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【変わった安価】年功序列のない拳と魔法の世界の学園もの
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237 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 13:38:42.83 ID:RYgnviRf0
男は普段は胸や股間を隠す服を着るんだよ
ちゃんとした服を着こなすのも一流の男の条件だよ
238 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 19:35:31.39 ID:LuARGN8P0
再開します
239 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 19:39:11.67 ID:LuARGN8P0
>>235
ボクは子供と比べても、格下なのだね…悲しくなってくるよ
>>236
いや、シャツでもう胸は隠れてるんだけど
少しのふくらみでわかってしまってる
>>237
隠してるけど膨らみをどう隠すかの問題なわけで
「う〜ん…」
ボクは考えた分からない、そうだこういうときは
240 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 19:42:52.18 ID:LuARGN8P0
「それで、俺に相談ってわけか?」
ボクはダークに相談した
偉大な師匠で友人で家族なら、何かいいアドバイスがもらえるかと
「任せてくれ、俺は女の扱いには慣れてるからな」
おぉ!!さすがダーク
ダークのいいアイディア度 このレスのコンマ2桁
241 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 19:59:57.42 ID:xKRaME/Uo
あっ(察し)
242 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:03:26.74 ID:LuARGN8P0
ドロは黄色いアロハシャツを着ている
そしてジーパンだ、Tシャツをアロハの下に着こみ胸はさらしで隠している
「完璧だろ(キリッ」
胸の隠し方は完璧だけど
「あろはー!!」「あろはー!!」
アロハがおかしいんだよこのファッション音痴!!
「はぁ、でもボクが思いつかなかったし仕方ないか
これからドロ君のアロハライフが、始まる!!」
「「あろはー」」
うわぁああああああ!!
ぼくは夜空を見上げながら、油を飲んだ
ダーク君の入れた油はおいしかった
「あぁ、子育て失敗ってこれを言うんだな」
243 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:10:42.90 ID:LuARGN8P0
夜、ボクたちは異なる種族で食卓を囲む
ボクはネジを、ダークはハンバーグを、ドロ君は生肉を食べる
「ドロ君!!それでいいの?」
「あぁ、オイラこっちのほうがうまいんだ。もぐもぐっ!!」
まさにアンデット
ダークは笑った
「ネジを食べてるくせに、人間みたいな反応すんのな
人間なんてクソだぜ、自分の偏見を当たり前のように思いやがる」
ドロ君は怒った
「オイラ人間だ」
ダークは笑う
「もう追放さ、アンデットだから」
ドロ君はうつむいた
「嘘だ、じゃあ家族には…」
会えない、のか。
ダークは笑った
「まぁスーパー完璧超人の俺が完璧な家族になってやるから安心しろ。
あはは」
完璧超人ではある、ファッション以外。
ドロ君と家族の仲の良さ コンマ2桁
244 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:14:44.57 ID:LuARGN8P0
ドロは叫んだ
「そんなのおかしい、家族に会いに行く。
体はきれいだしバレやしないよ」
ダークはあきれている
「…家族まで危険にさらすぞ、アンデットとの内通で」
「そ、それは…」
ボクは笑った
「必要なのは権力だ、ここはすべての国の人材が集まる
ここで上に立てば、人は権力を無視できない」
『!!!!』
「10強に入ろう、そして有望な人材になる
そうすれば」
「家族に会えるかも!!」
目標が定まった、有望な人材になるんだ
ドロのためにも!!会社を捨ててきた自分のためにも
245 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:17:40.91 ID:LuARGN8P0
ダークは笑った
「俺は1強を目指してるからな
明日から厳しく訓練してくぞ」
「おっす、師匠」
ダークは冷静になって言う
「でもまぁドロはともかく、ドレットは基礎からだろう
毎日きちんと授業に出て、俺のところに来る。
それが大事よ」
クンフーだな、
機械道場にて
「正拳突き、基礎!!基礎!!」
このレスのコンマ1桁習得度上昇
246 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 20:17:48.92 ID:JJrWWmyb0
あ
247 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:19:19.86 ID:LuARGN8P0
正拳突き 習得まで 3→4/10
ダークは拳を構えている
「波動拳、炎!!」
才能天才な技 このレスのコンマ1桁習得度上昇
248 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:21:52.11 ID:LuARGN8P0
波動拳から火が出た、すごーい。
それに比べて…
ダーク君は肩を抱いてくれた
「まぁあれだ、いいことあるさ」
うぅ、情けない
リムルは、リムルはどうなんだ!!
「やみの、はどう、けん!!」
才能天才な技 このレスのコンマ1桁習得度上昇
249 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:25:03.70 ID:LuARGN8P0
ダークはリムルの肩を抱く
「おいでしぃ、駄目駄目じゃん」
リムルは嫌味で返した
「うっさい、成功しても魔力なくて威力低いしいいんだよ!!」
ダーク以外ダメダメじゃないか、なんてこった!!
誰と遭遇するか コンマ1桁位 奇数で本人、偶数で弟子
250 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:29:52.64 ID:LuARGN8P0
オレンジ髪ビギニベストの巨乳が現れた
10位のもじゃらの弟子ッスだ
「あんたら、そんなにクンフーができてないなんて落ちこぼれ
ダークさん、落ちこぼれな弟子を持ってつらいッスね」
なんだこいつ
ダークは笑った
「ここ中のだれでもあんたの100倍強い、そこに居る子供(ドロ)でもな
そうだな、ルーレットだこの中の誰かがあんたをぶちのめす」
リムルは叫んだ
「ちょっ!!勝手に…」
ボクは主人公だから手を挙げた
「ボクがやるよ、こういう世間知らずは許せない」
「ドレットが?いいだろう、まぁ倒せない相手じゃない」
ッスは拳を構えた
「なめんなよ、もじゃら師匠の弟子なめるなよ!!」
「…別になめてないさ」
ッスは蹴りを入れてきた
「ぐっ!!」
痛いが、筋肉はそこまでない
ボクはタックルを放った
ッスは吹っ飛ぶ
「きゃぁああああああ!!」
251 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 20:33:33.12 ID:LuARGN8P0
ッスは倒れていた
ダークは笑った
「こいつは女だから筋肉がねぇ、かといって技術もない雑魚なのさ
さぁ行くぞ」
「あ、あぁ…!!!!」
ッスは立ち上がっていた
「まだまだ私はしぶといっすよ、付き合ってくださいよ延長戦
簡単には新入りに負けられませんって」
ダークは驚いている
「なっ!!」
ッスは飛び蹴りを仕掛けてきた
ボクは倒れている
ッスは笑った
「追撃はしないッス、されなかったから
これで5分5分ッスか?」
リムルはつぶやいた
「無能耐久なしスタミナ型か」
それがあいつの特徴
リムルは知識面では本当に優秀だ
ボクは立ち上がった
「君になら勝てそうだ、レディに過激なことはしたくないが
次で決める」
「プロレスラーをレディ扱いしないでほしいっす、思いっきりぶつかってこいやぁあああ!!」
スレ住民のみんな、どうしよう?あいつをどうやって倒そう?
