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【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです 10巡目
- 580 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 21:15:06.90 ID:wnPAOf4c0
- ひーとーいーまーすーかー
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:18:48.32 ID:MCigGP0M0
- はい
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:20:59.10 ID:m49CahNy0
- おるで
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:21:02.28 ID:xYq0hDcYo
- はい
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:21:39.09 ID:3BGLXqCCo
- うい
- 585 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 21:23:45.94 ID:wnPAOf4c0
- そーれーじゃーあー、ゆっくりのんびりやっていきたいと思います。
※
ワイズ「あば、あばばばあばあばばば…………」
「……?」
差し伸べられた手を掴まず、自分で立ち上がり。少し距離を置く。
話し方は女性、しかし身体は男。なんだ、何だこの人は。
……脳みそがバグって言葉が上手く出てこない。簡単に端的に分かりやすく言うと、怖いこの人。
ミーシャ「どうしたの後ずさりなんてして? ああ、アタシは決して怪しい女じゃないのよ? アタシはミーシャ♥ ぼくは?」
パチン、とウインクをして挨拶をしながら投げキッス。僕は全身全霊で避ける。
ワイズ「……わ、わいずです」
ミーシャ「あら、ワイズ君っていうのね♥ 可愛い名前……♥」
ワイズ「」
もう旅は無理かもしれない。
……何かお話しよう。
下2までで一番コンマが大きいものを採用。反転。
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:27:44.68 ID:ItCqioo4O
- オカマさんですか?
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:28:56.41 ID:3BGLXqCCo
- その筋肉はどうやって鍛えたんですか
- 588 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 21:36:20.96 ID:wnPAOf4c0
- 結果 >>586
ワイズ君! 初対面でそういう事訊いちゃうのはちょっと危ないと思うな!!!
コンマ5以上で鬼気
コンマ直下
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:37:39.52 ID:3BGLXqCCo
- あ
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:37:50.87 ID:cOp3QwcF0
- ふ
- 591 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 21:49:18.91 ID:wnPAOf4c0
- 結果 ミーシャさん優しい
ワイズ「……あの、えっと。その、ミーシャ、さん?」
ミーシャ「んもうそんなかしこまらなくてもミーシャ。って呼び捨てにしていいのよ♥」
ワイズ「ひぃいい」
肺から空気が勝手に漏れ出た。恐怖の仕業だ。
ミーシャ「そーれーで? どうしたのかしら?」
ワイズ「あ、うんと、その……みー、ミーシャさんって……所謂、オカマさん、なんですか……?」
ミーシャ「…………」
僕の質問に対して、ミーシャさんはうーん。と顎に手を当てて考え始める。
……不味い、やらかしたか……?
ミーシャ「あのねワイズ君? 確かにアタシはオカマではあるけど……そういうことを初対面の人にいきなりいうのはどうかと思うわよ?」
ワイズ「ひいぃ!? ご、ごめんなさいぃ!?」
背筋をピーン、と伸ばして。誠心誠意頭を下げる。本当にやらかした、やらかした……!
ミーシャ「んー、まあ理解してくれたならいいけど。今後は気を付けるのよ♥ アタシ、怒ったら結構怖いって言われるのよ?」
ワイズ「ひぃい……すみません……」
ミーシャ「そーれーに♥ アタシの身体は男でも、心は乙女。なのよ♥」
ワイズ「」
ミーシャの好感度が4上がった! (39)
- 592 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 21:54:18.66 ID:wnPAOf4c0
- ミーシャ「んー? アタシ別に怒ってないんだけど……ワイズ君って照れ屋さんな可愛い子に会えたからね♥」
ワイズ「」
絶句。
無理。怖い、良い人なんだろうけど、怖い。ムキムキしてるの怖い。
多分怒ったら頭部を握りつぶされてた。それで海に捨てられてた。
ミーシャ「それにお面何て被っちゃって……海国出身なのかしら?」
ワイズ「」
どうしよう?
