俺「安価で鬼殺隊に入るぞ!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 14:09:06.64 ID:+LWz9sn20
キャラ破壊など起きてしまうかもしれませんがよかったらどうぞ
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俺「ふぅ…だいぶ歩いたが」スタスタ

俺「腹もへったしここで休むとするか」

俺(師匠との日々を思いだす…)

俺の師匠は>>2



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1603084146
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 14:11:47.93 ID:v8579BzKO
縁壱
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 14:52:47.72 ID:+LWz9sn20
俺「ちょうど15になる頃か…立派になったとだけ言って目の前から消えてしまった」

俺「鬼殺隊士なるための選抜場を目指して旅しているがあっているのだろうか」

俺「道も教えずに消えたからな…」

俺「俺の感で進むしかない」

俺がたどり着いた場所は?>>4
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 14:59:21.17 ID:8y6U99lh0
藤襲山
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 19:40:13.05 ID:+LWz9sn20
俺「この感じ…ここが選別場の山か」

俺「なんとか辿り着けたんだな」

俺「迷わずこれでよかった」

俺「あれ?誰もいないのかな?」

1.そこには誰もいなかった最終選抜を受けるのは俺一人である

2.炭治郎達がいた!

1.2どちらを選んでも展開は変わりませんが1を選んだ場合は炭治郎達より後に受けた事になっていきます>>6
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 19:42:23.56 ID:qmXCyUrF0
2
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 22:19:25.88 ID:v8579BzKO
Wi-Fiの調子が悪いのでスマホの回線で送っています

俺「これが藤の花か」スタスタ

俺(もう人が集まってるじゃないか!)

俺「………」チラッ

炭治郎「………」

???「皆様今宵は最終選別にお集まりくださってありがとうございます」

俺(姉妹か?)

???「この中で七日間生き抜く」

???「それが最終選別の合格条件でございますではいってらっしゃいませ」

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俺(鬼を閉じ込めた山か物騒だな…)スタスタ

俺(……!!鬼か)チャキッ

鬼1「ひひっ人だ!人間!!俺の獲物」

鬼2「俺が食べるんだ!ジャマするなよ」

俺「これが鬼か!!」

俺が使う呼吸は>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 22:20:46.28 ID:9tKUZN9Q0
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/19(月) 22:24:43.03 ID:GtFDxGwf0
よく見たら自演じゃないか…面白くなりそうだから続けて、どうぞ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 23:17:45.03 ID:+LWz9sn20
俺「全集中・水の呼吸」シィイィ

俺「壱ノ型水面斬り」スパンッ

鬼1「あ、あれ」ボトン

鬼2「キシャアア!!」ダダッ

俺「ふん!!」ザン

鬼2「」バタン

ボロボロ

俺「首を切ると消える…か」

俺「7日間生き残るのか大変だな」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/19(月) 23:34:49.64 ID:+LWz9sn20
七日後〜

俺(七日間誰にも出会わなかったな)

???「おかえりなさいませ」

俺(生き残ったのは俺含め五人だけだと!?)

???「やばい死ぬわ死ぬ死ぬ…」ブツブツ

???「おい、俺はこれからどうすりゃいい刀は?」

???「まずは隊服を支給させていただきます」

???「階級は十段階ございます 甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」

???「皆様は現在一番下の癸でございます」

???「本日中に球鋼を選んでいただき刀が出来上がるまで十日から十五日となります」

???「さらに今からは鎹鴉をつけさせていただきます」

俺「からすすげぇな」バサっ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/20(火) 18:32:12.88 ID:EmIvozJF0
バシッ

???「どうでもいいんだよ鴉なんて」ガッ

???「刀だよ刀!今すぐよこせ!!」

???「この子から手を放せ!」ガッ

俺「乱暴はやめるんだ」

???「なんだテメェらやってみろよ!!」ミシッ

???「あぐっ…」

???「お話は済みましたか?」

???「では刀を造る鋼を選んでくださいませ」

???「鬼を滅殺し己の身を守鋼はご自身で選ぶのです」

俺「………」スッ

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???「六人も生き残ったのかい優秀だね」

???「また私の子供達が増えた…どんな剣士になるのかな」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/20(火) 18:40:04.06 ID:EmIvozJF0
俺「………」スタスタ

俺「受かったよおれ…」

俺「そうかもう……いないんだよな、最後に話したかった」

縁壱「そうか」スッ

俺「え!?」ビクっ

縁壱「最後に少し時間がもらえたようだ」

縁壱「間もなく消えてしまうが消える前に言葉を伝えたかった」

俺「消えるのか師匠」

縁壱「あぁ私にはわかる」

俺「師匠…俺は最後にあなたと戦いたい」

俺「本当の別れになる前に本気の縁壱と」

縁壱「……」

縁壱「わかった」チャキ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/20(火) 18:52:39.37 ID:EmIvozJF0
俺(か、刀!?)

