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【コードギアス】俺「安価でもう一度ブリタニアと戦う」part9
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:23:49.42 ID:AKY9IMT60
- あ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/01/07(金) 21:24:43.73 ID:TebLS2HC0
- スザク並でも十分強いな
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:24:54.43 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ42
同じなのでカット
──俺達が政治の道具として送られた先、日本もまたブリタニアの侵攻により俺達は居場所を更に失う…
荒廃した地
燃えた枢木邸「」ゴオオオッ
スザク「…。」
俺「…。」
ルルーシュ「…。」
俺(何処へ行っても、俺達は…)
ルルーシュ「僕は…兄さん…スザク…」
俺「うん?…」チラッ
スザク「…え?」チラッ
ルルーシュ「ブリタニアを…ぶっ壊す!!」
俺「ルルーシュ…」
俺「…。」
俺(…スザクの父は自害し、枢木家は解体…)
俺(俺達はいったい、これから先どうなるんだ…)
俺(いや、流されてばかりじゃダメだ…。二度と政治利用され無いよう今は何処かに匿って貰うしか無い…)
──俺達兄妹はその後、紆余曲折あったがスザクとは別れ…母の背後盾としてついていた家系…
アッシュフォード家に匿われる事になるのだった…
アッシュフォード学園
クラブハウス
ミレイ「ここを使って。高等部が部活で使ってた棟だけど、片付ければ生活しやすくなると思うから」スタスタ
俺「本当に俺達3人だけの為に丸々1棟貸して貰って良いんですか?…」スタスタ...
ミレイ「まぁお祖父様が決めた事だしね〜。学園長がいいって言うんだからきっと良いのよ」
俺「…ありがとうございます」ペコリッ
ミレイ「タメ語で良いわよ。私達、同い年なんだしさ」
俺「いや、しかし…」
ミレイ「別に心配しなくても、何れ身体でキッチリ返して貰うから」
俺「身体で?…」
俺「…。」
1ごめん。痛いのはちょっと…
2つまり、結婚しろって事か?
多数決下3まで
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:25:21.47 ID:sRqfYZQFO
- 2
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/01/07(金) 21:25:23.90 ID:TebLS2HC0
- 2
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:26:52.18 ID:jCXX9Dqb0
- アッシュフォード学園
クラブハウス
俺「つまり、結婚しろって事か?」
ミレイ「はぁ!?結婚って…な、何でそうなるわけ!?///」
俺「いや、身体で支払うって言ってたからそうなるのかなって?」
ミレイ「違うわよ!労力!労力でって意味で言ったの!」
俺「あぁ、何だ労力の事だったのか…」
ミレイ「何で少しガッカリしてるの?」
俺「え?だって可愛い子を嫁に貰えって母さんからは教えられてたから」
ミレイ「か、可愛い?…///」
俺「ああ、俺はそう思う」
ミレイ「ふ、ふぅん…。で、でも残念だけど私の事をお嫁さんに貰いたいんだったら最低でも学年トップくらいの学力になってくれないとお祖父様は認めてくれないわよ?//」
俺「そうなんだ」
ミレイ「私ってば可愛い可愛い孫娘だしね」
俺「ふぅん…」
俺(まあ、つまり俺達兄妹はこの学舎を使って、この国の事を学べ…と言う事か…)
俺(ここは素直に従っておくとしよう)
ミレイ(途中から入って来て、いきなり学力でトップなんて流石に無理な筈)
ミレイ(彼も潔く諦めるでしょこれで)
ミレイ(…まさかあんなストレートに結婚したいとか、可愛いとか言われたの初めてだったから少しは驚いたけど…//)
俺の学力
コンマ下二桁
91以上ルルーシュよりも更に上で歴代でもトップ(ミレイ→俺好感度9に上昇)
31〜90ルルーシュと同じくらいで実は学年トップに(ミレイ→俺好感度8に上昇)
30以下成績は優秀だが、実際にはルルーシュの方が上
安価下
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:27:14.90 ID:AKY9IMT60
- ほい
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:27:45.12 ID:AKY9IMT60
- 1足りなかったか
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:27:55.71 ID:sRqfYZQFO
- 惜しいな
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/01/07(金) 21:28:31.27 ID:TebLS2HC0
- めっちゃ惜しい
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:28:46.99 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ90
クラブハウス
俺(それから数年…俺達は彼女に言われた通り勉強を頑張り、生徒会へと無事に入った)
俺(俺は彼女に言われた事を意識した訳じゃ無いが、気が付いたら学年トップの頭脳を持っていた)
俺(そして1学年下ではルルーシュもトップだと思う)
俺(ルルーシュはそんなに目立ちたく無いので、テスト等では手を抜いているが…)
俺(一方、俺は年頃になるとブリタニアに居た頃に母親から直々に鍛えられていたKMFの操縦に興味を抱いていた)
俺(そんな俺の強さは…)
コンマ下二桁
71以上超エース並み
21〜70エース並み
20以下ベテラン並み
安価下
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:29:30.33 ID:w6sMikhdO
- はい
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:30:23.36 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ33(振り直し)
コンマ下二桁
61以上超エース並み
60以下エース並み
安価下
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:30:50.93 ID:4qsBtQW4O
- エンジョイ!
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:32:17.05 ID:AKY9IMT60
- エンジョイやるな
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:32:38.12 ID:YEToP45T0
- やるやんけ
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:32:45.83 ID:sRqfYZQFO
- まさか前よりよくなるとは…絶対劣化すると思ってたわ
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:33:46.54 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ93(超エース)
アッシュフォード学園
俺部屋
KMF操縦について書かれた本「」ペラッ
俺「…。」
俺(今ならもう、母さんに辿り着いただろうか…?)
