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【安価・コンマ】あなたは異世界に呼ばれるようですよ
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62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:18:22.83 ID:wcHELqiQO
ミーシャ「…では、頼みました。フェルムさん。」
商人「…うむ」
ミーシャ「…じゃあね?シルヴィちゃん」
シルヴィ「…ありがとう、ございます。」
商人「じゃあ、また連絡させてもらうな」
ミーシャ「…えぇ、いつでもよんで?」
商人「あぁ。俺にも当てはあるからな。」
シルヴィ「…あて?」
商人「あぁ。新たなご主人様だ。」
シルヴィ「ごしゅ…っ!?」ガタガタ…
商人「心配するな、私が保証する。」
ミーシャ「あの人は優しいから、大丈夫よ♪」
シルヴィ「…すいません」
商人「…じゃあ、いこう。」
シルヴィ「…ミーシャさん、ありがとうございました。」
ミーシャ「…またね♪」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:19:13.95 ID:wcHELqiQO
依頼に指定された日がやってきた。『アサランソール』までは数百kmあるので、馬車を予め借りておいた。のだが。
「…まさか、同行者の人も借りていたのか…?」
集合場所には既に、白馬が引く馬車があった。装飾からして、気品のある方の所有物だ。
「あぁ…。君たちもこの依頼を受けていたのか。俺一人でも充分だったんだけどなぁ」
中から顔を出したのは、金髪の眼鏡だった。第一印象は『インテリな学者』だった。
一番に目を引いたのは、皿に盛られている雑草だ。美味しそうな見た目をしているそれは、故郷では有名な毒草だった。
「あ…それ毒ありますよ」
「え?」
忠告も虚しく、口に放り込まれたそれを咀嚼し、飲み込んだ。毒草だと知っても尚、彼はそれを食べていた。
「…うん。不味い」
「………」
眉一つ動かさずそう言った男性。表情には、何の変化も見られない。
「それじゃ、出発しよう。荷物はこっちに積んでるから、気にしないでいい」
「…大丈夫なんですか?」
「うん。俺、こういうのを食べるのには慣れてるから。下手な毒じゃ腹痛一つ起こさないよ」
何というか、医学に喧嘩を売ってるような気がする発言だった。
↓1 どんなイベントがあったのかを記入 二桁コンマが1、2だと戦闘へ
1〜3:進捗5%
4〜6:進捗10%
7〜9:進捗20%
0:進捗20%&謎のダンジョンに迷い込む
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:19:51.40 ID:wcHELqiQO
遊馬「…『モンスター』の思ってる事とかよ
今回のデュエルでそー言う事考えてデュエルしたらよ…なんかカードとか使うタイミングが分かったって言うか…」
アストラル「モンスターの…思うこと、か…それらは本来デュエルには関係の無い事だが…何か関係あるのか…?」
六十郎「…うむ」
シャイ「そうですねぇ…」
アストラル「…何にせよ、君のデュエルタクティクスが向上すると言うのは良い事だ。
…君のデュエルタクティクスが私以上になればNo.も安心して…」ペラペラ
遊馬「…それによアストラル、俺お前の…」
ボソッ
アストラル「…何か言ったか?遊馬?」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:20:42.61 ID:wcHELqiQO
【○培所への道】
光「足元から木が生えてないだけで大分歩きやすいね」
晶葉「そうだな、移動するたびにあんな感じの道ばかりだと大変だかならな」
光「でも、転送装置探すんだったら、舗装されてないところとかも行かないいけないね」
晶葉「はぁ、面倒だな・・・・・・」
飛鳥「・・・・・・」
晶葉「どうした、さっきから黙って」
飛鳥「いや、この島はいったい何なんだろうと思ってね」
晶葉「あー・・・・この感じだと何かの実験場、といった感じか?」
光「悪の組織の基地とか・・・・・?」
飛鳥「だとしたらもう滅んでるだろうし、安心できるよ」
晶葉「おっ、そうこうしている間に付いたぞ」
【○培所 】 12:45
晶葉「これは・・・・さっきの建物と同じくらいの大きさだな」
光「でもパイプとかが這ってるし、何か重要な施設っぽい感じがしない?」
飛鳥「・・・・・・・わかる」
晶葉(思ったより感性が似ているのか?)
晶葉「さて扉だが・・・・おっ、あったな」
飛鳥「やっぱりさっきと同じくらいの大きさだね」
光「でも錆びはこっちの方が多いね」
飛鳥「ふむ、なら逆に開くかも・・・・・」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:21:14.39 ID:wcHELqiQO
提督「じゃあ俺も当番に組み込んどいてもらっていいかな?」
長波「え?いいよそれは流石に…」
提督「でも妙高さんがいた頃はやってただろ?」
長波「まあそうだけどさ…」
皐月「司令官料理できるの?」
提督「インスタント麺茹でるくらいならできるぞ」
長波「ちょ…全然ダメじゃねーか」
提督「これから覚えていくからさ……そうだ!じゃあ暫くの間料理の手伝いだけさせてよ。一緒に料理すればそのうち俺ひとりで作れるようになるでしょ」
提督(小さい女の子と並んで料理作るとか最高すぎる!)
長波「まあそれなら……明日は朝潮が当番だったな、いいか?朝潮」
朝潮「へっ!?な、何が…?」ビクッ
長波「いやだから提督が料理手伝ってくれるらしいよ」
朝潮「し、司令官が…?い、いいですよ!そんな料理まで手伝ってもらわなくても!」
提督「頼むよ〜俺も料理覚えたいからさ」
朝潮「だ、駄目です!邪魔になります!」
提督「じゃ、じゃま…」ガーン
長波「おま、邪魔は言いすぎだろ…」
朝潮「あ……い、いや!そうじゃなくて!あの……その……」
提督(俺なんか朝潮ちゃんにしちゃったのかな…)
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:21:56.20 ID:wcHELqiQO
勇者「とうさまー!!」
父「…………」
勇者「かあさま! かあさまどこにいるの!? たすけて!!」
不真面目な兵士1「かあさまは来ないよ。もう二度と会えないんだよ〜」
不真面目な兵士2「君はもう捨て子になっちゃったからね、ははは」
勇者「うそつきー!!!! やだあああああああ!!」
勇者「なんで!? なんでー!? とうさまどうしてたすけてくれないの!?」
不真面目な兵士1「男の子でも女の子でもない子は、おうちにいられない決まりがあるからだよー」ポイッ
勇者「ひゃっ! いたい!! ふええええええええ!!」
ギィィィィィィィィ
勇者「とうさま! とうさまああああ!!」
父「っ……」
バタン
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:22:40.78 ID:wcHELqiQO
―――
――
―
【キノコ王国 工業区】
ハンマーブロスA「ブル隊に続け!閉ざされた城を開城させるんだ!!」
ムーチョ工作兵「「「了解<ラジャー>」」」つ『ボム兵』
国家の経済を支える要衛、工場が立ち並ぶ工業区画にて
【ブル】の集団に続き【ムーチョ】の部隊が先頭に居るリーダー格の兵に
従うように走り続けていた
ガスマスクを装着したヘイホーの酷似した容姿の彼等の両手には
自我を持たぬボム兵が抱えられていて、背中の撥条<ゼンマイ>を捻れば…
その丸っこいフォルムについた可愛い脚で"カミカゼ=アタック"とやらを
遂行しようとするのだろう
鉄と工場油の独特な匂いが鼻につく中、彼等は坂道を登っていく
乗用車からレースで使用されるカートの製造…
ガスや水道の配管に必要な道具に機材の類も多くは此処で精製される
工場が多い区画というのは近隣住民への生活環境の問題で
人の住まいからはそこそこ離されている
緊急事態寂れた故に稼働ラインを停止し業務員が撤退したのなら尚更
寂れた印象を感じるのも無理はない
赤茶色の錆びたフェンスを、タイヤや廃車を無造作に積み上げた
廃材置き場を横切って彼等は確かに見た
ヒュッ!
何者かの影が…
横たわり全滅したブル隊の傍を飛び去ったのを…
ハンマーブロスB「なっ!今のは―――」
ハンマーブロスC「オ、オイ!しっかりしろ…くそっ!気絶してやがる」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:23:26.02 ID:wcHELqiQO
小鳥「原因は朋花ちゃんと麗花ちゃんね。あの2人にはキツく言っておかないと。しれにしても」
小鳥(確かにプロデューサーさんの精気は凄く上等だわ。みんなが抱きついたり色々して精気を吸って本能を抑えようと頑張ってるけど限界なのかしら?)
小鳥(ミルクで精気を回復させてるから今は問題ないけど・・・時間の問題かしら)
小鳥(昨日は翼ちゃんと恵美ちゃん、その前は海美ちゃん・・・このままじゃマズイわね・・・しかも) チラッ
資料
桜守歌織 23
白石紬 17
青羽美咲 20
小鳥「新しく見つかった子達も・・・もしかしたら。大変だわ」 ハァ
仮眠室
P「・・・zzz」
ガチャ
小鳥「・・・寝てるわね」
小鳥「・・・」 スッ パー
P「zzz」
小鳥「今だけはゆっくり寝ていい夢を見てくださいね」
小鳥「ですがいずれは・・・その時は覚悟してくださいね♪」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:24:02.45 ID:wcHELqiQO
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:24:38.74 ID:wcHELqiQO
ルルーシュ(オレが……オレは思っていた。本当はこいつを消すべきだったはずだ)
ルルーシュ(オレにはそうできる力がある。でも……そうできない)
ルルーシュ(それが何故だかわかった気がする……ナナリーに似ているんだ。この純真さが、オレの一番大事な者に……)
ルルーシュ(歳が近いとかそういう問題じゃない。穢れのないこの心が……)
ルルーシュ「……一つだけ、オレの考えた方法がある」
レイ「スザクを助けられるの!?」
ルルーシュ「ああ……必ず。だがな……」
↓2(好感度9)
01〜10 『誰にもこの正体を明かすな』とギアスをかけられる
11〜00 ルルーシュは甘かった
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:25:22.01 ID:wcHELqiQO
ボロ鎮守府――
秋月「ただいま帰りました!」
照月「あ、秋月姉!? 大丈夫!?」ギュー!
