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【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
- 804 :1 [saga]:2021/02/23(火) 22:19:57.44 ID:y9tlTkcX0
- -学園都市 第七学区 アパート 310号室-
初春@パジャマ「ふぅ〜//上がりました〜//」フキフキ
佐天@パジャマ「あー//良い湯だった〜//」
アケミ@パジャマ「あ、2人共上がったね〜」
むーちゃん@パジャマ「んひゃ、はひめひょっは」ムグムグ
マコちん@パジャマ「あっ、く、咥えてるアイス溢れちゃうよ」アセアセ
むーちゃん「んぐっ・・・んじゃ、始めよっか」
アケミ「うんっ。それではー!第・・・あ、10回女子会の始まり〜!」
佐天・初春・むーちゃん・マコちん「「「「わぁ〜〜!」」」」パチパチッ
むーちゃん「あ、ちなみに私らは特に喋る事ないからルイコが今回メインだよ」ニコニコ
佐天「え?」
マコちん「25日のクリスマスに私達4人で女子会しちゃってるからね」
佐天「4人?・・・って、初春の事?」
初春「はい、そうですよ」コクリ
アケミ「だから特にこれと言って話す事がね〜」ニマニマ
佐天「そ、そっか・・・ん?(なら、なんで近日中にまた女子会を・・・)」
佐天「・・・あれ?これもしかしてあたしハメられた?」タラー
初春・アケミ・むーちゃん・マコちん「「「「正解」」」」ニコー
アケミ「さぁさぁ素直に話してよルイコ〜?」
むーちゃん「初めて鴻野江君と大人の階段を登ったんでしょ!?」
マコちん「や、やっぱり痛かったの・・・?//」ドキドキ
佐天「>>805」
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:22:23.04 ID:JPBZ9pGPO
- えっ!ちょ、ちょっとそんな急に…!
いやそりゃキツかったけど、少しずつって奥までって感じで…///
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/23(火) 22:23:58.78 ID:+pp766ZBO
- 熱くて繋がってるのを見たらこう嬉しくなっちゃって…//
- 807 :1 [saga]:2021/02/23(火) 22:40:22.94 ID:y9tlTkcX0
- 佐天「えっ!ちょ、ちょっとそんな急に・・・!///」アセアセ
初春「まぁまぁ皆さん、落ち着きましょう」
初春「そう急かしては佐天さんも混乱してしまいますから」ニコリ
佐天「う、初春・・・」
アケミ「そ、そっか。ごめんルイコ・・・」
むーちゃん「そのーつい興奮しちゃって」ポリポリ
佐天「う、ううん。いいよ、全然大丈夫だから・・・」ホッ
佐天「・・・ところで何であたしが大人の階段登ったのを知ってるの?」
マコちん「初春ちゃんから聴いたよ。25日の時に」
佐天「初春ぅ〜〜〜〜〜!!///何で言っちゃったのさーーー!//」
初春「いやぁ、今後の佐天さんを支えるのにあたって緊急会議をしたくてですね」
アケミ「私らビックリしたんだからね!まさか付き合って1日目にしてなんて!//」キャーッ
むーちゃん「しかも初めてなのに2回したんでしょ!?//」
佐天「そこまで知ってるの!?//もうやだぁ〜〜〜!//」ゴロンゴロン
マコちん「ま、まぁまぁ、そう転がらないで・・・」アハハ・・・
佐天「はぅぅ〜・・・///」
アケミ「で・・・ど、どうだったの?//その、い、入れられた時は//」ドキドキ
佐天「・・・いや、そりゃ最初はキツかったかな?//」
佐天「それから、少しずつって奥まで来てるって感じで・・・///」
初春・アケミ・むーちゃん・マコちん「「「「フムフム?//」」」」コクコクッ
佐天「最後まで入ったら、熱くて繋がってるのを見て・・・//」
佐天「こう嬉しくなっちゃったなー・・・なんて///」クスッ
初春「(な、なんて色っぽい雰囲気の顔してるんですか佐天さん!///)」
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「>>808」」」
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 06:04:56.22 ID:xnlhSF6sO
- うわーおとなー!
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 06:05:14.74 ID:1eR3qhdFO
- そ、それで繋がったらうれしくなったんでしょ?
- 810 :1 [saga]:2021/02/24(水) 12:25:06.03 ID:GqWGYpUw0
- アケミ・むーちゃん・マコちん「「「うわぁ〜〜おっとなー!//」」」キャーッ!
初春「なんていうか経験者としての余裕を感じられますね//」
佐天「そ、そんなことないって//」パタパタッ
むーちゃん「えっとさー、ルイコ?//その、鴻野江君のアレって結構な大きさだったの?//」
佐天「」ブファッ!
佐天「ノッ、ノーコメントッ!//だ、誰が自分の恋人のおちっ、ゴホンッ!//」
佐天「お、大きさなんて教えられるか!//」
初春「多分これくらいじゃないです?」スッ
アケミ「えー?これくらい、かなー?」スッ
マコちん「意外と・・・こ、こんなのとか?//」スパッ
佐天「違うもん!//これくらいだから!//・・・あっ///」
アケミ・初春「「おー//それくらい(かぁ//)(ですか//)」」フムフム
マコちん「け、結構な、お、大きさだね//」ポッ
佐天「うわぁあぁ〜〜〜〜!!//」
むーちゃん「(ナイスコンビネーション3人とも!)」グッ
佐天「(>>811)」
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 12:30:09.76 ID:1eR3qhdFO
- や、ヤバイヤバイすっかり乗らせられちゃってる!コホン
- 812 :1 [saga]:2021/02/24(水) 12:55:49.91 ID:GqWGYpUw0
- 佐天「(ヤ、ヤバイヤバイ!//あたしったらすっかり乗せられちゃってる!//)」アセアセ
佐天「(ここは落ち着いて、平常心になって会話しないと//)」コホン
初春「ちなみに2回目は佐天さんが跨って動いてあげたんですか?」
佐天「そうだよ、ってあああああ!?//ちっ、ちっ、違う違う違う!//」ブンブン
アケミ「え?じゃあ、こう四つん這いで?//」クイッ
むーちゃん「わんわんスタイル!?//」オォー!