※中断、続きはまたあとで
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 21:23:37.77 ID:s7q/m62DO
タックルで密着してボデイーブロー連打
自由安価自信ないけどこういうので良いのかな?
253 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:22:08.39 ID:LuARGN8P0
再開します
254 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:28:43.10 ID:LuARGN8P0
>>252
自由安価というより、主人公との会話でこのスレは進んでいく
ありがとう!!
ボクはッスに向かってタックルした
「きゃっ!!」
ッスはひるむが、これじゃ倒せない
ボクはボディブローを入れた
「がはっ!!」
ッスは倒れる
「どうだ!!」
『やったか!!』
ッスは立ち上がろうとする
「まだまだ、やれ…」
もじゃらが止めた
「そこまでだ、それ以上やっても意味はない
殺し合いじゃないんだ」
もじゃら!!
「あんたの勝利だよ新入り」
勝利ボーナス カウンタータックルの習練度が…
才能普通な技 このレスのコンマ1桁÷2の成果、ただし0で成功
255 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:29:20.56 ID:LuARGN8P0
名前 ドレッド・ノート
性別 男 種族 機械 年齢学年 41歳
外見服装 クールな男性型、整っていてふけてる。色は漆黒 身長 212 胸のでかさ なし
性格 心優しいが気が小さく臆病、怒らせると怖い。小動物になつかれる 職業
魔法属性や特性 ない
筋肉 C 拳技 A 足技 C 魔法技術 ない 魔法力 ない
格闘技
タックル タックル
カウンタックル カウンター型タックル
正拳突き 習得まで 4/10
魔法
技について 覚えられすぎても技はいっちがコントロールできないので、魔法含め10種類までしか覚えれません。
いい技を10個集めて、自分だけの最強技集を作りましょう
また技は上位技に進化することがあります。この技いらね、と思ったら入れ替えも可能です
備考
心優しいロボ、怒らせると怖い
外見の割にそこまでパワータイプではないが拳技の天才である
外見に黒幕感があるが、いいやつである
料理はそこそこできる、元エンジニア部門部長
256 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:33:59.79 ID:LuARGN8P0
ダークは笑った
「俺とも一戦やってくか?」
もじゃらは構えた
「上等」
トップ10同士の戦いが、見れる
もじゃらは力任せにダークを殴った、空気が揺れるようなすごい力だ。
ダークは回転した
『ダーク!!』
あんなの、死んでもおかしくない!!
もじゃらは笑った
「弱いじゃん」
ダークは態勢を立て直して、波動拳の構えをしていた
「え?」
ダークは笑った
「波動拳じゃ、あんたは仕留めれない
だけど、波動拳、炎!!」
波動拳に炎が合わさりもじゃらに襲い掛かる
「あちィいいいいいいい!!」
もじゃらはこげこげになった
「そのままじゃ死ぬよな、解除。
どう?俺の勝ちだ」
「はぁはぁ…」
勝った、ダークが勝った!!
まぁランキング的には普通だけど
もじゃらは後ろを向いた
「次は勝つ、弟子も師匠も」
ダークは笑った
「おとといこい」
257 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:36:52.87 ID:LuARGN8P0
ボクは聞いた
「ダーク、なんで攻撃が効いてな…!!!!」
ダークの腹には痣があった
ダークは膝をつく
「力を抜いて受け身を捕ったんだが、あの怪力だからな
効いてないわけじゃない」
ダークは笑った
「だけど強がりたいじゃん?」
あはは、なんて3歳児だ。
リムルは笑った
「よし、2人が勝った私の勝利」
ドロも笑った
「オイラの勝利!!」
「「あはは!!」」
調子のいいやつら
258 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:41:05.60 ID:LuARGN8P0
ダークは道場で笑う
「タックルだけじゃまずいしまともな技を教えたいが、波動拳は早いよな」
リムルが笑った
「えへへ、連続パンチ教えられるよ。
シンプルだけど強い」
連続パンチか
「よっしゃ、まずはパンチ出来なきゃ上位技教えられないからな
連続パンチしてみろ、お手本」
リムルは連続パンチする、きれいな型だ
よく鍛錬している
「ボッチだから、練習量は多い」
もうボクたちが友達だよ
それはともかく
「連続パンチ!!」
才能天才な技 このレスのコンマ1桁習得度上昇
259 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:47:20.51 ID:LuARGN8P0
「オラオラオラオラオラオラオラ!!」
ボクは連続パンチを放った
みんな驚いている
「どうしたの?」
ドロは言った
「すごく、きれいだった」
ダークは笑う
「上位以外ならそれ、かなり通じるぜ!!」
本当か!!これはすごい送りものだ
「連続パンチ、宝にする!!」
すごく使えそう
ダークは言った
「俺と3人でギルドの依頼を受けようか?もう実戦で通じそうだし
危険を伴うが、」
「依頼内容を見てから」
契約内容を見るのは大事
260 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/24(日) 22:55:14.18 ID:LuARGN8P0
ドロ君は言った
「子供扱いしないで、オイラも入れて4人。
31位だよ」
そうだった、ドロ君はかなり強いんだったな
ボクより、失礼だった
ダークは言った
「それじゃあ4人で以来だ!!」
リムルは興奮している
「仲間と依頼、リア充か!!」
そっとしておこう
受付のメガネのお姉さんは言った
「拳科の現在の依頼は3つです、盗賊退治と暴走アンドロイド退治
最後に学院を滅ぼそうとしている人間のテロリストの偵察です、こちらは殲滅ではなく少しでも情報を」
最後は学生に依頼するレベル!!
