このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 12:25:08.98 ID:seN1yT5eO
- あれを攻略して色々見るのは楽しいから別物です!
- 851 :1 [saga]:2021/01/01(金) 12:42:49.44 ID:xjw3L5CR0
- 初春「あ、あれは・・・そのですね・・・//」
初春「ネ、ネットで見ていると広告とか出てくるので、つい気になって・・・//」モジモジ
美琴「あー//スマホ弄ってると間違えて押しちゃう事あるわよね」
佐天「わかります。あたしもしょっちゅう間違えて押しちゃいますから」
黒子「初春はあえて押しているのですから、お仕事中は自重してくださいな」
初春「ごめんなさい・・・//」
美琴「佐天さんは、鴻野江君のどこに惚れたの?」
黒子「ゲームで声優のお仕事にお呼ばれしたとは聞きましたが」
佐天「>>852」
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 12:54:27.32 ID:seN1yT5eO
- 仕事も恋も一生懸命なところですね
めちゃくちゃ抽象的かもなんですけど、色々考えてるなーって思うことが結構あります
私なんかほら基本思いついたら行動しちゃうタイプだし…
何気に初春が鴻野江くんにメルアド交換してくれていい感じになったよね
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 13:01:22.67 ID:92mxmgrmO
- 初春さんは佐天さんのマネージャーみたいなものだから
ファーストキスも見守ってたし
- 854 :1 [saga]:2021/01/01(金) 13:09:49.57 ID:xjw3L5CR0
- 佐天「お仕事に一生懸命なところですね。あと・・・」
佐天「あ、あたしの事を気遣ってくれたりするところとか・・・//」
初春「優しい男の子ですよね。鴻野江君、転校してから性格が変わった感じですけど」
美琴「前とはどこか違ってたの?」
佐天「そうですね。目立つ感じでもなかったですし・・・」
佐天「少しクラスメイトの皆と離れてたと思います」
美琴「そうなの・・・転校して変わったのは、何か理由があるから?」
佐天「はい。ゲームクリエイターになるために専門学校へ行って」
佐天「幻夢コーポレーションの社長さんと出会えたからですね」
佐天「大好きなゲームを開発している内に、色んな人達と関わって」
佐天「今までの自分自身を変えようって遥希君がそう決心したんですよ」ニコリ
黒子「好きなものに前向きになるのは素晴らしいことですわね」
初春「>>854」
>>852 ファインプレー
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 13:17:12.47 ID:seN1yT5eO
- 佐天さん&鴻野江くんの姑になる初春か…
一生懸命に好きなことに取り組むって素敵ですよね
二人の初デートもとても良かったです…じゃなくて帰ってきてから雰囲気良かったですからね
- 856 :1 [saga]:2021/01/01(金) 14:07:19.33 ID:xjw3L5CR0
- 初春「一生懸命に好きなことに取り組むって素敵ですよね」
初春「お2人の初デートもとても良かったですし」
佐天「・・・え?」
初春「じゃなくて帰ってきてから雰囲気良かったですからね」
佐天「あ、う、うん・・・」
佐天「(何か今の発言、見てたような感じだったけど・・・まさか、違うよね?)」
美琴「鴻野江君の事、まだあんまり詳しく聞いてないけど」
美琴「佐天さんとはお似合いそうでよかったわ」クスッ
佐天「そうですね。めちゃくちゃ抽象的かもなんですけど・・・」
佐天「色々考えてるなーって思うことが結構ありますね」
黒子「例えば何ですの?」
佐天「あたしなんかほら、基本思いついたら行動しちゃうタイプだから・・・」
佐天「遥希君は物事を先読みして動いてるような・・・そんな感じです」
黒子「そういった能力、と言う訳ではありませんの?」
佐天「いえいえ。遥希君はそういった能力者じゃないですよ」
美琴「>>857」
>>853 見てたのバレたら佐天さんの逆襲が怖いでせうね
>>855 義母でせうけどね
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 14:14:16.80 ID:tJqdOL1hO
- 大人っぽい感じなのかしら
- 858 :1 [saga]:2021/01/01(金) 14:15:16.44 ID:xjw3L5CR0
- 台詞
>>859
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 14:15:56.06 ID:seN1yT5eO
- 二人とも互いのデートを観察するはありそうな…
黒子のデートだと3人で鏡から見つめたりとか…
いい旦那さんになりそうね、そんなに考えてるってことは…
- 860 :1 [saga]:2021/01/01(金) 15:10:24.56 ID:xjw3L5CR0
- 美琴「いい旦那さんになりそうね。そんなに考えてるってことは」
黒子「あら。上条さんもそうなると思いましてよ?」
初春「(あの白井さんが男性を褒めてる!?)」
美琴「アイツはまぁ、考えなくてもなってくれるって思ってるし//」
黒子「そうですの」クスッ
佐天「おー・・・これが恋人の余裕という奴ですか・・・!」
初春「流石ですね〜//羨ましいです・・・//」
黒子「言っておきますが、くれぐれも未成年の間に過ちを起こさないよう」
黒子「くれぐれもお2人とも・・・お気を付けくださるようお願いしますわよ」
佐天「は、はい//もちろんです//」
美琴「気をつけますので・・・//」
黒子「>>861」
>>859 多分、シグナルバイク達に見張りさせて即行でバレるかと。まぁ、もしくは勘で
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 15:19:11.95 ID:u1xPGDW3O
- よろしいですわ、対策をしっかり講じて学生生活との両立を図るのであれば私は何も言いませんし恋路の発展を期待してますわよ
- 862 :1 [saga]:2021/01/01(金) 16:15:15.51 ID:xjw3L5CR0
- 黒子「よろしいですわ。対策をしっかり講じて学生生活との両立を図るのであれば」
黒子「私は何も言いませんし、恋路の発展を期待してますわよ」クスッ
佐天「白井さん・・・」
美琴「・・・ありがとう、黒子」ニコリ
黒子「お姉様と佐天さんを幸せを祈っていますから、当然ですの」ズズッ
初春「・・・もしかして白井さん、好きな人できたんですか?」
黒子「」ブファッ!
