このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】上条「とある禁書目録で」初春「仮面ライダーです」【禁書】
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 23:05:27.83 ID:ctoIdyD1O
- の、ノーコメントよ!プイッ
- 306 :1 [saga]:2022/02/18(金) 23:12:04.67 ID:aTgJdrP60
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
30ピンキリよりも32とかってちょっと過ぎてる女性に魅力を感じ始めた25の>>1
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 23:13:45.54 ID:F8LjDVE/O
- おつー
その世代の女性にしか出せない魅力ってあるよね…
- 308 :1 [saga]:2022/02/19(土) 10:11:55.31 ID:I8jZNpIt0
- 遠峰「ど、どこからその情報をっ・・・!?///・・・あっ!///」
遠峰「さり気なく読心した時でしょ!?///
蜜蟻「あらあ、私だって他人のプライバシーは尊重するしい」
蜜蟻「適当に言ってみただけよお?」クスッ
遠峰「///」ゴーンッ
悠里「せんせー・・・」
蜜蟻「んー・・・その反応からしてえ、正解なのかしらあ?」クスッ
遠峰「ノ、ノーコメント!//絶対ノーコメ!//内緒!//内緒よ内緒!」プイッ
蜜蟻「もう・・・それも答えているようなものだから、わかっちゃったわよお☆」
遠峰「うぐ///」
悠里「>>309」
>>307 ねー
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 10:15:22.88 ID:vjYSvu2kO
- 先生が好きな人ってつまり恋人っ!?
どこであったの!?きすとかした!?
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 10:15:53.31 ID:XNCjAsgvO
- 美人だし優しいからモテると思ったんだすごーい
- 311 :1 [saga]:2022/02/19(土) 10:30:42.92 ID:I8jZNpIt0
- あれ、千夜ちゃんは静護さんとお付き合いしてるのは知ってますえ
>>312
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:01:35.84 ID:IGVFZ9VBO
- 痩せたら色々な服も着れちゃうしおしゃれができていいかもね!
- 313 :1 [saga]:2022/02/19(土) 11:10:56.26 ID:I8jZNpIt0
- 悠里「痩せたら色々な服も着れちゃうし、おしゃれが出来ていいかもね!」
遠峰「いや、これくらいなら別に何でも着れるから!」
蜜蟻「そうねえ。ムニムニしてる位が男性的には魅力的かもしれないわよお」クスッ
遠峰「・・・それ、ホント?」
蜜蟻「ネットでもそう掲載されてる事はあるしい、間違ってはないと思うわあ」
蜜蟻「私は脚線美で勝負出来るわよお。時折頬摺りとか」
遠峰「言わなくていいから!///千夜ちゃんに毒だから!///」
悠里「?」キョトン
蜜蟻「それはごめんなさいねえ。でもお、千夜ちゃんも小さい子じゃないんだしい」
蜜蟻「もうキチンと教えてあげてもいいんじゃないかしらあ」
遠峰「そ、それはそうだけど//今じゃなくてもいいでしょ・・・//」
悠里「何のお話しをしてるの・・・?」
蜜蟻「>>314」
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:20:49.74 ID:HYfhL2N5O
- 保健のお勉強よぉ
私みたいにレオタードを着てもいいと思うわぁ、相手が朴念仁なら自分から攻めないとぉ
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:21:49.46 ID:Pn+Uit/uO
- 大人のカップルはただ遊ぶだけじゃなくて色々と遊び方も多いからぁ…
相手に満たされると体も心も幸せなのよぉ
- 316 :1 [saga]:2022/02/19(土) 11:26:28.88 ID:I8jZNpIt0
- 蜜蟻「保健のお勉強よお。まだ気にしなくていいからねえ」ニコリ、ナデナデ
悠里「そっか・・・」
蜜蟻「・・・叶理先生?私みたいにレオタードを着てもいいと思うわあ」
遠峰「え?・・・え?レオタードってあのキャッツアイみたいなあれ?」
遠峰「・・・何で!?」
蜜蟻「相手が朴念仁なら自分から攻めないとお。どんな人かは知らないけねえ」
遠峰「いや、静護さんは・・・。・・・どうだろうなぁ」
蜜蟻「・・・あ、北条さんのお兄さんが交際相手なのお?」
遠峰「あ・・・。・・・そ、そうそう//あの、皆と再会した時あったでしょ?//」
遠峰「2人だけになった時・・・その、成り行きで・・・//」
蜜蟻「ふうーん?・・・確かにあの人はちょっと難しい感じがするわねえ」
遠峰「>>316」
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:34:56.81 ID:Pn+Uit/uO
- 落ち着いていてホントにいいひとなのよ!
ツーリングとかドライブとか誘いたいくらいにね
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:35:24.96 ID:HYfhL2N5O
- 口実が浮かばないのよ…なかなかいいのが
- 319 :1 [saga]:2022/02/19(土) 11:47:10.03 ID:I8jZNpIt0
- 遠峰「落ち着いていてホントに良い人なんだから!」
遠峰「ツーリングとかドライブとか誘ってくれたら、素敵だなぁって思うけど・・・」
蜜蟻「ちょっと私達的には激渋な理想ねえ・・・」
遠峰「嘘!?いや、そんな事ないわよ。この間だって・・・地下鉄の駅近くだったっけ?」
悠里「うん」コクリ
遠峰「お嬢様っぽい子を彼氏さんがバイクで迎えに来てくれてたし・・・」
蜜蟻「そうなのお?・・・まあ、理想は人それぞれだからあるんだと思うけどお」
悠里「せんせーから静護お兄さんを誘ってみたらどうなの?」
遠峰「いやぁ、口実が浮かばないのよ。中々いいのが・・・」
悠里「普通にバイクに乗って遊びに行こ!って言ったらいけないの?」
遠峰「そ、そうねぇ・・・ちょっと、もう少しなんか・・・」
蜜蟻「>>320」
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 11:52:07.53 ID:HYfhL2N5O
- 何か〇〇したいので一緒に付き合ってくださいが自然かもしれないわねぇ…
- 321 :1 [saga]:2022/02/19(土) 12:06:54.58 ID:I8jZNpIt0
- 蜜蟻「ん〜・・・何かこれこれこうしたいので一緒に付き合ってください、が」
蜜蟻「自然かもしれないわねえ」
遠峰「あー、確かに。それがいいのかなぁ・・・」
遠峰「・・・わかった。考えてみとく」
蜜蟻「ええっ。静護さんとの結婚までの道のりとして頑張ってねえ」クスッ
遠峰「う・・・うん//」コクリ
悠里「せんせーのドレス着てるところ、見てみたいなぁ」
遠峰「ま、まぁ、まだ先の事だから・・・ね//」
蜜蟻「あらあ。じゃあ私がお先に結婚してても、文句は言わないでねえ?」
遠峰「くぅ・・・それは悔しいなぁ・・・」
蜜蟻「ふふふっ☆」
視点変更
春暖嬉美 身体測定
佐天涙子
削板軍覇
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 12:07:36.87 ID:HYfhL2N5O
- 嬉美ちゃん
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 12:07:42.99 ID:Pn+Uit/uO
- そぎー
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 12:07:51.38 ID:VTqK7gyqO
- 佐天さん
- 325 :1 [saga]:2022/02/19(土) 12:46:21.11 ID:I8jZNpIt0
- <なぁ、どっか行くか?」
<あっ!愛衣さんが始めた店行こうぜ」
<おっ、いいな!行こ行こ!
