このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【劇場版安価】一方通行「EAT KILL All」7つの罪 【禁書】
- 94 :1 [saga]:2021/07/04(日) 17:53:56.52 ID:ecJA8bzD0
- 清ヶ「体調崩してるかもしれねぇし、何か差し入れでも届けてくるよ」
ナル「そっか・・・うん、わかった。もし風邪引いてたりしたらお大事にって言っといて」
薬丸「ええ。すごく体調が悪かったら病院に連れて行ってあげないと」
リーダー「助けてほしい事があれば、僕らも手伝うよ」
清ヶ「ああっ。じゃ、信長達は頼んだぜ、エステル」
エステル「任せておけ。挟美の事を気にしてあげてほしい」
一方通行「・・・一晩、寝泊まりすンなら連絡くらいはしろよ」
清ヶ「わかってるって」
清ヶ「あぁ、姫戯だっけ?一方通行を怒らせないように気をつけろよ」
姫戯「しないわよ。するつもりもないし」
一方通行「(どの口が言ってンだコイツはァ・・・)」
―ウィィーーンッ パタンッ
エステル「・・・挟美に何かあったのか?」
姫戯「えぇええ!?何でそこは聴くの!?」
エステル「いや、これは普通に質問しているだけであって」アセアセ
リーダー「今朝から連絡が取れないみたいなんだ」
一方通行「>>95」
- 95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 18:04:54.99 ID:TzhJkJS1O
- ここまで連絡がないのはマメなタイプだから気にはなるけどな
倦怠期でもねェし
- 96 :1 [saga]:2021/07/04(日) 19:04:38.10 ID:ecJA8bzD0
- 一方通行「マメなタイプだから、連絡がねェってのは気にはなるけどな」
一方通行「倦怠期でもねェだろうしよォ・・・」
エステル「確かにそうだな。あの2人に限ってそんな事は・・・」
姫戯「・・・ねぇ。その挟美って人は、誰の事?」
ナル「これ」b
姫戯「あぁ・・・同性のカップルなの」
リーダー「いや、だから男なんだって」
姫戯「あ、そ、そうだった。あはは・・・で、さてと」
姫戯「約束通り漫画読ませてもらうわね。貴方のオススメは?」
一方通行「・・・そこの棚のでも読んでろ」
薬丸「あ、これ面白いわよ。ダンまち」
姫戯「ダンまち?なんか、意味がわからないタイトルね・・・」
リーダー「違う違う。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかっていう」
リーダー「タイトルを省略したもので・・・」
視点変更
ゆみ
円周&打ち止め
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 19:05:56.17 ID:TzhJkJS1O
- 打ち止めたち
- 98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 19:06:04.17 ID:/+7ISFYWO
- ゆみちん
- 99 :1 [saga]:2021/07/04(日) 19:51:24.47 ID:ecJA8bzD0
- -学園都市 第七学区-
―ブロロロォ・・・ キキィッ
ゆみ「ふぅ〜・・・やっと着いた〜・・・」
ゆみ「さてと・・・」ゴソゴソッ
―ピピピッ・・・
ゆみ「(救出用ドローンの反応が消えたのは・・・あっちか)」
ゆみ「(このまますっ飛ばして・・・んん?)」
―チカッ チカッ
ゆみ「うっそ〜ん・・・こんなとこでガス欠って・・・」
ゆみ「はぁ〜・・・仕方ない。スタンドに行こっか・・・」
―ブロンッ ブロロロロー・・・!
-学園都市 第七学区 ガソリンスタンド-
ゆみ「たっぷり飲みなよー。・・・あんま飲んでほしくないんだけど・・・」
ゆみ「やっぱバイクを最新式に変えようっかなー」
ゆみ「今頃のは電気で動いて、給電も無料みたいだし」
<キャァアアア〜〜〜ッ!!
ゆみ「!」バッ
ゆみ「・・・!(ひったくり・・・!)」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 20:00:06.38 ID:Q5I3wzkpO
- 走って悲鳴のあったところへゴー
- 101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 20:00:55.51 ID:Q5I3wzkpO
- バイクで走って向かう
- 102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 20:01:37.24 ID:rOyS7OrTO
- このゆみちゃんって誰だっけ…
犯人を取り押さえにかかる
- 103 :1 [saga]:2021/07/04(日) 20:40:37.91 ID:ecJA8bzD0
- ゆみ「っ!」
ゆみ「止まりなさいっ!風紀委員だよ!」
「げっ!?」
ゆみ「窃盗罪の現行犯で拘束するからね!動かないでよ!」
「くっそ・・・!」
―チャキッ!
