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【ウマ娘】トレーナー「なんかループしてね?」ターボ「3スレ目だ!」【安価】
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665 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 01:12:22.46 ID:dnFcDoLu0
「……トレーナさん、こういっちゃなんですけど、言ってもいいですか?」
「どうぞ」
「感情の矢印の大きさを感じれて、私はちょっとうれしいですよ」
「……」
否定は、しない。俺は確かに担当したウマ娘のことを全員好ましく思っている。
大好きだ。愛している。だからこそ、みんながつらい思いをすることに責任を感じていた。
……だからこそ、俺は多分ちょっとだけ壊れてしまった。
666 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 01:23:46.24 ID:dnFcDoLu0
体調が悪いので今日はここまで。次回までにはこのイベント終わらせて秋天の前座まで進めたいところです。
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/06/30(日) 03:23:19.13 ID:9PkVY3Kho
おつ
ご自愛ください
トレーナーくん、いっそ堂々とチーム作ろう
668 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 23:00:34.55 ID:dnFcDoLu0
彼女との――マヤノとの関係を一言でいえば、それは比翼連理だ。
俺が今こうして羽ばたけているのは彼女のおかげだと確信を持って言える。マヤノにとっても、俺はそうあったと信じていたい。
マヤノとの出会いもカフェテリアだった。体格故にケーキを取れないところに声をかけた……かけたのか? まぁそれがきっかけだった。
天才ゆえに孤独を感じていたマヤノと、特異な状況に置かれて孤独を感じていた俺。思えば共通点があったからこそ、俺のオファーをマヤノは受けてくれたのかもな。
このループから、俺は残りのターン数を視認できるようになった。
だから、マヤノのことも以前の二人と比べたらより適切に育てることができるようになったと思う。
実際、メイクデビューを突破したのはマヤノが初めてだった。あのときは喜びよりも安堵が勝ったな。
メイクデビューを超えたら次は京都ジュニアステークス。いきなりG1に挑むのは難しいと思ったからこその采配だったが……。
華々しい勝利だった。さすがはマヤノトップガンだと思ったし、俺は彼女となら、と思えるくらいには落ち着いてた。
……まぁ、結果から言うと”落ち着いたフリ”だったんだけど。
それからナイスネイチャとの勝負の約束やらなんやらあって、クリスマス。
正直に言えば、あの時の俺はかなりどうにかしていた。トレーナーをやめたいとか言い出して……。
理事長が居なければ、きっと俺はそのままあの場から逃げていただろう。……今になってみれば、黒歴史のそれだ。
理事長からの喝、滅茶苦茶後になって効いてくるんだよ。トレーナー室に戻ったらマヤノがいてさ。それで俺の未明を恥じた。
そのクリスマスから、俺はある程度落ち着いた。多少心理的に不安定になるときもあったが、それでも前に比べたらマシになった。
ナイスネイチャとの戦いに向けておちおち慌てても居られなかった、っていうのもあったのかな。
だから、シンボリルドルフ――ルナが、マヤノの面倒を見ると言い出したのにも驚きはしたが否やは唱えなかった。
まぁ、そんなルナ本人がマヤノをぶっちぎって皐月賞に勝ったわけなんだけど。
あれで、俺たちは壁の高さを再認識した。ルナに勝るとも劣らない怪物……ナリタブライアンを相手どろうとしていたのもあって、特にな。
だからこそ、天皇賞・秋に出走するという決断にも、さして驚かずに従ってくれたんだと思う。
サイレンススズカがライバルとして立ち塞がるだなんて思ってもみなかったけどな。そして、まさか彼女に勝つなんて。
669 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 23:04:38.37 ID:dnFcDoLu0
「ここまで聞くと順調に思えるんですけど……ここにトレーナーさんがいるってことは」
「……ああ。正直あれは、骨肉を削る――戦争のようなレースだった」
「それほど、ですか。……影をも恐れぬ怪物は」
「ああ。それほどの存在だったよ」
だからこそ、俺は彼女――ナリタブライアンを知りたいとも思った。
670 :
◆FaqptSLluw
[saga]:2024/06/30(日) 23:05:18.85 ID:dnFcDoLu0