佐天「え!?そうなんですか!?」
美琴「ど、どこの馬の骨よ!?」
黒子「ちょ、ちょっとお待ちくださいまし。何故そういう発想に至ったのでして?」
初春「あ、あれ?違うんですか?」
黒子「ええっ、全然違いますわ。居ませんの」
美琴「えー?本当に〜?」
黒子「初春の突発的な発言ですの!ですから居ませんわよ」
初春「なーんだ。そうなんですかー」
初春「まぁ、それならそれで安心しましたね。仲間はずれが私だけになるので」
黒子「初春?」ジトー
佐天「>>863」
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:18:46.04 ID:seN1yT5eO
- ま、まあまあ!
二人だって美人だしきっとできるって!
風紀委員が忙しいから大変かもだけど応援してるよ
- 864 :1 [saga]:2021/01/01(金) 16:34:10.09 ID:xjw3L5CR0
- 佐天「ま、まぁまぁ!2人だって美人で可愛いんだし、きっと恋人ができますって!」
美琴「そうよ。風紀委員が忙しいから大変かもしれないけど、応援してるから」
黒子「・・・そう仰るのでしたら、信じますの」
初春「ありがとうございます」ペコリ
佐天「うん。・・・ん?あっ、ちょっと失礼」
初春「愛しの鴻野江君からですね」
美琴「何でわかったの?」
初春「着信音で」
黒子「何でそれも知ってるんですの・・・」
佐天「・・・あ、えっ・・・///」ボフンッ
黒子「あら、佐天さん。どうかしましたの?」
美琴「顔赤くなってるけど・・・」
佐天「い、いえいえいえ何でもありませんよ!?///」アセアセ
初春「(>>865)」
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:57:31.65 ID:u1xPGDW3O
- はっはーん?
昨日のことかそれともこれからのことについてですねニヤッ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 16:59:14.76 ID:seN1yT5eO
- これはきっと良い内容ですね、それとなく後で聞いてみますかねー
- 867 :1 [saga]:2021/01/01(金) 17:16:52.90 ID:xjw3L5CR0
- 初春「(はっはーん?昨日の事とか、それともこれからの事についてのメールですね)」ニヤッ
初春「(これはきっと良い内容ですね、それとなく後で・・・)」
美琴「何て鴻野江君からメールが来たの?」
佐天「そ、そ、それは、えっと・・・///」
初春「・・・」ソロー
初春「・・・ふふっ」ススッ
佐天「あっ!?///ちょっと、勝手に見ないでよ!///」
初春「佐天さん・・・恋人のお家でも物をその辺に投げとく癖はやめましょうね」
初春「下着を忘れて帰るなんて・・・」
佐天「っ〜〜〜///」カァァア
黒子「・・・それは、気をつけてくださいな」
美琴「>>868」
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 17:18:23.32 ID:q74q78O60
- そそっかしいわね
- 869 :1 [saga]:2021/01/01(金) 17:19:30.20 ID:xjw3L5CR0
- 台詞
>>870
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 17:20:40.37 ID:seN1yT5eO
- じゃあもしかして佐天さん、今履いてないの?…ヒソヒソ
- 871 :1 [saga]:2021/01/01(金) 17:29:01.42 ID:xjw3L5CR0
- 美琴「え?じゃあ、もしかして佐天さん・・・」
美琴「今履いてないの・・・?」ヒソヒソ
佐天「ち、違いますよ!///こ、これは昨日とは別ので///」
佐天「忘れてきたのは昨日履いてたのです!///」
初春「あの気合入れて買った勝負下着の方ですか」
黒子「んまっ。それを忘れるなんて・・・罰が当たりますわよ」
佐天「き、気をつけます・・・///」
美琴「いやいや、下着忘れてただけど罰当たるなんて・・・」
黒子「女性にとって大切な物なのですから、そう思っておかないとまた忘れますわよ」
初春「な、なるほど・・・(何故か、納得しますね・・・)」
佐天「>>872」
- 872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 17:30:16.76 ID:q74q78O60
- 今度からはきちんと履いて帰りますね
- 873 :1 [saga]:2021/01/01(金) 17:39:08.67 ID:xjw3L5CR0
- 台詞
>>874
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 17:41:43.11 ID:seN1yT5eO
- け、結構恥ずかしい〜//
でも遥希くんなら変なことはしてないだろうし…
- 875 :1 [saga]:2021/01/01(金) 17:57:41.66 ID:xjw3L5CR0
- 佐天「け、結構、恥ずかしいよぉ〜//」
美琴「まぁ、でしょうね・・・//」
初春「恥ずかしくないってなると、女の子としてそれはダメですからね」
佐天「で、でも遥希君なら変なことはしてないだろうし・・・///」
黒子「あら、わかりませんわよ?もしかしたらマジマジと見ていたりとか」
佐天「えぇ〜〜〜!?///め、めちゃくちゃ恥ずかしいですよぉ〜///」フルフル
美琴「(どんな下着だったの?///)」ヒソヒソ
初春「(色が黄色の少し派手めで両方ともヒラヒラしてましたね//)」ヒソヒソ
美琴「(おー・・・流石は佐天さん///)」
黒子「佐天さん。恋人だからと言っても油断はしてはいけませんわ」
黒子「男は狼と言われるのですから、鴻野江君も佐天さんには優しくしたいと思われます」
黒子「ですが。それは佐天さんも気を遣ってあげなければ意味がなくなってしまいますの」
佐天「は、はい///」
黒子「>>876」
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 18:04:50.36 ID:seN1yT5eO
- 佐天さん自体も鴻野江さんを思いやれるように親しき仲にも礼儀有りを守って欲しいですの、私たち友人もそうなのですから恋人はもっと、ね?