ゆみ「・・・あぁ、もう」ハァー
「オォオオオオオオオオッ!!」
ナイフを突き出したまま迫ってくるひったくり犯の距離を冷静に測りつつ、ゆみは
構えた。
自身の胸の前までナイフを突きつける手を掴み、そのまま跳び上がって全体重を乗せ
ひったくり犯のバランスを崩し、転ばす。
ゆみはナイフを握っている手の関節を強引に曲げられない反対側へ極めると激痛で
手放したナイフは、地面を転がった。
「いっででででっ!」
ゆみ「はい、公務執行妨害と銃刀法違反の追加で6年。16年は覚悟しとく事」
ゆみ「>>104」
>>102 また後ほど
- 104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 20:44:05.52 ID:TzhJkJS1O
- しっかり中で反省すること、怖がらせたんだから
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 20:44:22.94 ID:rOyS7OrTO
- 弁解の余地は与えられるか知らないけれどね
- 106 :1 [saga]:2021/07/04(日) 20:58:13.66 ID:ecJA8bzD0
- ゆみ「弁解の余地は与えられるか知らないけれどね」
ゆみ「窃盗罪の現行犯、及び公務執行妨害と銃刀法違反します」
―カシャンッ
ゆみ「しっかり中で反省する事だよ。怖がらせたんだから」
ゆみ「・・・悪い事をしちゃいけないって、ちゃんとわかってくれないと」
ゆみ「碌な事にならないんだから・・・」
―ヒュンッ
黒子「風紀委員ですの!そちらがひったくり犯ですわね。ご協力感謝しますわ」
ゆみ「おっ。どもー」
ゆみ「後は任せていいかな?ちょっと行くとこあるからさ」
黒子「え?はぁ、わかりましたの・・・」
ゆみ「じゃね〜」ヒラヒラ
黒子「・・・腕章を付けていたとはいえ」
黒子「随分とラフな格好をしていらっしゃいましたわね、あの方・・・」
-第七学区 鉄塔跡地-
打ち止め「・・・円周。ここに鉄塔が・・・あったんだよね?」
打ち止め「って、ミサカはミサカは何もない事を確認しつつ質問してみたり・・・」
円周「うんうん。一方通行が鉄塔の上でコーヒーを飲んでたと思うんだけど・・・」
円周「>>107」
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 21:03:49.03 ID:TzhJkJS1O
- 今はいないし鉄塔もない…
ないと云うか残骸だけだね
- 108 :1 [saga]:2021/07/04(日) 21:26:38.06 ID:ecJA8bzD0
- 円周「解体じゃなくて組み立てつ予定だったはずでもあったのに、鉄塔そのものが消えてて」
円周「しかも、一方通行も居ないし・・・」
打ち止め「ん〜、多分お仕事に戻ったんじゃないかな?ってミサカはミサカは予想してみる」
円周「うんうん。そうだと思うよ、私も」
打ち止め「そっか・・・久しぶりに会いたかったけど、もう帰らないといけないし」
打ち止め「これをあの人に渡してもらえる?ってミサカはミサカは」
円周「うんうん。わかった、必ず渡すね」コクリ
打ち止め「ありがとう。って、ミサカはミサカは感謝してみる」ニコリ
円周「じゃあ、ここから・・・あれ?」
打ち止め「え?どうかしたの?ってミサカはミサカは・・・」クルッ
ゆみ「いんやぁ〜。何も残ってないねー・・・ん?」
円周「あの人・・・あっ!ゆみお姉ちゃんだ」
打ち止め「ゆみお姉ちゃん?」
―ズカ ズカ ズカ
ゆみ「おぉ〜〜〜!円周ちゃんじゃないか!久しぶりだなぁ!」
円周「うんうん。ゆみお姉ちゃん、久しぶりだね」
ゆみ「で、こっちのチビ助は?友達か?」
打ち止め「>>109」
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 21:29:07.32 ID:TzhJkJS1O
- ち、チビ助ってミサカはミサカは打ち止めって列記とした名前があるって力説してみたり!
- 110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 21:29:44.58 ID:rOyS7OrTO
- お姉さんがいきなりすごいことを言ってきてビックリって御ミサカはミサカは唖然としてみる
- 111 :1 [saga]:2021/07/04(日) 21:46:23.68 ID:ecJA8bzD0
- 打ち止め「チ、チビ助ってミサカはミサカは打ち止めって列記とした名前があるの!」
打ち止め「って力説してみたり!」
ゆみ「ラスト、オーダー?ほぉ〜〜。私は飛緒ゆみだよ」
打ち止め「なんていうか、店仕舞いする間近で言う名前みたいだな〜」
打ち止め「どういう意味なのかイマイチわからないよ・・・」
打ち止め「ってミサカはミサカは困惑してみる・・・」
円周「うんうん。飲食店とかで営業時間内に行う最後の注文の事だよ」
打ち止め「そうなんだ。ってミサカはミサカは新たな知識を得てみたり」
ゆみ「それで、円周ちゃんと打ち止めはここで何してんの?」
ゆみ「風紀委員の私からしたら見逃せないんだけどなー」
打ち止め「風紀委員だったんだ。ってミサカはミサカは意外な事実に驚いてみたり」
円周「一方通行がここにあった鉄塔の上で一服してたと思ってたんだけど・・・」
円周「鉄塔が消えてて、一方通行は仕事場に戻ったから私達も帰ろうと思ってたの」
ゆみ「あぁ、そうなんだ。ふーん・・・」
打ち止め「ねぇねぇ。風紀委員ならどう思う?忽然と鉄塔が消えちゃうなんて」
打ち止め「ミステリーみたいだよね。ってミサカはミサカは興味本位で問いかけてみたり」
ゆみ「>>112」
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 22:00:18.52 ID:rkLS7CzgO
- あーなるほど…
とある科学の一方通行の姉妹か
不思議だけど、この街なら大きな機械とか能力者とかいるからどうだろうねえ…
意外と簡単にできるのかもよ
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 22:00:35.39 ID:TzhJkJS1O
- それが本当ならたしかに不思議だね
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/04(日) 22:29:25.77 ID:TzhJkJS1O
- 今日は終わりかなおつおつー
- 115 :1 [saga]:2021/07/04(日) 22:35:22.08 ID:ecJA8bzD0
- 今日はここまで。
おやすみなさいませー
>>112 さいでせう。
>>114 お疲れさんした。
- 116 :1 [saga]:2021/07/05(月) 18:54:51.97 ID:0GVI0Fdp0
- ゆみ「それが本当なら確かに不思議だけど・・・」
ゆみ「この街なら怪人とか居るんだし、どうにかしちゃう奴が居るかもしれないよ?」
ゆみ「意外と簡単にね」クスッ
打ち止め「そ、そっかぁ。怪人の仕業もあったりするのかもね」
打ち止め「ってミサカはミサカは妙に納得してみたり・・・」フムフム
ゆみ「本当に何も無いっぽいのかな?先に見てたならわかると思うんだけど」
円周「うんうん。怪人じゃなくて普通の人間がしたなら、かなりのプロなのかもしれないね」
円周「作業をした痕跡さえもないみたいだから」
ゆみ「・・・じゃ、ここに来ても仕方ないね」
打ち止め「あれ?そういえばどうして飛緒はここに来たの?」
打ち止め「ってミサカはミサカはふとした疑問をぶつけてみたり」
ゆみ「ん?ん〜・・・探し物を、ちょっとね」
円周「>>117」
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 19:20:32.09 ID:TvGpWBt1O
- 探しもの?