秋月「え? え?」
涼月「真面目な姉さんが朝帰りだなんて……!」
初月「大丈夫か!? 変なコトされなかったか!?」
秋月「だ、大丈夫ですって! 別に乱暴とかされてませんから!」
初月「エッチな乱暴は?」
秋月「……」
照月「……」
涼月「……」
初月「……」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:26:19.22 ID:wcHELqiQO
「舐めんじゃ……ないわよっ!」
落とし穴の中央にその身体が吸い込まれ、消えていくと思われたその瞬間、美琴が動いた。両手から放った電撃がたちまち強力な磁場を生み、重力に従って落ちる美琴を即座に金属製の天井へと吸い付けた。
ふぅ、と美琴は安堵から一息ついた。
一歩間違えれば自分が落ちていた暗闇を見下ろすと、ミミズのようなフォルムをした機械の触手がうぞうぞと蠢き、一向に落ちてこない獲物を求めて鎌首をもたげていた。
背筋のぞっとする思いを拭い切れないまま、美琴はもう一度考える。
扉の前には先程のガスが未だに滞留し続けている。その上このような落とし穴の罠がまだ仕掛けられていると推察すると、正攻法での突破は限りなく不可能に近い。かと言って前の道に戻るのも得策ではない。
「それなら、別の道であの扉をくぐるまでよ」
美琴の目線の先には、天井に取り付けられていた通気口。ガスの質量は空気より思いのか、天井のダクトには届かずに相変わらず地上を彷徨っている。
「あそこを辿れば、向こう側の部屋に行けるはず……!」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:27:25.10 ID:wcHELqiQO
「スライム良くやってるか〜?」コンコン
フェリス「!?」
胸の中のスライム(うん!)
「ところで勇者ここに来なかったか?」
胸の中のスライム(ううん…私は見てないよ?)
「そうか、ありがとう」スタスタ……
フェリス(このスライム…)
セレナ「…っ…ふ、ぇ…りす…?//」
フェリス「……っ、セレナちゃん…起きた?」ヨシヨシ
セレナ「……助けられなくて…ごめんね?」タユン
セレナ「…ん……これ…っ…なに…?」
フェリス「スライムが…セレナの胸の中に、侵入したの。おそらく何かの拍子にたまたま…とかじゃないかぎり難しい…」
セレナ「…そう……とりあえず、逃げるよ。フェリス……」ヨロヨロ
フェリス「…セレナ?」
セレナ「…ほら、起きて……」
セレナ「……行こ?」タユンッ?
フェリス「……分かったけど…」
セーブしますか?
↓1
行動内容を
↓2
1.階段から上へ
2.外に出て西へ
3.外に出て部屋を調べる
4.休憩する
5.自由安価
セレナLv.18
HP:4
MP:8
持ち物:剣、魔法使いの杖、ペニバン
装備:鞭、ボロボロの私服、スライム
フェリス Lv.24
HP:7
MP:14
持ち物:なし
装備:破魔の指輪、すで
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:28:05.31 ID:wcHELqiQO
アンバー「ポッチャマ!」
ポッチャマ「チャマ!!」
ヒョウタ「水タイプか…!」
アンバー「ポッチャマ!みずでっぽう!」
ポッチャマ「ぽちゃ!」
ヒョウタ「イワーク、ステルスロック!」
クロム「岩が浮き始めた…?」
アメジスト「でもでも、技が完成する前に攻撃が決まれば問題は…」
ヒョウタ「それはどうかな?」
アンバー「なっ…!?イワークが倒れていない!?」
ヒョウタ「イワークはとくせい:がんじょう…1回じゃやられないよ」
アンバー「ポッチャマ!もう一回みずでっぽう!」
ポッチャマ「ポチャ!」
イワーク「グオオオン…」
>ドスン!!
審判員「イワーク、戦闘不能!!」
イワーク(ステロまくだけかよ…出番…)
クロム「1体は倒したけど…」
アメジスト「たぶん、そう簡単には行かないよね…」
アンバー(残りの手持ち…おそらく、博物館にあった化石ポケモンです…!)
アンバー(ズガイドスか、タテトプス…もしくはその両方が、残りの手持ち!)
ヒョウタ「さて…」
ヒョウタ(想像以上に鍛えられてるな…イワークは巨体とはいえ、スピードは決してないわけじゃない…それでも、がんじょうに頼らなければ、ステルスロックまで持っていけなかった、か)
ヒョウタ(守りに入るよりかは、攻めに行こうかな)
ヒョウタ「なら、次はこいつだ!いけ、ズガイドス!」
アンバー(やはり)!
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:28:50.86 ID:wcHELqiQO
ルナ「わっ、お、お兄さん……?」
騎乗位で彼を絞っていた彼女は、押し倒され正常位の形になる。
ルナ「やっ、あ……ふか、んんんっ!?」
より深く、体重をかけてルナを犯す。
そして彼女の耳元で、彼は愛の言葉を囁く。
「愛している」「君しかいない」「今日会えてよかった」
その他歯の浮く様な言葉ばかり出ていき、彼女は嬉しそうにする。
ルナ「ルナもっ、ルナもだよっ、お兄さんっ、ぁっ、んんっ、好きっ、好きぃっ」
打ち付ける腰に足を絡ませ、蕩けた声で甘えだす。
ルナ「んっ、んっ、んんっ、んむっ、んんん」
彼女の小さい唇を塞ぎ、じっくりと舌をからめさせる。
その最中も、小さな子宮に精液を流し込み続ける。
ルナ「プハァッ…………お兄さんっ、お兄さんっ」
蕩けた瞳を向け、先程までの傲慢さやわがままさは鳴りを潜めていた。
ただ愛する人に甘える年相応の少女が、今目の前にいた。
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:29:22.85 ID:wcHELqiQO
シャア「なぁガルマ……何故そこまでギャンを目の敵にする?」
ガルマ「んん!?」
シャア「い、いやな……君が大活躍を果たしたのも、ギャンの類い希な白兵戦能力によるもの」
シャア「エースパイロットならば扱いづらいギャンも使いこなせるんじゃないかな……なぁんて」
ガルマ「…………」ゴゴゴゴゴ
シャア「……」ビクビク
ガルマ「……はぁ〜……」ドサッ
ガルマ「いいかいシャア、少し長くなるがよく聞いてくれ」
シャア「あ、あぁ勿論だ」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:29:59.98 ID:VRyoZwswO
数時間後…
ゾフィー「(はぁ……疲れた…やっと書類が半分くらい片付いた……)」
セブン「おっゾフィーか。おつかれさん」
ゾフィー「あぁ……セブンか……ご苦労…」
ゾフィー「!!」
ゾフィー「そうだ!お前に話がある!!また無断で地球に行ったそうだな!?お前は…」
セブン「悪いが俺は今日は早引きだ」
ゾフィー「なんだと?」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:30:32.16 ID:VRyoZwswO
月「さあ……僕はキラではないので、キラの考えは分かりませんが」
月「あなた達SPKに僕がキラだと信じさせる為……と考えるのが妥当でしょうか」
月「僕も仮にもLを名乗っていた者です。あまりにキラが無策であるよりも、ある程度の小細工があった方がより夜神月がキラだと印象付ける事が出来る」
ニア「苦しい言い訳ですね」
月(くそっ、そんな事は僕も分かっている! 黙ってろ!)
月「それより、ニアの言う事が確かなら、あなた達が本物のノートの存在に気付いたのは26日」
月「パッと見ただけでも、そのノートにはかなりの枚数、そして各ページに空きがない程名前が書き込まれている」
月「そんな短期間でそこまで精巧な偽物を作る事が可能でしょうか?」
ニア「ええ、ジェバンニが一晩でやってくれました」
ニア「魅上の使ったペンと同じペン、魅上の筆跡まで完璧に真似し、外見に加え中身も全てそっくりに」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:32:54.78 ID:VRyoZwswO
−カミナシティ・広場−
キラン…
ゴオォォォ…
「シモンだ!シモンが帰ってきたぞ!!」
………
シュゴオォォ… ガシャン。
ウィィン…
スタッ
シモン「ただいま。みんな!」フゥ
キタン「シ、モォォォン!てんめぇ心配掛けやがってぇ!」ゲシッ! グリグリ
シモン「のわぁ!? と、イテテ!痛いよキタン!」
ブータ「ブイッブイッ!ブキュウゥ――!」タタタッ…ダキッ
ペロペロ
シモン「あははは、ただいま。ブータ。心配掛けたな」ナデナデ
リーロン「ちゃぁんと戻ってきてくれてなによりよ。リーダー♪」
ロシウ「お帰りなさい、シモンさん!」
ヨーコ「お帰り、シモン。どうだった?向こうの世界は」
シモン「魔女がいて大変だったけど… すっごく楽しかったよ!」
シモン「あ。これみんなにお土産」ハイ
ナンダナンダ
クイモンダー!
オマンジュウト、オセンベイト…
ガサゴソガサゴソ
スゲエェェ!イッパイアルゾー!
