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【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】

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64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 11:53:14.24 ID:HDwLD3hhO
吹っ切れてるのは元祖アイテム組とかだけど絆理ちゃんとかはまだねえ…

先にできないからこそ後悔というんだろう?
それならしない方がいい、反省はしても正しかったって本心から思わないと心が持たないからな
65 :1 [saga]:2022/04/30(土) 12:14:25.06 ID:YkMph/T80
 バードウェイ「後悔なんて、いくらしても結果は変わらないからな」


 バードウェイ「実際に私も後悔してる事があるぞ?」


 バードウェイ「誰かの頭からの強烈な一発をモロに食らったこ事かな」


 吹寄「・・・」ムグ


 バードウェイ「アレは仮面越しでも、かなり効いた一発だから誇ってほしいくらいだがな」


 吹寄「褒めてくれてる気にならない・・・」


 バードウェイ「まぁ、そういう事だ。本番で情けを掛けるような事のなように」


 バードウェイ「平常心は保っておくんだぞ?」


 吹寄「・・・わかってるわよ」


 バードウェイ「それならいい。・・・私もそのメンテナンスに付いて行っていいか?」


 吹寄「え?あぁ、いいわよ。多分、オートバジンのメンテも出来ると思うわ」 


 吹寄「布束さんっていう、前にお見舞いに行ってた事があるでしょ?」


 吹寄「あの時に直してくれた布束さんがやってくれるから」


 バードウェイ「そうか。それはありがたいな」


 オートバジン「」ブロロンッ!


 吹寄「>>65
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 12:19:16.22 ID:HDwLD3hhO
ふふっ、オートバジンもサイドバッシャーも嬉しそうね
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 12:20:33.45 ID:gcdp9rMgO
じゃあ一緒に警らしながら走りましょうか
布束さんになにか手土産買わないと悪いし一緒に付き合ってもらうわよ
68 :1 [saga]:2022/04/30(土) 12:38:12.48 ID:YkMph/T80
 サイドバッシャー「」ブロンッ!


 吹寄「ふふっ。オートバジンもサイドバッシャーも嬉しそうね」クスッ 


 バードウェイ「そうだな。ロボットにとってメンテはマッサージのようなものだろうし」


 吹寄「あぁ、なるほど。それなら喜ぶのも当然か」クスッ 
 

 バードウェイ「じゃあ、行くとしよう。案内頼むぞ」


 吹寄「ええっ」コクリ 




 -学園都市 第七学区 葛城機械製作所-

 ―キキィッ

 吹寄「到着。ここでメンテしらもらうのよ」 


 バードウェイ「ふむ・・・どこにでもある、ごく普通の会社のようだな」


 吹寄「まぁ、その方が目立つよりもいいでしょ」 


 バードウェイ「それもそうか」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 12:58:07.01 ID:gcdp9rMgO
布束さんの使いの人が案内に来たり会社に顔パスで通るのを見て感嘆するレイにアイテムや布束さんのお陰よと謙遜するふっきー
その一方で隣に立つとレイが最初に会ったときから少し背が伸びたのに気が付き内心目を細める
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 13:02:03.47 ID:HMVQFGmeO
物陰から見つめてくる気配に気がつくレイが声をかけるとフェブリがやってくる
遊んてほしいらしくベッタリされて玩具にされるも吹寄の手前怒るに怒れずなすがままおもちゃにされてると布束さんがやってくる
まさか君がここまで大人しくなるとはとびっくりした顔をされるレイと苦笑する吹寄
71 :1 [saga]:2022/04/30(土) 13:54:36.35 ID:YkMph/T80
 吹寄「あ、すみません。布束さんはどちらに居ますか?」


 葛城「ん?君は・・・吹寄制理さんだね。彼女は工場の方に居るよ」


 吹寄「そうですか。ありがとうございます」ペコリ 


 葛城「どうも」クスッ


 ―スタスタ・・・

 バードウェイ「・・・今のがここの所長か」


 吹寄「え?・・・え!?そ、そうだったの・・・?」アセアセ 
 

 バードウェイ「これでも組織のボスなものでな。首に掛けてる名札は必ず見るんだ」


 吹寄「し、失礼な事しちゃったわね・・・謝った方がいいかしら」 


 バードウェイ「まぁ、本人は気にしてなさそうだったし大丈夫だろ」


 吹寄「そ、そうだといいけど・・・」 






 吹寄「すみません。布束さんは・・・?」


 「あぁ、あそこですよ」 


 吹寄「あ、はい。ありがとうございます」ペコリ 


 バードウェイ「・・・今更だが、顔パスで入れるなんてな」


 吹寄「>72」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 13:59:32.58 ID:dmMXx0WjO
葛城ぃ…

アイテムもたまにお世話になるからね
大体は浜面さんがなんとかするけどやっぱり度が過ぎるとここに頼むしかないみたい
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 14:01:02.07 ID:HMVQFGmeO
麦野さんたちについていくことも多かったらかしらね
色々と協力をお願いするところで頼れるところって言ったらここが一番信頼できるって
74 :1 [saga]:2022/04/30(土) 14:45:04.28 ID:YkMph/T80
 吹寄「「アイテム」もたまにここでは、お世話になるからね」 


 吹寄「大体は浜面さんがなんとかするけど・・・やっぱり度が過ぎると」


 吹寄「ここに頼むしかないみたい。丈澤博士の伝手のおかげよ」 
 

 バードウェイ「なるほど。丈澤博士のおかげか」


 吹寄「色々と協力をお願いす所で頼れる所って言ったら、ここが1番信頼できるって」 


 吹寄「最初の内は、麦野さん達についていく事も多かったらかしらね」 


 バードウェイ「Gシステムシリーズのメンテのためにか?」


 吹寄「そうよ。設備は「アイテム」よりも充実してるから」 


 バードウェイ「そうか。それなら納得だな」





 吹寄「レイ。ちょっと待っててほしいですって」 


 吹寄「部品の数が足りないから、倉庫へ取りに行くって」 


 バードウェイ「そうか。・・・で?そこに居る奴は誰だ?」チラッ


 吹寄「え?」


 ―ヒョコッ

 フェブリ「・・・」ジーッ


 ジャーニー「・・・」ジーッ
 


 吹寄「あぁ、あの子達はフェブリとジャーニっていう布束さんがお世話をしてる双子よ」 


 バードウェイ「>>75
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 15:34:21.88 ID:dXdkMZJ3O
観たところまだ年端もいかないってところか…
…やけに私を見てくるのはなぜだ?
76 :1 [saga]:2022/04/30(土) 16:47:32.20 ID:YkMph/T80
 バードウェイ「見たところ、まだ年端もいかないってところか」


