このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】上条「とある禁書目録で」那由他「仮面ライダー」【禁書】
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 09:33:02.90 ID:bA2LlU07O
- 私の全部吸い取ってほしいなぁ…
- 266 :1 [saga]:2021/09/20(月) 09:59:22.13 ID:+sjwuIuH0
- 佐天「(そうそう、これがほしかったの・・・♡//)」
佐天「(やっぱりくっついてる感じが、とっても落ち着く・・・♡//)」トロン
鴻野江「っ、ふ・・・//」
佐天「んちゅっ♡//んん・・・♡//っ、んぅ♡//」
―ちゅるるっ ちゅぷっ・・・ レロッ ちゅうっ・・・
佐天「んはぁ・・・♡//んくっ♡//んっ・・・♡//」
鴻野江「ふぅ・・・んっ//」
佐天「(もっと、大人のキスして・・・♡//遥希君♡//)」
佐天「んん・・・♡//は、んっ♡//」
佐天「(あたしに、福をたっぷり注いでほしいよぉ・・・♡//)」
鴻野江「っは・・・//はぁ・・・//」ゴクリッ
佐天「ふあ・・・♡//ん、ふ・・・♡//」
佐天さんどうなった?
↓2まで
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 10:06:34.25 ID:bA2LlU07O
- こんな普通な中学生カップルいてたまるかうらやまけしからん
ちょっと見せたくないくらい蕩けた表情に
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 10:07:11.25 ID:8tY8V3AMO
- スイッチが入ったのか甘えん坊に
- 269 :1 [saga]:2021/09/20(月) 10:45:14.80 ID:+sjwuIuH0
- 佐天「遥希君・・・♡///」ギュウッ
佐天「ん・・・♡///はふ・・・♡///」
鴻野江「(すごい顔が蕩けてる・・・///)」
佐天「・・・どうかしたの♡?///」
鴻野江「あ、いや・・・その・・・//すごく、可愛いなって///」
佐天「・・・恥ずかしいよ♡///ちょっと、見せたくないから・・・♡///」
鴻野江「・・・でも、見てしまうんですよ///」スッ、ピトッ、クイッ
佐天「あっ・・・♡//ん・・・///」ドキドキッ
佐天「(手を添えられたら、動かせないじゃん・・・♡///)」
鴻野江「・・・///」
佐天「・・・遥希君・・・♡///」
鴻野江「はい?//」
佐天「・・・ちょっと、朝早いけど・・・///」
佐天「・・・したくなっちゃった♡///」ボソッ
鴻野江「・・・///」カァァア
鴻野江「・・・ぼ、僕の家で、いいですか・・・?///」
佐天「うん♡///」ニコリ
鴻野江「・・・わかりました///」コクリ
佐天「リードしてね♡///こうなっちゃったのは、遥希君のせいなんだから♡///」
鴻野江「>>270」
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 10:51:58.19 ID:Pc54gNHZO
- ぜ、善処します…
僕も朝早かったから少し眠いですけど一緒に温まりたかったので…///
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 10:52:43.01 ID:/eVna5A0O
- 涙子さんをリードしていいなんて僕は一番の福男なんじゃないかなあ…
- 272 :1 [saga]:2021/09/20(月) 11:07:01.54 ID:+sjwuIuH0
- 鴻野江「ぜ、善処します・・・///」
鴻野江「僕も朝早かったから少し眠いですけど・・・///」
鴻野江「涙子さんと、一緒に温まりたかったので・・・///」
佐天「ふふっ♡///そっか・・・♡///」
鴻野江「・・・///」
鴻野江「(涙子さんをリードしていいなんて、僕は1番の福男なんじゃないかな///)」
佐天「ほらっ♡//行こ♡///」クイッ
鴻野江「は、はい//」
佐天「・・・あそこで、シちゃう♡?///誰も、今は居ないし♡///」
鴻野江「!?///」
鴻野江「ダ、ダメですって!//ト、トイレでなんてっ///」アセアセ
佐天「冗談冗談♡///もう、そんなに慌てなくてもいいのに♡///」クスッ
鴻野江「(い、今の涙子さんだと、冗談に聞えないですよ・・・///)」
視点変更
恋査28&ナル&薬丸
フロリス
枝先&入鹿
初期「アイテム」チーム
恋査29&三羽ガラス
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
うーん、この流れるような同人誌展開
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 11:14:50.40 ID:Pc54gNHZO
- わかるよエッチな薄い本だ
初期アイテム
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 11:15:06.28 ID:eeDD7ioMO
- 枝イルカ
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 11:15:14.54 ID:xPWJto4bO
- アイテム
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 11:15:24.18 ID:yP0YE8zSO
- 恋査29
- 277 :1 [saga]:2021/09/20(月) 11:58:54.81 ID:+sjwuIuH0
- -第七学区 五号線 バス-
麦野「まったく・・・全員で来なくて正解だったわ」
絹旗「はい。超情けない結果で恥ずかしいったらありませんよ」
浜面「もういいだろ〜。勘弁してくれ・・・」
滝壺「大丈夫だよ。はまづらはよく頑張ったんだから」ナデナデ
浜面「滝壺〜」ヒシッ
滝壺「よしよし」ナデナデ
麦野「甘やかしちゃダメよ滝壺。付け上がるだけなんだから」
麦野「・・・にしても、このメンバーで居るのっていつぶりかしら?」
絹旗「フレンダが居ませんけど、初期の「アイテム」のチームになりますね」
浜面「そういや、そうだな」
滝壺「>>278」
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 12:05:23.32 ID:Pc54gNHZO
- 大人になったよねみんな、最初の頃よりも
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 12:05:59.80 ID:yP0YE8zSO
- 丸くなったよねむきのもきぬはたも
…太ったって意味じゃないよ?
