【ガンダムSS】テム・レイ「安価で開発したモビルスーツでジオンと戦うぞ」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 20:02:20.39 ID:ijCOUeMUo
テム「V作戦も一段落付いたがそれだけでジオンを倒せるとは思ってはいない。まだ戦力は必要だ」

テム「そこで更にモビルスーツ開発計画の許可を得た。開発するにあたって名称、装甲材、動力源、武器を決める」

テム「先ずは新型モビルスーツの名前だな。既に存在するモビルスーツ名は付けないでくれたまえよ」

モビルスーツの名前


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1670065335
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:04:56.04 ID:b0OOrmIrO
マジンガーZ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 20:12:21.94 ID:ijCOUeMUo
テム「新しいモビルスーツの名前はマジンガーZにするか。何故か聞き覚えのあるような名前だが、まあ気にしない事にしよう」

テム「次は装甲材だ。ジオンのモビルスーツに対抗できる装甲にしなければな」

マジンガーZに使う装甲材
↓1
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:22:35.68 ID:u1CRoOxSo
ゾル・オリハルコニウム
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 20:32:13.80 ID:ijCOUeMUo
テム「装甲材はどうなっている?」

研究員「はい。協力者であるシュウ・シラカワ博士よりもたらされたオリハルコニウムの生成に成功し、ゾル・オリハルコニウムをモビルスーツの装甲材として採用します」

テム「うむ。では次は動力源だな」

マジンガーZに使う動力源
↓1
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:34:07.82 ID:WCk1JB1N0
Gストーン
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 20:47:42.16 ID:ijCOUeMUo
テム「動力源はどうか?」

研究員「はい。数年前に宇宙より飛来した宇宙メカライオン、ギャレオンのGストーン動力炉を解析したGSライドを搭載予定です」

テム「そうか。これは凄まじいモビルスーツになりそうだな」

研究員「そうですね」

テム「最後に武器だな。しかしこの形状から内蔵火器は既に決まっているようなものだが、せめて手持ちの武器だけでも決めるか」

マジンガーZの携帯火器
↓1
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:51:59.84 ID:8nia4Qiw0
イデオンガン
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2022/12/03(土) 21:13:03.72 ID:/se+/9LDO
もしかしてシャアがハロの人?
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 21:16:09.26 ID:ijCOUeMUo
テム「例の物はどうなった?」

研究員「ルナツー周辺に漂っていた兵器らしき物の修理は完了しています。ですが解析でこの兵器は惑星さえ破壊する可能性を秘めています。使用はできるだけお控えください」

テム「そうだな。よほどの事が無い限り使用は禁止としよう」

テム「ではV作戦の兵器と共にサイド7でテストを行う」

ーサイド7ー

ドガーン!

テム「なんだと?ジオンに付けられていたのか!?こうなれば私がマジンガーZに搭乗してジオンを撃退する!」

テム「よし、問題なく稼働するな。マジンガーZ行くぞ!」

マジンガーZ「マジーンゴー!」

テム「あれか!」

ザクU「功績を上げてやる!」

テム「これ以上ここを破壊させる訳にはいかん!」

テムの行動
1.ブロウクンマグナム
2.ブレストファイアー
3.ZOソード射出
↓1
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 21:26:13.86 ID:QM0OeTc20
2
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 21:34:22.68 ID:ijCOUeMUo
>>9
はい

テム「これを試して見るか。ブレストファイアー!!」ゴォォォォォッ!!

ジーン「な、なんだあれは!?うわああああっ!!」チュドーン!!

デニム「ジーン!うおおおおっ!」チュドーン!!

スレンダー「ひえぇぇっ!」ドシューン

テム「一機逃げただと?むっ?ガンダムが動いているのか」

ガンダム「大地に立ちます」ギュピン

テム「どうする?」

テムの行動
1.ガンダムと接触する
2.逃げたザクUを追う
↓1
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2022/12/03(土) 21:36:13.55 ID:cK9n4NZ/0
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 21:39:44.84 ID:8nia4Qiw0
ブレストファイヤーとかもうコロニーに大穴空いてて下手すりゃヘリオポリスみたく自壊崩壊待った無しでは…
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 21:41:46.92 ID:ijCOUeMUo
テム「あのザクは本隊と合流するつもりか!そうはいかんぞ!」ドシューン

ーサイド7 周辺宙域ー

スレンダー「ここまで逃げれば大丈夫だろうか」

テム「逃がさんぞ!!」ドシューン!!