警備員の人とかに手伝ってもらえばいいのに一人でここに来るってなかなかの行動力だね
- 118 :1 [saga]:2021/07/05(月) 20:40:38.29 ID:0GVI0Fdp0
- 円周「探し物?ここで落したの?」
ゆみ「それがわからなくてね〜・・・」
円周「他の同業者とか警備員の人とかに手伝ってもらえばいいのに・・・」
円周「1人で探そうとするなんて、中々の行動力だね」
打ち止め「何を落したの?ってミサカはミサカは問いかけてみる」
ゆみ「まぁ・・・うん。秘密かな」ニコリ
ゆみ「風紀委員のお仕事に関係してるから、ごめんね?」
打ち止め「そっか。それならお仕事の邪魔をしちゃダメだね」
打ち止め「ってミサカはミサカは追求するのをやめてみたり」
円周「でも、もし見つけたら教えてあげるよ?」
ゆみ「ん〜・・・一応教えておこっか。こういう四角い人が入れるくらいのケースなの」
ゆみ「高級な感じで・・・でも、多分普通には見つけられないかなぁ〜」
打ち止め「>>119」
- 119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 20:41:15.68 ID:TvGpWBt1O
- おーなんかすごい宝物が入ってそうってミサカはミサカは目を輝かせてみる
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 20:41:44.77 ID:F92rBuJ3O
- 人が入れるって結構大きいねってミサカはミサカは目を丸くしてみたり
- 121 :1 [saga]:2021/07/05(月) 20:59:55.68 ID:0GVI0Fdp0
- 打ち止め「おー!なんだかすごい宝物が入ってそう!」
打ち止め「ってミサカはミサカは目を輝かせてみる」
ゆみ「宝物・・・うん。間違ってはないかなー」
円周「うんうん。人っていうと、小学生くらい?それとも成人?」
ゆみ「間を2つとって高校生くらいかな」
円周「じゃあかなりの大きさだね・・・それは運搬中に落したの?」
ゆみ「そうそう。大型ドローンでね」
ゆみ「でも事故か故障かわからないけど、そのケースごと墜落したみたいでさ」
打ち止め「そうなんだ。大切な物だと思うから、見つかるといいね」
ゆみ「うん。ありがと、打ち止めちゃん」ニコリ
ゆみ「ねぇねぇ、お腹空いてない?よかったらご馳走してあげるけど」
円周「うんうん!ゆみお姉ちゃんの料理すごく美味しいんだよ?」
打ち止め「>>122」
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 21:04:44.68 ID:aALr1cTZO
- そうなの!?
食べたい食べたいってミサカはミサカはふと空腹を感じてみたり
- 123 :1 [saga]:2021/07/05(月) 21:29:25.68 ID:0GVI0Fdp0
- 打ち止め「そうなの!?//」キラキラ
打ち止め「食べてみたい!ってミサカはミサカはふと空腹を感じたから要望してみたり!」
ゆみ「よーし!じゃあ、ちょっと歩くけどついてきてねー」
打ち止め・円周「「はーい!」」
-学園都市 第七学区 閉業店舗-
―ジューーーッ カンッ カンッ ジャッ ジャッ
打ち止め「うん。だから、ミサカの分のお夕飯は大丈夫だよ」
打ち止め「ってミサカはミサカはちゃんと連絡をしてみる」
打ち止め「うん。・・・ううん、あの人にはちょっと会えなかったから」
打ち止め「また今度会う事にするよ、ってミサカはミサカは予定を伝えてみたり」
打ち止め「うん。それじゃあね」タプタプ
ゆみ「お。電話終わったかい?」
ゆみ「ほれ、食え食え」コトッ
打ち止め「おおぉおお〜〜!美味しそうなチャーハンだね!」
打ち止め「ってミサカはミサカは見た目と香りで涎が垂れそうになってみたり」タラリ
円周「>>124」
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 21:33:39.32 ID:TvGpWBt1O
- うんうん、ゆみのチャーハンは美味しいお店に肩を並べるくらいだからね
香りももう美味しそうだし
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 21:34:05.95 ID:3K8PHra1O
- 火力が難しいから美味しそうなのはやっぱりいいよね
- 126 :1 [saga]:2021/07/05(月) 21:45:30.93 ID:0GVI0Fdp0
- 円周「うんうん。火力が難しいから、美味しそうなのはやっぱりいいよね」ニコリ
円周「ゆみお姉ちゃんのチャーハンは有名店に肩を並べるくらいだよ」
ゆみ「だろ?まぁ、教えてくれた私のお母さんの方がもっとすごいんだけどさ」クスッ
ゆみ「あのお店もお母さんと妹、家族の思い出の場所なんだ・・・」
円周「そういえば・・・ここ、ゆみお姉ちゃんのお店じゃないよね?」
ゆみ「うん。最近潰れて改装待ちっぽいね」
打ち止め「え?違うの?普通に入ったから、てっきり・・・」
打ち止め「ってミサカはミサカは意外な事実に驚いてみたり・・・」
ゆみ「まぁ、最後に使ってもらえてこのお店も本望なんじゃない?」
ゆみ「で、そうそう!初めて一方通行先生と円周ちゃんが来店した次の日から」
ゆみ「すっごい繁盛してて何とか持ち直せたよ」ニコリ
円周「そっか。うんうん、よかったね」ニコリ
ゆみ「いやー、閑古鳥が微妙に鳴いててちょっとばかし困ってたけど」
ゆみ「ホントによかったよ〜・・・あ、冷めない内に食べてよ」
打ち止め「うん。いただきまーす」パクッ
円周「いただきます」パクッ
打ち止め「・・・!!」ブルルッ
打ち止め「>>127」
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 21:52:38.45 ID:3K8PHra1O
- なにこれ…こんな美味しいの食べたことないかもってミサカはミサカは落ちそうな頬を抑えてご満悦になってみる
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 21:52:56.23 ID:TvGpWBt1O
- 香ばしさも米のパラパラしたかんじもぱーふぇくとかも
- 129 :1 [saga]:2021/07/05(月) 22:06:46.72 ID:0GVI0Fdp0
- 打ち止め「口に入れた瞬間、おいしいがすぐ来た!」
打ち止め「香ばしさも、お米が一粒一粒完璧にふわっとパラパラしてて」
打ち止め「絶妙な塩加減の奥に隠れてるこれは・・・山椒!?」
ゆみ「おー、やるなぁ打ち止めちゃん」
打ち止め「こんな美味しい完璧な炒飯は食べたことないかも!」
打ち止め「ってミサカはミサカはご満悦になってみる!」
円周「うんうん。おかわりしていい?」モグモグ
ゆみ「もっちろん!どんどん食べてくれ」ニコリ
打ち止め「(ミサカネットワークのグルメチャンネルに載せてみようっと)」
打ち止め「(ってミサカはミサカは食べながら詳細を書いてみたり)」
円周「そういえば、妹さんってどうしてるの?」
