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【安価】上条「とある禁書目録で」固法「仮面ライダー」【禁書】
- 65 :1 [saga]:2022/04/02(土) 13:23:03.33 ID:TFue8mOk0
- 風斬「結構、色々言ってしまったけど・・・」
風斬「学生の人々はともかく研究機関から、睨まれちゃうかもしれないな・・・」
風斬「・・・でも、これも統括理事長としての役目なんだから」
風斬「それくらいは我慢しないといけないよね」
風斬「・・・じゃあ、戻ろう。途中で「アイテム」にも寄ってみようかな」
風斬「昨日の事で色々と話さないといけないかもしれないから」
-学園都市 第七学区 上空-
―ヒュオォォォオッ・・・
ヒューズ=カザキリ「そろそろここら辺で降りた方がいいよね」
ヒューズ=カザキリ「見られたらマズイし」
―バサァッ
―ヒュウウゥゥ・・・
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 13:34:31.78 ID:dwFphicwO
- カザキリがやられたらやべーい
- 67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 13:34:36.97 ID:Do3oVX8MO
- ほい
- 68 :1 [saga]:2022/04/02(土) 13:56:01.37 ID:TFue8mOk0
- ―スタンッ
ヒューズ・カザキリ「・・・」キョロキョロ
―シュウゥゥ・・・
風斬「ふぅー・・・」
風斬「(この機械のおかげで実体化が可能にはなってるけど・・・)」
風斬「(AIM思考体になって空間移動みらいな感じに出来なくなるから)」
風斬「(ちょっとだけ不便かな・・・でも、おかげで触れられるから)」
風斬「(文句は言えないよね)」
風斬「(さてと・・・)」
-第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト-
ウォルター「おや、これはこれは風斬統括理事長。こんにちは」
風斬「こんにちは、ウォルターさん。今日は昨日の事についてお話しに来ました」
風斬「>>69」
- 69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 14:19:13.45 ID:Do3oVX8MO
- 偶数だったらどうなってたんだろう
DAアラウズは壊滅しましたがまだまだ余談を許さないので…
それに学生の事についてですが…
- 70 :1 [saga]:2022/04/02(土) 14:59:41.85 ID:TFue8mOk0
- 風斬「DAアラウズは壊滅しましたが、まだまだ余談を許さないので・・・」
ウォルター「そうですね。財団X、ショッカーといった悪の組織は未だ健在ですからね」
風斬「はい。なので、その対策についても話し合わないといけません」
風斬「それに学生の皆さんについてもですが・・・」
ウォルター「わかりました。今、皆さん会議室にお集まりしていますので」
ウォルター「そちらへご案内しましょう」
風斬「あっ、もしかして会議中なんですか?それなら、またの機会にでも・・・」
ウォルター「いえ、話の内容は風斬統括理事長のお耳にも入れておいた方がいいと」
ウォルター「私は判断します。いずれお話しする事でしょうから」
風斬「そう、ですか・・・わかりました。では、お願いします」
ウォルター「イエッサー!」
―コンコンッ
麦野<何?
ウォルター「ウォルターです。風斬統括理事長がお越しになられております」
麦野<・・・あー、じゃあ入っていいわよ
ウォルター「はい。では、私はこれで」ペコリ
風斬「ありがとうございます」
―ウィィーンッ
風斬「失礼しま・・・」
―ギギギ・・・ バチバチッ ガシャーン
絹旗「・・・」
麦野「あぁ、風斬。いらっしゃい」
風斬「何があったんですか!?室内がめちゃくちゃに!?」
麦野「>>71」
>>69 この後わかります
- 71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 15:09:24.20 ID:Do3oVX8MO
- 台風がやってきたにゃーん
まあ台風というかスコールね、心のわだかまりをなんとかしないと定期的にこうなるわねきっと
- 72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 15:10:05.69 ID:3ggTZn5mO
- レベル4をレベル5が止めようとしたらこうなるわ典型例よ
- 73 :1 [saga]:2022/04/02(土) 15:30:06.78 ID:TFue8mOk0
- 麦野「台風がやってきたにゃーん」
風斬「ま、まだ1月下旬ですけど・・・」
麦野「まぁ、台風というかスコールね。心のわだかまりをなんとかしないと」
麦野「定期的にこうなるわね、きっと」
風斬「・・・あの、絹旗さん大丈夫ですか!?」
浜面「あぁ、ちょっとばかり口論になっちまってな・・・」
裕也「口じゃなくて漢字で書くと攻劇の攻だけどな」
風斬「・・・く、詳しく説明をお願い出来ると・・・」
麦野「はいはい。えっとー・・・まず、昨日の黒幕なんだけど」
麦野「で、絹旗は私達が黙ってた事にブチ切れたの」
テレスティーナ「まさか最愛の前に現れるなんて・・・それが想定外だったわ・・・」
サンドリヨン【そもそも生き残ってたのが予想外よね】
風斬「そ、それにしても・・・」
―バチバチッ ボトッ
風斬「・・・>>74」
- 74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 15:41:03.91 ID:3ggTZn5mO
- ここまで荒れるあたり相当ですね…
- 75 :1 [saga]:2022/04/02(土) 16:41:09.23 ID:TFue8mOk0
- 風斬「・・・ここまで荒れるあたり相当ですね・・・」
吹寄「まぁ、お父さんの仇討ちをしたはずなのに宿敵が生きてたとなればね・・・」
彩愛「私とか浜面さんに薬味久子さんに手を掛けるのを手伝ってもらうよう」
彩愛「頼んできたくらいだしね・・・」
風斬「そこまで憎んでいるんですか・・・」
滝壺「寧ろ、憎まない方がおかしい。死んでも文句は言わせないくらい酷い事を言ったから」
風斬「・・・そうなんですか」
五和@九条綾(ファイナルギア)「とにかく、何とか今は寝てもらっていますが・・・」
http://i.imgur.com/flmybBK.png
丈澤「起きた時には、また暴れてしまいそうで怖いよ・・・」
風斬「確かに・・・次はこのアジト自体が崩壊しかねないですね・・・」
浜面「比喩じゃなしにマジだからなぁ・・・どうするよ?」
麦野「・・・ん?」チラッ
テレスティーナ「・・・」
テレスティーナ「>>76」
- 76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 16:43:46.96 ID:guvqxQOVO
- 五和も出るところ出てるし似合うな…
私が介抱するわ、木原一族が今回は世話になったのもあるし