俺(それとも未だ…)
俺「いや…そもそも、もう俺達は軍とは関係無いんだし乗る機会なんて二度と来ないか…」
KMF操縦について書かれた本「」パタンッ
俺(俺は勿体無いとは思いつつも、ブリタニア軍相手に自分の腕を試してみたいと思う欲も持っているのだった)
──こうして、俺達はブリタニアからランペルージとして名を変え…
そしてある日、物語が始まる…
俺能力
白兵:スザク並み
頭脳:超優秀
KMF操縦能力:超エース並み
プロローグ終了
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:36:10.39 ID:jCXX9Dqb0
- アッシュフォード学園
3年クラス
俺(あの日…俺達がスザクと別れてから、早7年の歳月が流れた…)
俺(俺達は見事にその存在を隠蔽する事に成功し、今はランペルージ性を名乗りながら学園生活を送っている)
俺(この学園の中でも俺達がブリタニアの元皇子や皇女である事は学園長やミレイしか知らない…)
俺(俺達の生活は、今は安全の物となっている事に俺は安堵しつつ…)
俺(…しかし、それでもこのままではいつか再びまた政治の道具にされてしまうのでは無いかと一抹の不安を感じながら毎日を過ごしていた)
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
俺「次の講義は俺は取ってないから、少し昼休憩か…」
俺(さて、これからどうするかな…)
俺(俺は…)
1同じ生徒会メンバーでもスタイルが良く、何事にも真っ直ぐなシャーリーが気になっていた
2同じ生徒会メンバーでも常に隅に居て、あまり誰とも話さないニーナが気になっていた
3学年でトップになったら結婚するチャンスはあると言っていたミレイが気になっていた
4ナナリーがこの学園で不自由無く暮らせるか気になっていた
5何にもやる気が起きず屋上で寝ていた…
多数決下3まで
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:37:03.11 ID:VbIJfbXlo
- 1
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:39:55.77 ID:sRqfYZQFO
- 1
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:40:45.95 ID:jCXX9Dqb0
- アッシュフォード学園
中庭
俺「お、やあシャーリー」スタスタ...
シャーリー「あ、俺さん。こんにちは」スタスタ
俺(同じ生徒会メンバーでもスタイルが良く、何事にも真っ直ぐなシャーリーが気になっていた)
俺(彼女は…)
コンマ下二桁
91以上俺は彼女と付き合っている
61〜90実は色々有り俺と相思相愛だ
60以下ルルーシュの事が好きで、その真っ直ぐな気持ちは俺の憧れでもある
安価下
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:41:23.74 ID:YGoZ+EkjO
- まかせよ
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:42:39.20 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ74(同じなのでカット)
中庭
シャーリー「それでですね、会長ったらまた私の胸を掴んで来て成長してるって言って揉んで来たんですよ!」
俺「はは、会長らしいじゃないか」
シャーリー「笑い事じゃ無いですよ!全く…」
俺「でもまぁ会長の言う事も分かるけどな」
シャーリー「え?…」
俺「シャーリーは水泳部に入って色々と成長したよ。魅了的にらなったって言うのかな?」
シャーリー「なっ…!///」
俺「うん?」
シャーリー「…それ、俺さんなりに褒めてるんですよね?」
俺「ああ」
シャーリー「はぁ…私だからいいけど、他の人には駄目ですよその褒め方は//」
俺「あ…駄目なのか…」
シャーリー「ええ、駄目です!//」
俺(シャーリーには良いのか…)
──俺は異性の事を全て彼女に相談している内に、かなり仲良くっていた
それも人目を憚らずに一緒に昼食を取ったりするくらいに…
シャーリー「あ、そう言えば俺さん。また弟のルルがリヴァルに連れられて授業を抜け出してましたよ」
俺「リヴァルがルルーシュを連れて?ああ…そうか、また賭けチェスに向かったのか…」
シャーリー「あの2人には副会長の俺さんからガツンと言ってやった方が良いですよ!」
1仕方ない奴等だな…。ちょっと直接現場まで行って取り押さえてくるよ
2まぁ頭は良い奴だし、偶には息抜きくらいさせてやろう。次の講義までには帰ってくるだろ
多数決下3まで(単発無し)
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:43:42.19 ID:VbIJfbXlo
- 1
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:43:42.32 ID:DX5GQSz70
- 1
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:46:53.22 ID:YDQkZ2oxO
- 1
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 21:56:45.60 ID:AKY9IMT60
- 1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 21:59:01.14 ID:jCXX9Dqb0
- 同じなのでカット
工事現場
ルルーシュ「兄上ー!大丈夫ですか?」
俺「大丈夫だ!俺の方は!」
俺(だけど…)チラッ
工事現場「」大型トラック「」
砂「」モクモク...
