このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【ダンガンロンパ 】俺「安価で今度こそコロシアイ学園生活を生き残る」part5
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 01:09:49.98 ID:cU9r0YlDO
- 1と3はどう違うのか
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 01:13:33.25 ID:YeJpQ3cNO
- 女子全員生存目指すなら3と回答を示されてる
539:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 2021/10/28(木) 19:48:39.18 aIeoklNnO[携]
許す無いの?セレスをハーレムに加えないにはどう選択すればいい?
542:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga] 2021/10/28(木) 20:18:56.56 c4/sfa+I0
>>539
セレスに貰った権利を、ここから脱出する為に〜を選択
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 08:20:55.22 ID:a0Mab8SKO
- 笑うわ今更飛行機とか言いだすとは!
ハーレムだって携帯変更して一人で自演だろうが!
コンマ、安価は取った人勝ち
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 08:26:49.55 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「これからもセレスさんには友達として変わらないで接して貰
いたいんだ」
セレス「え?…とも…だち?…」
俺「ああ」コクッ
セレス「何故…」
俺「何故って…楽しかったからかな?セレスさんと一緒に遊ぶのは…」
セレス「楽…しい…?わたくしと勝負を行って…」
俺「え?ああ…」
セレス(今までわたくしと勝負を行って来て、そのような感情を持った方など…)
セレス(そうか。これが、損得感情無く付き合う事のできる本当の友…)ドクンッ
セレス(え?…違いますわ。こ、この胸の高鳴りは……)ドクンッドクンッ
セレス(なるほど…。これこそが…)
セレス「残念ですが、俺君のお友達になるのはお断り致しますわ」ニコッ
俺「ああ…うん?あ、あれ…?セレスさん?… 」
霧切「…。」
俺「で、でも何でも聞くって…」
セレス「ええ。それは変わりません。ですが、わたくしはお友達よりももっと良い物になってさしあげます///」
俺「もっと良い物…?」
霧切(嫌な予感が…)
セレス「うふふふふ…///」
俺(よく分からんが…ま、まぁとりあえずセレスさんが納得してくれるならそれで良いか…)
セレスの好感度が10に上がった
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 08:30:53.76 ID:jY21/q6u0
- あー…これイッチの自演みたいだな
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 09:02:58.52 ID:8dO5mxouO
- 女子全員生存よりも最初の予定通りハーレムを望んでるのも居るわけ
女子全員生存はあくまでオマケよ
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 09:19:06.45 ID:w9bwHRc+O
- 何かおかしいしやっぱり1の自演なのかね?
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 09:42:15.17 ID:f1QEwNvq0
- undefined
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 09:43:09.99 ID:f1QEwNvq0
- 階段
俺(セレスさんの件が片付いたので、俺達は寄宿舎へ戻ろうとしていた)
セレス「俺君、霧切さん以外の子達とはもう関係を完全に断つ事はできたのですか?」スタスタ
俺「ああ…まぁ…」スタスタ
霧切「…まぁ?返事が曖昧ね」スタスタ
俺「えっと…江ノ島さんだけは完全に友達に戻った気がするけど、他の子は未だ俺から一方的って感じで…」
セレス「フッ…」
俺「…え?」
セレス「いえ、いつかちゃんと良い関係に戻ると良いですわね」
俺「ああ…でも他の子も悪い子は居ないから、いつかきっと霧切さんと付き合う事を認めてくれるって信じてるさ」
霧切「…///」
セレス「ええ。本当に…」ニヤッ
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 09:44:20.54 ID:f1QEwNvq0
- 保健室前
霧切「そ、それにしても…私達がこれだけ色んな事があったのに、どうしてモノクマは現れないのかしら…」
俺「確かに不思議だったんだ…。アイツならこんな事態、必ず見逃す訳無いし何かアクションをかけて来ると思ったんだが…」
セレス「他の場所でモノクマを捜索中とかでしょうか?」
俺「うーん…あっ」
保健室扉「」ガラッ
モノクマ「それじゃあね」スッ
扉「」バタンッ
俺「モノクマ…?いったいそこで何して…?」
モノクマ「ややっ!?ど、どうしてこの時間に俺君達がこんな所に!?」
セレス「それは此方のセリフですわ。その部屋で何をしようとしていたのです?」
モノクマ「そ、それは君達にはな〜んも関係無い事だよ。うん」
霧切「その手に持ってるのは何?…」
モノクマ「な、何の事かなぁ?」サッ
俺(怪し過ぎる…)
霧切「遺書って字が見えた気がするけど?…」
モノクマ「や、やだなぁ!僕が遺書なんか書く訳無いじゃ無いか!」
モノクマ「そんな事より、君達こそ夜時間のルールを破ってちゃマズイんじゃ無い?疑われる前にさっさと部屋に戻らないと」
セレス「その外出禁止のルールを作ったのはわたくし達ですけどね」
モノクマ「うぐっ!?」
俺「答える気が無いなら確かめてみれば良いさ。保健室で何かあったんだろ?」スッ
モノクマ「あ…ま、待ってよ俺君!その部屋は未だ…」
扉「」ガラッ
俺「いったいここで何が…」スッ
照明「」カチッ
俺「…え…?」
霧切「これは…」
セレス「石丸君に…山田君…?…」
モノクマ「あーあ…これから楽しくなる筈だったのに勿体無い」
石丸「う……」ドクドク...