何より私が最愛のパートナーだもの
- 77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 16:44:55.23 ID:Do3oVX8MO
- 起きて暴れるなら落ち着くまで『お話』するしかないわ
最愛からしたら裏切られたとか思われてるかもしれないけど気持ちは伝えたいから
- 78 :1 [saga]:2022/04/02(土) 17:00:33.09 ID:TFue8mOk0
- テレスティーナ「私が介抱するわ。木原一族が今回は世話になったのもあるし」
テレスティーナ「何より・・・私が最愛のパートナーだもの」
テレスティーナ「起きて暴れるなら落ち着くまでお話するしかないわ」
テレスティーナ「最愛からしたら裏切られたとか思われてるかもしれないけど・・・」
テレスティーナ「気持ちは伝えたいから。・・・愛してるって」
麦野「じゃ、しばらく絹旗は自宅謹慎って事にするにゃーん」
丈澤「目を覚ましてから話し合うというのも、現況では難しそうですからね」
風斬「・・・ご自宅が壊されるという事は・・・?」
アイテム「「「「「それは流石にない。・・・(多分)」」」」」
風斬「そ、そうですか・・・」
麦野「ま、そういう事で・・・テレス、もう今日は上がっていいから」
麦野「家まで運んであげなさい」
テレスティーナ「ええっ。わかったわ」コクリ
麦野「さてと、それじゃあお次は風斬とのお話しね」
風斬「>>79」
>>76 ね。夏場のバージョンはヘソだしでせう
- 79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 17:30:50.01 ID:guvqxQOVO
- 五和はくびれもあるからすごいことになりそう…
立て込んでる最中にすみません…
やはり私のプランを考えるとアイテムの皆さんが欠かせませんから
- 80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 17:31:57.60 ID:Do3oVX8MO
- テレスも鍛えてるだろうからお絹をおんぶくらいはできるんだろうな…
大変なところありがとうございます…
良ければお掃除も手伝うので…
- 81 :1 [saga]:2022/04/02(土) 18:16:18.09 ID:TFue8mOk0
- 風斬「立て込んでる最中にすみません・・・」
裕也「いや、来るタイミングが悪かっただけだって」
彩愛「そうそう。まさか最愛ちゃんがこうもブチ切れるとは思わなかった訳だし」
風斬「良ければお掃除も手伝わせていただきますので」
吹寄「あぁ、いいわよ。そっちは話に集中してて」
風斬「大変なところありがとうございます・・・」
風斬「では、ザクロロックシードの回収は全て完了したんですね?」
麦野「ええっ。全て処分するから、出回る事はないわ」
風斬「それは何よりですね・・・」ホッ
麦野「ま、絹旗は今のところ使い者にならないけど」
風斬「そ、そうみたいですね・・・やはり私のプランを考えると」
風斬「「アイテム」の皆さんが欠かせませんから・・・」
風斬「何とか元気を取り戻してほしいですね・・・」
麦野「>>82」
>>79 あとでかい。絹ぽんがまたキレて浜ちゃんが酷い目に遭いそう
>>80 Yes
- 82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:19:41.21 ID:guvqxQOVO
- 絹旗はタフだから心配しなくていいわよ
もっと昔は大変だったし
- 83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:20:46.16 ID:Do3oVX8MO
- 元気は元気よ、こんだけ暴れまわって元気がなければ困るわよ
テレスティーナがいるからまだ落ち着いてるわ
- 84 :1 [saga]:2022/04/02(土) 18:30:58.36 ID:TFue8mOk0
- 麦野「絹旗はタフだから心配しなくていいわよ。もっと昔は大変だったし」
麦野「というかあれで弱ってくれた方が嬉しいにゃーん」
風斬「は、はぁ・・・」
麦野「ホントにそう思ってるんだからね?」
風斬「そ、それほど昔は大変だったんですか・・・」
麦野「まったく。今でも世話が焼けるんだから、困ったもんよ」
風斬「・・・ですが、怒っていた原因も皆さんを思っていたから、ですよね?」
風斬「それなら・・・大目に見てあげてはいかがでしょうか?」
麦野「・・・考えとく。でも、会議室壊した請求は給料から引くわよ」
麦野「あと、何か知らないけど塀の修理代とか諸々も」
風斬「そ、そうですか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:49:54.72 ID:guvqxQOVO
- 風斬の胸の大きさに麦野や滝壺に負けず劣らずだなと思い見てるとジェラシーを焼いたタッキーに掴まれる浜面
- 86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:53:13.45 ID:Do3oVX8MO
- 麦野が絹旗から知果の話を聞いていたらしくどうすべきだと思うかと統括理事長たる風斬に処遇を打診すると風斬としても麦野の考えと同じ答えが出て安心する一同
- 87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:54:57.30 ID:7gb5CNt7O
- 頭を使い疲れていたと思っていたのか五和が甘いものを振る舞ってくれて味わう風斬だがあまりの美味しさにすごい喜んでくれる
- 88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 18:58:14.42 ID:/VPVFld7O
- 先程の風斬の中継の言葉からよりアイテムを身近に感じてもらうための意見を出し合う一同に十分身近なのでは?と考える風斬だったが自分自身にも活かせそうな意見が出てさながら勉強会に
- 89 :1 [saga]:2022/04/02(土) 19:56:32.29 ID:TFue8mOk0
- 風斬「その流郷知果さんの裁判はいつ行なわれるんですか?」
麦野「本人が出頭してくれないと、私達も把握は出来ないわね」
麦野「・・・けど、その子本当に律儀よね?どっちにしろ死刑の悪い奴であるのに」
麦野「殺した事への償いをするなんて」
風斬「それは、人としての償いという良心あるからこそですよ」
麦野「じゃあ私らも悪人を仕事で殺してきたけど、檻の中にいないといけないかしら」
風斬「そ、そういう訳では・・・」
麦野「・・・冗談よ。ちょっとからかっただけにゃーん」ムニュムニュ
風斬「わひゃあっ!?///ま、真正面から揉まないでください!///」ササッ
麦野「うーん、やっぱアンタのは触り心地いいわね」ワキワキ
麦野「制理はガード固いからわかんないけど、五和と入鹿も結構いいわよねー」
風斬「>>90」
- 90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:03:04.07 ID:guvqxQOVO
- む、麦野さんも大きいじゃないですか!