俺(生きてるのか?アレ…)
野次馬ブリタニア人A「ワ-ナニナニジコ?」
野次馬ブリタニア人B「バカナヤツ」
野次馬ブリタニア人C「ヘヘ」カシャッ
野次馬ブリタニア人D「ヒサン」
野次馬ブリタニア人E「オイダレカタスケニイッテヤッタラ-?」
俺「…。」
1…助けに行こう。俺はあんな大人達のようにはなりたくは無い
2面倒そうだな…。俺も下手に関わらない方が良さそうか…
多数決下3まで
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:01:05.50 ID:DX5GQSz70
- 1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:02:03.05 ID:YDQkZ2oxO
- 1
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:02:53.52 ID:jCXX9Dqb0
- 工事現場
俺(…助けに行こう。俺はあんな大人達のようにはなりたくは無い)タッタッタッ
ルルーシュ(兄上?…まさか助け出すつもりか?…)
野次馬ブリタニア人「オオ」
野次馬ブリタニア人「ガクセイキュウジョタイトウジョウ」
野次馬ブリタニア人「ダレカケイサツクライヨンデアゲタラ?」
ルルーシュ「チッ…どいつもこいつも…」タッタッタッ
リヴァル「あっ、おぉいルルーシュ?」
リヴァル「はぁ…ったくあの兄弟…。やってる事は正しいんだけど、辞めて欲しいんだよねえ。授業遅れちゃうって…」
リヴァル「俺さんも俺さんだよ。俺達の事、授業遅刻するって迎えに来たんじゃ無いのかよ…」
運転席「」
鉄筋「」
俺「おい、大丈夫か?」
俺「チッ…横からだと鉄筋が邪魔だな…。なら上からなら…よっと」ピョンッ
トラック上「」ドンッ
俺「おっと…」ストッ
俺「おーい!聞こえるか?」
「見つけた…。私の……」
俺「うん?…」チラッ
荷台「」
俺「今、荷台の中から声が…?」
ルルーシュ「兄上」タッタッタッ
俺「ルルーシュか?荷台の中に人が居るらしい」
ルルーシュ「運転席じゃ無くて荷台の中に?…それってもしかして、人身売買か何かの類とかじゃ?…」
俺「人身売買?…」
俺(そうだとしたら危険だが…)
1よく分からないが荷台の中に居る奴に接触してみる。手を貸してくれ
2もしかしたら犯罪組織かもしれない…。ルルーシュは離れていろ、ここは俺一人で…
3危険かもしれない。やっぱり危なそうだし戻ろう
多数決下3まで(単発無し)
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:03:36.78 ID:VbIJfbXlo
- 1
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:03:46.59 ID:gL7RFvhCo
- 1
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:06:45.12 ID:jCXX9Dqb0
- トラックの上
俺「よく分からないが荷台の中に居る奴に接触してみる。手を貸してくれ」ヒュッ
荷台の中「」ストッ
ルルーシュ「接触する?危険じゃ無いですか?…」梯子「」カンカン
俺「いや、もし犯罪か何かだったら未然に防いだ方が良いだろ…」スタスタ...
ルルーシュ「フッ、全く…兄上は将来、正義の味方か何かにでもなりたいのですか?」
俺「正義の味方なぁ……あれ?誰も居ないな」
ルルーシュ「居ない?聞き間違えとか?…」
俺「いや、確かにさっき中の方から声が聞こえたんだが……中にあるのはこの大きなカプセルみたいな機械だけ───」
トラック「」キイイッ
俺「なっ!?トラックが急に!?」クルッ
ルルーシュ「うわっ!?」グラッドサッ
荷台の中
俺「ルルーシュ?」タッ
ルルーシュ「くっ…大丈夫です。それよりも」
俺「おい止まれ!おい!」ドンッ
トラック「」キキイッ!!!ブオオオンッ
ルルーシュ「何だこのスピード?…さっきもそうだったが、まるで何かから逃げていたみたいな…」
『警告する!今ならば、弁護人をつける事が可能である!直ちに停車せよ!!』ダダダッ
トラック「」キイイイッ
ルルーシュ「軍?…」
俺「このトラック、もしかしてブリタニア軍に追われてるのか?…」
ルルーシュ「軍が出てくるって事は、このトラックの所有者はテロリストか何かでしょうか?…」
俺「…。」
ルルーシュ「どうします兄上?何か出るのは危なそうですし、携帯で軍に助けを…」スッ
俺「ん?」
扉「」ピコ-ン
俺「待てルルーシュ。隠れろ」スッ
ルルーシュ「あ…」
扉「」ウイ-ン
テロリスト女「麻布ルートから地下鉄に入れる」スタスタ
俺(俺達と同じ歳くらいの女?…)
通信機『カレン!ここでアレを使ってしまおう!』
カレンと呼ばれた女「それじゃ虐殺よ!」
通信機『ぁ…そ、そうだな…』
ルルーシュ「何だ?虐殺って…?」
俺「…。」
1未だ危険そうなので、隠れたまま様子を見る
2カレンと言う女を取り抑える
多数決下3まで
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:08:19.44 ID:VbIJfbXl0
- 2
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:08:52.47 ID:YEToP45T0
- 1
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:08:53.87 ID:BamrONcS0
- 2
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:11:10.30 ID:gL7RFvhCo
- 大事そうな451や489の結果聞いてねえ
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:12:06.54 ID:jCXX9Dqb0
- 同じなのでカット
高速道路
スラッシュハーケン「」ドシュッ
ヘリコプター「」ドガ-ン!!
ブリタニア兵士「スラッシュハーケン!?」
グラスゴー「」ウイ-ン
ブリタニア兵士「ナイトメア!?」
グラスゴー「」ギュルルッ
グラスゴーコックピット内
俺「だったら早くブリタニア軍を片付けて、安全な場所で俺と弟を降ろせ!」
カレン「分かってるわよ!今やってるでしょーが!?」カチッ
グラスゴー「スラッシュハーケン「」」ドシュッ
ヘリコプター「」ドガ-ン!!
別のヘリコプター「」ダダダッ
カレン「こいつの威力はお前達が良く知ってるだろ!」カチッ
俺「なっ…!?お前、この狭い中でフルスロットルを!?うわっ!?」グラッ
グラスゴー「」ギュルルッ
コンマ下二桁
31以上俺はカレンの荒い操縦により体勢を崩したが、カレンの豊満のおもちに当たった事により気を失わなかった(カレン好感度上昇)
11〜30俺はカレンの荒い操縦により体勢を崩し、頭をぶつけて気絶した…
10以下カレンは狭過ぎて操縦が上手く行かず撃墜された…(俺&カレン死亡)
安価下
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:13:17.44 ID:AKY9IMT60
- あ
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:13:46.55 ID:g5HfElXDo
- コンマ振り直しとかゲットかな?
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:17:22.27 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ44(コンマ振り直し権利)
同じなのでカット
新宿ゲットー
サザーランド「」ダダダッ
戦車「」ドオ-ン!!
