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【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】
- 566 :1 [saga]:2020/12/27(日) 12:40:22.83 ID:/PzjAV4M0
- 誉望「んー・・・こっちはちょっと寒そうな感じがするっスし・・・」
誉望「こっちのモコモコしてる方が良いと思うっス」
ランシス「こっち?うん・・・そうだね。こっちは春先の方がいいかも」
誉望「そうっスね」コクリ
ランシス「じゃあ、こっち着るね。・・・見てていいよ?///」キャッ
誉望「あはは・・・//・・・えっと、マジでいいんっスか?//」
ランシス「・・・エッチな下着、今着てるけど我慢できる?///」
誉望「リビングで待ってます!///」パタン
ランシス「ふふっ・・・///」
誉望「(・・・正直、見てみたかった・・・///)」
誉望「(いやいや流石に昨日の今日もなんてのは)」
―ピリリリリッ ピリリリリッ
誉望「あっ、この着信音は・・・はい。もしもし?」
白垣根『どうも、誉望さん。お久しぶりですね、メリークリスマス』
誉望「はい、メリークリスマスっス。白垣根さん」
誉望「どうかしたんっスか?」
白垣根『あのですね』
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 12:40:56.56 ID:9EjPi2apO
- 偶数
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 12:41:01.69 ID:tbL3fs5XO
- ほい
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 12:41:24.06 ID:t8wg8RhVO
- ここ最近偶数出てねえ…
- 570 :1 [saga]:2020/12/27(日) 13:08:00.36 ID:/PzjAV4M0
- 白垣根『私の兄の方の垣根さんが誉望さんの番号を知りたがってまして』
誉望「・・・ッハ、ハイ」
白垣根『教えても大丈夫でしょうか?』
誉望「・・・ど、どうしてそんなことを?」タラー
白垣根『いえ、兄が苦手なのは知ってますから本当にいいのか私の方が心配でして』
誉望「(その心遣いは嬉しいですが、色んな意味で垣根さんの対応が怖いですよ・・・)」
白垣根『まぁ、「スクール」は既に解散していますので』
白垣根『そっちのお仕事に関しての電話はしませんが・・・』
誉望「し、しませんが・・・?」
白垣根『>>571』
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 13:15:17.53 ID:9EjPi2apO
- きっと何か有るんだと私は考えています
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 13:16:06.77 ID:t8wg8RhVO
- 結婚式とかデートの相談とか…まあそういうのじゃないでしょうかね
- 573 :1 [saga]:2020/12/27(日) 13:35:13.11 ID:/PzjAV4M0
- 白垣根『結婚式とかデートの相談とか・・・まぁそういうのじゃないでしょうかね』
誉望「(うわぁー)」
白垣根『最悪ですよね。散々こき使った人間から別の意味で相談されるなんて』
誉望「い、いえ、そんな」
白垣根『お気遣い無く、私もあの人の嫌なところは知ってますから』
白垣根『いえいえ、貴方の事を言ったんじゃありませんよ?お兄さん』
誉望「き、聴かれてますけど大丈夫っスか?」アセアセ
白垣根『大丈夫ですよ。それで・・・どうですか?』
誉望「・・・まぁ、確かに苦手ではあるっスけど・・・」
誉望「お世話になった人っスし・・・」
白垣根『教えても大丈夫ですか?』
誉望「>>574」」
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 13:36:55.16 ID:lSMAp2xQO
- あなたがそこまで言うなら…
一応恩義の部分も少しはあるんでそこは構わないっすよ
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 13:37:26.29 ID:9EjPi2apO
- 何かあったら白垣根さんにも共有するって感じでいいっすかね
- 576 :1 [saga]:2020/12/27(日) 13:56:50.18 ID:/PzjAV4M0
- 誉望「一応、恩義の部分も少しはあるんでそこは構わないっスよ」
白垣根『そうですか。では・・・』
誉望「あ、た、ただ・・・」
白垣根『はい?』
誉望「何かあったら白垣根さんにも共有するって感じでいいっスかね?」
誉望「面目ない話・・・怖いっスから・・・」
白垣根『ええ、構いませんよ』クスッ
白垣根『では、そうですね・・・垣根さんの恋人の湾内さんの事はご存知ですよね?』
誉望「はい。例の事件(クソ豚)で巻き込まれてしまった時の、あの人ですよね」
白垣根『はい。その湾内さんの番号も教えますね』
誉望「え?」
白垣根『そうすれば白垣根さんにお説教させられますから』
誉望「>>577」
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 14:02:34.53 ID:lSMAp2xQO
- なんとなく聞いてますけど常盤台のお嬢様っすよね…
失礼っすけどどんな生き方をしたらくっつくんすか…
- 578 :1 [saga]:2020/12/27(日) 14:31:55.10 ID:/PzjAV4M0
- 誉望「そ、そうなんっスか・・・」
誉望「(あの垣根さんをお説教できるって・・・やっぱ常盤台のお嬢様は違うっスね)」
白垣根『では、そういう事ですので。ありがとうございます』
誉望「あ、いえ。獄彩さんとクリスマスをお楽しみください」
白垣根『・・・え、ええ・・・』
誉望「(あれ?何かごもったような・・・?)」
白垣根『そちらもお楽しみださいね。失礼します』
誉望「は、はい」
―ピッ
誉望「・・・はぁ」
ランシス@モコモコパーカー+プリーツ+ストッキング「お待たせー。あれ?電話してたの?」
誉望「あ、はい。白垣根さんからでした」
ランシス「そっか。あ、どうかな?」クルン
誉望「>>579」
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 14:35:07.68 ID:WMYTxhdZO
- 寒くなさそうですし何より可愛いのでグッドだと思うっす
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 14:36:32.26 ID:9EjPi2apO
- ハーちゃんも喜びそうっすね…
