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【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 06:04:01.29 ID:m5CMLof4O
- おつおつー
- 218 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:01:10.87 ID:IEr+M8HH0
- 悠里「じゃあ、引っ張るよー」
遠峰「体、押すけどセクハラって事で訴えないでね?」
入鹿「しませんから、お早く!」
遠峰「はいはい。じゃあ、いくわよ?せーの!」
―ググッ
悠里「んーーーっ!」
―グイーッ
入鹿「うぐぅ〜〜っ!」
悠里「い、入鹿ちゃんもうちょっとお腹引っ込めて!」
入鹿「し、しているのですが〜!」
遠峰「っ・・・!おわっとと!」ツルッ
―ムニュン ムニィッ
入鹿「ひゃんっ!?///か、叶理先生どこを押しているのでして!?///」
遠峰「(や、やば!胸とお尻同時に触っちゃった)」アセアセ
遠峰「じ、事故事故!汗で滑っちゃって!」アセアセ
入鹿「そ、そうですか・・・///」
遠峰「(・・・それにしても、柔らかい胸とお尻してるわね)」
遠峰「(>>218)」
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:04:38.01 ID:m5CMLof4O
- ハリもあるし…くっ
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:05:40.73 ID:QFQ8uQ2pO
- 鍛えてるのもわかるけどこんな美人でスタイル良いなんて…将来どうなっちゃうのかしら
- 221 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:20:35.98 ID:IEr+M8HH0
- 遠峰「(ハリもあるし・・・くっ・・・)」
遠峰「(鍛えてるのもわかるけど、こんな美人でスタイル良いなんて・・・)」
遠峰「(このまま、将来どうなっちゃうのかしら・・・)」
入鹿「せ、先生?早く押していただけませんか?・・・叶理先生?」
遠峰「・・・あ。りょ、了解!」
悠里「ふんぬ〜〜!・・・っくはぁ〜、入鹿ちゃん抜けないよ〜」
入鹿「諦めないでくださいな!もう一度引っ張って!」
悠里「はーい・・・。・・・あ、そうだ!」ポンッ
入鹿「え?」
悠里「ふーっ・・・」
入鹿「ひあぁぁぁ〜〜///」ゾクゾクッ
―ツルッ
遠峰「あ、ちょっと前に出た!千夜ちゃん、何かしたの?」
悠里「>>222」
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:35:11.59 ID:m5CMLof4O
- 笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?
震えてたけどそんなに面白かったのかな?
- 223 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:49:50.30 ID:IEr+M8HH0
- 悠里「笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?」
悠里「震えてたけどそんなに面白かったのかな?」
入鹿「くすぐったかったからです!//・・・まぁ、少し抜けましたし//」
入鹿「結果オーライという事にしましょう//」
遠峰「もう自分で抜けそう?まだ手伝った方がいい?」
入鹿「そうですわね、少々お待ちを・・・」
―ミチィ・・・
入鹿「ぐぬぬぬっ・・・!」
悠里「まだお尻が引っかかってるみたいだよ」
遠峰「あー・・・じゃあ、ちょっといい?持ち上げるから」
入鹿「え?」
遠峰「いっせーのーで!ほいしょっ!」
―グイッ スポッ
入鹿「あ、ぬ、抜けましたわ!」
悠里「お〜!」
遠峰「っあぁお、重・・・っ」
入鹿「なっ//け、決して私は肥満ではありませんからね!?///」
遠峰「わ、わかってるって。当時よりも大きくなってるんだから」
悠里「うんうん。身長もだし、お胸とお尻もね」
入鹿「>>224」
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:52:52.63 ID:QFQ8uQ2pO
- 私も猟虎ちゃんももうそういう歳ですから…//
まだ少し大きくなってる気がしますしムニッ
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:53:31.13 ID:m5CMLof4O
- 悠里さんもきっと大きくなりますわ
私ですら大きくなったんですから…
- 226 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:09:54.51 ID:IEr+M8HH0
- 入鹿「私も猟虎ちゃんも、そういう歳ですから///」
遠峰「まぁ、そうねー」
悠里「いいな〜。もう少し私も大きくなりたいなー」
入鹿「悠里さんも、きっと大きくなりますわ。私ですら大きくなったんですから」
入鹿「・・・その、まだ私も少し大きくなってる気がしますし・・・///」ムニッ
遠峰「(んぐぐ)」
悠里「ホント!?じゃあ、もっといっぱい食べたり運動したりすればいいよね?せんせー」
遠峰「・・・そうねーあはは」
入鹿「あ、あの、叶理先生?とてもお疲れになられていますが、大丈夫ですか?」
遠峰「大丈夫。大丈夫だよー、あははー・・・」
入鹿「(ほ、本当に大丈夫でしょうか・・・?)」
悠里「あ、そうだ。入鹿ちゃん、鬼は外ーってしていい?」
入鹿「あ、は、はい。どうぞ」
悠里「>>227」
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:18:46.10 ID:QFQ8uQ2pO
- よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな〜フフッ
- 228 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:30:08.27 ID:IEr+M8HH0
- 悠里「よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな〜」フフーッ
入鹿「え?そ、それはちょっとご遠慮を」
遠峰「いいわねー。じゃあここはどうかしらー?」
―ピョーンッ ペチッ
入鹿「ひゃんっ!?//せ、先生!?//ご遠慮をと言いましたのに!//」
遠峰「入鹿ちゃん?そういうのはもっとやってって意味になるのよ?」ニコリ
遠峰「だから・・・もっとやっちゃうわよぉ〜〜〜!」
入鹿「か、叶理先生っ!?」
悠里「鬼はそとー!」
―ピョーンッ ペチッ
入鹿「んひゃぁっ!//だ、だからやめてくださいな!//」
遠峰「え?もっと?もっとしてほしいって?じゃあ鬼は外っ!」
入鹿「や、やめてくださいな〜〜!」
―タッ タッ タッ!
