このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
やる夫が正史を書くようです51
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 01:29:53.38 ID:3c6IFLeD0 乙でした。 まともな王族はいないのかこの国は・・・。
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 01:29:56.68 ID:JZM/OT1t0 乙でした 少なくとも斉王とはモノが違いますね・・・
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 01:34:24.80 ID:wv07coUo0 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』のテーマの一つが 「歴史に名を残す」になっているのが興味深いです。 『三国志』の英訳が"Records of the Three Kingdoms"で、「志」を"Records"と訳した点も含めて。 (『三国志演義』やコーエーテクモ三國志は"Romance of the Three Kingdoms") 魔法少女を日陰の存在ではなく、歴史に名の残る存在にしようと欲して、陳寿の志を持つといえる人物も登場します。 しかし一方で、現状は魔法少女同士の抗争がメインになっていて、八王や五胡の乱の劣化版になってるようにも見えます。 いやあ、歴史を編纂するのは、大変なんですね……。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 02:40:13.36 ID:5d7/qb4a0 長沙王を鉄砲玉にして 成都王を担いでその下でって 回りくどいな
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 04:20:22.83 ID:zbu3N9ozo 乙です。 このスレで嫌いになった三国志の人物は二人いる。陳羣と司馬昭だ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 04:42:07.90 ID:wv07coUo0 >>210 個人としては悪人ではないにしても、とにかく血の惨劇の連鎖がどうしようも無くなっています。 加えて士大夫もそうで無い人も面倒臭いのばっかで、まどかでいえば百人の日向華々莉が殺し合っているようなものです。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2021/02/07(日) 06:31:37.73 ID:VHkbHN0E0 乙でした。 王族もひどいが名門達も保身第一で酷い酷い。ここまでこのスレを読んでると諸葛亮のステータスが高まるばかりです。 やる夫は晋の英才達を褒めていたが彼らの中に諸葛亮は一人もいなかったことは見抜けなかったのだな。
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 07:51:36.20 ID:I/E5XNeio まあこの状況で孔明一人いたところて何が出来るのだろうか、というのはある 流石に張華とは違うところぐらいは見せてくれると信じてるが
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 08:06:50.32 ID:CQPllFFh0 乙 さぁ八王最大の穴馬の出走だ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 12:22:46.52 ID:wv07coUo0 >>216 保身しないと簡単に首を斬られるので、諸葛亮がいたとしても、在野の地主で終わった可能性は十分にありますし、 仕官したとしても、意見を聞いてくれる上司に巡り会えるかは心許ないです。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 12:58:44.75 ID:oxwoRlVf0 上層部がこの有様じゃどんな有能がいても大して状況変わらなくない? 蜀は国としては弱いけど今の晋に比べればずっと安定してたし
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 15:09:01.28 ID:GtKbXuey0 乙でした 二虎競食にしては都合よく朝議にいないし、共謀にしてはグダグダ挙兵。 李含の真意やいかに。
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 16:35:27.65 ID:T+ilEch/0 乙ー >>219 倫「私が理想の上司だ」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 18:56:00.45 ID:kgvdcIfS0 乙 長沙王、行動力決断力は凄いし、嵌められた側面もあるので仕方なくはあるけど 臣下として褒められたものではないよね
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 22:22:34.55 ID:JZM/OT1t0 でもまあ今回は八割型正当防衛でしょ 河間王陣営が主従とも邪悪すぎる
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 23:26:08.44 ID:hq1C3k9/0 乙でした しかし讒言した者勝ちと言わんばかりの宗族やその取り巻きも酷いが それに付和雷同して風見鶏の如くやんややんや野次る重臣達も酷い酷い まだ晋の何処かに居たはずの劉淵やら石勒やらは、一体どんな顔をしてこれを見ていたのやら
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/07(日) 23:29:11.47 ID:Yzn2LMqO0 皇帝の身柄がもう争奪対象になっているのが
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/08(月) 03:58:37.00 ID:PmlI1fq20 皇帝をゲットした実力者が「詔勅だぞ」ってやると意味があるけど 皇帝自身の意思で何かしろって言ったとこで世間はもう動いてくれない
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/08(月) 18:35:04.87 ID:mveUjVmro この時代の士大夫の私怨を国事より最優先させるの草なんだよなあ
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 08:47:27.50 ID:twlTAjAt0 司馬攸一派の入れた斧の傷が深すぎたんでしょうね 司馬氏なら実力次第で皇帝の目が有るってなったら 誰だってこうなるんでしょう
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 09:35:48.12 ID:SVgmjOreO 司馬攸への熱い風評被害 いやまあ確かに世間の評判より駄目な人だったのは、このスレ見てて思ったけど
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 10:09:39.23 ID:dZ9KWWBP0 >>213 賈南風排除を目的に、太子復権を支援するように見せかけつつ様子見して 太子が殺されたらそれを口実に司馬倫を担いで、っていう孫秀の頭脳プレイを参考にしてそう
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 11:30:04.41 ID:UcI7/0m10 >>229 司馬攸は儒教精神の塊だから、長幼の序を踏み越えて自分が皇帝になろうとは考えていなかったと思う。 自分が当然、司馬衷の補佐役になると考えていた(そして、その発想への支持者は少なくなかった)が、 司馬炎にとってはそうでは無かった結果が、こうなったように見えます。
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 11:32:30.02 ID:SVgmjOreO 単純に倫さんと間違えただけでは?(憶測)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 16:45:01.56 ID:tTjs9cgI0 >>1 さん乙です また恵帝が身柄を確保されてしまったか。
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 17:17:16.29 ID:A+z/va6Qo 親族なのに皇帝に対する敬意無し。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 20:59:00.58 ID:/ZJtd4e/0 百人程度で確保される皇帝…
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/02/09(火) 21:48:18.48 ID:UcI7/0m10 逆にいえば、司馬冏は贅沢三昧以上の野心は乏しかったとも云えるか。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/09(火) 22:44:46.31 ID:2r3zc3Lm0 贅沢三昧なんて封地に引きこもってたらいくらでもできただろうに
239 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/10(水) 00:18:35.53 ID:2nSWxz240 【>>146 修正】 【紀元302年12月 晋 司隷 新安】 . 〈 ''^/ / \ \ _ノ\ >/ / \ 〉 /\ / / / } \ \ / | . / \ / / / } \ ∨/ | { / / / / / Λ∨ | | ノ . \ }/ / / | / / ∨ Λ Λ | \_人_人∧从_人_∧_人_从_// ノ\ / / / / | / \ | |/ | ) > { /、-''" | "''‐ .,,/ Λ Λ ノ < 先鋒の張方の軍勢二万! > \ | _,、-''/ /| / "''‐ ..._ |\ |  ̄ | < ( \| | |‐''" / / / / / "' |\_|_ノ /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^ | | | | | /-‐ー‐- / / /-‐ー‐- |二ノ7 | | | | .」>''て Tミ /}/''て T'''< / ⌒「 | | |〈 _)r:::ノ::|/ / _)::r:::ノ::| 〉/Lノ ノ 李含の謀に乗るのは癪ですが、 | | |^ 乂;;,,, ノ 乂;;,, ノ ^√ ./ | .殿下が乗り気ならば仕方ありません | | |、 :.:.:. :.:.:. √イ| | |, |从 | |Λ ′ / / | | |′ \__人_人从_人_人从/ / \八 |/Λ / / | | | _) (__ . / /\| 仝 ` -::: ´ 仝|/ | | | | ) 新安に駐屯!! ( / / 乂. | 个 个 | | | | |  ̄ ̄) ( ̄ ̄ . / / / / | | |> <| | | | | | | /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ / / / | | |____ >‐<__ | | | | | | | \ ⌒ヽ . / / / / | | |二ニ| ̄ ̄ ̄|二二| | | | | | | ( ) / / / / / 八 | |二ニ| [ ̄] |二二| | | | | | 乂 ノ
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 08:20:39.75 ID:9yXOdgxIo これなら楊駿で良かったんじゃないかな…
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 11:52:32.62 ID:gy1GcfKZ0 >>230 >>232 すいません、ちょっと言葉足らずだった感じですね 司馬攸本人の人物の問題じゃなくって、それを支持した一派が排除されないまま残ったため 嫡流の確立に失敗したんじゃないかってことです
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 16:48:20.81 ID:rooEeJmW0 楊駿を皇帝自らが率先して排除するくらいしてないと 皇帝が主導権取り戻すなんて無理だな その後は完全にただの奪い合われるアイテムだし ま、難しいだろうけどさ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 18:54:37.63 ID:LZAeVQRH0 司馬攸支持派の排除ってそれ当時の士大夫層を何割排除しなきゃいかんと思っとるんや…… 少なくとも五割はあるやろ、そんなことしたらどのみち八王の乱レベルの内乱なぞ余裕で起こるのでは
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 20:47:07.79 ID:LS54UEPS0 誰のせいかと言えば… 今の皇帝と宗族たちを育てた親のせいかなー(諦めムード)
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 22:33:47.59 ID:0277OXAq0 >>244 このスレだと名君といっていい感じだった司馬炎が結局ダメ皇帝なのか・・・>親のせい
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 23:22:28.17 ID:wNprpz4o0 息子の教育って父親が手ずからでやるの? やった皇帝もいるけどさ、北周の武帝とか
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 23:28:38.91 ID:tjon5A7Ro AAで騙されがちだけど司馬哀ってあれで皇帝のとき30代なんだよな・・・
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/10(水) 23:31:44.15 ID:5oRNYIvi0 我らが皇帝陛下は御年(43)でっせ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 00:21:48.14 ID:WgEs8p3M0 >>245 一応、皇帝と斉王の親は別人だし倫さんの親も別人だ まあ本気で親のせいとは思っていないけど、 誰かさんについてだけは完全に教育が間違っていたんじゃないかなww
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 00:27:10.54 ID:utWl8AZk0 倫一派の簒奪を潰してここが国を立て直せる最後のチャンスだったのかねぇ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/02/11(木) 01:01:29.50 ID:w/2FUpW20 >>228 夏侯惇が学問の師を侮辱した男を殺した話とか、孫資が殺された兄の仇を手ずから討った話とか、 基本的な行動パターンは後漢末から大きく変わっていないと思う 問題は、その手の個人的確執が、万単位の犠牲者の出る内戦に直結する危険性が、当時より格段に上昇しているように見える点
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 06:27:36.29 ID:rmydfhh6o >>245 いやまあ李世民や康熙帝だって 政治に関しては文句付けようない名君だけど 長男の教育に関してはどうかというか
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 07:26:54.60 ID:5pTrpyOk0 恵帝の主体性のなさはどうかと思うけど王が揃いも揃ってご覧の有り様だと恵帝が多少しっかりしててもどっかで暴発したんじゃないかと思わんでもない
