八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part3

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163 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:13:22.65 ID:hHdNK7daO

啓介「ゆきのんに啓介くんチ×コを管理する権利があるのかい？」

雪乃「その言い方はやめなさい」

啓介「どうしてゆきのんにカリ高ビキビキ啓介くんチ×コを出しちゃいけないなんて決められなきゃいけないんだい！」

雪乃「やめなさいってば」

啓介「啓介くんのチ×コの命運はゆきのんに握られているというのか……」

雪乃「……うざ」

164 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:14:37.38 ID:hHdNK7daO

啓介「籐田啓介のチ×コを握っている雪ノ下雪乃よ」

雪乃「握っていない」

啓介「カレシの啓介くんの剛直起立したチ×コを握っている雪乃ちゃんよ」

雪乃「やめなさい」

啓介「もうズボンのファスナーを下ろしていいかい？」

雪乃「駄目」

165 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:16:27.61 ID:hHdNK7daO

啓介「もうチ×コも我慢出来ないって言ってるんだ」

雪乃「言ってないでしょ」

啓介「言ってるぞ」

啓介（裏声）『ゆきのーん、僕オ外ニ出タイヨー』

雪乃「…………」

166 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:18:51.52 ID:hHdNK7daO

啓介「ね？」

雪乃「黙りなさい」

啓介「チ×コちゃん、そんなにお外へ出たいのかい？」

啓介（裏声）『出タイヨー、むんむん臭イノスルち×こチャン、オ外ニ出タイヨー』

啓介「ほら、チ×コちゃんもこう言ってることだし」

雪乃「裏声でしょう」

啓介「ん？ 裏筋？」

雪乃「言っていないわよ」

167 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:19:48.62 ID:hHdNK7daO

啓介「啓介くんの逞しチ×コの裏筋臭クンカクンカしたい？」

雪乃「うるさい」

啓介「皮ムキムキしてモワモワ雄臭プンプンチ×コクンカクンカ？」

雪乃「黙って」

啓介「ゆきのんに頼まれちゃチ×コ出さないわけにはいかないね」ｼﾞｰ

雪乃「頼んでいないわ。ファスナーを下ろさないで」

啓介「はぁーい。チ×コちゃんとご対面！」

雪乃「――――――っ！！」

168 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:21:06.31 ID:hHdNK7daO

啓介「――っと残念。まだパンツという障害がありましたね」

啓介（裏声）『苦シイヨー、早クぱんつカラ出シテヨー』

啓介「ごめんねチ×コちゃん。もうちょっとだからね」

啓介（裏声）『ウン！』

雪乃「うるさい」

169 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:22:53.98 ID:hHdNK7daO

啓介「見て見て。パンツ越しの啓介くんチ×コが飛び出してきたよ」

雪乃「見ない」

啓介「ほらほら。啓介くんのパンツ越しビッキビキチ×コだよー」

雪乃「見ないったら」

啓介「どうしようチ×コちゃん。ゆきのんが見てくれないや」

啓介（裏声）『参ッタナァ』

170 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:24:31.22 ID:hHdNK7daO

啓介（裏声）『ゆきのん、僕ト睨メッコシヨー』

雪乃「しないわよ」

啓介「お前は人見知りだなぁ。あ、チ×コ見知りか」

雪乃「やかましい」

171 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:28:20.43 ID:hHdNK7daO

啓介「じゃあそろそろ啓介くんのビキビキチ×コが満を持して登場ー」

雪乃「出さないでってば」

啓介「ほらほらチ×コちゃん、ゆきのんに挨拶しなさい」

啓介（裏声）『コンニチワゆきのん。僕、ゆきのんト仲良クシタイナ』

雪乃「仲良くしたくないからしまいなさい」

啓介「ビキビキビキビキ」

雪乃「いい加減に――」ﾁﾗ

啓介「あ」

172 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:29:40.78 ID:hHdNK7daO

啓介「今見たぞ。ゆきのんが啓介くんのビキビキチ×コちゃんを見たぞ」

雪乃「ちが……」

啓介「啓介くんのバキバキなチ×コちゃんも見られて喜んでるよ」

啓介（裏声）『有難ウ。モット見テ欲シイナ』

雪乃「ビキビキじゃなかったの」

啓介「ゆきのんに見られてバキバキに硬くなりました」

雪乃「萎れてしまえば良いのに」