まぁここの学生は社会人みたいなものだけど
ダークは冷静に聞いた
「詳細は?」
「盗賊退治は、近所の山に陣取って、出かける学生に悪さする盗賊の退治
暴走アンドロイド退治は近くの遺跡で暴走しているアンドロイドたちの退治です
入るやつすべてを殺してる。最後は、存在をつきとめるのも含めて依頼です」
最後が1番リスキー、最初が1番オーソドックス
スレ住民のみんな、どうしよう?どの依頼を受けよう
※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間に
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 23:17:20.39 ID:xKRaME/Uo
暴走アンドロイド行く
おつ
262 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/24(日) 23:53:19.12 ID:s7q/m62DO
乙です
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/25(月) 00:02:26.18 ID:AYuJnk3p0
乙
最初の依頼はオードソックスな盗賊の退治にしたいけど同数ならアンドロイドで
264 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 18:28:16.12 ID:KY/ONSMw0
再開します
265 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 18:37:25.92 ID:KY/ONSMw0
>>261
同胞の不始末は自分で処理したいしな
>>263
謙虚だな、ありがとう
「出来れば暴走アンドロイドを退治したい、同胞の不始末だ。
自分でケリをつけたいんだ」
反対意見は出なかった
リムル(29)は少し笑った
「真面目君だね」「笑うなバカ」
ダーク(3)が突っ込んだ
ダークは言った
「近くの遺跡へは俺の車を使っていく
スポーツカー、高かったんだぜ」
そこそこお金は持ってるのね。
ボク達はスポーツカーで遺跡に向かう
学院は4つの国が見えるが
機械の国以外にそんなに景色の違いは見えない
ダークは笑った
「魔族だから闇ばかり、ってわけでもないし
アンデットも日光浴するしな」
「ただ機械はメカがいいからね、機械だらけの光景になる」
ダークはアクセルを踏んだ
「機械の国へ近づく運転になる、国には入らないが」
ボクは疑問に思った
「免許とったの?」
ダークは笑った
「あぁ、2歳のころに」
すごい!!ボクは18のころにとったよ
266 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 18:42:14.32 ID:KY/ONSMw0
ドロは冷静に話す
「他国に他種族が入るのはリスクがあるんだ
依頼を果たす前にリンチされて死ぬことも」
怖い
リムルは言った
「それぞれの種族相性悪いけど
中の悪さには度数があるんだよ」
度数?
「人間と機械族の仲は超最悪
人間と魔族は案外仲悪くない、戦争してるわけじゃないし
魔族と機械族は仲が悪いというよりお互い理解できない、魔法の関係で
アンデット族はそれぞれから少しずつ嫌われてる」
なるほど
「アンデットって怖く思えないけどね」
ボクはドロを撫でた
「なでるなよ〜」
かわいい
ダークは言った
「ドロの未練はかわいいもんだが、そうじゃないもんもいるってことさ」
なるほど
とりあえず遺跡が見えてきた
267 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 18:47:24.47 ID:KY/ONSMw0
ボクたちは遺跡の外にスポーツカーを止める
遺跡は、小さなテントがいくつかある駐屯所のような場所だった
門番の気配はない
「暴走アンドロイドが居るはずだが、誰も居ないのか」
ダークが足を踏み入れる、ボクらもそれに続く
テントの1つ目を見る
中には無線機と、電子ファイルがあった
「電子ファイルは俺にはわからん、ドレット!!」
「うん」
ボクは電子ファイルを読み込んだ
どうやら人間の軍の行軍データのようだ
「何かわかったか?」
ボクは冷静に言う
「人間の軍の行軍データだね、情報収集だと」
リムルは冷静に言った
「そりゃ情報収集ぐらいするよね」
ドロは言った
「次のテントに行こう、ここにはもう何もない」
だね
ボクたちは2つ目のテントに向かった
268 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 18:55:14.68 ID:KY/ONSMw0
2つ目のテントには、オレンジ髪ロングでピンク色のハーフカップブラ
ピンクのパンティの女の子が冷凍されていた
ドロは驚いた
「うわっ、女の子」
ダークは笑顔だ
「目覚めさせて、王子様のキスだ
早くこれ開けて」
「…開けるけどキスはダメね」
ボクはスイッチのようなものを押して少女を解凍する
数分経って少女は解凍された
「リムル、お願いボクたちはあっち見てるから」
「お、おう」
「「なんでだよー!!」」
男子2人は抵抗したがボクは強引に2人に後ろを向かせる
すると、リムルから悲鳴が聞こえた
「うそ、これ。」
「どうしたの?」
「背中から解剖されてる、みたい
もう死んでる!!」
『!!!!』
「まじかよ、運命の出会いが」「機械の悲惨な実験の実情ってことだな」
ボクは恥ずかしい気持ちになった
同じ機械がこんなことを
ダークは笑った
「お前のせいじゃない、やったのは別の奴だ」
そうだろうけど、それでもね
269 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 19:14:07.11 ID:KY/ONSMw0
ボクたちは3つ目のテントに入る
ここが最後のテントだ、そこにはパソコンがあった
ダークは言った
「お前以外つかえねぇよ」
ボクは開いた
そこにはとんでもないデータがあった
核兵器発射、人間の国へ発射
人間を滅ぼす
人間はよくしてくれた、独立のときも否定しないでくれた
だけどほろぼす
え?
「こ、これは…」
性別 このレスのコンマ1桁が
1〜3男
4〜6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明
270 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 19:20:34.05 ID:KY/ONSMw0
金属てかてか、両手に刃のアンドロイドが現れた
「み た な」
『!!!!』
やばい、こいつは
「お前らは殺す」
アンドロイドは両手の刃で1番後ろに居たリムルに襲い掛かる
「きゃっ!!」
ダークがかばった
「がっ!!」
ダーク!!