円周「あの時、お店に居なかったけど。お母さんも」
ゆみ「ちょっと複雑な事情があってね〜。妹には会えてないんだ」
ゆみ「お母さんは会えるんだけど、病気で実家の方に帰ってるの」
打ち止め「>>130」
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 22:13:45.48 ID:3K8PHra1O
- じゃあゆみちゃんひとりで頑張ってるんだね、それなのに大事なものを無くすなんて…ってミサカはミサカはかわいそうに感じてみたり
- 131 :1 [saga]:2021/07/05(月) 22:18:29.50 ID:0GVI0Fdp0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
自分の部屋で寝てたら熱中症になりかけてやばかった。皆さんもお気を付けて
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/05(月) 22:34:07.25 ID:TvGpWBt1O
- おつおつー
そろそろ冷房も必須だねえ…
- 133 :1 [saga]:2021/07/06(火) 19:44:23.35 ID:f7BmJT7J0
- 打ち止め「じゃあ、1人で頑張ってるんだね。それなのに大事なものを無くすなんて・・・」
打ち止め「ってミサカはミサカは少し悲しく感じてみたり」
円周「うんうん。重い病気にかかっているの?」
ゆみ「うん。精神的に参っちゃって、寝たっきりになってるの」
ゆみ「妹に会えば、きっと良くなると思うんだけどね・・・」
打ち止め「会えない複雑な事情ってどんな事なの?ってミサカはミサカは問いかけてみる」
ゆみ「・・・居なくなっちゃったんだ。忽然と、ね」
打ち止め「家出したっていう事?ってミサカはミサカは予想を言ってみる」
円周「それとも、誘拐されたとか・・・?」
ゆみ「円周ちゃんのが正解。そのせいで・・・お母さんがそうなったんだ」
円周「・・・そうだったんだ。まだ手掛かりもない状況なの?」
ゆみ「ううん、ようやく最近になってわかってきた事があってね」
ゆみ「何とか妹を助け出せそうなの。だから・・・頑張ってみるね」
円周「>>134」
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 20:11:11.70 ID:zXX+up38O
- 私にできることなら何でもするし、一方通行もサポートすると思うよ
- 135 :1 [saga]:2021/07/06(火) 21:03:34.44 ID:f7BmJT7J0
- 円周「私に出来る事なら手伝うよ。一方通行もサポートすると思うし」
打ち止め「うん!あの人ならきっと手伝ってくれるはずだよ!」
打ち止め「って、ミサカはミサカは提案を申し出てみたり!」
ゆみ「ん〜・・・ううん。お仕事あるんだろうし、丁重にお断りしとくよ」
ゆみ「それに警備員の方でも動いてるの。だから、そっちと協力してみるね」
打ち止め「そっか。それならあの人じゃなくても安心だね」
打ち止め「ってミサカはミサカはそれを聴いてホッとしてみたり」
円周「うんうん。妹さんと早く会えるといいね」
ゆみ「そう、だね・・・うん」コクリ
打ち止め「ごちそうさま!ってミサカはミサカは満腹で幸福に浸ってみたり〜」ハフ〜
円周「あ、お代はいくら?」
ゆみ「>>136」
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 21:06:21.20 ID:1UCI86e3O
- んー100円?
そんな手のこんだものじゃないしお金取るのもどうかなーなんて思ってるし
- 137 :1 [saga]:2021/07/06(火) 21:47:55.35 ID:f7BmJT7J0
- ゆみ「ん〜?・・・100円でいいよ」
打ち止め「安い!?ってミサカはミサカはあまりの料金に驚愕してみたり!?」
ゆみ「そんなに手の込んだものじゃないし、そもそもちびっ子からお金を取るのも」
ゆみ「どうかなー、なんて思ってるし・・・」
円周「うんうん。100円くらいなら払うよ」
打ち止め「ミ、ミサカもちゃんと払うね!ってミサカはミサカはお支払いしてみる」
ゆみ「ありがとう。確かに受け取らせてもらったよ」ニコリ
ゆみ「じゃあ、私はそろそろ行くね。また会えたら料理、作ってあげるよ」ニコリ
打ち止め「うん!楽しみにしてるね!」
打ち止め「ってミサカはミサカは期待を胸にしてみたり!」
円周「うんうん。風紀委員のお仕事も大変そうだけど、頑張ってね」
ゆみ「もっちろん。じゃっ、気をつけて帰るんだよ」ヒラヒラ
―ブロロロロロォーーーッ!
―キキィッ
清ヶ「・・・電気、付いてないな」
清ヶ「(・・・まさか倒れてるとか、じゃないよな・・・)」ゾクッ
清ヶ「(>>138)」
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 21:48:35.82 ID:zXX+up38O
- 寝てるだけなら良いけどこんな断続的に寝るか…?
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 21:48:57.71 ID:1UCI86e3O
- なんかあったら呼ぶとこ呼ばねえと…
- 140 :1 [saga]:2021/07/06(火) 22:08:35.11 ID:f7BmJT7J0
- 清ヶ「(体調悪くて、寝てるだけならいいけど・・・こんな断続的に寝てるもんか?)」
清ヶ「(何かあったら救急車呼ばないと、マズイな)」
清ヶ「(早く部屋にっ・・・)」
―タッタッタッタッ・・・
-学園都市 第七学区 学生寮 833号室-
―ピンポーン
清ヶ「・・・」
清ヶ「挟美ちゃーん?清ヶだけどー?」
―ドンッ
―ガチャリ・・・
清ヶ「居ない、の・・・?(・・・開いてる?)」
清ヶ「・・・おーい?挟美ちゃん?」
―スタスタ・・・
―チャコッ
DAアラウズ4「動くな。動けば撃つ」
清ヶ「・・・あ?」
殺
尋問
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 22:16:29.93 ID:zXX+up38O
- やる
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 22:16:39.14 ID:1UCI86e3O
- じんもん
- 143 :1 [saga]:2021/07/06(火) 22:25:10.32 ID:f7BmJT7J0
- 今日はここまで。
おやすみなさいませー
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 22:29:22.53 ID:zXX+up38O
- おたおつー
- 145 :1 [saga]:2021/07/07(水) 12:09:17.73 ID:3C8jp3z70
- 清ヶ「・・・テメェ、挟美に何しやがった?」ギラッ
DAアラウズ4「動くなと言っているだろっ。命令にしたが」
―ガシッ!
―メキメキィッ・・・!
