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【安価】上条「とある禁書目録で」一方通行「仮面ライダーだァ」【禁書】

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374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 20:57:23.63 ID:T/meWJWgO
互いに高め合わないとっすね
ただインデックスさんを大事にさせてほしいっす
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 20:57:49.84 ID:JwcZLLuVO
二人三脚っていうのがあるんすけど一緒に肩を組んでいきたいっふね
376 :1 [saga]:2020/12/21(月) 21:09:21.86 ID:3VWUUXIr0
 香焼「俺・・・もっと男を磨いて、兄貴みたく出来る男になるんで///」


 香焼「ずっと、見ててください///」


 インデックス「・・・うん///私も、こーやぎを支えてあげられるように//」


 インデックス「頑張るんだよ//」ニコリ


 香焼「はい///そのために、互い高め合わないとっすね///」クスッ


 香焼「ただ・・・インデックスさんを大事にさせてほしいっす///」


 インデックス「私も同じだよ?//こーやぎの事をもっと大事にしたいから・・・//」


 インデックス「・・・でも、ありがと//こーやぎ//」 


 香焼「いえ//二人三脚っていうのがあるんすけど・・・//」


 香焼「そうして、一緒に肩を組んでいきたいっす//」


 インデックス「いいよ//一緒に頑張れば、当麻達も応援してくれるんだよ//」


 香焼「はい//その時は思いっきり大人の階段を2人で上るっすよ//」ニコリ


 インデックス「>>377
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 21:16:22.16 ID:RoZoLnaNO
もちろんなんだよ!
二人で頑張るって憧れだし…//
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 21:16:44.54 ID:n7izMEJNO
こーやぎが喜んでくれるような大人の女性になるから期待しててほしいんだよ!
379 :1 [saga]:2020/12/21(月) 21:35:45.37 ID:3VWUUXIr0
 インデックス「もちろんなんだよ//2人で頑張るって憧れだから・・・//」


 香焼「そうっすね・・・//」クスッ


 インデックス「こーやぎが喜んでくれるような大人の女性になるから//」


 インデックス「期待しててほしいんだよ//」ニコリ


 香焼「はい//」


 香焼「きっと素敵な女性になると思ってるっすよ///」クスッ


 インデックス「ふふっ//・・・こーやぎも出来る男になるって//」


 インデックス「私も思ってるんだよ//」


 香焼「ありがとうっす//」


 香焼「・・・じゃあ、そろそろ寝ましょうか//」


 インデックス「そうだね//明日もクリスマスだから、寝ておかないと//」


 インデックス「眠くなっちゃうかも//」


 香焼「はい//・・・じゃあ・・・おやすみなさいっす//インデックスさん//」ギュウッ


 インデックス「おやすみ//こーやぎ//」


 香焼「・・・//」チュッ


 インデックス「あ・・・//・・・>>380
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/21(月) 21:39:49.40 ID:RoZoLnaNO
温かくてこういうの好き、かも…
381 :1 [saga]:2020/12/21(月) 22:10:16.93 ID:3VWUUXIr0
 インデックス「温かくてこういうの好き、かも・・・//」


 香焼「よかったっす・・・//」


 インデックス「・・・私からも//」チュッ


 香焼「・・・ありがとうございます//」


 インデックス「えへへ・・・//」


 インデックス「おやすみなさい、こーやぎ//」ギュウッ


 香焼「おやすみなさいっす//」ギュッ


 香焼「(・・・インデックスさんの香りがするっす//)」





 今日はここまで
 おやすみなさいませー
382 :1 [saga]:2020/12/22(火) 07:14:37.89 ID:s4GWkselO



 ーイギリス ロンドンー

 オリアナ「・・・深夜3時。ここからは大人の時間ね」


 パトリシア「街の灯りが少ししかついてなくて、ほとんど真っ暗になってますね」


 ヘラクレス(海原)「はい。ですが、これなら気付かれずにプレゼントを渡せそうです」


 オリアナ「ふふっ。何も知らずに寝ているシスターちゃん達に」


 オリアナ「サンタなお姉さんがプレゼントを届けてあげなきゃ」


 ステイル「何やら浮かれているようだけど、依頼だという事を忘れてもらっては困るよ」


 オリアナ「大丈夫よ、ステイル。ちゃんと誰にも見つからないように依頼は達成するわ」


 ヘラクス(海原)「僕も頑張って、街の子供達にプレゼントを配りますから」


 パトリシア「私もヴェノムさんと頑張っていきます!」フンスッ


 ステイル「ああっ。・・・海原とパトリシアの方がプロの君より」


 オリアナ「真面目に取り組んでいるように思うよ」スパー


 オリアナ「あら、失礼しちゃうわね」


 オリアナ「>>383
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 07:19:52.22 ID:7QMd7ai7O
私だってこう見てもかなり本気なのよ?
それを態度や気配に表さないのが一流なんだから
384 :1 [saga]:2020/12/22(火) 07:26:32.79 ID:s4GWkselO
 オリアナ「私だって、こう見てもかなり本気なのよ?」


 オリアナ「それを態度や気配に表さないのが一流なんだから♪」


 ステイル「・・・それは失礼したよ」ハァー


 ステイル「それより、オルソラから聞いた罠の位置の情報は頭に入っているかな?」


 オリアナ「ええ。入り口からびっしりだったわね」


 ヘラクス(海原)「本当に大丈夫なんですか?オリアナさん」


 パトリシア「お怪我のないようにお気をつけてくださいね」


 ステイル「精々、気をつけてくれよ」


 オリアナ「ええっ。でも、安心して?お姉さんにお任せあれっ」ムチュッ


 ステイル「」ベシッ


 ―コツンッ

 ヘラクス(海原)「ん?今のは?」キョロキョロ


 オリアナ「(あら、投げキッスが光貴の後頭部に)」クスッ

 
 オリアナ「それじゃ、仕事に取り掛かりましょ」


 オリアナ「成果は期待しててもいいわよ。じゃ、また後でね」
 

 ステイル「ああっ。頼んだよ、3人とも」


 ヴェノム「おい、3人じゃ俺を忘れてたってことだろ」ニョロッ


 ステイル「>>385
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 07:43:40.24 ID:7QMd7ai7O
君は人に入れていいか分からなかったからね
まあパトリシアのことは頼むよ、一応信頼はしているんだ
386 :1 [saga]:2020/12/22(火) 08:27:19.17 ID:s4GWkselO
 ステイル「忘れてないよ。忘れる訳がないからね」