173 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:31:17.44 ID:hHdNK7daO

啓介「ふっふー。バキバキからもっと凄くなります！」

雪乃「どうでもいい」

啓介「でもさっき見たよね？」

雪乃「見ていない」

啓介（裏声）『見テタヨー、目ガ合ッタヨー』

雪乃「その声やめて。気色悪い」

啓介「見てくれないならしまっちゃうぞー」ｺﾞｿｺﾞｿ

啓介（裏声）『イヤダヨー、戻リタクナイヨー』

雪乃「ようやくやめたのね――」ｸﾙｯ

174 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:32:55.57 ID:hHdNK7daO

啓介（裏声）『ハロー』

175 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:35:38.05 ID:hHdNK7daO

雪乃「！！」

啓介（裏声）『マダデシター』

雪乃「ばっ、馬鹿じゃないの！　早くしまいなさい！」

啓介「しまう前に見たんじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ

雪乃「馬鹿！　変態！　露出狂！！」

啓介（裏声）『ハッハー』

176 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:37:01.78 ID:hHdNK7daO

啓介「……おや！ バキバキチ×コちゃんのようすが……！」

雪乃「な、なによ……」

177 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:38:54.07 ID:hHdNK7daO

啓介（裏声）『ウ……ウゥ……』

雪乃「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

啓介（裏声）『ファァァ……』

啓介「おめでとう！ バキバキチ×こチャンハ、ぬるぬるち×こチャンニ進化シタ！

雪乃「もういやあ！」



※八雪のイチャイチャは貶めになるそうなので相方を変えました

178 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:47:52.66 ID:hHdNK7daO

【第六百三十三話】


昴「今回のばんえい競馬のレースも荒れたな」

ましろ「担当さんや読者さん達が予想外れたってさ」

179 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 18:50:43.02 ID:hHdNK7daO

昴「きらら公式ときもすきがレースとコラボしようとしてスベったという情報があるが」

ましろ「そこは触れないであげなよ」

180 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/09(日) 19:06:29.90 ID:hHdNK7daO

昴「変態紳士の性癖バトルは――」

ましろ「やめて」

昴「ごめん」

181 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/09(日) 23:59:19.09 ID:u5LJtL/n0

【第六百三十四話】


戸塚「八幡、第六百二十六話だけどさ」

八幡「『兄「チンポ勃ったわ」妹「報告しなくていいから」』のパクリがどうかしたか」

材木座「八幡に下品なことをさせて貶めておるのう」

戸塚「それがどうして>>177は『※八雪のイチャイチャは貶めになるそうなので相方を変えました』って言ってるの？」

雪乃「そうね、悪いのは比企谷くんを貶めたことであって私と比企谷くんがイチャイチャすることではないもの」

雪乃「>>177の原作ヘイトのために八雪を否定されて迷惑だわ」

182 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/09(日) 23:59:49.13 ID:u5LJtL/n0

八幡「まあ、第六百二十六話はイチャイチャと言われても原作ヘイトの言い訳にしか聞こえないよな」

結衣「そうだよね、あたしも八結に置き換えたらって考えたら>>177のしてることは嫌だもん」

戸塚「>>177は八幡を貶めたことを指摘されたから『八雪のイチャイチャは貶めになるそうなので』って自分のヘイトに都合のいいように解釈しているだけなんだね」

八幡「その通りだろうな」

183 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/10(月) 00:00:18.19 ID:CZExBmgu0

【第六百三十五話】


健太「第六百三十二話だけどさ」

信吾「それがどうかしたか」

健太「同じSSを二度パクるのってどうなのかな」

信吾「さすがに粘着が過ぎるんじゃないかな」

184 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/10(月) 08:50:48.79 ID:Lpzqoz7eO