――ナリタブライアンは、形容するなら抜き身の剣のようなウマ娘だった。
671 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 23:12:29.92 ID:dnFcDoLu0
二年目のクリスマスを経て、俺とマヤノはお互いを失わないように、失いたくないという思いから……依存関係に陥った。
そんな依存関係を断ち切ってくれたのが、ナリタブライアンだった。
彼女はそれほどに鋭かった。俺とマヤノをがんじがらめにしていた糸を断ち切るくらいには。
……断ち切られたからこそ、俺には分かった。彼女は、何かを強く求めているということに。
それが何かは、ついぞわからなかったが……有馬記念に見せた彼女のスキル――”総てを賭けた戦い”。
もう二度と走れなくてもいい、だなんて。そんな悲壮な決意が彼女の瞳から、体から、スキルから見え隠れしていて。
「だから、彼女には絶対に勝たなくちゃって。俺はそう思ったんだ」
結果は……言うまでもない。俺の力量不足が、最後の最後にマヤノを有馬の頂点に押し上げることを許さなかった。
672 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 23:21:42.05 ID:dnFcDoLu0
「……これが、今までの話だ」
「……」
スペシャルウィークは、俺の話を最後まで真剣に聞いてくれた。
まるで咀嚼するように、目を閉じて何度も頷いて、考えて。そして数分後、ゆっくりと目を開いた。
「大変、だったんですね」
月並みにも聞こえる一言だけど、スペが語れば鉛よりも重い言葉だと思えた。
俺は担当ウマ娘という理解者がいた。でもスペにはいなかったのだ。
俺の道のりを大変だとするなら、スペの道のりは地獄にも似ていただろう。
「……ありがとう」
だから、俺は彼女への敬意を忘れない。漏れ出た言葉は、彼女の尊重に対する、感謝の言葉だった。
俺の言葉が以外だったのか、スペはちょっとだけ驚いて。そしてそのあといつもよりも優しい笑みを浮かべた。
まるで母親のような、すべてを包み込むほほえみだった。
「どういたしまして」
■
673 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/06/30(日) 23:40:25.04 ID:dnFcDoLu0
「……あ、忘れてた」
「何をだ?」
「練習から抜け出してここに来たんです! 今頃私が居ないって大騒ぎに――」
「――なってるワケないだろ」
声のしたほうに振り向けば、そこにはリョテイの姿があった。
こちらを見てはニヤ付いた表情を隠していない。
……さてはコイツ、ここまでのやり取りを聞いてたな。
「にしてもトレーナーサンよ、アタシの話はしてくれないのか?」
「リョテイの話?」
「だってよ、スペにターボにマヤノの話をしてただろ? アタシの話は何処に行ったんだっての」
「ああ……」
なるほど、さっきからちょっと機嫌悪そうなのはそういうことだったのか。
であれば簡単だ。俺がリョテイの話をしなかったのは……ここまでのループを経た俺だからこそ至った結論ゆえだ。
「俺は、君との旅路に句読点を付けるつもりはないからな」
未来は変えられないだなんて、俺は思っていない。
いわば、描かれていく日記。その白紙のページのような、そんな連続性ある未来こそが俺の望むもので。
閉塞しきった未来がもし待っているのなら、俺はそれをこじ開ける。可能性に満ちているなら、それもきっとできるはずだ。
だから俺は、可能性を収束させない。そうすることで、俺たちはきっと、未来に生きることができるのだから。
―――――――――――――――――――――――――――――――
▼過去の担当ウマ娘の記憶を呼び覚ました。
サポートカード[日之本一の総大将:スペシャルウィーク]を入手しました。
サポートカード[日之本一の総大将:スペシャルウィーク]がアクティブ化しました。
▼スペシャルウィークから受け継いだ因子が強化された。
スピード★☆☆→スピード★★★
シューティングスター★☆☆→シューティングスター★★☆
全身全霊★☆☆→全身全霊★★☆
―――――――――――――――――――――――――――――――
674 :
◆FaqptSLluw
[saga]:2024/07/01(月) 00:44:25.14 ID:MSnVTOqo0
「――明日か」
窓際で俺は、温めたミルクを飲んでいた。
こうでもしなければ眠りに就けなさそうだった。実際のところ、飲んでも眠りにはつけなさそうだ。
明日、明日――運命の天皇賞が始まる。天気は、予報では秋晴れ。すがすがしいほどの晴日だそうだ。
リョテイとスズカの戦いの場にとって、これ以上ないほどの舞台になる予定だ。
(だけど、胸騒ぎがしてならない)
俺がループするから、とか。確かにその懸念もないわけではない。
それよりも気になるのはレースの行方だった。このレースが一筋縄ではいかないことを、俺の直感が告げている。
