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【安価】上条「とある禁書目録で」黒妻「仮面ライダーだ」【禁書】

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139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 18:07:26.45 ID:aK3PZTusO
神がそういうのであれば私は抗うしかありませんね
140 :1 [saga]:2022/05/01(日) 19:40:46.04 ID:D9tGROAQ0
 エツァリ「思い込みはすぐに撤回した方がいいと思いますよ。人の強さは侮れませんから」


 エツァリ「1番は能力開発だけでなく・・・心ですがね」


 テオス「・・・心ですか」


 エツァリ「はい。神である貴方がそういうのであれば、自分達は抗うしかありません」


 エツァリ「貴方は人間を創りながら、人間の事を何も知らない」


 エツァリ「人間の無限の可能性すらも。神として情けないと恥じるべきです」


 テオス「・・・」


 エツァリ「人間という存在を信じなくて、何を愛していると言えるのですか?」


 エツァリ「プロメスの与えてくれた力は・・・自分にとっての希望なんです」


 エツァリ「自分はアギトの力で人を守る事が出来る。そう信じています」


 エツァリ「ですから・・・もうやめませんか?」


 テオス「・・・では・・・貴方の言葉が、正しいかどうか・・・」




 ◎ ゾロ目or01or24
 × ↑以外 

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 19:42:01.45 ID:aK3PZTusO
やっぱ厳しいか…
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 19:42:16.32 ID:sKe+N6ewO
テオスはそういう感じだよなあ
143 :1 [saga]:2022/05/01(日) 19:59:27.93 ID:D9tGROAQ0
 テオス「最後の試練を与え・・・その行く末を天上界で見守りましょう」


 テオス「人間とは何なのか。もう一度、この目で・・・」


 エツァリ「・・・はい。わかりました」


 エツァリ「きっと自分が勝ちますよ」


 テオス「・・・」

 ―スクッ


 ―チャリン・・・

 テオス「・・・ごちそうさまでした」


 ―スタスタ・・・

 ―カランカラーン・・・

 エツァリ「・・・」


 ―カチャッ・・・

 ―ジャーーーッ ゴシゴシッ

 エツァリ「・・・」


 エツァリ「・・・勝つしかありませんね」




 視点変更

 サーシャ&悠里
 上条♥アリサ

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:27:43.45 ID:aK3PZTusO
サーシャたん
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:27:50.85 ID:GMiu0/JyO
サーシャ
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:28:20.96 ID:Rx/RAUmLO
ウエアリ
147 :1 [saga]:2022/05/01(日) 20:44:31.65 ID:D9tGROAQ0
 -第七学区 移動販売たい焼き屋 ほへと テラス-


 悠里「ごちそうさまでした!」


 悠里「はぁ〜〜。美味しかったね」ニコリ


 サーシャ「はい。濃厚な甘さでありながら、全くしつこくない日本独自の味わいでした」


 悠里「あははっ。なんだか食レポしてる人みたい」


 サーシャ「そ、そうでしょうか」ギクッ


 サーシャ「(いけません。つい仕事の癖が・・・)」


 黒妻「嬢ちゃん方。どうだ?美味かったか?」


 悠里「うん!とぉ〜〜〜っても美味しかったよ!」


 サーシャ「>>148
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 20:54:35.20 ID:aK3PZTusO
はい、とてもふんわりしていて大きくて満足しました

別次元というか過去に良いことしてる黒妻さん
149 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:08:03.68 ID:D9tGROAQ0
 サーシャ「ええっ、とてもふんわりしていて大きくて満足しました」 


 黒妻「はははっ!そりゃよかった!」


 黒妻「2人は姉妹、じゃなくて友達だよな?そっちの嬢ちゃんは確か・・・」


 サーシャ「」シーッ


 黒妻「・・・見るからに外国人だもんな」


 悠里「そうだよ。すっごく寒い国から来たんだって!」


 黒妻「ほー。どうりで色白な感じがすると思ったよ」


 悠里「え?肌が白いのと寒い国って関係あるの?」


 サーシャ「そうですね。日射が少なく、湿気もありますから白いんです」


 悠里「へぇ〜〜〜!そうなんだ〜!」


 黒妻「まっ、うちの店に来てくれた事を記念して・・・ほら」


 黒妻「サービスで4つずつ入れてやったから。帰っておやつにでも食えよ」


 サーシャ「え?」


 悠里「いいの?綿流お兄ちゃん」


 黒妻「>>150




 >>148 忘れがちだけど、こう見えてこの人初代マッハなんでせうよねー
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:11:48.63 ID:Rx/RAUmLO
ああ、もちろんダダじゃねえぞ?
これを食べたお家の人たちが喜んでまた来てくれることを願っての宣伝だ
ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな

黒づマッハと黒子マッハだと戦闘スタイル違いそう
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:12:30.37 ID:aK3PZTusO
お腹を透かした子を見るのは好きじゃねえからな
やれる範囲で食わせてやるよ
152 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:18:59.74 ID:D9tGROAQ0
 黒妻「ああ、もちろんダダじゃねぇぞ?」


 サーシャ「あ、はい。おいくらで」


 黒妻「いやいや、そうじゃなくてだな。これを食べたお家の人達が喜んでくれて」

  
 黒妻「また来てくれる事を願っての宣伝だ」


 黒妻「ま、褒められて嬉しい気持ちのほうが強いけどな」クスッ


 サーシャ「・・・わかりました。しっかりとお伝えします」


 悠里「うん!せんせーも始お兄さんの作るたい焼き大好きだから!」ニコリ


 黒妻「そうか!だってよ、始さん!」


 始< ジュージューッ


 黒妻「・・・どうもだってよ」


 サーシャ「(何も言ってなかったようですが・・・?)」


 