マコちん「わ、わぁ・・・//」
佐天「違うよ!//跨って動いてたよってそうじゃなくてぇぇ〜〜〜!//」
マコちん「お、落ち着いてルイコちゃん//」ポンポン
初春「佐天さん。もう素直に洗いざらい話すしかないですよ?」
初春「もうこちらのペースに飲み込まれてしまってますから」ニコリ
佐天「う、初春の薄情者〜・・・//」プルプル
アケミ「>>813」
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 12:58:11.00 ID:tZSjG1mpO
- でもこういう生の声が聞けるって私達のタメになるからさー
王子様を捕まえて良い気持ちになった幸せのお裾分けをちょうだいよニシシ
- 814 :1 [saga]:2021/02/24(水) 17:33:33.65 ID:GqWGYpUw0
- アケミ「でも、こういうリアルな体験をした話を聞けるって私達のタメになるからさー」
むーちゃん「そうそう!王子様を捕まえて良い気持ちになった幸せのお裾分けをちょうだいよ」ニシシ
佐天「あ、あたしの恥ずかしさをわかってよ〜!//」
佐天「っていうか、そう言いながら皆、夜のオカズにする気なんじゃないの?//」ジトー
マコちん「し、しないよ〜//したらしたで恥ずかしくて顔見れなくなっちゃうし//」
初春「というよりそう聴いてきたという事はしてもいいって事で受け取ってもよろし」
佐天「くありません!//やめてよもう〜!//」ペシペシッ
初春「痛いですよ佐天ってば」ニマニマ
むーちゃん「ねねねっ、コンドームってどんな感触だった?授業の時、中身は触れなかったからさー」
佐天「んー・・・少しヌメってしてて、やっぱりゴムって感じだったよ//」
アケミ「へぇ、そうなんだ//鴻野江君が自分で付けたの?//」
佐天「ううん//わからなかったから、あたしが説明書を見ながら付けてあげたよ//」
佐天「初めての割には上手に付けてあげられたかな//」フフーン
マコちん「>>815」
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 18:10:18.94 ID:uoYns1dmO
- 佐天さん呼び捨て初春に笑った
涙子って結構献身的だねー
でもこっちがしたら喜んでくれるならアリだねきっと
- 816 :1 [saga]:2021/02/24(水) 20:04:42.53 ID:IxEl1tRt0
- マコちん「ルイコちゃんって結構献身的だねー//」
マコちん「でも、こっちからしてあげて喜んでくれるなら、アリだねきっと//」
アケミ「そうだね//・・・まぁ、いつになるやらってとこだけど」ハァーァ
むーちゃん「まぁ、それはいつか来た時に我らがルイコの助言を聴こうじゃないの!」
佐天「助言って・・・というか、今後のあたしを支えてくれるんじゃなかったんかい」
初春「もちろん支えてあげますよ〜。でも、その代わりとして鴻野江君とのイチャラブで」
初春「砂糖まみれの甘々なお話しを聴かせてもらいます」
佐天「対価がデカイような気がするんだけど!?//」
佐天「・・・ちなみにだけど、それってその・・・ェ、ェッチなのも含まれちゃう?//」
初春「あ、いいのでしたらじゃあ含みます。決定です」
佐天「待って!今の無しっ!よくないよくない!//」
初春「申し込みは既に却下とされまーす」ニコー
佐天「そんな〜〜〜!//やだやだ!//恥ずかしいってば〜!//」
アケミ・むーちゃん「「(いつになく初春がドSになっておられる・・・)」」
初春「>>817」
>>815 このスレの初春ちゃんは時折呼び捨てになる
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:06:38.41 ID:uoYns1dmO
- 私ももっと鴻野江くんの話が聞きたいですしねー
デートとか思う存分お砂糖を吐かせてもらいますよ
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:07:20.86 ID:JBK/8nNoO
- 佐天さんが話してくれることで私達のハートが満たされていきますから
- 819 :1 [saga]:2021/02/24(水) 20:21:34.96 ID:IxEl1tRt0
- 初春「私としても、鴻野江君とのお話をもっと聴きたいですしねー」
初春「デートや夜のお楽しみのお話しを聴かせてもらって」
初春「思う存分お砂糖を吐かせてもらいますよ」ムフー
マコちん「私も同じかな。だって、ルイコちゃんすっごく楽しそうなんだもん」クスッ
アケミ「そうだね。そういう話は抜きにしても、私は聴いてて楽しそうだと思うから」ニコリ
むーちゃん「うんうん。なんていうか乙女のビタミン剤って感じがする」
佐天「そ、そうかな・・・?//」
初春「そうですよ。ですがどちらかと言えば私は夜のお楽しみの方に興味がありますけど」
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「・・・そこは私も同じく//」」」テレテレ
佐天「ですよねー・・・//」ガックリ
アケミ「ルイコルイコ//最初に戻るけど、服を脱ぐのはどうしたの?//」
佐天「大分戻るね・・・//えっと、そこはお互い緊張してるのもあったし//」
佐天「私が脱いで、触らせてあげたりしたよ//」クスッ
むーちゃん「>>819」
いよっしゃ!なんとかマリアンゲット!
http://i.imgur.com/qBTG46d.png
よくよく見みればマリアンも中々に痴女い格好でせうよね。全裸にオーバーオールて
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:31:11.78 ID:uoYns1dmO
- それなりに大きいよね…
涙子って奉仕するプレー好きそうだよね、互いに初心なはずなのに触らせてあげるってさー
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:31:45.39 ID:sv0EK4GjO
- 先に触らせてくれるって彼からしたら辛抱たまらなかったんじゃない?
