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【コードギアス】俺「安価で今度こそブリタニアと戦う」part2
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:08:36.86 ID:QxNAFKRDO
- >>23
打ち明け無いと妬くのでユフィとか色々多分間に合わない
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:10:49.01 ID:u5l1DJiB0
- ルルーシュと同じ系統のギアスを持ってるけどルルーシュって必須なの?
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:13:46.19 ID:QxNAFKRDO
- >>24
クロヴィス死亡展開だったらどのルートでも共通で会う事になります
>>25
成功だとその後のコンマで色々変わるので説明しきれないです
失敗でテロリストを俺がギアスで利用するルート確定
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:14:56.96 ID:QxNAFKRDO
- >>27
俺がゼロになったら必要無いです(なら使いやすいルルーシュギアスの方が断然いいって話ですが)
- 30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:27:44.23 ID:QxNAFKRDO
- やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:28:32.57 ID:rRAUh8V8O
- >>5
- 32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:28:53.79 ID:GXZZvWFO0
- 5
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:30:36.47 ID:QxNAFKRDO
- 5から再開します
新宿ゲットー
G1ベース「サザーランド「」」ドウッ
戦闘ヘリ「」バラバラバラ...
戦車&装甲車「「」」ブルルルルッ
俺(勅命が降りた途端、次々とブリタニア軍が新宿ゲットーに突入して行く…)
俺(そして…)
親衛隊隊長『これはクロヴィス総督の勅命である!相手は名誉ブリタニア人にもなれないクズ共だ』
親衛隊隊長『1匹残らず抹消せよ!』
俺「クロヴィス!?本気か!?」
オルドリン「う、嘘…?どうして、こんなブリタニア軍が?…」ゴクリッ
俺(クロヴィスが命令を出した後は、ただただ地獄だった…)
サザーランド「」ダダダッ
イレブン達「「うわぁっ!?」」グチャッ
ブリタニア兵士「…。」タタタタタッ
イレブン老夫婦「」ドクドク...
オルドリン「あ、ああ…」
俺「ッ…馬鹿な事を…」
俺(クロヴィスのせいで、日本人の虐殺がそこらかしこで…)
日本人の死体「「「」」」ドクドク...
オルドリン「こんなの軍隊がする事じゃ無い…。私はこんな事をする為にブリタニアに士官した訳じゃ…」
俺「…。」
オルドリン「力無き者達の笑顔を守る為に……私は…。なのに…」ポロッ
俺「オルドリン…」スッ
モニター「」ピピッ!
俺「…!」ハッ!
コンマ下二桁
51以上クロヴィスの親衛隊を見つけた
50以下立ち止まっていたせいか、テロリストの赤いグラスゴーが此方に攻撃してきた
安価下
- 34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:37:11.94 ID:rRAUh8V8O
- x
- 35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 16:47:37.14 ID:QxNAFKRDO
- 94(99)(コンマ振り直しストック)
次の章にて
1カレン援護イベント有り(カレン※但しクロヴィス死亡確)
2テロリストと接触イベント有り(扇or井上)
3撃たれたヴィレッタを見つけたイベント有り(ヴィレッタ)
多数決下3まで(選ばれ無かったイベントはコンマと展開次第となります)
- 36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:51:33.35 ID:9OBNG2nSO
- 3
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 16:52:36.79 ID:rRAUh8V8O
- 3
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 17:03:51.54 ID:QxNAFKRDO
- 99(撃たれたヴィレッタを見つけた)
新宿ゲットー
俺(ん?アレは…)
クロヴィス親衛隊隊長「…。」
日本人母親「お、お願いします!この子だけは…」
日本人赤ん坊「オギャアオギャアッ!!」
俺(クロヴィスの親衛隊か!?…)
クロヴィス親衛隊隊長「構わん。やれ」
クロヴィス親衛隊「はっ!」カチャッ
俺「待て!」ウイ-ン
クロヴィス親衛隊隊長「むっ…?」
俺「」ストッ
俺「クロヴィスの親衛隊だな?…」ウイ-ン
親衛隊隊長「これは副総督ではありませんか。何故未だこのような所に?」
親衛隊隊長「直ぐに殿下はG1ベースまで来るようにと…」
俺(この声…さっき全パイロットに壊滅の命令を出していた奴の声だな…)
俺「クロヴィスが出した命令のお陰で回り道を余儀なくされてな…だが何だこれは!?」
親衛隊隊長「は?…」
俺「…クロヴィスはこんな戦闘に全く関係無い民間人まで殺そうと言うのか?」
親衛隊隊長「はい。それが我々に下された命令ですので…おどき下さい副総督」
俺「くっ…!」
サザーランドコックピット内
モニター「俺&親衛隊「」」
オルドリン「…。」
オルドリン(マリー……。私は、力無き者達の笑顔を守る為に騎士になったの…)
オルドリン(だから、私は……)スッ
- 39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 17:12:15.57 ID:QxNAFKRDO
- 新宿ゲットー
俺「たとえクロヴィスの命令だとしても、俺は…」チラツ
イレブン母親「ぁ…」ビクッ
イレブン赤ん坊「オギャア!オギャア!」
俺「…ここに居ると危険だ。早く何処かへ離れるんだ」
イレブン母親「あ、ありがとうございます…」タッタッタッ
親衛隊隊長「逃す!?副総督、これは重大な命令違反ですぞ?」
親衛隊隊長「ゲットーに住むイレブン共の殺害はクロヴィス総督の勅命だと」
俺「…お前達はイレブンの親子を射殺する事に…虐殺する事に何の戸惑いも無かったのか?」
俺「これが人の為す所業だと?…」
親衛隊隊長「当然です。イレブンは所詮家畜と同じなのですから…家畜を殺す事に一々躊躇い等持ち合わせたりはしないでしょう?」
俺「ッ…」
俺(駄目だコイツらは…。話が通じない…)
俺(ならばもういっそ、ここでギアスで……)スッ
親衛隊隊長「あの親子を逃すな。背中から撃ち殺せ」
親衛隊隊員「「「はっ!」」」カチャッ
俺「俺・ブリタニアが───」
ビュオッ
俺「ぁっ─」
ザシュッビュオッズバアッ!
親衛隊隊員達「「「があっ!?うっ!?がはっ!?」」」胸「」ブシャ-!!!
ズンッ!!
親衛隊隊長「なっ!?何だ…と?…うっ!!」ブシャッ
オルドリン「…。」グッ
親衛隊達「「「「」」」」ドクドクドク...
親衛隊隊長胸「オルドリン剣「」」
オルドリン「…ッ」グイッ
親衛隊隊長「あ…あぁ……」ドサッ
親衛隊隊長「」ドクドク...
俺「オルドリン…」
オルドリン「…。」パッ
オルドリン剣「」カラン...
- 40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 17:34:20.55 ID:QxNAFKRDO
- 新宿ゲットー
親衛隊隊員達「「「」」」ドクドク...