私のもあまり意識したことなかったですけど
シャワー室で触ってるむぎのん
ふっきー以外は触ってるな…
- 91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:11:52.42 ID:PdfGVSetO
- 滝壺はアイテムの娘たちにはマグロになって触らせてくれそうな感じだな
安価した
- 92 :1 [saga]:2022/04/02(土) 20:21:28.67 ID:TFue8mOk0
- 風斬「む、麦野さんも大きいじゃないですか!///」
麦野「それはわかってるわよ。自信あるにゃーん」
麦野「(裕也はそれほど気にしてないんだけど・・・)」ハァー
風斬「私は、あまり意識したことなかったですけど・・・」
麦野「というかそれサイズあってんの?ブラは」
風斬「・・・その、少しキツイ気はしますけど・・・」
麦野「未だに育ってんの?へぇ〜〜、それはそれはご立派な事で」
風斬「そんな事になるのか原理が不明すぎますよ・・・」
麦野「原理って、そりゃ成長期で女性ホルモンが増えたりしてるからでしょ」
麦野「ブラのサイズ上げた方がいいわよ。痛くなる前に」
麦野「何なら一緒に選ぶわよ?試着の手伝いもしてあげるから」ニタァ
風斬「お、お気遣いだけお受け取りします・・・」
麦野「あそう。ま、多分それ使えば男からの支持率は間違いなく上がるわよ」
風斬「えぇ・・・//恥ずかし過ぎて顔から火が出ちゃいますよ・・・//」
麦野「>>92」
>>90 麦のん「正解。ちなみにテレスとサンドリヨンもダメだった。というかサンドリヨンはちょっとやばかったから逃げた」
- 93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:28:18.47 ID:guvqxQOVO
- 慣れよ慣れ、まっ制理みたいにうぶなのも悪くないにゃーん
谷間のチラ見せとかそういうのも大きいわよ
サンドリヨンはそういう操には厳しそう感ある
上条さんは幸せものですことよ
- 94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:29:33.46 ID:PdfGVSetO
- 裕也は恵まれすぎてる…
浜面なら大喜びだろうだが
出てるところも見てみたいわねー
- 95 :1 [saga]:2022/04/02(土) 20:41:50.06 ID:TFue8mOk0
- 麦野「慣れよ慣れ。まっ、制理みたいにうぶなのも悪くないにゃーん」
麦野「谷間のチラ見せとかそういうのも大きいわよ」
風斬「いやいやいや///」
麦野「出てるところも見てみたいわねー」
風斬「無理です無理です!///」
麦野「ちぇっ・・・」
風斬「そ、そういうのは他の方にお願いしてください//」
麦野「いや、あんまり見ない女体の方がいいって言うか」
風斬「セクハラ発言ですよ!///」
―ウィィーンッ
五和「あの、お茶とお菓子をお持ちしました」
麦野「あぁ。ありがとう、五和」
風斬「ど、どうも、ありがとうございます」ペコリ
五和「>>96」
>>93 麦のん「いや、普通に食われそうになったから。性的に。マジでホント」
>>94 だからと言っても毎回干涸らびそうになるのは・・・
白かっきーゲット!
http://i.imgur.com/ehg4Qil.png
- 96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:45:27.49 ID:PdfGVSetO
- アニメのデザイン絵で見るとやっぱり仰々しいな…
眼鏡…とても似合っていますね
スタイルの良さとかけ合わせが最高かもしれません…!
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 20:47:25.57 ID:guvqxQOVO
- テレス&サンドリヨンは美味しくぺろりしそうなのわかる
ふっきーは上条ハーレムで意外と性的な強さだと下かも…
あの…とても美人ですけどコスプレとかされたりとか…?
- 98 :1 [saga]:2022/04/02(土) 21:04:30.36 ID:TFue8mOk0
- 五和「眼鏡・・・とても似合っていますね」
風斬「え?あ、はぁ・・・ありがとうございます」
風斬「(そんな事言われたの、初めて・・・)」
五和「・・・」ジーッ
風斬「・・・え?あ、あの?どうかしました?」アセアセ
五和「スタイルの良さとかけ合わせが最高かもしれません・・・」
五和「コスプレとかに興味ありませんか?」
風斬「コ、コスプレ・・・?」
麦野「ちょっと、五和。急にそんな事言われたら混乱するでしょ」
五和「あっ、も、申し訳ございません!つい、見た目の良さがすごくて・・・//」テレ
麦野「まぁ、気持ちはわかるからそう謝らなくていいわよ」
風斬「は、はい。怒ってなんからいませんので」
風斬「>>99」
>>96 ね
>>97 間違いない。寧ろ、大人しそうな五和ちゃんがやばい
- 99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 21:07:00.53 ID:GTuO4h1GO
- 五和さんのお話は私も伺っています
レストランが大盛況とのことで何よりです!
