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【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
- 503 :1 [saga]:2020/10/11(日) 10:03:31.17 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「ご、ごめん!」
打ち止め「・・・」
アツシ「そのっ、他の人が好きとかってわけじゃなくて・・・」
アツシ「なんか気になって目がいってたんだ。だから・・・」
打ち止め「・・・」
アツシ「ほ、ホントにごめん・・・!」
打ち止め「・・・」トコトコ
−ギュウッ
アツシ「・・・?」キョトン
打ち止め「>>504」
>>502 ね。お年頃の男の子だったらねー
芳川「そうね」キメワザ!
ポッピー「ポパピプペナルティ。退場」キメワザ!
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:07:44.43 ID:1RW6qPq5O
- 追っかけてきてくれてありがとうってミサカはミサカは嬉しくて顔をうずめて見る
- 505 :1 [saga]:2020/10/11(日) 10:30:37.45 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「追っかけてきてくれてありがとうってミサカはミサカは嬉しくて顔をうずめてみる//」
アツシ「打ち止め・・・//お、怒って、ないのか?//」
打ち止め「・・・ちょっとだけ、まだ//」ジトー
アツシ「う・・・//」
アツシ「・・・ど、どうしたら、許してくれるんだ?//」
打ち止め「それは・・・//・・・怒ってるから教えないよ//」
打ち止め「ってミサカはミサカはイジワルく答えてみたり//」
アツシ「えー・・・//」
打ち止め「だから、アツシ自身で考えてみて?ってミサカはミサカは提案してみたり//」クスッ
アツシ「・・・わ、わかった//」コクリ
打ち止め「・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:46:35.24 ID:1RW6qPq5O
- この前本で見た壁ドンを頑張ってやってみるアツシくん
上目遣いで見つめる打ち止めを見下げていい雰囲気になりそっとキス
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:48:50.54 ID:8FN0nQ8RO
- ハグを試みるアツシくん
耳にフッと息を吹きかけたりと攻めてくる
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:51:51.44 ID:Z/ZnS22IO
- 頭を撫でたりしつつもクイッと顎に手をやりキス
- 509 :1 [saga]:2020/10/11(日) 11:28:03.01 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「(ど、どうすりゃいいんだろ・・・//)」
アツシ「(・・・あっ、そうだ!//この前、佳茄達が見てた本で・・・//)」
打ち止め「(ど、どうするのかなってミサカはミサカは考えてるアツシを見つめて・・・//)」
アツシ「・・・よし//」コクリ
アツシ「打ち止め・・・//」
打ち止め「う、うん?//何?ってミサカはミサカ」
−ドンッ
打ち止め「ひゃわっ!?///」ビクッ
アツシ「・・・//」ドキドキ
打ち止め「ア、アツシ?//(こ、これは17600号と20000号が言ってた・・・//)」
打ち止め「(か、壁ドンっていう行為だよね・・・///ビ、ビックリしちゃった//)」
打ち止め「(つてミサカはミサカはアツシを見つめてみたり・・・///)」ドキドキ,ジーッ
アツシ「・・・っ///」ドキドキ
アツシ「(打ち止め、すげえ俺のこと見てる・・・///)」
打ち止め「>>509」
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 11:33:49.37 ID:Z/ZnS22IO
- そ、それからどうするのかなってミサカはミサカはドキドキを抑えつつ見つめてみたり…//
- 511 :1 [saga]:2020/10/11(日) 11:50:29.63 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「そ、それからどうするのかな?//」
打ち止め「ってミサカはミサカはドキドキを抑えつつ見つめてみる//」
アツシ「あっ・・・えっと・・・//」アセアセ
アツシ「・・・//」ズイッ
打ち止め「わわわっ///(ア、アツシの顔が近くに!ってミサカはミサカはパニックになりかけて)」
−ちゅっ・・・
打ち止め「んふゅっ・・・!///」ピクッ
打ち止め「(お、おでこにちゅってされちゃった・・・///)」
アツシ「・・・まだ、ダメか?///」
打ち止め「・・・///」コクリ
アツシ「じゃあ・・・///」ギュウッ
打ち止め「んゆぅ・・・///」ドキドキ
アツシ「>>512」
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:09:12.18 ID:Z/ZnS22IO
- サンタさんと神様も見てるかもしれないし、俺は打ち止めだけを愛してるよ
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:09:29.18 ID:f9ntmaqGO
- き、キスする?
