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【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】

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818 :1 [saga]:2021/09/04(土) 17:29:46.04 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「そうですか?そう言っていただけて、とても嬉しいです」クスッ


 五和(アスフィ)「結構、本気で作成しましたので作った甲斐がありましたね」


 ソーズティ「そうだろうな。声も似ていて益々本物だと思われると思うぞ」


 五和(アスフィ)「声もですか?意識した事がないのでわかりませんが・・・」


 ソーズティ「いや、茅野愛衣似だな。鹿島とか葛城もいけると確信している」ウンウン


 五和(アスフィ)「ありがとうございます」クスッ


 五和(アスフィ)「あ、それで、もしかして・・・アニメイトのイベント会場に向かってたんですか?」


 ソーズティ「そうだ。えっと・・・そちらも言わずともそうなんだな?」


 五和(アスフィ)「はい。私の事は愛衣響子で構いませんので」


 ソーズティ「え?・・・あ、あぁ!「アイテム」の愛衣響子なのか」


 ソーズティ「コスプレのレベルが高すぎていつも見間違えると聴いていたが」


 ソーズティ「ここまですごかったのか・・・それなら間違いではなかったんだな」


 五和(アスフィ)「>>819
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 17:32:41.90 ID:OEsYQxZUO
学園都市の普通の人たちからも知られてるなんてちょっと鼻が高くなりますね…
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 17:43:41.59 ID:USKvx22qO
タラリアくらい五和ならって思ったけど少しきついかな
ねーちんならできる
821 :1 [saga]:2021/09/04(土) 17:48:25.33 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「学園都市中の皆さんに知られてるなんて」


 五和(アスフィ)「少しだけ、鼻が高くなりますね」クスッ


 ソーズティ「ああっ、誇っていいぞ。で、あえて響子と呼ばせてもらうが」


 ソーズティ「会場はどこなんだ?」


 五和(アスフィ)「もう少し先にある角を曲がったところがそうですよ」


 ソーズティ「ん?・・・あ(よく見ると、地図の矢印が微妙に曲がってる・・・?)」


 ソーズティ「(こんなの潰れててわかるわけないだろう・・・)」タラー


 五和(アスフィ)「貴女のお名前は?」


 ソーズティ「私はソーズティ・エキシカだ。インドから観光で遊びに来ていてな」


 五和(アスフィ)「遠い所からよく来られましたね。楽しんでいますか?」クスッ


 ソーズティ「>>821
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 17:51:12.44 ID:USKvx22qO
ああ、色々探すことも多いがとても楽しいな
良ければ写真いいか!ツーショットがしたい
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 17:51:29.95 ID:OEsYQxZUO
七不思議に挑んだりして充実してるな
824 :1 [saga]:2021/09/04(土) 18:18:48.60 ID:ymfENkuA0
 ソーズティ「ああっ。色々探索して、多くを発見する事が楽しいな」クスッ


 ソーズティ「今は学園都市の七不思議を解き明かすのに挑んでいるんだ」


 五和(アスフィ)「七不思議・・・あぁ、あの噂をですか?」


 ソーズティ「そうだ。これでまでに3つは解き明かせているんだぞ?」フフン


 五和(アスフィ)「え・・・!?じ、実在するものがあったんですか・・・」


 ソーズティ「残る4つの内、1つは既に把握しているから」


 ソーズティ「それを除いて先に難易度が高い3つを優先して調べているんだ」


 五和(アスフィ)「大変そうですが・・・頑張ってくださいね」


 ソーズティ「ああっ。ところで、会場に着いたらツーショットをお願いしていいか?」


 五和(アスフィ)「はい。構いませんが・・・今この場でも、よろしいですよ?」


 ソーズティ「いやいや、ここではダメだ。アニメイトでないとな」


 五和(アスフィ)「はぁ・・・わかりました。では、行きましょうか」


 ソーズティ「ああっ」コクリ



 -第六学区 アニメイト 3階イベント会場-

 ―ワイワイ ワイワイ


 ソーズティ「ここが・・・ここがアニメイトか・・・!//」


 五和(アスフィ)「>>825
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 18:28:56.26 ID:OEsYQxZUO
金銀財宝ですよね…!
私もここに来たときはもうドキドキしちゃって…!
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 18:30:16.50 ID:TCW/P9qJO
学園都市は学生が多いですから学生向けの作品が多くてどれも目移りしちゃいますよね
それに学園都市限定の作品コーナーもありますからここはなかなかですよ!
827 :1 [saga]:2021/09/04(土) 19:22:43.68 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「金銀財宝が目の前にあるように感じてしまいますね」クスッ


 ソーズティ「本当にそうだな//ヲタクからすれば宝庫と見紛ってしまいそうだ//」


 五和(アスフィ)「そ、それは少し大袈裟な気も・・・」


 ソーズティ「いやいやいや全世界のヲタクからすればそうだぞ?」


 五和(アスフィ)「あぁ・・・そう言われるとそうですね」クスッ


 五和「確かに私もここへ初めて来た時は、ドキドキが止まりませんでしたからわかります」


 ソーズティ「それが普通だ。それにしてもグッズの数がすごいな・・・」


 五和(アスフィ)「学生が多い街ですから、数多くのアニメグッズが置かれていて」


 五和(アスフィ)「どれも目移りしてしまいますね」


 ソーズティ「ああっ。・・・ん?これは・・・何!?」


 ソーズティ「ア、アリスのスク水フィギュアだと・・・!?」


 五和(アスフィ)「それは恐らく、学園都市限定の商品でしょうね」


 五和(アスフィ)「他にも沢山限定商品がありますから、これは見逃せませんね!」


 ソーズティ「ああ・・・本当にそうだな・・・」


 ソーズティ「とりあえずこれは買う。響子も買うか?」


 五和(アスフィ)「あ、そちらは既に持っていますので」


 ソーズティ「(流石だ・・・!)」



  
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 えぇっと、>>1が被害に遭った訳ではないんですが、免許を持っている方々
 運転をする際、一時停止の所では必ず停まりましょう。絶対にです
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 19:36:40.43 ID:TCW/P9qJO
ボウアロー先生の新刊を手に取るソーズディ
サイン付きの本を目を輝かせてる姿を微笑ましく見てる五和

車でも自転車でも歩行者でも守らないと怖いよね交通ルール
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 19:39:37.79 ID:BUENq4ZhO
アスフィにあったからとダンマチグッズを見るも目移りしてしまうソーズディ
最後に2つまで選べたが選びきれず悩んでいるとせっかくだから片方は私に買いますよと提案するアスフィに感激
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 19:42:09.26 ID:USKvx22qO
暗い夜だと守らないで突っ切りそうになるのはわかってしまう…気をつけないとね 

