他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
京太郎「抱き枕がほしい」咲「10年目!」
Check
Tweet
19 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/06(日) 20:53:03.17 ID:Kd8XqhUtO
>>18
怜「というかどうやってそない包帯ぐるぐる巻にしたん?」(※某イタリア駆逐4姉妹4女ハロウィンmode)
竜華「これ?案外簡単やで」
怜「そうなん?」
竜華「巻き始めさえしっかり固定してまえば余裕やで」
怜「ほーん」
竜華「ちゃんとトイレにも行けるようにずらせば大丈夫やしな」
怜「ハロウィンでミイラコスプレでそんなん気にするんは竜華だけとちゃうかな」
竜華「なんならずらせばえっちだってできるで」
怜「ミイラやなくて色ボケやな」
竜華「ちゃいますーえっちするのが人よりちょっと好きなだけですー」
怜「そないにハロウィンで盛り上がりたいんなら街に出ればええやん」
竜華「そんなんただの痴女やん」
怜「え?」
竜華「こんなんえっちを盛り上げるための衣装に決まってるやん」
怜「……うん?」
竜華「というわけで怜にも巻いたるからな♪」
怜「もうどうにでもして……」
包帯をほどくときにお毛々が絡まるとは思いもしない竜華だったとさ
カンッ
20 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/13(日) 22:18:14.70 ID:tiHJcc+zo
京太郎「お先に失礼します」
まこ「おう, おつかれ」
久「おつかれー」
京太郎「そういえば久先輩に美穂ねぇから伝言」
久「なに?」
京太郎「誕生日のお祝いの準備して待ってるから買い食いとかせずに帰ってこいって」
久「じゃあ一緒に帰る?」
京太郎「さすがにまだなにも準備できてないけどいいんならどうぞ」
久「もう少しゆっくり帰るわ」
京太郎「りょうかーい」
久「それでなんの話だったかしら?」
まこ「色々と不思議な話があったんじゃが」
久「そう?後輩との至って普通の会話だったと思うわよ?」
まこ「さっきの会話だとこのあとおんしの誕生日祝いを福路美穂子と京太郎とでするみたいじゃが?」
久「ええ, 一緒に住んでるんだから当然でしょ」
まこ「え?」
久「え?」
つづく?
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/14(月) 21:00:47.31 ID:DJSt39yY0
乙
毎日学校以外では凄い爛れてそう
22 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/22(火) 21:34:04.57 ID:IPLX1vIbo
まこ「そもそもなにをどうすれば他校生と異性の後輩と同棲することになるんじゃ」
久「それはなりゆきね」
まこ「ほーん」
久「ほら, インターハイ決勝のときに利き腕を骨折したじゃない?」
まこ「突然右腕がうずくとか言い出したときは突発性中二病にでもなったんかと思うたわ」
久「中二病だなんてダークフレイムマスターこと須賀くんだけよ」
まこ「え?」
久「え?」
まこ「そ, それでどうしたんじゃ」
久「ほら, 利き腕が使えない一人暮らしなんて色々たいへんじゃない」
まこ「まあ想像はつくの」
久「でね?お風呂だっておトイレだって一人でたいへんってお見舞いに来てくれた美穂子に愚痴ったらね」
まこ「泊まり込みで看病に来てくれたと?」
久「まあ結構端折ったけど美穂子はそんなかんじね」
まこ「ほーん……」
23 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/22(火) 21:51:55.69 ID:IPLX1vIbo
まこ「それでどうして京太郎も来ることになるんじゃ?」
久「美穂子がね?色々料理をしてくれるでしょ?」
まこ「まあ見るからにレパートリーは多そうじゃな」
久「それでね?材料を使いまわししてもどうしても量は増えるでしょ」
まこ「そうじゃの」
久「だからね?美穂子の手料理をエサに須賀くんを釣ったの」
まこ「あっさり引っかかりそうなのがなんとも……」
久「申し訳ないくらい気持ちよく即答してくれたわよ」
まこ「京太郎よ……」
久「で, いちいち来てもらうのも申し訳ないじゃない」
まこ「申し訳ないというか図々しいというか……」
