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【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】
- 569 :1 [saga]:2022/05/08(日) 11:24:33.49 ID:oUp8bNxj0
- 芳川「あら、ちゃんと布団で寝ないといけないのに・・・」
芳川「首の寝違えはこの年だとなかなか辛いから助かるわ。ありがとう」
ポッピー「ううん。でも、大丈夫?痛くない?」
芳川「そうね・・・確かに肩が少し張っちゃったかしら」コキコキッ
ポッピー「あ、じゃあ揉んであげる!」グニグニ
芳川「ん〜〜、ありがとう。はぁ〜〜・・・」
ポッピー「お疲れだね。・・・何か、してたの?」
芳川「まぁ、色々とね・・・」
芳川「さっき、誰かとなにか話してた気がするけど・・・気のせい?」
ポッピー「う、うん。気のせいだよ?私しか居なかったから」アセ
芳川「そう・・・まぁ、それならいいけど」
ポッピー「・・・えっと、桔梗。これって何?さっきから気になってたんだけど」
芳川「あぁ、これ?新しいガシャットよ。まだ未完成だけどね」
ポッピー「>>570」
- 570 :1 [saga]:2022/05/08(日) 11:25:20.20 ID:oUp8bNxj0
- 台詞
>>571
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 11:29:10.01 ID:5rMgbdxuO
- すごいね!
これさえあれば桔梗も完全無敵かな!
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 11:29:29.72 ID:EN6DRcMkO
- これで未完成って桔梗はすごい考えてるなあ…
- 573 :1 [saga]:2022/05/08(日) 11:43:53.37 ID:oUp8bNxj0
- ポッピー「すごいね!これさえあれば桔梗も完全無敵になるのかな?」
芳川「え?・・・あぁ、まぁ・・・そうだね」
ポッピー「これで未完成って事は、すごいのを考えてるんだね」ニコリ
芳川「そうね。・・・ただ、私が使えるかどうかは、別かしらね」ボソッ
ポッピー「え?」
芳川「何でもないわ。・・・ん、もういいわよ」
ポッピー「あ、はーい」
芳川「はぁ〜・・・ほぐしてくれたおかげで、軽くなったわ」ニコリ
ポッピー「そっか、よかった♪」ニコリ
芳川「・・・ねぇ、ポッピー」
ポッピー「ん?なに?」
芳川「>>574」
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 11:52:02.36 ID:EN6DRcMkO
- 私もアガリを本格的に考えないといけないと思うんだけどいつまで身体がこ動いてくれるかしらね…
気持ちばかり急いで身体が追いつかない時があるわ
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 11:52:51.26 ID:48XkLd2EO
- 私の夢に付き合ってくれないかしら?
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 11:53:44.69 ID:8DyUHhuiO
- 私のこれまでの積み重ねをいつも見てくれてありがとうね、とてもありがたかったわ
- 577 :1 [saga]:2022/05/08(日) 12:11:18.61 ID:oUp8bNxj0
- 芳川「私のこれまでの積み重ねをいつも見てくれてありがとうね」
芳川「とても感謝しかないわ・・・」
ポッピー「え?きゅ、急にどうしたの・・・?」
芳川「私もアガリを本格的に考えないといけないと思うの・・・」
ポッピー「・・・」
芳川「いつまでも身体が、言う通りに動いてくれるかわからないし」
芳川「気持ちばかり急いで身体が追いつかない時があるわ」
ポッピー「そ、そうだったんだ・・・」
芳川「ええっ。・・・だから、少しだけしか活動してなかったけど」
芳川「引退するのも視野に入れてるつもりなの」
芳川「その時は・・・エグゼイドの後継者の面倒を見てもらってほしいの」
ポッピー「>>578」
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 12:18:08.98 ID:EN6DRcMkO
- 桔梗が見なくていいの?