俺(今まで木刀だったのに)

縁壱「………」ズゥ

俺(な、なんて威圧感……とてつもないものを内から感じる)

俺「俺はあなたを超えるために修行を続けてきた!」

俺「俺に剣の道の素晴らしさを教えてくれたのはあなただ」

俺「だからこそ俺は勝ちたい!」シィイィ

俺「あなたの教えを今見せる時」ボォウ

俺が使う呼吸は>>15

15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 18:53:37.70 ID:N5sSjdUg0
神の呼吸
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 23:08:57.33 ID:uMHOC1sKO
日の呼吸で良くないか
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 09:50:08.99 ID:X+fET/mpO
日の呼吸
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/21(水) 19:23:26.14 ID:qKlekI200
日の呼吸でいきましょうかね
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 19:37:06.55 ID:Ried6MyD0
それがいいね
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/22(木) 12:28:07.34 ID:WioSQ7Bx0
俺「日の呼吸…」ズゥ

縁壱「参る」スッ

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俺「うわぁ!?」ガキン

ドテン

俺「ははは…強い…強い!」

俺「なにも出来なかった」

俺(一瞬でこの状態だ)

俺(たった数秒で俺は地面に)

俺「はぁ…はぁ…まだだ!まだ終わってねぇ!」

縁壱「……」フッ

俺「縁壱を超えるために編み出した俺の技…見せてやる!」

俺が密かに編み出した新たな型とは>>21
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/22(木) 12:34:35.87 ID:41d1ite2O
日ノ威下槌(ひのいかづち)

日の呼吸の適正がありながらうまく型を使えない(縁壱ほど)俺が自分流に編み出した型
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/22(木) 23:15:41.69 ID:WioSQ7Bx0
俺「いざ参る!」ダッ

縁壱(はやい)ガキッ

俺(間合いに入った!)ギギギ

俺(俺も辿り着いて見せる…貴方がみている世界に)

俺「日の呼吸・日ノ威下槌!!」ボオォ

縁壱「日の呼吸・炎舞」ボオォ!!

ガキンガキンッ!

俺(ふ、防がれた!?いやまだだぁ!)ズズズ

俺「うおおぉ!」

縁壱「!!」

縁壱(そうか…そうなのだな…)

俺「ハァハァ…縁壱の刀を吹き飛ばした…?」

縁壱「見事だ俺よ」

縁壱「最後の太刀筋、私にも追うことができなかった」

縁壱「強くなった」フフッ

俺「し、師匠」

縁壱「時間のようだ」サラサラ

縁壱「だから少しだけ話をする」

縁壱「俺には本当に感謝している」

縁壱「死してなおこの地に留まり縛られ続けていた私を救ってくれたのがお前だった」

縁壱「私にも子供が生まれていれば…俺のような」ポロポロ

俺「よ、縁壱」ポロポロ


縁壱「私がしてきた事は意味があったようだ、あの耳飾りの少年と仲良くしてやってくれ」

俺「俺が…俺が必ず縁壱の兄を止めてみせる!!」

俺「無惨も!誰も傷つけさせないような侍に俺はなってみせる!!」

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/22(木) 23:47:43.90 ID:WioSQ7Bx0
縁壱「ありがとう」スーッ

縁壱(炭吉…そして俺)

縁壱(二度も心を救われた…私がしてきた事は無駄ではなかった)

俺「縁壱師匠!!」グスッ

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俺「必ず…約束を果たして見せます」

俺「師匠ありがとうございました」

バサっばさっ

俺「お、鴉かなんだなんだ!」

俺(余白に浸っていたのに…)ズビビ

鴉「伝令だ!伝令だ!>>24にムカエ!ムカエ!」

24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/23(金) 00:15:29.93 ID:CfXuDBFio
ロンダルキア台地
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/23(金) 00:58:50.54 ID:jphSACCf0
俺「縁壱…奥さんにあえたかな…」