お店で働いてる方も色々助かっているらしいですし
ふっきーは潜在的にMなところあるんだろうな
みこっちゃんとおなじく
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/02(土) 21:08:35.51 ID:guvqxQOVO
- 私のことをそれだけ高く買われているということでしょうから…
- 101 :1 [saga]:2022/04/03(日) 04:23:14.25 ID:tIuShrpd0
- 風斬「私の事をそれだけ高く買われているということでしょうから」
五和「は、はい。もちろんです」コクリ
風斬「五和さんのお話は私も伺っていますよ」
風斬「レストランが大盛況とのことで何よりですね」クスッ
五和「ありがとうございます。おかげさまで忙しくさせていただいていまして」クスッ
風斬「そうですか。・・・あの、上条さんはお元気ですか?」
五和「え?あ、は、はい・・・」
麦野「上条の事知ってるの?・・・って、あの制度を立てたんだから」
麦野「名前くらいは知ってるわよね」
風斬「それ以前から上条さんともう1人、お友達の女の子に助けられた事がありまして」
風斬「また日が空いた時に会いたいと思っています」
五和「そうだったんですか(当麻さん、色んな方に人助けをしていたんですね・・・)」
麦野「>>102」
>>99 愛愉ちゃんとサンドリヨンには弱い(確信
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 06:03:41.04 ID:e5wl3/1JO
- へぇ…
ウチの五和やサンドリヨン、それに御坂美琴に食蜂操祈ってすごいのを抱えてるけど統括理事長もねぇ…
ふっきーは愛愉ちゃんとサンドリヨンのネコちゃんだからね(意味深)
タチしてるイメージ浮かばない…
- 103 :1 [saga]:2022/04/03(日) 08:17:53.44 ID:tIuShrpd0
- 麦野「へぇ・・・うちの五和やサンドリヨン、それに制理もだし」
麦野「超能力者の御坂に食蜂ってすごいのを抱えてるけど」
麦野「統括理事長も世話になってたなんてね。やっぱ普通じゃないわ、アイツ」
五和「ま、まぁ、確かに一般人とは言い難い交友関係を持っていますし・・・」
風斬「イギリス王室の皆さんともお知り合いですからね」アハハ・・・
麦野「ラノベ主人公みたいにゃーん。ハーレム系学園バトル系の」
五和「あぁ・・・言い得て妙ですね」コクリ
麦野「浜面がそうだったら2巻で打ち切りでしょうね。お茶、いただくわ」
五和「あ、はい。風斬統括理事長もどうぞ」
風斬「いただきます」ペコリ
麦野・風斬「「」」ズズッ
麦野「はぁー、全身に染み渡るわぁー」
風斬「はい。とても美味しいですよ」ニコリ
五和「>>104」
>>102 ちょっとだけあっちのスレで攻めたりはしてましたね
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 08:20:23.73 ID:e5wl3/1JO
- 浜面はタッキーが強いからな…
喜んでもらえて何よりです!
麦野さんは特に舌が肥えてるので褒められるなら尚更ですね
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 08:21:22.06 ID:QyqvGpJ1O
- 女騎士みたいな性格だしなあ吹寄
疲れたときは甘いものが1番ですから
- 106 :1 [saga]:2022/04/03(日) 08:40:23.96 ID:tIuShrpd0
- 五和「喜んでもらえて何よりです!」
五和「麦野さんは特に舌が肥えてるので褒められるなら尚更ですね」クスッ
麦野「店で飲むのより美味しいから、褒めるのが当然でしょ」
麦野「というかうちでお茶を淹れられるの前まで1人もいなかったし」
麦野「こうしてゆっくり飲めるのが1番美味しいわね」
風斬「誰かから教わったんですか?」
五和「はい、お母さんや先輩方から教わりました。淹れて失敗したお茶を」
五和「飲んで処理してくださったりも・・・」タラー
風斬「し、失敗は誰にでもありますし、今はこうして美味しいんですから」
風斬「その分、美味しいお茶を淹れ続けてくださればプラスマイナス0ですよ」
麦野「そうそう。・・・んー、このお菓子も五和が作ったの?」
五和「はい。昨日、雑誌を見て作り方を覚えたんです」
風斬「あっ・・・美味しい・・・!//」
五和「疲れた時は甘いものが1番ですから、食べてください」ニコリ
五和「おかわりもありますので」
風斬「>>107」
>>104 ちなみにソーズティが見た禁書ISの世界線で絆理ちゃんがG4だったのはたっきーが不注意で妊娠したため
>>105 上条さんに対してはくっころだけど、他だとぶっころでせうね
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 09:03:09.87 ID:e5wl3/1JO
- 本当に不注意なのかー?!
原作滝壺だとコンドームに針とかそういうのもと思ったけど浜面が悲しむようなことはしないか
じゃあもう少しいただいちゃいます!