桔梗は先生もやるし教えるのうまいのに…
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 12:18:27.41 ID:IVyaMb8YO
- 人に教えるのなんてあまりしたことないよぉ…
- 580 :1 [saga]:2022/05/08(日) 12:43:46.32 ID:oUp8bNxj0
- ポッピー「えっと、いいけど・・・桔梗が見なくていいの?」
ポッピー「桔梗は先生もやるし教えるの上手そうだけど・・・」
芳川「だから、貴女に任せておきたいのよ」
芳川「私は正式な教師とまでは言わないけど、学校に行かなくなってしまった生徒を」
芳川「援助するのに集中したいの」
ポッピー「そ、そういう事かぁ・・・でも、人に教えるのなんて」
ポッピー「あんまりした事がないよぉ・・・」
芳川「大丈夫よ。エグゼイドの本質はゲームと似た性能を持っている事」
芳川「だから、ポッピーなら教える事が出来るはずよ」ニコリ
ポッピー「そ、そうかなぁ・・・」
芳川「>>581」
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 12:48:38.45 ID:IVyaMb8YO
- あなたならやれるわよ、ちゃんと私のことを見守ってくれたじゃない
先生として私と同じ、いえ私よりも強いエグゼイドに育て上げてほしいわ
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 12:49:28.06 ID:EN6DRcMkO
- 難しく考えなくていいのよ、私のトレーニングや戦ってる姿を見て感じたことをそのまま伝えればいいんだから
- 583 :1 [saga]:2022/05/08(日) 13:00:47.80 ID:oUp8bNxj0
- 芳川「大丈夫。貴女ならやれるわよ、ちゃんと私の事を見守ってくれたじゃない」クスッ
ポッピー「そ、それはそうだけど・・・」
芳川「先生として私と同じ・・・いえ、私よりも強いエグゼイドに育て上げてほしいわ」
芳川「難しく考えなくていいのよ。私のトレーニングや戦ってる姿を見て」
芳川「感じた事をそのまま、後継者に伝えればいいんだから」
ポッピー「・・・わ、わかった!やってみるね!」フンス
ポッピー「芳川の期待に応えられるように、その人が強くて優しくて」
ポッピー「皆を守る存在にしてあげられるように!」
芳川「ええっ・・・お願いね。私はこれを創り上げてみせるから」
ポッピー「うん!どんなゲーマーになるのかすごく気になるなぁ」
芳川「私の集大成だから・・・そう軟弱な強化形態にするつもりはないわ」
芳川「どのライダーにも劣らない強さを発揮するよう、仕上げるわ」
視点変更
佐天♥鴻野江 朝チュン
上条♥上条ハーレム 朝チュン
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:02:59.62 ID:EN6DRcMkO
- 鴻野江
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:03:05.27 ID:IVyaMb8YO
- 佐天❤鴻野江
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:03:18.25 ID:v3WBJPqmO
- 佐天鴻野江
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:03:27.39 ID:Er33iUzGO
- かみやん
- 588 :1 [saga]:2022/05/08(日) 13:25:14.24 ID:oUp8bNxj0
- -学園都市 第七学区 マンション 18号室-
佐天「・・・ん・・・」パチッ
佐天「・・・ふあぁ・・・」ムクッ
佐天「っん〜〜〜・・・」ノビーッ
鴻野江「すぅ・・・すぅ・・・」
佐天「・・・」クスッ
佐天「(遥希君の寝顔、可愛いなぁ・・・)」クスッ
佐天「・・・ぁっ」
佐天@虎柄スクール水着+虎柄ミニスカ「・・・//」
佐天「(そ、そういえば、このままの格好で寝ちゃってたんだった//)」
佐天「(いやー、昨日は盛りに盛り上がったよね〜・・・//)」ポリポリ
佐天「(・・・何か、お腹の奥もまだ少し・・・温かいような気も・・・///)」スリスリ
佐天「(>>589)」
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:40:51.94 ID:EN6DRcMkO
- あー出してもらえば出してもらえるほど満たされるなあ…
芹亜さんの気持ちがすごくわかってきたかも…//
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 13:41:33.67 ID:Er33iUzGO
- すごい出してくれるから私も夢中になっちゃった…
- 591 :1 [saga]:2022/05/08(日) 14:21:52.43 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「(あー・・・//出してもらえば出してもらえるほど満たされちゃったなぁ//)」
佐天「(ホントすごい出してくれるから、私も夢中になっちゃった・・・//)」
佐天「(鞠亜さんの気持ちがすごくわかってきたかも・・・//)」
鴻野江「すぅ・・・すぅ・・・」
佐天「(張り切りすぎてたけど、起きた時は大丈夫かな・・・?)」
佐天「(まぁ、遥希君もそこまで体力が無いって訳でもないし・・・)」
佐天「(大丈夫かな。うん・・・さってと、朝ご飯作ろうっかな)」スクッ
佐天「(はぁ〜、ちょっと寒いかも・・・温かいもの淹れて飲もうっと)」
―ヒタヒタ・・・
佐天「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
―コポポポッ・・・
佐天「ふーっ、ふーっ・・・」ズズッ
佐天「・・・はぁー//」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 14:38:22.04 ID:EN6DRcMkO
- ほい
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 14:38:28.15 ID:Er33iUzGO
- どないしよ
- 594 :1 [saga]:2022/05/08(日) 15:07:16.66 ID:oUp8bNxj0
- 鏡像佐天「私も飲んでいいか?」
佐天「ん?あ、はい」
佐天「・・・」
鏡像佐天「・・・」ズズッ
佐天「・・・え?」
鏡像佐天「砂糖もっと入れろ」
佐天「・・・な、なん・・・!?」
鏡像佐天「私が居ておかしいか?私からすればそう思っているお前がおかしいのだがな」
佐天「・・・何で居るの」
鏡像佐天「・・・話をつけようと思ってな」ニコリ
佐天「話し・・・?」
鏡像佐天「お前が目障りで仕方がなかった。だから・・・提案をしにきた」
鏡像佐天「私と1つになれ。そうすればもっと強くなれる」
鏡像佐天「誰にも負けない力を得る事ができる・・・私を受け入れろ」
佐天「>>595」
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 15:12:57.97 ID:EN6DRcMkO
- う、受け入れろなんてそんな急に言われて無理に決まってるでしょ!?