 悠里「バイバーイ!綿流お兄ちゃーん!始お兄さーん!」ヒラヒラ


 黒妻「気をつけて帰れよー!」


 サーシャ「はい。わかりました」ヒラヒラ



 -第七学区 第七公園-

 サーシャ「では、失礼します。悠里さん、今日は・・・とても楽しかったです」ニコリ


 悠里「>>153



 >>150 能力有りきの違いで性能の向上がパなくなりますからね
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/01(日) 21:27:23.54 ID:aK3PZTusO
私も!絶対また遊ぼうね!
今度は先生連れてくるから!
先生にサーシャちゃん紹介したらきっとビックリするだろうなあ〜
154 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:35:41.50 ID:D9tGROAQ0
 悠里「私もだよ!絶〜〜〜〜対また遊ぼうね!」


 サーシャ「はい、メールアドレスは交換しましたので連絡は取り合えます」


 サーシャ「ただ・・・時折だけ、遊べるという事はご了承していただけますか?」


 悠里「うん、わかった。メールも時間がある時にしようね」ニコリ

 
 サーシャ「そうですね。お願いします」コクリ


 悠里「今度はせんせーも連れて来るから!」


 悠里「せんせーにサーシャちゃんを紹介したら、ビックリするだろうな〜」


 サーシャ「(まぁ、そうでしょうね・・・)」


 悠里「だって海外のお友達が出来たんだもん!」


 サーシャ「(そっちですか)」ズコッ


 悠里「じゃあ、またね!」


 サーシャ「あ、はい。失礼します」ペコリ



155 :1 [saga]:2022/05/01(日) 21:47:34.65 ID:D9tGROAQ0



 -学園都市 第七学区 喫茶店 9ジョイナス-

 アリサ@伊達眼鏡「それで、バクシィイーーーンッ!!って真似して叫んだら」


 アリサ「ピンマイクが壊れちゃって」アハハ


 上条「おいおい。それ弁償しないといけないんだろ?」


 アリサ「あ、大丈夫だよ。ちゃんと保険で弁償したから」


 上条「ならよかったな・・・(保険)」


 上条「つか、どんだけすごい声量出したんだよ・・・」


 アリサ「でも、声優さんだとよくある事みたいだよ?」


 アリサ「有名な人達が特にやっちゃった事があるみたい」クスッ


 上条「さいでせうか・・・」


 上条「まぁ、アリサが楽しそうで何よりでせうよ」クスッ
 

 アリサ「>>156




 フィアンマ「俺様も壊した事はある」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 05:06:50.09 ID:ffUciFEPO
フィアンマの中の人はマジらしいしな
あと千葉繁さん桑島法子さん



だって声で色々表現するのって歌もそうだけどとっても楽しいんだもん
157 :1 [saga]:2022/05/02(月) 08:06:23.65 ID:KYSK9+UT0
 アリサ「だって、声で色々表現するのって歌もそうだけど、とっても楽しいんだもん」ニコリ


 アリサ「当麻君も案外、向いてるかもしれないよ?声の張り方とかカッコイイから」


 上条「いやぁー、上条さん演技力とかはちょっと・・・」


 上条「あと、スキャンダルとか怖いでせうし」


 アリサ「そっか・・・でも、当麻君来年で卒業するけど、まだ進路決まってないんだよね?」


 上条「ま、まぁ、そうでせうが・・・」


 アリサ「そろそろはっきり決めておいた方がいいと思うよ」


 アリサ「」何かしたい事や好きな事が出来る大学や専門学校に行きたいって事はないの?」


 上条「・・・正直に言うと、無いなぁ。やべぇのはわかってるけど・・・」


 上条「>>158

 


 >>156 野沢雅子さん、内海賢二さん、関俊彦さん、林原めぐみさんもやった模様
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 13:04:57.82 ID:IB0Q5H37O
やりたいこともないのに進学とかしてもいいか悩ましくてなー
普通に働くなら高校出て働けばいいし
159 :1 [saga]:2022/05/02(月) 14:10:24.53 ID:VRp7J1bD0
 上条「やりたい事もないのに、進学とかしてもいいか悩ましくてさ」


 上条「普通に働くなら高校出て、そのまま働けばいいだろ?」


 アリサ「うん、そうだね。色んな会社とかを回って、面接したりとかするみたいだよ 」


 上条「その働き口もどうするか、探さないといけないんだけどな」ハァー


 アリサ「んー・・・当麻君のお友達はどんな所に就職したいとかって、話した事はある?」


 上条「まぁ、一応は。青ピはバイトしてるパン屋にそのまま就くみたいで、姫神はパティシエ目指すつってたし」

 
 上条「土御門は・・・まぁ、聞いてるだけだったけど今のままだろうな」


 アリサ「そっか。制理さんは「アイテム」に所属してるから、そのままお仕事として続けるのかな?」
          

 上条「そう言ってはなかったけど、やっぱそうするんだろうな」


 上条「美琴はもう大学への進学を決めてるし、操祈は宝塚ってのは前々から言ってるし・・・」


 上条「そう考えたら、上条さんなまら追い込まれてるじゃねぇかよ・・・」


 アリサ「>>160
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 17:25:31.27 ID:KOScq4/iO
深く考えすぎると良くない気もするな
当麻くんならどんなことでも全力で取り組むからうまく行くと思うよ
161 :1 [saga]:2022/05/02(月) 17:42:58.76 ID:ZunlPwuU0
 アリサ「あんまり深く考えすぎるのも、良くない気もするよ」


 アリサ「さっきは、はっきり決めた方がいいって言ったけど」


 アリサ「まだ間に合う時期だから・・・きっと大丈夫だよ」


 アリサ「だって、当麻君には皆がついてるんだよ?誰に相談してもいいんだし」


 アリサ「私も協力してあげるから!心配しないで」ニコリ


 上条「・・・そうだな。サンキュ、アリサ」


 アリサ「うんっ♪」


 1号「・・・大変申し訳ございません、間もなく閉店時間です」


 1号「と、ミサカはイチャつくカップルをさっさと出したい気持ちを抑えつつお伝えいます」


 上条「おーい、心の声がダダ漏れだぞー」


 アリサ「あはは・・・」タラー



 
 上条「またな、アリサ。気をつけて帰るれよ?」


 アリサ「うん。当麻君もね?」


 アリサ「・・・んっ♪」ズイッ


 上条「んっ」チュッ


 アリサ「ん・・・//えへへ・・・//」


 アリサ「>>162
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 17:50:13.22 ID:iWHoQJmWO
私が世界飛び回って歌い続けてもこうして当麻くんが帰る場所になってくれる方が尊くて私はとっても嬉しいかも❤
163 :1 [saga]:2022/05/02(月) 17:59:01.42 ID:ZunlPwuU0
 アリサ「私がまた世界を飛び回って歌い続ける事になっても」


