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【コードギアス】俺「安価でもう一度ブリタニアと戦う」
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:18:59.27 ID:73+dpTYZ0
- 生徒会室
俺「強いて言えばナナリーですかね」
ミレイ「はいはい、知ってたわその回答」
ミレイ「アンタもルルーシュも兄弟揃ってナナリーって答えるんだから…」
俺(ルルーシュにも既に同じ事聞いていたのか…)
電話「」ピピピッ
俺「うん?」
ミレイ「電話来てるわよ?」
俺「ルルーシュからだ…何だ?」スタスタ
ピッ
俺「どうしたルルーシュ?」
ルルーシュ『あ、兄上!大変なんです!猫がっ!』
俺「は…?猫?…」
ミレイ(…猫?)
ルルーシュ『猫にゼロの仮面を奪われました!』
俺「」ガクッ
俺「わ、分かった…。俺もすぐに探しに行く!絶対に見つかるなよ!」
ルルーシュ『はい!』ピッ
ミレイ「見つかるなってどう言う事?何かあったの?」
俺「すみません会長。急用ができたので俺はここで…」タッ
ミレイ「あっ、ちょっとこら!待ちなさーい!!」
タッタッタッ
ミレイ「はぁ…ったくもう」
ミレイ「でも…ルルーシュが相手で猫…って言ってたわね…」
ミレイ「面白そうな事の予感がするわ!ナナリーに聞きに行こうっと」タッタッタッ
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:19:35.88 ID:73+dpTYZ0
- 廊下
屋根の上「猫「」」タッタッタッ
ルルーシュ(クソッ!こんな時テロリスト共が居れば包囲作戦を展開できるのに…)タッタッタッ
ルルーシュ(カレン…いや待て。仮面が見つかればオレがゼロだと言ってるようなものだと)タッタッタッ
草むら「」
ルルーシュ「おうわっ!?」
草むら「」ガサッ
猫「」タッタッタッ
ルルーシュ「ぐっ…」
俺「ルルーシュ!」タッタッタッ
ルルーシュ「あ、兄上!」
俺「猫に大事な仮面を盗まれるなんて、お前何やってんだ!?」
ルルーシュ「違いますよ!あの猫が勝手に…!」
俺「ともかく騒ぎになる前にあの猫を直ぐに探さないと…」
ピンポンパンポ-ン...
ミレイ『こちら生徒会長のミレイ・アッシュフォードです。猫だ!』
俺&ルルーシュ「「…は?」」
教室
スザク「猫?」
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:20:04.72 ID:73+dpTYZ0
- 放送室
ニーナ「…。」
ナナリー「ミレイさん…」
ミレイ「校内を逃走中の猫を捕まえなさい!部活は一時中断!協力してくれた部活には予算を優遇します!」
水泳部
飛び込み台「シャーリー「…。」」スッ
『そして、猫を捕まえた人にはスーパーなラッキーチャンス!』
『生徒会メンバーからキッスのプレゼントが!!おーほっほっほっ!』
高台「シャーリー「えっ!?!?///」」ブンブン
シャーリー「うわぁぁぁぁっ!?」ヒュ-ン!!
ボチャ-ン!!
寮通路
カレン「生徒会って…私も!?」
映像研究部&農業部「「そうですよね!!」」バサッ
カレン「うっ!?」
「セイトカイニデイリシテルシ...」
「オジョウサマノクチビル...」
「ホッペタトカソウイウヲチジャ...」
「イヤコノサイホッペタデモイイ..」
「映像研究部&農業部「「いよっしゃあぁぁっ!!」」ドドドッ
カレン「や、やめてよ!!私の初めての!!///」タッタッタッ
帰り道
女子生徒A「生徒会メンバーって事は、俺君もOK!?」
女子生徒B「私はルルーシュ君!!」
女子生徒C「私ミレイさんが良いなぁ…//」
女子生徒達「こんなとこカミングアウトアウトしないで…」ゾクッ
ミレイ『猫ー!!猫を捕まえたら、所有物は私に!!!私らに!ケホッ…ゲホッ…』
全校生徒達「「「「ウォ-!!!!」」」」
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:21:08.88 ID:73+dpTYZ0
- 廊下
ルルーシュ「クソッ!会長め!余計な事を!?」タッタッタッ
ルルーシュ「あの猫、何処へ行ったんだ!?」タッタッタッ
中庭
カレン「人を勝手に商品にして!!これだからブリタニアって!」タッタッタッ
女子生徒A「嘘ー本当に?」スタスタ
カレン「はっ…!」スタスタ
女子生徒B「本当本当!凄いでしょう!」スタスタ
カレン「…。」
カレン「あーもう!病弱なんて設定にしなければ良かった!」タッタッタッ
ドンッ!!
カレン「あたっ!?あ…ごめんなさ…。何て格好してるのシャーリー!?」
スク水シャーリー「だっ、だって、私達のキスがかかってるのよ!?///」
カレン「…!同感!」
中庭
屋根の上
猫「ニャ-!ニャ-!」
俺「見つけた…!」
ゼロ仮面「」
俺(うわ、本当に仮面付けてる…)
猫「ニャ-」
俺「よーし、よし、そこで大人しくしてろよ…」ソロリ...ソロリ...
猫「ニャ-!」
俺「ここまで来れば…貰ったあぁぁっ!!」バッ!!
猫「仮面」ニャ-?
俺
コンマ下二桁
91以上猫を確保した
61〜90猫を一瞬ゲットするが…(アイテムゲット)
16〜60猫を一瞬ゲットするが…(チャレンジ)
15以下…が、窓から逃げられ俺は窓に挟まった
安価下
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:25:39.41 ID:4V/EAbovO
- あ
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:25:53.83 ID:c99YNHREo
- あ
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:28:42.92 ID:73+dpTYZ0
- コンマ41
中庭屋根の上
猫身体「」ガシッ!!
俺(よしっ!捕まえ───)
俺足下「紙「」」ズルッ!!