ダークは笑った
「右腕を失っちまったが、治療魔法で治る
生きて帰れればの話だが」
やばいやばい、1番強いダーク君の右腕を失ってしまった
ドロは機械に股間蹴りを仕掛ける
だが効いてない
「効かないか!!」
「みなころし」
こいつはかなり強いアンドロイドなようだ
リムルは動揺している
「私のせいだ、私のせいで
ダークが無事ならこんなやつ、こんなやつ」
ダークは笑顔でリムルを抱いた
「大丈夫、俺はお前らを死なせねぇよ」
ダークはこっちに合図を送った
(ロボの気をそらせ)
スレ住民のみんな、どうしよう?どうやって気をそらそう?
※中断、続きはまたあとで
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/25(月) 19:30:26.07 ID:Ud+RRNtpo
タックルよ!
272 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 20:53:21.94 ID:KY/ONSMw0
再開します
273 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 21:00:53.71 ID:KY/ONSMw0
>>271
了解、今のボクにはそれしかない
「くらえタックル!!」
ロボは動揺した、同じロボだから
そのすきに
「火弾!!」
ロボの頭を火の弾で撃ち抜いた
ロボは倒れる
「え?もう終わり?」
ダークは笑った
「火力には自信がないもんで、一転集中しか。って右手いてぇえええええ!!」
リムルが慌てた
「さっさと帰ろう、ダークが危険でマッハ!!」
この後ボクの運転でボクたちは学院に帰った
ドロは慌てた
「核兵器の発射止めないと」
ボクは冷静に言った
「その必要はないよ」
「なんで…」
リムルは笑った
「あそこは遺跡だから、もう核発射は起きたんだよ
かなり前にね」
274 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 21:05:04.92 ID:KY/ONSMw0
ドロは悲しんだ
「じゃ、じゃああの機械は」
ボクは笑った
「意味のないことをしていたのさ
みんなが知ってる歴史を、隠してた」
ボクは同じ機械として切ない気持ちになった
機械は過ちを繰り返さないといい
親切にしてくれた人間たちを、もう裏切らないといい
「報告ありがとうございます、危険手当も追加で10万ワールドになります
ありがとうございました」
ギルドに報告すると事務的に返された
ドロは言った
「あれぐらいの危険度は普通にあるよ、学院は実質世界のギルドの集まりで
世界最高峰の戦士の集まりだから」
…なるほど、唯一世界から人が集まる場所だからね。
生徒には大人もいるし
実質勉強もできるギルドってわけだ、ここは
所持金 100→110万ワールド(手持ち、貯金は本国)
275 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 21:17:58.02 ID:KY/ONSMw0
それからしばらくして、ボクはいつも通り機械道場で稽古をする
「ふんす!!」
才能天才な技 このレスのコンマ1桁習得度上昇
276 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 21:19:47.79 ID:KY/ONSMw0
正拳突き 習得まで 4→6/10
「ふぅ…」
ダークはあきれている
「なんで正拳突きだけできないんだか」
連続はできるし、普通のパンチも放てるのに
ドロは叫んだ
「多重残像拳!!」
才能普通な技 このレスのコンマ1桁÷2の成果、ただし0で成功
277 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 21:24:39.81 ID:KY/ONSMw0
ドロはがっかりした
「できそうなんだけどな、残像が増えたら強いのに」
ボクより修行進んでる、むむむ
リムルが言った
「ドレットどうする?
もうすぐ新人戦あるけど出る?」
新人戦?
「今年入学の新人同士で最強を決める戦い。
優勝すれば国のお偉いさんや全生徒に注目されるよ」
ボクは考えた
「今のボクの力量で勝てるのか?」
ダークは笑いながら言う
「俺は優勝したよ、お前も優勝しろよ
予選まで3日で、予選から本戦までは1か月ある
まず予選を勝てばいいんじゃないか?予選に勝てたら」
本戦に向けて、修行!!
スレ住民のみんな、新人戦出るべきだと思う?
※中断、続きはまたあとで
278 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/25(月) 21:32:20.71 ID:PYMSprZDO
乙です
せっかくだし出よう
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/25(月) 22:43:37.80 ID:Ud+RRNtpo
でましょ
280 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 23:47:55.45 ID:KY/ONSMw0
再開します
281 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/25(月) 23:51:30.23 ID:KY/ONSMw0
>>278
>>279
「了解、出るよ新人戦
新人で1番になって名をあげてやる!!」
※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間です
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 00:07:30.43 ID:QDwpkUaJo
おつー
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 07:37:56.75 ID:OL6vmUme0
乙でした
284 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:27:15.84 ID:p+uYmvc30
再開します
285 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:29:38.16 ID:p+uYmvc30
ボクは新人戦に出ることにした
校長
性別 このレスのコンマ1桁が
1〜3男
4〜6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明
このレスのコンマ2桁が善人度
286 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:38:17.09 ID:p+uYmvc30
新人戦の開会式
紫髪の縦ロールヘアー、巨乳の女性、校長が言う
「新人のみなさん、よく来てくれました
最強の新人を決める祭典、将来のナンバー10候補を決める戦い」
校長は回転した
「ぜひ、お楽しみあれ
8ブロックに分かれて戦っていただき、それぞれのブロックの勝者が本選進出です
殺しも許可します」
『!!!!』
生徒からは驚きの声が上がっている
校長は笑った
「お忘れですか?私たちは敵国同士敵同士、なれ合いなんて無用ですよ。
フフフ」
あの校長、クソだ!!
それは分かる、ボクは誰も殺さない!!