 ステイル「君はパトリシアと同体になっているから、そう言っただけだよ」


 ヴェノム「ならいい」


 ステイル「まぁ、パトリシアのことは頼むよ。一応信頼はしているんだ」

 
 ヴェノム「任せろ」


 オリアナ「じゃあ、行くわよ。3人とも」


 ヘラクス(海原)・パトリシア「「はい」」コクリ


 ステイル「(僕は、指定されている集合場所に行くとしよう)」スタスタ



 オリアナ「ここから分かれましょうか。皆、上手くやってね」


 ヘラクス(海原)「はい、お任せください」コクリ


 パトリシア「皆さんと一緒に頑張ります!」




 ーイギリス ロンドン イギリス清教女子寮ー

 オリアナ「ん。侵入成功。上手く忍び込めたけど・・・」


 オリアナ「これじゃまるでサンタじゃなくて怪盗みたいね」


 オリアナ「1人キャッツアイってところかしら」クスッ

 
 オリアナ「(>>387)」
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 08:29:00.53 ID:7QMd7ai7O
光貴と良い夜を過ごすつもりだけど夢を信じる子たちにも幸せをおすそ分けしないとね
388 :1 [saga]:2020/12/22(火) 11:45:05.15 ID:s4GWkselO
 オリアナ「(光貴と良い夜を過ごすつもりだったけど)」


 オリアナ「(夢を信じる子たちにも幸せをおすそ分けしないとね)」クスッ


 オリアナ「(・・・それにしても、この私がサンタとしてプレゼントを届ける、か)」


 オリアナ「(今までにこんなにも優しい依頼があったかしら)」


 オリアナ「(平穏で、誰も傷つけないし傷つかない・・・罠だらけなんだけど)」


 オリアナ「(誰もが幸福になれそうな、素敵な依頼だわ)」


 オリアナ「・・・ダメダメ、今は集中しないとね」


 オリアナ「ここで見つかったりしたら、格好つかないわ」


 オリアナ「まぁ、罠の場所は把握してる訳だし、これくらいの危ない橋を渡るのは」


 オリアナ「お姉さんにとってお手のも」


 ―ビキィィンッ

 オリアナ「ッ!?」


 ―ビリッ

 ―シュウゥゥゥ・・・

 オリアナ「って訳でもなさそうね・・・」


 オリアナ「もう、こんな所に仕掛けてあるなんて情報にはなかったわよ?」


 オリアナ「どうにかできたけど、危うく発動させそうになっちゃったじゃないの」


 オリアナ「・・・ぬるい仕事かと思ったけど、そうもいかないみたい」


 オリアナ「少し過ぎちゃった聖なる夜の今夜は刺激的になりそう・・・」


 オリアナ「一体どんな風にお姉さんを攻めてくれるのかしら♡」


 オリアナ「>>389
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 12:08:32.77 ID:PbvD9/tHO
お姉さんをビショビショに濡らしてくれるような刺激的なのをお願いするわよ♪
390 :1 [saga]:2020/12/22(火) 12:32:26.58 ID:s4GWkselO
 オリアナ「お姉さんをビショビショに濡らしてくれるような」


 オリアナ「刺激的なのをお願いするわよ♪」ペロリ




 ―バキィン!バキィン! シュバ!シュバ! ヒュルルルッ! ドヒュンッ!

 オリアナ「風の刃、土の針、水の縄、更には魔術の関係のない物理的な罠まで」


 オリアナ「思った以上に容赦なしね。私じゃなきゃ大怪我してるわ」


 オリアナ「ま、なんとか潜り抜けたからいいけど」


 オリアナ「さてと、まずはこの部屋・・・アンジェレネね」


 -必要悪の教会の女子寮 アンジェレネの自室-

 アンジェレネ「しゅぴゅー・・・サンタさん・・・」


 オリアナ「はーい、サンタさんですよー」


 オリアナ「ふふっ。この子へのプレゼントは・・・」ゴソゴソ


 オリアナ「お菓子の詰め合わせと・・・もう1つあるわね」



 アンジェレネへのプレゼント
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 12:45:10.08 ID:7ZZSpGh2O
お菓子やお料理手伝えるようエプロン
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 12:45:31.71 ID:pWMyGKAQO
料理の本
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 12:45:46.00 ID:ulqVsE1yO
>>391
394 :1 [saga]:2020/12/22(火) 19:21:07.83 ID:empAWfZh0
 オリアナ「エプロン、これだわ。お菓子やお料理を作るのに手伝えるようにしたいから」


 オリアナ「クリスマスプレゼントでお願いしたのね・・・」


 オリアナ「良い子じゃないの、アンジェレネ」ナデナデ


 オリアナ「でも、虫歯に気をつけてね?」クスッ


 アンジェレネ「ふにゅ・・・えへへ・・・」ニパー


 オリアナ「あら、可愛らしいこと。メリークリスマス♪」


 アンジェレネ「むにゃ・・・」


 オリアナ「さ、この調子でプレゼントを届けましょう」




 ―パキンッ!

 オリアナ「よしっ・・・次はここね。ステイルの弟子の子達だったかしら」


 -必要悪の教会の女子寮 MMJ(メアリエ・マリーベート・ジェーンの自室)-

 メアリエ「Zzz・・・」


 マリーベート「すぅ〜・・・」


 ジェーン「くぴー・・・」
 


 オリアナ「メアリエは黒猫のペンダント、ジェーンは羽黒の髪飾り・・・」


 オリアナ「これ全部、ステイルが用意したプレゼントなのね。・・・ふふっ」


 オリアナ「なんだかんだ言って、ちゃんとこの子達の面倒を見てるじゃないの」クスッ


 オリアナ「最後にマリーベートのプレゼントは・・・ステイルから不死鳥の羽のペン」


 オリアナ「晴人からもあるわね。プレゼントは・・・」




 晴人さんからマリちゃんへのクリプレ
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 19:34:25.27 ID:iezPx+aaO
手袋
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 19:35:56.43 ID:0BsKRmKwO
大事なものが入れられる小箱
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 19:37:02.25 ID:q7sSRdeDO
くせっ毛からか櫛
398 :1 [saga]:2020/12/22(火) 20:53:47.58 ID:empAWfZh0
 オリアナ「よいしょっ・・・少し重ための箱ね」コトッ


 http://i.imgur.com/f4jz2L5.png

 オリアナ「ふーん・・・中々良いデザインしてるじゃない」


 オリアナ「それに頑丈で簡単には開かなそうね」


 オリアナ「何か大事なものを入れておくには完璧だわ」クスッ


 オリアナ「じゃあ、はい。プレゼントするわね」


 マリーベート「すぅ〜・・・」ムニャムニャ


 オリアナ「3人とも、メリークリスマス♪」ムチュッ




 ―ザシュッ! ザシュッ!