 吹寄「そうね。レイより歳下だから」



 フェブリ「・・・」ジーッ 


 ジャーニー「・・・」ジーッ



 バードウェイ「・・・やけに私を見てくるのは何故だ?」


 吹寄「多分、遊んでもらいたいんじゃないかしら?」 


 バードウェイ「そういう事か。・・・まぁ、来るまで暇だから付き合ってやるか」


 吹寄「(あら、面倒だから放っておこうか、って言うのかと思ってたのに)」 


 吹寄「(成長したわね・・・背も少し、伸びた気がするし)」クスッ 


 バードウェイ「おい、フェブリとジャーニーか?」スタスタ


 バードウェイ「一緒に遊びたいなら、相手になってやるぞ」


 
 フェブリ「!」
 

 ジャーニー「・・・いいの?」
 


 バードウェイ「>>77
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 16:55:29.09 ID:dXdkMZJ3O
組織のトップたる者それくらいの度量が無くてはな

レッサー&みこっちゃんはちびっ子への対応力高いよね
オティちゃんは遊ぶのは好きだけどおもちゃになるのは違うってタイプだろうから難しい
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 16:56:40.45 ID:0R0exVcfO
私だって遊ぶのは嫌いじゃないからな、やれる範囲で付き合ってやろう
79 :1 [saga]:2022/04/30(土) 18:13:36.65 ID:YkMph/T80
 バードウェイ「私だって遊ぶのは嫌いじゃないからな」


 バードウェイ「やれる範囲で付き合ってや」


 ―ダキッ

 バードウェイ「おぐぅっ!?」
 

 フェブリ・ジャーニー「「じゃあ、おにごっこ(かくれんぼ)しよ!」」


 バードウェイ「ま、待て待て!どっちか1つに絞れ!」


 バードウェイ「というかいきなり抱きつくな!」



 吹寄「あらら・・・」クスッ 


 吹寄「(ああしてみると、3人共同じ金髪だから姉妹に見えなくもないわね)」 


 布束「Sorry.遅れてしまったわね」


 吹寄「あ、布束さん。そう大して待ってないから大丈夫よ」


 布束「そう。・・・incidentally.あの子達は何をしているの?」


 吹寄「あ、えっと・・・2人がバードウェイに遊ぶのをせがんでて・・・」クスッ 


 布束「>>80



 >>77 みこっちゃんよりサンドリヨンの方が扱い上手っぽそうかもと
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 18:23:31.76 ID:0R0exVcfO
みこっちゃんは振り回される側だからな…
老若男女問わず虜にするサンドリヨンは魔性の女だよなあ

oh…バードウェイも思ったよりとっつきやすくなったのかしら
もっとプライドしかないと思ったのに
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 18:25:37.54 ID:dXdkMZJ3O
right…こうしてみると姉妹のようだな
確か本当に妹がいるんだったし扱いには慣れているのかもな
82 :1 [saga]:2022/04/30(土) 19:10:26.97 ID:YkMph/T80
 布束「Oh・・・バードウェイも思ったよりとっつきやすくなったのかしら」


 布束「もっとプライド高くて相手にしないと思っていたのに・・・」
 

 吹寄「まぁ、成長してるのよ。色々あったから・・・」


 布束「right・・・こうしてみると姉妹のようね」


 吹寄「あ、私も同じ事、思ってた」クスッ


 布束「そう。確か本当の妹がいるそうだから、扱いには慣れているかしら」


 吹寄「多分、そうだと思うわ」コクリ 


 布束「彼女もオートバジンのmaintenanceに来たの?」


 吹寄「ええっ。お願い出来るかしら?」 


 布束「No problem.サイドバッシャーと同じ部品だから」




 フェブリ「これ、何ー?」


 バードウェイ「あ、こら触るな!その杖は大事に扱わないといけないんだ」
 

 バードウェイ「>>83
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 19:44:31.75 ID:dXdkMZJ3O
大事なものだからな
迂闊に壊すように触ったら私も本気で怒るぞメッ
84 :1 [saga]:2022/04/30(土) 20:22:05.95 ID:YkMph/T80
 バードウェイ「迂闊に壊すように触ったら、私も本気で怒るぞ」メッ


 フェブリ「ごめんなさい・・・」


 バードウェイ「わかればいい。・・・ん?あ、来ていたのか」


 布束「ええっ。遊び相手になってくれてたようね」


 バードウェイ「いや、構ってやってただけで遊んではないがな」


 フェブリ「しのぶー!」トテテッ


 ジャーニー「しのぶー!」ダキッ


 布束「OK.貴女達はお外で遊んでてくれるかしら?」


 フェブリ・ジャーニー「「はーい!」」


 バードウェイ「・・・あんな元気の塊を2人もよく相手に出来るな」フンス


 布束「I agree.最初は大変だったわよ。でも、慣れてしまえば問題ないわ」


 バードウェイ「そうか。まぁ、それじゃあメンテを頼めるか?」


 布束「All right」コクリ




 
 視点変更

 木場♥看取
 芳川桔梗 
 エツァリ
 治安維持組織「アイテム」
  
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:29:22.35 ID:dXdkMZJ3O
きばみー
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:29:29.47 ID:1ohOx1A1O
よしかわはん
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:29:37.25 ID:3nD2bN5NO
芳川てんてー
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:29:41.62 ID:lfYJ0Z37O
芳川てんてー
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:42:26.29 ID:UYplQ9jXo
そーとーえきさいえきさいー
90 :1 [saga]:2022/04/30(土) 20:55:12.70 ID:YkMph/T80
 -学園都市 第七学区 高速道路-

 ―ギギギギギッ・・・!


 「こちら高速道路の下から中継しております!」


 「事故によってバスが落ちそうになっているのが見えています!」


 「周辺では警備員と風紀委員による避難活動が徹底されており・・・!」
 


 
 ―ギギギギギッ・・・!