久「幸いリビングと寝室は別だから二人が来ても問題ないのよ」
まこ「たしかに男女で別れれば問題ないの」
久「え?寝室は私専用で美穂子と須賀くんは一緒のお布団でリビングで寝てるわよ?」
まこ「え?」
久「さすがに家主の私を追い出すのは申し訳ないからって言われたからお言葉に甘えさせてもらってるわ」
まこ「……うん?」
久「なんでも美穂子も須賀くんも裸じゃないと寝られないらしくって脱いだ服はちゃんと枕元に畳んで寝てるなんて几帳面よねー」
まこ「……ほうじゃの」
24 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/22(火) 22:11:56.81 ID:IPLX1vIbo
久「知ってる?須賀くんってあんまりお風呂好きじゃないみたいで結構行水気味なのよね」
まこ「まあそれは人の好き好きじゃろ」
久「でもね?キレイ好きの美穂子がそんなの許すと思う?」
まこ「どういう意味じゃ?」
久「私が骨折してたときは美穂子が一緒にお風呂に入って洗ってくれてたんだけどね?」
まこ「まあしかたないじゃろうな」
久「美穂子は優しいから須賀くんと一緒に入って洗ってあげてるのよ?」
まこ「ちょい待ち, つまり二人は一緒に風呂に入っとるってことか?」
久「ええ, 私が一番風呂をもらってる間に晩御飯の後片付けを終わらせて二人が一緒に入ってるわね」
まこ「ほ, ほうか……」
久「知ってる?和のばるんッとかぶるんッっていうおっぱいと違って美穂子のおっぱいってぷるんッとかぷみょんッて感じで気持ちいいのよ」
まこ「一旦整理するが一緒に風呂に入った二人が裸で一緒の布団で寝とるってことか?」
久「なんだったらギューって抱き合ってて混ざろうにも混ざれないくらいね」
まこ「ほーん……」
25 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/11/22(火) 22:26:53.81 ID:IPLX1vIbo
久「二人が朝ごはんとお弁当を作ってくれる音で目が覚める朝もいいものよ」
まこ「じゃろうな」
久「美穂子を送っていってもらわないといけないから二人とも先に出ちゃうんだけどね」
まこ「ちなみに洗濯とか掃除とかはどうしとるんじゃ?」
久「もちろん美穂子がしてくれるわよ?」
まこ「まさに至れり尽くせりのひも生活じゃの」
久「え?私だって担当してる家事はあるわよ?」
まこ「え!?」
久「なによその驚き方失礼しちゃうわね」
まこ「ちなみになにをしとるんじゃ……?」
久「3人分の下着の洗濯は私がしてるわよ」
まこ「久にもデリカシーっちゅうもんがあったんじゃなぁ」
久「どういう意味よ!」
まこ「福路さんのはともかく京太郎のまでは洗わんでもええんじゃないか?」
久「そこはほら……オカズにさせてもらいたいし……」
まこ「…………は?」
久「至れり尽くせりの生活も悪くないんだけど挿入れられたり突かれたりの性活も悪くないかなーって……」
まこ「聞いて損したわ」
久「ちょっとひどくない!?」
カンッ
遅くなって誠にごめんなさいでした
26 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/12/07(水) 22:21:07.72 ID:B7di4lKvo
美穂子「おかえりなさい♪」
京太郎「た, ただいま……」
美穂子「じゃあ脱ぎましょうか♪」
京太郎「さすがにそれはちょっと……」
久「6限目1年生男子は持久走だったんだから観念しなさい」
京太郎「はい……」
美穂子「じゃあ久, 洗濯はお願いね」
久「はいはーい」
京太郎「洗濯なら俺が……」
美穂子「京太郎くんは私とお風呂よね?」
京太郎「いや, でも……」
美穂子「お・ふ・ろ・よ・ね?」
京太郎「はい……」
美穂子「よろしい」
久「ごゆっくり〜」
久「こんなかんじね」
まこ「お, おう……」
カンッ
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/12/10(土) 09:30:13.03 ID:JFpIsRmx0
押しが強いキャプテンはすばらです
28 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/12/10(土) 23:08:39.10 ID:6i7aF5j/o
玄「それではこれより『測定の儀』を執り行います」
京太郎「お願いします」