 ―スタンッ


 オリアナ「ふぅー・・・30分経過。まだ時間に余裕はあるわね」


 オリアナ「次の部屋に行きましょう」



 -必要悪の教会の女子寮 ベイロープの自室-

 ベイロープ「Zzz・・・」


 オリアナ「あら、彼とは寝てないのね。・・・まぁ、真面目だものね」クスッ


 オリアナ「ベイロープのプレゼントは・・・」ゴソゴソ




 ベイロープへのクリスマスプレゼント
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 20:59:37.33 ID:G2NIVsytO
またすごい箱を用意したな…

白い服から透けそうな大人な下着
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 21:01:49.59 ID:QBYNtk04O
新しいレギンスとペアのマグカップ
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 21:03:45.85 ID:wxV6YpDuO
髪飾り
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 21:03:58.60 ID:iezPx+aaO
>>400かなあ
403 :1 [saga]:2020/12/22(火) 21:56:50.08 ID:empAWfZh0
 オリアナ「新品のレギンスと・・・ペアのマグカップ」


 オリアナ「あら、これは彼が用意した物なのね」クスッ


 オリアナ「ぶっきらぼうに見えて、ちゃんと心遣いはしてるんだ」クスッ


 オリアナ「レギンスも普通なら下心丸出しって思われるかもしれないけど・・・」


 オリアナ「彼に至っては真面目に考えて、この子のためにプレゼントしたのね」


 ベイロープ「Zzz・・・」


 オリアナ「はい、ベイロープ。サンタさんから彼からの贈り物よ」コトッ


 オリアナ「メリークリスマス、良い夢を」ムチュッ


 

 -必要悪の教会の女子寮 アガター&カテリナの自室-

 アガター「すぅ・・・」
 

 オリアナ「アガターは高級キョンセームと学園都市製の超音波眼鏡洗浄機で・・・」コトッ


 カテリナ「くぅ〜・・・」


 オリアナ「カテリナは浮かぶ最新型Bluetoothスピーカーね。すごいわね、これ」コトッ




 -必要悪の教会の女子寮 スマートヴェリー&レイチェルの自室-
 
 スマートヴェリー「くひゅー・・・」


 オリアナ「いつもお疲れ様。幼い指揮官様」クスッ


 オリアナ「そんな貴女には念願のウェッジウッドのティーカップをプレゼントよ」コトッ


 レイチェル「すぅー・・・」


 オリアナ「レイチェルは・・・あら?手紙?」ピラッ


 『Mr.Santa Claus
   
  Last year I reunited with a friend.
  She was said to be a very special girl, but she is a bright, kind and good girl.
  She seemed to have lost her memory.
  I felt sad and kept praying to God, but I thought it probably didn't work.
  Santa, if you can, I want her to regain her lost memory
  I don't need a gift. Her happiness is also happy for me as a friend
  Please.
 
  去年、私はある友達と再会しました。
  彼女はとても特別な子だと言われていたけど、明るくて優しい良い子なんです
  そんな彼女は記憶を無くしてしまったようでした。
  私は悲しい気持ちになり、神様に祈り続けていますが恐らくダメなんと思いました。
  サンタさん、もし貴方に出来るなら彼女の失ってしまった記憶を取り戻してほしいんです
  プレゼントは要りません。彼女の幸せは、友達の私にとっても幸せなことですから
  どうかお願いします。
                                  レイチェル』


 オリアナ「・・・」グスッ


 オリアナ「>>404
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:00:20.83 ID:iezPx+aaO
方法は考えてあげなきゃね…
戻るその時まではあなたが支えるのよ…
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:01:59.03 ID:GnZSkXtdO
彼女ってどんな子なのかしらね…
きっと幸せになってると思うわ、あなたみたいな人に思われてるのだから
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:07:12.16 ID:vBlRy6WUO
レイチェルに香焼くんといいことしてるって教えたい…
安価した
407 :1 [saga]:2020/12/22(火) 22:08:27.90 ID:empAWfZh0
 オリアナ「ふぅー・・・何とかしてあげたいけど・・・」


 オリアナ「記憶そのものを戻すって事は、まず不可能に近いのよね・・・」


 オリアナ「・・・でも、この子は自分のプレゼントを友達のために切り捨てて」


 オリアナ「サンタクロースにお願いしたんだから・・・考えてあげなきゃ」


 レイチェル「すぅー・・・」


 オリアナ「・・・貴女は彼女の記憶が戻るまで、寂しい思いをするかもしれないけど・・・」


 オリアナ「それまで貴女は想い続けてあげてね」ナデナデ


 レイチェル「ん・・・」


 オリアナ「・・・メリークリスマス。貴女達に幸あれ」ムチュッ




 -必要悪の教会の女子寮 シェリー自室-

 <カッカッ カリカリッ


 オリアナ「(あら・・・まさか彼女、起きてるの?)」


 オリアナ「(・・・じゃあ、ここに置いておくしかないわね)」


 オリアナ「(恋人から、貴女を描いた絵を贈るわね)」コトッ


 オリアナ「(夜分遅くまでご苦労様。メリークリスマス♪)」



 
 オリアナ「ふぅ・・・予想よりも時間がかかっちゃったわね」


 オリアナ「日が出てしまう前に配り終えなきゃ。あと残っているのは・・・」


 オリアナ「アニェーゼの部屋ね。今回の件の首謀者か」クスッ


 オリアナ「>>406




 原作のインさんは魔術的に消されたからもしかしたら保存とかされててワンチャンあるかな
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/22(火) 22:17:01.11 ID:vBlRy6WUO
消された記憶に何か大事なものをコロンゾンが残してるとかはありそうな気はする