 アリサ「こうして当麻君が帰る場所になってくれる方が・・・」


 アリサ「尊くて、私はとっても嬉しいかも♡//」ニコリ


 上条「帰る場所か・・・ああっ。俺にとってもアリサがそうだからな」


 アリサ「うん。皆もそうだから、全然寂しくないね」ニコリ


 上条「そうだな。沢山帰る場所があるって、何かいいよな・・・」

 
 上条「俺や皆も寂しくならないんだからさ」クスッ

 
 アリサ「そうだね。ふふっ・・・♪」


 上条「ははっ・・・じゃあ、アリサ。アイドルの仕事、頑張ってな」


 アリサ「うん。当麻君も進路がしっかり決まるといいね」ニコリ




 2月2日 終了
164 :1 [saga]:2022/05/02(月) 18:17:29.82 ID:ZunlPwuU0
 2月3日 

 木場♥看取
 獄彩三姉妹
 節分イベント(とある高校in体育)
 節分イベント(イギリスin天草式十字凄教)
 節分イベント(学園都市in遊園地)
  
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定) 

 5年前のスレでの節分イベはショボく書いてて自分でドン引きしました。
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:19:08.48 ID:dKkfh+aBO
それは1のレベルが上がったからでは…

節分 イギリス
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:19:17.22 ID:KOScq4/iO
きばみー
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:19:23.97 ID:4uzVMadFO
遊園地組
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:19:34.98 ID:OkqPS2EUO
とある高校節分
169 :1 [saga]:2022/05/02(月) 18:32:41.91 ID:ZunlPwuU0
 -学園都市 第七学区 遊園地-


 彩愛『皆ーー!こんにちは〜〜〜〜!』


 <<<<<こんにちはーーー!


 彩愛『うんうん!元気な良い声を聴かせてもらえて嬉しいZE☆!』


 彩愛『さて、今日は何の日かなーー?』


 <<<<<節ぶ〜〜〜ん!

 
 彩愛『正か〜〜い!だから、今日は遊園地の中に鬼が入ってくるかもしれないの!』


 彩愛『そこで!皆にお願いがあるんだYO☆!』


 <なにー?
 <鬼をやっつけるのー?
 <えー、こわーい!
 
 彩愛『そうだよねー?怖いよねー?だからテレスさんと丈澤博士が開発した』


 彩愛『この豆鉄砲で、鬼を見つけたら鬼は外ぉーー!って叫んで追い払ってもらいたいの!』


 彩愛『でも、鬼さんも痛い思いをしないようにしたいから豆はピョンって感じで』


 彩愛『飛ぶようにしてあるYO☆』


 彩愛『>>170





 >>165 いやー、それでももうちょい書けよと。柔らかく表現するとぶち反吐が出ますね。
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:50:15.64 ID:dKkfh+aBO
思いっきり当てても平気だから全力でやってほしいんだZE☆

文量はテクニックと経験がモノを言うからなあ…
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 18:51:11.56 ID:iF2XtCJDO
みんなが健康で幸せに過ごせるように願いを込めて鬼さんにぶつけるんだYO☆
そうすれば鬼さんたちも幸せがきっと移るんじゃないかなーと思うからさー
172 :1 [saga]:2022/05/02(月) 19:07:01.77 ID:ZunlPwuU0
 彩愛『思いっきり当てても平気だから全力でやってほしいんだZE☆』


 彩愛『皆が健康で幸せに過ごせるように願いを込めて鬼さんにぶつけるんだYO☆』 


 <<<<<はーーい!



 浜面@鬼パンツ+金棒「(いやー、絶対至近距離から撃ってくるだろ・・・)」



 彩愛『そうすれば、鬼さん達にも幸せがきっと移るんじゃないかなーと思うからね』


 彩愛『じゃあ、こっちに並んで受け取ってねー』


 彩愛『ゆっくり慌てず、押さないようにねー』


 ―ワイワイ ワイワイ


 
 打ち止め「ドリーお姉様!ドリー妹お姉様!取りに行こっ!」


 打ち止め「ってミサカはミサカは催促してみたり!」ワクワク


 ドリー「やってみよっか。ちゃんと順番を守って、並ぼうね」


 ドリー妹「うん!」


 
 悠里「せんせー!早く並ぼ!」


 遠峰「はいはい。慌てずってさっき言われてたでしょ」クスッ



 知果「林檎ちゃん、やってみる?」


 林檎「・・・」


 知果「ん?・・・え?こ、こっちやってみたいの?」


 知果「恵方巻き大食い競争・・・(すっごく長い恵方巻きを食べるみたいだけど・・・)」
 

 林檎「>>173
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 19:19:10.30 ID:dKkfh+aBO
こないだのお寿司美味しかったし、これもお寿司なら良いかなって…
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 19:22:41.00 ID:iF2XtCJDO
長いから一緒に食べたら楽しそうじゃない?
175 :1 [saga]:2022/05/02(月) 19:57:53.96 ID:ZunlPwuU0
 林檎「この間のお寿司美味しかったし・・・これもお寿司なら良いかなって」


