他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【遊戯王OCG】セキュリティフォース活動記【安価】
Check
Tweet
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/27(木) 13:27:45.35 ID:K5HCZNyE0
ダウナード・マジシャン
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/10/27(木) 19:18:22.17 ID:2rQdMXIIO
第一迷宮
小夜丸「…」
小夜丸(さて、いまのところはなにも起きてはいませんが…注意して進まねば)
竜飾灯「……」
小夜丸(…あれは…巨大な燭台…でしょうか。なにか怪しいのですが…)
竜飾灯「…」
小夜丸(…罠には注意するべきでしょうが…ここを通らないと進めませんし…)
竜飾灯「…」
小夜丸(上を飛ぶ…いやあれを飛び越えようとしたら天井にぶつかりますね…!そうだ、あれをつかえば…)
小夜丸「次元流忍術、大変化!グラビティーノ!」
グラビティーノ「行くぞ、グラビティコントロール!」
竜飾灯「!?体が重く!」
ヒュー!ガチャン!
グラビティーノ「やはり罠か…だが、見抜かれれば無意味だ。…それでは、破壊!」
竜飾灯「ドラー!負けたドラ………だが…俺はまだ序の口…まだ残ってる…せいぜい時計に気を付けるドラ!」
小夜丸「…ふむ。」
小夜丸(次は時計ですか…)
狂時計「クルックー…クルックー…」
小夜丸(あれが時計…あれならば私でも…)
小夜丸「はっ!」
狂時計「クルッ!?クルックー!」ドーン!
狂時計「…負けたっポ…最後は暖炉…」
小夜丸(…ふむ、最後は暖炉…)
「暖まって休んでいってください」
火吹炉「…」
小夜丸「…」
小夜丸(明らかな罠……しかし、暖炉となると破壊するには力が必要…となると…暖炉…熱…!)
小夜丸「大変化、ラプスウェル!」
ラプスウェル「ふっ…我の更なる力を見せてくれよう。マクスウェル・エナジー!」
火吹炉「ニャッ!熱い…何をするにゃ!」
ラプスウェル「我はこの場所のエネルギーの動きを操れる…お前の熱をすべてお前に集めておるのさ。」
火吹炉「そんな…にゃー!」ドーン!
小夜丸「…ふぅ、これでこのフロアの罠はすべてでしょうか?」
アリアーヌ「おーめでとーうございまーす!」
小夜丸「!あなたは…」
アリアーヌ「はい、アリアーヌです!おめでとうございます。1フロアの罠をすべて事前に見破り、解除しました!主さまがお喜びですので、シークレット報酬です。どーぞ!」
>>138
を手に入れた!
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/27(木) 19:27:49.95 ID:K5HCZNyE0
スモールワールド
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/27(木) 19:28:36.97 ID:yeMNtninO
墓荒らし
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/10/28(金) 15:00:18.48 ID:8L5PaFGc0
undefined
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/10/28(金) 15:03:05.20 ID:8L5PaFGc0
undefined
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/10/28(金) 15:03:52.97 ID:8L5PaFGc0
小夜丸「墓荒らし…ですか。」
アリアーヌ「はい、お役立てください!それでは、ボスはあちらの扉の奥です、どうぞ!頑張ってくださいね!」
小夜丸「…本当に親切な迷宮ですね…」
ガチャッ
小夜丸「…これは…」
小夜丸(扉の奥の部屋は、瓶のようなものが辺り一面に散乱していた。)
???「…来ちゃった…」
小夜丸「…!あなたが…ボスですか?」
???「あー、…せっかく脱ニートの一歩として人と接触しなくていい仕事に着いたのに…ここならほとんど人も来ない、好きに研究してていいってあのメイドたちが言ってから来たのに…しかもさぁ、昨日は今日が乗って研究しまくったから今日は徹夜明けなんだよ。勘弁してよ…ホント。」
小夜丸「あの、あなたは…?」
???「…そうだよ。ボクはダウナード。脱ニートして働いてる魔術師。人付き合いが苦手だからこんな迷宮を職場にしたのに……転職しようかな。」
小夜丸「あの、ダウナードさん?急いでるので、嫌なら戦わずとも…」