- 514 :1 [saga]:2020/10/11(日) 12:17:04.91 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「サンタさんと神様も見てるかもしれないし・・・//」
アツシ「絶対に俺は打ち止めだけが・・・好きだからな///」ジッ
打ち止め「アツシ・・・///」キュンキュンッ
アツシ「・・・///」ギュウッ
打ち止め「・・・嬉しいよアツシ///ってミサカはミサカ」
アツシ「」フーッ
打ち止め「わひゃぁ!?///」
打ち止め「な、何するの!///ってミサカはミサカは耳を押さえながら焦ってみたり!///」アセアセ
アツシ「悪い悪い//・・・じゃあ、打ち止め//」
アツシ「もっと、キス・・・するか?///」
打ち止め「・・・>>515」
※小学2年生でせう
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:20:17.36 ID:f9ntmaqGO
- みーちゃんの胸元に目が行くナオくんといい最近の小2は進んでるなあ…
うんっ!ってミサカはミサカは目を閉じて準備してみる
- 516 :1 [saga]:2020/10/11(日) 12:40:38.00 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「うんっ!//ってミサカはミサカは目を閉じて準備してみる・・・//」ンーッ
アツシ「・・・んっ///」ズイッ
−ちゅっ・・・
打ち止め「んむ・・・///」
アツシ「っん・・・///」ドキドキ
−ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
アツシ「っぷあ・・・///はーっ///」
打ち止め「ふひゃぁ・・・///ん、ぅ・・・///」
打ち止め「アツシぃ・・・♥///」
アツシ「・・・///」ドキドキ
アツシ「>>517」
>>515 や、みーちゃんは胸元開けすぎだからしゃーなし
隠してても黄泉川センセーとワーストたんに目がいっちゃうアツシ君はかなりコア
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:48:08.48 ID:+HuXE5isO
- お、大人のキスって知ってるか?
ちょっと見てみたんだけどさ…
アツシ君は進んでるなー
さすがにまだヤることは知らないだろうけど
- 518 :1 [saga]:2020/10/11(日) 14:19:00.14 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「今度は、大人のキス・・・やろうぜ?//」
打ち止め「ん・・・♥///いいよ♥///」ニコリ
打ち止め「って、ミサカはミサカは、んぅ・・・♥///」
−ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ ちゅぷぅ
アツシ「ん、はぁ・・・///っんぷ///」
打ち止め「んみゅっ♥///んっ・・・♥///」
打ち止め「(アツシの舌、すごくぬりゅぬりゅって絡まってくるよぉ♥///)」
打ち止め「(ってミサカはミサカはぁ、頭がポーッとなりながら思ってみたり・・・♥///)」ポーッ
アツシ「っ・・・///」
アツシ「(やばいっ・・・///なんか、ムズムズして・・・///)」モジ
アツシ「ーー///ーーー///」チュパッ,レロッ
打ち止め「ーーー♥///ーー♥///」チュルルッ,レルッ
「・・・」
見てたのは?
芳川さん 偶数
佳茄ちゃん 奇数
ナオヤくん ゾロ目(+佳茄ちゃん)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>517 リードするとなれば打ち止めちゃんからでせうね
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:40:42.64 ID:+HuXE5isO
- みこっちゃんと番外個体以外はリードするタイプな御坂家
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:40:52.55 ID:xqg91OOnO
- そい
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:41:33.99 ID:NSeZgKMfo
- はいな
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:49:03.14 ID:+HuXE5isO
- ここはゾロ目がいいな
- 523 :1 [saga]:2020/10/11(日) 15:54:06.09 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「うぉわ・・・///」ドキドキ
硲舎「わぁ・・・///」ドキドキ
ナオヤ「(な、何か打ち止めがすごい勢いで出て行ったから心配で見に来たけど・・・///)」
ナオヤ「(あれって、キ、キスしてるのか・・・?///)」
硲舎「(す、すごい、なんかベロを舐め合ってるのかな・・・?///)」
硲舎「(ここからでもピチャピチャって音が聞こえてきちゃうよ・・・///)」
ナオヤ「・・・///」
硲舎「・・・///」
硲舎「え、えっと・・・どう、しよっか?///」
ナオヤ「え?///・・・な、仲直りしたみたいだし、も、戻るか///」
硲舎「うん・・・///」
アツシ「―――///―――///」
打ち止め「―――♥///」ニコリ
ナオヤ「・・・///」
硲舎「>>523」
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:04:13.48 ID:+HuXE5isO
- 打ち止めめちゃくちゃ嬉しそうだな、あの顔…
