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【安価】上条「とある禁書目録で」メビオ「仮面ライダー」【禁書】

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514 :1 [saga]:2021/08/24(火) 21:18:15.69 ID:QVt2NMEf0
 神華【その人の本心を聴いて、我々の正義と結び付けられればと考えています】


 神華【ぼくや王室もライダーと同じく国民、皆さんの味方です】


 神華【どうかそれを忘れないでもらいたい】


 神華【・・・以上です】


 ―パシャッ パシャッ パシャッ




 -イギリス シダーズ・ロード タクシー-

 神華「・・・」


 騎士団長「神華皇子。こちらの福祉団体との会議なのですが・・・」


 神華「うん。予定通り明日、施設へ赴いて」


 騎士団長「いえ、それが・・・その福祉団体が倒産してしまったそうなんです」


 神華「え・・・?」


 神華「原因は?そこにはこちらから寄付金として納付は十分に送っていたんじゃ」


 騎士団長「はい、そう思っていたのですが・・・」


 騎士団長「とある詐欺集団が福祉団体を狙い、納付を騙し取り続けたせいで」


 騎士団長「経費が回らなくなってしまい・・・倒産に至ったのではないかと」


 神華「>>515
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 21:22:14.99 ID:VLWaxKhWO
…その集団についての情報はありますか?
516 :1 [saga]:2021/08/24(火) 21:55:24.25 ID:QVt2NMEf0
 神華「・・・その集団についての情報は?」


 騎士団長「依然として掴めていません。どのようにして騙し取ったのか・・・」


 騎士団長「ロンドン警視庁も頭を抱えているようですね」


 神華「・・・そうですか。情報についてわかっていないのは把握しました」


 神華「ただ、何故こちらにも詐欺集団についての情報が来なかったんですか?」


 騎士団長「警視庁よろしく、こちらの手を借りる程我々も非力ではない、との事です」


 神華「・・・」ハァー


 神華「現にこちらとの関わりがつよい福祉団体が消えてしまったというのに・・・」


 神華「予定は変更せず福祉団体の関係者と対談をします」


 騎士団長「わかりました」


 神華「>>517
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 22:01:35.28 ID:GZhhp1SUO
福祉団体が真っ当に再開する気なら王室として支援も考えないとね
518 :1 [saga]:2021/08/24(火) 22:17:25.50 ID:QVt2NMEf0
 神華「福祉団体が真っ当に再開していただけるなら、王室として支援をしないと」


 神華「その人達は被害者なんだ。手を差し伸べられない状況となっているなら」


 神華「僕らの方がその手を握ってあげないと」


 騎士団長「ええ、私もそう思います」


 神華「足りない分は警視庁の人達から・・・減俸5%分で追加してください」


 騎士団長「私としては10でもよろしいかと」


 神華「厳しくし過ぎたら敵を作るだけですよ。騎士団長」


 騎士団長「なるほど」


 ―ブロロロロロォーッ・・・



 -イギリス ウィンザー城-

 騎士団長「では報告書をまとめておきますので」ペコリ


 神華「お願いします」


 ―スタスタ・・・

 フレンダ「お帰りって訳よ、神華」チュッ


 神華「>>519
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 22:21:40.43 ID:y4mS1cZIO
うん、ただいま…
色々厳しいことがあると顔にシワができちゃうね
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 22:22:24.54 ID:GZhhp1SUO
フレンダの顔を見ると落ち着くよ…
フレンダはどうだった、何かあったかな?
521 :1 [saga]:2021/08/24(火) 22:26:40.24 ID:QVt2NMEf0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 神華君は田村少年さんに声を当ててもらいたいなぁ。
 フィン団長みたく引っ張ってる感じあるから
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 22:28:03.50 ID:VLWaxKhWO
おつー
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 22:44:17.94 ID:GZhhp1SUO
田村少年は本当にショタ力高い… おつおつー
524 :1 [saga]:2021/08/25(水) 11:27:16.70 ID:L8LOz74s0
 神華「うん、ただいま・・・」チュッ


 フレンダ「お疲れみたいね。結局、そんなに大変だった訳?」


 神華「記者会見は大丈夫だったんだけど・・・」


 神華「その後に聞いた報告で、ちょっとね・・・」


 フレンダ「そっか・・・(色々と厳しい事があったって訳ね)」


 神華「フレンダの顔を見ると落ち着くよ・・・」


 フレンダ「それなら、結局ずっと見ててもいいって訳よ」


 フレンダ「こんな金髪碧眼の美人女子高生を間近で見られるなんて、神華は贅沢な訳よね」クスッ


 神華「あはは・・・そうなのかな」クスッ

 
 神華「フレンダはどうだった?何かあったの?」


 フレンダ「私は別にそう大した事はなかったって訳よ」

 
 フレンダ「>>525
 


 当時フレンダは女子大学生くらいだと思っていた>>1
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 12:04:24.34 ID:MR4U8bWgo
フレンダが女子大生なら麦のんは…

いつもどおりお勉強を頑張ってただけってわけよ
まーお姉さまたちが少しピリピリしてたけどねー
526 :1 [saga]:2021/08/25(水) 16:10:29.98 ID:L8LOz74s0
 フレンダ「いつも通り、お仕事を頑張ってただけって訳よ」


 フレンダ「去年、税金、人件、公務、運営、城の維持管理のために使った金額を集計して」


 フレンダ「今年はどう割り当てるかを考えてたんだけど・・・」


 フレンダ「まー、結局お義姉様達が少しピリピリしてたのよねー」


 神華「あっ、誰か手伝ってくれてたの?」


 フレンダ「最初はヴィリアンお義姉様が仕事してる途中に手伝ってもらえる事になって」


 フレンダ「その次にキャーリサお義姉様が暇潰しに遊びに来て、仕方なく手伝ってくれて」

 
 フレンダ「最後にリメエアお義姉様が別の書類を持ってきてからついでに手伝ってくれてた訳よ」

 
 神華「(キャーリサお姉さんはホント気まぐれにお仕事するんだよね・・・)」


 フレンダ「それで、キャーリサお義姉様は人件費を削減して運営費に回せばいーかって言ったら」


 フレンダ「ヴィリアンお義姉様がそれでは各使用人の頑張りを否定してしまいますって反論して」
 

 フレンダ「リメエアお義姉様も運営に回そうが、人件費を減らそうが変わらないですよって言ったら」


 フレンダ「結局三つ巴の抗議になったって訳よ。私まで巻き込まれないかヒヤヒヤしたわよ」


 神華「>>527




 >>525 1コ上の先輩
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 16:43:54.13 ID:PeXWVNNAO
姉さんたちったら…
ちゃんと国民のことを考えてるってことなんたろうけどね
528 :1 [saga]:2021/08/25(水) 19:13:39.21 ID:L8LOz74s0
 神華「もう、お姉様達ったら・・・」