俺「うわっ!?」パッ
俺「うっ…」ドゴッ
屋根「」
俺「くぅ〜!!いってぇ…」
猫「」タッタッタッ
俺「クソッ、あと少しだったのに何か小さな紙に躓いた…」
俺「誰だよ、こんな所にゴミを棄てたアホは…」スッ
俺「ん?あれ?この紙、何か書いてあるぞ…」スッ
俺「……。」
「巻き戻しチャレンジ権利」
コンマ下二桁
26以上即巻き戻し可能(※使用回数に含まれない)
25以下失敗
安価下
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:32:02.67 ID:D4yaDUqZO
- ほい
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:32:31.18 ID:c99YNHREo
- 猫さんはともかく猫さんチャレンジ無くてもいいかな…
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:37:39.51 ID:73+dpTYZ0
- コンマ67(成功)
即巻き戻しを使用しますか?
1使用する(※1回目のみ使用回数減らない。2回目以降は回数減ります。最大>>211から巻き戻し可能)
2使用しない
多数決下5まで
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:40:27.17 ID:rBQzO5ItO
- 1
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:43:48.80 ID:TKsyaxxFO
- 1
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:43:53.11 ID:c99YNHREo
- 2
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:44:12.18 ID:qZSd3PK70
- 2
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:44:27.07 ID:NfFSVJZH0
- 2
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:51:08.01 ID:NLzoqrgkO
- これ持ち越しできるん?
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 10:55:47.43 ID:73+dpTYZ0
- >>335
できません
ここで使用しない場合権利消滅です
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 10:59:34.45 ID:NLzoqrgkO
- なら使った方が得じゃん
質問タイムは挟めるん?
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:03:00.06 ID:NfFSVJZH0
- ただでさえ更新頻度落ちてるのに巻き戻すのめんどい
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 11:04:35.77 ID:73+dpTYZ0
- >>337
挟めますが質問タイムの方は回数消費します(1期につき1回のみ)
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 11:07:28.73 ID:73+dpTYZ0
- 説明不十分だった為、30分から多数決取り直します
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:11:01.11 ID:qZSd3PK70
- 進まんなぁ
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:12:14.83 ID:NLzoqrgkO
- 巻き戻し使っても結局あんま戻れないみたいだし質問タイムもうこの序盤で消費しといても良いか?
使わないにしろとりあえず>>301の判定だけはやり直しておきたいかも?紅蓮貰えないままランスロットと戦うのキツ過ぎる
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:22:44.21 ID:ZlcllnyFO
- こっち側のルートだとユフィ死ぬしか無いんかね
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 11:36:21.27 ID:73+dpTYZ0
- コンマ67(成功)
即巻き戻しを使用しますか?
1使用する(※1回目のみ使用回数減らない。2回目以降は回数減ります。最大>>211から巻き戻し可能)
2使用しない(※権利消滅)
多数決下5まで
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:36:54.10 ID:ZlcllnyFO
- とりあえず1
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:37:14.75 ID:u69n/cg7O
- 1
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:38:33.87 ID:5jpvZZU/O
- 1で>>301やり直したい
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:39:17.44 ID:5jpvZZU/O
- またid変わっとる
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 11:42:36.25 ID:73+dpTYZ0
- 即巻き戻しを使用します(今回のみ使用回数消費無し)
質問タイムを挟みますか?
1挟む(以降は1期中は質問タイム挟めなくなります)
2挟まない
多数決下3まで(単発無し)
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 11:44:11.00 ID:5jpvZZU/O
- 1
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:12:37.23 ID:73+dpTYZ0
- 決まらないので多数決やめます
質問タイムを挟みますか?
1挟む(以降は1期中は質問タイム挟めなくなります)
2挟まない
安価下
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:13:55.32 ID:Zh5LCJT5o
- 2
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:16:29.57 ID:73+dpTYZ0
- 多数決挟みません
即巻き戻し場所決めます
一番早く指定された場所から再開します
安価下
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:16:49.05 ID:5jpvZZU/O
- >>212
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:20:55.08 ID:73+dpTYZ0
- 212からやり直します
生徒会室
ルルーシュ「また魔法ですか」
ミレイ「はーい!貴方は頑張りたくなりまーす」スッ
俺「…どうして俺に言うんです?今回、俺はサボろうとしてませんよ?」
ミレイ「だって最年長のアンタを筆頭にルルーシュもリヴァルもサボろうとするからね」
ルルーシュ「ですって兄上」
リヴァル「そうそう、兄上」
俺「はぁ…。全く…」
ミレイ「と言うか事で俺が後輩達の見本になるんだから、ちゃんと頑張りなさいよ」
俺「はいはい。分かりましたよ」スッ
俺(このお調子者の会長はミレイ・アッシュフォード)
俺(俺達兄妹はブリタニアを追われ、そして枢木邸を出てからは…ブリタニア時代の母の背後盾だったこの学園のアッシュフォード家に匿われて生活をさせて貰っている)
俺(このおちゃらけた会長は俺の同い歳で、この学園の生徒会長である)
俺(…勿論俺達が皇族だと言う正体を知っているが、他の皆んなには黙っていてくれて、長男である俺は特に彼女に対しては頭が上がらない)
俺(そんな彼女は…)
ミレイ初期好感度
コンマ下二桁
51以上彼女から何故か度々婚約者の話しをされる事が多い(ミレイ→俺8、俺→ミレイ初期好感度6)
31〜50実は弟のルルーシュに気がある事を知っている(ミレイ初期好感度6)
30以下よくしてくれているし、相談にも乗ってくれる良い人だとは思っている(ミレイ初期好感度6)
安価下(巻き戻し先の初判定のみ30%ダウン、他はルート変わらない場合巻き戻し先まで全て10%ダウン)
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:21:53.45 ID:qZSd3PK70
- あ
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:23:18.28 ID:73+dpTYZ0
- コンマ45
同じなのでカット
男子トイレ
ルルーシュ「あっ、それともう一つ」
俺「もう一つ?」
ルルーシュ「2年にカレン・シュタットフェルトって言う…始業式以来来てなかった女の生徒が登校して来たんですよ」
俺「カレン?…ん?そう言えば、昨日のテロリストの女の名前も…」
ルルーシュ「ええ。容姿も声も、髪の色も瓜二つ…」
俺「容姿も声も?」
ルルーシュ「これは変な偶然だと思いませんか?」
俺「確かに…」
ルルーシュ「俺のこの力で彼女の正体を探ってみます。もしそうだったら俺達もあの場に居た事も知られないようにしないと…」
俺「カレン…テロリストの女か…」
カレン『扇さん…。あの声の人…』スタスタ
扇『分からん…。呼びかけにも答えないし、死んじまったかも…』スタスタ
カレン『…。』
俺(俺はあの女と同じ場に居た。もしかしたら既に俺の顔はあの女に割れてるかもしれない…)
俺(だとすると未だノーマークのルルーシュよりも、顔が割れてる可能性のある俺が探った方が良いか…?)