山田「」ドクドク...
俺(保健室の中に居たのは、まさかの血塗れになって倒れている石丸君と山田君だった…)
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 09:56:29.69 ID:RpxVkHcTO
- アホらし
飛行機かどうかの確認しないのかよ
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 09:56:51.71 ID:f1QEwNvq0
- 保健室
俺「石丸君!?山田君!?ど、どうしたんだこれは…」スッ
セレス「もしや、モノクマにやられたのですか?」
モノクマ「違うよ。僕はそんな事しないよ」
石丸「ぼ、僕が…殺ったんだ…。止めようとしてくれた…彼を…」ドクドク...
俺「…え?」チラッ
山田「」ドクドク...
石丸「ゴホッ…。だ、だから僕は……責任を取って……自分で…」
石丸腹「」ドクドク...
包丁「」
俺「自殺しようとしていたのか…」
霧切「そう言う事…。貴方が持ち逃げしようとしたのは石丸君の遺書だったのね…」
モノクマ「事件の全貌が分かっちゃつまらないからねぇ。まぁそれもオマエラの所為で台無しになっちゃったけど」
石丸「うぅ…すまなかった…。山田君……」
石丸「責任を取って…僕も…そっちに……」
俺「ま、待て石丸君!?諦めるな!?」
石丸「きょ、兄弟……」
俺「はっ!?」ビクッ!!
石丸「うっ…」ガクッ
石丸「」スッ...
俺「あ…。あぁ…」
モノクマ「セルフだけど、ルールだから一応言っておかないとね。死体が発見されました、一定の自由時間の後学級裁判を開きます」
俺「石丸君…」
石丸「」ドクドク...
山田「」ドクドク...
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 09:57:52.24 ID:w9bwHRc+O
- どうも1の自演のようだしなあ
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:02:05.08 ID:E+6B8wR7O
- 巻き戻す?
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:07:28.04 ID:6f4d7bOdO
- うーん、萎えたな
イッチが飛行機対策取らないならまた飛行機で1にされるんじゃないの?
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:11:17.20 ID:E+6B8wR7O
- 質問タイムの時に単発禁止にしてもらったら?
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 10:13:05.57 ID:f1QEwNvq0
- 学級裁判場
スロット「石丸石丸石丸」パパ-ン
「GUILTY!!」
モノクマ「大正解。山田君を殺したのはなんと自殺した石丸君なのでした〜」
モノクマ「ってアホらしい。回答をカンニングした悪い生徒が3人も居たから、今回の学級裁判は成り立ってなかったね」
全員「…。」シ-ン...