悠里「あ・・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?」
遠峰「・・・そうかも」タラー
- 229 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:35:26.26 ID:IEr+M8HH0
-
林檎「・・・」キョロキョロ
知果「ん〜、見つからないね」
林檎「うん・・・どこにいるのかな?」
知果「もしかしたら、隠れてるのかもしれないね」
知果「こんな感じの大きい箱の中とかに」
林檎「・・・」コンコンッ
知果「あ、た、多分だからね?」タラー
林檎「そっか」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:41:37.90 ID:m5CMLof4O
- そい
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:41:51.24 ID:QFQ8uQ2pO
- あるかにゃー
- 232 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:49:53.56 ID:IEr+M8HH0
- ―パカッ
裕也「ガオー!」
林檎・知果「「」」ビクッ!
裕也「俺は鬼だぞー!」
知果「り、林檎ちゃん鬼だよ!ほらほら撃って!」
林檎「う、うん・・・」
―ピョーンッ ポロッ
林檎「・・・?」
知果「し、しっかり狙って撃たないと、当たらないよ」タラー
林檎「そっか。・・・っ」
―ピョーンッ ポロッ
林檎「・・・?」
知果「・・・ちょ、ちょっと、待ってくださいね?」
裕也「あ、ああっ・・・」コクリ
知果「林檎ちゃん。もう少し上向きにして・・・それから・・・」
知果「・・・はい、撃って!」
林檎「うん」
―ピョーンッ ペチッ
裕也「うわぁぁ〜〜〜!」
知果「>>233」
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:54:20.54 ID:m5CMLof4O
- 知果、狙いがすごく良いね
お兄…じゃなくて鬼にちゃんと当たってるよ
裕也はこういうノリがいいなあ…
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:55:03.25 ID:QFQ8uQ2pO
- あとは当てる部位とか考えて狙ってみたら?
脚とかさ
- 235 :1 [saga]:2022/05/03(火) 11:04:05.45 ID:IEr+M8HH0
- 林檎「あ、お兄・・・じゃなくて鬼にちゃんと当たったよ」
知果「うん!じゃあ、私も。鬼はそとー!」
―ピョーンッ ペチッ
裕也「うわぁ〜〜〜!逃げろぉ〜〜!」
―タッタッタッ・・・
林檎「・・・行っちゃったね」
知果「まだ豆は残ってるから、他に所も探してみよ?」
林檎「うん」コクリ
吹寄<ギャ、ギャオー!//
<<<鬼はそとーっ!
知果「あ、あそこに居るよ!」
林檎「うん。・・・あんな服で寒くないのかな」
知果「>>236」
>>233 面倒見の良いイケメンなお兄さんでせうからね。
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:05:56.76 ID:m5CMLof4O
- 格好もそうだけどすごい大人だね…//
私も今度はあれくらい…ムニムニ
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:06:26.73 ID:gXqwsedxO
- 鍛えてるのかもしれないけどたしかにあの服装はちょっと勇気いるかな…
- 238 :1 [saga]:2022/05/03(火) 11:14:57.33 ID:IEr+M8HH0
- 知果「う、うん//鍛えてるのかもしれないけど・・・//」
知果「確かにあの服装はちょっと勇気いるかな//」
知果「それに、格好もそうだけど・・・す、すごいね//」ゴクリ
知果「(大人になってた私も、あれくらいは欲しかったなぁ・・・)」ムニムニ
林檎「・・・知果、胸が痛いの?」
知果「あ//い、いや、ち、違うよ!?//ちょっと確認しただけ・・・//」
林檎「?。何の?」
知果「え、えーと・・・//・・・そ、それより豆まきに行こ!//」
林檎「うん・・・?」
吹寄「はぁー・・・//(疲れる・・・//)」
知果「鬼はそとー!」
林檎「そとー」
吹寄「!」
―バチィンッ! バチィンッ!
林檎・知果「「」」
吹寄「・・・あ」
吹寄「(つ、つい反射的に金棒で豆を弾いちゃった・・・)」タラー
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:44:50.73 ID:cSkzbkNGO
- 豆を弾く吹寄になんとかして当ててやろうと考える林檎
知果と協力して絶対に当てようと燃える
一方で当たろうとするも身体が金棒で弾いてしまいある意味で苦戦するふっきー
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:53:54.74 ID:BoLkKLMDO
- こういうのは願掛けをしながらすると良いかもと林檎にふっきーの胸を狙おう!と提案する知果
林檎としては弾かれて驚いたが知果の迫力に落とされてサポートに回って協力することに
- 241 :1 [saga]:2022/05/03(火) 12:08:52.90 ID:IEr+M8HH0
- 知果「(す、すごい。2発も弾き落した・・・)」
林檎「(あんな重たそうなのに・・・それとも、軽いのかな?)」
知果「(林檎ちゃん、こういうのは願掛けをしながらするといいかも)」ヒソヒソ
林檎「(願掛け?)」
知果「(そうそう。当たれ!って思いを込めて投げたら)」
知果「(多分、当たるかも!やってみよう!)」フンス
知果「(私があっちに誘導するから・・・林檎ちゃんは動きが止ったら撃って?)」
林檎「(わかった)」コクリ
吹寄「(あっ。作戦会議が終わったかしら・・・?)」
知果「・・・」
―ザッ・・・ ザッ・・・
吹寄「・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 12:19:35.46 ID:a6cqCdRXo
- ほい
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 12:39:39.63 ID:y0M1+hIGO
- ほい
- 244 :1 [saga]:2022/05/03(火) 13:24:53.90 ID:IEr+M8HH0
- 知果「・・・鬼は外っ!」
―ピョーンッ
吹寄「っ!」
―バチィンッ!