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 09:04:44.87 ID:QyqvGpJ1O
- 優しさも心にしみますね…
五和は食べれば食べるほど喜びそうだから丸くなりそう上条さん
- 109 :1 [saga]:2022/04/03(日) 09:32:42.33 ID:tIuShrpd0
- 風斬「じゃあ、もお、もう少しだけいただきます・・・//」
麦野「私もおかわりするにゃーん」
五和「はい」ニコリ
風斬「(・・・五和さんの優しさも心にしみるな・・・)」
風斬「(こんなに優しい人を恋人に出来て、上条さんも幸せだね)」クスッ
麦野「将来的に五和はお子さんから自慢のお母さんって言ってもらえそうね」
麦野「美人で胸大きくて料理も作れるんだから」
五和「あ、ありがとうございます・・・///」
五和「(・・・ただ、む、胸が大きいのを自慢されるのはちょっと//)」
風斬「麦野さんも、少し厳しそうですけどとても良いお母さんになれますよ」ニコリ
麦野「それはどうも。ま、裕也がその気になってくれないとねー」
麦野「・・・私が1番遅れそうだわ」
五和「そ、そんな事はありませんよ。大丈夫ですって」アセアセ
風斬「そ、そうですよ。きっと3番目くらいには・・・」
麦野「3番目かぁ・・・微妙だけどまぁ、それくらいが妥当なのかしらね」
風斬「き、きっと思いを伝えられたらすぐにでも・・・」
五和「す、すぐにでもは困りますけどね・・・」
麦野「そうね。まぁ、自分なりに何とかしてみるわ」
風斬「そ、そうですか」
視点変更
木場勇治
フィアンマ♥サローニャ
上里一家
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>107 滝壺「今日は大丈夫だよ」
浜面「おk」
滝壺「ごめんね。間違えてた」つ[|](|)
浜面「」
麦野「絆理、これからアンタがG4よ」
枝先「ファー」
>>108 その分運動すれば問題なし
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 09:34:02.95 ID:MuzWIEJVO
- 木場くん
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 09:34:09.84 ID:QyqvGpJ1O
- ふいあさろ
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 09:34:18.73 ID:24bYwVsWO
- 上里
- 113 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:02:17.78 ID:tIuShrpd0
- -学園都市 第一三学区 孤児院-
「では、道路は道路設備工事の会社にお願いしますので、三角コーンを置いておきますね」
「塀の補修費は「アイテム」が支払ってくださったので、後はあそこが固まった際」
「また来ますので」
木場「はい、ありがとうございます」
「子供達には近付かないように十分、注意してくださいね」
木場「はい、わかりました。皆に伝えておきます」
「お願いします」
「いやぁ、すまないね木場君」
「私が居ない間にこんな事になってしまっていたとは・・・」
木場「いえ、院長は悪くありません。とにかく、皆が無事でよかったです」
木場「>>114」
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 10:07:47.81 ID:MuzWIEJVO
- 院長も戻ってきていただきましたしこの子達も安心して過ごせますよ
たっきーは策士なのか素なのかわからないところがあるよね…
G4絆理ちゃんも強そうだけど
- 115 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:23:11.16 ID:tIuShrpd0
- 木場「院長が居る限り、この子達も安心して過ごせますよ」
「いやいや、もうすぐ定年退職しなければならないから・・・」
「今後は君に任せる事になるよ。まだ日が浅いというのに、すまないね・・・」
木場「いえ、俺は全然気にしていませんから」
木場「皆のために俺はこの孤児院を守りますよ。・・・絶対に」
「ありがとう、そう言ってもらえると私も不安無く、院長を辞められるよ」
木場「そうですか」クスッ
「あの、院長。恋査君って男の子が来ましたよ?」
「あぁ、そうか。丁度よかった、木場君も来てくれるかな」
木場「はい。わかりました」コクリ
「やぁ、恋査君」
恋査29「どーも、院長。・・・ん?そっちの兄ちゃんは?」
木場「初めまして、俺は木場勇治。最近、ここで職員になったんだよ」
恋査29「>>116」
>>114 どっちにしろ責任は浜ちゃんが取る事に
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 10:26:42.25 ID:MuzWIEJVO
- おお、俺と違って正統派なイケメンだな
ちょっと古いかもしれねえけど良い場所なんだよここは…
パパ面もまあ良いお父さんになるだろうし…
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 10:27:33.94 ID:9/rFpgS7O
- 俺以外の若い兄ちゃんが来てくれるなんて院長の人徳だな
俺の姉貴、絹旗最愛っていうのも来るかもしれねえしその時は頼むわ
- 118 :1 [saga]:2022/04/03(日) 10:39:45.18 ID:tIuShrpd0
- 恋査29「おお、俺と違って正統派なイケメンだな」
恋査29「ちょっと古いかもしれねぇけど、良い場所なんだよここは」
木場「うん、そうだね。わかるよ」コクリ
恋査29「俺の義理の親父が支援してて俺がそれを受け継いだんだよ」
木場「そうなんだ・・・立派な事だよ。すごいと思うな」クスッ
恋査29「俺以外の若い兄ちゃんが来てくれるなんて、院長の人徳だな」
「いやぁ、そんな事は・・・」
恋査29「木場さん。絹旗最愛って知ってるか?「アイテム」の」
木場「うん。よくここへ来てくれてるよ。彼女のお父さんに助けられて」
木場「ここで保護されたんだよ」
恋査29「あ、なんだ。それなら話が早いな」
恋査29「その義理の親父がそうなんだ。で、俺は義理の弟って事になるんだわ」
木場「あぁ、そうなんだ・・・」
恋査29「姉貴もここへ来るようになったんだな。・・・じゃあ、その時は頼むわ」
木場「うん。よく手伝ってくれて助かってるよ」
木場「>>119」
>>116 パパきらいって言われたらショックのあまりガチでへこみそう
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 10:45:47.32 ID:MuzWIEJVO
- すごいパワフルだしね…
子供たちと同じ目線に立ってる子だからありがたいよ
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 10:47:25.87 ID:JiqQqyWSO
- アイテムに俺の彼女もお世話になってるしそこの子だからどんな子かと思ったけど意外と人懐っこかったな…
人見知りするタイプに思ったけど
- 121 :1 [saga]:2022/04/03(日) 11:06:15.62 ID:tIuShrpd0
- 木場「すごいパワフルだからね・・・」
木場「子供達と同じ目線に立てる子だから、ありがたいよ」
恋査29「まぁ、仕事の関係上で慣れてんだろうな」
恋査29「ここで姉貴と初めて会ったのか?」
木場「そうだね。彼女と鳴護アリサさんと一緒にお父さんのお墓参りへ行ったんだ」
恋査29「あー、そっか。アリサちゃんの名付け親だったもんな」
恋査29「初めて会った時の印象、どうだったよ?」
木場「初めて会った時は、年齢の割りには落ち着いてる子かと思ったけど」
