【安価・コンマ】1年以内に借金1000万円返済

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1 : ◆JRR8WApOLM :2023/03/23(木) 14:38:07.71 ID:OmdiLiIk0
1月1日

青年「借金…1000万円…?」

青年(俺は、目の前の現実に目を覆いたくなった)

怖いおっさん「知らんかったんか?」

怖いおっさん「まぁええよ兄ちゃん」

青年「え?(期待)」

怖いおっさん「年度末まで待ったるで」

青年「え?(絶望)」

怖いおっさん「それまで返せんかったら…まぁ、そういうこっちゃ」

青年「」

怖いおっさん「じゃあみっちり1年間頑張りや〜」

青年(この日から僕は、1000万円の借金を返すため…365日の死闘を開始するのだった…)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1679549886
2 : ◆JRR8WApOLM :2023/03/23(木) 14:42:22.99 ID:OmdiLiIk0
青年「クソがッ!!」

青年「どうしてこうなっちまったんだよ…!」

青年(その言葉は、借金をしてしまった理由を分かっていないかのような発言にも聞こえる)

青年(だがそうじゃない。 理由は理解していた。 ただその理由をあたかも自分の責任でないかのように解釈したくてたまらなかったのだ)

青年(1000万円も借金をしてしまった理由…それは↓1、↓2、そして↓3である)
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 14:48:19.86 ID:4KdIRCvZo
愉快犯ハッカーによる無差別サイバーテロでたまたま赤の他人の借金を自分の借金にされた
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 15:19:30.67 ID:pzU16uc5O
親が自分名義で借金していた
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/03/23(木) 15:28:21.75 ID:xp//ZnuI0
妹の治療費のため
6 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 15:45:47.39 ID:OmdiLiIk0
青年(去年の夏…妹が病に倒れた…)

青年(ほとんどいつも仲良くしていた妹の悲報に俺は、どうにかして安くない治療費を捻出できないかを考え始めた)

青年(そんな中、「大丈夫だ」と両親に言われた。 俺はホッとした)

青年(…まさか俺名義で借りた金で治療費出してたなんて…ついさっきまで知らんかったがな!)

青年(まぁそんなことはある程度どうでもいいとも言えなくもないってところだ)

青年(なぜなら妹の治療費のための金額の数倍の負債がなぜか俺にのしかかっていたからだ…マジで身に覚えがない…)

青年「この借金はガチのマジで何なんだよッ!!!!!!!!」

青年「はぁ…こんなこと考えている暇があったら金を貯めねぇと…!」

青年「↓1業で荒稼ぎといくか…」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 16:00:07.04 ID:rFP83swao
闇の運び屋バイト
8 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 16:09:32.46 ID:OmdiLiIk0
青年「…運び屋…」

青年(俺は躊躇せざるを得なかった)

青年(しかし、多額の借金を返すためには高額な給料の入る仕事をしなくてはならない)

青年(これほどにまで法を外れた道へと俺を突き動かしたのは、ある噂のせいでもあった)

青年("怖いおっさんへの借金を返しきれなければ奴隷にされる")

青年(あくまで噂だが、近所では凄く有名な噂だ)

青年(奴隷にされるよりは、収監される方がマシだろう)

青年(そう考えていた節があった)
9 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 16:18:23.59 ID:OmdiLiIk0
=運び屋=

先輩「これを例の場所へ持って行きなさい」

青年「は、はい…」

青年「…これの中身は何ですか?」

先輩「知る必要はない。 早く持って行きなさい」

青年「分かりました…」




=路上=

青年(こうして俺は、罪を犯すこととなった)

青年(これから俺は、裏の世界で生きていくことになるのかも知れないと思った)

青年「く、来る…」

青年(何が来るかって…?)

青年(交番の前を通るタイミングのことだよ…ここしか例の場所へ行く道は無いんだ…)

青年(…俺の方を見ないでくれおまわりさん…別のところに目をやってくれ…頼むから…)

警察官「↓1」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 16:31:47.19 ID:Q+4LK//w0
顔色が悪いが、大丈夫かい?
11 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 16:40:29.80 ID:OmdiLiIk0
警察官(婦警)「顔色が悪いけど、大丈夫かい?」

青年「!!!! あ…え…は、はい…」

警察官「…」

警察官「それならいいけどね」

青年「で、では失礼し、します…!!」

警察官「…」

青年(ひいぃ…これほどにまで警察が怖いと思ったのは初めてだ…!!)