吹寄「(あ、またやっちゃった!)」
吹寄「(何で?さっきの子達にはしなかったのに・・・)」
林檎「鬼は外」
―ピョーンッ ペチッ
吹寄「あ・・・」
林檎「・・・」フフーン
知果「やったね!」
吹寄「・・・う、うわぁ〜〜!」
―タッタッタッ・・・
知果「・・・やっぱりすごい揺れてた・・・」ボソッ
林檎「>>245」
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 13:35:53.74 ID:2nOhgexSO
- イドゥンだから体が反応したのかも?
あんなに豆を打払えるって垣根たちでもできないと思うしすごいね
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 13:37:19.98 ID:dy2OOEVoO
- …海獄より大きかった、比べられたら怒るかもだけど
- 247 :1 [saga]:2022/05/03(火) 14:01:54.53 ID:IEr+M8HH0
- 林檎「あんなに豆を弾けるって、ていとくなら羽で出来そうだけど」
林檎「やっぱりすごいね。あんな大きいのを振ったり出来るなんて」
知果「うん。ホントにすごいね・・・」
林檎「あと・・・かいびより大きかったね。比べられたら怒るかもしれないけど・・・」
知果「あー、うん。言わない方がいいと思う・・・」
林檎「わかった」コクリ
林檎「知果。そろそろあれ・・・始るんじゃないかな?」
知果「あ、そうだね。じゃあ、行こっ」
林檎「うん」コクリ
知果「でも、本当に大丈夫?全部は食べなくてもいいからね?」
林檎「いっぱい動いたからお腹は空いてるし、大丈夫」グッ
知果「あはは・・・」タラー
-遊園地 恵方巻き大食い競争会場-
―ワイワイ ワイワイ
彩愛『それでは、これより恵方巻き大食い競争始っじめーるYO〜〜☆!』
―ワァァァアアーーーッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
参加者
1.インデックス
2.アリサ
3.>>248
4.>>249
5.林檎
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 14:24:40.61 ID:dy2OOEVoO
- 2強が最強すぎる
マジでどっちが食べんだろう
そぎー
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 14:28:01.59 ID:N8XDxfzsO
- 黄泉川
アリサ&インさんはワールドカップの死の組レベルというか…
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 14:28:15.34 ID:47yRBJg7O
- ここはあおぴー
- 251 :1 [saga]:2022/05/03(火) 15:04:19.78 ID:IEr+M8HH0
- インデックス「負けないんだよ!アリサ!」
アリサ「うん。私も負けないよ!」
削板「根性で食べまくってやるぜっ!!」
削板「根性ぉおお〜〜〜〜っ!!」
黄泉川「(警備員代表として出る事になった訳だけど・・・)」
黄泉川「(無理して食べないようにしたいじゃん)」ハァー
林檎「・・・」グゥゥ・・・
林檎「(お腹空いた・・・)」
知果「(林檎ちゃんの隣に座ってる・・・あの人は、確か・・・)」
知果「(前にDAアラウズの拠点を襲撃した時に会った、警備員の人だよね・・・)」
知果「・・・」
彩愛『皆、真っ正面を向いて食べてね。座っている位置の方向は北北西にしてあるから』
彩愛『じゃあ、持って!よーーーーいっ!・・・スタートッ!』
インデックス・アリサ「「あぐっ!」」パクッ
削板「こんひょうっ!」バクッ
黄泉川「ん・・・」パクッ
林檎「」パクッ
知果「林檎ちゃん頑張ってーーー!」
コンマが高い順で勝利者決定
インデックス
アリサ
削板
黄泉川
林檎
↓5まで
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:12:38.77 ID:dy2OOEVoO
- コンマに補正ないのかインさんとか
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:12:51.52 ID:B38Ml4+CO
- それ
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:12:57.50 ID:SH9QJd/5O
- ほい
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:13:13.89 ID:cIs4XpqoO
- それ
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:13:27.83 ID:T6lMXJFXO
- たべますのよー
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:14:19.85 ID:AvwJ5IeIO
- ほい
- 258 :1 [saga]:2022/05/03(火) 15:35:21.48 ID:IEr+M8HH0
- 彩愛『結果発表ぉおお〜〜〜〜っ!!』
彩愛『審議の結果、インデックスちゃんとアリサちゃんは規格外のため不戦敗として!』
彩愛『栄えある第1位は・・・!黄泉川先生だZE〜〜〜〜☆!』
―ワァァァアアーーーッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ
黄泉川「」チーン
彩愛『第2位は杠林檎ちゃん!』
林檎「」ケプッ
彩愛『第3位は削板軍覇ぁああ〜〜〜っ!!』
削板「ん〜〜〜。根性が足りなかった!!」
アリサ「残念だったね。1位になれると思ったのに・・・」モグモグ
インデックス「でも、美味しかったんだよ」モグモグ
絹旗「いやあの、もう食べるのは超やめてくれませんか」
彩愛『黄泉川先生!第1位となったご感想を!』
黄泉川『>>259』
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:41:19.07 ID:dy2OOEVoO
- 最初は生徒たちに花を持たせようと思ったけど食べてくうちに負けてられないと思ったじゃんよ
ここまでしなくて良いけどみんなもあきらめずに挑戦することをぜひやってほしいじゃん
先生も頑張ったんだからさ
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 15:41:47.76 ID:AvwJ5IeIO
- うまいんだけどやっぱり適量じゃないと厳しいなと思ったじゃん…
- 261 :1 [saga]:2022/05/03(火) 16:13:32.28 ID:IEr+M8HH0
- 黄泉川『最初は生徒達に花を持たせようと思ったけど・・・』
黄泉川『・・・食べてく内に負けてられないって、思ったじゃんよ・・・』
黄泉川『ここまでしなくて良いけど、皆も・・・』
黄泉川『諦めずに挑戦する事を是非やってほしいじゃん』
黄泉川『先生も頑張ったんだからな・・・そういう訳で、1位になれたじゃん』
彩愛『はい、ありがとうございましたー!』
彩愛『あっ。ちなみに景品なんですけど、こちら!』
―バサッ・・・
彩愛『恵方巻き20種の5セットパックだYO☆!』
<<<<<おおぉお〜〜〜!
