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【安価】上条「とある禁書目録で」挟美「仮面ライダー」【禁書】
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:12:28.01 ID:aSdmA1pBO
- なるほど、それならか京都と学園都市を見回ればいいと…
- 652 :1 [saga]:2021/02/20(土) 21:17:11.75 ID:QiGQ9fsW0
- 上里「なるほど、それならか京都と学園都市に絞られる訳か・・・」
削板「けど、学園都市の方が降り注ぐ量が多いみたいだからな」
削板「こっちでホロスコープスになる奴を探す方が多いみたいだぞ」
海原「なるほど。ですが、京都ですか・・・かなり遠いですね」
上里「大丈夫だよ。ヒーローとして活動してる友達が沢山いて」
上里「お誂え向きに京都に今は居るから、協力してもらえるはずだ」
海原「そうなんですか。それは頼りになりますね」
上里「うん。削板、そういう訳だからそれでいいかな?
削板「おうっ!ありがとな、上里!海原!」
上里「>>653」
海原「>>654」
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:23:24.64 ID:aSdmA1pBO
- ライダーは助け合いだから気にしないでくれ、僕も微力ながら手伝うからさ
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:24:54.53 ID:R7X4nPLrO
- 僕の知らなかった敵を知れて良かったよ
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:25:26.52 ID:1uvx7JnPO
- ええ、オリアナさんにも手伝ってもらって探ってみますよ
僕達も弱くはありませんから
- 656 :1 [saga]:2021/02/20(土) 21:40:00.46 ID:QiGQ9fsW0
- 上里「ライダーは助け合いだから気にしないでいいよ」
上里「ぼくの力が必要なら、喜んで手伝うからさ」
海原「僕も弱くはありません。恋人のオリアナさんもライダーですから」
海原「手伝ってもらうよう言って、怪しい人物がいないか探ってみます」
削板「おうっ!頼んだぜっ!」
上里「うん。・・・ところで、そのゾディアーツを使役している組織はあるのかい?」
削板「ああっ。「目覚め待つ宵闇」って魔術とか使う組織みたいだな」
上里「あ・・・魔術側の敵だったのか・・・」
海原「(オリアナさんなら何か知っているのかもしれませんね・・・)」
削板「まぁ、魔術だろうが何だろうが俺達が世界を守らないとな!」
上里「うん。一度や二度だけじゃ少ないだろうからね」クスッ
海原「はい、まだまだ戦いは終わらないと思いますし・・・」
海原「力を合わせて、頑張りましょう」
削板「>>657」
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:43:37.56 ID:1uvx7JnPO
- だな!俺たちが頑張って平和にして、んー…根性を見せつけるぞ!
- 658 :1 [saga]:2021/02/20(土) 21:57:45.66 ID:QiGQ9fsW0
- 削板「だな!俺たちが頑張って平和にして、んー・・・」
削板「・・・すっげぇ熱い根性を見せつけてやるか!」
上里「熱い根性か・・・うん。いいと思う」
海原「はい。そういう情熱的な格好良さは僕も素敵だと思いますから」
削板「だろっ!根性は青春のスタミナだっ!何でも出来るんだっ!」
削板「よしっ!上里、ちょっと手ぇ貸せ」
上里「?。ん・・・」スッ
―ニギッ ニギッ コツン ポンッ ポーンッ
削板「海原もな!」
海原「は、はぁ・・・」
―ニギッ ニギッ コツン ポンッ ポーンッ
削板「よっし!これでダチは399人になったぞ!」
上里「そ、そんなに友達がいるんだ・・・」
海原「すごいですね・・・」
視点変更
鳴護アリサ
ランシス
北条彩鈴
クランス♥サーシャ
佐天涙子
弓箭猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:58:20.71 ID:aSdmA1pBO
- 猟虎てんてー
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:58:31.87 ID:1uvx7JnPO
- クランスくんたち
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 21:58:44.70 ID:Ge7PAvXnO
- 猟虎
- 662 :1 [saga]:2021/02/20(土) 22:45:23.54 ID:QiGQ9fsW0
- -ロシア モスクワ州 ノヴォモスコーフスキー区 ペレデルキノ ツァールスキー宅-
サーシャ@パジャマ「すぅ・・・すぅ・・・」
―ポンポンッ
クランス「サーシャ?サーシャ?」
サーシャ「・・・んぅ・・・?」
サーシャ「クランス、さん・・・?・・・第一の質問ですが、どうなさいましたか?」グシッ
クランス「ついてきてくれるかな?」
サーシャ「?。はい・・・」
サーシャ「(・・・まだ、深夜4時なのに何かあったのでしょうか)」トタトタ
-ツァールスキー宅 屋上-
クランス「ほら。空を見てごらん」
サーシャ「・・・っ・・・!」
http://i.imgur.com/eUORiPA.jpeg
サーシャ「・・・とても、綺麗な星空ですね・・・//」
クランス「都市では灯りでここまで綺麗に見る事はできないから」
クランス「僕はここで見るこの星空を見せてあげたかったんだよ」クスッ
サーシャ「>>663」
クランス君の口調が少し柔らかいのは仕様でせう
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 22:58:59.17 ID:aSdmA1pBO
- オフというか素の時はこんな感じだよきっと
まだまだ若いからね
はい、これほどまでの美しい星空は初めて見たかもしれません…
素敵ですね…
- 664 :1 [saga]:2021/02/20(土) 23:11:25.32 ID:QiGQ9fsW0
- サーシャ「第二の解答ですが、はい。これほどまでの美しい星空は」
サーシャ「生まれて初めて見たかもしれません・・・//」
サーシャ「補足しますと、とても素敵ですね・・・//」
クランス「喜んでもらえてよかったよ」クスッ
サーシャ「第三の解答ですが、お見せしていただきありがとうございます//」