 知果「お、お寿司はお寿司だよ?でも、こんなに長いの・・・全部食べられる?」


 林檎「多分・・・でも、長いから一緒に食べたら楽しそうだと思う」


 知果「・・・え?わ、私も一緒に、って前提なの?」タラー


 林檎「食べないの・・・?」


 知果「ちょ、ちょっとこれは遠慮しとく。ごめんね?」


 林檎「そっか・・・じゃあ、私は食べてみるね」


 知果「う、うん・・・あ、えっと、これはまだ始らないし、豆まきに行こ?」


 林檎「いいよ」コクリ




 -遊園地 舞台裏-

 浜面「はぁーーーあ。今年も俺が鬼役かよ・・・」


 麦野「当たり前でしょ。アンタはやられ役って決まってるんだから」


 絹旗「それに今年は、何年前か超忘れましたが私とフレンダが鬼役をやった年以来に」


 絹旗「1人狙いされなくなったんですから」


 テレスティーナ「あら。鬼役やってた事があるの?」


 滝壺「うん。・・・これがそうだよ」スッ
 http://i.imgur.com/XSZN6tV.jpg


 テレスティーナ「>>176


 猟虎「>>177
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 20:20:32.01 ID:X2utXJR1O
肩をはだけてセクシーじゃない
普段のパンツを見せるスタイルも健在だし…
私ならこんな鬼がいたら回収して幽閉するわ
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 20:21:14.24 ID:vCTDGi0uO
浜面とは系統の違うセクシーな鬼ね…
二人の良さを生かしているし…
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 20:22:01.97 ID:Pepvhe/hO
鬼というよりも鬼っ娘のような…
こういうキャラいたら昂りますわ…!
179 :1 [saga]:2022/05/02(月) 20:31:53.62 ID:ZunlPwuU0
 テレスティーナ「肩を開けさせてて、浜面とは系統の違うセクシーな鬼ね」クスッ


 絹旗「でも、やっぱりフレンダの白人特有なスタイルには超負けてますよ・・・」


 サンドリヨン「あら、そうかしら?2人の良さが活かされてると思うわよ」


 テレスティーナ「私なら、こんな鬼を見つけたら回収して幽閉するわ」


 絹旗「・・・それはそれで超、ありでしょうか・・・?」ボソッ 


 猟虎「お、鬼というよりも鬼っ娘のような・・・」

 
 猟虎「か、可愛らしくて豆を投げにくいのではないでしょうか・・・?」


 猟虎「(こういうキャラいたら昂りますわ!///)」フヘヘ


 浜面「なぁ、あの豆鉄砲マジで痛くないよな?」


 麦野「何度も言ってるでしょ?大丈夫だって。テレスと丈澤博士を信じなさいよ」


 浜面「け、けどよぉ、もし万が一不良品があってすっげぇ痛かったら嫌なんだっての」


 テレスティーナ「大丈夫よ。ちゃんと猟虎が確認してくれたんだから」


 猟虎「は、ははは、はい。問題ありません」コクリ


 浜面「>>180
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 20:48:57.45 ID:dKkfh+aBO
フィジカルが強え麦野の言うことは宛にならねえけど猟虎がいうなら大丈夫か
よっしゃ鬼らしくぶつかってやるか!
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 20:49:59.06 ID:rY0yUGgdO
滝壺や麦野や絹旗が投げてこねえから流石に危なくねえと思うけどよ…
182 :1 [saga]:2022/05/02(月) 21:05:50.23 ID:ZunlPwuU0
 浜面「滝壺やお前らが投げてこねぇから、流石に危なくねぇとは思うけどよ・・・」
 

 浜面「フィジカルが強ぇ麦野の言う事は宛になら」


 麦野「」スッ

 ―チャコッ


 浜面「ないなんて訳もないですし!猟虎がいうなら大丈夫か!」アセアセ


 浜面「(普通に銃向けるなよ!あっぶねぇなぁ〜!)」


 麦野「じゃあ、今年も鬼役頑張ってにゃーん」ニコリ


 浜面「よっしゃ!鬼らしくぶつかってやるか!(来年は絶対に降りてやる)」


 裕也@鬼着ぐるみ「沈利、ちょっといいか?背中のチャックが噛んじまって・・・」


 麦野「ん?あぁ・・・っと、はい。これでいいわよ」


 裕也「あぁ、ありがとな」


 浜面「・・・ん?待って?何で裕也は着ぐるみなんだ?」


 浜面「俺、鬼のパンツ一丁なのに・・・」


 麦野「は?裕也の裸を見せるなんて許せる訳ないでしょ」


 麦野「アンタは芸人気質なんだからそれでいいのよ」


 浜面「(理不尽!)」ガーン


 
 吹寄@虎柄手袋+虎柄ビキニ+虎柄ホットパンツ「浜面さんの言う通りですよ・・・///」


 五和@ラムちゃん「な、何でこんな・・・こんな・・・!///」プルプル


 入鹿@虎柄ヘソ出ミニスカ着物「は、破廉恥ではありませんか!?///」



 麦野「>>183
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:16:23.18 ID:rY0yUGgdO
浜面なら鍛えてるし半裸でも行ける
しかし女性陣すごい…

うわぁ…嫉妬するくらい美人な鬼だらけだにゃーん
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:17:50.31 ID:dKkfh+aBO
裕也の裸は私だけのものって独占欲むき出し麦のんいいな

若い子達には頑張ってもらいたいにゃーん
それにこういうファンシー系のほうが泣かない子もいるからね
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:19:03.88 ID:3ik/5yJ5O
鍛えてるところ見せられるからいいと思ったんだけどなあ
186 :1 [saga]:2022/05/02(月) 21:28:42.98 ID:ZunlPwuU0
 麦野「うわぁ・・・嫉妬するくらい巨乳の美人な鬼だらけだにゃーん」