……気にしても仕方がないことだった。だが、気になって仕方がないのもまた事実で。
本番前にあまりよくはないとは思うが、寝付きをよくするために酒でも一献傾けようかとした時だった。
ふと、スマホが通知を鳴らして。
「……リョテイ?」
メッセージの主とその内容に、わずかな呆れと……やっぱりそうなのかと納得の念を覚えた。
俺は軽く身支度して、外に出ることにした。
秋冷えのする午後11時。この日の夜空は、想像よりも明るかった。
675 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 00:45:14.78 ID:MSnVTOqo0
■
「――ンだよ、やっぱり起きてるじゃねぇか」
「君のほうこそ。明日は大事な大事な天皇賞だぞ?」
「ンなことくらいわかってる。でも、なんだか今日は夜空が綺麗でさ。……アンタと話したくなったんだ」
背中越しにそんなことをのたまったリョテイは、ようやくこちらを振り替える。
月のように静かに煌めく、金色の瞳。夜のような長髪。華奢な手足は、ともすれば浮いて見えるほどに真っ白だった。
幽霊のように妖しく、しかし存在感のある居ずまいの彼女は――今淡く笑った。
普段とは違う笑い方に、少しドキリとするものの……流石に見惚れるわけにはいかないとかぶりを振る。
どうやらそれすらも見抜かれているようで。
「……惚れたか?」
「正直キレイだとは思った」
「……ありがとよ」
白い頬に、朱がさした。そうすれば、彼女がようやく血の通った生き物のように見えてくる。
「で、どうしたんだ、いきなり呼び出したりして」
「どうしたもこうしたも最初に話したろ。アンタと夜空が見たくなったって」
「方便か何かだと思った」
「このアタシが方便でこんなロマンあることを言うかって話だけどな、ソレ」
変に納得した。確かにこれは……ロマンある展開だ。
大きな戦いを前に、空を、月を見て語らう。うん、ロマンだ。
「だから、トレーナーサンよ。こっちに来て座ろうぜ」
どかり、とベンチに座ったリョテイは、隣へ俺をいざなう。
小さく息を吐きながら、リョテイのガス抜きと思えば安いもんかと自分を正当化。彼女の横へと座り込んだ。
「こんなに空が綺麗で星が瞬いてるとさ、アタシたちってちっぽけな存在だと思えてくるよな」
「気持ちはわからんでもないな」
「だろ? 月並みな言葉だけど、素がデカいと説得力がある」
確かに、この夜空の美しさは月並みな言葉にも正当性を持たせてくれる。
676 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 00:46:04.33 ID:MSnVTOqo0
「なぁ、トレーナー」
「なんだ?」
「――アタシも、星になれるかな」
天を仰いで、手を伸ばす。星を掴んで、引きずりおろすみたいにだらりと手を下げた。
実際は、その手には何も握られていない。当然だ。星は悠久の彼方から光を俺たちに届けている。
ただ、リョテイの掴んだ掌の中には、何かがありそうな気がした。それが実態を伴うかは、ともかくとして。
「アタシはロマンの求道者だ。レースのさなかにロマンを求めて……その結果、星になってみたい」
「星に」
「ああ。きらきら光って、誰かの目標や目的になるような輝きに、だ」
「……それはロマンだな」
「だろ?」
に、と笑うリョテイ。そこで俺は、先ほどリョテイが何を掴んだのかをようやく理解した。
あこがれだ。彼女は、憧れを手にしたんだ。
「星が綺麗ですね、ってか」
「ん、知ってたか」
「その手の表現が好きだった時代があってな」
「ああ、忘れてたわ」
こちらを見てけらけらと笑うリョテイに、俺は疑問の目を向けた。
リョテイは俺の目を心外そうに見つめ返して、もう一回空を見上げて、うそぶいた。
「――アンタは、ロマンの嚮導者だってことを、よ」
「嚮導者、ねぇ」
先に立つ人間かと言われれば、俺はきっと違う。
けれど、リョテイがそう感じているのであれば、きっと俺はそうあらんと努力する意味がある。
……一歩踏み違えれば、中二病のイタい奴になりそうだけど。
677 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 00:47:34.60 ID:MSnVTOqo0
「なぁリョテイ。君は想像したことがあるか? 君が天皇賞・秋に出たときの歓声を」
「したこたねぇな。想像すらしたことない」
「だろうと思った。じゃあそれもロマンの一つだな」
「……どういうことだよ」
空から視線をこちらに戻して、リョテイは聞く。
何だ、そんなこともわからないのか? と俺はわざと煽り口調で返して――リョテイに問いかけた。
「リョテイ。君は天皇賞・秋のパドックで大歓声を浴びるだろう」
「かもな。それが何のロマンだっていうんだよ」
「――君の勝ち方次第では、パドックの何倍もの歓声を、君は浴びることになる」
それはとても気持ちがいいことだってことは、リョテイも知っているはずだ。