クランス「最愛の君に、僕の宝物を見せてあげたいと思っていたからね」
クランス「もっと見せてあげるよ、僕が大好きな景色を」クスッ
サーシャ「だ、第四の解答ですが・・・とても嬉しいです///」モジモジ
クランス「>>665」
>>663 せうせう
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 23:12:28.96 ID:vzFmfPfsO
- サーシャも僕にとって宝物だけどね
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 23:13:05.33 ID:aSdmA1pBO
- サーシャの好きなことや大事にしてるものも僕はもっと知りたいし共有したいなって思ってるからさ、まずは僕からね
- 667 :1 [saga]:2021/02/20(土) 23:33:56.94 ID:QiGQ9fsW0
- クランス「サーシャも僕にとって宝物だけどね」ギュッ
サーシャ「っ・・・///」ドキドキ
クランス「君の好きな事や大事にしてるものも僕はもっと知りたいよ」
クランス「共有したいなって思ってるから・・・まずは僕からね」クスッ
サーシャ「だ、第五の解答ですが、私にはそんなお返し出来るほどのものは・・・//」
クランス「あるよ。こうして僕と一緒にいてくれる至福の時こそ」
クランス「君が僕に与えてくれる宝物なんだ」クスッ
サーシャ「・・・///」ポッ
クランス「・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 23:47:14.15 ID:DSHvfva/O
- 寒くないようにギュッと抱きしめてサーシャの髪を撫でたりと優しくスキンシップをするクランスくん
ちょっと積極的なのに驚きながらも自分に合わせた力加減で少し気持ちよくなり寄りかかるサーシャ
聞いてみるとどうやらクランスくんなりに考えた男らしさの様子(ワシリーサには聞いてないとか)
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 23:50:23.49 ID:aSdmA1pBO
- サーシャに将来どうしようかなどと夢を語らう二人
ロシア成教のことを考えるサーシャに今は二人のことだけを考えてほしいなとまったりなクランス
- 670 :1 [saga]:2021/02/20(土) 23:57:31.54 ID:QiGQ9fsW0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 00:04:33.02 ID:mZjCGUbqO
- おつおつー
なんか甘い雰囲気で落ち着いた感じがいいなあ…
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 00:05:01.06 ID:Srx/Iuy6O
- 乙
そぎーの嫁がリメエアさんだって知ったときの海原上里はどうなったんだろう
- 673 :1 [saga]:2021/02/21(日) 08:51:46.45 ID:TDn/Z4q00
- クランス「・・・」ギュッ、ナデナデ
サーシャ「ク、クランス、さん・・・?//」
クランス「寒くないようにね。こうしてあげたいな、って」クスッ
サーシャ「・・・第六の解答ですが、ご厚意に感謝します//」
クランス「うん。君が寒さで凍えてしまったらいけないからね」
サーシャ「・・・//」ソッ
クランス「・・・やっぱり寒いかい?部屋に戻ろうか」
サーシャ「い、いえ//大丈夫です//」
サーシャ「こうして寄り添いたかったですから・・・//」
クランス「・・・そっか」ナデナデ
サーシャ「>>674」
>>671 ねー。
>>672 二番煎じな驚き方でした
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 09:11:51.20 ID:/ZytvumrO
- こうして好きな人に触れられると心も温かくなりますね…///
- 675 :1 [saga]:2021/02/21(日) 09:51:12.81 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「こうして好きな人に触れられると、心も温かくなりますね・・・//」
クランス「心から思いを馳せて、君を愛でているからだよ」
クランス「人の温もりは人にも伝わる。だから君が寄り添ってくれて、嬉しく思うな」クスッ
サーシャ「(・・・素敵な思想ですね//)」
サーシャ「(総大主教に相応しい人だと、改めて思います//)」
クランス「サーシャ?」
サーシャ「あ・・・//・・・す、素敵なお考えだと深く考えていました//」
クランス「ふふっ・・・そうか」クスッ
クランス「少しは男らしく感じられたかな?」
サーシャ「はい・・・//・・・ワシリーサから、教えてもらったのですか?//」
クランス「いや。僕なりに男らしさを考えて、見出したんだよ」
サーシャ「そうでしたか・・・申し訳ございません」
サーシャ「貴方ご自身のお考えを別の人からの知恵と思ってしまって・・・」
クランス「>>676」
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 09:54:49.71 ID:/ZytvumrO
- いや僕も前まではそういう知識に疎かったからね、君と付き合ってから勉強し始めたところだし
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 09:55:16.73 ID:WJgafP78O
- あの人が言うことだとコスプレとか押し倒すとか直接的なアレコレが多そうだし…
- 678 :1 [saga]:2021/02/21(日) 10:19:34.91 ID:TDn/Z4q00
- クランス「いや、僕も以前まではそういった知識に疎かったからね」
クランス「君と付き合い始めてから、勉強も始めたところなんだ」クスッ
クランス「まぁ、勉強してるとは言っても独学では難しいところもあるから」
クランス「少しは教えてもらったりするんだよ」
サーシャ「どちらにですか?」
クランス「ワシリーサに。ただ、あの人が言うことだと・・・」
サーシャ「な・・・何か、不快な事を?」
クランス「いや、そんな事はないよ。あの人曰わく、コスプレとか押し倒すとか」
クランス「直接的なアレコレが多くてあまり参考にね・・・」
サーシャ「(あの馬鹿上司は本当に・・・)」
サーシャ「>>679」
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 10:22:48.52 ID:WJgafP78O