 「大丈夫ですか!?運転手さん!しっかりしてください!」

 
 「かはっ・・・うぁ・・・」


 「やばいってこれ!おいおいおいっ!」


 「皆さん後ろに下がって!落ちないようにしないといけないから!」


 ―ギギ・・・ 

 ―ズズズズッ・・・!

 「あ、やばい。やばいやばいっ!落ちる落ちるっ!」


 「キャァァアアアアッ!!」


 ―ズズ・・・!

 ―・・・ギギギギッ・・・!

 「・・・え?・・・戻っていってね?」


 「あっ・・・!」



 エグゼイドMXMGMLV99(芳川)「くぅうっ・・・!」


 エグゼイドMXMGMLV99(芳川)「せーのっ!」


 ―ズズズッ ズズッ・・・

 ―ゴトンッ!


 エグゼイドMXMGML99(芳川)「・・・ハァーーッ」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:55:41.00 ID:dXdkMZJ3O
ほい
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 20:55:48.87 ID:lfYJ0Z37O
かっけえ…
93 :1 [saga]:2022/04/30(土) 21:43:38.06 ID:YkMph/T80
 ―ガシッ

 ―バキィッ!

 エグゼイドMXMGML99(芳川)「乗客の皆さん、怪我はありませんか?」


 「運転手さんがやばいです!頭から出血して・・・」


 エグゼイドMXMGML99(芳川)「なら、その人はそのまま動かさないで」


 エグゼイドMXMGML99(芳川)「他の人達は全員降りてください!」


 「は、はい!」

 ―ガタガタッ ガタガタッ


 『ガッシューン』

 「ぅっ・・・ケホッ・・・」


 芳川「・・・頭部からの出血は少量ね。でも、この咳は・・・」


 芳川「(シートベルトが食い込んで、肺挫傷になってるのかもしれないわ)」


 芳川「(呼吸は出来ているようだけど、時間が経つと重傷になりかねないわ)」


 「芳川さん!救急車が来ました!」


 芳川「わかったわ、ありがとう。こっちは任せて、避難しなさい」


 「はいっ!」


 

 「人工呼吸で酸素供給は出来ていますので、一命は取り留めました」


 芳川「そう・・・よかったわ」ホッ


 「では、搬送します」


 芳川「お願いします」コクリ


 ―ピーポー!ピーポー・・・!


 黄泉川「まったく、標識も見ずに逆走するなんてどうかしてるじゃん」フンス

 
 鉄装「初心者の方ですから、尚更覚えているものなんですけどね・・・」


 芳川「>>94
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 21:55:57.43 ID:dXdkMZJ3O
芳川は一方通行の実験も知ってるし人体のこともあかるいのか
こういう時頼もしい…

もしかしたら体調が悪くなったからとかかもしれないし…
ただ二人の言うことももっともよ…講習とか私もできる範囲で手伝うわ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/30(土) 21:56:26.04 ID:lfYJ0Z37O
大人としてしっかりして欲しいのは確かよね…
96 :1 [saga]:2022/04/30(土) 22:15:58.32 ID:YkMph/T80
 芳川「もしかしたら、体調が悪くなったからって、理由があるかもしれないわよ」


 鉄装「あ、た、確かに・・・そうかもしれないですよね・・・」


 芳川「ただ・・・2人の言う事はごもっともよ・・・」


 芳川「講習とか私もできる範囲で手伝うわ」


 芳川「運転手として、しっかりして欲しいのは確かよね」


 黄泉川「全くじゃん。さて・・・しばらくは片側通行になるから」


 黄泉川「色々準備するじゃんよ。鉄装」


 鉄装「はいっ」コクリ


 芳川「じゃあ、私は失礼するわね。今日は遅くなりそうかしら?」


 黄泉川「わかってて聴いてる訳じゃん?」ジトー


 芳川「確認のためよ」




 芳川「はぁ〜・・・」


 芳川「・・・」カチャッ


 芳川「(やっぱりこのマキシマムマイティXガシャットを使うと、疲労感が出るわね)」


 芳川「(>>97)」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 04:17:17.13 ID:JObpWGbiO
私自身の体がついていけてないのかしら…?
それともこのガシャットに工夫がいるとか…
どちらにせよ時間外制限があるこれだと何かある時に私が足手まといになったりとかだと困るわね
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 07:45:32.08 ID:Sbw1CLWjO
黄泉川たちに心配かけるのも嫌だけどどうしたら良いのか悩ましいところがあるわね…
99 :1 [saga]:2022/05/01(日) 08:25:49.18 ID:D9tGROAQ0
 芳川「(私自身の体がついていけてないのかしら・・・?)」


 芳川「(それともこのガシャットに工夫がいるとか・・・)」


 芳川「(どちらにせよ、時間外制限があるこれだと何かある時に)」
 
 
 芳川「(私が足手まといになったりとかだと、困るわね)」


 芳川「(愛穂達に心配かけるのも嫌だけど・・・)」 


 芳川「(どうしたら良いのか、悩ましいところがあるわね)」


 芳川「(ガシャットの改良か、私自身の身体能力を上げるか・・・)」


 芳川「(・・・或いは・・・まだ1年も経ってないけど・・・)」


 芳川「(誰かにバトンタッチ・・・するのも、1つの考えとして視野に入れないといけないかしら)」


 芳川「(情けないわね・・・まだまともな活躍も出来てないのに・・・)」


 芳川「(>>100)」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 08:27:33.11 ID:JObpWGbiO
私だってもう少し若ければ違ったのかしら…
アイテムの子たちが活躍するのを見ると嫉妬しちゃいそう…
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 08:28:29.58 ID:Sbw1CLWjO
バトンタッチ…するとしたら誰がいいのかも考えないとかしらね
私より運動神経よくて賢い子もいるだろうから人材には困らないだろうし
102 :1 [saga]:2022/05/01(日) 08:42:20.18 ID:D9tGROAQ0
 芳川「(交代・・・するとしたら、誰がいいのかも考えないとかしらね)」