新宿ゲットーの建物「」モクモク...
大量の日本人死体「」ドクドク...
ブリタニア兵「」ダダダッ
日本人母親「あぁっ!?」バスバスッ
日本人子供「うっ」バスバスッ
ブリタニア兵達「よし、次だ」
瓦礫の裏
俺「…。」ゴクリッ...
日本人親子「「」」ドクドク...
俺(ただの民間人…。子供や赤ん坊にも容赦無しか…)
俺「クロヴィスの出した命令は恐らくこのエリアの壊滅だな…」
俺「そんなに毒ガスは大事な物だったのか…」
俺(どうする…。どうやって、ここから逃げれば…)
俺携帯「」ピリリッ
俺「あ…」スッ
俺携帯「From:シャーリー」
俺(シャーリーから着信?…)
ドオ-ン!!!
俺(外だと騒がし過ぎて、気付かれる事は無いか…)ピッ
俺「もしもし、シャーリー?…」スッ
シャーリー『あ、お、俺さん。どうしたんですか?未だ学校に戻って無いみたいですけど?…///』
俺「…。」
1実はちょっと面倒な事に巻き込まれてて…大丈夫、ナナリーには必ずルルーシュを連れて帰ると伝えといてくれ
2…この言葉、こんな時に使うのかな?…生きて帰れたら俺…シャーリーと…
3会長に俺、もっと勉強頑張っとけば良かった…と伝えて欲しい
4あぁ、そうだ。リヴァルに俺とルルーシュはちょっと寄り道して帰るって伝えておいてくれ
多数決下3まで(単発無し)
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:17:59.15 ID:gL7RFvhCo
- 1
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:18:03.81 ID:YDQkZ2oxO
- 1
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:18:08.90 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ振り直し→×
巻き戻りにします
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/01/07(金) 22:18:28.79 ID:TebLS2HC0
- 確か1か4がよかったっけ?
1で
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:18:35.95 ID:jCXX9Dqb0
- 巻き戻り権利
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:19:18.80 ID:eBXKA/IAO
- 巻き戻りいいね👍
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:21:49.21 ID:BamrONcS0
- 1
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 22:52:10.72 ID:jCXX9Dqb0
- 新宿ゲットー
俺「実はちょっと面倒な事に巻き込まれてて…」
シャーリー『え?面倒な事って?」
俺「大丈夫、ナナリーには必ずルルーシュを連れて帰ると伝えといてくれ」ピッ
シャーリー『あ、ちょっ───』
俺(そうだ。この手があった)
俺「はっ!?」
中庭
携帯「」プ-...プ-...
シャーリー「え?…ええっ!?嘘!?一方的に切られた!?」
シャーリー「私からかけたの初めてだったのにぃ〜!!」
新宿ゲットー
サザーランド「」カチャッ
俺(マズイ、あいつここを狙ってる!?)
俺白兵:スザク並み
コンマ下二桁
91以上ここが撃たれるよりも早くカレンが助けに来た
31〜90俺は隠れていた瓦礫が飛ばされるよりも先にここを離れた
11〜30俺は吹っ飛ばされて無事だったが、携帯が壊れてしまった
10以下俺死亡
安価下
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:54:21.03 ID:4qsBtQW4O
- エンジョイ!
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:56:56.69 ID:gL7RFvhCo
- まあ死んだ時どうなるか気になってたからいいや
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 22:58:33.13 ID:3pkG+NTNo
- 回避
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:02:37.94 ID:YEToP45T0
- 一旦、タヒんで巻き戻しすればええんか…
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:03:46.19 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ03
新宿ゲットー
サザーランド「」ドシュッ
俺が隠れていた瓦礫「」ドガ-ン!!
俺「しまっ────」ブワッ
俺「」ドサッ
俺「」ゴロゴロ...
俺「」ドクドク...
──こうして、俺はあっさりと死んだのだった…
俺死亡
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:05:37.04 ID:YEToP45T0
- あっさり過ぎる…
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:06:25.66 ID:jCXX9Dqb0
- 俺死亡
1デスペナ判定(1回目)をした後、>>657から再開
2巻き戻り権利を使用して好きな場所から再開する
多数決下3まで
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:07:17.59 ID:YDQkZ2oxO
- 2
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:08:47.42 ID:gL7RFvhCo
- 1
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:09:24.91 ID:0SxoKQH60
- 1
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:11:57.13 ID:jCXX9Dqb0
- デスペナ判定(1回目)
コンマ下二桁
21以上デスペナ発生
20以下デスペナ無し
安価下
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:13:50.92 ID:gL7RFvhCo
- 上の方がデスペナあるのかよしかも確率たけえ
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:15:39.96 ID:jCXX9Dqb0
- 普通に間違えました
デスペナ無しです
657から再開します
アッシュフォード学園
3年クラス
俺(あの日…俺達がスザクと別れてから、早7年の歳月が流れた…)
俺(俺達は見事にその存在を隠蔽する事に成功し、今はランペルージ性を名乗りながら学園生活を送っている)
俺(この学園の中でも俺達がブリタニアの元皇子や皇女である事は学園長やミレイしか知らない…)
俺(俺達の生活は、今は安全の物となっている事に俺は安堵しつつ…)
俺(…しかし、それでもこのままではいつか再びまた政治の道具にされてしまうのでは無いかと一抹の不安を感じながら毎日を過ごしていた)
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...