 麦野「制理と五和はともかくとして、入鹿って結構あったのね」


 ―たゆんっ

 入鹿「み、見ないでくださいな!///」


 浜面「・・・」

 
 滝壺「見ちゃダメ」ゴキッ


 浜面「アギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


 絹旗「浜面超うるさいですよ」


 裕也「いやいや、おいおい!首が変なとこ向いてるって!?」


 五和「何でラムちゃんの格好しなくちゃいけないんですか〜///」


 麦野「まぁ、若い子達には頑張ってもらいたいからにゃーん」


 吹寄「(麦野さんだってちょっとしか違わないのに・・・!///)」


 麦野「それにこういうファンシー系の方が泣かない子もいるからね」


 サンドリヨン「(ファンシーっていうのかしら、これ・・・)」
 

 猟虎「(逆に小さな男の子の性癖がねじ曲げられてしまって支障を来すのでは///)」ゴクリ


 五和「うぅぅ・・・///激しく動いたらズレ落ちちゃいそうで心配ですよ・・・///」


 麦野「でも似合ってるじゃない。じゃ、早速始めましょうか!」


 吹寄「も、もうちょっと待ってくれませんか///心の準備が・・・///」


 入鹿「>>186




 >>183 エッチなお姉さん見て猟虎ちゃんの言う通りになりそう
 >>184 可愛い(白目
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:30:53.62 ID:dKkfh+aBO
こういうのはもう一気にやってしまったほうが案外羞恥心がなくなるかもしれませんよ
かもですけど…
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:31:26.60 ID:3ik/5yJ5O
へ、ヘソ出しとかしたことないです…
常盤台ですらこんな服着てる人なんていませんのに…
189 :1 [saga]:2022/05/02(月) 21:44:00.13 ID:ZunlPwuU0
 入鹿「へ、ヘソ出し?なんて、これまでした事はありませんのに・・・///」


 麦野「似合ってるから大丈夫よ。流石、常盤台出身のお嬢様」


 入鹿「常盤台にこんな服着てる人なんていませんわ!///」


 サンドリヨン【居たら居たで問題児としか見られ無さそうね】


 猟虎「は、はは、はい・・・」


 浜面「んじゃ、俺は先に行ってくるぜ。絶対に来いよ?」


 五和「わ、わかりました・・・」


 ―スタスタ・・・


 浜面<うぉおお〜〜〜!鬼だぞぉ〜〜〜!


 <<<<鬼だぁーーー!


 浜面<がおーーー!



 テレスティーナ「ぷふっ。ふふふふ・・・何だかんだ言って、ノリノリじゃない」クスッ


 滝壺「そこが、はまづらの良い所」


 絹旗「はい(利用しやすくてチョロイから)超良い所ですね」


 吹寄「・・・じゃあ、私も行くわ///」


 入鹿「え、えぇ///ま、まだもう少し・・・」

 
 麦野「ほらほら、早く行かないとそのおっぱい鷲掴みにしちゃうわよー?」ワキワキ


 五和「行ってきましゅ〜〜〜!///」


 吹寄「あ、ちょっと!//待ちなさいよ!///」


 入鹿「あ、あ!///お、お待ちください〜〜!///」




 視点

 ミサカ姉妹
 悠里&せんせー
 林檎&知果

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 あ、そうだった。みこっちゃん誕生日おめでと
 連載開始期からリアル換算での年齢だと・・・三十路一歩手前になるんでせうねー
 美鈴さんみたく美人なはにかみが似合う女になってる(確信
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:46:56.66 ID:dKkfh+aBO
みこっちゃんのはにかみは唯一無二だよな
デレッと笑うみさきちと双璧
この世界でアラサーなら…もう第一子が小学校入っててもおかしくないな

悠里センセー
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:47:11.42 ID:3ik/5yJ5O
林檎&知果
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:47:23.78 ID:2S2E6FI4O
みさかしまい
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 21:47:31.03 ID:F93kBQyPO
りんとも
194 :1 [saga]:2022/05/02(月) 21:59:51.31 ID:ZunlPwuU0
 打ち止め「鬼はどこだー!ってミサカはミサカは周囲を見渡して探してみる!」キョロキョロ


 ドリー妹「ん〜。いないね〜」


 ドリー「まだ始ったばかりだから、よく探してみようよ」


 ドリー妹「うん」コクリ


 打ち止め「あれ?誰かこっちに来てるよ?ってミサカはミサカは前方を確認してみたり」


 ドリー「ん?」


 
 ―タッ タッ タッ

 五和「お、追い払わられたのに何で追いかけるんですか〜〜!」


 <<<<待てぇ〜〜〜! 


 五和「やだもぉ〜〜〜!」



 ドリー妹「あ、いつわおねえちゃんだ!」


 ドリー「すごい速さでこっちに来てるね」




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで


 >>190 うむ。でも、口紅はママには敵わなくて似合わないからってしてなさそう
     第一子(少なくとも11人。もしも双子ちゃんが生まれてきたら15人は越えちゃう)
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:05:19.47 ID:rNRo1BcAO
打ち止めの指示とともに五和めがけて豆を打つドリーsだったがすごい速さで走ってきてぶつかりそうになるも五和が軽々とジャンプしてドリーたちを飛び越えた
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:10:58.30 ID:hpR+Xq3tO
やだもぉーは簡単に脳内再生できるな…

ラムちゃんさながらに空きビルの二階へとジャンプして飛び込んだ五和を見て拍手する3人
追手の人たちからどこへ逃げたのか聞かれたものの窓からシーッと口元にジェスチャーしてくる五和を見てあらぬ方向を指して追手たちから逃す
そして安心した様子の五和の元へそっと近寄って一斉に豆射撃
197 :1 [saga]:2022/05/02(月) 22:23:19.11 ID:ZunlPwuU0
 打ち止め「よーし!ここで迎え撃つぞー!ってミサカはミサカは指示を出してみる!」


 ドリー「え?で、でも、避けた方がいいんじゃ・・・」アセアセ


 打ち止め「大丈夫。五和は運動神経がすごくいいから、ぶつかったりはしないよ」


 打ち止め「ってミサカはミサカは五和に豆鉄砲を向けてみる!」スチャッ


 ドリー妹「こう、でいいのかな?」スッ


 ドリー「(本当に大丈夫かな・・・)」スッ



 五和「・・・!?」


 五和「(ラ、打ち止めさんにドリーさんと妹さん!?)」


 五和「(そ、そんなところに立ってたら危ないですよっ!)」


 ―ググッ ダンッ!

 ―ヒュオッ・・・!