<やっぱり麦野さんカッコイイよね〜
<ホントホント!G3-Xの時はもっとカッコよくない?
<わかる〜〜!
「・・・なんだよ・・・」
「何が仮面ライダーだ・・・あんなのが増えてから、何が変わったっていうんだ・・・」
「風紀委員と同じ役立たずの無能な連中じゃないか・・・」
「・・・今度こそ、全部まとめて・・・!」
『LAST ONE』
―カチッ
―ギュロロロロロ・・・
ペガサスゾディアーツ「ぶっ潰してやるッ!!」
ペガサスゾディアーツ「アァアアアアッ!!」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 13:02:52.45 ID:HYfhL2N5O
- ここのむぎのんは男女人気高そうだよね
割とまともにマスコミにも対応してるし
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 13:03:46.09 ID:VTqK7gyqO
- 麦野とサンドリヨンは女子ウケ高いなきっと
- 328 :1 [saga]:2022/02/19(土) 13:34:37.67 ID:I8jZNpIt0
- ペガサスゾディアーツが回し蹴りで飛ばした馬蹄形の光弾が狙っていた建物へ
直撃しそうになった時、その手前で爆発が起きた。
3色の煙が炎と一緒に巻き上がり、周辺にいた学生達は驚愕し、悲鳴を上げる。
ペガサスゾディアーツは建物に当たっていると思い、高笑いを上げていたが
直後に何かが自身に目掛けて飛んでくる。
―ドゴォオンッ!
ペガサスゾディアーツ「ガ、ブゲエッ・・・!?」
―ド ガ ァ ア アッ !!
顔面にめり込む物体の威力によって突き飛ばされる。
学生達は黒い煙から飛び出した物体を目で追いかけていたため、その正体を見た。
削板「あそこの店は昨日開店したばかりなんだ!」
削板「早々に閉店にさせようだなんて根性が曲がってやがんなっ!!」
学園都市序列第七位の超能力者、通称ナンバーセブンの削板軍覇だった。
3色の煙は削板の能力による爆発を利用した防御策であり、建物には一切傷や焦げた痕は
残っておらず無傷だった。
ペガサスゾディアーツ「こ、この、野郎ッ・・・!」
削板「ん?お前、ゾディアーツだな!?」
削板「>>329」
>>326 サインとか握手とかもちょっと悪ふざけしたりするけどちゃんとしてくれる姐さんって感じ
>>327 浜面小さなお子さんには金的とかカンチョーされたり懐かれてそうなイメージ
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 13:43:05.18 ID:HYfhL2N5O
- こんなところに来るなんて遊びに来たんなら許すが楽しみにしてる人たちに悲しい思いをさせるなら俺が許さん!
- 330 :1 [saga]:2022/02/19(土) 14:04:20.06 ID:I8jZNpIt0
- 削板「こんな所に来るなんて遊びに来たんなら許してやるけどな!」
削板「今さっきのは明らかにそうじゃないって感じだった!」
削板「傷付いて悲しい思いをさせるってのなら、俺が許さんッ!!」
ペガサスゾディアーツ「・・・傷付いてるのは、こっちの方なんだよっ!」
ペガサスゾディアーツ「何なんだよっ!お前らみたいな正義を気取ってる奴らが」
ペガサスゾディアーツ「僕の邪魔をして何が楽しいっていうんだ!?」
削板「そんな事俺が知るかッ!!」
削板「悪い事を止めるのが普通の事だろうが!」
削板「それがわからないってのなら、ねじ曲がったその根性を直してやる!」
―カチカチッ カチカチッ
[3] [2] [1]
削板「変身ッ!!」
―ガシュンッ
―♪♪〜♪♪〜♪♪〜
フォーゼ(削板)「っしゃあ!宇宙ぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
フォーゼ(削板)「キタァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ペガサスゾディアーツ「か・・・仮面ライダー・・・!」
フォーゼ(削板)「>>331」
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 14:07:15.45 ID:VTqK7gyqO
- おう!よくわかったな!
その根性ある洞察力にかけて全力で挑んでやろう!
そぎーも彼女をこういうところに誘ってみたら…
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 14:10:45.13 ID:VSxy+oi9O
- ここには俺以外にもたくさんいるが今は俺だけだな!