アスフィにサインを求める子が近寄ってきてさながら即席のサイン会になってしまい戸惑うソーズディだったが店員さんもサムズアップでオーケーをしてきたのでマネージャーみたいに案内や護衛をする
混雑仕掛けたが他のレイヤーさんが来てくれてうまく分散したり
831 :1 [saga]:2021/09/04(土) 20:14:38.92 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「あ、ボウアロー先生の新刊本がありますよ」


 ソーズティ「今日が発売日だったか。忘れていたな、危ない危ない」ホッ


 五和(アスフィ)「つい楽しみにしていたのに、忘れがちになってしまう事はありますよね」


 ソーズティ「ああっ。さて、今回はどんな感じなんだろうか・・・?」


 ソーズティ「・・・ん〜〜。流石先生だ、こう来るか・・・」


 五和(アスフィ)「どうでしたか?」


 ソーズティ「キリトさんとベル君が兄弟設定の健全な方の続編が前編」


 ソーズティ「後編はパラレル設定での[バキューン]な[ズキューン]の同人だ」


 五和(アスフィ)「ふむ・・・//ですから今回はこんなに分厚いんですね・・・」


 ソーズティ「響子はボウアロー先生の本でどれが好きなんだ?」


 五和(アスフィ)「やはりクロスオーバー作品が好きですね」


 五和(アスフィ)「>>831
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 20:20:15.42 ID:BUENq4ZhO
SAOもなかなか…
私はその時にモデルになって欲しいってお願いされましたし、こうウィッグをつけたりして
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 20:20:55.29 ID:SvaqUL9XO
このすばの作品も良いのがとても多いんですよ
834 :1 [saga]:2021/09/04(土) 21:21:17.87 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「SAOも中々良い作品があって、私はユジアリが気に入っています」
 

 ソーズティ「なるほど。まぁ、ティーゼはレンリと結ばれたからありっちゃありだな」


 五和(アスフィ)「なので何も問題ありません」


 ソーズティ「その通りだ」ウンウン


 ソーズティ「ちなみに響子はこれ買うのか?」


 五和(アスフィ)「え、えっと・・・//ぜ、前編のみを買います//」


 五和(アスフィ)「後編の方は少し、抵抗がありまして・・・//」


 ソーズティ「そうか。ボウアロー先生は男女関係なく[ドキューン]なものを描けるから」


 ソーズティ「それが私はすごいと思うな」


 五和(アスフィ)「そうですね・・・//」


 ソーズティ「しかもサイン付きで定価のままとは、太っ腹だ」


 ソーズティ「>>835





 >>832 ボウアロー先生は猟虎ちゃんとは別人でせうよ(スン
 >>833 このスレ世界では、このすばという作品は存在せず別世界という事で。
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 21:35:20.67 ID:USKvx22qO
こんなサイン付きの本なんて定価で買おうなんてかんたんじゃないからな、先生のファンへの心遣いを感じるぞ!
836 :1 [saga]:2021/09/04(土) 21:49:52.02 ID:ymfENkuA0
 ソーズティ「サイン付きの本を定価で買えるなんて簡単じゃないからな」


 ソーズティ「先生のファンへの心遣いを感じるよ」


 五和(アスフィ)「そうですね。素晴らしい方だと思います」


 ソーズティ「ああっ。だからこそファンからの信頼も厚いんだろうな」




 ソーズティ「さて、今度は・・・アスフィに会えた事だし、ダンまちグッズを見てみるか」


 五和(アスフィ)「ソーズティさんはどなたがお好きなんですか?」


 ソーズティ「私は断然ベル君だ。弟にしたい」キリッ


 五和(アスフィ)「ヘスティア様がお許しになられるか、わかりませんが・・・」


 五和(アスフィ)「お気持ちはわかります」クスッ


 ソーズティ「わかってくれるか。はははっ」クスッ


 ソーズティ「響子はやはりアスフィか?」


 五和(アスフィ)「>>837
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 22:07:43.91 ID:SvaqUL9XO
そうですね
しかしヘルメスさんも捨てられないというか…
838 :1 [saga]:2021/09/04(土) 22:28:22.99 ID:ymfENkuA0
 五和(アスフィ)「そうですね。しかし、ヘルメス様も捨て難いですし・・・」


 五和(アスフィ)「(そういえば・・・トールさんって声が似ている気がしますね・・・)」


 ソーズティ「ヘルメスさんみたく自由奔放な旅をしてみたいものだな」


 ソーズティ「まぁ、現在実質的にやってるんだが」ハッハッハッ


 五和(アスフィ)「旅をしているのでしたら、所持金の方は大丈夫なんですか・・・?」


 ソーズティ「ああっ。簡単な日雇いのバイトをして結構稼げるからな」


 五和(アスフィ)「あ、危ないお仕事ではないですよね・・・?」


 ソーズティ「いや、漫画喫茶に置かれている本をキチンと分類ごとにまとめたりとか」


 ソーズティ「そういったバイトだ。心配はいらないぞ」


 五和(アスフィ)「それならいいんですが・・・」


 ソーズティ「で、本命のグッズなんだが・・・お?おぉー!」


 五和(アスフィ)「何か見つけましたか?」


 ソーズティ「常盤台中学の制服を着てるアイズとレフィーヤのフィギュアだ!」


 五和(アスフィ)「これは正しく学園都市限定の物ですね」クスッ


 ソーズティ「>>839
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 22:47:29.60 ID:SvaqUL9XO
これはすごいぞ!
私も常盤台の制服はかなり見ていたがそれと同じくらいリアルに作られている…
アスフィもそういう制服とかは着ないのか?
840 :1 [saga]:2021/09/04(土) 22:51:58.79 ID:ymfENkuA0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/04(土) 22:56:30.82 ID:USKvx22qO
おつおつー
842 :1 [saga]:2021/09/05(日) 09:28:24.97 ID:78GcCdWr0
 ソーズティ「これはすごいぞ!私も常盤台の制服を見た事はあるが」


