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安価とコンマで異世界転生!その2
- 251 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 20:36:31.32 ID:RWagrRjso
- 遠慮がちに彼女が座る
そして、澄んだ瞳でこちらを凝視する
メイド「さて、話とおっしゃいましたね」
男「はい」
メイド「分かりました。では、どうぞお話し下さい。話題を汲み取る能力はありますよ」
なんだか、ロボットと話しているような感覚だ。
しかし、どんな話をしたものか……
男「えーっと、じゃあ>>下1」
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 20:37:52.26 ID:XWIfwWbx0
- 鬼滅の刃の話する
- 253 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 21:05:14.64 ID:RWagrRjso
- ここで男は自分が死ぬ前、丁度世界で流行っていた漫画があったことを思い出した
そう、鬼滅の刃である
他人が知らない作品の話を伝えるのは難しいことだが、この人なら分かってくれる気がするのだ。
男は鬼滅の刃の話をした
メイド「……なるほどなるほど、つまり英雄譚ですね」
男「まぁ、そんなところです」
メイド「魔法とは違った特殊な力、というのも興味深いですね」
男「そうなんですか?俺のいた世界……いや、村ではありがちなものでしたけど」
- 254 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 21:11:43.50 ID:RWagrRjso
- メイド「英雄譚とは全てが本当のこととは限りません。男さんの話した……鬼滅の刃。それもまた、フィクションの産物であるとおっしゃいましたね」
男「はい。フィクションだと何かあるんですか?」
メイド「読者を想定して作られています。魔法とは違った特別な力、というのをあまり聞かないのは、魔法が苦手な人は筋力を持つ者の英雄譚を、また、その反対の人は魔法使いの英雄譚を読むことで自らのコンプレックスを和らげるためです」
男「……なるほど。お詳しいんですね?」
メイド「おっと……失礼、喋りすぎてしまいましたね」
男「ああいえ、お気になさらず。こちらも参考になりました」
- 255 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 21:45:46.39 ID:RWagrRjso
- そろそろ就寝の時間なので話を切り上げてもう寝ることにした
メイド「それでは、ごゆっくりお休み下さい」
男「そうします。それではまた」
男はそのままぐっすりと眠った
- 256 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 22:08:46.73 ID:RWagrRjso
- ?翌日・合宿五日目・陽週水曜日?
いつもの四人が外に集められ、トレーニングが始まった
本部長「それじゃあ準備体操だ。きちんと体をほぐすことはかなり重要だぞ」
男「ここ最近筋肉が増えた気がするな」
やる気「そっすね。伊達に合宿してないっすね」
氷魔「私も……なんだか自分の筋力に……自信がついてきました」
中華「僕も頑張って鍛えなきゃね!」
- 257 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/16(金) 22:09:12.76 ID:RWagrRjso
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/16(金) 22:17:29.87 ID:Dt69gKYDO
- 乙
- 259 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 19:13:08.58 ID:S5j0mxiTO
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 260 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 19:18:28.61 ID:S5j0mxiTO
- 今気付きましたが昨日からトリップが変わってますね
男「今日もランニングだ」
本部長「うむ。そろそろ飽きてくるだろう」
やる気「そっすね」
本部長「えっらい正直だね。という訳で本日はコースに細工をしたぞ」
中華「細工?どういったものですか?」
本部長「>>下1」
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 19:24:47.18 ID:gd3DlFo30
- 目的地を惑わすような看板を
あちらこちらに立てかけてある
- 262 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 20:10:10.54 ID:omltedYWo
- 本部長「目的地を惑わすような看板を
あちらこちらに立てかけてある」
氷魔「……それ……効果あるんですか……?」
本部長「どうだろう?やるだけのことはやった」
よく分からないことを言う本部長に全員が困惑しながらもスタートラインに立った
男「よし!いくぞ!」
本部長「よーい……ドン!」
- 263 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 20:15:43.00 ID:omltedYWo
- スタートからしばらくすると、あちらこちらに看板が見える
しかし、いつも走り慣れている道を外れることはなかった
が、しかし、先頭を走るやる気に異変が発生した
やる気「ぐわぁぁぁ!?」
男「ど、どうした?」
やる気「これ絵っす!」
男「絵?……ごはぁ!」