- 525 :1 [saga]:2020/10/11(日) 16:12:36.65 ID:HE1zIZN00
- 佳茄ちゃん 台詞
>>526
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:17:54.82 ID:hjstCMfXo
- ……な、なんだかすごく大人っぽく見えるね…
- 527 :1 [saga]:2020/10/11(日) 17:30:45.84 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「・・・な、なんだかすごく大人っぽく見えるね///」
ナオヤ「お、おう・・・///」
ナオヤ「打ち止め・・・めちゃくちゃ嬉しそうだな、あの顔///」
硲舎「うん・・・///」
ナオヤ「・・・こ、恋人同士って、あんなことするだな・・・///」
硲舎「そ、そうみたいだね・・・///」
硲舎「パパとママも、あんな風にしたりするのかな・・・///」
ナオヤ「知らねえよ///というか、見たくないし・・・///」
硲舎「そっか・・・///」クスッ
ナオヤ「は、早く戻らないと誰か来て邪魔になるかもしれないから、行こうぜ///」
硲舎「あ、うん・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?(ナオヤ&佳茄)
↓2まで
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 17:35:40.89 ID:oF5MW/2tO
- 黄泉川家をフラフラというか探検みたいに色々な場所を覗く
黄泉川のトレーニング器具やパラドのゲーム、芳川の研究データなど色々なものを見て楽しむふたり
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 17:42:28.84 ID:+HuXE5isO
- 黄泉川と半蔵が炊飯器で作ったケーキのデコレーションをしてたので手伝う二人
ふとキスについて二人にどんな感じだったのと質問してみたり
- 530 :1 [saga]:2020/10/11(日) 18:28:41.69 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「・・・//」トコトコ
硲舎「・・・//」トコトコ
ナオヤ「・・・あっ、なぁ佳茄。こっちの部屋見てみようぜ?」
硲舎「え?ダ、ダメだよ!お友達の家なのに、勝手に部屋に入るなんて」
ナオヤ「ちぇっ・・・じゃあ俺だけ入るからな」ガチャッ
硲舎「あっ!ちょっと!」アセアセ
-黄泉川宅 黄泉川の部屋-
ナオヤ「おー・・・やっぱ警備員やってるだけあって」
ナオヤ「黄泉川先生の部屋、すごいトレーニング器具があるな」
硲舎「うん・・・早く出ないと怒られちゃうよ・・・」アセアセ
ナオヤ「大丈夫だって。・・・あっ、これってダンベルだっけ?」
硲舎「うん、そうだけど・・・」
ナオヤ「こんな小さいのなら、よっとおぉおおお!?」ググッ、ゴトンッ!
硲舎「わっ!?だ、大丈夫!?」
ナオヤ「>>531」
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:16:00.09 ID:+HuXE5isO
- へ、へーきへーき…
すげえな先生、こんなの軽々と持つんだもんなあ…
- 532 :1 [saga]:2020/10/11(日) 20:33:44.55 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「ヘ、ヘーキヘーキ・・・けどビックリした・・・」
硲舎「もう、気をつけないとダメだよ」
ナオヤ「だな。でも、すげえな・・・先生ってこんなの余裕で持つのか」
硲舎「だって、先生ってプリキュアに変身できるんだから」
硲舎「強くなるために頑張ってるんだよ・・・きっと」
ナオヤ「そりゃそうだよな。けど、プリキュアもカッコイイよな!」
硲舎「う、うん・・・そうだね・・・」
ナオヤ「(あれ?・・・佳茄ってプリキュア、そんなに好きじゃなかったっけ?)」
硲舎「・・・」
ナオヤ「どうかしたのか?佳茄・・・?」
硲舎「え?う、ううん?何でもないよ・・・?」
ナオヤ「>>533」
次回のセイバーでボウケンブルー役の三上さんが出演されますね。
特撮に出るのはそのボウケンジャー以来の13年前だそうで・・・え?
もう2年でボウケン15年なの?
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:35:28.85 ID:+HuXE5isO
- ボウケンジャー10年以上たってるってことで驚きだよぉ…
んー?なんか思うことあるなら言ってほしいぜ
- 534 :1 [saga]:2020/10/11(日) 20:53:54.86 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「んー?いや、なんか思うことあるなら言ってほしいなってさ」
硲舎「・・・」
硲舎「あのね、ナオヤ君・・・もしもの話なんだけど、聞いてもいい?」
ナオヤ「おうっ!いいぜ」ニカッ
硲舎「・・・その人はね、誰にも言えない秘密を持ってて」
硲舎「その秘密は、皆を助けるためにあるんだけど・・・」
硲舎「使うと、すっごく危ないってわかったから使いたくないんだって」
ナオヤ「・・・うん」
硲舎「それでも、使わないといけないかな・・・?」
ナオヤ「ん〜・・・能力だって使うと危ないだろ?」
ナオヤ「だから気をつけて使えばいいと思うけどな〜、俺は」
硲舎「>>535」
>>533 ね。ハリケンジャー10yearはまだあー、そっかーでしたけど
ゴーオン10yearにはビックリしました
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:58:29.76 ID:oF5MW/2tO
- そっかそうだよね、そう言ってくれると思った!