俺「…。」
俺(石丸君は大和田君と不二咲君の死に取り憑かれて、自殺しようとしていた…)
俺(…だが石丸君は俺にアルターエゴと会わせて欲しいと、助けて欲しいと合図を送っていた)
俺(なのに、俺は自分の事ばかりで断って…)
俺『ごめん、俺急いでて…別の人に頼んでくれないかな?…』
石丸『…。』
俺(こんな事になるなんて予想もしてなかった…)
俺(もしあの時、彼の言う事を聞いてあげていれば……この事件は、もっと簡単に防ぐ事ができた筈の事件だった…)
朝日奈「犯人が死んでるって事は、この後お仕置きは無いんだよね…?」
モノクマ「そうだね。僕としては非常に残念だけど、お仕置きする対象が居ないからね」
モノクマ「その分、次の人にはいつもよりスペシャルなお仕置きを受けて貰うから楽しみにしておいてね」
大神「貴様…!」
モノクマ「それじゃ、今回の学級裁判はこれにてお開き〜シーユーアゲイン」ピョンッ
──こうして、セレスの事件は未然に防いだが…同時に別の場所で起きていた事件は防げず、俺達は三度目の学級裁判を行い無事に乗り切ったのだった…
第3章END
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:16:12.12 ID:4JQIkf/vO
- イッチの自演なのだとしたらするわけないし
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:18:04.05 ID:G+YaYZOeO
- コンマも張り付きスナイパーの単発末尾Oしか取らんしそいつの好きなようにしか物語動かんから末尾Oは選択肢もコンマも一生禁止でいいかも
俺も末尾Oだが基本ROM専だから関係無いし
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:25:22.62 ID:G+YaYZOeO
- 意外にもイッチは単発末尾Oが取ってても下3の時だけは取り直し取らずにガンガン進めるんだよな
パッと見ただけでも>>11とか>>73とか>>79とか単発末尾Oが飛行機で取りまくってるけどそのまま進めてる
イッチの中で重要なのか下5の時だけはしっかり飛行機対策しとる
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:27:23.41 ID:OcpDheKMO
- イッチ…何と言うか必死だな…
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:33:28.62 ID:4uf5o12i0
- どうすんのこれ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 10:40:45.72 ID:f1QEwNvq0
- 第3章END
1次のチャプターへ進む
2最初から始める
3巻き戻し権利を使用する(@2
多数決下5まで
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:42:32.00 ID:OcpDheKMO
- うーん…
3
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:48:03.17 ID:E+6B8wR7O
- 3
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:55:36.53 ID:ZGHcLZLio
- 1
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 10:56:56.49 ID:Gk1m0on10
- 3
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 11:00:09.58 ID:f1QEwNvq0
- 巻き戻し権利を使用します
全く進んで無いので直ぐに場所決め
指定が2回被った場所から再開します
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:01:06.78 ID:jY21/q6uo
- >>582
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:03:21.86 ID:OcpDheKMO
- 582
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:34:37.57 ID:Gk1m0on10
- いやそこそこ進んでて始めてみる選択肢出たんだから質問タイムつけようや
せめて質問タイムつけるかどうかの多数決やろうや
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 11:57:57.11 ID:FRp5ugORO
- 582からやり直します
娯楽室前
俺「…。」
俺「…ちょっと待ってくれ霧切さん」
霧切「何?…」
セレス「…うん?」
霧切「もしかして俺君、本当に彼女に情をかける気?…」
俺「いや、そうじゃない…ただ彼女には未だ果たして貰って無い事があるんだ…」
セレス「あ…」
霧切「果たして貰って無い事?…」
俺「セレスさん…。俺は前に、君と勝負した時どんな願いも一度だけ従ってくれると言ってたな?…」
セレス「あぁ…。確かそんな約束もしていましたわね…」
セレス「…なるほど。わたくしが死ぬ前に、使っておこうと言う事ですか」
セレス「流石俺君ですわね…。そんな所も抜かり無いなんて…いったいどんな願いをわたくしに叶えて貰いたいのですか?」ニコッ
俺「…。」
霧切「俺君、彼女にいったいどんな願いをする気…?」
俺「セレスさん…」
セレス「…。」
霧切「…?」
1これからもセレスさんには友達として変わらないで接して貰いたいんだ。…うん?あ、あれ…?セレスさん?…
2…セレスさんは、今日から俺の犬だ
3ここから脱出する為に俺達に力を貸して欲しい
多数決下3まで
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:58:09.83 ID:a9XIINeX0
- 1
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:58:13.20 ID:jY21/q6uo
- 3
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:58:13.94 ID:OcpDheKMO
- 3
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:58:25.11 ID:HIHOrE1hO
- 1
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:58:56.98 ID:4uf5o12i0
- 3
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:59:04.01 ID:W6JRTOCVO
- 3
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 11:59:45.36 ID:4uf5o12i0
- ナイス
やはり1にするのは単発だけだな
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:04:32.10 ID:KEM+epafO
- 常に張り付いていないといけないというのもなかなか…
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:07:04.92 ID:TsOhmjXlO
- 1の末尾がOに切り替わってて草
自演する気満々じゃねーか
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:09:16.30 ID:8XvhzP75o
- 嫌なら見なきゃ良いのに
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:10:19.94 ID:KEM+epafO
- (イッチが自演するのが)嫌なら見なきゃいいのに、と?