- 264 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 20:18:29.82 ID:omltedYWo
- なんと、進行方向の風景にカモフラージュするように壁として看板が配置されていたのだ
中華「これ壁じゃん!」
やる気「おらぁっ!」
困った彼は無理やり看板を破壊して走り出した
男「何もかも滅茶苦茶だ!」
氷魔「……これなら私にも勝利の目がありそうですね……」
結局、一番最初にゴールしたのは>>下1だった
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/17(土) 20:19:53.41 ID:TE/hK5GQo
- やる気
- 266 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 21:48:02.70 ID:omltedYWo
- やる気「よし!ゴールっすよ!」
本部長「おー……スピードだけでなく力もあるようだね」
やる気「惑わすってなんすか!?あれただの障害物競争じゃないすか?」
本部長「そりゃ看板ごときで人を惑わせる訳ないだろう」
やる気(こいつやべぇ……)
すると、氷魔も氷の上を滑ってゴールしてきた
- 267 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 22:55:53.10 ID:omltedYWo
- 氷魔「ふぅ……」
やる気「あんま疲れてなさそうっすね」
氷魔「……やる気さんを追い抜こうとするとカーリングが飛んでくるので……あなたが先に行ったのを見て……超加速正拳突きで全部叩き割りながら来ました……」
本部長「なかなかマッシブだね……だけど、そうやって応用する技術を磨くのはいいことだ」
次に男が走ってきた
男「みんなが穴を開けてくれたおかげで特に引っ掛からなかったよ」
- 268 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/17(土) 23:15:30.25 ID:omltedYWo
- そして中華料理人も続いてやってきた
中華「いやーすごいね。それぞれの対応力が試されるよこれ」
男「そうだな。あとこっちのほうがわちゃわちゃできて面白いな」
本部長「そうだろうそうだろう。それじゃ筋トレだ」
やる気「きついっすね……」
本部長「さぁいくぞ!」
- 269 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 00:09:53.24 ID:zEJPVqTZo
- 一方そのころ、ぶりっ子とメイドは日課の料理修行と掃除を終えた
ぶりっ子「これ疲れますね……」
メイド「確かに最初のうちはそうかもしれませんね。ですが、それを表情に出しているうちは半人前ですよ」
ぶりっ子「わ、分かりました……でも、これで休めますね」
メイド「いえ、まだやることがあります」
ぶりっ子「えっ!?なにやるんですか?」
メイド「>>下1」
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 00:13:51.59 ID:LZTrbU3j0
- 主を守るための格闘術を学ぶ
- 271 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 01:06:22.80 ID:zEJPVqTZo
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 272 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 19:33:31.15 ID:v8gGQfquO
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 273 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 19:37:27.40 ID:v8gGQfquO
- メイド「主を守るための格闘術を学ぶのです」
ぶりっ子「か……格闘?あまり気が進まないですけど……」
ぶりっ子(結局こっちでもそういう流れになるのかよ!!)
メイド「ええ。しかし、あまりハードなことは要求しないのでご安心下さい」
ぶりっ子「な、なんだぁ。そうならそうと言って下さいよぉ」
メイド「これから教えるのはあくまでも『守る』格闘です。強大な魔物や一部の実力者のように地を裂き、海を割るような力ではありません」
- 274 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 19:41:59.37 ID:v8gGQfquO
- ぶりっ子「なるほど……でもそれじゃ手加減してるだけじゃないですか?いや!私にとってはそっちの方がいいんですけどね!?」
メイド「いえ。手加減はございません。地を裂き海を割れる実力を付けた上で、その力を無駄に解き放つのではなく守りに集中させるのです」
ぶりっ子「できるんですか?そんなこと」
メイド「やるのです。さぁ、修行を始めますよ」
- 275 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 20:13:04.47 ID:v8gGQfquO
- その後、外の一行はトレーニングを終え、昼食の時間になった
メイド「おかえりなさいませ。食事の用意はできております」
ぶりっ子「ど、どうぞお召し上がりください……」
食堂に入ると、いつものように凛としたメイドと、息を切らしたぶりっ子が待っていた
中華「ありがとう。それはそれとして、ぶりっ子さんめちゃくちゃ疲れてるみたいだけど……」
ぶりっ子「いえ、そんなことないですよぉ」
- 276 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 21:00:41.09 ID:v8gGQfquO
- ぶりっ子(余計なことに気付きやがったなこいつー!)