 神華「ちゃんと皆の事を考えてるとは思うけど、フレンダの前ではやらないでほしいよ・・・」


 フレンダ「まぁまぁ、それで私でも知らなかった事も知れたんだし」


 フレンダ「結局、結果オーライって訳よ。それにお仕事も捗ってすぐに終わったんだから」


 神華「そうなの?・・・それなら、まぁ、よかったよ」


 フレンダ「うん。神華もお仕事はもう終わったんでしょ?」


 神華「うん。終わってるよ」コクリ


 フレンダ「じゃあ、私の部屋でイレブンジスでもするって訳よ♪」


 神華「いいよ。着替えてくるから、待ってて」


 フレンダ「了ー解」ニコリ




 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 19:16:34.39 ID:PeXWVNNAO
ラキスケですかこれは
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 19:16:41.49 ID:LmU7bS/6O
みゃー
531 :1 [saga]:2021/08/25(水) 20:00:57.12 ID:iI9mh1td0
 -ウィンザー城 皇子室-

 神華「よし、フレンダのところに」


 ―バァァーーーンッ!!


 キバット「神華ぁあーーーーーっ!」ピューッ!


 神華「うわぁっ!?キ、キバット?どうしたの、そんな慌てて」アセアセ


 キバット「これが慌てずにいられるか!あのデカブツが」


 ―ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ッ!!

 ―ガタガタッ ガタガタッ 


 神華「な、何?地震、じゃない・・・!?」


 キバット「外見てみろ!キャッスルドランが!」パタパタッ


 神華「えっ・・・!?」


 ―バタンッ!
 

 キャッスルドラン「ギャァオォォオオオンッ!!」

 
 ―ビュ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オッ!!

 
 神華「っ!」


 キバット「のわぁあ〜〜!?」ピューッ


 神華「どうしたんだろ、何であんなに暴れて・・・!」


 キバット「今は考えてる暇はないぜ!まだ術式で姿は誰にも見られてないが」


 キバット「あのまま暴れ続けたらいつか被害が出ちまう!」


 神華「>>532
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 20:50:38.55 ID:PeXWVNNAO
どうしたんだかわからないけど行くしかないね!
フレンダはここで待ってて!
533 :1 [saga]:2021/08/25(水) 21:06:16.89 ID:iI9mh1td0
 神華「どうしたのかわからないけど、追いかけないと!」


 キバット「おっしゃ!足は任せとけ!」


 神華「頼んだよっ!」ダッ


 ―タッタッタッタッ・・・!

 


 フレンダ「神華!さっきの何だった訳!?」


 神華「フレンダはここで待ってて!ぼくが何とかしてくる!」


 神華「紅茶は淹れ直してもらうからっ!」


 フレンダ「し、神華っ!」



 -ウィンザー城 中庭-

 ―ブロロロンッ!

 キバット「神華!乗れっ!」


 神華「よしっ・・・!行くよ、キバット!」


 キバット「っしゃー!キバって、GOッ!」


 キバット「ガブッ!」

 
 ―♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜

 ―ジャララララッ

 神華「変身!」


 ―ギュオォオン・・・!


 キバ(神華)「フッ・・・!」


 ―ブオンッ!ブオンッ!ブオンッ!

 ―ブロロロロロォーッ・・・!!




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 21:10:20.67 ID:PeXWVNNAO
マシンキバーをかっ飛ばすかいがあってからか何とか追い抜いたキバ
その勢いのままにキャッスルドランに飛び乗る
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 21:11:17.16 ID:XFNvoE5FO
追いかけていると自体を把握したリメエアが飛び乗ってサポートしてくれるので二人体制で原因究明へ
536 :1 [saga]:2021/08/25(水) 21:28:31.70 ID:iI9mh1td0
 -イギリス ロンドン インペリアル・ロード-


 ―ブロロロロロォーーーッ!


 【見て!あれ仮面ライダーよっ!】


 【すっげぇ!あんな速いバイク乗り回すのかよ!】


 【あー、ちくしょう!撮る暇もなかったな・・・】



 ―バサッ! バサッ! バサッ!

 
 キバット『キャッスルドラン!』


 ―♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜


 キャッスルドラン「ギャオォオオ〜〜〜ッ!」




 キバット「・・・ダメだっ!フエッスルの音が聞えてないぜっ!」


 キバ(神華)「次郎さん達は中に居るのかなっ」

 
 キバ(神華)「何とか制御してくれてるといいんだけどっ・・・!」


 キバット「あの様子だと宛てにはならないかもだけどな!」


 キバ(神華)「>>567
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 21:32:42.42 ID:XFNvoE5FO
何があったかわからないけどあの様子だと制御してくれてない気がする…!
どうしたら止められるだろう…
538 :1 [saga]:2021/08/25(水) 22:01:30.31 ID:iI9mh1td0
 キバ(神華)「シュードランが乗っていないから、凶暴にはなっていないがず・・・」

 
 キバ(神華)「どうしたら止められるんだ・・・!」


 キバット「強引に引き下ろすか?」


 キバ(神華)「ここはまだ民家だから、畑か農家に誘導しないと!」


 ―ヒュロロロロロッ

 マザーサガーク「」グオングオン


 サガ(リメエア)「では、このまま道なりに進んでください」


 キバ(神華)「!。リメエアお姉様!」


 サガ(リメエア)「突き当たりを右に曲がったところに農地がありますから」


 サガ(リメエア)「そこに降ろしましょう」


 サガ(リメエア)「私が誘導します。神華はどうにかして引き下ろしなさい」


 キバット「さっすがリメちゃん!頼りになるなぁ!」

 
 キバ(神華)「>>539
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 05:25:27.33 ID:yeDowpq2O
姉さんありがとう!
それじゃ僕は僕はの責務を果たさなきゃ…!
540 :1 [saga]:2021/08/26(木) 18:54:50.43 ID:JX2D7PYz0
 キバ(神華)「ありがとう、リメエアお姉様!」


 キバ(神華)「ぼくはぼくの責務を果たすよ!」


 サガ(リメエア)「頼みましたよ!」
 


 ―ヒュロロロロロッ

 サガ(リメエア)「マザーサガーク!」


 マザーサガーク「!」グオングオン


 ―ヒュルルルルルルッ!
 