- 581 :1 [saga]:2020/12/27(日) 14:57:34.93 ID:/PzjAV4M0
- 誉望「良いっスね。とっても可愛いッスよ」クスッ
誉望「ストッキングなのも防寒になってるっスし、グッドだと思うっス」
ランシス「えへへ//ありがとう//」ニコリ
誉望「ハーちゃんもそう思うっスよね?」
ハゲタカヤミー「ヴヴ」コクリ
ランシス「そっか//嬉しいよ//ありがとう//」
誉望「今日はどこに行きますか?」
ランシス「イギリスに帰ろうかなって思ってるの」
誉望「え?・・・え!?あ、そ、そうなんっスか?」
ランシス「うん。パパとママにも会いに行って」
ランシス「エリザード女王のスピーチを聴きたいから」
誉望「あー、そうっス・・・じゃあ、俺は」
ランシス「もちろん一緒にだよ。万化の事、紹介してあげたいから」ニコリ
ランシス「>>582」
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 14:59:34.66 ID:9EjPi2apO
- そんな緊張しなくていいからね、しっかり私がエスコートしてあげるから
- 583 :1 [saga]:2020/12/27(日) 15:19:49.04 ID:/PzjAV4M0
- ランシス「そんな緊張しなくていいよ」
ランシス「2人には万化の事、話してあるし・・・優しいんだから」
ランシス「しっかり私がエスコートしてあげるから!」ニコリ
誉望「そ、そうっスか・・・それなら、お願いします」
ランシス「うん」ニコリ
誉望「では、何時くらいに行きますか?イギリスに」
ランシス「9時間の時差があるから、結構待つことになるよ。深夜11時くらい」
誉望「・・・え?あ、じゃあ・・・」
誉望「それまでは学園都市で過すんっスね」
ランシス「そうだよ」
誉望「・・・じゃ、じゃあ、学園都市ではどこかに行くっスか?」
ランシス「じゃあ・・・お散歩でもしよ」ニコリ
誉望「了解っス」コクリ
ランシス「ハーちゃんも行こうね」ニコリ
ハゲタカヤミー「ヴー」
- 584 :1 [saga]:2020/12/27(日) 15:29:16.11 ID:/PzjAV4M0
-
-学園都市 第二二学区 SABAホテル 3416号室-
上条「・・・。・・・んあ・・・?」パチッ
上条「っはぁー・・・」
上条「(あ、痛ててて・・・む、息子が・・・)」ジンジン
上条「(じゅ、11人相手は流石に無理があったな・・・)」
上条「(あの精力剤のおかげか?これだけで済んだのは・・・)」
上条「(腰は・・・別に大丈夫そうか)」グイッグイッ
上条「・・・」キョロキョロ
誰が起きてる?(1人ずつまで)
↓2まで
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 15:32:27.14 ID:ObmtDbllO
- レッサー
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 15:32:33.45 ID:sDHMinJYO
- みさきち
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 15:32:38.86 ID:JDc2rSWRO
- 逸話
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 15:32:44.59 ID:t9XVIL4VO
- みこっちゃん
- 589 :1 [saga]:2020/12/27(日) 15:58:05.57 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂@バスローブ「起きたのぉ?」クスッ
上条「あ、ああっ。操祈・・・レッサーが居ないけど・・・?」
食蜂「備え付けのシャワールームで朝風呂してるわよぉ」
上条「そか・・・」
食蜂「私もベタベタになっててぇ、溢れたりしてたから洗ってきたわぁ//」クスッ
上条「・・・//」カァァア
レッサー@バスローブ「ふひ〜〜・・・//サッパリしましたよー//」ホカホカ
上条「お、おー//レッサー//」
レッサー「あぁ、当麻さん//昨日はいやはやとんでも性欲魔になってましたね//」ニヤニヤ
上条「>>590」
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:04:36.53 ID:9EjPi2apO
- 流石に腰が痛くなったぞ…
テスト前まで貯めてたとはいえな…
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:08:34.38 ID:t9XVIL4VO
- レッサーもナイスアシストだったけどな
- 592 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:24:23.70 ID:/PzjAV4M0
- 上条「レッサーも、オティヌスの初めての時はナイスアシストしてくれたな//」
上条「助かったでせうよ//」
レッサー「いえいえ、それほどでも//」
上条「にしても・・・流石に息子が痛くなったよ・・・」
上条「テスト前まで貯めてたとはいえば・・・」
食蜂「もう、張り切りすぎなんだゾ☆」
レッサー「ホントですよ。11人居るのに何連続で出してたんですか」
上条「さ、さぁ・・・何回だろうな・・・」
食蜂「100回くらいは出してたんじゃないかしらぁ//」キャッ
レッサー「もうあそこも胃もまだ何となく残ってる気がしますよ//」
食蜂「私もよぉ//アフターケアで1人エッチしちゃったんだからぁ///」
上条「・・・///」モジモジ
食蜂「・・・もしかしてまた勃っちゃってるのぉ?///」
レッサー「おやおやお元気なことで//」
上条「ち、違っ!///」アセアセ
食蜂「>>593」
レッサー「>>594」
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:30:18.68 ID:9EjPi2apO
- 何度も見てるはずなのにその度にそんなに反応してくれるって嬉しいんだゾ☆
レッサーさん?せっかくだし洗ってあげるのはどうかしらね
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:30:50.94 ID:t9XVIL4VO
- 英雄色を好むとは言うけどぉそんなに絶倫だと私もすごいことになっちゃうかもしれないわねぇ
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:31:48.01 ID:MAXv9ASIO
- 私もなかなか精力には自信がありますけどやっぱり当麻さんが一番ですねウンウン
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:32:41.21 ID:VAZFRC8BO
- バスローブ姿のに反応してくれるってことは裸ならもっとイケるってことですか?