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 15:13:57.60 ID:Er33iUzGO
- 誰かに負けたくないって気持ちは無いわけじゃないけどあなたみたいにみんなをぶち壊して勝ちたいわけじゃないから
- 597 :1 [saga]:2022/05/08(日) 16:06:36.19 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「う、受け入れろなんて、そんな事言われても無理に決まってるでしょ!?」
佐天「誰かに負けたくないって気持ちはない訳じゃないけど・・・」
佐天「アンタみたいに、皆を殺してまで勝ちたいなんて思ってもないんだからっ」
鏡像佐天「・・・そうか」
佐天「・・・」
鏡像佐天「なら・・・私はお前か、どっちが死ぬかまで続けるしかないな」
佐天「・・・アンタにあたしは負けたりはしない」
鏡像佐天「でなければつまらない」
佐天「・・・さっさと消えなよ」
鏡像佐天「・・・」
―スクッ
―・・・シュイィィーン
佐天「・・・」
佐天「(>>598)」
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 16:13:00.31 ID:EN6DRcMkO
- あー偶数ならどうだったんだろう
確かにアイツは強い、強いから憧れるところはあるけどそうなったら私の身体を飲まれちゃいそうだもんね
- 599 :1 [saga]:2022/05/08(日) 17:20:15.25 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「(確かに、アイツは強い・・・)」
佐天「(強いから憧れるところはあるけど・・・)」
佐天「(そうなったらあたしの身体を飲み込むのは間違いないもんね)」
佐天「(だったら、絶対に受け入れたりなんかしない)」
佐天「(・・・丈澤博士がサバイブのデッキをもうすぐ完成させてくれるんだから)」
佐天「(そんな事しなくたって・・・)」
鴻野江「涙子さん?」
佐天「!。・・・あ、遥希君おはよ」ニコリ
鴻野江「はい、おはようございます・・・あの」
佐天「あ、ちょ、ちょっと、足の小指を打っちゃって」タハハ・・・
鴻野江「>>600」
>>598 初春「私でした」
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 17:25:27.82 ID:Er33iUzGO
- 気をつけてくださいよ?
あまりケガしちゃうと初春さんにすごい目で見られちゃうかもしれませんから
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 17:26:13.58 ID:18P7sfmVO
- なにかありましたか?
相談できることがあるなら僕が聞きますけどさ…
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 17:27:03.04 ID:eG4MzZJXO
- コーヒーが2杯…?
もしかして何かありましたか?
- 603 :1 [saga]:2022/05/08(日) 17:45:39.20 ID:oUp8bNxj0
- 鴻野江「そうだったんですか?気をつけてくださいね」クスッ
鴻野江「あまり怪我しちゃうと初春さんにすごい目で見られちゃうかもしれませんから」
佐天「大丈夫だって。初春ならやり過ぎの自業自得です、って」
佐天「すっごい冷めた目で言ってくるだけだから・・・」タラー
鴻野江「そ、それはそれで涙子さんが辛いんじゃ・・・」
鴻野江「・・・あれ?コーヒー、淹れてくださったんですか?」
鴻野江「(でも、涙子さんのはともかくとして、もう1杯の方も少なくなってるのは・・・?)」
佐天「あ・・・に、2杯飲んで気合を入れてたの!」アセアセ
鴻野江「え?に、2杯分もですか?」
佐天「そうそう!だから、い、今、遥希君の分も淹れてあげるね〜!」
鴻野江「あ、は、はぁ、ありがとうございます・・・」
鴻野江「(・・・まぁ、2杯も飲んだらあれだけ元気になる訳だよね)」
佐天「(あ〜。危なかったー・・・)」ホッ
佐天「(>>604)」
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 17:49:40.80 ID:eG4MzZJXO
- 好き勝手やってるイメージだったけど私に接触して来たってことは何か狙いがあったのかな…?
それにしてもここに来るなんて遥希くんにやることヤってるとかじゃないよね…//
そうなら怒る!
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 17:50:54.26 ID:ZjWvRJ1bO
- 遥希くんがあまり根掘り葉掘りしてくるタイプじゃなくて少し安心したかな
- 606 :1 [saga]:2022/05/08(日) 18:36:21.78 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「(遥希君があまり根掘り葉掘りしてくるタイプじゃなくて安心したよぉ・・・)」
佐天「(・・・それにしても、ここに来るなんて・・・)」
佐天「(好き勝手やってるイメージだけど、あたしに直接接触して来たって事は)」
佐天「(本気であたしに何かしようとしてきたんだよね・・・)」
佐天「(・・・遥希君の命が危なくなったらいけないし)」
佐天「(ちょっと、真面目に考えて・・・遥希君としばらく一緒に居ようかな・・・)」
佐天「(初春は話せばわかってくれるよね・・・)」
佐天「(ただ、遥希君に何て話して、説得しよう・・・)」
佐天「(・・・でも、将来的にどっちにしても同棲はするし?)」
佐天「(そう考えれば問題はないはず!・・・だと、あたし的には思うんだけどなぁ)」
佐天「はい、どうぞ。遥希君♪」コトッ
鴻野江「ありがとうございます」
佐天「・・・」
鴻野江「・・・」ズズッ
佐天「>>607」
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 18:43:47.41 ID:CC05vDwUO
- ピンチをチャンスとばかりに考える佐天さんはやはりたくましい…
例え話というか質問なんだけど、遥希くんは私と同棲するとしてクリアしないといけない理由ってどんなところにあると思う?
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 18:45:39.67 ID:CC05vDwUO
- 昨日は燃えに燃えちゃったねえ…アハハ
それでさ、ちょっと色々考えたんだけどやっぱり私遥希くんと一緒に住みたい
エッチなことは置いといて、将来を見据えたときになるだけ早いほうが良いと思うから…
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 18:46:38.80 ID:b1lmvon3O
- どこぞの社長は同棲するとか聞いたら引越せって物件準備しそう
- 610 :1 [saga]:2022/05/08(日) 20:26:37.71 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「昨日は燃えに燃えちゃったねぇ〜・・・」アハハ
鴻野江「」ゴフッ!