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:12:46.75 ID:ZQfBZ/w10 強大な力を持ち、利害関係もバラバラになるほど巨大化した一族を抑えられるのが司馬炎しかいなかったというのも大きいのかね 司馬炎が死んだ途端に一族バラバラになった感じがする。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:28:11.58 ID:+Uz1zC+jO 呉楚七国の乱しかり靖難の変しかり、後継者争いは長くつづいた王朝でもやってるんだよな 結局英雄が一人も居なかったと言ってしまえばそれだけな気もする
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 21:37:53.44 ID:WZ2lVOqW0 なんだかんだ司馬炎陛下って才能は平凡だけど奢侈に溺れることもなく寛大に統治し最後の最後まで責任を全うしようとした名君なんだなあって
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/02/11(木) 23:25:46.73 ID:w/2FUpW20 緩すぎると人は調子に乗るから適度に締める必要がある。 しかし、締めすぎて三族皆殺しの連鎖になれば、もう憎悪の連鎖を止めることはできません。
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 00:27:13.30 ID:MppZ1vJG0 >>256 皇帝の衣を盗んだ賊を許してしまったのが悔やまれる…
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 01:03:03.91 ID:VZkECgow0 趙庶人(隠語)を罰せられるのは炎ぐらいしか居なかったろうにな
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/02/12(金) 11:34:01.74 ID:aBSU7a+M0 趙庶人は宣帝の子なので、武帝にとっては年下(推定)とはいえおじさん(1つ上の世代)に対して遠慮が強かったのかしら。 せめて王号は没収して適当な地方に飛ばしておけば、謀叛を起こしたとしても高が知れていたのに。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 14:14:39.76 ID:bYDyx5MXO 趙庶人が蔑称として定着し始めてて草 このスレのキャラとしては結構好きだったけど 実際には董卓と袁術をハイブリッドしたような大悪人やもんね
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 16:12:30.26 ID:lgYz4fj80 趙庶人という蔑称なにかデジャヴを感じるとおもったら そうか『竹田平民』に似てるのか
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 17:07:31.00 ID:MppZ1vJG0 本人の資質的には大悪人では無く小悪人なんだよなー どうしてこうなったか孫秀さん教えてくれ
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2021/02/12(金) 18:18:36.67 ID:CTXdX7jN0 >>261 >>263 普通ならさっさと死刑になるか失脚しているのに、皇族というだけで好き放題やっていたから、人物としては小物。 周処を敵に殺させた司馬肜もそうだけど、「皇族だから何をしても罰せられない」とどこまでも調子に乗ったあげく、 どうしても処刑するしか無いところまで登り切ってしまった印象です。 最初から庶人に落としておけば、あんな最期を迎えずとも済んだものを。 なお、一度皇族同士の殺し合いになると歯止めは利かない模様。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/12(金) 19:55:11.39 ID:lozAfMlXO 孫秀さんも生まれや育ちに恵まれてたら天下の名参謀になれてたかもしれない
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/02/17(水) 21:26:27.60 ID:YuUV0vnr0 >>265 閨閥のコネが強すぎて、寒門や庶人はスタート地点でハンディがあるのに、 出世しても閨閥でガチガチに固められた勢族とは絶望的な格差があるというね 勢族は普通なら死刑ものの犯罪を犯しても、余程のことが無ければ閨閥で守ってくれる
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 22:43:35.41 ID:Y4aiu6EM0 でもそんな根無し草でも仕えてる王が皇帝にでもなったらそりゃもう大出世なんですわ ひじょ〜に悪い前例を残したと思う
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 22:49:27.22 ID:abd07+JH0 >>267 今のスレの展開の王族が暴走しまくってるのも、孫秀に限らず周りの連中が煽りに煽ってるってのがあるのかしら。
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/17(水) 23:03:45.29 ID:VhrA06NE0 だからこそ盧志が一際良心的に見えるんだろうなあ これまで出てきた諸王の腹心としては唯一の名門出身やし
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/19(金) 16:31:35.16 ID:7MDfLyrB0 やっぱり寒門は駄目だな。貴族政治最高や!
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2021/02/19(金) 17:36:21.67 ID:0r290a160 >>268 そうしなければ、寒門や庶人は一生うだつが上がらない 蜀や呉の出身者はなおさら まして異民族の出身者は論外 地主の逃げ道がある士大夫層はまだいいが、それも無い寒門その他は、ギブアップした時点で殺されかねないから必死に煽る 魏と比較しても、晋の上層部の閉塞感は酷いと思う
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2021/02/19(金) 17:46:16.00 ID:0r290a160 >>270 貴族がちゃんと政治やってくれればいいんですがね……
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 16:21:40.15 ID:UBvPLHrOO 有能で清廉な名門士大夫がいいです… 寒門連中は優秀でも悪い意味での野心家が多すぎる
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 17:24:05.08 ID:znnZrv210 有能で清廉って理想だけど実際に言葉にすると都合良すぎてちょっと笑える
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 17:40:27.25 ID:hmLSh9vxo あの世で夏侯玄か司馬懿を白い目で見てそう
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 22:11:00.28 ID:n/gCKPst0 そう考えるとやる夫って蜀漢滅亡時には30ちょいの下っ端の若造で重臣でもなんでもなかった割には晋で出世したんやなあ
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/20(土) 23:24:40.67 ID:kNcEi4zh0 重臣じゃないから色がないってことで、とか
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2021/02/21(日) 00:28:29.32 ID:cvevj0lgO どの王族につくかで生死を別つようになると名門士大夫はなにもせずに傍観していないと殺されるリスクがあるわけで優秀なら政治しない。 寒門にとっては立身出世の好機だから野心家が多いのはある意味当然。 逆に王族の行動は疑問。失敗したら一家心中になるリスクまで犯す価値があるのは皇帝の座を狙う時とやらなきゃ殺される時だけなはずなんだけど。 生き残りだけが目的なら封土に下向していればいいだけだし。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 05:02:07.25 ID:aDO9DIp/0 王族だからこそ、中央の親戚が優れた統治者ならともかく、 こんなバカが自分の上に立って命令してくる、というのが許せないのかもしれない。 あんなバカが上に立つ位なら、優れた自分が取って代わるべきだ、とか… 最初はそこまで思い上がってなくても、出世したい部下が褒めたり煽ってくるから…
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/02/21(日) 06:44:47.28 ID:8uy1LoqB0 というか 自分と似たような境遇の人間が権勢を得て贅沢三昧してるのを見たら 「あいつにやれるなら俺でもやれるじゃん」って取って代わろうとするのは 人の性ですので
281 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:45:26.37 ID:YRrO2oHz0 【>>207 の続き】 _...._ _,.-':::::::::::::`ヽ、 ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヘ l::::::::::::::::::: ̄::::::ー.../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::ニ'::::l ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ:::::::l \::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:、 ';::::::| ,ン、:::::::::::::::::::::`:-..._:::::::::::::::::::::::/::::::\ ';:::| / | |`ト 、_:::::::::::::::::::::`:::ー-......__/::::::::::::::\ヾl l ト ト. ト、ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `ハ_|ヾ 弋弍f'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ '´く. 'ーイ l j、7ァt、__:::::::::::::::::::::::::::::::::::l rヽ 、 lー'-'ノ_ノ∠Lゝト弋ー-- :::_:ノ ヘ ヽ--j..-<}::::::::::::〈.` 長沙王と斉王の軍勢は、 ,レ-'⌒:、 ヽ:::::::::::ヽ- 、 .皇帝司馬衷のいる宮城で戦端を開いた ,. -‐、 ヽニ.:::::;r‐ '´ l::::::::::::::::::::ヘ ,r'::::.,.-' r'´ ::::ヽ __'Jノヽ::::::::::::::::::ハ /:::::/ | l::: ` ヽ、_ ヽ_,l:::::::::::::::::::::l . | :::| | lヽ、__,. 、 ';::::::::::::::::::::::::::::::l.、 . | | | |:::::::::::::::ヽ. l::::::::::::::::::::::::::::::|:ヽ l. l ヽl. ..|::::/::::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::|::::l. ヽ ヽ.__ ノ | ::|:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ` ー- 一 ヘ |::::ー-、.._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|ヽ 7ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::|:::ヽ /::|::|:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|::::::ヽ /::::::|:::|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::ヽ /::::::::::{:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::`
282 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:48:09.12 ID:YRrO2oHz0 【紀元302年12月 晋 首都 洛陽】 ∫ι__________ ./丁了 ヾー─ー─ー──ー──ー──ー─ー,ィ .∧ _ ||; |; |i |; |; |; |i |; |; |; |i | || Λ /| |n_n_n ∧ ||i |; |; |; |i |; |; |; |i |; |; | || i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニ 弋┼i‐‐l!‐i!‐‐i──i‐‐l─i‐ l‐ l‐il┼‐ フ .Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ 弋ェェt┼┬┌───────┐ ,‐i┼t'ェ,ィ | :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n il_,└───────┘ , i! n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄|| | ̄ ̄|l |::.:. . |::.:.n. n n || ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||.|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i l| ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄|l | ̄ ̄|i | ̄ ̄|l | ̄ ̄|| || ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|| | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄||  ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄|゙ '' ̄i ̄ || ̄! ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヾ ̄| ̄ ̄.|i ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ | ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i  ̄ ̄| ̄ ̄i`~ ̄| ̄i| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~ ̄| ̄;゙|i ̄ ̄l  ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄i ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`ll`l l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″|  ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i、 ;|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄ | ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄  ̄i ̄`~| ̄ヾl; ̄ ̄l| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄| ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄ | ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾ| ̄`.. ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄! ̄|| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄!,, ̄ ̄i| ̄! ̄ ; :|: : : : : : : : : : : : : : : i ̄| ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ll | ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄~~i ̄ ̄| ̄ i; ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄___ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┳┓ ┏━━┛┗┳━━┛┗┳━━┛┗┳━━┛┗┳━━┛┗┳━━┛┗┳━━┛┗┓ ┃┃┃ ┗━┓ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┏┻━┓ ┏╋┳┳┓ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃ ┗┻┛ ┏━┛┃┃┏━┛┃┃┏━┛┃┃┏━┛┃┃┏━┛┃┃┏━┛┃┃┏━┛┃┃┣┻┛┃ ┏┳┓ ┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛┗━━┛ ┗┻┛