スキン禿の巨体マッチョが言った
「へへへ、上等じゃねぇか、機械どもを解体できる
みんなスクラップにして、生き残ってやるよ」
彼は人間だろう
ピンク髪ショートヘアーの貧乳アンデットは言う
「あんたみたいなサル嫌いなんだよね、予選で当たりたい
ぶっ殺すのに」
「なんだと!!」
白髪メガネの、いかにも貴族と言った感じの魔族が2人をなだめる
「まぁまぁ…」
この新人戦、命がけのものになりそうだ
287 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:41:24.23 ID:p+uYmvc30
ボクが戦うのはAブロックだった
予選はブロックごとに分かれての乱戦、Aブロックは草原が舞台
さっき目立ってた生徒は誰も居ないが、人間が狙ってくる
拳を構えた人間が狙ってきた
「へへへ、よくも核兵器を撃ってくれたな!!
死ねぇ!!」
「つっ!!」
ボクはタックルでカウンターした
「がはっ!!」
人間は吹っ飛んで倒れる、強くはない。
だが
ボクは人間に囲まれた
「機械は許さない」「へへへ」「ははは」
ボクは連続拳を放った
「げへっ!!」「がはっ!!」「あべぶっ!!」
ボクは笑った
「この程度敵じゃない。」
ダークに比べたら雑魚だ。
観客席ではリムルがビビってる
「大丈夫かな?大丈夫かな?」
ダークは笑う
「雑魚には負けねぇよ」
288 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:48:35.32 ID:p+uYmvc30
「このまま行けるか」
と思ったところに
パンの道場に居た、ギャルが立ちふさがった
「アタシも新入りなんだよね、ちょっとまぜてちょっ」
こいつは、手ごわそうだ
ボクは構えた
「とりあえずタックル!!」
ボクはタックルを仕掛ける
だがボクは地面に倒れていた
ギャルは笑顔だ
「柔道、ご存じ?」
「がはっ!!」
強い、できる
ギャルは追撃で踏みつけをしようとするが
ボクは慌てて回避した
そして拳を構える
「はぁはぁ、1発の投げでだいぶダメージ
柔道相手にカンフーは無理か」
289 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:53:59.76 ID:p+uYmvc30
観客戦でパンは、ダークに向けて笑う
「ドレットが弱いとは言わないけど、彼はタックル
ギャルは柔道、勝ち目はないと思うが」
ダークは苦笑いを浮かべた
確かにそうだ、相性が悪すぎる
リムルは叫んだ
「タックルを封印しろ!!それで勝て」
タックルを封印、それが出来れば苦労しないって
ギャルは笑ってる
「かかってきたら?来ないならこっちから行くけど」
ボクは集中した、正拳突き
1発の突きで仕留める、拳速なら投速を上回る
ボクは集中した
ギャルは胸元を揺らしながら突撃してきている
才能天才な技 このレスのコンマ1桁+1(集中)習得度上昇
290 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:55:16.82 ID:p+uYmvc30
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
291 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 12:57:44.32 ID:p+uYmvc30
ボクはしゃがんで、ギャルの足に正拳突きを当てた
「きゃっ!!」
ギャルの足が折れる音がした
『!!!!』
ボクは言った
「これでもう終わりだ、ボクの勝ちだ」
ギャルは笑った
「そんな、すごいの隠し持ってたわけな
こりゃアタシの負けだ、降参よ降参」
司会者は叫んだ
「ほかに選手はいないので、ドレット選手予選突破!!」
ボクは手を挙げた
「ひとまず、やった」
ダークは叫んだ
「まだ前座だ、よろこぶんじゃねぇ!!本番じゃねぇぞ」
確かに
「ボクの戦いはこれからだ!!」
292 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 13:09:07.45 ID:p+uYmvc30
ボクたちの家で、ボクの祝勝パーティが行われる
ダークのおごり高級ネジ丼だ
「祝いだ、たんと食え!!」
「ありがとう」
ボクはネジを食べる
リムルはがっかりしながら牛丼を食べる
「なんで自腹…」
ドロもがっかりしながら牛丼を食べる
「なんで…」
ダークは笑った
「お前ら女とみてないし」
「なんで!!」「ありがとう!!」
リムルはがっくりして、ドロはお礼を言った
ダークは笑いながら言う
「さて、予選は勝てたが
本選は予選より厳しい、今のお前じゃ勝てねぇだろう」
ボクは聞いた
「なら、どうしよう?」
ダークは真剣な顔になっていった
「機械なら肉体をレベルアップするべきだ
そしてそれに詳しいやつが魔法学科に居る、俺とはそりが悪いが」
ウルフか、機械の魔法に詳しい。
あの人ならボクの改造もしてくれるかも
スレ住民のみんな、どうしよう?
ダークは笑った
「体より拳だけで上を目指すってなら1か月俺がフルコースで付き合ってもいいぜ」
そっちも面白そうだけど
※中断、続きはまたあとで
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 14:29:47.11 ID:jeNIZzcNo
フルコースで
294 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:12:22.33 ID:p+uYmvc30
再開します
295 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:15:38.25 ID:p+uYmvc30
「
>>293
いやそっちが本丸だ、ダークは師匠なんだから
信じてるよ、最高の師匠。
君の元でなら新人戦優勝できると」
ダークは顔を赤くした
「そういわれると、照れるな
でもまあ」
ダークは笑った
「1か月後にはしっかり仕上がってるように鍛えるから覚悟しておけ」
リムル
「私も手伝う、友達、だし」
みんな、心強いぜ!!
成長度 このレスのコンマ2桁+20(リムル)
296 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:20:23.39 ID:p+uYmvc30
筋肉 C 拳技 A 足技 C→C+ 魔法技術 ない 魔法力 ない
「足技が少し上がっただけだね」
ダークは頭を下げない
「すまない、もっと鍛えてやれれば」
ドロは冷静に言った
「まぁ1年目なんてこんなものだぜ、本来10年で卒業するものだし」
確かに、いきなり調子がよすぎたかもしれない
とにかくボクは
「この持ってる手札で、新人戦本選を迎えなきゃいけない」
このレスがゾロ目である出来事が起こる
297 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:25:18.08 ID:p+uYmvc30
大歓声が聞こえる
目の前には予選の時に目立っていた、大男が居た
「クソ機械は皆殺しだぁああああ!!」
大きい拳を構えている
「やれるのか?」
大男は突進してくる
だけど、カウンタータックル!!
