このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【Vガンダム】俺「安価でリガ・ミリティアと戦う」part2
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/05/05(木) 22:43:22.25 ID:YTwOd7+H0
- 戦闘機コックピット内
シャクティ「わっ、速ーい!」
俺「しっかり捕まっておくんだぞ」
シャクティ「はい!」ガシッ
俺「カテジナも大丈夫か?」チラッ
カテジナ「大丈夫です。心配要りません」
俺「そうか。ならこのまま飛行を続ける」グッ
俺股「シャクティ「」」
俺(俺は2人の間を取り持ち、シャクティを俺の股の間に。カテジナを後部座席へ乗せて飛んだ)
クロノクル『俺少尉。具合はどうか?』
俺「今の所問題ありません」
クロノクル『そうか。だが無理はするなよ』
俺「了解です」
俺(このゾロの戦闘機の搭乗制限は2人までだ)
俺(…現状で既にオーバーなのだが、今は3人乗せて無理矢理飛ばしている)
シャクティ「あ、あそこ私の家です」
俺(ああ…。カサレリアの上を通るからシャクティの家も通るんだっけか)
シャクティ「ウッソ、元気にしてるかしら…」
カテジナ「…。」
俺(…彼はリガミリティアでパイロットをやっているから、既にあそこにはもう住んでないのだが…)
1シャクティの家へ寄る
2そのままジブラルタルへ向かう
多数決下3まで
300.76 KB Speed:1
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)