 ソーズティ「それと同じくらいリアルに作られている・・・」


 五和(アスフィ)「(確かに、精巧に身体のラインや皺具合を表現していますね)」


 五和(アスフィ)「(なのにこちらも、定価なんですか・・・)」


 ソーズティ「響子もそういう制服とかは着ないのか?」

 
 五和(アスフィ)「あ、えっと・・・今月の中旬から編入する事になっているんです」 


 五和(アスフィ)「試験は一通り合格して、まだ少し準備が必要になりまして・・・」

 
 ソーズティ「そうか。学校では素の状態なのか?」

 
 五和(アスフィ)「はい、それはもちろん。コスプレのまま学校生活を送るのは・・・」 


 ソーズティ「確かにちょっとイタイな。染めてるとか着飾ってるならともかく」


 ソーズティ「まぁ、編入出来てよかったな。おめでとう」

 
 五和(アスフィ)「ありがとうございます」ニコリ 


 ソーズティ「さて・・・どちらも買いたいが、流石に手持ちがな・・・」


 五和(アスフィ)「>>843
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 09:30:48.96 ID:PJ4uUffwO
それなら私が片方買ってみます、なかなかこういうグッズを買う機会もなかったので
844 :1 [saga]:2021/09/05(日) 10:00:47.39 ID:78GcCdWr0
 五和(アスフィ)「それなら私が片方買って差しあげますよ」


 ソーズティ「・・・え?」


 五和(アスフィ)「外ではこういったグッズを買う機会もないでしょうから」 


 ソーズティ「い、いや、その・・・こうして楽しく話させてもらっているが」


 ソーズティ「初対面のお前に買ってもらうとなると・・・や、やはりその・・・」


 五和(アスフィ)「いいんですよ。私自身用でも、どちらかを買いますから」

 
 五和(アスフィ)「それに・・・これから友人として接していただければ構いませんよ」ニコリ


 ソーズティ「・・・いいのか?」


 五和(アスフィ)「はい。こうしてお話しをしていて、とても楽しいんです」

 
 五和(アスフィ)「共感できるところもあって、是非お友達になりませんか?」 


 ソーズティ「もちろんだ。・・・ただ、買ってもらうからにはキチンと耳を揃えて返すぞ」


 五和(アスフィ)「はい。いつでもいいですので」クスッ

 


 ―ワイワイ ワイワイ

 ソーズティ「・・・響子の胸は、自前なのか?」


 五和(アスフィ)「え?え!?//そ、そうですが・・・?//」 


 ソーズティ「いや、胸がデカイキャラのコスプレだと絶対にデカくは出来ないだろうから」


 ソーズティ「>>845
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 10:04:45.68 ID:PJ4uUffwO
うーむ柔らかそうで良いな…
私もこれくらい大きければなんでもやれただろうが…
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 10:05:43.56 ID:60iN7nrIO
小さく見せるならさらしとかやりようかあるが大きな胸はナチュラルじゃないと見栄え的にな
847 :1 [saga]:2021/09/05(日) 10:25:33.14 ID:78GcCdWr0
 ソーズティ「男装するとして小さく見せるなら、さらしとかやりようかあるが」


 ソーズティ「大きな胸はナチュラルじゃないと見栄え的にな?」


 五和(アスフィ)「そ、そうですね。なのでコルセットを使用すれば何とかなるかと」


 五和(アスフィ)「ただ、腰を痛めると聞いた事がありますね」


 ソーズティ「そうなのか。・・・やはり無いものを得るには相応の代償があるんだな」ハァー 


 ソーズティ「私もしれくらい大きければ、ティオネのコスをやりたかったな・・・」


 五和(アスフィ)「(ここでティオナさんのコスはどうですかと言えば)」


 五和(アスフィ)「(確実に怒られますね。黙っておきましょう)」
  
 
 ソーズティ「うーん・・・しかし、柔らかそうで良いな・・・」ジーッ 


 五和(アスフィ)「あ、あまり見られると恥ずかしいんですが・・・//」 


 ソーズティ「いやいやそれを言うなら、あそこら辺に居る連中も見てるぞ?」


 五和(アスフィ)「遠目ならまだいいですが、間近だと流石に・・・//」

 
 ソーズティ「そうか。・・・よくわからないな、見ても大丈夫な定義が」ポリポリ

 
 五和(アスフィ)「>>848」 
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 10:34:47.15 ID:60iN7nrIO
粗じゃないですけど自分でも気が付かなかったまだまだなところとか見つかっちゃうと少し負けたような気持ちになるというか…
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 10:36:52.27 ID:PJ4uUffwO
ピンポイントに身体のパーツを見られるのはまだ慣れていなくて…///

上条さんがペロペロしたくなるところが一番なんだろうな
850 :1 [saga]:2021/09/05(日) 11:04:51.82 ID:78GcCdWr0
 五和(アスフィ)「粗ではないですけど・・・自分でも気が付かなかった未熟なところを」


 五和(アスフィ)「見つけられると、少し負けたような気持ちになるというか・・・」
 

 ソーズティ「あぁ、そういった事も気にしているのか」


 五和(アスフィ)「はい。今回はマントの部分を失敗してしまいまして・・・」

 
 ソーズティ「え?どこをだ?」


 五和(アスフィ)「首元の縁部分が白いままで、着色出来なかったんです」 


 ソーズティ「・・・そこまで気にするなら、響子はもう職人だな」


 五和(アスフィ)「そんな事はありませんよ。・・・あっ」

 
 五和(アスフィ)「申し遅れましたが、私の本名は五和と言います」 


 ソーズティ「五和?・・・あぁ、愛衣響子は偽名を使っていたのか」


 五和(アスフィ)「はい。少し諸事情がありまして・・・」

 
 ソーズティ「そうだったのか。五和か・・・良い名前だな、覚えやすくもあるし」

 
 五和(アスフィ)「そうですか」クスッ 


 ソーズティ「>>850
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 11:10:34.32 ID:60iN7nrIO
愛らしくて素敵な名前だ、私みたいにこうかっこよさ全面じゃなくていい
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 11:11:42.47 ID:PJ4uUffwO
芸名っていうのは憧れるが、会ったばかりの私に本名を教えるなんて天然だな五和は…
853 :1 [saga]:2021/09/05(日) 11:37:45.15 ID:78GcCdWr0
 ソーズティ「日本人らしい素敵な名前だ。私みたいにこう・・・」


 ソーズティ「かっこよさ・・・か?全面じゃなくていい」


 五和(アスフィ)「カ、カッコ良さはあるでしょうか・・・?」


 ソーズティ「あるとも。偽名の方だと女性らしさがあるな」


 五和(アスフィ)「そうですか・・・その、ありがとうございます・・・?」


 ソーズティ「本名を教えるのは、私を友人として認めてくれた事になるんだろう?」


 ソーズティ「私としては、とても光栄だな。こちらこそ礼を言おう」


 五和(アスフィ)「いえいえ。ただ、他の方には他言無用でお願いします」

 
 ソーズティ「ああっ、わかっている」


 