鴻野江「ケホッ!ケホッ!んんっ!・・・そ、そうですね///」
佐天「その、全然嬉しかったよ?//遥希君が沢山求めてくれてたから・・・//」
鴻野江「・・・///」カァァア
佐天「(耳まで赤くなっちゃってる・・・//)」クスッ
佐天「それでさ・・・ちょっと色々考えたんだけど・・・」
佐天「例え話というか、質問なんだけどね?」
鴻野江「は、はい?//」
佐天「遥希君が私と同棲するとしてね、クリアしないといけない理由は・・・」
佐天「どんなところにあると思う?」
鴻野江「・・・えっと、やっぱりお互い中学生同士という高校生よりも」
鴻野江「未成年では、まだ早いと思うといいますか・・・」
佐天「そっか・・・そのね?エッチな事は置いといて・・・将来を見据えた時に」
佐天「なるだけ早い方がいいと思うから」
佐天「やっぱりあたし、今すぐにでも遥希君と一緒に住みたい」
鴻野江「・・・も、もう1年待てませんか?」
佐天「それじゃあ、ちょっと手遅れになるというか、何というか・・・」
鴻野江「はぁ・・・」
◎ 30以上orゾロ目
△ ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>607 ね
>>609 今住んでるとこで十分だと思いますから、お給料を上げるかと
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 20:28:04.14 ID:EN6DRcMkO
- 30以上とは遥希くんも覚悟は決めてたんだな
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 20:28:26.64 ID:310RWy+nO
- させてくれ同棲!
- 613 :1 [saga]:2022/05/08(日) 20:42:00.76 ID:oUp8bNxj0
- 鴻野江「・・・涙子さん」
佐天「う、うん・・・?」
鴻野江「将来を見据えての事、というのは納得します。でも・・・」
鴻野江「それ以上に何か、重大な理由があるんじゃないですか?」
佐天「・・・」
鴻野江「僕も涙子さんと同棲はもちろんしたいです。それも、今すぐというなら」
鴻野江「ですが・・・何か隠し事があって、という事では・・・」
鴻野江「僕も素直に首を縦に振れません。・・・なので、どうか教えてもらえませんか?」
鴻野江「涙子さんはもちろん、僕にとって大事な事を知っておくのは」
鴻野江「大切な事だと思うんです。・・・決して、疑っているんじゃなくて」
鴻野江「涙子さんだけに荷が重い目に遭わせたくないですから、そう言わないと」
鴻野江「いけないと思ったんです」
佐天「・・・。・・・そうだよね・・・ごめん」
佐天「その、遥希君のためって思ってたけど・・・」
佐天「>>614」
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 20:47:26.19 ID:EN6DRcMkO
- もしかしたら私の偽物が遥希君に手を出ス…いや命を狙ってるかもしれないんだ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 20:48:14.28 ID:310RWy+nO
- 最愛の人だからこそ私の偽物なんかに命を奪わせたくないんだ
- 616 :1 [saga]:2022/05/08(日) 20:58:14.54 ID:oUp8bNxj0
- 佐天「あの、私の偽物の事は知ってるよね?」
鴻野江「はい。鏡像佐天、という名前の・・・」
佐天「そいつが、もしかしたら遥希君に手を出・・・」
佐天「ううん、命を狙ってくるかもしれないの」
鴻野江「僕の、ですか・・・?」
佐天「それか人質に取る可能性も無きにしも非ずだから・・・」
鴻野江「・・・それで、同棲を早くしたい、という事ですか」
佐天「うん。・・・遥希君が怯えないか心配で隠しちゃって・・・」
鴻野江「いえ、涙子さんが僕のためを思って言わなかったって事ですし・・・」
鴻野江「答えてもらえて僕はよかったと思っていますよ」ニコリ
佐天「遥希君・・・」
鴻野江「>>616」
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 21:05:18.62 ID:CnvH2oNRO
- 守られてばかりというのもなんというか男がすたるというか…
その分しっかり働きますから、涙子さんが食べていけるくらいに…
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/08(日) 21:06:09.68 ID:EN6DRcMkO
- 涙子さんは顔に出るので本当なのはよくわかりますしね
そうしたら初春さん達に相談とかしないとですね…
- 619 :1 [saga]:2022/05/08(日) 22:07:46.92 ID:oUp8bNxj0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 06:27:21.09 ID:UijdgjZ7O
- おつー
- 621 :1 [saga]:2022/05/09(月) 08:14:35.01 ID:eUdBbgYE0
- 鴻野江「涙子さんは顔に出るので、本当なのはよくわかりますからね」
佐天「え゙っ?そ、そうなの?」
鴻野江「はい。結構わかりやすいです」
佐天「そ、そっかー・・・ま、まぁ、それはそれとして!//」パタパタ
佐天「・・・お、OKって事でいいの、かな?//」モジモジ
鴻野江「はい。でも、そうしたら初春さん達に相談とかしないとですね」
佐天「あ、あぁ、うん//そうだね・・・//」コクリ
佐天「(・・・ど、どうしよ//勢いで考えてたとはいえ、本当に決まっちゃった!///)」ドキドキ
鴻野江「守られてばかりというのもなんというか男が廃る気もしますが・・・」
鴻野江「僕にはすごい能力もライダーみたいに強くありませんから」
鴻野江「涙子さんに守ってもらう事をお願いします」コクリ
佐天「(>>622)」
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 08:16:28.44 ID:UijdgjZ7O