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:33:35.38 ID:34Nt/4PwO
- シャワーから出ましたけど当麻さんが望むなら一人でシてるとこ見せますよキラキラ
- 598 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:43:05.84 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「何度も見てるはずだけど、その度に反応してくれるって嬉しいんだゾ☆//」
食蜂「英雄色を好むとは言うけどぉ・・・//そんなに絶倫だと//」
食蜂「私もすごい事になっちゃうかもしれないわねぇ///」クスッ
上条「(絶倫なのは精力剤のせいであって上条さん自身は普通だと思われるんでせうが//)」
レッサー「私も中々精力には自信がありますけど、やっぱり当麻さんが一番ですね//」ウンウン
上条「だから、これは違うくて///」
食蜂「あ、やっぱり勃ってるんだ?///」クスッ
レッサー「バスローブ姿のに反応してくれるって事は・・・//」
レッサー「もしかして、裸ならもっとイケるってことですか?//」
上条「いやいやいや///」ブンブン
レッサー「シャワーで流したばかりですけど、当麻さんが望むなら・・・//」
レッサー「1人でエッチしてるとこ見せますよ♥//」キラキラ
上条「>>599」
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:44:39.06 ID:LBEC3tJUO
- 見たくない訳じゃないけどみんな起きるから、な!
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:45:03.43 ID:SfAZup+BO
- 流石にたくさん出したし漏れちゃうんじゃないか…?
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:45:32.44 ID:9EjPi2apO
- 流石にシャワー浴びたてだからそれは…
- 602 :1 [saga]:2020/12/27(日) 16:58:51.64 ID:/PzjAV4M0
- 上条「結構でせう!///痛いのに悪化させる気か!///」
レッサー「むぅ///私だって勇気を出してお誘いしたのに・・・//」ムスップー
上条「見たくない訳じゃないけど、皆が起きるから//な?//」
レッサー「いやー、多分それだけ大声出してるのに起きないんじゃ、起きないですよ?//」
食蜂「そうよねぇ・・・あ、そうだわぁ//」
食蜂「レッサーさん?せっかくだしぃ、洗ってあげるのはどうかしらぁ?//」
レッサー「おぉ//いいですね//もう1回入っちゃいましたけど・・・//」
レッサー「もちろん入りますよっ♪//」
上条「・・・流石に沢山出したし、もう出ないでせうよ//」
食蜂「わからないわよぉ?//回復してるならぁ、また何回でも出せると思うわぁ//」
レッサー「そうですよ〜//当麻さん、絶倫なんですから///」ペロッ
上条「だからそれは精力剤のせいだからっ///」
食蜂「>>603」
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:02:22.31 ID:9EjPi2apO
- 精力剤だって精力のベースがないと絶倫力を発揮できないんだゾ☆
だからそれは自分の実力って誇って欲しいわぁ
- 604 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:27:43.67 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「精力剤だって精力のベースがないと絶倫力を発揮できないのよぉ?//」
上条「・・・そうなの?///」
食蜂「ええ//だからぁ・・・それは当麻君自身の実力だと誇って欲しいんだゾ☆///」
レッサー「そうですよね?///元々ら勢力が無いなんておかしいですもん//」
上条「・・・マジか・・・///」
食蜂「まぁ、それはそれとしてぇ・・・///」
食蜂「入りましょぉ?//変な事はしないからぁ//」
レッサー「それならいいですよね?//」
上条「・・・まぁ、それなら//・・・絶対にしないか?//」
食蜂・レッサー「「しないわよぉ(しませんよ〜)」」
上条「・・・なら//」
-3416号室 シャワールーム-
上条「お願いします・・・///」
食蜂@全身タオル巻「はぁーい♥//」
レッサー@全身タオル巻「お任せくださぁ〜い♥//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:30:32.14 ID:9EjPi2apO
- 最初は座椅子に座らせるみさきちに警戒する上条さんだが変なことはせず丁寧に洗ってくれて少しうっとりタイム
慣れた様子で洗ってるのに感心してるレッサーに昔はこうしてあげたこともあったからぁと語るみさきち
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 17:33:10.73 ID:lnRcI21NO
- ↑+レッサーも上条さんの洗髪チャレンジ
- 607 :1 [saga]:2020/12/27(日) 17:58:06.97 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「先に髪から洗うわよぉ//」
レッサー「トゲトゲしてますから、刺さらないように気をつけましょうね//」
上条「おい・・・//」
食蜂「ふふっ//じゃあ、お湯掛けるわねぇ//」
―シャアァァァ・・・
上条「んっ・・・///」
レッサー「(おー・・・横から見ると、水も滴るいい男ですね〜//)」
食蜂「はい//いいわねぇ・・・//レッサーさんはこっち側を洗ってもらえるかしらぁ?//」
レッサー「はーい//では、洗わせていただきます//」
上条「爪はなるべく立てるなよ?//」
レッサー「わかってますってば//」
食蜂「気をつけて洗うわよぉ//だから安心してねぇ//」クスッ
上条「>>608」
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:02:40.94 ID:9EjPi2apO
- 信頼はしてるけど一応な、一応!