親衛隊隊長「」ドクドク...
俺「…。」
俺(クロヴィスの親衛隊を皆殺しにしてしまった…。ブリタニアに発覚すれば、オルドリンの死罪は免れない…)
オルドリン「…。」
オルドリン「私は昔…ジヴォン家を飛び出して、軍人になりました」
俺「…。」
オルドリン「それは、マリーの剣になる為でもあったけど…でも、私が戦う理由は…」
オルドリン「力無き者を守る為に騎士となったんです…」
オルドリン「…でも、今のブリタニアがやっている事は…強き者が力無き者を一方的に虐殺する蹂躙…」
オルドリン「私は……」グッ
オルドリン「私は!こんな事をする為にブリタニアの軍人になったんじゃ無いの!!」
俺「…。」
オルドリン「だから……」ポロポロ...
俺「…もう、ブリタニアの為の剣は握れない…か…」
オルドリン「はい…」ポロポロ...
オルドリンの剣「」
俺「オルドリン…」
オルドリン「味方殺しは如何なる事情があろうと銃殺刑…」
オルドリン「分かっています。もうこれで…私には帰る場所は無くなったのだって…」
俺「…。」
オルドリン「…でも、何も後悔はしてません。私は…私の信じた通りに敵と戦えたって、これで誇れますから」ニコッ
オルドリン「だから、最後に一つだけ…お願いを聞いて貰っても良いですか?…」
俺「ああ…分かったよ…」スッ
オルドリン「ぁ…」
俺「…。」俺銃「」スッ
俺「…どうせこの先生きてたって、つまらない死に方しか待っていないなら、ここで俺に殺して欲しいんだろ?」
オルドリン「フフ、さすが俺さん…」ツ-...
俺「…。」カチャッ
オルドリン「本国に居るマリーにも伝えて下さい。私は立派な騎士だったって…。それだけ伝えたら、きっとマリーなら分かってくれると思うから…」
俺「…ああ、会ったら必ず伝えるよ」グッ
オルドリン「ありがとう俺さん…。大好き───」ポロッ...
ダアンッ!!
- 41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 18:25:27.22 ID:QxNAFKRDO
- 新宿ゲットー
オルドリン「ッ…」グッ
オルドリン「…。」グッ
「ぅっ…」
オルドリン「え?…」クルッ
親衛隊隊員「」ドサッ
俺「…相変わらず斬り込んだ時の踏み込みが甘いなオルドリン。その深さだと致命傷にはならない」
俺「多人数と戦う時は一撃で仕留めきれないと、殺されるのはこっち側になると教えただろ?」
オルドリン「ぁ…」
親衛隊隊員手「銃「」」ボトッ
オルドリン「どうして…」
オルドリン(そんな事をしたら、俺さんまで銃殺刑に…)ゴクリッ...
俺「前に約束したよな?やりたい事を見つけたら、報告するって…」スタスタ
オルドリン「ぁ…」
俺「やりたい事、ようやく見つかったんだ…俺は今のブリタニアのやり方を認めない…」
俺「強き者が弱き者を利用し、虐げる今のような世界では無く…」
俺「俺は、弱き者を大事にできる…強き者が弱き者を守る事のできる優しい世界を作りたい」
オルドリン「…!」
俺「C.C.から貰ったギアスは、その為の力だ…」
俺「例えブリタニアと…兄や妹と戦う事になっても、俺は必ずその世界を創ってみせると決めた」
俺「だからオルドリンが手を下さなかったら、多分俺がこの場でこいつらを殺していただろう」
オルドリン「俺さんが…」
俺「オルドリンにはいつか話そうと思っていたんだが色々タイミングが悪くて話せなかったんだ。すまなかったな」スタスタ
オルドリン「ぅ…」グスッ
俺「でもブリタニアを倒して、その世界を創るには…たとえギアスがあっても今の俺には力も戦力も何も足りない…」
オルドリン「…。」
俺「だからオルドリンに正義だと思って行動した、その意志が未だ残っているのなら俺の方から改めてお願いしたい」スッ
オルドリン剣「」ガシッ
俺「もう一度剣を取り、俺の騎士となり戦って欲しい」スッ
オルドリン「ッ…」ポロポロ...
オルドリン「私なんかの力が役に立つのなら…」
オルドリン「はい!」ギュウッ
俺「うおっ!?」
──こうして、俺は改めてオルドリンを騎士として認めたのだった
巻き戻し制限
- 42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 18:29:48.24 ID:QxNAFKRDO
- 巻き戻し制限
1巻き戻し権利を使用する(@3
2このまま行く
多数決下3まで
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:32:07.98 ID:zuSrp7Lco
- 2
- 44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:32:52.23 ID:Sb/zOMHLO
- 2
あたりまえやらぁ
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:38:45.51 ID:6VH7UmNq0
- こういうべたな展開スキ
- 46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:46:45.75 ID:F43J8fJDO
- ここまでのいい展開を捨てる羽目にならなければいいな…
- 47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:49:53.04 ID:u5l1DJiB0
- オルドリンがいる事でどうなるかわからんけど
前作もいい感じだったのに途中でグダって1が飽きて終わったし今回はどうなる事やら
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 18:52:27.18 ID:xi5jgxmU0
- どうせ地雷要素があって打ち切るだろうしあんま真剣に参加してないわ
- 49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 19:15:22.00 ID:vG7G2M5Ho
- 年単位でやってまだこの段階って
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 19:20:24.99 ID:Gw9Ajzev0
- このまま行きます
同時刻
倉庫内
ヴィレッタ(副総督にサザーランドを渡した後、爆発のした現場へと向かったが…)
ヴィレッタ「何故ブリタニアの学生がここに居る?」カチャッ
ルルーシュ「…。」
ヴィレッタ「答えろ!」カチャッ
ルルーシュ(マズイな…。この女はさっき会ったクロヴィスの親衛隊では無いのは幸いだが…)
ルルーシュ(もしこの女にもクロヴィスの命令が伝わっているとなるとさっきの様に、ただ正直に答えれば同じ事になる可能性が高い…)
ルルーシュ(しかし此方に切れるカードの内、有効なカードは一つしか…)
ルルーシュ(…最も危険な賭けになるが、いま俺の生存率が上がる手はこれしか無い。やるしか無い)
ルルーシュ「ブリタニアの女兵士よ。お前はどこの部隊の所属だ?」
ヴィレッタ「何だと…?お前、ふざけた口を聞いていると…」カチャッ
ルルーシュ「フン、愚かだな。この俺を知らないとは…」
ヴィレッタ「は?…」
ルルーシュ「俺は神聖ブリタニア帝国第11皇子、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ」
ヴィレッタ「なっ…!?何!?…」
ルルーシュ(よし、動揺しているな)
ヴィレッタ「お前がブリタニアの皇子だと!?そんなつまらない嘘を誰が信じると思う!?」
ルルーシュ「良いのかな?そのような事をして、出世のチャンスを逃して」
ヴィレッタ「何だと!?」
ルルーシュ「もし俺が本当の皇子だったとしたら、死んでいたと思われていた皇子を保護したのだ」
ルルーシュ「その偉大なる功績はそこらで起きているレジスタンスとの戦闘なんかを何度重ねても得られ無い物だぞ?」
ヴィレッタ「くっ…」ゴクリッ...