スレンダー「は、速い!」

テム「うおおおおっ!」

テムの行動
1.ブロウクンマグナム
2.生け捕りにして情報を引き出す
↓1
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 21:50:22.67 ID:b0OOrmIrO
2
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 21:58:56.11 ID:ijCOUeMUo
テム「どこの部隊が追跡したかを知る必要があるな。捕縛させてもらうぞ」ガギィン

スレンダー「うわあああっ!!」

テム「どこの部隊だ?素直に答えなければこのままザクをブリーカーする事になるぞ!」

スレンダー「し、シャア少佐の部隊です!!」

テム「シャア?あの赤い彗星のシャアか!」

スレンダー「そ、そうです!後方にファルメル…ムサイが待機しています」

テム「そうか。では…」

テムの行動
1.スレンダーは捕虜にする
2.マジンガーブリーカー!死ねぇっ!!
↓1
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 22:01:44.61 ID:6LwS8t6ZO
ここくらいは生かしておいてやろう 1
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/03(土) 22:40:48.78 ID:ijCOUeMUo
テム「しかしシャアの部隊が追跡していたとは」

スレンダー「じ、自分はどうなるでありますか?」

テム「安心しろ。捕虜として扱う。ただし抵抗できんようにザクはダルマにさせて貰うがな」グシャア

スレンダー「うわあああっ!」

ザクU「セイバーガンダム!!」

テム「後で回収してやるから待っていなさい。では、行くか」ドシューン!!

ファルメル「やあ」

テム「あれがシャアのムサイか!」

ボビューン! ボビューン!

テム「こちらに気付いて撃ってきたか!どうする?」

テムの行動
1.ブリッジを吹き飛ばす
2.プロテクトシェードでメガ粒子砲を防ぐ
↓1
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 22:41:52.14 ID:G4ToAY3so
2
21 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/12/04(日) 02:53:01.01 ID:mgqN8qMa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/04(日) 20:00:33.10 ID:zRZu5hSko
テム「プロテクトシェード!!」バキィィン!!

シャア「なにっ!?連邦のモビルスーツは化け物かっ!!」

テム「大人しく投降するならば南極条約に従って身の安全は保証しよう」

シャア「…こちらにはメガ粒子砲すら防ぐモビルスーツに対抗できる兵器は無い。了解した、そちらの指示に従おう」

テム「うむ。懸命な判断だ。ではこちらの誘導に従ってくれたまえ」

シャアの部隊を制圧した

ーサイド7ー

パオロ「レイ大尉。あなたのおかげでサイド7の被害は最小限に抑えられた。みなを代表して礼を言うよ」

テム「私は軍人としての責務を全うしたに過ぎません。それに新型モビルスーツを奪われる訳にはいきませんので」

パオロ「そうだな。しかしあのシャア・アズナブルを捕らえるとは大尉の開発したモビルスーツは凄い物だな」

テム「ジオンのモビルスーツに対抗する為です。様々な技術を惜しみ無く投入しました」

パオロ「頼もしい限りだ。それでこれから大尉はどうするつもりだ?できればジャブローまでの護衛を務めて欲しいのだが」

テム「そうですね」

テムの行動
1.ホワイトベースでジャブローへ行く
2.別行動を取る
↓1
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 20:17:26.63 ID:G8kvAs210
1
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/04(日) 21:37:20.44 ID:zRZu5hSko
テム「分かりました。私もガンダムとマジンガーZのデータをジャブローに送りたいので。そう言えばガンダムは誰が乗っていたのですか?」