- 遥希くんのゲーム制作の方がすごいと思うのに謙虚だなあ…
初春達とは違うベクトルだけど、私の心の拠り所なのに…//
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 08:16:47.69 ID:4D7SBzv9O
- 守ってもらってるのは私もだよぉ
- 624 :1 [saga]:2022/05/09(月) 09:06:50.01 ID:qR0OE4jb0
- 佐天「(遥希君にはゲーム制作の才能がすごいと思うのに謙虚だなぁ・・・)」
佐天「(初春達とは違うベクトルだけど・・・私の心の拠り所だから)」
佐天「(絶対に守ってあげないとね)」
佐天「うん、任せてよ!大船、いや貨物船に乗ったつもりで安心してよ」フフン
鴻野江「あはは・・・かなり具体的ですね」クスッ
佐天「その方がわかりやすいと思って。でも、本気だから任せて」フンス
鴻野江「はい。お願いします」ペコリ
佐天「うん♪さてと、じゃあとりあえず朝ごはん食べよっか」ニコリ
鴻野江「はい、そうしましょう」ニコリ
視点変更
上条♥上条ハーレム 朝チュン
獄彩三姉妹
弓箭猟虎
オリアナ♥海原
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 12:59:02.63 ID:XsDc54PrO
- 朝チュン
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 13:03:04.81 ID:OWm8cv1VO
- 朝チュンたいむ
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 13:03:09.88 ID:Ol5uDCGGO
- うみおり
- 628 :1 [saga]:2022/05/09(月) 18:02:41.65 ID:EXZgkEGb0
- -学園都市 第七学区 海原&オリアナ宅-
―ちゅるるるっ ちゅぷっ ちゅうっ・・・ ちゅるっ
海原「ん・・・んうっ?」パチッ
オリアナ@虎柄極少布ビキニ+虎柄ホットパンツ「んっ♥///んふっ・・・♥///」
オリアナ「んぁ♥///んむっ♥///」チラッ
海原「・・・んぐむ?///」キョトン
オリアナ「ん、ふふ♥///っふあ♥///おはよ、光貴♥///」
海原「んくっ・・・//お、おはようございます//」
海原「・・・起きがけからどうしたんですか?//」
オリアナ「んー♥//ちょっと、光貴が恋しくなっちゃって♥///」クスッ
オリアナ「>>629」
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 18:35:35.81 ID:jkFP5IhTO
- 学校生活頑張っているから私からご褒美を与えられるときから与えないとね❤
私にとってご褒美だけど
- 630 :1 [saga]:2022/05/09(月) 20:07:29.24 ID:gOu/LEeW0
- オリアナ「学校生活を頑張っている光貴に、私からご褒美をあげられる時には」
オリアナ「た〜〜っぷり愛情をあげないとね♥///」
海原「そ、そうですか・・・///」
オリアナ「まぁ、私にとってのご褒美でもあるんだけど♥///」ニコリ
海原「(やっぱりそうですよね・・・///)」
オリアナ「ふふっ♥///もっとキス、してあげるから♥///」
海原「・・・は、はい///」
オリアナ「んっ♥///」
―ちゅっ・・・ ちゅるるっ・・・
海原「んっ・・・///ん、ふっ///」
オリアナ「んぅ♥///んむ・・・♥///んん♥///」
海原「っ・・・///」
―ちゅるるるっ ちゅうっ・・・ ちょぷっ・・・
オリアナ「んふ・・・♥///んん♥///」
海原「(>>631)」
白銀会長のラップの上手さにビックリした
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 20:19:35.68 ID:jkFP5IhTO
- 最近の役者さんたち芸がすごい…
オリアナさんのキスって世界で一番満たされる感じがすごい…
もうキスに身を委ねるしかないというか
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 20:20:03.91 ID:I2wTE1x4O
- こっちもお返しに攻めないとですね
…ご褒美を返しますか
- 633 :1 [saga]:2022/05/09(月) 20:29:45.04 ID:gOu/LEeW0
- 海原「(オリアナさんのキスって世界で一番満たされる感じがすごい・・・///)」
海原「(もうキスに身を委ねるしかないというか・・・///)」ポーッ
オリアナ「ん・・・♥///」ジッ
海原「・・・っ!///」ハッ
海原「(い、いや、こっちもお返しに攻めないと・・・///ご褒美を返しますか///)」
―にゅるっ ちゅるるっ・・・ ちゅうっ ちゅぷっ・・・
オリアナ「ん・・・♥///んむっ♥///んくっ♥///」クスッ
オリアナ「(あら♥///光貴ったら、お返ししてくれるなんて・・・♥///)」
海原「んっ・・・///んふっ///」
―ギュウッ
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ レロッ・・・
オリアナ「(嬉しい・・・♥///光貴の愛が込められてる、舌遣いが・・・♥///)」
オリアナ「(このままずっと味わっていたいわね・・・♥///)」トロン
海原「(>>634)」
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 20:32:09.44 ID:Ccs7gSNqO
- この二人はインモラルすぎる
トール潤子組くらい満たし合ってるのが目に浮かぶ
目がトロンとなった…
こんな顔を見せてくれるのは僕の前だけでしょうしすごい贅沢ですね
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 20:32:43.85 ID:jkFP5IhTO
- このままくっついていたいもっと…
- 636 :1 [saga]:2022/05/09(月) 21:01:05.39 ID:gOu/LEeW0