ルルーシュ「案内して貰おうか。俺の兄、クロヴィスの居る所へと」ニヤッ
- 51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 20:36:19.24 ID:QxNAFKRDO
- 新宿ゲットー
ドオ-ン!!
サザーランド「」
俺「さてと、このままG1ベースに向かってクロヴィスにこの落とし前をつけさせるのは簡単だが…」
日本人「」ドクドク...
俺「恐らくその間にここに住んでいた日本人は本当に全滅させられてしまうだろう…」
オルドリン「なら私がこのサザーランドで出てブリタニア軍と戦えば、俺さんがクロヴィスの所へ辿り着くまで少しくらいの時間稼ぎには…」
俺「…それは駄目だ」
オルドリン「何故!?」
俺「それだとオルドリンが死ぬ。幾らオルドリンが優れたパイロットと言ってもこの戦力差を1機で覆せる程甘くは無い」
オルドリン「でも、ここで暮らしてる人達を守るにはもうこの方法しか…」
俺「そうじゃ無い。1機で…と言っただろ?」
オルドリン「えっ?…」
俺「思い出してみろ。この戦場には俺達以外にもブリタニア軍と戦っている奴等が居る」
オルドリン「あ…もしかして、テロリスト?…」
俺「そうだ。1機では無理でも、奴等と協力する事が出来ればこの戦いに勝機は見える」
俺「問題は奴等との連絡手段だな…。一度二手に別れるか」
オルドリン「二手に?…」
俺「ああ。テロリストは赤のグラスゴーを1機投入しているらしい。貴重な戦力だ」
俺「オルドリンはそいつを見つけ出してくれ」
オルドリン「分かりました!」タッタッタッ
サザーランド「」ウイ-ン
俺「俺は少し危険だがレジスタンスの死体を漁りに行くか」タッタッタッ
俺(白兵スザク並み)
コンマ下二桁
71以上無線を入手するまでも無く直接レジスタンスと接触ができた
11〜70レジスタンスの無線機を入手した
10以下俺、流れ弾に当たって運悪く死亡
安価下
オルドリン
コンマ下二桁
41以上カレンのグラスゴーを見つけ出した
40以下カレンを見つけ出せない
安価下2
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:41:06.03 ID:Sb/zOMHLO
- まかせよ
- 53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:41:40.65 ID:wbG8Hm/jo
- フラフラ
- 54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:42:21.18 ID:3uiGkLYqO
- 任せよとか言っといてやらかすな
- 55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:42:34.89 ID:u5l1DJiB0
- 草
- 56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 20:45:19.88 ID:Gw9Ajzev0
- コンマ03
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する@3
2デスペナ食らう(※世界線変わるので巻き戻しでも戻れなくなります)
3巻き戻し権利を使用する@3
多数決下3まで
- 57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:47:55.74 ID:zuSrp7Lco
- 3
- 58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:48:27.54 ID:Sb/zOMHLO
- 1
- 59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:48:33.31 ID:F43J8fJDO
- 3
- 60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:50:13.99 ID:wbG8Hm/jo
- 何故巻き戻しを!
- 61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 20:54:00.60 ID:Gw9Ajzev0
- 巻き戻し権利を使用します
やり直し場所が無いのでここから再開
新宿ゲットー
ドオ-ン!!
サザーランド「」
俺「さてと、このままG1ベースに向かってクロヴィスにこの落とし前をつけさせるのは簡単だが…」
日本人「」ドクドク...
俺「恐らくその間にここに住んでいた日本人は本当に全滅させられてしまうだろう…」
オルドリン「なら私がこのサザーランドで出てブリタニア軍と戦えば、俺さんがクロヴィスの所へ辿り着くまで少しくらいの時間稼ぎには…」
俺「…それは駄目だ」
オルドリン「何故!?」
俺「それだとオルドリンが死ぬ。幾らオルドリンが優れたパイロットと言ってもこの戦力差を1機で覆せる程甘くは無い」
オルドリン「でも、ここで暮らしてる人達を守るにはもうこの方法しか…」
俺「そうじゃ無い。1機で…と言っただろ?」
オルドリン「えっ?…」
俺「思い出してみろ。この戦場には俺達以外にもブリタニア軍と戦っている奴等が居る」
オルドリン「あ…もしかして、テロリスト?…」
俺「そうだ。1機では無理でも、奴等と協力する事が出来ればこの戦いに勝機は見える」
俺「問題は奴等との連絡手段だな…。一度二手に別れるか」
オルドリン「二手に?…」
俺「ああ。テロリストは赤のグラスゴーを1機投入しているらしい。貴重な戦力だ」
俺「オルドリンはそいつを見つけ出してくれ」
オルドリン「分かりました!」タッタッタッ
サザーランド「」ウイ-ン
俺「俺は少し危険だがレジスタンスの死体を漁りに行くか」タッタッタッ
俺(白兵スザク並み)
コンマ下二桁
71以上無線を入手するまでも無く直接レジスタンスと接触ができた
11〜70レジスタンスの無線機を入手した
10以下俺、流れ弾に当たって運悪く死亡
安価下(+20)
オルドリン
コンマ下二桁
41以上カレンのグラスゴーを見つけ出した
40以下カレンを見つけ出せない
安価下2
- 62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:56:21.46 ID:u5l1DJiB0
- あ
- 63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 20:58:30.45 ID:t6Oh7pd7o
- s
- 64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:01:34.31 ID:zuSrp7Lco
- 天才
- 65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 21:03:12.05 ID:Gw9Ajzev0
- 46(66)(巻き戻し権利)
45
俺側ボナ(初期好感度7以上且つ好感度上げやすくなる)
1扇、俺に一目惚れする
2玉城、俺に一目惚れする
3井上、俺に一目惚れする
多数決下3まで
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:03:55.84 ID:t6Oh7pd7o
- 3
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:04:28.87 ID:wbG8Hm/jo
- 3
- 68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:05:00.92 ID:3uiGkLYqO
- 遊ぶな!
ホモかイッチは!
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:06:12.78 ID:zuSrp7Lco
- 扇選ぶとヴィレッタケアできたりするのかもしれん
- 70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:07:45.64 ID:wbG8Hm/jo
- 玉城とか嫌
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:10:22.66 ID:F43J8fJDO
- 1と2誰が選ぶんだよ…
選ばれたらどうするんだよ…
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 21:32:00.05 ID:Gw9Ajzev0
- 新宿ゲットー
俺側
俺(日本人の死体は至る所に転がってるが…)
俺「うっ…」
日本人死体「「「」」」
俺「…この死体の山からレジスタンスをピンポイントで見つけるのはなかなか難儀だな…」
俺「せめて武器持ったまま死んでたり目立つ事をしてくれてたら良いんだが…」
俺「そんな都合良く見つけられる訳が無いか」
俺「…。」キョロキョロ...