 芳川「(私より運動神経よくて賢い子もいるだろうから、人材には困らないだろうし)」


 芳川「(何より素質がある子に託したいわ)」


 芳川「(・・・でも、やっぱり交代するのは早い気がするわね・・・)」


 芳川「(・・・私だってもう少し若ければ違ったのかしら)」


 芳川「(愛穂や鉄装さんはプリキュアの力で若返られるから)」


 芳川「(ずっと現役バリバリでいられてるって聴いたし・・・)」


 芳川「(「アイテム」の子達が活躍するのを見ると嫉妬しちゃいそうだわ)」フンス


 芳川「(ダメね。そんな事になるなんて・・・)」

 
 芳川「(・・・でも、現実から目を反らしても、今度は別の自分にとって)」


 芳川「(理解するのが苦しくなる壁にぶつかるわ)」


 芳川「(>>103)」




 布束さん2連ちゃんでゲットだぜいぇいええええあああああ!!

 http://i.imgur.com/bPMQ3YN.png
 http://i.imgur.com/MH5eYjQ.png
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 08:54:28.09 ID:JObpWGbiO
このゴスロリと白衣が狂わせる
原作と違う目だけど美人が引き立って良い…

必ず乗り越えてみせるわ
知識ならどんな人にも負けない自信はあるし、それを必ずライダーの力に還元してみせる
104 :1 [saga]:2022/05/01(日) 09:33:44.58 ID:D9tGROAQ0
 芳川「(・・・必ず乗り越えてみせるわ)」


 芳川「(実戦がダメでも、知識なら誰にも負けない自信はあるし)」


 芳川「(それを必ずライダーの力に還元してやるわ!)」グッ


 芳川「(・・・まぁ、まずは色々試す事が大事よね。ガシャットを改良してみようかしら)」


 芳川「(それから・・・今更だと思われるけど、スポーツを始めてみるのも・・・)」


 芳川「(やれやれ・・・今になってライダーとして戦うのが)」


 芳川「(こんなに辛くなるとは思わなかったわ・・・まぁ、原因は強化アイテムの)」 


 芳川「(負担のせいなんだけど・・・)」


 芳川「(他のガシャットでの形態では問題ないのよね・・・)」


 芳川「(でも、いずれ体にガタが来ればいずれにしても交代は免れないわね・・・)」




 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>103 ね。
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 09:40:51.11 ID:JObpWGbiO
芳川パワーアップイベ欲しい
欲しいというか超みたい…
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 09:42:03.28 ID:Sbw1CLWjO
黄泉川とかスポーツなんでもしてそうだけど芳川は超インドアだもんな
二次創作だと自分に甘い女で引きこもりくらいになってることも…
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 09:42:23.25 ID:2XbEXFRnO
ぐうすうこいー!
108 :1 [saga]:2022/05/01(日) 10:45:58.39 ID:D9tGROAQ0
 芳川「(思えば、木山先生も天井も結構な年齢よね)」


 芳川「(なのにあんな動けるのは・・・やっぱり年齢と運動不足が・・・)」 
 
 
 芳川「(・・・でも、ライダーシステムで補助は完璧なんだし)」


 芳川「(やっぱりマキシマムマイティXガシャットの改良が必要よね)」コクリ


 芳川「(じゃあ、早速始めてみましょう)」スクッ



 『ガシャット!』

 『キメワザ!』


 バイクゲーマー「」ブロロンッ!




 ―ブロロロロロォーーーッ!


 芳川「・・・ん?」


 ―キキィッ

 芳川「・・・どうかしたのかしら?」




 芳川「鴻野江君、何かあったの?」


 鴻野江「あっ、芳川さん。あの、この人が足を怪我しちゃったみたいで・・・」

  
 「だから、大した事はないさ。1人病院に・・・っ」


 芳川「ちょっと診せて?・・・そうね。軽く捻ってるけど冷やした方がいいわ」


 芳川「>>109





 >>105 ソーズティーが見てた仮想世界で一応ムテキには・・・
 >>106 一応、原作では黄泉川てんてーと職探しはしてるから・・・
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 10:49:36.78 ID:JObpWGbiO
捻挫や肉離れはRICEが大事なのよ
私も知識はあるから診てあげるわ、応急処置だから必ず病院には行かないとだけど
110 :1 [saga]:2022/05/01(日) 11:21:39.59 ID:D9tGROAQ0
 芳川「捻挫や肉離れはRICEが大事なのよ」


 芳川「私も知識はあるから、応急処置してあげるわ。病院には必ず行かないといけないけど」


 芳川「そこの公園にベンチがあると思うから座ってもらうわ」


 「いや、貴女まで迷惑をかける訳には・・・」


 芳川「迷惑なんかじゃなくて、人助けをしたいのよ。遠慮しないでいいわ」


 鴻野江「・・・じゃあ、こっちに」


 「・・・うん」コクリ



 -第七学区 第七公園-

 芳川「貴女、名前は?」


 ゾーィ「僕はゾーィ・マクレガー。・・・外から来た観光客だよ」
 http://i.imgur.com/h8YrV07.jpeg

 http://w.atwiki.jp/index-index/pages/3774.html

 ゾーィ「彼に・・・鴻野江だったかな?ちょっと肩を貸してもらって」


 ゾーィ「病院に向かってたんだよ」


 鴻野江「歩き難そうでしたから、手伝ってあげなきゃいけないと思いましたから」


 芳川「そう・・・カッコいいじゃない。佐天さんもそう思うはずよ」クスッ


 鴻野江「>>111
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 11:28:31.80 ID:JObpWGbiO
ねーちんから逃げれた子かー
今なら結構キツそう

困ってる人を助けるのは当然ですよ
涙子さんならこうしてたでしょうし恋人の僕もしないと
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 11:29:02.83 ID:fh3QS43wO
年齢が近そうだったのもありますけどね
ほっとけなかったというか
113 :1 [saga]:2022/05/01(日) 11:46:12.64 ID:D9tGROAQ0
 鴻野江「困ってる人を助けるのは当然ですよ」


