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【安価】上条「とある禁書目録で」清ヶ「仮面ライダーだ」【禁書】
- 561 :1 [saga]:2020/12/03(木) 21:29:41.02 ID:jn16cMr60
- 食蜂「生身で私達が能力を使う前に制圧するからすごいわよねぇ」
美琴「黒子が空間移動で逃げようとした瞬間にはもう首根っこ掴んでるのよ?」
上条「マジかよ・・・」
バードウェイ「その寮監も能力者か何かじゃないのか?」
美琴「いや、教員で能力を使えるのはこの街で生徒として卒業した人にしか限られてるから」
美琴「純粋にすごい身体能力を持ってる人なのよ。きっと・・・」
レッサー「それはそれですごいですね。能力も無しに能力者に勝るなんて」
上条「美琴と操祈も敵わない感じか?」
食蜂「無理ねぇ。リモコンに手を伸ばそうとしたら睨まれて動けなくなるものぉ」
美琴「私も威圧で動けなくなるわ・・・」
バードウェイ「超能力者の2人をも手玉に取れるのか・・・」
レッサー「>>562」
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:36:49.59 ID:MDu8p/OFO
- お二人がそこまで苦戦するっていうのならちょっとそこはチャレンジしてみたくなりますね〜!
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:37:38.24 ID:J2Y/AMiIO
- 超能力者を赤子の手をひねるようなものだとしたら魔術的にもスカウトしたいくらいですねー
無理なのはわかってますが
- 564 :1 [saga]:2020/12/03(木) 21:49:57.36 ID:jn16cMr60
- レッサー「超能力者を赤子の手をひねるようなものだとしたら」
レッサー「我が「新たなる光」にスカウトしたいくらいですね。能力者じゃないのでしたら」
レッサー「魔術を使えるでしょうし。・・・まぁ、無理なのはわかってますが」
美琴「まぁ、何だかんだ言っても寮監さんは優しい人だから嫌われてはいないのよね」
食蜂「そうねぇ。たこ焼き作ったりしてぇ、ユーモア力もあるからぁ」クスッ
食蜂「美琴さんのお母さんとお父さんとは旧知の仲だしぃ、その影響力かもねぇ」
上条「へぇ、そうなのか」
レッサー「ですが、お2人がそこまで苦戦するっていうのなら・・・」
レッサー「ちょっとそこは私もチャレンジしてみたくなりますね〜!」ワクワク
美琴「チャレンジって・・・アンタまさか」
バードウェイ「やめとけ。恐らく、ベイロープ酷い目に遭うのは目に見えてるぞ」
食蜂「そうよぉ。やめておくことを勧めておくわぁ」
レッサー「えぇ〜・・・」ムスーッ
上条「ははは・・・さてと、じゃあ上条さんは他のとこに行ってみるでせうよ」スクッ
どの班に行く?(上条さんが)
高校生組み
若干アダルティ組み
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:51:38.40 ID:MDu8p/OFO
- ベイロープが寮監に挑むことになるのか…
アダルティ
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:51:47.65 ID:J2Y/AMiIO
- 高校組
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:51:55.66 ID:RF8FqL//O
- 高校
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 21:52:02.41 ID:TEAOfl5IO
- 大人たち
- 569 :1 [saga]:2020/12/03(木) 21:58:39.82 ID:jn16cMr60
- 上条「よっと、隣失礼するでせうよ」ポンス
アリサ「あ、当麻君」
上条「何か楽しそうに話してたけど、何話してたんだ?」
吹寄「え?あ、いや、その・・・」
アリサ「当麻君、知ってた?ターキーって鶏じゃないんだって!」
上条「え?」
吹寄「(あちゃー・・・)」
蜜蟻「(言っちゃったわねえ・・・)」
アリサ「私、全然知らなかったなぁ・・・」
上条「・・・」
蜜蟻「(・・・まさか当麻君もそうだったなんて勘違いしてたんじゃあ)」
どうなの?