- そ、そういうのはあまり気にしない方が良いと思います
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 10:23:30.94 ID:G2NhIaowO
- あなたはそういうコスプレとかは興味が薄いというか普通でありがたいです
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 10:24:21.86 ID:/ZytvumrO
- ワシリーサの助言は9割が世迷言で役に立つのは1割くらいですから…コホン
- 682 :1 [saga]:2021/02/21(日) 10:41:29.26 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「そ、そういう教えられた事はあまり気にしない方が良いと思います」
サーシャ「ワシリーサの助言は9割が迷言で、役に立つのは1割くらいですから・・・」
クランス「その1割が大いに役立たせてほしいんだけどな・・・」クスッ
サーシャ「まったくです・・・」ハァー
サーシャ「クランスさんは、コスプレなどに興味を持たれずに普通でいてもらいたいです」
クランス「普通、か・・・」
クランス「生まれた時から、普通という感覚は民とは違っているもので」
クランス「よくわからないんだよ。普通の定義が・・・」
サーシャ「あ・・・すみません・・・」
クランス「謝る事なんてないさ。普通の定義は違うという事は人それぞれと理解してる」
クランス「>>683」
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 11:05:03.25 ID:G2NhIaowO
- どれだけ気持ちを重ね合わせられるかが大事だと思うからね
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 11:06:25.95 ID:/ZytvumrO
- そういう認識を変えたり出来ればね、それで良いかなっておもってるよ
- 685 :1 [saga]:2021/02/21(日) 11:19:01.79 ID:TDn/Z4q00
- クランス「どれだけ気持ちを重ね合わせられるかが大事だと思うからね」
クランス「そういう認識を変えたり出来れば・・・それで良いかなって思っているよ」
サーシャ「そうですか・・・」
クランス「女性との関わりを持つのはこれが初めてだから・・・」
クランス「普通とは違う思いになると思うんだ」
サーシャ「はい・・・」
クランス「だから、粗相な所を見せてしまうかもしれないけど・・・」
クランス「少しだけ大目に見てもらいたいな」
サーシャ「いえ、こちらこそ・・・そういった面を見せてしまうかもしれませんので」
サーシャ「こちらからもお願いします」
クランス「うん。それでお相子になるなら、大丈夫だよ」クスッ
サーシャ「・・・//」クスッ
サーシャ「・・・あの、クランスさん//」
クランス「うん?」
サーシャ「来年にのいつに・・・結婚発表をいたしましょうか?//」
サーシャ「>>686」
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 11:26:02.64 ID:G2NhIaowO
- 私の提案ですが、ひまわりの咲く夏頃とか良いのではないかと…
- 687 :1 [saga]:2021/02/21(日) 12:16:20.25 ID:TDn/Z4q00
- クランス「そうだね・・・まだ外部には漏れていないようだけど」
クランス「発表するのは慎重にいかないとマズいだろうし」
サーシャ「はい。重々承知しています」
サーシャ「以前に貴方の命を狙っていた魔術師の件もありますし・・・」
サーシャ「何より、貴方との政略結婚を目論んでいる輩も未だに絶えないですからね」
クランス「うん・・・君がそれを目論んでる連中に何をしてくるかわからない」
クランス「僕にとってはそれが1番怖い事なんだ」
サーシャ「お言葉ではありますが、私は生半可な圧力に負けたりなどしませんよ」
クランス「ふふっ・・・頼もしい限りだね。そう言ってもらえると」クスッ
サーシャ「私の提案ですが・・・ひまわりの咲く夏頃とか良いのではないかと・・・」
クランス「夏頃、か・・・」
サーシャ「1月7日がクリスマスですので・・・その日の後日から遅れての発表をすれば」
サーシャ「民衆の戸惑いや混乱も発生しないでしょうから」
クランス「>>688」
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 12:23:58.02 ID:G2NhIaowO
- そうだね、民衆のことも考えてくれて君には頭が下がるよ
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 12:24:34.99 ID:/ZytvumrO
- 一緒に暮らしてこうして寄り添えるだけで幸せなのに結婚を考えると僕はとても幸せだね
- 690 :1 [saga]:2021/02/21(日) 13:08:01.43 ID:TDn/Z4q00
- クランス「そうだね。民衆の事も考えてくれて君には頭が下がるよ」クスッ
サーシャ「い、いえ、そんな事はしないでいただきたいです・・・//」フルフル
クランス「ははっ・・・一緒に暮らしてこうして寄り添えるだけで幸せなのに・・・」
クランス「結婚を考えると僕はとても幸せだね」ニコリ
サーシャ「・・・ええっ//私も同じ気持ちですよ//」クスッ
クランス「よかった。同じ気持ちになるって、不思議と嬉しく思うんだね」
サーシャ「そうですね//」コクリ
クランス「・・・将来はどうしようかな」
サーシャ「?・・・現状で我がロシア成教に不審や疑惑を疑うと言った声はありません」
サーシャ「なので、心配する事はないかと・・・」
クランス「あぁ、そうじゃなくて・・・」
クランス「今は2人のことだけを考えてほしいな」
サーシャ「>>691」
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 13:12:13.47 ID:/ZytvumrO
- しょ、将来というとその子育てとか、そういうのもですね…///
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 13:12:29.23 ID:G2NhIaowO
- はい、クランス様だけみています
- 693 :1 [saga]:2021/02/21(日) 13:53:56.98 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「あ・・・そういう意味合いでしたか//」