283 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:48:55.35 ID:YRrO2oHz0 ._.. ー'¬ー-.. ―-、;:;:;:;:;:: --'''''''''''''゙冖 :::::::::: .ー''''''''''''''''' : :;:;:;:;:;:: ´゛ `''''―--. .. =xii_,_ i.ー冖'ー..,,,,, `'ー、、 ゙'-、 .\ !.|: / / / .〃 ,r゙/ `゙"'`-=t;;ii ..,,_. `-.>゙,゙''/ ,,_゙'''ー. ." `'-、 ヽ. .!./ .;"/./ . / / ." . / _、 `゙''''´゙''ii,,;;`゙,,,.゙゙''ー二ー ..,,.丶 `'=i、 \ !./ . "., ./ :' ,/゛ `゙''“'┴- ..,,,,,_ `''ー二ー..,,, `ゝ ゙'. − : .゛ '" ._... .''''''―-- ......,,,,_i〃."ー.‐‐ .y. ....,,,,_ `''''ニニッr_へ .,,, .丶 ._..-'"゛ `^''''''¬―-- ..i、 ̄二'ニニl゙ ., , 、 . ̄"'''―- ..,,,,_ .゙'ゞ';;フt./ : _,, -‐ "ヽ‐-.-v゙l-' `゙゙"''―-.ミ',.., _.. -''゙゙_,,,.. ´ ゛ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, _ --ー‐ー‐ ―‐¬'' ''''''' '''" ` jl- __,,.... .;;;;,,ッ-一゛'' ll . _,,,,.. -;;ニニ`-ー'''"゙´ ,,,r'"| iリ 二`-‐'''"゙´ _..- .l゙.,..-',゙メ..,,,、 ″ 、 .゙.'._ /し'/ . _.....‐ _..-'"゛ .,..-'゙y‐゙_,.. -'" ミ(.l. l ,r'⌒''"´ j / / _._..ぃー''"´ ,.. ‐'″ .,..-'゙. / .`'./ , ゙!.l,゙tヽ / ,く( { ゙~ _..-'"゛ ._ / .,/゛ ./ | . / ,, ,イ l| / _,, ‐'" , / ,..‐" ./ .' | .l,../ // / l l| _」 ,..-'"゛ ._ / . _/゛ / ,丶 , / | . / / / / l lレ′ ._..-'"゙,/] , / .,/゛ ./ ./ ././ .l "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z ._..-'"゛ . / .,! _ir'" ,/゛ ./ / / " : .| .'、 ゙/ ハ ヽ、 / _ / -'"゛ ./ .'″ ゙l. / . / / ,i'゙ ,! .l ./ / ヽ { l ,r''7゙// ,' ./ .,- , / / / ./ ! .! l / ヽ-' {/ / ∠ノ ./ く . .ヽ. ./ / : '゙ | .! レ′ / /,r‐r 、 ,,,l゙ _..-'" ./ / : ! | .ヽ l / l / ノ -'" .ゝ .......... ー''"゛ / / : ! : : | ゙‐ レ | ル/´} " / / / / i / レ′
284 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:50:34.47 ID:YRrO2oHz0 /ニY二ヽ /⌒ '"⌒ ヽ、 /uー ー;##ヽノ ー \ / (_)(_) .u\ ,; \ ,rー、 |-);;#⌒`´⌒:::: (-, ⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ | 〈 ,____ 、 〉 i,ノ、____"___,、___ソノ__ノ  ̄ ̄ ̄゜`⌒´  ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハ l 乂_:_:_厶イ /, ニニハ ', `、 : : : : : : : : : } } \ニ| /ニヘ 、 、- `/ニニニ、 、 丶 : : : : : : ノ j ヾ {ニニ丶、¨¨¨´ .。<ニニニニニ\\  ̄ ̄ /ヘ. } -ニニニニニニニニニニニニニ丶` --=彡.イニニ`:< >‐=ニニ7l入Τ:::ハ::.....--=ニニニニ≧====≦ニニニニ} 、<ニニニ,イ l,_\/ ';::i:::::::::::::厂 l:::7 -=ニニニニニニ7 -ニニニニ〉'::|くア^抃、ー V::::::::/ __厶イ´_l:::マ` <ニニニ7 相手は小勢ッ! /ニニニニ〉'::::|:l ` い:ハ }:彡 `¨ィフ艾苅^i::::∨ニニ≧=彡'⌒ヽ ∨ニニニ/:::::人::、 乂zノ {弌ノ:}7 ノレ:|Vニニニ`ヽニニハ どうして叩き潰せないんスか!! -ニニ厶イ::::∧ 乂‐ク /:::|-Vニニニニソ二} ∨ニ/⌒フ´:;〈∧ ′ /::::___|--Vニニニ´ニニ} もう一度突撃するっス!! .Ν{ /:::;〈: : : : .、 r ー--- 、 u ̄´f:::|---Vニニニニニノ l/l ,::イ : : : : : : 丶、乂´ ̄`丶 〉 イ/f´;|-l__l,ハニニ=- 冖_、 ∨, r :{: : : : :}i : : : : ≫。. 一 、<///f´:ノ|-/ :  ̄:/´ : : :`ヽ ヾ、j: :l: : : : : }i :l : イ: :|'//爪 ヽイ///,f´:ノ: :¨: : : : : イ{: : : : : l: : : . /{: : : : : : : : y: :l l: : l'//厂i 厂∨/f´:ノ : : : : ィ: /: :`: : : : : :l : : : , /: : : : : :、: : : : :7: : l ∨l:l////}'///∨爪、: : ://: {: : : : : : : : : : : : : , :': : : : : :、: : :\: : :': : : l ',∨//}i//// 乂,ゞ/ .': : {: : : : : : : : : : : : : l
285 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:51:07.57 ID:YRrO2oHz0 __ ,...:≦:::::::::::::| /ァ-.ミ __ ..:::´:::::::\:=ニ:"":'':! .{':::::;:ィ´:::::::::::ヽ /:/:::::|:::::::::::::ヽ::::::::`ヽ',|:/;:ィ:´:ヽ ̄`i} .:::::::::i:::i:::l::::::::::::::::∧::::-―:V/::、:::::::::::\‖ /::::::::::|:::|::::V:::::::::::::::∧::::::/:::\::::\:::::::::::`、 〃|:::::::::|:::|:::::;V:´::::::::::::∧:::; -、::::::i\::::\:::::::::`、 ‘, / |:::::::::ト、lX::::∨:::::::::::::::∧<- .i:::/:::i::\::::\:::::::`、 ', {:::::::::{./,ィハΤヽ:、:::::::::::|トヽノ}::::::://::::,\:::::::::::::::\ ‘, ヾ:ト、::ヽ マ} }:ト、:::::::|| f ' }:::/:::::;、 ` :;_::::::::::::...... ‘, ノ"´ || ::::八/ |/|:/::::\ "'' ‐-ミ:≧=-....,_ ‘, \ リ |/ ./\ { \:::::::::\ \::::::`ヽ ‘, ゝ , ‐ / V \::::::::ヽ======ミ -z_ \::::::::: 相手の突撃に合わせて! ‘, ヽ ,、 ,.ィ`  ̄} r.<¨-=≦,. 。s≦ _, ヽ::::: ‘, 丶-‐≦ ∧ xi〔 }(_ヽ: : `´<_:∨:-:::;‐ ´ }::: .一斉射!! ‘, _ -=/ __ -――、ミとV: : : : : : :.} ミ:::ヽ .}/ ‘, _ =-  ̄ /´、 `ヽ¨` ‘, ',ム: : :, --ミ| \} 矢が尽きるまで、 . _ =‐  ̄ ,ィ/ '. | |‘, Y/|///|z、 これを繰り返しなさい!! . =‐  ̄ _,ィ/ ', | | ∧{>‐‐ミ/,} ‘, xi〔l/ ', } .| l .∧| .{|i| ヽ ‘, ,イニ/ i ./ | | ヽ i┴―┐ .┴ ミ. ‘, _ムイ -―――――‐┤,.. / | | ./ }ィ|i[三]/| \__人_人从_人_人从/ .//>`.., ‘, { ,.。s≦--‐ .// / \L///,! _) (__ .//{ ` ‐-,zz-ミ,-、_r ' /二二メ=- ___// ´ ∧--ミ| ) ははッ!! ( .≧s。, i<三>ミ// { \ .ィ升ニニニ/  ̄~//ミ=- _ ヽ ∨ ̄ ̄) ( ̄ ̄ ` ‐=|i「/!Y///,/ | ) xi〔ニニニニ/ //! \  ̄ ̄ / /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ |i|/,|,|//{/{ ヽ / /ニニニニニ/ //| .\ }
286 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:52:29.88 ID:YRrO2oHz0 __ ,...:≦:::::::::::::| /ァ-.ミ __ ..:::´:::::::\:=ニ:"":'':! .{':::::;:ィ´:::::::::::ヽ /:/:::::|:::::::::::::ヽ::::::::`ヽ',|:/;:ィ:´:ヽ ̄`i} .:::::::::i:::i:::l::::::::::::::::∧::::-―:V/::、:::::::::::\‖ /::::::::::|:::|::::V:::::::::::::::∧::::::/:::\::::\:::::::::::`、 〃|:::::::::|:::|:::::;V:´::::::::::::∧:::; -、::::::i\::::\:::::::::`、 ‘, / |:::::::::ト、lX::::∨:::::::::::::::∧<- .i:::/:::i::\::::\:::::::`、 ', {:::::::::{./,ィハΤヽ:、:::::::::::|トヽノ}::::::://::::,\:::::::::::::::\ ‘, ヾ:ト、::ヽ マ} }:ト、:::::::|| f ' }:::/:::::;、 ` :;_::::::::::::...... ‘, ノ"´ || ::::八/ |/|:/::::\ "'' ‐-ミ:≧=-....,_ ‘, \ リ |/ ./\ { \:::::::::\ \::::::`ヽ ‘, ゝ , ‐ / V \::::::::ヽ======ミ -z_ \::::::::: ‘, ヽ ,、 ,.ィ`  ̄} r.<¨-=≦,. 。s≦ _, ヽ::::: ‘, 丶-‐≦ ∧ xi〔 }(_ヽ: : `´<_:∨:-:::;‐ ´ }::: ん? ‘, _ -=/ __ -――、ミとV: : : : : : :.} ミ:::ヽ .}/ ‘, _ =-  ̄ /´、 `ヽ¨` ‘, ',ム: : :, --ミ| \} . _ =‐  ̄ ,ィ/ '. | |‘, Y/|///|z、 . =‐  ̄ _,ィ/ ', | | ∧{>‐‐ミ/,} ‘, xi〔l/ ', } .| l .∧| .{|i| ヽ ‘, ,イニ/ i ./ | | ヽ i┴―┐ .┴ ミ. ‘, _ムイ -―――――‐┤,.. / | | ./ }ィ|i[三]/| .//>`.., ‘, { ,.。s≦--‐ .// / \L///,! .//{ ` ‐-,zz-ミ,-、_r ' /二二メ=- ___// ´ ∧--ミ| .≧s。, i<三>ミ// { \ .ィ升ニニニ/  ̄~//ミ=- _ ヽ ∨ ` ‐=|i「/!Y///,/ | ) xi〔ニニニニ/ //! \  ̄ ̄ / |i|/,|,|//{/{ ヽ / /ニニニニニ/ //| .\ }
