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【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】
- 475 :1 [saga ]:2022/02/22(火) 18:02:36.19 ID:Qjqw3mxy0
- マリアン「こうして1人じゃないなーと思うと不思議な感じなんだよね」
マリアン「看護師さん達やお医者さんには支えられてる感じがして、ホント助かるよ」
恋査28「誰かに寄り添い、支える。それが私達のすべき事ですから」
マリアン「そっか。じゃあ、またね」ヒラヒラ
恋査28「はい。何か緊急時があればすぐに連絡するようお願いします」
マリアン「はーい」
冥土帰し「すまなかったね?急な頼みを申し込んだりして」
恋査28「いえ、お気になさらず。しっかりお伝えする事は出来ましたので」
冥土帰し「それはありがたいね?さて、それじゃあ交代としよう」
恋査28「はい」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 19:38:42.21 ID:rOy9eqIZO
- 小児科の病棟に行くと子供たちがウワーっと28に寄ってくる
操歯たちのライダーショーがえらく気に入ったようでちょっとしたブームになっていて絵や折り紙や子どもたちが思い思いの好きを語ってくるのを聞いて好きを形にする大切さを学ぶ
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 19:47:14.94 ID:LPVFP9ktO
- 患者さんが忘れたであろうファッション雑誌を見つけ落とし物として届けようとするもナルたちとの買い物で少し興味が湧いてるのかつい読みふけってしまう
持ってた携帯に着信があってふと我に返ったり
- 478 :1 [saga]:2022/02/22(火) 20:44:05.10 ID:HIkqbVLq0
- 恋査28「では、小児科の方へ戻ります」
冥土帰し「うん。わかったよ」コクリ
-第七病院 小児科病棟-
恋査28「ただいま戻りました」
「「「「おかえりー!恋査お姉ちゃ〜〜〜ん!」」」」ワーッ!
恋査28「はい。皆さん、良い子に待っていましたか?」
19090号「はい。泣かずに待っていましたよ。と、ミサカは事後報告をします」
13577号「ビルド、クローズ、ローグの絵やオリジナルの折り紙を作っていました」
13577号「と、ミサカも19090号と同様に報告します」
恋査28「そうですか。是非見せてもらえますか?」
「いいよー!じゃーん!」スッ
「ほら!ちゃんと割れ物注意のマークもあるよ!」
恋査28「>>479」
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 20:56:54.83 ID:rOy9eqIZO
- 割れ物注意まで入れるなんてなかなかやりますね…フムフム
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 20:57:33.19 ID:LPVFP9ktO
- これを見せてもらったらライダーの人たちみんな喜びますね、私は嬉しいですし
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 20:58:10.19 ID:4dq08lxDO
- 絵心も創作力も皆さん高くて驚きますね、ナースさんたちも驚いてますよ
- 482 :1 [saga]:2022/02/22(火) 21:15:49.76 ID:HIkqbVLq0
- 恋査28「割れ物注意まで入れるとは、中々のハイセンスですね・・・」フムフム
恋査28「絵心も創作力も皆さん高くて驚きますね」
19090号「ミサカも絵の方を描いてみましたが、いかがでしょうか?」
19090号「と、ミサカ19090号は自信作をお見せします」ドヤ
13577号「ミサカは折り紙の方を作ってみました」
13577号「と、ミサカ13577号も完璧な仕上がりと満足します」フスー
恋査28「お2人も、すごく丁寧に描けて作れていますね」
恋査28「これを見せていただけたら、ライダーの方々皆は喜びますね」
恋査28「私は嬉しいですし・・・よろしければ、いくつかいただけませんか?」
恋査28「プレゼントしてあげたいのですが・・・」
「うん!いいよ!ビルドにこれあげる!」
「私もクローズにあげる!」
13577号「ミサカも差し上げます。と、ミサカ13577号は3種類の折り紙を渡します」
19090号「>>483」
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 21:20:26.08 ID:rOy9eqIZO
- ミサカはこのコースターをとダンボールで作った渾身の作品を手渡します
- 484 :1 [saga]:2022/02/22(火) 21:53:56.37 ID:HIkqbVLq0
- 19090号「ミサカはこのローグカラーのコースターを。渾身の作品なので、是非とも」
19090号「と、ミサカ19090号は恋査29さんに手渡します」スッ
恋査28「ありがとうございます。とても素晴らしい出来映えですね・・・」
19090号「少しでも特定していた色の位置がズレた場合は全て解いて」
19090号「やり直すという工程には泣かされました。と、ミサカ19090号は遠い目になります」
13577号「ミサカもどの様に折るといいのか悩みに悩まされました」
13577号「と、ミサカ13577号は苦労した事を述べます」
恋査28「それなら、キチンとその事もお伝えしなければいけませんね」コクリ
19090号・13577号「「お願いします」」
「ねぇねぇ!恋査お姉ちゃんも折り紙折ってみる?」
「折り方は自分で考えるから楽しいよ!」
恋査28「そうですね。わかりました、やってみましょう」
◎ 50以上orゾロ目
△ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 21:58:36.27 ID:rOy9eqIZO
- 恋査29は器用そうだけど28はこういう遊びには不器用な気がする
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 21:58:46.65 ID:4dq08lxDO
- ぽいっと
- 487 :1 [saga]:2022/02/22(火) 22:19:56.59 ID:HIkqbVLq0
- 恋査28「・・・」オリオリ
恋査28「・・・どうでしょうか」カサッ
「「「「すごぉ〜〜〜いっ!!」」」」パチパチッ
19090号「とてつもなく難しいというのが目に見えて、ミサカには作れませんね」
19090号「と、ミサカ19090号は率直に諦めの意を表わします」
13577号「どのようにして折り目を考えるのですか?」
13577号「と、ミサカは興味を持って問いかけます」
恋査28「自然と頭に思い浮かぶので、その通りにしただけですよ」
恋査28「>>488」
>>485 言うても半分改造されてますしちらし寿司
ちなみに折り方はこちら↓を参照。まず無理
(http://www.youtube.com/watch?v=aQN61iyf9gE)
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:23:48.14 ID:4dq08lxDO
- 折り紙のプロすげえ…