- 280 :1 [saga]:2021/09/20(月) 13:23:27.62 ID:+sjwuIuH0
- 滝壺「大人になったよね、みんな。あの頃よりも・・・」
絹旗「お2人はそもそも大人っぽいから変化が微妙にわかりませんね」
浜面「俺も途中参加だから、知らないな」
絹旗「どんな感じに大人になったと思いますか?滝壺さん」
滝壺「丸くなったと思うよ。むきのもきぬはたも」
滝壺「・・・あ、太ったって意味じゃないよ?」
麦野「わかってるわよ。浜面がそれ言ったら焼き入れてたけどにゃーん」
浜面「だから前までがどうだったのか知らないんだっての!」アセアセ
絹旗「確かに麦野は特に超丸くなってますね。私が言うのもなんですが」
麦野「いや絶対にアンタの方が超〜〜〜丸くなってるからね?」
滝壺「そうかも。むぎののシャケ弁のシャケの小さい穴に芥子を練り込んだりしてたから」
浜面「お前、ホント昔荒れに荒れまくってたんだな・・・」
絹旗「馬鹿面だってどこかの誰かさんのお母さん拉致しようとしてたじゃないですか」
麦野「あぁ、御坂のだっけ?アンタ熟女趣味あったんだ」
滝壺「浜面?」グルン
浜面「待って誤解だから!あの頃金も無くてホント困ってたからやっちゃったの!」
浜面「>>281」
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 13:36:44.81 ID:yP0YE8zSO
- あれでも当時はリーダーみたいなもんだったからな、子分たちを食わせないといけなかったんだよ!
確かにスタイルもグラマラスだしすごかったけど…
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 13:37:56.65 ID:ZrNa7PysO
- 大人の女性なら持ってるもんあるかなって思ってたからよ
今の麦野みたいに給料が入る環境じゃなかったしなあ…
- 283 :1 [saga]:2021/09/20(月) 13:45:26.34 ID:+sjwuIuH0
- 浜面「あれでも当時はリーダーみたいなもんだったから」
浜面「お抱えの連中を食わせないといけなかったんだよ!」
浜面「それに、学園都市の上層部には詐欺師の女って聴かされて、そう思ってたからよ」
浜面「仕方なかったんだよ。金もマジで全然無かったし・・・」
浜面「今の麦野みたいに給料が入る環境じゃなかったしなぁ・・・」
滝壺「そっか・・・大変だったんだね」
浜面「ああっ・・・確かにスタイルもグラマラスで、すごかったけど」
―ぐわしっ
―メキメキメキッ
浜面「あばばばばばばばばばばばばばばばばっ!?!?」ペシペシッ
滝壺「そっか・・・ふーん」
絹旗「自業自得ですね」
麦野「滝壺だって十分だってのに。贅沢過ぎるのよ、ばーか面」
絹旗「はい。あのまま死んじゃえばいいですよ」
麦野「・・・けどまぁ、やっぱデカイわよね。滝壺」
絹旗「(・・・いや総合的に見れば私の方が超スタイルは良いはず・・・)」
絹旗「(>>284)」
これは浜ちゃんが悪い。慈悲はない
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 13:54:08.12 ID:udJPK96IO
- これでG4着用してる時は更にパワーが増えるんだからベルト毟りもお手のものだよね滝壺さん…
滝壺さんも麦野もお尻と胸はなかなかですが私にはくびれが超あります!
あとはこのまま背丈が伸びてほかのところも成長すれば…
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 13:55:17.52 ID:Pc54gNHZO
- 美鈴さんは分かるけど彼女の前で言うには迂闊だったな
服装に関してもお二人よりも露出を少し多めにしてますし色気は超自信ありますよ
- 286 :1 [saga]:2021/09/20(月) 14:19:49.52 ID:+sjwuIuH0
- 絹旗「(滝壺さんも麦野もお尻と胸は中々ですが・・・私にはくびれが超あります!)」クワッ
絹旗「(服装に関してもお2人よりは露出を少し多めにしてますし、色気は超自信あります)」
絹旗「(あとはこのまま背丈が伸びて他のところも成長すれば・・・!)」
麦野「滝壺、そろそろやめといてあげなさい」
滝壺「・・・」パッ
浜面「」ピクッ、ピクッ
麦野「まったく・・・彼女の目の前でそんな事言う彼氏がどこに居るのよ」
絹旗「私は彼女なのでそういった事は言わないと思いますが、浜面サイテーです」
浜面「(ちくしょう。福男になれなかったからってこんな不運があるかよ・・・)」シクシク
滝壺「(はまづら、静かに泣いてる・・・)」
絹旗「裕也さんもそんな事は言わないでしょうから、安心ですね」
麦野「>>287」
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 14:23:00.71 ID:udJPK96IO
- そりゃ裕也は言わないわよ
…でも少しくらい浜面みたいに色々分かりやすいほうが嬉しいわよね、好みをもっと知りたいのにいつも褒めてくれるし
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 14:25:13.30 ID:KjCMlVONO
- 安心というか信頼されてるわねえ…
私ってかなりの美人のはずなのに一夜の間違いも無いのよ?
浜面とかに原子崩しを打つこと吹き込まれてるんじゃないかってたまに心配になるわ
- 289 :1 [saga]:2021/09/20(月) 15:13:59.35 ID:+sjwuIuH0
- 麦野「そりゃ裕也は言わないわよ。あんなのとは違うもの」
絹旗「そうですね」
滝壺「むぎの。それはちょっと言い過ぎ・・・」
麦野「それは失礼しましたにゃーん」
麦野「まぁでも?少しくらい浜面みたいに色々分かりやすい方が嬉しいわよね」
麦野「好みをもっと知りたいのに・・・私をいつも褒めてくれるし・・・//」
絹旗「だから推すに押せない現状なんですか、麦野は・・・」
麦野「ええっ。浜面とかに原子崩しをぶっ放してるの吹き込まれてるんじゃないかって」
麦野「たまに心配になるわ・・・」
滝壺「大丈夫だよ。多分、ゆうやも慣れてきてるから注意するくらいで」
滝壺「怒ったりはしないと思うから」
麦野「ならいいんだけどね・・・安心というか信頼されてるのか・・・」
麦野「私ってかなりの美人のはずなのに、一夜の間違いもまだないのよ?」
絹旗「え?嘘でしょ?超まだなんですか?」
滝壺「>>290」
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 15:19:32.39 ID:QjtMBBuGO
- むぎのがまだヴァージンなんて…
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 15:21:30.92 ID:Pc54gNHZO
- 浜面を少しdisられても反論する彼女の鏡
押し倒したら流石に不味いし…
接触を増やして発展させたら?