- 877 :1 [saga]:2021/01/01(金) 18:23:38.12 ID:xjw3L5CR0
- 黒子「佐天さん自身も鴻野江さんを思いやれるように親しき仲にも礼儀有りを」
黒子「守って欲しいですの。私達、ご友人もそうなのですから」
黒子「恋人の方にはもっと、そうしてくださいね?」
佐天「肝に銘じておきます、はい・・・//」
初春「(白井さんがまるで厳しいお母さんみたくなってますね)」ヒソヒソ
美琴「(ホントね。今までのあの子からしたら考えつかないわ・・・)」
初春「(同感します。考えられませんよ)」
黒子「お姉様」
美琴「ぅあはい!?」
黒子「お姉様も、上条さんに対しては気を遣ってあげていますでしょうね?」
美琴「そ、それはもう、バッチリしてるから」アセアセ
黒子「それならいいのですけど」
初春「>>878」
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 18:33:48.97 ID:0rMPi2sKo
- 上条さんの他にも同じ立場の人がいるからそちらにも気を使わないとですし大変ですよね
常盤台生の御坂さんはきっとフォローする方だと思いますし応援しますよ!
- 879 :1 [saga]:2021/01/01(金) 19:02:21.15 ID:xjw3L5CR0
- 初春「上条さんの他にも同じ立場の人がいるので、そちらにも気を使わないといけませんし」
初春「御坂さんは本当に大変そうですよね・・・」
美琴「まぁ、そうは言っても皆はお互いを尊重してるし、そう大変ではないわよ」
佐天「へぇ、ハーレムもののでよくある修羅場にはならないんですね」
黒子「それなら私は安心できますわ」
美琴「(まぁ、レイがちょっとお騒がせしたけど・・・)」
初春「常盤台の御坂さんはきっとフォローできる方だと思いますし」
初春「私、応援しますよ!」フンス
美琴「あ、ありがと。初春さん」クスッ
佐天「ちなみに御坂さん?どんな風に気を遣ってあげたりしてますか?」
美琴「えっと・・・そうね・・・」
美琴「>>880」
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 19:08:00.34 ID:iHs3hsiLO
- レイは幼さゆえ五和は貯め込んでるのを爆発させるからなあ…
素直になるようには心掛けてるわよ、操祈にも本音で話してるし
- 881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 19:09:09.50 ID:0rMPi2sKo
- 仲人的な?
アイツと他の子がうまく意思疎通できてなさそうな時は確認してるし
例えばしたいこととか勘違いすることもあるし…
- 882 :1 [saga]:2021/01/01(金) 19:33:50.25 ID:xjw3L5CR0
- 美琴「素直になるようには心掛けてるわよ。他の子達もそうなるよう」
美琴「仲人的な感じでサポートしてあげてるの」
黒子「それは素晴らしいですわね。流石お姉様ですね」ニコリ
美琴「まぁ、私でも少し厄介な事は最年長のサンドリヨンに頼んだりするけどね」
佐天「サンドリヨンさんは確かに頼り甲斐がありますもんね」
初春「大人な女性でその人の悩みを聴いて、解決してくれる気がします」
美琴「でしょ?で、アイツと他の子がうまく意思疎通出来てなさそうな時は確認してるわ」
美琴「例えば、一緒にしたい事とかを勘違いすることもあるし」
初春「どんな勘違いですか?」
美琴「まぁ、2人っきりで遊びたいと思ってたのにアイツが誰かが見てたら」
美琴「余計なお節介で誘おうとしたりしかねないから、そこを注意してるの」
佐天「な、なるほど。上条さんの優しさ故の勘違いがあるんですか」
美琴「だから、操祈にも本音で話してるわ」
佐天「>>883」
>>880 ある意味危険物を所持してるんでせうよね。上条さん
振り袖初春ちゃん、ゲットだぜ!
http://i.imgur.com/nIxpJkL.png
やっぱ佐天さんに負けず可愛いすよね。初春ちゃん
でもってまさかのジジイ来ましたよ。
http://i.imgur.com/Zh12Vz5.png
どうせなら娘々ちゃん欲しかったなー
- 883 :1 [saga]:2021/01/01(金) 19:34:18.59 ID:xjw3L5CR0
- >>884
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 19:42:41.95 ID:GyxLOYgu0
- ズバッと言ってのけるんですね
- 885 :1 [saga]:2021/01/01(金) 19:44:05.64 ID:xjw3L5CR0
- 台詞
<<886
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 19:45:51.86 ID:iHs3hsiLO
- 2回回したけど誰も来なかった…
まさかの僧正は笑った
食蜂さんって超お嬢様なイメージですけど、御坂さんとどんな話をしてるんですか?