メイド「………………」
少し前のことになる
メイドが修行の内容を説明したときのこと
ぶりっ子「はぁ、なるほど……頑張ります」
メイド「言っておきますが、決して疲れを見せてはなりません。我々は他人をお助けする身。こちらが心配されるようなことはあってはなりません」
ぶりっ子「わ、分かりました……」
メイド「それでは格闘の修行を始めます。まず>>下1」
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 21:50:05.20 ID:MLDfPFr+O
- 単調な護身術からです。
- 278 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 21:56:26.93 ID:zEJPVqTZo
- メイド「単調な護身術からです。私があなたに掴みかかりますので、受け流して下さい」
ぶりっ子「えっええっ!?分かりました!」
メイド「てぇい!」
ぶりっ子「ひょわぁ!」
彼女はメイドが伸ばした手を振り払った
しかし、身体をどかすことができず、組み敷かれてしまった
メイド「甘いですね。受け流すためには、まずきちんと受け止めることが重要ですよ」
- 279 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 22:00:24.24 ID:zEJPVqTZo
- ぶりっ子「受け止めたら痛いですよぉ!?弾かれて終わりです!」
メイド「それは反発しようとするからです。『柔よく剛を制す』。東国の諺ですが、これこそ護身の本質でしょう」
ぶりっ子「……なるほど。自分の護身、守るべき誰かの護身。そして……」
メイド「その通り、相手の護身ですよ。それではもう一本いかせていただきますよっ!」
ということがあり、現在のぶりっ子は大変疲れている
- 280 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 22:04:08.47 ID:zEJPVqTZo
- 疲れきった彼女をよそに昼食は終わり、四人には学問の探求に勤しむ時間がやってきた
やる気「よし、きちんと学ぶっすよ!」
男「すごいな……俺はあまり勉強なんて気が進まないよ」
中華「僕もそうかも。でも僕は一生懸命やらないといけないから、やるしかないね」
氷魔「……差し支えなければ……ある程度は教えられますよ……」
本部長「全員揃ったな。今日は>>下1の授業をするぞ」
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 22:05:37.20 ID:lW7CxUsZ0
- 様々な民族と文化の違い
- 282 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/18(日) 22:38:02.99 ID:zEJPVqTZo
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 283 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 19:44:47.23 ID:ScrbsVt2o
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 284 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 19:58:42.35 ID:ScrbsVt2o
- 本部長「様々な民族と文化の違いだ」
男「う……苦手なやつだ」
本部長「我々は数々の戦争を繰り返し、民族として団結と分裂、併合を繰り返してきた。だから世界には様々な民族や文化がある」
やる気「らしいっすね。俺っちはあんま感じたことないっすけど」
本部長「それは……我が国の方針だな。娯楽文化の多様性には寛容だが、一方で宗教の戒律などを排そうとするきらいがある」
中華「なるほど。食文化は娯楽に含まれるから僕の両親は中華料理店を開けていたんだね」
- 285 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 20:05:35.18 ID:ScrbsVt2o
- 本部長「さて。民族から解説していくが……まずはヒューマンだな。昔からいる人類で、バランスが良い。君たちの中だと男くんは混じりっけのない純ヒューマンだろう」
男「へー……そうだったんだな」
本部長「ハーフヒューマンもいる。これは他の種族・民族とヒューマンの混血だ。やる気くんは多分そうだな。力がよく発達している」
氷魔「確かに、どことなく異国的な雰囲気がありますね」
やる気「へぇー……他の種族とか民族って例えばどんなのがあるんすか?」
本部長「>>下1」
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 20:07:24.94 ID:vayKAMrC0
- ウサ耳族 ネコ耳族 とか 人懐こいイヌ耳族とかいるぞ
- 287 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 21:13:04.13 ID:ScrbsVt2o