DAアラウズ4「かは・・・っ!ぎ・・・!」
清ヶ「挟美はどこだよ。おい。・・・答えろって。なぁ?」
摩擦増減により喉を締め付ける指の摩擦を、潰さんとばかりに容赦なく増幅させる。
頸椎と喉の器官が潰れる音が響き、DAアラウズの構成員は清ヶの手を離させようとするが
そんな抵抗も意味は成さず、増々締め付けられ完全に呼吸ができなくなる。
そのまま窒息死させるか頸椎を折って殺そうと考えていた清ヶだったが僅かに残っていた
理性で思い止まり、締め付けている指の摩擦を緩める。
DAアラウズ4「かひゅっ・・・!あ、ぐぅ!」
清ヶ「・・・もっかい聞くな。挟美はどこだ?」
DAアラウズ4「っ!貴様のような、屑に、やはり協力など頼むのが間違」
―メキョッ!
―グラ・・・ ドシャッ!
清ヶ「屑はテメェもだろ。挟美ちゃんの部屋で殺させやがって・・・」
菱形『いやぁ、うん。やっぱり強制的に来てもらうなんて無理だよね』
清ヶ「・・・聞き覚えある声だな?」
菱形『>>146』
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 12:25:57.22 ID:5EEjzLVkO
- 覚えがあるなんて光栄だな、まさか彼氏くんになんて
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 13:55:23.07 ID:zHU1jf4XO
- 久しぶりだね
いつぞやは一方通行と君たちには世話になったからね…
- 148 :1 [saga]:2021/07/07(水) 17:30:48.92 ID:3C8jp3z70
- 菱形『まさか覚えてくれてるなんて光栄だね。うん』
菱形『僕は菱形幹比古。それも覚えがあるかな?』
清ヶ「・・・エステルのダチだろ。まだ務所暮らししてたんじゃないのかよ」
菱形『うん。とあるお偉いさんからの、ちょっとした待遇で釈放してもらってね』
菱形『今はその人に付いてるんだ。うん、まぁそんな話はどうでもいいか』
清ヶ「話がわかってくれて助かるぜ。・・・俺の挟美をどこにやった」
菱形『それを伝えるために、さっきまで命があったそこに転がってるそいつを送ってたんだよ』
菱形『どの道そいつは処分する予定だったから、うん、手間が省けたよ』
清ヶ「知った事じゃねぇよ。挟美はどこなんだよ!次はテメェを殺すぞ!」
菱形『わかったわかった。うん、案内するから』
菱形『その通信機を持って、外に出てもらえるかな』
清ヶ「・・・くっそ」
―ブロロロロロォーーーッ!
菱形『君のバイク、かなり変わったデザインをしているね。うん』
清ヶ「一方通行のだ。借りてんだよ」
菱形『あぁ、彼の物か・・・君は持っていないのかい?』
清ヶ「どうだっていいだろ。挟美ちゃんに傷1つ付けてみろよ、わかってんだろうなっ」
清ヶ「>>148」
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 18:13:37.95 ID:Mnf9CgOfO
- さっきのアレみたいにすんなりは行かねえからな、皮を剥いだりするなんてもんじゃねえぞ
- 150 :1 [saga]:2021/07/07(水) 18:51:06.71 ID:Wwf2QQij0
- 清ヶ「さっきのアレみたいにすんなり逝かせないからな」
清ヶ「皮を剥いだりするなんてもんじゃねえぞ・・・摩擦熱で黒焦げにしてやる」
菱形『それは嫌だなぁ、うん。まぁ、安心しなよ』
菱形『彼女に危害は加えないよ。ただし、君が言う事を聴いてくれればの話だけど』
清ヶ「・・・何が目的なんだよ」
清ヶ「俺に用があるなら挟美ちゃんは関係ないはずだろっ」
菱形『うん、僕もその辺は詳しく知らないけど・・・予想としては、だよ?』
菱形『君は元暗部の人間だ。それならその線を簡単に見つけられる、どこかの組織が』
菱形『ライダーである事も知っての上で雇おうとしてるんじゃないかな?』
清ヶ「・・・お前がバラしたんじゃないのかよ」
菱形『いいや。彼らは僕を雇った時には知っていたからね、うん』
菱形『多分、君若しくは君の仲間を探してる際に彼女の事も認知したんだと思うよ』
清ヶ「>>151」
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 19:23:49.68 ID:h/8dWjqQo
- ちっ…じゃあ俺のせいってことか…くそっ
- 152 :1 [saga]:2021/07/07(水) 20:20:17.69 ID:Wwf2QQij0
- 清ヶ「チッ・・・結局は俺のせいって事かよ・・・」
清ヶ「くそっ・・・」
清ヶ「挟美ちゃんを攫ったのはアイツの仲間か?」
菱形『うん、当然ね。その計画を立てた人にこれから会わせてあげるから』
菱形『言っとくけど、ベルトは没収するからね?』
菱形『それと能力は使えないようにもしてあるから、暴れるのも無理だよ』
清ヶ「・・・」
清ヶ「(AIMジャマーってやつか。確か、使えなくじゃなしに自爆覚悟でやれば)」
清ヶ「(何とか使えるな・・・けど、挟美ちゃんの身が危ないのか・・・)」
清ヶ「(ちくしょうっ・・・!何とか皆に連絡取って、救出してもらわないと)」
菱形『そこの高速に乗って、第一一学区まで走ってもらうよ』
清ヶ「・・・ああ(場所はわかった。なら、給油とか何か誤魔化して停車すれば)」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 20:22:55.91 ID:zHU1jf4XO
- どうせ、ダメなんだろうな
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 20:23:28.90 ID:Mnf9CgOfO
- これはむり
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 20:23:55.22 ID:h/8dWjqQo
- >>153
まじでキレる5秒前
- 156 :1 [saga]:2021/07/07(水) 20:34:03.09 ID:Wwf2QQij0
- ―ブロロロロロォーーーッ!
清ヶ「・・・ん?」
清ヶ「(なんだ?トラック・・・?)」
―ブロロロロロォーーーッ!
清ヶ「っ!?」
清ヶ「おいおいおいおいっ!急に割り込んで来るんじゃねぇよっ!」
―ウイィィン・・・
―ガシャンッ キュロロロロッ・・・
清ヶ「・・・これに乗れってのか?」
菱形『うん。場所は伏せておきたいそうだからね』
菱形『トラックはそのままの速度を維持してくれてるから、早く乗りなよ』
清ヶ「・・・(連絡も取れなくなっちまうのか・・・)」
清ヶ「(>>157)」
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 20:48:57.28 ID:LQ4HxfhsO
- ええいままよ!