黄泉川「」
彩愛『沢山食べられるから、いっぱい願掛け出来るよZE☆』
林檎「ふぅー・・・」
知果「お疲れさま!美味しかった?」クスッ
林檎「うん。満足」ムフーッ
知果「>>262」
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 16:18:39.81 ID:AvwJ5IeIO
- 黄泉川先生の受難に不覚にも吹いた
たくさん食べれたしこういう事を思いっきりできて楽しかったからね
もっといろんな人と出来たらいいな、楽しいこと
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 16:20:10.79 ID:dy2OOEVoO
- 警備員の先生方で沈黙の状態で恵方巻食べるのか…
みんなたくさん食べてたけど気持ちじゃ勝ってた思うよ、どうどうとしててかっこよかった
- 264 :1 [saga]:2022/05/03(火) 17:00:31.13 ID:IEr+M8HH0
- 知果「皆、たくさん食べてたけど気持ちじゃ勝ってた思うよ」
知果「たくさん食べれたしこういう事を思いっきりできて楽しかったからね」
知果「もっといろんな人と出来たらいいな、楽しい事」
知果「あはは・・・黄泉川先生、だっけ?あの人は、大変そうだけどね・・・」
林檎「持って帰って、同じ職場の人と家族にあげるって言ってたよ」
知果「まぁ、100本もあるんだしね・・・1人では無理だよ」
林檎「・・・そうかな?」
知果「そうだよ。そうなの」
林檎「そっか・・・」
打ち止め「黄泉川ー!すっごい食べたね!」
黄泉川「まぁ、そうじゃん・・・」
ドリー「大丈夫ですか・・・?」
黄泉川「た、食べ過ぎただけだから、その内消化されるじゃん・・・」
打ち止め「>>265」
>>263 多分、誰かしらちょっかい出されてビックリしたから吹いてそれが連鎖してしまったと
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 17:06:04.55 ID:dy2OOEVoO
- すごいお腹パンパンかも!ってミサカはミサカは優しくさすってみる
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 17:07:39.95 ID:3MCrcRd1O
- 黄泉川がこんなに苦しんでる顔見たことないかもってミサカはミサカは心配してみたり!
芳川と番外個体呼んでみようか?
- 267 :1 [saga]:2022/05/03(火) 17:43:53.19 ID:IEr+M8HH0
- 打ち止め「すごいお腹パンパンかも!ってミサカはミサカは優しく擦ってみる」サスサス
黄泉川「ごぶごほうぐっ!さ、触らないでホントお願い・・・」プルプル
打ち止め「あ、ご、ごめんね?ってミサカはミサカは謝罪してみたり・・・」
黄泉川「あはは・・・触らなかったらいいじゃんよ」
打ち止め「(黄泉川がこんなに苦しんでる顔、見た事ないいかも)」
打ち止め「(ってミサカはミサカは心配してみたり・・・)」
打ち止め「芳川か番外個体を呼んだ方がいい?ってミサカはミサカは訪ねてみる」
黄泉川「あー・・・出来れば桔梗を呼んでほしいじゃん。運転してもらいたいから」
打ち止め「わかった!ってミサカはミサカは返事をしながら電話番号を押してみたり!」
悠里「すごかったね〜〜〜!あんなに食べられるなんて!」
遠峰「ホントね。インデックスちゃん、だっけ?あとアリサさんは・・・」
遠峰「すごいを通り越して唖然としちゃったわ」
悠里「>>268」
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 17:51:14.44 ID:SNTSIBveO
- アリサさんは歌手だからパワーが必要でたくさん食べるのかもしれないけどインデックスさんって何をしてる人なんだろうね?
ちなみに先生ならどれくらい食べれそう?
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 17:52:14.93 ID:SNTSIBveO
- あんなにたくさん美味しそうに食べてくれるってお料理好きな人はうれしいかも!