クランス「うん。そうだよ」クスッ
サーシャ「しょ、将来というと・・・結婚後、の事を?//」
クランス「そうなるね。将来の事だから」クスッ
サーシャ「その、子育てや・・・そういったのもですね・・・///」
クランス「Конечно」コクリ
サーシャ「・・・///」
クランス「でも、まだこの話は早いかな。僕らもまだまだ子供だからね」
サーシャ「そ、そうですね・・・//まだこの年齢では・・・//」
サーシャ「もう少し待っていただきたいです//」
クランス「うん。・・・僕は、母親似の女の子がほしいかな」
クランス「サーシャはどうかな?」
サーシャ「>>694」
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 14:04:34.86 ID:/ZytvumrO
- 私はあなたに似た男の子が必ず…
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 14:09:15.72 ID:G2NhIaowO
- 私は一人っ子だと寂しいので、何人もほしいです
- 696 :1 [saga]:2021/02/21(日) 14:50:56.62 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「私は・・・クランスさんに似た男の子がいいですね//」
サーシャ「ですが、一人っ子だと寂しいので・・・兄妹にしてあげたいです//」
クランス「僕もそう思っていたよ。兄妹なら喧嘩もそうしないだろうからね」
クランス「男の子なら妹を守りたいと思う気持ちが芽生えて」
クランス「妹の子は兄に慕って仲良くしていくと思うんだ」
サーシャ「そうですね・・・//私は兄や姉は居ませんが、そうなって欲しいと思います//」
クランス「うん。・・・子供が生まれたら、ワシリーサやスクーグズヌフラも喜ぶかな」
サーシャ「大いに、喜ぶでしょうね。特にワシリーサは喜びすぎで吐血する恐れが」
クランス「あははっ。まさか・・・どうだろうね」
サーシャ「そうなってほしくはありませんが・・・喜んでくれる分には」
サーシャ「私も嬉しく思いますね」
クランス「そっか・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 15:01:04.14 ID:FcdD+qkvO
- 良い雰囲気のに忍び寄る2つの影
振り返ると熊が2頭近寄ってきていてクランスが離れようかと守りながら手を引いてくれる
身を呈してくれるクランスにときめきつつも寄ってくる熊に冬ごもりのはずではと考えて身構えるサーシャ
そして背中にチャックがあるのを見つける
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 15:04:32.61 ID:Fd0yzZGlO
- 寒空の下なのでロシアンコーヒーを入れてくれるクランスくんの好意に甘えるサーシャ
ゆっくりと飲むも二人きりの特別で大切な雰囲気に絆されて酔いが回ってきて普段見せない姿を見せてまう
- 699 :1 [saga]:2021/02/21(日) 17:22:53.07 ID:TDn/Z4q00
- クランス「ふあぁ〜・・・はぁ・・・」
サーシャ「また睡魔が来ましたか?」
クランス「うん。そろそろ戻って、二度寝しよう」
サーシャ「そうしましょう」コクリ
クランス「・・・今度は一緒に寝てみようか?」クスッ
サーシャ「っ!///・・・い、意識してしまって眠れなくなるかもしれませんから//」
サーシャ「もう少し待っていただけませんか・・・?//」
クランス「あははっ、いいよ。それなら仕方ないね」クスッ
サーシャ「ありがとうございます・・・//」
―チチチチッ・・・
サーシャ「・・・ん・・・」ムクリ
サーシャ「(今度は朝・・・と言いましても、まだ夜明けの時間帯ですね)」
サーシャ「・・・クランスさんとの子供、ですか・・・//」
サーシャ「>>700」
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 17:25:42.17 ID:eUrAEZmKO
- きっとクランスさんに似てとても美人な子供が…
出来れば私みたいに小柄な身体は似ないで大きい子を…!
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 17:26:29.08 ID:/ZytvumrO
- 色々先立つのに必要なことやモノが…
ワシリーサを頼るにもあの人はそういう知識あるのでしょうか、子育てとか
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 17:29:58.43 ID:U6pFw6EGO
- この国を背負うあの人の子供…
プレッシャーがありますが頑張らなくてはいけませんね
- 703 :1 [saga]:2021/02/21(日) 18:04:04.07 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「この国を背負うあの人の子供・・・//」
サーシャ「プレッシャーがありますが頑張らなくてはいけませんね//」
サーシャ「色々先立つのに必要な事やモノを用意しておかないと・・・//」
サーシャ「ワシリーサを頼るにも、あの人はそういう知識あるのでしょうか・・・//」
サーシャ「せめて常識的な子育ての方法があるといいのですが・・・//」
サーシャ「・・・きっと、生まれてくる子はクランスさんに似ていて//」
サーシャ「とても美人な子供が・・・//女の子は小さくてもいいですけど//」
サーシャ「出来れば男の子は、小柄な私には似ないで大きい子に・・・!//」
サーシャ「オレッグ・タクタロフのような逞しい男がいいですね・・・!//」
サーシャ「・・・流石に183cmまではいかなくても、いいですけど///」モゾモゾ、スクッ
-ツァールスキー宅 リビング-
サーシャ「おはようございます、クランスさん」
クランス「おはよう。まだ夜明けだけど、起きて大丈夫?」
サーシャ「>>704」
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:12:59.69 ID:/ZytvumrO
- ええ、きれいな星空を見たのか少し気分が高翌揚しました
オレッグの名前が出るとはサーシャたんすごい
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:14:33.95 ID:U6pFw6EGO
- クランスさんも寒い中案内してくださいましたけど疲れてないですか?