- 887 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:05:33.13 ID:xjw3L5CR0
- 佐天「食蜂さんって超お嬢様なイメージですけど・・・」
佐天「御坂さんとは普段、どんな話をしてるんですか?」
初春「以前まではその・・・あまり、仲が良さそうという印象が・・・」アハハ・・・
黒子「そうですわね。私から見れば、あり得ないほど仲良しになられたと思いますわ」
美琴「まぁ、そうよね・・・私も自覚はあるから」
黒子「ええっ。水と油が完全に混ざったように奇蹟と言えますの」
佐天「でも、宇宙でなら混ざるんじゃ・・・」
初春「あれは一時的なもので放置しておいたら、結局分離してしまうんですよ」
佐天「へー・・・」
美琴「操祈はアイツに甘えてる時は何て言うか・・・」
美琴「再従姉妹だからか、甘え上手なのよね。私の中で誰よりも」
初春「上条さんとの接し方を熟知しているって事ですね」
黒子「>>888」
>>886 なんでジジイなんだよってずっこけましたね。
ちなみにもう1人レアなのは引きました
https://i.imgur.com/x5y00c3.png
体操着の御坂妹ちゃんでせう
脇、モロへそ、これは中継された学園都市の世の男子生徒は興奮しまくったでしょうね。
常盤台の超電磁砲の脇!!!!へそ!!!!ってな具合で
- 888 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:05:59.06 ID:xjw3L5CR0
- http://i.imgur.com/x5y00c3.png
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 20:11:23.59 ID:GyxLOYgu0
- 肉親なればこそと申せましょうか
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 20:12:00.79 ID:0rMPi2sKo
- その差はどうしたってありますわ
ですがお姉様にもお姉様の魅力があることをこの黒子はご存知ですもの、応援してますわよ
この妹の色気をみこっちゃんはイケるのか
ここのみこっちゃんは頑張ってる感じかな
- 891 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:36:31.09 ID:xjw3L5CR0
- 黒子「その差はどうしたってありますわ」
黒子「ですが、お姉様にもお姉様の魅力がある事をこの黒子はご存知ですもの」
佐天「そうですよ。確かに食蜂さんは胸が大きくてスタイル抜群ですけど」
美琴「うぐ」グサッ
佐天「そ、それに勝らず美琴さんは可愛らしさと凜々しさがありますよ!ね?」
初春「は、はい!去年見つけたあの何か変なカエルみたいなパンツはあれですけど」
美琴「」グシャッ
※超電磁砲 2話参照
初春「か、上条さんならそれを可愛いと受け入れてくれて、これからも良好ですよきっと!」
美琴「・・・ありがと、そう言ってもらうと自信が付くわ」ズーン
黒子「応援してますわよ、お姉様」ニコリ
佐天「(ぜ、全然フォローできなかったなぁ・・・)」タラー
初春「(どうにかして立ち直ってもらわないと・・・)」アセアセ
初春「>>892」
>>890 この色気は自然体で妹ちゃんは出して
- 892 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:37:23.97 ID:xjw3L5CR0
- るため、みこっちゃんだと・・・
台詞
>>893
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 20:44:05.17 ID:0rMPi2sKo
- 高校に入ったら私服でも遊べると思いますし、その時に上条さんに選んでもらうのはどうですか?
- 894 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:53:16.88 ID:xjw3L5CR0
- 初春「高校に入ったら私服でも遊べると思いますし」
初春「その時に上条さんに選んでもらうのはどうですか?」
美琴「え?・・・あ、そういえば話してなかったっけ」
佐天・初春「「え?」」
黒子「実は常盤台における、外出時には休日でも制服の着用が義務付けられるという校則が」
黒子「5月から廃止されていますのよ」
佐天「あ、そうだったんですか!?」
初春「だ、だから時々御坂さんと白井さん、私服で歩いてる時があったんですね・・・」
美琴「けどまぁ、習慣って中々抜けないものよね。未だに制服のまま出歩いたりするし」
黒子「ええっ。まぁ、制服でも私服でもどちらでも可能と言うのですから」
黒子「不便ではありませんわよね」
初春「それならよかったですね。これから好きな服を着られるんですから」
佐天「御坂さんってボーイッシュなのでもカジュアルでも可愛くてもいけますから」
佐天「上条さんとの服屋の買い物が楽しそうですね」ニコリ
美琴「
- 895 :1 [saga]:2021/01/01(金) 20:54:00.83 ID:xjw3L5CR0
- 台詞
>>896
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 21:18:15.08 ID:0rMPi2sKo
- ボーイッシュはいいかも知れないわね…
あまり考えたことなかったし
- 897 :1 [saga]:2021/01/01(金) 22:00:51.57 ID:xjw3L5CR0
- 美琴「ボーイッシュはいいかもしれないわね・・・」フムフム
美琴「あまり着ようって考えた事もなかったから」
黒子「お姉様は普通のスカートでは短パンは履きませんものね」
黒子「それなら最初からショートパンツを履けばいいですのに・・・」
美琴「い、いや、それとあれでは違うし・・・」
佐天「見えないようにするっていう理由は聞きましたから、それはわかってますよ」
初春「御坂さん脚が綺麗ですから、ショートパンツもありですよね」
美琴「そ、そうかな・・・//」
黒子「ええっ。以前リサーチしたところ・・・」スッスッ
美琴「はい?リサーチって」
佐天「どんなリサーチですか?」
初春「御坂さんのチャームポイントとか・・・?」
黒子「その通りでしてよ。結果としては、くびれとお尻が同位でしたの」
佐天・初春「「おー」」
美琴「(オ、オティヌスが言ってた通りじゃない・・・!)」ガビーン
黒子「>>898」
佐天「>>899」
初春「>>900」
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:10:01.04 ID:lZgly7OJO
- ほどよく筋肉質ですしスリムってことは確かにアドバンテージですの
動ける私をアピールすると良いと思いますわ
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:10:54.03 ID:GnBQH9RFO
- お母様もナイスバディですし焦らなくていいと思いますの
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:11:35.37 ID:MHswJAnLO
- 確かに御坂さんのお尻って可愛くてうらやましいんですよね〜
こう手のひらで収まりそうっていうか…