- 270 :1 [saga]:2022/05/03(火) 18:12:01.22 ID:IEr+M8HH0
- 悠里「アリサさんは歌ったり踊ったりするから、その分パワーが必要で」
悠里「た〜〜っくさん食べるのかもしれないけど・・・」
悠里「インデックスちゃんはどうしてあんなに食べられるんだろうね?」
遠峰「ん〜・・・どうしてかしらね」
悠里「でも、あんなに美味しそうに食べてもらえて作った人は嬉しいと思うなぁ」ニコリ
悠里「ちなみに先生ならどれくらい食べれそう?」
遠峰「半分のもう半分で無理。全部っていうなら・・・」
遠峰「2週間ずっと食べないといけなくなるかな〜」
悠里「そっか。でも、食べられたら良い事があるかもしれないよ」ニコリ
遠峰「ええっ、そうだと思うわ」クスッ
視点変更
木場♥看取
獄彩三姉妹
節分イベント(とある高校in体育)
節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:19:49.57 ID:dy2OOEVoO
- きばみー
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:20:01.30 ID:b/FUqLGTO
- 三姉妹
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:20:15.07 ID:KjClD6CiO
- 天草式
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:20:23.95 ID:1lbRfidKO
- きばみー
- 275 :1 [saga]:2022/05/03(火) 18:42:51.89 ID:IEr+M8HH0
- -学園都市 第七学区 第七マンション 5000号室-
看取「えーっと、勇治君?これもさっきと同じ部屋に置けばいいの?」
木場「あ、うん。それから後ろの段ボールに入れてある物もお願い出来るかな?」
看取「ハイハーイ。お任せあれー」チョイチョイ
液化人影「」ヒョイ、トテトテ
木場「やっぱり便利だね、人手を増やせるんだから」クスッ
看取「あははっ。まぁ、剃刀と奉公人は使いようだケドね」
看取「(・・・あーマジで一緒に住む生活が始るなんて・・・///)」
看取「(し、下着とか変なのないよね?///部屋で干す時、見られたりしたら・・・///)」
木場「看取ちゃん?」
看取「にっ!?///」
木場「に?あ、いや、あと3つ運べば終わるから・・・」
看取「>>276」
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:47:45.30 ID:dy2OOEVoO
- あ゛ーこれはいけませんよ
看取さんの反応すごいいい…
あああ!ありがとうっ!
いやー洗濯物もが色々考えてたらちょっとボーッとしちゃったよ
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 18:48:50.90 ID:A2ZdsmEYO
- いやーやっぱり男手があるとありがたいネ!
き、木場くんは他になにか必要なものとか平気?
- 278 :1 [saga]:2022/05/03(火) 19:03:41.13 ID:IEr+M8HH0
- 看取「あああ!ありがとうっ!///」
看取「イヤー//洗濯物がとか色々考えてたらちょっとボーッとしちゃったよ///」
木場「あぁ、そうだったんだ。じゃあ、そっちやっていいよ」
木場「もうそれだけだから」
看取「そっかそっか。わかった!//やっぱり男手があるとありがたいネ〜!//」
看取「えっと、勇治君は他に何か必要なもの、とか平気?///」
木場「うん。特にはないから、大丈夫だよ」コクリ
看取「そ、それならいいよ//うん・・・//」
看取「(ここに今、ドリーが居なくてよかったー//)」
看取「(多分、余計な事とか言っちゃって恥ずかしい目に遭うのはわかってるもん//)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>276 みーちゃんの下着は黒いのが多そう
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 19:15:53.33 ID:A2ZdsmEYO
- 紫とか黒とかなんかそういう濃い色多そう
棚の中に自分とドリーの衣服をしまっていると木場くんの衣服や下着が入った箱を持ってきてしまいドッキドキなみーちゃん
木場くんが他の作業をしてるのを確認してからシャツを広げて香りをこっそり堪能
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 19:22:34.74 ID:e4/GZXxUO
- 割と荷物の整頓は終わったものの生活するのに足りないものを見つけた看取&木場
周囲のお店を確認するために買いに行こうかと誘いつつ迷ったら大変だからと手を差し出す看取に二つ返事で快諾して手を握ってくれる木場
当然ドッキドキなみーちゃん
- 281 :1 [saga]:2022/05/03(火) 19:39:15.96 ID:IEr+M8HH0
- 看取「よいしょっと。これは・・・ん?」
看取「あれ?これ・・・ついでに片付けたのじゃなくて」
看取「勇治君の持って来ちゃったか・・・」ポリポリ
看取「(何が入ってるんだっけ?)」パカッ
看取「・・・///」ボフンッ
看取「シャ、シャツとか下着の入ってるヤツだった・・・///」
看取「・・・///」ドキドキ
看取「(・・・い、いいよね?///恋人同士で住むコトになったんだから///)」ヒョイッ
看取「(・・・や、やっぱ背が高いだけあって、シャツもデカイなぁ///)」バサッ
看取「(・・・ちょ、ちょっとだけ・・・///)」
看取「・・・すぅーーっ///」
看取「(>>282)」
>>279 あり得る。でも、白いショーツとかもありかと
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 20:16:24.86 ID:Wpebu6g6O
- ああ…なんかすっごい落ち着く…
背徳感すごいけど大好きな香りかも…
- 283 :1 [saga]:2022/05/03(火) 20:27:19.05 ID:IEr+M8HH0
- 看取「(あぁ・・・なんか、すっごい落ち着く・・・//)」ポーッ
看取「(なんか、背徳感がすごいケド・・・大好きな香りかも・・・//)」
看取「(・・・そっかー、なるほどね//ドリーの気持ちがわかった気がする//)」
看取「(そりゃあ、ずっと嗅ぎたくなってたいよね//)」
看取「(でも、流石にこうしてたら・・・勇治君もドン引きしちゃうカナ・・・//)」
看取「(人のシャツの香りを堪能してるとこなんて見たら・・・//)」
看取「(・・・けど、勇治君優しいし大目に見てくれるかもしれないし・・・//)」
看取「(それに、見られたとしても汚れが無いか見てたって)」
看取「(ちょっと苦しいケド、言いワケが出来るから・・・大丈夫だよね?//)」
木場「看取ちゃん?」 偶数
木場「・・・えっと、看取ちゃん?」 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 20:29:23.66 ID:Wpebu6g6O
- 見られてても美味しいそうでなくても美味しい
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 20:30:03.66 ID:M8L0i5QTO
- 液化人影ってこういうことしてても能力キープできるもんなんだろうか気になる
- 286 :1 [saga]:2022/05/03(火) 20:38:19.17 ID:IEr+M8HH0
- 木場<あれ?看取ちゃん?>
看取「!」ピコーンッ!