1俺がカレンと言う女に接触してみる
2いざとなったらあの力を持ってるルルーシュに任せる
安価下
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:23:31.90 ID:5jpvZZU/O
- 1
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:24:29.83 ID:73+dpTYZ0
- 中庭
俺(居るな…)
女子生徒達「アハハ-」
カレン「そうなんだ…」
俺(なるほど…。テロリストの時とは雰囲気が真逆だ…)
俺(…だが、己の姿と言うのはそう簡単に偽れる物じゃ無いぞ)
俺(俺達でさえも…いや、今は俺達の事は関係ないな…)
俺「ん?…」
女子生徒A「キャ-ハチヨ-!」
蜂「」ブ-ン...
カレン「…?」
女子生徒B「カレンサンニゲテ-!」
カレン「…。」 タッタッタッ
カレン「こんな所に蜂だなんて…近くに蜂の巣でもあるのかしら…」
蜂「」ブ-ン...
カレン「フン!」バシッ
蜂「」ボトッ
カレン「あーイライラする!病弱なんて設定にしなきゃ良かった!!」サンドウイッチ「」パクッ
俺「…。」ジッ...
俺(こいつ、やはりあの時の女だ…)
カレン(やば…見られた…)
コンマ下二桁
31以上カレン、俺の事を覚えていない
11〜30カレン、俺の姿に見覚えがあるが…
10以下カレン、俺の姿に見覚えが有り仕込みナイフを取り出す
安価下
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:25:05.39 ID:5jpvZZU/O
- はい
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:25:28.97 ID:qZSd3PK70
- 00出してアーニャと親しかったことも消えたんだよな
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:25:52.85 ID:73+dpTYZ0
- コンマ39
中庭
カレン「何か用かしら?…」
俺(俺の事を見ても大して動揺していない…)
俺(本当に覚えていないのか?…)
俺(それとも、逆にこいつが自分の事を覚えているのか俺を試している?…)
俺(だったらどうするべきか…)
カレン「あ、あの…」
俺「…。」
1新宿で扇とか言うテロリストに命を助けられた(そのまま伝えてみる)
2君、俺と何処かで会った事があるか?(探りを入れる)
3別に何も…タイプな子だったので見惚れてただけだよ(はぐらかしてこの場を去る)
安価下
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:26:10.66 ID:9N7U7yuAO
- 1
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:26:21.25 ID:M6/4kw6JO
- 2
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:28:20.58 ID:73+dpTYZ0
- >>361
巻き戻しに制限かけて無限振り直しできなくなったので99、00の効果は巻き戻しても権利以外も永続効果です
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:39:20.81 ID:73+dpTYZ0
- 中庭
俺「新宿で扇とか言うテロリストに助けられた」
カレン「えっ…!!」
俺(…さぁどう出る?)
カレン「…。」
カレン「え、えっと…ちょ、ちょっと…何を言っているのか分からないんだけど…」
俺「そうかな?君もあの日本人達が避難してた場所に一緒に居た筈だが?」
カレン「ッ…」
カレン「くっ…」タッタッタッ
俺「あっ」
カレン「」タッタッタッ
俺「逃げて行った…?」
俺「フッ…俺に捕まるか通報されるとでも思ったのかな?」
俺(いや、扇と言う仲間に確認しに行ったのか…)
俺「別にだからと言ってどうこうするつもりは無いんだがな」スタスタ
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:41:55.24 ID:Q3qAuvtn0
- 謎の仕様も1に書いといてくれ
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:45:07.79 ID:1oaBxuTBO
- 多数決なくなったんか?
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:48:58.74 ID:73+dpTYZ0
- 同じなのでカット
アシュフォード学園
シャワールーム
シャワー「」シャ-
カレン「…。」
俺(生徒会のクラブハウスに呼び寄せられた俺を手助けしたのはルルーシュだった)
俺(カレンの生徒会入りのパーティーの準備中に、ルルーシュが事故を装い彼女にワインをぶっかけシャワーを浴びさせる事になり全ての条件を整えた)
カレン「…扇さんに確認したわ。確かに新宿であたしと同じ学園の子を助けたって」
俺「そうか。だから正直に言っただろ?あの日、俺もあの場に居たって」
カレン「…。」
シャワー「」シャ-...