誰だって嫌だと思うけど
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:11:54.69 ID:8XvhzP75o
- そういうことしてても人がいくらでも集められるからそういうことするんだよ
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 12:24:20.65 ID:De51PylQO
- ここから先の選択肢は全部下5単発抜きにして欲しい
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 13:08:27.32 ID:f1QEwNvq0
- >>624は1じゃ無いんだが…
これもう結局同じだし3のまま進めてても良いかな…
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 13:26:50.42 ID:EiR/c7M8O
- 3で進めてくれ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 13:28:43.30 ID:4uf5o12i0
- もう滅茶苦茶じゃん…
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 13:37:31.59 ID:Gk1m0on10
- こてつけたら?
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 17:29:16.11 ID:DTTq2bwVO
- 何回やり直すんだか
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 18:25:18.89 ID:f1QEwNvq0
- 一先ずもう一度多数決取ります
582からやり直します
娯楽室前
俺「…。」
俺「…ちょっと待ってくれ霧切さん」
霧切「何?…」
セレス「…うん?」
霧切「もしかして俺君、本当に彼女に情をかける気?…」
俺「いや、そうじゃない…ただ彼女には未だ果たして貰って無い事があるんだ…」
セレス「あ…」
霧切「果たして貰って無い事?…」
俺「セレスさん…。俺は前に、君と勝負した時どんな願いも一度だけ従ってくれると言ってたな?…」
セレス「あぁ…。確かそんな約束もしていましたわね…」
セレス「…なるほど。わたくしが死ぬ前に、使っておこうと言う事ですか」
セレス「流石俺君ですわね…。そんな所も抜かり無いなんて…いったいどんな願いをわたくしに叶えて貰いたいのですか?」ニコッ
俺「…。」
霧切「俺君、彼女にいったいどんな願いをする気…?」
俺「セレスさん…」
セレス「…。」
霧切「…?」
1これからもセレスさんには友達として変わらないで接して貰いたいんだ。…うん?あ、あれ…?セレスさん?…
2…セレスさんは、今日から俺の犬だ
3ここから脱出する為に俺達に力を貸して欲しい
多数決下3まで
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:26:52.55 ID:dvIAXLVo0
- 3
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:26:56.07 ID:De51PylQO
- 3
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:27:04.41 ID:DTTq2bwVO
- 1
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:27:06.10 ID:dvIAXLVo0
- 回避
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:27:15.28 ID:4uf5o12i0
- 3
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:29:17.14 ID:Gk1m0on10
- やり直す意味はなんだよ
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 18:39:39.15 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「ここから脱出する為に俺達に力を貸して欲しい」スッ
霧切「俺君!?何を言って…彼女は貴方を…!」
セレス「まさか本当にわたくしを許す…と言う事ですか?…」
俺「許すとか許さないとか…そんな話じゃ無いんだ。ここから出る為には皆んなの力が必要だ」
俺「セレスさんは聡明だし、頭も回る部類だ…」
俺「彼女の力も借りる事ができれば大きな力になると思う」
霧切「確かにそうかもしれないけど…」
セレス「フッ…良いでしょう」スッ
俺手「」セレス手ガシッ
俺「セレスさん…」
セレス「それが俺君の願いなら聞き入れて差し上げましょう。ここを出る為にわたくしの力が必要ならば、いつでも力をお貸し致しますわ」
俺「ありがとう」
霧切「…。」
セレス(…しかし、もし今後俺君が無様な様でしたら今度こそわたくしの手で殺して差し上げましょう)ニヤッ