- 海原「(目がトロンとなった・・・///)」
海原「(こんな顔を見せてくれるのは僕の前だけでしょうし・・・///)」
海原「(すごく、贅沢ですね///)」
―ちゅるるるっ レロッ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ
オリアナ「んん・・・♥///んぁ・・・♥///」
オリアナ「(光貴・・・♥///もっと、もっと・・・♥///)」
海原「っ、んん・・・///んっ///」
オリアナ「んふ♥///ん・・・♥///ん、くっ♥///」
海原「っ・・・///(そろそろ、息苦しく・・・///)」
―トントンッ・・・
オリアナ「ん♥///・・・♥///(もう少しだけ、ね♥?///)」
―ギュウッ・・・
海原「んぐぅ・・・///」アセアセ
オリアナ「んちゅっ♥///んん♥///んぅっ・・・♥///」
海原「(は、離してくれる気配はありませんね・・・///)」
海原「(・・・このまま、もっとくっついていても、いいでしょうか・・・///)」
光貴君どうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:04:28.66 ID:6FIoh9C7O
- 体を寄せてからオリアナさんの頭を優しく撫でてみる光貴くん
予想外だったのか一瞬目を開くオリアナさんだったが猫みたいに身体を擦り寄せて来るので顔や頭を優しく撫でる
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:06:04.54 ID:OLGSL6bPO
- オリアナの弱いところを指で撫ぜて驚かせて離そうと企むも当然呼んでいたのか逆に押し倒される海原
抱きまくらみたいに抱かれて全身くまなくキスのラッシュを受ける
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:07:18.28 ID:jkFP5IhTO
- 目をじっと見つめると更にトロっとした目になるオリアナをみて口では敵わないので手による愛撫で攻略しようと攻撃
- 640 :1 [saga]:2022/05/09(月) 21:17:16.83 ID:gOu/LEeW0
- ―ちゅるるっ・・・
オリアナ「っふあ・・・♥///ん・・・♥///」ペロッ
海原「はぁ・・・///はぁ・・・///」ポーッ
オリアナ「ふふっ♥///ごめんね♥///つい、激しくしちゃったわ・・・♥///」ギュウッ
海原「い、いえ・・・///っはぁ・・・///」
海原「・・・オリアナさん///」ナデナデ
オリアナ「ん・・・・♥?///」
海原「・・・満足して、いただけましたか?///」
オリアナ「・・・ん〜・・・♥///」クスッ
海原「(ま、まだ物足りないのですか・・・///)」タラー
オリアナ「・・・んっ♥///」スリスリ
海原「・・・?//」
オリアナ「にゃーん♥///」
海原「・・・え?//」キョトン
オリアナ「>>641」
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:20:31.84 ID:jkFP5IhTO
- もっと撫でて欲しいにゃーん❤
顎とかお腹とか…好きにしていいわよ❤
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:21:20.48 ID:OLGSL6bPO
- 飼い主に好きにさせるのが飼い猫なのよ
私はもう、そうでしょう?
- 643 :1 [saga]:2022/05/09(月) 21:40:43.05 ID:gOu/LEeW0
- オリアナ「もっと撫でて欲しいにゃーん♥///」
オリアナ「飼い主に好きにさせるのが、飼い猫にゃんだから・・・♥///」
海原「は、はぁ・・・///」
オリアナ「私はもう・・・そうでしょ♥?///」
海原「・・・///」ゴクリ
オリアナ「顎とかお腹とか・・・好きに触っていいにゃん♥///」
海原「・・・は、はい///」ドキドキ
海原「(・・・で、では、まず・・・//顎から・・・///)」
―スリスリ・・・
オリアナ「ん〜♥///」ゴロゴロ
海原「(わっ・・・//す、すごい//本当に猫みたく喉が鳴ってる・・・//)」
海原「(>>644)」
尚、普段は猫にされてる海原君
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:46:20.95 ID:l6Cc6samO
- オリアナをネコにできるのって余程の手練…
肌はすべすべしてるけどすごい柔らかい…
オリアナさんがこんなに甘え上手なんて知らなかった…
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 21:47:13.58 ID:jkFP5IhTO
- オリアナハタチ(意味深)
僕のためにこんなに…背徳感が…
- 646 :1 [saga]:2022/05/09(月) 21:58:47.59 ID:gOu/LEeW0
- 海原「(滑らかな肌で、すごい柔らかい・・・///)」
オリアナ「んぅ・・・♥///」ゴロゴロ
海原「(オリアナさんがこんなに甘え上手なんて知らなかった・・・///)」
海原「(僕のためにこんな・・・背徳感が・・・///)」ゾクゾクッ
オリアナ「・・・ん♥///」フイッ
海原「あ・・・//い、嫌でした」
オリアナ「かぷっ♥///」
海原「かっ・・・!?///」
オリアナ「あむっ♥///んにゅ・・・♥///んにゃーぉ♥///」ペロペロッ、レロレロ
海原「オ、オリアナ、さ・・・///」ゾワゾワ
オリアナ「んちゅっ♥///んぷっ・・・♥///」
オリアナ「くぷっ♥///んく・・・♥///」ハムハムッ
海原「>>647」
>>644 気まぐれでせうからね。猫は
>>645 油断してたら海原君開発されちゃいそう(猟虎ちゃん歓喜
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 22:03:10.87 ID:jkFP5IhTO
- うあっ…やっぱり僕が翻弄されてる…//
まるで本物の猫みたいだ…//