- 333 :1 [saga]:2022/02/19(土) 14:29:28.00 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼ(削板)「俺の事をわかってるなら話が早いな!」
フォーゼ(削板)「その根性ある洞察力にかけて一丁やってやるか!」
フォーゼ(削板)「仮面ライダーフォーゼ!タイマン張らしてもらうぜッ!!」
ペガサスゾディアーツ「ッ・・・!アアァァアアアッ!!」
[ROCKET]
[ON]
フォーゼ(削板)「ライダァアアアーーーッ!!ロケットパァアーーンチッ!!」
フォーゼはロケットモジュールを右手に装備し、ペガサスゾディアーツを迎え撃つ。
ペガサスゾディアーツは馬特有の脚力でフォーゼのパンチを回避する。
エグゾーストスラスターからの噴射で飛行し、フォーゼは建物の屋上に着地した。
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>331 公開処刑(マジ)しかねませんが・・・
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 14:37:39.36 ID:HYfhL2N5O
- 屋上にフォーゼが乗ったのを見てジャンプして登ってくるペガサスゾディアーツを待ち伏せしてカウンターを狙うフォーゼだったが素早くパンチを避けられてしまう
軽々と避けて回るゾディアーツにエレキステイツになったフォーゼは着地した瞬間にビリっとさせる作戦に出る
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 14:41:27.07 ID:VSxy+oi9O
- ホッピングスイッチでフォーゼも負けじと建物と建物の間を飛び跳ねて隙きを狙ってパンチを当てようと試す
- 336 :1 [saga]:2022/02/19(土) 15:05:01.78 ID:I8jZNpIt0
- ペガサスゾディアーツ「飛べるからって良い気になるなぁッ!」
ペガサスゾディアーツは両肩に生えている4枚の翼を広げると浮かび上がり
飛翔した。
建物の外壁に沿って直上してくるのを見たフォーゼはロケットスイッチを
解除してスイッチソケットから取り外す。
空いたスイッチソケットに今度は紫色のクロースイッチを装填する。
爪切りをイメージしたボタンを押し、クローモジュールを装備した。
[CLAW]
[CLAW]
[ON]
フォーゼ(削板)「セイヤァアアアアーーーッ!!」
ペガサスゾディアーツ「チィッ・・・!」
―ビュンッ!
フォーゼ(削板)「っと!躱されちまったかっ!」
ペガサスゾディアーツ「ハハハッ・・・!これが俺の力だッ!」
―ギュオッ! ギュオッ!
クローモジュールのスレッジボーンによる斬撃を回避したペガサスゾディアーツは
屋上に着地すると連続で回し蹴りを繰り出し、馬蹄形の光弾を連続で飛ばす。
蹄鉄形の光弾をフォーゼはクローモジュールで斬り裂きながら攻撃を無効化し
ペガサスゾディアーツに接近していった。
◎ 60以上orゾロ目
○ 40以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 15:10:31.18 ID:HYfhL2N5O
- そい
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 15:10:44.96 ID:VSxy+oi9O
- 見せてやれど根性
- 339 :1 [saga]:2022/02/19(土) 15:47:01.73 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼ(削板)「ウオォオオオオッ!!」
ペガサスゾディアーツ「(そのまま来いよ・・・蹴り飛ばして、落してやるっ!)」
ペガサスゾディアーツは左脚を前、右脚を後方に構えてフォーゼが目の前まで
接近してくるのを待つ。
そして、タイミングを見計らって渾身の横蹴りを繰り出した。
[HOPPING]
[HOPPING]
[ON]
フォーゼ(削板)「よっ!」
―ビョイィーンッ
―ブ オ ンッ !!
ペガサスゾディアーツ「!?」
しかし、すんでの所でホッピングモジュールをフォーゼは左脚の装備し、勢いよく
ストリークサスペンションによるジャンプ力で飛び跳ねた。
軽々とペガサスゾディアーツを飛び越えて背後に着地すると、そのまま素早く連続で
ジャンプしながら翻弄させる。
ペガサスゾディアーツはその行動を煽ってると認識して徐々に苛立ち始めると、狙いを定めず
蹄鉄形の光弾を出鱈目に飛ばした。
ペガサスゾディアーツ「このっ!このぉッ!」
フォーゼ(削板)「ねじ曲がって根性じゃそんなもん当たらないぞっ!」
[HAMMER]
[HAMMER]
[ON]
―ビョイィーンッ!
フォーゼ(削板)「ドリャアアッ!!」
―ド ゴォ オ オ ッ!!
ペガサスゾディアーツ「ゴッ・・・!?」
高く飛び上がって落下しながら、左腕にハンマーモジュール装備する。
落下の勢いに乗せてスマッシャーヘッドの5.5tもの打撃を脳天に叩き込んで
フォーゼは着地し、また飛び跳ねて距離を取る。
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 16:01:30.93 ID:oIYwaXgUO
- よろめきながらも立ち上がるペガサスゾディアーツにチェーンアレイモジュールを抱えて鉄球を振り回して警戒するフォーゼ
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 16:03:50.29 ID:lFnT4+Y/O
- ビートモジュールを展開させて弱ってるところを動けなくするのを狙うフォーゼだったがなおも立ち上がるペガサスゾディアーツに根性を感じてさらにパンチを応酬する
- 342 :1 [saga]:2022/02/19(土) 16:54:22.37 ID:I8jZNpIt0
- Giant Step
(http://www.youtube.com/watch?v=WaSyg1gQPwI)
フォーゼはホッピングスイッチを解除し、飛び跳ねるのを止めて着地すると
クロースイッチも解除する。
クロースイッチとランチャースイッチを取り外し、それぞれのスイッチソケットに
チェーンアレイスイッチとビートスイッチを装填してホイール型とダイヤル型のスイッチを
回転させた。
[CHAINARRAY] [BEAT]
[CHAINARRAY]
[BEAT]
[[ON]]
ペガサスゾディアーツ「ぐっ・・・!ウアァアアアアアッ!!」
―ギュオン! ギュオン! ギュオン!
ペガサスゾディアーツ「グ、アガァアアッ・・・!?」
ビートモジュールのウーファービートユニットとツイータービートユニットで構成されている
スピーカーから強烈な音波を放ち、ペガサスゾディアーツの動きを停止させた。
フォーゼはチェーンアレイモジュールのチェーンを構えて、ラフスパイカーを吊るし
攻撃する態勢になった。
フォーゼ(削板)「どうしたどうしたッ!!お前の根性はそんなもんかっ!」
ペガサスゾディアーツ「グ、オ、グゥウウッ!」
フォーゼ(削板)「>>343」
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 16:58:07.12 ID:HYfhL2N5O
- そんな根性ないお前には俺が今から根性を教えてやる…!