【第六百二十七話】の言い方では「八雪がイチャイチャする話は八幡を貶めることになる」と解釈されても仕方ない
ちゃんと「八幡に下品なことをさせるな」と言うべきだった

185 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/14(金) 22:19:26.09 ID:APuxi1LH0

そもそも第六百二十七話の言い方に「八雪がイチャイチャする話は八幡を貶めることになる」と解釈する余地があるとは思えないのだが

186 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/15(土) 10:59:40.35 ID:c+t5vS+QO

u5LJtL/n0が茶々入れなければ八雪SSのままだったことは事実なんだよなぁ……

187 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/16(日) 08:30:50.10 ID:JPKk/kH7O

>>176修正


啓介（裏声）『ウ……ウゥ……』

雪乃「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

啓介（裏声）『ファァァ……』

啓介「おめでとう！　バキバキチ×コちゃんは、ヌルヌルチ×コちゃんに進化した！」

雪乃「もういやあ！」

188 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/16(日) 08:31:39.61 ID:JPKk/kH7O

【第六百三十六話】


戸部「もう朝か……」

海老名「早いねー」

189 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/16(日) 08:32:57.46 ID:JPKk/kH7O

戸部「2日続けて合体したまま朝を迎えるとは思わんかった」

海老名「ふふふ。爛れてるね、私達」

戸部「幸せ過ぎてヤベー。マジでヤベーわ」

海老名「私も」

190 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/16(日) 08:34:22.98 ID:JPKk/kH7O

戸部「今日も海老名さんのカラダに溺れたいわー。また一歳オトナに近付いたこのカラダに」

海老名「戸部っち、エロすぎ」

戸部「イヤなん？」

海老名「むしろウェルカム」

191 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:02:11.06 ID:5WZiaMLyO

【第六百三十七話】


瑠奈「今日は海の日ね」

結衣「うん」

瑠奈「海行きたいわね」

いろは「ですねー」

192 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:02:57.67 ID:5WZiaMLyO

瑠奈「個人的には色んな水着を着て遊びたい！」

雪乃「言うと思ってたわ」

瑠奈「雪っち達も着てみない？」

雪乃「種類にもよるわ」

瑠奈「結衣っちといろっちは？」

結衣「着るっ」

いろは「可愛いのありますよねー？」

193 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:04:36.51 ID:5WZiaMLyO

【第六百三十八話】


想夜歌「今日もマッ缶うまい」ｺﾞｸｺﾞｸ

三浦「昏本さ、よくそれ飲んでるけど美味しいん？」

想夜歌「ハマると病みつきになる」

194 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:06:14.30 ID:5WZiaMLyO

想夜歌「飲んでみる？」ﾎｲ

三浦「ん……」ｺﾞｸｯ

195 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:07:25.37 ID:5WZiaMLyO

三浦「あっっっっま！」

196 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:08:31.08 ID:5WZiaMLyO

三浦「何これガムシロ！？　ガムシロなん！？」

想夜歌「練乳」

三浦「いつもこんなん飲んでんの？　太るって。マジ太るって」

想夜歌「うん。最近胸がぽよぽよしてきた」

三浦「腹じゃないんかい」

197 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:10:15.33 ID:5WZiaMLyO

【第六百三十九話】


いろは「先輩、何も言わずにこの眼鏡を掛けてください」ｽｯ

良馬「わかった」ｽﾁｬ

198 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:11:11.63 ID:5WZiaMLyO

良馬「どうだ？」

いろは「」ﾋﾟﾀｯ

良馬「いろは……？」

199 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:12:32.86 ID:5WZiaMLyO

いろは（はぁー先輩に出来心で眼鏡掛けさせてみたけどこれはヤバいよ何がヤバいってわたしがヤバいわたし眼鏡属性とか無かった筈なんだけど先輩の眼鏡姿ヤバいってばなんというかこれは惚れるいや既に惚れてるから今更なんだけどまた先輩の新しい一面を知れて惚れ直したというかはぁーもうお付き合いしたいというかお突き合いしたいというか最上良馬ヤバぁぁぁあああああああああ！！）