 初春@沖田第三「あ、あの!アスフィさん、でよろしいでしょうか・・・?」


 五和(アスフィ)「あっ、初春さんに猟虎さん」


 猟虎@私服「え?・・・あ、い、五和さん、ですか?」アセアセ


 初春「え?えぇえ!?い、五和さん!?」


 五和(アスフィ)「はい。そうですよ」クスッ

 
 ソーズティ「(あいてむや荒野の日本人形を描いてる作者の弓箭猟虎だ・・・!)」


 ソーズティ「(>>854)」




 >>849 どこだろ?・・・あ、そっか!肩だ!(ドドン
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 11:44:36.79 ID:60iN7nrIO
ど、どうしよう…!
こんなチャンス二度とないがなんて話しかけたら喜んでくれるだろうか…
855 :1 [saga]:2021/09/05(日) 12:06:47.26 ID:78GcCdWr0
 ソーズティ「(ど、どうしよう!?こんなチャンス二度と無いぞ!)」


 ソーズティ「(なんて話しかけたら喜んでくれるだろうか)」オロオロ


 初春(沖田第三)「五和さんもアニメ好きだったなんて、初めて知りました。しかも・・・」


 初春(沖田第三)「すごいクオリティの高いコスプレですね・・・」


 猟虎「・・・あ、ウィッグではなく染めているんですか?」


 五和(アスフィ)「はい。(変装術式で)染めてあります」 


 五和(アスフィ)「猟虎さんがご存知でしたが、初春さんもアニメ好きだったんですね」

 
 初春(沖田第三)「は、はい//お恥ずかしながら・・・//あの、これど、どうでしょうか?//」

 
 五和(アスフィ)「とても似合っていますよ。初春さんは細身なので」 


 五和(アスフィ)「病弱設定の沖田さんになりきれていますね」ニコリ

 
 初春(沖田第三)「えへへ//あ、ありがとうございます//」 

 
 猟虎「い、五和さん、FGOはゲームもプレイしているのですか・・・?」 


 五和(アスフィ)「はい。水着沖田オルタさんの実装を願っていますよ」

 
 初春(沖田第三)「そうですよね!私もです!」


 猟虎「>>856
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 12:30:52.17 ID:PJ4uUffwO
わかります!
沖田さんの水着はどんなのが良いか、私もつい手癖で色々想像しちゃいますから
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 12:31:40.47 ID:60iN7nrIO
初春さんも五和さんも素敵すぎて私の心の中の欲望が色々と昂ぶっちゃいます!
858 :1 [saga]:2021/09/05(日) 13:10:53.83 ID:78GcCdWr0
 猟虎「わ、わわ、わかります!」


 猟虎「沖田オルタさんの水着はどんなのが良いか、私もつい手癖で色々想像しちゃいます」


 五和(アスフィ)「私もどんな水着が来るのは、想像してしまいますね」クスッ


 初春(沖田第三)「私としては、スリングショット風な水着がいいかと!」


 猟虎「なるほど・・・素敵すぎて、わたくし興奮してしまいます・・・!//」


 五和(アスフィ)「ふふっ・・・あ、すみません。こちらの方を紹介していませんでしたね」


 五和(アスフィ)「こちらはソーズティ=エキシカさんです」


 五和(アスフィ)「日本のアニメを、とてもこよなく愛している方なんですよ」ニコリ


 ソーズティ「あ・・・」ペコリ


 初春(沖田第三)「そうなんですか!初めまして、初春飾利です」


 猟虎「ゆ、ゆゆゆ、弓箭猟虎ですわ。お、お初目にお目にかかります」ペコリ


 ソーズティ「あ、ああっ。よろしくな・・・」


 五和(アスフィ)「・・・?。どうかしたんですか?(さっきより元気が・・・)」


 ソーズティ「その・・・猟虎先生とお会い出来て、えっと」オロオロ


 初春(沖田第三)「(あぁ、緊張してしまっているんですね・・・)」


 猟虎「>>859
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 13:16:13.85 ID:PJ4uUffwO
そんなかしこまらないでもいいですよ、ぎ、逆にこっちもドキドキしちゃいますし…
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 13:17:03.35 ID:DUR2K4iWO
緊張するほどの大御所じゃないですから、普通に普通にで良いですよ
861 :1 [saga]:2021/09/05(日) 13:44:03.05 ID:78GcCdWr0
 猟虎「そそそ、そんなかしこまらないでも結構ですよ?」


 猟虎「ぎゃ、ぎゃぎゃ、逆にこちらもドキドキしてしまいますから//」


 ソーズティ「そうか、すまないな。尊敬する作者にお会い出来て本当に嬉しくなって・・・」


 猟虎「き、きき、緊張するほどの大御所ではありませんよう//」


 猟虎「ふ、ふふ、普通に、普通にで良いですよ?//」


 ソーズティ「普通にか・・・わかった。出来るだけそうしてみよう」


 ソーズティ「それから初春飾利だったな。沖田さん姿の見栄えが良く見えるぞ」


 初春(沖田第三)「ありがとうございます。ソーズティさんなら」


 初春(沖田第三)「沖田オルタさんのコスプレが似合うと思ったりします」


 ソーズティ「髪が短いから第一再臨だな。胸も・・・微妙にだが問題ないか」


 五和(アスフィ)「そうですね。ウィッグを被れば第二、第三再臨の姿でも」


 五和(アスフィ)「コスプレ出来ると思いますね」


 初春(沖田第三)「>>862
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 13:46:51.07 ID:BhhZxmoIO
良いですね〜瞳もキレイなので私も賛成です!
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 13:48:22.41 ID:DUR2K4iWO
なかなかこういうところじゃないと出来ないですし是非どうですか?
864 :1 [saga]:2021/09/05(日) 14:37:25.37 ID:78GcCdWr0
 初春(沖田第三)「良いですね〜。瞳も綺麗なので私も賛成です!」


 猟虎「は、はい。是非、着てみていただきたいですわ」


 ソーズティ「そうか。・・・だが、生憎衣装を持っていないからな・・・」


 五和(アスフィ)「そのために、あちらでレンタルが出来るのですよ」


 ソーズティ「あっ・・・そうなのか。飾利もそれは借りたのか?」


 初春(沖田第三)「いえ、ネットオークションで半額でしたから、ついポチッと」


 ソーズティ「半額なら買わない訳にはいかないな」コクリ


 ソーズティ「よし、それなら・・・」





 ソーズティ(沖田オルタ)「どうだ?」


 初春(沖田第三)「いいですよ!可愛くてカッコいいです!」


 五和(アスフィ)「はい。とても似合っていますね」ニコリ


 猟虎「>>865
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 15:08:58.13 ID:DUR2K4iWO
うわぁ…画面から飛び出してきたような…
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 15:40:14.01 ID:DUR2K4iWO
和装も行けそうですし素質がすごいですね…
867 :1 [saga]:2021/09/05(日) 16:19:11.81 ID:78GcCdWr0
 猟虎「うわぁ・・・画面からそのまま飛び出してきたような・・・」