多分一番気を引き締めないと行けないところよね
お姉さんを熱くする仕掛けがあるだろうから楽しまなきゃ
409 :1 [saga]:2020/12/22(火) 22:29:05.82 ID:empAWfZh0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>408 でせうかね。幻想殺しも保持してるみたいな感じでしたし
410 :1 [saga]:2020/12/23(水) 07:00:13.61 ID:MpAaeN680
 オリアナ「多分、一番気を引き締めないと行けない子の所よね」


 オリアナ「お姉さんを熱くする仕掛けがあるだろうから、楽しみだわ」クスッ


 
 
 オリアナ「・・・部屋の前にも扉にも、罠は見当たらないわね」


 オリアナ「(もしかしてここまで仕掛けた罠で力尽きたのかしら?)」


 オリアナ「それじゃあ、サクッと終わらせて退散しましょうか」


 ―ガチャッ

 -必要悪の教会の女子寮 アニェーゼの自室-


 ―キィィ・・・ パッ


 アニェーゼ「・・・」


 オリアナ「(っ!?ア、アニェーゼ!?まさか眠らずに待ち構えてたの!?)」


 オリアナ「(しまった、正体がバレたら全部が台無しに・・・?)」


 アニェーゼ「・・・すー」スヤスヤ


 オリアナ「・・・え?もしかして、寝てる?」キョトン


 オリアナ「はぁーっ・・・気を張りすぎて寝ちゃった、って所ね」ホッ,パタン


 オリアナ「・・・ふーん?ドアノブに部屋の灯りを付ける紐を結んで」


 オリアナ「引っ張れば灯りが付くって簡単な仕掛けね」


 オリアナ「>>411
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:02:44.49 ID:Uk//7XepO
古典的だけど年齢から考えたらこれが1番良い案だったのかしらね
412 :1 [saga]:2020/12/23(水) 07:16:08.90 ID:hq5CTiLZO
 オリアナ「古典的だけど、これまでの罠を考えたら」


 オリアナ「最後に仕掛けたこれが1番良い案だったのかしらね」

 
 オリアナ「外に仕掛けなかったのも、この仕掛けのために油断させた訳か・・・」


 オリアナ「お姉さんとした事がちょっとだけ狼狽えちゃったわ」


 アニェーゼ「すー・・・」フラフラ


 オリアナ「まったくもう、立ったまま寝るなんて器用だけど体に悪いわよ?」


 オリアナ「ほら、ベッドで寝なさい」ヒョイッ


 ―ポスッ・・・

 アニェーゼ「すうー・・・んん、ぱぱァ・・・」


 アニェーゼ「Babbo Natale, ti prendo...」
       サンタさん、捕まえて、みせるから


 オリアナ「あら可愛らしい寝言。でも、ごめんなさいね?」クスッ


 オリアナ「貴女のためにも捕まってあげる訳にはいかないの」チュッ


 オリアナ「>>413
 
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:23:06.50 ID:HkpIknFJO
サンタさんはみんなのものだから♡
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:23:26.96 ID:Uk//7XepO
良い夢を可愛いお嬢ちゃん
415 :1 [saga]:2020/12/23(水) 07:33:32.79 ID:hq5CTiLZO
 オリアナ「サンタさんは誰にもバレずに皆のプレゼントを配るのが役目だから♡」


 オリアナ「アニェーゼへのプレゼントは・・・」


 オリアナ「黒の下着ね。しかも一丁前に、紐だなんて」


 オリアナ「ふふっ♪きっと背伸びしたい年頃だからかしら」クスッ


 オリアナ「はい、アニェーゼ。メリークリスマス」コトッ


 アニェーゼ「すー・・・」


 オリアナ「よしっ。これで女子寮の方は達成したわね」


 オリアナ「ステイルがやきもきして待ってるだろうから、帰りましょう」


 オリアナ「光貴達も終わってる頃だといいけど・・・一応、確認してみましょうか」


 オリアナ「それじゃ、可愛いお嬢さん達・・・」


 オリアナ「貴女達に良い夢を、メリークリスマス♪」ムチュッ


 オリアナ「>>416
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:36:57.53 ID:HkpIknFJO
いつか大人のレディになってこういうプレゼントをする人になってね
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:37:14.52 ID:Uk//7XepO
私も早くクリスマスプレゼントをもらわなくちゃ…
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 07:37:34.65 ID:NN3dBQpHO
いい夢と楽しいクリスマスを…
419 :1 [saga]:2020/12/23(水) 08:05:49.88 ID:hq5CTiLZO
 オリアナ「いつか素敵なレディになって、こういうプレゼントをする人になってね」ニコリ


 アニェーゼ「むにゃ・・・」


 オリアナ「・・・さて、私も早くプレゼントを貰わなくちゃ」ススッ

 ―パタン




 ーイギリス ロンドン ランベス ウェストミンスター橋ー

 ステイル「・・・」スパー


 海原「あっ、ステイルさん。来ましたよ」


 ステイル「うん?」


 ―スタスタ・・・

 オリアナ@いつもの服装「お待たせ。何とかタイムリミットまでに終わらせたわ」


 ステイル「ご苦労だったね。やはり君に任せてよかったよ」


 海原「>>420
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 08:10:56.94 ID:Uk//7XepO
こっちもなんとかこなすことができました、トラップが多くなかったのが救いでしたね
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 08:11:22.68 ID:FG1Ulys9O
あの寒い服装で…
まあ海原くんに温めてもらうんだろうなあ…
安価した
422 :1 [saga]:2020/12/23(水) 09:18:05.90 ID:hq5CTiLZO
 海原「こちらも何とかこなすことができました」


 海原「ご家族が起きているお宅が多くなかったのが救いでしたね」


 オリアナ「そう。バレずに済んだならよかったわ」ニコリ


 海原「はい。あとはパトリシアさんを待つだけですが・・・」


 ステイル「・・・あぁ、来たようだよ」


 ―ザッパァァアンッ!

 ―ヒュンッ ズタンッ!