こうクイっと良い具合にさせてですね…
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:24:23.11 ID:rOy9eqIZO
- 完成したものから頭の中で巻き戻していくと自然に作り方が浮かびますから
- 490 :1 [saga]:2022/02/22(火) 22:36:52.35 ID:HIkqbVLq0
- 恋査28「こうクイっと良い具合にさせてですね・・・」
19090号「その段階で無理です。と、ミサカ19090号は手と首の両方を全力で振ります」ブンブン
恋査28「そうでしょうか・・・完成したものから頭の中で巻き戻していくと」
恋査28「自然に作り方が浮かびませんか?」
13577号「浮かぶどころか逆に意気消沈してしまいます」
13577号「と、ミサカ13577号は自分でも上手い事を言ってると思いながら答えます」
「難しそうだけど、作ってみたいなぁ」
恋査28「では、詳しく折り方がわかる本を作っておきましょう」
恋査28「他のライダーの作り方も載せますので、皆さん折ってみてください」
「「「「はーい!」」」」
19090号「>>491」
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:41:43.71 ID:4dq08lxDO
- たくさん作ってライダーを応援しましょうねとミサカは皆さんを高らかに鼓舞します
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 22:42:41.38 ID:rOy9eqIZO
- 皆さんにひらがなを教えて寄せ書きとかしてみたいですねとミサカはアイデアを提案します
- 493 :1 [saga]:2022/02/22(火) 22:52:37.89 ID:HIkqbVLq0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/22(火) 23:11:16.62 ID:rOy9eqIZO
- おつなのよー
よくよく考えると洗脳プログラムとかやべーもん入れててビビったスマートブレイン
アネリが優秀すぎる
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 05:36:53.03 ID:4Cr6ZMYUO
- おつおつ
ナースミサカs'は癒やし
子供たちは誰が誰だか区別ついてるんだろうな
- 496 :1 [saga]:2022/02/23(水) 09:47:36.61 ID:V+RljBxt0
- 19090号「沢山作ってライダーを応援しましょうね」
19090号「と、ミサカ19090号は皆さんを高らかに鼓舞します」
13577号「皆さんの応援の言葉を寄せ書きにしてみたいですね」
13577号「と、ミサカ13577号はアイデアを提案します」
「イサコナナお姉ちゃん、よせがきってなぁに?」
13577号「寄せ書きとは1枚の紙に多くの人がメッセージなどを書き込む事で・・・」
「あれ?折り紙が無くなっちゃった・・・」
恋査28「では、新しい紙をお持ちしてきますね」
「うん、ありがとう」
19090号「ついでと言ってはなんですが、大きめの用紙もお願いできますか?」
19090号「と、ミサカ19090号は恋査さんに要望します」
恋査28「>>496」
>>494 そもそも設計者が丈澤博士なので知らないプログラムなんてありませんのえ
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 10:02:59.19 ID:vsvEgUejO
- いいですよ
皆さんからの寄せ書きやメッセージですか…
胸が熱くなりますね
- 498 :1 [saga]:2022/02/23(水) 10:23:49.67 ID:V+RljBxt0
- 恋査28「わかりました。持って来ますね」コクリ
19090号「お願いします。と、ミサカ19090号は感謝しつつ頷きます」
恋査28「(皆さんからの寄せ書きやメッセージですか・・・)」
恋査28「(胸が熱くなりますね。涼子さん達も喜ぶと思います)」クスッ
―スタスタ・・・
恋査28「・・・ん?」ピタッ
恋査28「(本が落ちていますね。雑誌のようですが・・・)」ヒョイッ
恋査28「(・・・あぁ、先週のライダッツですね。オススメファッション特集ですか)」
恋査28「・・・」コトッ
恋査28「(少しだけ読ませていただきましょうか)」ペラッ
恋査28「(・・・こちらの服は最近よく見かけますが)」
恋査28「(麦野さんとサンドリヨンさんがオススメしていたからですか)」
恋査28「(このお2人がオススメした服は、やはり人気になるんですね)」
恋査28「(>>499)」
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 10:29:26.40 ID:yNfX/w1rO
- 黒を基調にしていますがワンポイントを入れると映えるんですね…
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 10:30:24.93 ID:vsvEgUejO
- 私はお二人に比べると胸が大きい方ではありませんから少し男っぽいのが…いやそれとも女性らしく柔らかそうなので強調すべきでしょうか…
- 501 :1 [saga]:2022/02/23(水) 10:57:19.22 ID:V+RljBxt0
- 恋査28「(黒を基調にしていますが、ワンポイントを入れると映えるんですね・・・)」
恋査28「(私はお2人に比べると胸が大きい方ではありませんから)」
恋査28「(少しメンズっぽさがある方が・・・いえ、それとも)」
恋査28「(女性らしく柔らかそうな身のこなしを強調すべきでしょうか・・・)」
恋査28「(この最愛さんが着ている服が良さそうですが・・・)」
恋査28「(少し幼く見えるでしょうか・・・)」
恋査28「(19歳頃であればギリギリ着られていたでしょうが・・・)」
恋査28「(流石にこれを二十歳過ぎとなると、厳しいですね)」
恋査28「(やはりここは麦野さんかサンドリヨンさんのオススメがよろしいでしょうか)」
恋査28「(・・・ですが、どちらのオススメも捨て難いので悩みますね・・・)」
恋査28「(>>502)」
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:06:27.25 ID:vsvEgUejO
- ナルさんに聞くのもありかもしれませんがここは自分で決めれば成長具合を見せつけることも可能ですよね
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:06:46.13 ID:yNfX/w1rO
- こんなふうに悩むなんて結構新鮮ですが悪くありませんね
- 504 :1 [saga]:2022/02/23(水) 11:23:31.18 ID:V+RljBxt0
- 恋査28「(こんな風に悩むなんて、かなり新鮮ですが悪くありませんね)」
恋査28「(今までは気に入った服は即行で購入していましたが・・・)」
恋査28「(こうして悩む事も楽しんでこそのファッションなのでしょうか・・・?)」
恋査28「(薬丸さんにお聴きするもありかもしれませんが・・・)」
恋査28「(ここは自分自身で決めてみれば、成長具合を見せつける事も可能ですよね)」フム
恋査28「(今まで教えてもらった知恵で何とかなるはずです)」