パオロ「うむ。それなんだが、ガンダムを動かしたのはレイ大尉のご子息だ」

テム「アムロですか?」

パオロ「緊急事だったのでな。彼のおかげで物資の搬入がスムーズに運んだのは確かだ」

テム「そうですかアムロが。それでアムロはどこにいます?」

パオロ「ガンダムをホワイトベースに搬入していたからモビルスーツハンガーにいるかも知れないな」

テム「分かりました」

ーホワイトベース MSハンガーー

テム「アムロ」

アムロ「父さん!」

テム「ガンダムを操縦したそうだな」

アムロ「…それは」

テム「責めている訳ではない。あの状況だ。むしろ機転を利かせたと言うべきだな。私もガンダムと平行して開発していたマジンガーZで出撃したしな」

アムロ「父さんもなの?」

テム「そうだ。私もジャブローへ同行する事となった。もしアムロがまたガンダムで戦うと言うのなら私から艦長に許可を取ろう」

アムロ「僕は…」

テム「そうだな無理強いはせんよ。だが、気が向いたら私に言ってくれ」

アムロ「うん、分かった」

ホワイトベースは物資と希望する避難民とジオン軍の捕虜を収容するとサイド7を出向する

ホワイトベースの状況
コンマ50以上で何事もなくジャブローに入港
コンマ50未満で捕虜のジオン兵が脱走を企てる
↓1
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 21:38:19.27 ID:EctvaKnoo
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 22:21:58.07 ID:1/BO435DO
そいや、このマジンガーZってオリジナルマジンガーZとガオガイガーとアストラナガン(orSRXorバンプレイオス)の装備を自在に使えるわけと?

もしそうなら、無改造で宇宙世紀全域を戦えるスペックやな
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/04(日) 22:48:00.18 ID:zRZu5hSko
ーホワイトベースー

ブーン! ブーン!

テム「敵襲か!?」

金髪の士官「大変です!ジオンの捕虜が脱走しました!」

テム「なんだとっ!?まさかガンダムとマジンガーを盗むつもりか!そうはさせん!」ダッ

ーモビルスーツハンガーー

ジョブ「ぐふっ!?」バタッ

ドレン「少佐!」

シャア「よし、モビルスーツに乗り込み次第この船を制圧する」

テム「待て!」

スレンダー「あっ!」

シャア「貴様は黒い機体のパイロットか!」

テム「ガンダムとマジンガーには触らせんぞ!」

シャア「ほぅ、一人でこの人数で向かうとはその度胸は認めよう。しかし戦場はそう甘くはないのだよ」

テム「私が無策で来るとでも思っていたのか?」

シャア「なに?」

テムの行動
1.WBクルーが合流するまで時間を稼ぐ
2.アムロのハロを投げ付ける
3.こころぴょんぴょんする
↓1
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 22:49:18.69 ID:bVHA3zZu0
2
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/04(日) 23:07:52.24 ID:zRZu5hSko
テム「これをくらえい!」ブンッ

ハロ「ハロ!」ヒューン

シャア「なにっ!?」スッ

ハロ「ハロ!」バシバシッ

シャア「なんだこれは!えぇぃ!」

テム「今がその時だ!」ダッ

シャア「しまった!」

テム「マジーンゴー!!」

マジンガー「マジンガーゼェェェェット!!」

ドレン「少佐!」

シャア「くっ!ならば私は!」

シャアが奪った機体
コンマ90以上 ガンダム
コンマ80〜89 ガンキャノン
コンマ50〜79 ガンタンク
コンマ50未満 テムが阻止する
↓1
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 23:08:15.38 ID:EctvaKnoo
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/05(月) 00:09:59.62 ID:YBVXwDE1o
テム「これを試させてもらうぞ!」

シャア「なんだっ!?」

テム「空間湾曲!ディバイディィィング!ドライバアアアアッ!!」ゴッ!!

ドレン「な、何が…うわああああああっ!!」

スレンダー「空間が広がっている!?」

シャア「これはっ!?」

テム「これで心置きなくお前達を倒せるな」

ドレン「し、少佐ああああ!!」

シャア「えぇい!!」

ドゴーン!!