膝枕や耳掃除にマッサージって色々触る機会あると思うよ
- 292 :1 [saga]:2021/09/20(月) 15:47:46.02 ID:+sjwuIuH0
- 滝壺「まだエッチしてないんだ・・・」
麦野「なーによ?文句あんの?」
絹旗「いや、だって・・・超付き合い初めて、結構超経ってるんですよ?」
絹旗「アタックすら超してないんですか?」
麦野「・・・したわよ、ほんの数回・・・」
滝壺「強引に押し倒したら流石にゆうやも困惑するだろうから・・・」
滝壺「スキンシップを増やして発展させたら?」
麦野「考えつかないのよねー、スキンシップってのが・・・」
絹旗「超簡単ですよ。膝枕や耳掃除にマッサージと色々触る機会があるじゃないですか」
麦野「・・・耳掃除は裕也が定期的に自分でしてるし」
麦野「マッサージも私がされる側なのよね。でもってそれも自分でアフターケアしてるし」
絹旗「うーん、超完璧なまでの彼氏って感じですね」
滝壺「・・・麦野はシたいの?ゆうやとエッチ」
麦野「公共の場でそういうのはあんまり口にしないの」
麦野「>>293」
>>291 ただし失言したら容赦しない彼女でもある
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 15:50:00.80 ID:QjtMBBuGO
- …渡す覚悟は出来てるわよ
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 15:51:54.72 ID:Pc54gNHZO
- ヤることヤってるアンタ達に負けたくないのがほんの少しだけど、本気よ
私が自分の気持ちに嘘つかないのはわかるでしょ?
- 295 :1 [saga]:2021/09/20(月) 17:41:15.33 ID:+sjwuIuH0
- 麦野「ヴァージンを渡す覚悟は出来てるわよ」
絹旗「・・・正直なとこ、ヴァージンより処女って言う方がわかりやすいような」
麦野「どうだっていいわよ、そんなの。あと公の場では控えなさいって」
絹旗「超失礼しました」
麦野「はぁー・・・ヤる事ヤってるアンタ達に負けたくないのが、ほんの少しだけど」
麦野「裕也への気持ちは本気よ。それだけは絶対に負けたくないわ」
麦野「私が自分の気持ちに嘘つかないのはわかるでしょ?」
滝壺「うん。ゆうやに気持ちを伝える時、少し誤魔化すけど」
麦野「は、はぁっ!?//そ、そんな事ないわよっ・・・!//」プイッ
絹旗「目を超反らしたら肯定しているのと同じですよ」
『間もなく、第七公園前。第七公園前です』
麦野「あー//着いたにゃーん//ほらほら降りるわよー//」ポチポチッ
絹旗・滝壺「「(今、(超)誤魔化して(ます)(る)よ)」」
麦野「おら、浜面。起きろ」ゲシッ
浜面「いでっ・・・?」ムクリ
-第七学区 第七公園 バス停-
―ブロロロロロォーーッ・・・
絹旗「はぁー、超寒いです」ブルブル
滝壺「上だけワンピースだったら寒いと思うよ」
麦野「タイツかストッキングでも履いときなさいよ」
浜面「>>296」
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 17:46:05.59 ID:Pc54gNHZO
- しゃーねーな俺の上着貸してやるよ
今度テレスティーナにでもストッキング見繕ってもらえな
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 17:46:39.31 ID:QjtMBBuGO
- 俺の手でも握れよ、お前よりは温かいから
- 298 :1 [saga]:2021/09/20(月) 18:32:35.82 ID:+sjwuIuH0
- 浜面「しゃーねぇな〜・・・ほら。俺の上着貸してやるよ」ヌギヌギ
絹旗「え?いいんですか?」
麦野「ん?・・・(そんな事して大丈夫なの?)」
浜面「今度テレスティーナにでもストッキング見繕ってもらえよな」パサッ
絹旗「わっ・・・あ、頭に被せないでくださいよ・・・」
滝壺「はまづらの体温で温かくなってるから、すぐに温まるよ」
麦野「(あ、これには怒らないんだ)」
絹旗「超それならありがたいですけど・・・うわぁ」
浜面@白シャツ「なんだよその汚い物を見る目は!」
絹旗「いや実際にこれホント超汚いじゃないですか。すり切れて、焦げ目だらけで」
麦野「まぁ、こいつが死に物狂いだったって証・・・あー、恥を表わすものだから」
浜面「酷ぉい!?」
滝壺「大丈夫だよ。はまづらが必死に生きてきたのはわかったから」
浜面「・・・って格好つけたけどよ、寒びぃいいいっ!」
>>297 アカン
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 18:44:06.30 ID:QjtMBBuGO
- たっきーが浜面に抱きついてカイロみたいに温めようとやってくれるも「絵面が超危ない何かに見える」と思ってしまうむぎのん&絹旗
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 18:45:58.29 ID:AkYkbHfvO
- 流石にしんどそうだからと自販機で温かいものを買ってくれる絹旗だが当然寒いので麦野が見かねて近くのファミレスに連れて行く
レッツモーニングタイム
- 301 :1 [saga]:2021/09/20(月) 20:54:47.46 ID:+sjwuIuH0
- 浜面「・・・って格好つけたけどよ、寒びぃいいいっ!」ガクブル
麦野「ダサ」
絹旗「ダサ面ですね」
浜面「だって寒いもん!やっぱ返してくれ絹旗〜」
絹旗「やですよ。寒いんですから」ススッ
浜面「さっきまで汚いって言ってたよね!?」
滝壺「じゃあ、こうしたらどう?」スッ
浜面「え?」
滝壺「せーのっ」ガバッ
浜面「うおぉおっ!?」ダキッ
滝壺「これでカイロみたいに温められると思うよ」
浜面「い、いやお前コアラかよ、危ねぁな・・・」アセアセ
麦野・絹旗「「(なんか、絵面が(超)危ない何かに見え(るわ)(ますね)・・・)」」
浜面「ってか俺の腕がアジトに着くまで保つかわからないぞ・・・」
滝壺「>>302」
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 20:59:29.25 ID:vTh7QeGXO
- コンビニでなにか売ってないかな…
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 21:00:09.36 ID:JGvdLSVZO
- 私がしがみついて片方だけ温めてあげる
私のは流石にはまづら着れないだろうし
- 304 :1 [saga]:2021/09/20(月) 21:37:37.92 ID:+sjwuIuH0
- 滝壺「大丈夫だよ。私がしがみついて片方だけ温めてあげる」
滝壺「こうやって」ギュウッ
―ギリギリギリ・・・!