- 158 :1 [saga]:2021/07/07(水) 20:50:56.60 ID:Wwf2QQij0
- 台詞
>>159
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 20:51:37.90 ID:gHG477hHO
- 罠だろうが乗らねえわけにはいかねえしな
- 160 :1 [saga]:2021/07/07(水) 21:07:30.45 ID:Wwf2QQij0
- 清ヶ「(罠だろうが・・・乗らない訳にもいかないしな)」
清ヶ「(仕方ねぇなぁ・・・)」
―ガロォンッ!
―ブロロロロロォーーーッ!
―ガチャンッ! ガコォンッ・・・
―ウィィーーンッ・・・
―ガチャリッ
菱形『乗り込んだね?うん、それじゃあしばらく待ってもらうよ』
清ヶ「こんな時間じゃ誰も走ってないだろ。早くすっ飛ばせよ」
菱形『まぁまぁ。うん、そう急かさないで』
清ヶ「(・・・挟美ちゃん。きっと大丈夫だよな・・・)」
清ヶ「(待っててくれよ・・・)」グッ
―キキィッ
―プシューッ・・・
菱形『到着したよ。うん、バイクから降りて外に出てもらえるかい』
清ヶ「・・・廃棄しようなんて考えるなよ」
菱形『もちろん、そんな事しないさ』
-学園都市 第一一学区 運河-
清ヶ「(ここは・・・港か?けど、そんな感じがしないな・・・)」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 21:08:03.81 ID:Mnf9CgOfO
- 狙ったる
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 21:08:23.43 ID:IMbKhpYNO
- コンマ神来い来てください
- 163 :1 [saga]:2021/07/07(水) 21:40:15.73 ID:Wwf2QQij0
- 清ヶ「(デッカイ船だよな、あれ・・・そもそも学園都市に海は面してないし)」
清ヶ「(そうじゃないなら・・・河川か。確か、運河にしてるんだよな)」
清ヶ「(ここで何しようとしてんだ・・・)」
菱形『もうすぐ案内人が来るから、その子に付いて行ってもらうよ』
清ヶ「お前じゃないのかよ」
菱形『悪いね。うん、僕は外に出られない身分だから』
―プツッ
―・・・スタスタ・・・
「・・・」
清ヶ「・・・お前が案内人か?とっと連れてけよ」
「・・・こっち」
―スタスタ・・・
-エスコフィエ号 船内 ???-
「・・・ここで待って」
「ベルトとアイコン・・・だっけ?それを渡して」
清ヶ「おらよ」ポイッ
「っ!?」アセアセ、ガシッ
清ヶ「早くしろよ。いい加減キレちまいそうだからさ・・・」
亡本『随分と短気だな。操歯清ヶ』
清ヶ「・・・確か、亡本だよな?統括理事会の・・・まさか、アンタの仕業か」
亡本『お前の質問に答える気はない。私に従え、それだけだ』
清ヶ「・・・殺すぞ、クソジジイ」ギラッ
清ヶ「>>164」
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 21:48:08.12 ID:Mnf9CgOfO
- こっちはただでさえ苛ついてんだ
- 165 :1 [saga]:2021/07/07(水) 22:26:12.82 ID:Wwf2QQij0
- 清ヶ「こっちはただでさえ苛ついてんだ」
清ヶ「誰がお前に従うかよ・・・挟美は無事なんだろうな」
亡本『・・・』クイッ
―パッ
清ヶ「っ、眩し・・・。っ!」ハッ
挟美「・・・」
清ヶ「挟美ちゃん!」
「動かないでちょうだい。坊や」
「「・・・」」
清ヶ「・・・お前ら・・・暗部の奴らか?」
「ええ、その通りよ。亡本様に専属「フルコース」、そのリーダーが私」
清ヶ「!?(ネームド組織の奴らか・・・!)」
シェフ「本名はまぁ言えないけど・・・シェフとでも覚えてちょうだい」
シェフ「こっちのデブがスーシェフ、アボイエ、そして食前酒・・・飛緒まみね」
まみ「・・・」
菱形「それと、僕だよ。うん」ヒラヒラ
清ヶ「・・・>>166」
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 22:28:08.66 ID:IMbKhpYNO
- はーなるほど連れてこられたと…
お前ら全員はっ倒せばいいってことだろ?
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/07(水) 22:28:36.68 ID:Mnf9CgOfO
- そう簡単には行かねえと思ってたけどここまでするか、反吐が出るぜ
- 168 :1 [saga]:2021/07/07(水) 22:35:38.20 ID:Wwf2QQij0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
ネームドって聴くとエスコンが思い浮かぶ>>1
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 06:39:50.71 ID:PLt1Etq2O
- おつおつ
- 170 :1 [saga]:2021/07/08(木) 19:08:50.23 ID:YYCNeOur0
- 清ヶ「そう簡単には返さないとは思ってたけどよ、ここまでするか?」
清ヶ「クソジジイが・・・反吐が出るぜ」
亡本『・・・』
シェフ「あらあら、言葉遣いには気をつけなさい?亡本様の機嫌が損なわれたら・・・」
シェフ「この子を食材にする予定も考えているのよ?」
清ヶ「・・・あ?」
清ヶ「・・・おいおい・・・食材?挟美ちゃんは精肉食品なんかじゃないんだぞ?」
清ヶ「イカれてんのか?」
菱形「いいや?亡本さんの食に関するこだわりはすごくてね〜。うん」
菱形「カニバリズムも正当な食事としての在り方として捉えているから」
菱形「3日後に開かれるパーティーで振る舞われるんだよ」
清ヶ「・・・」
シェフ「まぁ、そうねぇ・・・」
シェフ「この子なら、肺ロースの赤ワイン仕立てとロティール・キュイスにでもして」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ロティール・キュイス=足のもも肉と縦切りにした骨髄を使って作る料理
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 19:51:46.01 ID:l18eX8zNO
- キレそう
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 19:51:59.59 ID:GlyrLoR3O
- ええ加減偶数来てー
- 173 :1 [saga]:2021/07/08(木) 20:24:15.54 ID:YYCNeOur0
- 清ヶ「・・・殺るしかないか」ボソッ
清ヶ「っ!」
―ビュンッ!