200 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:13:49.35 ID:5WZiaMLyO

いろは「」ｸﾈｸﾈ

良馬（突然硬直したかと思ったら今度は悶えてる……）

201 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:15:40.79 ID:5WZiaMLyO

【第六百四十話】


小町「結衣さん！　亜梨栖さん！　六百四十回目ですよ！」

結衣「とうとうここまで来たかぁ」

亜梨栖「ホント皆頑張ったね」

202 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:16:37.92 ID:5WZiaMLyO

小町「でも、まだまだこれからですよ。はまち劇場は！」

亜梨栖「私の出番、ある？」

小町「ありますとも！」

203 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:33:15.63 ID:5WZiaMLyO

【第六百四十一話】


秦野「エンジニアが休日にやるべきことって何かありますか？」

SE「休日にやるべきことか……」

204 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/17(月) 23:34:23.48 ID:5WZiaMLyO

SE「適度な運動、だな。やはり」

秦野「そうじゃなくて、休日に学ぶべきことを聞きたいのですが」

SE「健康」

205 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:15:51.09 ID:PhQF2GbkO

【第六百四十二話】


勝臣（30）「何やってんすか……」

雪乃（27）「いや、違うんだよ？　ちょっと魔が差して……」

勝臣「納得が行くまでって言ったからギリギリまで伸ばしたんですよ？」

雪乃「……はぃ」

勝臣「それなのに配信してるって……」

雪乃「はぅ……」

206 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:17:09.94 ID:PhQF2GbkO

雪乃「ちょっと息抜きっていうか……なんというか……」

勝臣「はぁ……イラストの方は進捗どうなってます？」

雪乃「それはもちろん！　良いのができてきてます！」

勝臣「それなら良いんですけど」

207 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:19:38.92 ID:PhQF2GbkO

勝臣「ところでゆきさん」

雪乃「どうしました？」

勝臣「もしかしてここの会話流れてます？」

雪乃「ちゃんとミュートにしましたけど？」

勝臣「じゃあなんでコメ欄に『男の声』とか『怒られて草』って書かれてんですか？」

雪乃「えー嘘だーそんな筈は……――あーっ！？　ミュートし忘れてるーっ！」

勝臣「何やってんすか！　あなたガチ恋勢が多いんだから気を付けてくださいよ！！」

雪乃「でも、コメ欄はそこまで荒れてないっぽい」

208 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:21:31.33 ID:PhQF2GbkO

コメント欄

・いい声の人！　この方が担当編集さんなんですね！

・説教してるところなんか兄味を感じる

・く……俺たちのゆきがこんな男と……もとゆき虐してくださいお願いします

・もっと出て欲しい！

209 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:23:31.56 ID:PhQF2GbkO

雪乃「担当さん担当さん案外高評価ですよ！」

勝臣「いやいやだからってOBSのミュートを解除するなよ……はぁ……」

雪乃「とりあえず挨拶オナシャス」

勝臣「えぇ……」

210 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:27:01.10 ID:PhQF2GbkO

勝臣「お騒がせして申し訳ありません。だるまゆき先生の担当をしておりますギギギ文庫の香――」

雪乃「私の担当のウィナさんです！」

勝臣「なんすかそれ」

雪乃「何よぅ！　ウィナさんが勢いで本名言おうとしてたのが悪いと思うんです！」

勝臣「ぐっ……！」

雪乃「ふふん、今日からあなたはウィナさんですよ！　わかりましたか！」

勝臣「はいはい、ありがとうございます」

211 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:29:23.31 ID:PhQF2GbkO

勝臣「ところでゆき先生。締切はちゃんと守れますかね？」

雪乃「あ、あれ？　話変わってた気がするんですが……」

勝臣「悔しかったので掘り返します。リスナーのみなさーん締切はあと3日後ですー」