浜面「首が絞まってる首が絞まってる首が絞まってるって!」ペチペチッ
滝壺「あっ、ごめん」
浜面「ゲホッ!ゲホッ!」
滝壺「私の上着を貸してあげたいかえど、流石にはまづらだと着れないだろうし・・・」
麦野「負ぶってもらったらどう?」
絹旗「それがいいですよ。超デカいおっぱい当たって背中が温かいでしょうから」ペッ
浜面「こらこら汚い。せめて道端にやれよ・・・」
滝壺「じゃあ、おんぶして?」
浜面「はいはい・・・。・・・よっと」ヒョイッ
滝壺「うん。これが落ち着く」
麦野「>>305」
絹旗「>>306」
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 21:46:10.99 ID:Pc54gNHZO
- 最近だとかなり珍しいわよね、浜面が滝壺背負うのって
結構見てた気がするはずなんだけどなー
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 21:46:42.26 ID:JGvdLSVZO
- 昔と比べてどうなのよ浜面、感触とか言いなさい
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 21:47:45.84 ID:6jE2mtIdO
- 胸を押し当てられて鼻の下超伸ばさないでくださいよ
- 308 :1 [saga]:2021/09/20(月) 22:12:49.17 ID:+sjwuIuH0
- 麦野「最近だとかなり珍しいわよね、浜面が滝壺背負うのって」
麦野「結構見てた気がするはずなんだけどなー」
絹旗「そう言われてみればそうですね。体調が良くなってきて」
絹旗「支えなくても、普通に歩けているからでしょうか」
浜面「多分そうだろうな(ちょっとばかり寂しい気もするけど・・・)」
絹旗「なので、久しぶりに胸が押し当てられてるからって」
絹旗「鼻の下超伸ばさないでくださいよ?エロ面」
浜面「何で面付ければ俺になると思ってんだよ!」
滝壺「大丈夫だよ。どのはまづらでもはまづらだから」
浜面「それは励ましになってなくないか!?」
麦野「ちなみにだけど、昔と比べてどうなのよ浜面?感触とか言いなさい」
浜面「え?」
滝壺「何か、変わってる気がする?」
浜面「>>309」
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 06:10:24.93 ID:OLczT1L9O
- たしかに大きくなってるな胸が…
それ衣装に腕や太ももに筋肉を感じるけど
- 310 :1 [saga]:2021/09/21(火) 11:53:30.77 ID:x0Q/lYBY0
- 浜面「そ、そうだな・・・確かに、何か前よりも当たってる面積が増えてるような・・・」
絹旗「」イラッ
麦野「ふーん?」
浜面「それ以上に太ももとかの筋肉の弾力を感じる気がするな」
滝壺「そうなんだ・・・」
絹旗「当たってる面積が超増えたとか言ってますけど、気のせいじゃないですか?」
浜面「いや、確実に増えてるぜ。俺にはわか」
―ゲシッ
浜面「ぃ、っでぇえええええーーー!?」ビリビリ
絹旗「麦野。コンビニ寄って肉まんでも超買いましょうよ」
麦野「はいはい・・・」ハァー
滝壺「大丈夫?はまづら・・・」
浜面「お、俺、ただ答えただけだってのに、何で・・・」
麦野「>>311」
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 17:39:27.74 ID:OLczT1L9O
- まーそこは乙女心って奴よ
滝壺みたいに分かりやすい子よりも捻てる子が多いってことを肝に銘じなさい
- 312 :1 [saga]:2021/09/21(火) 21:16:05.72 ID:x0Q/lYBY0
- 麦野「まー、そこは乙女心ってやつよ」
麦野「滝壺みたいに分かりやすい子も居れば、絹旗みたく捻てる子が居るって事を肝に銘じなさい」
浜面「う、うっす・・・」
滝壺「はまづら、むぎの。私も肉まん食べたい」ソワソワ
麦野「そうね。私も食べたくなったし、あそこで絹旗が待ってるから行きましょ」
浜面「ああっ」
麦野「・・・いつもならアンタの奢りってするけど、今日は私が奢るとするわ」
浜面「マジで?(よっしゃぁあ!)悪いな、麦野」
滝壺「ありがとう、むぎの」
麦野「まっ、今度シャケ弁奢りなさいよ。ほか弁で売ってたイクラ乗っかってるの」
浜面「(めちゃくちゃあれ高いんですけどー!?肉まんと割りあわねぇだろぉ!)」
滝壺「美味しそうだね。私も食べてみたい」
浜面「(いやぁぁ〜〜〜〜!勘弁してくれ〜〜!)」
視点変更
恋査28&ナル&薬丸
フロリス
枝先&入鹿
恋査29&三羽ガラス
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 21:30:58.08 ID:OLczT1L9O
- 恋査29
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 21:31:10.70 ID:LVWVLyfKO
- 枝入鹿
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 21:31:39.31 ID:3fe+N4j/O
- 恋査28ナル薬丸
- 316 :1 [saga]:2021/09/21(火) 22:23:55.13 ID:bOjjhrWw0
- -学園都市 第七学区 八号線-
「ありがとう!枝先お姉ちゃん!」
枝先「どういたしましてー。気をつけて行くんだよ?」
「はーい!」トタタッ
入鹿「はぁ・・・申し訳ございませんでした、枝先さん。お手を煩わせてしまいまして・・・」
枝先「いいんですよ、気にしないでください」
枝先「道がわからないなんて、私もしょっちゅうあるんですから」クスッ
入鹿「そうなのですか?」
枝先「はい。ですから、わからなかったら素直に誰かを頼っていいんですよ」ニコリ
入鹿「は、はい。ありがとうございます」ペコリ
枝先「(そういえば、こうして入鹿さんと話す事ってあんまりどころか全然なかったよね・・・)」
枝先「(よしっ!それなら、この際仲良くならないとね)」
入鹿「では、引き続き巡回へ参りますね」
枝先「>>317」
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 22:24:32.40 ID:OLczT1L9O
- はい!