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:58:51.02 ID:+HuXE5isO
- ナオヤくんだったらそうするんだね…
- 537 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:00:21.07 ID:HE1zIZN00
- 分岐点
>>535 偶数
>>536 奇数
このレス
- 538 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:10:03.86 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「ナオヤ君だったら、そうするんだね・・・」
硲舎「私は・・・やっぱりちょっと怖い、かな・・・」
ナオヤ「危ないってどんくらい危ないんだ?」
硲舎「・・・誰かを歩けなくなるくらいの怪我をさせちゃう、くらい・・・」
ナオヤ「え・・・そ、その歩けなくなった人って悪い奴なのか?」
硲舎「う、うん。男の人を苛めてたから注意しようとして・・・」
硲舎「近付いて危ないことをしようとしてきたから、手で押したんだけど・・・」
ナオヤ「それで怪我させちまったのか・・・」
ナオヤ「・・・でもそいつが悪いんだから」
硲舎「そういう問題じゃないの!使ったら危なくなっちゃうからっ・・・」
ナオヤ「か、佳茄・・・?」
硲舎「>>539」
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:11:36.84 ID:+HuXE5isO
- だからその、ね…
上手く言えないけど難しいなあって…
- 540 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:30:01.02 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「だ、だから、その、ね・・・」
硲舎「上手く言えないんだけど・・・難しいな、って・・・」
ナオヤ「そ、そっか・・・」
硲舎「ナオヤ君、能力も使うと危ないって言ってたよね」
ナオヤ「あ、ああっ・・・」コクリ
硲舎「能力って自分で止めたいと思えば止まるけど・・・」
硲舎「止まらなかったら、やっぱり危ないと思うよ・・・」
ナオヤ「・・・けどさ、佳茄」
ナオヤ「危ないからやらないって言っても・・・やらないとできないって事もあるだろ」
ナオヤ「無能力者の奴も、使えないからって使わないじゃなくて」
ナオヤ「使えるようになりたいから頑張ってるだからさ」
硲舎「・・・」
ナオヤ「その秘密ってどんなのかわからないけど・・・」
ナオヤ「>>541」
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:31:45.32 ID:+HuXE5isO
- 俺はみんなのためならやるぜ、怖いことにも立ち向かうよ
だってみんな頑張ってるのに何もできないなんてさ、その…
- 542 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:43:07.44 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「俺はみんなのためならやるぜ!怖いことにも立ち向かって」
ナオヤ「悪い奴をやっつけたいからな!」
硲舎「ナオヤ君・・・」
硲舎「でも・・・本当に、そうなったらその悪い人をやっつけられるの?」
ナオヤ「だって、そうしないとダメなんだからさ。みんな頑張ってるのに」
ナオヤ「何もできないなんてさ、その・・・」
硲舎「うん・・・?」
ナオヤ「ん〜・・・カッコ悪いっていうか・・・」
ナオヤ「でも怖かったなら仕方ないし・・・ん〜・・・」
硲舎「・・・」
ナオヤ「・・・あっ、勿体ないだろ!誰かのために使えるのに使わないなんて」
ナオヤ「確かに誰かを傷つけたりして、怖くなったんだったら・・・」
ナオヤ「その事を忘れないで、誰かを助けていけばいいと思うぜ?」
硲舎「!・・・。・・・そう、なのかな・・・」
ナオヤ「俺はそう思うな。ウジウジ考えたって、助けて欲しい人を助けられないし」
ナオヤ「仮面ライダーやプリキュアがピンチになったら助け合わないと、だろ」ニカッ
硲舎「>>543」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:46:40.02 ID:oF5MW/2tO
- ……うん、みんなが助けられるなら!
ありがとうナオヤくん
- 544 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:55:21.69 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「・・・。・・・そうだよね」
硲舎「うん・・・!みんなが助けられるなら!」
硲舎「使わないと・・・いけないもんね」
ナオヤ「ああっ、もう大丈夫か?」
硲舎「うん・・・ありがとう、ナオヤくん」ニコリ
ナオヤ「どういたしましてなっ」クスッ
硲舎「ふふっ♪なんか・・・うん、モヤモヤしてた気持ちは消えたかも」
ナオヤ「そうか?ならよかったな」ヘヘッ
硲舎「うんっ・・・じゃあ、これはそのお礼だよ」ニコリ
ナオヤ「ん?」
―ちゅっ♥
硲舎「・・・えへへ///」
ナオヤ「・・・はっ!?///」
硲舎「>>545」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:58:43.48 ID:oF5MW/2tO
- 私の初めて、ちゃーんとあげたからねフフッ