ダウナード「いや、そうもいかないよね…一応報酬もらってるから……ちょっと待ってね…このボク特性ドーピング剤で…」ゴクゴク
ダウナード「力がみなぎる…キタキタキターーーー!」
小夜丸「!!」
ダウナード「ボク特性ドーピング剤の効能は身体能力向上、体力回復、気力向上!ボクの天才的発想のお陰で、誰でも速効で効果テキメンなのさ!」ATK2800
小夜丸「…薬物による一時的な強化…というわけですか。」
ダウナード「そういうこと…めんどいから、一撃で終わらせてあげるよ!」
小夜丸「…大変化、ディガンマ!」
ディガンマ「ふっ…わしのガジェット、見せてやるわ!」
ダウナード「っ!…急にやる気が…くっ…ボクの薬でやる気マックスのはずなのに…」
ディガンマ「わしの電波兵器により、人々の脳に働きかけ、やる気を削ぐ…その結果、相手は攻める気が無くなる…」
ダウナード「うっ…しかも薬の効き目が…くっ…もとの体力増やす訳じゃないからもう…あぁ…急に疲れが…だるい…つら…あー……もうダメ…………zzz…」DEF 200
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/10/28(金) 15:05:05.93 ID:8L5PaFGc0
小夜丸「…これで勝ったってことで良いんでしょうか?」
アリアーヌ「ぱんぱかぱーん!ステージクリア!おめでとうございます!中断もできますが、どのように?」
小夜丸「急いでいるので、そのままお願いします。」
アリアーヌ「かしこまりました!では、第2迷宮、フェアーウェルカムラビュリンスへ、どうぞ!」
白銀ラビュリンス「第一迷宮は軽く突破したけど第二迷宮はそうはいかない!あそこには罠として釣天井やら落とし穴、そして
>>143
(罠カード)、そしてボスには
>>145
(モンスター)」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/28(金) 15:20:15.84 ID:mwENGSXO0
デーモングリッチ
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/28(金) 15:58:43.08 ID:mwENGSXO0
あ
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/10/28(金) 15:59:28.61 ID:4L69fVEwO
フレシアのこわくま
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/07(月) 11:03:50.33 ID:znTLCbmgO
アリアンナ「…出番でございますか。主さま。」
白銀ラビュリンス「ええ、あなたたちで精一杯のおもてなしを。」
アリアンナ「かしこまりました。」
小夜丸「さて、第2迷宮…周囲に注意しながら進まねば…」
カチッ!
小夜丸「!?」
ヒュー!
小夜丸(天井が…!…っ!)シュン!!
ドーン!
小夜丸「……ふぅ…危ない…」
小夜丸(忍なので助かりました…)
小夜丸「さて、次は…!」
パカッ!ヒュー!
小夜丸(!?今度は落とし穴ですか!)
小夜丸「忍には…通用しません!…空気を蹴って…はっ!」ピョン!
スタッ!
小夜丸「忍ですから、楽勝ですね。」
アリアンナ「羽もなく飛ぶとは…なかなかの手練れですね。」
アリアーヌ「すごーい!きっと主さまもよろこんでますよ!」
小夜丸「空中多段飛びは忍の基本です…あなたたちが来たということは、またなにか?」
アリアンナ「いえ、今回は…あなたに対する罠…試練として。」
アリアーヌ「私たちが中ボス…お相手します!」
アリアンナ「私たちは二人で一人、堅守速攻、攻防一体…」DEF 2100
アリアーヌ「私たち悪魔の技…楽しんでいってくださいね!」ATK 1800
小夜丸「っ!」
小夜丸(…なるほど…二人での攻めと守りの両立…隙がない…)
小夜丸「…ならば…こちらも…マジックカード、御巫神楽、発動!儀式召喚!降臨してください!」
ピカッ!
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/07(月) 11:04:32.62 ID:znTLCbmgO
オオヒメ「…私を呼び寄せたのはあなたですか?…私はオオヒメ、光を司るもの…あなたに舞の加護を授けましょう…」
小夜丸「この迷宮攻略、あの二人を倒すために、力を貸してください。」
オオヒメ「ふむ…容易いこと…神楽の舞で、悪魔であっても照らして見せましょう…」
アリアーヌ「来ましたね、SSRサポートキャラ!」
アリアンナ「ここで使いますか……せめて、我ら悪魔の技で破壊させていただきます!はっ!」
オオヒメ「無駄です…祓舞…破壊から守る加護を…」
アリアンナ「っ!くっ!」
オオヒメ「さあ、祓いましょう…神楽の舞!」
ピカッ!