俺「一先ずこれを片付けてこないとな…」
美術室のハンマー「」
セレス「わたくしが片しておきますわ。これを美術室から出したのはわたくしですから」
俺「…。」
1霧切とここに居る
2ハンマーは俺が片付けてくるよ
3ごめん。俺はちょっと頭痛がするから先に部屋へ戻るよ…
多数決下3まで
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:40:54.45 ID:Gk1m0on10
- 1
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:42:13.21 ID:De51PylQO
- うーん1か2と思うが…
2
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:42:57.82 ID:dvIAXLVo0
- わからん2
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:46:32.57 ID:3wX2ZQ9TO
- 2
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 18:59:13.76 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「いや、ハンマーは俺が片付けてくるよ」スッ
セレス「あら、俺君は紳士ですわね」
俺「そう言うのじゃ無いけど…。まぁ重い物は男が持たないとだしさ…」ガシッ
俺「そんじゃ、ちょっと行ってくる」スタスタ
セレス「はい、宜しくお願い致しますわ」
霧切「…。」
セレス「さて、ではわたくし達は先に戻りましょうか?」
霧切「セレスさん…貴方…」
セレス「はい?」
霧切「…反省していないでしょう?」
セレス「おや、何の事ですか?」
霧切「俺君は甘過ぎるから貴方を見逃したけど、私に隠し通そうとしても無駄よ…」
セレス「…。」
霧切「今後もこの学園に居る間は、俺君の事を殺そうと考えているでしょう?貴女は…」
セレス「フッ…」
セレス「彼の存在が、わたくしにとってメリットじゃ無かったら再び手をかけるだけですわ」
セレス「…今度こそ邪魔が入らないよう、確実に」
霧切「そうはさせないわ…。私が居る限り、絶対に俺君の事は守ってみせる…」
セレス「フフ、良いですわね。霧切さんの愛の力が勝つのか、それともわたくしが勝つか…」
セレス「今度は霧切さんがわたくしと勝負してみます?」クスッ
霧切「…。」
霧切(はぁ…。厄介な存在を仲間に加えてしまったわね俺君…)
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:04:28.65 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺(俺は直ぐにハンマーを美術準備室に戻すと、3階の廊下へと戻った)
俺「あれ?2人とも未だ部屋に戻って無かったのか?」スタスタ
霧切「ええ…」
セレス「どうせなら一緒に降りようかと思いまして」
俺「そ、そっか…。じゃあハンマーは返し終わったし戻ろうか」
霧切「そうね…」
セレス「はい」ニコッ
俺(この2人、どんな会話をしてたんだろうか…?)スタスタ
霧切「…。」ツ-ン
セレス「フッ…」
俺(そんな事を考えながら、俺達は1階の保健室の前まで一緒に階段を降りて行った)
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:05:38.75 ID:f1QEwNvq0
- 保健室前
霧切「それにしても、私達がこれだけ色んな事があったのにどうしてモノクマは現れないのかしら…?」
俺「確かに不思議だったんだ…。アイツならこんな事態、必ず見逃す訳無いし何かアクションをかけて来ると思ったんだが…」
セレス「他の場所でモノクマを捜索中とかでしょうか?」
俺「うーん…あっ」
保健室扉「」ガラッ
モノクマ「それじゃあね」スッ
扉「」バタンッ
俺「モノクマ…?いったいそこで何して…?」
モノクマ「ややっ!?ど、どうしてこの時間に俺君達がこんな所に!?」
セレス「それは此方のセリフですわ。その部屋で何をしようとしていたのです?」
モノクマ「そ、それは君達にはな〜んも関係無い事だよ。うん」
霧切「その手に持ってるのは何?…」
モノクマ「な、何の事かなぁ?」サッ
俺(怪し過ぎる…)
霧切「遺書って字が見えた気がするけど?…」
モノクマ「や、やだなぁ!僕が遺書なんか書く訳無いじゃ無いか!」
モノクマ「そんな事より、君達こそ夜時間のルールを破ってちゃマズイんじゃ無い?疑われる前にさっさと部屋に戻らないと」
セレス「その外出禁止のルールを作ったのはわたくし達ですけどね」
モノクマ「うぐっ!?」
俺「答える気が無いなら確かめてみれば良いさ。保健室で何かあったんだろ?」スッ
モノクマ「あ…ま、待ってよ俺君!その部屋は未だ…」
扉「」ガラッ
俺「いったいここで何が…」スッ
照明「」カチッ
俺「…え…?」
霧切「これは…」
セレス「石丸君に…山田君…?…」
モノクマ「あーあ…これから楽しくなる筈だったのに勿体無い」
石丸「う……」ドクドク...