ボクは吹っ飛ばされた
大男は笑った
「お前でかいわりに筋肉たいしたことねぇのな」
やばいやばい、力量差がありすぎるやられる
「れ、連続拳!!」
大男はガードする
「おっ、うわっ、とっ
なかなかやるようだが、ガードすればきかねぇな!!」
大男はタックルしてきた
ボクは吹っ飛ぶ
もう全身ボロボロだ、勝て、ない
今までの手札じゃ本選を勝ち抜けない
大男は笑顔だ
「とどめをさしてやるよ」
拳を構えている
吹っ飛んでいるボクは、大男に落ちていく
才能天才な技 このレスのコンマ1桁+5(死の危機の集中力)習得度上昇
298 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:27:33.71 ID:p+uYmvc30
「サンダーボルトパンチ!!」
ボクは大男の顔面に拳を叩きつけていた
「あへっ!!」
大男の顔面に電流が流れる
『!!!!』
ダーク達は叫んだ
「ドレッド!!」「やったすごい!!」「すげぇ!!」
ボクは笑った、最初から気づくべきだった
「魔法がなくてもロボには電気が流れてる
電気属性だ、魔法というほどじゃないけど」
司会者は叫んだ「1回戦勝者ドレッド!!」
299 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:30:15.68 ID:p+uYmvc30
ボクは休憩室でスタッフに修理される
リムルは叫んだ
「死ぬかと思った、心配したんだからね!!」
ドロは怒った
「あいつひどい奴、殺す気だった」
死んでもおかしく、なかった
でもまぁロボは
「ロボは過去にそれだけのことをしたんだけどね」
ダークは言う
「お前じゃないよ、やったのは」
『………』
しばらくして怪我が修理され、2回戦だ
300 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:34:12.19 ID:p+uYmvc30
ピンク髪ショートヘアーの貧乳アンデット
ビギニ姿が目の前にいた
「へへへ、あのでか物倒したんだ。
やるじゃん」
「そいつはどうおも」
ピンクショートは名前を名乗った
「私はピンキー、あんたは嫌いじゃないけど手加減はしないよ」
ピンキーはそう言って拳を構えた
どういう使い手だ?
ピンキーは高速でボクに突進してきた
ボクはカウンタータックルを決めた
「きゃっ!!」
ピンキーは倒れた
「勝者ドレッド」
『え?』
みんな驚いている
だがダークは冷静だ
「生半可なスピードタイプじゃ、カウンターの餌食だからな
当然の末路だろ、相性ってやつだ」
…運がよかったってことか
ボクは手を差し伸べた
「大丈夫かい?」
ピンキーは顔を赤くして言う
「次は、勝つし!!」「次やるのを楽しみにしているよ」
301 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 15:42:46.94 ID:p+uYmvc30
いよいよ決勝戦だ
目の前には白髪ロングメガネの、いかにも貴族と言った格好の女が居た
「本日はよろしくお願いします」「よろしくお願いします」
このメガネ、おそらく魔法使い
魔法使いとは戦ったことがない
どうしたものか
「試合スタート!!」
メガネは懐に入り込み、サンダーを決めてきた
「がはっ!!」
ボクは電気の混乱で動けなくなる
「ビックファイヤー!!」
魔法使いは巨大な炎を放つ
ボクは炎とともに吹っ飛び、壁に叩きつけられた
「がはっ!!」
『ドレッド!!』
観客席から叫びが聞こえる
「はぁはぁ…」
ボクは立ち上がることすらできない、強い
さっきまでの2人とは次元が違う
魔法使いは笑った
笑いながら近づいてくる
「降参を、殺しをしたくはありませんので」
スレ住民のみんな、なんか、なんか作戦はないか
まだ、まだあきらめたくは。ない
ダークの叫びが聞こえる
「ここで負けても準優勝だよくやったエース級だよ、もうやめろ死ぬな!!」
あんたが、そんなこと言うのかよ!!
スレ住民のみんな、なんか、なんか逆転の策を!!
魔法使いとの距離は2メートル、
※中断、続きはまたあとで
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 16:55:05.68 ID:OL6vmUme0
難しい……
タックルで特攻して捨て身で炎を受けて炎を纏ったパンチをお見舞いする
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 17:08:46.98 ID:jeNIZzcNo
遠距離欲しいね…それこそロケットパンチとか
とりあえず上支持
304 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 17:43:29.29 ID:p+uYmvc30
再開します
305 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 17:52:00.77 ID:p+uYmvc30
>>302
それしかないな
>>303
この戦いが終わったら習得しよう
「ぬぉおおおおおおお!!」
ボクはタックルをぶちかまそうと突進する
メガネの少女は手を挙げた
「降参です、あなたを殺せない」
「え?」
これはどういう…あっ
ボクは気づいた
ダークも気づいたようだ
「そうだ、電撃を最初から全開で放てば
考えるまでもなく、あのメガネの勝ちだったんだ」
少女は背を向けた
ボクは叫んだ
「ボクもいい、この戦いは負けでいい」
「な、なんてこった」「2人とも降参」「こんなの前代未聞だ」
これで勝利しても紳士じゃないだろ?普通に考えて
「ボクはドレッド君の名前は?」
「ルーマです」
ボクは微笑んだ
「またやろう、今度は君に全力を出させるほど強くなる」
「なんてことだ」「今年の新人王はなしかよ」「クソ」
このレスのコンマが低いほど悪いことが起きる、それにはしっかり理由がある
306 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 17:53:44.40 ID:p+uYmvc30
ラッキーセブン
後日、ルーマはダークの道場に来ていた
「武術も学びたくて、文武両道は大事ですから」
ダークは喜んだ
「やったぁ!!このむさい道場にもようやく花がぁ!!」
ボクは笑った
「よろしく、ルーマ」「はい!!」
このレスのコンマ2桁がルーマの武の才能
307 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 17:58:51.90 ID:p+uYmvc30
名前 ルーマ
性別 女 種族 魔族 年齢学年 魔法10年(飛び級で) 拳3年
外見服装 貴族らしい服 身長 165 胸のでかさ 普通
性格 淑女で礼儀正しい、やさしい 職業 貴族
魔法属性や特性 全
筋肉 D 拳技 C 足技 D 魔法技術 A 魔法力 B+
格闘技
魔法
ファイヤー
ファイヤー連弾
ボム