カレン「…質問に答えて」
俺「質問って?」
カレン「何故貴方はあの日新宿に居たの?…」
俺「…。」
1偶然巻き込まれただけだ
2新宿に友達が居たんだ。あの騒動で友達は殺されてしまったが…
安価下
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 12:50:16.28 ID:xfwC24Z6O
- 2
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 12:58:58.97 ID:73+dpTYZ0
- シャワールーム
俺「新宿には友達が居たんだ」
カレン「えっ…?友達?…」
俺「…ああ、日本人のな」
カレン「…!」
カレン(日本人の友達が居た…?日本人への偏見が無いの?こいつ…)
俺「でも、あの騒動で友達は殺されてしまった…」
カレン「ぁ…」
俺「俺もその後、戦車に足元を破壊されて死にかけていたんだが、あの扇と言う男に助けられて生き延びた」
カレン「…。」
カレン「そう…だったの…」
俺「ああ…。これ、皆んなには秘密な。特に弟のルルーシュやナナリーには」
カレン「どうして?…」
俺「この学園に居る間は余計な気を遣われたく無いんだ」
カレン「…そう」
俺「…。」
カレン「でもそれで…同じ学園の生徒だったあたしを見つけて、貴方はこれからどうしたい訳?」
俺「俺は…」
1あの時、助けて貰った恩返しをしたいと思ってる
2別にどうもしない。俺は俺の生活が脅かされ無いなら好きにしたら良いと思ってる
3…これ以上テロを続けるようなら君達をブリタニア軍へと引き渡す。テロリストを辞めろ
多数決下3まで
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:04:27.22 ID:NaDgMbvkO
- 1
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:04:49.22 ID:ZkEeP2HDO
- 2
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:17:14.90 ID:9N7U7yuAO
- 2
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:24:01.31 ID:73+dpTYZ0
- シャワールーム
俺「別にどうもしないさ」
カレン「どうもしない?…」
俺「俺は俺の生活が脅かされ無いなら、お前達が何をしても構わない」
俺「好きにしたら良いと思っている」
カレン「…何も関与して来ないって事?」
俺「そう言う事だ」
カレン「…。」
俺「それじゃあ、俺は伝えたい事を伝えたからこの変で…」スッ
カレン(信じられる訳が無い…。そんな唯の言葉なんて…)
コンマ下二桁
61以上カレン、俺が本当に傍観者をするのか監視を強化する事に(カレン好感度4に上昇)
60以下カレン、俺に飛びかかってくる
安価下
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:24:53.67 ID:4MVAuHUuo
- あ
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:27:41.30 ID:73+dpTYZ0
- コンマ67(カレン好感度4に上昇)
同じなのでカット
特派
ランスロット「」
ロイド「んもぅ〜肝心なパーツが無くなっちゃってぇ」
セシル「何とかならないんですか?…」
ロイド「そうなんだよ〜…他所のパイロットは所属がガチガチで動かせ無いしぃ〜?」
ロイド「頼めたとしても、彼並みの数値は出せないだろうし…言ったっけ?通常稼働率94%」
ロイド「代わりのパーツと言ったって…」
セシル「だから、スザク君を釈放する為に…」
ロイド「彼、名誉ブリタニア人だろ?バトレー将軍の失脚以降、軍は純血派が抑えてるからねえ」
生徒会室前
俺「軍にこの学園で過去に行ったガニメデの操縦テストのデータを提供する?…」
ミレイ「ええ、軍がデータを取りたいって」
俺「学生の…?いったい何の為に…」
ミレイ「さぁ…?でも俺はそのテストでとんでもない成績出しちゃってたでしょ?」
ミレイ「目立つとマズイだろうし、改竄して出しといた方が良いかなって思ったんだけど…」
俺(軍がデータをか…。大した事に使うんじゃ無いだろうが…)
1大丈夫です。これくらいで素性が割れる事は無いと思うのでそのまま出しておいて下さい
2…それじゃあ俺の成績だけ中の下くらいに改竄して提出しておいてくれますか?
多数決下3まで
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:28:41.46 ID:+dfpOlczO
- 2
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:35:59.03 ID:4MVAuHUuo
- 2
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:41:12.38 ID:73+dpTYZ0
- 同じなのでカット
メインストリート
スザク「君はいったい…うっ!?」首輪「」ビリッ
ゼロ「やはり声を上げる事はできないようだな…」
ヴィレッタ「くっ!ここで逃したら私達は!!」
サザーランド「」ウイ-ン
カレン「ゼロ…時間だ」
ゼロ「では、話は後だ…」カチッ
大きなカプセル「」ブシュ-!
ブリタニア人達「「「わあぁぁぁっ!?」」」タッタッタッ
ヴィレッタ「卑怯なイレブンめ!」 クルッ
飛行船内
俺(よし…スタート!!)
俺サザーランド「」ビュオッ
メインストリート
俺サザーランド「」ダダダダッ!!
ヴィレッタ「うっ!?」ライフル「」ドガ-ン!!
ヴィレッタ「何!?上だと!?」ハッ!!
俺「うおおおおっ!!」ドウッ
ブリタニア兵「うわぁっ!?」
周りに居たサザーランド「」ドシ-ン!
