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モブウマ娘とトレセン学園R4【安価】
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1 :
◆rOtwZuuRn.
[saga]:2023/03/03(金) 13:47:11.67 ID:jYSH1CMoO
前スレ
モブウマ娘とトレセン学園R3【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1672071384/
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1677818831
2 :
◆rOtwZuuRn.
[saga]:2023/03/03(金) 14:04:24.54 ID:SEmd33BDO
ヴィクトリアマイル当日。学園を巡るゴタゴタがまだ落ち着いていないのか有力者は□□とカワカミ、そしてヘリオスの3人
レースが始まるとヘリオスが逃げでトップを快走し□□が先行で追い掛け、カワカミが差しで様子を伺う
□□もカワカミもお互いに負けないとバチバチで周りを引き付けず2人は後続を離していく
カワカミプリンセス「トレーナーさんの為にも負けませんわ!!」
タイミングは早かったがスキルを発動し□□に並びかかる。□□も負けていられないと抜かされないよう加速する
ダイタクヘリオス「ちょっ!?」
カワカミは強引にヘリオスの前に出てトップに踊り出る。□□は完全に差された形になったが諦めずスパートをかける
3 :
◆rOtwZuuRn.
[saga]:2023/03/03(金) 14:18:58.09 ID:U+N6gEVDO
「トレーナーの為にも家の為にも負けられないのよ!!」
カワカミより□□のが想いが強く最後の直線でカワカミを抜かし□□は一着でゴールする
「よしっ!」
これでG1の連勝を伸ばしたことになったが□□にとってそのことはどうでも良く、カワカミに勝ったことに満足していた
カワカミプリンセス「そんな……私が負けるだなんて…」
やはり仕掛けるタイミングが早かったようでカワカミは最後の直線で差し返されてしまった
レースの内容は素晴らしいものでタイムも満足できるものだった。それでも勝たなれけば意味がないと悔しがる
トレーナー「うーん……」
2人のレース内容は普通なら満足できるものであったがトレーナーは難しい顔をしている
□□に問題は無いが問題はカワカミ。ヘリオスを抜かした時の走りは問題かもしれないと難しい顔をしている
下1〜3
次イベント
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/03/03(金) 17:10:04.42 ID:8xkl/Do90
一着を取った□□をトレーナーは褒め、次は期間は開けスプリンターズステークス、次にマイルチャンピオンシップに出バしようと提案
□□は「ここまで来たら無敗を目指すわ」と意気込む
立て乙
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/03/03(金) 17:57:36.88 ID:ZxAC0CzJ0
>>4
惜しくも二着だったカワカミは「これじゃ、プリンセス失格ですわ…」と落ち込むもトレーナーは「カワカミも良い走りだった、けど仕掛けるタイミングが早かったね、後あの抜かし方は脚を悪くする」と褒めつつ今後のアドバイスを送る
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2023/03/03(金) 18:15:42.16 ID:7KMzs0pV0
>>5
「アオハルの短い間だけど僕が面倒見るから頑張ろう」とカワカミに手を差し伸べる、短い期間でカワカミのレースでの短所を直そうとする、しかしカワカミは「何故アオハルの間だけなんですの?」と首を傾げる、カワカミの中では既にトレーナーは正式な担当になっている
7 :
◆rOtwZuuRn.
[saga]:2023/03/03(金) 20:16:19.77 ID:JuYv+7Vx0
一着を取った□□をトレーナーは褒め次はスプリンターズステークスに向けて頑張ろうと目標を立てる
「ここまで来たら無敗を目指すわよ!」
目標は高い方が良いと国内でのレース無敗を目指し頑張っていくと気合いを入れる
惜しくも二着だったカワカミはあと少しだったと落ち込むもトレーナーは良い走りだったと褒める
トレーナー「仕掛けるタイミングが早かったね。それとあの抜かし方は脚を痛めるよ」
カワカミのパワーがあっての強引な追い抜きで普通のウマ娘なら脚を痛めていてもおかしくなかった。次は気を付けようと軽く注意もする
アオハル杯が終わるまでの間になるが自分がしっかり面倒をみるとカワカミに手を差し伸べる
しかしカワカミは何故アオハル杯の間だけなのかと首を傾げている
8 :
◆rOtwZuuRn.
[saga]:2023/03/03(金) 20:21:31.29 ID:JuYv+7Vx0
カワカミプリンセス「トレーナーさんは私の担当ですわよね?」
どうやらカワカミの中では既にトレーナーは正式な担当になっているようだ。そんなわけないと□□は騒ぎ出す
「コイツは私のトレーナーよ!」
カワカミプリンセス「私のトレーナーでもありますわ!」
互いに譲らず話は平行線を辿る。そんなことをしているとライブの時間まであと少しとなってしまった
とりあえず今はライブに出るのが優先だからと2人を控え室から送り出す。□□達が居なくなった控え室でトレーナーはどうするべきかと悩む
トレーナー「彼女は凄いパワーを持ってる」
自惚れるわけではないがカワカミを扱えるのは自分くらいしか居ないのではとトレーナーは考える
並のトレーナーでは彼女の長所を活かせずに怪我をさせてしまうのは今日のレースでも明らかだった
下1〜3
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