 ―ビシィッ! バシィッ ギチギチッ・・・!


 キャッスルドラン「ギャオォオオーーーーッ!!」



 マザーサガークは平たい体の下部から平たい触手を6本伸ばすと、その内の4本を
 キャッスルドランの体と首に巻き付けた。
 触手が巻き付いてきた事により、キャッスルドランは更に激しく暴れ始める。
 その反動でマザーサガークの体が上下左右に揺れて、上に乗っているサガはバランスを
 崩しそうになり、屈んで体勢を整える。
 その間にマシンキバーを走らせるキバは、サガの指示通り突き当りを右に曲がった。
 400m先まで走行し、農地を目視する。民家は無く、キャッスルドランが降りたとしても
 人的被害は出ないと確認出来た。
 

 キバット「神華!ブロンで引っ張るってのはどうだ!?」


 キバ(神華)「ぼくも考えてたところ!」


 キバ(神華)「>>541
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 19:03:07.20 ID:BfzsrFAIO
どうやって引っ張るかだけど行けるね…
542 :1 [saga]:2021/08/26(木) 20:26:09.75 ID:JX2D7PYz0
 キバット「で・・・どうやって引っ張るよ?ロープなんてすぐに切れちまうし」


 キバ(神華)「これがあるじゃないのさ」


 ―ジャラッ

 キバット「おぉーー!そうだった!それならどうやっても引き千切れないな!」


 キバ(神華)「いくよっ!」


 キバット「すごいのが来るぜ!」


 キバット『ブロンブースター!』


 ―♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪

 
 キバットがブロンフエッスルを吹き鳴らすと、ドランプリズン内部の奥に安置されている
 黄金の像 ブロンが反応し目を緑に光らせた。
 天井から巨大なシャンデリアが降りてくると、球体状のエネルギーフィールドがブロンを
 包み込む。 
 そのままシャンデリアが上るとブロンも引っ張られて、上っていく。
 ブロンはドランポッドに収められてドランマウスまで運ばれると、キャッスルドランは
 首を振って射出を拒む。
 サガはマザーサガークに口を開けるよう命令し、マザーサガークは言う通りに触手で
 ドランマウスを強制的に開かせた。
 

 サガ(リメエア)「マザーサガーク、口を割ってやりなさい」


 マザーサガーク「!」グオングオン


 ―ヒュルルルルッ ググッ


 キャッスルドラン「ギャオオッ!ギャォオオオッ!!」

 
 ―ガパァッ
 
 ―ビュギュォオオオンッ!



 キバット「ナイスだぜリメちゃん!」



 ドランポッドが消滅し、ブロンが走行するマシンキバーの真上を平行しながら浮遊し
 目がもう一度光ると口部分から頭部と分離した。
 分離したブロンはマシンキバーの車体前後に合体し、ブロンブースターへ進化した。
 キバはハンドルを目一杯捻り、加速するとフロントが軽々と持ち上がってウィリー走行を
 しながらキャッスルドランを追いかけ始めた。
 車体後部に搭載された14基のマオーブーストエンジンが火を噴いて、爆発的な推進力が
 生み出されるも、車体を安定させるウイリーホイールによって横転せず前輪が路面に着いて
 そのまま突き進んでいく。
   
 
 ―ドゥ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロッ! ! !


 キバ(神華)「ッ!」


 キバット「うっひょぉおお〜〜〜〜!!」


 

 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 20:33:56.27 ID:WG76VJXiO
いくぞ!
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 20:43:51.19 ID:sBph8Gg8O
新年早々暑いな
545 :1 [saga]:2021/08/26(木) 21:48:04.08 ID:JX2D7PYz0
 キバ(神華)「キバット!運転よろしく!」


 キバット「任せろ!ハイヨーッ!」


 ―ドゥ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロッ! ! !

 
 キバ(神華)「フッ・・・!」


 ―ジャラララララッ・・・!

 キバ(神華)「ハァァァ・・・!」


 魔皇力を全身に分配するためのエネルギー流動路であるブラッドベッセルからその魔皇力で
 真紅の鎖を形成しながら、伸ばしていくキバ。
 伸びていく鎖は徐々に重力に従って道路で引き摺られる。
 十分伸ばした所でキバは掴み取ると、腕を振って真紅の鎖を上空を飛ぶマザーサガークの 
 2本残っている触手の内、1本にしか巻き付けられなかった。

 
 キバ(神華)「くっ・・・!(何とか耐えてくれるといいんだけど・・・!)」


 キバ(神華)「キバット、交代!」


 キバット「あいよっ!」


 リアウイングに真紅の鎖を巻き付け、キバはシートに跨がって運転を交代した。
 ハンドルをまた目一杯捻って、ブロンブースターを再びウィリーさせると、後輪だけで
 車体を浮かせた状態を利用し、ドリフトターンをする。
 先程来た道を逆走する進行方向になり、キバは前輪が路面に着くと同時に14基の
 マオーブーストエンジンから火を噴かせ引っ張り始める。


 ―ドゥ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロッ! ! !

 ―ギュリリリリリッ!!


 ―ギ ギ ギギ ギリギリッ・・・!


 キバット「うぉおおおおっ!頑張れ頑張れ〜!」


 キバ(神華)「ぐ、うぅ・・・!」




 ―ギギギギッ・・・!

 キャッスルドラン「ギャォォオッ!ギャオォオオオッ!!」


 マザーサガーク「!」グオングオン!