ヴィレッタ「クソッ!テロリストが紛れ込んでいるぞ!」ドウッ
ゼロ「フッ…」
ルルーシュ(よし、後は兄上に任せよう…)バッ
キューエル「飛び降りた!?このど真ん中で!?はっ!?」
俺サザーランド「蹴り」ブウンッ
キューエル「ぐあっ!?馬鹿な!?何だこのパイロットは!?」
ヴィレッタ「ええい!敵は1機だ!取り囲め!」
サザーランド4機「」ダダダダッ
俺「なんとかルルーシュ達が逃げる時間を確保する!」ドウッ
コンマ下二桁
51以上周りのナイトメアの武器のみを全て破壊して鎮圧した俺の操縦技術は日本だけに留まらず異国に居るナイトオブラウンズの耳に届いた…(俺、超エース級に)
21〜50俺は瞬く間に周りのナイトメアを鎮圧し、その映像は日本に居るブリタニアの軍人達にゼロのナイトとして認識された
20以下2機片付けた所でジェレミアが暴走して現地を混乱させまくってくれたので後はジェレミアに任せて悠々と引き上げた
安価下
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:43:40.60 ID:4MVAuHUuo
- あ
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:47:15.95 ID:73+dpTYZ0
- コンマ60(俺、超エース級に上昇)
メインストリート
俺「これでラストだ!」蹴りッブウンッ
ブリタニアサザーランド頭「」ドガ-ン
周りのサザーランド隊全機「武器無し「」」
ヴィレッタ「馬鹿な…た、たかが1機だぞ!?此方は7機居た筈なのに3分も持たず全滅?…」
俺サザーランド「」
ヴィレッタ「ば、化け物なのか?コイツは…」
俺「こんな物か…」
俺「武器は全て破壊した…。これ以上はルルーシュ達を追う事もできまい…」クルッドウッ
キューエル「ええぃジェレミア卿!今直ぐ検問を封鎖するんだ!このままでは前代未聞だぞ!?」
キューエル「枢木スザクも奪われ、1機相手に全滅させられた我々の失態は…!」
ジェレミア「構わん!見逃してやれと言った!」
キューエル「ッ…貴様ぁ!」
ヴィレッタ「ジェレミア卿…」
ディートハルト「ゼロとは違うがあのナイトメアのパイロットもまた興味深い」
ディートハルト「あの数的不利な中、民間人に被害を拡大させない為に武器だけを破壊して行くとは」
ディートハルト(ああ言ったただ単純に強過ぎるパイロットを見て、世界中から奴を倒そうとする者もまた現れる筈…)ウイ-ン
カメラ「」ジッ
ディートハルト「絶対の知を持つゼロと、絶対の力を持つその仲間…か」
ディートハルト「フフッ…」
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:47:59.25 ID:73+dpTYZ0
- その晩
クラブハウス
ルルーシュ「兄上。先に戻られていたんですね」
俺「ああ。どうだったスザクは?俺達の同志になってくれたか?」
ルルーシュ「…いいえ。残念ですが」フルフル
俺「えっ…?ど、どうして…」
ルルーシュ「こんな風に助けられたとしても、自分は然るべき場所で正式に判決を受けるべきだと」
俺「何?…」
ルルーシュ「馬鹿な奴です…。折角俺達が助けてやったのに、内部からブリタニアを変えるなんて言って…」グッ
俺「内部からか…。俺は、あのブリタニアが変わるとは思えんが…」
ルルーシュ「そうですよ。だからブリタニアを破壊し、俺達の手で変えるんです…」
俺「…。」
俺「しかしスザクは残念だったが、ルルーシュは見事だったよ。ゼロのショーをあんな特等席で見させて貰えるとはな」
俺「フッ…まぁ若干、テレビを意識し過ぎてた感はあったが」
ルルーシュ「何も知らない大衆にはあれくらいで丁度良いんですよ」
ルルーシュ「それに、兄上だって俺の事言えないでしょう?」
俺「え?」
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 13:49:47.89 ID:73+dpTYZ0
- クラブハウス
ルルーシュ「ゼロが撤退した後、一人で大暴れし過ぎですよ兄上」
俺「大暴れし過ぎ…?」
ルルーシュ「ゼロのショーが終わった後は、番組が180度変わったかのように1機が多人数相手に無双する、まるでアニメのような光景が行われているって話題になってましたよ?」
俺「あぁ…そんな風に報道されてたのか…」
俺「ゼロのお披露目だし、俺もゼロのクイーンとして何かインパクトを残そうと思ってな」
ルルーシュ「フッ…」
ルルーシュ「まぁ、機体性能が同じなら兄上と互角に戦える奴なんて帝国最強のナイトオブラウンズくらいしか存在しないでしょうから心配してませんがね」
俺「ははっ」
ルルーシュ「流石に奴等もこんなエリア11のような小さな島国に現れたりしないでしょうし…」
俺「ま、そうだよな」
俺(…と、俺達はゼロの初の作戦の大成功に余裕を見せていたのだが)
俺(俺とルルーシュの活躍は、この国だけに留まらず外国まで届き…)
コンマ下二桁
66以上モニカの耳に届いた(危険度★)
31〜65アーニャの耳に届いた(危険度★★)
11〜30ジノの耳に届いてしまった…(危険度★★★★★)
10以下ビスマルクの耳に届いてしまった…(危険度★★★★★★★)
安価下
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 13:55:39.76 ID:4MVAuHUuo
- 簡単に超エース行けるんだな
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 14:50:24.49 ID:73+dpTYZ0
- コンマ76
ブリタニア軍拠点
ジノ「エリア11に変な奴が現れたな」
アーニャ「…。」スッカメラ「」
モニカ「ゼロ…」
テレビ「日本の様子「」」
ゼロ『違うな。間違っているぞジェレミア…犯人はそいつじゃあ無い…』
ゼロ『クロヴィスを殺したのは…この私だ!!』
モニカ(ブリタニア皇族を殺害すると言う大罪…そして…)
俺サザーランド『』ギュイインッ
周りのサザーランド7機『』 モクモク...
モニカ(3分もかからず殲滅させた…。強い…)
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 14:58:05.73 ID:73+dpTYZ0
- ブリタニア軍拠点
ジノ「うひょー、強いなぁこのサザーランドのパイロット。1対7なのに全滅させたぜ?」
アーニャ「…。」チラッ
モニカ「このパイロットもゼロの同志ですか」
モニカ「正確な腕前は手を合わせてみないと分かりませんが、他の正規パイロットと比べても違い過ぎる…」
ビスマルク「フン…。陛下に反逆を企てる存在か…。E.Uでの任務が無ければ私が直々に裁きを下してやっても良かったが…」
ジノ「オレも戦ってみたかったけど、未だ本国での任務がなぁ〜」
アーニャ「…。」スッカメラ「」
アーニャ「ぁっ…///」
モニカ「どうやら今手が空いてるのは私だけですか…」
ジノ「モニカ卿一人で大丈夫?このパイロット、相当強いぜ?」ニヤッ
モニカ「なっ…!?//」
ビスマルク「ゼロと凄腕のパイロットか…。確かに、クルシェフスキー卿のラウンズ初任務にしては手のかかる相手やもしれん」
モニカ「うっ…」
ジノ「なんならオレの仕事、手伝って早く終わらせてくれたら一緒に行っても良いぜ?」ニコッ
モニカ「し、心配要りません!私も既にラウンズの一員なんですから!」
モニカ「そうだ…決めました!私のラウンズ初任務はこのパイロットを倒し、ゼロも捕まえて来る事にします!」ドンッ
ジノ「ほお、大きく出ましたな」
ビスマルク「くれぐれも無理はするなよ」
モニカ「大丈夫ですよ。陛下の為にも必ずエリア11の反逆分子を一掃してきます」
アーニャ「…///」ジィ-...