山田「」ドクドク...
俺(保健室の中に居たのは、まさかの血塗れになって倒れている石丸君と山田君だった…)
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:06:15.17 ID:f1QEwNvq0
- 同じなのでカット
学級裁判場
スロット「石丸石丸石丸」パパ-ン
「GUILTY!!」
モノクマ「大正解。山田君を殺したのはなんと自殺した石丸君なのでした〜」
モノクマ「ってアホらしい。回答をカンニングした悪い生徒が3人も居たから、今回の学級裁判は成り立ってなかったね」
全員「…。」シ-ン...
俺「…。」
俺(石丸君は大和田君と不二咲君の死に取り憑かれて、自殺しようとしていた…)
俺(…だが石丸君は俺にアルターエゴと会わせて欲しいと、助けて欲しいと合図を送っていた)
俺(なのに、俺は自分の事ばかりで断って…)
俺『ごめん、俺急いでて…別の人に頼んでくれないかな?…』
石丸『…。』
俺(こんな事になるなんて予想もしてなかった…)
俺(もしあの時、彼の言う事を聞いてあげていれば……この事件は、もっと簡単に防ぐ事ができた筈の事件だった…)
朝日奈「犯人が死んでるって事は、この後お仕置きは無いんだよね…?」
モノクマ「そうだね。僕としては非常に残念だけど、お仕置きする対象が居ないからね」
モノクマ「その分、次の人にはいつもよりスペシャルなお仕置きを受けて貰うから楽しみにしておいてね」
大神「貴様…!」
モノクマ「それじゃ、今回の学級裁判はこれにてお開き〜シーユーアゲイン」ピョンッ
──こうして、セレスの事件は未然に防いだが…同時に別の場所で起きていた事件は防げず、俺達は三度目の学級裁判を行い無事に乗り切ったのだった…
第3章END
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:06:53.12 ID:f1QEwNvq0
- 第3章END
1次のチャプターへ進む
2最初から始める
3巻き戻し権利を使用する(@1
多数決下3まで
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:07:48.45 ID:DTTq2bwVO
- 1
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:07:54.17 ID:jY21/q6uo
- 3
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:07:58.35 ID:3wX2ZQ9TO
- 3
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:10:04.82 ID:f1QEwNvq0
- 巻き戻し権利を使用します
25分まで何か質問あれば
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:12:09.49 ID:cbRYHCeYO
- >>535のセレスハーレムに加えなければエピローグありという説明と食い違うようだけどどういうこと?
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:20:15.29 ID:jY21/q6uo
- >>650はどの選択肢選べばエピローグ行けるの?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:23:10.38 ID:hnVrdc1CO
- まだ特殊ストーリーに行くまで選択肢残ってるなら全部正解教えて
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:24:34.51 ID:4uf5o12i0
- 大神助けるように裁判活躍率80%以上にしたいんだけど、どうしたらいいの
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:25:18.55 ID:f1QEwNvq0
- >>535
ハーレムに加えた場合→強制的に犯人が早期に分かり議論するまでもない学級裁判の0%ルート確定(3章終了
ハーレムに加えない場合→後手後手に回ってしまう更に悪い展開へと行った結果、犯人が分からず学級裁判が実際に行われる事になった場合のルートの事です(今居る地点がファンブルルートなので当然難しい
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:30:19.31 ID:f1QEwNvq0
- >>665
1選択後、寄り道し、コンマ低コンマ必須
>>666
それするとつまんないのでできません
>>667
このルートだと>>665しか有りません
そもそも前スレ>>727の時と状況変わってるので、他にも助ける方法は有ります
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:30:44.99 ID:f1QEwNvq0
- やり直し場所を決めます
指定が2回被った場所から再開します
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:31:55.41 ID:4uf5o12i0
- とりあえず650
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:32:06.07 ID:cU9r0YlDO