1 まだミーシャさんと話そう
2 仲間の部屋に行こう(三人から選択)
3 逃げるように船内ブラブラ
4 その他(自由安価)
下4までで一番コンマが大きいものを採用。反転
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:55:20.91 ID:cOp3QwcF0
- 2 ドロシー
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:56:43.93 ID:3BGLXqCCo
- 2ベルフェ
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:57:24.83 ID:j4mlKq3kO
- 3
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:02:03.18 ID:ItCqioo4O
- 3 超逃げて
- 597 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:09:40.80 ID:wnPAOf4c0
- ワイズ「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼくぅ! ちょ、ちょっと用事があるんでぇ!」
そう言い放って、僕は相手から超逃げた。
――と、とりあえず彼? 彼女? とにかくあの人と話すときはそれ相応の準備が必要だ……っ!
ミーシャ「あ、あら? ん、もっと仲良くなりたかったんだけど……うふふ、可愛いわぁ♥」
全力疾走するワイズの姿を見て、ミーシャは優しく笑う。
ミーシャ「この船に乗ってるってことは砂国に向かうのよね、あの子も……ギルドで会えると面白いんだけど」
――――
――
―
さぁ、誰に会おう
1 白と黒の作品で超の獣を使いそう
2 白と黒の熊の妹の口癖っぽい感じ
下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:10:53.35 ID:xYq0hDcYo
- 1
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:11:29.96 ID:cOp3QwcF0
- 2
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:11:50.09 ID:MCigGP0M0
- 1
- 601 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:15:52.92 ID:wnPAOf4c0
- 選択肢毎回出来るだけわかりにくくしてるけど今回の分かったら凄いと思う(小並感)
- 602 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:25:08.46 ID:wnPAOf4c0
- 〜甲板〜
「ふっ! やぁ! せいせいせいせいっ!」
階段を上がり甲板に上がると、何処からか攻撃の掛け声のような声が聞こえてくる。
……どうやら船首の方らしいので、様子を見てみる。
ワイズ「……?」
「とりゃとりゃとりゃとりゃぁ!」
見てみると白い髪の女性が一人でパンチをしたりキックをしたりと戦闘をするように身体を動かしていた。
……あ、猫耳だ。彼女。
「…………んー? そこで見てる君ー! どうかしたー?」
ワイズ「ふぇっ!?」
好感度判定
コンマ直下
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:27:04.66 ID:xYq0hDcYo
- な
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:34:12.88 ID:cOp3QwcF0
- 1 猫物語(白)(黒)で羽川?
2 盾子ちゃん
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:37:41.40 ID:3BGLXqCCo
- 黒猫のウ
- 606 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:38:44.54 ID:wnPAOf4c0
- 1 ポケモンBWの四天王カトレア→カトレアちゃん
2 モノクマの妹モノミの口癖→らーぶらーぶ→ラブ姫様
答え合わせです。
※
カトレア66「そっかワイズ君か! 宜しくね!」
彼女はくるりとこちらを向くと、たったったと小走りに僕の元に向かってきた!
ワイズ「わ、あわわわ……!?」
「?」
ど、どうして僕のことに気づいたんだ……!? あ、あれか? 気配とか呼吸とかそういうので察知をするガチ戦闘民族……!?
「あれ、私に何か用があるんじゃないの?」
ワイズ「い、いや。なんか音が聞こえるなぁって思ったら……貴女がパンチとかキックとかしてて……」
「あ! そういうことか! あははちょっとうるさかったかぁ……ごめんね?」
えへへ、と笑いながら彼女は軽く頭を下げる。すると、何かがぷるんと何か――。
――――うわ、でっか……。
カトレア「私はカトレア! 冒険者! 君は?」
ワイズ「……えっ!? あ、うん! 僕はワイズ、です……」
カトレア「そっかワイズ君か! この船に乗ってるってことは砂国で冒険? だったら私と一緒だ!」
身振り手振りで元気よく彼女は話を始める。その度に、ぶるん、ぶるんと…………。
カトレア「……あれ、どかした?」
ワイズ「な、なんでもないですぅ!」
- 607 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:39:13.47 ID:wnPAOf4c0
- 何話す?
下2までで一番コンマが大きいものを採用。反転
- 608 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 22:41:58.46 ID:wnPAOf4c0
- すみません、お風呂入るのでちょっと離席します。安価は下にずらして下さい。
>>604 2は作品会ってるけどちょっと違う!
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:48:04.69 ID:j4mlKq3kO
- その胸戦うのに邪魔になりそうですね
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:52:41.63 ID:3BGLXqCCo
- 戦闘民族の方ですか
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:54:47.35 ID:O6O7XyFtO
- 訓練中ですか?肉弾戦の参考にしたいので見学していいですか?