俺「次の講義は俺は取ってないから、少し昼休憩か…」
俺(さて、これからどうするかな…)
俺(俺は…)
1同じ生徒会メンバーでもスタイルが良く、何事にも真っ直ぐなシャーリーが気になっていた
2同じ生徒会メンバーでも常に隅に居て、あまり誰とも話さないニーナが気になっていた
3学年でトップになったら結婚するチャンスはあると言っていたミレイが気になっていた
4ナナリーがこの学園で不自由無く暮らせるか気になっていた
5何にもやる気が起きず屋上で寝ていた…
多数決下3まで
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:16:01.73 ID:3pkG+NTNo
- 1
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:16:12.09 ID:gL7RFvhCo
- 1
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:17:24.32 ID:jCXX9Dqb0
- アッシュフォード学園
中庭
俺「お、やあシャーリー」スタスタ...
シャーリー「あ、俺さん。こんにちは」スタスタ
俺(同じ生徒会メンバーでもスタイルが良く、何事にも真っ直ぐなシャーリーが気になっていた)
俺(彼女は…)
死亡後初のコンマなので10%低下
コンマ下二桁
81以上俺は彼女と付き合っている
51〜80実は色々有り俺と相思相愛だ
50以下ルルーシュの事が好きで、その真っ直ぐな気持ちは俺の憧れでもある
安価下
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/07(金) 23:18:14.86 ID:VbIJfbXlo
- あ
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:30:14.68 ID:jCXX9Dqb0
- コンマ86
中庭
シャーリー「それじゃあ今日はここでお昼にしましょうか」
俺「ああ」
シャーリー「よいしょっと…はい、これ俺さんの分のお弁当です」スッ
俺「ありがとう。いつもすまないな」スッ
シャーリー「いいですよ、だって私…俺さんの彼女なんですから///」
シャーリーの手作り弁当「」
俺(俺には1年下のシャーリーと言う可愛らしい彼女が居る)
シャーリー「どうですか?…///」ドキドキ
俺「うん。相変わらず美味しいよ」パクッ
シャーリー「うふふ、良かった///」
俺(彼女と付き合うキッカケとなったのは1年前…未だ彼女が生徒会に入りたての頃だった)
1年前
生徒会
シャーリー『え?異性を好きになるって事がよく分からない?…』
俺『ああ…。実は前までそうだと思っていたって事が、ここで過ごす内に何か違うような…』
俺『他の皆んなと俺…意識がズレてるような気がしたんだ。だからシャーリーに教えて貰いたくて…』
俺『シャーリーに好きな人は居るか?…』
シャーリー『えっ!?い、いや!べ、別に未だ高等部には来たばかりだし居ませんよ!?そんな人…///』
俺『あ…。そうなのか…』
シャーリー『少し、気になる人ならまぁ居ますけど…//』チラッ
俺『じゃあその人を想う気持ちの事を教えて欲しい』
シャーリー『えっ…な、何で私なんですか?…///生徒会には俺さんの弟のルルーシュさんや会長だって…』
俺『それがルルーシュは俺とは違う方向で鈍感でそう言う事はあまり…』
シャーリー『ルルーシュ君ってそうなんだ…』
俺『会長はこう言う事を相談するとネタにされて笑い者にされるだけだろうし…』
シャーリー『確かに…会長ってそう言う所ありますよね…』
シャーリー『それじゃあ仕方ないですね…///』
シャーリー『分かりました。私で良ければ教えます。人を好きになるって事はつまり』
俺『つまり…?』
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/07(金) 23:31:13.87 ID:jCXX9Dqb0
- 生徒会室
俺『つまり、その人の事を考えると胸が痛くなるのにその人の事を考えてしまったり』
俺『その人が他の誰かと何を話してるのか気になったり、自分だけで独占したいと思う事が恋か…』
シャーリー『そうです!理解しました?』
俺『うーん…』
シャーリー『…。』
俺(俺が母さんから教わった定義とは全然違うな…。どっちが正しい…?いや、もしかすると両方とも正しいのか?…)
シャーリー『俺さん、私がこの生徒会に来る前に俺さんと会った時の事覚えてます?』
俺『え?…』
シャーリー『私、アレがあったからこの生徒会に──』
扉『』ガラッ
リヴァル『こんにちは〜1年のリヴァル・カルデモンドです!生徒会に入れて貰いたいのですが…あれ?確か同じクラスのシャーリーさん?…』
シャーリー『あ…り、リヴァル君こんにちは…//」
俺『生徒会に自ら入りたいなんて変わった奴も居るとはな。会長は留守だが、副会長の俺でよければ早速手続きに入らせて貰うぞ?』
リヴァル『マジっすか?面談とか体験とかも無しでそっこう?』
俺『ああ、生徒会は人手が足りないからな。シャーリー、さっきの事は皆んなには秘密で頼むよ』
シャーリー『えっ…あ、は、はい!それじゃ私水泳部の方に行きますね//』タッ
リヴァル『うん…?アレ…?もしかして俺、タイミング悪かったみたい?…』
俺『何で?』
リヴァル『へ? …』
廊下
シャーリー『はぁ…びっくりした…』
シャーリー『俺さんって運動神経めちゃくちゃ良くて、頭も良い天才で近寄り難い人ってイメージだったけど、あんな悩み抱えてたんだ…』
シャーリー『…。』
シャーリー『私、でもあの相談をされたって事は…この学校で唯一俺さんの秘密知ってしまったって事よね?…//』
シャーリー(え…ど、どうしよう…。別に未だそう言うつもりじゃ無かったけど…そう思ったらなんか緊張して来た…)
シャーリー「俺さん、結構モテてるのに何で私だったんだろ…』ゴクリッ...
シャーリー『…。』
シャーリー『まぁいっか。実際に話してみると、意外と話せて優しい感じだったし…ちょっと変わってだけど』ニコッ
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:00:35.36 ID:LzRTkLiw0
- undefined
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:02:13.39 ID:LzRTkLiw0
- 数十ヶ月後
学園祭終了後
俺『はぁ…学園祭の実行委員ってのも中々疲れる…』スタスタ
俺『再来年は俺やミレイが卒業するから、実行委員長は次期会長候補のルルーシュの役目かな?』
俺『うん?』
シャーリー『はぁ…皆んなピザを食べるのは良いけど、ゴミ出し過ぎよ…』大量のゴミ袋『』ガシッ
俺『シャーリー』スタスタ...