 ドリー「え!?」


 ドリー妹「わぁ〜〜〜!」


 打ち止め「ほらね?ぶつからなかったよ」


 打ち止め「ってミサカはミサカはすごい高さまでジャンプした五和を目で追ってみたり」



 ―ガシッ

 五和「っとと・・・よいしょっ」


 五和「(こ、ここに隠れましょう。なるべく身を屈めて・・・)」


 五和「(>>198)」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:32:02.22 ID:dKkfh+aBO
こんなにたくさんの人に追われるってことは初めてなのでビックリしちゃいましたけど…
ルチアさんとかこんな感じだったんでしょうか
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:32:23.56 ID:hpR+Xq3tO
外の様子を見ながらちょっとどうしたらいいか考えないと…
200 :1 [saga]:2022/05/02(月) 22:36:07.73 ID:ZunlPwuU0
 五和「()
201 :1 [saga]:2022/05/02(月) 22:43:14.86 ID:ZunlPwuU0
 五和「(外の様子を見ながら、どうしたらいいか考えないと・・・)」


 五和「(あんなにたくさんの人に追われるなんて事は初めてなので)」


 五和「(ビックリしちゃいましたけど・・・)」


 五和「(ルチアさんは、いつもあんな感じだったんでしょうか・・・)」


 五和「(・・・あっ)」




 「ねぇねぇ、みどりいろで髪のながい鬼さんこなかった?」


 打ち止め「えっと・・・」



 五和「(打ち止めさん!お願いですから教えてないでください!)」シーッ!



 打ち止め「・・・あっちに行ったよ、ってミサカはミサカは指を指してみたり」ピッ


 「あっちだね!わかった!」


 ―タッ タッ タッ タッ・・・


 五和「」ホッ


 五和「(何とか一難去りましたね・・・)」


 五和「(打ち止めさん達のところへ行ってみましょうか・・・)」



 ―バッ ヒュウゥ〜〜〜

 ―スタンッ!


 五和「打ち止めさん、ありがとうございます」ペコリ


 五和「追い払うのだけでいいのに追いかけてくるものですから・・・」


 打ち止め「>>202
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:45:35.99 ID:hpR+Xq3tO
いいのいいの!ってミサカはミサカはお姉さんを守ったことを誇ってみたり!
でもせっかくだからドリーたちにいいかな?
203 :1 [saga]:2022/05/02(月) 22:50:56.28 ID:ZunlPwuU0
 打ち止め「大変だね。お料理を作る以外のお仕事もしてるんだから」


 打ち止め「ってミサカはミサカは五和を労ってみたり」


 五和「いえいえ、これくらい何て事ありませんから」クスッ


 ドリー妹「いつわおねえちゃん。そのふくそうで、さむくないの?」


 ドリー「う、うん。というか、まだ春にもなってないのに水着って・・・」


 五和「こ、これは、こういうアニメのキャラクターのコスチュームですから//」


 打ち止め「へぇ、そんなキャラがいるんだー。ってミサカはミサカはマジマジと見てみたり」


 五和「あ、あんまり見られるのもお恥ずかしいので・・・//」モジモジ


 打ち止め「そっか。あ、そうだ!五和。せっかくだから豆まきしていい?」


 打ち止め「ってミサカはミサカは五和の許可を求めてみる」


 五和「あ、はい。どうぞ。今は鬼の役なので」コクリ


 ドリー妹「じゃあ、いくねー!おにはーそとー!」


 ドリー「>>204
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:57:10.92 ID:hpR+Xq3tO
わーい!五和さんはうちー!
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 22:58:11.92 ID:dKkfh+aBO
ウィッグとが私物で結構ありそうな五和
天草式の時から変装用アイテムです!フンス
とか言ってたりして

安価した
206 :1 [saga]:2022/05/02(月) 23:02:57.88 ID:ZunlPwuU0
 ドリー「ふくはーうちー!五和お姉ちゃんも福のうちー!」


 打ち止め「ドリーお姉様の優しさに心打たれたかも、ってミサカはミサカは」


 五和「わ、わぁ〜〜〜!」


 ―タッタッタッ・・・

 打ち止め「あっ、五和ありがと〜!」ヒラヒラ


 ドリー「頑張ってねー!」ヒラヒラ


 ドリー妹「ばいばーい!」ヒラヒラ


 五和< ヒラヒラ


 打ち止め「・・・よーし!次の鬼を見つけに行こう!」


 打ち止め「ってミサカはミサカは目標を決めてみたりしてみる」


 ドリー「うん!」


 ドリー妹「おーっ!」




 視点

 悠里&せんせー
 林檎&知果

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:04:06.41 ID:dKkfh+aBO
ゆりせんせー
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:04:16.28 ID:hpR+Xq3tO
りんとも
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:04:27.16 ID:ixnFXM7DO
りんごちゃん
210 :1 [saga]:2022/05/02(月) 23:27:51.71 ID:ZunlPwuU0
 悠里「鬼さんこちら〜!手の鳴る方へ〜!」パンパンッ


 遠峰「使い方がちょっと違うわね。それは目隠し鬼で歌うから」


 悠里「あ、そうなの?」


 遠峰「そうそう。・・・あっ」


 悠里「ん?どうかしたの?」 
 

 遠峰「あそこに隠れてるのって・・・」


 悠里「ん〜〜〜?・・・あっ」





 ―ムチムチッ・・・

 入鹿「ふぐぐぐぐっ・・・!」


 入鹿「ぬ、抜けませんわぁ〜・・・!」グググッ


 入鹿「(上手く逃げ隠れたと思いましたのに、スッポリ隙間にはまってしまいましたわ!)」


 遠峰「・・・入鹿ちゃん。何してるの?」


 入鹿「キャアッ!?・・・あ、か、叶理先生・・・!?//」カァァア


 悠里「>>211」 





 >>205 あり得る。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:29:25.83 ID:ixnFXM7DO
入鹿ちゃんすっぽりハマっちゃったみたいだけどどうしたの?かくれんぼ?
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:30:07.29 ID:dKkfh+aBO
おお、おへそ出しちゃってる!
雷様に取られちゃうよ?
213 :1 [saga]:2022/05/02(月) 23:34:54.17 ID:ZunlPwuU0
 悠里「入鹿ちゃん、すっぽりハマっちゃったみたいだけど・・・どうしたの?」


 悠里「鬼ごっこじゃなくて、かくれんぼしてるの?」


 入鹿「い、いえ、そうではなくて・・・」


 入鹿「この隙間から、抜け出せなくなってしまいまして・・・」


 遠峰「えぇ・・・」タラー


 悠里「あ、おへそ出してたら雷様に取られちゃうよ?」


 入鹿「そ、そうなのですか?ですが、摘出してどうなさるのでしょう・・・」


 遠峰「いや、迷信だから大丈夫よ。それより、今は入鹿ちゃんが大丈夫そうじゃないし」


 悠里「あ、そっか。どうしたらいい?