たぶん見学中に胸に目がいくやつ。
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:10:15.43 ID:MCigGP0M0
- うーん、クズ!
- 613 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:16:47.71 ID:wnPAOf4c0
- 草生える。ワイズ君がそんなこと言うわけないだろ! って思うけどなんかこいつならいいそうだなとも思うわ。
コンマはんてー
コンマ9以上で>>609 言った。
コンマ直下。
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:18:33.19 ID:O6O7XyFtO
- ユウナに蔑んだ目で見られろ
- 615 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:23:46.53 ID:wnPAOf4c0
- 草
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:24:16.23 ID:xYq0hDcYo
- ワイズくんさぁ……w
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:26:49.36 ID:41wENxdp0
- あんまりにもぶるんぶるんしてたからつい口に出ちゃったんだね、仕方ないね
- 618 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:26:59.41 ID:wnPAOf4c0
- でもでっかいおっぱい持っててノーブラのカトレアサイドにも問題があるのかもしれない。
まあ、だとしてもそんなことを訊くワイズ君のほうがヤバイ。
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:32:24.79 ID:nNXn5WWAO
- 思わず口に出るほどの大きさ…一体どんな…
- 620 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:34:26.05 ID:wnPAOf4c0
- その胸戦うのに邪魔になりそうですね
ワイズ「あ、あー。んー……」
不味い、不味い。このままだと――胸にしか目がいかない……!
と、いうか何だあの胸!? あんなぶるんぶるんするか普通!? いや、僕は女の子じゃないから知らないけど……え!?
カトレア「……?」
ワイズ「え、えーっと」
兎に角、何か話の話題を出して胸から意識を反らさないと――う、うわぁ。またぶるんって。
ワイズ「その胸、戦う時に邪魔になりそうだなぁ……」
カトレア「へっ?」
ワイズ「」
――――ば、ばかぁ!
カトレアR-18判定
コンマが高いと強い、低いと弱い。
コンマ直下
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:35:29.19 ID:G720LsD20
- あ
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:35:48.54 ID:41wENxdp0
- 鉄壁
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:35:52.43 ID:MCigGP0M0
- あんまり草生やすノリでクズネタ擦りすぎてると、いつの間にか笑えないレベルのクズになってそうで怖いんだけどねぇ
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:37:10.42 ID:41wENxdp0
- 今回は高コンマ判定クリアしちゃったから…
ここまできたらコンマ神の意思や、しゃーない
- 625 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:53:29.21 ID:wnPAOf4c0
- >>623 確かに怖い。まあでもそういう屑になったときはなったときで。指名手配されてるしこれ以上は誤差だよ誤差。
※
カトレアR-18耐性19 ひっくい!
カトレア「……な、なっ……なっ!?」
さっと胸を隠し僕から離れる。そして、彼女は顔を真っ赤にさせて――。
カトレア「へ――変態っ!」
ぐっと握りこんだ拳でのパンチが繰り出された!
ワイズ「――っ!?」
はや――っ!?
綺麗な正拳突き、それが僕の鳩尾に的確にヒット――!?
カトレア「ず、ず……ずっと私の胸見てたの!? ち、小っちゃいからって……こ、このエッチ! す、スケベェ!」
ゴロゴロと吹き飛ばされた僕にそう言い捨てて、彼女は走って行ってしまった…………。
ワイズ「…………うぅ」
違う、違うんだぁ……あれは、違うんだよぉ…………うぐぅ。
カトレアの好感度が40下がった!!! (24)
- 626 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/01(金) 23:56:18.71 ID:wnPAOf4c0
- ――――
――
―
忘れてた船酔い判定。
コンマ34以下で耐えた!
コンマ直下
鳩尾パンチ+15
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:57:33.47 ID:mKewMtHDO
- はい
- 628 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:02:45.11 ID:m4UxVpsp0
- 結果 酔った
ワイズ「う……おえぇえ…………」
暫く甲板の上で横たわっていたら、妙に気分が悪くなってきた。
ふらふらと立ち上がって外側に向かい、柵に手を掴んで顔を出して……海に向かってぼちゃぼちゃとする。
鳩尾にパンチを喰らった分、沢山ぼちゃぼちゃした気がする。
ワイズ「あ、あああぁ……キツイ……」
ふ、船に乗るとこんな気持ち悪くなるもんなの……? すげぇ、ムカムカする……口の中がすっぱい……。
ワイズ「へ、部屋に戻ろ……ちょっと横になって、ご飯になったら起きよう……」
そして、僕は顔を青くしながら部屋に戻っていった……。
- 629 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:07:30.25 ID:m4UxVpsp0
- そういうわけで、ワイズ君がゲロ吐いてダウンしたので幕間の時間です。
ベルフェ・ユウナ・ドロシー・ミーシャ・カトレア の中から絡ませたい二人を選んでください。うん、いつも通りだな!