宥「さ, 寒いから早くしてね……?」
玄「たいへんたいへん!手早くいくよ!」
京太郎「もちろんです!」
玄「じゃあ京太郎くんはいつもどおりおねえちゃんを後ろから抱きしめてあたためてあげてね?」
宥「あったか〜い」
京太郎「俺が宥さんを抱きしめてあたためてあげてる間にはやく!」
玄「うん!」
宥「えへへ〜」
玄「おねえちゃんのおもちトップ2センチ増加だよ!」
京太郎「どうりで玄さんお手製のピッタリサイズなはずのブラが合わなくなっているわけですね」
宥「毎晩二人に揉まれたり吸われたりしてるからだと思うな〜」
玄「おねえちゃんは私や京太郎くんにおもち揉まれたり吸われたりするのはいや……?」
宥「いやだったら今も3人で裸でお風呂にきたりしないよ〜」
玄・京太郎「「えへへー」」
宥「でもたまにはおねえちゃんらしく二人におしおきしちゃうからね〜」
こうしてメスガキ宥ねぇプレイが産まれたのである
カンッ
29 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/12/15(木) 21:59:59.96 ID:bgubDhKgo
京太郎「ハールーちゃん♪パンツみーせーて♪」
晴絵「残念でした〜wズボンだからスカート見せられませ〜んw」
京太郎「ふぅ〜むなるほどなるほどなるほどー」
晴絵「ちょいちょいちょいちょいちょーい!」
京太郎「はい?」
晴絵「確かめるのはいいけど部員たちの面前でズボンを脱がすな!」
京太郎「つまりパンツならいくらでも見せてくれると?」
晴絵「そこまではいってないでしょうが!」
京太郎「あ」
晴絵「な”!?」
京太郎「いやあ, あいかわらず濃いですね〜」
晴絵「さすがにズボンだけじゃなくてパンツまで脱がすのは立派なセクハラだからね!?」
京太郎「いやあ, ベッドで見る裸とこうして日常の中で見るのは違った趣があっていいですね〜」
晴絵「うっさいバカ!ちょっと説教するから来なさい!」
京太郎「耳そんなに引っ張らないでー!」
憧「……何アレ」
灼「ハルちゃんも私みたいにお手入れを京太郎に頼んだほうがいいと思……」
カンッ
30 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/12/19(月) 21:44:34.10 ID:LRzLXx89o
京太郎「はーやーりん♪パンツみーせーて♪」
はやり「残念でした〜☆アイドルだからおパンツ見せられませ〜ん☆」
京太郎「良子さんなら見せてくれるのに……」
はやり「はやや!?」
京太郎「なんでも常に見られることを意識することでプロとしての意識を養うとかなんとか……」
はやり「たしかに一理あるかも……」
京太郎「じゃあ」
はやり「でもやっぱりアイドルとしてスカートをめくって見せるのはどうかと思うから……」
京太郎「から?」
はやり「その……あんまりジロジロみないでくれるとありがたいかな……」
京太郎「目の前でアイドルがスカートの中に手を入れ始めたら見ない男はいるだろうか」
はやり「反語まで!?」
京太郎「おお……」
はやり「ただパンツを脱ぐだけで拍手されるのはどうかと思うな★」
京太郎「どんな映画監督よりもすばらしい映像を目にしたと断言できますね!」
はやり「なんだかこわいけど……これがはやりのパンツだよ☆」
京太郎「…………」
はやり「無言で撮影するのはやめて!オカズとかにしたいならあげるから……」
京太郎「マジですか!?」
はやり「……二人だけの秘密だからね?」
カンッ
31 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2022/12/26(月) 21:46:46.19 ID:UthWp0z7o
塞「ゆうべはたいへんご迷惑をおかけいたしました」フカブカ
京太郎「裸で土下座なんて不倫がバレたみたいですね」
塞「お酒の上とはいえあれほどの醜態を晒すとはつゆおもわず……」
京太郎「久しぶりにほろ酔いを超えた塞さんがキス魔になるって身を以て思い出せましたよ」
塞「だって真冬の二人きりのロッジで薪ストーブにあたりながらグリューワインなんて最高の雰囲気だったもん……」
京太郎「一応仕事ってことになってたはずなんですけどねー」
塞「でもよく24日から2泊3日のロッジなんてタダ同然の値段で取れたよね」
京太郎「断るためにふっかけたつもるだったのになぜか相手がノリノリだったというね」
塞「こんなお仕事だったら大歓迎よ?」