- 本部長「ウサ耳族 ネコ耳族 とか 人懐こいイヌ耳族とかいるぞ」
男「なるほど、是非会ってみたいな」
中華「そういう区分なんだ……そういえば変な耳の友達がいた気がするね」
本部長「ちなみにさらにその中で耳が四つあるものと二つのものでも分けられるときがある」
やる気「耳が四つ!?どういうことっすか?」
氷魔「……ヒューマンの耳と……動物のようについた耳の両方を持つ人たちですね……」
本部長「その通り!ちなみに私の種族は>>下1だ!」
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 21:17:13.17 ID:e1nDzy4LO
-  ̄(=∵=) ̄ラビット
- 289 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 22:22:58.36 ID:ScrbsVt2o
- 本部長「ラビットだ!」
そう言うと彼は自らの帽子を脱ぎ捨て、うさ耳を露にした
男「おおー……」
氷魔「……かわいい……」
中華「兎鍋とか食べられるんでしょうか?」
やる気「最悪の質問!」
本部長「今日の授業はここまでだ!」
- 290 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 22:35:51.26 ID:ScrbsVt2o
- 授業の時間は終わり、自由訓練の時間だ
今日自由訓練の処理があるのは男ではありません
中華「自由訓練かぁ……ここで差を付けなきゃ、どんどん置いていかれそうだ」
彼は少し焦りを感じていた
体力でも学力でも、いまいち奮わないためだ
料理人なのだから問題ないかもしれないが、
彼にとっては切実な悩みである
中華「何をしようか……」
>>下1……何をする?
1.走り込みだ!
2.勉強だ!
3.クライミングだ!
4.加重トレーニングだ!
5.自由安価
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 22:38:44.95 ID:WbkcojNDO
- 4
- 292 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 22:55:14.86 ID:ScrbsVt2o
- 中華「ここにあるはずだ……!」
彼は合宿所の倉庫に来ていた
彼がそこで手に入れたのは激重アーマーである
これを着けて動くことで全身に強烈な負荷がかかり、打たれ強くなる
早速彼はそのまま運動場まで出た
やる気「うわぁっ!なんかガシャンガシャン鳴ってると思ったらでかい甲冑が歩いてくる!」
中華「ああ、僕だよ僕」
- 293 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/19(月) 23:14:52.88 ID:ScrbsVt2o
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 294 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 19:43:04.09 ID:dojs5vAQo
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 295 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 19:46:44.38 ID:dojs5vAQo
- その後、彼は外を走り回り訓練を終えた
その筋肉は悲鳴をあげていたが、本人は満足げであった
男「……よし、訓練終わり!」
中華「疲れた……」
男「まさかさっき走ってた甲冑って中華?」
中華「そうだよ。料理人が蒸し焼きにされる所だったね」
男「あんま無茶するなよ?」
- 296 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 19:49:16.43 ID:dojs5vAQo
- 中華「まさか、僕を心配してくれているのかい?」
男「いや、中華が倒れたら我々はメシに困るからな」
中華「ああ、そういう……」
男「そんな顔するなよ。半分冗談だからさ」
中華「半分なのかい!?」
そんな他愛ない会話をして、二人は別れた
男「飯までどうするかなぁ」
>>下1……どこへ行こう?
1.中華料理人の部屋
2.氷魔の部屋
3.やる気青年の部屋
4.ぶりっ子の部屋
5.本部長の部屋
6.メイドの部屋
7.厨房
8.図書室
9.庭のギルガメッシュ
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2021/04/20(火) 19:52:26.53 ID:lv5ope4JO
- 6
- 298 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 20:02:54.29 ID:dojs5vAQo
- 先日、なかなかに面白い話ができたので、今日もメイドの部屋を訪ねることにした。
メイド「お待ちしておりました」
男「!?」
ノックすらしていないのに、なぜか彼女が部屋から出てきてこちらを招いている。
どういうことなのだろうか?