アリアーヌ「きゃあああっ!」
アリアンナ「くぅぅぅぅっ!」
アリアンヌ「…負けました…」
アリアーヌ「強いですね、あなた…」
アリアンナ「ですが、この迷宮にはまだまだ番人がいる…」
アリアーヌ「あなたは全員を突破できますかね?」
アリアンナ「…番人を全員倒したその時に、またお会いしましょう…」シュン!
アリアーヌ「ではではまた♪…あ、やっぱりちょっと待ってください…」
小夜丸「?」
アリアーヌ「ごそごそ…あ、これだ…」ポイッ!
アリアーヌ「あー、うっかりアイテムをドロップしちゃいましたー、ですが私は体力の限界なので、帰りますー…」シュン!
小夜丸「……なんなのでしょうか、この迷宮は…」
小夜丸(まあとにかく、拾っていきますか…)
>>148
(遊戯王カード)を手にいれた!
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/07(月) 11:33:24.07 ID:6e+409iF0
ヤマタノ竜絵巻
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/07(月) 17:28:21.68 ID:B1Na5IuJO
小夜丸「これは…ヤマタノ竜絵巻?」
オオヒメ「八俣大蛇…かつてスサノオに討伐されし大蛇…その力を封じた巻物ということでしょう。」
小夜丸「なるほど…」
オオヒメ「さあ、先へ参りましょう。私の加護が続く時間には限界がありますからね…」
小夜丸「あ、はい…」
小夜丸「この先におそらくボスが…」
オオヒメ「ふむ、どんな闇であっても私が祓いましょう…」
ガチャッ
プーン…
小夜丸「っ!これは…なんという匂い…」
???「女の子に対してそれは失礼じゃない?」
小夜丸(そこにあったのは臭気を放つ巨大な花のようなもの…そしてその上に鎮座する、一人の少女…)
小夜丸「あなたが…ボスのようですね。」
???「そう、私はフレシア、このフロアの番人…あら、今日は女の子が二人…いつもは男ばっかりなのに…」
小夜丸「…」
フレシア「でも大丈夫。私はどっちもいけるクチ…だから…イイコト…しよ?」
ポワン!
小夜丸「!?」
小夜丸(匂いが変わった…これは…いい匂い…)
小夜丸「…」ボー…
フレシア「フフフ…そう…もっとこっちへ…」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/07(月) 17:28:52.67 ID:B1Na5IuJO
オオヒメ「!いけません!祓舞!」
小夜丸「…っ!はっ!私は…」
オオヒメ「匂いにつられていました。おそらくその先に落とし穴があります…」
小夜丸「なんと…」
フレシア「ちっ…もうすこしで…というかあなた、なんで私の匂いが効かない…」
オオヒメ「舞の加護の力です。そして私はあなたと同じく、植物に関わるものですから。」
フレシア「…ふーん……あの悪魔たち、やっかいなキャラを渡して…」
オオヒメ「では、今度は私から…一緒に舞いましょう?誘い輪舞!」
フレシア「くっ…うっ…体が…勝手に…くっ…」
オオヒメ「さあ、今のうちに次の層へ!」
小夜丸「よ、良いのですか?」
オオヒメ「私の加護もここまでのようですから。さあ、早く!」
小夜丸「…感謝します!」
小夜丸(…あれ、この層、私ほとんどなにもしてませんね…まあいいです、次では活躍しましょう!)
白銀ラビュリンス「すごいすごい!もう第三層!でもね、最終層は、さらに難しくしたわ!ボスには
>>151
」
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/07(月) 17:45:19.16 ID:HCU8571Y0
ダイノルフィア・ケントレギナ
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/07(月) 17:45:28.38 ID:YX+dGNq5O
黄金卿エルドリッチ
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/12(土) 14:26:49.92 ID:PUCUiP7X0
白銀ラビュリンス「さらにあそこには像と、その僕たちを設置している…あなたの冒険もそこで終わり!…でも、もし万が一来たときのために準備しとかないと。アリアンナ!いい感じの演出の準備よろしく!」
アリアンナ「かしこまりました。主さま。」
白銀ラビュリンス「アリアーヌ!私のメイクアップよろしく!」
アリアーヌ「かしこまりました!主さま!」
小夜丸「…さて…ここが最終ダンジョン…ですか。」
小夜丸「一体どのような罠が…」
魔神像「………」
小夜丸(これは…巨大な像…まるで今にも動き出しそうな…)
ゴゴゴゴゴ…
小夜丸「!?」
魔神像「……」ビカッ!
小夜丸「っ!!」
魔神像「……!」ブン!