恋査28「(・・・高梁さんのハートを鷲掴むほどの魅力を醸し出せるように)」
恋査28「(もうダサいなどとは言われないようにしなければなりません・・・)」
恋査28「(>>505)」
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:25:08.86 ID:yNfX/w1rO
- 高翌梁さんの好みも聞いた方がいいのでしょうか
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:26:28.99 ID:cK33X1w+O
- 麦野さんなら胸、サンドリヨンさんなら引き締まったくびれが持ち味に見えますが私のそういうところは…ウーン…
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:26:47.64 ID:vsvEgUejO
- 下着にもこだわる方がいいのでしょうか
- 508 :1 [saga]:2022/02/23(水) 11:52:20.83 ID:V+RljBxt0
- 恋査28「(高梁の好みも聞いた方がいいのでしょうか・・・)」
恋査28「(いえ、直接聴いては情け無いです)」
恋査28「(麦野さんなら胸、サンドリヨンさんなら引き締まったくびれが持ち味に見えますが)」
恋査28「(私にはそういったところは・・・)」ウーン…
恋査28「(下着にもこだわる方がいいのでしょうか?)」
恋査28「(涼子さん達からベージュはやめた方がいいと言われましたし・・・)」
恋査28「(29に至っては婆臭いなどとほざいてきましたので殴りましたが)」
恋査28「(俺は悪くねぇっ!と某長髪の主人公みたいな事を言ってましたね)」
恋査28「(そういえば来年オブヴェスペリアがリマスターされるそうですね)」
恋査28「(私にとってはどうでもよいですが)」
恋査28「(それはさておき・・・定時には上がれるので)」
恋査28「(帰り道にセブンスミストに寄ってみましょうか)」
恋査28「(>>509)」
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:56:20.17 ID:vsvEgUejO
- 操歯姉妹もあまり頓着なさそうだけどその二人に言われるのはよほどなのでは…
テイルズリメイクかー!知らなかった
今日はあまり行ったことのないお店にチャレンジしてみましょうか…
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 11:56:48.22 ID:cK33X1w+O
- 自分なりにコーディネートしたものを着て帰りますかね…
- 511 :1 [saga]:2022/02/23(水) 12:15:35.21 ID:V+RljBxt0
- 恋査28「(今日はあまり行ったことのないお店にチャレンジしてみましょうか)」
恋査28「(自分なりにコーディネートしたものを購入してみましょうか)」
恋査28「(ついでに下着もベージュ以外の物を・・・)」
恋査28「(流石に赤は派手なので・・・スッキリした色合いの物を選びましょうか)」
恋査28「(薄紫がいいと思いますが・・・選んでみる事には、わかりかねませんね)」
―ピピッ ピピッ ピピッ
恋査28「(おや・・・?あっ、折り紙の紙を持って行くのを忘れていました)」ピッ
恋査28「はい、19090号さん。申し訳ございません、すぐに持って行きますので」
恋査28「では・・・」
恋査28「(今は勤務に集中しましょう)」
視点変更
木場勇治
ソーズティ&黒栗 パラレルトラベラー
風斬統括理事長
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>509 ドシンプルな白でしょうな。そういや浜ちゃん涼子ちゃんのパンツ見た事ありましたね。
後書きっぽいとこで
あと、このスレ世界は1番最初に書き始めた当時の年代なので現在、2018なんでせう。
なので、オブヴェスペリアリマスターはとっくのとうに2019年で発売されてます。
去年新作が出たみたいでせうが>>1はテイルズのOPしか知らにゃい
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:30:17.69 ID:cK33X1w+O
- ソーズティ
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:30:24.53 ID:krg1T+SXO
- 木場くん
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:30:59.43 ID:zn75hxvnO
- パラトベ
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 12:35:23.12 ID:o9qXNWWMO
- ソーズティ
- 516 :1 [saga]:2022/02/23(水) 13:04:20.06 ID:V+RljBxt0
- ―・・・ダダダダダダダダダッ!
ソーズティ<黒栗ぃ〜〜〜〜っ!!
黒栗「ククッ・・・」
―キキキィッ!
ソーズティ「ついに行けるんだ!仮想世界に!」ゼェハァ
黒栗「ああっ。クックックッ・・・そこまで急いで来る事はないんじゃないか?」
ソーズティ「いや、一刻も早く仮想世界へ行ってみたかったんだ!」
ソーズティ「ゲホッ!ゲホッ!」
黒栗「とりあえず落ち着いて水を飲め」スッ
ソーズティ「あ、ああ・・・」ゴクゴクッ
-学園都市 第七学区 第七サイバー対策センター(廃墟)-
http://i.imgur.com/dJp3agr.jpeg
ソーズティ「ここは、何の施設か?かなり奇抜な建物だが・・・」
黒栗「元々はサイバー対策として設けられた施設だが、既に棄てられているんだ」
黒栗「だから勝手に使わせてもらっている。金はキチンと払ってな」
ソーズティ「>>516」
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 13:05:43.62 ID:o9qXNWWMO
- おお…!
少し規模は大きいか秘密基地のようだ…!
- 518 :1 [saga]:2022/02/23(水) 13:23:49.45 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「おおーっ・・・!」
ソーズティ「少し規模は大きいが、秘密基地みたいだな!」
黒栗「クックックッ・・・ついでに言うと自宅としても使ってる」
黒栗「姉2人もここで一緒に住んでいるぞ」
ソーズティ「そうなのか。ただ、これだけ広い家だと掃除が大変じゃないか・・・?」
黒栗「だから、何台か清掃ロボットを買い取らせてもらった」
黒栗「隅々まで綺麗にしてくれるから、実に良い働きをしてくれている」
ソーズティ「・・・黒栗って意外と金持ちなのか?」
ソーズティ「となると大能力者だったり・・・?」
黒栗「いいや?低能力者だよ。あまり使えない能力だからな」
黒栗「まぁ、これでも優秀な成績を収めているおかげで金は余るほどだ」
ソーズティ「なるほど。それなら納得するな」
黒栗「>>519」
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 13:25:28.25 ID:vsvEgUejO
- 金はあっても夢が叶えられないと虚しいだけだからな…
しかし!こうして叶えるチャンスができたんだ、楽しんでみようぜ?