俺(無線機を持ってそうな死体は…)
「そこのブリタニア人!動かないで!」カチャッ
俺(おっ…?これはちょうど良い…)
井上「腰にぶら下げてある銃と剣を捨てなさい」スタスタ
俺(ギアスを使って一気に無線機を…)クルッ
井上「ちょっと!?誰が勝手にこっちを向いて良いって…えっ?日本人?…いや…」
俺「はっ!?」
井上「ッ…///」ドキンッ!
井上(や、やだ!?彼、めちゃくちゃ私好みの顔の子なんだけど…///)
井上「い、いやいやそれとこれとは話が別!貴方、こんな所でいったい何をして…」
俺「危ない!!」ダッガシッ
井上「ちょっ!?ええっ!?///」ギュウッ
大きな瓦礫「」ドシャ-ン!!
井上「ぁ…」
俺「ふう…間一髪だったな。おい、怪我は無いか?」
井上「え…?///」ドキドキ...
俺「え?…じゃ無くてどっか怪我とか…?」
井上「ぁ…だ、大丈夫よ。助けてくれてありがとう…///」
俺「そうか。無事なら良いんだ」スッ
井上「…///」ボ-...
井上(初対面なのにいきなり腰に手を回されて抱きしめられただけじゃ無くて、私の事まで心配してくれて…彼、ちょっと紳士過ぎない?///)ドキッドキッドキッ
井上(と言うか仲間が沢山やられて、私自身も危険な状態なのにどうしてこんなドキドキして…これが吊り橋効果って事?///)ドキドキドキ...
- 73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 21:48:03.44 ID:vHIffx4C0
- 好感度9の流れだろこれ
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 22:03:35.48 ID:Gw9Ajzev0
- 新宿ゲットー
井上「貴方、ブリタニア人なのよね?…でも顔付きは日本人…//」
俺「俺はハーフだ」
井上「ハーフ?…」
俺「俺の身体にはブリタニアの血と日本人の血。二つが流れてるんだ」
井上「あ、じゃあカレンと同じ…」
俺(誰だよ)
井上「でもその格好、ブリタニア軍の物なんでしょう?」
俺「まぁ一応な」
俺(…エリア11の副総督って、未だ日本人達には全然知られてないんだな)
井上「だったら何故今私の事を助けたの…?」
俺「何故って、そりゃあ…」
俺(ギアスを使って直ぐ無線機を貰おうと思ったが、結果的に恩を売れた)
俺(回答次第ではギアスを温存できそうだな)
井上「…///」ドキドキ...
1同じ日本人だからだろ
2君が俺のタイプの子だったからだろ
多数決下3まで
- 75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:05:55.29 ID:6VH7UmNq0
- あえて1
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:09:17.63 ID:u5l1DJiB0
- ここは2だろ
今までからして
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:11:04.67 ID:wbG8Hm/jo
- 2
- 78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:12:00.83 ID:KhsLN5i+0
- 2
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 22:34:22.46 ID:Gw9Ajzev0
- 新宿ゲットー
俺「君が俺のタイプの子だったからだろ?」
井上「ええっ!?た、タイプ!?あたしが!?///」
俺「ああ。ブリタニアでは欲しい物が有れば力づくで取れと言うのがルールだからな」
俺「俺は今、君が欲しい」
井上「じょ、冗談でしょう?もう、大人の女性を揶揄わないで!///」
俺「いいや冗談なんかじゃないさ。俺は本気だ」
井上「ッ…///」
俺「しかしクロヴィスの出した命令はこの新宿ゲットーに居る全日本人の殺害」
井上「う…」
俺「総督の命令は絶対だ。例え俺が君だけを匿って逃す事すらこの状況では許してくれないだろう…」
井上「そ、そうよ。この状況でそんなあたしが欲しいだなんだ言われても困るわよ……//」
俺「分かってる。しかし俺にはこの状況を覆して君や君の仲間達を逃す策がある」
井上「策?…」
俺「ああ。だから俺とのこの出会いを信じて、どうか俺の言う通りに動いてくれないか?」
俺(理由を間違えたか?…やった事無い口説き方だから、半ばヤケクソで話したが…)
俺(ちょっと強引過ぎたかもしれない…。まぁ無理なら大人しくギアスを使うか…)
井上「…。」
コンマ下二桁
81以上井上、俺に言われた通りに動いてくれた(井上好感度9に上昇。井上仲間化イベント発生確定)
80以下流石にそれとこれとは話が別だった
安価下
井上の好感度が8に上昇した
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 22:35:01.91 ID:wbG8Hm/jo
- キュイン!
- 81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 22:51:28.76 ID:Gw9Ajzev0
- 91
新宿ゲットー
井上「…。」スッ
俺手「井上手「」」ギュッ
俺「…え?」
井上「分かったわ。私もこの出会いを運命だと信じる///」コクッ
俺(いや、これでいけるのかよ…)
井上「貴方の言う通りに皆んなにも動いて貰えば良いのね?」
俺「あ、ああ…」
井上「分かったわ。必ず説得させてみせるから///」
俺「そ、そうか…。じゃあ先ずは無線機を一つ貰っても良いか?…」
井上「無線機?ええ、じゃあこれをあげる」スッ
俺「…ありがとう。これで連絡が取りやすくなる。次は30…いや、20分後にまた連絡を入れるから、俺の指定した場所に仲間を連れて来て欲しい」スッ
井上「分かったわ。20分後ね?」
俺「それまではなるべくブリタニア人に見つからないよう戦闘は避けて隠れておいてくれ」
井上「了解」
俺「それじゃあ俺は用意してくるから、一旦お別れだ」タッタッタッ
井上「必ず生きてまた新宿の外で会いましょうね!///」
俺「あ、ああ…」タッタッタッ
俺「…。」タッタッタッ
俺「…何か予想してたのと違ってスムーズに事が運んだな」
俺(無線機は手に入ったけど、あの女…本当に手に入れられるつもりなのか?…)
俺「…。」
俺「まぁいいか。とりあえず俺の方は上手く行った。後はブリタニア軍からKMFを奪うだけだ」
俺(オルドリンの方も上手く行ってるかな?…)
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 23:17:59.86 ID:Gw9Ajzev0
- 数分前
新宿ゲットー
戦闘ヘリ「」ダダダッ
ゲッターに住んでいた日本人「「うわぁぁっ!?」」バスッバスッ
赤いグラスゴー「ハ-ケン」バシュッ
戦闘ヘリ「」ドガ-ン!!