京太郎「脱いだり脱がせたりしながらキスしまくるのがですか?」
塞「……忘れなさい」
京太郎「一応仕事納めなんですけどまだまだ忙しいですね」
塞「でも私結構色々できるから好きよ?」
京太郎「まあ嫌いじゃないですけど」
塞「男のツンデレなんて今更流行らないわよ?」
京太郎「はいはい, さっさと出すもの出して帰りますよー」
塞「……えっち」
京太郎「搾り取ってた人が何を今更」
カンッ
ということで本年もおつきあいいただきありがとうございました
来年更新は松の内が明けてからの予定です
好きなネタとか書いておいていただけると
>>1
が喜びます
おやすみなさい, 良いお年をお迎えください
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/12/27(火) 05:55:59.87 ID:hUvmiZ6E0
乙でした
今年もありがとうございました
姫様と脱衣羽子板が見たいですね
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/12/29(木) 21:47:48.65 ID:wRFuo0FF0
シロさんの鏡餅をお腹いっぱい味わうの見たい
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/12/30(金) 05:04:04.42 ID:kzVeIhNF0
バニーガール姿のユキちゃんと餅つきしたあと餅つき(意味深)するお話が見たい
35 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2023/01/20(金) 20:55:37.79 ID:Caw98/8po
怜・京太郎「「うわあ……」」
竜華「二人してその反応はなんやねん!」
怜「痴女や, 痴女がおるで」
竜華「なんでやねん」
怜「おっぱいも股間も丸出しで痴女じゃなかったらなんやねん」
京太郎「普通のバニーガールじゃだめだったんですか?」
竜華「なんやいっときブームになったらしいで?」
怜「そないに頭悪い服どこで買ってくるんや……」
竜華「さすがに着てみたけど自分で買うたりしてへんわ!」
怜・京太郎「「え?」」
竜華「なんや部屋の前に置いとったから置き配かと思うて取り込んだだけやで?」
京太郎「宛名とか見てないんですか?」
竜華「どこの運送会社かはわからんかったけど宛先自体は私やろ?」
怜「たしかに差出人はわからんけど宛名は竜華やな」
京太郎「でも布が小さいとはいえよく竜華さんにピッタリフィットするサイズがわかりましたね」
怜「たしかに成長中の乳やケツじゃないとはいえようわかったな」
竜華「どういう意味や!」
京太郎「でもそんなことができる人がいるですかね?」
怜・竜華「「あ”」」
京太郎「お二人共どうかしました?」
竜華「京くんクローゼットでもどこでもええからさっさと隠れ!」
怜「せや!さすがにあのひとには勝てへんよ!」
京太郎「え?え?」
ピンポーン♪
次回竜華ママ襲来
つづきますん
あけ おめこ とよろ
今年もごゆるりとおつきあいください
36 :
◆DAKIMApJGg
[saga sage]:2023/02/14(火) 22:09:27.36 ID:OfmoK5Dmo
咲「これで全部?」
京太郎「ああ, そうだな」
和「あの, お二人はなにをしてるんですか?」
咲「京ちゃんがもらったチョコレートの管理だよ?」
和「あの, 言われている意味がわからないのですが」
咲「京ちゃんってさ, 和ちゃんが思っている以上にモテるんだよね」
和「たしかにクラスの前を通りかかったときによくクラスの女の子と話しているのを見かけますけど」
咲「そんな人たちから友チョコ感覚でチョコを送られた結果がこれってわけ」
京太郎「いやーモテる男はつらいぜ」
咲「うるさいよ」
和「私も渡そうと思っていましたが咲さんが管理する理由がわからないのですが」
咲「中1のときにお返しを忘れてちょっとした修羅場になったからそうならないようにしないとね」
和「な, なるほど……?」
咲「じゃあ全国から届くだろうチョコの管理をしなきゃいけないから私と京ちゃんは先に帰るからみんなによろしくね」
和「……はい?」
咲ちゃんのそのノートがブラックリストと本人に呼ばれていることを京ちゃんはまだ知らない……
カンッ
41.68 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)