 入鹿「そ、そうですね・・・」


 入鹿「(胸とお尻が引っかかってしまいますから・・・)」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:39:22.21 ID:dKkfh+aBO
助けようと触れていくうちに否応がなしに自らよりも出てるところ出てる胸や尻に手があたり成長の喜び半分ジェラシー半分の複雑な気持ちの先生
抜け出そうとするも必死に抜こうとしてる二人を見て冷や汗たらしまくりな入鹿ちゃんだったが汗の影響で少し滑りつつあるのに気が付き少しずつ動いてみる
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/02(月) 23:47:13.72 ID:0WKB3NraO
引っ張って抜けないことから何とか妙案を考えようとする先生&入鹿さんだったが動かなかったとこをいたずらで千夜ちゃんが耳に息を吹きかける
驚いて身体を動かしたところ隙間が少し空いたのだから少しずつ体を持ち上げる
216 :1 [saga]:2022/05/02(月) 23:49:28.48 ID:ZunlPwuU0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 06:04:01.29 ID:m5CMLof4O
おつおつー
218 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:01:10.87 ID:IEr+M8HH0
 悠里「じゃあ、引っ張るよー」


 遠峰「体、押すけどセクハラって事で訴えないでね?」


 入鹿「しませんから、お早く!」


 遠峰「はいはい。じゃあ、いくわよ?せーの!」


 ―ググッ

 悠里「んーーーっ!」

 
 ―グイーッ

 入鹿「うぐぅ〜〜っ!」


 悠里「い、入鹿ちゃんもうちょっとお腹引っ込めて!」


 入鹿「し、しているのですが〜!」


 遠峰「っ・・・!おわっとと!」ツルッ


 ―ムニュン ムニィッ 

 入鹿「ひゃんっ!?///か、叶理先生どこを押しているのでして!?///」


 遠峰「(や、やば!胸とお尻同時に触っちゃった)」アセアセ
 

 遠峰「じ、事故事故!汗で滑っちゃって!」アセアセ


 入鹿「そ、そうですか・・・///」


 遠峰「(・・・それにしても、柔らかい胸とお尻してるわね)」


 遠峰「(>>218)」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:04:38.01 ID:m5CMLof4O
ハリもあるし…くっ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:05:40.73 ID:QFQ8uQ2pO
鍛えてるのもわかるけどこんな美人でスタイル良いなんて…将来どうなっちゃうのかしら
221 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:20:35.98 ID:IEr+M8HH0
 遠峰「(ハリもあるし・・・くっ・・・)」


 遠峰「(鍛えてるのもわかるけど、こんな美人でスタイル良いなんて・・・)」


 遠峰「(このまま、将来どうなっちゃうのかしら・・・)」


 入鹿「せ、先生?早く押していただけませんか?・・・叶理先生?」


 遠峰「・・・あ。りょ、了解!」


 悠里「ふんぬ〜〜!・・・っくはぁ〜、入鹿ちゃん抜けないよ〜」


 入鹿「諦めないでくださいな!もう一度引っ張って!」


 悠里「はーい・・・。・・・あ、そうだ!」ポンッ


 入鹿「え?」


 悠里「ふーっ・・・」


 入鹿「ひあぁぁぁ〜〜///」ゾクゾクッ

 
 ―ツルッ


 遠峰「あ、ちょっと前に出た!千夜ちゃん、何かしたの?」


 悠里「>>222
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:35:11.59 ID:m5CMLof4O
笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?
震えてたけどそんなに面白かったのかな?
223 :1 [saga]:2022/05/03(火) 09:49:50.30 ID:IEr+M8HH0
 悠里「笑ったら力が抜けるかなーって思って耳をフッてしただけだよ?」


 悠里「震えてたけどそんなに面白かったのかな?」


 入鹿「くすぐったかったからです!//・・・まぁ、少し抜けましたし//」


 入鹿「結果オーライという事にしましょう//」


 遠峰「もう自分で抜けそう?まだ手伝った方がいい?」


 入鹿「そうですわね、少々お待ちを・・・」


 ―ミチィ・・・

 入鹿「ぐぬぬぬっ・・・!」


 悠里「まだお尻が引っかかってるみたいだよ」


 遠峰「あー・・・じゃあ、ちょっといい?持ち上げるから」


 入鹿「え?」


 遠峰「いっせーのーで!ほいしょっ!」


 ―グイッ スポッ

 入鹿「あ、ぬ、抜けましたわ!」


 悠里「お〜!」


 遠峰「っあぁお、重・・・っ」


 入鹿「なっ//け、決して私は肥満ではありませんからね!?///」


 遠峰「わ、わかってるって。当時よりも大きくなってるんだから」


 悠里「うんうん。身長もだし、お胸とお尻もね」


 入鹿「>>224
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:52:52.63 ID:QFQ8uQ2pO
私も猟虎ちゃんももうそういう歳ですから…//
まだ少し大きくなってる気がしますしムニッ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 09:53:31.13 ID:m5CMLof4O
悠里さんもきっと大きくなりますわ
私ですら大きくなったんですから…
226 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:09:54.51 ID:IEr+M8HH0
 入鹿「私も猟虎ちゃんも、そういう歳ですから///」