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:33:29.47 ID:VRyoZwswO
…………
(事務所のみんなの方針を提案することになり、千早・春香・貴音・雪歩・真美・やよいの6人までが終わった)
(真美については辛く当たってしまったが、その分きちんとサポートしてやらなきゃな、と改めて思った)
(あとは真・響・美希の3人だけになったのだが……)
P「……真美ぃ〜、もう泣くこたぁないだろー?」
P「ちゃんと指切りもしただろ?ほら、元気元気」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:34:18.23 ID:VRyoZwswO
ボーボボ「だよなぁ…なんでこんなキャラで通しちまったんだろ…」
首領パッチ「てめぇの場合まず見た目がアフロでグラサンだからハードルあがってんだよな」
ボーボボ「お前に言われたかねぇ」
首領パッチ「…俺の登場シーンとかも打ち合わせしてたって知ったら…ビュティの奴はどんな面するんだろうな」
ボーボボ「やめろよ…」
首領パッチ「…わりぃ」
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:35:13.43 ID:VRyoZwswO
みく「夜のマグロは大好物にゃ」
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:35:41.05 ID:VRyoZwswO
……
楓「痛い」
早苗「本気で殴らないでよ。コブできたらどうするのよ」
拓海「うっせえ!出るとこ出てもいいんだぞ」
早苗「歓迎がお気に召さなかったみたいね」
未央「歓迎つーか貫芸でしょ」
楓「びっくりさせちゃいましたね」
美優「でもこの間、中出しされた時よりは……」
楓「ホントにコブ付きになるところでした」
拓海「そんな話聞きたくねえ!」
楓「まあまあ、夜中だし」
未央「ちっともうまくない」
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:36:20.24 ID:VRyoZwswO
グランドキャニオン空中衝突事故
1956年6月30日、
管制のミスとパイロットの目視不足、当時の計器飛行をキャンセルしてもいいシステムなどが重なり、
UA機がトランスワールド航空(TWA)の後ろから追いつく形で空中衝突、墜落。両機の乗員乗客128名全員が死亡した。
TWA2便が離陸し、3分後にUA718便が離陸。
TWA機の巡航速度は500km、UA機は530kmであり、後から離陸したUA機の方が速かったが、いずれも計器飛行であり、巡航高度も航空路も違っていたため、フライトプラン通りであれば、衝突する危険性は無かった。
TWA2便は巡航高度を21,000ftに変更できないかと管制官に許可を要請したが、UA718便が使用しているため拒否された。代わりに雲の層の上1,000ftを飛行する許可を与えたが、その時の雲頂高度が20,000ftで、両機は同じ飛行高度を取ることになった。
当時は、操縦乗員の判断で計器飛行をキャンセルし、航空路をショートカットして近道することが容認されており、両機とも航空路を逸脱しグランドキャニオン渓谷上空で交差するコースを飛行することになった。
この高度変更と航路変更で、速度の速いUA718便がTWA2便に後ろから追いつく形となり、UA718便は右に急旋回して、衝突回避しようとしたが、間に合わず、
UA718便の左主翼がTWA2便の中央垂直尾翼に接触し、UA718便の第一エンジンのプロペラブレードがTWA2便の後部胴体を切り裂き、TWA2便は急減圧に見舞われ、急降下して墜落。UA718便も左主翼を喪失したため、ゆっくりと降下し、墜落した。
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:37:39.78 ID:VRyoZwswO
慎二「なんだい?遠坂。君が僕を訪ねてくるなんて珍しいじゃないか?セイバーもつれて」
セイバー「..........」
遠坂「慎二、あんたは気に入らないけど、私とあんたは士郎経由で同盟関係のハズね」
慎二「そうなるな。どうした?とりあえず今晩は街までいってみんなでディスコに踊りに行くかい?」
遠坂「それどころじゃないの!士郎が敵のマスターにさらわれたのよ!」
慎二「な、何だって!?」
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:38:19.93 ID:VRyoZwswO
「あなたたち、アカデミアじゃないの?」
遊矢「元々はアカデミアの人間でしたが、今の俺達は言うなれば反逆者です。この次元に居るアカデミアは、一人残らず始末する。それまでの間は身を隠していて下さい」
「っ…」
遊矢「大丈夫、俺達の仲間にはレジスタンスの人間もいます。信用するしないは彼の話を聞いてから決めればいい」
「あ…」
「殲滅のサイファーストリーム!!」
うわああぁぁっ!
遊矢「っ!?」
セレナ「遊矢!」
遊矢「今の声、沢渡か…!」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:39:05.80 ID:VRyoZwswO
マンドラゴラ「ッ!!」ブンッ!
女勇者(速――ッ!?)
女勇者「ゴフッ!?」バギッ!
マンドラゴラのしなる腕が私の腹部に叩き込まれた。
装備も何もしていないボディへの一撃は、覚悟していた以上の衝撃だった。
視界がグラつく。血の混じった吐瀉物を撒き散らしながら、私の体は後ろへ吹き飛んだ。
地面を派手に転がる。広場の外に落ちそうになる直前で、私の体は動きをとめた。
勇者として鍛えていなければ、今の一撃で内臓が破裂し体中の骨が砕かれていただろう。
女勇者「カッ、カヒュッ……!」ピクピク
意思に反して体が痙攣する。しかし指一本動かせない。
女勇者(こんな……こんな、あっさり……!)
悔しかった。
勇者としての鍛錬を怠ったことなどない。いつも死に物狂いで剣を振るってきた。
でも、その剣を失っただけで、こんな……。
私自身は、こんなに弱かったというの?
マンドラゴラ「……」
マンドラゴラが近づいてくる。
このまま、殺されてしまうのか?
淫魔に遊ばれ、仲間とも会えずに、惨めな思いをしたまま……?
女勇者(ふざ、けるな……!)
マンドラゴラの窪んだ双眸をめいっぱい睨みつけながら、私は立ち上がった。
膝ががくがくと震えている。マンドラゴラはそんな私の様子をじっと見つめている。
舐めているのか、こいつも……!
女勇者「うおおおおおおおぉぉぉ!!」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:39:40.15 ID:VRyoZwswO
エレン「………ん…?」
「あ、よかった気がついた!」
エレン「!?」ガバッ
クリスタ※「きゃっ!?」ビクッ
エレン「ひいっ!?…あ、クリスタ……わ、悪い」
クリスタ※「だ、大丈夫?」
エレン「あ、ああ。ここは…?」
クリスタ※「医務室だよ。格闘訓練でミカサとアニの喧嘩を止めに入って気絶しちゃったの。覚えてない?」
エレン「そうだったか……ウッ」ズキズキ
クリスタ※「!ま、まだ安静にしてなきゃダメだよ!?」
エレン「い、いや大丈夫だ。ちょっとトラウマが増えただけだから…」
エレン「世話かけたな。ありがとう……ク、クリスタ…」
クリスタ※「う、ううん!たいしたことなんかしてないよ!」ニコッ
※ 深海魚がドン引きするレベルのブスです
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:40:21.26 ID:VRyoZwswO
仗助「スタンドを使っちゃ駄目ってんなら……、やっぱ警官っスかね。じいちゃんの代わりにこの町を守るって決めたし」
億泰「しかしよォ仗助。警官になるってんなら、いよいよどーすんだよその頭。帽子かぶったら寿司みたくなんじゃねーのか?」
康一「……解決策としては、リーゼントをやめるか、帽子の中に全て押しこめるか……。……帽子に入りきるかなぁ、その頭」
承太郎「まぁ、間違いなく不審物として扱われはするだろうな。その頭」
仗助「……待てよテメーら、この頭の事を侮辱すんなら仗助さん黙っちゃいねーぜ!!」
億泰「ゼロ距離は流石に死ぬ!悪かったってゴメン仗助頼むからクレD引っ込めろ!!」
康一「……碌な事にならないな、仗助くんの髪型について言及すると……」
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:41:37.64 ID:HsIHNIO+O
―鎮守府正面海域・南西諸島沖―
漁師の若者「ひぃ〜!誰か助けてくれぇ〜!」ギーコギーコ
天龍「お、いたぞ。オーイ!」
漁師のジジイ「おお!あのお姿は……間違いない!艦娘様じゃあ!」オーイオーイ
電「お二人とも大丈夫ですか?」
漁師のジジイ「おお、地獄で仏とはまさにこのこと!」ハハー
漁師の若者「おいジジイ。艦娘って何だ?」
漁師のジジイ「たわけっ!知らんのか!深海棲艦をこの世から消してくれる救世主様だぞ!」
漁師の若者「へぇ〜。こんなトリガラみたいな小娘が」
漁師のジジイ「貴様ー!言葉が過ぎるぞー!すみません艦娘様!せがれが粗相をいたしまして」ペコペコ
電「それよりも早く避難してくださいなのです!天龍さんは避難誘導お願いします」
天龍「おう。お前はどうするんだ?」
電「私は敵を引き付けてから戻るので……」
漁師のジジイ「艦娘様ー!」ガシッ
電「ひぃっ!な、なんでしょう」ドキドキ
漁師のジジイ「なにとぞ!なにとぞ、我々を襲った深海棲艦をこの世から消してください!」
電「あ、そ、それはその……今回は避難するだけで……」
漁師のジジイ「あのクソッたれ深海棲艦共はわたくしめが長年連れ添った大事な船をボロボロにしやがったのです!」ズイッ
電「ひ、ひひーっ!で、でも電は主砲も魚雷も用意してな……」
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:42:32.55 ID:HsIHNIO+O
マミ「いたた…鹿目さん大丈夫?」
まどか「はい…なんとか…。何が起こったんですか?」
マミ「分からないわ…光に巻き込まれて気を失って…」
男「おいおいお譲ちゃんたち。そんなところで寝転がってちゃ邪魔だぜ」
マミ「えっ!?す、すみません…あなたは?」
男「いいえ。そのとうり。私はこのバーのマスターだ」
マミ「…バー?私達今までゴミ捨て場にいたはずじゃ…?」
男「ゴミ捨て場?何を言ってるんだ?ここはムーンサイドだぜ」
まどか「ムーン…サイド?」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2021/02/16(火) 11:43:22.36 ID:HsIHNIO+O
英雄「えーと・・・『仲間』って言ってたけどR−1とはどういう関係なんだ?」
R−2「・・・・・・・・私とR−1の関係・・・・・。」
英雄「な、何か言いにくいというか、そういう感じなのか?」
R−2「別に言いにくい関係ではないさ、R−1は親友だ、少なくとも私はそう思ってる。」
英雄「親友・・・・・かぁ。」
R−2とコミュニケーションを取った!