 サガ(リメエア)「っ!何とか止まりましたねっ!」


 サガ(リメエア)「後はこのまま・・・!」




 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 21:54:15.71 ID:sBph8Gg8O
お姉様がんばれ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 21:54:32.32 ID:UavKroUAO
リメエア姉さまならやってくれる…
548 :1 [saga]:2021/08/26(木) 22:21:32.95 ID:JX2D7PYz0
 キャッスルドラン「ギャォオォオオンッ!!」


 ―グ ラ ァ・・・!


 サガ(リメエア)「!。今ならっ・・・!」


 サガ(リメエア)「マザーサガーク!キャッスルドランの顔を下に!」


 マザーサガーク「!」グオングオン!


 ―グ グググッ・・・!

 マザーサガークは首に巻き付けていた触手の片方を強引に引っ張り、顔を農地の方へ
 向けさせる。
 するとキャッスルドランが混乱して翼の向きを変えた事によりバランスを崩した。
 ブロンブースターが引っ張る事でキャッスルドランに遠心力が掛かってそのまま
 落下していった。
 それを確認したキバは弧を描くように腕を振って、真紅の鎖を手刀で斬った。


 ―バキィィンッ!


 ―キ キ キ キキィーーーッ!!

 キバ(神華)「っ!」


 キバット「あのまま上手く降りてくれればいいんだけどな・・・」




 サガ(リメエア)「マザーサガーク!離しなさい!」


 マザーサガーク「!」グオングオン!


 ―ヒュルルルルッ

 ―シュルルルルッ・・・


 
 ―ギュオオォオオオ・・・!

 ―ドッ シャァ ア ア ア ア ン! !


 キャッスルドラン「ギャオオォオ・・・!」




 サガ(リメエア)「はぁ・・・」


 マザーサガーク「」グオングオン


 サガ(リメエア)「>>549
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/26(木) 22:26:15.21 ID:GIo9cyvMO
新年早々にこんなに体力を使うなんて思いもしませんでしたよ
神華も先程のスピーチから間もなくなのに頑張ってますね
550 :1 [saga]:2021/08/26(木) 22:29:47.86 ID:JX2D7PYz0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー
551 :1 [saga]:2021/08/27(金) 11:42:26.01 ID:hBnvxoca0
 サガ(リメエア)「新年早々、こんなに体力を使う事になんて・・・」


 サガ(リメエア)「神華も、スピーチから間もなくなのに頑張りましたね」


 ーキキィイッ!

 キバ(神華)「リメエアお姉様!」


 サガ(リメエア)「神華。よく成功させましたね、お見事ですよ」


 キバ(神華)「あ、ありがと・・・キャッスルドランの様子を見ないと」


 サガ(リメエア)「そうですね」コクリ



 キャッスルドラン「ギャォオオォン・・・」



 神華「次郎さーん!ラモンさーん!力さーん!」


 ー・・・ガチャッ

 次郎「ここだぁ・・・」ヨタヨタ


 ラモン「な、何が起きたの・・・」フラフラ


 力「目が、回る・・・」ヨタヨタ


 キバ(神華)「あっ、無事でよかったです」


 キバット「お前ら何で中からキャッスルドランを制御してなかったんだよ!」


 リメエア「>>552
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 18:53:15.15 ID:seGlGSzYO
目立たなかったから良かったものの普通の人から見えていたら問題でしたよ
皆さんが無事なのは何よりですが
553 :1 [saga]:2021/08/27(金) 20:34:34.46 ID:1/zq1t8R0
 リメエア「目立たなかったから良かったもの一般人から見えていたら、問題でしたよ」


 リメエア「皆さんが無事なのは何よりですが」


 ラモン「心配してくれたの?ありがとー」ニコー


 神華「それで、一体何が起きてたんですか?」


 次郎「わからん。突然咆哮を上げたと思えば飛び立ったんだ」


 次郎「おかげで俺が勝っていたってのに・・・ロイヤルストレートフラッシュが・・・」


 力「ビリが、マクドの、ポテト買ってくる、賭けをやってた」
 

 神華「そ、そうでしたか・・・」



 キャッスルドラン「ギャォオオオォ・・・」

 ―バサッ バサッ・・・



 リメエア「・・・どこか苦しそうに見えますね。具合が悪いのでしょうか」


 キバット「まさかこの図体で風邪引いたとかじゃないだろうな」


 神華「考えられないけど・・・本当にどうしたんだろうね」




 ◎ 130以上orゾロ目
 
 ↓3まで(コンマ合計)
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 20:38:01.11 ID:seGlGSzYO
合計か…頼む
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 20:38:13.11 ID:iaMwPhkvO
ゾロ目が出たらOK?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 20:38:24.75 ID:trutXzVoO
こいはなかなか…
557 :1 [saga]:2021/08/27(金) 21:18:35.68 ID:1/zq1t8R0
 ―・・・ドクンッ ドクンッ

 神華「ん・・・?」


 キバット「なんだ?」


 リメエア「これは・・・心臓の音・・・?」


 ―ドクンッ ドクンッ ドクンッ


 次郎「キャッスルドランから聞えてくるな」 
 

 ラモン「うん。こんなの今まで聞いた事ないよ」


 力「何かが、起きる、かもしれない・・・」



 キャッスルドラン「グウウウゥゥ・・・!」


 ―ドスンッ! ドスンッ!


 神華「あっ!起き上がった!」


 リメエア「また飛ぼうとしているなら、マザーサガークに動きを止めてもらいましょう」


 次郎「・・・いや、そうしなくてもいいみたいだ」


 リメエア「え?」 
 


 キャッスルドラン「グオォオオオン・・・!」


 キャッスルドラン「ギャオオォオォオオオオオオオオッ!!!」



 ―ト゛ ス ンッ ! ! !