メイド「先日、私の部屋を訪ねられたときと同じ歩調での足音を聞き取りました。そう驚かないで下さい」
- 299 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 20:31:10.89 ID:dojs5vAQo
- 彼は彼女に招かれるままその部屋に入り、
その部屋に用意された椅子に座った
男「お茶うまいな……」
先日とは少し違うお茶が出された。
彼女のことだ、おそらくお茶を飲んだときの細かな感情の起伏を観察するつもりなのだろう。
メイド「ありがとうございます。本日は、何の話をなさるのですか?」
男「>>下1」
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 20:33:07.94 ID:KEaJ6lTk0
- ぶりっ子のことについて
- 301 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 21:35:57.83 ID:dojs5vAQo
- 男「ぶりっ子のことについてです。彼女は元気にやっていますか?」
メイド「はい、よくやっていると思います。ドリンクを作る技術も向上しています」
男「意外ですね。かったるそうにしていると思ったのですが」
メイド「恐らく、彼女は泥臭いやり口が嫌いなのでしょう。俗な感覚……といえば失礼でしょうが、それ故に瀟洒な存在への憧れがあるようです」
男「へぇ……ありがとうございます。彼女については、いまいち俺もよく分からないことが多いので」
メイド「お役に立てたなら幸いです」
- 302 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 22:29:33.20 ID:dojs5vAQo
- 男「そろそろ、食事の時間ですね」
メイド「はい。本日の食事は、先程も話題に上がりましたぶりっ子さんに作ってもらっています」
男「なるほど、だからこの時間に部屋にいるんですね」
メイド「はい、では夕食を摂りにいきましょう」
食堂に着くと、既に料理が並べられていた
早速全員席につき、食事を開始する
ぶりっ子「今日の夕飯は私が作りましたぁ!」
やる気「おお!それじゃあ早速いただくっすよ!」
>>下1コンマ……料理の美味しさ
1?25……すごく旨い!
26?51……うまい!
52?75……普通
それ以上……ノーコメントな出来
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 22:32:06.83 ID:pvYr0Zor0
- あ
- 304 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/20(火) 23:07:31.88 ID:dojs5vAQo
- ぶりっ子「どうですか!?」
男「……う、うん……まぁ……いいんじゃないかな?」
氷魔「……そうですね……」
中華「………………そうだね」
陰でメイドが難儀そうな顔をして手を額に当てているが、誰も気づくものはいなかった
- 305 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 07:17:20.57 ID:UU4tWsexo
- すみません寝落ちしてました
ごめんなさい
- 306 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 19:12:50.81 ID:UU4tWsexo
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 307 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 19:15:54.37 ID:UU4tWsexo
- いつもより静かに食事が行われ、速やかに解散した
男「ふー……夕食がやっと終わった」
彼もなんとも言えないものを食わされて困惑した被害者の一人である
しかし、この事件に本当の加害者などいないのだ
男「よし、どっかいくか」
>>下1……どこへ行こう?
1.中華料理人の部屋
2.氷魔の部屋
3.やる気青年の部屋
4.ぶりっ子の部屋
5.本部長の部屋
6.メイドの部屋
7.厨房
8.図書室
9.庭のギルガメッシュ
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 19:17:07.42 ID:LvmbLJyM0
- 2
- 309 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 19:43:58.26 ID:UU4tWsexo
- 数日ぶりに、氷魔の部屋を訪ねることにした。
ドアの前に立ち、ノックをしようとする。
しかし、ここであえて特にそういうことはせずにノブを回してみよう。
予想通りなら、鍵はかかっていない。
男「おいーっす」
氷魔「……!?」
ドアは開き、空間が広がる
彼女はどうやら本を読んでいるらしい
- 310 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 19:46:38.13 ID:UU4tWsexo
- 男「あ、ノック忘れてた」
氷魔「……ふっ……普通……忘れますかそんなこと……!?」
男「いや、ごめんごめん」
氷魔「………………」
さて、別に反省していないので、部屋をこっそり見回してみよう。
あまりいつもと変わらない様子だ。
残念に思いながら、彼女の読んでいた本のタイトルを確認すると、>>下1と書いてあった
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 20:03:19.11 ID:IERfgCyDO
- 魔法と科学と宗教は共存できるか
- 312 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 20:24:13.23 ID:UU4tWsexo
- 『魔法と科学と宗教は共存できるか』というタイトルだった
男「……あれ?」
氷魔「……許しませんからね……」
男「失礼な質問だけどどうして?」
氷魔「……きょろきょろ周り見ながら謝られても誠意が伝わりません」
- 313 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 20:33:23.78 ID:UU4tWsexo
- 男「それは困ったな」
氷魔「……許さなかった甲斐があるというものです……」
男「どうしたら許してくれる?」
彼女はしばらく考えたあと、振り向いて男に背を向けて言った
氷魔「……では、質問です……軽いアンケートのようなものですので……リラックスしてお答えください……」
男「わかった」
氷魔「>>下1」
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 21:07:57.00 ID:LvmbLJyM0
- 好きな色は何ですか
- 315 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 21:19:04.61 ID:UU4tWsexo
- 氷魔「好きな色はなんですか」
男「そうだな。白かな」
氷魔「なるほどなるほど……」
彼女はなにやら考えているようだ
一体この質問、何だったのだろうか?