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:12:34.36 ID:OvslzhvjO
- 髪質も私はサラサラしてて好きですよ
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:14:50.27 ID:RrJq22yZO
- 御坂さんに憧れてる人もいると思いますし焦らずにいきましょうよ
- 903 :1 [saga]:2021/01/01(金) 22:24:40.06 ID:xjw3L5CR0
- 黒子「程よく筋肉質ですしスリムという事は確かにアドバンテージですの」
黒子「動けるというアピールすると良いと思いますわ」
美琴「そ、そう・・・(アピールしてもアイツには十分わかると思うのよね・・・)」
佐天「確かに御坂さんのお尻って可愛くて羨ましいんですよね〜」
佐天「こう手のひらで収まりそうっていうか」ワキワキ
美琴「ちょ、さ、佐天さん?その手の動き、前の黒子みたいで嫌なんだけど」ススッ
佐天「じょ、冗談ですってば・・・」アセアセ
黒子「お母様もナイスバディですし、将来有望だと思いますの」
初春「髪質も私はサラサラしていて素敵だと思います」
美琴「髪かぁ・・・」
佐天「綺麗な茶髪でいいですよね。もちろん白井さんもですよ?」ニコリ
黒子「あら、お褒めいただき光栄ですわ」クスッ
初春「御坂さんに憧れてる人もいるはかなり居るでしょうから、焦らずにいきましょうよ」
美琴「・・・そうね。うん」クスッ
美琴「尊重はするけど、皆には負けないようにするわっ」フンス
視点変更
遠峰&静護
イギリス
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:27:19.15 ID:0rMPi2sKo
- とーみねせんせー
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:27:36.32 ID:XTacw5wMO
- 遠峰&静護
- 906 :1 [saga]:2021/01/01(金) 22:32:21.28 ID:xjw3L5CR0
- -学園都市 第七学区 遊園地 お化け屋敷-
―ピトッ
遠峰「きゃああぁああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
静護「」キーン
浜面「〜〜〜」キーン
ベルデ(絹旗)[ちょ、超耳がぁ・・・]キーン
遠峰「何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々何々!?今の何!?」
静護「・・・落ち着いてくれ。何があったんだ?」
遠峰「く、首元に冷たい何かがペトッて・・・」
静護「・・・」ブンブンッ
静護「・・・何もないぞ?」
遠峰「絶対何か触れたの!ほら、ここ!ここちょっと濡れてるでしょ!」ズイッ
静護「暗くて見えないんだが・・・」
遠峰「>>907」
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:36:57.77 ID:0rMPi2sKo
- 絹旗がびっくりさせたのか…
結構得意そうだし乗り気でやってくれそう
手、手をしっかり握ってください!
- 908 :1 [saga]:2021/01/01(金) 22:49:54.77 ID:xjw3L5CR0
- 遠峰「せ、静護さん!て、手をしっかり握ってください!」ギュウッ
静護「(今、君が痛いくらいに握っているんだが・・・)」
遠峰「はぁ〜〜・・・入らなきゃよかったぁ・・・」グスン
静護「・・・悠里君も能力を使っている際は幽霊のような姿になっていたようだが」
静護「それに慣れているんじゃないのか?」
遠峰「それと怖いのは別だからね!?そもそも千夜ちゃんは幽霊じゃないもん!」
静護「そういうものか・・・」
遠峰「ええっ!そうですとも!」
静護「・・・では、次へ進もう」
遠峰「やだやだやだ〜!」ブンブン
静護「それなら、非常口から出てリタイアするか?」
遠峰「・・・そ、それはそれで恥ずかしくて話にならないし・・・」
静護「>>909」
>>907 いえ、浜ちゃんが吊したコンニャクを遠峰せんせーの項に当てたんでせう。
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 22:53:40.76 ID:0rMPi2sKo
- 俺が一緒にいるから安心してくれ、もう少しだ
きっと行ける…
- 910 :1 [saga]:2021/01/01(金) 23:08:13.39 ID:xjw3L5CR0
- 静護「私が一緒にいるから安心してくれ。もう少しだ」
静護「きっと最後まで行ける、はずだ」
遠峰「うぅ・・・」ギュウッ
静護「・・・」
静護「ここを通っていけば、クリアのようだな」
遠峰「さ、寒い・・・ここって廃病院なのかな・・・」
―・・・コツ・・・コツ・・・
静護「恐らくな。ここに置いてあるものからして、放棄された病院のような」
遠峰「この先の向こうには何もないよね・・・」
遠峰「えぇ〜〜。逆に不気味で怖いよ〜」
―コツ・・・コツ・・・
静護「しかし、あそこへ行かなければ出口に辿り着けないぞ」
遠峰「わかってるけど〜・・・というかさ」
―コツ、コツ、コツ、コツ
静護「・・・何か近付いてきているな。かなり早く歩いて」
遠峰「い、いちにのさん、で振り返ってみる?」
静護「ん・・・」コクリ
遠峰「いち、にの、さんっ!」
遠峰・静護「「」」クルッ
G4(滝壺)「」コツコツコツコツコツコツコツ!!
遠峰・静護「「」」
どうする?orどうなる?
↓2まで
祝え!4周年目にして1スレ目の名シーンのオマージュである!
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:19:14.02 ID:11kpHTu5O
- オリンピックぶりとかすごいな
こういうリスペストというかオマージュ大好き
追っかけてくるG4に腰を抜かした遠峰先生をお姫様抱っこして走る北条兄
ビックリして余裕がなかった先生も抱かれながら手を握られてるのに気が付き安心して握り返す
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 23:22:06.35 ID:0rMPi2sKo
- 出動に比べたら滝壺さんはこの出番かなり気に入ってると思う
慌てふためく遠峰先生にちゃんと声掛けをする静護さん
二人で手を握って走るもG4が追いつかない程度の速さで追いかけてくるのに気がついて先生のペースに合わせて手を引いて出口まで連れて行く
もちろんG4にも空いてる手でお礼のジェスチャー付き
- 913 :1 [saga]:2021/01/01(金) 23:48:44.89 ID:xjw3L5CR0
- 遠峰「ギャァァアアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアア!!!
遠峰「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い〜〜〜〜〜!!」
静護「落ち着けっ!まずは逃げるぞっ・・・!」
遠峰「そ、そうしたいんだけど、こ、腰、腰がぁ・・・!」ヘコヘコッ
G4(滝壺)「(あっ。あの人、腰が抜けちゃったかな・・・?)」
静護「・・・やむを得まいっ」ヒョイッ
遠峰「ひゃっ!?//」
静護「行くぞっ」
―タッタッタッタッタッ・・・!