ゲットーに住んでいた日本人「」ドクドク...
カレン「くっ…ブリタニアめ!よくも!」
サザーランド「」ウイ-ン
サザーランド「」ウイ-ン
カレン「はっ!?」ドウッ
ジェレミア「さっきのテロリストのグラスゴーだな。ようやく見つけたぞ」ドウッ
カレン「くっ!」ドウッ
オルドリン「俺さんの言っていたグラスゴーは…」ギュルルッ
カレン「はっ!?こっちにも既に周りこまれてる!」クルッ
オルドリン「あっ!待って!」
オルドリン(…いや、テロリストから見たら私のサザーランドは敵にしか見えない)
オルドリン(ならどうやってあのグラスゴーのパイロットから信用を勝ち取れば…)
ジェレミア「お前は左から回り込め」
純血派兵士「イエス・マイロード!」ドウッ
オルドリン「そうだ。アレを利用すれば!」クルッ
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 23:30:37.30 ID:t6Oh7pd7o
- ゲッター草
- 84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/13(火) 23:57:35.09 ID:Gw9Ajzev0
- 新宿ゲットー
カレン「くっ…。後30分…」
内蔵エナジー「」ピピッ
カレン(このまま逃げ回っていても埒が開かない。どうする…?)
サザーランド「」バッ
カレン「はっ!?」
ジェレミア「鬼ごっこはこれで終わりだ。惰弱なイレブンめ」カチャッ
カレン「クソッ…!」バッ
純血派サザーランド「」カチャッ
カレン「しまった!?罠か!?背後にももう一機!?」
純血派兵士「墜ちろっ!!」
カレン(やられる!?お兄ちゃん…!)グッ
「させない!」ハ-ケン「」バシュッバシュッ
純血派サザーランド「」ガガガッ!!
カレン「えっ?…」パチリッ
純血派サザーランド「」ポイッズシ-ン
ジェレミア「同士討ちだと!?貴様!?何処の部隊の者だ!?」
オルドリン「残りは奴だけ!1機だけならこのままっ!」ジャキッギュルルッ!
ジェレミア「何ィっ!?そのショルダーは私の純血派の!?」
オルドリンサザーランド「ハ-ケン」ギュオンッ
ジェレミア「何とっ!?」クルッ
オルドリン「貰ったぁっ!」グッ
オルドリンサザーランド「スタントンファ」ブウンッ
ジェレミアサザーランド「スタントンファ」カキ-ン!!
オルドリン「なっ!?フェイントを混ぜたのに止められた!?」
ジェレミア「良い動きをしている。このような活きの良い動きをする…貴様パ!、ヴィレッタでも、キューエルでも無いな?…」
オルドリン「くっ…!こいつが指揮官機か!」カチャッ
カレン「どう言う事?あのサザーランド、私を助けたつもり?それとも…」
オルドリン「指揮官機だろうと、こいつさえ抜けばっ!」ギュルルッ
ジェレミア「ほぅ、近距離戦にかなりの自信があるのか。動きから若さと気迫を感じられる」
ジェレミア「しかし!このサザーランドは私が一番上手く扱える!」シャキッ!
コンマ下二桁
81以上戦いの中で成長して行ったオルドリンがジェレミアを圧倒して大破させた(ジェレミア重傷)
21〜80オルドリンだけだと拮抗していたが、カレンも加勢した事でジェレミア脱出
20以下オルドリン、逆に苦戦する
安価下
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/13(火) 23:59:01.61 ID:t6Oh7pd7o
- x
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 00:10:54.47 ID:T8pbPHoe0
- コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このまま行く
3巻き戻しを使用する(俺に関する判定じゃ無いので20%は適用されません)
多数決下3まで
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:11:26.07 ID:2CYjJvPno
- 1
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:11:35.21 ID:iAWRvoIao
- 1
- 89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 00:13:14.42 ID:T8pbPHoe0
- コンマ振り直し
コンマ下二桁
71以上戦いの中で成長して行ったオルドリンがジェレミアを圧倒して大破させた(ジェレミア重傷)
11〜70オルドリンだけだと拮抗していたが、カレンも加勢した事でジェレミア脱出
10以下オルドリン、逆に苦戦する
安価下
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:13:25.59 ID:2CYjJvPno
- キュイン!
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:15:45.46 ID:BCANnrTS0
- カレンとも関係持てるし真ん中の判定でいいんじゃないか?
- 92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 00:16:27.24 ID:T8pbPHoe0
- 59
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する
2このまま行く
3巻き戻しを使用する(俺に関する判定じゃ無いので20%は適用されません)
多数決下3まで
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:16:57.01 ID:77Lja7gXO
- 1
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:17:24.44 ID:iAWRvoIao
- 1
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 00:17:56.52 ID:T8pbPHoe0
- コンマ振り直し
コンマ下二桁
61以上戦いの中で成長して行ったオルドリンがジェレミアを圧倒して大破させた(ジェレミア重傷)
60以下オルドリンだけだと拮抗していたが、カレンも加勢した事でジェレミア脱出
安価下
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:18:11.33 ID:BCANnrTS0
- あ
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 00:18:17.40 ID:iAWRvoIao
- 頼む
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 06:05:21.68 ID:T8pbPHoe0
- 33(ジェレミア重傷)
ボナ
1カレンイベント(カレン好感度3に上昇。新宿後もイベント有り)
2ジェレミアイベント(ジェレミア好感度7に上昇)
3キューエルイベント(キューエル好感度5に上昇。マリーカ関係のイベント有り)
多数決下3まで
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 06:06:13.65 ID:Cngv3mILO
- 1
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 06:08:26.55 ID:W07zgWii0
- 1
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 09:18:46.77 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
ジェレミア「フハハハハ!どうした謎のパイロット!?さっきまでの威勢は何処に行ったのだ?」ブウンッブウンッ
オルドリン「くうぅっ…!」ガキインッガキインッ!
オルドリン(つ、強い…!防戦一方だわ)
オルドリン(クロヴィスに指揮官機を任されてるだけの事はある…)
ジェレミア「そら!脇が甘いぞ!」
ジェレミアサザーランド「」ブウンッ
オルドリンサザーランド「」ドガッ
オルドリン「ガハッ!」ズシ-ン!!
ジェレミア「しかし私もお前だけに構っている暇は無いのでな。そろそろ終わりにさせて貰おう!」バッ
オルドリン「ッ…!」
オルドリン(トドメを刺す為の大きな一撃が来る!)