 鴻野江「涙子さんだって、そうしてたでしょうし・・・恋人の僕もしないと」


 鴻野江「格好がつかないじゃないですか」
 

 芳川「そう、良い心掛けね。・・・はい、これでいいわ」


 芳川「固定してあるから、歩いてる時はそう傷まないわよ」


 ゾーィ「ありがとう。何かお礼をしてあげたいんだけど・・・」


 芳川「いいわよ。見返りは求めない主義だから」


 ゾーィ「・・・そうかい。じゃあ、言葉だけにしておくよ」


 鴻野江「芳川さんが来てくれて本当に助かりました」ペコリ


 芳川「さっきまで道路から転落しそうになってたバスを引き上げたのに比べたら」


 芳川「これくらいお茶の子さいさいよ」クスッ


 鴻野江「あ、あはは・・・それは、すごいですね・・・」


 ゾーィ「比較の対象が段違いな気しかしないけどね・・・」


 芳川「>>114




 >>111 うーん
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 11:48:14.73 ID:JObpWGbiO
人の命を助けることに軽いも重いもないわよ
あなたの怪我も治すことも大事だもの
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 11:49:59.48 ID:fh3QS43wO
物理的な重さはそうだけどね
116 :1 [saga]:2022/05/01(日) 12:21:57.58 ID:D9tGROAQ0
 芳川「人の命を助ける事に軽いも重いもないわよ」


 芳川「貴女の怪我も治す事も大事だもの。女の子なんだから、特にね」


 ゾーィ「・・・あまり女の子扱いされた事がないから、そう言われるのは」


 ゾーィ「少し照れくさいけど・・・貴女の優しさには嬉しいと思えるよ」クスッ


 芳川「・・・(優しさ、ね・・・)」


 芳川「(・・・甘い性格であるのは自覚してるけど、私もそう言われるのは)」


 芳川「(少し照れくさくなるわね・・・)」クスッ


 ゾーィ「?。どうかしたのかい?」


 芳川「いいえ。・・・じゃあ、私はこれからちょっと用事があるから」


 芳川「鴻野江君、彼女を無事に送ってあげてね?」


 鴻野江「はい。もちろんです!」


 ゾーィ「ありがとう、鴻野江。改めて、芳川も手当してくれてありがとう」


 芳川「いいのよ。じゃあ、気をつけてね?」




 ―ブロロロロロォーーーッ!
 
 芳川「・・・」


 芳川「(優しさなんて、自分ではもう無いと思ってたわ・・・)」


 芳川「(>>116)」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 12:42:27.58 ID:aK3PZTusO
こうして義務感からでなくて助けたいって素直に行動できたから私もまだちゃんとした人間なのね
変な考え方かもしれないけど
118 :1 [saga]:2022/05/01(日) 13:41:45.32 ID:D9tGROAQ0
 芳川「(こうして義務感からでなくて助けたいって素直に行動できたから)」


 芳川「(私もまだ、ちゃんとした人間なのね・・・)」


 芳川「(変な考え方かもしれないけど)」クスッ


 芳川「(・・・やっぱりあの夢は捨てきれないって事ね・・・)」


 芳川「(普通の教師は・・・少し、気が引けるから・・・)」


 芳川「(大学の臨時講師や落第防止でも始めましょうか・・・)」
  
 ※学園都市におけるセーフティネット制度の一種。
 不登校の生徒が学力面で遅れて学校生活に復帰できなくなる事を防ぐため、寮まで出向いて
 勉強を教える教師のことを指す。
 所謂、家庭教師。


 芳川「(お金は色々工面して、何とかなるし新しい挑戦として)」


 芳川「(やってみましょうか)」

 
 芳川「(セカンドスタートとしてね)」


 ―ブロロロロロォーーーッ!



 視点変更

 サーシャ&悠里
 エツァリ
 上条♥アリサ

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 13:52:57.84 ID:aK3PZTusO
遠峰先生は教師としてリスタートしたけど芳川のスタンスというかライダーとして力がいる今なら落第防止がベターだろうなあ

エツァリ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 13:53:07.47 ID:hFFaHNMzO
サーシャたん
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 13:53:26.63 ID:FVKPiAr9O
サーシャ&悠里
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 13:53:36.59 ID:sKe+N6ewO
上あり
123 :1 [saga]:2022/05/01(日) 14:13:04.07 ID:D9tGROAQ0
-学園都市 レストランAGITΩ-


 エツァリ「♪〜」フキフキ


 ショチトル「エツァリ、少し休憩に入ろうか」


 エツァリ「そうですね、3時半ですから・・・そうしましょう」コクリ


 トチトリ「ふぅ〜〜・・・じゃあ、奥でお茶でも淹れてくるよ」


 ショチトル「鉄網。お菓子適当に選んで、持ってきてくれるか?」


 鉄網「はい」コクリ


 エツァリ「私はもう少し掃除していますので、お先にどうぞ」


 ショチトル「そうか、わかった。待ってるよ」コクリ



 
 ―・・・カランカラーン

 エツァリ「あ、申し訳ありません。今から休憩に入りますので・・・」


 「・・・」


 エツァリ「・・・。・・・まぁ、コーヒーくらいならお出ししましょうか」


 エツァリ「>>124
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 14:15:21.35 ID:sKe+N6ewO
ミルクと砂糖はどうされます?
見た感じコーヒーじゃ足りなさそうな気もしますが
125 :1 [saga]:2022/05/01(日) 14:30:16.14 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「ミルクと砂糖はどうされますか?」


 エツァリ「見た感じコーヒーだと、足りなさそうな気もしますが・・・」


 「・・・」


 エツァリ「・・・とりあえず、こちらに腰を掛けてくださいませんか?」


 「・・・」


 ―スタスタ・・・
 
 ―ギシ・・・

 エツァリ「・・・少々お待ちください」


 「・・・」


 ―コポポポッ・・・

 エツァリ「・・・どうぞ、お熱いのでお気をつけて飲んでください」


 「・・・」


 エツァリ「・・・」




 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 14:34:47.50 ID:aK3PZTusO
ほい
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 14:34:58.52 ID:sKe+N6ewO
誰じゃ
128 :1 [saga]:2022/05/01(日) 14:51:11.02 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「(何者でしょうか。・・・この感覚は・・・)」