シャーリー『あ…お、俺さん…?///』
俺『そのゴミの量だと重たいだろ?俺が持って行くよ』
シャーリー『あ…い、いえ別に…///』
俺『ほら、か弱い女の子が持つ量じゃ無いって』ガシッ
シャーリー『あ…///』
俺『よいしょっと』
シャーリー『す、すみません…///』
俺『いいっていいって。今年は会長が突然2メートルのピザを作りたいとか言いだして、ゴミが増えたからな』スタスタ
シャーリー『そうですね。でも大盛況だったから来年はもっと大きいの作りたいとか言い出すかも…?///』スタスタ
俺『まぁ、だとしたら来年も大変だな。来年も』スタスタ
シャーリー『ふふっ、そうですね///』
シャーリー『…。』
俺『これを全てそこにぶち込んでと…よし、完了だな』ポイッ
シャーリー(や、ヤバイ…。学園祭の後に俺さんとこんな風に突然二人きりで話すなんて想像してなかったから何を話せば良いか…)
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:03:10.86 ID:LzRTkLiw0
- 中庭
シャーリー『あ…そ、そう言えば俺さん!』
俺『うん?』
シャーリー『そろそろ好きな人とか理解して来ました?その…彼女ができたりとか…///』
俺『いやぁ、それが全然』
シャーリー『ぁ…///』ホッ
シャーリー(そっか…まだ──)
俺『偶に知らない子から告白されたりとかするけど』
シャーリー『え…?』ピクッ
俺『流石に急に知らない子から好きとか言われても困るし、俺の方も実は好きって意味が分からないから、そんな状態で付き合っても相手にも申し訳ないからな』
シャーリー『ああ…。そ、そうなんですね…』
俺『だから未だに彼女の一つもできやしない』
シャーリー『だったらもう私と付き合って、練習してみます?///…』
シャーリー『なんて冗談──』
俺『え?いいのか?』
シャーリー『えっ?///』ドキッ!!
俺『シャーリーならよく知ってる人だし、俺の事も一番知ってる人だから付き合ってくれるなら安心できるが…迷惑じゃないか?…』
シャーリー『あ…え?…///』
シャーリー(う、嘘?…これ…)ゴクリッ
シャーリー『…。』グッ
俺『いや、やっぱり流石に迷惑過ぎる…』
シャーリー『迷惑なんかじゃ無いです!あの…わ、私でよければ…///』
──こうして、俺達は俺の練習…と言う事で特別な関係になったのだった
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:20:34.73 ID:LzRTkLiw0
- 中庭
俺「ふーご馳走様。今日も美味しかったよ」スッ
シャーリー「いいえ。美味しかったのなら良かったです」ニコゥ
俺「…。」ジッ...
シャーリー「えっ、ど、どうかしましたキュに?///」
俺「ああ、いや…何も…」フルフル
シャーリー「???」
俺(最初は俺の練習と言う事で特別な関係になったが、シャーリーは見た目だけじゃ無く、料理もできて、尽くしてくれて…)
俺(そして何事にも誠実で真っ直ぐで……正直、彼女がそのまま俺の恋人になってくれた方が…と思う時がある…)
俺(…まぁ練習に付き合ってくれてるだけの彼女からしたら、俺がそう感じているのは迷惑なだけだろうし、絶対に口には出さないが)
シャーリー「それにしても、俺さんは弟のルルとは正反対ですよね」
俺「うん?」
シャーリー「だってまた弟さん、さっきの授業中リヴァルに連れられて授業を抜け出してましたよ?」
俺「リヴァルがルルーシュを連れて?ああ…そうか、また賭けチェスにでも向かったのか…」
シャーリー「2人とも生徒会のメンバーなのに、このままじゃ出席日数不足で留年するかもしれないんですよ〜」
俺「留年?そんなにサボってるのか?」
シャーリー「ええ、あの2人には副会長の俺さんから一度ガツンと言ってやった方が良いですよ!」
シャーリー「特にルルなんて私の弟になるかもしれないのに、しっかりして貰わないと…」ボソッ
俺「うん?ルルーシュがシャーリーの弟に?…」
シャーリー「あ、ああああ!ち、違います!違います!///」フリフリ
俺(シャーリーの言ってる事もよく分からないが…)
1仕方ない奴等だな…。ちょっと俺が直接現場まで行って取り押さえてくるよ
2まぁ偶には息抜きくらいさせてやろう。次の講義までには帰ってくるだろ
多数決下3まで
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:21:57.67 ID:e4Cm05+Go
- 1
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:22:05.65 ID:9obOOgKao
- 1
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:25:21.13 ID:LzRTkLiw0
- 同じなのでカット
工事現場
ルルーシュ「兄上ー!大丈夫ですか?」
俺「大丈夫だ!俺の方は!」
俺(だけど…)チラッ
工事現場「」大型トラック「」
砂「」モクモク...