- 706 :1 [saga]:2021/02/21(日) 18:41:52.15 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「ええ、綺麗な星空を見たのか、少し気分が高翌揚していまして・・・」
クランス「そうか。実は僕もそうなんだよ」クスッ
クランス「星空というより、君が寄り添ってくれたのが嬉しくて中々寝付けなかったんだ」
サーシャ「そ、そうでしたか・・・//」
サーシャ「寒い中、一緒に居てくださいましたけど、寝不足にならないですか?//」
クランス「大丈夫だよ。もうサッパリ目覚めてるから」クスッ
サーシャ「それならいいのですが・・・無理はなさらないでくださいね?」
クランス「うん。ロシアンコーヒーを淹れたんだけど、サーシャも飲む?」
サーシャ「いただきます」コクリ
クランス「ん・・・はい、熱いから気をつけて飲むんだよ」
サーシャ「はい。ありがとうございます」コクリ
水は?
サーシャに入ってる >>707
クランスに入ってる >>708
どっちにも入ってる >>709
どっちも入ってない >>710
↓4まで(コンマが高い安価で決定)
>>704 去年の12月辺りに山Pとツーショット撮られてましたね。
山Pよりデカくてすげーって思った反面、最後に見たのがプレデターズ以来でしたので
めっちゃ白髪になっててビックリした。
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:44:54.51 ID:U6pFw6EGO
- 命のお水っぽい
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:45:05.94 ID:zdeiYdJSO
- それ
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:46:38.53 ID:/ZytvumrO
- タクタロフももう53歳だもんなーって思って調べたらたしかに白髪が…
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 18:46:44.54 ID:xdpAbmsLO
- へい
- 711 :1 [saga]:2021/02/21(日) 19:18:46.36 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「」コクコクッ
クランス「」コクコクッ
サーシャ・クランス「「はぁー//」」ホッ
サーシャ「(やはり故郷の味は落ち着きますね・・・//)」
クランス「美味しいかな?//」
サーシャ「はい//・・・これにはウォッカは入っていないのですか?//」
クランス「あ、入れて大丈夫だっんだ?//てっきりダメなのかと思って//」
サーシャ「いえ//そう強くはないので、入れていただかなくても構いませんでしたから//」
クランス「そうか//僕は仕事の際には入れないけど・・・//」
クランス「休日に飲む時は、入れてしまうんだよね//」クスッ
サーシャ「そうなんですね//私は疲れた時、ぐっすり寝たい時に飲みます//」
クランス「>>712」
>>709 というか通常53歳の風貌ってこんな感じでせうけど、とっくに還暦過ぎて
70も越えてるのに現役バリバリなシュワちゃんとスタローンがおかしいって
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 19:29:15.81 ID:/ZytvumrO
- 少し飲むと身体も温まって寝付きが良くなるよね、リラックス出来るのも良いんだけどさ…
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 19:30:07.97 ID:xdpAbmsLO
- サーシャを眠らせて、とか流石にそれは恋人としてどうかなってね
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 19:35:54.94 ID:Xp2wXUBYO
- 肉体派俳優で還暦超えて未だにカッコいい人たちはあこがるなあ
- 715 :1 [saga]:2021/02/21(日) 20:11:28.07 ID:TDn/Z4q00
- クランス「少し飲むと身体も温まって寝付きが良くなるよね//」
クランス「リラックスするのにも良くて、やっぱり気に入ってるんだ//」
サーシャ「ワシリーサもその様ですね//」
サーシャ「ただ飲んだのを確認したら、私は即座に退避しますが//」
クランス「あははっ//そうなんだ・・・//」
サーシャ「そうしなければ面倒くさい事に巻き込まれる事は目に見えていますので//」
クランス「まぁ、人はアルコールの魔力によって理性を失う事があるから//」
クランス「それを踏まえて飲まないと、道を踏み外す事になってしまう//」
クランス「ワシリーサはそういった事はないけど、気をつけてもらいたいね//」クスッ
サーシャ「はい//」
クランス「・・・僕も君に飲ませる時は注意しなければいけないね//」
サーシャ「?//」
クランス「飲んで寝てしまうなら・・・//」
クランス「サーシャに何かいけない事をしてしまうかもしれない//」
クランス「それは恋人としてどうかなって考えたから、そう思ったんだよ//」
サーシャ「>>716」
>>714 ね。イーストウッドさんも超渋くてカッコいいでせうもん
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 20:14:03.94 ID:JJmNXFZsO
- そんなことを言われてもあなたはしないでしょう
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 20:14:31.89 ID:/ZytvumrO
- オオカミなクランス様は会ってみたいですね、そのうち…
- 718 :1 [saga]:2021/02/21(日) 21:00:12.75 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「・・・そんなことを言われても、貴方はしないでしょうね//」クスッ