朝(2) 英雄の行動 ↓1
1 コミュニケーション
2 玩具屋さんへ
3 自由安価
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:43:57.59 ID:HsIHNIO+O
詩音「巫姫ー! ごめん、待った?」
巫姫「ううん、私も今来たところだよ」
そういって柔和に微笑むのは、詩音の友人である神野 巫姫だ。
さらさらとした美しい黒髪や慎ましやかな雰囲気は、まさに大和撫子と言えた。
煌めく金髪を靡かせる詩音と並ぶと対照的な二人に見えるが、いずれも目を引くほどの美少女であることは変わらなかった。
詩音と巫姫は中学3年生からずっと同じクラスで、少々抜けたところのある巫姫の世話を詩音がやきたがるところから徐々に仲良くなっていった。
今日の二人は、隣町の大型ショッピングセンターへ買い物に出かける予定である。
詩音「じゃあ、行きましょうか。エスコートしてあげるわ」
巫姫「ふふ、頼もしいこと。じゃあお願いね」
二人は可笑しそうに笑いあいながら歩き始めた。
普段は任務や鍛錬をストイックにこなす詩音だが、今日は普通の少女として思いっきり楽しむつもりだった。
ショッピングを楽しむ二人を待ち受けているのは? ↓1〜3
1.電車移動中に痴漢にあう
2.ショッピング中にナンパされる
3.能力者の騒ぎに巻き込まれる
4.巫姫が詩音を陥れようとする
5.普通にショッピングを楽しむ
6.その他
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:44:34.28 ID:HsIHNIO+O
万丈目(この学園に来たばかりの頃は、陰口を叩く奴等に俺の実力を見せるためだとお前を拒絶してしまったが・・・・こんなことになるなら、もっとお前と一緒にデュエルしておくんだった。周りの声に流されて、俺は・・・・畜生!!)
十代(ハネクリボー・・・)
「「・・・・・」」
三沢「翔」
翔「あ、三沢君!」
三沢「十代も万丈目君も最近元気がないみたいだが、いったい何があったんだ?」
翔「・・・僕の口からは、何とも言えない」
三沢「・・・・・そうか」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:45:30.27 ID:HsIHNIO+O
undefined
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:45:47.98 ID:uyaYHuMj0
荒らしの仕方が意味不明すぎて怖い
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:46:13.25 ID:HsIHNIO+O
白糸台
京太郎(部活中みたいだな)
淡「よーし、ダブリー」
誠子「じゃあ山を丸く」
淡「それダメー!」
京太郎「ふふ」
淡「ひうっ!」
誠子「どうした?」
淡「なんでもない……」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:46:48.59 ID:HsIHNIO+O
エリカ「みほぉ……私……」
みほ「うん。最後までしてあげるからね??」チュッ
エリカ「んっ??嬉しい??」
みほ「舌、出して」チュッチュパッ…ジュルジュル…
エリカ(みほの??みほの舌美味しい??唾液しゅき??)
みほ「指、挿入るね」クチュ…ズズ…
エリカ「あっ??あぁ??嬉しい??みほっ??」ビグッビグッ
みほ「動かすよ」クニッ
エリカ「うわっあっあっ??????」ガクッガクッ
みほ「イッちゃった?」クニックニッ
エリカ「イッてるっ??????イッてるからぁ??????あっ??やぁ??????」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:47:37.02 ID:HsIHNIO+O
ジャミ(……小屋から逃げ出されたら、こいつの身が危険に晒される)
ジャミ(幾つかの拘束魔法を掛けておいて……と、これで良し)
ジャミ「……さて、行くか」
《山奥の村》
村人「ぎゃああぁ!!」メリッ!メリメリ……バキッ!!ブシャア!!
村人女「アナタ……!アナタぁ!?」
村長「は……早く逃げるんじゃ!子供から順に……」
ジャミ「逃がさん、一人残らず……蹂躙してやろう」ニヤリッ、パチンッ
子供「ゃっ!はなして、はなしてぇ!ママ、ママぁ!」ゴワゴワゴワッ
母親「メアリ!?そ、そんな……う、うぅぅぅ……!」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:48:22.38 ID:HsIHNIO+O
大淀「以上で提督集会を終了します。解散」
瑞鶴「ああ、やっと終わったぁ…」
陽炎「まさか集会がこんなにキツいなんて思わなかったよ…」
提督「皆、お疲れ様だったな」
秋月「あっ、提督」
吹雪「もう疲れたってレベルじゃないですよ…」
プリ「はやく休みたいです…」
提督「よしよしわかった」
提督「予定通り、これからお前たちには30分ほど休憩してもらうから」
提督「その間に疲労を抜いておくんだな」
陽炎「はぁ〜い…」
プリ「やっとお休みだよ〜…」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:49:10.01 ID:EH7zNfhkO
シコシコシコシコシコ
「ひぃ!、まゆ、手……とめ、て」
「だめですよぉー?出せるおちんぽみるくは全部出してください?」
シコシコシコシコシコ
「だぅ……だっめだっ……て」
「他の女を想って作ったおちんぽみるくなんて捨てちゃいましょうね〜?」
ドピュウウ
二回目の射精は少し勢いが無かったがある程度の量が出た。まゆは満足したようで、手を止めくれた。
「はぁ……はぁ……も、もう終わりでいいだろ?まゆ」
「“手コキ”はこれで終わりにしてあげます?でもまだおちんぽみるく残ってますよねぇ」
「も、もう出ない」
「……」
まゆは無言で何かを手に取る。棒状のそれは……
バチバチィ!!!
スタンガンだった。そう俺が誘拐される前に聞いたあの音と一緒だ。
「ま、まゆ待て!なんでそんなモノを……」
「なんでもいいじゃないですかぁ?コレって気絶しない程度に相手を痛めつける事もできるんですよぉ?」
バチバチィ!!!
「や、やめて……」
「おちんぽみるく、出せますかぁ?」
「出す!出すから!!」
根拠はない。だがスタンガンの恐怖に負け佐久間まゆに従ってしまう。まゆはニッコリ微笑み、また無言で何かを手に取った。
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:49:57.61 ID:EH7zNfhkO
7順目/第一ステージリザルト
名前 マス目 所持金 大人 才能
不死川 30 1900円 +1 発明家
五月雨 30 2000円 +1 王女
十六夜 30 5000円 +3 占い師
弐大 30 1700円 +1 薬剤師
狛枝 30 3500円 +2 ???
◆
☆第二ステージ:超高校時代☆
七海「ここから改めて全員で進むんだね」
おにいさん「そうなりますね」
おにいさん「各自の効果も発動します、覚えてますか?」
発明家:毎ターン3000円もらえる
王女:株/結婚/借金などが可能
占い師:369が出たら次ターン出目指定
薬剤師:おとなカウンターを毎ターン減らすか増やす
???:マスが奇数/偶数/ゾロで効果が違う
七海「……3000円もらえるって強すぎません?」
おにいさん「今のうちに稼がないとヤバいっすよ、大人はお金使いますからね」
七海「あ、そっか」
▼
では、改めまして↓5まで判定なのだ!
連投もいいぞ
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:50:37.21 ID:EH7zNfhkO
P「……かなり身勝手ではあるが」
咲耶「うん」
P「まずエスコートっていっても実質花婿役だ。先越されちゃうだろ」
咲耶「……うん」
P「あと、花婿役というのが最高に気に食わない。……この話が来た時、当然咲耶が花嫁役で出るんだと思ってたんだよ」
咲耶「……? それで?」
P「……ウッキウキでウェディングドレスの話をしたら違うって言われて少し苛ついてる」
咲耶「……」
P「十歩譲って花婿役はまだいいよ。咲耶のキャラだし。でも花嫁役じゃないのが納得いかないんだ……」
咲耶「……」
咲耶「……」
P「咲耶?」
咲耶「……フフ」
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:51:38.22 ID:EH7zNfhkO
かすみ「どうせ歩夢先輩は、侑先輩と何度も一緒にお風呂に入ってるんでしょう!?」
歩夢「それは昔の話だよ!最近は入ってないもん!!」
かすみ「かすみんは1度も一緒に入ったことないんです!譲ってくれたっていいじゃないですか!!」
歩夢「そんなの知らないよ!私だって一緒に入りたいの!!」
侑「いい加減にして!!」バッ
歩夢・かすみ「…!」
侑「どうしてそんなことで喧嘩するの?…これじゃあ、楽しいお泊まり会も楽しくなくなっちゃうよ…」
侑「私、2人に喧嘩なんてしてほしくない…」
歩夢「侑ちゃん…」
かすみ「侑先輩…」
侑「…仲直りできる?」
歩夢・かすみ「…」コクッ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:53:05.59 ID:EH7zNfhkO
1 地球観光
ナッパ「カカロットの奴はドラゴンボールを集めてくれるって言ったけどよ、やっぱりオレ達がやろうぜ」
ベジータ「・・・そうだな。これ以上カリを作るわけにはいかん」
ベジータ「ドラゴンボールは地球上に点在していると聞く。たまには観光気分でも楽しもうじゃないか」
ラディッツ(苦節数十年・・・まさかベジータから慰安旅行の提案がでるとは!!)