- 822 :1 [saga]:2021/02/24(水) 20:42:24.52 ID:IxEl1tRt0
- むーちゃん「ルイコって奉仕するプレー好きそうだよね〜//」
アケミ「確かに!//メイド服とか看護婦さんの服とか着てやってあげたら?//」
佐天「う、うーん・・・//でも汚れそうなのはちょっと・・・//」
初春「大丈夫ですよ。誰にも見せなければいいんですから」
佐天「あ、そっか。・・・って初春が洗濯の時見ちゃうじゃん!///」
初春「ア、ソレモソウデスネー」
マコちん「(絶対気付かれないように誘導してたよね・・・)」
むーちゃん「お互いに初心なはずなのに触らせてあげるってさ//」
むーちゃん「鴻野江君からしたら、先に触らせてくれるって//」
むーちゃん「辛抱たまらなかったんじゃない?//」
佐天「ん〜//緊張してたから、そうでもなかったっぽかったけどなー//」
アケミ「でも、鴻野江君・・・揉んだり、してきたんだよね?//」
佐天「ま、まぁ、もちろん//」コクリ
むーちゃん「これをこうか!//」
―ムニッ モニッ
佐天「んぁんっ!///ってこらぁあああ〜〜〜〜!むーちゃぁあーーーん!///」ポカポカッ
むーちゃん「聴いた今!?//聴いた今!?//んぁんっ!って//」アテテッ
マコちん「き、聴いちゃったよぉ//すごく・・・えと・・・//」モジモジ
アケミ「>>823」
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 20:49:31.41 ID:6gWtz1KfO
- そんな甘い声を出すなんてね、しかも私たちに揉まれてだから彼とだったら…///
- 824 :1 [saga]:2021/02/24(水) 21:04:13.76 ID:IxEl1tRt0
- アケミ「そんな甘い声を出すなんてね〜・・・//」ドキドキ
アケミ「しかもむーちゃんに揉まれて、さっきのだから鴻野江君とだったら・・・///」ゴクリ
佐天「そ、そんな事ないって!///ふ、不意討ちであんな事されたら誰でも」
初春「むーさん!//」ムスッ
佐天「ぅえ?」ビクッ
むーちゃん「あ、え?え?う、初春?どしたの?」アセアセ
初春「どうしてですか・・・」ワナワナ
マコちん「(初春ちゃん怒ってる・・・)」アセアセ
アケミ「(ちょ、ちょっとあれはやり過ぎだったのかな・・・?)」
佐天「う、初春?あ、あたしは大丈夫だからそんな怒らなくても」
初春「どうして一言言ってくれなかったんですか!」
アケミ・佐天・マコちん「「「(ん?)」」」
初春「さっきの甘い声を録音するチャンスでしたのに!」
アケミ・マコちん「「「」」」ズコーッ
佐天「何言ってんの初春ぅぅう〜〜〜〜!///」
むーちゃん「じゃあもっかい揉もっか?」ワキワキ
佐天「やめてってば!//というかもう我慢して絶対声出さないから!//」
初春「>>825」
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:09:36.29 ID:rJiNbl35O
- 逆に私達の前で甘い声を出せたら、鴻野江くんの前でもっと甘い声出せるようになって喜ばせられるようになると思いますよ
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:09:48.12 ID:uoYns1dmO
- 我慢なんてせずにお願いしますっ
- 827 :1 [saga]:2021/02/24(水) 21:43:13.23 ID:IxEl1tRt0
- 初春「逆に私達の前で甘い声を出せたら、鴻野江君の前でもっと甘い声出せるようになって」
初春「喜ばせられるようになると思いますよ?」
佐天「」ピクッ
マコちん「(あ、またなんか誘導してる・・・)」
初春「我慢なんてせず、佐天さん自身の気持ちに素直になれば・・・」
初春「鴻野江君もきっと・・・」
佐天「・・・いやんなわけあるかい!」ビシッ
初春「へぶっ」
佐天「騙されないよそんな事に!//」アセアセッ
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「//」」」ホッ
初春「えー、さっきまでつられまくってたじゃないですか〜」
佐天「あたしだってそこまでバカじゃないからね!?//」
初春「まぁ、そうですよね。ちなみに胸で挟んだり舐めたりしました?」
佐天「した、ょ・・・ぐぅぅぅ///」カァァア
初春「」ドヤァ
アケミ・むーちゃん「「(どっちもどっちだなー・・・)」」
マコちん「(あはは・・・)」タラー
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:46:52.51 ID:5BHHTr21O
- 話を聞いていく中で二人の愛の営みに目を輝かせる一同
ふと初春が佐天さんの勝負下着について聞くと他にももっと持った方が良いという意見に合致
佐天さんに着せてみる
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:50:39.00 ID:NLphKtGTO
- 佐天さんがしてあげた話は聞くけど逆にしてほしいこととかある?と興味を示す佐天さんを囲み隊
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 21:51:56.37 ID:uoYns1dmO
- レッツ佐天さんの性感帯発掘タイム
次のアレのときに弱い所を開発しておけば役に立つと妙案
刷毛で優しく弱そうな部分をなぜる
- 831 :1 [saga]:2021/02/24(水) 22:00:58.60 ID:IxEl1tRt0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
>>1個人としては鴻佐のR18が今のとこ上出来と思ってます。
自分で考えて書いたのに対して[アハーン]いってあんま思わないんでせうよねー
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:02:02.36 ID:uoYns1dmO
- おつおつー
アレは超レベル高かった読んでてドキドキだったよ
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/24(水) 22:15:12.58 ID:twwNgLVxo
- おつおつ
参加してた身としてもあれはやばかった
何回も爆発した
- 834 :1 [saga]:2021/02/25(木) 18:33:45.45 ID:hXz2McNf0
- 佐天「もぉ〜〜///初春のばかぁ//」プクー
アケミ「ま、まぁまぁ。そう膨れっ面にならないで」ナデナデ
むーちゃん「いやー、でも挟んだりしたのは予想外だったなー」
マコちん「ル、ルイコちゃんなら大きいし普通にできるよね・・・//」
初春「そういうマコさんも余裕ですよね。羨ましいですよ〜」
むーちゃん「くぅ〜!神様は不公平だよ!なんで大きさを適当に付けたんだ!」
初春「多分、あれですよ?今後も鴻野江君に揉んでもらうんですから・・・」
アケミ・むーちゃん「「今よりも育つっていうことか・・・!?」」
マコさん「ひゃあ///」ポッ
佐天「な、なったらなったで、ブラ買い直すの面倒だなぁ・・・//」
初春・アケミ・むーちゃん「「「(ない奴(人)に対する嫌味(です)か)」」」イラッ
マコさん「採寸も測り直さないといけないもんね//」
マコさん「それに、女の店員さんでも測ってもらうのは恥ずかしいのもあるし・・・//」
佐天「あー//そうだよね//」コクリ
初春・アケミ・むーちゃん「「「>>835」」」
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 18:38:47.08 ID:41j9nqVjO
- じゃあここでやってみよう、練習
- 836 :1 [saga]:2021/02/25(木) 20:30:42.84 ID:LIpbKTWN0
- 初春・アケミ・むーちゃん「「「(では)じゃあここでやってみ(ましょう)(よ)っか」」」
マコちん・佐天「「何の?」」
初春・アケミ・むーちゃん「「「採寸の練習」」」ワキワキ
佐天「何でよっ!?//やらないから!//」
マコちん「わ、私もちょっと遠慮しとこうかなーって//」
初春「まぁまぁお2人ともそう言わずに」
アケミ「私達にはないものを持つ2人のためだと思っての事だから」
むーちゃん「覚悟しろー!」
佐天「何の覚悟を!?」
<というわけで失礼しまーす
<ひゃんっ!///ちょ、初春やめっ・・・!///
<ほれほれこれがいいんか〜?