静護「ふーっ、ふーっ・・・!」
遠峰「せ、静護さん、む、無理はしちゃ・・・あっ・・・」
―ニギッ・・・
遠峰「(抱きかかえながら走ってるのに・・・手、握っててくれてる//)」
遠峰「(>>914)」
>>911 まぁ、SAOクロスとどっかでオマージュしたんで何度目かなんでせうけどね
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 04:15:11.52 ID:5pYUzY/Jo
- 少しゴツゴツしてるけど温かくて大きい写真…
- 915 :1 [saga]:2021/01/02(土) 08:54:52.37 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「(少しゴツゴツしてて、温かくて大きい・・・)」
遠峰「(・・・お医者さんやってるから、この手を誰かを助けてきたんだよね)」
遠峰「(あの頃は無口な同僚ってだけしか思わなかったけど・・・)」
遠峰「(頑張ってきてるんだなぁ・・・)」
静護「はぁっ、はぁっ・・・!」
G4(滝壺)「(撃って大丈夫そうだね)」
―ビスッ! ビスッ!
―ポォンッ! ポォンッ!
遠峰「うわうわうわうわうわうわうわうわ!?何々何々何々何々何々!?」
静護「さぁ、なっ・・・!」
遠峰「お、重たくない・・・?」
静護「>>916」
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 09:09:26.95 ID:e2T3AUxpO
- むしろ軽いくらいです、ウチの妹よりも細いですし
- 917 :1 [saga]:2021/01/02(土) 09:51:13.27 ID:1OfY5mfz0
- 静護「寧ろ軽いくらいだっ。彩鈴よりもなっ」
遠峰「え、えぇ・・・それはちょっと失礼なんじゃ・・・」
静護「いや、実際アイツは筋肉量があるから、お前よりも体重が」
―ポォンッ!
遠峰「ギャー!」
静護「・・・」
―コツコツコツッ
G4(滝壺)「・・・」
静護「(追いつかない程度に走っているようだな・・・)」
静護「(発砲してきているのはどうかと思うがっ・・・)」
遠峰「で、出口まだなの〜〜〜〜!?」
静護「・・・あれだっ」
G4(滝壺)「テレス」
テレスティーナ『はいはーい。Bomb♪』
―ボォオオオーーーーンッ!!
遠峰「どへぇ〜〜〜!」
静護「っ」
―バーンッ!
遠峰「もういやぁあ〜〜〜〜!!」タタタッ
静護「・・・腰が抜けていたんじゃなかったのか・・・?」
G4(滝壺)「(先に女の人、行っちゃった・・・)」
静護「・・・」b グッ
G4(滝壺)「(あ・・・お礼を言ってくれてるのかな)」
G4(滝壺)「・・・」b グッ
静護「(>>918)」
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 09:52:48.09 ID:Dx7JT+jbO
- 発砲はともかくやはり悪い人ではないか、なかなかの迫力だったが…
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 09:53:07.24 ID:e2T3AUxpO
- G4の人も幸せになるようにな
- 920 :1 [saga]:2021/01/02(土) 10:00:16.46 ID:1OfY5mfz0
- 静護「(発砲はともかく、悪人ではないか。それでも迫力はすごかったが・・・)」
G4(滝壺)「・・・」カチッ
―プシューッ ウィンッ ウィンッ
滝壺4「ふぅ〜〜・・・」
浜面「滝壺ー、さっきのお2人さんどうだったよ?」
ベルデ(絹旗)「超悲鳴上げてて、まだ耳がキーンってしますよ・・・」
滝壺4「うん・・・悪い人ではなかったよ」
遠峰「もうここやだ」
静護「(最初の頃とはまるで違うな・・・)」
遠峰[ここ!ここに入ってみたかったの!え?・・・あはは!怖がる訳ないじゃん!]
遠峰「叫び過ぎて喉が痛くなっちゃった・・・」ケホッ
静護「大丈夫か?」
遠峰「それと喉が渇いたわね・・・」
静護「・・・飲み物を買ってくる。ここで待っていろ」
遠峰「>>921」
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 10:21:51.90 ID:Dx7JT+jbO
- い、いいわよ私もついていくから…
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 10:25:24.82 ID:QCtYH1gWO
- 甘いのを頼むわ…
- 923 :1 [saga]:2021/01/02(土) 10:28:41.64 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「い、いいわよ。私もついていくから」
静護「腰が抜けたなら無理に歩くのも良くない事だぞ」
遠峰「・・・はい」
静護「ゆっくり休憩していてくれ」スタスタ
遠峰「・・・はぁー」
遠峰「まさか腰が抜けるなんて・・・」
遠峰「しかもこの歳であんな悲鳴を上げまくったり・・・」
遠峰「恥ずかしいなぁ・・・//」ポリポリ
―ワイワイ ワイワイ
遠峰「・・・若い子達は元気があっていいね〜」
遠峰「昨日はクリスマスイブで盛り上がって、今日もまた盛り上がるなんて」
遠峰「>>923」
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 10:43:29.87 ID:Dx7JT+jbO
- 静護さんも割と体力あるのかしら…
妹さんのトレーニングに付き合ってるからあるのよねきっと…
私も運動しないとダメじゃない、ヒョッとして…
- 925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 10:44:16.23 ID:QCtYH1gWO
- そのうち何割がヤることしてるのかしらね…
ちょっと品がないけど…//
- 926 :1 [saga]:2021/01/02(土) 11:43:32.74 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「静護さんも割と体力あるのかしら・・・」
遠峰「重たくないって言ってくれてたけど、成人女性を抱きかかえて走ってたし」
遠峰「妹さんのトレーニングに付き合ってるからあるのよね。きっと」
遠峰「私も運動しないとダメなのに・・・」
遠峰「どうもこの歳になると足腰の衰えが来ちゃってるのよね・・・」ハァー
遠峰「千夜ちゃんと遊んでても、あっという間にへばっちゃうし・・・」
遠峰「・・・今度から静護さんと一緒にトレーニングしてみようかしら・・・」
遠峰「多分、10分・・・いや、5分でバテるでしょうけど」タラー
遠峰「・・・あそこに居る子達も何割がヤることしてるのかしらね」
遠峰「ちょっと品がないけど・・・//」
遠峰「>>927」
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 11:51:01.14 ID:Dx7JT+jbO
- いい大人なのに仕事や研究ばかりだったし…
そういうのを勉強しないとダメよね…よし!
