三葉ムツミ「どうにかしてタカトシ君をオカズにしたい」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/25(水) 23:58:30.68 ID:HVJ4KGRV0
三葉「でも直接食べる訳にもいかないし…」

三葉「どうしたらいいんだろう?」

>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1606316310
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 00:08:17.25 ID:VAYLqk/n0
七条先輩に聞く
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 00:33:37.26 ID:QaUQOVpDo
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 01:46:14.63 ID:L8LTIgqX0
三葉「しょうがない。また七条先輩に聞いてみよっと」

〜生徒会室〜

三葉「という訳で七条先輩、再度ご指導願います!」

天草「いやどういう訳だってばよ」

七条「この前ね、ムツミちゃん疲れてるように見えたから私が元気が出る方法を教えてあげたの」

天草「ほうほう、それで男子生徒をオカズに…」

天草「それで、どうやって実践したんだ?」

三葉「えっと…食堂で…」

天草「公共の場で!?」

三葉「タカトシ君の顔を見ながら…」

七条「本人(オカズ)の目の前で!?」

三葉「おにぎりを食べました」

天草「女体盛りだとぉぉぉ!?」

七条「違うよシノちゃん。この場合ムツミちゃんが食べているんだから男体盛りだよ〜」

天草「なるほど、確かにそうだ」

天草「…………」

天草「つっ…つつ、津田盛りだとぉぉぉおお!?///」

三葉(つだもり…?)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 01:56:08.61 ID:L8LTIgqX0
天草「津田め…我々の目を掻い潜ってそんないかがわしい事を…」ググッ

七条「薄い本でも稀に無いプレイだね」

天草「そ、それで…どうなったんだ!?」

三葉「えっ…あー…そう、ですね」

三葉「そこまで満たされなかったというか…効果は特に」

天草「な、何っ…だと…?」

天草「三葉はその…津田の津田を見て何とも思わなかったのか…!?」

三葉「のつだ…?いえ…まぁ」

三葉「見慣れてますし」

天草「みなれてる!!!」

七条「あらあら〜ムツミちゃんったら既に経験済みだったのね」

三葉「?いえ…はじめてですけど」

天草「はじめて!!!」

七条「という事は…上手くイケなかったって事なのかな?」

三葉「まぁ、そうですね…」

三葉「そんな感じです!」ビシッ

天草「」パクパク

七条「シノちゃーん?口でご奉仕してるみたいな顔になってるよ〜?」
6 :アニメも漫画もしっかり見てないけどこんな感じでいいかな? [saga]:2020/11/26(木) 02:13:04.88 ID:L8LTIgqX0
天草「それにしてもはじめての卒業式がこんな羞恥プレイとは…」

天草「その…よく騒ぎにならなかったな」

三葉「え…いや〜それ程でも」エヘヘ

天草「うーん褒めてないぞ〜」

七条「はじめてなんだし、特別な形で捧げたいって子も多いんじゃないかなぁ」

天草「そういうものなのか?」

七条「そういうものなんだよ」

天草「そういうものにしておくか」

三葉「?…それで七条先輩、次はちゃんと成功させたいのでアドバイスでも貰えたらって思って来たんですけど」

七条「アドバイスか〜」

七条「私、知識があるだけで経験はそこまで無いけれど参考になるかしら」

三葉「はい、是非ともお願いします!」

天草「〜」プク〜

七条(津田君取られて機嫌損ねてるシノちゃんも可愛いなぁ)

七条「そうだね〜それじゃあ…」

>>8
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 04:27:46.55 ID:Six+wt2DO
(ガイルの小学生の件みたく)タカトシの前でスズのパンツをズリ降ろして、幼女に反応しないか確かめる
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 05:41:34.47 ID:IRvJh/1p0
張っ倒してマウントポジション
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 11:32:19.36 ID:8iJugQfJ0
七条「技で倒してマウントを取ればいいんじゃないかな?」

三葉「ふむふむ」

七条「最初から倒れてるのを食べるのと、自分から倒して食べるのとでは意味が全然違ってくるでしょ?」

三葉「ああ…まぁ…確かに?」←理解していない

七条「何事も自分から攻めるのが大事なんだよムツミちゃん!」ドンッ

三葉「お、おお…!」

三葉「なんとなく分かる気がします!」←理解していない

三葉「なんか先輩の話を聞いてたらヤレる気がしてきました!」

七条「それなら良かったわ〜」

天草「全然良くないわ〜」

三葉「早速その方法ヤッてみます!」ガラッ

七条「ふふふ、頑張ってイッてね?」

三葉「はい!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 11:42:48.43 ID:8iJugQfJ0
〜廊下〜

津田「昼飯どこで食べようかなぁ」

三葉「あ、タカトシ君!丁度いいところに」

津田「?三葉か。どうしたの?」

三葉「あのね、部活で使う新しい技を思いついたからタカトシ君に掛けてみてもいい?」

津田「え?何?今?ここで?俺に?」

三葉「うん!」コクンコクン

津田「う。うーん…まぁいいけど」

三葉「やった〜!」

津田(何故か分からんが嫌な予感しかしない…)
津田「ぅあ」ガッ

三葉「せりゃあっ!」ドッ!

津田「あ痛!?」

津田「痛た…これって単なる背負い投げじゃ…」

三葉「」モグモグ

津田「……」

三洋「うーん…イマイチだなぁ」モグモグ

津田「それパン食うまでがセットなの?」

三葉「うん」

津田「柔道で使えるの?」

三葉「うーん」

三葉「多分使えないね」

津田(理不尽すぎない?)

畑「ほぉあ〜」パシャパシャ

畑(床に伏せられている津田副会長、その上に跨っている同級生の口元には謎の白い液体!)

畑(ナニも起こらない筈もなく…)※何も起きていません
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 11:49:14.75 ID:8iJugQfJ0
三葉「うーん…技をかける所までは良かったんだけどなぁ」

三葉「やっぱり見てるだけじゃお腹の足しにならないよ〜」

三葉「どうしよう」

>>13
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/11/26(木) 13:36:37.34 ID:74P6hVI0O
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/11/26(木) 13:36:59.18 ID:zS3V6rWI0
魚見に相談
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