<うわぁ、やっぱすごい//
<いやぁ〜!//や、やめてぇ〜!//
佐天・マコちん「「はぁ・・・はぁ・・・///」」
初春「ふぅ〜〜・・・満足です」キリッ
アケミ「でも、なんだろ。この空しい気持ち・・・」
むーちゃん「カウンターパンチを食らった気分だよね・・・」
初春「>>837」
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 20:56:37.65 ID:41j9nqVjO
- いえいえ私達のこれからを想像する糧になりましたよきっと!グッ
とは言うものの初春ってあまり大きくなりらないきがする
- 838 :1 [saga]:2021/02/25(木) 21:30:39.19 ID:LIpbKTWN0
- 初春「いえいえ、私達のこれからを想像する糧になりましたよ。きっと!」グッ
アケミ「・・・そ、そうだね!もしかしたらこれで何かしらのご利益とかあったりして!」
むーちゃん「そっか!じゃあ、もうちょっとしても」チラッ
マコちん「むーちゃぁ〜ん?//」プルプル
佐天「ホントに怒るよ?//」グググッ
マコちん「ご、ごめんごめん冗談だってば」アハハ・・・
初春「でも、佐天さん。下着を変えたりするのでしたら、この際ですし」
初春「勝負下着をもっと買った方がいいですよ」
アケミ「そうだよね。もう鴻野江君の顔が真っ赤になるくらいの買っちゃいなよ」
佐天「え、えぇ・・・?//・・・ど、どんなのとか?//」
むーちゃん「透けてたり、穴空いてたり、布面積がない紐の下着とか」
マコちん「わぁ///なんていうか、す、すごく大人っぽいっていうか・・・///」
佐天「大人っぽいっていうかエッチなだけじゃないそれ?///」
初春「>>839」
初春「はい?」つエビルウィップ
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:33:41.42 ID:wYovhr7EO
- エッチなのがいいんです!
普段は普通の中学生が大人な雰囲気の色気を下着で出したら鴻野江くんもドキドキですよ!
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 21:34:47.69 ID:41j9nqVjO
- 思春期なんですから単純にエッチなのでいいんですよ
後は彼の好きなものや事、フェチとか絡められれば良いんですけど…
- 841 :1 [saga]:2021/02/25(木) 22:24:52.52 ID:LIpbKTWN0
- 初春「エッチなのがいいんです!」フンス
初春「普段は普通の女子中学生が、大人な下着で色気ムンムンな雰囲気になれば」
初春「鴻野江君もドキドキしまくりですよ!」
佐天「そ、そうかな・・・?//」
アケミ「この間の時はどうだったの?鴻野江君の反応は」
佐天「いやー、その・・・//実はその日の朝から着ちゃってて//」
佐天「お風呂入る時に脱いじゃったから見せて、あげられなくて・・・//」
むーちゃん「なーにやってんのさ〜」ハァ〜
マコちん「で、でも、かえってよかったんじゃないかな//」
マコちん「興奮し過ぎて気絶しちゃったって事になったらいけなかったでしょ?//」
佐天「ま、まぁ、そうだね・・・//」
初春「そうですね。ただ、その勝負下着を佐天さん忘れて帰っちゃったので」
初春「バッチリ見られてはいるんですよ」
アケミ・むーちゃん「「ホントに何やってんのさ」」
佐天「>>842」
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 22:32:14.81 ID:41j9nqVjO
- い、いやあ忘れちゃうなんてそれだけ刺激的だったんだなーってアハハ
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/25(木) 22:32:57.54 ID:wYovhr7EO
- その下着見て遥希くんがドキドキしてくれたら嬉しいけど洗濯されちゃってるかなあ…
- 844 :1 [saga]:2021/02/25(木) 22:41:37.11 ID:LIpbKTWN0
- 佐天「い、いやぁ//忘れちゃうなんて、それだけ刺激的だったんだなーって//」アハハ
初春「物をその辺に投げとく癖せいでしょう」ヤレヤレ
佐天「うぐ//」
マコちん「こ、今度から気をつけようね?//」
佐天「は、はい・・・//」
アケミ「でもさ?その下着を鴻野江君が見て、ドキドキしてくれたら嬉しいんじゃない?」
佐天「う、嬉しいけどなんか、複雑・・・//」
初春「着てるのを見てほしかったですよね、そこは」
むーちゃん「そりゃそうだよね。で、それって洗濯して返してくれたの?」
佐天「そ、それはもちろんね//頑張って洗ってくれたと思うよ//」
アケミ「鴻野江君、頑張ったな〜」パチパチッ
マコちん「偉い//」パチパチッ
佐天「で、でもさ、あの下着よりすごいの着ても大丈夫かな・・・//」
佐天「逆に引かれちゃったりとか・・・//」
初春「思春期なんですから単純にエッチなのでいいんですよ」
初春「後は鴻野江君の好きなものやしてほしいことを覚えていきましょう」
佐天「う、うん//そうだね・・・//」
初春「フェチとか絡められれば良いんですけど」
佐天「>>845」
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 05:38:59.12 ID:V26vIbxfO
- ふぇ、フェチか〜
ゲーム作ってるしそこに自分の性癖にハマる何かとかいれてたりしないかな…
- 846 :1 [saga]:2021/02/26(金) 18:09:44.50 ID:pLdgBAmf0
- 佐天「フェ、フェチか〜・・・//」
佐天「ゲーム作ってるし、そこに遥希君の性癖にハマる何かを入れてたりしないかな・・・?//」
初春「胸で挟むのは違うんですか?」
佐天「そ、それは、別だからね//」
マコちん「ゲームのお話をしてる時に、それとなく聴いてみたらいいかも」
佐天「おー、なるほどなるほど・・・」
佐天「うん。そうしてみるね、ありがとマコちん」ニコリ
マコちん「うん」ニコリ
アケミ「ところでさ。ルイコは鴻野江君にほしい事はないの?」
むーちゃん「そうそう、してあげたんだからしてもらうって事も考えときなよ」
佐天「してほしい事かぁ・・・」
佐天「(なんか、そうパッと思いつかないんだけど・・・)」
アケミ「大丈夫な日に・・・な、中に出してもらうとかは?///」
むーちゃん「うおぉお〜〜!!///それ・・・って、普通そうするんじゃない?」スン
むーちゃん「エッチな本でもそうだし」
マコちん「そ、そんなの読んじゃまだダメだよぉ//」
初春「>>847」
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 18:18:24.02 ID:RkFJzZvgO
- 良いですよね、今日は大丈夫な日だからって言ってもらえる方も嬉しいですよ
そして何より自分が満たされるって…///
- 848 :1 [saga]:2021/02/26(金) 18:58:52.82 ID:Y58+tC3f0
- 初春「良いですよね〜。今日は大丈夫な日だからって言ってもらえる方も嬉しいと思いますよ」
初春「そして何より自分が満たされるような心地になりそうですし・・・」
佐天「・・・///」
アケミ「うわぁ〜〜〜//ど、どんな感じなんだろうね?//」
むーちゃん「よく見る感想だと熱いとか、やっぱ満たされてるぅって感じみたいだよ」
マコちん「そ、それは、フィクションのお話しなんだし//本当かどうかは・・・//」
初春「ちなみに佐天さんは中○し体験済みです」
佐天「ちょっ!//」アセアセ
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「」」」
佐天「だ・・・大丈夫大丈夫!//ちゃんと避妊薬を、えと//」アセアセ
佐天「し、知り合いのメイドさんから貰って飲んだから//」アハハッ
アケミ「そ、そっかぁ//それなら、安心した・・・//」ホッ
むーちゃん「それでそれでそれで!?//どうだったの!?///」ワクワク
マコちん「あ、熱かった・・・?///」
佐天「・・・う、うん///は、遥希君もすごく気持ちよかったみたいで、すごい・・・///」
佐天「最初より、出してた・・・から///」
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「おぉぉ〜〜〜〜!///」」」
初春「>>849」
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 19:02:30.99 ID:F+wUuRmUO
- そこまで言ってくれるなんて流石ですね
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 19:03:18.43 ID:cDKQcWsAO
- なるほどやっぱり喜びが強いんですね、もちろん佐天さんも、ですか?