下4までで一番コンマが大きいものを採用。反転
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:07:55.12 ID:bdt3Qbb20
- ユウナ ミーシャ
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:08:11.62 ID:b7p90fyN0
- ミーシャ カトレア
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:08:44.51 ID:j/795B7e0
- ユウナ・ドロシー
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:08:46.47 ID:Sq9ge+NU0
- カトレア ユウナ
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:08:54.78 ID:XdrYRFODO
- ユウナ ミーシャ
- 635 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:11:57.59 ID:m4UxVpsp0
- 結果 >>633
- 636 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:28:10.86 ID:m4UxVpsp0
- 幕間 ユウナとカトレア
――――
――
―
ユウナ「いやぁ、凄いなぁこの船!」
一人でこの船に何があるのかを見ていたけどこの船何でもあるね!
レストランにゲームセンターに、購買に図書館に……海に浮かぶデパートって感じ!
ユウナ「ううん、ワイズと一緒に見て回ったらもっと面白かったかもしれないけど。ワイズ何処行ったんだろ」
さっきから船を見てるけど、全然合わないなぁ……すれ違いになってるのかな? それとも部屋で休んでる?
ユウナ「んー、取り合えず……ジュースでも買って落ち着いてから行こっと」
そういうわけで、近くの売店で缶ジュースを一つ買って。近くのベンチに座る――あ、座ってる人いる。
ユウナ「すみませーん! 隣良いですかー?」
カトレア「へっ? ああうん、大丈夫だよー」
よし、オッケーを貰えたので腰を掛ける。そして、缶ジュースを開けてぐびぐび飲む! 美味しい!
ユウナ「ん、貴女も砂国に行くんですか?」
カトレア「うん。私も砂国に行くんだー……あ、ねえ貴女。砂国は初めて――って、ごめんね? 私はカトレア、貴女は?」
ユウナ「ぼくはユウナ! 宜しくね!」
カトレア「うん、宜しく!」
……良かった、優しそうな人で! 仲良くなれそうだなぁ……
- 637 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:29:33.40 ID:m4UxVpsp0
- 絶対波長が合いそうな元気っ娘の会話。
何話す?
自由安価下2までで一番コンマが大きいものを採用。反転
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:30:59.88 ID:j/795B7e0
- ユウナがカトレアに「冒険者ですか?」って
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:33:55.80 ID:0gEHPRctO
- さっきセクハラされたんだよ、気をつけてね
- 640 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:50:01.16 ID:m4UxVpsp0
- 冒険者ですか?
ユウナ「もしかしてカトレアさんって冒険者ですか?」
カトレア「お、そうだよ! 私楽しそうなことが大好きで、楽しそうなことの噂を訊いたらもう西へ東へ冒険しまくってるんだ!」
ユウナ「えー凄い! 今までどんなところに行ったりしてるんですか?」
カトレア「そりゃあ色んな所に言ってるよー? 魔国のエルフの里とか、海国の海底洞窟とか! 雪国……は、寒いからあんま長居してないし。闇国は行くの怖いし……と、兎に角色んな所だよ! 色んな!」
ユウナ「か、カッコいい……! じゃあ砂国にも行ったことが?」
カトレア「もっちろん! 砂国は良いよぉ! ダンジョン、お宝、モンスター! もうワクワクするよね!」
ユウナ「うんうんうんうん!」
カトレア「えへへ……ユウナちゃんとは話が合うね! どう? もし砂国のギルドで合ったら一緒にパーティー組んでダンジョン行かない? 先輩として色々教えちゃうよ?」
ユウナ「良いですね! ……あ、でもぼく。一緒に旅をする仲間がいるので、一緒にダンジョンってなるとその仲間と一緒になると思うんですけど――」
カトレア「オッケーオッケー! ユウナちゃんの旅仲間だったらきっと楽しい子ばっかりだと思うし! 私も大歓迎!」
ユウナ「わーい!」
- 641 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 00:51:59.53 ID:m4UxVpsp0
- コンマ4以上で>>639
コンマ直下
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 00:53:04.16 ID:V03tMEyKo
- ワイズ「わーい!」
- 643 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 01:08:13.23 ID:m4UxVpsp0
- >>642 ちょっとクスってなった。
※
――――
――
―
カトレア「……あ、そうだ! ちょっとユウナちゃん聞いて聞いて!」
ユウナ「?」
楽しくカトレアさんと話をしていると、急にカトレアさんの表情が真剣なものになる。
……あと、なぜかほんのり顔が赤かった。
カトレア「さ、さっき私セクハラされたんだよ! ユウナちゃんも気を付けてね!」
ユウナ「せ、セクハラ!?」
カトレア「そうそう! わ、私の胸ばっかり見てたみたいで……? その、いきなり「その胸だと戦う時邪魔そうですね」……みたいな! こと言い出して!」
ユウナ「う、うわぁ……」
まさかいきなりそんなことを言い出す奴がいるなんて……許せない!