年末の学園都市とか何してるか気になる
上条さんはテレビ見てゆっくり…できるのかなあ
- 609 :1 [saga]:2020/12/27(日) 18:18:12.59 ID:/PzjAV4M0
- 上条「信頼はしてるけど一応な・・・一応!//」
レッサー「そんな釘を刺さなくても・・・//」
食蜂「そうよぉ//ほらぁ、洗ってあげるわぁ//」
―ワシャワシャッ・・・
レッサー「では私も//・・・これぐらいの力加減でいいですか?//」
上条「ん〜・・・//んんっ」コクリ
食蜂「痛かったら言ってねぇ・・・//」
レッサー「もみあげの所も綺麗にしませんと//」
―ゴシュゴシュッ・・・
上条「(あー//これは気持ちいいな・・・//)」
食蜂「小さい頃はこうして洗いっこもしてたわねぇ//」
レッサー「やっぱりですか//」
上条「お前の髪を洗うのは大変だったな//髪の毛が長いから//」
食蜂「>>610」
>>608 偶像ではのんびり年越ししてましたね。まぁパラレルでせうし
原作の創約の方じゃ現在進行形で死にかけてます
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:23:09.61 ID:9EjPi2apO
- でも丁寧に洗ってくれてたじゃない☆
レッサーさんも髪が長いし洗ってあげてもいいと思うわぁ
- 611 :1 [saga]:2020/12/27(日) 18:29:56.15 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「でも丁寧に洗ってくれてたじゃない//」クスッ
食蜂「レッサーさんも髪が長いしぃ、洗ってあげてもいいと思うわぁ//」
レッサー「はい//時々洗ってもらったりしてますよ?//」
上条「強制的にお前が入ってきて、洗ってほしいって言うからだろ・・・//」
レッサー「えへへ//」
食蜂「ふふっ//まぁ、仲良くお風呂に入ったりしてるならよかったわぁ//」
上条「いや、そのせいもあってレイが膨れっ面になるからな・・・//」
食蜂「あらぁ//どうしてぇ?//」
レッサー「まぁ、決まってますよ//一緒に入りたかったっていう理由で//」
上条「風呂に3人で入るほどウチのは広くないからな・・・//」
食蜂「そういう事ねぇ・・・//」クスッ
レッサー「>>612」
祝え!ついに佐天さんが黒子を名前呼びした瞬間である!
http://i.imgur.com/Lxnk3pr.jpeg
初春「私よりも先に名前呼びなんて・・・」
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 18:36:18.89 ID:mBg0XCNTO
- 白井さんじゃなくなるのに違和感はあるけど名前呼びいいね…
銭湯とかでも混浴出来ればいいんですけどね〜
普段は私が一緒に入って洗ってますからきっと平気ですよ
- 613 :1 [saga]:2020/12/27(日) 19:33:35.90 ID:/PzjAV4M0
- レッサー「銭湯とかでも混浴出来ればいいんですけどね〜//」
レッサー「普段は私が一緒に入って洗ってますから//」
レッサー「羨ましいくらいで済んでると思いますけど//」
食蜂「そう・・・//まぁ、レイヴィニアさんも良い子なんだしぃ//」
食蜂「当麻君と一緒ならもう大丈夫よねぇ//」クスッ
―バシャァァアッ・・・
上条「っぷあぁ・・・//」
食蜂「はい//次は身体よぉ//・・・//」ON心理掌握
レッサー「・・・ほほー//」ニヤニヤ
上条「・・・?///」
―バッ
―トポポポッ・・・
食蜂@素っ裸「はい//ボディーソープ//」スッ
レッサー@全裸「どもども//」トポポポッ
上条「お前らまさか胸で洗うとかじゃないよな?//違うよな!?///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>612 さん付けでもないでせうからね。
やっぱ長年の呼び名がいきなり変わると不思議な感じになりますね
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 19:53:29.07 ID:9EjPi2apO
- 二人とも身体を泡まみれにすると上条さんをサンドイッチ
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 19:53:49.17 ID:wzhfx1Mb0
- 当麻の「まさか」が的中する。
操祈が立つとレッサーが座り、
レッサーが立つと操祈が座る
……てな方法で洗い合い開始
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 19:54:26.23 ID:TsILhLTpO
- 胸で洗う?残念!手や身体全身で組まなく洗うんでした!