- 851 :1 [saga]:2021/02/26(金) 20:11:51.53 ID:Y58+tC3f0
- 初春「そこまで気持ちよくしてあげられたなんて、流石ですね!」
初春「やっぱり喜びが強いんでしょうか。もちろん佐天さんも、ですか?」
佐天「う、うん//その後、すぐに寝ちゃって・・・//」
アケミ「そんだけ疲れるって事なんだね//」
むーちゃん「その次の日って腰とかあそこ痛くなるの?//」
佐天「あー//腰が特にね//足もガクガクになるから、歩くのも大変で//」テレ
マコちん「そ、そうなんだ・・・//」
初春「そのせいで私と他の人にもバレちゃったんですよねー」
初春「初めてだから仕方ないとはいえ、もう少し体力にも気を遣ってくださいよ?」
佐天「面目ないです//」ペコリ
初春「まぁ・・・これから、佐天さんと鴻野江君の事を支えてあげますから」
初春「幸せたっぷりなお話しを聴かせてください」ニコリ
アケミ「そうだね!どんな事があったりするのか、楽しみにしてるからっ」クスッ
むーちゃん「ルイコの恋物語はこれから始ってくんだかんね!」グッ
マコちん「相談したい事があったら、いつでも乗ってあげるよ」ニコリ
佐天「皆・・・うん。ありがと」ニコ
佐天「>>852」
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 20:20:46.72 ID:cDKQcWsAO
- 私もみんなの恋バナや夜のアレコレの大先輩になれるように頑張るからね!
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 20:21:00.75 ID:F+wUuRmUO
- 将来も考えて頑張るよ
- 854 :1 [saga]:2021/02/26(金) 20:32:24.43 ID:Y58+tC3f0
- 佐天「私も皆の恋バナや夜のアレコレを教えられる大先輩になれるように頑張るからね!」
佐天「た、多分・・・け、結婚するまでの流れとかも//」モジモジ
アケミ・むーちゃん・マコちん「「「おぉ〜〜!//」」」パチパチッ
初春「結婚のところまで考えてるんですか〜」
アケミ「やっぱ先に大人の階段登ったルイコは違うな〜//」
むーちゃん「くぅ〜!//とことん羨ましいなぁこんちきしょー!//」ムニュウッ
佐天「っとか言いながら何しれっと胸揉んでんの!//」ペシッ!
むーちゃん「あてっ」ヒリヒリ
マコちん「もう、むーちゃんったら//」クスッ
初春「揉んでいいのは鴻野江君の特権なんですから」
佐天「いや、初春も揉みに揉んできたよね?//」
初春「エー、ソンナコトナイデスヨー」
佐天「もうっ//・・・ふふっ//」クスッ
初春「えへへっ・・・」クスッ
佐天「・・・初春。頼りにしてるから、お願いするね?」
初春「はいっ。お任せください、佐天さん」ニコリ
12月29日 終了
- 855 :1 [saga]:2021/02/26(金) 21:43:44.92 ID:Y58+tC3f0
- 12月30日
鳴護アリサ お墓参り
ランシス オルタナティブ Zero to Perfect
北条&嬉美
ルチア 最大主教代理
天草式十字凄教 魔化魍対峙対策会議
シャットアウラ事件簿
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:46:32.10 ID:cDKQcWsAO
- ランシス
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:46:40.33 ID:F+wUuRmUO
- 墓参り
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:46:46.37 ID:0PC5dIp5O
- ランシス
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:46:52.83 ID:YAf0wGr8O
- 北条さんら
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 21:51:17.08 ID:0ax9RTUZo
- アリサ
- 861 :1 [saga]:2021/02/26(金) 22:18:12.42 ID:Y58+tC3f0
- 五和@香取「どうぞ、お入りください」
ランシス「はーい」
-学園都市 第七学区 治安維持組織「アイテム」 アジト-
五和「わざわざご足労お掛けしてすみません、ランシスさん」
ランシス「ううん!オルタナティブ・ゼロを強化してくれるんだから」
ランシス「喜んでここに出向くよ♪」
五和「そうですか」クスッ
ランシス「楽しみにだな〜♪今より、もっと強くなれたら少しは知名度も上がるかな?」
五和「きっと上がりますよ。ライダーではないですけど、歴としたヒーローなんですから」
五和「ランシスさんのお力が必要になるのは必至になりますよ」
ランシス「そっか・・・うんっ。そのために頑張らないとっ」
五和「はい」ニコリ
ランシス「・・・ところでなんで今日は香取のコスプレなの?」
※五和ちゃんは「アイテム」での仕事ではコスプレをして素性を隠してる
五和「>>861」
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 22:37:43.13 ID:cDKQcWsAO
- ええ、眼鏡が似合うキャラクターも良いかと思いまして
アイテムだとかけている人がいませんからフフフ
- 863 :1 [saga]:2021/02/26(金) 22:39:55.94 ID:Y58+tC3f0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
明日は午前まで仕事でせう。
鞭貸してもらった麦のんが浜ちゃん叩いてるのが目に映る
- 864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/26(金) 23:29:25.91 ID:cDKQcWsAO
- おつおつー
テレス麦のんは似合う
- 865 :1 [saga]:2021/02/27(土) 06:53:17.68 ID:D3N+QJYa0
- 五和「ええ、眼鏡が似合うキャラクターも良いかと思いまして」
五和「「アイテム」だとかけている人がいませんから」フフフッ
ランシス「あー、確かに意外と居ないよね。眼鏡かけている人」
ランシス「頭良さそうなテレスティーナとか丈澤博士もかけてないもんね」
五和「はい、なので今日は香取姉さんにしてみたんです」クスッ
ランシス「そっか。似合ってるよ、本物が出てきたみたい」
五和「ありがとうございます」フフフッ
ー治安維持組織「アイテム」 研究室ー
五和「ここが丈澤博士の仕事場です」
五和「あまり置かれている試作品の機械などを触らないようにしてくださいね?」
ランシス「>>866」
>>864 たっきーも面白そうとか言ってやりそう
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 07:25:25.90 ID:8UjctTxtO
- うわ〜なんか秘密基地って感じだね〜
五和は博士とお話したりとかするの?