もし見つけたらちょっと怒ってやる!
ユウナ「そのセクハラした人なんて名前なんですか? 見た目の特徴でも良いんですけど」
カトレア「えっと、確かワイズって名前で」
ユウナ「――は?」
カトレア「確か緑色の髪の毛で、海国の服装着てて狐のお面被ってて……小っちゃかった! 多分まだ子供だね! あんなに小っちゃいのにあんなエッチなことを……! 親の顔が見てみたいもんだよ! 全く!」
ユウナ「ちょっとその話詳しく訊かせてください」
カトレア「……へっ?」
ユウナ「良いから、早く」
…………ワイズ?
- 644 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 01:16:27.79 ID:m4UxVpsp0
- ――――
――
―
ワイズ「……ふぅ」
しばらく横になっていたら随分と楽になった……そろそろご飯の時間だろうし、部屋を出よう。
……あー、でもなぁ。
ワイズ「カトレアさんと会ったら気まずいなぁ……」
会って早く謝らないといけないのはわかってるんだけど……怖いなぁ。
ワイズ「……どうしよう、もうちょっと横になってようかな」
別に決められた時間にご飯を食べないといけないわけじゃないし、ちょっと遅れて一人でご飯を食べても良いかもしれない。
うーん、でもなぁ……。
コンマ5以上で力強く扉をノックする音が!
コンマ直下
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:18:33.90 ID:/8rJLnVXo
- あ
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:22:12.19 ID:ZkeJtYYXO
- おしおきでワイズくんのおしりペンペンしよう
- 647 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 01:31:58.47 ID:m4UxVpsp0
- 結果 怖いね
――ドンドン、ドンドンドン!
ワイズ「ひいっ!?」
ベッドでゴロゴロと横になっていると、突然ドアが力強くドンドンと叩かれた! な、なんだ!?
ワイズ「だ、誰……?」
ユウナ「わーいーずー? ちょっと開けてー?」
ドアの向こうからユウナの声が聞こえてきて、ノックの主がユウナであることが分かった。
……けど、何だろう。殺気を感じる。声はとても優しい感じだけど……ノックでドアが壊されそうだ。
ワイズ「……ユウナ?」
ユウナ「開けて?」
……えっ。
コンマ9以上でちょっと怖いので開けない
コンマ直下
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:33:13.63 ID:ZkeJtYYXO
- コンニチワ
- 649 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 01:46:12.59 ID:m4UxVpsp0
- 結果 彼女がそんな怖いわけないだろ!
まあ、でもユウナだしそんな怖がる必要ないか。
そう思って僕はガチャリと鍵を開けた瞬間、ユウナはグイっとドアを開けてスムーズに僕の部屋に入ってきた。
ワイズ「えっ」
そして、後ろ手にドアを閉じてそのまま鍵をかけた。
ワイズ「えっ」
ユウナ「……部屋に籠ってどうしたのワイズ?」
ワイズ「あ、ゆ、ユウナ? ……その、ちょっと船酔いしちゃって……暫く部屋で休んでたんだ」
ユウナ「へぇ……そうなんだ、確かにそれは大変だね。うん」
ニコニコ笑いながら、ユウナは頷いてくれた。
……い、いつも通りのはずなのに。どうしてこんなに怖いんだ!?