俺(生きてるのか?アレ…)
野次馬ブリタニア人A「ワ-ナニナニジコ?」
野次馬ブリタニア人B「バカナヤツ」
野次馬ブリタニア人C「ヘヘ」カシャッ
野次馬ブリタニア人D「ヒサン」
野次馬ブリタニア人E「オイダレカタスケニイッテヤッタラ-?」
俺「…。」
1…助けに行こう。俺はあんな大人達のようにはなりたくは無い
2面倒そうだな…。俺も下手に関わらない方が良さそうか…
多数決下3まで
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:27:28.78 ID:/xbRXrOkO
- 1
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:28:00.14 ID:e4Cm05+Go
- 1
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:28:10.73 ID:lGg4RcHRo
- 1
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:31:28.60 ID:LzRTkLiw0
- 工事現場
俺(…助けに行こう。俺はあんな大人達のようにはなりたくは無い)タッタッタッ
ルルーシュ(兄上?…まさか助け出すつもりか?…)
野次馬ブリタニア人「オオ」
野次馬ブリタニア人「ガクセイキュウジョタイトウジョウ」
野次馬ブリタニア人「ダレカケイサツクライヨンデアゲタラ?」
ルルーシュ「チッ…どいつもこいつも…」タッタッタッ
リヴァル「あっ、おぉいルルーシュ?」
リヴァル「はぁ…ったくあの兄弟…。やってる事は正しいんだけど、辞めて欲しいんだよねえ。授業遅れちゃうって…」
リヴァル「俺さんも俺さんだよ。俺達の事、授業遅刻するって迎えに来たんじゃ無いのかよ…」
運転席「」
鉄筋「」
俺「おい、大丈夫か?」
俺「チッ…横からだと鉄筋が邪魔だな…。なら上からなら…よっと」ピョンッ
トラック上「」ドンッ
俺「おっと…」ストッ
俺「おーい!聞こえるか?」
「見つけた…。私の……」
俺「うん?…」チラッ
荷台「」
俺「今、荷台の中から声が…?」
ルルーシュ「兄上」タッタッタッ
俺「ルルーシュか?荷台の中に人が居るらしい」
ルルーシュ「運転席じゃ無くて荷台の中に?…それってもしかして、人身売買か何かの類とかじゃ?…」
俺「人身売買?…」
俺(そうだとしたら危険だが…)
1よく分からないが荷台の中に居る奴に接触してみる。手を貸してくれ
2もしかしたら犯罪組織かもしれない…。ルルーシュは離れていろ、ここは俺一人で…
3危険かもしれない。やっぱり危なそうだし戻ろう
多数決下3まで
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:31:38.10 ID:e4Cm05+Go
- 1
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:31:54.94 ID:9obOOgKao
- 1
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 00:34:10.48 ID:LzRTkLiw0
- トラックの上
俺「よく分からないが荷台の中に居る奴に接触してみる。手を貸してくれ」ヒュッ
荷台の中「」ストッ
ルルーシュ「接触する?危険じゃ無いですか?…」梯子「」カンカン
俺「いや、もし犯罪か何かだったら未然に防いだ方が良いだろ…」スタスタ...
ルルーシュ「フッ、全く…兄上は将来、正義の味方か何かにでもなりたいのですか?」
俺「正義の味方なぁ……あれ?誰も居ないな」
ルルーシュ「居ない?聞き間違えとか?…」
俺「いや、確かにさっき中の方から声が聞こえたんだが……中にあるのはこの大きなカプセルみたいな機械だけ───」
トラック「」キイイッ
俺「なっ!?トラックが急に!?」クルッ
ルルーシュ「うわっ!?」グラッドサッ
荷台の中
俺「ルルーシュ?」タッ
ルルーシュ「くっ…大丈夫です。それよりも」
俺「おい止まれ!おい!」ドンッ
トラック「」キキイッ!!!ブオオオンッ
ルルーシュ「何だこのスピード?…さっきもそうだったが、まるで何かから逃げていたみたいな…」
『警告する!今ならば、弁護人をつける事が可能である!直ちに停車せよ!!』ダダダッ
トラック「」キイイイッ
ルルーシュ「軍?…」
俺「このトラック、もしかしてブリタニア軍に追われてるのか?…」
ルルーシュ「軍が出てくるって事は、このトラックの所有者はテロリストか何かでしょうか?…」
俺「…。」
ルルーシュ「どうします兄上?何か出るのは危なそうですし、携帯で軍に助けを…」スッ
俺「ん?」
扉「」ピコ-ン
俺「待てルルーシュ。隠れろ」スッ
ルルーシュ「あ…」
扉「」ウイ-ン
テロリスト女「麻布ルートから地下鉄に入れる」スタスタ
俺(俺達と同じ歳くらいの女?…)
通信機『カレン!ここでアレを使ってしまおう!』
カレンと呼ばれた女「それじゃ虐殺よ!」
通信機『ぁ…そ、そうだな…』
ルルーシュ「何だ?虐殺って…?」
俺「…。」
1未だ危険そうなので、隠れたまま様子を見る
2カレンと言う女を取り抑える
多数決下3まで
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:35:00.88 ID:e4Cm05+Go
- 1
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:35:21.48 ID:9obOOgKao
- 2
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:35:23.30 ID:DTdVrhqD0
- 2
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 00:35:24.19 ID:nUA7mt5s0
- 2
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 01:00:13.81 ID:LzRTkLiw0
- 同じなのでカット
高速道路
スラッシュハーケン「」ドシュッ
ヘリコプター「」ドガ-ン!!
ブリタニア兵士「スラッシュハーケン!?」
グラスゴー「」ウイ-ン
ブリタニア兵士「ナイトメア!?」
グラスゴー「」ギュルルッ
グラスゴーコックピット内
俺「だったら早くブリタニア軍を片付けて、安全な場所で俺と弟を降ろせ!」
カレン「分かってるわよ!今やってるでしょーが!?」カチッ
グラスゴー「スラッシュハーケン「」」ドシュッ
ヘリコプター「」ドガ-ン!!