- 546 :1 [saga]:2020/10/11(日) 22:04:13.98 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「お、お前っ、今っ・・・!///」
硲舎「私の初めてのちゅー・・・ちゃーんとあげたからね♪//」フフッ
ナオヤ「///」ボフンッ
硲舎「えっと・・・あ、そうそう//責任はちゃんととってよね!///」
ナオヤ「は、はぁ?///」
硲舎「ナオヤ君のこと、好きにさせちゃった責任だよ!///」
ナオヤ「い、いや、意味がわからないって・・・///」
硲舎「むぅ・・・///わからないならいいもん!//」
硲舎「自分で考えて!//」トタタッ、ガチャッ
ナオヤ「あっ!//おい、佳茄!待てよ!///」
―ガチャッ バタン
打ち止め「あれ?ナオヤと佳茄・・・今、黄泉川の部屋から出てきたような・・・?」
アツシ「何してたんだ?っていうか何であんな走ってったんだ?」
打ち止め「なんでだろうね?ってミサカはミサカは疑問に思ってみたり・・・?」
視点変更
アマゾンズ featエステル&挟美
遠峰先生
イギリス清教
第七病院
セクウェンツィア探偵事務所
イギリス王室
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:04:57.15 ID:+HuXE5isO
- イギリスせーきょー
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:07.65 ID:oF5MW/2tO
- 遠峰先生
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:19.29 ID:JKq9EJBdO
- 第7ホスピタル
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:28.68 ID:k3S/06ctO
- 探偵事務所
- 551 :1 [saga]:2020/10/11(日) 22:22:47.14 ID:HE1zIZN00
- -SABAホテル パーティー会場 ベランダ-
遠峰「はー・・・あはは//」クスッ
遠峰「いやー、それにしてもまだまだ皆あの頃とちっとも変わってないわねー//」
遠峰「・・・でも、大能力者とかにもなってる子とか//」
遠峰「能力じゃなくて技術方面ですごい活躍をしてる子もいたし・・・//」
遠峰「良い意味で変わってる子はいて嬉しいような・・・//」
遠峰「ちょっと寂しい気持ちになるわね//」
遠峰「・・・悠里ちゃんを守り続けた甲斐があったって、ところかしら//」クスッ
「あっ」
遠峰「ん?//」
誰?(帆風・蜜蟻・猟虎・入鹿・小牧・北条)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アスバディアニメ化したら先生は・・・誰になるかなー
ん〜、先生役で新人さんを起用するってのはあんまりないと思いますから・・・
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:42:52.55 ID:hjstCMfXo
- らっこ先生
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 05:57:40.91 ID:i9ruI9EOO
- 愛愉
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 05:57:50.40 ID:gjn1H2JSO
- こまきち
- 555 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:01:26.41 ID:fcVSJ3GZ0
- 蜜蟻「先生。ここにいたのねえ」
遠峰「ええっ//調子に乗ってワイン飲みすぎちゃって・・・//」アハハ・・・
遠峰「そんなにお酒とか飲まないんだけど、あれ結構美味しくってさ//」クスッ
蜜蟻「そうなのお。用意してもらっててよかったわねえ」クスッ
遠峰「うん。入鹿ちゃんにお礼言っておかないと//」
蜜蟻「ふふっ。・・・先生、私そろそろお暇させてもらうからあ」
蜜蟻「後は皆と楽しんでねえ」ニコリ
遠峰「あぁ、そっか//彼氏君達とクリスマスパーティーがあるんだったわね//」
遠峰「>>556」
めざましの天気予報はやっぱかやちゃんじゃないと元気が出てこないでせうね
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:05:01.44 ID:i9ruI9EOO
- 他の彼女さんたちとも仲良くできてる?
優しすぎるから無理していないか心配だけど…
わかるなんかいまいち違うなーってなるよね
- 557 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:39:21.01 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「」
- 558 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:46:54.14 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「他の彼女さん達と仲良く楽しんでね?//」
遠峰「愛愉ちゃん、優しすぎるから無理していないか心配だけど・・・//」
蜜蟻「大丈夫よお。私、当麻クンの前だと遠慮しなくなるからあ」クスッ
遠峰「あぁ、そうなの?//」
蜜蟻「ええっ。だってえ・・・当麻クンならあ、全部受け止めてくれてえ」
蜜蟻「私も当麻クンのためならあ、死んだっていいくらい愛してるものお」クスッ
遠峰「・・・それ、月が綺麗ですね的なやつ?//」