木場「意外と人懐っこい感じなんだよね。勝手に人見知りするタイプに思ってたよ」
恋査29「まぁ、強ち間違っちゃないな。心開いた奴でないとそう懐かないし」
木場「そっか・・・」クスッ
恋査29「あっ。そうだった、院長これ。いつものな」
「ああっ。いつもありがとう、助かるよ」
木場「それは・・・援助金ですか?」
恋査29「親父がしてた事をしてる、って言ったろ」クスッ
恋査29「>>122」
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 11:28:57.18 ID:MuzWIEJVO
- 親が原因でここで暮らす子たちが不自由するのは辛いからな
俺の金で不自由がなくなるなら安いもんだ
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 11:29:14.64 ID:tF3L1IgNO
- 親父が今も生きてたならきっと同じことしてるだろうさ
- 124 :1 [saga]:2022/04/03(日) 11:57:28.25 ID:tIuShrpd0
- 恋査29「親が原因でここで暮らすチビ共が不自由するのは辛いからな」
恋査29「親父の金で不自由がなくなるなら本望だろうよ」
木場「あの人が残してくれた遺産なんだ・・・」
恋査29「ああっ。ここのために使ってくれって言ってよ」
恋査29「姉貴に一応伝えたら、超その通りに使ってくださいって言ってくれたぜ」
木場「そっか・・・本来なら、彼女に渡すべきなんだろうけど」
木場「そう言ったなら・・・ありがたく使わせてもらうよ」
恋査29「そうしてくれ。・・・んじゃ、そろそろ行くわ」
恋査29「またな、木場さん。院長」
「ああっ。また子供達と遊んでくれると、皆が喜ぶから頼んだよ」
木場「>>124」
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 12:01:05.23 ID:MuzWIEJVO
- 男の子ウケは29
女の子ウケは木場くん
って分かれてそうでバランスいいよね
俺も一緒に遊びたいし今度頼むよ
子どもたちの遊び方とかもっと教えてほしいしさ
- 126 :1 [saga]:2022/04/03(日) 12:21:27.06 ID:tIuShrpd0
- 木場「俺もあの子達の遊び方とか、教えてほしいから頼むよ」
恋査29「任せろって。覚えておくからよ」
木場「ありがとう」クスッ
―♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜
木場「ん?(看取ちゃんから・・・?)」
木場「もしもし?」
看取『あ、勇治君?今、大丈夫だったり?』
木場「うん、大丈夫だよ。どうかしたのかい?」
看取『そのー、今日定時に帰れそう?よかったら、うちでご飯でもどうかなって・・・』
木場「もちろん、いいよ。帰れそうだから、大丈夫だよ」
看取『>>127』
>>125 ね。
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 12:27:24.23 ID:MuzWIEJVO
- お、よーし!
じゃあ腕をふるっちゃおうカナー
何がいい?揚げ物でも煮物でも何でも作るよ!
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 12:29:16.96 ID:8zG44/XHO
- じゃあお買い物もお願いしていい?
シャンプー切らしそうだからさ
- 129 :1 [saga]:2022/04/03(日) 13:04:22.00 ID:tIuShrpd0
- 看取『お、よーし!じゃあ腕をふるっちゃおうカナー♪』
看取『何がイイ?揚げ物でも煮物でも何でも作るよ!』
看取『今日は寒いからラーメンでもどう?』
木場「あ、うん。そうしよっか。ドリーちゃんも大好きだったよね」
看取『そうそう。ちなみに勇治君は何味がいい?』
木場「醤油味がいいかな。帰りに何か買ったほうがいいかな?」
看取『あ・・・じゃあ、お買い物お願いしてイイ?』
看取『シャンプー切らしそうでさ。それだけでいいから』
木場「わかった。メールで写真を送ってもらっていいかな?」
看取『わかったー。・・・エットー、あのさ』
木場「うん?」
看取『>>130』
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 13:06:05.87 ID:MuzWIEJVO
- なんかこう言うの夫婦っぽいよね…
すごい恥ずかしいこと言っちゃってるけど!
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 13:07:42.89 ID:8zG44/XHO
- 良ければ毎日一緒に食べない?
ほら恋人だし同棲なんてね
- 132 :1 [saga]:2022/04/03(日) 13:23:03.63 ID:tIuShrpd0
- 看取『なんかこう言うの夫婦っぽいよね・・・//』
看取『すごい恥ずかしいこと言っちゃってるけど!//』
木場「あはは・・・そうなのかな」クスッ
看取『そうだヨー//まぁ・・・ワルい気分にはならないケド//』
木場「よかった。そう言ってもらえて安心したよ」
看取『・・・ふふっ//』
看取『その、初めて異性に対してスキって思えたのが初めてで//』
看取『まだちょっと上手く心の整理がついてないケド・・・//』
看取『勇治君の事がスキなのは嘘じゃないからね?//』
木場「うん。俺もだよ」
看取『・・・んっ///んんっ///』
木場「?。看取ちゃん?」
看取『あぁ〜あダイジョブダイジョブ!//アハハー//』
看取『>>132』
ちなみにラーメン醤油味が泉さんの大好物だったそう。1日3食でも食べられるとか
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 13:40:18.99 ID:MuzWIEJVO
- いやいやそんな返されちゃうと私もうドッキドキになっちゃうからサー…
こういうの結構いいかも
ラーメン3食行けるって健啖家だったんだな泉さん…
- 134 :1 [saga]:2022/04/03(日) 14:49:24.07 ID:tIuShrpd0
- 看取『いやいや、そんな返されちゃうと私もうドッキドキになっちゃうからサー///」
看取『・・・でも、こういうの結構いいかも///』
看取『スキな人の気持ちをそのまま受け取れるから//』
木場「そうだね。俺も、遠回しに言ってもらうよりも、嬉しいと思うから」
看取『うん//まぁ、そういうコトで・・・///』
看取『お使いお願いね?//待ってるから//』
木場「わかった。俺も楽しみにしてるよ」クスッ
看取『はーい//』
―プツッ
木場「・・・」クスッ
「あ、木場さん。ちょっとプリントを運ぶの手伝ってもらえますか?」
木場「あ、はい。いいですよ」
視点変更
上条♥サンドリヨン
フィアンマ♥サローニャ
上里一家
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>133 や、普通にそういう例えじゃないかと・・・大病煩ったの考えてみると・・・
そもプロフィールとかじゃなしに
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 14:59:13.94 ID:MuzWIEJVO
- ふいあさろ
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 14:59:21.83 ID:8zG44/XHO
- 上里
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 14:59:35.67 ID:OpqFpB85O
- 上条サローニャ
- 138 :1 [saga]:2022/04/03(日) 15:18:29.08 ID:tIuShrpd0
- フィアサロ 何してた?or何してる?