 猟虎「和装も着熟せていて、素質がすごくありますね・・・!//」


 ソーズティ(沖田オルタ)「それ程でもない・・・//」テレテレ


 五和(アスフィ)「いえ、本当に着熟しが素晴らしいですよ。ソーズティさん」


 初春(沖田第三)「はい!あの、是非ツーショットお願いしてもいいですか?」


 初春(沖田第三)「五和さんと猟虎さんもご一緒に」


 五和(アスフィ)「はい、いいですよ」コクリ


 猟虎「わ、わわ、わたくしもですか?わ、わかりました・・・」コクリ


 ソーズティ(沖田オルタ)「あ、五和。忘れてしまっていたが、私とも後で頼む」


 五和(アスフィ)「はい、覚えていますのでご心配なく」クスッ





 初春(沖田第三)「・・・ありがとうございます!綺麗に撮れてます」ニコリ


 猟虎「よ、よかったです・・・」ホッ


 ソーズティ(沖田オルタ)「五和はポージングも完璧に出来るな、流石だ・・・」


 五和(アスフィ)「>>867
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 16:41:00.04 ID:DUR2K4iWO
恥ずかしながらかなり鏡の前でなりきったりとかそういう練習みたいなこともしてますから…///
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 16:41:59.57 ID:YxR+C2tkO
アイテムでたまに見てもらったりしてるんです、さすがにとう…ええっと大事な人に見てもらうのは少し恥ずかしかったりなので
870 :1 [saga]:2021/09/05(日) 17:18:04.59 ID:78GcCdWr0
 五和(アスフィ)「そ、その・・・恥ずかしながら、コスプレをする際に鏡の前で」


 五和(アスフィ)「なりきる練習やそういう事もしてますから・・・///」


 ソーズティ(沖田オルタ)「なるほど。遊園地内では基本的にコスプレをしているものな」


 初春(沖田第三)「誰かに確認をしてもらったりするんですか?猟虎さんとか」


 猟虎「は、はは、はい//時折、監修を任せていただいたりしますわ//」


 五和(アスフィ)「とても助かっていますよ。感謝します」


 初春(沖田第三)「猟虎さんはやっぱりすごいんですね」ニコリ


 猟虎「い、いい、いえいえ//」ニヘラ


 ソーズティ(沖田オルタ)「そこまで徹底するのは、プライドが許さないからか?」


 五和(アスフィ)「そうですね。それもありますが・・・」


 五和(アスフィ)「多くの人に見てもらうからには、少しでも違和感を無くしたいですから」


 ソーズティ(沖田オルタ)「>>871
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:20:30.11 ID:PJ4uUffwO
うーむ写真を撮って終わりなモデルと違って実際にお客さんと触れ合う事を考えればそれくらいのこだわりも当然か…
こうプロの魂を感じるなウム
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:22:18.46 ID:YxR+C2tkO
姫神なんかもそういうコスプレとか引く手あまたなんだろうな
ツッチーが黙ってないだろうけど

夢を守るみたいな感じだろうか…なかなか億が深くて面白いな
873 :1 [saga]:2021/09/05(日) 17:41:36.22 ID:78GcCdWr0
 ソーズティ(沖田オルタ)「うーむ、写真を撮って終わりなモデルと違って」


 ソーズティ(沖田オルタ)「実際に客と触れ合う事を考えれば。それくらいのこだわりも当然か」


 ソーズティ(沖田オルタ)「こうプロの魂を感じるな」ウム


 初春(沖田第三)「はい、五和さんカッコいいですよ!」


 猟虎「と、ととと、とても尊敬しますわ・・・//」


 五和(アスフィ)「ありがとうございます。皆さん」クスッ 


 五和(アスフィ)「そう言っていただけて、とても嬉しいです」ニコリ





 初春(沖田第三)「はぁ〜〜//学ランベル君のフィギュアをゲット出来て満足です//」サスサス


 猟虎「よ、よよ、よかったですね、本当に・・・」


 ソーズティ(沖田オルタ)「もしも現実にダンまちの世界からベルが現れたらどうする?」


 五和(アスフィ)「そうですね・・・私は仕事上、助けてあげますね」


 初春(沖田第三)「私も助けてあげます!」

 
 猟虎「ですが・・・言葉が通じないとなると、大変そうですよね」


 五和(アスフィ)・ソーズティ(沖田オルタ)・初春(沖田第三)「「「あー・・・」」」


 ソーズティ(沖田オルタ)「それは盲点だった・・・猟虎先生は目の付け所がすごいな」


 猟虎「>>873
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:43:09.89 ID:YxR+C2tkO
身振り手振りでコミュニケーション取れるかもしれませんけど十分にやり取りできないのは…うーん
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 17:44:10.69 ID:PJ4uUffwO
職業病みたいなものなのかもしれません、色々考えてで切るだけ読者に突っ込まれいようにーって思ってしまうので…
876 :1 [saga]:2021/09/05(日) 18:09:26.47 ID:78GcCdWr0
 猟虎「しょ、しょしょしょ、職業病みたいなものなのかもしれません//」


 猟虎「い、い、色々考えて出来るだけ読者に突っ込まれないように、と思ってしまうので//」


 初春(沖田第三)「大変なんですね、漫画を描く事って・・・」


 五和(アスフィ)「私もそう思います。猟虎さんの頑張りがあるからこそ、なんですね」


 ソーズティ(沖田オルタ)「そうだな。・・・で、猟虎先生としては」


 ソーズティ(沖田オルタ)「どうすればいいと思うんだ?」


 猟虎「み、みみ、身振り手振りでコミュニケーション取れるかもしれませんけど・・・」


 猟虎「十分にやり取りできないのは・・・うーん・・・」


 初春(沖田第三)「異世界転生ってその辺は気にしていませんよね」


 五和(アスフィ)「確かに、そうですね。言葉が通じないといった感じで」


 五和(アスフィ)「物語が始るという作品も無い気がします」


 ソーズティ(沖田オルタ)「・・・あ、ダンまちのコイネーでなら会話が出来るんじゃないか?」


 猟虎「あっ・・・!そそ、そ、そうですわね。その手がありましたか」


 初春(沖田第三)「コイネーは公式では翻訳されていませんが」


 初春(沖田第三)「独自に翻訳した人いますので、それを参考にすれば大丈夫ですね」


 五和(アスフィ)「>>877




 実際のとこ異世界転生って語源能力も変えてもらわんと冒険以前に生きてけないでせうよね。
 アニメ界では日本語が共通語なんでせうけど
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 18:17:31.72 ID:YxR+C2tkO
翻訳こんにゃくってすごいよね
地味にチートだけどこんにゃくとくっつけるアイデアこそすごい