 ―グラ グラ グラ グラ グラ グラ


 リメエア「くっ・・・!?」フラッ


 キバット「な、なんだぁ〜〜!?」


 神華「>>558




 >>555 おk

 復刻コインで貰った水着な打ち止めちゃん
 http://i.imgur.com/aqJGUsL.png

 可愛い(力強頷
 打ち止めちゃんも可愛いさることながら背景にも力入れててしゅごい
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 21:34:19.74 ID:seGlGSzYO
産まれるとかじゃないよね…

幻想収束は背景も力を感じられて素敵ホント
559 :1 [saga]:2021/08/27(金) 21:51:18.09 ID:1/zq1t8R0
 神華「も、もしかして・・・卵を産むんじゃ・・・!?」


 キバット「た、卵!?何の事だよ!?」


 
 ―グラ グラ グラ・・・

 キャッスルドラン「・・・ギャォオオンッ!」


 
 リメエア「・・・収まりましたね。何だったのでしょうか」


 次郎「おい、蝙蝠。フエッスルを吹いてみろ」


 キバット「わかってるっての。神華、貸してくれ」


 神華「あ、うん」コクリ


 キバット『キャッスルドラン!』


 ―♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜


 キャッスルドラン「ギャォオオンッ!」


 ラモン「あっ!言う事を聞けるみたいだよ!」


 力「正気に、戻った」


 神華「よかった・・・」


 リメエア「>>560




 >>558 ね。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 21:59:45.09 ID:seGlGSzYO
しかしまたこのようなことが起きると大変ですね、私や神華がいないときもありますし…
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 22:00:43.41 ID:ID8ZgGkRO
私と神華がダメならヴィリアンの助けも必要でしたが落ち着いたのならば良しとしましょう
562 :1 [saga]:2021/08/27(金) 22:27:03.11 ID:1/zq1t8R0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 22:32:59.54 ID:seGlGSzYO
おつおむー
564 :1 [saga]:2021/08/28(土) 08:23:21.23 ID:fWXtYGro0
 リメエア「私と神華がダメでしたなら、ヴィリアンの助けも必要でしたが・・・」


 リメエア「落ち着いたのならば良しとしましょう。・・・しかし」


 神華「ん?どうかしたの?」


 リメエア「しかし、またこのような事態が起きると大変ですね」


 リメエア「私や神華がいないときもありますし」


 神華「・・・多分、大丈夫だと思うよ」

 ―スタスタ・・・


 リメエア「神華?」


 キバット「おい、どこ行くんだよ?」パタパタッ





 神華「・・・やっぱり」


 リメエア「・・・!?」


 キバット「何だこりゃ!?デッケェ・・・卵?」


 次郎「ドラン族は雄雌は関係なく産むようだからな。産みの苦しみで、暴れてたんだろう」


 ラモン「そっかぁ。だからあんなに暴れてたんだね」


 神華「>>565
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 09:15:09.97 ID:TJyj03kOO
こんな大きいとは思わなかったけど大事だからね、みんなで育てなきゃ
キャッスルのみんなの仕事が増えちゃうけどこの子を頼むよ
566 :1 [saga]:2021/08/28(土) 09:36:06.24 ID:fWXtYGro0
 神華「こんな大きいとは思わなかったけど・・・」


 神華「シュードランくらいの赤ちゃんが産まれてきそうだね。大事に育てなきゃ」


 キバット「けど、お前も仕事で忙しいだろ?どうするんだ?」


 神華「・・・次郎さん達に任せる事になっちゃうけど、頼んでいいですか?」

 
 次郎「ハァ・・・面倒くせぇが、こいつの機嫌を損なう方がもっと面倒だろうからな」


 次郎「たまに様子を見に来るんだぞ」


 神華「はい。ありがとうございます」


 力「中に、運ぶ」


 ―ズモモモモモ・・・
 
 ドッガ「フンッ・・・!」


 ―ノシッ ノシッ・・・

 ラモン「どんなドランが産まれてくるんだろうね!」ワクワク


 リメエア「グレートワイバーンですから、凶暴な性格なのは間違いありませんね」


 キバット「>>567
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 11:29:44.90 ID:dYWjO1n1O
凶暴なのはまー良いけどなんとか手名付けなきゃな、神華がしっかりやらないと
568 :1 [saga]:2021/08/28(土) 12:08:41.22 ID:K8CLol0h0
 キバット「凶暴なのはまぁー頼もしいって事で、良いと思うけどな」


 キバット「手懐けるには神華がしっかりしないといけないぜ!」


 神華「うん。一先ずは、あの卵をドランプリズンに置いてキャッスルドランをビック・ベンに戻そう」


 神華「ここの管理をしてる人には何て話そうかな・・・」

 
 リメエア「隕石が落下した、では話は通らないでうしょうね」


 神華「うん・・・」


 キバット「未知の飛行物体が落下してきたからその調査をするって言い包められないか?」


 神華「・・・あながち間違っていないから、そうしよっか」


 リメエア「わかりました。では・・・神華、貴方は城に戻りなさい」


 神華「え?でも、これから作業を始めないと・・・」


 リメエア「それよりも、フレンダを待たせてしまっているのですよ?」


 神華「あっ・・・知ってたんだ」 

 
 リメエア「ええっ。貴方を追いかける際に、紅茶を淹れてくださっていた事も」


 リメエア「心配させる訳にもいかないのではありませんか?」


 キバット「そりゃ違いねぇな。よし!キャッスルドランは俺が動かすから、後は任せとけ」


 神華「・・・じゃあ、お願いするよ。ありがとう、キバット、リメエアお姉様」


 リメエア「たまには姉らしくさせてください」クスッ


 

 視点変更

 みーちゃん
 禍斗 
 上条♥上条ハーレム(安価で誰か選ぶ)

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 12:12:46.05 ID:wkB3EUwWO
禍斗!?
気になるので禍斗
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 12:13:04.04 ID:3FjV/7D2O
禍斗
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 12:13:19.82 ID:G2f+AqPnO
みーちゃん
572 :1 [saga]:2021/08/28(土) 12:51:55.10 ID:K8CLol0h0
 ー日本 学園都市 第七学区 人皮宅ー

 挟美「ふふ〜〜♪ふふん♪ふふ〜♪」


 禍斗眼魂「(とても素晴らしい歌唱力ですね。挟美様)」


 挟美「えへへ//ありがとう、禍斗さん」クスッ


 挟美「禍斗さんはどんな曲とかが好きって、わかるのかな・・・?」


 禍斗眼魂「(はい。ご主人様に習って、いくつかあります)」


 挟美「そうなんだ!じゃあ、アーティストで好きなのは?」


 禍斗眼魂「(浜田省吾さんです)」


 挟美「(・・・予想斜め上な人だった!?は、浜省さんが好きなんだ・・・)」


 禍斗眼魂「(挟美様。もうじき清ヶ様がお越しになられるのではないでしょうか)」


 挟美「あっ、そうだね。夕食は食べてから来るって言ってたから、んー・・・どうしようかな?」


 禍斗眼魂「(>>573)」



 一週間前、イデ隊員こと二瓶正也さんがお亡くなりになられたそうです。享年80歳との事。
 コメディからシリアスな感情表現がとてもユニークな方で、ウルトラマンの作風を何倍にも楽しんで
 観させていただきました。
  ご冥福をお祈りします。ムラマツキャップによろしくお願いします
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 13:09:06.42 ID:wkB3EUwWO
80は長生きだし大往生だったのかな