別のヘリコプター「」ダダダッ
カレン「こいつの威力はお前達が良く知ってるだろ!」カチッ
俺「なっ…!?お前、この狭い中でフルスロットルを!?うわっ!?」グラッ
グラスゴー「」ギュルルッ
コンマ下二桁
31以上俺はカレンの荒い操縦により体勢を崩したが、カレンの豊満のおもちに当たった事により気を失わなかった(カレン好感度上昇)
11〜30俺はカレンの荒い操縦により体勢を崩し、頭をぶつけて気絶した…
10以下カレンは狭過ぎて操縦が上手く行かず撃墜された…(俺&カレン死亡)
安価下
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:03:25.79 ID:lGg4RcHRo
- てい
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:03:25.83 ID:NvDZIcth0
- あ
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 01:05:44.83 ID:LzRTkLiw0
- コンマ79
同じなのでカット
新宿ゲットー
サザーランド「」ダダダッ
戦車「」ドオ-ン!!
新宿ゲットーの建物「」モクモク...
大量の日本人死体「」ドクドク...
ブリタニア兵「」ダダダッ
日本人母親「あぁっ!?」バスバスッ
日本人子供「うっ」バスバスッ
ブリタニア兵達「よし、次だ」
瓦礫の裏
俺「…。」ゴクリッ...
日本人親子「「」」ドクドク...
俺(ただの民間人…。子供や赤ん坊にも容赦無しか…)
俺「クロヴィスの出した命令は恐らくこのエリアの壊滅だな…」
俺「そんなに毒ガスは大事な物だったのか…」
俺(どうする…。どうやって、ここから逃げれば…)
俺携帯「」ピリリッ
俺「あ…」スッ
俺携帯「From:シャーリー」
俺(シャーリーから着信?…)
ドオ-ン!!!
俺(外だと騒がし過ぎて、気付かれる事は無いか…)ピッ
俺「もしもし、シャーリー?…」スッ
シャーリー『俺さん。どうしたんですか?未だ学校に戻って無いみたいですけど何かありました?』
俺「…。」
1実はちょっと面倒な事に巻き込まれてて…大丈夫、ナナリーには必ずルルーシュを連れて帰ると伝えといてくれ
2…この言葉、こんな時に使うのかな?…生きて帰れたら俺…シャーリーと…
3会長に俺、もっと勉強頑張っとけば良かった…と伝えて欲しい
4あぁ、そうだ。リヴァルに俺とルルーシュはちょっと寄り道して帰るって伝えておいてくれ
多数決下3まで
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:06:40.14 ID:lGg4RcHRo
- 1
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:07:07.75 ID:9obOOgKao
- 1
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 01:09:20.06 ID:LzRTkLiw0
- 新宿ゲットー
俺「実はちょっと面倒な事に巻き込まれてて…」
シャーリー『え?面倒な事って?」
俺「大丈夫、ナナリーには必ずルルーシュを連れて帰ると伝えといてくれ」ピッ
シャーリー『あ、ちょっ───』
俺(そうだ。この手があった)
俺「はっ!?」
中庭
携帯「」プ-...プ-...
シャーリー「え?…ええっ!?嘘!?一方的に切られた!?」
シャーリー「もうっ!いっつもこうだ!」
新宿ゲットー
サザーランド「」カチャッ
俺(マズイ、あいつここを狙ってる!?)
俺白兵:スザク並み
コンマ下二桁
91以上ここが撃たれるよりも早くカレンが助けに来た
31〜90俺は隠れていた瓦礫が飛ばされるよりも先にここを離れた
11〜30俺は吹っ飛ばされて無事だったが、携帯が壊れてしまった
10以下俺死亡
安価下
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:11:04.47 ID:UQ15fE1XO
- おら
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:12:31.01 ID:e4Cm05+Go
- あ
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 01:36:26.28 ID:LzRTkLiw0
- コンマ47
新宿ゲットー
俺「くっ…!」バッ!!
俺(ここでやられる訳にはいかない!)
サザーランド「グレネード」ドシュッ
俺が直前まで隠れていた瓦礫「」ドガ-ン!!
俺「ッ…」ブワッ
コンクリートの柱「」ガシッ
俺「はぁ…はぁ…」ストッ
煙「」スゥッ...
瓦礫の後ろ「」
サザーランド「」ウイ-ン
俺「…誰も居ないと思って、行ったか」
俺「反応が少しでも遅れていたら死んでいたな…」
俺「まぁいい。一先ず携帯で…」スッ
携帯「ルルーシュ」ピピッ
倉庫内
親衛隊隊長「どうだ?」
親衛隊「イレブンしかいないようです」
親衛隊隊長「うむ…この辺りなんだな?」
親衛隊「はい、旧市街の地図は照合済みです」
階段
ルルーシュ「…。」
赤ん坊の声「ふぇぇっ!ふぇぇっ!」
ルルーシュ「…!」
ダダダダッ
シ-ン...
ルルーシュ「ッ…」
ルルーシュ携帯「From:俺」ピリリッ
ルルーシュ「はっ!?」ピッ
親衛隊隊「「…!」」カチャッ
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2022/01/08(土) 01:43:53.20 ID:LzRTkLiw0
- 新宿ゲットー
俺携帯「」プ-...プ-...
俺「何だ?…切られた?…」
俺(…いや、しかし切られたって事は逆に考えればルルーシュは未だ生きていると言う事だ)
俺(だとしたら、ルルーシュは恐らく未だ旧地下鉄付近…)
俺(それも、さっき大きな爆発があった地点の近くだ…)
俺(そのルートから割り出せる最短の出口は…)
俺頭脳:超優秀
コンマ下二桁
81以上俺は素早くルルーシュの居場所を探り当て親衛隊に捕まる前に遭遇し、俺が何とか助け出そうとしたが…
51〜80俺は素早くルルーシュの居場所を探り当てルルーシュが親衛隊を自殺させている所に遭遇した
31〜50しかし、俺が到着した頃には倉庫の中で呆然としている女を見つけた所で、ルルーシュから折り返しの電話が入った
30以下しかし、俺が到着した頃にはルルーシュの姿は何処にも見つからず、ルルーシュから折り返しの電話が入った
安価下
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/01/08(土) 01:44:30.67 ID:zWeScm3yO
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