アーニャカメラ「幼いアーニャが幼い俺にキスをしてる写真のデータ」
アーニャ(この人、何処に居るの…?///)
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 15:02:20.99 ID:73+dpTYZ0
- 同じなのでカット
中庭
パソコン「」カタカタ
俺(スザクの公判がどうなったかは未だ出てない…か)
俺(だが、恐らく今日の内に判決は出るだろうな)
俺(ブリタニアと何か関わりが有れば、堂々と傍聴に参加もできたんだが…)
俺(いや、カレンの時のように寧ろ堂々と嘘を吐けばバレないか?…)
俺(行ってみる価値はあるやもしれん…)
ザッ
カレン「ねえ、ちょっと聞きたい事があるんですけど…」
俺「カレン…?」
俺(…確かこいつも昨日のゼロのお披露目に参加したんだよな)
1何か用か?
2…すまないが今忙しい
安価下
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 15:04:25.34 ID:3ribs3jeO
- 1
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 15:07:08.45 ID:73+dpTYZ0
- 中庭
俺「何か用だ?」
カレン「先日のシャワールームの件で、ちょっと聞きたい事があるんだけど…」
俺「シャワールームの?あぁ…あの時の…。それが?」
カレン「あの時かかって来た電話の履歴とかって見れる?…」
俺「履歴?」
カレン「向こうの番号とか…」
俺「いいや、こっちからかけたのなら兎も角向こうの番号を逆に調べるとか流石にそんな事は不可能だ」
カレン「そう…」
俺「そもそもどうしてそんなにあの時の電話の相手と…」チラッ
カレン「あっ…ううん。何でも無いの」
俺「!?」
カレン背後「」
C.C.「オ-イ」フリフリ
俺(…は??…いや、な、何であいつが学園に)
C.C.「コッチダゾ-」クルクル
俺「…。」ゴクリッ...
ルル-シュ「オイ!バカヤメロ!」ガシッ
C.C.「アッ」グイッ
カレン「それじゃ、私はここd───」スッ
俺(マズイ!?今ルルーシュと学園に全く関係ないC.C.が絡んでるのを見られたら更に怪しまれる!?)スッ
カレン顔「」ガシッ
カレン「えっ!?」グイッ
俺「待てっ!お前は俺の事だけ見てろ!!」
カレン「え、えぇっ!?///」
俺「…。」チラッ
ルル-シュ「エエイ!コッチニコイ!」スタスタ
C.C.「シカタナイナ」スタスタ
俺(ふぅ…行ったか…。やれやれ…)
俺「…うん?」
カレン顔「」俺顔
カレン「ちょっ、な、何…?いきなり…///」
俺「…あ、いや。な、なんだろう?間違えた…?」
カレン「は?…」
コンマ下二桁
41以上誰にも見られずに済んだ
40以下…が、その光景をシャーリーに見られていた(シャーリーイベント追加)
安価下
カレンの好感度が5に上昇した
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 15:13:15.65 ID:BZ3iw9aN0
- 4割か…
- 392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 15:26:27.27 ID:73+dpTYZ0
- コンマ65
中庭
カレン「あ、アンタねぇっ!?///」
俺「いや…悪い悪い…」
カレン「俺だけ見てろってな、何よ…?//」
カレン(そりゃなるべく監視はしてるけど…)
俺「えっと…」
俺(とりあえず余計なトラブルは避けられたな…)
俺(…と言う事で思考を戻そう)
俺(カレンの時のように嘘をつきまくれば俺がブリタニア政調まで行っても大丈夫かもしれないが…)
俺(どうする…?)
1よし、今日の授業はサボってブリタニア政庁に行ってみるか
2…いや、昨日の今日で流石に危険過ぎるか。今日は大人しくこのまま授業を受けよう
多数決下3まで
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 15:45:13.22 ID:W1trmftWo
- 2
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 15:47:37.78 ID:qhuEG+/EO
- 1
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 15:59:15.93 ID:9N7U7yuAO
- 1
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 17:24:28.29 ID:7uwgWp+OO
- 単発単発ぅ
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 17:58:10.28 ID:73+dpTYZ0
- アッシュフォード学園
俺(よし、今日の授業はサボってブリタニア政庁に行ってみるか)
俺「悪いカレン。また今度だ」
カレン「は?…」
俺「俺は今日の授業ちょっとサボる」
カレン「サボる!?」
俺「悪いが会長に俺はバックれたって伝えておいてくれ!」タッタッタッ
カレン「ちょ、ちょっとお!?」
カレン「何なの彼奴いきなり…自分を見たけとか、授業をサボるとか…意味分からないんだけど…」
カレン「うぅ…会長に逃げたなんて伝えにくい…」
政庁
軍事裁判所
俺(帽子にマスク、眼鏡をして偽名を使って裁判所に潜り込んだ俺はスザクの公判を見守った)
スザク「…。」
裁判長「枢木スザク一等兵、第11方面軍域、重要107号」
裁判長「クロヴィス殿下殺害容疑については証拠不十分につき釈放とする」
スザク「…はっ!ありがとうございます」ビシッ
見に来ていた他のブリタニア軍人達「「」」ザワザワ
俺「はぁ…」ホッ
俺(ゼロの件があって、スザクを犯人へと仕立て上げようとしていた純潔派の信用が地まで落ちたから冤罪が晴れたか…)
俺(良かったなスザク…)
俺「さてと…」スクッ
扉「」ガチャッ
俺(これからどうするかな…)
1スザクの安全も確保できたし、ボロが出る前に帰るか
2スザクを待って驚かせるか
安価下
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 18:00:02.83 ID:hb9iEAh4O
- 1
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 18:25:43.78 ID:73+dpTYZ0
- ホテル前
俺(俺もスザクともう一度話がしたがったが…)
俺「…まぁスザクの無罪も確認できたし、これ以上はボロが出る前に帰るか」スタスタ
「そこの人!どいて下さーい!」
俺(…うん?どっからか声が…)キョロキョロ...