私もサポートしますからドンドン頼ってください!
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 22:24:49.94 ID:3fe+N4j/O
- 私もご一緒します!
- 319 :1 [saga]:2021/09/21(火) 22:53:48.26 ID:bOjjhrWw0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 320 :1 [saga]:2021/09/22(水) 09:48:23.11 ID:nPswlqFp0
- 枝先「私もご一緒します!」
入鹿「えっ?で、ですが、枝先さんはあちらの方を回るのでは・・・?」
枝先「いいんですよ。どこを回るって決められてる訳でもないですし」
枝先「何より入鹿さんと回ってみたいんです」
入鹿「わ、私と?構いませんが・・・よろしいのですか?」
入鹿「そう楽しくお話出来るか、わかりませんから・・・」
枝先「いいんですよ、そんな無理に話そうと思わなくても」クスッ
枝先「私、入鹿さんをサポートしますから、ドンドン頼ってください!」
入鹿「・・・ありがとうございます。では、そうさせていただきますね」ニコリ
枝先「はいっ!」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 18:22:43.89 ID:NL3/SNtBO
- 入鹿さんを観察するとやはり自然にお嬢様の所作を完璧にこなしているのに感動する枝先さん
自分も真似てみようとするもうまく行かないところをアドバイスしてくれる
学年的には同級生?
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 18:41:11.55 ID:9o1cB7+EO
- 子供たちの対応をすんなり行う絆理ちゃんの姿を見て見習わなくてはと密かに思う入鹿だったが、ふと北条さんのことを聞かせて慌てる
からかうつもりだったようで慌てた姿に笑ってしまう
- 323 :1 [saga]:2021/09/22(水) 20:39:29.50 ID:nPswlqFp0
- 「絆理お姉ちゃん、こんにちは」
「こんにちはー!」
枝先「はーい、こんにちはー。皆元気でいいね〜」ニコリ、ヒラヒラ
「いるかおねえちゃんもこんにちはー!」
入鹿「あっ、え、ええっ、ご機嫌よう。皆さん」ペコリ
「なにしてるのー?おしごと?」
枝先「そうだよ。一緒に学園都市を回って、何か怪しい事をしている人が居ないか」
枝先「怪人が現れないか気をつけて、皆を守ってるんだよ」ニコリ
「そうなんだー。大変そう」
入鹿「いえ、皆さんを守るためですもの。なので、全く苦になりませんわ」
枝先「そうそうっ。それに皆と挨拶をしたり出来て楽しいからね」ニコリ
枝先「>>324」
>>321 NONNON。入鹿ちゃんは高1で1年経ったから高2になって、枝先さんは中3になります。
佐天さんや黒子ちゃんも
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 21:20:49.11 ID:RkGpAphpO
- 悪い人に会うのは嫌だけど皆と会うのは好きだからね
ちゃんと挨拶してくれてえらいぞ!
- 325 :1 [saga]:2021/09/22(水) 22:49:03.52 ID:czM5MyAF0
- 枝先「悪い人に会うのは嫌だけど、皆と会えるのは嬉しいの♪」
枝先「ちゃんと挨拶してくれて偉いよ!皆が元気で居てくれると、私も入鹿さんも」
枝先「元気になれるから、これからも元気いっぱいに挨拶してね」ニコリ
「「「はーい!」」」
入鹿「・・・(これほどスムーズに、子供への対応が出来るなんて・・・)」
<<<ばいばーい!またねー!
枝先「またね〜」ヒラヒラ
入鹿「(枝先さんを見習わなくてはいけませんわね)」
入鹿「(私はどうしても、小さい子の前だとどう対応してよろしいのか)」
入鹿「(わからなくなってしまう事がありますから・・・)」
枝先「入鹿さん」
入鹿「あっ、は、はい?」
枝先「>>326」
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 22:54:21.66 ID:Ub4X0ej0O
- そんなキョトンとしちゃってどうかしました?
何か私の顔についてる?
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 22:55:29.12 ID:RkGpAphpO
- 同じ目線に立ってみるとうまく行くと思いますよ!