- 617 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:03:41.15 ID:/PzjAV4M0
- レッサー「違いますよぉ〜?ちゃんと手で洗ってあげますから//」
食蜂「そうよぉ//その方が効率力があるでしょぉ//」
上条「・・・そ、そりゃそうだよな//悪い・・・//」
レッサー「いえいえ//じゃあ、そういうことで//」
―くちゅくちゅっ ヌリヌリ・・・
上条「っ・・・///」
食蜂「ふふっ///当麻君の身体、泡だらけにしちゃうわよぉ///」
レッサー「ん〜//やっぱり筋肉が付いたりしてて私とは全然違いますね//」
上条「(て、手で洗ってくれるのはいいけど・・・///)」
上条「(これはこれで・・・//すごい、当麻さんの息子には悪いぞ・・・///)」
食蜂「・・・//」チラッ
レッサー「・・・//」コクリ
食蜂「次は身体の前面を洗うわよぉ///」ズイッ
レッサー「失礼しまーす//」
―ムニュウッ ムニッ...
上条「・・・!?///」
食蜂「>>618」
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:09:10.11 ID:wzhfx1Mb0
- 当麻クン、顔が赤いゾ☆
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:10:02.64 ID:9EjPi2apO
- 手だけで洗うなんて言ってないわよぉ
身体が大きいから全身で洗わないと時間かかっちゃうでしょ?
- 620 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:23:23.97 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「んしょっ・・・///んっ・・・///」
レッサー「それっ//んぁっ・・・///」
―ヌルヌルッ ヌリュッ ヌチュッ・・・
上条「お、お前らっ・・・!?///」
食蜂「手だけで洗うなんて言ってないわよぉ?///」クスッ
レッサー「そうですよぉー?///」クスッ
食蜂「身体が大きいから全身で洗わないと時間かかっちゃうしぃ///」
レッサー「私達も身体を洗えて、一石二鳥ですから///」
上条「そ、そんなのっ・・・//屁理屈、だろっ///」
食蜂「む///そういうならぁ・・・こうしちゃうんだゾ☆//」
―ムニュウッ
上条「うぶふっ!?///」
レッサー「おー///顔面おっぱいパックですかー///」
上条「ふぐむむ!///むごがご!///」
食蜂「ダメよぉ///泡が口の中に入っちゃうからぁ、黙ってて///」メッ
レッサー「>>620」
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:29:03.35 ID:TuO01nFlO
- はーいしばらく大人しくしててくださいねー♪
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:29:46.33 ID:9EjPi2apO
- どれくらい耐えられますかね、上条さんの力見せてくださいよ
- 623 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:37:05.68 ID:/PzjAV4M0
- レッサー「はーい///しばらく大人しくしててくださいねー♪///」
上条「ふぐふがが!///」
レッサー「どれくらい耐えられますかね?///」
食蜂「まぁ・・・私が満足するまでかしらぁ///」クスッ
レッサー「ほほー・・・//では、当麻さんの力見せてください///」
上条「ふぐがばっげ!///
食蜂「ほらほらぁ///顔も綺麗にしてあげるわよぉ///」
レッサー「私は全身をくまなく当麻さんの大好きなおっぱいで洗ってあげますねー///」
上条「ふぐむがーーーー!!///」
上条さん、どんだけ耐えれた?(コンマ=秒数)
↓2まで(コンマ合計)
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:41:39.49 ID:9EjPi2apO
- がんばえー
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:41:43.54 ID:TuO01nFlO
- そりゃ
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:41:59.13 ID:w7lHSkJVO
- 秒数か
でもそりゃそうだわね
- 627 :1 [saga]:2020/12/27(日) 20:53:55.32 ID:/PzjAV4M0
- 上条「・・・ふぐぐっ///ふがひふへふへんふあい///」
食蜂「(マジで限界なのねぇ///じゃあ・・・///)」
―パッ ネトー
上条「ぶはぁっ!///はぁー・・・///はぁー・・・///」ゼェゼェ
レッサー「おー、1分8秒我慢してましたね///」
食蜂「流石だわぁ///普通なら秒でギブアップしそうなのにぃ///」クスッ
上条「何度も限界って言ってただろ!///それを無視しやがって!///」ウガー
レッサー「まぁまぁ、そう怒らずに//ね?///」
食蜂「やぁん///怒らないでぇ///怖ぁ〜い///」
上条「ぐぬぬぬ///」プルプル
食蜂「さ///お湯で泡を流してあげるわよぉ///」
レッサー「目を瞑っててくださーい///」
上条「・・・///」キュッ
―バシャァァアッ・・・!
-シャワールーム 更衣所-
上条「はぁー・・・//洗うだけで疲れた・・・//」
食蜂「>>628」
レッサー「>>629」
>>626 分だったら多分死んじゃいます
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 20:58:03.80 ID:wzhfx1Mb0
- 女二人に挟まれて何かとお得だったくせに☆
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 21:00:57.81 ID:9EjPi2apO
- こんな贅沢な洗い方できるのなんて世界中探しても当麻君だけなんだゾ☆
私もおかげで体を洗えたしいいわねぇ
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 21:01:48.54 ID:lSAMRaS/O
- いやいやまさか1分以上耐えられるなんて思ってなかったからビックリでしたよ、どうでしたか感想は?