 パトリシア「あっ、わ、私が最後でしたか。遅れてすみません」ズモモモッ


 オリアナ「あら、派手なご帰還ね。ご苦労様」クスッ


 ステイル「プレゼントは配ることは出来たかい?」


 パトリシア「はい。指示された通りに配り終えましたよ」


 オリアナ「>>423



 >>421 いや、プレゼント配ってた時はこれ↓だったんでせう
            http://i.imgur.com/AEwNDW7.png
     防寒術式とかで寒さは感じてないんでせうを
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 13:03:13.92 ID:FG1Ulys9O
良いわね、運び屋なんて私より素質がありそう♪
スカウトしたくなっちゃうけれど…彼が許さないわね
424 :1 [saga]:2020/12/23(水) 19:48:35.61 ID:hq5CTiLZO
 オリアナ「上出来ね。運び屋としの素質がありそうだわ♪」


 パトリシア「ええっ?は、運び屋って・・・」アセアセ


 オリアナ「スカウトしたくなっちゃうけど・・・貴方が許す訳ないわよね」クスッ


 ステイル「当たり前だ。全く、何を言ってるんだ・・・」


 オリアナ「ごめんなさい、ついね。本気にしなくていいわよ?」クスッ


 パトリシア「あ、は、はい・・・」


 海原「では・・・これで依頼は全て完了と言うことでよろしいでしょうか?」


 ステイル「ああっ。皆の協力には感謝するよ」


 オリアナ「どういたしまして。スリル満点で楽しかったわよ」クスッ


 パトリシア「皆さんが後数時間後に目を覚めして、プレゼントを見つけたら」


 パトリシア「きっと大喜びするでしょうね」ニコリ


 海原「もちろんそうですよ」クスッ


 ステイル「>>425
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 20:22:39.81 ID:YmKQMkJQO
人が喜ぶ顔を見るのは嫌いじゃないからね
厄介な仕事だったかもしれないけど協力してくれて感謝するよ
426 :1 [saga]:2020/12/23(水) 21:16:09.22 ID:MpAaeN680
 ステイル「誰かの喜ぶ顔を見るのは嫌いじゃないからね」


 ステイル「厄介な仕事だったかもしれないけど・・・」


 ステイル「改めて、協力してくれた事に感謝するよ」


 オリアナ「ええっ。お役に立てて何よりよ」ニコリ

 
 海原「はい」ニコリ


 ステイル「それじゃあ・・・これで僕らは失礼するよ」


 パトリシア「お疲れ様でした、お2人とも」ペコリ


 海原「パトリシアさんとヴェノムさんもお疲れ様でした」クスッ


 オリアナ「風邪を引かないように早く戻るのよ?」


 パトリシア「はい。気をつけます」コクリ


 

 -イギリス ランベス 必要悪の教会の女子寮 オルソラの自室-
 
 オルソラ「んっ・・・ん〜、ふぁぁあ。よく寝たのでございますよ」ムニャ


 オルソラ「今日はクリスマス当日でございますね」ノビーッ
 
 ―コトッ


 オルソラ「え?・・・あら、まぁ!これは・・・」


 オルソラ「亜雄さん。起きてくださいませ」ユサユサ


 天井「ふが・・・?ど、どうしました?」グシグシ


 オルソラ「これはプレゼントでございますよ」


 天井「あぁ・・・オルソラさんにも届けてくれたみたいですね」


 天井「>>427
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:25:54.87 ID:opu6yER6O
サンタさんたち頑張ってくれたみたいで何よりです
さすがに僕が行くのは難しそうでしたし
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:26:40.49 ID:YmKQMkJQO
わぁ…まさか本当にサンタクロースが…!
良かったですね、オルソラさんナデナデ
429 :1 [saga]:2020/12/23(水) 21:36:08.37 ID:MpAaeN680
 天井「サンタさん達が頑張ってくれたみたいで何よりです」


 オルソラ「はい。そうでございますね」ニコリ


 天井「・・・こっちは、まさか私のでしょうか?」


 オルソラ「Amaiと書かれていますから、間違いございません」クスッ


 天井「いやぁ、はは・・・こんな歳になってプレゼントを貰うことになるとは」

  
 ―ザワザワ ザワザワ

 オルソラ「あら?部屋の外が少し騒がしいような・・・何かあったのでございましょうか?」


 天井「様子を見に行ってみますか」



 
 アンジェレネ「うわっ、わーっ!プ、プレゼントです!」


 アンジェレネ「見てください!シスター・ルチア!チェイスさん!」

 
 アンジェレネ「クリスマスプレゼントですよっ!」キャッキャッ


 アンジェレネ「目が覚めたら枕元に置いてあったんです!」


 ルチア「ええ。よかったですね、シスター・アンジェレネ」クスッ

 
 チェイス「お前が良い子にしていたからだろうな」


 チェイス「>>430
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:42:32.80 ID:YmKQMkJQO
神様もサンタクロースも見てるんだ、シスターとしてルチアや皆ともっと頑張ってる姿見せなきゃな
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:43:01.79 ID:9TRu1VI6O
美味しいお菓子作って食べれる日を楽しみにしてるぞ
432 :1 [saga]:2020/12/23(水) 21:49:29.81 ID:MpAaeN680
 チェイス「お前が作った菓子を食べられるのを楽しみにしてるぞ」


 アンジェレネ「えへへ・・・//」


 アルファル「おはよう、皆」


 神裂「おはようございます、皆さんお早いお目覚めですね」


 アンジェレネ「あっ!おはようございます、神裂さん!アルファルさん!」


 アンジェレネ<見てください!これ、サンタさんからのプレゼントですよ!

 
 神裂<そうなのですか。よかったですね、アンジェレネ クスッ




 オルソラ「おはようございます。ルチアさん、チェイスさん」


 ルチア「あ、おはようございます。お2人共」


 ルチア「起き抜けに朝からお騒がせしてしまい、すみません」


 天井「いえ、お気になさらず。皆さん、楽しそうにしていますがどうしたんですか?」


 チェイス「女子寮に居る全員がサンタからプレゼントを貰ったとはしゃいでるんだ」


 ルチア「シスター・アンジェレネは特に」


 オルソラ「まぁまぁ、そうなのでございますか」ニコリ


 ルチア「>>433



 こないだの再放送で母上は冨岡さんにメロメロでした
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:53:08.48 ID:YmKQMkJQO
口数が少ないクール系
とはいえ面倒見が良いキャラって昔からモテるイメージ

シスターアンジェレネもお姉さんとしての自覚がそのうちできるといいんですけどね
今日はクリスマスですから少しだけ目をつぶってあげましょう
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 21:54:51.34 ID:l38cLjqsO
私もはしゃぎそうになってしまいましたからね、気持ちはわからなくありませんがコホン