雪乃「あ、ちょちょっと！　会社に聞かれたら怒られちゃいますよ！？」

212 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:30:34.30 ID:PhQF2GbkO

コメント欄

・ゆき先生ー仕事はしてくださいー

・さっきまで楽しそうに話してたのに顔が真っ青にーご馳走様です！！！

・たしか明日テトリスを……中止ですね！

・代わりに作業配信ですよね！

213 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:31:41.98 ID:PhQF2GbkO

雪乃「あがぁぁあ！　あと3日あるから大丈夫なんだよ君達！？」

勝臣「その3日も俺がもぎ取った3日っすけどね。なのでこの配信バレたら会社から怒られます。俺が」

雪乃「ウィナさぁぁぁん！？」

214 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:33:09.21 ID:PhQF2GbkO

三十分後

雪乃「仕事しますからぁ……少しだけぇ……息抜きを……」

勝臣「…………」

雪乃「アップに間に合わなかった私が悪いんですけどぉ……リスナーと一緒にイジることないじゃないですかぁ……」

勝臣「…………」

215 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:34:19.26 ID:PhQF2GbkO

勝臣「先生」

雪乃「なんですか……」

勝臣「俺は先生の絵が好きなんですよ」

雪乃「え？」

216 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:35:27.78 ID:PhQF2GbkO

勝臣「先生が楽しそうに絵を描く姿も好きですし、それで出来上がってくるイラストも全部好きなんですよ」

雪乃「へ、へ！？」

勝臣「だから早く先生のイラストを見たいっていうのは我儘でしょうか？」

雪乃「へぇ？　ほぅ？　ふぅん？」

勝臣「俺だけじゃありません。ここにいるリスナーだってそうです。先生のイラストを心待ちにしてるんですよ」

217 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:37:10.30 ID:PhQF2GbkO

コメント欄

・先生頑張ってー！！！

・いつまでも俺達は待ってますよ

・担当さんもいいこと言う！

・せやせや！　先生ならできる！

218 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:39:01.56 ID:PhQF2GbkO

勝臣「原稿終わらせたらやりたいことやりましょう。協力できることは俺でよければなんでもやります」

雪乃「な、なんでも！！？」

勝臣「はい」

雪乃「じゃ、じゃあ……ご飯……」

勝臣「高い物は無理っすよ」

雪乃「よしっ君達！　私頑張る！」

勝臣「それでは皆さんご清聴ありがとうございました」

219 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:40:11.99 ID:PhQF2GbkO

後日　ファミレス

雪乃「香束さん香束さん」

勝臣「なんすか？　あと食べ物を口にしながら喋らない」

雪乃「んぐっ……また配信に出て欲しいです！」

勝臣「…………」

220 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:41:50.39 ID:PhQF2GbkO

雪乃「なんですかその顔。ごほん、リスナーさん達がまた一緒に出て欲しいって言ってるんですよ」

勝臣「それどこ需要っすか？　何事もなくて良かったと安堵した所なんすよ？」

雪乃「あれ？　香束さんSNSの反応見てないんです？」

勝臣「いやー、アンチコメが怖くて……」

雪乃「見てください！」

勝臣「んーどれどれ」

221 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:42:56.35 ID:PhQF2GbkO

コメント欄

・また担当さんとコラボして欲しいです！

・ゆきウィナてぇてぇ

・ゆき虐できる人間に悪いやつはいねぇ

・ちぇうりゅるくんの餌食になってほしい

222 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/18(火) 01:44:02.71 ID:PhQF2GbkO

雪乃「好評だったんですよ！　出ましょうよー！」

勝臣「謹んでお断りします。会社からお叱りを受けたので」

雪乃「なんでぇぇぇ！？」

223 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/18(火) 23:18:49.59 ID:k8fZcyaY0