- 631 :1 [saga]:2020/12/27(日) 21:15:08.81 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂「とか言ってぇ、こんな贅沢な洗い方できるのは//」
食蜂「世界中探しても当麻君だけなんだゾ☆//」
レッサー「そうですよ//贅沢にも程があります//」
食蜂「私達もおかげで体を洗えたし、Win-Winよねぇ//」
上条「上条さんは全然Winじゃないんでせうが・・・//」
レッサー「いやいやまさか1分以上耐えられるなんて思ってなかったので//」
レッサー「ビックリでしたよ//どうでしたか?//ご感想は//」
上条「・・・息苦しかった以外の何もないでせうが?///」
食蜂「え〜?///」
レッサー「本音は?///」
上条「苦しかったでせう///」
食蜂「感触はぁ?///」
上条「・・・柔らかかったでせうよ///」プイッ
食蜂「///」グッ
レッサー「//」グッ
上条「何ガッツポーズしてんだよ!///」
食蜂「だってぇ、嬉しいからぁ//当麻君もやっぱり感じててくれてたのねぇ//」クスッ
レッサー「やっぱり当麻さんはスケベですね〜?//」ニヤニヤ
上条「・・・///」プッチンッ
―ガバッ
―ドサッ トサッ
食蜂・レッサー「「・・・え?//」」キョトン
上条「>>632」
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 21:16:37.94 ID:oTzFMDn4O
- そんなこと言うとここでヤるぞ?
二人ともいや全員だけどすごい魅力的だから上条さんの上条さんは毎日暴発しそうなのを耐えてるっていうのに…!
この!この!ナデナデ
- 633 :1 [saga]:2020/12/27(日) 21:38:43.71 ID:/PzjAV4M0
- 上条「そんなこと言うとここでヤるぞ?///」
レッサー「と、当麻さん?///」アセアセ
上条「冗談抜きで///マジでだからな///」
食蜂「え?///え?///」オロオロ
上条「2人とも・・・いや全員だけど、すごい魅力的だから///」
上条「上条さんの当麻さんは暴発しそうなのを耐えてるっていうのに・・・!///」
―スッ
食蜂・レッサー「「!///」」ビクッ
上条「この!///この!///」ナデナデ
食蜂・レッサー「「・・・?///」」キョトン
上条「年上をおちょくるんじゃありません!///わかったか!?///」
食蜂・レッサー「「・・・//」」チラッ
―グイーーッ
―ドタンッ!
上条「いでっ!?//・・・え?///」
食蜂「言いたい事はそれだけでいいのねぇ///」ヌギヌギ
レッサー「ビックリ損しましたが・・・//」スルル
上条「・・・ぁ、ぁの、お2人とも?///何故バスローブをお脱ぎに///」
食蜂・レッサー「「>>634」」
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 21:43:28.05 ID:j+v0hRGZO
- そんなにシたいならお手伝いするんだぞ(しますよ)ペロッ
- 635 :1 [saga]:2020/12/27(日) 22:00:24.26 ID:/PzjAV4M0
- 食蜂・レッサー「「そんなにシたいんなら・・・///」」
食蜂・レッサー「「お手伝いするんだゾ☆♥///(しますよ♥///)」」ペロッ
上条「い、いや、あの・・・さっきのは冗談で///」
―イヤァァアアアアアアアアアアアアアッ!!
オティヌス@シーツ巻き「・・・ん」パチッ、ムクリ
五和「あ、お目覚めになりましたか。オティヌスさん」
オティヌス「ああっ・・・もうこんな時間になっていたか・・・」グシ
雲川「ほら、水なんだけど。水分補給はしっかりとな」
オティヌス「ん・・・」ゴクゴクッ
オティヌス「・・・ん?」ゴクンッ、チラッ
上条「」カラッカラッ
オティヌス「・・・どうした?アイツは」
美琴「>>636」
バードウェイ「>>637」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:03:10.74 ID:9EjPi2apO
- 流石にアレだけすれば精魂尽きたんじゃないの?
アレで動けたなら化け物よ
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:04:01.86 ID:LaH1yRjFO
- 起きたときにはあんな感じだったわよ?
疲れて寝ちゃったんじゃないかしら
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:05:28.70 ID:9EjPi2apO
- 私が先に寝たからかもしれないがシャワーを浴びて寝るほど当麻は几帳面だったか?