ユウナ「それで、そんなワイズに聞きたいことがあるんだけど。いいかな?」
ワイズ「な、何?」
ユウナ「カトレアさんにセクハラしたってほんと?」
ワイズ「」
う、うわぁああああああああああああああああ!? ば、バレてる!? どうして!?
- 650 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 01:53:23.47 ID:m4UxVpsp0
- ワイズ「」
ユウナ「答えて?」
……さ、殺気が! 殺気がヤバイ! いつぞやのアベルくらい殺気を感じる!?
ユウナ「ワイズ?」
ワイズ「あ、あー。えー……」
……ど、どうすれば……!?
1 素直に謝りましょう
2 嘘でもなんでもいいから誤魔化せ……!
先に二つとったものを採用。
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:54:34.72 ID:j/795B7e0
- 1
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:56:31.38 ID:ZkeJtYYXO
- おーおー、膝をついてやり過ごすしかあるまい…!
1
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:01:18.83 ID:V03tMEyKo
- そら土下座よ
- 654 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 02:10:35.23 ID:m4UxVpsp0
- ワイズ「…………す、すみませんでした」
下手な言い訳をするわけにもいかず、僕は大きく頭を下げた……いや、そんな程度で許されるわけがない。
頭を下げ、ゆっくりと膝を地面について……土下座した。
ワイズ「せ、セクハラ発言……しました。カトレアさんに」
ユウナ「…………はぁ」
彼女の口から溜息が漏れる。
ユウナ「ワイズさ、その……何でそういうことするの? セクハラとか普通しちゃ駄目なんだよ? 変態がすることなんだよそういうのって」
ワイズ「か、返す言葉もございません……」
ユウナ「……土下座やめて」
ワイズ「はい……」
恐る恐る土下座を止めて彼女の顔を見る。
滅茶苦茶冷たい目をしていた、蔑んだ目をしていた。
ワイズ「……グスッ」
ユウナ「…………」
コンマ6以上でお仕置き
コンマ直下
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:13:08.19 ID:ZkeJtYYXO
- どっきどきわっくわくの
- 656 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 02:17:49.98 ID:m4UxVpsp0
- 結果 身体で分からせろ
ユウナ「後でカトレアさんに謝りに行くからね。僕も一緒に行ってあげるから」
ワイズ「うん……分かりました……」
ユウナ「それで、そのあとお仕置きだからね」
ワイズ「はい、はい……えっ?」
お、お仕置き?
ユウナ「何か文句ある?」
ワイズ「な、何でもないです……」
ユウナの好感度が10下がった(173)
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:18:43.28 ID:bdt3Qbb20
- そらそうよ
- 658 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 02:20:46.76 ID:m4UxVpsp0
- なんか小学生とそのお母さんが学校に謝りに行くみたいな感じだなって思いました(小並感)
それじゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。新年最初の更新でしたが、こんな時間まで参加してくださった皆さんありがとうございました! お疲れさまでした!
また明日もやると思うので、参加してくれると嬉しいです。
こんなことやってもまだ好感度が173もあるユウナちゃんはとても優しいなって思いました。好感度ぶっちぎりトップ。
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:23:18.14 ID:ZkeJtYYXO
- 乙
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:27:06.97 ID:0gEHPRctO
- おつ
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 09:59:37.28 ID:BUwJXjU1o
- 元旦からおつでした
このままだといずれ「ユウナママぁ……」とか言い出しそうワイズくん
- 662 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 14:23:18.74 ID:m4UxVpsp0
- >>661 ワイズ君絶対そういうこと言うわ。確実に言う。何なら他の女の子に対してもママとか言っちゃう。
- 663 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 16:32:45.26 ID:m4UxVpsp0
- こんにちはー、ギリギリお昼ですね。はい。
そういうわけで17時半くらいからやっていきたいと思いますので。暇なんで参加できそうだぜって人は参加してくれる嬉しいです。
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 16:36:26.91 ID:BUwJXjU1o
- はいなー
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:25:33.52 ID:yL5ZFYyJ0
- いるぞ
- 666 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 17:30:43.99 ID:m4UxVpsp0
- 人いるー?