簡単な甘いものとか軽食はどうですか?
574 :1 [saga]:2021/08/28(土) 13:41:42.21 ID:K8CLol0h0
 禍斗眼魂「(手頃に作れる甘い食べ物をご用意してさしあげるのは、どうでしようか)」


 挟美「あっ、それいいかもしれないね!」
 

 挟美「えっと・・・クッキーとかきなこ棒があったはず・・・」


 禍斗眼魂「(そちらではなく、右側の棚に入っています)」


 挟美「え?・・・あっ、ホントだ。よくわかったね」


 禍斗眼魂「(貴女に憑依した際、身体とリンクした事によって脳内の記憶は覚えているのです)」


 挟美「そうなんだ。・・・ん?」

  
 禍斗眼魂「(どうかしましたか?)」


 挟美「・・・え、えっと、それってつまり・・・//」


 挟美「わ、私と、清ヶくん君が・・・エ、エッチしてるところも、覚えてるの?///」プルプル

 
 禍斗眼魂「(はい。挟美様が絶頂した回数、1番快感と感じる性感帯なども見させて)」


 挟美「いやぁぁあ〜〜〜〜〜〜!///」ボフンッ


 挟美「>>575
 


 >>573 はい。もちろん
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 15:36:00.81 ID:wkB3EUwWO
禍斗さんはそういう感覚って私と違ったりとか…///

お仕事終わったー
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 15:36:38.89 ID:G2f+AqPnO
家族が増えたのは嬉しいけどそういうのも把握されちゃうって少しどころかかなり恥ずかしいかも…
577 :1 [saga]:2021/08/28(土) 16:20:18.87 ID:fWXtYGro0
 挟美「そ、そういうのも把握されちゃうなんて・・・///」


 挟美「少しどころ、かかなり恥ずかしいよぉ〜!///」


 禍斗眼魂「(申し訳ございません。挟美様とリンクするためにはやむを得なかったため)」


 禍斗眼魂「(貴女の記憶は自動的に覚えてしまうんです)」


 挟美「うぅ・・・///仕方ないって事だけど・・・///」


 禍斗眼魂「(そこまで恥じらうのは何故ですか?)」


 挟美「だ、だって、その・・・///・・・と、とにかく恥ずかしいの!///」


 禍斗眼魂「(そうですか。ご心配なく、口外は必ずしないと約束します)」


 挟美「ぜ、絶対にだよ?///清ヶ君にもダメだからね?///」


 禍斗眼魂「(はい)」


 挟美「(はぁ・・・//・・・エステルさん、こういう事は教えてあげないと//)」


 挟美「・・・ち、ちなみに、禍斗さんはそういう感覚って私と違ったりとかは・・・?///」


 禍斗眼魂「(わかりません。私は身体を持っていないため、どこが性感帯なのか不明です)」


 禍斗眼魂「(>>578)」
 



 >>575 お疲れさんでせう。>>1も休日出勤でした。
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 16:23:18.65 ID:wkB3EUwWO
挟美様の身体を使って疑似的に体験することは可能でしょうが…
579 :1 [saga]:2021/08/28(土) 16:46:12.92 ID:fWXtYGro0
 禍斗眼魂「(挟美様の身体に憑依して体験する事は可能でしょうが)」


 挟美「」ブファッ!


 挟美「そ、そうだと思ったけど恥ずかしいからダメーーっ!///」


 禍斗眼魂「(そうですか。・・・少し残念です)」


 挟美「え?」


 禍斗眼魂「(個人的な好奇心として、男女の行為を体験してみたかったものですから)」


 挟美「もっと、ダメェェ〜〜〜〜ッ!!///」


 挟美「清ヶ君とエ、エッチな事していいのは、私だけだから!///」


 清ヶ「・・・お、おう、そっか。ありがと・・・」ヒクッ


 挟美「・・・あ///」カァァア


 禍斗眼魂「(よくいらっしゃいましたね、清ヶ様。どうぞお上がりください)」フヨフヨ


 清ヶ「あー、うん・・・えっと、さっきの会話は」


 挟美「聴かなかった事にして!///お願い!///」


 清ヶ「>>580
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 17:06:47.72 ID:dWBxb7UrO
まあ自然の摂理というか営みだから仕方ないことはあるからさ
…俺は二人がそういう話してるの聞いてもうドキドキだったけど
581 :1 [saga]:2021/08/28(土) 17:15:14.90 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「お、落ち着いてよ。まぁ、自然の摂理というか本能的に気になったんだろ?」


 禍斗眼魂「(はい、その通りです)」


 清ヶ「それなら別に焦らなくても大丈夫だから。な?」


 挟美「うぅ・・・///」


 清ヶ「・・・と言いながら、2人がそういう話してるの聞いてドキドキだったけど///」


 挟美「ううぅ・・・!///」


 禍斗眼魂「(・・・なるほど、これも一部のイチャイチャなのですね)」


 禍斗眼魂「(また1つ、理解出来ました)」


 清ヶ「・・・とりあえず、座らせてくれ//」


 挟美「あ、う、うん//」コクリ





 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 17:36:55.28 ID:y4ELfTfIO
挟美ちゃんを隣に座らせて撫でる清ヶ
それにうっとりしてる挟美ちゃんを観察してる禍斗だったが、そんなにいいものなのですか?と聞いてくる
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 17:42:26.53 ID:wkB3EUwWO
イチャイチャを味わいたいという禍斗に身体を貸してあげる挟美ちゃん
そのまま普段通り清ヶとレッツイチャ
584 :1 [saga]:2021/08/28(土) 18:14:31.83 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「で、またナルがやらかして一方通行が消しゴム投げつけてさ」ケラケラ


 挟美「ふふふっ!ナルちゃんってそういうところがあるから面白いね」クスクスッ


 清ヶ「まぁ、それで怒られてちゃ褒められたもんじゃないけどな」


 清ヶ「・・・挟美ちゃん。こっち来なよ」ポスポスッ


 挟美「あ、う、うん・・・//」コクリ、スクッ


 ―トタ トタ ポスン・・・

 清ヶ「・・・あの時は、怖い目に遭わせてホントにごめん」ナデナデ


 清ヶ「俺がもっと注意を払っておけば・・・」


 挟美「ううん。清ヶ君は悪くなんかないよ」ニコリ


 挟美「私も、あの時気付いていれば・・・あんな事にはならなかったんだし」
 

 清ヶ「>>585




 俺の予想が・・・当たった・・・!? 