↓2まで
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 15:24:24.43 ID:qErCXwnlO
- MV用の衣装の試着中のサローニャと見守るフィアンマ
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 15:34:31.12 ID:spGDxXgjO
- テレビのバラエティ企画でドッキリをするサローニャと見守るフィアンマ
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 15:35:36.62 ID:oetX8NOvO
- 作曲がうまく行ったものの作詞に行き詰まり悩んでるフィあんまを元気づけようと柵を巡らせるサローニャ
- 142 :1 [saga]:2022/04/03(日) 16:19:49.03 ID:tIuShrpd0
- -日本 東京都 日本テレビタワー 楽屋-
サローニャ「それでねー、アリサちゃんってば食べ過ぎないように言われてたのに」
サローニャ「収録始る前からおにぎりちゃん5個も食べたんだよ?」
フィアンマ『そんなにか』
サローニャ「そうそう。あの子と結婚するか、彼氏ちゃんは大変そうだねー」
フィアンマ『そうだな』
―コンコンッ
<サローニャさん、試着時間です
サローニャ「あ、はーい」
サローニャ「じゃあ切るね、フィアンマちゃん。また後で」
フィアンマ『ああっ』
―プツッ
-日本テレビタワー 試着室-
「それで、こちらを着ていただくんですが」
サローニャ「・・・おー?」
サローニャ「これは、あれかな?拳ちゃんを模した、あの着ぐるみ?」
「はい、そうです。これを着て壁をぶち破ってもらうというドッキリを」
サローニャ「>>142」
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 16:34:22.45 ID:oetX8NOvO
- なるほどねー
確かにこれでやってみたらかなり驚くね!
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 16:34:43.97 ID:MuzWIEJVO
- 結構パワーいるけど頑張っちゃうよ
- 145 :1 [saga]:2022/04/03(日) 17:00:16.63 ID:tIuShrpd0
- サローニャ「なーるほどねー。これはかなり驚くだろうね!」
サローニャ「けど、ぶち破るのって結構なパワーちゃん入れないと難しそうだね」
「あ、こう振り子の容量で頭の拳を使って壁をぶち抜くんです」
「なのでサローニャさんはぶら下がったまま待機してもらいます」
サローニャ「あ、そういう事ね。わかったよー」
「仕掛けられるのは、嵐の櫻井翔さんです」
サローニャ「うえぇえ!?ホントに!?アリサちゃんお世話になったよね?」
「はい、そうですね」
サローニャ「・・・大丈夫ちゃんかな?私のとこの事務所ちゃんぶっ飛ばない?」
「いや、そこまでの問題にはならないようにしますので」
サローニャ「あ、そう?・・・じゃあ、思いっきりやっちゃおっか!」
「お願いします。僕らは外で待っていますので、お着替えお願いしますね」
サローニャ「はいはいちゃーん」
―ゴツッ
サローニャ@拳「あっ!あっ!引っかかってる!引っかかってる!」
「こうして、先に体から出してください」
サローニャ「よーいしょっと・・・ふー」
サローニャ「>>146」
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 17:10:14.14 ID:MuzWIEJVO
- よーし!準備完了!
相手が大物でも思いっきりやっちゃうよー
ちゃんと事務所の心配するサローニャは歌手の鏡
- 147 :1 [saga]:2022/04/03(日) 17:22:50.15 ID:tIuShrpd0
- サローニャ「よーし!準備完了!」
サローニャ「相手が大物ちゃんでも思いっきりやっちゃうよー!」
サローニャ「ただ、もしやばかったら一緒に怒られてね?」
「あははは、はい」
サローニャ「じゃあ、行ってみよっかー」
―カチャカチャッ
「サローニャさん、苦しくないですか?」
サローニャ「大丈夫ちゃんだよー。もう、あそこの壁の向こうに?」
「はい、居ます」
サローニャ「じゃあ、静かにしとこっか」シーッ
サローニャ「ふーっ・・・」
「・・・いいですか?はい。サローニャさん、合図から5秒後に行きます」
サローニャ「ほいほいちゃーん」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 17:26:15.46 ID:MuzWIEJVO
- そい!
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 17:26:51.80 ID:oetX8NOvO
- ドッキリされたときの反応が良さそうなのは上条さん浜面あたりが強いな…
- 150 :1 [saga]:2022/04/03(日) 17:52:00.47 ID:tIuShrpd0
- 「いきます・・・3、2、1!」
サローニャ「行ってきまーす」
―グオォオオーーーッ!
―バゴォーーーンッ!
サローニャ「ヒャッハァアアーーーッ!」
出川@トンズラー「うわぁああせったぁ〜〜〜!?」
サローニャ「きゃぁあああああっ!?」
出川「何にゃに!君誰!?あせったー!」ブラーン
サローニャ「え?え?え?・・・出川哲朗さんですか?」
出川「そうだけど?え?君誰なの!?」
サローニャ「あのー、私学園都市で歌手をやってるサローニャ=A=イリヴィカです」キーコキーコ
出川「あ!あぁああ〜〜!知って知ってる!え?何してるの?」
サローニャ「いや、あの櫻井さんは?嵐の」
出川「・・・出た出たこれぇ〜〜〜!サローニャちゃんこれきゃく、逆ドッキリだよぉ〜!」
サローニャ「うそぉー!?」
―ガチャッ
フィアンマ「いや、本当だ」
櫻井「ごめんね?」
―バポォーーーンッ!!