シャア達は再び捕らえられ、ホワイトベースは無事にジャブローへとたどり着いた

ージャブローー

パオロ「ホワイトベース以下V作戦の兵器とマジンガーZのジャブロー移送の任務完了しました」

レビル「よく送り届けてくれたな」

パオロ「はい。ですがテム・レイ大尉の協力が無ければ危なかったかもしれません」

レビル「レイ大尉がか?」

テム「緊急事でしたので私がマジンガーZを操縦してシャアの部隊を捕縛しました」

レビル「なんと技術士官の君がか?しかもあの赤い彗星の部隊も退けたか。君に計画を一任したのは正しかったな」

テム「いえ。これもレビル将軍がモビルスーツ開発計画を推し進めてくれたおかげです」

レビル「うむ。これでやっとジオンと互角に戦えるな。しかもこちらはジオンのエースを撃破している。士気も高まるだろう」

テム「はい」

レビル「しかし本格的に量産するには実戦のデータが足りていない。そこで正式に新型モビルスーツのテストを部隊編成したい。レイ大尉も参加してくれるだろうか?」

テム「私は…」

テムの行動
1.レビル直属のテスト部隊を編成する
2.ワンマンアーミーを志願する
↓1
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 00:11:23.47 ID:+Bv6lWh60
1
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/05(月) 20:43:26.45 ID:YBVXwDE1o
テム「テスト部隊の任務をお受けします」

レビル「では本時刻を持ってテム・レイ大尉は少佐へと昇進させる。テスト部隊の人員だが既にこちらで候補をリストアップしている」

レビル「その中でレイ少佐には勇者王計画の勇者候補生を迎えに行ってもらいたい」

テム「適合者が見付かったのですか?」

レビル「そうだ。無事に候補生達を護衛し再びジャブローに戻って来て欲しい。やってくれるな?」

テム「はっ!」

レビル「合流予定日とポイントは追って知らせる。それまでは休息を取ってくれ」

テム「了解です」

テム「しばらく時間ができたな。どうする?」

テムの行動
1.アムロに会う
2.シャアについて調べる
3.休息取る
↓1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2022/12/05(月) 20:45:53.21 ID:3t/Ct0CDO
2
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/05(月) 21:33:52.41 ID:YBVXwDE1o
テム「シャア・アズナブルについて調べてみるか」

ー資料室ー

テム「うーむ、調べたのはいいものの大した情報が無いな。収穫は無しか」

テム「どうする?」

テムの行動
1.諦めて寝る
2.知ってそうな人物を探す(人物名を記入)
↓1
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 21:35:42.77 ID:+Bv6lWh60
セイラさん(同じ金髪だし)
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 21:39:31.97 ID:jvOUsCCqO
2セイラさん
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/06(火) 22:22:24.89 ID:G3IfTsi+o
テム「そういえばセイラ・マス。シャアを捕らえた時の表情に違和感があったな。これは何か繋がりがあるかもしれない」

ーホワイトベースー

テム「セイラ・マス君はいるかね?」

ブライト「セイラさんですか?確かに医務室にいたような」

テム「そうか。邪魔をしたな」

ブライト「いえ」

ー医務室ー

テム「失礼するよ。セイラ・マス君、少しいいかね?」

セイラ「アムロのお父さん?なんでしょうか」

テム「シャア・アズナブルについて知りたいのだが、君は何か知らないだろうか?」

セイラ「…何故、私にそれを?」

テム「君の彼を見る目がとても他人とは思えなかったからだ。確証は無いが、彼に心当たりがあるのではないのか?」

セイラ「それは…」

テム「この事は他言はしないと約束しよう」

セイラ「…分かりました。シャアは私の兄かもしれません」

テム「兄?」

セイラ「はい」

テム「今から会って見るかね?」

セイラ「いいんですか?」

テム「うむ。付いてきたまえ」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/06(火) 22:23:10.84 ID:G3IfTsi+o
ー独房ー