クランス「わからないよ?//いつ酔いのせいで変貌するか・・・//」
サーシャ「誠実的な貴方であるから信頼できるんですよ//」
サーシャ「ですが・・・狼になったクランスさんは少し興味ありますね//」
サーシャ「そのうち・・・見られる気はしますが//」クスッ
クランス「・・・//」ゴクゴクッ
サーシャ「(・・・い、いけない。失言をしてしまったでしょうか)」アセ
サーシャ「あ、あの、クランスさん。失礼な事を言ってしまい申し訳ご」
―ズイッ
サーシャ「え・・・」
―ちゅうっ レロォッ ちゅるるるっ ちゅぷっ
サーシャ「んぅぅっ・・・!///」
クランス「っ///」
サーシャ「く、くら、んむぅっ・・・っ///ん、んぅ///」
―ちゅぷっ ちゅるるっ レロッ ちゅうっ・・・ ちゅぷっ
クランス「・・・っぷぁ//」
サーシャ「はぁっ・・・///はぁっ・・・///」
クランス「これが片鱗って思ってくれていいよ///」ペロッ
クランス「>>719」
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:02:20.88 ID:/ZytvumrO
- 僕も君を本気で好きになったんだ、本気で君を染め上げるから
これはその証明だと思っていいよ
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:03:11.38 ID:SGaCQa/KO
- やっぱりサーシャの舌って柔らかくて僕は一番好きかもしれない
- 721 :1 [saga]:2021/02/21(日) 21:19:58.20 ID:TDn/Z4q00
- クランス「やっぱりサーシャの舌って柔らかくて、どの肉料理よりも美味しく思うよ//」
クランス「僕は一番好きかもしれない//」
サーシャ「っ・・・///」ドキドキ
クランス「僕も君を本気で好きになったんだ//本気で君を染めあげるから・・・//」
クランス「これはその証明だと思って構わない//」
クランス「僕の嫁という一生消させない証だから・・・覚えておくようにね//」チュッ
サーシャ「・・・はい///」コクリ
クランス「・・・」クスッ、チラッ
サーシャ「・・・?//」チラッ
―ベタッ
熊「「」」ジーッ
クランス「どうして冬籠もりしているはずの熊が、窓にべったりついて見てるのかな」クスッ
サーシャ「」
クランス「でも、よく見ると瞬きを全くしていないね」
サーシャ「・・・>>722」
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:21:31.77 ID:PE0LvXlOO
- 冬でもこれだけ元気ならサーカスにでも売れば成教の利益になるのではチャキッ
- 723 :1 [saga]:2021/02/21(日) 21:40:10.82 ID:TDn/Z4q00
- サーシャ「・・・第一の解答ですが、冬でもこれだけ元気なのでしたら・・・」
サーシャ「サーカスにでも売れば、成教の利益になりますね?」チャキッ
サーシャ「補足として、もしくは肉として売れば・・・いえ、やはりサーカスに売ります」
熊シリーサ<退避ー! ダダダッ
熊ーグズヌフラ<ちょ!置いて行くなっ! ダダダッ
サーシャ「逃がすかっ」ダッ!
―ガラララッ バッ!
サーシャ<止まれっ!そこの2匹の熊〜〜っ!
熊シリーサ<わぁぁ〜〜!ごめんごめんごめん!
クランス「・・・」クスッ
クランス「何だかんだ言っても、仲が良くて安心して見ていられるね」ズズッ
視点変更
鳴護アリサ
ランシス
北条彩鈴
佐天涙子
弓箭猟虎
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:40:40.98 ID:/ZytvumrO
- 猟虎てんてー
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:40:51.80 ID:kKJ+77PkO
- 彩鈴
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:41:01.41 ID:x55ERGXJO
- 弓矢あね
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 21:41:08.92 ID:AgoqQ4tjO
- ありさ
- 728 :1 [saga]:2021/02/21(日) 22:06:30.87 ID:TDn/Z4q00
- -日本 学園都市 第七学区 アマゾンズ漫画製作所-
猟虎@伊達眼鏡「・・・」サラサラ
猟虎「・・・ふーむ」
薬丸・リーダー「「・・・」」ソローリ
猟虎「(最後までの描写を描きたいのですけど・・・)」
猟虎「(やはりどうしても同じような終わり方になってしまいますわね・・・)」
猟虎「(・・・しかし、わたくしもついに手を出してしまいましたわ・・・)」
猟虎「(キリト×ベルという、禁断の版権カップリングのR18同人誌にっ・・・!///)」
猟虎「(わたくしと薬丸さんの推しであるキリトさんとベルきゅんの至高のクロスッ!///)」
猟虎「(販売はしませんがこれは誰にも見せられないものですわ///)」
猟虎「(私が男女関係ないグローバルな作品を手がけるボウアローという)」
薬丸「・・・猟虎」
猟虎「(作者であるという事もぉぉおおおおおおお〜〜〜!?!?」
リーダー「うわビックリしたぁ・・・」
猟虎「やややややややややや薬丸さんにいいいいいいいいいいい飯棲さんっ!?!?///」
猟虎「(し、しまったぁあ〜〜〜!!//描くのに夢中になってしまいましたわっ!///)」
薬丸「・・・」
猟虎「あ、あああ、あああ、ああ、あのあのあのあのこ、ここ、ここ、これは///」アウアウ
薬丸「・・・そっか、猟虎がボウアロー先生だったのね」 01〜32orゾロ目
薬丸「それ、キリト君とベル君だよね?クロスオーバー描いてるの?」 34〜67
薬丸「―――」 台詞 68〜98
↓2まで(コンマが高い安価で決定(偶数or奇数の高い方))
- 729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 22:08:15.64 ID:/ZytvumrO
- 版権の作品に挑むってすごいね、どこかで見たような絵柄だけど…ウーン…?