歯を食いしばっとけ!
- 344 :1 [saga]:2022/02/19(土) 17:11:40.17 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼ(削板)「そんな根性しかないお前には!」
フォーゼ(削板)「根性がどんなもんなのか俺が教えてやるッ!」
―シュ ゴォ オ オオオ オオ オッ!!
フォーゼ(削板)「歯ぁ食いしばっとけぇえーーッ!!」
背部に組み込まれたスラストマニューバーから推進剤を噴射し、飛び上がるフォーゼ。
ビートモジュールからの音波から解放されたペガサスゾディアーツは動けるようになるも
頭上からフォーゼが接近してきたのに気付くのが遅れる。
フォーゼ(削板)「ウオラァアッ!」
―ビュンッ!
―ガキィンッ! バキィッ!
ペガサスゾディアーツ「グゥッ!?ギャァアッ・・・!」
ヘルハウンドチェーンで振り回され、ブロイーングスターが不規則な動きをしながら
ペガサスゾディアーツに打ち付けられる。
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 17:13:09.57 ID:HYfhL2N5O
- 根性だ…根性はすべて解決する
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 17:13:22.84 ID:/yxj2KL1O
- 強つよすぎる…
- 347 :1 [saga]:2022/02/19(土) 17:41:18.87 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼ(削板)「オラァアッ!!」
―ドガァアッ!
ペガサスゾディアーツ「グァアアアッ!!」
バットを振るうようにブローイングスターを遠心力で振るい、その勢いに乗せた威力で
ペガサスゾディアーツを突き飛ばす。
床を転がるペガサスゾディアーツは立ち上がろうとするも、蓄積されたダメージで
起き上がろうとするも力が入らずにいた。
その間にフォーゼはチェーンアレイスイッチとハンマースイッチを取り外す。
フォーゼ(削板)「割って!」
フォーゼ(削板)「挿すっ!」
[N MAGNET] [S MAGNET]
[N MAGNET] [S MAGNET]
[[ON]]
―♪♪ーー♪ー♪ー
Bounce Back
(http://www.youtube.com/watch?v=iD-aCsDHUHc)
フォーゼMGNST(削板)「よし!一気に決めてやるッ!!」
ペガサスゾディアーツ「グゥッ・・・!ウグゥウッ!」
ペガサスゾディアーツ「アァアアアッ!!」
―ヒュオンッ!
蹌踉けながらも立ち上がったペガサスゾディアーツは、ステップを踏むように
地面を蹴ると回し蹴りを繰り出す。
蹄鉄形の光弾が発射され、フォーゼはスラストマニューバーから回避するために推進剤を
噴射する。
後方へ下がって、十分な距離を取るとマグネットキャノンの角度と俯角をマグコンレバーで
操作し、照準をペガサスゾディアーツに合わせる。
フォーゼMGNST(削板)「オラオラオラオラオラオラァッ!!」
―ビギュンッ! ビギュンッ! ビギュンッ! ビギュンッ!
―バヂィッ! バヂィン! バヂバヂィッ!
ペガサスゾディアーツ「グアッ!?グェッ!グァアッ・・・!」
マグネットキャノンの砲身内部で電磁加速させた赤と青のエネルギー弾が連続で発射され
ペガサスゾディアーツは被弾する。
白い煙が体の表面から立ちこめ、ペガサスゾディアーツが膝を付いた。
フォーゼMGNST(削板)「>>348」
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 18:03:58.40 ID:/yxj2KL1O
- 勝負あったな…!
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 18:04:17.54 ID:HYfhL2N5O
- うらやましいなら素直に気持ちをぶちまけるのも大事だと思うぜ…
- 350 :1 [saga]:2022/02/19(土) 18:25:54.37 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼMGNST(削板)「勝負ありだ。お前の負けだぞっ!」
ペガサスゾディアーツ「っ・・・!何でだ・・・!何で・・・」
ペガサスゾディアーツ「この力で、僕は全部潰してやるんだっ!」
ペガサスゾディアーツ「風紀委員も不良共も全員まとめてなぁッ!!」
―ドガァアッ!!
ペガサスゾディアーツ「ガハッ・・・!」
叫んでいたペガサスゾディアーツは何かに突き飛ばされ、背中から倒れた。
それはフォーゼがマグネットキャノンの2門を合体させたNSマグネットキャノンを
操作し、直撃させたからだ。
フォーゼMGNST(削板)「くだらない事言ってんじゃないぞ根性なしッ!!」
フォーゼMGNST(削板)「その言葉からして、不良共にイジメられのと!」
フォーゼMGNST(削板)「助けに来られなかった風紀委員を逆恨みしてるからだな!?」
フォーゼMGNST(削板)「イジメられてたなら、そもそも何で学校の先生にも!」
フォーゼMGNST(削板)「風紀委員や警備員に相談しないんだ!」
フォーゼMGNST(削板)「そうしたら自分が情け無いからだっていうなら」
フォーゼMGNST(削板)「それこそ情けなさ過ぎるだろッ!」
ペガサスゾディアーツ「ッ・・・!」
フォーゼMGNST(削板)「イジメは青春の大津波だ。呑まれちまったらどんだけ藻掻いても」
フォーゼMGNST(削板)「ずっと苦しいままなんだ。だったらどうすればいいかわかるだろ」
フォーゼMGNST(削板)「>>351」
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 18:36:26.28 ID:/yxj2KL1O
- 正しい力で立ち向かうことだ
つまりは友情だな!