テム「シャア・アズナブル君。今日は君には会って欲しい者がいる」

シャア「私に?興味本位で会いたいと言うのなら遠慮してもらおう。私は見せ物ではない」

テム「そうではない。入りなさい」

セイラ「……」

シャア「彼女は…」

セイラ「仮面を外してもらえますか」

シャア「……」

テム「人払いは済ませてある。君の素性がなんであろうと公言するつもりはない。私の中で留めておくと約束しよう」

シャア「……」

セイラ「この人は信じられると思います。だからお願いします」

シャア「…いいだろう」スッ

セイラ「やっぱり!キャスバル兄さんなんですね」

シャア「…アルテイシア」

テム「キャスバルにアルテイシア?どこかでその名を…まさか君たちは!」

シャア「……」

セイラ「……」

テム「これは驚いたな。あのジオン・ダイクンの子がこのジャブローで再開するとは…」

テム「それでか。君が変わった仮面を被り素性を隠してまでジオン軍に在籍していたという理由。今なら理解できる」

シャア「しかしあなたの新型兵器のおかげでその計画も終わった」

セイラ「復讐なんて真似、私は望んでなんかいないわ」

シャア「アルテイシアがそうでも私は違う」

セイラ「兄さん!」

テム「まあ待ちなさい。私としても戦争は早期に終わらせたい。その戦争を主導しているのはザビ家だ」

テム「ザビ家を叩けば求心力を無くしたジオン軍は停戦に方向を変えるかもしれんだろう」

シャア「何が言いたい?」

テム「連邦軍としてジオンと…いや、ザビ家と戦う気はないだろうか?」

セイラ「テム博士なにを!」

テム「言っただろう。こんな戦争は早く終わらせたいと。君ほどの技量、ここで腐らせるのは惜しい。悪い提案ではないと思うが」

シャア「しかし連邦の兵が黙っていまい。私を憎んでいる者も多くいるはずだ」

テム「そうだな。私も君が部下に指示した行動で危うく死にかけた。だから君には一度死んでもらう」
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/06(火) 22:24:06.58 ID:G3IfTsi+o
数日後

レビル「では勇者候補生の護衛を頼むぞテム・レイ少佐。それにクワトロ・バジーナ大尉も」

テム「了解です」

クワトロ「しかし宜しかったのですか?」

レビル「憎むべきは個人では無くこの戦争を引き起こした人物だ。その観点では君もその被害者だ。違うかね?」

クワトロ「そう、かもしれませんね」

レビル「話は以上だ。それでは諸君の検討を祈る」

ー宇宙 合流地点付近ー

テム「ランデブーポイントはこの辺りのはずだが」

クワトロ「……」

テム「ガンダムはどうかね?」

クワトロ「ザクとは比べ物になりませんね」

テム「当然だ。私が責任を持って設計開発したのだからな」

クワトロ「博士ご自身が?ほぅ」

テム「君なら心配はいらんだろうが初戦で大破させるのは勘弁してくれよ」

クワトロ「そこは安心していただきたい」

テム「それだけの自信があるのならいい。ん?」

クワトロ「光か?あれは…」

テム「ミノフスキー粒子の濃度が濃くなっている?攻撃されているのか!行くぞクワトロ大尉!」

クワトロ「了解!」

ー戦闘空域ー

テム「あれは…」

候補生達を襲撃している舞台は?
1.偶然哨戒したいた無名部隊
2.シーマ艦隊
3.アイナのテスト部隊
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/06(火) 22:24:32.32 ID:G3IfTsi+o
書き忘れ
↓1
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 22:26:09.08 ID:HGrCdC1k0
2
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/09(金) 21:07:24.59 ID:kPd+m8Keo
テム「輸送機が艦隊に攻撃されているのか!」

輸送機「逃げるんだよぉ!」

クワトロ「ザンジバル級1にムサイ級3か」

テム「かつての同胞がいるかも知れない。君は下がっていてもいいんだぞ」

クワトロ「私に本当に同胞と言えるような者などいません」

テム「そうか。ならばジオンの艦隊に開始する」

テムの行動
1.艦隊の殲滅を優先する
2.艦隊を行動不能を優先する
↓1
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/09(金) 21:09:19.06 ID:BlZp2z5to
2
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/10(土) 14:25:47.37 ID:a2uJZWKDO
前回のシーマみたいになればいいけど……
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/11(日) 22:04:08.19 ID:RFlSyqfLo
テム「クワトロ大尉。あの艦隊の戦闘力を無力化するぞ」