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 22:03:44.90 ID:6XqPLtCaO
- こ、こんな舐めてくる子にはお仕置きだな…
それコチョコチョ
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/09(月) 22:04:28.65 ID:Ev9AzfOyO
- 海原くんはネコ(確信)
安価した
- 650 :1 [saga]:2022/05/09(月) 22:22:56.22 ID:gOu/LEeW0
- 海原「あっ・・・やっぱり僕が翻弄されてる・・・///)」
海原「(まるで、本物の猫みたいだ・・・っ///)」
オリアナ「んにゃ♥///」チュパ・・・
海原「・・・///」ドキドキ
オリアナ「にゃーん♥///」ペロ
オリアナ「(ふふっ♥///硬直しちゃってるわね♥///)」クスッ
海原「・・・そ、そんなに舐めてくる子には・・・お仕置きだな//」アタフタ
オリアナ「んむ・・・♥?///」
海原「それ・・・///」コチョコチョ
オリアナ「>>651」
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 05:20:47.55 ID:Wr46jYuGO
- んっ…そこはちょっと…❤
もっと触って…❤
- 652 :1 [saga]:2022/05/10(火) 08:16:14.24 ID:ZBjkS7Gg0
- オリアナ「んっ・・・♥///そこは、ちょっと・・・♥///」ピクッ
海原「(・・・いや、ここで引いたらオリアナさんにまた舐められる///)」
海原「(それなら、続けてみよう///本当に嫌がってきたら、押し倒し返してくるから///)」コチョコチョ
オリアナ「んっ♥///ふふっ♥///にゃぁ・・・♥///」ピクッ
海原「(まだ・・・///まだ返しては来ない///)」ドキドキ
オリアナ「ん・・・♥///もっと、触って・・・♥///」トロン
海原「・・・///」コクリ、コチョコチョ
オリアナ「ふぁ・・・ん♥///にゃ、ん・・・♥///」
オリアナ「(光貴のくすぐり方が優しくて、大切に愛撫してくれてるみたい・・・♥///)」
オリアナ「(本当に猫になったら、光貴に発情しちゃいそうね♥///)」クスッ
オリアナ「んにゃぁ♥///ん・・・♥///」
海原「>>653」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 08:23:05.32 ID:sUTyTqW5O
- ただのくすぐりだと言うのがすごい…
美しいですけどこういうかわいいオリアナさんも背徳的で素敵ですね…
お鼻もすんすん鳴らして…プニッ
- 654 :1 [saga]:2022/05/10(火) 08:59:36.22 ID:jd3Cnnus0
- 海原「(普段は美しい容姿なんですけど、こんな風に可愛いオリアナさんも)」
海原「(背徳的で素敵ですね・・・///)」
オリアナ「にゃん♥///ん〜・・・♥///」スンスン
海原「(お鼻もスンスン鳴らしていて、愛らしいです///)」クスッ
オリアナ「んん♥///」スンスン、スリスリ
海原「・・・///」ナデナデ
オリアナ「・・・光貴♥///まだ、愛でたい♥?///」
海原「あっ・・・//・・・もう少し、だけ、お願いします//」
オリアナ「にゃぁーぉ♥///」ペロッ
海原「んぷっ//」
オリアナ「>>655」
>>653 うむ
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 12:14:10.32 ID:u2cYfFrCO
- ふふっそんなに驚いてどうしたんだにゃん?
- 656 :1 [saga]:2022/05/10(火) 13:29:30.62 ID:VIPo1zwR0
- オリアナ「ふふっ♥///顔を舐めただけなのに、そんなに驚いちゃったにゃん♥?///」
海原「す、少しだけ・・・///」
オリアナ「にゃぁ♥///んっ・・・♥///」ペロペロ
海原「んう・・・///」
海原「(な、舐められる度に背中がゾワゾワする・・・///)」ゾワゾワ
オリアナ「んにゃ♥///ん、ふぅ・・・♥///」レローッ
海原「ひ、ぁ・・・///」
―レルレルッ レロロッ ぬちょ レルル・・・
オリアナ「んむっ♥///んぁ♥///んにゅ♥///」
海原「ぅ、あ///ふ、くっぅ・・・!///」ゾクゾク
海原「(耳の穴を甜めるのは、反則ですよ・・・///)」ピクッ
オリアナ「・・・♥///」
―スリスリ・・・
海原「っん!///」
オリアナ「きのお、あんらにひはのに、ここ・・・♥///」
オリアナ「げんひに、なっひゃってるわれ♥///」
海原「っ、は、い・・・///」
オリアナ「>>657」
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 17:29:58.11 ID:RSM8yPDHO
- これは今日もヤらないと静まらないかしらね
光希も私も…
- 658 :1 [saga]:2022/05/10(火) 18:12:55.14 ID:8px2RX8/0
- オリアナ「んはぁ・・・♥///ふふっ♥///」チュパッ
オリアナ「これは今日も熱くならないと、鎮まらないかしらね♥///」
オリアナ「光貴も、私も・・・ね♥///」
海原「・・・///」コクリ
オリアナ「じゃあ・・・このまましましょ♥///どうせゆっくりするつもりだったんだから♥///」
海原「そ、そうですけど///オリアナさんは、大丈夫ですか?///」
オリアナ「ええっ♥///寧ろ、さっきから体が火照ってきて、耐えられないにゃん♥///」
オリアナ「飼い主として、責任を取るにゃん♥///」チュッ
海原「・・・は、はい///」コクリ
オリアナ「ん・・・♥///もう、ホットパンツの中ぐっしょりしてるから、遠慮なく挿入れて♥///」スルルッ
海原「あっ、ちょ、ちょっと待ってください!///先にシャワーを」
オリアナ「猫はお風呂嫌いだから、入らないにゃーん♥!///」ガバッ
海原「おわっ!?///オ、オリアナさん、落ち着いんむぐっ!///」
-第七学区 とある高校の学生寮 上条宅 風呂場-
上条「・・・んが」パチッ
2人は?