聞いてもバチは当たるまい。聞いてみよう。
- 316 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 21:21:44.75 ID:UU4tWsexo
- 男「なぁ、これ何の質問なんだ?」
氷魔「え……まぁほら、あれです……心理テスト……的な?」
心理テスト。聞いたことがある。
妙な選択肢からいくつか選ぶと、性格だの好みだのを当ててくる、胡散臭いヤツ。
男「あぁなるほどね。それで、一体何が分かったんだ?」
氷魔「>>下1」
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 22:06:51.11 ID:IERfgCyDO
- その人の内面の本質です
- 318 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/21(水) 22:47:46.93 ID:UU4tWsexo
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 07:41:33.68 ID:uIzZekMr0
- 乙
- 320 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 19:34:42.80 ID:b1SBlujgo
- ・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 321 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 19:37:20.00 ID:b1SBlujgo
- 氷魔「その人の内面の本質です」
男「本質、ねぇ。白ってどうなん」
氷魔「プレーンですね……良く言えば純心、悪く言えば無個性ってやつですね……」
男「ふーん」
氷魔「……ちなみに……どうやら、宗教属性ですね」
男「なんじゃそりゃ。その本か?」
- 322 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 19:41:36.11 ID:b1SBlujgo
- 氷魔「……その通りです。あなたは……神に好かれやすい体質のようですね……」
男「あー……あるかもしれないな」
氷魔「……なんで、心当たりがあるんですか……?」
男「いや、なんとなく」
氷魔「……ふ。変な人ですね……そろそろ就寝時間ですよ。お帰り下さい……」
男「ああ、また来るよ」
氷魔「……でしたら……ノックはしてくださいね……」
- 323 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 20:01:10.26 ID:b1SBlujgo
- 男は部屋に帰り、明日に備えて眠った
?翌日・合宿六日目・陽週金曜日?
今日も一行は外に集められ、トレーニングが始まろうとしていた
男「もしかして、今日のランニングも何かコースに変化があるんですか?」
本部長「うむ」
やる気「へぇ、一体どんな変化なんすか?」
本部長「>>下1」
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 20:11:19.07 ID:0Jiek8f30
- 至る所に美人な娼婦が誘ってくるのだ!!
- 325 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 20:30:18.95 ID:b1SBlujgo
- 本部長「至る所に美人な娼婦が誘ってくるのだ!!」
やる気「何ッッッッッ!」
中華「反応しすぎだよ」
氷魔「……私を同性愛者だと思ってませんか……?」
男「よし行こうぜ」
やる気「行くっすよ!」
氷魔(こいつらは……)
- 326 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 20:38:43.71 ID:b1SBlujgo
- 一行はスタートラインに着いた
ある者はノリノリで、ある者は呆れ顔で
本部長「よし!よーいドン!」
男「いくぞ!」
全員は一斉に走り出した
そしてそれは本部長は満足げな顔で見送った
一番最初にゴールしたのは>>下1だった
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 20:41:06.46 ID:uIzZekMr0
- 氷魔
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/22(木) 20:41:07.73 ID:md8inF7yO
- 意外にもやる気
- 329 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 22:03:54.28 ID:b1SBlujgo
- しばらくすると、まず氷魔がゴールしてきた
氷魔「……まぁ……そりゃそうですよね……」
本部長「おー早いね」
氷魔(まさか、私を女性として認識していない……?)