- 650
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:32:16.09 ID:2M94MsddO
- 650
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:33:11.14 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「ここから脱出する為に俺達に力を貸して欲しい」スッ
霧切「俺君!?何を言って…彼女は貴方を…!」
セレス「まさか本当にわたくしを許す…と言う事ですか?…」
俺「許すとか許さないとか…そんな話じゃ無いんだ。ここから出る為には皆んなの力が必要だ」
俺「セレスさんは聡明だし、頭も回る部類だ…」
俺「彼女の力も借りる事ができれば大きな力になると思う」
霧切「確かにそうかもしれないけど…」
セレス「フッ…良いでしょう」スッ
俺手「」セレス手ガシッ
俺「セレスさん…」
セレス「それが俺君の願いなら聞き入れて差し上げましょう。ここを出る為にわたくしの力が必要ならば、いつでも力をお貸し致しますわ」
俺「ありがとう」
霧切「…。」
セレス(…しかし、もし今後俺君が無様な様でしたら今度こそわたくしの手で殺して差し上げましょう)ニヤッ
俺「一先ずこれを片付けてこないとな…」
美術室のハンマー「」
セレス「わたくしが片しておきますわ。これを美術室から出したのはわたくしですから」
俺「…。」
1霧切とここに居る
2ハンマーは俺が片付けてくるよ
3ごめん。俺はちょっと頭痛がするから先に部屋へ戻るよ…
多数決下3まで
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:33:53.75 ID:cU9r0YlDO
- 1
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:34:56.22 ID:DTTq2bwVO
- 1
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:35:08.97 ID:zIckCwDXO
- 1
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 19:49:58.31 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「それじゃ行ってらっしゃい」
セレス「え、ええ…」ガシッ
美術室のハンマー「」
セレス「これ、なかなか重いですわね…」チラッ
俺「そう言えば霧切さん。さっきさ──」
霧切「うん?さっき?」
俺「ああ、俺の部屋に来た時───」
セレス(…か弱い女子が重い物を持とうとしているのに、全く力を貸そうともしない)
セレス(俺君はEランクに格下げですわね…)ピキッ...
スタスタ...
娯楽室前
美術室扉「」ガラッ
霧切「俺君、本当に良かったの?…」
俺「え?…」
霧切「自分の命を狙った人を、そのままにしておいてって意味よ…」
俺「それは…」
霧切「…この学園に居る以上、彼女はまたいつか必ず俺君の事を襲うわよ」
俺「その時はまた懲らしめめてやれば良いさ」
霧切「忘れたの?彼女は超高校級のギャンブラー…それに頭もキレるから、今度は今回みたいに上手くいかないかもしれないわよ…」
俺「…それでも、お仕置きにかけられて殺されるのはされて欲しくなかったんだ。俺は何も被害を受けてなかった訳だし」
霧切「はぁ……貴方はかなりのお人好しだわ…」
俺「それは知ってただろ?」
霧切「フッ……そうね」クスッ
俺「ところで…」
霧切「??」
1さっきから疑問に思っている事を霧切に尋ねてみる
2……何かセレスさん遅くね?もしかして何かあったんじゃ…?
3セレスさんは放っといて先に2階へ降りよう
多数決下3まで
セレスの好感度が5に下がった
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:50:53.01 ID:DTTq2bwVO
- 2
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:51:44.55 ID:FCoLBU0RO
- 2
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:52:43.58 ID:owQIvFiA0
- 2
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 20:06:35.63 ID:f1QEwNvq0
- 娯楽室前
俺「……何かセレスさん遅くね?もしかして何かあったんじゃ…?」
霧切「この短時間で…?」
俺「念の為に見に行ってあげよう」
霧切「はぁ…仕方ないわね…」スタスタ
美術準備室
扉「」ガチャッ
俺「何やってんのさセレスさん?遅くね?…」
セレス「あら、俺君に霧切さん?」
大きなハンマー「」
霧切「…もしかして、降ろす事はできたのに上にかける事ができなかったの?」
セレス「え、ええ…お恥ずかしながら…///」
俺「何やってんだよ…。全く仕方ないな…」スッ
大きなハンマー「」ガシッ
俺「ほら、これで良いだろ」
セレス「ええ、結構ですわ」
霧切「それじゃあ戻りましょうか」スタスタ
俺「ああ」スタスタ
セレス「フッ…」
セレス(……最低限のお手伝いはしにきましたか)
セレス(Eランク…は下げ過ぎでしたわね…)