お前が根性の無い奴らに立ち向かうためなら俺な友達になってやろう
- 352 :1 [saga]:2022/02/19(土) 18:56:24.37 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼMGNST(削板)「正しい力で立ち向かう事だ!そんな馬面なんかじゃなくてな!」
フォーゼMGNST(削板)「お前よりも根性の無い奴らに立ち向かうためなら」
フォーゼMGNST(削板)「俺がダチになってやるッ!」
ペガサスゾディアーツ「・・・ダチ?」
フォーゼMGNST(削板)「おうっ!ダチは青春の特効薬だ!なんでも治っちまうんだよ!」
フォーゼMGNST(削板)「傷ついた心にとって一番の特効薬だ!朝昼晩、ダチっていう薬を」
フォーゼMGNST(削板)「きっちり飲み込ませてやるから!安心しろ!」
フォーゼMGNST(削板)「良薬は体に苦い!だから最初は苦いかもしれないけど」
フォーゼMGNST(削板)「絶対体にいいぜ!お前を助けてやれるからな!」
ペガサスゾディアーツ「・・・けるな・・・」
ペガサスゾディアーツ「ふざけるなよっ・・・!」
フォーゼMGNST(削板)「ふざけてなんかねぇ!お前が心配だから言ってんだッ!」
フォーゼMGNST(削板)「俺じゃなくても誰かにイジメられてる事を話せば」
フォーゼMGNST(削板)「誰かが手を差し伸べてくれてるはずだ。それを何でしないだよ!?」
フォーゼMGNST(削板)「お前は嫌な事から逃げてるだけだろっ!」
フォーゼMGNST(削板)「>>353」
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 18:59:22.87 ID:HYfhL2N5O
- 戦え!目の前のことから逃げるな、他の人を傷つけるな!
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 18:59:45.77 ID:/yxj2KL1O
- 怖いこと嫌なことに目を向けて立ち向かうことが根性だからな
- 355 :1 [saga]:2022/02/19(土) 19:34:52.24 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼMGNST(削板)「怖い事も嫌な事からも目を背けんなッ!」
フォーゼMGNST(削板)「真っ直ぐ前を向いて、立ち向かう事が根性だッ!」
フォーゼMGNST(削板)「戦え!目の前のことから逃げるんじゃねえッ!」
フォーゼMGNST(削板)「風紀委員を逆恨みするのも許さねえけどな、俺が今1番許せないのは」
フォーゼMGNST(削板)「全く関係ない他人を傷つけようとしてる根性だッ!!」
ペガサスゾディアーツ「うるさい・・・うるさいうるさいうるさいッ!」
ペガサスゾディアーツ「うるさぁあああああああい!!」
フォーゼMGNST(削板)「怒ったか?いいぜ、その怒りを俺にぶつけてみろっ!」
フォーゼMGNST(削板)「少しはマシになんだろっ!」
ペガサスゾディアーツ「アァアアアアアアアアアッ!!」
―ヒュオンッ! ヒュオンッ! ヒュオンッ!
ペガサスゾディアーツは無我夢中に足で空を切り、蹄鉄形の光弾をフォーゼ目掛けて
飛ばしていく。
フォーゼは腰に手を当てて胸を張りながら、それを受け止めた。
ペガサスゾディアーツは足が縺れてその場に転んで倒れた。
煙が晴れ、そこには微動だにしていないフォーゼの姿があった。
フォーゼMGNST(削板)「今度は俺の番だッ!!」
NSマグネットキャノンを自身の目の前に浮遊させると、Nマグネットスイッチにある
カバーを上げ、リミットイグネイターを押す。
NSマグネットキャノンは待機状態になるとなる。
[LIMIT BREAK]
フォーゼMGNST(削板)「ライダァアアアーーッ!」
フォーゼMGNST(削板)「超電磁ボンバァアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーッ!!」
Nマグブラストリガーを引き、リミットブレイクを発動する。
超強力な電磁エネルギー砲弾が撃ち出され、発生した超磁力空間内に閉じ込められた
ペガサスゾディアーツは爆発した。
× 偶数
× 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 19:59:04.46 ID:HYfhL2N5O
- どっちもかーい
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 19:59:12.82 ID:/yxj2KL1O
- ほれ
- 358 :1 [saga]:2022/02/19(土) 21:07:20.23 ID:I8jZNpIt0
- ―ドガァアアアアアアアアアアアアンッ!!
フォーゼMGNST(削板)「よっしゃ!やったぜぇ!」
―ボォオオ・・・ ズズ ズ ズ・・・
―ゴオォオオオオッ!
フォーゼMGNST(削板)「ん・・・!?」
―シュオンッ
ペガサスゾディアーツ「アァアアアアアアアアアアア・・・!!」
フォーゼMGNST(削板)「何だ!?」
フォーゼMGNST(削板)「倒したはずだってのに・・・うおっ!?」
フォーゼが爆風を吸収し、復活したペガサスゾディアーツに驚いていると
背後か突風押し寄せて、吹き飛ばされる。
しかし、スラストマニューバーにより体勢を立て直して着地した。
すぐさま振り返ると、そこに立っていたのはヴァルゴゾディアーツだった。
フォーゼMGNST(削板)「羽つきっ!」
ヴァルゴゾディアーツ「フフフ・・・」
ヴァルゴゾディアーツは引きずっていた、白い蜘蛛の糸のようなものに包まれている
眼鏡をかけた少年をペガサスゾディアーツに投げつけた。
すると、ペガサスゾディアーツはその少年を吸収し、脱皮をするように変身を遂げる。
禍々しい光が収まると、現れたのは先程までの全く異なる姿をした怪人が佇んでいた。
赤い甲羅に覆われた左腕に巨大な鋏を持つ、蟹の姿が特徴的である。
キャンサーゾディアーツ「おお・・・力が満ちてくるっ・・・!」
ヴァルゴゾディアーツ「これで12個揃ったわね。ご苦労様、フォーゼ」
フォーゼMGNST(削板)「まさか、お前の狙いは初めから」
フォーゼMGNST(削板)「そいつをホロスコープスにする事だったってのか!?」
フォーゼMGNST(削板)「>>359」
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 21:09:47.84 ID:BYj5g7L+O
- 許せねえ!そんな卑怯な真似をしてでも叶えたいのか!