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 11:51:28.13 ID:+INcUHWrO
- 潤子ちゃんとかラブラブらしいけどどうなのかしら…
- 929 :1 [saga]:2021/01/02(土) 12:16:12.62 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「潤子ちゃんはトール君とラブラブらしいけど・・・」
遠峰「やっぱり昨日は帰ってから・・・っくぅ〜〜〜!///」
遠峰「羨ましい羨ましい〜羨ましい〜〜〜!//」ブンブンッ
―ヒソヒソ ヒソヒソ
遠峰「・・・//」コホンッ
遠峰「いい大人なのに仕事詰めの研究ばかりだったし・・・」
遠峰「そういうのを勉強しないとダメよね・・・よし!」
遠峰「(ネットでも雑誌でも調べに調べてみようじゃないの!)」
静護「遠峰。温かいのがこれしかなかったんだが、よかったか?」
遠峰「あっ。え、ええっ!大丈夫よ・・・」コクコクッ
静護「寒いからか、どの自販機も冷たい飲み物しかなかったな」
遠峰「まぁ、そうでしょうね」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 12:21:24.11 ID:Dx7JT+jbO
- さっきのお化け屋敷でのお姫様抱っこや助けてくれたのが嬉しかったと告げてくる遠峰先生にそれは良かったと言葉少なげながら頷く静護さん
手を握ってくれたのが特に良かったと語るのでまた握ってくれる
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 12:24:29.25 ID:d5xGid+MO
- 寒いのに冷たい飲み物しかなかったのか…さすが学園都市
温かい飲み物を飲んでる先生の様子を見ると視線の先にカップルが居てそれを追っていたのでそういうことをしたいのか?と北条兄が聞くとしどろもどろになる先生
さっきはお姫様抱っこもしたし他もしてみるか?と積極的に出てくれる
- 932 :1 [saga]:2021/01/02(土) 12:39:22.36 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「はぁ〜〜〜、温まる〜・・・」
遠峰「・・・あ、静護さん自分の分は買わなかったの?」
静護「ああっ。タイミング悪く、それで最後だったからな」
遠峰「そ、そっか。ごめんね?」
静護「気にしなくていい。私は喉は渇いていないからな」
遠峰「そっか・・・」
静護「(冷たい飲み物でも飲もうと思ったが、流石にこの寒さで飲むのはな)」
遠峰「・・・」ジーッ
静護「・・・?・・・どうかしたのか?」
遠峰「え?あ・・・」
静護「・・・あの男女がどうかしたのか?」
遠峰「い、いや、その・・・カップルらしいことしてるなーって」
静護「>>933」
>>931 や、意味合いとしては寒いから温かい飲み物がほぼ売り切れという意味でせう
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 12:47:16.21 ID:d5xGid+MO
- アレは膝枕か?
若いのになかなか積極的だな
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 12:47:53.35 ID:Dx7JT+jbO
- …!
良ければやってみるのはどうだ?
俺も経験はほとんどないが妹にしたことはある
- 935 :1 [saga]:2021/01/02(土) 13:42:31.89 ID:1OfY5mfz0
- 静護「アレは膝枕か?若いのに中々積極的だな」
遠峰「まぁ、そうね。うん・・・」
遠峰「やっぱり若いからこそ出来るんでしょうね」
静護「そうだろうな」
遠峰「でも、さっきお化け屋敷でお姫様抱っこをして出口まで運んでくれたでしょ?」
遠峰「すごく嬉しかったよ。静護さんのおかげで、クリアできたから」ニコリ
静護「そうか。それはよかった」コクリ
遠峰「1番嬉しかったのは、手を握ってくれたことだよ」
静護「ん?・・・握っていたか?」
遠峰「うん。あれ?無意識だったの?」
静護「多分な。握っていたなら・・・恐らく、私も必死だったんだろう」
遠峰「>>936」
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 13:55:50.75 ID:Dx7JT+jbO
- 無意識でしてくれたって言うなら尚更…//
普段からそういうことを身体に染み付いてるってことだから誇ってほしいわ
- 937 :1 [saga]:2021/01/02(土) 15:59:15.12 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「(無意識でしてくれたって言うなら尚更・・・//)」
遠峰「普段からそういうことを身体に染み付いてるって事だから誇ってほしいわ」
静護「いや、そんなことはないんだが・・・」
静護「良ければ私とやってみるか?」
遠峰「え?え!?//あ・・・あれを?//」
静護「ああいうのをしてみたかったんじゃないのか?」
静護「さっきは抱きかかえたんだ。他の事もしても」
遠峰「い、いや、その・・・///」
静護「私がした経験はほとんどないが、妹にしてもらった事はあるぞ」
遠峰「・・・何年前?」
静護「10年前だ」
遠峰「>>938」
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 16:03:54.34 ID:kR/8qtFnO
- そ、それは逆に彩鈴さんがその頃どんな子だったのか気になるくらいじゃないかしら…
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 16:04:22.57 ID:Dx7JT+jbO
- じゃあそれよりも柔らかくて気持ちいいと思うからい、いいわよ…
- 940 :1 [saga]:2021/01/02(土) 17:40:28.79 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「そ、それは逆に彩鈴さんがその頃どんな子だったのか」
遠峰「気になるくらいじゃないかしら・・・」
静護「私はそう思わないが・・・そうなのか?」
