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【ドラクエY】俺「安価で幻の大地を旅する」
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317 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 14:57:28.42 ID:a5riWYfnO
3
318 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/09/30(木) 15:07:14.14 ID:vDYR/yKrO
同じなのでカット
カルベローナ
地面「」ゴゴゴゴッ
俺「なっ…!?」
バーバラ「キャアっ!?」
バーバレラ「こ、これは…」
扉「」ガチャッ
カルベローナの民「バーバレラ様!はざまの世界から魔物の大群がこの魔法都市を狙い侵攻中で───」
バーバレラ「はっ!?」サッ
俺「え?…」
バーバラ「何?…」
地獄の雷「」バチバチバチバチ
カルベローナの民「ぎゃあぁぁぁぁ!?」バシュッ!!
マジックバリア「」ブウンッ
バーバレラ「…。」スッ
バーバラ「あ…」
俺(バーバレラが咄嗟に俺達を包み込むマジックバリアを張って助けてくれた…)
バーバレラ「時間がありません俺、大魔王は私とここの民が何とかします。貴方はバーバラを連れて魔物の包囲を掻い潜り、カルベローナから脱出して下さい」
俺「バーバレラ…」
バーバレラ「バーバラ、貴女は一人ではありません。私達は夢の世界に逃れるだけ…」
バーバレラ「何れ其方でお会いしましょう」コクッ
バーバラ「…はい」コクッ
バーバレラ「ブボール、私はこの魔法都市カルベローナの民から魔力を集める為に広場へ行きます」スタスタ
ブボール「はい、準備はできております」スタスタ
俺「…。」
俺(俺が大魔王に敗れた尻拭いをバーバレラが……)
俺「…。」チラッ
バーバラ「さぁ俺、行きましょ!」
俺(いや、一人でなら何とかなるかもだがレベル1のバーバラを連れて魔物の追手から逃げ切れるだろうか…?)
バーバラ「どうすんの俺!?」
俺「…。」
1どうせなら俺もここに残り、バーバレラやカルベローナの民と共に玉砕覚悟で大魔王を倒す
2バーバラを連れてこの町を出ようとする
3一人でこの町を出る
多数決下3まで
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 15:09:32.04 ID:a5riWYfnO
2
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 15:12:59.22 ID:EJcuQQVjo
2
321 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/09/30(木) 15:13:47.76 ID:vDYR/yKrO
同じなのでカット
カルベローナ
俺「…。」
紫色の雲「」
上空「魔物の大群「」」ギャ-!ギャ-!
カルベローナの民達「メラミ!」ボオッ!!
俺「…既にカルベローナは魔物に包囲されてる。幾らバーバレラが気を引いてくれるとは言え、その包囲から逃れるのは非常に厳しい」
俺「カルベローナの外だと何が起きるか分からない…。死ぬだって…それでも…本当に良いんだな?」
バーバラ「大丈夫よ」
俺「よし、なら行くぞ!」タッ
バーバラ「うん!」タッ
バーバラ(バーバレラ様…もしバーバレラ様が失敗してもその時は私が仇を取るから!)タッ
広場
カルベローナの民達「」ドクドク...
ブボール「」ドクドク...
魔物の大群「ギャ-!ギャ-!」バサッバサッ
デスタムーア「フハハハハ!残りは貴様だけだ、さぁ死ねい大魔女バーバレラよ!!」ブワッ
バーバレラ「…マダンテ」スッ
魔力の暴走「」ブワッ
デスタムーア「な、何だこれは…!?」
魔物の大群「」ドロッ
デスタムーア「ぐ、ぐあぁぁぁぁっ!?ば、バカなぁぁぁぁぁっ!?」ドロッ
カルベローナ「」ドゴオ-ン!!!!
────俺とバーバラは大魔王を道連れに焦土と化したカルベローナから逃げ出した…
しかし…
キラーマシン「」ビュオンッ
俺「くっ…!?」バッ
バーバラ「俺!?」
俺(魔物が消滅していない…。やはり大魔王は仕留め損ねたのか…)
コンマ下二桁
86以上俺&バーバラ。ボロボロになりながらもなんとか魔王軍の大軍から逃れた(バーバラ初期レベル15に上昇)
16〜85しかし、バーバラがムドーと言う魔物に石にされてしまい、俺はボロボロになりながらも生き延びた(原作時間軸へ)
15以下しかし、モタついた結果バーバラはデュランと言う魔物に殺害され、俺は封印されてしまった…(原作時間軸、デュラン討伐後へ)
安価下
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 15:14:26.89 ID:7D98VlOKO
なむさん
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 16:12:22.15 ID:DfZjCMPM0
これは初めてだな
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 16:39:50.08 ID:q/kl60OOO
この後何処へ行けるかだな
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 20:07:53.80 ID:0Y4j9CMpO
あ
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/09/30(木) 20:46:24.19 ID:DNDn0N4DO
やっぱり序盤のコンマが鍵だな
他の作品もそうだけど
327 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/10/04(月) 20:15:17.55 ID:0Js9UNLL0
コンマ89
荒野
バーバラ「ギラ!」
テンツク「」ボオオッ!!