287 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:54:19.90 ID:YRrO2oHz0 ∫ι__________ ./丁了 ヾー─ー─ー──ー──ー──ー─ー,ィ .∧ _ ||; |; |i |; |; |; |i |; |; |; |i | || Λ /| |n_n_n ∧ ||i |; |; |; |i |; |; |; |i |; |; | || i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニ 弋┼i‐‐l!‐i!‐‐i──i‐‐l─i‐ l‐ l‐il┼‐ フ .Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ 弋ェェt┼┬┌───────┐ ,‐i┼t'ェ,ィ | :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n il_,└───────┘ , i! n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄|| | ̄ ̄|l |::.:. . |::.:.n. n n || ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||.|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i l| ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄|l | ̄ ̄|i | ̄ ̄|l | ̄ ̄|| || ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|| | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄||  ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄|゙ '' ̄i ̄ || ̄! ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヾ ̄| ̄ ̄.|i ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ | ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i  ̄ ̄| ̄ ̄i`~ ̄| ̄i| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~ ̄| ̄;゙|i ̄ ̄l  ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄i ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`ll`l l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″|  ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i、 ;|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄ | ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄  ̄i ̄`~| ̄ヾl; ̄ ̄l| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄| ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄ | ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾ| ̄`.. ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄! ̄|| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄!,, ̄ ̄i| ̄! ̄ ; :|: : : : : : : : : : : : : : : i ̄| ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ll | ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄~~i ̄ ̄| ̄ i; ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄___ /: :/: : : :/: : : : : : : : \メ /:/: :/: /: /: : : : : : : : \ : : ヽメハ : . /:/: :/: / /: : :/i /i|:ト、 ヘ: :ヽ: : :ヽメi: : : ', /l l: : l: :l /: /:// l:|:|ハ: iヽ: ト、: : l l : : : ', /イlハ: :l: :l:ムイ ィノ:/ /:ハl、: l l: :l |: l: : lリ : : : : ', / l| ヽl: :l从l「it、/ //- l Vリ : l |: l: : lヽ: : : : : ', l Vlハハヒソ// '戊心i> l |: l: : l ヽ: : : : :', 〉ハ: l/ / 弋zソ /l/:/! : l ヽ : : : ', . / /イ:ト 、 "" イ /く :l: : lヽ \: : :'., / /:::::l::l、_\__`,. イ /:/〃l l: : l、: \ \: :'., /r─ ァ N:|:::/i:|r==/:/、 lハl : :l: :\ \ . /: /l ゚ ム l:l:|/トトl::|、__ /:/l/ 〉、 l: \ /: : : l:::l 。 ri- l:l:|ヾiV/_,. /:/.:丶 / 。 >
288 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:56:37.16 ID:YRrO2oHz0 |\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼ |_/ ∧ 、 \ 皿 / なんか近づいて来る馬鹿がいるな。 /⌒ヽ\ -‐`i、 イ‐ . |( ●) .| i.\ Y .この陰陽弾を喰らえ! \_ノ ^i | |_|-''iつl .うおっまぶしっ! [__|_|/〉 [ニニ〉 , --──-、 , イ / ヘ ト 、 i !ー、〉 __ j j __〉-ノ i ヾ_,,;;》 `-"::: `-"l_.ジ 何をやっている。 .| ヽ ' _ ` イ .l l ´=` l あれは侍中を務めていた嵆紹殿ではないか。 ノ ヽ _,、__ノ _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 撃ち方止めッ!! /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
289 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:57:55.05 ID:YRrO2oHz0 { 〔_,ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.--:.ミ:.:.:.:.丶、 ∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、:.:.:.:\ ,':.:L/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ,':.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.`'x、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, i:.:.:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, |:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i/ V:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} |:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: i| _ヽ、:.:',、:.:.:―-:.:.:V |:.:.:.,:.:.:rノ:.:.:.:.:.:.:.リ ̄ `ヽ'. 斗zx'<{ これはこれは V:.∧/イ:∧:.{/x竓竿ミ 泛7`/、:乂 ∨:.:‘'く }/ ヾ、" ヒ斗 '"´ ′`ー V:.:.:.:.:.`'<x ; ' .|:.:.:.:.:.:.:.:リ ,〕 、 、_ ,, , ' /|:.:.:.:.:.:.://{! ` ., - イ -----ミ / \ ./:.:.:.:.:.:.:.//: : : ヽ、 `ーr ´: :≧= 、_ ''"゚~ ̄~゚> \ /''"゚~ ̄~゚"' L\ /:.:.:.:.:.:.:ノく: : : : : :ヾx、 /} !: *l: : : : ヽ // / ̄ ̄\ \)\ ,':.:.:.:,,': : : : : 、: : : : :ヽヽ ,j l: : : :l: :*: : : '、 r/ :/ ://  ̄ ̄\\ \ // / :/ .:/ :/ .:/ :\ |.:.|:/ ̄ ̄ ̄〉 /-/ / :/ _.:/_ .:.:/:| \__ ∨ :| / ⌒ / / //.:/ :/ .:.:/ :/ / |/)\ /.: :∨ // /⌒〉 \/ |:∧/ .:.:/ィうう_ ノ)/ィうう_ :| ∨⌒ / / 従父上! \/ | .:/小乂ツ ヒツ 小人 、 |// < /| .:.乂 ` __彡イ . : \ \ !/ 宮城に何の御用で!! /\ 八 .::八 , 、 ん) .: .: \ \ ./ /// :/ :/: 个 イ )ー''"゚~ ̄~゚"'' 、 ./ / // :/ :/ :八 .: >--<:l.: し' { / ̄ ̄ ̄ \ ./ / // :/ :/ :/ V ⌒X ̄ ̄\_,/〈 / ̄ ̄ ̄ ̄〉\ ./ / { .://⌒\/\/⌒\\/ ∨ / ̄ ̄\__〉 \
290 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:58:31.16 ID:YRrO2oHz0 ,.. -_-. .、 _,..--- 、マ{. ......_  ̄` /: _,: : : : : : : : : : : : `ヽ、-、: : :`ヽ /:'/: ,: : : : : ,: !: : :、:、: : 、: 、ヽミ、: : : / /:/:/:/: : /:/:/: |: : : }:.|:.:|:ム: ∨マ}: : : /:/:/:/: : /:/:/:/:}: : :/_,|_!|__}: : ∨!: : : : |/イ: :||: : |T7イ、/!: :,イ/l从イ',: :.|:ト|: : : : {! | : |{: :下示ミ/: / ら::示 }:∨:!:!、: : : : 乂八: ム弋ソ: / 弋こソ/:イ}ハ:|:|\: : 从i: : } /:./ ' {/:/ノ:リ: : : : : |: : : 、´ ‘ ` イ:./: : : : :l: : : |: |: |: > _ ,.. イ/:/--,: : :.|: : : 先の侍中、大司馬左司馬嵆紹。 |: |: |} ̄}rYYYY /:/}i! | : : |: : : |: |: |!/ ||_, /:/ |! ヽ、:.|:_:_ 皇帝陛下が ,ィ--|: |{! // /:/ ヽ/ o,ィ´` .危難に遭われたと聞き、急ぎ馳せ参じました ∧- '' !: !|_///,:/-ァ /:.:.:.:.:.: , ´ Y| /'/ :// `Y,/:.:.:.:.:.:.:.: {.::::::::::::.... ∨!イ _/::::... } {:.:.:.:.:.:.:.:. i::::::::::::::::::|o∨´:::::::::::::::::::::... ハ:.:.:.:.:.:.:. 人:::::::::::::::」::-ム:::::::::::::::::::::::::/ }:.:.:.:.:._ /:/:.:7 ー ´ ̄_ト --- く ,ハイ´:.:.:.: /: : ,:.:.:{ rr-r≧-、`ヽ /: :}:.:.:.:.:.:.:. /: : : /:.:./ !{-{ {__ソ`:::::`ヽr-、/: : : :.|:.:.:.:.:.:. /: : :イ/:.:.:j! ゝ、ゝ__O/}:::::ノ:::|::::ハ | ̄ ̄:.`:.:.: /:イ´ /:.:.:/,..-rr-=- 、-、≦、::::::::::[ニ] [ニ]:.:.:.:.:.:..:. /:.:.:.{///{(-十- ) }//∧` ー|::::| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ 『晋書』『嵆紹伝』に曰く。 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 兵が交戦し始めると、嵆紹は走って宮城へ赴いた ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
291 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 09:59:39.11 ID:YRrO2oHz0 , --──-、 , イ / ヘ ト 、 i !ー、〉 __ j j __〉-ノ i ヾ_,,;;》 `-"::: `-"l_.ジ | ヽ ' _ ` イ この場を目にして、動じた様子が見えませんな。 l l ´=` l ノ ヽ _,、__ノ .ああいう御方を長者と言うのでしょう _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::: / / ! /`∧、〉 〉_.-‐── - 、 | \___ / / ! /:::::::/ ヽ|/:::::::::::::::::::::::::::::::::\/::::::::::::ヽ | { ! /::::::::::: ̄::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽニフ_:::_ | | ! /::::::::::::::::/ ::::::: / |:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::ト | | ! /::::::::::::::::∧ ::::::/ |::::::::::|::::::|:::ヽ:::ヽ:::::|ヽ::::::::::::!` 、 嵆紹殿! | | ! //::::::::::::|::/ :::/ |:::::::::|ヽ:::!ヽ:::ヽ::ヽ::|::ヽ:::::::::::.. ヽ | | ! /:::::::::::::::/:∧{:::::|``丶、|ヽ:::::|_,,ヽ|-ヽ::|::::|人::::ヽ::::::::::ヽ 驃騎将軍主簿の祖逖よ! .| | /::::::::::::::::::/:/ {!'.:::::|ィ〒ム ヽ.| ,ィ==r、ヽ|::::| |\::ヽ:::::::::ヽ | | /:::::::/:::::::::::/ | ヽ! 弋ツ 弋ツ/´/!::| |::::::\::ヽ::::::: 陛下はあなたのような .| | /::::::/:/:::::::::/ /ヽ 、 //|リ/ ヽ::::::::\::ヽ 忠臣を首を長くして待っていたわ!!. ィ─、ィ 、 /::::::/:::|:::::::::::::| /::/. 、 r - ., ノ |:::〈 \:::::::\| 〉─-┤ 〉 /::::::|:::::|::::::∧:::|//::/ >. ヽ .ノ イ |::::| \:::: |/─-┤/ {::::::::|::/|::::/ 〉´| /::/ _ | ` ´ .| |ヽ| `! ̄二!'〉 〉:::::|/ |::::| /∧ィ::/─‐/ / .〉ヽ__|__,,.. - ‐ `_| |/∧ |:ヽ:::| |::::| / / |:| /_∧ / /r´ヽヽヽ::ヽヽ:ヽ ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ 宮城の兵が弩を持って嵆紹を射ようとした所、 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } 殿中の将兵の蕭隆が、彼の容姿を見て長者であると感じたという。 N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ .そこで弩を射かけるのを止めたため、嵆紹は命の危険を免れた `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