上条「いやいや、流石にそれくらいは上条さんも知ってるでせうよ」 偶数
上条「あれって太らせた鶏じゃないのか?」 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>565 あ、そこは
バードウェイ「やめとけ。恐らく、ベイロープより酷い目に遭うのは目に見えてるぞ」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:07:34.83 ID:MDu8p/OFO
- ターキーってなんだろうなのも美味しい
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:08:22.43 ID:KyVq5cmIO
- 上条さん的にはケ○タの鶏の巨大版とか思ってたり…
ないと思うけど
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:08:30.79 ID:e3RAC/m9O
- ほい
- 573 :1 [saga]:2020/12/03(木) 22:18:21.23 ID:jn16cMr60
- 上条「あれって太らせた鶏じゃないのか?」
吹寄「え」
上条「それかケンタッキーの鶏の肉をデカくしたのとか・・・」
蜜蟻「・・・当麻クン。あれは鳥類が根本から違うのよお」
上条「そうなのか!?」
吹寄「当麻、七面鳥って知ってる?顔が赤くて目の周りが青い鳥」
蜜蟻「あれが英名でターキーって呼ばれてるから、そういう料理名になったのよお」
上条「へぇ〜〜、そうだったのか」
アリサ「2人共とっても物知りだね!」ニコリ
吹寄・蜜蟻「「(一般常識なんだけどね(え)・・・)」」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>570 流石にみさきちの実家で食べさせてもらったことぐらいはうーんあるんじゃないかと
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:24:02.13 ID:FxQJAgMzO
- 愛愉が上条さんとアリサの天然というか知らないラインを調べるために色々質問をふっかける
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:27:41.48 ID:F/9iL2diO
- クリスマスといえば七面鳥を筆頭にご馳走だと思うけど、それぞれどんなものがごちそうだった?と聞いてくるアリサ
食べ物談義に花を咲かせる
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:29:23.83 ID:DfNxPPGSO
- 社長からもらってきたとアリサが何やら出してみるとドッキリグッズのオンパレードで苦笑する上条
しかしながら使いみちがわからないもと真剣な三人のために実演タイム
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/03(木) 22:32:49.06 ID:MDu8p/OFO
- フラーっと飛んでたザビーゼクターをキャッチするアリサにオオッと感心する一同
テレビのバラエティのお仕事で練習してきたんだーと語るアリサにどんなお仕事?と興味津々なふっきー
- 578 :1 [saga]:2020/12/03(木) 22:46:44.94 ID:jn16cMr60
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
クリスマスプレゼントで1番嬉しかったのはカービィのドロッチェ団でしたね
バブルで組み合わせたファイアソードが大好きでした。ボブならアイス
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 06:45:12.64 ID:QP+M9unmO
- 乙ー
ころころカービィが欲しかったな
ゲーム機を傾けて進めていくとか驚いた記憶
- 580 :1 [saga]:2020/12/04(金) 12:47:52.77 ID:U6kjmoXqO
- 吹寄「(当麻はともかくとして、アリサさんは天然っていうか・・・)」
吹寄「(ごく当たり前のことをよく知ってないみたいなのよね)」
アリサ「ねぇねぇ、クリスマスのご馳走と言えばターキーとかケーキだってりするけど」
アリサ「皆にとってのクリスマスに出てくるご馳走ってどんなのが思い浮かぶかな?」
上条「んーーー・・・そうパッと思い浮かばないな・・・」
蜜蟻「私はご馳走とは言わないけどお、ジンジャークッキーかしらねえ」クスッ
蜜蟻「小さい頃の楽しい思い出があるからあ」
吹寄「私は・・・お母さんがよく作ってた料理が思い浮かぶわ」
上条「どんな料理を作ってくれてたんだ?」
吹寄「ものすごく簡単なのよ。ウインナーにとろけるチーズを乗せてレンジで暖めたら」
吹寄「それで完成。それが美味しかったわね」クスッ
アリサ「わぁ、美味しそうだね。今度作ってみようかな・・・」
蜜蟻「>>581」
>>579 画期的なアイデアでしたもんね。
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 18:44:25.35 ID:xHdiDDh1O
- 簡単に作れて美味しいものは結構知ってるわよねぇ…
一緒に住んでるけどそんな感じよぉ
- 582 :1 [saga]:2020/12/04(金) 20:37:38.09 ID:PwUL7Dqf0
- 蜜蟻「簡単に作れて美味しいものは結構知ってるわよねえ」
蜜蟻「一緒に住んでるけどそんな感じよお」
アリサ「そうなんだ」
上条「制理と交代で作ってるんだよな。「アイテム」の仕事で忙しい日は」
上条「愛愉が家事全部やってるって聞いたけど、やっぱ大変じゃないのか?」
蜜蟻「疲れてる制理さんのために美味しい料理を作ってあげないといけないからあ」
吹寄「感謝してるわよ、ホントに」
アリサ「制理ちゃんと愛愉ちゃんってすごく仲良しだよね。一緒に住んでたりもしてるし」
上条「まぁ、夕暮れの河川敷で殴り合って友情を深めたみたいなもんだしな」
蜜蟻「それなら当麻クンは制理さんに頭突きされて芽生えた恋みたいなものよねえ」クスッ
吹寄「な、何よそのロマンの欠片も無い表現は・・・」タラー
アリサ「あはは・・・ん?」
ザビーゼクター「」ブーン
アリサ「・・・」パシッ
ザビーゼクター「」ブブブブーン!
蜜蟻「あらあらあ、アリサさんどうしてザビーゼクターを捕まえてるのお?」
アリサ「あ、つ、つい手が動いちゃって」
吹寄「>>583」
上条「>>584」
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 20:49:15.45 ID:xHdiDDh1O
- その子を捕まえられるってアリサさんの動体視力ってすごいのね…
すばしっこいし結構プライドも高いのに…
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 20:52:42.59 ID:uy0ujGvfO
- 愛愉お母さんは普通に優しいお母さんになりそうで困る
優しくて怒らせると怖いけど的な
今でも私はかんたんに捕まらないのにやるわね…!
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 20:57:28.80 ID:xHdiDDh1O
- やっぱりダンスと歌とかレッスンするとすごいのか…?
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 20:58:28.27 ID:470FNzI/O
- 俺もまだ捕まえたことないのにorz
- 587 :1 [saga]:2020/12/04(金) 21:39:48.18 ID:PwUL7Dqf0
- 吹寄「その子を捕まえられるってアリサさんの動体視力ってすごいのね・・・」
吹寄「すばしっこいし結構プライドも高いのに」
上条「やっぱりダンスと歌とかレッスンすると反射神経とかも良くなるのか」
アリサ「ん〜、そんな事はないと思うけど・・・」
アリサ「ただ、バラエティのお仕事で練習してきたからだと思うよ」
蜜蟻「それでも捕まえるのはすごいわねえ」クスッ
吹寄「今でも私じゃ捕まえらないのに、やるわね」クスッ
ザビーゼクター「」ブブブブーン!