かしこまらないで友達と遊ぶ感じで話してみるとか
- 328 :1 [saga]:2021/09/22(水) 23:30:52.61 ID:czM5MyAF0
- 枝先「そんなキョトンとしちゃってどうかしました?」
枝先「あ、何か私の顔についてたり?」スリスリ
入鹿「い、いえ。ついていませんわ」フルフル
枝先「そうですか。えっと・・・じゃあ、他の事が気になってたんですか?」
入鹿「・・・その、ですね」
枝先「ふむふむ?」
枝先「・・・ん〜、まず同じ目線に立ってみると上手くお話し出来ると思いますよ!」
入鹿「同じ目線に、ですか?」
枝先「はい。目線も合わせる事も大切だと、麦野さんや滝壺さんが教えてくれましたよね?」
入鹿「ええっ、そうでしたわ」
枝先「かしこまらないで友達と遊ぶ感じで話してみるとか」
枝先「優しく、正しい事を教えてあげてるとか・・・まぁ、そんな感じです」
入鹿「>>329」
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:03:50.08 ID:CwNvY585O
- その…友達との付き合い方というのが少し難しくて…
彩鈴とのやり取りはなんかこう…違う気がしますし…
- 330 :1 [saga]:2021/09/23(木) 10:10:47.98 ID:KnfrBjLU0
- 入鹿「友達と遊ぶ感じですか・・・うーん・・・」
枝先「え?どうかしました?」
入鹿「その・・・後者の優しく正しい事をご教授するのはわかるのですが・・・」
入鹿「私は友達との・・・彩鈴とのやり取りはなんと言いますか、こう・・・」
入鹿「通常と違う気がしていまして・・・」
枝先「どんな風にですか?」
入鹿「彼女が女性らしからぬ言動や行動をしているのを、私が注意したりして・・・」
入鹿「仲は良いのですよ?ですが・・・」
枝先「あー、その彩鈴さんが行く先を付いて行ってる感じで」
枝先「仲良し小好しっていう感じじゃないって事ですか?」
入鹿「そう・・・なのでしょうか。いえ、多分そうですわね」コクリ
入鹿「なので、友達感覚で話そうとするのは難しいかと・・・」
枝先「>>331」
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 10:15:02.98 ID:Ij0hsFoLO
- それも友達らしくて微笑ましいと思うよ
でもやっぱり常盤台だとお嬢様だから友達感覚って言うのも違うのかな、私とえりいちゃん…
- 332 :1 [saga]:2021/09/23(木) 10:50:26.49 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「それも友達らしくて微笑ましいと思いますよ」ニコリ
入鹿「え?友達らしく、思いますか?」
枝先「はい!だって、楽しそうですから」
入鹿「楽しいのは、確かにそうですけど・・・」
枝先「もしかして、常盤台だとお嬢様だから友達感覚って言うのも違うんですかね?」
入鹿「どうなのでしょうか・・・?私もよくわかりませんわ・・・」
枝先「そうですか。でも・・・仲が良いのなら友達で間違いないですよ」ニコリ
枝先「例え離れ離れにされても、お互いを思いやる気持ちが、友達としての仲には必要で」
枝先「他の人との友達感覚が違うからと言って、それを否定しなくていいんですよ」
入鹿「枝先さん・・・」
枝先「私にもと〜〜〜っても大切な友達が居るんです!衿衣ちゃんっていって」
枝先「おっとりしてるけど、やる時はすごい子なんですよ」ニコリ
入鹿「(とても嬉しそうに話していらしていますわね・・・)」
入鹿「(それほど仲良しのお友達なのですね)」クスッ
枝先「>>333」
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:27:49.76 ID:Ij0hsFoLO
- 私は施設育ちだったから衿衣ちゃんともいつも一緒だったんです、ちょっととくしゅかもしれないですけどね
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:28:29.88 ID:Ij0hsFoLO
- 入鹿さんにとっても彩鈴さんはそういうすごい子なんじゃないんですか?
もちろんお姉さんもとってもすごいですし!
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:30:14.35 ID:4+r7PvPXO
- 衿衣ちゃんは佐天さんや初春さんと仲良しになりましたし私も頑張ってたくさんお友達や仲のいい子と出会わないと!
漁虎さんは後輩に教えるたり触れ合うの大好きなんだろうなと
- 336 :1 [saga]:2021/09/23(木) 11:57:22.79 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「私、施設育ちだったから衿衣ちゃんともいつも一緒だったんです」
枝先「なので、ちょっと特殊かもしれないですけどね」
入鹿「あっ、そうだったのですか・・・?」
枝先「はい。そのー、あれでして・・・」
入鹿「?」
枝先「あ、わからないならいいですよ。気にしないでくださいね」
入鹿「は、はい・・・」コクリ
枝先「衿衣ちゃんは能力で受信のみの精神感応を使えて、初めてお話しした時は」
枝先「私が無意識に念話能力を使ってる時だったんです」
入鹿「受信のみ可能というのは、何か理由が?」
枝先「それはわからないんですけど、私と話してる時だと強度がすごく上がるんですよ」
入鹿「まぁ、それは不思議ですわね・・・」
枝先「だから、かなりの遠距離であっても念話が出来るんですよ」フフン
入鹿「どのくらいの距離なら可能なのでして?」
枝先「えーっと、担当の先生によれば・・・」
第七学区から第三学区の端っこ 01〜69
学園都市から北海道 70〜90
学園都市から沖縄 91〜98
学園都市から地球の裏(ウルグアイ) ゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
絆理ちゃんと春上さんってスマホ要らずでせうよね
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:58:46.44 ID:uigT3+RwO
- 言われてみれば確かに…
日常的に便利
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:59:33.18 ID:4+r7PvPXO
- 他の子と話すように持ってる感じかな
アイテムでスマホ支給とか?