いい匂いがする…クンクン
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:05:59.47 ID:YVG0GuaSO
- なるほどこれが精魂尽き果てるというものか
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 22:06:16.42 ID:mzvBq9dlO
- ヤりすぎて腰に来たんだろうな
- 641 :1 [saga]:2020/12/27(日) 22:47:01.98 ID:/PzjAV4M0
- 美琴「起きた時にはあんな感じだったわよ?」
美琴「アレだけしたから流石に疲れて、精魂尽きたんじゃないの?」
バードウェイ「なるほど、これが精魂尽き果てるというものか」
美琴「そうそう。それでも動けたなら化け物よ・・・」
バードウェイ「私が先に寝たからかもしれないが・・・」
バードウェイ「シャワーを浴びて寝るほど当麻は几帳面だったか?」
オティヌス「それは私は知らないが・・・」
バードウェイ「当麻からいい匂いがするし・・・」クンクン
美琴「朝シャワーを浴びたからじゃないの?」
バードウェイ「あ、そうか」
オティヌス「まぁ・・・とりあえず、ソッとしてあげておこう」
美琴「そうね」
バードウェイ「ああっ」
食蜂・レッサー「「♪〜//」」テカテカ
オティヌス「・・・アイツらは随分元気だな」
視点変更
悠里千夜
丈澤&芳川
静護&遠峰
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 05:34:10.36 ID:eZ2TExmAO
- 悠里千夜
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 05:34:23.45 ID:dctGNgJGO
- 丈ざわてんてー
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 05:34:30.45 ID:qPfgpF5bO
- とおみねん
- 645 :1 [saga]:2020/12/28(月) 09:54:42.98 ID:7zUEyegV0
- -第七学区 第七学区 ファミリーサイド-
芳川「・・・」ヌリ
芳川@レザージャケット+黒ニット+ロングプリーツスカート+黒ストッキング+口紅「・・・//」
http://i.imgur.com/1Yz35sb.jpg
芳川「・・・はぁー。この歳になって今更オシャレするようになるなんてね」
芳川「我ながら恥ずかしいものだわ」
芳川「(けど、まぁ・・・いつもの格好だと流石に丈澤博士に失礼だし・・・)」
芳川「(・・・そろそろ出ましょうか。待ち合わせの時間には間に合うけど)」
芳川「(遅れるのはマズいから)」
芳川「じゃあ、行ってくるわね」
黄泉川「おー、行ってらっしゃってアンタ誰じゃん」
ポッピー「え?あれ?誰!?」
芳川「」ビキッ
番外個体「」プルプル
パラド「>>646」
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 12:12:49.97 ID:qPfgpF5bO
- 普段より大人っぽいな、悪くないけどどうしたんだ?
- 647 :1 [saga]:2020/12/28(月) 12:20:56.11 ID:7zUEyegV0
- パラド「普段よりも大人っぽくしてんな?悪くないけど、何で化粧してるんだ?」
芳川「別にっ!//」
―バタンッ!
黄泉川「・・・冗談のつもりだったのに」
ポッピー「怒らせちゃったかな・・・」
番外個体「ギャハハハハハハハハハハハハハハハハッ!//アハハハハハハハッ!//」ゲラゲラ
パラド「うるせぇよ!アイツら起きるだろ!」
番外個体「イヒヒヒヒヒヒッ!//」バンバンッ!
半蔵「・・・何かあったのか?」
黄泉川「・・・まぁ、少し早い笑ってはいけないみたいなもんじゃん」
半蔵「?」
-第五学区 地下鉄駅 北中島 地下鉄入口-
※第五学区
大学や短大などが多く、多くのビルが建ち並ぶ学区。
大学生がメインの区域だけあって、デパートなどのランクは若干高めで、
全体的に落ち着いた雰囲気。
高校生視点だと洋服店や料理店などのセンスが大人びている気がするらしい。
居酒屋など、中高生には利用できない施設も多い
芳川「あっ、居た。丈澤博士」
丈澤「あぁ、芳川さん。こんにちは」
芳川「こんにちは。遅れてすみません」
丈澤「いえ、先程私も来たところでしたので」
芳川「そうですか」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 12:33:00.61 ID:2Eh0NVKgO
- 研究畑な人間とはいえ気合入れたファッションについては気がつく丈澤博士
不器用ながらもなんとか褒めてくる
その意図はそれとなく伝わり照れる芳川
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 12:34:19.24 ID:/T93C3PaO
- ちょっと早い笑ってはいけないで笑った
半蔵はクリスマスは学園都市で過ごしたのかてっきり地元に帰ると思った
互いに研究の話を良くしてるものの好みは分からず困惑してると気になるお店を芳川が見つけたので入ってみることに
- 650 :1 [saga]:2020/12/28(月) 12:47:48.39 ID:7zUEyegV0
- ―ワイワイ ガヤガヤ
芳川「まだクリスマスの期間なだけあって賑わってますね」
丈澤「はい。でも、第七学区よりは落ち着いていますよ」
芳川「そうですね。あっちはここよりも騒いでるんですから・・・」
丈澤「ええっ。・・・(いつもと違う格好をしているのは、当然とも言えるが・・・)」
丈澤「(中々に新鮮に感じますね・・・)」
芳川「・・・?」
丈澤「(何かこう・・・褒めた方がいいんだろうか・・・)」
芳川「丈澤博士?どうしましたか?」
丈澤「あっ・・・その」
丈澤「>>651」
>>649 恋人と過したかったからでせう。まぁ、そもそも里は半蔵様の地元じゃないでせうし
行ってるのは郭ちゃんだけでせうね
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 12:50:30.79 ID:/T93C3PaO
- そのレザージャケットは大人っぽいですしロングのスカートも新鮮だなと思いまして…