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 22:08:39.23 ID:AgoqQ4tjO
- クロスオーバー書いてるの?
- 731 :1 [saga]:2021/02/21(日) 22:19:00.95 ID:TDn/Z4q00
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
ヤッくんはそっち系には手をまだ出してなかったとさ
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 22:23:19.57 ID:/ZytvumrO
- おつおつー
スカベンジャー組は知ってると思ったけど知らなかったかー
- 733 :1 [saga]:2021/02/22(月) 12:56:16.81 ID:WKXSPg3l0
- 薬丸「それ、キリト君とベル君だよね?クロスオーバー描いてるの?」
猟虎「ゑ?」
薬丸「あれ?もしかして違ってた?そうかと思ったんだけど・・・」
猟虎「・・・え、ええっ!//そ、そそ、そうですわっ//」コクコクッ
猟虎「よ、よ、よよ、よ、よくお気づきになられましたね//」アセアセ
リーダー「薬丸の推しキャラだったら見逃すはずがないよ」
薬丸「わぁ、タッチがはいむら先生っぽいキリト君だね」
猟虎「(・・・バ、バレてはいませんわね)」ホッ
猟虎「(よかったですわ・・・これがバレていたら薬丸さんが幻滅していたに違いありませんし)」
猟虎「(何よりボウアローという顔もバレてしまうところでしたわ)」
リーダー「これはあれかな?趣味で描いてるのかい?」
猟虎「は、は、はは、は、はい。そうですわ」コクコクッ
猟虎「(>>734)」
>>732 知らないけどえっちな本描いてるのはバレてるんでせうけどね
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 13:16:28.59 ID:oMo0984fO
- あれ?
ひょっとしてそういう世界を知らない…?
- 735 :1 [saga]:2021/02/22(月) 17:31:49.00 ID:WKXSPg3l0
- 猟虎「(出来ればすぐに興味を無くしていただきたいのですが)」
リーダー「あれ?1枚落ちてるよ」ピラッ
猟虎「(どぇへええええぇええあ!!//よりにもよって28ページィィイ!//)」ガビーン
リーダー「・・・(あっ・・・こ、これ、は、エッチなやつなんだ///)」
リーダー「は、はい//よく描けてるね、うん・・・//」フイッ
猟虎「ヱ?あ、ああ、ありがとうございます・・・//」
薬丸「私も見ていい?どんなのか気になるし」ワクワク
猟虎「・・・ど、どうぞ///」スッ
薬丸「・・・!(これエッチな同人誌じゃん!?///)」
薬丸「・・・あ、ありがとー//そのー、キリト君とベル君が一緒に寝てるとこなんだねー//」フイッ
猟虎「(あ、あれ?)は、はい・・・?//」
猟虎「(お2人とも、これがR18だと気付いていないのでしょうか・・・)」
猟虎「(ひょっとして、そういう世界をまだ知らないとか・・・?)」
リーダー「>>736」
薬丸「>>737」
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 17:44:34.48 ID:T1YRW337O
- 僕は割とそういうの明るいほうだけどかなりすごいね…
もうすぐ即売会だけどそれ?ヒソヒソ
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 18:00:14.15 ID:dKW3eDXrO
- R-18って割りと読むけどどこかで見たような…
- 738 :1 [saga]:2021/02/22(月) 18:58:14.13 ID:wqWFMpD80
- リーダー「(僕は割とそういうのには明るい方だけど・・・//)」
リーダー「(かなり気合入ってる作画で、すごかったなぁ・・・//)」パタパタッ
薬丸「(18禁って割りと読むけど、どうしよ//すっごい続き見てみたい//)」ゴクリ
薬丸「(・・・あと、なんかどっかで見た作画なような・・・?//)」
猟虎「(と、とりあえず、ここは片付けましょう//)」ガサガサッ、トントンッ
猟虎「あ、あの、お、おお、お2人とも何かご用件がおありでしたか?//」
リーダー「あ、いや・・・猟虎が何か作業をしているのが目に入ってね」
リーダー「それで気になったから覗き込んでみただけだよ」
薬丸「そ、そうそう。猟虎ってホント漫画描くの好きよね」クスッ
猟虎「と、特にこれと言っていい趣味もありませんから・・・」
猟虎「寧ろ、漫画やイラストを描くのが趣味と言いましょうか・・・//」テレ
薬丸「骨の髄まで漫画家だからそうなんじゃないの」クスッ
リーダー「確かに、そう思えるよね」クスッ
猟虎「>>739」
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 19:27:51.52 ID:dKW3eDXrO
- 私が好きなものやみなさんが喜んでくれるものを描いて共感や楽しんでもらえるのがとても嬉しいんです
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 19:28:35.92 ID:jWRfcidtO
- 実際の人やモノを参考にすることもありますし、昔ばなし何個命があってもたりなかったです
- 741 :1 [saga]:2021/02/22(月) 20:03:29.46 ID:wqWFMpD80