ずしおうまる「」ブウンッ
俺「ぐうっ…!」ザシュッ
バーバラ「俺!?」
俺「まだだ!ギガデイン!!」ピカ-ン
魔物の群れ「大きな雷」ドガ-ン!!!
俺「はぁ…はぁ…。バーバラ!道が開いた!今の内に!」
バーバラ「うん!」タッタッタッ
俺(俺達は追撃してくる魔物の群れを退けながら、魔物の追撃をようやく振り切ったのだった…)
バーバラのレベルが15に上がった
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/10/04(月) 20:26:30.72 ID:0Js9UNLL0
森の中
俺(俺達は魔物の大群を交わし、森の中へ逃げ込んだがその頃はすっかり夜だった)
焚き火「」パチパチ...
バーバラ「もう!どんだけしつこいのよアイツら!?新品のマントも服もボロボロになっちゃったじゃん!」
バーバラ「オマケに夜はここで野宿する事になるし」
俺「旅では野宿なんてよくある事だ。慣れるしかない」
バーバラ「皆んながバーバレラ様バーバレラ様って何か辛気臭いカルベローナの空気も嫌だったけど、こっちもこっちでこんな生活が待ってたなんて…」
バーバラ「うう…」
俺「それが俺について行きたかった本当の理由か?」
バーバラ「そうよ。悪い?…私はカルベローナから外に出た事が無かったから外での生活に憧れてたの」
バーバラ「それがまさか初日からこんなになるなんて…」グスッ
俺(そんな風に落ち込む彼女を見て俺は……)
俺「…。」
1子供だなぁ…と率直に思った
2伝説の剣を見つけないと…と全然違う事を考えていた
3一人じゃ無い。俺が居るだろ?と近くに寄って慰めてみた
多数決下3まで
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/04(月) 20:27:31.52 ID:OAI039VWo
3
330 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/04(月) 20:29:12.24 ID:6ZqnaNgtO
3
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/10/04(月) 20:44:21.16 ID:0Js9UNLL0
森の中
俺「…。」スタスタ
バーバラ「…ん?」
俺「よいしょっと…」スクッ
バーバラ「え?何…?」
俺「一人じゃ無い。俺が居るだろ?」
バーバラ「俺…」
バーバラボロボロの服「はみ出た肌色」
俺「…。」ゴクリッ...
バーバラ好感度1
コンマ下二桁
91以上バーバラ、少し元気になった
71〜90下心がバレてアッパーされた…
70以下ボロボロになった服の間から横乳を見ていたのがバレていてメラを撃たれた…
安価下
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/04(月) 20:46:01.97 ID:PmvTcuyMO
ひでえw
333 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/10/04(月) 21:44:29.76 ID:/pTo2cEdo
真ん中だとポップみたいになってたのかな
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2021/11/08(月) 10:31:13.68 ID:NEbaO0+S0
アシュフォード学園
クラブハウス
ルルーシュ「兄上、あのカレンと言う女はどうでしたか?」
俺「…ああ、間違い無くクロだろうな」
ルルーシュ「なるほど。やはり…しかし何故ブリタニア人の彼女が、日本人のテロリストの集団に…?」
俺「その理由は分からない。だが、あの時新宿に居た女で間違い無いらしい」
ルルーシュ「分かりました。それでは俺の方でその理由は調べておきますよ」スッ
俺「ああ、頼むよ。俺は計画にあの女が利用できそうなら利用してみる」
ルルーシュ「ええ。もし俺の力が必要ならまた言って下さい」スタスタ...
俺「ああ…その時はまた連絡する」
スタスタ...
俺(誰にでも命令に従わせる絶対遵守の力か…)
俺(デメリット無くそんな力が使えるなら、便利な能力だが…)
俺(しかし、俺には何か裏があるように感じてならない…)
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/11/08(月) 10:32:34.18 ID:NEbaO0+S0
ギアススレと間違えて誤爆しました…
失礼します
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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