滝壺さんはボンテージとか着て浜面が鼻の下伸ばしたらムチを使いこなすくらいは
- 867 :1 [saga]:2021/02/27(土) 08:07:11.66 ID:hRHwSAHw0
- ランシス「うわぁ〜。なんか秘密基地って感じだね〜」
五和「最初の頃は何もなかった部屋だったんですけど・・・」
五和「丈澤博士が使うようになってからは、こうなったそうですよ」クスッ
ランシス「へぇ〜。五和は博士とお話したりとかするの?」
五和「はい。お仕事以外でも休憩の際に、離したりしますよ」コクリ
ランシス「そうなんだ。どんな事を話たりしてるの?」
五和「お若い頃に研究していた実験や最近話題になってるニュースのお話をしててますよ」
五和「やっぱり色々なライダーシステムの開発に関わっていただけあって」
五和「とても素晴らしいお話を聴かせてくださるんですよ」フフフッ
ランシス「そっか。やっぱりすごいんだね、丈澤博士って!」
五和「>>868」
>>866 せうせう
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 09:44:53.14 ID:5iSPXsqqO
- アイテムの人だと珍しいタイプの方ですからね、頭脳派というか…
麦野さんも制理さんも頭が良いですけど身体を動かすと輝くタイプですし
- 869 :1 [saga]:2021/02/27(土) 10:58:37.26 ID:hRHwSAHw0
- 五和「「アイテム」の中だと珍しいタイプの方ですからね」
ランシス「とんな風に?」
五和「頭脳派というか、テレスさんみたいに1つの分野に特化しているのではなくて」
五和「理解できる分野を幅広く追求しているんです」
五和「麦野さんと制理さんも頭が良いですけど、身体を動かすと輝くタイプですから」
ランシス「あー、なるほどね。それなら確かに珍しいかも」
五和「はい。なので、ライダーシステムの強化にも手を加える事が出来るんです」
ランシス「へぇ〜、すごいなぁ」
五和「あっ、いらっしゃいました。丈澤博士、お疲れ様です」
丈澤「あぁ、五和さん。その子が、ランシスさんですか?」
五和「はい。オルタナティブ・ゼロの変身者の方ですよ」
ランシス「>>870」
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 11:40:51.97 ID:5iSPXsqqO
- はじめまして博士!
五和さんを普段からありがとうございます!
- 871 :1 [saga]:2021/02/27(土) 13:04:44.02 ID:hRHwSAHw0
- ランシス「はじめまして、丈澤博士!」
丈澤「こちらこそ、初めまして。ランシスさん」
ランシス「オルゼロを強化してくれる提案をしてくれて、ありがとうございます!」
丈澤「オルゼロ・・・?」
五和「あっ、オルタナティブ・ゼロの略称です」
丈澤「あぁ、そういうことか。なるほど」クスッ
丈澤「どうかな?その、オルゼロに変身して戦闘した際に不便な事はないかい?」
ランシス「んーん。全然ないよ」ニコリ
ランシス「今よりもっと強くなったら、どうなるのか楽しみだなぁ」
ランシス「見た目とかは変わったりするの?」
丈澤「いや、外見の差分でプロトタイプを示していたラインが消えるだけだ」
丈澤「でも、性能は格段に上がって今まで以上に戦闘で有利になるはずだ」
ランシス「おぉお〜〜〜!じゃあ、早速お願いするね!」スッ
丈澤「うん。・・・なるほど、使い込んでくれているようだね」クスッ
ランシス「>>870」
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 13:07:41.66 ID:hNJUqHlYo
- うん!誉望…私の彼氏もライダーだから負けないようにって思って!
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 13:08:23.65 ID:5iSPXsqqO
- 仲間だけど五和たちに負けたくないかなーって思ってるからね!
- 874 :1 [saga]:2021/02/27(土) 14:07:42.81 ID:D3N+QJYa0
- ランシス「うん!仲間だけど五和達に負けたくないかなーって思ってるからね!」
ランシス「それに、万化・・・私の彼氏もライダーだから一緒に頑張ってるの!」
丈澤「はぁ。恋人の男性もライダーなのかい?」
ランシス「うん。ライオトルーパーって名前のね」
丈澤「ライオトルーパーにですか!それは・・・嬉しい限りだよ」ハハハ・・・
五和「そのライダーも丈澤博士が開発したんですか?」
ランシス「そうなの!?」
丈澤「吹寄さんが変身するカイザの系統で、ライダーズギアと呼ばれるシステムの」
丈澤「オルゼロと同じ、そのライダーのプロトタイプとして開発してね」
丈澤「開発が先なのはオルゼロでその次にライオトルーパーを完成させたんだ」
ランシス「そうなんだ!丈澤博士、本当にすごいね!」
丈澤「いやいや、私よりすごいライダーシステムを開発している人がいるのだから・・・」
五和「>>875」
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 14:10:12.32 ID:hNJUqHlYo
- いえいえ開発している皆さん全員がすごいんと思います
しかし博士は龍騎系だけじゃなくてファイズ系のものも作っていたなんて…私も知りませんでした
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 14:14:05.46 ID:5iSPXsqqO
- オルタナティブゼロとライオトルーパーがつながっている…、ランシスさんが誉望さんと繋がっているのも運命なのかもしれませんね!