- 360 :1 [saga]:2022/02/19(土) 21:19:27.91 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼMGNST(削板)「許せねえっ!そんな卑怯な真似をしてでも」
フォーゼMGNST(削板)「松ぼっくりを集めたいのかよ!」
ヴァルゴゾディアーツ「松ぼっくり?・・・ホロスコープススイッチの事を言っているの?」
ヴァルゴゾディアーツ「まぁ、どうでもいいわね。私達は手段を選ばない主義なの」
ヴァルゴゾディアーツ「例えスイッチャーが死んだとしてもね」
フォーゼMGNST(削板)「このぉっ・・・!」
ヴァルゴゾディアーツ「貴方もよく頑張ったわね」
キャンサーゾディアーツ「ああ・・・!これが僕の本当の力・・・!」
キャンサーゾディアーツ「今に見てろっ!風紀委員もアイツらもっ!」
キャンサーゾディアーツ「殺してやるっ!」
× 偶数
× 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 21:24:33.18 ID:BYj5g7L+O
- ほい
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 21:24:49.84 ID:/yxj2KL1O
- ん
- 363 :1 [saga]:2022/02/19(土) 21:41:53.21 ID:I8jZNpIt0
- ヴァルゴゾディアーツ「それは後にしてほしいわね。・・・元の姿に戻せるかしら?」
キャンサーゾディアーツ「ん?・・・」
―シュカッ
―ギュオォォ・・・
「・・・ああっ、戻せ」
―ドガァッ!
「ぐぇっ・・・!?」
フォーゼMGNST(削板)「なっ・・・!?」
―コトンッ コロコロ・・・
「っぐぅ、あがっ・・・!」
―カチャ・・・
ヴァルゴゾディアーツ「お役目ご苦労様。介旅、だったかしら?」
介旅「な、なん、で・・・?」
ヴァルゴゾディアーツ「私達が求めていたのはこのスイッチよ。貴方なんて必要ない」
ヴァルゴゾディアーツ「くだらなく惨めな願いしかない屑にはね?」
介旅「ぁ・・・あぁぁ・・・」
―ビギュンッ! ビギュンッ!
―バヂィッ! バヂィッ!
ヴァルゴゾディアーツ「危ないじゃない。女性は丁寧に扱うべきよ?」
フォーゼMGNST(削板)「>>364」
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 22:44:28.59 ID:DbZ8+6aUo
- そんなクソ根性のないことを言うやつを俺は男女なんてわけねえぜ!
- 365 :1 [saga]:2022/02/19(土) 23:01:32.16 ID:I8jZNpIt0
- フォーゼMGNST(削板)「女だろうが男だろうが、根性のない事を言う奴なんて訳ねえぜっ!」
フォーゼMGNST(削板)「そいつに謝れっ!この性根の腐った根性なしがっ!!!」
ヴァルゴゾディアーツ「謝る?そんな事する必要があるの?」
ヴァルゴゾディアーツ「こんな屑にっ」
―ゲシッ
介旅「いづぅっ・・・!」
ヴァルゴゾディアーツ「こいつは宇宙の塵になった方が世のためよね」
ヴァルゴゾディアーツ「アンタはダークネビュラへ追放よ」
―ギュピィイン・・・!
介旅「う、うわぁあああああああああああああっ!」
フォーゼMGNST(削板)「止めろぉおッ!」
― 50以上
〜 ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/19(土) 23:24:03.19 ID:FEmkRazKO
- 江本さん我望さん!おねがい!たすけて!
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 00:46:42.23 ID:be4SVd8zO
- 根性君よ、わかったかね?及ばないのが諸君の力だ……いや……力と及ぶまでもないか…フフフ…ハハハハハ!
- 368 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/02/20(日) 03:02:30.82 ID:GcnXkp+N0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
- 369 :1 [saga]:2022/02/20(日) 10:26:27.31 ID:oNG4xtXq0
- ―シュルルルルルッ パシィッ!
介旅「へ?」
赤紫色の雲のような光に吸い込まれそうになる介旅だったが、突然足首に何かが巻き付く。
そして、そのまま引っ張られていった。
手加減も何も無く乱暴に。
―ズザ ザ ザザ ザーッ
介旅「うわぁあああっ・・・!?」
ヴァルゴゾディアーツ「なっ・・・」
フォーゼMGNST(削板)「な、なんだっ・・・!?」
介旅「はぁっ・・・はぁっ・・・」
介旅「た、助かった・・・?」
―ザッ
介旅「・・・ひっ!?」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・」
フォーゼMGNST(削板)「っ!アイツはっ・・・!」
ヴァルゴゾディアーツ「別の仮面ライダー・・・」
ヴァルゴゾディアーツ「・・・何のつもりかしら?そいつは犯罪者よ?」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・ハハハッ」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 10:29:51.52 ID:6dganpMiO
- ほい
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 10:30:03.17 ID:m/5vVYJ/O
- 救え
- 372 :1 [saga]:2022/02/20(日) 10:53:33.14 ID:oNG4xtXq0
- リュウガ(鏡像佐天)「いやぁ、あたしとしては放っておいてもよかったと思ってるんだけど」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・やっぱ同じ境遇の人だから、放っておけないんだよね」
介旅「はぁ・・・?」
リュウガ(鏡像佐天)「幻想御手」
介旅「っ・・・!」
リュウガ(鏡像佐天)「あたしはそれのおかげで生まれたようなモノ」
リュウガ(鏡像佐天)「だから、感謝してるよ?だって・・・」
リュウガ(鏡像佐天)「傷つけられたから、他人を傷つけてもいいって考えてた」
リュウガ(鏡像佐天)「あの頃のお前にな。今のお前は単なる学園都市の搾りカスだ」
リュウガ(鏡像佐天)「異能力者程度では能力研究の利益もないからな」
介旅「ぅ、ぐっ・・・!」
リュウガ(鏡像佐天)「助ける価値も本当はなかった。が、まぁ・・・」
リュウガ(鏡像佐天)「ちょっとしたサービスをしてやったんだ。感謝してほしいな?」
介旅「っ・・・っ・・・!」ギリッ
リュウガ(鏡像佐天)「ん?怒っているのか?悔しいから?それとも自分が惨めだからか?」
リュウガ(鏡像佐天)「どっちにしろ・・・自業自得だな。あの日から反省しなかったんだ」
リュウガ(鏡像佐天)「あぁ、腐ってる脳味噌じゃ反省なんて、言葉も、思い浮かばない、か」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・ハハハハハハハッ!」
介旅「ぅ・・・く、ぁ、ぐ・・・!」
リュウガ(鏡像佐天)「>>373」
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 11:01:47.98 ID:m/5vVYJ/O
- ぐうの音も出ないとはこのことだろう?