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 13:26:06.77 ID:o9qXNWWMO
- 警備員にもバレてないし有効に活用できてると思うと自分でも恐ろしくなるぜ
- 521 :1 [saga]:2022/02/23(水) 14:22:16.37 ID:V+RljBxt0
- 黒栗「金はあっても夢が叶えられないと虚しいだけだからな」
黒栗「ククッ。こうして叶えるチャンスができたんだ、楽しんでみようか?」
ソーズティ「ああっ!」ワクワク
黒栗「それじゃあ、入ろう。案内する」
-第七サイバー対策センター(能兎宅) 研究室-
ソーズティ「お姉さん達は今、居ないのか?」
黒栗「クックックッ。平日なんだから学校に決まってるだろう」
ソーズティ「あ、そうか。黒栗は行ってないのか?」
黒栗「行く必要がないだろう?もう十分賢いんだしな」
ソーズティ「うーん、すごく眼鏡キャラが言いそうな台詞だ」
黒栗「さて、これが仮想世界へ移動する装置だ」
ソーズティ「あ、これか(てっきりサウナのあれかと思ってた)」
黒栗「この中に入ってもらうぞ。要望は確かSAOの世界で」
ソーズティ「いや、待った!そ、それはいきなり過ぎるから・・・」
ソーズティ「ま、まず手始めに・・・その・・・ここの世界線を基準とした」
ソーズティ「>>522->>523(なorの)世界にトラベリングさせてくれ」
このスレ世界線を基準とした別世界
FGOが現パロしてクロスってる
ISとクロスしてる
↓3まで(多数決)
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 14:53:30.32 ID:vsvEgUejO
- is
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 14:53:36.24 ID:o9qXNWWMO
- fgo
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 14:53:46.17 ID:1IoDnpG5O
- インフィニット・ストラトス
- 525 :1 [saga]:2022/02/23(水) 15:07:19.30 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「ISとクロスしてる世界線にトラベリングさせてくれ」
黒栗「インフィニット・ストラトスとか?」
ソーズティ「そうだ。詳細を書きたいんだが・・・」
黒栗「これに書いてくれたらいい」スッ
ソーズティ「ああっ、ありがとう」カキカキ
ソーズティ「で・・・。・・・うん、こんな感じだ」
黒栗「・・・なるほど。ククッ・・・わかった、インプットしておこう」
ソーズティ「頼むぞ。あっ、着替えたりはしなくていいのか?」
黒栗「問題ない。そもそもSAO同様に精神を移動させるだけだからな」
黒栗「体毎ではないから、脱がなくても構わないよ」
ソーズティ「そうか。じゃあ・・・よっと。おぉ、寝心地も中々・・・」
黒栗「閉じるぞ。暗くはならないから心配はしないでいい」
ソーズティ「>>526」
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 15:17:20.60 ID:1IoDnpG5O
- ISってほぼ中の人とある出てるよね…
ああ、多少の暗さなら問題ないさ
高ぶる気持ちを抑えるのにちょうどいい…
- 527 :1 [saga]:2022/02/23(水) 15:51:50.16 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「ああ、多少の暗さなら問題ないさ。故郷では月明かりの元で寝ていたからな」
ソーズティ「それに、高ぶる気持ちを抑えるのに丁度いい・・・」ドキドキ
黒栗「クックックッ・・・それならよかったよ」
黒栗「では、後ほど。制限時間は30分、不具合が起きたらいけないからな」
ソーズティ「ああっ、それだけでも十分だ」
黒栗「よし。始めよう」
―ウィィーン パシュンッ
黒栗「システムチェック、オールグリーン。バイタルチェック、オールグリーン」
黒栗「パラレルトラベリング、スタート」
ソーズティ<リンクスタート!
黒栗「ククッ・・・」
―カチッ
ソーズティ「・・・っ!」
―ギュ オ ンッ!
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>526 んだ。
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 15:53:14.27 ID:vsvEgUejO
- そい
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 15:53:21.53 ID:1IoDnpG5O
- やーれ
- 530 :1 [saga]:2022/02/23(水) 16:48:10.06 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「・・・!」ハッ
ソーズティ「あっ・・・ここは・・・第七公園か?」
黒栗『そうだ。聞こえているか?ソーズティ』
ソーズティ「あっ、黒栗?どうやって会話をしているんだ?」
黒栗『ククッ。何、念話能力みたいなものだと思ってくれればいい』
黒栗『好きに楽しんで構わないが、何か問題が発生すれば』
黒栗『腕に付けているブレスレットの赤いボタンを押すといい』
ソーズティ「おお、これが。・・・ん?裏の青いボタンは?」
黒栗『それは、もしも危機的状況になった時に押すんだ。今は必要ないと思うが』
ソーズティ「そうか。わかった」
ソーズティ「(仮想世界からの緊急脱出装置なんだろうな)」
<うわ、マジかよ!?
<おいやばいって。避難しようぜ
<皆、あっちに行ってるな。行こうか
ソーズティ「ん?・・・何かあったのか?」
『こちらは、学安0課です。ただいま領空にて、正体不明のISが接近しています』
『ただちに地下鉄や地下街に避難してください』
ソーズティ「・・・そういうパターンか」
ソーズティ「>>531」
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 16:57:21.30 ID:1IoDnpG5O
- 誰かいるはずだし気をつけながらふらついて見るか…
- 532 :1 [saga]:2022/02/23(水) 17:56:27.14 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「(知り合いか風紀委員が周囲に居るはずだし・・・)」
ソーズティ「(見つからないよう、気をつけながらふらついて見るか)」
黒子<皆さん!こちらへ向かってくださいな!
初春<焦らずゆっくりお願いします!
ソーズティ「(言ってるそばらからもう現れた。ここは・・・)」カチッ
ソーズティ「あー、あー。黒栗?誰にも見つからなくするような事って出来るか?」
黒栗『ステルス迷彩のようにか?なら、早速青いボタンを押してみろ』
ソーズティ「これをか。・・・押したぞ」
黒栗『それによってサポート機能が起動した状態となる。イメージしてみろ』
黒栗『自身の姿を消えるように』
ソーズティ「・・・。・・・あっ!?て、手が・・・体も見えない・・・」
黒栗『それでいいはずだ。他に何かあるか?』
ソーズティ「いや、これだけでいい。じゃあ、また後で」
黒栗『ああっ』
ソーズティ「はぁーっ・・・ここからなら色々見通せるな」
ソーズティ「・・・おぉ、双眼鏡もイメージすれば具現がされるのか」
ソーズティ「さて・・・どんな状況だ?」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 18:01:03.01 ID:vsvEgUejO
- やー
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 18:01:08.55 ID:4MAEiiuTO
- それ!
- 535 :1 [saga]:2022/02/23(水) 18:56:42.39 ID:V+RljBxt0
-
スコール『用意はいいわね?作戦を開始するわよ』
『了解。これより攻撃を開始』
オータム『学園都市を落せば私達に敵う敵は居なくなるな』
オータム『精々足掻くだけ足掻いて、恥掻かせて』
『警告!前方から飛行物体接近中・・・っ!?。緊急回避ッ!緊急回避ぃッ!!』
―ドガァアアアアアアアンッ!!