292 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:00:38.04 ID:YRrO2oHz0 / -─‐-ミ ヽ`ヽニア´ -─‐- ミニニ\ -/´: : : : : : : :} } }={ { {: : : : : : : : : `ヽニ∧ /ニ{: : : : : : : : :/ , /-∧ \: : : : : : : : : }ハニ- / 乂: : : :_彡 / ,-ニニ-、丶 丶、 : : : / /\l { ,イi{ 、  ̄ _ イ /ニニニニ\ ` _  ̄ 彡 ヽ ヽ イニ乂_ ̄ _,厶イニニニニニニ> .,_ ̄ /-\l /ニニニ>≦ニ>..:、.::: ̄ ̄ ̄::::::;、:.<ニ≧<ニニニヽ {ニニ/ニ.ィ「 l{_`≧=-、:::::::::::::::_:厶<_、_`'マニ\ニニ| ∨7ニ/イ:|,z=≠,ニミ:、ヽ::::::::/.ィ,ニ≠ヾゝ::V≧:、ヽニ 、{-イ-ハ!::ヽ{ ん沁 ソ '"´ ん沁 j/}::∨ニ∨V /二/i:i:|::::\弋ーク 弋ーク _ノ:::ノVニニ〈 /-//i:i:i:|`T⌒ , ⌒/::) ∧\ニヘ なんで斉王殿下の属官があっち側につくんスか (ニ/ニ/:i:i:i:i:ト-|ヘ u /(:::)::}ニ、-\ヘ `7ニ/\i:i:i:jl:::|:::ト、 _ --_、 ,〈/(:::)人ニ\/⌒;、 乂{ `T:i:l:ノ:::|リ^:.、 ー─ 一 ィ厂 (:::)/ニ≧=-=≦ノ __ :´|i:│|:::|: : l'/,〕h。 .、<//|: : :(::厶'⌒:‐- 、 \__人_人从_人_人从/ // \乂:! |:::l: : :l///,\ ̄ /////, : : {:人: : :,: '⌒ヾ、 _) (__ / : : : : : 入 : 乂:.、: l///,r:ヘ 厂l////: : : :(:::Y/j: : : : : : : ) 董艾将軍!! ( j : : : : : : : : ',: : : ⌒゙ ∨ ///,∨/ V//: : : : : :`ノ: : : : : : : : : |  ̄ ̄) ( ̄ ̄ 厂 丶、 : : : : ; : : : : : : ∨////}///V : : : : : : : i :l: : : : -‐ : ⌒ヽ /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ }: : : : : \ :、 : ヤ: : : : : : :∨///{'/// : : : : : : ∨! l: :,´ : : : : : : : { /: : : : : : : : : :\j: : : : : : : : : 、//{ // : : : : : : : : ヾ:l /: : : : : : : : : :`、 ,〈: : : : : : : : : ニ=-} : : : : : : : : : `、 { / : : : : : : : : : : }i/ : : : : : : : : : : : `、 ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ この逸話。 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 嵆紹の人物像を示すと同時に、彼が斉王を見限ったとも受け取れる ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
293 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:01:35.85 ID:YRrO2oHz0 /ニニニr==‐- _ニニ- _ ./ ̄ ̄ ̄ ̄{{f´  ̄`丶ヽニニヽ r┴〜'ニニニ弋、-- ノ7´⌒丶 {-======-. .ニニ``'==‐イ弋 l }} )ニニニニ{/─-≧z-. ニニヾ==彳 /ニニニニハ r尤心 \: :,弋ァ-ニリ ノニニニニ/ニl{ ヒツ '尤ミ/: :ヤ´ お前は確か…… \ニニニ/ニノヾ 、-'厶イ|`  ̄マ//:ハ ノニニ| 黄門令の王湖だったっスか? r‐く´  ̄ ',ニ{: l 丶_ ⌒ ィYニニム _,,..-‐''⌒ー ヽ lニ|: l\/´ニ)´⌒{Yゝ┘ ̄ / , -─- _ } lヽ_|__У{Yニノ {Yノー、 ./  ̄ ̄ ̄ ア_Yノ_ {ソ-- 、 "'''- .._ ゝ _ f′ / 、\Tヽ  ̄ ̄``ヽ ―――- 、 . / ‐ 、 ヽ \ / -i ,|, |__ \ . // ゝ ●ー ヽ ハ . r‐、 二 | 二 ハ | . ゝ ー | ー ノ ! i . `ー―┴―‐'´ | / 斉王殿下の命で秘密道具を持ってきたよ \______/__/ 人r-U― 、. ̄ ̄| . ト、ゝ__r‐ くノ | l ゝ._ゝ__ノ | 人 `ー―'´ /● ゝ `ーyー----、 .  ̄ ̄`ー――'
294 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:02:52.24 ID:YRrO2oHz0 ∧ _,,,.. -―''''''''^ ̄ ̄ ! .| _,, ー'''"゛ _,,,,.... --―¬'''''゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´.l ._,,.. -ー'''''''^ ̄ l゙ ! ._..-‐',゙ンー''' ̄ ̄ ̄ ̄´ ! .'{____ lー'゙‐'彡‐''" !  ̄ ̄ ̄ l''〉 .l l _ --一── ! ! .! _ _ l ! --- ___ ! l ! /::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ | / | ! ヾ-"´ \::::::| ! .iー--'''''^゙ ̄ ̄ ! .l゙ │ / ヾノ l .!_____ ! .l l ,,.r/ _ _ ヽ l i!-′ ! ,'::;'| /::::::ヽ /::::::ヽ | .l. __>-ー‐ i!__ .l l:::l l (::::::・ノ ▼ ヽ・:::::) l | /゙´ ! .l゙ ! |::ヽ` 、 、、、 (_人_) 、、、 / ! .!ー¬  ̄ ̄ ̄ l | l }:::::::ヽ!`ー 、_ ヽノ / l l゙ .! ! . {:::::::::::::::::::::::::::.ー―――''"´ l .___>-ー l゙ .l ! ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ l. | l │ / `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ │ ゙゙ ̄ ̄ ̄ l l ! `ー-" .! .l l゛ .! │ _>-― l │ ! l | ! .l .! _、 ! ` ̄ ̄ ̄ ! .,! | _,,,,.. -―ー'''''''''^゙゙ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄"'''''''''''''''''''"″ ,{__| !_ --―ー'''''''"゙´ |\ /\ / | // / | _,,,.. -――― _| \/\/ \/\/ |∧/ /// .!__ ___ -ー'''''^゙´ \ / l .i ̄ ̄ ̄ ̄ ∠ 騶虞幡〜!!! > l .l /_ _ \  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄ // |/ \/ \|
295 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:04:59.20 ID:YRrO2oHz0 _ -──ミ__r──ミ γ´, -'" /八丶 "'- ヽ 人 _/ ///\\ iイ、 ./人辷彡ィ////////\辷彡、l У//ィi〔二二二二二二}h、//\ {,ィア-='ミ:/ ゝ: : : : :ハ:l斗: : ヽ\i} {ハ/: :.l,ィ笊赱ミゝ):ノィ犹忽}: : V/ノ ){: :{人` Vツ Vツ ' /: }/く おおっ! ./八ト乂ー ′ '7:ハ/ハ ////レ:八. r  ̄〉 /{:}イハ//\ .アレは停戦を命じる旗っスね!! Λ///V:/i¨^.、 .r.乂--ノ ィi:i:{:}i:i|/,//Λ Λ///V: li:ili:i:i:ilマl \iiiiii〉マi:i:i:/{:}Yハ}///ハ .これで勝てるっス!!  ̄ヽ//|: :l乂─fヽ  ̄ V、 {:} |し}/r'´ しリ乂:ゝ, -八 ハl}寸ノ、¨ ¨ /'ィi〔: ̄:l//\ _ -‐マ/: : : : : : ヽ {:l:.{: : : : :.l////ハ' : : , -ヘ: : /: : :l: :l _____ . / /⌒\/⌒ヽ / , −| ・|・ |、\ / / ` ー ●ー ′ヽヽ / / 二二 | 二  ̄ノ 長沙王矯詔! l / /⌒\ ── | ─ / | | /  ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ 長沙王矯詔!! l | | / /⌒ヽ l | ヽ /⌒ヽ⌒ヽ |/ヽ__ ノ ヽヽ `ー───┴─7 / >━━━━━O━━ / ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー 『晋書』『斉武閔王冏伝』に曰く。 ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } 黄門令の王湖は斉王の命令によって N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 騶虞幡をことごとく盗み出し、長沙王矯詔と唱えた。 ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ 騶虞幡については本編七十八回参照 ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
296 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:05:35.26 ID:YRrO2oHz0 ∫ι__________ ./丁了 ヾー─ー─ー──ー──ー──ー─ー,ィ .∧ _ ||; |; |i |; |; |; |i |; |; |; |i | || Λ /| |n_n_n ∧ ||i |; |; |; |i |; |; |; |i |; |; | || i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニ 弋┼i‐‐l!‐i!‐‐i──i‐‐l─i‐ l‐ l‐il┼‐ フ .Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ 弋ェェt┼┬┌───────┐ ,‐i┼t'ェ,ィ | :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n il_,└───────┘ , i! n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄|| | ̄ ̄|l |::.:. . |::.:.n. n n || ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||.|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i l| ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄|l | ̄ ̄|i | ̄ ̄|l | ̄ ̄|| || ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|| | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄||  ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄|゙ '' ̄i ̄ || ̄! ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヾ ̄| ̄ ̄.|i ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ | ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i  ̄ ̄| ̄ ̄i`~ ̄| ̄i| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~ ̄| ̄;゙|i ̄ ̄l  ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄i ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`ll`l l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″|  ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i、 ;|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄ | ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄  ̄i ̄`~| ̄ヾl; ̄ ̄l| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄| ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄ | ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾ| ̄`.. ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄! ̄|| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄!,, ̄ ̄i| ̄! ̄ ; :|: : : : : : : : : : : : : : : i ̄| ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ll | ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄~~i ̄ ̄| ̄ i; ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄___ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/ ≧ < \__人_-=ニ これは大司馬の謀反である!!! ≦ _) ≧ ≦ ) 長 /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\  ̄ ̄) ( ̄ ̄ \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/ /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ ≧ < -=ニ 助ける者は五族を誅殺する!!! ≦ ≧ ≦ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\ /.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、 :.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ ::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ. : :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ : ::(|:.:.:.:| ‐‐ ‐-│::.:/ Yヘ.:.:.:l _ _ /.:.ノ 長沙王がまた唱えて曰く \ヽ、 _ , イ!::/ / ヽ{ ト、ヽ l:′ ∧\ マ三ソ| .\ ./: : \\ ヾ-〃 ..∧ l; : : : : \\.り/: : :i i: : : :: : : : :|<V>| : : : !