サローニャ「ニギャァアア!!」
出川「待って待っちぇ!何で俺だけカラシ痛い痛ったい痛い痛いっ!」ヒリヒリ
フィアンマ「サローニャ、出川さん」
―デッデーン
櫻井「ダマされた大賞です!」パチパチッ
サローニャ・出川「「わかってるからいい!」」
フィアンマ「>>151」
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 17:54:10.12 ID:MuzWIEJVO
- 出川さんともどもすごく良い反応だ
素質があるとはいえここまでとは…
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 17:55:09.20 ID:oetX8NOvO
- 櫻井さんと見ていたがなかなか負けてないな…フフフッ…
- 153 :1 [saga]:2022/04/03(日) 18:19:59.61 ID:tIuShrpd0
- フィアンマ「一緒に観ていたが、中々負けていないな・・・ハハハッ」
フィアンマ「出川さん共々、良い反応だ。素質があるとはいえここまでとは」
サローニャ「え!?ちょっと待って!?何でここに居るの!?」
サローニャ「フィアンマちゃん、学園都市の方でロケするって」
フィアンマ「それも嘘だ」
サローニャ「はぁぁ〜〜〜!?」
出川「とりあえず俺にタオルをください!濡れタオルで!」
櫻井「あ、どうぞどうぞ」スッ
出川「カラシはないってのもう〜!・・・熱っ!」ポイッ
サローニャ「いやーもう汚なーい!」ペイッ
出川「汚いじゃなくて熱ついって〜!冷たいの用意しとけよぉっ!」
フィアンマ「どうぞ」スッ
出川「これ、あ、あ冷たい。・・・いやはぁあ〜〜〜〜!冷たいってこれー!」
―デッデーン
櫻井「ハッカタオルです」
出川「馬鹿か!馬鹿かぁ!」
サローニャ「あいやぁ〜〜〜!私ちゃんもヒリヒリしてきたぁ〜〜〜!」
「下ろしますねー」
―ウィィーン
サローニャ「フィアンマちゃんの馬鹿ー!」
フィアンマ「>>154」
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 18:21:56.08 ID:oetX8NOvO
- 出川エミュ上手いな1
騙された大賞感すっご…
バカと言われても良いさ、俺様は色々なサローニャの顔が見たかったからな
- 155 :1 [saga]:2022/04/03(日) 18:33:09.53 ID:tIuShrpd0
- フィアンマ「馬鹿と言われても良いさ。俺様は色々なサローニャの顔が見たかったからな」
サローニャ「もう〜〜!え?え!?ロケこれで終わり!?」
フィアンマ「そうだな」
櫻井「お疲れ様でした。いやー、良いリアクションでしたよね?出川さん」
出川「うん、あのぉあれだね。サローニャちゃんのガッチュ、すごかったよ!」
出川「ナイスリアクション!」
サローニャ「私そういうのに憧れて歌手ちゃんになった訳じゃないんですからね〜!」
櫻井「いや、それを決めちゃうのは事務所の偉い人だから」
フィアンマ「ステファニー社長からは俺が許可したがな」
サローニャ「>>156」
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 18:46:55.53 ID:MuzWIEJVO
- ステファニーちゃんまでひどい!
こんなにドキドキさせようと張り切ったのに〜
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 18:47:35.84 ID:oetX8NOvO
- 出川ちゃ…さんに褒められたのは嬉しいけどなんか悔しい〜!
- 158 :1 [saga]:2022/04/03(日) 19:01:02.70 ID:tIuShrpd0
- サローニャ「ステファニーちゃんまでひど〜〜い!」
サローニャ「ビックリさせようと張り切ったのに〜!」
サローニャ「出川ちゃ、さんに褒めてもらえたのは嬉しいけど悔しい〜!」
出川「サローニャちゃん、これがテレビだよ」
サローニャ「はぁ〜・・・」
フィアンマ「では、失礼する」
サローニャ「お疲れちゃーん」
櫻井「お疲れ様でしたー」
出川「お疲れ様ー」
-日本テレビタワー 楽屋-
サローニャ「どこでフィアンマちゃん電話してたの?」
フィアンマ「さっきのセットのところでだ。櫻井さんと待っていたんだ」
サローニャ「はー・・・え?どうやって来たの?」
フィアンマ「>>159」
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 19:09:38.78 ID:MuzWIEJVO
- 俺様だぞ?魔術でチョチョイのチョイ…
なんていうのではないさ、早めに入ってテレビ局の人にセールスをかけてたんだ
- 160 :1 [saga]:2022/04/03(日) 19:52:57.90 ID:tIuShrpd0
- フィアンマ「俺様だぞ?魔術でチョチョイのチョイ・・・」
サローニャ「・・・」
フィアンマ「なんていうのではないさ。早めに入って職員にセールスをかけていたんだ」
サローニャ「セールスかけてたの?それはもう学園都市だけで十分なんじゃ・・・」
フィアンマ「甘いな。まだまだ俺様達は売れに売れていかないと」
サローニャ「それはそうだけど・・・まぁ、その方が安泰ちゃんだし」
サローニャ「ナイスだよ、フィアンマちゃん!」
フィアンマ「ああっ。・・・さて、サローニャ」
サローニャ「ん?」
フィアンマ「今日は一泊して帰るか?それとも、このまま帰るか?」
サローニャ「・・・ん〜、どうしよかなー。羽田か成田の飛行機で入るしかないもんね」
フィアンマ「そのどっちの空港もタクシーで飛ばせばすぐだな」
SELECT
1泊
帰る
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 19:54:34.74 ID:MuzWIEJVO
- ここはお泊まりデー
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 19:54:41.81 ID:oetX8NOvO
- 一泊
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/04/03(日) 19:54:52.67 ID:wwxQ8MfGO
- 一泊ちゃん
- 164 :1 [saga]:2022/04/03(日) 20:03:55.88 ID:tIuShrpd0
- サローニャ「まぁ、この後フリーだし泊まっちゃおっか」
サローニャ「サーシャちゃんも1人でお留守番は任せられるし」
フィアンマ「そうだな。電話を入れておこうか」
サローニャ「うん」コクリ
サーシャ『第4の解答ですが、お2人でごゆっくりしてください』
フィアンマ「ああっ、感謝する」
―プツッ
フィアンマ「ごゆっくりしてください、だと」
サローニャ「そっか。さーて!どこ行ってみよっか!」
フィアンマ「ふーむ、そうだな・・・」
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