炭治郎が主人公らしい主人公で好きだったな
435 :1 [saga]:2020/12/23(水) 22:01:30.11 ID:MpAaeN680
 天井「(ステイル君達が上手く配ることができたんだな・・・)」クスッ


 ルチア「シスター・アンジェレネもあのプレゼントで成長する自覚が」


 ルチア「その内、出来るといいんですけどね・・・」


 ルチア「はしゃぐのは今日だけ、少し目を瞑ってあげましょう」


 オルソラ「そうしてあげるとよいのでございますよ」ニコリ


 ルチア「それと何故か、私にもプレゼントをいただいてしまいまして・・・」


 オルソラ「まぁ、それは皆様の日頃の行いが良いからでございましょうね」


 ルチア「それは嬉しいのですが・・・」


 ルチア「流石にこの歳でサンタからプレゼントを貰うというのは・・・」


 オルソラ「ふふふっ。私も亜雄さんもプレゼントを貰ったのでございます」


 オルソラ「やはりサンタさんはいるのでございますよ」


 ルチア「・・・そうですね」コクリ


 チェイス「ああっ」コクリ


 天草式「>>435




 >>433 あー・・・いや、母上は多分ルックスでせうね。カッコイイのは間違いない 
     >>1的にしのぶ様は凛とした雰囲気にあの優しげなお声が素敵なんでう
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 22:07:44.04 ID:l38cLjqsO
アオイが正統派なツンデレキャラだった
天井かな?

この子にもサンタさんが居るんだぞって見せてあげたいですね
437 :1 [saga]:2020/12/23(水) 22:25:00.06 ID:MpAaeN680
 天井「この子にもサンタさんが居るんだぞって見せてあげたいですね」クスッ


 オルソラ「はい。是非とも、そうしてあげたいのでございますよ」ニコリ、ナデナデ


 ルチア「来年の5月が予定日になっていましたよね」


 チェイス「それまで子供とともに元気でいることだぞ」


 オルソラ「はい。ありがとうございます」ニコリ

 
 アンジェレネ「シスター・ルチア!プ、プレゼント開けてもいいですよね?」


 ルチア「まだダメですよ、シスター・アンジェレネ」


 ルチア「プレゼントの開封は、時が来るまで我慢してください」


 アンジェレネ「あうぅ・・・」


 天井「もう少しの辛抱だよ。我慢したらきっとサンタさんも」


 天井「来年、また良いプレゼントを届けにきてくれるはずだ」ナデナデ


 アンジェレネ「そ、そうですね・・・はい。わかりました」コクリ


 天井「うん」ニコリ


 ルチア「(天井社長も、子持ちになるとだけあって子供の扱いが上手になりそうですね)」クスッ


 チェイス「(>>438)」




 >>436  ね。アオイさんの仕事での愚痴を聴いてあげたい。
      お兄ちゃんナカーマの炭次郎君とは特訓の手伝いをしたげたい(したいとは言わない)
     変換しくじりました 天草式×→天井◎
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 22:26:14.45 ID:YmKQMkJQO
ああ言う風に諭すといいのか…勉強になるな
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 22:27:37.83 ID:l38cLjqsO
アンジェレネが前向きに考えるきっかけになったか?
お菓子会社の社長だけあってハートを掴むのは上手いのかもな
440 :1 [saga]:2020/12/23(水) 22:32:44.13 ID:MpAaeN680
 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 不思議でせうね、クリスマスの日に仕事をメリークリシミマスとか言ってたのに
 今は全然そう思わなくなってますよ。慣れって怖い
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/23(水) 22:37:07.92 ID:gW1QCFvIo
おつー
柱で好きなのは煉獄さんです
24、25はお互い頑張りましょう!
442 :1 [saga]:2020/12/24(木) 06:45:21.23 ID:CiJxUDxn0
 チェイス「(ああ言う風に諭すといいのか・・・勉強になるな)」


 チェイス「(製菓会社の社長だけあってハートを掴むのは上手いという訳だ)」


 アニェーゼ「・・・おはようございます。皆さん」


 オルソラ「あら。アニェーゼさん、おはようございます」


 オルソラ「クリスマスプレゼントは届いたのでございますか?」


 アニェーゼ「・・・え、ええ。まぁ・・・」


 天井「?。どうかしたのかい?」


 アニェーゼ「いえ、その・・・」モジモジ


 アンジェレネ「シ、シスター・アニェーゼ。サンタさんは捕まえられましたか?」


 アニェーゼ「うぐ・・・見ればわかるでしょう」


 アニェーゼ「もし捕まえているなら引きずり出して、衆目に晒してます」


 ルチア「あれだけの罠に、1つとしてかからなかったという事ですか?」


 アンジェレネ「>>443




 >>441 うっす
     ちなみに禁書的柱の皆さんは以下

     浜面「よもやよもや!」 
     黒妻「ド派手に行くぜ」
     削板「・・・」ボーッ
     春上「皆私が守るの」
     アウレオルス「南無南無」

     あと4人足りない(冨岡さん、しのぶさん、小芭内様、不死川様)
     このスレ的なので言えば小芭内様と不死川様はいるんでせうよね。玄弥君も
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 06:50:20.33 ID:MVEZmlepO
やっぱりサンタさんはいるんですっ!
私達じゃ捕まえられないレベルですからすごいんですよきっと!
444 :1 [saga]:2020/12/24(木) 06:56:40.58 ID:CiJxUDxn0
 アンジェレネ「じゃあ、サンタさんに会えましたか?」


 オルソラ「会えたか、とはどういう意味でございましょう?」


 アンジェレネ「シスター・アニェーゼは昨夜、寝ずに待ち伏せると言ってたです」


 ルチア「!?(そ、そんなことまでしてたんですか・・・)」


 天井「(じゃあ、まさか・・・)」


 チェイス「では、アニェーゼはサンタの姿をその目で見ることができたの?」


 アニェーゼ「・・・いえ、サンタのヤツに会う事もできなかったです」


 アニェーゼ「それどころが、気付いたらベッドに寝かされちまってました」


 アンジェレネ「そ、それって眠らされたって事ですか?」


 アニェーゼ「・・・私が睡魔に負けちまっただけですよ」グヌヌ


 ルチア「あ、そ、そうなんですか・・・」タラー


 アニェーゼ「アリ1匹通さない程の数々の罠を乗り越え」


 アニェーゼ「寝ていた私を悟られずにベッドへ運ぶなんて・・・」


 アンジェレネ「そ、そんなの普通の人にはできませんよね?」


 アンジェレネ「じゃあ、やっぱりサンタさんはいるんですねっ!」


 アンジェレネ「私達では捕まえられないレベルですから、きっと!」キラキラ


 オルソラ「>>445
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:16:55.52 ID:lneQwHpsO
ええ…きっと皆様が良い子に過ごしていたからやってきていただいたのだと思いますよ
446 :1 [saga]:2020/12/24(木) 07:36:24.07 ID:Vzgxp6p3O
 オルソラ「ふふっ。私の言った通りでございましょう?」