297 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:06:36.39 ID:YRrO2oHz0 . !\ , . <´. . . . . . . . ..ヽ ` < !. ヽ , < . .,ィ. . . . . . . . .___ヽ、 ヽK i .∨ ,.イ . . . .¨. . . . . . . . . . . .> 、 ̄`¨¨¨'''¬-V ヽ、 . ! ',/.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、 .Y .\ ! ,:'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ. .゙¬ー─‐-.、└一フ . ! ./.. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヘ, . . . . . . ヘ. . . . . . .', . .', ∠. →ーュ ト . .',.,'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .',. .', . ', . . . _..',-‐. . ',. .', . .V"_-_-_-_-./ ヘ ` <} . . . . . . . . . . ',. . . . . . . . . .',. .',.、 ィ". . . ', V. . .',. .', . .W-_-_-_/. ヘ . ヘ .!. ! . . . . . . . . . .' . . . . . . . . . ヘ .', Vト. . ..Ν V . .',. .', . ',_ニ_-_./ . . . ヘ ヘ !. !. . . . . . . . . . .', . . . . . . . . . :ヘ ', V _,zzt芝≒ij| ', ', . {.. .}_/. . . . . . . ヽ.!. i . . . . .', . . .j,. .ヘ . . . . . . . .!.', ',i ,;t芝F";:}.:.:} ∨. .i..i . | /.,' >ー‐- . ,ィ.i .',. : . . . .'.ィ" i:. .!∨、. . . . . .!. ! イ´∨ゞ::ィ: イ'' ‖ リ!. :〈_,'イ ,ィtニtz,、 ィ" i. .', ', . ィ"', . . i V! .ヘヽ . . . .|ヘ| l. ゞ´ .' . . . |,V.V イヾ3, `VC .また斉王の罪状が増えましたね。 >'"_', .', .', . . . ヘ. . ', ;,ィti芝ヽ、 ! .,'. . . ..l. . . .V i8ニ=-LiF <.-_-_-_', .ヘ .', . . . ゙;,ィi;k:'":、:;:;:}:.〉` ' , ,'. . . . .!. . .', .V.Fl{`iヘ-、 .陛下の持ち物を ` <-_', .',',..ヘ. . . Wヘ ヾ、 イ i. . . . .,' ', . . ', Vi弋ヽヘゞ 無断で用いるとは言語道断 /∧ ',ヘ. iヽ . Yヽ` _..、 .i . . . .ハ .', . . ',.VioYixヘヽ / //.∧.', .〉、 iヽ.ヘ}._、_ V__.ノ i . . . ,'. . ',__',. . .',.Vi7 ゚2_′ ヽ、/ ¨ ハ.',{. !′ム'"人 /.. . ..,'‐- ._V `¬∨'vn.\ . ,' . ヘ.',', ' ! i´ .V.>. .. __ . . . イ‖ . ,'li} .l:.:V ∨{ l iv . /. . . .ヘ ' V. .V |r-=vイt} ,',' . ,'i|i| |:.:.:V VV、ヽ /. . . . . !ヘ. ', . } .|ヘ ヾi|ih、 !!! ,'i|i|i .|:/ V゙ら , '. . . . . ..|. ヾ、 |. ∧'v:ヘ 寸|h、 !|,'i|i|7 A V.ス ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ この逸話。 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 楚王の騒動での故事に倣ったと思われる ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
298 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:08:38.51 ID:YRrO2oHz0 ,;. :;. ,;;;; _,..-'' '''- .._ :;;;;. ,;;,,''" :;;;;;;. ;' / / l 、ヽ :;;;;;;;:. 、,,,,,,/ / / l l ヽ_L..;;;;;;;;、;:, ゙ヾl l l │l l l`゙ヾ:;;;;;;,;;',,,, ゙ヾ l ヽ l l l __ リ l リ;;;/ 、=ヘ ヽ_二 ̄ヾ〃,___二゙/ /: :`: :> \ソ、 弋::::リ 弋::::ソ//;)~`゙´i 本当に忌々しい旗 ノl ~Tl  ̄ ,  ̄´l lソ l l l l ゝ、 ___ _ l l l l l l l ,:l l:::゙ 、 '",,.l リ-、l 、 l //:l l/;;;;l l//;l リ:: :ヽ 、ム >―< __ _,、、,==ミ /: :, レ'/;l;;;;;l'/';;;;;,'レ'::::/;;ヽ 、ム /''"⌒ミkヽ ''´ -― 、`'≪心 ヽ /:/: /;;;l;;/: : :/': : :/: :' \ ム /. /´ ァ―.: ‐、 ヽ_寸_∨ / 〃 //. |l | ヘ lニニニアマ.∨ / ‖ ‖ i| .| ハ |l |> l| |ニニ<. マ ∨_,,、、-=≠ミx || l ‖ i|_| | ィ斗≠ァ. |ニニ≧ マニ彡''´ ∨l| 从. ´.ィ芯| /' Vソ | |ニニ<| ヽ\ ` 、 ァ-、/二'…、.l ヘ 从Vリ ´ 从. | |. l ヽ \ ` 、 ヽ/::ァ'::≠…、|. ゝハ ′ _ } | | ', ` 、 ` 、 ヽ 嫌な事件でしたね . .〈 ̄ ̄〕:::>_|. )h、 ´ ,イ ,' | ', ` 、、ヽ ><::::::::::7′ l i|: : _≧≦-/. />‐ミ. ', `下、、 . / | | `Y /ム 从''´ / 仝// / ∨‘, || ヽ {ニOニニ} |ニ≠' >ヘ{_/,ィ/// / イ/.、 '/ ヽ. ‖. . ≧| | | ≠―ャ' >‐≪////ァ气/ム: : :/ ヘ_ィzzzzx__/\ ,イ/ 元楚王の属官→ \/ .-=」.ァ’ _: : /zz≠ミ: : { / |___口 / ヾ ,イ . |.斗::::::{ {: . . :マ〃 マ}! { / ー __〉< \ / ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } しかし、楚王の時と異なり、 N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 長沙王の軍勢から落伍者は出なかった模様 ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
299 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:09:04.46 ID:YRrO2oHz0 ∫ι__________ ./丁了 ヾー─ー─ー──ー──ー──ー─ー,ィ .∧ _ ||; |; |i |; |; |; |i |; |; |; |i | || Λ /| |n_n_n ∧ ||i |; |; |; |i |; |; |; |i |; |; | || i. | i'´ ̄`i∨ . ::|ニニニニニ 弋┼i‐‐l!‐i!‐‐i──i‐‐l─i‐ l‐ l‐il┼‐ フ .Λ | |'´.:∧| | . . ::| ロ ロ ロ ロ 弋ェェt┼┬┌───────┐ ,‐i┼t'ェ,ィ | :|ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n il_,└───────┘ , i! n_n_n_n_n_n_n_n_|::.: . | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄|| | ̄ ̄|l |::.:. . |::.:.n. n n || ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||.|:: . . `=f==f===|::.:. .. i | i l| ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄l ̄ ̄| ̄ ̄! ̄ ̄|l | ̄ ̄|i | ̄ ̄|l | ̄ ̄|| || ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|| | ̄ ̄|| | ̄ ̄|i | ̄ ̄||  ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄|゙ '' ̄i ̄ || ̄! ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄ヾ ̄| ̄ ̄.|i ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄`~|i ̄ ̄| ̄ ̄ | ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i  ̄ ̄| ̄ ̄i`~ ̄| ̄i| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄| ̄ ̄i ̄″| ̄ ̄|i ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~ ̄| ̄;゙|i ̄ ̄l  ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄i ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄~`ll`l l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″|  ̄ ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i、 ;|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄l ̄ ̄| ̄`~|i ̄″| ̄ | ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄  ̄i ̄`~| ̄ヾl; ̄ ̄l| ̄| ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄| ̄ ̄|| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄i| ̄ ̄| ̄ ̄ | ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾ| ̄`.. ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄! ̄|| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ゙̄ ゙i ̄ ̄| ̄ヾi| ̄ | ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄!,, ̄ ̄i| ̄! ̄ ; :|: : : : : : : : : : : : : : : i ̄| ̄ ̄|| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄| ̄i ̄ ̄| ̄ ̄i ̄ ̄ll | ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄~~i ̄ ̄| ̄ i; ̄|| ̄ ̄| ̄|: : : : : : : : : : : : : : : | ̄ ̄| ̄|| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄| ̄゛| ̄ ̄|i ̄ ̄| ̄___ 1! | i i|l__il___i! | i | | l| \__人_人从_人_人从/ l| ___ l|i |!__il_l!_|i l|__i!_l|i l! ! | _) (__ |l i|l ̄ ̄l|! i|! l|____ i|l li___ li! i|l__il_l! ) なんだこの騒ぎは!!( i|_l|! i|l |l  ̄ ̄ ̄ ̄l| l|  ̄ ̄ ̄`i|_li ー====, /  ̄ ̄) ( ̄ ̄ /' /' /'^7' l|__i! il^i! i^l! </ /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ / / / /  ̄ /' / /_/  ̄  ̄  ̄
300 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:11:17.35 ID:YRrO2oHz0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ト、 / \ ,:イ | \___/ ___ ,,),,) ___ ヽ_/ | 司隷校尉の者です。 | ..:::ヾ::::::ヾ:::::::::::/ ヾ::::::::::/ | / \ ....::::;;;;ジ::::::: ヾ;;;;;/ ヾ;;;;;/ |;;::. シ おたくら、どこの手のもので?  ̄ ̄ ̄|::::::::::::::::: i ̄i ̄i ̄i | ̄ ヽ::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ -ニニ/: : : : : : : :} -┬=ニニニニニニ≧:、 /ニニ7: : : : : : : : : ノ ;ニニニニニニニニ∧ -ニニ人 : : : : : : / /ニニニニニニニニニ∧ {/ `Y ヽ、¨¨¨¨´ _ .イニ=-ヘ≦三三三三三≧< 7: : : : :} }ニニニニ> / __ヾ、ニニニ≧s。ニニ\ {: : : : :, ハニ≫..:7 l≠ィ斧く了 、、ニニニニニ≧s。 、 ∨: : / /ニ/.::::::| /7´代) }i l:ヘ\ニニニニニニニヽ 龍驤将軍の董艾だ! ー ´ ィ,ィ::::::::::::::| 乂zソ ル:ハニ\ニニニニニニニ} マニ7::l≧=-::::乂 ハ∨ニ\ニニニニニノ 斉王殿下の御命令で、 ∨i{:::::f´打ハ  ̄ {::Y::}Vニニ\ニニニ/ 詔勅を偽った長沙王を討伐しに来たっス!! ーl:\、乂jソ, /⌒丶 乂:イ ∨ニニニ\ニ( ハ::::::\ . i {::Y:} ∨r=ュニア⌒ ニ≧ー一 丶 丿 乂;ハ 从:{___}/ iニニ|l|:::::::丶、 ー /乂;ハ -‐ヘ lニニ|l|:::::/|::ハ::≧s。 _ .イ,。sf乂;ハ///,〉、 |> ´|l|::イ-レ_ル⌒ ̄ r≦ ハ/// `Y^ミ:、⌒: ー : . . _ γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .|l|:{ニ/ ハ'////\///乂ー爻ァ: : : : : : : : ≧:、 | へぇ…… | 乂ー ─…・ :7/,|//////ヽ/: : : : : : : : : : ; : ´: : : : ヽ ヽ_______乂