まみ「!?」
コブラケータイ「シャァアーッ!」
―ガキンッ!
ポケットに隠し持っていたコブラケータイをまみに向かって投げつける。
直撃する間際でアニマルモードに変形すると、サイスエッジテイルを振ってまみが
持っていたゴーストドライバーとスペクターアイコンを弾き飛ばした。
既に向かって行っている清ヶは、両方を掴みアイコンスローンにスペクターアイコンを
先に装填してから腰に巻き付ける。
『バッチリミロー!バッチリミロー!』
清ヶ「変身ッ!」
『カイガン!スペクター!』
『レディゴー!覚悟!ド・キ・ド・キ・ゴースト!』
―ギュッ
スペクター(清ヶ)「オラァアッ!」
―ドガァアアアッ!!
まみ「っ!?」
アボイエ「うわっ・・・!?」
スーシェフ「っ!?」
シェフ「・・・」ハァー
菱形「・・・(やれやれ)」
スペクター(清ヶ)「挟美ちゃんっ!挟美ちゃんっ!」
菱形「あー、うん。彼女を起こすには専用の解毒剤を飲まさないといけないんだよね?」
スペクター(清ヶ)「・・・>>174」
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 20:27:49.40 ID:l18eX8zNO
- どこにあんだそれは
- 175 :1 [saga]:2021/07/08(木) 20:59:54.78 ID:YYCNeOur0
- スペクター(清ヶ)「・・・どこにあんだよ、寄こせ」ソッ
スペクター(清ヶ)「今すぐお前らを殺す前にな」
スーシェフ「シェフ・・・!」
アボイエ「どうしますー?」
シェフ「・・・貴方達は下がっていなさい。菱形さん」
菱形「え?僕?・・・うーん、仕方ないなぁ」
スペクター(清ヶ)「生身だろうがお前らには容赦しないぞ、コラ」
スペクター(清ヶ)「とっとと終わらせてクソジジイの本性をバラしてやる」
亡本『そんな事は不可能だ。私は統括理事会だぞ』
亡本『お前の戯れ言など広めた時点で抹消させるだけだ』
スペクター(清ヶ)「おいおい、俺のボスは序列第1位の一方通行なんだぞ?」
スペクター(清ヶ)「それに対抗するくらい出来るに決まってんだろ」
スペクター(清ヶ)「人の肉食い過ぎて脳味噌が腐ってきてんじゃないのか?」
スペクター(清ヶ)「>>176」
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 21:02:50.70 ID:GlyrLoR3O
- こんなことしてるやつが統括理事会なんてぶっ壊すしかねえよな
- 177 :1 [saga]:2021/07/08(木) 21:11:37.53 ID:YYCNeOur0
- スペクター(清ヶ)「こんな事してる奴が統括理事会に居るとなれば」
スペクター(清ヶ)「お前の築いてきたもん全部ぶっ壊すしかねぇよな!」
亡本『・・・少し、躾が必要だな。やれ』
―プツッ シュルッ
―パサ・・・
シェフ「ええっ、お任せを・・・」
菱形「悪く思わないでくれよ?うん、これも頼まれた仕事だからね」
『ゴーストドライバー!』
スペクター(清ヶ)「なっ・・・!?」
スペクター(清ヶ)「(何であれを持ってんだ・・・!?)」
『バッチミナー!バッチリミナー!』
菱形「変身」
『カイガン!ダークライダー!』
『闇の力!悪い奴ら!』
―キュイン
シェフ「アマゾン」
―ボオォォォォオオオオッ!!
―グチュルルッ ギュオン
『NEO』
―シュウウゥゥウ・・・!
アマゾンNEOα(シェフ)「その減らず口は、少し閉じさせてもらいましょう」
http://i.imgur.com/iaGD9uP.jpeg
ダークゴースト(菱形)「あんまり暴力的なのは嫌なんだけど・・・うん、仕方ないか」
スペクター(清ヶ)「>>178」
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 21:25:43.35 ID:GlyrLoR3O
- はん、2対1にもならねえと勝てねえってことだろ
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 21:26:00.13 ID:l18eX8zNO
- こうするしか道はねえならやるしかねえよな
- 180 :1 [saga]:2021/07/08(木) 22:05:17.94 ID:YYCNeOur0
- スペクター(清ヶ)「はん・・・2対1にもならねぇと勝てないって事だろ」
スペクター(清ヶ)「いいぜ?お前を殺して、その次にお前は解毒剤の在処を吐かせてから」
スペクター(清ヶ)「殺してやるよっ!」
アマゾンNEOα(シェフ)「ホント、何て下品極まりない事を口にしてるのよ」
アマゾンNEOα(シェフ)「舌を切り落としてやろうかしら・・・」
ダークゴースト(菱形)「牛タンは嫌いだからやめてもらいたいかな、うん」
ダークゴースト(菱形)「ま、どっちにしても僕はカニバリズムはしないけど」
ダークゴースト(菱形)「・・・さて、無駄話してたら亡本さんに怒られるから」
ダークゴースト(菱形)「やるかい?」
スペクター(清ヶ)「こうするしか道がねぇなら、やるっきゃねぇだろ」
スペクター(清ヶ)「(・・・挟美ちゃん、少し待っててくれよ)」
スペクター(清ヶ)「(>>181)」
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 22:09:58.04 ID:l18eX8zNO
- 必ずここでコイツラから解毒剤を奪って迎えに行くからな
- 182 :1 [saga]:2021/07/08(木) 22:31:54.93 ID:YYCNeOur0
- スペクター(清ヶ)「(必ずコイツらから解毒剤を奪って、帰ろうなっ)」ソッ
スペクター(清ヶ)「・・・」
『ガンガンハンド!』
―ジャコンッ
―ビギュンッ!ビギュンッ!ビギュンッ!
ダークゴースト(菱形)「っとと!」
アマゾンNEOα(シェフ)「スーシェフ、アボイエ、食前酒。隅っこに居なさい」
スペクター(清ヶ)「ウォオオオオアアアアアッ!!」
DIE SET DOWN
(http://www.youtube.com/watch?v=vijJT3X6TPk&t=6s)
原
作 石ノ森
章太郎
原作 鎌池
和馬
【劇場版安価】「EAT KILL All」 7つの罪 【禁書】
ガンガンハンドからエネルギー弾を連射しながら、スペクターはアマゾンNEOαに
接近していく。
エネルギー弾を易々と回避するアマゾンNEOαにスペクターはフォアフィンガーマズルから
撃ち出すエネルギー弾の性質を散弾に変化させ、射撃する。
―ギャインッ! ギャインッ! ギャインッ!