私ごとき無能力者から生まれた存在に見下されて哀れだな
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 11:02:22.77 ID:PWaDZ1iEO
- 言いたいことがあるならはっきり言ってみろよ負け犬
- 375 :1 [saga]:2022/02/20(日) 11:34:53.15 ID:oNG4xtXq0
- リュウガ(鏡像佐天)「ぐうの音も出ないとは、そういう感じか。お、も、し、ろい、な」
リュウガ(鏡像佐天)「私如きの無能力者から生まれた存在に見下されて哀れだな」
リュウガ(鏡像佐天)「言いたい事があるなら、はっきり言ってみろよ負け犬」
介旅「・・・やっぱり、仮面ライダーなんて・・・!」
介旅「この世から消えてしまえっ!消えろっ!死ねっ!死に腐れぇえっ!」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・は」
―フ・・・
介旅「・・・え?」
リュウガ(鏡像佐天)「ならお前が死ね」
―ビュオンッ!
介旅「うわぁあああああーーーーっ!?」
フォーゼMGNST(削板)「っ!?やべっ!」
―シュゴオォオオオオーーーッ!!
首裏の襟を掴んで、リュウガは介旅を投げ飛ばした。
屋上の縁にあるフェンスを飛び越えて、そのまま地面へと落下していくのを
フォーゼはすぐに追いかけて行った。
ヴァルゴゾディアーツ「・・・貴女は何をしたかったの?」
リュウガ(鏡像佐天)「ん?言わなかったか?助けたかったから助けたんだ」
リュウガ(鏡像佐天)「アイリ=ヘクセンフォビア」
ヴァルゴゾディアーツ「・・・何故、私の正体を・・・」
リュウガ(鏡像佐天)「そういう能力を持ってるとだけ教えておく」
リュウガ(鏡像佐天)「>>376」
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 11:42:35.69 ID:o3CO2eAgO
- たまたま状況的に味方しただけであってここでお前をパクっと食べても良かったんだがな
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 11:43:50.14 ID:PWaDZ1iEO
- おーアイリだったのか
安価した
- 378 :1 [saga]:2022/02/20(日) 12:04:13.46 ID:oNG4xtXq0
- リュウガ(鏡像佐天)「たまたま状況的に味方しただけであって」
リュウガ(鏡像佐天)「ここでお前を食べても良かったんだがな」
ヴァルゴゾディアーツ「お生憎様。私はそういう趣味は持ち合わせてないから」
リュウガ(鏡像佐天)「いやぁ、物理的にな」
ヴァルゴゾディアーツ「・・・そういう趣味を、お持ちのかしら?」
リュウガ(鏡像佐天)「好きでやっている訳ではない」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・最強のライダーとして君臨するためだ」
ヴァルゴゾディアーツ「・・・あのゴミクズよりは、マシなようね」
ヴァルゴゾディアーツ「どう?よければ手を組んでみない?」
リュウガ(鏡像佐天)「プレゼンターに興味などない。あたしはあたしの好きにする」
ヴァルゴゾディアーツ「そう。・・・まぁ、勝手になさい」
―ヒュンッ
リュウガ(鏡像佐天)「・・・ああ、最初からそうしているつもりだ」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・そろそろ、始めようか」
介旅「はぁっ・・・はぁっ・・・」
フォーゼMGNST(削板)「あーー、あぶねー。ったくいきなり投げるなんて」
フォーゼMGNST(削板)「>>379」
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 12:10:45.40 ID:PWaDZ1iEO
- 悪人とはいえプライドを壊して上からポイッは根性足りねえな!
お前はどう思う?
- 380 :1 [saga]:2022/02/20(日) 12:28:47.75 ID:oNG4xtXq0
- フォーゼMGNST(削板)「悪人とはいえ、プライドを壊した上にポイッてのは根性足りねえな!」
フォーゼMGNST(削板)「お前はどう思う?えーっと、介旅だっけ?」
介旅「・・・」
―スクッ フラフラ・・・
フォーゼMGNST(削板)「ん?おい、どこ行くんだよ」
介旅「・・・」
フォーゼMGNST(削板)「無視はよくないだろ、どこに行くん」
介旅「うるさいっ!黙れっ!」
―ガッ!
介旅「っづぅ・・・!」
フォーゼMGNST(削板)「お、おいおい、大丈夫か?骨に罅入っただろ」
介旅「・・・ほっといてくれ、僕はもう・・・どうだっていい・・・」
フォーゼMGNST(削板)「>>381」
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 12:33:36.14 ID:PWaDZ1iEO
- おいあんなのに言われて負けたままで良いのか、悔しくないのか?
一度死にかけたのを助けたのは俺だし…そうだな、俺の言うことを聞け!
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 12:35:02.90 ID:xI71PhdpO
- 男なら根性出せ!
ライダーとはいえ女にプライドを壊されて負けっぱなしでいいのか?
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 12:35:42.75 ID:o3CO2eAgO
- 俺はどうだっていいなんて思ってねえぞ
どうだってよかったら助けてねえだろ?
- 384 :1 [saga]:2022/02/20(日) 12:57:18.03 ID:oNG4xtXq0
- フォーゼMGNST(削板)「おい、あんだけボロクソ言われて負けたままで良いのか?」
フォーゼMGNST(削板)「悔しくないのか?男なら根性出せ!」
介旅「・・・根性、根性って、何になるんだよ・・・」
介旅「黙れよ・・・!耳障りだ・・・」
―ギュゴォオン
―ギュロロロォン・・・
削板「死にかけてたところを助けてやったんだぞ。そうだな・・・」
削板「まず俺の言うことを聞け!」
介旅「・・・」
削板「ライダーとはいえ、女にプライドをズダボロにされたんだぞ」
削板「俺はどうだっていいなんて思ってねえ」
削板「どうだってよかったら助けてねえだろ?」
削板「お前は根性なしだ。それは事実である事に変わりない」
削板「だったらどうするべきか。それは・・・根性をつけてイジメてきた奴を殴ってやれ!」
介旅「・・・バカだろ、お前・・・」
削板「>>385」
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 13:00:43.25 ID:6ALNtnZvO
- バカの何が悪い
前に突き進むバカこそ強いんだ
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 13:01:41.87 ID:mqOkduIjO
- 後ろばかり見る天才なら前しか見えないバカの方が強いんだぜニッ
鍛えようぜ根性
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 13:02:04.89 ID:o3CO2eAgO
- 根性さえあればバカも天才も等しく強いからな
- 388 :1 [saga]:2022/02/20(日) 13:25:56.12 ID:oNG4xtXq0
- 削板「バカの何が悪い!!」
削板「前に突き進むバカこそ強いんだ!突き進まず止まったままのバカが」
削板「正真正銘のバカなんだぞ!」
削板「後ろばかり見る天才が居るなら、前しか見えないバカの方が強いんだぜ」ニッ
削板「根性さえあれば、バカも天才も等しく強いんだぞ!」
削板「だからよ、鍛えようぜ根性!」スッ
介旅「・・・」
―スク
―パ ァ ンッ!