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 11:59:53.97 ID:uigT3+RwO
- ゾロ目キチャタ
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 12:07:56.68 ID:Yq/GbHfSO
- この二人は確かに強い絆だと思ったけどまさかここまでとは…
- 341 :1 [saga]:2021/09/23(木) 12:23:20.77 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「なんとですね!ここから地球の裏側でも話せるです!」
入鹿「え?・・・ええええ!?と、と、と言いますと・・・」
入鹿「南アメリカ沖の大西洋上からでも会話が可能なのですか・・・」
枝先「え?・・・あ、そ、そうなんですかね?私が聞いた話だと・・・」
枝先「ウルグアイからって先生が・・・ま、まぁ、正確な位置だとそうなんですよね」アハハ
入鹿「は、はい。東に約1000q離れた所になりますわ」
枝先「へー・・・(何でそこまでわかるんだろ。すごいなぁ・・・)」
入鹿「お2人の能力は絆を表わしているのですね。地球の裏側に居たとしても」
入鹿「友情は絶対に途切れないといった素晴らしい信頼関係だとわかりますもの」ニコリ
枝先「えへへっ//ありがとうございます//」ニコリ
入鹿「では、電話をしなくてもすぐに連絡を取り合えるのですわね」
枝先「はい。トンネルの中でも水の中でも話せますよ」
入鹿「>>342」
>>337 まぁ、初春ちゃんとは流石にスマホでないといけませんが
>>338 せうせう
>>340 すっごーい!(サーバル感
ちなみにアルファルちゃんも本気出せば聞こえる
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 12:26:00.70 ID:UYNWM7g+O
- すげえ
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 12:26:26.34 ID:UYNWM7g+O
- あ、安価下でお願いします
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 12:38:18.76 ID:T2nR2rrHO
- 最早一心同体なのではありませんか?
今のテクノロジーでもできないことをそんなあっさりと…
- 345 :1 [saga]:2021/09/23(木) 12:55:57.84 ID:KnfrBjLU0
- 入鹿「最早一心同体なのではありませんか?」
入鹿「学園都市のテクノロジーでも出来ない事をそんなあっさりと」
枝先「いやいや、水の中はともかくトンネルは普通に出来ますよ」
枝先「それに、流石に長時間だと溺れるから危ないですし」
入鹿「それは、そうですわね・・・」クスッ
枝先「でも、プールとか海で起きた水難事故ではきっと役立つはずですよね」
入鹿「ええっ。必ず役立ちますわ」コクリ
入鹿「春上さんが居なければなりませんが、いつもお隣にいらっしゃるのですよね?」
枝先「はい。お仕事の時以外は一緒にですよ」ニコリ
枝先「入鹿さんも彩鈴さんとはそうなんですか?」
入鹿「ええっ。と言っても、私が心配で居るのですけどね」
枝先「そうなんですか」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 13:02:27.35 ID:wb6DulN9O
- 噂をしたところで春上さんからの連絡が入って反応する枝先さん
不審者を見かけたようで特徴を伝えてくれたので二人で大捕物をすることに
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 13:13:26.19 ID:T2nR2rrHO
- 絆理ちゃんの膨らんだ胸に感心を示す入鹿さん
自らを含めたアイテムの胸談義へ
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 13:14:32.47 ID:Q9C/wycuO
- 警ら中の小牧と出会う二人
すっかリアイテムの一員ですね!と見てくる小牧に少し照れる入鹿だったが、諍いが起きたようなので3人でレッツ対処
- 349 :1 [saga]:2021/09/23(木) 13:55:27.99 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「入鹿さん、あそこで少し座って休みませんか?」
入鹿「ええっ、構いませんわ」コクリ
枝先「はーい」ニコリ
枝先「ん?・・・(あっ、何か上着にゴミついてる?)」ヌギヌギ、バサッ
枝先「(・・・いや、気のせいか)」
―フヨンッ・・・
入鹿「・・・あの、枝先さん?」
枝先「はいはい?なんでしょ?」
入鹿「枝先さんのバストは今、おいくつなのでして?」
枝先「今のですか?前まではD+だったんですけど、なんと自分でもビックリな事に!」
枝先「F寄りのEになってたんです!すごくないですか!」ドヤーン
入鹿「まぁ!そんなに急成長したのですか?」
枝先「フフーンッ♪毎日、豆乳を欠かさず飲んでいるおかげですかねー」
枝先「>>350」
絆理ちゃん自動巨乳御手所持説疑惑
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:10:41.18 ID:uigT3+RwO
- どこかの窒素装甲さん怒ってない?
アイテムだとテレスむぎのん滝壺が大きな壁か…
たまに自分で触って大きくなれーって念じてるのもあるかな
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:11:34.52 ID:Q9C/wycuO
- 麦野さんみたいにグラマラスになるのが今の夢なんです!
大人の女性って感じで憧れますし
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:12:17.04 ID:z7+NMTuWO
- 入鹿さんもなかなかですよね…
- 353 :1 [saga]:2021/09/23(木) 14:41:01.84 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「たまに自分で触って大きくなれーって念じてるのもあるかな?」
入鹿「念じて大きくなるものなのでしょうか・・・?」
入鹿「いえですが、人体というのはまだ解明されていない事も多いですし・・・」ウーン
枝先「まぁ、半分は豆乳のおかげですよ。大きくなるって噂があったんで」
入鹿「なるほど。そうなのですか・・・」
枝先「はい。なので、このまま大きくなっていけば麦野さんみたいに」
枝先「グラマラスになれるはずですから、それが今の夢なんです!」
入鹿「麦野さんのようにですか・・・?」
枝先「だって、大人の女性って感じで憧れちゃうじゃないですか!」
枝先「それに友達にも胸が大きい子がいて、今実質的にギリ勝ってるんです!」
入鹿「は、はぁ・・・その方に負けたくないと?」
枝先「そうです!恐らく、その子もまだ余力を残してて追いついてこようとしますから」
枝先「今の内に差をつけておきたいんです!」
入鹿「(とは言いましても、そうすぐには無理なのでは・・・)」
枝先「そう言うと、入鹿さんも中々ですよね?」