上条「あ、けどそろそろ離した方がいいかもだぞ?」
アリサ「あ、ごめんね?」パッ
ザビーゼクター「」ブーン
吹寄「怒っては・・・なさそうね。よかった」ホッ
上条「怒らせたらコイツ立ち悪いからなぁ」
蜜蟻「>>588」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 21:52:31.28 ID:xHdiDDh1O
- 当麻クンは最初の頃とかすごい警戒されてたわねぇ…クスッ
結構良い子なんだけど人見知りしちゃう感じだしぃ
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 21:55:17.85 ID:bDLSWMRXO
- 私を守ろうとしてると思うし良い子なのよぉ、ちょっと頑固で融通がきかないところは制理さんに似て可愛いんだけどねぇ
- 590 :1 [saga]:2020/12/04(金) 22:07:00.41 ID:PwUL7Dqf0
- 蜜蟻「当麻クンは最初の頃とかすごい警戒されてたわねえ・・・」クスッ
蜜蟻「制理さんは割と平気なのに。何でかしらあ?今は然程でもないけどお」
吹寄「愛愉を取った男って認識で嫉妬してるからじゃない?」
アリサ「だから当麻君の事を良くないと思ってるのかな」
ザビーゼクター「」ブーン
上条「いい加減、許してくれてもいいだろ・・・」
蜜蟻「結構、良い子なんだけど人見知りしちゃう感じだしい」
蜜蟻「慣れてもらう他、方法はないかしらねえ」クスッ
上条「はぁー・・・」
吹寄「ちなみにアリサさん。そのバラエティ番組ってどんな企画でするの?」
アリサ「あ、それはね・・・」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>584 「内部進化」では皆のためにお姉さんとしてお世話してましたからね。
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:07:57.44 ID:xHdiDDh1O
- ぐーすー
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:08:03.93 ID:nNo3I7rwO
- そい
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:08:34.70 ID:aGbIl/7bO
- ゾロ目とかないかなー
- 594 :1 [saga]:2020/12/04(金) 22:32:56.75 ID:PwUL7Dqf0
- アリサ「ふふふ・・・」クスッ
吹寄「?」
上条「どうした?」
蜜蟻「嬉しそうに笑ってるわねえ。その番組で嬉しい事があったのかしらあ?」
アリサ「実はね・・・その番組は、なんと!VS嵐なの!」
上条「え!?嵐って、あの嵐か?」
蜜蟻「あらあ、すごいわねえ。嵐と共演できるなんてえ」
アリサ「でしょ!すっごく嬉しくって、早く収録日が来ないか楽しみなの」ニコリ
吹寄「収録するのはここ?それともフジテレ?」
アリサ「フジテレでだよ。その次の日は日テレで所さんの笑ってコラえてにも」
アリサ「スペシャルゲストで出演することになってるの」ニコリ
吹寄「笑コラにも出演することになってるの・・・」
上条「>>595」
蜜蟻「>>596」
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:35:39.92 ID:IqAYjU/0O
- 芸能に疎い上条さんでも分かる番組の数々でなんかアリサが遠くに行ってしまったような気が…
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:36:37.53 ID:TVcg8o8rO
- な、生の所さんと会えるなんて…
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:37:16.37 ID:AvOrJerBO
- アリサさん流石に影響力強すぎじゃないかしらぁ…
世界の歌姫だしそうなのだろうけど…
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:50:54.57 ID:dXDeVvVyO
- ダーツのアレは憧れたわねぇ…
- 599 :1 [saga]:2020/12/04(金) 22:53:45.64 ID:PwUL7Dqf0
- 上条「所さんにも会えるのかー。すげぇ、羨ましいなぁ」
蜜蟻「アリサさん流石に影響力強すぎじゃないかしらあ・・・」
蜜蟻「世界の歌姫だしそうなのだろうけどお・・・無理しちゃダメよお?」
アリサ「全然!有名人と会えてお話しできるなんて、滅多にないことなんだから」ニコリ
吹寄「まぁ、そうよね。学園都市限定じゃなくて全国区で有名な人ばっかりだものね」
上条「芸能に疎い上条さんでも分わかる番組に出られるんだな」
上条「・・・なんか、アリサが遠くに行ってしまったような気がすぐでせう・・・」
アリサ「あ、だ、大丈夫だよ。世界ライブはまた何年後が先になるし」
蜜蟻「(あ、また世界を回ろうとは思ってるのねえ・・・)」
吹寄「日本全国は行かないの?」
アリサ「ん〜、もしオファーが来たら行こうかなって思ってるよ」ニコリ
上条「まぁ、世界の半分を回ってきたんだしもう寂しいって事はないよな?」
アリサ「>>599」
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 22:57:41.53 ID:xHdiDDh1O