俺「ロンダルキア台地!?」

鴉「ここから北東に向かってすすめ!」

俺「いくしかない」

俺「行ってきます」

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俺「な、なんて険しい道なんだ…」

俺「こんな所にまで鬼はいるのか」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/23(金) 01:06:22.15 ID:jphSACCf0
俺「あの洞窟もとんでもなかった」

俺「鬼が出そうな気配すらなかったのは意外だった」

俺「まさに鬼の住処って感じだったが」スタスタ

俺「な、なんだこれは!」

俺がみたものとは>>27
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/23(金) 04:23:27.17 ID:JcZlmLY1o
仲睦まじい鬼の一家団欒
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/23(金) 18:58:40.07 ID:jphSACCf0
俺「あれは鬼なのか…?」

俺「まるで家族だ、いや家族の鬼か?」

俺(縁壱からも聞いたが鬼があのような事をする鬼達はいなかった)

俺(話かけてみるか)

俺「おーいすみませんー」

父鬼「>>29

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/23(金) 20:02:18.21 ID:ZV9QW8JUo
何をしに来たお若いのここは地獄の入り口生きたまま地獄を巡るほどの業は背負っておるまい帰るがいい
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/24(土) 02:20:37.38 ID:OxZeYEYu0
父鬼「何をしに来たお若いのここは地獄の入り口、生きたまま地獄を巡るほどの業は背負っておるまい帰るがいい」

俺「じ、地獄だって!?」

俺(幼い頃縁壱に話をしてもらった事があるが…)

俺(童話に出てきたあの鬼だってゆうのか?)

俺「鴉にここを目指して来いって言われたんだ鬼がいるからと」

俺「たしかに鬼がいたけど俺が倒さなきゃいけない鬼ではなかったみたいだ」

父鬼「なるほどのう…じゃがここに辿り着いたお主にいい事を教えよう」

31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/24(土) 11:06:15.51 ID:OxZeYEYu0
俺「なんでしょうか」

父鬼「わしらはお前達が言っている鬼ではない」

父鬼「人を食べたりする存在ではない」

俺「あぁ、わかってる」

父鬼「ならば行くがよい、己がしなければならない事をするのだ」

父鬼「お若いの、お主からは善を感じる」

父鬼「そのままでおる事じゃ、死んでここには来ないように」

俺「あ、ありがとうございます」ぺこ

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俺「………」スタスタ

俺(すごいありがたい言葉をもらったが一体)

俺「なぁ鴉さん、なんで俺をあそこに行けと言ったんだ?」

鴉「鬼がいるとの情報がアッタ!」

俺「一体だれの情報なんだよ…俺たちとんでもないものをみたぞ」

鴉「………」

俺「解決したしな、次はどこに行けばいい?」

鴉「>>32
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/24(土) 11:13:04.75 ID:kHdQwNkh0
鬼を祀っているという噂の村
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/10/24(土) 13:28:36.54 ID:OxZeYEYu0
鴉「鬼を祀っているという噂の村にイケ!」カァー!

俺「おいおい本当かよ…」

俺「まぁ行くしかないよな」

鴉「ここから南!南!」

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俺(鬼の気配は感じない…本当にこの村にいるのか)

俺「とりあえず腹ごしらえだ!」

俺「すみませんー!天丼とかけうどんお願いします」

店主「はいよー!」

34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/24(土) 13:31:20.64 ID:OxZeYEYu0
俺「うめぇ!!」ガツガツ

俺「うめぇ!!」ズルズル

店主「おめぇなかなかいい食いっぷりだな」

俺「ありがとうございます」

俺「ところで大将、この村に鬼を祀ってるって噂があって調査に来たのですが本当なのですか?」

店主「>>35
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/24(土) 15:30:21.06 ID:ihIhJxBno
……店が閉まってからマタ来ナ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/10/24(土) 20:02:50.08 ID:OxZeYEYu0
店主「……店が閉まってからマタ来ナ」

俺「!!」ゾワ

俺(な、なんて雰囲気だ)

俺「あ、あぁ、そうさせてもらうよ」チャリン

俺「ごちそうさま!」

ガラガラ

俺「やばいぞ…」

俺(店が閉まるまで聞き込みしながら時間を潰すか)

3時間後

俺(やはり皆何かかくしている)

俺「夜になったか…鬼の時間…」

俺「大将!約束通りきましたよ!」ガラガラ

シーン

俺「大将…?」

俺「この先に何かある…」ザワ

俺(ち、地下に行く階段!)

俺(感じる…鬼がいる!!)

地下で見た光景とは>>37

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