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【Vガンダム】俺「安価でリガ・ミリティアと戦う」part2
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/05/07(土) 00:04:27.55 ID:saRV1sUD0
- シャクティ家前
俺「いいえ、自分がガンダムの性能を調べます!中尉はシャクティとカテジナの元に居て下さい」
クロノクル「ふっ、そうか少尉もこいつの性能が気になるか」
俺「はい!ガンダムには一度乗ってみたかったんです」
クロノクル「良かろう。では性能のテストは少尉に頼む。私達はシャクティの家の中で待機させて貰おう」
俺「了解しました」
クロノクル「カズー、レイ。少年を家の中に入れろ」
カズー&レイ「「はっ!」」スタスタ
クロノクル「カテジナとシャクティも家の中で待機だ」
カテジナ「…はい」スタスタ
シャクティ「…。」
クロノクル「うん?シャクティ?…何をしてる?」
シャクティ「…俺さん、行っちゃうんですか?」スタスタ
俺「どうしたんだシャクティ?…ちょっとガンダムの性能を確かめてくるだけだよ」
シャクティ「……ウッソも近くに居るこの状況で、俺さんが離れるのが不安なんです」
俺「ううーん…」
俺(……と言われても、今更シャクティの心配事くらいでコロコロ意見を変えるのもな)チラッ
クロノクル「シャクティ、何も心配しなくても彼の代わりに私が付いている。問題は無いだろう?」スタスタ
シャクティ「……。」
俺(今ここで意見を変えればクロノクル中尉に失望されるだろうが…)
1すみません…。シャクティが心配なんでやっぱりやめときます…
2まぁ心配し過ぎだろ。気にせずテストに行こう
多数決下3まで
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