入鹿「>>354」
>>350 まだふっきー、五和ちゃん、猟虎ちゃんが居るんでせうがそれは
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:45:51.35 ID:TcqY4kVLO
- ま、まあそれなりには…
弓道をするときは少し邪魔なんですけどね
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:47:35.01 ID:uigT3+RwO
- これでも私の幼い頃からの親友よりは控えめなんですよ、絆理さんも会ったことある潤子さん…
今では彼氏様と仲良くされているようですが…
- 356 :1 [saga]:2021/09/23(木) 16:24:45.22 ID:KnfrBjLU0
- 入鹿「ま、まぁ、はい//それなりには・・・//」
枝先「いいな〜。羨ましいですよー」
入鹿「で、ですが、弓道をする時に少し邪魔なんですけどね・・・」
枝先「胸当てをするんですから、大丈夫なんじゃないですか?」
入鹿「するのですけど、時折掠ってしまいそうになってしまうんです」
入鹿「専用の下着で締めてはいるのですけど・・・」
枝先「そうなんですか〜。ちょっと大変そうですね・・・」
入鹿「ですが、これでも私の幼い頃からの親友よりは控えめなのでしてよ?」
枝先「え?マジですか?」
入鹿「はい。枝先さんもお会いした事がある、潤子さんがそうなのですわ」
枝先「潤子さん・・・。・・・あ、帆風潤子さんですか」
枝先「ん?・・・というか、何で知ってるんですか?」
入鹿「そ、その・・・こ、恋人の殿方さんからスリーサイズをお聴きしまして//」
枝先「>>357」
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 16:47:45.68 ID:EZEBgtoNO
- え、彼氏ってスリーサイズを把握してるものなんですか…
進んでますね…
- 358 :1 [saga]:2021/09/23(木) 17:36:10.20 ID:KnfrBjLU0
- 枝先「へぇ、恋人ってスリーサイズを把握してるものなんですか」
入鹿「そ、そのようですわね//」
入鹿「まぁ・・・男女の営みを既に体験していらしているようですし///」
枝先「・・・男女の営み?って何です?」
入鹿「あっ・・・///ご、ご存知ないのでしたら、まだお早いという事ですので///」
入鹿「あと、3年後に授業で学んでください///」
枝先「は、はい・・・」キョトン
入鹿「そ、それはともかくとして・・・枝先さんは着やせするタイプなのですわね」
枝先「着やせですか?」
入鹿「麦野さんや他に胸の大きい方は見てわかりますが」
入鹿「枝先さんは薄着になってわかりましたので、そうなのだと思いますわ」
枝先「あぁ、なるほどー。サンドリヨンさんも意外とそうじゃないですか?」
枝先「>>359」
- 359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 17:38:57.37 ID:EZEBgtoNO
- 確かにお尻も太もももキュッとしまってる感じがしますし、顔が小さいのもあるんでしょうか…
本当に絵本のお姫様みたいで倒錯的なことを考えることもありますね…
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 17:40:25.97 ID:uigT3+RwO
- 絆理ちゃんは佐天さんからお勉強かな…
しまってるところがしっかりキュッてしまってますからね、アレは私がダイエットしても敵わないかも…
何より優雅ですし、ものすごくモテそう…//
- 361 :1 [saga]:2021/09/23(木) 18:03:43.47 ID:KnfrBjLU0
- 入鹿「確かに、お尻も太腿など引き締まっているところが、しっかりキュッと締まっていて」
入鹿「顔が小さいのもポイントなのでしょうか・・・」
枝先「そうですよね。顔も小さくてすっごく美人ですも〜ん」
入鹿「ええっ、本当に絵本のお姫様みたいで素晴らしいプロポーションですわ」
入鹿「あの肢体になるには、ダイエットをしても敵わないかと・・・」
入鹿「何よりとても優雅ですし、男性に好意を持たれる理由がよくわかりますわ」
枝先「入鹿さんも自然にお嬢様の所作を熟してて男の人にモテそうですよ?」
入鹿「そんな事はありませんわ。サンドリヨンさんと比べてみればまだまだ子供ですし」
入鹿「私が普段の所作で魅了するのであれば、サンドリヨンさんは歩くだけで魅了しますわ」
枝先「え?あ、歩くだけで、ですか・・・?」
入鹿「ええっ。それほど美しい女性像の本来の意味を持っている方と言えるのです」
枝先「おぉー・・・何かカッコいいですね・・・!//」キラキラ
枝先「じゃあ、プロポーションは麦野さんで振る舞いはサンドリヨンさんみたいになれば」
枝先「完璧じゃないですか?なってみたいな〜」
入鹿「>>362」
>>360 サンドリヨンさんやたっきーの方が詳しいんじゃねぇでせうかね
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 18:18:03.85 ID:EZEBgtoNO
- そうですわね
ですが、私としては絆理さんは先ほどの子どもたちと触れ合うときのような優しい姿は忘れないでほしいです
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 18:19:29.02 ID:uigT3+RwO
- サンドリヨンとたっきーはそのプレイがアブノーマルというか刺激が…
一朝一夕で見につくものではありませんけどそうした姿を目指すという心意気はとても大事だと思います
尤も変な人が付かないように私を含めて皆さんでしっかりチェックしますからね
- 364 :1 [saga]:2021/09/23(木) 20:21:17.16 ID:KnfrBjLU0
- 入鹿「一朝一夕で見につくものではありませんけど、そうした姿を目指すという心意気は」
入鹿「とても大事だと思いますの」
入鹿「ですが、私としては絆理さんは先程の子供達と触れ合う時のような」
入鹿「明るく優しいお姿はのままでいてほしいですわ」
枝先「それはもちろん、私もそう思っていますから。安心してください」ニコリ
枝先「でも、よくない事をしていたらちゃんと注意しますよ」
入鹿「ええっ。私も危ない事をしている方を見かけたらキチンと注意しています」
入鹿「当たり前の事をわかっていただきたいですからね」
枝先「ホントですよね。ケンカなんかしたら痛いだけなのに・・・」
枝先「どうして皆わからないんですかね?」
入鹿「・・・自分自身でもわからないために手を出してしまうのでしょうね」
枝先「え?」
入鹿「怒りというものは、そういった作用がありますから」
枝先「・・・そうですか」
EMERGENCY
>>346 >>365
>>348 >>366
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>363 たっきーは欲するがままに浜面の精力を吸い尽くすプレイ
サンドリヨンさんはまだ通常時はいいでせうが、ロリ形態プレイだと事案間違いなし
472.12 KB Speed:0.8
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)