 ダンまちコラボキタァァァアアアアーーーーーーッ!!!
 http://i.imgur.com/sRtjbXD.png
 http://i.imgur.com/fOIPUGU.png
 
 佐天さん似合いすぎだよねぇーーーーーーーーーっ!?!
 http://i.imgur.com/m0yxDJK.png

 はひぁー・・・さて、これによってストーリーをどうするか考え直す事になりました(吐血
 ま、どうにかします(血涙
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 18:29:26.48 ID:wkB3EUwWO
まーた鴻野江くんが興奮しちゃうのが…

前のは俺が悪かったのが確かだからさ…
今は禍斗もいるしライダーもいるから平気だろうけど…
だからその分は思いっきり俺が悪いってことにしてよ
586 :1 [saga]:2021/08/28(土) 18:43:27.73 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「いや、俺が悪かったのが確かだからさ・・・」


 清ヶ「今は禍斗もいるしライダーにもなれるから、平気だろうけど」


 清ヶ「だか、らその分は思いっきり俺が悪いってことにしてよ」


 挟美「清ヶ君・・・」


 挟美「そこまで自分を責めなくていいんだからね?」ギュッ


 清ヶ「ん・・・」ギュウッ


 禍斗眼魂「(・・・)」


 清ヶ「・・・涼子達も、そう言ってくれたけど・・・」


 清ヶ「どうしても自暴自棄になっちまうんだよな・・・」


 挟美「ダメ。そんな事言ったら・・・益々、辛くなっちゃうんだよ」


 清ヶ「・・・」


 挟美「>>587




 >>585 猟虎先生も歓喜のあまり失神してしまいそう
    いやーー、まさかまさかダンまちともコラボしちゃうとは!ビックリでせう!
    シンフォギアも・・・いや、ブシモだから無理か
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 18:52:55.69 ID:wkB3EUwWO
コラボはテンション上がるな…
幻想収束スタッフはコラボ選ぶのがうますぎる

だから半分こしよう、清ヶくんも私も悪かったってことでね
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 18:53:25.03 ID:r68h9EQGO
また抱え込んでヤケになって他の子を傷つけちゃったらダメだからね
589 :1 [saga]:2021/08/28(土) 19:05:36.67 ID:fWXtYGro0
 挟美「だから半分こしよ?清ヶ君も私も悪かったって事にして・・・」

 
 挟美「また抱え込んで自棄になっちゃっダメだからね?」メッ


 清ヶ「・・・うん」コクリ


 禍斗眼魂「(あの様にお互いを思いやって、人は愛し合う・・・)」


 禍斗眼魂「(イチャイチャするという行為は、やはり必要不可欠なのですね)」


 禍斗眼魂「(・・・私も、あの時抱きしめた際の温もりをもう一度感じてみたいです)」


 挟美「・・・お茶のおかわり、いる?」


 清ヶ「ああ・・・お願いしてもいい?」


 挟美「うん」ニコリ


 ―スタスタ・・・

 禍斗眼魂「(・・・)」



 
 どっちに頼む?

 清ヶ 
 挟美ちゃん

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>587 もっかいとらドラコラボしてもらいたい
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 19:23:56.64 ID:wkB3EUwWO
電撃はどんどんコラボしてほしい

挟美
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 19:24:03.75 ID:r68h9EQGO
清ヶたん
592 :1 [saga]:2021/08/28(土) 20:05:47.59 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「・・・」フーッ


 禍斗眼魂「(清ヶ様、よろしいでしょうか?)」


 清ヶ「ん?何だよ」


 禍斗眼魂「(私もイチャイチャというものを体験してみたいので)」


 禍斗眼魂「(お身体を貸していただけませんか)」


 清ヶ「・・・いや、えっと・・・俺でも憑依出来るのか?」


 禍斗眼魂「(はい。挟美様だけにしか憑依出来ないという設定はされていませんから)」


 清ヶ「ふーん・・・まぁ、いいけど。俺はどうすればいいんだ?」


 禍斗眼魂「(スペクター眼魂を出してください)」


 清ヶ「ん・・・」スッ


 禍斗眼魂「(私が憑依すると同時にスペクター眼魂に貴方の魂を移します)」


 禍斗眼魂「(イチャイチャの感覚を覚え終えましたら、すぐに戻しますので)」


 清ヶ「>>593
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 20:34:49.18 ID:r68h9EQGO
俺の身体でイチャイチャってなんか変な気もするけどまあほどほどにな…
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 20:35:28.16 ID:wkB3EUwWO
擬似的な百合になるのか…いや俺の身体だが
595 :1 [saga]:2021/08/28(土) 20:45:19.83 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「俺の身体でイチャイチャするって・・・なんか変な気もするけど・・・」


 清ヶ「まぁ、程々にしてくれよ?あとキスはダメだからな」


 禍斗眼魂「(わかりました)」


 清ヶ「(・・・これって擬似的な百合になるのか?・・・いや、俺の身体だし)」


 清ヶ「(そもそも禍斗って性別が女なのかわからねぇし・・・)」
  

 禍斗眼魂「(では、失礼します)」


 ―フ・・・

 清ヶ「っ・・・」カクンッ


 ―・・・パチッ


 清ヶ(禍斗)「・・・対象の五体への定着を確認」


 清ヶ(禍斗)「薔薇渓谷家参式 禍斗。起動します」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(へぇ、眼魂の中ってこんな感じなのか・・・)」