蜜蟻「そんな感じねえ。でもお、死ぬなら当麻クンとの子供を身籠ってえ」
蜜蟻「ひ孫くらいに看取られながらがいいわあ」
遠峰「あー//理想的だと思う//私もそれがいいわね//」ウンウン
蜜蟻「>>559」
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:53:28.44 ID:i9ruI9EOO
- 先生には先輩ママになって色々教えて欲しいわぁ…
先生は美人だしすぐしそうなのにぃ
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:55:03.05 ID:CjPZ2tToO
- まぁ孫までは負けられないくらい強いおばあちゃんでいるのが目標かしらねぇ…
愛愉おばあちゃんとか怖がられるタイプだこれ
上条ラバーズみんな強いマザーになりそうだけども
- 561 :1 [saga]:2020/10/12(月) 08:09:26.14 ID:4lZoNezGO
- 蜜蟻「まあ、孫までは負けられないくらい強いお婆ちゃんでいるのが目標かしらねえ・・・」
遠峰「強いお婆ちゃんねぇ・・・//お爺ちゃんなら大体わかるけど//」
遠峰「確かにいいかもしれないわね//頼り甲斐があって//」クスッ
蜜蟻「ええっ。先生には先輩ママになって色々教えて欲しいわあ・・・」
遠峰「え?//わ、私が教えるの?//」
蜜蟻「だってえ、先生は美人だしすぐ結婚しそうだものお」
遠峰「いやぁ〜//それはどうだろねー//」
遠峰「今ですら恋人いないし・・・//難しいわよ?//そのご希望は//」
蜜蟻「じゃあ・・・逆に私が教えたりすることになっちゃうわよお?」
遠峰「>>562」
>>560 いや怖いのは制理おばあちゃんと五和おばあちゃんだったりして
2人ともある意味今より厳しくなってそうでせうし
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 08:12:54.18 ID:i9ruI9EOO
- う…それはなんか悩ましいというか教師の立場として…
一番与しやすいのはみこっちゃんかなあ…
意外と美鈴さんっぽくなったりして
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 08:14:57.08 ID:CjPZ2tToO
- ふっきーはママになった時点で怖がられるタイプだろうな
良いことや頑張ったらすごい褒める感じかな
- 564 :1 [saga]:2020/10/12(月) 09:30:53.07 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「う・・・」グサッ
遠峰「それはなんか悩ましいというか・・・//」
遠峰「教師の立場として、恥ずかしいわよね//教え子に教えてもらうなんて・・・//」
蜜蟻「だからあ、早く見つけた方がいいわよお☆」
遠峰「・・・そうね//」
遠峰「ちなみに〜・・・愛愉ちゃんの知り合いで誰か居たりする?//」
蜜蟻「んん〜・・・残念ながら、声の素敵なおじさんがいるけどお」
蜜蟻「もう交際相手が居てえ、結婚するそうなのよお」
遠峰「そっかー・・・//やっぱそう簡単にはいかないか//」ハァー
蜜蟻「>>565」
>>562 あー、色々落ち着いて優しいおばあちゃんになるって感じすか
>>563 飴と鞭の使い方は上手そうでせうがね。
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 12:17:45.27 ID:i9ruI9EOO
- 私が早いだけで焦らなくても平気だと思うけどぉ…
占いできる知り合いとかいるしどうですか?
- 566 :1 [saga]:2020/10/12(月) 13:33:21.75 ID:4lZoNezGO
- 蜜蟻「先生なら相手もすぐに見つけられそうで平気だと思うけどお・・・」
遠峰「ちっちっちっ//甘いわよマシュマロ頭ちゃん//」
蜜蟻「だから気にしてるのおっ!//」プンスコ
遠峰「はいはい//ごめんってば//」クスッ
遠峰「この街では私ぐらいの稀有な三十路間近になってる女が理想的な男を見つけようとすれば」
遠峰「限られてくるし、何より・・・そう居ないでしょ?理想的な男なんて」
蜜蟻「それはそうかもしれないけどお・・・」
遠峰「愛愉ちゃんはとってもラッキーなのよ。愛し愛される人を見つけられてね」クスッ
蜜蟻「ふふっ//そうよねえ・・・//とっても嬉しいわあ//」
遠峰「>>567」
- 567 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/12(月) 17:32:49.01 ID:qujLoyQj0
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- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 17:37:53.00 ID:FPi/tDVlO
- 撫でたらご利益とか私に降ってくるかしら…ナデナデ
- 569 :1 [saga]:2020/10/12(月) 18:20:12.06 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「・・・」ナデナデ
蜜蟻「・・・?//」
遠峰「・・・」ナデナデ
蜜蟻「・・・?。あのお、先生?どうかしたのお?」
遠峰「あ、撫でたらご利益とか私に降ってくるのかなって・・・」ナデナデ
蜜蟻「無いわよお。あったならあの時の事故なんて起きなかったはずよお」
遠峰「・・・何かブラックな正論を言っちゃってくれるわね」パッ