第六百三十一話は

「王将戦罰ゲーム、好きなものに囲まれて撮影するパターンもあるのか…だったら俺は『幼女に囲まれる竜王』で撮影してもらえる!?」

「ぶちころすぞ？」

白鳥先生のツイートの盗用

第六百三十八話は『俺ガイル日常一コマ劇場 #272比企谷八幡｢今日もマッ缶は美味いな｣ｺﾞｸｺﾞｸ』の盗作

第六百三十九話は『俺ガイル日常一コマ劇場 #119一色いろは｢すみません先輩お借りします！｣比企谷八幡｢おいバカ離s...｣ﾊﾞﾀﾝ』の盗作

第六百四十一話は

Q: エンジニアが休日にやるべきことはなんですか？
A: 適度な運動
Q: そうじゃなくて、休日に学ぶべきことを聞きたいのですが
A: 健康

このツイートの盗用

第六百四十二話は『ポンコツレーターの担当は間違っている。 #1ポンコツレーターの担当は間違っている。』の盗作

盗作はダメでしょ

224 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/19(水) 08:23:40.98 ID:UA9iznGRO

成り済まし君って白鳥先生のりゅうおうのおしごと！のことも盗作・盗用って言ってそうだね
はまち劇場同様他人のエピソードを改造して作った物語だし

225 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 18:57:53.32 ID:uvgbzXd+O

【第六百四十三話】


八幡「ハチチチチ！」

226 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 18:58:44.44 ID:uvgbzXd+O

八幡「ハチチチチ！」

雪乃『ううむ……手強いわね』

月火『雪乃ちゃんこそ……』

八幡「ハチチ！」

227 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 18:59:51.54 ID:uvgbzXd+O

結衣『大志くんと最近どう？』

小町『えへへ。楽しくやってますよー』

八幡「ハチ？」

小町『結衣さんは？　戸塚さんとはどうなんです？』

結衣『あたしも楽しんでるよー』

228 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:01:04.66 ID:uvgbzXd+O

八幡「ハチチチチ！」

雪乃『さて、今日は終わりとしましょうか』

結衣『もう最終か。早いなぁ』

月火『今日の対局は明日に持ち越しだねー』

小町『明日は「花鳥風月」の方に顔を出すので、こっちはお休みしまーす』

雪乃『わかったわ』

八幡「ハチー！」

229 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:01:56.03 ID:uvgbzXd+O

小町『それでは皆さんさようならー』

結衣『またね』

月火『ばいばい』

雪乃『また明日』

八幡「ハチチチチ！」

230 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:03:10.65 ID:uvgbzXd+O

【第六百四十四話】


らいは「まだアプローチを続けているの？」

いろは「はいっ！　らいは先輩が思わず『好きー！！』と叫んでしまうような事日々研究中ですよー。なので今日も付き合ってくださーいっ♡」

らいは「いいよー」

いろは「ではいきますよーっ」

らいは「どうぞ」

231 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:05:03.63 ID:uvgbzXd+O

いろは「『コーンフレークにかけて甘くなった牛乳』」

らいは「あぁ！　好きぃ！」

232 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:05:52.96 ID:uvgbzXd+O

いろは「『かつて敵対してたキャラがうやむやに味方サイドにひきこまれ主人公サイドとの共通の敵を倒して、存在意義を見出しデレる。』『最終回クライマックスで最初のオープニングが流れる』」

らいは「好きだ――――――！！」

233 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:06:50.40 ID:uvgbzXd+O

いろは「『町の薄汚い中華屋さんのちょっとしっとりして刻んだカマボコとか入ってて紅しょうが添えられてるパラパラチャーハン』」

らいは「卑怯者ーっ！　結婚してぇ！！」

234 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:07:51.16 ID:uvgbzXd+O

いろは「『大雨が降り止んでカラッと晴れた空に残る土の湿った雨のにおい』」

らいは「そ、そんなアプローチまで！？　好きが止まらないんですけど！？」

235 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:08:39.78 ID:uvgbzXd+O

いろは「そして……『色んな手を使って好きと言わせたいあざと可愛い後輩キャラっ♡』」

らいは「…………」ｽﾝｯ

236 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/19(水) 19:10:09.05 ID:uvgbzXd+O

いろは「どうして乗ってくれないんですかー！」

らいは「乗れなかったから」

いろは「そんなぁ……」

237 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2023/07/20(木) 18:29:01.51 ID:lK6FGcMd0