301 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:11:56.46 ID:YRrO2oHz0 |: : :|: : :l: : : l: : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : : :l: : : : : l: : : : :l: : : : : :|:.l: :| |: : :|: : :l: : : l: : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : : :l: : : : : l: : : : :l: : : : : :|:.l: :| |: : :|: : :l: : : l: : : :l: : : : : : : l: : : : : : : : : :l: : : : : l: : : : :l: : : : : ': l: :| |: : :|: : :',: : : ',:ミ、l: : : : : : : l: : : : : : : : : :l: : : : : l_: =彡: : : : /: :l: :| ',.: :.| : : :',: : : ',: : l}:ヾ==== : : : : : : : ====l´: : /: : /l:/: : : : ' '. : : : : : ',: :lV─  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─V/〃: : : : : |: l: l: : : : |、 ,ィア¨气笊圷ミ イ气笊圷ミ、 / : : : : l : | |: l: |: : : : |:.ト〈{ 乂込=少 ------ 乂込=少 }〉 l: : : : : : : :| 斉王は長沙王を討つためなら、 |: l:∧: : : l:.|ハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Y: : : : :/: : | 陛下のお命を危険に晒してもいいって? |: : :∧ : : l:.| ,l ' 7l: : : : ∧ : | l/: : ∧: : :V\ /;l : : : ∧: : :| 司隷校尉として、そんな真似は許せない . . : : l: ∧ : : Vi:i:. )- -( /i/: : : :∧: : : l /: : : :/: : :∧: : :∨i:i:...._ イl:/ : : : ∧: : : :.、 /: : : : :/: : : : :∧: : 丶i:i:i:i:i>.... _ _...ィ:i:i:i:i:i:/: : : : ∧: : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : ∧: : : \i:i:i:i:i:i:i|  ̄ ̄ |i:i:i:i:i:i:i:i/: : : : : l : l: : : : : : : \ /: : : : : /: : : : : : : : /∧: : : : :ヽ ─ノ l─ 、i:i/: : : : : : l : :ゝ: : : : : : : : \ 晋 司隷校尉 劉暾 |\ /\ / | // / _| \/\/ \/\/ |∧/ /// \ / ∠ げえっ劉暾!! > /_ _ \  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄ // |/ \/ \|
302 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:13:40.80 ID:YRrO2oHz0 |:.:.|:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:│..:.:| |:.:.|i :.:|:.:.:.||:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|i:.:.:.:.:.:| :|:│:.:.:| |: A:.:|i==‐-|L:.:.:.:.:.:」L -‐==:|丿 |:.:.:.:| |: 从: 乂 斗-ミ 斗-ミ_乂:_乂:.:.:.′ |:.:.:.:.:. jY; _j::::i| _j:::::i| Yi:.:.:.:.:.:/| 宮城に弓矢を引いた罪は重いわ。 |i.:.:.:.:. |从 ヒ rリ ヒ..rリ 从 .:.:./.:.| 八:r-ミ:.:. , /.:.:.:./ .:.:.\ .城陽景王の末裔、 /.:.:.:| i:∧ /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.\ .司隷校尉劉暾の名において、 /.:.:.:.:.:.:| |′i:.. (⌒) イ :.:.:∧.:. \:.:.:.:.:..\ 斉王並びにその一味の反乱を鎮圧します / ..:.:.:.:.:.:/:| |: : |:.:.:|i> _,,. <i.:.| :.:.:.|:. \:.:.:\____|_ ;.:.:.:.:.:.:/.:.:| |: : |:.:.:lL.! ト.∨.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\ j__/, -┴ |/ ̄〉l丿 V.′.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:\).:.:| /.:.:.:.:.:./ 、__} / | _j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト- ∨.:.:.:.:.:.|  ̄| ∧ | ̄`  ̄乂___:.:.:.:.:.:.::| /ニヘ 、 、- `/ニニニ、 、 丶 : : : : : : ノ j {ニニ丶、¨¨¨´ .。<ニニニニニ\\  ̄ ̄ /ヘ. } -ニニニニニニニニニニニニニ丶` --=彡.イニニ`:< >‐=ニニ7l入Τ:::ハ::.....--=ニニニニ≧====≦ニニニニ} 、<ニニニ,イ l,_\/ ';::i:::::::::::::厂 l:::7 -=ニニニニニニ7 -ニニニニ〉'::|くア^抃、ー V::::::::/ __厶イ´_l:::マ` <ニニニ7 /ニニニニ〉'::::|:l ` い:ハ }:彡 `¨ィフ艾苅^i::::∨ニニ≧=彡'⌒ヽ ∨ニニニ/:::::人::、 乂zノ {弌ノ:}7 ノレ:|Vニニニ`ヽニニハ 何ぃッ!!? -ニニ厶イ::::∧ 乂‐ク /:::|-Vニニニニソ二} ∨ニ/⌒フ´:;〈∧ ′ /::::___|--Vニニニ´ニニ} Ν{ /:::;〈: : : : .、 r ー--- 、 u ̄´f:::|---Vニニニニニノ l/l ,::イ : : : : : : 丶、乂´ ̄`丶 〉 イ/f´;|-l__l,ハニニ=- 冖_、 ∨, r :{: : : : :}i : : : : ≫。. 一 、<///f´:ノ|-/ :  ̄:/´ : : :`ヽ ヾ、j: :l: : : : : }i :l : イ: :|'//爪 ヽイ///,f´:ノ: :¨: : : : : イ{: : : : : l: : : . ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } 『晋書』『劉毅伝』にはこうある N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ . `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
303 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:15:14.71 ID:YRrO2oHz0 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、\: . 〃:/ ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . :ヽ: . . : / / : : : : : : : : l: : : : : : : :ヽ : : l: : : l: : : : : :l : : . . i : ': : : : : :i: : : : : :|: : : : : : : : :l : : |: : : |: : :l : : l: : :l: . |: |: |: : : : :|: : : : : :|l : : : : : : : l|__,」L,,_: |: : :| : : |: : :| :l |: |: |: : : : :|l: : : : : ||: : : : : : : :l|: : |l: : :´"''*: : :ノ: : :| :| |: |: |: : : : :|l_、+≠=|: : : : : : : :リ ,x==ミ:、ノ/ : : : | :| ; l: :l: : : l〃´ : : : :乂 ⌒¨~ .イ芋ミ ヾ | : : : : | :| ′: 、: : :l: :ゞ` ̄ i┘_刈 j「 | : : : : | :| l l : \:乂 -- 乂ー:ク .:| : : : : | :| そんなわけで、 | |: : : :`トミ ,x竓芋ミ l:| : : : : | :| 「 Y 、 皇帝陛下と長沙王殿下にお味方します | |: : : : :|`ヘ ' l_| : : : : | :| | l / 〉 | |: : : : :| (_:, r ¬ , :| : : : : |l:乂| |. / / .、 : :|l : : : :|≧‐ヘ ノ .イ: j: : : : :从 :│ |\/ / / ノ /: :从: : : :|: : : : :〉、 ` ´ /:│, : <⌒寸 W l:_/ / / / /: : / ∧: : :|: : : :/i⌒≧s。., _ .、f´ : l : /: : : \ V/ └ ´/ /: : : : / ∧ : l: : :/: | : :|l: : : | |_ノ_/: : : : / ハ \ └‐── , 〃〃: : : / / :∧: l─‐----=彡ノ ー }7: : : : : ¨¨}l ゝ ≦ ̄ |{: i{: : : /: : 〃 、: .、 l _ _ l|: : : : :| ゙| ヽ {: :\ 乂|l : : ' : : :l:l l\\ | ` ´ '| :l: : : | /│ : |: : : :ヽ 〃: :| : : l: : : :l:| | ヾヽ:\ |¨¨⌒ ̄⌒¨¨/ |: 乂__l / l _ . -─- _丿: : : : } |{: : :| : : |: : : :l:| ノ : }: : ) │:::::::::†::::::::::/ 乂__: : :`ゝ'" `丶 : ノ |{: : :| : : |: : : 从 /: : :ノ ´ l:::::::::::::::::::::/ / ヽ { \ ─────────────────────────────────────────────── /.:.:. \ /:,:.:.: / ヽ \ /.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー ./!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ 長沙王が斉王を討った際、劉暾は謀議に参与したと。 /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l } N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j 司隷校尉のような高官が、 ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ .八王に協力する例はこの劉暾が最初だろう `ヘ:ゝ .' 小/ ヾ:{>、 _ ィ<}/|/ _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_ ───────────────────────────────────────────────
304 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:17:36.85 ID:YRrO2oHz0 |ヘ / | ∧ / | --- _ | ∧ / | , ´ _ ` '; ∧ ,' / \ V ∧ , / V ∧ |\ / \ ̄ ----∧ | ヽ:/ \ } ___ \ / ,' l ` ト- / ̄ / __〉{ :| l l | | } V / \ 从 | l l l / / ,: /-< ̄ 、 > -〉 |\|\ |ヘ l // |/-|/| / / / \ 人 、人ィヘ云ミ Vヘ / / イ芹≠V // |Y^Y_ / \,,/| \\ 从廴.::ノ ゞ- イ//イ } || |_|l 世に知られた御両名が | | |_|ヽ|ヽ ' | |_ノ , いち早く陛下の下に馳せ参じた事。 |_| | 心 | | V ' l l ト ` ´ イ ,; V , この司馬乂、心より嬉しく思います , /l | > _ イ _ | / V V / / l -- V∧ // l / 〉\ ヽ l / / ̄/ ̄| V∧////l / /| \ \ / l 〈 | V//// l / ´ | \ ヽ / ___ | 〉 | V/ /「 ̄ ̄ > 、 \ / / V | | | / / | /\ | \