遠峰「まぁ、私はそうなんだけど・・・ちなみにどうだったの?」
静護「6歳頃か。・・・優しい子だった。とても優しく・・・」
静護「花やぬいぐるみや、可愛い物が大好きな女の子だった」
遠峰「へぇ、あんまり考え付かないわね・・・」
静護「膝枕をしてくれたのも、私が当時大学で勉強を頑張っていて」
静護「ヘトヘトになっているとよくしてくれていたんだ」」
遠峰「あら、兄妹愛溢れるお話しじゃない」クスッ
静護「まぁ・・・本当に頭を乗せてしまったら、重いだろうし浮かせてたんだが」
遠峰「あ、そ、そっか・・・まぁ、そうよね」
遠峰「でも、そんなに優しかった子が・・・何て言うか、その・・・」
静護「別に原因なんてものはない。家庭環境でああなったんだ」
遠峰「>>940」
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 18:11:01.47 ID:Dx7JT+jbO
- たくましさも大事なことだし…
それに交友関係でも友達を試合に呼ぶようになったし、意外と小さい頃と本心は変わってないかもしれないわ
- 942 :1 [saga]:2021/01/02(土) 18:45:46.76 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「厳しかったの?ご両親の教育とかが・・・」
静護「厳格ではあったが、優しさはあったぞ。俺の時には無かったが」シラー
遠峰「目が死んでるけど大丈夫?」タラー
静護「ああ・・・我が北条家は少々特殊でな、一般家庭ではしない事をしていたんだ」
静護「それによって彩鈴も変わったのだろう・・・」
遠峰「ふーん、そうなのね」
遠峰「(どんな風に特殊なんだろ・・・気になるけど、多分秘密よね)」
静護「父と母からの教えで、強くあれ、強くなれ、と言われてきたんだ」
遠峰「まぁ、逞い事も大事なことだからね・・・」
静護「だが、交友関係では友達を試合に呼ぶようになったな・・・」
遠峰「そう。なら、意外と小さい頃と本心は変わってないかもしれないわよ」
静護「そうだとは思うんだが・・・」
遠峰「不安?妹ちゃんが昔と変わっちゃって・・・」
静護「>>943」
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 19:14:32.81 ID:kR/8qtFnO
- 成長しているんだろうけど置いてかれるような気がしてな
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 19:15:01.30 ID:Dx7JT+jbO
- まあな、あの小さかった頃と比べたらギャップが…
- 945 :1 [saga]:2021/01/02(土) 20:38:17.18 ID:1OfY5mfz0
- 静護「成長しているんだろうが、置いてかれるような気がしてな・・・」
遠峰「何言ってるのよ。貴方の方が彩愛ちゃんを置いていってるようなものじゃない」クスッ
遠峰「まぁ、あっという間に貴方の年齢にはすぐになっちゃうけどね」
静護「そうか・・・」
遠峰「そうよ。私の教え子達も、あっという間に大きくなっちゃってるんだし・・・」
静護「・・・そう言われると、そう思うな・・・」
遠峰「でしょ。だから、今一緒に住んでるんだったら」
遠峰「心の支えになってあげてね?」
静護「ああっ。もちろんだ」
静護「・・・それで、するのか?」
遠峰「え?・・・あ///え、えっと・・・///」
遠峰「静護さんがいいなら、してもらおっかなー//なんて//」
静護「いいぞ」
遠峰「>>945」
笑コラでまさか野沢さんがガルパンの名前を言ってくださるとは!
ダージリン様がお店の前でいらっしゃいませって優雅にお出迎えしてくれるとか最高じゃね
お肉屋さんは典子ちゃん推しなのかな?
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 20:45:49.32 ID:Dx7JT+jbO
- 野沢さんが言うとは意外だったし竹内涼真さんがサンタクロースやっててうらやましいなーと思ってしまった
即答っ!?
じゃあ甘えちゃおっかなー…フフフ
- 947 :1 [saga]:2021/01/02(土) 21:13:54.27 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「即答っ!?・・・じゃ、じゃあ、甘えちゃおっかなー・・・」フフフ
遠峰「えっと・・・ここで寝転んでいい?」
静護「ああっ。大丈夫だぞ」
遠峰「・・・し、失礼しまーす//」コロン
―ポスン・・・
遠峰「・・・///」
静護「・・・」
遠峰「(・・・これってホントは私がげるもんじゃなのかな//)」
静護「どうだ?」
遠峰「>>948」
>>946 ね。野沢さんは誰かのおばあちゃん役でもありだと思ったんでせうけどね
それかどこかの学校のOGだとか
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 21:22:43.01 ID:kR/8qtFnO
- 筋肉がよくわかるし、体温の温かさが伝わるからこれはこれでいいかも…
- 949 :1 [saga]:2021/01/02(土) 21:33:27.09 ID:1OfY5mfz0
- 遠峰「体温の温かさが伝わるから、これはこれでいいかも//」
静護「そうか・・・硬いから心配だったんだが」
遠峰「いやー、そこまで気にはならないよ?//」
静護「そうか。それならいいんだが・・・」
遠峰「ふふっ・・・そういえば、私は千夜ちゃんや他の子達にしてあげてたっけ」
静護「そうか。確かに、見かけた事があるな」
静護「あれは確か・・・泣いていた、弓箭姉妹のどちらかだったか?」
遠峰「あー、そうね。あれは、えっと・・・」
遠峰「猟虎ちゃんだったかしら・・・いや、入鹿ちゃん・・・?」
静護「姉妹だと似ていて判別がつきにくいから、すぐに出て来ないか」
遠峰「ちょ、ちょっと待って。あのー・・・」
どっちだった?
安定の猟虎ちゃん 偶数
意外に入鹿ちゃん 奇数
あ、潤子ちゃんだ ゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
469.17 KB Speed:0.6
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)