>>224
実在する棋士のエピソードを元に物語を作る事とイッチの盗作を一緒にするのは話が違う

238 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:34:32.74 ID:rwQqFMBZO

【第六百四十五話】


八幡「馬鹿にすんな！　おにぎりくらい一人で握れるぞ！　見ろや！　ははっ簡単だぜ要は炊きたてのごはんを両手で固めれば――熱ッッッッッッ！！！！！！！」

材木座「八幡！？　はちま――――――――ん！！！！」

239 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:35:18.51 ID:rwQqFMBZO

数分後

八幡「おにぎりは買って食べるに限る。俺には作れん」

材木座「それがよかろう」

240 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:36:14.55 ID:rwQqFMBZO

【第六百四十六話】


天衣「こ、この変態クズ姉弟子！　妹弟子に何を着せてるのよ……！」

あい「えー？　天ちゃんのバニーさん、すっごくかわいいよー？」

241 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:37:23.94 ID:rwQqFMBZO

あい『20位以内に入ったら今度はスク水ね！』

天衣『氏ね！』

紡「どこかで聞いたやりとりだなぁ……」

雪佳「『聞いた』じゃなくて『言った』でしょう」

242 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:38:03.61 ID:rwQqFMBZO

【第六百四十七話】


いろは「うわぁ……やっぱ結衣先輩は凄いです……」

結衣「いろはちゃーん……恥ずかしいよぉ……」

いろは「ビーチに女神様が降臨しました」

243 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:39:27.13 ID:rwQqFMBZO

柚玲「何をしているの？」

いろは「あ、柚玲先輩見て下さいよコレ！　結衣先輩を砂に埋めてみたんです」

結衣「見ないでぇ！」

244 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:40:27.11 ID:rwQqFMBZO

いろは「この砂で隠しきれない豊満な身体！　もうこれは天然記念物ですよねー」

柚玲「反応に困るわね」

梨恵留「あ、柚玲お姉ちゃーん。一緒に泳ご――」

245 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 21:41:47.61 ID:rwQqFMBZO

梨恵留「――なにデレデレしてるの？」

柚玲「デレデレなんてしていないわ」

梨恵留「結衣さんのおっぱいにデレデレしてるじゃんか」

いろは「本当だー。柚玲先輩はえちぃですねー」

柚玲「違うってば。結衣からも何か言ってやってよ」

結衣「いろはちゃんのえっち」

いろは「」

246 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:46:43.67 ID:rwQqFMBZO

【第六百四十八話】


AI「私は学習して絵が描けるAI。ご指示を」

小町「乳を描いて」

247 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:47:26.01 ID:rwQqFMBZO

AI「もう一度お願いできますか」

小町「裸の女性のバストアップを描いて」

AI「了解しました」

248 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:48:58.99 ID:rwQqFMBZO

数分後

AI「はいこれ。次のご指示を」

小町「乳を描いて」

AI「えっ、いやそれはさっき描い……」

小町「いいから乳を描いて。良い乳をした女性のバストアップを描いて」

AI「人間怖……」

249 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:50:13.12 ID:rwQqFMBZO

【第六百四十九話】


雪ノ下母「雪乃。あなたはやる気があるの？」

雪乃「あ、あるわ。あるのだけれど……」

雪ノ下母「あなたが行動を起こせないのなら私が動きます」

雪乃「母さん待って！」

250 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:51:55.64 ID:rwQqFMBZO

雪乃「そんなことをしたらあかねさんが怖がってしまうわ」

雪ノ下母「雪乃」

雪乃「……なに？」

雪ノ下母「あなた、私のことを双葉さんになんて言っているのかしら？」

雪乃「ありのままに話しているわ」

雪ノ下母「そう」

251 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 22:53:27.29 ID:yeCWp0010

【第六百五十話】

雪乃「第六百五十話ね」

八幡「そうだな」

252 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 22:54:26.22 ID:yeCWp0010

結衣「でもパクリや捏造の問題は解決していない」

小町「困ったものです」

いろは「ですね」

253 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 22:56:30.87 ID:yeCWp0010