 エツァリ「(マラークが出現した際に察知するものと似ている・・・)」


 エツァリ「(しかし・・・)」


 ―ズズッ・・・

 「・・・」


 エツァリ「・・・お味はいかがでしょう?」ニコリ


 「・・・」


 エツァリ「・・・ご来店されたのは、これが初めてですよね?」


 エツァリ「こう見えても一度見た顔は覚えるものでして」


 「・・・それならば・・・あの時に見た、者の顔は覚えていますね?」


 エツァリ「・・・え?」


 「あの時、船に落ちてきた・・・光を司る者。その者に力を与えられた」


 テオス「・・・AGITΩ。貴方は、それを覚えていますね?」


 エツァリ「・・・>>129
129 :1 [saga]:2022/05/01(日) 14:51:55.52 ID:D9tGROAQ0
 台詞
 >>130
130 :1 [saga]:2022/05/01(日) 14:52:21.38 ID:D9tGROAQ0
 台詞
 >>130
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 15:07:01.11 ID:aK3PZTusO
ええ…
あの力をどう使うかとても悩ましいことがありますが人のために尽くしているつもりです
132 :1 [saga]:2022/05/01(日) 16:15:50.72 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「・・・ええ。力をどう使うか、最初はとても悩ましい事もありましたが」


 エツァリ「今は、人のために尽くしているつもりです」


 テオス「・・・」


 エツァリ「・・・貴方は・・・テオスなのですか?」


 エツァリ「一体何の目的で・・・私の前に現れたのでしょうか」

 
 ―ギラッ・・・

 エツァリ「答えによっては・・・神であろうとここで殺します」


 テオス「・・・トラウィスカルパンテクウトリの槍を模った物ですね」


 テオス「金星と災厄を司るアステカの破壊神如きの術魔術で、殺せるとでも?」


 エツァリ「無理でしょうね。・・・脅しだけはしておきたかっただけですよ」クスッ


 エツァリ「人間を愛おしく思っている貴方には、嘗められたくないですから」


 テオス「・・・」 


 エツァリ「>>133
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 16:21:31.61 ID:sKe+N6ewO
この力をあなたから授けてもらいましたが絶対に人に向けては使いませんよ
私が使うのは人に敵対し人を傷つける者です
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 16:22:55.19 ID:aK3PZTusO
スキルアウトや他の怪人や悪い人の力に飲まれる者をあなたは神としてどうお考えですか?
135 :1 [saga]:2022/05/01(日) 16:53:08.00 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「この力は、貴方と同じ存在である神から授けてもらいましたが・・・」


 エツァリ「絶対に、力を持たない人に向けては使いませんよ」


 エツァリ「私が使うのは人に敵対し、人を傷つける者です」


 エツァリ「これまで葬ってきたマラークも人を殺めようとしていた」


 エツァリ「だから、自分は人々を守るためにアギトの力を使っているんです」


 テオス「・・・何故、貴方は彼らを殺めてまでAGITΩの力を使うのですか?」


 テオス「彼らはAGITΩになり得る可能性の人間に手を掛けているだけの事」


 テオス「決して悪ではないのでは、ありませんか?」


 エツァリ「どんな理由であっても、命を奪おうとするのであれば・・・」


 エツァリ「悪も善も関係ないですよ。殺めてしまうのがやり過ぎというのなら」


 エツァリ「マラークが人を殺めようとするのをやめさせてください」

 
 テオス「・・・私は、彼らの意思を尊重してAGITΩになり得る人間の排除を」


 テオス「受け入れています。愛する人間が死ぬのは、見たくありませんが・・・」


 テオス「プロメスによって穢された人間が進化する様を見るのは」


 テオス「それ以上に苦痛となります」 


 エツァリ「・・・武装無能力者集団や怪人など、悪人の力に飲まれた者を」


 エツァリ「貴方は神として、どうお考えになってるんですか?」


 エツァリ「人間の進化は、プロメスに穢されていなくても人間が穢してしますんですよ」


 テオス「>>136
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 16:58:58.93 ID:aK3PZTusO
それは嘆かわしいと思っているがそれをどうするかを決めるのはアギトではなく私の役割だからな
ここにはアギト以外にも人間なのに私の立場にたとうとするものがいて気分があまり良くないのも確かだ


テオスは人によく似た人外のことをどう思うんだろうね
アマゾンとかオルフェノクとかアンデッドとか
137 :1 [saga]:2022/05/01(日) 17:58:25.91 ID:D9tGROAQ0
 テオス「それは嘆かわしいと思っています。ですが、それをどうするかを決めるのは」


 テオス「私の役割ではないのです。人の進化は自らが行なう事。」


 テオス「ここにはAGITΩ以外にも人間でありながら、私としては不快に感じる人間が」


 テオス「多く繁栄している。気分があまり良くないのは、確かです」


 エツァリ「それは能力者の事ですか?・・・人間が自ら行なう事が進化であるなら」


 エツァリ「能力開発も1つの進化として見るべきではないのですか?」


 テオス「人は・・・。・・・ただ人でいればいい」


 テオス「歪んだ進化が続き、やがて辿り着くのは・・・破滅です」


 テオス「AGITΩもその能力者という存在はやがてこの世界そのものを消し去るでしょう」


 エツァリ「・・・そう言い切れるのは、神だからですか?」


 エツァリ「それとも身勝手な思い込みですか?」


 エツァリ「>>138





 >>136 原作を基準とすれば、
     アマゾンはそもそも人間が創り出した細胞であって人間ではないと見てて
     アンデッドも個々の生物の始祖が人間に擬体してるから論外。
     オルフェノクはバグで進化したけど、一応人間としては見てるかも(?)
     グロンギ(元)、ドーパント(中身)、ゾディアーツ(中身)、スマッシュ(中身)も守備範囲
     その他は多分、どうでもいいっぽそう
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 18:07:03.82 ID:sKe+N6ewO
思い込みはすぐに撤回したほうがいいと思いますよ
結構人の強さは侮れませんから
1番は能力開発だけでなく心ですがね
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 18:07:26.45 ID:aK3PZTusO
神がそういうのであれば私は抗うしかありませんね
140 :1 [saga]:2022/05/01(日) 19:40:46.04 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「思い込みはすぐに撤回した方がいいと思いますよ。人の強さは侮れませんから」