蜜蟻「先生、心配しなくてもお、きっと千夜ちゃんを守り続けた善報が巡ってくるに違いないわあ」
遠峰「・・・そっか。そうだといいなー」
蜜蟻「ええっ。・・・じゃあ、そろそろお暇させてもらうわねえ」
遠峰「>>570」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 18:30:27.23 ID:FPi/tDVlO
- ええ、恋人との聖夜楽しんでらっしゃい
来年は私もそうなれるように頑張るわ!フンス
- 571 :1 [saga]:2020/10/12(月) 19:04:42.42 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「ええっ。恋人との聖夜楽しんでらっしゃい」クスッ
蜜蟻「先生もねえ。皆と楽しんでもらいたいわあ」クスッ
遠峰「もちろん。来年までには・・・私も恋人ができるよう頑張るわ!」フンス
蜜蟻「ふふっ☆頑張ってねえ、先生」ニコリ
―スタスタ・・・
遠峰「・・・さて、ちょっとは酔いも醒めたことだし・・・」
遠峰「戻ろうっかな。今度はあの白ワインも飲んでみたいかも」フッフーン♪
―ドンッ
遠峰「わっ!?」グラッ
静護「むっ」ガシッ
遠峰「あっ・・・静護君。あ、ありがとう、ごめんね?」
静護「いや、倒れなくてよかった。大丈夫か?」
遠峰「うん。・・・ふふっ」
静護「?。どうした?急に笑い出して・・・」
遠峰「>>572」
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 19:25:09.22 ID:bKJ+C4ZhO
- んーこんな風に受け止めてくれるくらい大きくなったんだなーって
前から大きかったけどさ
- 573 :1 [saga]:2020/10/12(月) 19:59:22.07 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「いやね、こんな風に前にも受け止めてくれたことがあったなーって」
静護「・・・あったか?」
遠峰「あったよ?覚えてない?」
静護「むぅ・・・物忘れが激しい訳ではないのだが・・・」
遠峰「私は鮮明に覚えてるよ。確かね、さっきみたいな感じになって」
遠峰「その直後に貴方が持ってたカップのコーヒーがぶちまけられて」
遠峰「私にビシャーッて掛かったの。淹れたてだったからめっちゃくちゃって」
静護「・・・」
遠峰「もう無我夢中でその場で上の服脱いじゃって、下着だけになったんだけど」
静護「(思い出した。妙に頬が何かを思い出させるように疼くかと思えば・・・)」サスサス
遠峰「あ、思い出した?」
静護「>>574」
悠二君ゲット!
http://i.imgur.com/TTtUlGz.png
- 574 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/12(月) 19:59:36.18 ID:qujLoyQj0
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- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:04:00.19 ID:zTY+fPHYO
- ああ…
その時と変わらず軽いなって…
はやーい欲しいなあ
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:08:53.72 ID:uSa4DPGvo
- 流石は主人公で…………だなかっこいい
- 577 :1 [saga]:2020/10/12(月) 20:10:44.51 ID:fcVSJ3GZ0
- 静護「ああ・・・その時から、変わらずお転婆と言っていいのか悪いのか・・・」
遠峰「む?それは聞き捨てならないわね・・・」
遠峰「さっきのはぶつかったから不可抗力よ?」
遠峰「お転婆なのは千夜ちゃんだけで十分なんだから」
静護「それもそうだな・・・すまなかった」
遠峰「・・・ふふっ。いいわよ、相変わらず真面目なところは変わってないわね」
静護「お互い様と言ったところだな。・・・それにしても驚いたな」
静護「まさか、悠里千夜を守り続けるために詩を偽装していたとは・・・」
遠峰「>>577」
>>575 おや?なんかイベント報酬の無償で覚醒結晶を145コ貰えたのでせうが
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:16:47.13 ID:uSa4DPGvo
- ……ここの科学者である私がいうのもおかしいかもだけど…あの子達は私の希望なの
- 579 :1 [saga]:2020/10/12(月) 20:37:01.48 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「・・・ここの科学者である私がいうのも、おかしいかもだけど・・・」
遠峰「あの子達は私の希望なの。かけがえのない大切な子だから・・・」
遠峰「私が死ぬ覚悟を持って守るって決めたのよ」
静護「・・・」
遠峰「・・・静護君には、わかってもらえると思いたいんだけど・・・」
静護「・・・ああっ、もちろん理解している」
静護「そこまでの覚悟を持っている君は教師の鑑と言えるな」
静護「無事で何よりだ。「内部進化」の面々も君が生きていると知れば喜ぶだろう」
遠峰「ありがと。そうだったわね・・・皆にも伝えてあげないと」
遠峰「皆とは連絡取ったりしてるの?」
静護「いや、していないが電話番号はわかるぞ」
遠峰「じゃあ、後で教えてもらえる?」
静護「無論な。・・・よければ、私の番号も教えようか?」
静護「>>580」
やったぁぁ〜〜〜〜〜〜!!最後の最後でみこっちゃんと黒子ちゃんゲットでせううううーーー!