- 寂しくはないけどもっと色んな人に会いたいなーとか歌を聞いてほしいなーって思うことはあるかな
やっぱり歌って聞いてもらえることが好きだから
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:00:06.65 ID:QZsYypR1O
- 今はみんなやシャットアウラちゃんたちがいるから一緒に行きたい気持ちのほうが強いよ
- 602 :1 [saga]:2020/12/04(金) 23:05:45.90 ID:PwUL7Dqf0
- アリサ「ん〜・・・寂しくはないけど、やっぱり当麻君と一緒には居たいよ?」ギュウッ
アリサ「当麻君は・・・違うの?」
上条「まさか。俺も一緒に居てほしいでせうよ」ナデナデ
蜜蟻「もちろん、私達もねえ☆」
吹寄「もし、全国ツアーに行くとなったらいつも応援してあげるわ」ニコリ
アリサ「ありがとう」ニコリ
上条「全国ツアーが決まったら、歌う以外にしたい事とかあるのか?」
アリサ「あるよ。もっと色んな人に会いたいなとか・・・」
アリサ「やっぱり歌って聴いてもらえることが好きだから」
アリサ「歌を聴いてほしいなーって思うことはあるかな」クスッ
上条「そっか・・・やっぱそうだよな」クスッ
吹寄「>>602」
蜜蟻「>>603」
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:13:44.82 ID:CNIdQ03BO
- アリサさんにとって何よりも好きなことだものね、私も応援してるわ
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:14:29.59 ID:tgAdMj8BO
- まだ知らない人がアリサさんの歌を待ってるとするなら、それは叶えるべきね…
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:15:24.79 ID:qQ40SPq9O
- アリサさんの歌を聞いてプラスな気持ちになる人が増えるだろうしぃ、そういうことができるって素晴らしいわぁ…
- 606 :1 [saga]:2020/12/04(金) 23:43:53.39 ID:PwUL7Dqf0
- 吹寄「アリサさんにとって何よりも好きなことだものね」ニコリ
蜜蟻「まだ知らない人がアリサさんの歌を待ってるとするなら、それは叶えるべきねえ」
上条「ああっ。アリサの歌を聴いてプラスな気持ちになる人が増えるだろうし」
上条「そういうことができるっていい事だと思うよな」
アリサ「うんっ。田舎の方に行ったりしたらおじいちゃんやおばあちゃんにも」
アリサ「私の歌を聴かせてあげたいと思ってるの」
蜜蟻「いいわねえ。きっと昇天するくらい喜ぶわよお」
吹寄「ちょ、それ不謹慎でしょ」
上条「せめて元気になるくらいにしといてくれ」
蜜蟻「ごめんなさあい☆」クスッ
アリサ「あはは・・・」
ファングメモリ『ギャオオオウ!』
アリサ「あっ、ファングちゃん?どこから入ってきてたの」クスッ、ナデナデ
上条「そいつファングって名前にしたのか」
アリサ「うん。ガイアウィスパーでそう鳴ってるから」
吹寄「そのロボットって、アリサさんのおもちゃ?」
蜜蟻「>>607」
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:46:57.18 ID:qQ40SPq9O
- おもちゃっぽいけどぉ、私のザビーゼクターみたいねぇ…
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/04(金) 23:47:23.54 ID:xHdiDDh1O
- こんな子がいたなんて予想外ねぇ
- 609 :1 [saga]:2020/12/05(土) 00:05:27.81 ID:lkwU/xWC0
- 蜜蟻「おもちゃっぽいけどぉ、私のザビーゼクターみたいねえ・・・」
アリサ「ううん。この子は私が変身する時に使うガイアメモリなの」
吹寄「え?そうなの?」
上条「ああっ。ほら、カナダでライブ中にテロリストが襲撃してきた事件あっただろ?」
上条「あの時、コイツがアリサの所に現れて助けてくれたんだよな」
アリサ「うん。このままでもすっごく強いんだよ?怪人を突き飛ばせちゃうんだから」
蜜蟻「あらあ、それは頼もしいわねえ」クスッ
ファングメモリ『ギャオオオウ!』
吹寄「でも、どうやってそれをベルトに差し込むの・・・?」
アリサ「こうして、前屈させるみたいに折り畳んで・・・」ガチャッ
アリサ「それから尻尾を回転させると・・・ほら!」カシャンッ
『ファング』
吹寄「そ、そういうギミックになってるのね・・・」オー・・・
上条「>>610」
ファングトリガーが出たからファングメタルは大鎌か鎌ヌンチャク使うフォームだったりして
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 00:10:59.67 ID:m1WCvqzlO
- なんとなく近距離戦闘特化なフォームって感じだよね
ヌンチャクは向いてるかも…
アリサも強くなってるんだな、歌とかのレッスンもやりながらってタフだ…
シャットアウラはなんか言ってなかったか、アイツのことだから小言とか…
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 00:11:50.34 ID:QH5BtQ6KO
- アリサの専属ボディガードって感じだな、頼もしい限りだ!