コイネーを頑張ってマスターして通訳みたいに活躍できたら…なんて思っちゃいますね
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 18:18:21.21 ID:PJ4uUffwO
異言語を使いこなせる魔術とか探してみようかな…
879 :1 [saga]:2021/09/05(日) 19:15:29.75 ID:78GcCdWr0
 五和(アスフィ)「コイネーをマスターして通訳みたいに活躍できたら」

 
 五和(アスフィ)「きっと役立つ、と思っちゃいますね・・・」アハハ・・・


 ソーズティ(沖田オルタ)「まぁ、語源は日本語だから筆談になるだろうけどな」


 五和(アスフィ)「あ、そ、それもそうですか・・・」 


 五和(アスフィ)「(異言語を使いこなせる魔術とか探してみましょうか・・・)」


 初春(沖田第三)「文字自体はアルファベットを変形させたものですから」


 初春(沖田第三)「書き方は見て覚えられそうですね」


 猟虎「は、はは、はい。それがよろしいかと・・・」


 ソーズティ(沖田オルタ)「まぁ、それはまたの機会にするとして・・・」


 ソーズティ(沖田オルタ)「よければでいいんだが、連絡先を交換しないか?」


 初春(沖田第三)「はい!もちろんです!」


 猟虎「ぜ、ぜぜぜ、是非!//」コクコクッ


 五和(アスフィ)「>>880
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 19:18:05.65 ID:YxR+C2tkO
良いですね、ソーズディさんに似合うキャラクターとかしっかり考えてみたかったので
881 :1 [saga]:2021/09/05(日) 19:54:03.92 ID:78GcCdWr0
 五和(アスフィ)「はい。ソーズディさんに似合うキャラクターを」


 五和(アスフィ)「しっかり考えてみたかったので。お願いします」


 ソーズティ(沖田オルタ)「ああっ。こちらこそ」




 初春(沖田第三)「ソーズティさんはどうしてアニメにハマったんですか?」


 ソーズティ(沖田オルタ)「まずケロロ軍曹から始って、その次に・・・」


 ソーズティ(沖田オルタ)「ハルヒを見たから、私はヲタクになったんだ」


 初春(沖田第三)「やっぱりハルヒなんですね・・・」


 猟虎「アニメ業界では見なければ通れないアニメですからね・・・」


 五和(アスフィ)「わかります。私も」


 『ただいまより、ビンゴ大会を開催します!ビンゴカードはこちらの方でお買いに・・・』


 五和(アスフィ)「!」


 ソーズティ(沖田オルタ)「・・・やるか?」


 初春(沖田第三)「やらねばなりませんよね!」


 猟虎「は、はい!」

 
 五和(アスフィ)「ではっ・・・行きましょう!」




 視点変更

 上里翔流
 佐天♥鴻野江
 みーちゃん
 浜面♥滝壺
 恋査29&三羽ガラス

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:05:51.79 ID:PJ4uUffwO
浜滝
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:06:01.90 ID:YxR+C2tkO
さてんさん
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:06:14.29 ID:HjVqEIadO
みーちゃんさん
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:06:28.55 ID:0GQFJ4x0O
上里
886 :1 [saga]:2021/09/05(日) 20:35:04.18 ID:78GcCdWr0
 -学園都市 第七学区 三十号線 歩道-

 佐天「ん?」ピタッ


 鴻野江「え?どうかしましたか?」


 佐天「これが気になって・・・あ、学園都市福男選びだね!」


 鴻野江「あぁ、毎年開催している行事ですね。今年も開催されるんですか」


 佐天「うん!福男選びか〜。伝統って感じで何か面白そう」


 鴻野江「それに、僕の友達が意気揚々と参加してみたようなんですが・・・」


 佐天「おっ。どうなったの?」


 鴻野江「アキレス腱を切ってしまって、順位どころかリタイアしたそうです」アハハ・・・


 佐天「えぇ・・・」タラー


 鴻野江「まぁ、彼もインテリア派なので運動もそこまで得意ではなかったので・・・」


 佐天「あー、それはちょっと無謀な挑戦だったんだね・・・」


 鴻野江「>>887
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:36:23.77 ID:0GQFJ4x0O
ニュースで見ると結構楽しそうではあるんですけどねー
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 20:39:51.12 ID:PJ4uUffwO
でも友達同士で武勇伝にはなったんですよ
889 :1 [saga]:2021/09/05(日) 21:00:32.56 ID:78GcCdWr0
 鴻野江「ニュースで見ると結構楽しそうではあるんですけどね・・・」


 佐天「あ、映ってたの?そのお友達」


 鴻野江「はい。かなり端っこだったんですけど、映っていて」

 
 鴻野江「その時既に切れてて、片足で走っているのが映っていました」


 佐天「それすごい恥ずかしかったなんじゃない・・・?」タラー


 鴻野江「でも、友達同士で武勇伝にはなったんですよ」


 佐天「あ、そうなの?アキレス腱切ったのに・・・」


 鴻野江「はい。それだけ本気を出して、走っていたと先生からも褒めてもらえていました」


 佐天「おー、そうなんだ。それで、その人は大丈夫なの?」


 鴻野江「はい。完治していて、少しでも動ける様に毎日マラソンに励んでいますね」


 佐天「そっかそっか。それはよかったね」クスッ


 佐天「えっと・・・それで、これに出てみる?遥希君」


 鴻野江「ん〜・・・」


 佐天「>>890
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 21:16:41.19 ID:0GQFJ4x0O
カッコいい姿みてみたいなあ…
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/05(日) 21:17:30.94 ID:PJ4uUffwO
私の中学の子も出るだろうから新聞の記事にもなりそうだから良いかなって思うんだよね
カメラ持って遥希くんも多めに撮っちゃうよ〜
892 :1 [saga]:2021/09/05(日) 22:21:06.52 ID:78GcCdWr0
 佐天「カッコいい姿見てみたいな〜」ススッ、ギュッ