次に帰ってきたのは中華料理人だった
中華「あ、ゴールだね。いやーしかし、みんな僕から逃げるから、特に困らなかったなぁ」
- 330 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 22:17:45.70 ID:b1SBlujgo
- 氷魔「……逃げる?顔は良いはずですが……」
中華「いや、おいしそうだなって」
氷魔「ああ……」
実は、本部長の放った娼婦には何種類かのパターンがあった
種族の違いがそのパターンであった
彼はラビットなので、獣人や兎そのものが多めに配置されていた
本部長「食われると思ったのか……」
中華「それで、ヒューマンの方も僕が人肉マニアだと思ってしまったみたいで……」
本部長「そもそも兎見てまず旨そうとか考える時点で何かがおかしいからな」
- 331 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/22(木) 22:51:13.40 ID:b1SBlujgo
- 本日はここまでです
ありがとうございました
- 332 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/28(水) 19:23:21.72 ID:BTmqt/nso
- すみません。また繋がらなかったのでしばらく書き込めませんでした
・男
【筋力】57【HP】31【素早さ】121【MP】59【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】54【素早さ】106【HP】??+9【MP】21【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】100【HP】??+9【MP】122【素早さ】82【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】125【HP】20【MP】107 【素早さ】129【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】76 【HP】??+5【MP】107【素早さ】58【料理】51【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 333 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/28(水) 19:26:07.87 ID:BTmqt/nso
- その後、二人一緒に男とやる気が戻ってきた
本部長「ははは。楽しめたかい?」
やる気「いや、人肉食マニアの仲間だってことで逃げられたっす」
男「同上。人肉食マニアさえいなければなぁ」
中華「だから僕は人肉食マニアじゃないからね!?」
氷魔「……ふふっ」
- 334 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/28(水) 19:29:35.03 ID:BTmqt/nso
- 本部長「それは残念だったな。さて……本日の一位は氷魔だ」
中華「やっぱり魔法ってすごいんだね」
氷魔「……いえ……少し違います……凄いのは氷魔法ですよ」
やる気「なるほどっす」
氷魔「……そのカーリングをしまってください」
本部長「さて、では一位の君にプレゼントを用意してある。これだ!」
そう言うと彼はどこからか>>下1を取り出した
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 19:32:24.83 ID:PiFtFKLd0
- 異性にモテる為の本
- 336 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/28(水) 20:03:57.66 ID:BTmqt/nso
- それは異性にモテる為の本だった
氷魔「!!」
本部長「余計なお世話だったかな?」
氷魔「……いえ……もらっておきます……」
男「氷魔もそういうの気にするんだな」
すると彼女は素早く振り返った
氷魔「……私だって……女なんですよ……!」
男「ああ悪い。魔法の鍛練だけしてそうなイメージがあったからさ」
氷魔「……それは事実ですけど……」
- 337 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/28(水) 20:06:30.64 ID:BTmqt/nso
- やり忘れていましたが、前日の訓練による成長を行います
成長量は能力値ごとに決められます
ぶりっ子は【MP】の代わりに【料理】が上昇します
また、前日に中華は自由訓練で加重トレーニングを行ったので【筋力】上昇にボーナスが1付きます
>>下1コンマ下一桁……【筋力】の成長
>>下2コンマ下一桁……【素早さ】の成長
>>下3コンマ下一桁……【HP】の成長
>>下4コンマ下一桁……【MP】の成長
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 20:17:12.09 ID:PiFtFKLd0
- あ
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 20:18:09.50 ID:KwJb3nfDO
- はい
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 21:38:02.30 ID:PiFtFKLd0
- もう一回
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/28(水) 21:43:17.54 ID:KwJb3nfDO
- はい
- 342 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 06:27:41.72 ID:1mcF2rzfo
- すみません久しぶりだったもので寝落ちしてしまいました