介旅「・・・」
―フラフラ・・・
削板「・・・」フスーッ
削板「イジメられてる事はちゃんと誰かに相談しろよー!」
削板「>>389」
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 13:32:48.89 ID:o3CO2eAgO
- 呼んでくれたらすく飛んでいくからな
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 13:33:15.74 ID:uFAcPF9iO
- 教師は割といいやつもいるからな
- 391 :1 [saga]:2022/02/20(日) 13:48:49.77 ID:oNG4xtXq0
- 削板「教師は割と良い奴もいるからな!呼んでくれたらすぐ飛んでいくぜ!」
削板「だからもう二度と怪人になろうなんて思うなよっ!!」
削板「これだけは約束しろっ!」
削板「それこそバカだからなっ!!」
介旅「・・・くそ・・・」
介旅「なんだよ・・・僕が何したっていうんだ・・・」
介旅「僕は消したい奴を消したいだけなのに・・・」
介旅「邪魔するなよ・・・死ねよ・・・死ね・・・」
介旅「・・・」
1月24日 終了
- 392 :1 [saga]:2022/02/20(日) 14:16:54.44 ID:oNG4xtXq0
- 1月25日
治安維持組織「アイテム」 スマートブレイン社特殊急襲実行作戦
恋査28
ソーズティ&黒栗 パラレルトラベラー
春暖嬉美 身体測定
操歯涼子
風斬統括理事長
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 14:20:02.62 ID:uRDo4aG8O
- アイテム
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 14:20:24.12 ID:o3CO2eAgO
- 嬉美ちゃんす
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 14:20:38.86 ID:FJ43c4/KO
- 嬉美
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 14:20:53.98 ID:SsYR1EVjO
- 操葉
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 14:21:04.55 ID:8S0tHSoWO
- ソーズティ
- 398 :1 [saga ]:2022/02/20(日) 15:11:22.96 ID:1SvWm3U+0
- -学園都市 第七学区 青星雷斧嬉美ハネジロー(feat釣鐘)宅-
嬉美「んぐっ・・・ごちそさま」
釣鐘@割烹着「はーい。今日は「アイテム」の所に行くんでしたっけ」
嬉美「ああっ。身体測定に行ってくる」
嬉美「知り合いのおかげでタダって事になったからな。ラッキーだ」
雷斧「ハネジローちゃんは一緒に連れてくの?」
ハネジロー「パム?」
嬉美「あぁ、いや。ペット禁止かわからねェけど、今日は一緒にはな」
青星「それじゃあ、お留守番してもらおうかしら」
釣鐘「あれ?鈴蘭姉さん知らないんっスか?ハネジローは自分で鍵かけてお出かけするっスよ」
嬉美「>>399」
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 15:21:17.45 ID:o3CO2eAgO
- マジかよ…
もしかして吾より賢いんじゃねえか?ナデナデ
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 15:22:06.15 ID:PvfS3P23O
- ハネジローはどこにお出かけするんだ…
吾もついて行きたくなるぜ
- 401 :1 [saga]:2022/02/20(日) 15:41:11.07 ID:oNG4xtXq0
- 嬉美「マジかよ・・・吾教えてやった覚えはねェぞ」
釣鐘「あ、オラがやってみせたらすんなり覚えたっス」
青星「そうなの。賢いわね、ハネジローは」ナデナデ
嬉美「もしかして、吾より賢いんじゃねェか?」ナデナデ
ハネジロー「パムー」
嬉美「・・・にしても、ハネジローはどこに出かけてるんだ?」
嬉美「ランシスのとこか?たまに預けてやってるけど・・・」
ハネジロー「パムパム」
雷斧「単に散歩に行ってるだけじゃないのぉ?」
嬉美「・・・まぁ、とりあえず気をつけて散歩はしろよ」
ハネジロー「パムー」
嬉美「んじゃ、行ってくる」
釣鐘「あっ。一応のためにお弁当作ったっスよ」スッ
嬉美「おう、悪い。・・・その格好と相まって、新妻みたいだな」クスッ
釣鐘「>>402」
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 15:52:03.24 ID:tm6GkvASO
- そうッスか?
ちょっと料理頑張ろうと思ってるッスよ
ゆくゆくはおかんやおふくろって呼ばれたいッスね
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/02/20(日) 15:52:41.78 ID:o3CO2eAgO
- マジッスか?私もなかなかそういう魅力に目覚めさせられますかね
- 404 :1 [saga]:2022/02/20(日) 16:18:16.24 ID:oNG4xtXq0
- 釣鐘「そうっスか?じゃあ、ゆくゆくはおかんやおふくろって呼ばれたいっスね」クスッ
釣鐘「オラも中々そういう魅力に目覚めさせられますかね」
嬉美「じゃないか?まぁ、美味いからなお前の飯は」
釣鐘「どうもっス」ニコリ
-学園都市 第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト-
嬉美「(北条によると、弓箭が外で待っててくれるって言ってたが・・・)」
嬉美「(・・・あっ、居たな)」ヒラヒラ
入鹿<! ブンブン
嬉美「遅れて悪いな。寒かったろ」
入鹿「>>405」
469.77 KB Speed:0.9
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)