 鴻野江「で、でも、そこまで走るのに自信が・・・」


 佐天「私の中学の子も出るだろうから、新聞の記事にもなりそうだし」


 佐天「カメラ持って遥希君も多めに撮っちゃうよ〜?」ニマー


 鴻野江「そ、それはそれで恥ずかしいのですけど・・・//」


 鴻野江「・・・でも、見に行くだけならいいですよ?」


 佐天「んー、そっか・・・それならちょっと残念かも・・・」


 佐天「ホントに出ない?出てくれたら・・・ご褒美あげよっかなー」


 鴻野江「・・・」


 佐天「・・・」チラッ チラッ


 鴻野江「・・・」


 佐天「(さぁ、どうかなー?)」ソワソワ


 鴻野江「>>893
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 06:10:51.81 ID:PCN+DCapO
順位は期待しないでくださいね、完走を目指しますから…
894 :1 [saga]:2021/09/06(月) 12:55:11.85 ID:k0ls+6b10
 鴻野江「・・・ち、ちなみにどんなご褒美ですか?」


 佐天「ん?えーっと・・・それはひ・み・つ♡」


 鴻野江「ひ、秘密ですか・・・」


 佐天「でも、遥希君にとっては嬉しいかな?さぁさぁ、どうする?」ニコリ


 鴻野江「・・・順位は期待しないで、完走を目指しますのはダメですか?」


 佐天「もちろんいいよ!きっとそれでも幸福が来ると思うから」


 鴻野江「・・・では、参加してみます」コクリ


 佐天「うん!それでこそ遥希君だよ。男っとこ前〜♪」


 鴻野江「あはは・・・」


 鴻野江「(開催するのは明日だから・・・その次の日は筋肉痛確定かな・・・)」タラー




 鴻野江「あっ、涙子さん。あそこに猫カフェがありますよ?」


 佐天「むむっ!確か前まであそこにはなかったはず・・・なら新しくオープンしたのかも!」


 佐天「それなら行ってみよー!・・・の前に、遥希君アレルギーとかは大丈夫?」


 鴻野江「大丈夫ですよ。安心してください」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 13:09:20.61 ID:7ORP6eAzO
猫カフェに行くとたくさんの猫がいて喜ぶ佐天さんと驚く鴻野江くん
そんな驚く鴻野江くんに店員さんが猫じゃらしをくれたので二人で使ってみることに
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 13:28:12.52 ID:NabBIL0hO
筋肉痛になっても佐天さんが湿布を貼ってくれるだろうし…(贅沢)

テレビのコマーシャルで見るチ○ールが実際に食いつくか試してみる佐天さん
やはり猫からの人気は高いようでペロペロ舐めてくる姿を見て癒やされる
897 :1 [saga]:2021/09/06(月) 20:47:27.26 ID:olVHgxN10
 -第七学区 猫カフェ-
 
 「いらっしゃいませ〜。お2人様ですか?」


 鴻野江「はい」


 「かしこまりました〜。あちらのお好きなお部屋を選んでください」


 佐天「あ、個室なんですか?何か珍しいような気がする・・・」


 「こちら、サービスの猫じゃらしとおやつです。楽しく遊んであげてくださいね」スッ


 鴻野江「あっ、ありがとうございます」ペコッ


 「ごゆっくりどうぞー」


 佐天「どうも〜」


 鴻野江「どんな感じなのか楽しみですね」クスッ


 佐天「うんっ」ニコリ




 鴻野江「どの部屋にしますか?涙子さん」


 佐天「ん〜・・・」


 佐天「>>898




 >>896 マッサージもしてもらえちゃう!
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 21:05:59.14 ID:4lsXibKKO
じゃあこの青い部屋とか…
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 21:06:21.05 ID:J2wakrPzO
んーどの部屋も良さそうだし悩むけど…
900 :1 [saga]:2021/09/06(月) 21:22:45.11 ID:olVHgxN10
 佐天「んー、どの部屋も良さそうだし、悩むけど・・・この青い部屋はどうかな?」


 鴻野江「はい、いいですよ」


 佐天「じゃあ、失礼しまーす」


 ―ガチャッ



 <ニャ〜
 <ミャ〜ン
 <ニャ〜ン


 鴻野江「わぁ・・・沢山猫が居ますよ」


 佐天「可ぁ〜〜愛い〜〜!//」キラキラ


 佐天「ほらほら!//あの白い子すっごくイケメンニャンコだよ!//」


 鴻野江「そ、そうですか・・・?(どう見たらイケメンなんだろ・・・?)」


 佐天「おっ?この子はあざといぶりっこニャンコだね。すごい擦り寄ってきてるよ//」


 鴻野江「あー、確かに・・・(見てわかるなぁ・・・)」


 佐天「遥希君、猫じゃらし使ってみよ?」


 鴻野江「あ、はい」コクリ


 鴻野江「>>901
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 21:47:31.12 ID:kTPHjbkko
たしか、緩急をつければどの子も来るはず

猫じゃらし、それは猫と飼い主の心理合戦である byナナシー
902 :1 [saga]:2021/09/06(月) 22:05:37.61 ID:olVHgxN10
 佐天「たしか、緩急をつければどの子も来るはず」ススッ


 佐天「ほらほらおいでー♪ほらほらー♪」フリフリ


 鴻野江「・・・」


 佐天「ほらほら〜♪にゃんにゃんにゃ〜ん♪」フリフリ


 鴻野江「・・・あの、涙子さん//」


 佐天「ん〜?どうかしたの〜?」フリフリ


 鴻野江「いえ、あの・・・//猫じゃらしを振るのに・・・//」


 鴻野江「腰まで振らなくてもいいんじゃないかと・・・//」


 佐天「え?・・・え?//ふ、振ってた?//」バッ


 鴻野江「はい//なので、スカートが・・・//」


 佐天「///」カァァア


 鴻野江「あ、で、で、でも!//下着は見えてなかった、で、す・・・///」ブンブン


 佐天「>>903




 >>901 うちの子はねずみのおもちゃがすっごい好きでせうね
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 22:12:26.51 ID:J2wakrPzO
そ、そうだよね!
きちんとそこまで計算してた腰の動かし方してたから!
904 :1 [saga]:2021/09/06(月) 22:42:52.29 ID:olVHgxN10
 佐天「そ、そうだよね!//(よかったー//)」アセアセ