『キャァアア』
―ブツンッ
オータム『・・・あ?』
『応答しなさい!・・・ダメです、1機ロストしましたっ』
スコール『・・・先に恥を掻いたのはこちらだったようね』
オータム『クソがァアア!!どっから撃ってきた!?』
―バ バ バ バ バ バ バ バ バッ !
G4「まずは1機!」
ビルドHG「このまま作戦通り、分担して1機ずつ確実に倒すぞ!」
サイガ「All right」
ソーズティ「あんなヘリ、こっちの世界の「アイテム」は持っていないな・・・」
ソーズティ「>>536」
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 19:35:00.25 ID:vsvEgUejO
- 軍事企業みたいな感じがしてそれはそれでかっこいいな…
- 537 :1 [saga]:2022/02/23(水) 20:31:16.16 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「けど、軍事企業みたいな感じがしてそれはそれでかっこいいな・・・」
ソーズティ「操縦してるのは・・・やっぱり浜面仕上か?」
オータム『皆殺しにしてやらぁァアアアアアアッ!!』
スコール『止せ!オータム!』
―バ バ バ バ バ バ バ バ バッ !
浜面『来るぞっ!しっかり掴まっとけよ!』
浜面『枝先!』
G4(枝先)「わかってますって!」
―ウィィーン ガシャン!
浜面が指示を出すと同時にヘリコプターのテイルブームと本体の底部分から
収納されていた小型ジェットスラスターが装備される。
通常の多用途ヘリコプター UH-1には当然搭載されている訳がないため、改造機である。
敵のISが接近してくるとヘリは小型ジェットスラスターからの噴射によって急上昇し
攻撃を回避する。
ヘリコプターとは思えない程の機動力に敵の操縦者は動揺を隠せないでいた。
―キィィイイイーーーンッ!!
オータム『このっ!クソガキがァアアッ!!』
憤慨するオータムはライフルを構え、周囲を飛翔するビルドを撃ち落とそうとする。
しかし、背部に展開しているソレスタルウイングによる高速飛行で狙いが定まらず
全く命中しない。
更に苛立ったオータムはブースターを噴かせ、ビルドを追いかけ始めた。
背部にある8つの装甲脚の内、2本から粘液性の糸を射出してビルドを捉えようとする。
ビルドはあえて展開していたソレスタルウイングを閉じ、飛行速度を落して糸に自ら
巻き付こうとする。
オータム『ぷっはははは!何だよ何だよ、どうするつもりだ?』
―ヒュルルルルルッ!
―バチュンッ! バツンッ!
オータム『あぁっ・・・!?』
糸に巻き付かれていたビルドだったが、ソレスタルウイングと更には左足の
スカイクローシューズに内蔵されていた鋭い爪も展開して糸を斬り裂き、自ら
束縛を解いた。
ビルドHG(操歯)「こうしたまでだっ!」
―ドカァァアアアアアッ!!
後方を飛んでいたオータムにビルドが右足のガンバトルシューズを覆っている
特殊火薬による爆発を伴うキックで蹴り飛ばす。
オータムの纏っているアラクネは予想外の攻撃で、一瞬にして各部分が損傷してしまった。
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 20:39:43.70 ID:vsvEgUejO
- 絆理ちゃんが活躍してる!?
if感がいい…
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 20:40:04.52 ID:oPFSc9qcO
- こういうバトルいいよね…
- 540 :1 [saga]:2022/02/23(水) 21:07:10.74 ID:V+RljBxt0
- オータム『ク、ッソォオ・・・!』
スコール『・・・全員撤退しなさい。いいわね?堕ちたのはコアを引き抜く事よ』
オータム『ふざけんじゃねえっ!またやられっぱなしでいられるかよッ!』
スコール『聞こえなかったか?全員撤退しなさい』
オータム『・・・チィッ!撤退しろ!』
オータムはスコールからの通信に舌打ちをしながら、仲間に命令をする。
しかし、不意に振り返って見た光景に息を呑んだ。
[EXCEED CHARGE]
サイガ(嬉美)「ツォアアアアッ!!」
―ザシュッ!
―ドガァアアアアアアアアアンッ!!
フライングアタッカーを外し、降下するサイガ。
その勢いに乗ってエクシードチャージを発動させたトンファーエッジで仲間のISが
斬り裂かれ、墜落していく。
G4(枝先)「後で金魚すくいみたく助けてあげますから、ねッ!」
―バキッ!
更に別の方向では落下していきながら馬乗りの状態のままで、G4は操縦者の顔面を
殴りつけて、気絶させていた。
墜落していく中、その操縦者を踏み台にしてG4は飛び上がると、先に下で待機していた
ヘリコプターのランディングスキッドに掴まって落下せずに済んだ。
オータムはいつの間にか孤立した状況になってしまった事に青ざめ、ビルドが太陽を背に
仁王立ちしてホークガトリンガーを構えているのに気付くと悲鳴を上げ、撤退していった。
―ギュオォオオオオーーッ・・・!
ビルドHG(操歯)「・・・状況終了」
サイガ(嬉美)「はんっ。何しに来やがったんだ?」
G4(枝先)『わかりませんが、碌でもない事でもしに来てたんですよ』
ソーズティ「おー・・・やっぱり圧勝したな」
ソーズティ「>>541」
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:14:50.77 ID:yNy+VM35O
- G4は何か私の知ってるのと違って威圧感が少ないな、無論強かったが…
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:16:15.87 ID:vsvEgUejO
- この無駄のない連携は個の力が強い元の世界のアイテムとは違う強さだな
- 543 :1 [saga]:2022/02/23(水) 21:21:54.40 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「でも、あのG4は何だか知っている奴と少し違って・・・」
ソーズティ「威圧感が少ないな。まぁ、もちろん強かったが・・・」
ソーズティ「・・・あっ、もしかしたら中の人が違うのか」
ソーズティ「そうだったら納得するな。うん」
ソーズティ「おっ、こっちに飛んで来た」
―ギュオォオオオオーーーーッ・・・!
―ギュィイイイイイーーーンッ・・・!
―バ バ バ バ バ バ バ バッ・・・ッ!
ソーズティ「くぅ〜〜〜!カッコいいな〜!」
―ワァァアアア〜〜〜ッ!!