ターブル「いいんですかね・・・そんなゆっくりしても」ソワソワ
ベジータ「・・・気持ちはわかるが、焦ってどうこうもならんだろう」
ベジータ「この一年必死に鍛錬したんだ。少しは肩の力を抜いておけ」ポンッ
ターブル「あ・・・ありがとう、兄さん」
カリフラ「よーし!たまには羽を伸ばすぞー!!」
キャベ「悟飯くんから地球の食べものは美味しいと聞きました。楽しみですね!」
ケール「うん・・・!」
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:53:42.96 ID:EH7zNfhkO
ミチル「…はぁ。
依姫、一回こっち来い。豊姫も一回離れてくれ。」
豊姫「あら、どうしたの?」
依姫「…はい。」
ミチル「あのな。」ダブルナデナナデ
豊姫「…うふふっ♪」
依姫「ひゃぅっ!//」
ミチル「あんまり喧嘩しないでくれ。
私はお前たちが仲の悪そうにしてるのが辛い。」ナデナデ
豊姫「…善処するわ。」
依姫「…がんばります。」
ミチル「ありがとうな。」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:54:16.71 ID:EH7zNfhkO
『アタシが咥えてあげるね?』
ハァム
『うぐっ?じゅぼ?じゅぼ?』
いわゆるバキュームフェラだった。口内でペニスが蹂躙されるのが伝わってくる。
『んじゅううううう??』
うおっ搾られる…!やばい我慢できない。
「加蓮!口内で射精すぞ!」
『んっ!!?んんんんんん?』
俺はあっという間に射精した。加蓮ちゃんは一瞬驚いた顔をしたが、咥えたままペニスから口を離そうとしない。
「んっ?んじゅうう?ゴックン?」
口内の精液を全部飲み干したようだ。ごっくんまでしてくれるなんて、サービス精神旺盛である。
「うっ……?ごちそうさま?次は手にする?それとも足?」
制服姿の彼女にたくさん精液を搾られた。
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:55:00.63 ID:EH7zNfhkO
エミリ(女子高生連続強姦事件、ねぇ...)
ある日、学校の終礼で担任の教師から報告があった
最近、この近辺で女子高生を狙った強姦事件が多発しているとの情報が入ったからだ
安全に気をつけ、まっすぐ家に帰る様に通達があった
エミリ(力を持ってるかどうかまだ分からないけど、気を付けるに越したことはないわね)
「さっきの話し、本当なら怖いよね...」
「うん...今日はもうさっさと帰ろっかな...」
エミリ(...それに、みんなも恐がってる)
エミリ(何とか解決出来ないかな...)
クラスメイトの女子達も、怯えているようだった
どうしたものかと、椅子に座り考えるエミリ
「お、おい、姫屋さんが考え事してるぞ!」ヒソヒソ
「きっと、さっきの話で怖がってるんだ!」ヒソヒソ
「よ、よし、じゃあ俺姫屋さんを家まで送る!」ヒソヒソ
「ばっ、おまっ、抜け駆けは許さないぞ!」ヒソヒソ
エミリ(.....男子は気楽そうでいいなぁ...)
エミリ(取り敢えず、帰ろっと)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:55:35.58 ID:EH7zNfhkO
終里「何する大会かまた書いてねえんだけど?」
弐大「わしの勘が言うておる、これは大食い大会の招待状じゃろ」
終里「大食い?飯食ってもいいのか!」
弐大「恐らくはな」
すすすすすん
終里「確かに飯のにおいがするぜ」
弐大「さすがじゃのう(すごいのう)」
<ちゅっどぉぉぉぁぉぁぁぁんっ
終里「あ?何の音だ?」
◆
終里「なんかゴミがあんだけどよぉ、なんだこれ?」
弐大「! 終里、それは人じゃ」
終里「えー?」
校舎裏ではぼろぬののようになった人が倒れていた
手に終里と同じ招待状を持っている……
終里「あ、オメーか葉隠って」
葉隠「うう、そういうオメーは終里っち……」
終里「あんまオメーには興味ねーんだけど、どうしたんだよ?」
葉隠「恐ろしいべ……奴らは、ライバルを……うっ(寝たふり)」
終里「どうする?」
弐大「放置でええじゃろうな(早く救助せんと!)」
終里「おっさん、建前と本音逆だぞ」
というわけでなんか分からんが
招待状を持った人間が襲われているらしい
あと葉隠はぼろぼろばらばらだったけどなんか生きてたので放置してきた
終里(あぶねーにおいがするぜ……このままだと、オレはともかくおっさんも巻き込まれちまう……)
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:56:22.90 ID:EH7zNfhkO
ーー
ー30分前
法子『晶葉ちゃんの貞操帯からの解放条件としてコレに入ってもらうよ』
晶葉『……//』
法子『すごーい、説明してないのに具体的な使い方もプレイも知ってそうだね』
晶葉『これに拘束されて法子が責めるのか?』
法子『業界の人だよ、あたしの主演かかってるから頑張ってね』
晶葉『な…!!待ってくれ私はまだ処女なんだ』
晶葉(法子のために“枕営業”なんてゴメンだ、せめて助手なら//)
法子『入りなさい』ギロッ
晶葉『ううっ』スタスタ
法子(ゴメンね晶葉ちゃん……怖いと思うけど大切なはじめてはプロデューサーさんだよ)
晶葉(耳栓に黒いバキュームベッド、きっと誰に犯されたかもわからないまま終わるはず)
法子『圧縮開始〜』ギュイイイイイイン
晶葉(轟音とともに身体に張り付くラバー、視覚聴覚を奪われ身体の自由も……)
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:56:58.73 ID:EH7zNfhkO
舞風「もぐらさんは『合法ロリ』でーす!」
まるゆ「もぐらじゃないもん! まるゆだもん!」プンスカ
提督(脇もいいなぁ。あの露出全開の脇で『ピー』したい)
舞風「じゃあこのリストを……。あれっ」
まるゆ「どうしたんですか?」
舞風「何かまるゆさんのリストだけ、合法ロリ(ペット)って書いてある」
まるゆ「ええっ!?」
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:57:51.46 ID:EH7zNfhkO
憧「シズ、初瀬、私の友達の京太郎」
初瀬「どうも」
穏乃「玄さんの旦那さんじゃん!」
憧「そうそう」
初瀬「まさか浮気!?」
京太郎「違うよ!」
京太郎(憧ちゃんでまた実験してみようと思ったんだけどまさか友達を2人つれてくるとは……)
京太郎(まあ3Pでもいいけどね)
憧「うっ……」
穏乃「憧?」
初瀬「おい、股間が膨らんで……」
憧「身体が熱いの……ねえ、セックスしない?」
穏乃「……」ダッ
初瀬「は?何言ってって穏乃もういないし!」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:58:38.83 ID:EH7zNfhkO
カレン「レイ!ゼロ!ユーフェミアも一緒に!?」
ゼロ「カレンか!マークシフィルが暴走状態にあるらしい、脱出は困難だが……」キュイィィィン!
ゼロ「!?な……なにっ!?」ゴゴゴゴゴ……
・
・
・
マークシフィル『ヴVvぅ゛vう゛vVオオ゛おぉОぉおォOoO゛お゛ォ゛!!!!!!』ドギュゥッ!!ドギュゥッ!!
バトレー「うわあ!!で、殿下!!アヴァロンまで後退しましょう!!」ズドォンッ!!
シュナイゼル「いや……しかし妙だね。あのKMFはなぜそこを動かないのかな」
シュナイゼル「門の前をどっしりと構えて……あれではまるで」
バトレー「そのような事今は!!」
マークシフィル『……!!』ギロギロギロッ!
↓2
01〜50 ガウェイン撃墜
51〜00 天井が落ちてきた
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 11:59:27.07 ID:EH7zNfhkO
ラディッツ「・・・修行を続けるものがいたら天界に集合とは言っておいたが」
ラディッツ「まさか全員来るとはな」
ラディッツ「悟飯。いいのか?」
悟飯「はい。学者になる夢も勉強も頑張りますけど、もしも悪い奴が現れたら地球を守るのが優先ですから」
ラディッツ(・・・この二年で随分精神的にも大人になったな、悟飯よ)
悟空「さすがお兄ちゃんだな」
悟飯「おかあさんと悟天を寂しがらせないぐらいに頑張りましょう、おとうさん」
悟空「ははっ、そうだな」
ピッコロ「ふっ・・・随分差をつけられてしまったが孫。うかうかしてるとすぐに追い抜いてやるからな」
悟空「ピッコロ。その顔はなんかアテがあるって感じだな。楽しみにしてるぞ」
クリリン「ま、みんなでまた修行できてなりよりじゃないか?・・・たまには女っ気も欲しいけど・・・はは」
ヤムチャ「オレ達は一生独身かもな。ま、オレは武道家として生を捧げるって決めているけど」
天津飯「そうだな。どこまでの高みに到達できるか、一生を賭けるのも悪くない」
チャオズ「どこまでも天さんについていくよ」
クリリン「うへぇ・・・」
クリリン(いや・・・言いたいこともわかるけどさ。くっそー、オレも悟空やラディッツさんみたいに結婚してみたいなー!!)
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:00:29.68 ID:EH7zNfhkO
ドヒュン!!ドゴゴゴゴ!!ドカーーーーン!
ガシュン…ガシュン…ガシュン…
VAVA「エックス…」
エックス「ぐ…ぅぅ…」ビリビリ…バチ…
ゼロ「…」バチバチ…
VAVA「確かにお前は強くなった」
VAVA「だが…」
VAVA「死んでしまっては世界を変えることはできんぞ?」
VAVA「あぁ??」ゲシッ!