 エツァリ「1番は能力開発だけでなく・・・心ですがね」


 テオス「・・・心ですか」


 エツァリ「はい。神である貴方がそういうのであれば、自分達は抗うしかありません」


 エツァリ「貴方は人間を創りながら、人間の事を何も知らない」


 エツァリ「人間の無限の可能性すらも。神として情けないと恥じるべきです」


 テオス「・・・」


 エツァリ「人間という存在を信じなくて、何を愛していると言えるのですか?」


 エツァリ「プロメスの与えてくれた力は・・・自分にとっての希望なんです」


 エツァリ「自分はアギトの力で人を守る事が出来る。そう信じています」


 エツァリ「ですから・・・もうやめませんか?」


 テオス「・・・では・・・貴方の言葉が、正しいかどうか・・・」




 ◎ ゾロ目or01or24
 × ↑以外 

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 19:42:01.45 ID:aK3PZTusO
やっぱ厳しいか…
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 19:42:16.32 ID:sKe+N6ewO
テオスはそういう感じだよなあ
143 :1 [saga]:2022/05/01(日) 19:59:27.93 ID:D9tGROAQ0
 テオス「最後の試練を与え・・・その行く末を天上界で見守りましょう」


 テオス「人間とは何なのか。もう一度、この目で・・・」


 エツァリ「・・・はい。わかりました」


 エツァリ「きっと自分が勝ちますよ」


 テオス「・・・」

 ―スクッ


 ―チャリン・・・

 テオス「・・・ごちそうさまでした」


 ―スタスタ・・・

 ―カランカラーン・・・

 エツァリ「・・・」


 ―カチャッ・・・

 ―ジャーーーッ ゴシゴシッ

 エツァリ「・・・」


 エツァリ「・・・勝つしかありませんね」




 視点変更

 サーシャ&悠里
 上条♥アリサ

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:27:43.45 ID:aK3PZTusO
サーシャたん
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:27:50.85 ID:GMiu0/JyO
サーシャ
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:28:20.96 ID:Rx/RAUmLO
ウエアリ
147 :1 [saga]:2022/05/01(日) 20:44:31.65 ID:D9tGROAQ0
 -第七学区 移動販売たい焼き屋 ほへと テラス-


 悠里「ごちそうさまでした!」


 悠里「はぁ〜〜。美味しかったね」ニコリ


 サーシャ「はい。濃厚な甘さでありながら、全くしつこくない日本独自の味わいでした」


 悠里「あははっ。なんだか食レポしてる人みたい」


 サーシャ「そ、そうでしょうか」ギクッ


 サーシャ「(いけません。つい仕事の癖が・・・)」


 黒妻「嬢ちゃん方。どうだ?美味かったか?」


 悠里「うん!とぉ〜〜〜っても美味しかったよ!」


 サーシャ「>>148
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:54:35.20 ID:aK3PZTusO
はい、とてもふんわりしていて大きくて満足しました

別次元というか過去に良いことしてる黒妻さん
149 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:08:03.68 ID:D9tGROAQ0
 サーシャ「ええっ、とてもふんわりしていて大きくて満足しました」 


 黒妻「はははっ!そりゃよかった!」


 黒妻「2人は姉妹、じゃなくて友達だよな?そっちの嬢ちゃんは確か・・・」


 サーシャ「」シーッ


 黒妻「・・・見るからに外国人だもんな」


 悠里「そうだよ。すっごく寒い国から来たんだって!」


 黒妻「ほー。どうりで色白な感じがすると思ったよ」


 悠里「え?肌が白いのと寒い国って関係あるの?」


 サーシャ「そうですね。日射が少なく、湿気もありますから白いんです」


 悠里「へぇ〜〜〜!そうなんだ〜!」


 黒妻「まっ、うちの店に来てくれた事を記念して・・・ほら」


 黒妻「サービスで4つずつ入れてやったから。帰っておやつにでも食えよ」


 サーシャ「え?」


 悠里「いいの?綿流お兄ちゃん」


 黒妻「>>150




 >>148 忘れがちだけど、こう見えてこの人初代マッハなんでせうよねー
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:11:48.63 ID:Rx/RAUmLO
ああ、もちろんダダじゃねえぞ?
これを食べたお家の人たちが喜んでまた来てくれることを願っての宣伝だ
ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな

黒づマッハと黒子マッハだと戦闘スタイル違いそう
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:12:30.37 ID:aK3PZTusO
お腹を透かした子を見るのは好きじゃねえからな
やれる範囲で食わせてやるよ
152 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:18:59.74 ID:D9tGROAQ0
 黒妻「ああ、もちろんダダじゃねぇぞ?」


 サーシャ「あ、はい。おいくらで」


 黒妻「いやいや、そうじゃなくてだな。これを食べたお家の人達が喜んでくれて」

  
 黒妻「また来てくれる事を願っての宣伝だ」


 黒妻「ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな」クスッ


 サーシャ「・・・わかりました。しっかりとお伝えします」


 悠里「うん!せんせーも始お兄さんの作るたい焼き大好きだから!」ニコリ


 黒妻「そうか!だってよ、始さん!」


 始< ジュージューッ


 黒妻「・・・どうもだってよ」


 サーシャ「(何も言ってなかったようですが・・・?)」


 

 悠里「バイバーイ!綿流お兄ちゃーん!始お兄さーん!」ヒラヒラ


 黒妻「気をつけて帰れよー!」


 サーシャ「はい。わかりました」ヒラヒラ



 -第七学区 第七公園-

 サーシャ「では、失礼します。悠里さん、今日は・・・とても楽しかったです」ニコリ


 悠里「>>153



 >>150 能力有りきの違いで性能の向上がパなくなりますからね
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:27:23.54 ID:aK3PZTusO
私も!絶対また遊ぼうね!
今度は先生連れてくるから!
先生にサーシャちゃん紹介したらきっとビックリするだろうなあ〜
154 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:35:41.50 ID:D9tGROAQ0
 悠里「私もだよ!絶〜〜〜〜対また遊ぼうね!」