2人とも起きて襲う寸前だった 01〜06orゾロ目
みさきちが起きてた 07〜45
サンドリヨンが起きてた 46〜85
2人とも寝てた 86〜98
↓3まで(秒が高い安価で決定「00:00:「00」.00」)
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 18:50:45.84 ID:YRxqtzuLO
- どうなるかしら
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 18:50:56.43 ID:NpoyBDczO
- 鷹の目
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 18:51:19.71 ID:U6OSl0c5O
- ほい
- 662 :1 [saga]:2022/05/10(火) 19:13:28.90 ID:RGnegQdp0
- 食蜂「あら、起きたのぉ?」クスッ
上条「あぁ・・・おはようでせう、操祈」
食蜂「おはようなんだゾ☆サンドリヨンさんはまだ寝てるから」
サンドリヨン【すぅ・・・】スヤスヤ
上条「みたいだな・・・起こさないようにっ、腕を・・・」スルルー、スポッ
上条「ふぅ―・・・」
食蜂「んっ♪」ギュッ
上条「・・・独り占めしてたら、またサンドリヨンに怒られるぞ?」クスッ、ギュッ
食蜂「とか言いながら、抱きしめてくれるわよねぇ。当麻君は」クスッ
上条「抱きしめなかったら、それはそれで文句言い続けるだろ・・・」
食蜂「ふふっ☆でもぉ、包容力が高くてとっても素敵なんだゾ☆」チュッ
上条「>>663」
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 19:15:25.68 ID:U6OSl0c5O
- 褒めてもらうことはうれしいけどな…
まだ寝てるかもしれないから静かにな…ナデナデ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 19:17:13.04 ID:YRxqtzuLO
- みさきちは割と朝強そうなのも想像できるしダメダメなのも想像できてお得
操祈の甘え力には敵わないですことよ
ま、そういう素直な言葉はすごい嬉しいけどな
- 665 :1 [saga]:2022/05/10(火) 20:27:15.82 ID:RGnegQdp0
- 上条「褒めてもらう事は嬉しいけどな・・・」
上条「まだ皆が寝てるかもしれないから、静かにな・・・」ナデナデ
食蜂「はぁい」ボソッ
上条「っ・・・//耳元で返事するなよ・・・//」ゾワゾワ
食蜂「あらぁ?静かにって言ったは当麻君でしょぉ?」ボソッ
食蜂「だからぁ、私は静寂力を行使して当麻君の耳元で呟いてるんだゾ☆」
上条「・・・操祈の甘え力には敵わないでせうの事よ//」ハァー
上条「ま、そういうとこが可愛いんだけどな//」ナデナデ
食蜂「えへへぇ//」スリスリ
食蜂「・・・当麻君、キスして♡//」ジッ
上条「え?・・・」チラッ
サンドリヨン【すぅ・・・】
食蜂「まだ起きてないから大丈夫よぉ。ほらほらぁ・・・んっ♡//」ズイッ
上条「>>666」
>>664 上条さんとお泊まりしてる時は早起きになっていつもは寝起き悪い説
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 20:32:00.13 ID:YRxqtzuLO
- じゃあまずは頬からな
起きるまでに唇に出来るか、度胸試しだ
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/10(火) 20:32:56.15 ID:U6OSl0c5O
- 夜更しして上条さんの寝顔を見る派と早起きして見る派って派閥内で分かれてそう
本当に積極的だな、じゃあん…
- 668 :1 [saga]:2022/05/10(火) 20:55:15.15 ID:RGnegQdp0
- 上条「本当に積極的だな・・・じゃあ」
食蜂「ん〜〜〜//」ズズイッ
上条「・・・ちょい待ち。じゃあ、まずは頬からな」
食蜂「えぇ〜〜?//むぅ、当麻君この期に及んで意地悪よぉ//」ムスップー
上条「まぁまぁそう言わず。操祈、度胸試ししてみるか?」
食蜂「度胸?」
上条「そうそう。サンドリヨンが起きるまでに唇に出来るかっての」
食蜂「・・・いいけどぉ。当麻君が耐えられるかしらねぇ?」クスッ
上条「言ったな〜?じゃあ、どっちかが負けたら」
食蜂「サンドリヨンに気付かれないようにキス、ってどうかしらぁ?」ニヤァ
上条「・・・え?それって罰ゲームとは言わないような」
食蜂「>>669」
>>667 あり得る
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