エックス「ぐ…ぶ…ぅ…」ゴロゴロゴロー!!
VAVA「ふっ!どうした!?エックス!」ガンッ!
VAVA「お前の真のチカラとやらを見せてみろよぉ!!」ガンッ!ガンッ!ガンッ!
エックス「…」ゴロ…
VAVA「はっ!っらぁ!!」ゲシィッ!!
VAVA「所詮、エックスはエックスだ。これで終わりだ…」ウィン…カチャリ…
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:01:33.03 ID:6QcNFrz3O
はな「私立ビンブー学園入学案内?」
ルールー「そこにDVDプレーヤーがあるので再生してみては?」
はな「そうだね」ガチャ
『私立ビンブー学園入学案内』
ブンビー「・・・・・」
画面に映ったブンビーさんの状態は・・・
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:02:08.13 ID:6QcNFrz3O
提督「あともうちょっと、か。……新島」
新島「……はい」
清二の言葉から俺と新島は、あともうちょっとの理由を察することができた。
提督・新島(……絶対セクハラ紛いの言動が問題で昇進が先送りされてるよな)(女性にとって少々近寄りがたい性格なのが難点ですね……)
清二「ん? どうした二人とも。悟り開いたか? ムハンマドか?」
提督「違ぇよ。イスラム教の布教なんてするか。……ま、あともうちょっとって言われたけど、今のお前じゃもう少し長くなりそうだなと思っただけだ」
新島「……同じく、です」
清二「うっわ相変わらずひっでえなお前ら。良いし。その内抜かしてやるし」
提督「そうかよ。じゃあ俺は一足先に執務室でコーラとポテチを嗜みながら高見の見物でもしてますかね」
新島「宮原くんには何だか、絶対に負けたくありません。……下手すれば私の人生の最大の屈辱になります」
清二「西野。お前は取り敢えずウザい。そして新島。お前は取り敢えず酷い。もう泣きそうだぜ」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:03:40.50 ID:6QcNFrz3O
ガルマ「見ろ、グフの左マニピュレーターだ」
シャア「フィンガーバルカンとあるな」
ガルマ「何も思わんか?」
シャア「……何か思うところがあるのか?」
ガルマ「無い方がおかしいぞシャアッッ!!」ガシッ
シャア「うぉ?!」
ガルマ「ザクマシンガン以下の威力、ザクマシンガン以下の装弾数、ザクマシンガン以下の取り回し!」
ガルマ「こんなものを持たせる位なら! ザクの左腕にザクマシンガンを持たせるべきだろう!違うかシャア!?」ブンブン
シャア「ぐぇっ……おち、おちつけガルマ……っ」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:04:18.91 ID:6QcNFrz3O
仗助「だけどよ、頑張れば数分は持つもんなんスね、コレ」
億泰「歴戦の猛者、承太郎さん相手にここまで粘る俺らも結構スゴくねーか?」
康一「悲しいほどギリギリいっぱいではあるけどね……」
承太郎「ネタには事欠かないお前たちでも、苦労はするんだな」
仗助「何てったってまだ高一っスからね、俺ら。そんなアタマよくねーし」
億泰「正直もう語彙とかその辺のアレが限界だぜ……」
康一「『絶体絶命です』って顔に出てるよ、億泰君。もうすごい量の脂汗が」
承太郎「……学校に真面目に行かないからそういう事になるんだ」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/02/16(火) 12:05:21.98 ID:y2wuoFUG0
微妙に面白そうなのが混じってるのがムカつくな
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:05:49.14 ID:6QcNFrz3O
木陰に隠れて2人の行為を覗き見るタプリス
タプリス「(て、天真先輩に……、月乃瀬先輩……?う、嘘ですこんな…、
私のあこがれの天真先輩と、あの真面目で優しい月乃瀬先輩がこんな…こんなこと…!)」
タプリス「はあ…はあ…?」モジモジ
ヴィーネ「ん?」
タプリス「!?」
タプリス「(ま、まずいです、い、今、月乃瀬先輩と目があったような…
い、いえ、とっさに隠れましたから気のせいですよねっ)」
ヴィーネ「……ふーん……」パン…パン…
ガヴ「あっ…?、あっ…あ…?、……?はあ…はあ、どうしたの、ヴィーネ…?」パン…パン…
ヴィーネ「ん?んーん?なんでもない♪」パン…パン
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:06:53.30 ID:6QcNFrz3O
デニス「罠発動!《エクシーズ・リボーン》!」
デニス「このカードは、墓地にあるエクシーズモンスターを特殊召喚する!」
デニス「蘇れ!僕のシンボル、《Emトラピーズ・マジシャン》!ATK2500」
デニス「僕は魔法カード、《エクシーズ・トレジャー》を発動!」
デニス「フィールドにいるエクシーズモンスター1体につきカードをドローする。僕と遊矢の場には一体ずつ。よって二枚をドロー!」
デニス「まだまだドローするよ、エンタメデュエルを盛り上げる為にはもっと多くのカードが必要なんだ。魔法カード、《マジカル・ペンデュラム・ボックス》!」
デニス「デッキからカードを二枚ドローし、それがペンデュラムモンスターだった場合は手札へ、違う場合はそのカードを墓地へ送る」
デニス「あらまびっくり〜!二枚共ペンデュラム!」
デニス「って事で僕はペンデュラムスケールで、ペンデュラム召喚!」
デニス「現れろ、《Emウィング・サンドイッチマン》!ATK1800」
デニス「さらに僕は、《Emボーナス・ディーラー》を通常召喚!ATK1000」
デニス「そして僕は手札から、魔法カード、《融合》を発動し、二体のEmを融合する!」
デニス「融合召喚!」
デニス「現れろ、レベル7!《Emトラピーズ・フォース・ウィッチ》!ATK2400
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:07:42.67 ID:6QcNFrz3O
彡(゚)(゚)「離陸完了」
(*^○^*)「ニアミスするから上昇するんだ」
彡(゚)(゚)「了解」
彡(゚)(゚)「なんや?パンナム機と同じ高さにおるやないか」
彡(゚)(゚)「危ないから降下しとこ」
(´・ω・`)「あれ?663便が同じ高度飛んでる」
(´・ω・`)「危ないから降下しとこ」
彡(゚)(゚)「衝突する!旋回で避けろおおお」
彡()()「旋回角度強すぎて操縦不能やあああ」
イースタン航空663便墜落事故
1965年 2月8日、
他機との衝突を避けるために取った旋回の角度が大きすぎて操縦不能に陥り、墜落。乗員乗客84名全員が死亡した。
ジョン・F・ケネディー国際空港を離陸した663便と着陸に向けて降下中であったパンアメリカン
航空のボーイング707との間にニアミスが発生する可能性が生じたため、
管制官は663便に針路を変更し上昇を続けるよう指示した。
しかし663便のパイロットは安全高度差があるにもかかわらず錯覚からパンナム機と同じ高度を飛行しているように誤認し、
衝突を回避するために降下に転じたが、パンナム機も衝突の危険を感じ、降下率を増していた。
空中衝突の危険を感じた663便のパイロットは急旋回して回避しようとしたが、
気が動転したため旅客機の限界を超えた角度になり操縦不能になりニューヨーク沖の浅瀬に墜落し爆発した。
事故当時の視程は良好であったが、夜間のため水平の基準となるものがなく、人工水平儀も参考にしていなかったことから墜落に至った。
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:08:26.26 ID:6QcNFrz3O
―翌朝―
拓海「んー、寝ちまったのか。しっかし、ひでえ話を聞いたぜ。記憶消して、脳みそツルツルにしてえ」
拓海「なんか下がスースーすんな」
拓海「……」パイパンツルツル
拓海「パンツ履いてねえーッ!つーか生えてねえッ!!い、一体何が……?」
楓「拓海ちゃん寝てもーたから、剃毛してもーた」
拓海「!?!?!?」
楓「カミソリでショリショリって処理したんです」
拓海「……」プルプル
楓「お、起きれた?」
拓海「堪忍袋の緒、切れた!!」バキッ!ボコッ!