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:34:51.12 ID:j/795B7e0
- いる余
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:36:32.89 ID:BUwJXjU1o
- 余
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:36:39.00 ID:b7p90fyN0
- はい
- 670 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 17:38:43.49 ID:m4UxVpsp0
- じゃあやってきまーす。
※
――――
――
―
カトレア「あれ、ユウナちゃん? どうしたの――あっ!?」
ユウナに腕を引っ張られて行くと、そこにはカトレアさんがいた。
カトレア「お、お前っ! セクハラ!」
ユウナ「カトレアさん本当にごめんなさい! ほら、ワイズも頭下げて!」
ワイズ「す、すみませんでしたぁ!」
カトレア「……へっ?」
ユウナが頭を下げ、僕も頭を深く下げる。それに対してカトレアさんは困惑してるようだった。
カトレア「え、えっと……ど、どゆこと?」
ワイズ「い、いきなり貴女に対して……セクハラ発言をしてしまって、本当にすみませんでした……!」
カトレア「いやそれは理解できるんだけど……なんでユウナちゃんも一緒に? というか、どういう関係?」
ユウナ「えっ? ……こ、恋人?」
カトレア「…………は!?」
- 671 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 17:39:31.84 ID:m4UxVpsp0
- カトレア「はぁ、はぁ……う、うーん、なるほどね? まさかワイズがユウナちゃんの仲間だったとは……」
しかも、ユウナちゃんがワイズと……ねぇ。
……チラリと、カトレアさんが僕のほうを見る。
何とも言えない表情だ。どんな事情があってそんなことになっているんだと疑ってるみたいな表情にも見えた。
ユウナ「本当にすみませんでした! 今後ワイズがこんなことをしないようにちゃんと躾けるので……」
ワイズ「え」
躾……?
カトレア「……」
どれくらい許してくれた?
1〜4 許すとは言うけど内心全然許してない
5〜9 あんまり許してないけど、まあ気を付けてくれるなら……。
0 良いよ! ちゃんと謝ったし!
コンマ一桁直下
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:41:07.11 ID:b7p90fyN0
- あ
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:42:02.31 ID:BUwJXjU1o
- ぞろー
- 674 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 17:48:44.13 ID:m4UxVpsp0
- 結果 許してないよ
カトレア「……まあ、ユウナちゃんが頭を下げてるなら、うーん……」
ユウナ「! 本当ですか!」
ありがとうございますカトレアさん! と、ユウナは目を輝かせながら言う。
が、カトレアさんのほうは僕のことを怪訝そうな表情で見ている。
……ど、どうしよう。
ユウナ「ほら、ワイズも!」
ワイズ「え、あ。ありがとうございます……」
カトレア「ああいや、うん……本当に、これからは、気を付けてね?」
そう言い残して、カトレアさんは行ってしまった……。
……また個人的に謝りにいかないと、まだ本当に許してはくれないかもしれない。
カトレアさんの好感度がちょっとだけ回復しました(25)
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 17:50:57.30 ID:bdt3Qbb20
- そらそうよ
- 676 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 18:02:16.35 ID:m4UxVpsp0
- ――――
――
―
〜部屋〜
ユウナ「はい、それじゃあ……お仕置きね?」
ご飯をユウナと食べた後、僕とユウナは僕の部屋に戻ってきた。
因みに会話はあんまりなかった。さらには微妙な時間だったのか周りで食べている人もあんまりいなかった。
……美味しいご飯だったけど、何かまだベルフェの炭のほうがまだ味を感じた気がした。
ワイズ「ねぇ、ほ、本当に――」
ユウナ「当たり前だよ?」
ニコニコ笑いながら、ユウナは言う。
……背筋が凍る。超怖い、凄い怖い。
お、お仕置き……躾? 何されるんだ僕……。
ユウナ「…………」
コンマ95以上であっち
コンマ直下。反転
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 18:02:49.46 ID:j/795B7e0
- あら
- 678 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2021/01/02(土) 18:06:07.42 ID:m4UxVpsp0
- 結果 そんなことなかった
と、言うわけでワイズ君にお仕置きのコーナーです。
ワイズ君を躾けてあげてください。
20分くらいまでお仕置き内容募集して、そっから多数決したいと思います。
では宜しくお願いします。
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 18:08:34.95 ID:BUwJXjU1o
- 背中から強めにギュー&耳元で反省を促す囁き
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