 サーシャ「はい、メールアドレスは交換しましたので連絡は取り合えます」


 サーシャ「ただ・・・時折だけ、遊べるという事はご了承していただけますか?」


 悠里「うん、わかった。メールも時間がある時にしようね」ニコリ

 
 サーシャ「そうですね。お願いします」コクリ


 悠里「今度はせんせーも連れて来るから!」


 悠里「せんせーにサーシャちゃんを紹介したら、ビックリするだろうな〜」


 サーシャ「(まぁ、そうでしょうね・・・)」


 悠里「だって海外のお友達が出来たんだもん!」


 サーシャ「(そっちですか)」ズコッ


 悠里「じゃあ、またね!」


 サーシャ「あ、はい。失礼します」ペコリ



155 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:47:34.65 ID:D9tGROAQ0



 -学園都市 第七学区 喫茶店 9ジョイナス-

 アリサ@伊達眼鏡「それで、バクシィイーーーンッ!!って真似して叫んだら」


 アリサ「ピンマイクが壊れちゃって」アハハ


 上条「おいおい。それ弁償しないといけないんだろ?」


 アリサ「あ、大丈夫だよ。ちゃんと保険で弁償したから」


 上条「ならよかったな・・・(保険)」


 上条「つか、どんだけすごい声量出したんだよ・・・」


 アリサ「でも、声優さんだとよくある事みたいだよ?」


 アリサ「有名な人達が特にやっちゃった事があるみたい」クスッ


 上条「さいでせうか・・・」


 上条「まぁ、アリサが楽しそうで何よりでせうよ」クスッ
 

 アリサ「>>156




 フィアンマ「俺様も壊した事はある」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 05:06:50.09 ID:ffUciFEPO
フィアンマの中の人はマジらしいしな
あと千葉繁さん桑島法子さん



だって声で色々表現するのって歌もそうだけどとっても楽しいんだもん
157 :1 [saga]:2022/05/02(月) 08:06:23.65 ID:KYSK9+UT0
 アリサ「だって、声で色々表現するのって歌もそうだけど、とっても楽しいんだもん」ニコリ


 アリサ「当麻君も案外、向いてるかもしれないよ?声の張り方とかカッコイイから」


 上条「いやぁー、上条さん演技力とかはちょっと・・・」


 上条「あと、スキャンダルとか怖いでせうし」


 アリサ「そっか・・・でも、当麻君来年で卒業するけど、まだ進路決まってないんだよね?」


 上条「ま、まぁ、そうでせうが・・・」


 アリサ「そろそろはっきり決めておいた方がいいと思うよ」


 アリサ「」何かしたい事や好きな事が出来る大学や専門学校に行きたいって事はないの?」


 上条「・・・正直に言うと、無いなぁ。やべぇのはわかってるけど・・・」


 上条「>>158

 


 >>156 野沢雅子さん、内海賢二さん、関俊彦さん、林原めぐみさんもやった模様
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 13:04:57.82 ID:IB0Q5H37O
やりたいこともないのに進学とかしてもいいか悩ましくてなー
普通に働くなら高校出て働けばいいし
159 :1 [saga]:2022/05/02(月) 14:10:24.53 ID:VRp7J1bD0
 上条「やりたい事もないのに、進学とかしてもいいか悩ましくてさ」


 上条「普通に働くなら高校出て、そのまま働けばいいだろ?」


 アリサ「うん、そうだね。色んな会社とかを回って、面接したりとかするみたいだよ 」


 上条「その働き口もどうするか、探さないといけないんだけどな」ハァー


 アリサ「んー・・・当麻君のお友達はどんな所に就職したいとかって、話した事はある?」


 上条「まぁ、一応は。青ピはバイトしてるパン屋にそのまま就くみたいで、姫神はパティシエ目指すつってたし」

 
 上条「土御門は・・・まぁ、聞いてるだけだったけど今のままだろうな」


 アリサ「そっか。制理さんは「アイテム」に所属してるから、そのままお仕事として続けるのかな?」
          

 上条「そう言ってはなかったけど、やっぱそうするんだろうな」


 上条「美琴はもう大学への進学を決めてるし、操祈は宝塚ってのは前々から言ってるし・・・」


 上条「そう考えたら、上条さんなまら追い込まれてるじゃねぇかよ・・・」


 アリサ「>>160
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 17:25:31.27 ID:KOScq4/iO
深く考えすぎると良くない気もするな
当麻くんならどんなことでも全力で取り組むからうまく行くと思うよ
161 :1 [saga]:2022/05/02(月) 17:42:58.76 ID:ZunlPwuU0
 アリサ「あんまり深く考えすぎるのも、良くない気もするよ」


 アリサ「さっきは、はっきり決めた方がいいって言ったけど」


 アリサ「まだ間に合う時期だから・・・きっと大丈夫だよ」


 アリサ「だって、当麻君には皆がついてるんだよ?誰に相談してもいいんだし」


 アリサ「私も協力してあげるから!心配しないで」ニコリ


 上条「・・・そうだな。サンキュ、アリサ」


 アリサ「うんっ♪」


 1号「・・・大変申し訳ございません、間もなく閉店時間です」


 1号「と、ミサカはイチャつくカップルをさっさと出したい気持ちを抑えつつお伝えいます」


 上条「おーい、心の声がダダ漏れだぞー」


 アリサ「あはは・・・」タラー



 
 上条「またな、アリサ。気をつけて帰るれよ?」


 アリサ「うん。当麻君もね?」


 アリサ「・・・んっ♪」ズイッ


 上条「んっ」チュッ


 アリサ「ん・・・//えへへ・・・//」


 アリサ「>>162
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 17:50:13.22 ID:iWHoQJmWO
私が世界飛び回って歌い続けてもこうして当麻くんが帰る場所になってくれる方が尊くて私はとっても嬉しいかも❤
163 :1 [saga]:2022/05/02(月) 17:59:01.42 ID:ZunlPwuU0
 アリサ「私がまた世界を飛び回って歌い続ける事になっても」


 アリサ「こうして当麻君が帰る場所になってくれる方が・・・」


 アリサ「尊くて、私はとっても嬉しいかも♡//」ニコリ


 上条「帰る場所か・・・ああっ。俺にとってもアリサがそうだからな」


 アリサ「うん。皆もそうだから、全然寂しくないね」ニコリ


 上条「そうだな。沢山帰る場所があるって、何かいいよな・・・」

 
 上条「俺や皆も寂しくならないんだからさ」クスッ

 
 アリサ「そうだね。ふふっ・・・♪」


 上条「ははっ・・・じゃあ、アリサ。アイドルの仕事、頑張ってな」


 アリサ「うん。当麻君も進路がしっかり決まるといいね」ニコリ




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