- 612 :1 [saga]:2020/12/05(土) 00:44:04.06 ID:lkwU/xWC0
- 上条「アリサも強くなってるんだな。歌とかのレッスンもやりながらって・・・」
吹寄「ホントよね。それこそアリサさん逞しくなったじゃないの」クスッ
アリサ「えへへ//」テレテレ
上条「シャットアウラはなんか言ってなかったか?」
上条「アイツのことだから小言とか・・・」
アリサ「ううん。全然言ってこないよ?」
アリサ「寧ろ、強くなってくれるならそれだけ安心できるって」クスッ
上条「そうか、ならいいんだけどよ。ファングはアリサの事しっかり守ってくれよな?」
ファング『ギャオー!』
アリサ「任せろ、だって」クスッ
吹寄「言葉がわかるの?」
蜜蟻「サイドバッシャーみたいなものなんじゃないかしらあ」
アリサ「うん。何となくわかるの」クスッ
吹寄「>>612」
>>610 拳法ってよりプロレス技で叩きのめすってのもありかと
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 06:52:33.15 ID:S3YZGbmwO
- 接していくうちにきっともっと言いたいこととかわかるようになるわ
私もサイドバッシャーとそんな感じだったし
- 614 :1 [saga]:2020/12/05(土) 08:14:42.33 ID:lkwU/xWC0
- 吹寄「接していくうちに、もっと言いたい事がわかるようになるわよ」
吹寄「私もサイドバッシャーとそんな感じでコミュニケーションを取ってるから」
蜜蟻「私もザビーゼクターとそんな感じよお☆」
アリサ「そうなんだ。うん、やってみるね」ニコリ
ザビーゼクター「」ブーン
ファングメモリ『ギャオオオウ!』
上条「おっ、アイツらも何か話してるのか・・・?」
蜜蟻「あらあ、珍しく初対面で仲良しになるなんてねえ」クスッ
アリサ「よかった。ケンカになっちゃったら止めるの大変そうだもんね」
吹寄「そうね。生身だとこっちが怪我しちゃうわよ」
上条「>>615」
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 08:29:53.31 ID:S3YZGbmwO
- 元気というかアイツらも強いもんな…
上条さんも勝てる気がしないですことよ
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 08:31:08.79 ID:22TA2YpIO
- ファングメモリはアリサ、ザビーゼクターは愛愉の子だし良い子だろうから平気だろうきっと…
- 617 :1 [saga]:2020/12/05(土) 09:24:57.32 ID:lkwU/xWC0
- 上条「元気というかアイツらも普通に強いもんな・・・」
上条「上条さんも勝てる気がしないですことよ」
蜜蟻「そもそも生身で立ち向かおうとしないでほしいわあ」
アリサ「そうだよ。宥めてあげれば大丈夫だと思うから」ニコリ
上条「そか・・・まぁ、何にしてもファングメモリはアリサ」
上条「ザビーゼクターは愛愉の子だし良い子だろうから平気だよな」
吹寄「ちょっと、サイドバッシャー忘れるなんて・・・よくないわねぇ」ギラッ
上条「」ビクッ
蜜蟻「(あーあ・・・)」
上条「い、いやいやいや決して忘れてた訳じゃないぞ!?」アセアセ
上条「ただこの場にいるのがアイツらだったからであって」
吹寄「ムンッ!」
―ゴチィイイーン!
上条「」チーン
吹寄「ふんっ・・・」フンス
アリサ「(>>618)」
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 09:50:15.76 ID:jzVZf9/nO
- うわあすごいパワー…
パワフルで社長みたいな感じ
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 09:58:31.97 ID:5O8e+jT+O
- 制理ちゃんも当麻くんにきちんと見て欲しいんだねクスッ
ちょっと大人っぽい気がしたから安心したかも
- 620 :1 [saga]:2020/12/05(土) 10:02:43.39 ID:lkwU/xWC0
- アリサ「(うわぁ、すごいおでこがぶつかった音が響いたよ・・・)」
アリサ「(やっぱり制理ちゃんってパワフルだなぁ・・・)」
蜜蟻「今度から気をつけるのよお。口は災いの元なんだからあ」
上条「ってて・・・覚えておくよ・・・」ヒリヒリ
吹寄「絶対によ?いいわね?」
上条「はい・・・」
アリサ「ま、まぁまぁそこまで怒らなくても・・・」タラー
蜜蟻「(まるで母熊ねえ。我が子を思う気持ちが凄まじい感じがするわあ☆)」
アリサ「あ、そうだ。ステファニー社長から当麻君にってプレゼント預かってたの」
上条「え?俺にか?」
吹寄「へぇ、よかったじゃない。社長直々からのプレゼントなんて」
蜜蟻「ホントねえ。何が入ってるのかしらあ」
上条「(このサイズだとしたら・・・腕時計とかか?)」
何が飛び出した?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:10:40.66 ID:5O8e+jT+O
- 玉手箱みたいに煙がモクモク(ドライアイス)
その下に腕時計
アリサを連れて歩けるだけの良い男を目指せと叱咤激励なメッセージカードつき
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:12:13.75 ID:MXz87s9DO
- ↑
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:12:37.50 ID:nRkgjAc+O
- 社長のプロマイドカード(サイン付き)
- 624 :1 [saga]:2020/12/05(土) 10:19:23.93 ID:lkwU/xWC0
- ―パカッ
―プシュウウウゥウウ!