『勝ちを急いては必ずそこに隙が生まれます』
『騎士を目指す以上、いつか必ず貴女にもやってくる手練れとの戦いでは、必ずそれを忘れ無いように』
オルドリン(そうだ。確かアレは…)
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 09:20:49.54 ID:d6szAdvpO
- 1年前
練習場
モニカグロースター「」バッ
オルドリングロースター「」ブウンッ
オルドリン「はぁっ!!やぁっ!」ブウンッ
モニカ「良い動きだわジヴォン卿。最初の頃と比べると、殺傷能力の高い場所への集中的な攻撃が増えて来ました」カキインッ
オルドリン「ありがとうございます!これも入院中の俺さんの代わりに、クルシェフスキー卿が鍛えてくれたお陰です!」
モニカ「…。」
モニカ(彼女の家、ジヴォンと言う名を聞いて気になっていたが…なるほど…)
オルドリングロースター「」クルッブウンッ
モニカグロースター「」ガアンッ
モニカ「あ…」
モニカ(…確かにこの近距離戦の才能は、かつてナイトオブラウンズを輩出した一族なだけはある)
モニカ(しかし……)
モニカグロースター胸部「」
オルドリン(今の一撃で胴がガラ空きになった!?いける!)
オルドリン「うおおおおっ!」グイッ
モニカ「フッ…」スッ
オルドリン「えっ!?」
モニカグロースター左手「練習用ソード「」」ガシッ
モニカグロースター「オルドリングロースター「」」剣「」シャキンッ
モニカ「隙を見せたのはわざとよ」
オルドリン「え?…わざと?…」
モニカ「次に来る攻撃が何処に来るのか読めていれば、簡単に対応できる」
オルドリン「あ…」
オルドリン(ガラ空きになったと思った場所には誘い込まれていたのか…)
モニカ「勝ちを急いては必ずそこに隙が生まれます」
モニカ「騎士を目指す以上、いつか必ず貴女にもやってくる手練れとの戦いでは、必ずそれを忘れ無いように」
オルドリン「は、はい!」
オルドリン(つ、強い…。これが今の帝国最強の騎士…。ナイトオブラウンズ…)ゴクリッ...
オルドリン(いや、いつか私もこの強さの境地に至って大切な人達を…)グッ
- 103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 09:37:10.27 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
ジェレミア「これで終わりだ!」ビュオッ
オルドリン「ッ…!」
オルドリン(狙っているのは中段への突き攻撃!これだ!)ブウンッ
オルドリンサザーランド「蹴り」ビュオッ
スタントンファ「」カキインッ!!
ジェレミア「な、何ィっ!?」
オルドリン「やあぁぁぁっ!!」ブウンッ
ジェレミア「くっ!?」
ジェレミアサザーランド「」ゴシャアッ!!
脱出装置「」ドシュッ
ジェレミアサザーランド「」ドガ-ン!!
脱出装置「」ボオッ!!
オルドリン「や…やった。指揮官機撃破!」
赤いグラスゴー「」
カレン「あのしつこい奴を倒した?…」
カレン「私を助けたサザーランドのパイロット、良い動きをするわね」
カレン(私もこんな状況じゃ無かったら、戦ってみたい相手だったけどとにかく今は…)ギュルルッ
無線「」ザザッ
カレン「ん?…」
『グラスゴーのパイロット、聞こえるか?』
カレン「えっ!?何者だお前は!?何故その通信機を使っている!?」
カレン「まさか私を助けたさっきのサザーランドのパイロットか!?」
『お前を助けた?…フッ、そうか。上手く行ってるのだな』
カレン「上手く行ってる?…」
『勝ちたければ西口に行き列車の荷物を確認しろ。お前の仲間達も既に全員西口へ向かっている』
カレン「ま、待て!何故仲間の場所までお前が知ってる!?」
無線機「」ザ-
カレン「くっ…切られた…」
カレン(でも皆んなも向かってるなら、この一か八かに賭けるしかない)ギュルルッ
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 10:11:47.96 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
西口
カレン「嘘…」
扇「お、おいこれって…」
杉山「マジかよ…?こんな量どうやって集めたんだ?…」
南「キーも挿しっぱなしだぜ?」
大量のサザーランド「」
井上「ほら見なさいよ!彼は本当の事を言ってたんだわ!」
玉城「でもよ、お前が出会ったってそのブリキはブリタニア軍の奴だったんだろ?本当に信用できるのかよ?」
玉城「もし自爆装置でも取り付けられてたら、これに乗った瞬間全員死んじまうぜ?」
玉城「サザーランドまで用意するなんて、こんなの見え見えの罠にしか見てねーって」
南「確かに玉城の言う事も一理あるな…」
井上「だからずっと信じて大丈夫だって言ってるじゃない。彼はブリタニア軍だったけど私達と同じ日本人の血も流れてた」
カレン「井上さんが出会った人は私と同じハーフって事ですか?…」
井上「ええ。そうよ。だからこそ、この新宿の惨状を見て日本人の私達を助けたいって思って行動してくれたのよ!」
杉山「でもそいつがハーフだろうと、あんだけブリタニアを嫌ってたお前ともあろう奴が偶然出会ったブリタニア軍の男に随分肩を持つじゃないか」
井上「えっ?…//」ドキッ
玉城「何か密約でも結んだんじゃねーだろーな?」
井上「ちょ、ちょっとふざけないでよ!?何であたしがブリタニアの奴とそんな事を…//」
カレン「ちょっと!今は私達で疑い合ってる場合じゃ無いでしょ!?」
カレン「どうします扇さん?…」チラッ
扇「…。」
扇「全員、直ぐにこれに乗って戦う準備をしろ!」
玉城「正気かよ扇!?」
扇「どの道このまま戦っても全滅するだけだ…。だったらその井上が出会ったって男を信じるしか無い」
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 10:27:36.82 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
ヴィレッタ「…クロヴィス殿下のG1ベースは此方です」スタスタ
ヴィレッタ「近くでは未だテロリストと戦闘中なのでお気を付け下さい」
ルルーシュ「ああ」スタスタ
ヴィレッタ(…このブリタニアの学生が第11皇子だと言う確証は無い)
ヴィレッタ(しかし、この状況下で余りに堂々とした態度…)
ヴィレッタ(もしかすると本当にこいつは皇子なのかもしれない…)
ヴィレッタ(何故あんな場所に居たのかは分からないが…こいつの言っていた通りだったら…)
ヴィレッタ(死んだと思われていた皇子を保護した私は、間違い無く多大な功績だ)
ヴィレッタ(…そうすれば騎士侯なんかじゃ無く、本物の騎士になる事だって…)
ヴィレッタ「ん?…」
ルルーシュ(何!?こいつらは…)
親衛隊達死体「「「」」」ドクドク.....
親衛隊隊長死体「」ドクドク...