ソーズティ「下の学生達も大いに称えているな」
ソーズティ「どの世界でもライダーは慕われていて安心したよ」
ソーズティ「さて・・・降りるとするか」
黒栗『そうか。ククッ、それは興味深いな』
ソーズティ「ああっ。ところで、まだ時間はあるか?」
黒栗『15分くらいだ。それまでに知っておきたい事があるなら、早めにな』
ソーズティ「>>543」
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:29:06.28 ID:wMQc214mO
- そうだな…IS学園もこの街の中にあるんだろうか、そうすると常盤台の学舎の園みたいに独立していたりとか…
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:29:34.81 ID:8ZLt1ZFvO
- 他になにか私の装備で使えるものはあるか?
- 546 :1 [saga]:2022/02/23(水) 21:47:10.30 ID:V+RljBxt0
- ソーズティ「そうだな・・・他に何か私でも扱える装備的な物はあるか?」
黒栗『それはお前のイメージ次第だ。前にも話したと思うが』
黒栗『そこではマトリックスと同じような事が出来ると思ってくれ』
ソーズティ「あ、そうか。わかった」
ソーズティ「じゃあ、とりあえず歩き回って見てみよう。じゃあ、15分後に」
ソーズティ「ん〜・・・IS学園もこの街の中にあるんだろうか・・・?」
ソーズティ「そうすると常盤台の学舎の園みたいに独立していたりとか・・・」
『では、中継に入ります』
ソーズティ「おっ?さっきの件でのニュースか」
『先程のISによる侵攻行為についてですが、何故そのように至ったのかの検討は?』
麦野『さぁ?まぁ、どうせくだらない脳味噌がスカスカの女尊女卑思考な連中が』
麦野『碌でもない事でも考えて、ふあぁ〜・・・来たんじゃないの』
『・・・では、今後も起こりえる事は?』
麦野『1人逃げたから、仲間を取り戻しに来るか報復にでも来るんじゃないかにゃーん』
麦野『また来たとしたら・・・今度はブチ・・・こっすわよ。これならセーフでしょ』
ソーズティ「(この世界線の麦野さん何か気性荒そうだなぁ・・・)」
『は、はぁ・・・国際IS委員会から何かご連絡は・・・?』
麦野『あぁ、IS条約に基づいてとか何とかほざいてたわね』
麦野『>>547』
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:52:00.07 ID:vsvEgUejO
- 学園都市の情報を全て開示しろだったかしら
そんなのする訳無いわよ、学園都市は日本から独立してる状態なんだから
必要なところだけピックアップすればいいわね
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 21:53:25.15 ID:mpaV76lDO
- 独断専行はやめろとか言われてもそんなことでただ見てるだけで被害出すならこっちにも考えがあるわよ
- 549 :1 [saga]:2022/02/23(水) 22:09:09.10 ID:V+RljBxt0
- 麦野『独断専行はやめろとか、言われてもそんな事してたら被害が出るだけだし』
麦野『それなら、こっちにも考えがあるって丁重に言っといたわよ』
麦野『それから、何だっけ?・・・あ、学園都市の情報を開示しろだったかしら』
麦野『そんなのすると思ってんの?ア、イ、ツ、ら、ぷふっ、あはははははっ!』
麦野『あーぁー、はぁー・・・学園都市は日本から独立してるんだから』
麦野『日本の憲法なんて当然使える訳ないし、ホント頭スッカラカンね。委員会の連中も』
麦野『まぁ、でも?何かしらのお詫びをくれるなら・・・』
麦野『必要なところだけピックアップすればいっか』
麦野『女尊女卑なんてありませーん。って事だけをね』
『・・・あの、その発言は今全国中継しているのですが・・・』
麦野『あ、そうなの?なら丁度よかった。・・・コホンッ』
麦野『えー、ISとかいうおもちゃで女尊女卑の思考になってる糞メス豚さん?』
ソーズティ「おっぉー」
麦野『多分だけどISの性能向上だとか量産のためにこの街に手を出してきたなら・・・』
麦野『さっきのお引き取り程度にはしなくならないといけないわね』
麦野『>>550』
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/23(水) 22:24:08.64 ID:aoH7q9awo
- 具体的にいえばシールド貼ってようが消し炭にしてブチコロシてやるから覚悟するにゃーん
- 551 :1 [saga]:2022/02/23(水) 22:27:36.03 ID:V+RljBxt0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
この麦のんは原作のまま治安維持組織「アイテム」のボスって感じでせう
その理由はまた後日に。
- 552 :1 [saga ]:2022/02/24(木) 06:30:47.37 ID:Gg69Ukp00
- 麦野『具体的にいえばシールドバリアーを張ってようが絶対防御で守られてようが』
麦野『消し炭にしてブチコロシてやるから覚悟するにゃーん』
麦野『あっ、そうそう。お披露目したいのがあったんだった』パチンッ
フレンダ『はいはーい。よいっしょっと』
絹旗『この位置でいいですね』
ソーズティ「あれ?フレンダ王妃?・・・元「アイテム」なのは知ってるが」
ソーズティ「この世界では王妃ではないのか・・・?」
麦野『あれはついさっき拾ってきたISよ』
麦野『で、今は誰も操縦してないけど、ちょっとした細工で操縦者保護機能は動かしてるから』
麦野『こうして椅子を投げつけてもッ・・・!』
『―ガシャーンッ!』
麦野『守られているわね。だからこの装置を起動させて・・・』
―キュィイインッ・・・
麦野『攻撃すると』
『―ビィィイイイイイイーーーッ!』
『―ジュウゥゥゥ・・・ ブクブク ドロォ・・・』
ソーズティ「バターみたく溶けた・・・」
麦野『こんな風に操縦者ごと美味しくないバターソテーにしてやるわよ』
『な、何故そのような装置を開発出来たのですか?というより』
『IS条約に反する行為になってしまうのでは』
麦野『あ?知った事じゃないわね。IS条約なんてこの街に必要ないでしょ』
麦野『>>553』
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 07:12:39.45 ID:678hloeEO
- この街に圧力をかけて利益を得ようとする汚い輩がいるならそれを追い詰められるまでその末端の操縦者をどうしようと勝手じゃないかしら
向こうから来なければこっちからは動かないにゃーん
- 554 :1 [saga ]:2022/02/24(木) 09:19:29.91 ID:Gg69Ukp00
- 麦野『この街に圧力をかけて利益を得ようとする汚い輩がいるなら、それを追い詰めるまで』
麦野『その末端の首謀者をどうしようと勝手じゃないかしら』
麦野『向こうから来なければ、こっちからは動かないにゃーん』
ソーズティ「あ、そういう事は一応理解してるんだ・・・」
麦野『だから・・・これはこうしとくわね』
『―ビィィイッ!』
『―ボ ン ッ! ジジジッ ギュゥゥン・・・』
麦野『壊しておけば、狙ってこの街に来る意味もないし』
麦野『イチャモンつけされる道理はないにゃーん』
麦野『まっ、もしもこれをもう一度作れとか脅しに来たら・・・』
麦野『操縦者とその仲間。それとその関係者全員、命はないと思う事ね』
ソーズティ「」ゴクリ
麦野『>>555』
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 10:02:38.94 ID:bJ+Oepc4O
- 緩い覚悟で舐めてんなら甘い気持ちは全部消し炭にするわよ
わざわざこの忠告を言ったんだからいいわね?