 オルソラ「きっと皆様が良い子に過ごしていたから、サンタさんは遥々遠い所から」


 オルソラ「やって来ていただいたのだと思いますよ」


 天井「やっぱりサンタさんが実在しているんだよ。アニェーゼちゃん」


 アニェーゼ「ぬぐぐ・・・信じ難いですが、これ程の神業をやってのやがったんです」


 アニェーゼ「これは認めるしかねぇようですね」


 アニェーゼ「あぁーもうー悔しいですが、私の負けです!」


 アニェーゼ「サンタクロースは・・・いるんですね!」




 オルソラ「・・・プレゼントも無事に行き届いて」


 オルソラ「おかげで子供達の夢も守れたのでございますよ」


 オルソラ「強く優しいサンタさん。頑張ってくださって、ありがとうございます」ニコリ



 視点変更

 佐鴻 朝チュン
 上条ハーレム 朝チュン
 ラン望 朝チュン
 加マリ鞠

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:39:57.80 ID:MVEZmlepO
佐天鴻野江朝チュン
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:40:07.53 ID:lneQwHpsO
加マリー
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:40:44.05 ID:vGt6eD2DO
加マリ鞠
朝まで絞られてる加群先生…(´;ω;`)ウッ…
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 07:50:37.37 ID:vGt6eD2DO
龍騎系ライダーは打ち止め、ドリー、初春を覗いて絶倫系が多い気が…
みこっちゃんもムッツリだし
451 :1 [saga]:2020/12/24(木) 08:06:07.44 ID:Vzgxp6p3O
 ー日本 学園都市 第七学区 マンション 18号室ー

 ―ピピッ ピピッ ピ

 鴻野江「んん・・・っ。はぁー・・・」


 鴻野江「(もう朝になったんだ・・・)」ムクリ


 ―フニッ

 鴻野江「?」チラッ


 佐天@全裸「すぅ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「・・・っ・・・!//」バッ,カァァア


 鴻野江「(そ、そうだった//昨日は疲れて、そのまま一緒に・・・//)」


 佐天「ん、ふ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「(思いっきり、む、胸に触れちゃったけど・・・起きてないみたいだ//)」ホッ


 佐天「すぅ・・・すぅ・・・」


 鴻野江「(・・・>>452)」




 >>449 上条「俺は?」
 >>450 や、案外血筋で打ち止めちゃんとドリーちゃんもかなりかもしれないでせうよ
     初春ちゃんもそっち系に関してはゲームとかで知識豊富そうでせうし
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 08:18:17.73 ID:MVEZmlepO
寝顔もきれいというか可愛い…
色っぽさもありますけど…ドキドキ
453 :1 [saga]:2020/12/24(木) 18:09:31.77 ID:Vzgxp6p3O
 鴻野江「寝顔も綺麗・・・というより可愛いな・・・//」


 佐天「すぅ・・・」スヤスや


 鴻野江「(あと、気のせいかもしれないけど、色っぽさもあるような・・・//)」ドキドキ


 佐天「んゅ・・・んー・・・」ムニャムニャ


 鴻野江「・・・//」ジーッ


 鴻野江「(って、ジッと見てる場合じゃなかった//)」ブンブン


 鴻野江「(とりあえず・・・お風呂を沸かしておこう//)」


 鴻野江「(昨日は入らずにそのまま寝たから・・・うわ//ベタベタしてる//)」


 鴻野江「(沸かしてる間に、僕はシャワーを浴びておこう//)」スタスタ


 佐天「すぅ・・・」




 ーお風呂場ー

 ―シャアァァァ・・・

 鴻野江「・・・ふぅー//」ポタポタッ


 鴻野江「(>>454)」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 18:37:40.08 ID:5VT/uprSO
生きてて最高のクリスマスプレゼントだったな…
あんなに甘い声をあげる佐天さんとヤれるなんて…
455 :1 [saga]:2020/12/24(木) 20:53:59.62 ID:CiJxUDxn0
 鴻野江「(今までにない、最高のクリスマスイブだったなぁ・・・//)」

 
 鴻野江「(あんなに甘い声をあげる佐天・・・さんじゃないや//)」


 鴻野江「(涙子さんを見られるなんて・・・//)」


 鴻野江「(それにプレゼントまで貰ったんだから・・・//)」

 
 鴻野江「(本当に最高だよ・・・//)」


 鴻野江「・・・//」

 
 鴻野江「(さ、さっきのは不可抗力で触っちゃったな・・・//)」


 鴻野江「(・・・柔らかかったな、すごく・・・//)」

 
 鴻野江「・・・っ//」モンモン


 鴻野江「(いやいやいや//昨日の今日でそんなのダメだって//)」ブンブンッ

 
 鴻野江「ふぅー・・・//」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:00:51.37 ID:5VT/uprSO
湯船に浸ってると起きてきた佐天さんが私も入っていい?と聞いてきて答える間もなく入ってくる
あっけにとられる鴻野江くんの一方で気にする様子もないので理由を聞くとそれ以上のことしたから今更見られのもねーとあっけらかんなご様子
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:03:50.26 ID:W+W9a/0CO
二人のこれからを悶々しつつ妄想する遥希くんだったが↑
しかもついでに佐天さんの髪や背中を洗うことに
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:04:11.64 ID:rwMNEiwSO
鏡の中に紫色の影が見える
459 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:34:01.47 ID:CiJxUDxn0
 鴻野江「・・・2人暮らしとなったら涙子さんもまだ学校に通ってるだろうし・・・//」


 鴻野江「交代制で食事は作らないと大変かな・・・//」


 鴻野江「それとも料理全般は涙子さんに任せて、残りの家事とかは僕が//」


 ―コンコンッ

 鴻野江「!。あっ、る、涙子さん?//」


 佐天<あ、うん!あたしだよ。居なかったから、探してたの


 鴻野江「そうでしたか//あ、お風呂は沸かしてありますので//」


 佐天<そっか。じゃあ・・・。・・・遥希君、まだ入ってる?