上条「はぶあっ!?」
アリサ「ひゃあっ!?」
吹寄「ちょ、ちょっと当麻!?大丈夫!?」
上条「お、おう・・・あー、ビックリした・・・」アセアセ
蜜蟻「ふふふふふっ☆あらあ、ビックリ箱だったみたいねえ」クスッ
上条「なんだよ・・・プレゼントじゃないのか・・・不幸だ」
吹寄「・・・ん?あ、ちょっと待って。下に何か・・・」ゴソッ
アリサ「あっ!腕時計だよ!」
上条「え?・・・おぉ〜〜〜!ホントだ!すっげカッケーやつ!」
アリサ「よかったね、当麻君。ビックリ箱じゃなくて」ニコリ
吹寄「>>625」
蜜蟻「>>627
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:25:23.17 ID:22TA2YpIO
- この時計はアリサさんが選んだの?それとも社長さん?
結構当麻に似合いそうで良いじゃない
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:26:12.60 ID:nRkgjAc+O
- 社長さんも遊び心ある人なのね、ただプレゼントするんじゃなくてこういう楽しいことをできるって憧れちゃうわ
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:28:30.72 ID:GGyCVi1EO
- ステファニー社長はサプライズとかかなり考えてやるタイプというか楽しませたがりやというか…
セイヴェルン家の血だな
ビックリ箱だけだったらそれはそれで面白そうだったけどぉ、きちんとしたもので良かったわぁ
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:30:03.44 ID:Zbsi2cBzO
- 時計がプレゼントされたしぃ私は別のものにしようかしらねぇ…
- 629 :1 [saga]:2020/12/05(土) 10:45:19.59 ID:lkwU/xWC0
- 吹寄「この時計は社長さんが選んだのかしら?」
吹寄「結構当麻に似合いそうで良いじゃない」クスッ
アリサ「うん。私は選んではないから、ステファニー社長だね」
上条「そか、今度お礼を言っとかないとな」
上条「・・・まぁ、あの煙はドッキリだったのかと思うけど・・・」
蜜蟻「社長さんも遊び心ある人なのねえ☆ただプレゼントするんじゃなくてえ」
蜜蟻「こういう楽しいことをできるって憧れちゃうわあ」クスッ
吹寄「まぁ、そうね。社長だからこそ面白い事を考えることができるんだと思うわ」
アリサ「フレンダさんのお姉さんだから、面白い事は大好きだもん」クスッ
上条「上条さんは面白さを半分以下でしか感じられなかったでせうが・・・」
蜜蟻「ビックリ箱だけだったらそれはそれで面白そうだったけどお」
蜜蟻「きちんとしたプレゼントで良かったわねえ」クスッ
吹寄「(プレゼントが時計でよかったわ。私と別のプレゼントで・・・)」
上条「>>630」
>>627 トラップを仕掛けるとこもミソ
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:48:55.13 ID:0xN7hroPO
- 社長にお礼を言いたいけど忙しいだろうし、アリサからありがとうって伝えてもらえるか?
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 10:49:07.07 ID:22TA2YpIO
- 制理どうした?なんかついてるか?
- 632 :1 [saga]:2020/12/05(土) 10:58:54.21 ID:lkwU/xWC0
- 上条「社長にお礼を言いたいけど忙しいだろうし・・・どうしようか」
アリサ「私からありがとうって伝えてあげよっか?」
上条「ああっ、そうしてくれるなら頼む」コクリ
―ヒラッ
上条「ん?・・・紙?」ヒョイッ
吹寄「何か書いてあるわね」
『Sikt etter en god mann som kan gå med Alisa』
アリサ「ん、ん〜?・・・これ、英語じゃないのかな・・・」
蜜蟻「ノルウェー語よお。aの上に小さく丸がついてるからあ」
上条「あー、確か出身がそうだったんだよな。だから母国語か」
吹寄「愛愉。これ、読める?」
蜜蟻「ええっ、これは当麻君宛よお。アリサを連れて歩けるだけの良い男を目指せ」
蜜蟻「ですってえ。叱咤激励なメッセージだわあ☆」クスッ
上条「>>633」
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:00:06.02 ID:22TA2YpIO
- お、おう…
社長の思いが強すぎる…
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:00:47.02 ID:0xN7hroPO
- ……だな、世界の歌姫いやアリサに並べるくらいにはならないとな
- 635 :1 [saga]:2020/12/05(土) 11:13:57.17 ID:lkwU/xWC0
- 上条「そ、そか・・・まぁ、そうだよな」
上条「学園都市の歌姫たるアリサに並べるくらいにはならないとな」
アリサ「それなら当麻君もテレビに出てみる?」
上条「そ、それはちょっとご勘弁を・・・」
吹寄「まず袋だたきになるわよね。それはやめておいた方がいいわ」
アリサ「そ、そっか・・・そうだね」
蜜蟻「まあ、もしもマスコミにバレるような事があったら私と操祈さんでどうにかするわあ」
上条「どうするんだよ?まさか学園都市中の人の記憶を改竄するなんて事を」
蜜蟻「違うわあ。そのバラした人だけを操ってえ、間違ってましたあって言わせるだけよお」
蜜蟻「それで解決するわあ☆」
吹寄「でも、その人が可哀想じゃ・・・」
アリサ「>>636」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:18:56.17 ID:P6yqo/g1O
- そ、そこまでしなくても良いと思うよ
私がしっかり話せば分かってくれるはずだから
- 637 :1 [saga]:2020/12/05(土) 11:45:12.82 ID:lkwU/xWC0
- アリサ「そ、そこまでしなくても良いと思うよ」
アリサ「私がしっかり話せば分かってくれるはずだから・・・」