- 877 :1 [saga]:2021/02/27(土) 14:46:17.04 ID:D3N+QJYa0
- 五和「いえいえ、確かに開発している皆さんは全員すごいと思いますけど・・・」
五和「博士は龍騎系統だけじゃなく、ファイズ系や他にも色々なライダーシステムを」
五和「開発していたなんて、知りませんでした」
五和「オルタナティブ・ゼロとライオトルーパーは丈澤博士が開発したのでしたら」
五和「ランシスさんが誉望さんと繋がっているのも、運命なのかもしれません」
ランシス「うん。だってピンポイントで出会うなんて奇跡的過ぎだし」
ランシス「丈澤博士のおかげで結ばれてた運命なら、すごく感謝してるよ」ニコリ
丈澤「・・・そう言ってもらえて、私も嬉しいよ」クスッ
ランシス「えへへっ//・・・あっ、じゃあライオトルーパーも強化出来たりする?」
丈澤「まぁ、そうだね・・・すぐにとはいかないが、強化するにあたっての設計を立てて」
丈澤「新機能を搭載するために、スマートバックルを持ってきてくれたら可能だ」
ランシス「そっか!じゃあ、もし時間がある時でいいからお願いしていい?」
丈澤「もちろんだとも。じゃあ・・・私の名刺を渡しておくよ」
丈澤「このアドレスにメールを送ってもらえば、君にメールを送る事ができるからね」
ランシス「はーい」
丈澤「>>878」
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 14:48:02.29 ID:hNJUqHlYo
- 彼氏くんも頑張ってるなら私も良かったよ
- 879 :1 [saga]:2021/02/27(土) 15:27:55.08 ID:D3N+QJYa0
- 丈澤「(恋人同時でライダーとして頑張っているなら、私としては何よりだ)」
丈澤「(だからこそ・・・私が出来る事は彼女達を支えてあげる事だと思う)」
丈澤「(私の力が役に立つのであれば・・・全力で取り組むだけだ)」
丈澤「では、始めよう」
ランシス「(どうするのかな?デッキを分解して何か入れたりとか?)」ワクワク
五和「(デッキに特殊加工を施したりするのでしょうか・・・?)」
―カチャカチャッ カチッ
丈澤「アネリ、データをインプット」
アネリ『!』ピピッ
丈澤「よし。これで少し待てば強化されるよ」
ランシス「」ズコッ
五和「あ・・・デ、データーをインプットするだけでいいんですね」
丈澤「?。その方が手っ取り早いからね」
ランシス「そ、そっか・・・まぁ、そうだよね」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 15:55:49.27 ID:hNJUqHlYo
- 2人に他の龍騎系ライダーの現状について聞く博士
新たなる光でよく知るベイロープの話になり頑張っている様子に頷きながらヒントを得ようとする
しかしながらベイロープとたっくんの恋バナエピソードを暴露するランシスをきっかけに博士の恋愛の勉強会へ
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 16:01:28.03 ID:5iSPXsqqO
- 五和の香取姿の感想を聞くランシスに割とこういう姿は嫌いじゃないと上々な反応を示す
ただ五和とサンドリヨンのコスプレの多さとたまに過激な衣装が多いことにドキドキしてると本音を漏らすと恋人さんにもお願いしては?と語る五和
- 882 :1 [saga]:2021/02/27(土) 16:31:26.61 ID:D3N+QJYa0
- 五和「どうぞ、コーヒーです。ミルクと砂糖はこちらです」コトッ
丈澤「すみません。ありがとうございます」
五和「いえいえ」ニコリ
五和「ランシスさんは紅茶でよろしかったですか?」
ランシス「おっ。生粋のイギリス人をわかってるね〜、五和」ニコリ
五和「ふふふっ」クスッ
丈澤「イギリス人なんだね。ランシスさんは」
ランシス「そうだよ。イギリスにも仮面ライダーは多いから珍しくはないかな」
丈澤「そうなのかい・・・2人の他にいる、同系統のライダーは」
丈澤「皆どんな事をしているのかな?絹旗さんと打ち止めちゃんとドリーさんに佐天さんの」
丈澤「現状はわかっているんだが・・・」
ランシス「えっとね、私と同じイギリス人のライダーで同系統の子がいるよ」
五和「ベイロープさんと言って、私が最初期にデッキを渡してあげた人なんです」
丈澤「それで縁があって、ランシスさんもオルゼロになったのかい?」
ランシス「>>883」
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 16:50:33.67 ID:5iSPXsqqO
- そうだよ、一緒に頑張りたいっ!って思う気持ちもあったし負けられないっ!って気持ちもあってね
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 16:51:08.42 ID:hNJUqHlYo
- うん!
ベイロープは第三王女の任務に同行したりって大変そうだけど同じくらいやりたいなって
- 885 :1 [saga]:2021/02/27(土) 18:51:32.08 ID:D3N+QJYa0
- ランシス「そうだよ。北海道で初めて戦ってるのを見て・・・」
ランシス「私も一緒に戦いたいっ!って思う気持ちもあったからね」
丈澤「そうなのか・・・そのベイロープさんが変身するのは、どれかな?」
五和「タイガです。変身すると相性が良いようでして、とても強いんですよ」クスッ
ランシス「うん!イギリスの王室にいる、第三王女様の任務に同行したりして」
ランシス「大変そうだけど、頑張ってるんだよ」
丈澤「それはすごい。自慢のお友達なんだね」クスッ
ランシス「うん。ちょっとだけ厳しいところもあるけど・・・」
ランシス「私やもう2人の友達のためを思って叱ってくれるから」
ランシス「嫌いにはならないんだよね」クスッ
五和「>>886」
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 19:00:21.61 ID:hNJUqHlYo
- ランシスさんは面倒見がとても良いですよね…
ただその分ちょっと奥手というか相手を考えすぎて遠慮するところも有るのが勿体ないような…
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 19:00:56.63 ID:5iSPXsqqO
- お世話するのが好きなタイプですからね
- 888 :1 [saga]:2021/02/27(土) 19:54:18.21 ID:D3N+QJYa0
- 五和「お世話するのが好きなタイプですからね。ベイロープさんって」クスッ
五和「面倒見がとても良くて、頼りになるお姉さんって感じがします」
ランシス「うんうん。ただ、未だに彼氏に甘えるのに躊躇しちゃうのがね〜」
五和「そうですね。その分、ちょっと奥手というか・・・」
五和「ベイロープさんが遠慮するところも有るのが勿体ないような・・・」
ランシス「そうだよね〜。なんで自分の恋人なのに遠慮しちゃうんだか」
丈澤「それはベイロープさんが相手の事を考えているからだろうね」
丈澤「特に好きな人なら、考えすぎてしまうという事なんじゃないかな」
五和「なるほど。確かに私も同じように考え過ぎてしまう事がありますし・・・」
ランシス「>>889」
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 20:29:21.16 ID:hNJUqHlYo
- 五和も遠慮しちゃうタイプだからね〜
私みたいにガバッと好きなようにやらなきゃ!