ヴィレッタ「これはクロヴィス殿下の親衛隊の者達!?何故全員揃って死んでるんだ!?」
ルルーシュ(どうしてこいつらが死んでるのか分からないが…)チラッ
ヴィレッタ「全員撃たれて死んだ訳じゃ無く、斬られて死んだ傷が?…いったい誰にやられたんだ?…」キョロキョロ
ルルーシュ(この女は親衛隊の死に気を取られて、恐らくこいつらの銃がここに落ちていた事に気がついていない…)
ルルーシュ(好都合だな)
銃「」ガシッ
- 106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 10:36:31.74 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
ヴィレッタ「親衛隊が何故殺されていたのかは分かりませんが、ご安心下さい」
ヴィレッタ「テロリストは既に包囲され、順調に殲滅されつつあります」
ルルーシュ「果たしてそれは本当にそうかな?」
ヴィレッタ「え?…」
ルルーシュ「なぁ、テロリストはブリタニアからナイトメアを奪って戦っているのか?」
ヴィレッタ「いや、そんな情報は…」
ルルーシュ「なら、アレは何だ?」スッ
サザーランド「」ダダダッ
戦闘ヘリ「」ドガ-ン!
ヴィレッタ「なっ…!?」
ヴィレッタ「な、何故サザーランドが味方に攻撃を!?」
ルルーシュ「フッ、どうやら不測の事態が起きているようだな」
ルルーシュ「そしてこれから、もっと予測不能の事態は起きるぞ」カチャッ
ヴィレッタ「はっ!?────」
ダアンッ!!
ヴィレッタ「ぁ…」ブシャッ
ヴィレッタ腹「」ブシャアッ!!
ヴィレッタ(し、しまっ…)ドサッ
ルルーシュ「…悪いな。オレとナナリーが未だ生きていた事はブリタニアに知られる訳にはいかないんだ」
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 10:50:40.75 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
ルルーシュ(クロヴィスの親衛隊の殺害…)
親衛隊死体「「「」」」ドクドク...
ルルーシュ(そしてサザーランド数機の奪取…)
サザーランド「」ダダダダッ
装甲戦車「」ドガ-ン
ルルーシュ(テロリストの力だけで行える力の範略を超えている)
ルルーシュ「フッ、恐らくかなりの権力と力を持った奴がブリタニアの内部からテロリスト共に内通しているな…」
ルルーシュ(しかし…)
ブリタニアサザーランド「」ダダダダッ
テロリストサザーランド「」ドガ-ン
ルルーシュ「所詮はテロリスト…ただ同じ兵器を奪っただけでは、正規軍の前に勝ち目は無いか」
ルルーシュ(恐らく新宿ゲットーには規制が引かれていて、この戦闘が終わらない限り規制が解かれる事は無いだろう)
ルルーシュ(…つまり一時的に自由にはなったが、オレは未だ解放されていない)
ルルーシュ(だとすればこの事態を引き起こした張本人。キングを取るしか無いが…)
コンマ下二桁
51以上ルルーシュの目の前でサザーランドが1機放棄された
50以下ルルーシュ、そのままG1ベースへと乗り込みに行く(俺と入れ違いになりクロヴィス暗殺)
安価下
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 10:59:33.95 ID:z0OZIEeB0
- あ
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 10:59:44.65 ID:aN8yHcOvO
- あ
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 11:26:33.73 ID:d6szAdvpO
- 95
新宿ゲットー
ブリタニアサザーランド3機「「「」」」
テロリストサザーランド「」バシュッ
テロリスト「う、うわぁぁっ!?無理だ!やっぱあんな数、勝てる訳ねえ!?」タッタッタッ
ルルーシュ「…。」
ルルーシュ(数の差にビビって、サザーランドを置いて逃げ出した?…)
ルルーシュ「フッ、士気の低さは所詮テロリストと言う事か」
ルルーシュ「しかし…」スタスタ
サザーランド「」
サザーランドコックピット内
シャーリー『ルル、何よ今更。さぼってばっかりじゃ留年しちゃ─』
ルルーシュ「そこにテレビはあるか?」
シャーリー『テレビ?』
ルルーシュ「ごめん。大事な事なんだ」
シャーリー『もう…ちょっと待ってて。ごめん、これ貸して』
水泳部部員『え?何?』
ルルーシュ「ニュースだ。新宿で何かあるか?」カタカタ
シャーリー『ニュース?交通規制だけで他には無いけど?』
ルルーシュ「規制の理由は?」
シャーリー『分かんない。特に出てないし』
ルルーシュ(なるほど…全て終わらせてから、軍に都合の良い報道をするつもりか)
シャーリー『また変な賭け事やってるんでしょ?前にも言ったけど、そう言う危ないのは…』
ルルーシュ「うん分かってる。ああ、それと妹に帰りは遅くなるって伝えてくれ。じゃ」ピッ
ルルーシュ(マップで見渡せる限り、テロリストの奪ったサザーランドは10機程)
ルルーシュ「いや、10機も有れば十分だ」
無線機「」
ルルーシュ「オレを巻き込んだ借りを返させてやる」ニヤッ
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 11:51:50.74 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
俺「はっはっ…」タッタッタッ
俺(俺がこっちでしてやれる事は大方終わった)
俺(後はオルドリンに任せて来たが、オルドリンは正規の味方とは共に戦う力は備わってるがテロリストとは別だ)
俺(オルドリンには奴等を従わせて戦うだけのカリスマは備わってない)
俺(時間いっぱいまで掻き乱す事はできるだろうが、それも…)
俺「うん?…」
ヴィレッタ「うぅ…」ドクドク...
俺「この女は…確か俺達にサザーランドを渡しに来た、純血派のヴィレッタとか言う…」
俺(爆発の方を見に行くと言って俺達と別れたが…)
俺「おい、大丈夫か?」スッ
ヴィレッタ「くっ…」
腹部「」ドロ...
俺「撃たれたのか?テロリストにか?…」
ヴィレッタ「し…死んだ筈の……皇子…」
俺「死んだ筈の皇子?…」
ヴィレッタ「くっ…」スッ
俺「あ…」
ヴィレッタ「ハァ…ハァ…」
俺(痛みで気を失ったのか…。このまま放置して行けばこいつはこのみ失血死するだろう…)
俺(俺もG1ベースへ行く為に急いでる身だし、助ける義理も無いが…)
ヴィレッタ「ハァ…ハァ…」
1死んだ筈の皇子…気になる事を言っていたな…(G1ベースの医務室まで運ぶ)
2…悪い奴には見えない。助けよう(G1ベースの医務室まで運ぶ)
3うう…身体が勝手に美女に反応して…(G1ベースの医務室まで運ぶ)
4…いや、俺には関係無い。今はG1ベースに向かおう(ヴィレッタ死亡)
多数決下3まで
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 11:54:32.91 ID:W07zgWii0
- 1
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 11:57:19.07 ID:l88FEpPDO
- 1
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 12:07:57.16 ID:nAY/KKJwO
- 相変わらずヒントがヒントになってないな
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 12:35:25.72 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
俺(死んだ筈の皇子…気になる事を言っていたな…)
俺「仕方無い…」スッ
ヴィレッタ「ハァ…ハァ…」ガシッ
俺「連れて行くか…」スタスタ
オルドリンサザーランドコックピット内
オルドリン「はぁっ!」ドシュッ
サザーランド「」ガッガッ
オルドリン「ハァ…ハァ…倒しても倒してもキリが無い」
無線機『ぶ、ブリタニアのナイトメアが2機…いや、3機此方に向かってくる!だ、誰か!助けてくー!』ザザ-...