サンダー
ライトニング
連続ライトニング
ヴィング
ブロック
備考
魔法科のナンバー5
優しすぎるのが欠点だが魔法の天才
体はそこまで強くない可憐なおとめ
308 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:00:34.66 ID:p+uYmvc30
あれからいつも通りの生活だ
まず機械道場で基礎技を学ぶ
まわし蹴りだ。
このレスのコンマ1桁÷2の成果、ただし0で成功
309 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:04:03.19 ID:p+uYmvc30
ダークは考え込むように言った
「う〜ん、蹴りの才能あんまりないな」
…自分でも自覚してる
ルーマはあの戦いが嘘のように情けなかった
「えい!!えい!!」
リムルは強気だ
「腰が入っとらんぞ、腰が!!」
ドロはつぶやいた
「あのリムル、ルーマが本気になれば一撃なのに
偉そうに」
「ルーマさん、ほらスポーツ飲料ッス!!おっす!!」
調子のいいリムルだ
310 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:11:35.40 ID:p+uYmvc30
道場ではロケットパンチの練習
「おらぁ!!」
だがロケットパンチは放たれない
「なぜだ…」
ルーマは言った
「そういう改造しないと、ロボなんですから機能以上のことはできませんよ」
そりゃそうだ
「あれ、待て。
ボクってエンジニアの部長じゃないか
自分で改造すればいいじゃん」
『!!!!』
ダークは驚いてる
「部長だったの!!すげぇ!!敬語とか使ったほうがいい?」
リムルは笑顔だ
「えへへ、ぜひコネ入社を…」
ボクは冷たくあしらった
「コネ入社とかないから」
ダークには笑顔で言った
「君には世話になってるし、ボクが使いたいぐらい。
それよりボクはエンジニア、自分でロケットの手作れる
商業区に行ってくる、部品を買う」
311 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:12:46.26 ID:p+uYmvc30
性別 このレスのコンマ1桁が
1〜3男
4〜6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明
312 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:15:18.13 ID:p+uYmvc30
商区にやってくると
緑髪ショートヘアー、巨乳のTシャツ姿の女の子が
作業をしていた、アンドロイドなようだ
「えっさ、こっさ」
ボクは声をかける
「すみません」
「何か用?って君は、新人戦決勝で共同優勝した!!」
ボクは苦笑いを浮かべた
「力量差だいぶありましたが、そういうことになってるみたいですね」
この2人の関係 コンマ2桁が高いほど実は機械の国からの知り合い
313 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:15:56.40 ID:p+uYmvc30
仲が悪いとかじゃなく、まったく他人です
314 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:23:04.54 ID:p+uYmvc30
「かくかくしかじか、ってことで
遠距離技が欲しくて」
少女は考え込んで、言った
「…普通のロケットパンチなら50万ワールド
アーム付きで戻ってくるものなら100万ワールドだよ」
アーム付き!!
それなら何発も撃てる
「アームの長さは!!」
少女は笑った
「このレスのコンマ2桁メートル」
315 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 18:23:53.98 ID:p+uYmvc30
「54メートル、十分じゃないか」
スレ住民のみんな、アーム付きを買っていいかい?
※中断、続きはまたあとで
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 18:25:19.54 ID:pBm/XoIDO
いいとも
317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/26(火) 18:31:17.94 ID:jeNIZzcNo
買いましょ
たんおつ
318 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:10:31.56 ID:p+uYmvc30
再開します
319 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:13:13.86 ID:p+uYmvc30
「
>>316
>>317
それじゃあ購入だ、54メートルアーム付きロケットパンチゲット!!」
少女は拍手した
「まいどあり、大儲け!!」
これで、これで魔法使いに対抗できる!!
名前 ドレッド・ノート
性別 男 種族 機械 年齢学年 41歳
外見服装 クールな男性型、整っていてふけてる。色は漆黒 身長 212 胸のでかさ なし
性格 心優しいが気が小さく臆病、怒らせると怖い。小動物になつかれる 職業
魔法属性や特性 ない
筋肉 C 拳技 A 足技 C+ 魔法技術 ない 魔法力 ない
格闘技
タックル タックル
カウンタックル カウンター型タックル
連続パンチ 連続でパンチする
正拳突き 正拳での突き、拳技Aでのそれはトップクラスランカーに匹敵する
まわし蹴り 習得度 3/10
サンダーボルトパンチ 自分に流れる電気を込めたパンチ
54メートル アーム付きパンチの射程は54メートル
魔法
技について 覚えられすぎても技はいっちがコントロールできないので、魔法含め10種類までしか覚えれません。
いい技を10個集めて、自分だけの最強技集を作りましょう
また技は上位技に進化することがあります。この技いらね、と思ったら入れ替えも可能です
備考
心優しいロボ、怒らせると怖い
外見の割にそこまでパワータイプではないが拳技の天才である
外見に黒幕感があるが、いいやつである
料理はそこそこできる、元エンジニア部門部長
320 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:19:31.52 ID:p+uYmvc30
そのあと、ボクの元に情報が舞い降りた
新人王戦のトップは自動的に10位と交換、ボクは10位になるということ
そしてもうすぐトップ10での史上最強トーナメントが行われるということ
「史上最強トーナメント、これに優勝すればボクは故郷に名を残せる」
ボクは拳をぐっと握った
参加しない選択肢はなかった
校長の長い訓示もそこそこにボクはワクワクしていた
自分が優勝できるとは思わない、だけどどこまで、どこまで通じるか!!