小夜丸「はっ!」ヒラッ
魔神像「……ホウ、ヨケタカ…」
小夜丸「…動いた…やはり、これが罠…しかし、攻撃はよけた…ならば…反撃です!」シュッ!
魔神像「…アマイ!」ボン!
魔法の筒
小夜丸「!!ぐっ…これは…」
魔神像「ククク…コウゲキタイサクハバンゼン、ワタシハコウゲキデハタオセン!ソシテワタシヲタオサネバサキニハススメン!」
小夜丸「…!なんと…」
魔神像「ククク…タイサクガアルコトニハアルガ、ソレハコノサイシュウメイキュウノナカニソンザイスルフタツノカギガヒツヨウ!ソシテソノカギハワガシモベガマモッテオル!!マサニバンジャク!」
小夜丸「…しもべが2体?」
魔神像「ククク…ソウダ。」
小夜丸「…なるほど…」
小夜丸(つまりその鍵を探して倒せば良いと…やるべき事を教えてくれるとは、やはり親切な…)
小夜丸「だとすれば…探します!」
小夜丸(…恐らくあれが最初の鍵…そしてそれを守るのは…
>>154
)
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/12(土) 17:25:04.14 ID:vYiHJBsM0
勇者トークンとその仲間達
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2022/11/14(月) 08:58:20.26 ID:ej8o4ZWt0
小夜丸(…複数人とは予想外…ですが、何とかするしかないですね…)
グリフォン「!!おい、誰か来る臭いがするゾ!」
小夜丸(…気取られた…かくなる上は…)
小夜丸「……」
魔鉱戦士「来たか!おうおう、ずいぶんと可愛い嬢ちゃんだなぁ!」
水遣い「どうしますか、勇者さま。」
勇者「無論、迎え撃つまでだ。俺たちによるこの世界への復讐…その第一歩だ。」
小夜丸「…勇者?勇者なのに…復讐なのですか?」
勇者「ああそうだとも。俺たち4人はこの世界を救うため、あらゆる場所を旅し、魔族と戦い続けた…世界を救う使命のために…そしてついに魔王を倒した。」
グリフォン「最初はオイラたちも感謝されたんだ。だけど、魔王の驚異が去ったことで、オイラたちの力を恐れる人々が出てきたんだゾ…」
水遣い「そして我々は迫害されるようになった。世界を救った私たちを世界は拒絶した…」
魔鉱戦士「だから俺たちは決意したんだ、復讐を。」
勇者「まあ、魔鉱戦士だけは町を行き来出来たりするんだけどな!…まあともかく、「異世界転生したら世界を救うことになった件」だったのが「魔王を倒して世界を救ったのに迫害されたので、魔族に寝返って復讐しようと思う」になったわけだ。」
小夜丸「…なるほど…」
水遣い「まあ、そういうことなので、今は我々は魔族につき、働こうとしているわけです。このルートを歩むのも何度目か…」
勇者「え、何度目って何?」
水遣い「あ、いえ、何でもありませんよ。」
勇者「そうか……まあ、というわけだからな、お嬢さん。鍵がほしいなら…俺たちと勝負だ!」
小夜丸「…」
小夜丸(…数が違うのは不利…ならば…)
1 墓荒らし発動
2 ヤマタノ竜絵巻使用
>>156
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2022/11/14(月) 14:22:11.61 ID:JWH1xUuMO
2
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2022/12/19(月) 21:28:43.95 ID:xReJis7Q0
あげ
158 :
究極生命体ID-F346
:2023/05/26(金) 03:22:42.94 ID:zTkWpKrQ0
おお偉大なシンデレラ おお偉大なシンデレラ 永遠に果てなく踊れよ
おお我らがシンデレラ おお我らがシンデレラ 世界に名立たる偶像よ
金を手折り束ねて 石を捧げてしまえば 皆を約束の舞台へ導く 偶像たちよ
おお輝けシンデレラ おお輝けシンデレラ 輝く星となれよ
おお歌えよシンデレラ おお歌えよシンデレラ 歌い願えば叶う
奇跡呼ぶ白き翼も 夢を打ち抜く少女も 心その身さえ捧げよ 我らが偶像へ
おお崇めよシンデレラ おお崇めよシンデレラ 主への絶対の忠誠
おお願えよシンデレラ おお願えよシンデレラ 巡る奇跡を信じて
手に入れし魔法儚く 彼方へと消えゆくは笑顔 生まれし勇気を抱きしめて 走り出せよ
100.17 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)