「危なーい!!」ヒュ-ン...
俺「えっ!?う、上?」
俺「うわっ!?」ガシッ
ピンク髪の女「ごめんなさい。下に人が居ると思えなくて…」
俺「あ…いえ…。こっちも、上から人が降って来るのも初めてで…」チラッ
俺「……うん?」
ユフィ「はい?」
俺「あ、いえ…何でも…」
俺(この女…まさかユフィ!?)
俺(間違い無い…面影がある。ユーフェミア・リ・ブリタニア…?な、何でこんな所に…)
ユフィ「あの助けて貰ったついでにお願いがあるんですが…」
俺「…え?」
ユフィ「私、実は悪い人に追われていて…助けてくれませんか?」
ユフィがジャンプしたと思われる窓「」パカッ
俺「…。」
俺(ま、間違い無い…。この突然の切り出し方…こいつはユフィだ!)コワクリッ...
ユフィ「あの…」
俺(…なるほど。俺は変装してるから此方には気付いてないのか(.
俺「…。」
俺(俺は幼い頃…)
1ユフィの事が好きだった(助けてやる)
2この女の事が苦手だった(助けない)
多数決下3まで
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 18:33:12.17 ID:6L9uBoR3o
- 1
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 18:35:07.90 ID:sSG7N6t4O
- 1
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 18:45:41.37 ID:ZkEeP2HDO
- 2
- 403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 18:53:12.87 ID:KyQr8LsZo
- 単発ばかりだ
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 19:05:45.16 ID:73+dpTYZ0
- 東京租界
ユフィ「自己紹介が未だでしたね。私は………」
ユフィ「ユフィ」
俺「だろうな…」
ユフィ「え?」
俺「あ、いや……そうだ、俺の名前は…」
俺「…アラン・スフェイス。これが俺の名前です」
ユフィ「アランさんですか」
俺「ええ…。ところで、貴女は何故…」クルッ
俺「あれ?…」
ユフィ「にゃーにゃーにゃー?」
猫「にゃー?」クンクンクン
俺「はぁ…」スタスタ...
俺(変わって無いな…。そう言うマイペースな所は…)スタスタ
俺(俺は分かっていた…。皇族である彼女と関わるのは、かなり危ない事だと…)
俺(しかし、それでも尚…俺は彼女の願いを聞いて租界を案内してあげていた)
俺(それはきっと、幼い頃…。俺が、彼女の事を好きだったから…)
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 19:14:26.42 ID:9kBVpGOXo
- 前回は虐殺防いだもののギアス解けずに終わったり
寝取られて嫌われたりで散々だったからなぁ
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 19:30:00.75 ID:73+dpTYZ0
- 東京租界
服屋「」
ユフィ「結構色んなお店があるんですね」スタスタ
俺「ブリタニアの本国と比べてどうですか?」スタスタ
ユフィ「あら?私が本国出身ってどうして分かったんです?」
俺「ああ、いえ…エリア11に来るのは初めてみたいでしたので、そうじゃないかなと…」
ユフィ「うふっ、大当たり。私、実は本国出身なんです。先週までは学生だったんですよ」ニコッ
俺「先週まで?」
ユフィ「ええ、今日が最後の休日で…だから見ておきたかったんです」
ユフィ「エリア11を。どんな所なのかなあって」
俺「なるほど…」チラッ
時計「」
俺「さてと…そろそろ暗くなって来る時間です。警護の人が心配する前にそろそろ戻った方が良いんじゃ無いですか?」
ユフィ(あ…)
ユフィ「…。」
ユフィ「アランさん、その前に…もう一箇所だけ案内してくれませんか?」
俺「もう一箇所?」
ユフィ「はい。私に新宿を見せて下さい」
俺「新宿…?」
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 20:06:26.60 ID:73+dpTYZ0
- 新宿ゲットー
大量の墓「」
ユフィ「…。」
俺「…新宿では、この前のクロヴィス殿下の作戦で大量のイレブンが虐殺されました」
俺「それも、小さな子供や赤ん坊も問わず…ただ、そこにいると言う理由だけで…」
ユフィ「まるで、見て来た風に言うんですね…」
俺「ええ……」
ユフィ「もしかしてアランさん…。その時、この場所に居たんですか?…」
俺「……。」
ユフィ「あ…」
俺「ただ上から命令を下すだけのブリタニア人は、自分がいったいどんな命令を下したのか理解していない…」
俺「弱者の気持ちを分かっていない…」
俺「……だからあんな風に恨みを買って、ゼロとか言う変な輩に暗殺されるんです」
ユフィ「…。」
俺「すみません。貴女にこんな事言っても、意味は無いんだと思いますけど…」
ユフィ「い、いえ…」
俺「そう言えば、俺からも気になった事を聞いても良いですか?…」
ユフィ「え?…」
俺「ユフィはさっき、今日が最後の休日だって言ってましたけど…明日からは何を?」
ユフィ「えっ?…」
俺「うん?…」
ユフィ「フッ、なんだ…。とっくに気が付いていて、気付かないフリしてくれているのかと思ってました」ニコッ
俺「え?…」
ユフィ「アランさん。今日は色々な場所を案内して頂いてありがとうございました」ペコリッ
ユフィ「私、ユーフェミア・リ・ブリタニアは…どうしても見ておきたったんです。このエリア11の副総督となる前に」
俺「ふ、副総督!?君が…!?」
ユフィ「ええ…。今まで、隠していてごめんなさい」
俺(ま、まさか…彼女がこのエリアの新たな副総督に…)ゴクリッ...