青年(昨日まで善良な市民だったからな…!!)

青年(てかあの婦警さん、凄く↓1だったなぁ)



コンマ下一桁 ↓2
1〜9 特に何もなし
0 逮捕
※ ゾロ目とかのボーナス無し
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 16:43:25.38 ID:Lks7GIxR0
巨乳
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 17:05:24.32 ID:qIlPRVIi0
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/03/23(木) 17:12:05.99 ID:OmdiLiIk0
コンマ判定2 婦警、青年にさらなる質問を試みようとするも別の仕事を思い出したので諦める

青年(ふぅ…危機は去った…)

青年(心臓に悪いぜ…)

青年(あの婦警さんのせいで下半身にエネルギーが溜まってきた…)

青年(どこかにトイレねぇかな…)

青年「あった…」

青年(俺は公衆トイレへと進出したのだった)

青年(その後、そのトイレで↓1が発生するなんて夢にも思わなかったがな…)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/03/23(木) 17:14:04.10 ID:xp//ZnuI0
中で女子高生(Bカップ)が着替えてた
16 :>>15 草  ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 17:21:39.95 ID:OmdiLiIk0
青年(このトイレ…男女兼用なのか…)

青年(早く発散しておこう…)

青年(そうして俺は鍵のかかっていないトイレの扉を開いた)

青年(俺の中で、近年最高のオカズが目の前に現れるとも知らずに)

JK「…え!?」

青年「あっ」

青年(推定BカップのJKがトイレで着替えていたのであった)

JK「↓1」

青年「!?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 17:38:32.57 ID:qIlPRVIi0
妹ちゃんのお兄さん?どうしてこんな所に?!
18 :これは健全な方に展開を戻したァ! ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 17:46:57.25 ID:OmdiLiIk0
JK「妹ちゃんのお兄さん?どうしてこんな所に?!」

青年「…あ!」

青年(このJK、妹の友達だった…少し頭の中を検索したらヒットした模様だ)

青年「ちょっとトイレに来ただけだよ、ごめんな」

JK「まぁ…↓1くらいで許しますよ!」

青年「お安い御用だ」

青年(仕事も遂行しないとな…もちろんこの子に怪しまれないように、だが)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 17:55:43.70 ID:QlkCHeTbO
その箱の中身
20 :絶体絶命で草 ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 18:03:51.65 ID:OmdiLiIk0
JK「まぁ…その箱の中身くらいで許しますよ!」

青年「お安い御用d…ファッ!?!?」

JK「何でですか? もしかして、卑猥な…」ニヤニヤ

青年「こ、これは…上司に中身を見るな、みたいに言われてて…」

JK「それって危ない仕事じゃないんですか?」

青年「危なく無いと思う…多分(小声)」

JK「今、多分って言いましたね!?」バッ!

青年「言っていない!!!!」サッ

青年(突撃してきた…うまくかわさなければ…!!)



コンマ下一桁 ↓1

0〜1 取られた
2〜9 逃げ切った
※ゾロ目ボーナスなどは無し
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 18:17:52.48 ID:qIlPRVIi0
ソイヤ
22 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 18:27:10.94 ID:OmdiLiIk0
コンマ判定8 圧倒的脚力差により逃げ切り

青年「ぜぇ…ぜぇ…」

青年(なんとか撒いたみたいだな…)

青年(今度会ったらマジでどうしよう…)

青年(いや、今は例の場所へとこの箱を置かなければ…)




=例の場所=

青年(確か…このベンチに置けばいいんだったな…)コト

青年(これで今日の仕事終わりか…なんか疲れたな…)

青年「…」

青年(ふと俺は、この箱を持っていく人物の正体が気になった)

青年(物陰に隠れて、どんな面をしているのかを見てみたくなってしまったのだった)

23 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 18:30:29.55 ID:OmdiLiIk0
青年(…あっ…誰か来た…)

青年(箱に近づき、周りを見渡し、そしてその箱を持って行く人物の存在に、俺は目を凝らした)

青年「…」

青年「!?」

青年(その人物が例の場所を出る時に気づいてしまった)

青年(アイツは、俺の↓1じゃないか!!!!)
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/03/23(木) 18:31:22.67 ID:xp//ZnuI0
いとこ(巨乳女子中学生)
25 :なんかこの街、胸部の厚い女多くね? [saga]:2023/03/23(木) 18:42:18.13 ID:OmdiLiIk0
青年(アイツ、俺のいとこじゃないか!?)

青年(3年くらい会ってなかったから気づかなかった…!!)