看取「(液化人影からの勇治君が呼んでる反応を確認!)」
看取「(更にこっちの部屋に接近中な模様!)」
看取「」ササッ
木場「あっ、ここに居たんだ。あの、俺の服が入ってる段ボール知らないかな?」
看取「あ、こ、これだよね?間違えて持ってきちゃって〜」アハハ
木場「そうだったんだ。ごめんね、紛らわしくしてしまって」
看取「ううん。寧ろ・・・あー何でもない//」フルフル
木場「?」
看取「さ、さーて!ちゃちゃっと洗濯物も終わらせよーっと//」
看取「勇治君。ちょっとお買い物に行って来るね?」
看取「牛乳とかシャンプーが少なくなってるから」
木場「じゃあ、俺も行くよ。他にも買ったりするかも、しれないよね?」
看取「>>287」
>>285 看取「もちろん。でないと暗殺とか出来ないし」
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 20:50:53.05 ID:M8L0i5QTO
- そうだネー
お店の場所とか一緒に覚えたほうが互いに買い物をお願いしやすくなるし行こっか
ちょっとプチデートっぽいカナー…//
- 288 :1 [saga]:2022/05/03(火) 21:10:05.61 ID:IEr+M8HH0
- 看取「そうだネー。お店の場所とか一緒に覚えた方が」
看取「互いに買い物をお願いしやすくなるし・・・行こっか」ニコリ
木場「うん。じゃあ、ちょっと着替えてくるから、先に待っててくれるかい?」
看取「オッケー」コクリ
―トタトタ・・・
看取「・・・これって、ちょっとプチデートっぽいカナー・・・//」ドキドキ
看取「というか、恋人と一緒にどこかへ行くならデートってコトか・・・//」
看取「(・・・わ、私も着替えてこっかな//)」
木場「お待たせ。・・・あれ?さっきの服から、着替えたんだ」
看取「ま、まぁ、うん//お出かけ用に買ってたの、せっかくだから着ようと思って//」
木場「そっか。・・・似合ってるよ、可愛いから」クスッ
看取「・・・あ、ありがと///」テレテレ
木場「>>289」
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 21:15:52.92 ID:M8L0i5QTO
- 看取ちゃんはファッションに疎い俺が見ても私服のセンスもいいし良いなって思うよ
俺も少し勉強してみようかな…
学生の街だけど童顔だし意外と似合う服多そう
- 290 :1 [saga]:2022/05/03(火) 21:27:53.18 ID:IEr+M8HH0
- 木場「看取ちゃんはファッションに疎い俺が見ても私服のセンスもいいし、良いなって思うよ」
木場「俺も少し勉強してみようかな・・・」
看取「え?勇治君、十分ファッションセンスはあると思うよ?」
看取「というか、ラフな格好でも似合いそうだし・・・」
看取「顔が良すぎてて何でも似合うんだろうね〜」
木場「そんな事はないと思うよ。選ぶのはちゃんとした方がいいからね」クスッ
看取「そうかなー。まぁ、とりあえず、行こっか」
木場「うん」コクリ
看取「・・・あー、えーっと・・・」
木場「ん?何か忘れものしたのかい?」
看取「イヤイヤ、そうじゃなくて・・・迷ったらいけないし」
看取「・・・ね?//」スッ
木場「・・・あぁ。うん、そうだね」スッ
―ニギッ
看取「・・・ヤバ//恋人同士って感じがする///」
木場「そうなんだけどね?」クスッ
看取「>>291」
>>289 胸元おっ広げてる普段着だけど、木場さん何も思わないのかな・・・
とある心理掌握ではとんでもない格好↓しちゃいますし
http://i.imgur.com/7SOzWjz.png
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 21:37:27.82 ID:M8L0i5QTO
- みーちゃんと出会う前にオリアナさんの買い物姿とか見てこういう服着てる人多いところなんだなとか素直に受け止めちゃった説
そ、そういうの素直に言われちゃうとさあ…
顔が蕩けちゃうし…!
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 21:39:01.29 ID:Wpebu6g6O
- くっころとか言いそうな女スパイにしか見えない…
ま、まあ木場くんと釣り合うのはわたしくらいだしね!
ちょっとこういうのって大人びいた感じカナって思ったけどそっかぁ…よし!