 清ヶ(禍斗)「では、しばしお借りさせていただきます」


 挟美「え?何を?」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(俺は黙っとくか・・・)」


 清ヶ(禍斗)「・・・いや、何でもないよ」


 挟美「そう・・・はい。お茶」コトッ


 清ヶ(禍斗)「ありがと。挟美ちゃん」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(すげ、口調まで完コピすんのか・・・)」


 清ヶ(禍斗)「>>596
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 20:48:20.83 ID:r68h9EQGO
ねえ挟美ちゃん、俺が挟美ちゃんのお茶を淹れてあげるよ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 20:50:26.81 ID:wkB3EUwWO
良い香りだね、どこの?
598 :1 [saga]:2021/08/28(土) 20:52:26.64 ID:fWXtYGro0
 台詞
 >>598
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 21:07:52.64 ID:pKIx9uh6O
挟美ちゃんも隣においでよ、一緒に飲もう
600 :1 [saga]:2021/08/28(土) 21:22:42.32 ID:fWXtYGro0
 清ヶ(禍斗)「挟美ちゃん。もっと隣においでよ」


 清ヶ(禍斗)「抱きしめてあげるからさ・・・」スッ


 挟美「え?//あ//・・・う、うん//」ギュウッ


 スペクター眼魂(清ヶ)「(俺、あんな風にした事あるか・・・?)」


 清ヶ(禍斗)「・・・暖かい、な」ギュッ


 挟美「うん・・・//外、すごく寒いからね・・・//」


 清ヶ(禍斗)「それもそっか・・・」


 清ヶ(禍斗)「(・・・この温もり・・・やはり、何度感じてみても心地良いですね)」


 挟美「・・・清ヶ君?」


 清ヶ(禍斗)「何?」


 挟美「・・・>>601
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 21:38:47.86 ID:GyQbSacdO
何か雰囲気が変わったような気がするけど…
602 :1 [saga]:2021/08/28(土) 21:55:27.37 ID:fWXtYGro0
 挟美「何だか・・・雰囲気が違うというか・・・」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(お?)」

 
 挟美「少し抱きしめ方がぎこちないような気がして・・・」
 

 清ヶ(禍斗)「・・・」


 挟美「・・・え、えっと、もしかして・・・禍斗さん?」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(おぉ〜〜!)」


 清ヶ(禍斗)「・・・ご明察です。よくおわかりしましたね」


 挟美「あ、や、やっぱり・・・?//・・・じゃあ、そこの眼魂は・・・」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(俺だよ。禍斗がイチャついてみたいって頼んできてさ)」


 清ヶ(禍斗)「決して騙していた訳ではありませんので」


 挟美「そ、そっか・・・えっと、どうだった?//」


 清ヶ(禍斗)「>>603
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 22:10:20.44 ID:wkB3EUwWO
とても充実しました、こういう積み重ねをすることで胸の奥が暖かくなるような…
604 :1 [saga]:2021/08/28(土) 22:23:38.40 ID:fWXtYGro0
 清ヶ(禍斗)「とても充実しました。この想いの積み重ねをする事で」


 清ヶ(禍斗)「胸の奥が暖かくなるような・・・」


 挟美「ふふっ・・・うん。わかるよ、その気持ち」クスッ


 清ヶ(禍斗)「・・・では、清ヶさん」


 スペクター眼魂(清ヶ)「(もういいのか?)」


 清ヶ(禍斗)「はい。ありがとうございました」


 ―フ・・・

 清ヶ「・・・おっ」パチッ


 挟美「お帰り。幽体離脱、って言うのかな?少し変な感じがしたでしょ」クスッ


 清ヶ「そうだなぁ。やっぱこの方が良いな」


 挟美「そっか。・・・禍斗さんはどうだった?清ヶ君に憑依してて」


 禍斗眼魂「(性的欲求を抑えるのが少し大変でした)」


 清ヶ「」ブファッ!


 挟美「あ、あはは・・・//」タラー


 清ヶ「>>605
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 22:34:04.41 ID:l70ZiNtUO
だめだぞ!俺の身体ではヤらせないからな
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 22:34:36.54 ID:wkB3EUwWO
発散させたいと思うのは悪くないとは思うけどそれはおいおい教えてやるから、な?
607 :1 [saga]:2021/08/28(土) 22:56:24.50 ID:fWXtYGro0
 清ヶ「そ、それは男として当たり前の事だからな!?///」


 禍斗眼魂「(はい。思春期なので仕方ないのですね)」


 清ヶ「(何かその言い方はすっごく屈辱的なんだけどなぁ・・・!///)」


 挟美「(ど、どんな感じなのか気になるなぁ・・・//)」ドキドキ


 挟美「(後でこっそり聴いてみよ//)」


 清ヶ「俺の体で挟美ちゃんとヤらせないからな!///」


 禍斗眼魂「(はい。挟美様にも言われましたので、ご心配なく)」


 挟美「あ、う、うん//流石に、他の人が清ヶ君とエッチしてるのを見るなんて・・・//」


 挟美「ねぇ?//」


 清ヶ「あ、ああ・・・//」


 挟美「・・・あ、お、お風呂沸かすから入る?//」

 
 清ヶ「そ、そうする//」コクリ


 禍斗眼魂「(風呂椅子に座っての処理は腰によくありませんのでお気を付け)」


 清ヶ「だぁああああ!!///ぅっせぇえええ!!///」


 挟美「え!?」ビクッ




 1月8日 終了
608 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:06:50.38 ID:fWXtYGro0
 1月9日

 春暖嬉美
 上里翔流
 佐天涙子
 上条♥上条ハーレム(安価)
 白垣根♥海美
 恋査29&三羽ガラス

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 23:24:39.56 ID:W72BpTCSO
上やんふっきー
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 23:24:52.45 ID:l70ZiNtUO
佐天さん
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/08/28(土) 23:25:05.54 ID:jNnKiLTOO
嬉美ちゃん
612 :1 [saga]:2021/08/28(土) 23:30:09.75 ID:fWXtYGro0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 ダンまちコラボ楽しみでせうねー
613 :1 [saga]:2021/08/29(日) 09:56:34.52 ID:ZPWUEB+I0
 上条♥吹寄
 
 どうしてる?orどうしてた?

 ↓2まで
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