俺(だとしたら、彼女は俺とルルーシュの敵だ…)
俺「…。」
1でも、正体を隠していたのは…君の方だけじゃ無い…。此方も同じだよ…(俺も正体を明かす)
2…申し訳ありません。数々のご無礼を失礼致しました副総督(正体を明かさず彼女を見送る)
多数決下3まで
- 408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:13:33.01 ID:KyQr8LsZo
- 2
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:13:47.84 ID:aW6AQXDj0
- 2
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 20:26:07.98 ID:73+dpTYZ0
- 新宿ゲットー
俺(彼女は、俺達の敵だ…)
俺「…申し訳ありません。数々のご無礼を失礼致しました副総督」サッ
ユフィ「いえ、そんな…」
俺「…それでは、俺はこの辺りで失礼します」スタスタ...
ユフィ「あ、あの…!」
俺「…。」ピタッ
ユフィ「え、えっと…。その…よければ、私とお友達に…//」
俺「…。」チラッ
ユフィ「あ…お友達じゃ無くても、またいつかこうして会って、また色々とお話したり案内してくれたりしてくれませんか?」
俺「…いいえ。それは無理です」フルフル
ユフィ「えっ…」
俺「…。」
俺(君はこのエリア11の副総督になる…。つまり、やがて俺達の倒す敵となるんだ…)
俺(俺が昔君の事が好きだとしても…俺はもう、ルルーシュと共にブリタニアをぶっ潰すと決めたんだ…)
ユフィ「そんな…」
俺(…だから、やがて倒す相手に…これ以上、情を持つ訳にはいかない)スタスタ...
ユフィの好感度が消滅しました
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:30:20.24 ID:7uwgWp+OO
- 虐殺確定か
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 20:34:50.96 ID:sgnQaF5+O
- あららユフィとの今後の関係めっちゃ気になる良い感じだったのに話終わっちゃったよ…
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 21:02:03.02 ID:73+dpTYZ0
- 同じなのでカット
教室
ミレイ「あ、言い忘れてたけど今日生徒会の仕事あるわよ」
俺「え?今日は生徒会は休みなんじゃ…?」
ミレイ「2年だけよ。この間、貴方達兄弟が居眠りして部活の予算審査結局全て終わらなかったんだから」
俺「うぐっ…」
ミレイ「勿論、残って一緒にやってくれるわよね?」ニヤッ
俺(全て事実だしぐうの音も出ない…)
俺「はぁ…分かったよ。残れば良いんだろ?」
ミレイ「さすが副会長。話が早い」
生徒会室
ミレイ「カレンとは最近どうなの?」
俺「どうって…どうもこうもありませんよ」
ミレイ「え?違ったの?」
俺「はぁ…違いますよ。あの時は本当に単に用事があっただけで…」
ミレイ「えーじゃあ他に誰か気になる子とかいるの?」
俺「…。」
1この中だと会長かな
2この中だと実はシャーリーかな
3強いて言えばナナリーですかね
安価下
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:08:05.38 ID:ywZQ5ISPO
- 3
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 21:10:52.09 ID:73+dpTYZ0
- 同じなのでカット
廊下
ルルーシュ「クソッ!会長め!余計な事を!?」タッタッタッ
ルルーシュ「あの猫、何処へ行ったんだ!?」タッタッタッ
中庭
カレン「人を勝手に商品にして!!これだからブリタニアって!」タッタッタッ
女子生徒A「嘘ー本当に?」スタスタ
カレン「はっ…!」スタスタ
女子生徒B「本当本当!凄いでしょう!」スタスタ
カレン「…。」
カレン「あーもう!病弱なんて設定にしなければ良かった!」タッタッタッ
ドンッ!!
カレン「あたっ!?あ…ごめんなさ…。何て格好してるのシャーリー!?」
スク水シャーリー「だっ、だって、私達のキスがかかってるのよ!?///」
カレン「…!同感!」
中庭
屋根の上
猫「ニャ-!ニャ-!」
俺「見つけた…!」
ゼロ仮面「」
俺(うわ、本当に仮面付けてる…)
猫「ニャ-」
俺「よーし、よし、そこで大人しくしてろよ…」ソロリ...ソロリ...
猫「ニャ-!」
俺「ここまで来れば…貰ったあぁぁっ!!」バッ!!
猫「仮面」ニャ-?
俺
コンマ下二桁
91以上猫を確保した
61〜90猫を一瞬ゲットするが…(アイテムゲット)
16〜60猫を一瞬ゲットするが…(チャレンジ)
15以下…が、窓から逃げられ俺は窓に挟まった
安価下
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:11:21.27 ID:26M31G4RO
- ほい
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:11:23.50 ID:4V/EAbovO
- あ
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/11/09(火) 21:14:42.98 ID:73+dpTYZ0
- コンマ27
中庭屋根の上
猫身体「」ガシッ!!
俺(よしっ!捕まえ───)
俺足下「紙「」」ズルッ!!
俺「うわっ!?」パッ
俺「うっ…」ドゴッ
屋根「」
俺「くぅ〜!!いってぇ…」
猫「」タッタッタッ
俺「クソッ、あと少しだったのに何か小さな紙に躓いた…」
俺「誰だよ、こんな所にゴミを棄てたアホは…」スッ
俺「ん?あれ?この紙、何か書いてあるぞ…」スッ
俺「……。」
「巻き戻しチャレンジ権利」
コンマ下二桁
26以上即巻き戻し可能
25以下失敗
安価下
- 419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/11/09(火) 21:17:07.03 ID:C3EU9Vyk0
- さすがにもうええやろ
猫リセマラやれるじゃん
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