305 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:18:11.07 ID:YRrO2oHz0 /⌒ 。o≦/〉 -<:〈 -- ,斗////////{ -=ァ冖 ´: : : : `: : : : :< ⌒: : \/∧ . /: : :/y: ': :/: : : : : : : : : : :ヽ: : :>、: \/≧s。 /: : :ア7:/: :' : , : : /: : : : : : : : : : : : : :V: 丶// . /: : : :{:y/: /: :/: : /: : : i: : : : : i: : V: : : :v⌒}〈__ /: : : : ハ:{: /: :/: : :ィ: : ,ィ:.}: : : :/:|: : : v: : : }/////〕iト __ . /: : : : / ^V: : /: :/`ト、/ }/}: : :/斗イ: : }: : : '////< ⌒  ̄ ': : : : / }: /: :/ィチ笊_: : /ィ行ア}: :,: : :/ V/////〕iト、 長沙王殿下。 . /: : : :/ ,ノイ{: /{ 込ツ /: : ' Vツ/: /}: /: :.∧⌒ <////> /: : : :/{ W圦 __ノ:/ i 厶ィ ノィ \: : : >、  ̄ .うちの子がお世話になっています : : : :/i { i介:.⌒ _ _ イ: :i \: : : >、 : : :/八:.. }: |ノ ≧s。 <i:i:}: :,_ \ : : \ : :/ \ _/}: |^  ̄ }i「 ト、i:/:/ {_ v : : :.丶 :/ _ . 。o≦/ }: |ト、 `ー V{´ 7/\\ ̄  ̄} }: : : : : : ', ' 「>、 ′ }: | >、 V{ }:L __ >、〉 o ハ , : : : : : : : } ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ: : : : :. . }ニ\ o }i/}: }/ \ニニ{:i / /ニ{ /: : : : : : : : ' /: : /: :.:.{: : : : |: : : : : : :|: : : : : : : : : : :ハ: : : : . .i: : :i!: : :.:|: : : : |: : : : : : :{,.:zzzzx、: :}: : :ハ: : : : . i!: : i!: : : :|: : jI斗: : : : : : {: : : : : : : : :}: : :.ハ: : : :∨ |: : :|: : : : /: : : : |: : : : :」ヾ;_:_;_;_; : :ノ: : : :ハ: : : :∨ |: : :|: : : : |: : : : ;斗 ̄ ̄ 〃芹笊ミ、}: : : : :}: : : :.∨ ところで殿下。 .从:.圦: : : :ハ: /,ィ斧{ V:し:::} }〉: : : : :|: :V: :ハ ヾ;}ヾ: : :ム .〃 J::ハ ゞ-''′ |: : : : :!: :.:V: :.:\ ここは一旦態勢を整えた方が良いと思います。 ヾ; : ヽ ゞ ヾ斗 |: : : : i!: : : :V: : : : ハ:.:ハ 、 .|: : :.:/:.{: : : :.\: : 陛下の身を危険に晒すのはよくありません 圦:八 _ ,.:!: : /: :|: : : : : : \ /: :}:.:个s。. ィi〔 }: :/: : :{: : : : : : : : /: : :.|: : : : : }: ≧=‐- =≦ /:./: : : : ミメ、: : : : ./:/: : j!: : : : :j!: : : _/ /-| ./: /{: : : : : : : :.〉: : : : {:{|: : /: : : : /‐=≦ j! /: :/ .|: : : : :>'´ "''<
306 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:19:03.54 ID:YRrO2oHz0 }、 _} 、 ∧ ´ ̄ ̄ \⌒\\ ' } ⌒\ }/} / ' }/{ \/ 〃 ' / / | ', l| { / / | | | | ハ〉 l|_{ 〈 { ィ | } 抖f芹/_) l|⌒\_V N斗f芹}/ vソ^〈', 確かに、それは本意ではありません。 l| (___{^ 、 v Vrソ l ! l| {}八__|\〉 _ イ | .陛下には一度御動座願いましょうか l| {}_| {__ | |=≦Hノ┐ j| {∧ {、 ⌒{ | |〈 | レ⌒L j| _j_}ハ\cl| ハl l/ }、 j| { ̄ ⌒ア⌒` v′_〉_}⌒l ヽ j| ', / `丶、J { ′|:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.|:.:.:│..:.:i j| ', ヽ 、 |:.:.|:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:│..:.:| |:.:.|i :.:|:.:.:.||:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|i:.:.:.:.:.:| :|:│:.:.:| |: A:.:|i==‐-|L:.:.:.:.:.:」L -‐==:|丿 |:.:.:.:| |: 从: 乂 斗-ミ 斗-ミ_乂:_乂:.:.:.′ |:.:.:.:.:. jY; _j::::i| _j:::::i| Yi:.:.:.:.:.:/| 都の外れの上東門へ行幸という形でいきましょう。 |i.:.:.:.:. |从 ヒ rリ ヒ..rリ 从 .:.:./.:.| 八:r-ミ:.:. , /.:.:.:./ .:.:.\ 問題は、目の前にいる董艾の軍勢です ./.:.:.:| i:∧ /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.\ /.:.:.:.:.:.:| |′i:.. (⌒) イ :.:.:∧.:. \:.:.:.:.:..\ / ..:.:.:.:.:.:/:| |: : |:.:.:|i> _,,. <i.:.| :.:.:.|:. \:.:.:\____|_ ;.:.:.:.:.:.:/.:.:| |: : |:.:.:lL.! ト.∨.:.:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\ j__/, -┴ |/ ̄〉l丿 V.′.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:\).:.:| /.:.:.:.:.:./ 、__} / | _j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト- 、:.:.:.:.:.:.:.人
307 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:20:14.90 ID:YRrO2oHz0 / / ', / } / i ', < / /_ ./_ | ', ≧=---r'∠__ 〃 ` ̄ / | ', ', V / { / ハ i ', i マ≦ 乂_ イ ′ | i 斗 七'' ̄「 | i | / | i .」__ i i } | | | ハ | | .i <.._| | | | ̄「 .ハ | | ! .ハ / | .i | i / | | | | | / ' l / j/ j.ィチ ̄, /| / i く {⌒| | __|_j/ ', /}/ ,ィ´:ij:::} | / j/ .i / ./| \ {:::ij:_ }/ 乂::ノ / / / | i //| ハ | | 乂::ノ , /.イ | // .| ∧ 、 ト.{ハ. _ _ _ / .| / | /イ , \ト.._{ .| ∧--vfニニニYニニYニニト-- </_ .| ./ / i .-=〈ニニニニニ|ニニニ}ニニニニニ/ニニ.\| それについては策があります / / / }_.-=fニニ∨ニニニニ|ニニi|ニニニニ/ニニニニi ./ / / /ニニヽニニ∨ニニニニニニ|ニニニ_/ニニニニニj / / / r≦ニヽニニニ、ニニ.∨ニニニ|ニニニニニニ/ニニニニ/| ./ /イ .′.|ニニニ.\ニニ、ニ∨ニニニ|ニニニニニ/ニニニ_./\| / / / >、ニニニ\ニニ、ニ∨ニニニ!ニニニニ/ニニニ/ / ヽ 〃 / /_ `''<ニニ\ニニニニニニ!ニニニ./ニニニ/ , / V .// , V `ヽ `''<ニニニニ∨ニニ|ニニニ/ニニ/ / / ', , i ヽ ''<ニニニニニ|ニニ/ニ/ / / _i__ i { / | ∨ ''<ニ> ´ ̄ ̄ ̄_ノ / / .ィf笊/ | | / / _|_ .∨ V / {´ ー== ニ、: : ', {/ .イ笊イ ′ | | ./ / マ笊笊≧x ハ }/ { | __ ---ィ: : :} /{ィ笊イ { :, ./ ∨ ミ笊} _...ィ .{ | __): : : : : } /、/ /イ ハ ', ∨ / ∨ {ff_/ { |_ ィ < ̄ ̄/ \ / 〉 ∨ ./, i .// { |__..イ|| ハ∨___., }
308 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:22:15.80 ID:YRrO2oHz0 _...._ _,.-':::::::::::::`ヽ、 ,..-':::::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::ヘ l::::::::::::::::::: ̄::::::ー.../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::ニ'::::l ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽ:::::::l \::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:、 ';::::::| ,ン、:::::::::::::::::::::`:-..._:::::::::::::::::::::::/::::::\ ';:::| / | |`ト 、_:::::::::::::::::::::`:::ー-......__/::::::::::::::\ヾl l ト ト. ト、ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `ハ_|ヾ 弋弍f'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ '´く. 'ーイ l j、7ァt、__:::::::::::::::::::::::::::::::::::l rヽ 、 lー'-'ノ_ノ∠Lゝト弋ー-- :::_:ノ 皇帝司馬衷を奉じた長沙王が取った行動は二つ ヘ ヽ--j..-<}::::::::::::〈.` ,レ-'⌒:、 ヽ:::::::::::ヽ- 、 ,. -‐、 ヽニ.:::::;r‐ '´ l::::::::::::::::::::ヘ ,r'::::.,.-' r'´ ::::ヽ __'Jノヽ::::::::::::::::::ハ /:::::/ | l::: ` ヽ、_ ヽ_,l:::::::::::::::::::::l . | :::| | lヽ、__,. 、 ';::::::::::::::::::::::::::::::l.、 . | | | |:::::::::::::::ヽ. l::::::::::::::::::::::::::::::|:ヽ l. l ヽl. ..|::::/::::::::::´:::::::::::::::::::::::::::::::|::::l. ヽ ヽ.__ ノ | ::|:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ` ー- 一 ヘ |::::ー-、.._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|ヽ 7ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::|:::ヽ /::|::|:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::|::::::ヽ /::::::|:::|:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|:::::::::ヽ /::::::::::{:::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::|:::::::::::`
309 :1 ◆ZXqVVWPHtc [saga]:2021/02/21(日) 10:22:41.86 ID:YRrO2oHz0 【紀元302年12月 晋 首都 洛陽】 /⌒Y⌒uヽ /(○) (○)ヽ _ /::::⌒`´⌒:::: \ /´ | ,-) (-、| /' | l ヽ__ノ l. | 董艾将軍。 ,゙ / ) \ `⌒´ /、 |/_/ ヽ あちらを御覧下さいっていう // 二二二7 u' __ ヽ /'´r -―一ァ"i .-‐ \ / // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ ' / ノ :::/ / ヽ } { l {: : : : : : : : :/ ノ/二{ l : : : : : : : : : : : : '.ニニ-i _/`丶 / ::i {:::... イ ハ l 乂_:_:_厶イ /, ニニハ ', `、 : : : : : : : : : } } \ニ| /ニヘ 、 、- `/ニニニ、 、 丶 : : : : : : ノ j ヾ {ニニ丶、¨¨¨´ .。<ニニニニニ\\  ̄ ̄ /ヘ. } -ニニニニニニニニニニニニニ丶` --=彡.イニニ`:< >‐=ニニ7l入Τ:::ハ::.....--=ニニニニ≧====≦ニニニニ} 、<ニニニ,イ l,_\/ ';::i:::::::::::::厂 l:::7 -=ニニニニニニ7 -ニニニニ〉'::|くア^抃、ー V::::::::/ __厶イ´_l:::マ` <ニニニ7 /ニニニニ〉'::::|:l ` い:ハ }:彡 `¨ィフ艾苅^i::::∨ニニ≧=彡'⌒ヽ なっ!? ∨ニニニ/:::::人::、 乂zノ {弌ノ:}7 ノレ:|Vニニニ`ヽニニハ -ニニ厶イ::::∧ 乂‐ク /:::|-Vニニニニソ二} ∨ニ/⌒フ´:;〈∧ ′ /::::___|--Vニニニ´ニニ} Ν{ /:::;〈: : : : .、 r ー--- 、 u ̄´f:::|---Vニニニニニノ l/l ,::イ : : : : : : 丶、乂´ ̄`丶 〉 イ/f´;|-l__l,ハニニ=- 冖_、 ∨, r :{: : : : :}i : : : : ≫。. 一 、<///f´:ノ|-/ :  ̄:/´ : : :`ヽ ヾ、j: :l: : : : : }i :l : イ: :|'//爪 ヽイ///,f´:ノ: :¨: : : : : イ{: : : : : l: : : . /{: : : : : : : : y: :l l: : l'//厂i 厂∨/f´:ノ : : : : ィ: /: :`: : : : : :l : : : ,
2109.42 KB Speed:0.6
[ Aramaki★ クオリティの高いサービスを貴方に VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)