また夜再開しますのでよろしくお願いします
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 07:01:55.24 ID:d+2gndEDO
- 乙です
- 344 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 19:08:20.96 ID:FT2o00U8O
- ・男
【筋力】66【HP】41【素早さ】131【MP】63【顔面】50【料理】91【中華料理】77【加護】20
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
武器:ドラゴンキラー(ドラゴン系にダメージ増)
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法 闇魔法
(経験値9/19……レベル10)
・中華
【筋力】64【素早さ】116【HP】??+19【MP】24【中華料理】99【顔面】56【加護】10【運命力】29
『救世主の資格』(【運命力】と【求心力】追加)
『器用』(回数で壊れるアイテムを一回多く使え、罠や精密機械などに関するコンマ判定にボーナスが付く)
武器:ボーンランス
防具:オブシディアンアーマー
(経験値6/19……レベル10)
・氷魔【筋力】109【HP】??+19【MP】126【素早さ】92【料理】37【顔面】12【加護】20
『消費MP1/2』
武器:ホークワンド(魔法ダメージ+5)
防具:ミッドナイトローブ
装飾品:冷却懐中時計(氷ダメージ+5)
習得魔法:極大氷魔法
所持:異性にモテる為の本
(経験値0/22……レベル13)
・やる気
【筋力】134【HP】30【MP】111 【素早さ】139【顔面】16【加護】20
武器:スパイラルランス
防具:オブシディアンアーマー
習得魔法:回復魔法
所持:氷の上なら狙った場所に届くカーリングストーン爆弾
(経験値3/19……レベル10)
・ぶりっ子
【筋力】85 【HP】??+15【MP】107【素早さ】68【料理】55【加護】10
【顔面】38
『誘惑』(【顔面】以下の【MP】の生物をたまに行動阻止)
『やりくり術』(アイテム値段を二割引)
『ドジっ子』(ランダム攻撃の対象から外れ、【顔面】+10)
武器:ドラゴンキラー
防具:タワーシールド
習得魔法:氷魔法
(経験値9/18……レベル9)
【所持アイテム】竜毒血清、毒竜管
【ギルドの資金】269575
- 345 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 19:13:05.42 ID:FT2o00U8O
- 本部長「では筋力トレーニングだ!」
彼はいつもの柱を指差す
今はそれがまるでバベルの塔のように見える。
ああ、かの伝承のように、神さまでも現れて、あれを破壊してはくれまいか。
中華「これキツいんだよね……とくに米俵持っていかなきゃいけないのが」
本部長「あー……そうか。じゃあ無くてもいいかな」
氷魔「……えっ?」
- 346 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 19:18:59.90 ID:FT2o00U8O
- 本部長「もともとアレは筋力向上の目的もあったけど……私みたいなラビットの対策でもある」
やる気「ラビットが?」
本部長「ラビットはぶっちゃけこれぐらいの柱ならジャンプ一回で登れてしまうからね」
男「なるほど。……でも、どうせ代替案が用意されているだけに過ぎないんですよね?」
本部長「バレたか。この前のカウントダウングラビティボムを投げつけさせてもらうぞ」
やる気「名前まんまっすね」
そして、一行は土と岩のハーモニー奏でる無骨な柱を登りはじめた
一番最初に登りきったのは>>下1である
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/04/29(木) 19:31:15.80 ID:d+2gndEDO
- 男
- 348 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 19:47:31.60 ID:1mcF2rzfo
- 単純な登攀への筋力の必要性が薄れたことで、常勝カタログスペックのやる気に男が食らいついている
男「うおおおっ!」
やる気「思ったよりも速いっすね!しかし!パワーでもスピードでも俺っちの方が上っすよ!」
そのとき、本部長が投げ込んだ爆弾が飛んできた
男「爆弾!」
やる気「ち……避けるっすよ!」
彼は爆弾の範囲から逃れるため、体を振り子のようにして勢いよく横に飛んだ
そして、人間レベルを超越したその筋力で見事柱の側面に再び張り付いた
- 349 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 20:40:31.83 ID:1mcF2rzfo
- 男「勝機はここにしかない!」
一方、彼は回避を放棄した
彼は恐れずに上へと進んでいった
やる気「吹っ飛ばされるっすよ!?」
男「そうかもな!ここだ……!闇魔法!!」
爆発の瞬間、彼は闇魔法を炸裂させた
すると、同じ属性での属性消滅作用が起こり、重力波を無効化できたのだ
そして彼はそのまま柱を登り、頂上へと辿り着いたのだ
- 350 : ◆cUhskXlNTw [saga]:2021/04/29(木) 21:42:37.28 ID:1mcF2rzfo
- その後、次々と残りの人が上がってきてトレーニングは終了した
本部長「……なるほど。素晴らしい……重力の本質を見切ったようだね」
男「はぁ、ありがとうございます」
氷魔「……釈然としない顔をしていますね……」
男「別に仕組みが分かってたわけじゃなかったからね。完全に賭けだった」
やる気「やっぱすごいっすね魔法」
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