- 猟虎「わ、わ、たくしが好きなものや皆さんが喜んでくれるものを描いて」
猟虎「共感して、楽しんでもらえる事が、とても嬉しいんです//」
薬丸「あー、それはわかるわー」
薬丸「私もオフの時、友達と遊びに行って自分の描いたイラストを見せてあげたら」
薬丸「すっごい喜んでくれてたなぁ・・・」クスッ
リーダー「よかったじゃないか。普段、ベタ塗りが基本的にやってるけど」
リーダー「薬丸も上達してきているんだね」クスッ
猟虎「流石ですわね。尊敬いたしますわ」クスッ
薬丸「フフ〜ン♪まぁ〜ね〜♪」
リーダー「猟虎は今描いてるもの以外に、参考にしている作品はあるのかい?」
猟虎「そうですわね・・・実際の人やモノを参考にする事もありますし」
猟虎「昔話なんて、いくつあっても足りなかったりしますわ」
リーダー・薬丸「「(昔話をどう参考にしている(んだろ)(のかしら))」」
薬丸「・・・ちなみにさ、猟虎」
猟虎「はい?」
薬丸「エッチなのを描いたりするの?さっきの作画、どっかで見た事ある気がして・・・」
猟虎「」ピシッ、パキッ
リーダー「え?・・・そうなのかい?」
薬丸「さっきのページで作画がオリジナルに変わってたからね」
薬丸「あの作画・・・もしかして、猟虎・・・ボウアロー先生なの?」
猟虎「・・・―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 20:08:35.31 ID:T1YRW337O
- それはご想像にお任せしますわフフッ
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 20:09:35.30 ID:L65IYl2NO
- そ、そんなわ、訳な、ないじゃないですか!
ひ、ひひみつです
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 20:09:48.21 ID:XhhqSCohO
- もしそうだとしたら?
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 20:11:00.25 ID:XpCUDODMO
- くっくっく…バレてしまったら仕方ありませんわね
- 746 :1 [saga]:2021/02/22(月) 20:20:22.68 ID:wqWFMpD80
- 猟虎「・・・それはご想像にお任せしますわ」フフッ
薬丸「じゃ、じゃあ肯定って事でいいの・・・?」
猟虎「どっちでしょう〜?♥」
薬丸「〜〜〜っ!///」キラキラ
リーダー「・・・ボウアローって猟虎の別名義かい?」
猟虎「は、はは、はい///その・・・せ、成人向けの同人誌を作成している際に//」
猟虎「その名義を使用していまして・・・//」
リーダー「あ、あぁー・・・そ、そういうことだったんだ」
薬丸「全然わからなかった・・・//ボウアロー先生が猟虎だったなんて・・・//」
薬丸「わ、私ね!//会員番号8番なの!//」スッ
猟虎「わぁ♥一桁で入ってたなんて嬉しいです〜♪♥」
リーダー「・・・その口調がボウアローでのデフォルトなのかい?」
猟虎「こ、こうすれば絶対にバレませんので///」
リーダー「(だろうね。そもそも猟虎だってわからないし・・・)」
猟虎「薬丸さん♥この事は内密にお願いしますねー♥」
薬丸「>>746」
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 20:28:56.39 ID:T1YRW337O
- バラしても流石に信じてもらえないだろうしねー
こういう秘密は自分達だけが知ってる方が楽しいし!
スカベン組は一方通行のアシ+猟虎のアシって頑張ってるなあ
- 748 :1 [saga]:2021/02/22(月) 21:32:50.47 ID:wqWFMpD80
- 薬丸「もっちろん!こういう秘密は自分達だけが知ってる方が楽しいもん!」
薬丸「というか、バラしても流石に信じてもらえないだろうし」
リーダー「そうだと僕も思うよ」コクリ
猟虎「そ、そうですか・・・//」ホッ
リーダー「(猟虎、演技力もかなり高いんだね・・・)」
リーダー「(素とボウアロー名義の時とが全然違いすぎて・・・まるで別人だよ)」
薬丸「えっと・・・猟虎。先月出してたNLの本のあとがきで」
薬丸「あなたならどんなキスをしますか?って質問あったでしょ?」
猟虎「はい」キリッ
リーダー「(目つきが変わった・・・!?)」
薬丸「私ならやっぱり近視だからこれくらいって言って顔を近づけてキスをするって」
薬丸「シチュエーションが好きなんだけど・・・どうかな?」
猟虎「少し薄いですね。確かにそこでキスをするのは純愛としては100点です」
猟虎「ですが・・・逆パターンとしてキスしてもらう、若しくは顔を近づけて」
猟虎「キスさせると言ったパターンもあるのですわ」
薬丸「な、なるほど・・・」
猟虎「>>749」
>>747 暗部からの脱却で成功しましたからねー
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 21:44:13.62 ID:T1YRW337O
- こちらからするのか相手からさせるのか、それだけでもキスの表現は代わってきます
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/22(月) 21:45:18.15 ID:buAK/TTRO
- ソフトなキスにするのか濃厚な大人のキスにするのか…考え方は様々ですわね
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