 遠峰「まぁ、そうねー」


 悠里「いいな〜。もう少し私も大きくなりたいなー」


 入鹿「悠里さんも、きっと大きくなりますわ。私ですら大きくなったんですから」


 入鹿「・・・その、まだ私も少し大きくなってる気がしますし・・・///」ムニッ


 遠峰「(んぐぐ)」


 悠里「ホント!?じゃあ、もっといっぱい食べたり運動したりすればいいよね?せんせー」


 遠峰「・・・そうねーあはは」


 入鹿「あ、あの、叶理先生?とてもお疲れになられていますが、大丈夫ですか?」


 遠峰「大丈夫。大丈夫だよー、あははー・・・」


 入鹿「(ほ、本当に大丈夫でしょうか・・・?)」


 悠里「あ、そうだ。入鹿ちゃん、鬼は外ーってしていい?」


 入鹿「あ、は、はい。どうぞ」


 悠里「>>227
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:18:46.10 ID:QFQ8uQ2pO
よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな〜フフッ
228 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:30:08.27 ID:IEr+M8HH0
 悠里「よーしじゃあくすぐったそうなところを狙っちゃおうかな〜」フフーッ


 入鹿「え?そ、それはちょっとご遠慮を」


 遠峰「いいわねー。じゃあここはどうかしらー?」


 ―ピョーンッ ペチッ

 入鹿「ひゃんっ!?//せ、先生!?//ご遠慮をと言いましたのに!//」


 遠峰「入鹿ちゃん?そういうのはもっとやってって意味になるのよ?」ニコリ


 遠峰「だから・・・もっとやっちゃうわよぉ〜〜〜!」


 入鹿「か、叶理先生っ!?」


 悠里「鬼はそとー!」


 ―ピョーンッ ペチッ

 入鹿「んひゃぁっ!//だ、だからやめてくださいな!//」


 遠峰「え?もっと?もっとしてほしいって?じゃあ鬼は外っ!」


 入鹿「や、やめてくださいな〜〜!」


 ―タッ タッ タッ!


 悠里「あ・・・ちょっと、やり過ぎちゃったかな?」


 遠峰「・・・そうかも」タラー



229 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:35:26.26 ID:IEr+M8HH0




 林檎「・・・」キョロキョロ


 知果「ん〜、見つからないね」


 林檎「うん・・・どこにいるのかな?」


 知果「もしかしたら、隠れてるのかもしれないね」


 知果「こんな感じの大きい箱の中とかに」


 林檎「・・・」コンコンッ


 知果「あ、た、多分だからね?」タラー


 林檎「そっか」



 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:41:37.90 ID:m5CMLof4O
そい
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:41:51.24 ID:QFQ8uQ2pO
あるかにゃー
232 :1 [saga]:2022/05/03(火) 10:49:53.56 ID:IEr+M8HH0
 ―パカッ

 裕也「ガオー!」


 
 林檎・知果「「」」ビクッ!


 
 裕也「俺は鬼だぞー!」


 知果「り、林檎ちゃん鬼だよ!ほらほら撃って!」


 林檎「う、うん・・・」

 
 ―ピョーンッ ポロッ

 林檎「・・・?」


 知果「し、しっかり狙って撃たないと、当たらないよ」タラー


 林檎「そっか。・・・っ」


 ―ピョーンッ ポロッ


 林檎「・・・?」


 知果「・・・ちょ、ちょっと、待ってくださいね?」


 裕也「あ、ああっ・・・」コクリ


 知果「林檎ちゃん。もう少し上向きにして・・・それから・・・」


 知果「・・・はい、撃って!」


 林檎「うん」


 ―ピョーンッ ペチッ

 裕也「うわぁぁ〜〜〜!」


 知果「>>233
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:54:20.54 ID:m5CMLof4O
知果、狙いがすごく良いね
お兄…じゃなくて鬼にちゃんと当たってるよ

裕也はこういうノリがいいなあ…
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 10:55:03.25 ID:QFQ8uQ2pO
あとは当てる部位とか考えて狙ってみたら?
脚とかさ
235 :1 [saga]:2022/05/03(火) 11:04:05.45 ID:IEr+M8HH0
 林檎「あ、お兄・・・じゃなくて鬼にちゃんと当たったよ」 


 知果「うん!じゃあ、私も。鬼はそとー!」

 
 ―ピョーンッ ペチッ


 裕也「うわぁ〜〜〜!逃げろぉ〜〜!」


 ―タッタッタッ・・・

 林檎「・・・行っちゃったね」


 知果「まだ豆は残ってるから、他に所も探してみよ?」


 林檎「うん」コクリ





 吹寄<ギャ、ギャオー!//

 
 <<<鬼はそとーっ!



 知果「あ、あそこに居るよ!」


 林檎「うん。・・・あんな服で寒くないのかな」


 知果「>>236




 >>233 面倒見の良いイケメンなお兄さんでせうからね。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:05:56.76 ID:m5CMLof4O
格好もそうだけどすごい大人だね…//
私も今度はあれくらい…ムニムニ
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/05/03(火) 11:06:26.73 ID:gXqwsedxO
鍛えてるのかもしれないけどたしかにあの服装はちょっと勇気いるかな…
238 :1 [saga]:2022/05/03(火) 11:14:57.33 ID:IEr+M8HH0
 知果「う、うん//鍛えてるのかもしれないけど・・・//」


 知果「確かにあの服装はちょっと勇気いるかな//」


 知果「それに、格好もそうだけど・・・す、すごいね//」ゴクリ


 知果「(大人になってた私も、あれくらいは欲しかったなぁ・・・)」ムニムニ


 林檎「・・・知果、胸が痛いの?」


 知果「あ//い、いや、ち、違うよ!?//ちょっと確認しただけ・・・//」


 林檎「?。何の?」


 知果「え、えーと・・・//・・・そ、それより豆まきに行こ!//」


 林檎「うん・・・?」




 吹寄「はぁー・・・//(疲れる・・・//)」


 知果「鬼はそとー!」


 林檎「そとー」


 吹寄「!」


 ―バチィンッ! バチィンッ!

 林檎・知果「「」」


 吹寄「・・・あ」


 吹寄「(つ、つい反射的に金棒で豆を弾いちゃった・・・)」タラー


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
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