青年(だって3年前にはなかった色気が…やべ、また下半身g

青年「トイレに行ってる場合かボケ!!!! 追いかけなきゃ!!!!」ダッ

青年(俺はターゲットの帰って行った方向へと全力疾走したが…)

青年「…見失ったか…」ゼェゼェ

青年「こりゃとんでもないことになったな…」ゼェゼェ

青年(とりあえず、今日は帰ってしまおう…)

青年(通報なんてしようもんなら、俺も捕まるし、今日は出来ることがもう無いと思う…)
26 :今日を持ってトリップ変えるナリ ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 18:49:46.78 ID:OmdiLiIk0
2月1日

先輩「初給料だ。 心して受け取るように」

青年「あ、ありがとうございます…」

青年(俺は、すぐに封筒を開けた)

青年(中身は…)



コンマ下一桁 ↓1

0 カラスのフン
1 10万円
2 20万円
3 30万円
4 40万円
5 50万円
6 60万円
7 70万円
8 80万円
9 100万円
※ゾロ目ボーナスなどは無し
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 19:02:25.99 ID:8D14BvAqo
28 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 19:24:43.74 ID:OmdiLiIk0
コンマ判定9 月給100万円

青年「ひゃ、100万!!!!」

青年(喜びのあまり驚いてしまった…こんな感情、いつぶりだろうか…)

青年(とりあえず…このペースなら返済できる…!!)

青年(決して綺麗な仕事じゃないけど…希望が持ててきた…!!)

先輩「喜んでるところ悪いんだけどさ…」

青年「…え?」
29 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 19:41:52.42 ID:OmdiLiIk0
先輩「100万円毎月貰えるわけじゃないからな」

青年「そうなんですか…」

先輩「なんなら仕入れられなくなったり、全然売れなかったりとかで給料なしなんてこともあるからな」

青年「そんな…」

青年(運を天に任せてここで1000万ってわけにもいかないかもしれないのか…)

青年(まいったな…さらにアルバイト増やすか…?)

青年(いや…普通のアルバイトでは稼げない…)

青年(となると経営か…?)

青年(そうだ…友達の親族みたいに…↓1会社を立ち上げるか…!)
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 19:43:23.60 ID:W2DV4PKaO
ランジェリー
31 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 20:23:49.30 ID:OmdiLiIk0
青年「ランジェリーショップを立ち上げる!!」

青年「亡くなったあのおじさん(友達の親族)は…簡単だと言っていた…!!」

青年「そうと決まれば…速攻で勉強して知識を取り入れるか…!!」

青年(その日から1週間、俺は死に物狂いで勉強し続けることとなった)
32 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 20:28:30.63 ID:OmdiLiIk0
=1週間後=

青年「今日はこの素材に関する本でも買うか!」

店員「まいど〜」

妹友(JK)「あ、おはようございます!」

青年「…お、おう…」

青年(やべっ…恐れていた事態が起きた…運び屋のこととかどうやってごまかすか…上手くやり過ごさなければ…)

妹友「↓1」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2023/03/23(木) 20:29:44.36 ID:xp//ZnuI0
私の下着、何色でした?
34 : ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 20:39:25.83 ID:OmdiLiIk0
妹友「私の下着、何色でした?」ニヤニヤ

青年「…え?」

青年(運び屋のこと聞かれなかっただけラッキー)

青年(で、何て答えればええねん!?)

青年「あんまり大人をからかわないの」

妹友「つまらないですね…」

青年「つまらなくて結構」

妹友「私は、もっとあなたを知りたいんですよ…」

青年「えっ」

青年(俺は、つい"えっ"と言ってしまった)

青年(なぜならこの子は、俺の好みじゃ↓1)
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2023/03/23(木) 20:50:27.81 ID:W2DV4PKaO
ないけど後もう少し大きければな・・・
36 :妹友ルート消滅へ ◆JRR8WApOLM [saga]:2023/03/23(木) 20:58:20.88 ID:OmdiLiIk0
青年(俺の好みじゃないけど、もう少し大きければな…)

青年(やっぱり胸がな…うん…)

妹友「…」

青年(ちょっと残念そうな顔してるな…俺は、そんな露骨な引き方したっけ…?)

妹友「で…では私はこれで…」

青年(妹友の背中には、悲壮感が漂っているようにも見えたーー)

青年(そんなことは割とどうでもいい…俺はとっとと返済するための金を稼がなきゃいけない…行動開始だな)
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