八幡「>>1は俺ガイルに何の恨みがあるのだろうか」

雪乃「恨みがあったとしても捏造やパクリが許されるわけではないわ」

結衣「そうだよ、ヒッキーに恨みをぶつけるのは間違ってるよ」

小町「ですね」

254 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 22:56:42.75 ID:rwQqFMBZO

雪ノ下母「で、ちゃんと誘えそうなの？」

雪乃「……ええ」

雪ノ下母「前に話した通り六月の第一週の土曜日までもう時間がないわよ」

雪乃「わかった。出来るだけ早く連絡をするわ」

255 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 23:00:26.72 ID:rwQqFMBZO

翌日　奉仕部部室

雪乃「あら？　あかねさんは？」

結衣「あかねなら三者面談のことで職員室に呼び出されちゃった」

雪乃「どういうこと？」

結衣「あかねってば、お家の人に三者面談のお知らせのプリントを渡してなかったんだって」

雪乃「まったく……何をやっているのよ、あの子は……」

256 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 23:00:37.82 ID:yeCWp0010

【第六百五十一話】


健太「>>62とか読んでるとさ」

信吾「ああ、他のスレを荒らしていたやつか」

健太「やっぱり、他のスレにも迷惑をかけちゃいけないよな」

信吾「他のスレを荒らしても俺ガイルSS界隈の状況が改善するわけじゃないからな」

257 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 23:01:38.58 ID:rwQqFMBZO

いろは「雪乃先輩、先輩に何か用でもあったんですー？」

結衣「最近ちょっと様子が変だけど、もしかしてそのことと関係あるの？」

雪乃「大した用事ではないから。またの機会にするわ」

いろは「……そうですか。大した事じゃないんですね」

結衣「……なら良いんだけど」

258 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 23:04:05.40 ID:rwQqFMBZO

小町「すみませーん、遅くなりましたー」

結衣「やっはろー小町ちゃん」

いろは「お米ちゃん遅い。高校生にもなってそんなんじゃダメダメだよ」

小町「生徒会をサボってばっかりのいろは先輩に、それを言われるとは思いませんでした」

いろは「わたしはちゃんと生徒会のメンバーに仕事を割り振ってるからいいの」

小町「それをサボりって言うんじゃないですかねー」

雪乃「二人とも程々にしなくてはダメよ」

いろは・小町「「はーい」」

259 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 23:04:10.76 ID:yeCWp0010

雪乃「そうね、>>249は『野越え、山越え、谷越えて』のパクリだもの」

八幡「またパクっているのか」

結衣「パクリはいけないんだよ」

260 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 23:04:56.57 ID:rwQqFMBZO

結衣「それにしても小町ちゃんが遅れるだなんて珍しいね。何かあったの？」

小町「まあ、ちょっと」

結衣「ちょっとって？」

小町「部室に来る途中であかねさんに会ったんです。なんか職員室に呼び出されたとかで浮かない顔していました」

いろは「呼び出し喰らって喜ぶ人はそうそういないよね」

261 ： ◆9pp7qon/u2 [saga]：2023/07/23(日) 23:06:47.21 ID:rwQqFMBZO

雪乃「それにしても妙ね」

結衣「うん」

雪乃「あかねさんがうっかり失念したとしてもかえでさんが何のフォローもしないのはおかしい」

いろは「ですです」

雪乃「あの子達、また何か抱えて込んでいるのかもしれない」

小町「やっぱり？」

雪乃「ということで2人を捕まえて聞き出すわよ」

結衣「だね。今のあたし達には選択する上で必要な情報が足りない」

いろは「やるだけやってみましょう」

小町「出たとこ勝負はお手の物です」

262 ： ◆9pp7qon/u2 [sage]：2023/07/23(日) 23:10:36.94 ID:yeCWp0010

八幡「というわけで改めて>>249は『野越え、山越え、谷越えて』のパクリなんだが」

雪乃「毎回SSをパクられている書き手の方には申し訳ないわね」

結衣「元のSSはHACHIMANではなさそうだけど」

小町「迷惑をかけて>>1は何がしたいのでしょうか」