蜜蟻「ええ、最終手段として実行させてもらうわよお」
吹寄「嘘ではないから・・・せめて当麻っていう事だけは伏せさせればいいと思うわ」
上条「だな。誰とも付き合ってないって言うのは・・・アリサと俺にとって」
上条「何か複雑な気持ちになりそうだしさ」
蜜蟻「わかったわあ」
アリサ「ありがとう、愛愉ちゃん」ニコリ
蜜蟻「いいえ。恋人同士として助け合わないといけないものねえ☆」
吹寄「私も何かあったら相談して?すぐに助けるから」
アリサ「うんっ」コクリ
上条「よしっ。・・・じゃあ、上条さんはあっちの方に行ってくるでせうよ」スクッ
アリサ「あ、うん。行ってらっしゃい」ニコリ
上条「どうもでせうー。人生の先輩方」
アダルト組の酔っ払い具合(オティ除)
ぐでんぐでん >>638のコンマ
ベロンベロン >>639のコンマ
しっとり >>640のコンマ
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:47:06.56 ID:22TA2YpIO
- アダルト組はどうなっても面白そうでいい…
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:47:13.41 ID:P6yqo/g1O
- ほい
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:47:19.06 ID:iwMMamjaO
- 飲んだくれ
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 11:47:48.90 ID:L0fJpbQOO
- ぐでんぐでんとべろんべろんはどう違うんだ…
- 642 :1 [saga]:2020/12/05(土) 12:35:55.91 ID:lkwU/xWC0
- 小サンドリヨン【んぐっ///んぐっ///ぷはー!///】
上条「」
五和@絽500「あー!///当麻さんだー!///こっちに来たんですかー?///」
上条「」
雲川@全裸「当麻・・・遅っそいんだけど?///どこで何してた?///」
上条「」
オティヌス「・・・すまん。ワインをバーボンに変えたらこの有様だ」グビグビ
上条「なら飲んでないで止めろよっ!」
小サンドリヨン・五和【「ドーン!///」】
上条「ぐへっ!?」ドサッ
オティヌス「おっと」
上条「お、お前ら、何してんだよ。痛ってぇ・・・」
小サンドリヨン【>>643】
五和「>>644」
>>641 個人的にぐでんぐでんはもう立ち上がって歩けなくてベロンベロンはまだ千鳥足な感じ
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 12:42:52.15 ID:22TA2YpIO
- うふふ、ずっと待ってたのよ
みんな餌が来る前の野獣みたいな感じで///
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 12:44:07.36 ID:x9ZvoiX1O
- おつまみも切らしたところだったけど良いところにおつまみが来たわね
まあおつまみにされてもいいけれど
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 12:44:33.40 ID:1zpBcGENO
- どーですか当麻さん!
これなら飲んで飲んで、熱くなっても平気なんですって!
- 646 :1 [saga]:2020/12/05(土) 12:56:06.49 ID:lkwU/xWC0
- 小サンドリヨン【うふふ、大分待ってたのよ♥///】
小サンドリヨン餌が来る前の野獣みたいな感じで///】
五和「どーですか当麻さん!
これなら飲んで飲んで、熱くなっても平気なんですって!
小サンドリヨン【おつまみも切らしたところだったけど良いところにおつまみが来たわね
まあおつまみにされてもいいけれど】
五和「
雲川「
オティヌス「
上条「
小サンドリヨン【】
五和「
雲川「
オティヌス「
上条「
小サンドリヨン【】
五和「
雲川「
オティヌス「
上条「
小サンドリヨン【】
五和「
雲川「
オティヌス「
上条「
小サンドリヨン【】
五和「
雲川「
オティヌス「
- 647 :1 [saga]:2020/12/05(土) 12:59:41.99 ID:lkwU/xWC0
- 小サンドリヨン【うふふ、大分待ってたのよ♥///】
小サンドリヨン【皆、餌が来る前の野獣みたいな感じで♥///】ペロリ
上条「待っててくれるのは構わないでせうがその舌舐めずりは何なんだよ!///」
五和「どーですか当麻さん!///」
―ムニュン
上条「っ!///」カァァア
五和「これなら飲んで飲んで、暑くなっても平気なんですって!///」
上条「か、風邪引く前に着替えてきなさい///」
五和「えぇ〜〜!///今すごく暑いんですって!///」
小サンドリヨン【おつまみも切らしたとこだったけど良いところにおつまみが来たわね♥///】
小サンドリヨン【まぁ・・・おつまみにされてもいいけれど♥///】
上条「オティー!お前のせいだろ何とかしろ!///」
オティヌス「>>648」
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 13:04:10.67 ID:8X/K5y2pO
- 今日の私はとても心が広い、しかもお酒で気持ちに余裕があるからな…
頑張れ、骨は拾ってやる
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 13:04:47.05 ID:22TA2YpIO
- 愛する女達が貴様を求めてるならそれに応じるのが役目ではないのか?
- 650 :1 [saga]:2020/12/05(土) 13:51:17.51 ID:lkwU/xWC0
- オティヌス「今日の私はとても心が広い、しかもお酒で気持ちに余裕があるからな・・・」
オティヌス「頑張れ、骨は拾ってやる」
上条「いやいやいや止めろって!?」
オティヌス「愛する女達が貴様を求めてるなら、それに応じるのが役目ではないのか?」
小サンドリヨン【当麻〜♥///】カチャカチャ
五和「当麻さぁ〜ん♥///」ハムハム
上条「ベルトを外すな耳を甘噛みするな!///」
―ゴチン! ゴツン!
