真・恋姫夢想【凡将伝Re】5

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89 :赤ペン [sage]:2022/05/13(金) 15:52:32.97 ID:P7Y/ZGHT0
乙でしたー
>>78
>>馬良と呼ばれる、南皮馬家――あの馬家とは別である――の長女である人物のことである。    これだと【馬良】が偽名のように聞こえます(本名とは言ってない
○そう呼ばれる、南皮馬家――あの馬家とは別である――の長女である馬良という名の人物である。 前の文の「白眉〜〜」と合わせてこんな感じでどうでしょう
>>おずおず、と差し出す束はなにせ分厚い。   この文章は諸葛亮視点だと思ったんですがこれ束を差し出したのは馬良ですよね?
○おずおず、と差し出された束はなにせ分厚い。 それともお仕事お替り(強制)してる感じかしら
>>肩を抱えて震える馬良に諸葛亮は苦笑する。   上の方ですでに苦笑してるのでちょい足し
○肩を抱えて震える馬良に諸葛亮は苦笑を深める。 【笑みを深める】だと嘲笑交じりになりそう{そうよね、あなたみたいな醜女が…みたいな)なのでさすがに自重しました
>>いえ、そこまで気にすることはないと思いますけどね。
 ご主人様はそんなこと気にしないでしょうが あ、醜いってことは否定しないし【ご主人様は】気にしないだけで他の人がどう思うかはあれなんですかそーですか
いやまあ白粉塗ったくって仮面と扇で隠してて真面に見えないなら迂闊に否定するのもアレかもしれないけど
>>その指摘は微に入り細にいたっており、 慣用句としては【微に入り細に入り】なんだよなあ…ただこれだと神経質みたいな悪いニュアンスが入るらしいので
○その指摘は微に入り細を穿っており、  これだと≪細かいところまで心配りが行き届いている≫みたいなポジティブなニュアンスになるのでこちらの方が良いと思います
>>ここは蜘蛛の巣の奥の奥であった。       ここぼかすんです?……フーム
○それは咎人を許そうとする菩薩のようであった。 白粉の奥の顔は彼ら蜀陣営がやってることがいくら義があるとはいえ悪い事だと分かってても許したいという優しさに溢れたものだったんだよ!
えっ地獄に落ちたカンダタを許そうとした菩薩様が何をしたかって?ちょっと何言ってるか分からないです

名家なのに黄巾党とか反董卓連合とかで名前をあげてなかった南皮の人…か
何があったかは推測の域を出ないけどどう悪い方向で考えても袁家に返しきれない恩があると思うんですけど…馬超さん?恋に生きただけだから
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