そういうコスプレとかドンドンやって攻めるのはアリだと思うな♪
- 890 :1 [saga]:2021/02/27(土) 21:36:39.00 ID:D3N+QJYa0
- ランシス「五和も見るからに控え目そうで、遠慮しちゃうタイプだからね〜」
ランシス「私みたいにガバッと好きなようにやらなきゃ!」
五和「こ、これでも私は好きなようにしているつもりなんですけど・・・//」
ランシス「ホント?上条に遠慮無くしてほしい事してもらってる?」
五和「・・・も、もう少し、してほしい事はありますけど・・・//」
ランシス「ほら〜。あるじゃん!嘘はダメだよ」
ランシス「そういうコスプレとかドンドンやって攻めるのはアリだと思うな♪」
丈澤「確かに、五和さんは色々な衣装を着こなせているから」
丈澤「その上条君におねだりしてみてもいいと思うよ?」クスッ
五和「そ、そうでしょうか・・・//」
ランシス「もちろんっ!上条は優しいから何でもしてくれそうだよね」
五和「うーん、でもあまり何でもだと迷惑が掛かりそうですし・・・」
丈澤「>>891」
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:39:06.58 ID:jqZvsIBGO
- あまり溜め込みすぎるのも良くないと思うし、好きな人のいろんな姿を見せてくれるのは男としてはたまらないしね
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 21:39:45.68 ID:hNJUqHlYo
- 加減がそこは難しいかもしれないけど自分が強く相手に思いを伝えたい時は素直にやらないとね
- 893 :1 [saga]:2021/02/27(土) 22:05:58.77 ID:D3N+QJYa0
- 丈澤「あまり溜め込みすぎるのも良くないと思うし・・・」
丈澤「好きな人の色んな姿を見せてくれるのは男としては嬉しくてたまらないだろうね」
丈澤「加減がそこは難しいかもしれないけど、自分が強く相手に思いを伝えたい時は」
丈澤「素直になった方がお互いにいいと私は思うよ」
五和「そうですか・・・はい。そうしてみます」コクリ
アネリ『!』ピピッ!
ランシス「あっ!もう終わったの?」
丈澤「もう一手間かけて、終わりだよ」
丈澤「新規のプログラムをもアップデートすれば・・・」カタカタッ
―キュリリリリッ・・・
丈澤「・・・おめでそう。これで、これからはオルタナティブ・ゼロではなく」
丈澤「仮面ライダーオルタナティブだよ」
ランシス「わぁ・・・!//」
五和「よかったですね。正式に仮面ライダーとして戦えるんですから」ニコリ
ランシス「>>894」
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:08:01.68 ID:jqZvsIBGO
- 夢じゃないんだよね!やったー!
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:09:01.54 ID:LKIyniJOO
- 博士も五和もお墨付きってことは本当なんだね…すごい嬉しいかも…
サイコローグも喜んでるかな
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/27(土) 22:09:33.71 ID:hNJUqHlYo
- アネリ、博士ありがと!
みんなのために私ももっと強くなって守るからね、約束!
- 897 :1 [saga]:2021/02/27(土) 23:08:21.58 ID:D3N+QJYa0
- ランシス「夢じゃないんだよね・・・!やったー!」
ランシス「博士と五和からのお墨付きってことは本当なんだから、すごく嬉しいかも・・・」
ランシス「サイコローグも喜んでるかな?」
サイコローグ[]コクリ
ランシス「博士、アネリ、ありがと!」
ランシス「皆のために、もっと強くなって守るからね。約束だよ!」
丈澤「うん。喜んでもらえて私もとても嬉しいよ」クスッ
アネリ『*´艸`*』
五和「では、早速性能を確かめてみましょうか?」
ランシス「うんっ!どんな感じになったのか小手調べもしてみたいからね」
丈澤「では、私も同行しよう」
-治安維持組織「アイテム」 アジト 地下訓練場-
ランシス「よしっ・・・変身!」
−ビキュイィィーーンッ
オルタナティブ(ランシス)「おぉ〜・・・どこが変わってるんだっけ?」
五和「額のマークとボディ側面のラインが無くなってますね」
丈澤「まずスペックの向上から説明しよう」
オルタナティブ(ランシス)「>>898」
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 05:58:43.25 ID:gZ5nV/hEo
- 基礎スペックも上がったの!?
でも確かに身体が軽い感じするねピョンピョン
- 899 :1 [saga]:2021/02/28(日) 10:32:01.49 ID:R2KzTXCt0
- オルタナティブ(ランシス)「基礎スペックはどれくらい上がったのかな?」
オルタナティブ(ランシス)「確かに身体が軽い感じするかも」ピョンピョン
丈澤「以前まで使用していたライダーシステムの素材を一新したからだよ」
丈澤「総重量は98kgだったのを90kgまで減らしてあるんだ」
オルタナティブ(ランシス)「あぁ、だからなんだ。8kg減っただけでもこんな違うんだね」
丈澤「そうだよ。では、攻撃力の性能テストを始めてみよう」
―ウィィーーン ガシャンッ
オルタナティブ(ランシス)「(なんか鉄の棒みたいなのが出てきた)」
丈澤「まずパンチ力とキック力からだ。どちらも倍増して25tの威力を出せる」
丈澤「そのマヌーバピラーを思いっきりパンチとキックを叩き込んでみてごらん」
オルタナティブ(ランシス)「はーい!せーのっ・・・!」
―ギュオッ! バギャァアアッ!!
―ビュンッ! バギィィイイッ!!
―ガァンッ! ゴロゴロゴロ・・・
オルタナティブ(ランシス)「おぉお〜〜〜!すごいパワー!」
五和「>>900」
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 10:41:50.79 ID:gZ5nV/hEo
- 全力でそんなにいともたやすく…私の思っていた以上のパワーですね
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 10:42:32.08 ID:ksajZLUaO
- 以前はすごいタイミングとか良くてこうなってましたけど普通にするだけで…
- 902 :1 [saga]:2021/02/28(日) 11:23:04.99 ID:R2KzTXCt0
- 五和「全力でそんなにいともたやすく・・・」
五和「私の思っていた以上のパワーですね。これなら弱い敵も瞬殺出来ますよ」クスッ
オルタナティブ(ランシス)「うんっ!前まではタイミングとかが良くてこうなってたけど」
オルタナティブ(ランシス)「普通にするだけでこれだから、余裕かもね!」
丈澤「ではマヌーバピラーを下げて・・・次はジャンプ力を見てみよう」
丈澤「その場で飛び上がってもらえるかな。ただ、あまり勢いよくは飛ばないように」
オルタナティブ(ランシス)「わかった」コクリ
―タッ ヒュオッ!
丈澤「あっ」
オルタナティブ(ランシス)「お〜〜〜っ!」
―ゴォンッ!
オルタナティブ(ランシス)「あだっ!?」
―ヒュウゥ〜〜〜ッ・・・スタンッ!
オルタナティブ(ランシス)「いったたた・・・」ズキズキ
五和「だ、大丈夫ですか?」アセアセ
丈澤「外でなら100mはジャンプできるんだが、ここでだと30mが限界なんだよ」
オルタナティブ(ランシス)「それ先に言ってほしかったなぁ・・・」
オルタナティブ(ランシス)「>>903」
はぁー、クウガは昨日で最終回を迎え来週で剣も最終回・・・再放送のドラマでも
寂しくなりますねぇ・・・
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/28(日) 11:36:51.47 ID:ksajZLUaO
- でもスペックが上がったのはよくわかったよ!
高さ制限は仕方ないけどトレーニングにはいいね!
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