オルドリン「…。」
オルドリン(俺さんが与えたサザーランドを使ってテロリスト達がもう少し戦えたら…)
無線機『おい、レジスタンスのリーダーは誰だ?』
オルドリン「??」
無線機『えっ?お、俺だが…?君は!?』
無線機『ナイトメアを手に入れる迄は良かったが、そんな各個に戦って居れば直ぐに全滅するぞ』
無線機『私に従え。そうすればお前達を勝ちに導いてやる』
オルドリン(誰かがテロリストの指揮を執る気?声的に俺さんでも無さそうだし、いったい誰が?…)
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 13:51:55.76 ID:d6szAdvpO
- 新宿ゲットー
大量のサザーランド「「「「」」」」ドガアッ!!!
地面「」ドゴオ-ン!!
ビルの屋上
オルドリンサザーランド「」
オルドリン「す、凄い…。さっきの人が指揮を取り出した途端に急に統制が取れ出した」
オルドリン「でも、ピンポイントで足場を崩して一気に壊滅に追い込むなんて…」
オルドリン(マリーが取るような作戦と似てるわ…)
オルドリン(雰囲気は俺さんとも似てるけど、俺さんとは別人…いったい何者なの?さっきからこの無線機で命令してる人…)
オルドリン(まるでこの戦場の全ての敵が見えてるように戦ってる)
オルドリン「とにかく、ここから私も加勢すればもう一押しで検問も崩せるかも…」
無線機『こちらPグループ、敵影を確認!』
オルドリン「レーダーマップにはそっちに敵は居ない。だとしたら増援かしら?…」
無線機『状況は?』
無線機『全員脱出はしたが、四機があっという間に!』
無線機 『敵の数は?』
無線機『一機だよ!一機!!』
オルドリン(一機だけでこの劣勢の中に突っ込んでくる?…)
無線機『新型じゃないのか?始めてみるタイ…うわ〜!?』ザザッ
ドオ-ン!!
オルドリン「ぁ…」
オルドリン(間違い無い。クロヴィスの部隊のエースが出て来た)ザワッ
オルドリン「だとしたらテロリストじゃ相手にならない。私が…!」ドウッ
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 14:12:58.58 ID:d6szAdvpO
- 廃ビル内
ランスロット「拳」ビュオッ
ルルーシュサザーランド「」ググッ
ルルーシュ 「こいつか!俺の作戦を!」
スザク 「お前が指揮官だな!?」
ルルーシュ 「たかがパイロットが、よくも!!」
床「」ズド-ン!!
ルルーシュサザーランド「」ドサッ
ルルーシュ「くっ…仕方無い。ここで脱出を…」
ランスロット「」クルクルッ
ルルーシュ「!?」
ルルーシュサザーランド「」ドガアッ!!
ルルーシュ「なっ!?」ドゴ-ン!!
ランスロット「」ピカ-ン
ルルーシュ(馬鹿な…逆にチェックをかけられただと!?たった一機に!?)
スザク「はっ!?」
ルルーシュ「何!?」
オルドリンサザーランド「」ギュルンッ
オルドリン「此奴は私が相手をする!お前は逃げろ!」ブウンッ
ランスロット「」
ルルーシュ「ぁ…」
ルルーシュ(女の声?…しかし、無線機から聞こえたテロリストの中には混じっていなかった…)
ルルーシュ「だとしたらこいつが…?」
- 118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 14:17:41.53 ID:d6szAdvpO
- 廃ビル内
オルドリン「はあぁぁっ!」スタントンファ「」ブウンッ
ランスロット「ブレイズルミナス」ガアンッ!
オルドリン「なっ!?物理攻撃が効かない!?」
スザク「これで!」ハ-ケン4本「」ビュオンッ
オルドリン「スラッシュハーケンの数も多い!?」グルンッグルンッ
スザク「避けられた!?ならっ!」シャキンッ!
オルドリン「くっ…!」
スザク「うおおおっ!」ブウンッ!
オルドリン「ッ!?」バッ
ランスロット「拳」ドガッ
オルドリンサザーランド「」ドガッ!!
オルドリン「かはっ!?」ブシャッ
オルドリン「何てデタラメなパワー!?ヒッグスコントロールを貫通してくるなんて…」
ピ-ピ-ピ-!
オルドリン「えっ?」
エナジー「赤色」ピコ-ンピコ-ン
オルドリン「しまった。パワーを使い過ぎてエナジーが!?」
オルドリン「はっ!?」
ランスロット「目」ピカ-ン!!
オルドリン「くっ…!」
オルドリン(こうなったら、このビルごと…)
コンマ下二桁
71以上カレンも突進して来た為、オルドリンは無事に脱出できた(カレン好感度4に上昇)
21〜70ビルの崩落に巻き込まれてオルドリン負傷
20以下ビルの崩落に巻き込まれてオルドリン重傷(姿をスザクに見られてしまう)
安価下
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 14:18:06.52 ID:UhCSwzMKO
- あ
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 14:22:29.77 ID:d6szAdvpO
- 52
コンマ振り直しを使用しますか?
1使用する@1
2このままいく
3巻き戻しを使用する@3
多数決下3まで
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 14:25:38.22 ID:ureOXsS+O
- 1
ここもまきもどしの+20は反映されないのですよね?
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 14:27:06.35 ID:d6szAdvpO
- >>121
されません
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 14:33:52.05 ID:oAcqQFQVO
- 2
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/06/14(水) 14:36:00.00 ID:cys7rzRtO
- 2
ってか、なんでオルドリン落としたのに巻き戻したの
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/06/14(水) 14:45:57.19 ID:d6szAdvpO
- このまま行きます
廃ビル内
サザーランド「ハーケン」ビュオッ
ランスロット「」サッ
オルドリン「かかった!」
天井「」ズシ-ンズシ-ン
スザク「はっ!?これは!」クルッ
サザーランド「脱出装置「」」ドシュッ
ビル「」ガラガラガラッ
スザク「くっ…!」バッ
落ちて来た瓦礫「」ダンッ
落ちて来た瓦礫「」ダンッ
ビルの外「ランスロット「」ブワッ」
スザク「危ない所だった…。まさか自分の危険も承知であんな事をしてくるなんて…」
スザク(でも今の間に指揮官機にはまんまと逃げられてしまったか…)
スザク「いや、未だ!」ビュオッ
廃ビル横
脱出装置「」パカッ
オルドリン「いった…。頭ぶつけたし、殴られた衝撃でお腹には大きい跡できるし…」ヒリヒリ...
オルドリン額「血「」」タラ...
オルドリン「はぁ…」
オルドリン(後は俺さんが上手くやってくれるのを信じよう…)
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