楓「アレー!!」
早苗「お、キレた」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:09:18.82 ID:6QcNFrz3O
真美「亜美みたいにぃ、歌って踊れる、ちょーかっちょい〜アイドルになりたいなっ」
P(…………)
P「……じゃあ、アイドルになりたい理由は?」
真美「えぇ?……そりゃあ、面白そうだったからだよ〜」
真美「そんで亜美と、『二人で』売れっ子アイドルになろうね、って約束してたの」
P「……なるほどな」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:10:14.01 ID:6QcNFrz3O
提督「本日お前たちに集まってもらったのは他でもない、さっきも言ったが『絶対に笑ってはいけない海軍24時』をやってもらうためなんだ」
秋月「ぜったいにわらってはいけない…?」
プリ「かいぐんにじゅーよじ??」
プリ「それって何ですか?」
提督「お前たちには今から、1日だけ海軍の提督体験をしてもらう」
提督「提督も無限にいる訳ではない。早いうちに時期提督候補を出して、海軍の指揮系統の寿命を延ばそうっていう魂胆からこのような企画をすることになったんだ」
秋月「えっ!」
プリ「提督体験?なんだか楽しそう!」
提督「おっと、楽しんで貰っては困るぞ。体験とはいえ真摯に臨んでもらいたい。提督たる者は常に必ず厳然たる態度で職務を全うしなくてはならないんだ」
提督「つまり笑うなどの真面目さを感じさせない行為はもっての他。笑ってしまったのならばさっきのようにすぐさま憲兵が飛んで来て、その者に罰を与える」
提督「だから、『絶対に笑ってはいけない』なんだ」
吹雪「私たちがさっき、ケツバットされたのはこういうことだったのよ…」
プリ「あっ、そっか」
秋月「これってなかなか厳しい企画なんですね…」
プリ「だから元ネタを知ってた吹雪たちはこの企画を聞いた途端に嫌がってたんだね!」
瑞鶴「そういうこと…」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:11:22.24 ID:6QcNFrz3O
セイバー「私が囮になります」
遠坂「それもアリだけど、バーサーカーと戦ってる間に士郎が殺されちゃったりするかも......」
ライダー「では隠密行動で?」
慎二「さっさと済ませてパーティーしよぜ」
アーチャー「おい!ファッキン糞ワカメ!こんどはオレも誘えよな!!!オレだって女の子と遊びてぇッ!!!!!」
慎二「いいよ、パーティーは人が多いほうが盛り上がるからな!」
アーチャー「流石は選ばれた魔術師様!!!あんたワカメでも超最高級のほうのワカメだぜ!!!!」
慎二「そりゃ褒めてるのか悪口か解らないぞ?アーチャー?」
『HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!』
遠坂「仲良いわねあんたら」
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:12:30.76 ID:6QcNFrz3O
そこに鎮座していたのは、巨大な蜘蛛だった。
高さは私の身長の倍はあるだろうか。
でっぷりとした腹と、細く鋭い8つの脚。
その足元には、小さな影がいくつも蠢いていた。
蜘蛛だ。手のひらサイズほどの蜘蛛が、大蜘蛛の周りに大量にいる。
寒気がした。生理的嫌悪感を覚える。
虫は苦手だ。しかしそうも言ってられない。
大蜘蛛の4つの瞳が妖しげにきらめく。
大蜘蛛「シュルルル……」
女勇者「はぁ!」ダッ!
【ボス戦!】
女勇者
【体力】100/100
【魔翌力】10/10
【快感度】20/100
【淫乱度】14/100
【状態】感度上昇+全身性感帯
大蜘蛛
【体力】150/150
【弱点】火
【耐性】なし
【その他】小蜘蛛の大群あり
女勇者はどうする? 安価↓
1.攻撃する
2.防御する
3.魔法を使う(消費する魔翌力を指定してください)
A 身体強化魔法(消費した魔翌力×10だけ次ターン以降【通常攻撃時】の戦闘判定スコアアップ)
B 火炎魔法(消費した魔翌力×10だけ戦闘判定スコアアップして魔法攻撃)
大蜘蛛はどうする? 安価↓2
1.通常攻撃
2.糸吐き攻撃(戦闘判定に勝利で次ターンの相手の動きを封じる)
3.小蜘蛛攻撃(コンマ一桁×10だけ次ターンの相手の戦闘判定スコアダウン)
4.その他戦闘行動
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:13:21.75 ID:6QcNFrz3O
サターニャ「よーし……やるぞー!」キュッ
ヴィーネ「なにそれ?」
サターニャ「魔界通販で買ったエナジードリンクよ!これで三日三晩は寝なくても余裕よ!」
ヴィーネ「ふー……ん!?ちょっサターニャ!それエナジードリンクじゃないわよ!?」
サターニャ「へ?」
ガヴリール「……ん?これは……ぶふぉッ!?」
ラフィエル「なんだったんですか?」
ガヴリール「ちんこが生える薬だってさwwwwwwwwwwwwww」
ラフィエル「あらあら〜」
ラフィエル「……え?」
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:14:04.01 ID:6QcNFrz3O
悟空「よう」
セル「?」
セル「っ…!孫……悟空……?」
悟空「随分久しぶりじゃねぇか」
セル「何故貴様が…しかも天使の輪がない…」
セル「貴様は確かに殺したと思っていたが、まさか、あの場で瞬間移動を?」
悟空「いいや、ちゃんと死んださ。まあ色々あってな、オラ生き返ったんだ」
セル「なるほど…それはめでたい事だ。で、わざわざ何をしに来た?」
悟空「24時間だけ、こっから出たくねえか?」
セル「…話を聞かせてもらおうか」
悟空「ああ」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:15:06.78 ID:6QcNFrz3O
ウォッカ「どうも、ここのトイレから子供の死体が見つかったらしいです」
ジン「子供の?」
ウォッカ「トイレで発見されたそうですが。それがすごい異臭だったらしく」
ジン「・・・毒ガスか」
ウォッカ「恐らく」
ジン「しかし、こんな人の多いデパートに毒ガスを持ち込むなんて」
ジン「やった奴も大したタマ持ってやがる」
ウォッカ「えぇ。もっと早く会っていれば、組織でも使えそうでしたのに」
ジン「しかし、しばらくはここから抜け出せそうにないな」
ウォッカ「そうですね」
ジン「お前はサツの様子を見てこい」
ウォッカ「了解!」
ジン「ほら、お前も・・・もう起きろ」
コナン「スースー」ブップリッポリュリュ
ジン「」
コナン「」
ジン「」
コナン「」
ジン「・・・オェッ」
コナン「ウェッ」
ウォッカ「!?」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:15:54.48 ID:6QcNFrz3O
遊矢「指揮官? アカデミア?」
「私の事はプロフェッサーと呼んでくれればいい。率直に聞こう、私と一緒に来る気はないか?」
遊矢「え?」
プロフェッサー「残念ながら、誰も君や榊遊勝を認める事はないだろう。むしろ、状況は今よりも悪くなる」
プロフェッサー「ならばどうすればいいか。簡単だ、勝利を手にすればいい」
プロフェッサー「勝者が発すればこそ、皆耳を貸す。我がアカデミアに来ればそれを実現できる」
プロフェッサー「どうする? 選ぶのは君だ」
遊矢「…勝利」
(見ろよ、遊矢だ)
(やっぱり臆病者の息子だぜ。いつもへなへなしてやがる)
(おい、少しやっちまおうぜ?)
遊矢「…分かった。それでこの苦しみがなくなるなら…」
遊矢「俺を、俺を強くして下さい!」
プロフェッサー「いい覚悟だ」
これは、エンタメデュエリストである事を捨てた榊遊矢のもう一つの物語
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:17:28.87 ID:6QcNFrz3O
高木「いやーあのー……」
黒井「ウチでも所属アイドル以外の従業員は、最低時給に残業代深夜手当等は支払っている」
高木「ぐ、ぐぬぅ……」
黒井「……所属アイドルとは業務請負契約で、マネージメント料2/3を取っているが」
黒井「その分私が泥をかぶって仕事を取って回している」
黒井「……私がこのまま労基に垂れ込めば、さすがに悪質すぎて貴様は終わりだな」
高木「そ、そんな……」
黒井「それもまた一興だが……こんな仲でも縁は縁だ、聞かなかったことにしておいてやる」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:18:34.11 ID:6QcNFrz3O
ヨウ「へぇ……ポケモンの体ってこうなってるんだ」ペラッ
ラルトス「らるぅ……」ジィー……
ヨウ「ポケモンが子供をどうやって作るかは不明で……いつの間にか、卵を抱えている」
ヨウ「だけど哺乳類型ポケモンには人間でいう子宮?が……鳥型、ドラゴン型ポケモンには輸卵管?が」
ヨウ「魚型ポケモンには卵巣?がある……って」
ラルトス「らるっ!」
ヨウ「……ラルトスの中にも子宮ってのがあるのかな?」
ラルトス「らる……?」
ヨウ「……つんつんっ」
ラルトス「らるっ!?」ビクリッ
ヨウ「あはは、ごめんごめん……驚かせちゃった?」
ラルトス「らるぅ……」プンプンッ
ヨウ「イタタッ!?怒らないでよ、ただの冗談だからさっ!?」ポコポコッ!!
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:19:42.59 ID:6QcNFrz3O
――サイタマゲットー
ダールトン「サイタマゲットーの包囲、完了しました。ヤマト同盟のアジトはこの内側にあります」
ダールトン「近隣住民のほとんどは彼らの協力者。総生産への影響も第一次が0.2%ほどに留まります、これでしたら」
コーネリア「よし……シンジュクと同じ状況を作るまではうまくいったか」
コーネリア「奴が己を過信するタイプなら、私を殺しに来るはずだ」
・
・
・
レイ「KMFの適性検査?」
ジェレミア「急な話ですまんが、君も出撃を命じられるかもしれん……入隊からそれほど経ってもいないが、それが騎士というものだ」
ジェレミア「ゲットーの殲滅任務にそれほどの抵抗は起きないだろうが、念のためな」
レイ「……わかりました、やってみます」
レイ(……ルルーシュ、どうするの?シンジュクと同じような状況、なら戦うんだよね?)グッ
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:20:22.85 ID:6QcNFrz3O
ダルニア「待たせたな、兄弟!」
ゴロン「ダルニアのアニキ!」
リンクル「ダルニア!」
リンクル「それが伝説のハンマー?」
ダルニア「おう! 神殿のてっぺんにあってよ、ちょいとばかり時間かかっちまったゴロ!」
リンクル「遅いよ、ばかっ! もう少しで消し炭になるとこだった!」
ダルニア「へへっ、悪ィ、悪ィ!!」
ヴァルバジア「グルルルル……!」ズズズズズ
リンクル「っと、上がってきた……」
ダルニア「ヴァルバジア、おめえ……このハンマーを覚えてるようだな?」
ダルニア「太古の昔、おめえを叩き潰したハンマーだゴロ」
ダルニア「もう一度! あの時おめえを叩き潰したこいつの使い手の子孫であるこの俺が!」
ダルニア「おめえを叩き潰すからな!」
リンクル「行くよっ!」
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:21:06.58 ID:6QcNFrz3O
ルナ「…なるほど、下位のクエスト…」
ルナ(BCから押し倒したりとかして、なんとかできるかな?)