- 293 :1 [saga]:2022/05/03(火) 21:47:13.34 ID:IEr+M8HH0
- 看取「そ、そういうの素直に言われちゃうとさぁ///恥ずかしいし///」
看取「顔が蕩けちゃうよ・・・!///」
木場「あはは・・・」クスッ
看取「(むぅ//やっぱり年の功ってので勇治君に敵う気がしないなぁ///)」
看取「(まぁ・・・悪くはないんだケドさ///)」
看取「じゃ、じゃあ出発ーつ!//」
看取「・・・///」
―ニギニギ・・・
木場「・・・看取ちゃん?握り直したいなら、一度離すけど・・・?」
看取「え?//・・・あ///」
看取「(いっけない///つい手の感触確かめたくて・・・///)」アセアセ
看取「ダ、ダイジョブダイジョブ!//もう丁度良い位置を握ってるから//」
木場「そっか・・・」
木場「>>293」
>>291 あー・・・(去鳴、府蘭、あわきん、彩愛ちゃん)なるほど
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 21:51:59.36 ID:Wpebu6g6O
- じゃあ今度は俺がしようかな
こういうふうに繋いだのってあまりないからさ、せっかくだし看取ちゃんの手の感触をしっかり確認したいから
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 21:52:26.16 ID:M8L0i5QTO
- したいことあるならいくらでも言っていいからさ
- 296 :1 [saga]:2022/05/03(火) 22:04:10.38 ID:IEr+M8HH0
- 木場「何かしたい事があるなら、いくらでも言ってよ」
看取「え・・・?///」
木場「こういう風に手を繋いだ事ってあまりないからさ」
木場「せっかくだし、看取ちゃんの手の感触をしっかり確認しておきたいんだ」
看取「・・・ふ、ふーむ///まぁ、いいケド・・・///」
看取「(なんだ、勇治君も同じコト考えてたんだ///)」
木場「ありがとう。嫌だったら、言ってほしいな」
看取「ぜ、全然大丈夫だよ///寧ろ、嬉しいから・・・///」
看取「・・・さっきの、勇治君の手の感触確かめたかったから・・・///」
看取「やってたワケだし・・・///」
木場「あ、そうだったのかい?」
看取「・・・///」
木場「・・・じゃあ、お相子って事で」クスッ
看取「うん・・・//」
-第七学区 スーパー 体育会系のために!!-
http://w.atwiki.jp/index-index/pages/3103.html
看取「やっぱここが1番お買い得だからね〜」
木場「俺もよくここには買いに来るんだよ」クスッ
看取「おぉー。それはそれは奇遇で・・・」
看取「(・・・でも何か、息が合ってるみたいでちょっと照れるなぁ///)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 22:25:04.42 ID:bAe6bCPeO
- 引っ越したということもあり食事を引っ越しそばを考えた木場だったが、その好みを考えてか私達はラーメンにしようと提案してくる看取
するとちょうど麺の安売りをしていたので一緒にチャレンジすることに
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 22:27:55.03 ID:Wpebu6g6O
- ちょうどタイムセールの時間を迎えてしまい人の波に飲まれそうになるみーちゃんを抱き寄せる木場くん
胸元に押し付けられて改めて先程していたことがフラッシュバックしついクンクンと堪能するみーちゃん
- 299 :1 [saga]:2022/05/03(火) 22:40:27.21 ID:IEr+M8HH0
- 木場「看取ちゃん。お昼は、蕎麦にしようか?」
看取「ん?あー、引っ越し蕎麦ってコト?」
木場「うん。別のものでもいいけど・・・」
看取「・・・あー、蕎麦もいいけど、私はラーメン食べたい気分カナー」
木場「え?ラーメンで、いいのかい?」
看取「そうそう。あ、ほら!丁度よく麺の安売りが始ったみたいだよ」
木場「あ、ホントだ。・・・じゃあ、ラーメンにしようか」
看取「うん、そうし」
―ド ド ド ド ド ド ド ドッ !
看取「よぉおおお〜〜〜!?」
木場「あっ!看取ちゃん!」
―ぐいっ ギュッ・・・
看取「・・・はぇ?///」
木場「大丈夫かい?人の波に飲まれそうだったから」クスッ
看取「>>300」
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 22:41:43.01 ID:dsZDmpvnO
- う、うんっ!
すごい人が来たから驚いちゃったケド、それより今のほうがビックリかも…
- 301 :1 [saga]:2022/05/03(火) 22:52:39.95 ID:IEr+M8HH0
- 看取「う、うんっ!//すごい人数で来たから驚いちゃったケド・・・//」
看取「(それより、今の方がビックリしてるかも・・・///)」ドキドキ
看取「(勇治君に抱きしめられてて・・・///)」
木場「・・・えっと、恥ずかしかったならごめんね?」
木場「あのままだとはぐれると思ったから・・・」
看取「あ、う、ううん//ありがとう、ネ・・・//」
木場「どういたしまして。・・・じゃあ、行ってみよう」
看取「うん・・・//」ニコリ
―ワイワイ ワイワイ
看取「すごい種類が売ってるね。尾道ラーメンとか札幌ラーメンとか」
木場「何がどう違うのか、食べ比べたり出来そうでいいんじゃないかな」
看取「あ、なるほど」コクリ
木場「>>302」
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 22:55:01.27 ID:Wpebu6g6O
- 俺もラーメンの食べ比べとか初めてだけど看取りちゃんが良ければやってくれるとうれしいかな
- 303 :1 [saga]:2022/05/03(火) 23:07:53.77 ID:IEr+M8HH0
- 木場「俺も食べ比べとか初めてだけど、看取ちゃんが良ければやってみようかな」
看取「いいよ。スープの出汁も売ってるから、買ってみよ」ニコリ
木場「うん。ドリーちゃんが好きそうなのも買ってあげておこうよ」
看取「そうだね。って言っても、あの子どれでも好きだからねー」
木場「あぁ、そういえばそうだったね」クスッ
木場「結構な量を買ったね。しばらくはラーメン尽くしになってしまうかも・・・」クスッ
看取「あははっ。ちょっと飽きたら別の料理を作ってあげるから安心して?」
看取「お会計済ませに行こ?」
木場「そうだね。・・・あ、歯磨き粉忘れるところだった」
看取「あ、ドリーのもお願いしていい?練乳味のやつなんだケド」
木場「わかった、一緒に取りに行くよ」
看取「お願いネー」
「ーーー」
看取「ん?あっ・・・」
誰と遭遇した?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 23:11:49.94 ID:Wpebu6g6O
- みさきち