 鴻野江「え?//あぁ、もうすぐ出ようかと・・・//」


 佐天<・・・その、あたしも入っていい?


 鴻野江「・・・はい?//」ドキッ


 ―ガララッ

 佐天「というか入っちゃうね//あー、サムイサムイ〜//」


 鴻野江「あveかiさbnrたiuwなbnwur!?///」


 佐天「>>460
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:36:01.09 ID:5VT/uprSO
あーもう身体洗っちゃったかー!
私が背中を洗ってあげようと思ったのに
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:36:22.03 ID:rwMNEiwSO
どうしたの?なんかついてる?
462 :1 [saga]:2020/12/24(木) 21:54:33.09 ID:CiJxUDxn0
 佐天@全裸「どうしたの?//何か顔に付いてる?//」


 鴻野江「つ、付いてませんけどっ///タ、タオルは着けてくださいっ!///」


 佐天「どうして?//」


 鴻野江「ど、どうしてって・・・///・・・は、恥ずかしいとか、その///」


 佐天「んー・・・//エッチな事してる時に、いっぱい見せちゃったから//」


 佐天「今更見られるのもねー//」


 鴻野江「(涙子さんの精神本当に図太くてすごいなぁ・・・///)」


 鴻野江「(感心するところじゃないけど//)」


 佐天「っていうか、あー、もう身体洗っちゃったかー」


 佐天「あたしが背中を流してあげようと思ったのに〜・・・」ムゥ


 鴻野江「い、いえ、そんな//昨日の事で疲れてるでしょうし・・・//」


 鴻野江「>>463
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:57:18.10 ID:5VT/uprSO
それにお風呂って涙子さんは一人で入った方が落ち着くのかと考えたので…
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 21:57:50.00 ID:MRhEapL3O
昨日くっつきすぎてとっても気持ちよかったのを味わってたといいますか…
465 :1 [saga]:2020/12/24(木) 22:21:13.57 ID:CiJxUDxn0
 鴻野江「昨日くっつきすぎて、味わい尽くしたと言いますか・・・//」


 鴻野江「お風呂は涙子さんだけで入った方が落ち着くかと・・・//」


 佐天「・・・そうかなー//」


 鴻野江「ぼ、僕が一緒だと、気になりませんか・・・?//」


 佐天「・・・遥希君は一緒に入るのは、イヤ?//」


 鴻野江「イ、イヤではないですけど//」フルフル


 佐天「じゃあ、入ろ♪//ね?//」ニコリ


 鴻野江「・・・はい///」コクリ


 佐天「(ちょっと強引だったかもしれないけど・・・//)」


 佐天「(これくらいはいいよね//えへへ//)」クスッ


 佐天「それじゃあ・・・遥希君、あたしの髪とか身体を洗ってもらえないかな?//」


 鴻野江「!?///」


 鴻野江「え?//あ//え?///」


 佐天「>>466



 こういう時積極的になれる佐天さん可愛い
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 22:23:19.55 ID:5VT/uprSO
昨日私を好きにしたんだからそれくらいしてくれてもいいんじゃない?
髪とか結構自信あるから、ね?

佐天さんはアクセル踏んで良い場面ならグイグイ来るタイプだよね
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/24(木) 22:24:04.84 ID:LypzZwkCO
こういう時もちょっとくっついたり触って欲しいんだ
誰でもってわけじゃないからねもちろん
468 :1 [saga]:2020/12/24(木) 22:25:24.68 ID:CiJxUDxn0
 今日はここまで
 おやすみなさいませー

 >>466 でせうね。ただ途中エンストしちゃったりするけど
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 05:58:58.20 ID:dhqmVaCMO
おつおつー
エンストして顔真っ赤になって鴻野江くんに引っ張られるとかね
470 :1 [saga]:2020/12/25(金) 06:55:03.88 ID:2/uz3MGA0
 佐天「こういう時もちょっとくっついたり触って欲しいの//」


 佐天「誰でもって訳じゃないからね?//もちろん//」


 鴻野江「そ、それは、わかっていますけど・・・//」


 佐天「それにー?//・・・昨日は私を好きにしたんだからぁ//」


 佐天「それくらいしてくれてもいいんじゃな〜い?//」ニマニマ


 鴻野江「うぐ・・・///」


 佐天「髪とか結構自信あるから、ね?//触ってよ//」


 佐天「悠希君に触ってもらいたいの//」ジーッ


 鴻野江「(上目遣いは反則では!?//)」ズキュウゥーン!


 鴻野江「・・・わ、わかりまして///」コクリ


 佐天「よろしい〜♪//」ニコー




 どうする?orどうなる?
 >>470

 2日目のメリークリスマスでせう。
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 06:57:26.92 ID:dhqmVaCMO
佐天さんを座椅子に座らせて髪を洗っていく鴻野江くん
サラサラしてて髪質もキレイだなーと洗いながら見惚れると勘付かれたのかどうしたの?と佐天さんから聞かれる
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 06:58:32.71 ID:m9DuSLMcO
石鹸で滑る佐天さんを抱きしめると自身の胸元に佐天さんが顔を突っ込んでくる
慌てる鴻野江くんだが胸元が好きなようで顔をうずめてくる
473 :1 [saga]:2020/12/25(金) 07:25:59.27 ID:EGB6gg1kO
 ―シャアァァァ・・・

 鴻野江「じ、じゃあ、先に髪を洗いますね//」


 佐天「はーい//」


 鴻野江「・・・//(今度はちゃんと、普通ので洗ってあげないと//)」


 ―ピトッ ナデナデ・・・ ゴシュゴシュッ

 佐天「ん・・・//」


 鴻野江「(優しく丁寧に・・・//)」


 ―ワシュワシュッ・・・ ツツーッ・・・

 鴻野江「(・・・すごい//サラサラして、全然絡まったりしないんだ//)」


 鴻野江「(それだけ髪質が綺麗で、お手入れも欠かしてないって事なのかな//)」


 佐天「・・・悠希君?//」


 鴻野江「はいっ!?//」ビクッ


 佐天「>>474
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