さぁ、想像してみろ。君が抱くべきロマンを。君の描くべき、冒険譚のヤマを。
「――」
夜空に浮かぶ月のような瞳が、いっそう煌めきを増していた。
まるで、満天の星星を従えたかのような、輝きだった。
夜のような墨染めの長髪が、期待に揺れ動いていた。
まるで、夜を切り裂いてしまうかのような、情熱があった。
浮いて白く見える肌は、今や紅潮して熟れていた。
まるで、幽霊が人になったかのように、生気があふれ出ていた。
恋をしている。恋をしているかのような表情だった。
「――ああ、良いな、それ」
嫋やかだった指先が、何かを求めて空をさまよったかと思えば――強く握られる。
再び、そこには憧れを掴んでいた。そうに違いない。
「勝つぜ、アタシは」
「勝てるよ、君は」
熱に浮かされる様に、俺たちは拳をぶつけて振り返る。
言葉はいらなかった。それぞれが自分の気持ちを高めるために、あるいは明日へぶつけるために。
種火は、薪は、もう胸の中にくべられていた。
678 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 00:48:03.94 ID:MSnVTOqo0
――天皇賞・秋まで、あと0ターン。
679 :
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 00:50:05.59 ID:MSnVTOqo0
今日はここまで。
次回、天皇賞・秋――
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/07/01(月) 02:25:54.85 ID:hDVBvzEKo
おつおつ
このドキドキをまた経験できるとは……待ってて良かった!
681 :
いぬ
◆FaqptSLluw
[saga]:2024/07/01(月) 21:21:18.23 ID:MSnVTOqo0
空を見上げれば、そこには鉛色が広がっていた。
前日の予報では快晴だったが、突如として雨雲が立ち込めたらしい。
先ほどまで秋晴れだった分、立ち込めた雨雲に不吉さを感じずにはいられなかった。
「よく眠れたか、リョテイ」
不吉なことなんてない、と。俺は浮かんだ考えを振り払うようにリョテイへと話しかける。
俺の言葉に振り返ったリョテイは、俺の顔を見るなり怪訝な顔を浮かべる。
「……アンタ、寝てないのか?」
「結局寝れなくてさ」
「それはアタシがそうあるべきだったろ。まったく……それでアタシの走りを見逃しでもしてみろ、殺すからな」
「それはないよ。君の走りを見届けるのは、俺のつとめだからね」
はん、と鼻を鳴らしてそっぽを向くリョテイ。耳としっぽがきちんと動いているので、気を悪くしたわけではなさそうだ。
「にしても、晴れるって予報だったのにな」
「ああ。まさかこんな天気になるとは」
「……まぁ、バ場が重くなれば有利になるのはアタシだ。そうなるかはわからないが、そうならなくても勝ってみせるぜ?」
「君ならできる。根拠は……そうだな、俺の直感だ」
「そこは嘘でも時間だとかなんとか言えよ。締まらねぇな」
俺に話の締まりをよくする能力なんてないこと、知ってるくせに。
そっぽを向いた背中越しに声をかけると、これまたはんと鼻を鳴らして返答。
……本当は、俺がリョテイの方の力を抜こうとしたんだけど、逆に俺が助けられることになってしまった。
「……勝てよ、リョテイ」
――――――――――
下1〜3:コンマ判定
高低によって分岐します。合計値で計算。
〜100
〜200
〜300
※連取りは都合上3分間隔で可能なものとします。
682 :
いぬ
◆FaqptSLluw
[sage saga]:2024/07/01(月) 21:23:54.76 ID:MSnVTOqo0
※勝敗に関連する安価ではありません。安価は下。
※用意のため、本日の更新はここまでです。
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/07/01(月) 21:25:34.56 ID:spf5m6fdo
おつおつ
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/07/01(月) 22:42:17.62 ID:sYHtCtUG0
乙!
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/07/03(水) 00:11:30.84 ID:c79P/Ug5o
乙です
686 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2024/08/22(木) 21:41:12.75 ID:OphUxpnTo
おつ。復活してたとは!!
続きまってます!!
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