クワトロ「撃沈するのではないのですか?」

テム「本当に倒すべき敵はザビ家だろう。それに、君のようにいずれ上に立つべき人間が無駄に手を血に染める事は無い」

クワトロ「買い被りすぎですよ。私にはそんな求心力はありません」

テム「まあいい。今は輸送機を守る事が先だ。艦隊の戦力のみを奪うぞ」

クワトロ「了解!」

テム「行くぞ!ブレストファイアー!!」

ムサイ「ぐえぇ!!」チュドーン

テム「ブロウクンマグナムッ!!」

ムサイ「ぎゃーす!」チュドーン

テム「ZOソード射出!はああああっ!」

リリー・マルレーン「ガイドビーコン!!」チュドーン

ドゴオオオオオン!!

クワトロ「もう全部博士一人でいいんじゃないだろうか」

シーマ「なんなんだいこの機体はっ!」

テム「そちらの戦闘力は全て奪わせてもらった。大人しく投降したまえ」

シーマ「チッ、このまま投降したってロクな目に合いやしないんだ。だったら…」

クワトロ「妙な真似は止めた方がいい。それに彼ならば人道的配慮をしてくれるはずだ」

シーマ「その証拠はあるのかい?」

クワトロ「私も元ジオン軍人だからだ」

シーマ「なんだとっ?」

テム「そういう事だ。どうする?」

シーマ「…分かったよ。どうせジオンにいたってロクでもない任務しか無いんだ。だったら捕虜でもなんでもなってやるよ」

テム「うむ。では輸送船とジオン鑑定を牽引しながらジャブローを戻るぞ」

輸送船救出とシーマ艦隊を拿捕した
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/11(日) 22:04:45.42 ID:RFlSyqfLo
ージャブローー

レビル「ご苦労だった。まさかまたジオンの部隊を捕虜にしてくるとはな」

テム「マジンガーZのおかけでです」

レビル「ふむ」

テム「それとですが将軍、今回捕虜にした兵はジオンに不満があるそうです。ですので」

テムの行動
1.テスト部隊に加える
2.捕虜として生活させる
↓1
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/11(日) 22:05:52.98 ID:EHpbwXspo
1
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2022/12/11(日) 22:31:45.14 ID:lpBcX27DO
そのうち、前回のアルマ張りに投降されまくって艦隊ぐらい作れそう
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 05:22:38.14 ID:9GiO03qr0
そういえばプロトタイプガンダムの配色ってマジンガーZをイメージしたんだよね
まさか安価でマジンガーZを選んだ人はそれを意識して・・・?
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 12:07:17.70 ID:pKXum/DrO
んな事微塵魔考えてないが。
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/12(月) 20:24:44.21 ID:MLU0nzDLo
テム「彼女達をテスト部隊に加えるのはどうでしょうか?」

レビル「そうだな。レイ少佐が必要だというのなら許可しよう」

テム「ありがとうございます」

ー数日後ー

テム「では新たに我がテスト部隊に配属となったシロー・アマダ少尉とエフェメラ・ハント大尉だ」

シロー「よろしくお願いします」

エフェメラ「よろしく頼むよ」

クワトロ「クワトロ・バジーナ大尉だ。2人とも期待している」

エフェメラ「アンタが。へぇ…」

テム「では、各員の搭乗機体を伝える。ハント大尉はマオ・インダストリーから提供者されたモビルスーツとは異なる機動兵器、パーソナルトルーパーの1号機であるゲシュペンスト・タイプRに搭乗してもらう」

エフェメラ「ゲシュペンスト…亡霊か。今のアタシにお似合いの機体さね」

テム「そしてアマダ少尉には当初の予定日通り勇者王計画のテストパイロットとしてガオガイガーに乗ってもらう」

シロー「分かりました」

テム「早速だがテスト部隊に新しい任務が来ている」

テスト部隊の任務は?
1.北米戦線の支援
2.捕虜救出作戦
↓1
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/12(月) 20:32:11.88 ID:UXTgWdWnO
2
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2022/12/12(月) 21:38:42.94 ID:seZtHFTDO
まってまって