セレス(俺君は美味な餃子も作れる事ですし、Dくらいに留めておいてあげましょう)
セレスの好感度が6に上昇した
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 20:07:30.27 ID:f1QEwNvq0
- 保健室前
霧切「それにしても、私達がこれだけ色んな事があったのにどうしてモノクマは現れないのかしら…?」
俺「確かに不思議だったんだ…。アイツならこんな事態、必ず見逃す訳無いし何かアクションをかけて来ると思ったんだが…」
セレス「他の場所でモノクマを捜索中とかでしょうか?」
俺「うーん…あっ」
保健室扉「」ガラッ
モノクマ「それじゃあね」スッ
扉「」バタンッ
俺「モノクマ…?いったいそこで何して…?」
モノクマ「ややっ!?ど、どうしてこの時間に俺君達がこんな所に!?」
セレス「それは此方のセリフですわ。その部屋で何をしようとしていたのです?」
モノクマ「そ、それは君達にはな〜んも関係無い事だよ。うん」
霧切「その手に持ってるのは何?…」
モノクマ「な、何の事かなぁ?」サッ
俺(怪し過ぎる…)
霧切「遺書って字が見えた気がするけど?…」
モノクマ「や、やだなぁ!僕が遺書なんか書く訳無いじゃ無いか!」
モノクマ「そんな事より、君達こそ夜時間のルールを破ってちゃマズイんじゃ無い?疑われる前にさっさと部屋に戻らないと」
セレス「その外出禁止のルールを作ったのはわたくし達ですけどね」
モノクマ「うぐっ!?」
俺「答える気が無いなら確かめてみれば良いさ。保健室で何かあったんだろ?」スッ
モノクマ「あ…ま、待ってよ俺君!その部屋は未だ…」
扉「」ガラッ
俺「いったいここで何が…」スッ
照明「」カチッ
俺「…え…?」
霧切「これは…」
セレス「石丸君に…山田君…?…」
モノクマ「あーあ…これから楽しくなる筈だったのに勿体無い」
石丸「う……」ドクドク...
山田「」ドクドク...
俺(保健室の中に居たのは、まさかの血塗れになって倒れている石丸君と山田君だった…)
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 20:08:07.09 ID:f1QEwNvq0
- 同じなのでカット
学級裁判場
スロット「石丸石丸石丸」パパ-ン
「GUILTY!!」
モノクマ「大正解。山田君を殺したのはなんと自殺した石丸君なのでした〜」
モノクマ「ってアホらしい。回答をカンニングした悪い生徒が3人も居たから、今回の学級裁判は成り立ってなかったね」
全員「…。」シ-ン...
俺「…。」
俺(石丸君は大和田君と不二咲君の死に取り憑かれて、自殺しようとしていた…)
俺(…だが石丸君は俺にアルターエゴと会わせて欲しいと、助けて欲しいと合図を送っていた)
俺(なのに、俺は自分の事ばかりで断って…)
俺『ごめん、俺急いでて…別の人に頼んでくれないかな?…』
石丸『…。』
俺(こんな事になるなんて予想もしてなかった…)
俺(もしあの時、彼の言う事を聞いてあげていれば……この事件は、もっと簡単に防ぐ事ができた筈の事件だった…)
朝日奈「犯人が死んでるって事は、この後お仕置きは無いんだよね…?」
モノクマ「そうだね。僕としては非常に残念だけど、お仕置きする対象が居ないからね」
モノクマ「その分、次の人にはいつもよりスペシャルなお仕置きを受けて貰うから楽しみにしておいてね」
大神「貴様…!」
モノクマ「それじゃ、今回の学級裁判はこれにてお開き〜シーユーアゲイン」ピョンッ
──こうして、セレスの事件は未然に防いだが…同時に別の場所で起きていた事件は防げず、俺達は三度目の学級裁判を行い無事に乗り切ったのだった…
第3章END
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 20:08:44.62 ID:f1QEwNvq0
- 第3章END
1次のチャプターへ進む
2最初から始める
多数決下3まで
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:09:19.13 ID:DPRv6CLQO
- あほくさ
もはやイッチの一人遊びだな
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:10:44.16 ID:FCoLBU0RO
- 2
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:12:31.09 ID:TgRHbJ1E0
- 1
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:12:38.17 ID:4uf5o12i0
- 寄り道しろって言われてんのに
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:12:52.39 ID:5Nlom//aO
- 1
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:12:58.64 ID:4uf5o12i0
- 1
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 20:13:13.98 ID:XkYbM2oJO
- どう考えても3だった
2
284.03 KB Speed:0.8
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)