ヒカリ「…そういえば、見慣れないナルガ装備ね?」
ルナ「えっ?…そ、そうなんです!お母さん特性なんですよ!」
ヒカリ「すごい…」
ルナ(あぶなかった…次はどうしよう?)
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:22:22.59 ID:6QcNFrz3O
数日後
P「さあ…お前らがなんで呼ばれたか…その理由わかるな?」
あずさ「…」115 O
響「…」111 O
やよい「…」106 N
美希「…」102 L
貴音「…」102 I
春香「…」100 K
雪歩「…」100 K
P「実は先月、抜き打ちバストチェックを終えた後、音無さんからお前らから母乳が出るという話を聞いた」
P「このご時世、ただおっぱいが大きいだけじゃ生き抜けないと思った俺と音無さんは、これを利用することに決めた」
P「よって、今からお前たちには…新ユニットを結成をしてもらう!」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 12:22:54.65 ID:6QcNFrz3O
ルドガー「終わったみたいですね」
私「そう、なら戻ろう」
ヴィハネク「やっと終わった・・・」
私「・・・いやまだ終わりじゃない」
ヴィハネク「えっ?」
戦闘終了
共同戦果 20人
個人戦果 10人
私「被害の方は?」
守備隊指揮官「被害か・・・」
守備隊被害
00 寧ろ捕虜をとったよ
99 寧ろ増えたよ
98〜70 被害ゼロ
69〜50 3人負傷した
49〜20 5人負傷した
19〜02 3死んで5人負傷した
01 5死んで10人負傷した
↓1コンマ判定
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2021/02/16(火) 12:30:25.31 ID:8dRdAXiZO
ほいさ
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 22:01:15.36 ID:9+xiD3FL0
うわぁ…物凄い荒らされっぷりだ
平日なのに良くやるよ
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2021/02/16(火) 22:30:23.37 ID:CXldIfYgO
千早「高槻さんも奥できっとひどいことを……!」
千早「……」
千早「でも、ひどい事って、何かしら…」
千早「……」ムラッ
千早「ち、違うところを見てみましょう…」
千早「この机はもう何もなさそうだし、暗号が書いてそうなのは…」
千早「……」
千早「あっちの壁に張り紙がもう一枚あるわ…」
千早「……また煽るようなことが書いているのかしら」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 22:31:44.36 ID:CXldIfYgO
数時間後…
ヌコヌコッ?グチュグチャ…?
伊久「ほらホらッ?イッちゃえ?イッチゃえ?」
大和「そんなっ…いやぁっ?いやぁぁぁっ???」ビクッビクッ…?
大和「あっ…ぁ?」プカプカ
伊久「うっ…重っ…」
スィー……
闇提督「…お、帰ってきた…ねっ!?」
戦艦淒姫「!?集積地淒姫、あっち見ろ!!」
集積地淒姫「なんなんだよもっ…は…?」
伊久「おーい、提督〜、艦娘つれてきたよ〜♪」パコパコッ
大和「あっ??イクぅっ?イッちゃうううぅっ???」プシャァァッ??
大和「…ぁ…ひっ…?」
伊久「…ね、提督。私にしたみたいに…大和ちゃんにしたげて??」
闇提督「…わかったわ。じゃあ頼んだわよ♪」
…パタンッ
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 22:32:33.90 ID:CXldIfYgO
悟空「落ちこぼれでも、必死で努力すりゃエリートを超えることもあるかもよ」
ベジータ「くっくっく・・・面白い冗談だ・・・では努力だけではどうにもならない壁を見せてやろう・・・」
ベジータVS悟空
ベジータ 戦闘力18000
悟空 界王拳2倍 戦闘力16000 (仙豆2粒所持)
99 00 ???
85以上 3倍使われる前にボコボコにした
84以下 ベジータ優勢 (原作通り)
安価下
ナッパ「ーーーーーー!!」バチバチ
ピッコロ「・・・く、来るぞ!!」
ナッパ&栽培マン×6
VS
悟飯&ピッコロ&クリリン&天津飯&ヤムチャ&チャオズ
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/16(火) 22:41:49.49 ID:9+xiD3FL0
まーだやってるよ…
暇なのか作者に恨みでもあるのか…
エタら無いと良いけど厳しそうだなぁ…
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/02/16(火) 22:50:47.14 ID:y2wuoFUG0
どっかの適当なスレから引っ張ってきてるっぽいな
板から違うものも混じってるのか?ググったらおーぷんのスレも引っかかった
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 00:05:49.43 ID:PhQyX8HQO
やっぱり来ないかな…
149 :
◆BtICctx0HCmV
[sage]:2021/02/17(水) 00:33:00.31 ID:VSFlAMuT0
あぁ、ごめんなさい。今日の更新はないです。明日か明後日時間取れたら開始前に開始する時間を伝えて始めます
募集案無いか見に来たらわぁ……
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 01:13:06.82 ID:tDdB13CyO
すげえなこんな荒らし方するのか
無駄な時間にもほどがあるだろ
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/02/17(水) 01:22:57.58 ID:26tjfBkQ0
荒らされるという事は、それだけ注目されてるってこと
だけどここまで荒らすのは珍しいな
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 03:38:21.85 ID:RReU9IsJ0
何が怖いって1つのスレを張り付け続けるならまだしも全部バラバラってことだよ……集めるのだって労力使うだろ、時間の無駄すぎる……
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 18:09:53.45 ID:/AnuO441O
『人物募集テンプレ』
【種族】 ゾンビ
【性別】 女
【名前】 ルル
【性格】 落ち着きのある静かな性格だが、うっかり屋さん
【外見・特徴】見た目は色気のある大人の女性。だが、全身を裁縫して縫い合わせているため…服の下は大分ボロボロ
体温も全く無く、痛みを感じることも無い為よく料理中に火傷する(本人は気付いていない)
激しい運動を行うと腕が取れてしまう為、冒険者になる夢を諦めた過去を持つ
【その他設定】
ゾンビは市民権を持つグール(動く死者)或いは生前人間だった死者を指し、人間や他種族同様に生活を送る
一方で、生前が魔物であったり気性が荒く市民権を持たないグールや感情を持たないグールなどは纏めて魔物扱いされ、討伐対象となる。その事を心良く思わない者もいるが…現状ではどうにもならないようである
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2021/02/17(水) 18:21:23.38 ID:mnYDUmHd0
ついでにクエストも
【概要・クエスト名】
思い出の花
概要)依頼人…村に住む老人
村の外にある丘の上、かつて妻と花見を楽しんだ場所にグール共が現れたのでそれを討伐して欲しい
それが無理ならせめて花を摘んできて欲しい
病に苦しむ妻を元気付けたいんだ
解決法(例)
グールの一掃(グールの発生理由次第では…)
花を摘む(安定。後腐れは無いがやや物足りない)
老婆の病を治す(難関。だが平和的)
グール達への説得(最難関。まず話を聞いてもらえるか。理由次第では更なる展開へ続けられそう)
…こんなんでどうですか?
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 19:29:05.37 ID:RReU9IsJ0
【種族】吸血鬼
【性別】男
【名前】ジュダル・カーター
【性格】冷酷で利己的だが、度量は深い
【外見・特徴】シックな黒服を着た男。髪型はオールバック。外見は40代
【その他設定】
裏社会の有力者。様々な悪事に手を染める闇ギルド『根』の首魁。無暗に表社会を侵すことを好まず、社会の闇にゆっくりと根を伸ばす堅実な悪党
貧者やならず者にとっては恐ろしくも頼もしい存在で、裏社会に足を踏み入れるなら、仕事を融通してくれる事もあるだろう
156 :
◆BtICctx0HCmV
[sage saga]:2021/02/17(水) 21:07:35.09 ID:4cmvw8v/0
ありがとうございます!都合上ちょっと手を加えるかもしれませんが問題ありません
何事もなければ22:00〜22:30くらいには始めます
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 21:22:48.41 ID:mnYDUmHd0
了解です。待機
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 21:41:37.70 ID:RReU9IsJ0
了解
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 21:50:43.72 ID:fbGOnF440
【種族】人間
【性別】男
【名前】シェド
【性格】粗暴。強者に媚びるが弱者には威張り散らす
【外見・特徴】長髪を後ろで束ねた金髪の男、目つきが悪い
【その他設定】
しがないチンピラだが元騎士という過去を持ち、侮れない実力を持つ
切れ者を気取り、金と権力のために策謀を巡らすが、たいていは上手くいかない
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 21:52:10.70 ID:PhQyX8HQO
また嵐が来ないかと心配したが、大丈夫みたいだな
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2021/02/17(水) 22:03:20.60 ID:RDOpstrg0
【種族】人間
【性別】女
【名前】ミスティ・アイズマン
【性格】天才的な頭脳を持つが非常に面倒くさがり。しかし興味を持った事は徹底的に研究するタイプ
【外見・特徴】白衣姿の長身爆乳美女。髪は淡い紫でウェーブがかかっている
【その他設定】
今となっては珍しい存在となった科学者達が集う、科学ギルドのリーダーを務める女性(本人は面倒くさがっている)
ギルドでは魔法を使える者達によって魔法を使えない者達が虐げられるのではと危惧しており、日々科学技術を駆使した武器やアイテムの開発などを行っている
その素材集めなどの為に冒険者に依頼を出したりする事も多いので、懇意にしておいて損はないだろう
またその抜群のスタイルと美貌から女性からは羨ましがられ、男性からはお付き合いの申し込みが絶えないが
本人曰く肩が凝って邪魔なだけだし、面倒くさいので今は誰とも付き合うつもりはないらしい
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