せめてマイトガインにしてあげて(まってちがう)
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/15(木) 21:54:45.40 ID:1jZ0ffDvo
テム「今回はジオンの捕虜となっている兵の救出作戦を行う」

エフェメラ「それはテスト部隊がやる任務なのかい?」

テム「本来ならば交渉なり別の部隊を派遣してもいいかも知れない。しかしここで捕虜になっている連邦兵は南極条約に抵触する過度な取り調べや拷問が行われている」

シロー「それは許せませんね」

テム「そこで独立行動ができる我々が動く事となった」

エフェメラ「なるほどね。まあ、いいさ。任務ならやるだけだよ」

クワトロ「敵の戦力は?」

テム「モビルスーツ二個小隊が常駐しているとの情報だ」

クワトロ「ではハント大尉とアマダ少尉の実戦テストを兼ねるのもいいかもしれませんね」

テム「ふむ。2人共よろしいかな?」

エフェメラ「アタシは構わないよ」

シロー「自分も大丈夫です」

テム「よし。では今より30分後に出撃する」

ージオン軍 捕虜収容所ー

テム「ハント大尉、アマダ少尉はモビルスーツ隊の迎撃。後方で私達が補佐をする。ではこれより作戦を開始する!」

エフェメラ「それじゃあ先陣はアタシが切らせてもらうよ!」

シロー「了解!」

ザク兵「て、敵襲!」

エフェメラ「遅い!」バシューン

ザク兵「ぎゃあああ!!」チュドーン!!

ザク兵「な、なんだ!あの巨大な兵器はっ!?」

シロー「ブロウクン!マグナムッ!!」ドギュウウウウン!!

ザク兵達「ぎょええええっ!!」チュドーン!!

エフェメラ「大したこと無いね。それともこの機体の性能か?」

シロー「この機体も俺に馴染みます」

エフェメラ「しかし、その図体は隠密には向かないね」

ザク兵「このぉ!」ドンッ

エフェメラ「当たるものか!そこっ!」ザンッ!!

ザク兵「グフッ」ドサッ

ドーン! ドガーン!

テム「我々の出番は無さそうだな」

クワトロ「そうですね」
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/15(木) 21:55:54.98 ID:1jZ0ffDvo
ー捕虜収容所 施設内ー

捕虜兵「ありがとうございます」

テム「よく耐えたな。もう大丈夫だ」

クワトロ「彼で最後か?」

捕虜兵「そう言えば誰か連れて行かれていたような気も」

テム「なに?急ぐぞクワトロ大尉」

クワトロ「了解!」

ー尋問室ー

テム「ここか!」

尋問室にいた人物
1.バスク・オム
2.キョウスケ・ナンブ
3.シュウ・シラカワ
↓1
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/15(木) 22:13:47.24 ID:v4mFzpbLo
1
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/16(金) 01:04:58.47 ID:XfNuTB1DO
ゲシュペンストってでかいのか
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/12/20(火) 21:20:02.76 ID:yukEObOBo
バスク「だ、誰だっ!?」

テム「私は連邦軍モビルスーツテスト部隊のテム・レイ少佐だ。君達を助けに来た」

バスク「助かったのか?」

テム「そうだ。怪我はないか?」

バスク「私が連れて来られた直後に連邦の襲撃があったとジオンの兵が出払ったので、尋問等はされませんでした」

テム「タイミングが良かったな」

クワトロ「話は後にしましょう。異変に気付いたジオンが援軍を寄越したら厄介です。すぐにここを発ちましょう」

テム「そうだな。バスク少佐は歩けるか?」

バスク「問題はありません」

テム「では周囲を警戒しつつ撤退する」

数日後

ージャブローー

レビル「諸君らが捕虜の救出に成功したおかげで我が軍の士気も上がっている。そこで君達にはジオンの拠点の一つを攻撃してもらいたい」

テム「場所はどこでしょうか?」

レビル「ここを攻撃してもらう」

レビルが目標に選んだ場所
1.北米方面 ニューヤーク
2.アジア方面 秘密基地
3.オデッサ周辺
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