小サンドリヨン・五和【「痛ったぁ〜〜い!///」】
雲川「まったく///何やってるんだけど///」ヒック
上条「せ、芹亜せんぱ
雲川「今、生まれたままの姿になってる私が先攻なんだけど///」ジュルリ
上条「」
雲川「丁度ベルトを外してくれたか///ならいい///」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 13:56:43.01 ID:b66dy5vfO
- サンドリヨン&五和も倒れるまもなく雲川先輩に先駆けさせないと争い始めたのでそっと抜け出そうとする上条さんだったがオティヌスが3人で一緒に脱がせればいいだろう?と提案して3人の共闘に巻き込まれる羽目に
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 13:59:26.40 ID:JoBEFcQRO
- 雲川先輩を逆に押し倒して強気に襲おうとする上条さん
床を背に半ば壁ドンみたいな姿勢をとって口説くと先輩は嬉しかったのか満足げな表情を浮かべてイきそうになる
サンドリヨンも五和も同様に強気に出て攻めに転じて気持ちを落ち着かせて乗り切る
その姿を見てそうしたかと感心するオティヌス
- 653 :1 [saga]:2020/12/05(土) 14:22:26.99 ID:lkwU/xWC0
- 上条「だからもう少し待ってくださいって!///」グググッ
雲川「遠慮することなんてないんだけど!///」グググッ
小サンドリヨン【芹亜ズルイわよ!///】ガシッ
五和「私達だって我慢してたのに!///先駆けなんて許せません!///」ガシッ
雲川「ええい離せこの!///」
上条「(い、今がチャンスか!)」
オティヌス「3人で一緒に脱がせればいいだろう?」
上条「」
小サンドリヨン・五和・雲川【「「・・・あぁ」」】ポンッ
上条「オティヌスお前どっちの味方だよ!」
オティヌス「面白そうになるならどっちにでもなる」グビッ
小サンドリヨン【皆で仲良く、楽しまないといけないわよね♥///】
雲川「>>654」
五和「>>655」
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 14:26:42.48 ID:22TA2YpIO
- ここはあの魔神の言うことを聞いて停戦が一番だけど
むざむざ逃してしまうほうがもったいない
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 14:29:53.21 ID:EEf3soiLO
- ふふふ、私としても一時的にシェアするのはやむを得ないと思うけど
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 14:30:57.45 ID:AVrDrg55O
- そうです!
ここでケンカしても何も得られませんし、まずは強力ですね!
- 657 :1 [saga]:2020/12/05(土) 14:57:51.68 ID:lkwU/xWC0
- 五和「そうですって!//ここでケンカしても何も得られませんし・・・///」
雲川「ここはオティヌスの言うことを聞いて停戦が一番だけど///」
上条「ちょ、ちょっとお待ちいただけませんか皆さん?」ダラダラ
五和「まずは協力ですって!///」
雲川「ふふふ♥///私としても一時的にシェアするのはやむを得ないと思うけど♥///」
小サンドリヨン【その通りね♥///】
上条「だから待てって言ってんだろぉ〜〜〜!」
オティヌス「あぁ、うるさいな。少しは静かにしてくれ」
上条「お前な・・・ってか、何で皆はこっちを見向きも・・・お前の仕業か!///」
オティヌス「違うぞ?そいつらだろ」
小サンドリヨン【邪魔が入ってくるのは困るものね♥///】
五和「オティヌスさんはいいんですか〜?///」
オティヌス「お前らでごゆっくりどぞー」
上条「(マズイマズイマズイマズイマズイ!どうにかしねぇと!)」
上条「>>658」
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 15:32:48.05 ID:22TA2YpIO
- よ、よし酔ってて油断があるだろうしその油断を見つけてから返り討ちしてやる…!
- 659 :1 [saga]:2020/12/05(土) 15:54:44.24 ID:lkwU/xWC0
- 小サンドリヨン【ふふふ〜♥///さぁて、どうしようかしら〜♥///】フラフラ
五和「少しだけ摘まみ食いしちゃってもいいですよね〜♥///」ヨロヨロ
雲川「学園都市で買っておいた精力剤で薄くはならないはずなんだけど♥///」ユラユラ
上条「!(3人ともかなり酔っ払っててフラついたり蹌踉けたりしてるな)」
上条「(よ、よし、それなら油断があるだろうしその油断を見つけてから)」
上条「(返り討ちしてやる・・・!)」キッ
オティヌス「(何か抵抗するつもりだな・・・どうするのか見物だ)」クスッ
上条「(まずは・・・押しが強い芹亜先輩から先に)」ガバッ
雲川「え///」
―トサッ
小サンドリヨン【あら・・・?///】
五和「はわわ・・・///」
上条「・・・」
雲川「・・・と、当麻?///」キョトン
上条「>>660」
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/05(土) 16:00:44.26 ID:22TA2YpIO
- せ、芹亜…
はしたない格好はあまり似合わないし服を羽織るんだ
えーっと、俺に脱がせる楽しみはないのか?
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