- 556 :1 [saga ]:2022/02/24(木) 12:59:12.90 ID:Gg69Ukp00
- 麦野『腑抜けた覚悟で嘗めてんなら、その全部消し炭にするわよ』
麦野『わざわざこんなにも優し〜く忠告を言ったんだから、いいわね?』
麦野『知らなかったとかほざいてみなさい』
麦野『地獄に突き落として一生光を見る事が出来なくなるようにしてやるから』
『・・・ぁ、あの・・・』
麦野『何よ。まだ何かあんの?ちっ・・・早く言いなさいよ』
『もしも、もしもですよ?その忠告を聞かなかった事にして、他国からの侵攻が再度始まった場合』
『IS学園からの支援を要請などを行ったりは・・・』
-東京湾沿岸 人工島 IS学園-
麦野『・・・んー』
一夏「・・・」
麦野『して意味あるのかしら?だって、さっきまでの戦闘で誰1人として来なかったのよ?』
麦野『自分の国が危険な目に遭いそうになってたってのに、条約違反を破ってでも来てくれてたなら』
麦野『ちょっとは考えてたけどだにゃーん・・・やっぱり、見込みがなくて当たり前ね』
麦野『特に織斑一夏。アンタにはね』
一夏「っ・・・!?」
麦野『>>557』
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 13:31:26.52 ID:tIddcwN8O
- 男気があるかと思いきや安全な場所で見てるだけなんてねぇ…
そんなのを召抱えてる学園のレベルすら疑うっていいのかしら?
- 558 :1 [saga ]:2022/02/24(木) 18:34:06.04 ID:Gg69Ukp00
- 麦野『男気がある奴かと思いきや、安全な場所で見てるだけなんてねぇ・・・』
麦野『うちの浜面なんて昨日から練習始めたばっかりなのにあのヘリに乗って、枝先と応戦したのよ?』
麦野『で?アンタは何?食堂でクラスメイトの女子と待機してた訳?』
麦野『・・・まぁ、勝手な事して織斑先生から怒られるのが怖いのはわかるわよ?』
麦野『お世話になってた頃、殴り蹴り合った仲だから』
箒・鈴「「!?・・・!?」」
ソーズティ「マジか」
麦野『けど、それが何よ。男なら無責任に立ち向かってみなさいよ』
麦野『世界初の男性IS操縦者って肩書があるなら尚更でしょうが』
麦野『姉にビビって誰1人助けられないっての?』
麦野『そんなのを召抱えてるIS学園のレベルすら疑うっていいのかしら?』
一夏「っ、好き勝手言いやがって・・・!」ガタッ
シャル「い、一夏っ」
麦野『私は違うわよ。1人の人間が10人を殺そうとするなら、その前に止める』
麦野『もしくはそいつの腕と足を引きちぎって二度と殺せなくする』
麦野『それが私なりのやり方。・・・絹旗、アンタはどう?』
絹旗『え?・・・檻の中に入れて反省したなら超許しますが、もし同じ事をしたら』
絹旗『>>559』
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 19:10:53.63 ID:EjbTZnAXO
- 超思いっきりぶっ飛ばしますね
原型なんて残しませんよ
- 560 :1 [saga]:2022/02/24(木) 19:58:50.77 ID:2DJvVaLT0
- 絹旗『超思いっきりぶっ飛ばしますね。人体の原型なんて残しませんよ』
絹旗『それかミラーワールドへ超放り込んで塵にしてやります』
麦野『そう。まぁ、そういう方法もありね』
一夏「・・・」ギリッ
麦野『・・・ヒーローらしからぬ行為だと思ってるなら、アンタは楽観的過ぎよ』
一夏「っ・・・!?」
一夏「(な、何なんだよ、何で・・・俺の事が見えてるのか・・・?)」
麦野『ライダーの正義はバラバラなところはあるけど、根っこは同じよ』
麦野『自由と平和。それだけでいい』
麦野『泣きも笑いもしない奴でも、そう思ってるのよ。何でかわかる?』
麦野『・・・ヒーローとしての在り方がどうとかって考えるより』
麦野『護らなきゃならないモノがあるからよ』
一夏「・・・!」
麦野『護るって言葉を容易く使う奴は、本当の意味をわかってないだけの』
麦野『ヒーロー気取りよ。私自身、その言葉自体嫌ってたにゃーん』
麦野『>>561』
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 20:24:44.35 ID:eWquH8PfO
- 単刀直入に言えば言葉より行動よ
行動こそ正義なんだから
千冬姉vs麦野は強いというか見応えすごそう
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 20:26:10.12 ID:EjbTZnAXO
- だから私はこうして動いてるわ
ヒーローに見えなくてもいいわ
ただ指加えて見守るだけならそんなのヘドが出るわ
- 563 :1 [saga]:2022/02/24(木) 20:50:14.66 ID:2DJvVaLT0
- 麦野『だから私はこうして動いてるわ。ヒーローに見えなくたっていい』
麦野『ただ指咥えて見守るだけなんて、そんなの反吐が出るわ』
麦野『見守るってのは対象の力量を信頼してすべき事よ』
麦野『ボランティアでしてる見守り活動はただ見守ってるだけじゃなくて』
麦野『キチンと誰かが守っているでしょ。この私だってそうしてるなだから』
麦野『・・・単刀直入に言えば言葉より行動よ。行動こそ成果なんだから』
麦野『その行動でどう善し悪しが決まるかなんてわからない。でも・・・』
麦野『間に合わなかったら、嫌でしょ。だったら・・・』
麦野『条約だとか命令だとか、そんなものに囚われてる奴こそ』
麦野『ヒーローを名乗る資格はないにゃーん』
麦野『・・・あーあ。何私ったら熱く語ってんだろ』
麦野『じゃあ、会見かこれで終わり。フレンダ、絹旗、それ捨てといて』
絹旗『超了解です』
フレンダ『も〜、結局いつもこんな役回りって訳よ』
一夏「・・・」
鈴「・・・な、何なのよあの女!そんなの個人的な言い分じゃない!」
ラウラ「いや、あの麦野沈利の発言は間違ってはいない。過激ではあったが・・・」
鈴「ちょ、ちょっとラウラっ。アンタ」
一夏「いいんだ、鈴。・・・悔しいけど、間違ってないのは確かだろ」
鈴「一夏・・・」
千冬「>>564」
>>561 >>558での発言の通りステゴロと蹴り、ついでに頭突きと噛み付きとかもしてそうで怖い
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:01:52.36 ID:eWquH8PfO
- 沈…アイツの挑発に乗るのはやめておけ
むしろやってくれるなら任せればいい、まだお前は弱いからな
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:04:58.40 ID:EjbTZnAXO
- 自ら動かずに組織のメンバーを育ててるとは大人になったなアイツも…
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:06:52.57 ID:hZgYA+beO
- 変わらんなアイツも、それでこそというところではある
一夏、言葉尻をそのまま受け取るなよ?