 佐天「きちんと、そこを計算した腰の動かし方してたからね//!」


 鴻野江「え?//そ、そうなんですか・・・?//」


 佐天「う、うん//ね、猫ちゃんの気持ちになって振ってたから//」


 鴻野江「あ、そ、そうなんですね・・・//」コクリ


 佐天「(な、何とか誤魔化せたみたい・・・//)」ホッ


 鴻野江「じゃあ、僕もやってみようかな。・・・」ヒラヒラ


 猫「」ペチペチッ


 佐天「おぉ〜〜!//可愛い〜//あ、そのまま続けてて?//」


 佐天「これは撮らないと写真部としての性が許せないよ//」パシャパシャッ


 鴻野江「あはは・・・」ヒラヒラ


 猫「」ペチペチッ


 佐天「>>905
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 22:46:21.97 ID:J2wakrPzO
遥希くんはネコちゃんの遊び方上手いね〜
実家で飼ってたりとかしてたの?
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 22:47:12.00 ID:4lsXibKKO
すごいすごい!
こんな風にやってくれたらいくらでもシャッターチャンスだらけだよ
907 :1 [saga]:2021/09/06(月) 22:51:48.38 ID:olVHgxN10
 今日はここまで
 おやすみなさいませー
908 :1 [saga]:2021/09/07(火) 06:41:43.72 ID:ikiNGhxd0
 佐天「すごいすごい!シャッターチャンスだらけだよ!」パシャパシャッ


 佐天「遥希君は猫ちゃんの遊び方上手いね〜。実家で飼ってたりとかしてたの?」


 鴻野江「いえ、ペットは飼っていませんでしたよ。ただ、こうしたらいいのかなって」


 鴻野江「何となく・・・」クスッ


 佐天「そっか〜。あ〜!//いいよいいよ今いいよ!//」パシャパシャッ


 鴻野江「(佐天さん、本当にカメラマンみたくなってるな・・・楽しそうで何よりだよね)」クスッ


 


 佐天「次はこれ食べさせてあげようよ。CMとかでよく見るけど、あんなに食いついてくるのか」


 佐天「ちょっと試してみたいし」ワクワク


 鴻野江「>>909
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 07:00:53.59 ID:EQg2bGA0O
良いですよ、僕が写真を撮るから涙子さんがやってみてください

うーむ普通のカップルだな!
910 :1 [saga]:2021/09/07(火) 11:47:40.19 ID:8fWCJaS00
 鴻野江「はい。では、僕が写真を撮りますから、やってみてください」


 佐天「お願いね♪それじゃあ・・・」ピリッ


 佐天「あのイケメンニャンコ君にあげてみよっと」
 

 佐天「ほーら、おやつだよー。イケメンニャンコくーん」ススッ


 イケ猫「」スンスンッ


 鴻野江「(んー・・・どう撮ればいいのかな?)」


 鴻野江「(こう、佐天さんも撮した方が見栄えも良くなるような・・・)」


 佐天「あっ、あっ!//食べてる食べてる!//」ヒソヒソ


 イケ猫「」ペロペロッ


 鴻野江「あっ、は、はいっ」パシャパシャッ


 佐天「はぁ〜〜〜//可愛いなぁ〜〜//」ホッコリ


 鴻野江「(涙子さんも可愛いですよ)」クスッ


 佐天「>>911



 
 >>909 うんうん。ちょっとずつ慣れてきてるカップルすな
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 12:18:07.77 ID:T9VcCdDvO
イケメンくんでもこんなに夢中になるってすごいな〜
好きな匂いとか入ってるのかもだけど、遥希くんの好きな匂いって何?
912 :1 [saga]:2021/09/07(火) 17:56:43.00 ID:8fWCJaS00
 佐天「イケメン君でもこんなに夢中になるってすごいな〜」


 佐天「好きな匂いとかがしてるのかもだけど、遥希君の好きな匂いって何?」


 鴻野江「え?僕のですか?」


 佐天「うん。私はねー、面白そうな匂いが好きかな」


 鴻野江「・・・そ、それは具体的にどんな感じの匂いなんですか?」タラー


 佐天「例えでの意味だよ。ほら、噂話とか話題になってるニュースとか!」


 鴻野江「あ、あぁ、なるほど・・・(確かに涙子さんは大好きそうかな)」クスッ


 佐天「それから・・・遥希君の匂い、かな//」テレ


 鴻野江「え?あ・・・ぼ、僕のです、か?//」


 佐天「うん//温かくなって、落ち着くし・・・//」


 佐天「ずっと嗅いでいたくなっちゃうくらい、好きかも//」


 鴻野江「そ、そうですか//・・・ぼ、僕は・・・//」


 鴻野江「>>913
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 20:07:23.64 ID:hPpN4cRQO
涙子さんの髪の香りですね、フワッと香るのが特に…///
914 :1 [saga]:2021/09/07(火) 21:23:22.09 ID:ikiNGhxd0
 鴻野江「涙子さんの髪の香りですね//フワッと香るのが特に・・・///」


 佐天「あ、あたしのかぁ・・・//・・・えへへ//」


 佐天「じゃあ・・・//ある意味ではお揃いになるのかな?//」クスッ


 鴻野江「そうなるんでしょうか・・・//」テレ


 佐天「うん//だって、お互いの匂いが好きなんだから、ね?//」


 鴻野江「・・・は、はい//」


 佐天「(・・・って言ってて自分でも恥ずかしくなってきた///)」カァァア


 イケ猫「にゃー」チョイチョイッ


 佐天「あっ、ご、ごめんね?//はい、どうぞ〜//」スッ


 イケ猫「」ペロペロッ


 鴻野江「・・・//」パシャパシャッ


 佐天「美味しいかにゃ〜?//」


 鴻野江「(>>915)」
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 21:26:35.78 ID:hPpN4cRQO
猫語の涙子さん良い…!
ゲームのキャラクターでもこういう言葉使いはなかなかかな…
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/07(火) 21:27:12.78 ID:R4koSRJBO
むぎのんのにゃーんとはまた違う可愛さ

猫に少し嫉妬してしまうような…
917 :1 [saga]:2021/09/07(火) 21:40:34.52 ID:ikiNGhxd0
 鴻野江「(猫後の涙子さん・・・イイなぁ・・・//)」パシャパシャッ


 鴻野江「(ゲームのキャラじゃなくて、涙子さんが使うと・・・//)」


 佐天「よしよ〜し、全部食べれたね〜。美味しかったかにゃ〜ん?」ナデナデ


 イケ猫「」ゴロゴロ


 鴻野江「あ、ゴロゴロって鳴いてますね。上機嫌みたいですよ」クスッ


 佐天「うん!//可愛い〜・・・//癒される〜//」ホッコリ


 美猫「にゃん」スリスリ


 佐天「わっ//ビ、ビックリした・・・//」アハハ・・・


 佐天「お、お尻に擦り寄ってくるなんて、エッチだにゃー//このこの//」ナデナデ


 美猫「」ゴロゴロ


 鴻野江「(どっちも可愛いけど・・・//)」


 鴻野江「(・・・ただ、少し猫に嫉妬してしまうような・・・//)」ウーン


 佐天「>>918




 >>916 麦のんは少しからかう感じで、佐天さんはあざとさが無い可愛さ満天な感じでせうよね
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