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 23:11:57.97 ID:dsZDmpvnO
- 黒子
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 23:12:17.43 ID:fotXaTVjO
- 美鈴さん
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 23:12:26.81 ID:IfhIL8GKO
- みこっつあん
- 308 :1 [saga]:2022/05/03(火) 23:24:10.96 ID:IEr+M8HH0
- 黒子「・・・ん?」
看取「げっ・・・!?」
看取「(この子・・・何でこんなとこでエンカウントするかな〜!)」
黒子「ちょっと、そこの貴女?いきなりその拒絶反応は失礼ではありませんの?」
看取「・・・はぁーー。誰だって痛めつけられた相手と会ったらそうなるモンでしょ?」
黒子「はい?・・・私が貴女を?・・・申し訳ございませんが、お名前は?」
看取「・・・え?」
黒子「いえ、ですから貴女のお名前を、教えてくださりませんか?」
黒子「私の記憶には、貴女に何か手荒な対応をした覚えがなくて・・・」
看取「・・・あ(そっか。操祈ちゃんが消してくれてたんだっけ)」
看取「(すっかり忘れてた・・・ん〜っと・・・)」
看取「>>309」
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 23:30:07.57 ID:IfhIL8GKO
- まあちょっと悪いことしてたときにアナタと手合わせしたの
ま、覚えてないってことはその程度の強さだったってことだケドネ
あーみこちゃんの記憶を思い出させたついでにミーちゃんとのバトルの記憶突然消してるもんねきっと
- 310 :1 [saga]:2022/05/03(火) 23:38:31.81 ID:IEr+M8HH0
- 看取「まぁ、ちょっと悪い事してた時にアナタと手合わせしたの」
黒子「え?手合わせを?・・・ますます思い出せませんの・・・」
看取「ま、覚えてないって事はその程度の強さだったってコトだよ。うん」
黒子「はぁ・・・いえ、しかし、私はそう忘れっぽくはないはずなのですが・・・」
看取「でも実際忘れてるんだし、そうだったってコトでいいよ」
黒子「・・・貴女がそう仰るのでしたら、そうしますが・・・」
黒子「謝罪はさせていただきますの。申し訳ございません」
看取「いいっていいって。ところで白井さんも何かお買い物中?」
黒子「ええっ。風紀委員の支部で使用する日用品の補充で来ましたの」
看取「ふーん。常盤台のお嬢様でも、こんな感じのお店に来るんだね」
黒子「まぁ、私以外にもおね、御坂美琴さんや食蜂操祈さんも来店なさるのでしてよ?」
看取「え?・・・へ、へぇー(マジか)」」
黒子「>>311」
>>309 みさきち「アフターサービスなんだゾ☆」
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/04(水) 00:08:49.01 ID:ps43RFW9O
- なにしろお二方とも御実家が北海道だそうですので
- 312 :1 [saga]:2022/05/04(水) 00:11:09.09 ID:Tv5dn85Q0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 313 :1 [saga]:2022/05/04(水) 09:25:49.30 ID:Tv5dn85Q0
- 黒子「まぁ、そうは言いましても御坂さんはつい最近、来るようになったのですけどね」
黒子「食蜂さんは故郷の北海道でご親戚の方とよくこういった百貨店へ来ていたそうですの」
看取「(あー、当麻君とネー。それなら納得)」コクリ
黒子「それから小牧も何かしらお世話になっているそうですわ」
看取「そうなの?案外お嬢様も庶民派な子が多いんだね」
黒子「まぁ、常盤台を卒業して学舎の園から離れた所へ通う事になった卒業生の方々によれば」
黒子「必然的にこういったお店で購入せざる得なくなるそうですの」
黒子「まぁ、購入して支払うまでは大丈夫と言っておりましたが、値段が安過ぎて」
黒子「変な不純物が混じっているのではないかと、疑うに疑っていたそうでますわ」
看取「お嬢様の感覚とじゃ、そりゃ疑っちゃうよね」
看取「アナタはそういうの無かったの?」
黒子「ええっ。私のご実家がショッピングセンターを経営しておりますから、それほど」
黒子「但し、もやしの無料配布や詰め放題には絶句しましたわ」
看取「>>314」
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/04(水) 09:33:05.92 ID:uPK1yF/sO
- うわっ…それは安すぎだネ…
それで店やっていけるなら良いけどサー…
常盤台のお嬢様たちが中学卒業後に学舎の園出て生活できるかは割と大きな問題だよね
その点コンビニで立ち読みしてるみこっちゃんは外の価格知ってそうだし強いな
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/04(水) 09:34:12.58 ID:SHgSLQA/O
- うわっ…さすがお嬢様だネ
自宅も太いからいいなあ…
私なんてこんな服着てるのに良い制服着てるし
- 316 :1 [saga]:2022/05/04(水) 09:56:59.13 ID:Tv5dn85Q0
- 看取「うわー・・・それは安いというより、赤字になるよね・・・」
看取「それで店やっていけるなら良いけどさ」
黒子「ええっ。まだ10円で大袋入りならわかりますが、無料なんて・・・」
看取「多分、あれじゃない?売る分よりも多く栽培しちゃったから、とか」
黒子「そう考えたのですが、それでも無料は破格だと思いますの」
看取「そっか。でも、流石お嬢様だネ〜。自宅も太いからいいなぁ」
黒子「そうでもありませんわ。古くからある名家ではありませんし」
看取「あ、そうなんだ。・・・ケド、普通に令嬢じゃない?」
黒子「一般人からすればそうなりますわね」
看取「あはは・・・(やっぱ感覚違うなー。・・・あ、勇治君戻ってきた)」
看取「じゃあ、私お暇するね。風紀委員のお仕事頑張ってよ」
黒子「ありがとうございますの」ペコリ
看取「んじゃね〜」ヒラヒラ
―スタスタ・・・
黒子「・・・あ。お名前を聞けなかったですわね・・・」
木場「今の、白井さんだよね?何か話してたのかい?」
看取「まぁ、ちょっとした世間話を。スーパーの安売りが普通じゃないとか」
看取「あ、お嬢様にとっての普通って意味ね」
木場「そっか」
視点変更
獄彩三姉妹
節分イベント(とある高校in体育)
節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>314 まぁ、実際問題お手伝いさんを雇えるくらいの財力がある生徒しかいないでしょうし、
その辺は大丈夫なんでしょう
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