- 652 :1 [saga]:2020/12/28(月) 13:26:36.05 ID:7zUEyegV0
- 丈澤「レザージャケットの着熟しも良くて、大人な雰囲気があり・・・」
丈澤「ロングのスカートも新鮮だなと思いまして・・・」
芳川「・・・あら、ありがとうございます」クスッ
丈澤「い、いえ・・・」
芳川「・・・//」
芳川「(や、やっぱり見てくれてたのね・・・//)」
芳川「(嬉しいけど・・・照れるわね・・・//)」
丈澤「芳川さん・・・?」
芳川「あっ、はい?//」
丈澤「(何か、マズい事を言っただろうか・・・?)」
丈澤「その、どこか行きたい所はありますか?」
芳川「あ、そうですね・・・」
芳川さんのチョイス
ゲーセン
喫茶店
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 18:17:32.55 ID:2Eh0NVKgO
- さてん
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 18:17:38.49 ID:pxjjBhxUO
- 喫茶店
- 655 :1 [saga]:2020/12/28(月) 20:26:03.54 ID:7zUEyegV0
- 芳川「・・・あっ、あそこの喫茶店はいかがでしょうか?」
丈澤「喫茶店ですか。はい、行きましょう」
芳川「ええっ」コクリ
芳川「(・・・本当はゲーセンだったんだけど、まぁいっか)」
-第五学区 喫茶店-
丈澤「喫茶店も大分変わったんですね・・・」
丈澤「喫煙席も消えてしまって・・・」
芳川「か、かなり昔ですね。その発想は・・・」
丈澤「>>656」
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:29:43.78 ID:SSgdc38uO
- 学生の頃は行ってたんですけど、最近はすっかり…
コーヒーだけで何時間も居座って勉強してましたからひどい客でしたよ
- 657 :1 [saga]:2020/12/28(月) 20:45:07.98 ID:7zUEyegV0
- 丈澤「学生の頃は頻繁に行ってたんですけど・・・」
丈澤「近頃はすっかり・・・」
芳川「今は基本的に若い子がメインになっていますからね」
芳川「成人向けの喫茶店は大体、この学区や第八、第一九学区しか残っていませんからね」
丈澤「そうなんですね・・・」
芳川「頻繁に行っていたのは、そのお店が気に入ってたからですか?」
丈澤「いえ、そこしかありませんでしたから・・・」
丈澤「まぁ、コーヒーだけで何時間も居座って勉強してるような面倒くさい客でしたよ」クスッ
芳川「ふふっ。丈澤博士らしいですね」クスッ
丈澤「いやいやお恥ずかしい限りで・・・」ポリ
芳川「>>658」
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:47:26.22 ID:FWEDk0uzO
- ゲームセンターとかそういうところに行かれたりはされなかったんですか?
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 20:48:19.72 ID:2Eh0NVKgO
- 私はこういうところに来るのは少なかったので新鮮ですね、ゆっくり時間が流れてるようで…
- 660 :1 [saga]:2020/12/28(月) 21:39:40.18 ID:7zUEyegV0
- 芳川「私はこういうところに来るのは少なかったので新鮮ですね」
芳川「ゆっくり時間が流れてるようで・・・」
丈澤「ええっ。なので、集中できるには最適なんです」コクリ
芳川「なるほど、確かにそうですよね・・・」クスッ
丈澤「あの頃は本当に研究に没頭してばかりで・・・」
丈澤「人と関わる事に関しては特に嫌っていましたよ」
芳川「私も同じ様な時期がありまして。クラスメイトの皆と話す内容が噛み合わず」
芳川「何を言ってるのかわからないと言われた事が原因で・・・」
丈澤「私もありましたよ。それでよく諍い事を起こしてまして・・・」
芳川「へぇ、丈澤博士がですか?」
丈澤「まぁ、腕っ節は全くありませんでしたから。論破する度胸しかなかったですよ」
丈澤「>>661」
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:45:05.70 ID:2Eh0NVKgO
- それでも腕力がある子達には敵わなかったですけどね…
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 21:45:37.60 ID:U1H30RQsO
- 私としても勝ちたかったんでしょうね、男としてのプライドというか…
- 663 :1 [saga]:2020/12/28(月) 22:26:46.95 ID:7zUEyegV0
- 丈澤「私としても勝ちたかったんでしょうね」
丈澤「男としてのプライドというか・・・」
丈澤「それでも腕っ節のある友人には敵わなかったですけどね・・・」
芳川「殴り返さなかったんですか?」
丈澤「殴り返してしまっては、負けだと思ったからですよ」クスッ
芳川「え・・・?」
丈澤「暴力を暴力で返しても、それで止められるのは周囲が仲裁してくれるか」
丈澤「或いはどちらかが大怪我になってしまうと考えていましたからね」
丈澤「ですから、あえて殴られてその次の日に論破するという手段を得たんですよ」
芳川「・・・寛大ですね。普通ならそうはいきませんよ」クスッ
丈澤「自分の弱さを理解しておく事こそ、重要ですから」クスッ
芳川「そうですか」ズズッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:38:22.58 ID:2Eh0NVKgO
- 博士に好きなことについて聞かれて恥ずかしそうにゲーセンのことを語る芳川
博士としては意外なイメージだったようだが楽しそうに話してくれて微笑ましく感じた様子
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/28(月) 22:41:07.65 ID:U1H30RQsO
- ゴミを落として拾おうとする芳川の胸元が見えてドキッとする博士
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