321 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:21:33.69 ID:p+uYmvc30
まず1番最初の試合はダーク君の試合
8位のエロスと当たる
ワンパンで倒した
「戦いにエロスは持ち込まねぇ!!」
「きゃふん!!」
ランキング的にはエロスが上なのに
そして最後の試合がボクだ
ランキング7位の柔道家パンjと当たる
322 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:24:32.08 ID:p+uYmvc30
「よろしくお願いします」
パンは構えた
「よろしくお願いします」
審判は叫んだ
「試合開始!!」
試合開始だ
相手は柔道家、投げる以外には…
風圧がボクに飛んできた
「がはっ!!」
パンは笑う
「蹴りを飛ばせるんだ、多少は打撃もできる」
筋肉がそこまでないからダメージがきつい
だけど。
「こっちも打撃は当てられる!!」
ボクはロケットパンチをパンに当てた
パンは虚をつかれたようだ
冷静ならどうにかしただろう
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
323 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:25:21.46 ID:p+uYmvc30
「きゃっ!!(しまった、肩が)」
「もう1発!!」
ボクはもう1発ロケットパンチを当てる
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
324 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:27:22.37 ID:p+uYmvc30
「がふっ!!」
肩をやられ動揺していたようだ、あっさり背後をつけて勝てた
「勝者ドレッド!!」
ボクは驚いた
「勝ったのか、学院のナンバー7に」
リムルは冷静に分析する
「ロケットパンチをの有利性を考えればありえないことじゃないね
拳力ではトップクラスなわけだし」
あとは遠距離戦の問題、それを克服できたってことだ!!
大金はかかったけど
325 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:31:53.44 ID:p+uYmvc30
準決勝、ダーク君はトップのミリアとぶつかる
ミリアは笑った
「よろしくお願いするわ」
ダークは構えた
「美人さんだな、デートに誘いたいところだが
今は容赦しない」
「ふふふ」
「試合開始!!」
ダークはミリアに蹴りかかる
ダークの足が折れる音がした
「がはっ、え?」
嘘だ…
ミリアはダークの腹を殴って、ダークを地面にひれ伏させた
「おごっ!!」
「試合終了、勝者ミリア」
『ダークぅうううううううう!!』
ミリアは笑った
「手加減するの、大変だったわ」
ぞくっ、どんだけ強いんだ
次元が違う
326 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/26(火) 23:32:22.09 ID:p+uYmvc30
今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間に
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 00:26:19.80 ID:lpvNB2/no
おつおつ
上はだてじゃねぇ
328 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 12:43:39.19 ID:+/XMs7b80
再開します
329 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 12:54:38.73 ID:+/XMs7b80
ボクたちは保健室でダークを看病する
「情けないところ見せたな」
『………』
ダークは笑った
「俺を超えて、優勝しろよ
そのお前を俺が越えてやるからさ」
ボクは笑った
「免許皆伝してあげるよ」
ボクは試合場に出る
330 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 12:58:49.07 ID:+/XMs7b80
目の前には赤髪ショートヘアーの男が居た
第3位、ビートだ
「新入り、ここから先は入れねぇよ
お前は確かに強い新人だがそれまで」
ビートは足を動かす準備をした
「お前は俺には勝てない」
…どうかな
「試合開始!!」
ビートは高速移動して後ろに回り込んでくる
「!!!!」
ボクはビートの連撃を食らった
「ごへっ!!」
「お前は見ることすらできない」
ボクは捨て身でタックルをかました
「がっ!!」
ビートは吹っ飛ぶ
「見えなくてもタックルはできる」
ビートは立ち上がった
「力任せが、チャージ1」
ビートの体が赤くなった気がする
331 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 13:01:25.09 ID:+/XMs7b80
ビートの猛攻撃がボクに当たる
「あべし!!」
早い強い、さっきより1段階上
「これには耐えられないだろ!!あん?」
ボクはそれでもタックルを放った
「がはっ!!」
ビートは吹っ飛ぶ
やはりビート、タフさはそこまでない
「クソ、次はチャージ2…」
まずい、それを出されたら勝つ手段はなくなる
「ロケットパーンチ!!」
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
332 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 13:03:17.22 ID:+/XMs7b80
「おげっ!!」
ビートの首が折れ曲がりながら、吹っ飛んでいく
ビートの弟子、バニーが叫んだ
「師匠!!」
ぴくん、ぴくん
ビートは、死んでいた
「あぁ、あぁ…」
ボクは、やってしまった
「勝者、ドレッド」
もうどうでもいい、ボクは意識を手放した
333 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 13:06:04.74 ID:+/XMs7b80
ここは、どこだろう?保健室だろうか
とりあえず決勝戦は棄権しよう、もう戦いたくは。
「!!!!」
ここは屋上で目の前にはミリアが居た
ダークに勝ったあの女だ
ダークたちが意識を失い縄で縛られている
「な、なにを。」
ミリアは笑った
「全力で戦って、そうすれば勝敗にかかわらず殺しはしないわ」
「ボクは人殺しだ!!」
「どうでもいい、あなたに私は殺せないから
さぁ決勝よ、棄権は許されない」
やるしか、ないのか
やらなきゃ仲間たちが。クソ
「アームパンチ!!」
このレスのコンマ1桁
1足の指
2足
3股間
4尻
5腹
6背中
7胸
8肩
9首
0頭
334 :
◆PMZNEPtbHI
[saga]:2021/10/27(水) 13:09:08.57 ID:+/XMs7b80
「きゃっ!!」
アームのパンチが尻に当たり、ミリアは軽く吹っ飛んだ
「ガードできないところを、やっぱり強いじゃない」
ミリアはこちらに突進してくる
ボクはタックルで応戦した
ボクは屋上から落ちていた
目の前には、筋肉お化けとかしたミリアが居た
タックルであっさり負けたんだ
「これが本気の姿なのよ」
スレの住民のみんな、最後の相談だ
ミリアはボクの上から落ちている、ボクは先に落ちている
逆転できないか、なんとかアームを使って
※中断、続きはまたあとで
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 13:39:54.99 ID:gWibgXmr0
一旦乙です
片方のアームパンチを地面に向かって打って、ミリアより上になったらもう片方のアームパンチでミリアを叩き落とす
片方のアームパンチでは支えられないなら、両方のアームパンチを地面に打ってミリアが地面とドレッドの間になったら、一気に腕を戻した勢い+重力を利用してミリアにボディプレス
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/27(水) 14:00:07.79 ID:OyqzXqLBo
アームパンチに電気纏わせてダメ押しだ
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