―バヂィッ! チュォーンッ! キィンッ・・・!
アマゾンNEOα(シェフ)「くっ・・・!」
『ガンガンセイバー!』
―ギュオンッ!
スペクター(清ヶ)「ぐっ!」
『ナンデヤネーン』
―ガキィンッ・・・!
ガンガンセイバーを振り翳したダークゴーストに気付き、スペクターは即座に
フォアエンドコンプレッサーをスライドさせてロッドモードへ変形させる。
斬り付けられる直前にガンガンハンドで防ぎ、押し退けようとする。
◎ 偶数
× 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 22:32:21.08 ID:l18eX8zNO
- コンマ運がどーにも
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 22:32:33.52 ID:GlyrLoR3O
- ええかげんこい
- 185 :1 [saga]:2021/07/08(木) 22:42:18.29 ID:YYCNeOur0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
いやっとタイトル出せた(出し遅れてましたすみません)
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/08(木) 22:42:35.35 ID:l18eX8zNO
- おつおつー
珍しくタイトル出るまで長かった気が
- 187 :1 [saga]:2021/07/09(金) 20:54:23.84 ID:mFTm3kCZ0
- スペクター(清ヶ)「何でテメェが同んなじベルト持ってんだよっ!」
ダークゴースト(菱形)「あれ?知らなかったのかい?」
ダークゴースト(菱形)「このベルトはエステルと偉人の皆さんと共同で製作したんだ、うん」
スペクター(清ヶ)「・・・!(そういや、これを貰った時に・・・)」
ダークゴーストが、戸惑って動きを止めたスペクターに前蹴りを繰り出す。
蹴飛ばされたスペクターは踏み止まり、ガンガンハンドを突き出して身体を回転させた
勢いに乗せたままガンガンハンドを振う。
ダークゴーストはガンガンセイバーでその連続攻撃を受け止め、体勢を整えようと後退した。
ダークゴースト(菱形)「最初こそは魔術と科学とが融合するなんて思わなかったけど」
ダークゴースト(菱形)「うん、努力の甲斐あって2つはエステルと同じ正統なベルト型で」
ダークゴースト(菱形)「もう1つはブレスレット型の変身アイテムを完成させたんだ」
スペクター(清ヶ)「・・・で、エステルが俺のこれとブレスレット型を持ってたって事か」
ダークゴースト(菱形)「そういう事。やれやれ、せっかく創ったのに・・・」
ダークゴースト(菱形)「まぁ、うん。有効活用してくれて僕としては満足しているよ?」
スペクター(清ヶ)「>>188」
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 20:58:33.38 ID:47tsWeYDO
- ああ…テメーらみてえのをぶっ倒すのにお誂え向きだからな!
- 189 :1 [saga]:2021/07/09(金) 21:48:29.41 ID:mFTm3kCZ0
- スペクター(清ヶ)「ああ・・・お前らをぶっ殺すのにお誂え向きだからなぁッ!」
スペクターがダークゴーストに攻撃をしようと向かって行った時、横からアマゾンNEOαが
頭部を狙って回し蹴りを繰り出してきた。
フットカッターで斬り裂かれる寸前のところでスペクターはガンガンハンドを縦にして
アマゾンNEOαの蹴りを受け止めた。
フットカッターとガンガンハンドのクァンタムリストがぶつかり合い、火花が飛び散る。
―ガキィンッ!
アマゾンNEOα(シェフ)「これが最後よ、坊や。亡本さまに仕えなさい」
スペクター(清ヶ)「クソ食らえだ。誰があんなイカれ野郎に・・・!」
アマゾンNEOα(シェフ)「・・・本当に・・・汚い言葉しか使わないのねッ!」
―ガキンッ! ギュオッ・・・!
スペクター(清ヶ)「カマ口調のお前に言われたかねぇなぁッ!」
ダークゴースト(菱形)「(一理ある)」
アマゾンNEOαの肘打ちをスペクターは回避して、頭突きでウィスプホーンを
突き刺そうとする。
紙一重で回避したアマゾンNEOαはウィスプホーンを掴むと、首が折れんばかりに
引っ張ってマジマジと眺める。
スペクター(清ヶ)「ぐぁ・・・っ!」
アマゾンNEOα(シェフ)「ふーむ・・・包丁としては使い物にならなそうね」
ダークゴースト(菱形)「でも骨くらいは砕けるよ」
アマゾンNEOα(シェフ)「あら、それは便利ね。鶏ガラを作るのに良さそうだわ」
スペクター(清ヶ)「っ!」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 21:50:44.61 ID:47tsWeYDO
- がんばえ
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 21:50:51.59 ID:YmE8YyqqO
- つらたんかな
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/07/09(金) 21:50:58.36 ID:v6XxHsIOO
- た
- 193 :1 [saga]:2021/07/09(金) 22:31:18.47 ID:mFTm3kCZ0
- ―ジャコッ
スペクター(清ヶ)「テメェの骨を砕いてやるッ!」
―ギャインッ!
―ヂュィーンッ!
アマゾンNEOα(シェフ)「ぐほっ・・・!?」
胸部に0距離射撃での散弾を受けたアマゾンNEOαは衝撃で肺の空気を吐き出した。
手の力が抜けて、掴まれていたウィスプホーンを離した隙にスペクターは距離を取る。
ガンガンハンドを構え直すが、ダークゴーストが蹴り上げて銃撃を阻止した。
ガンモードのままスペクターはガンガンハンドを振り翳し、ダークゴーストに
叩きつけようとするが、弾かれてしまい、肘打ちを胸部に受け返り討ちにあってしまう。
ダークゴーストがガンガンセイバーを横に振ってきて、スペクターはそれを後退して
回避する。
ダークゴースト(菱形)「大丈夫かい?」
アマゾンNEOα(シェフ)「・・・ええ。あれくらいどうって事ありません」
ダークゴースト(菱形)「そうかい」
スペクター(清ヶ)「(このままじゃ埒が開かねぇっ)」
スペクター(清ヶ)「(>>194)」
600.88 KB Speed:0.7
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)