教師としての私がイカせると思うか?
私の壁をどう超えるか考えてから動け
- 567 :1 [saga]:2022/02/24(木) 21:15:31.34 ID:2DJvVaLT0
- 千冬「沈・・・アイツの挑発に乗るのはやめておけ」
一夏「ちふ・・・お、織斑先生・・・」
千冬「寧ろやってくれるなら任せればいい。お前がもしアイツと対峙して」
千冬「一戦交えるという事になれば・・・お前は確実に殺されるぞ」
一夏「・・・っ」ゴクリ
千冬「お前達もだ。アイツに勝とうと思うなら、私と互角になるぐらいになれ」
ラウラ「(教官から話は伺っているが、本当に強いんだろうな・・・)」
箒「(い、一体どれほど強いと言うんだ。あの麦野沈利という女性は・・・)」
シャル「(織斑先生と互角になるくらい強くって・・・)」
鈴「(無理無理。それ死ねって事じゃないの!)」ガクブル
セシリア「あら?麦野さんがお戻りになられましたわ」
千冬「ん・・・?」
麦野『そうそう、ちー先輩?思い出したんだけど、貸した1000円返してくださいね』
麦野『そういう事で。じゃっ』
千冬「・・・」
一夏「・・・ぷふっ」
千冬「笑うな」ベシンッ
一夏「いだっ!」
-学園都市-
ソーズティ「・・・」
ソーズティ「(似た世界線とはいえ、やはり違うところは全く違うんだな・・・)」
ソーズティ「(>>566)」
禍斗さん復刻コインでゲットだぜ!!
http://i.imgur.com/uDizF0e.png
清ヶ「最近、目元の違いで禍斗が入ってるかどうかわかるようになった」
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:23:29.37 ID:hZgYA+beO
- ううむ、あのアイテムに絡もうものなら食われそうだな…
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:25:26.78 ID:EjbTZnAXO
- 教師してる千冬姉を見てアイテムでライダーたちを率いて育てようと思ったむぎのんか…
風紀委員たちのライダーもいたと思うが彼らは見ないし不思議なものだな
身にまとっている制服は全く同じなのにこうも人が違うと変な感じだ
- 570 :1 [saga]:2022/02/24(木) 21:53:13.51 ID:2DJvVaLT0
- ソーズティ「(ううむ・・・あの「アイテム」に絡もうものなら食われそうだな)」
ソーズティ「(社会的に噛み砕かれるか、物理かどっちかは想像したくないが)」
ソーズティ「(しかし、何故あんなにも麦野さんはキツめなんだ?)」
ソーズティ「(裕也さんが居ないから、とか?)」
ソーズティ「(いや、まさかそれだけであんな性格には・・・)」
黒栗『ソーズティ、30分になった。精神を体に戻すぞ』
ソーズティ「あ、ああっ。わかった」
―シュイン
―・・・ウィィーン
ソーズティ「・・・っ」
黒栗「ふむ・・・実に多くの有益なデータを収集出来たよ」
黒栗「どうだった?自分が想像していた通りだったか?」
ソーズティ「>>570」
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:57:22.97 ID:EjbTZnAXO
- ヤることしようとしたら禍斗ちゃんになって萎えるというか賢者モードになる太郎丸くん…
うーむ…思ったより怖い世界だったな…
大本は変わらないんだろうが空気がピリッとしていた
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 21:58:41.14 ID:hZgYA+beO
- 思ったより大変そうだったよ…
一夏のプレッシャーを考えたら嫁をラウラには支えてもらいたいくらいだ
これもSPや劇場版でみたくなる奴だなあ…
- 573 :1 [saga]:2022/02/24(木) 22:08:57.58 ID:2DJvVaLT0
- ソーズティ「うーむ・・・思ったより大変そうで怖い世界線だったな・・・」
黒栗「ほぉ?具体的に言うと?」
ソーズティ「まずISを支持してる企業は学園都市と敵視してる」
ソーズティ「麦野さんがとんでもなく怖い。普通に人殺してそうだったぞ」
ソーズティ「大本は変わらないんだろうが、空気がピリッとしていて・・・」
ソーズティ「一夏のプレッシャーを考えたら、ラウラがホントに嫁になって」
ソーズティ「支えてあげないといけないくらいシリアスだった」
黒栗「そうか。ISという作品が交わっただけで、随分と物騒な世界線になるんだな」
ソーズティ「そうだな・・・まぁ、兵器利用されてる物だし」
ソーズティ「シリアスになってしまうのは仕方ないか・・・」
黒栗「>>574」
>>569->>572 原作の性格なせいで尖りまくってるからゲッターの神司令みたくなってますね
いや〜、ん〜・・・ISの本編があんま動いてないから難しいでせうから・・・
>>571 でも体は挟美ちゃんだから逆に変な性癖に目覚めちゃうそう
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/24(木) 22:12:32.37 ID:EjbTZnAXO
- 怪人を倒して守るだけではなくて兵器からも守るなんてこともやらないといけなければ心労はすごいだろうな
心の拠り所となる人がいないと余計にそうだろう
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