http://i.imgur.com/OKN99Lv.png
http://i.imgur.com/gS7T2VI.png
みこっちゃんのこの衣装やっぱめっちゃ可愛いでせうよね
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:38:29.86 ID:FPi/tDVlO
- やり取りをしあえた方が何かと都合がいいだろうからな
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:38:53.87 ID:zTY+fPHYO
- うーむうらやま
メールアドレス?とかのがいいのかそれとも…
- 582 :1 [saga]:2020/10/12(月) 20:46:37.88 ID:fcVSJ3GZ0
- 静護「やり取りをしあえた方が、何かと都合がいいだろうからな」
遠峰「それもそうね。じゃあ、番号教えて?」
静護「ああ。・・・メールアドレスの方がいいのか?」
静護「それともラインのアドレスでも・・・」
遠峰「どれでもいいけど・・・やっぱり番号でお願い」
静護「そうか、わかった」ゴソッ、スッ、ポチポチッ
遠峰「え?せ、静護君、まだそのガラケー使ってるの?」
静護「ああ。私は案外、物持ちは良い方だからな」
遠峰「へ、へぇ・・・」
静護「これが私の番号だ」スッ
遠峰「あ、うん。えっと・・・」タプタプ
遠峰「はい、ありがと。静護君」ニコリ
静護「ああっ。・・・遠峰、当時のあの事故は・・・」
静護「何が原因だったのか、見当がつくか?」
遠峰「・・・>>583」
>>581 土日出勤したからでせうよねきっと
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 20:55:54.53 ID:zTY+fPHYO
- ええ…
要因は一つでは無いと思うけれど
- 584 :1 [saga]:2020/10/12(月) 21:15:41.13 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「ええ・・・要因は1つでは無いと思うけれど」
静護「蠢動俊三の暴走のような行為・・・アイツは何がしたかったんだ」
遠峰「さぁ?理想だとかほざいてたから碌でもない事には違いないわ」
遠峰「自分自身で怪人になって、何かよくわからないけど別の姿になったりもして」
遠峰「結局、殺されたから何をしたかったのかわからず終いになったのよね・・・」
静護「ああ・・・」
静護「・・・だが、これで彼女が狙われることもなくなったという事だな」
遠峰「だといいんだけど・・・」
静護「ん?・・・まだ何か不穏なことでもあるのか・・・?」
遠峰「当時の「内部進化」でクソ蠢動に賛同してた奴らはまだ存命してるんだし」
遠峰「いつ千夜ちゃんを狙い始めるか、不安になるわね・・・」
静護「>>585」
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 21:21:21.03 ID:FPi/tDVlO
- その時は俺もいるしあなたもいる、それに何よりも頼れる教え子たちがいるだろ?
- 586 :1 [saga]:2020/10/12(月) 21:54:48.66 ID:fcVSJ3GZ0
- 静護「その時は私も居る。それに他に、何よりも頼れる教え子たちがいるだろう?」
遠峰「そうだけど・・・いいのかな・・・」
静護「何がだ?」
遠峰「いや、ずっと1人でやってきたから・・・」
遠峰「今更助けてもらうってなんか後ろめたくなりそうで・・・」
静護「それは間違っているぞ。遠峰」
静護「ここまで頑張ってこれたからこそ、力を借りるべきなんだ」
遠峰「え・・・?」
静護「君の知る、もう小さかったあの頃の彼女達はもう居ないんだ」
静護「まだ幼くはあるが・・・きっと君を助けてくれるはずだからな」
遠峰「・・・」
静護「>>587」
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 22:01:21.41 ID:uSa4DPGvo
- 恩師なら教え子を信じるのは大事だ…かつてあのこらがお前を信じてたようにな
- 588 :1 [saga]:2020/10/12(月) 22:36:29.51 ID:fcVSJ3GZ0
- 静護「恩師なら教え子を信じるのは大事だ・・・」
静護「かつて彼女達がお前を信じてたようにな」
静護「今度は・・・お前が彼女達を信じてみるのはどうだ?」
遠峰「・・・。・・・そうね・・・」
遠峰「もう自分で考えて行動できるものね・・・」
遠峰「小さい頃のままじゃないのに・・・私ったら、お節介過ぎかしら」クスッ
静護「そうでもない。教師であるからこそ、そうなんだ」
静護「彼女達は未来に生きている。それこそが君の成し遂げられたことであり」
静護「これからもずっと君が成すべき教師としての在り方だと、私は強く思う」
遠峰「!・・・そっか・・・うん」コクリ
遠峰「来年から千夜ちゃんを学校に通わせることにしてるの」
遠峰「実はね、ホントは・・・危険な目に遭ってほしくないから・・・」
遠峰「学校に通ってほしくないって思ってたりもしたわ」
静護「・・・そう思っても、仕方ないとは思うな」
遠峰「でも・・・>>589」
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 22:38:55.76 ID:FPi/tDVlO
- 新たな出会いとか発見とかやっぱり見つけて欲しいっていうのもあるから…
守るだけじゃなくて自分で何とかする術とか見つけられるかもしれないしね
- 590 :1 [saga]:2020/10/12(月) 22:43:56.05 ID:fcVSJ3GZ0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
ふと何か、これが完結したらこの設定引き継ぎの再構成安価やるって言ってましたが
・・・やってる間にまだ禁書続いてたらどうしよって不安が出てきたんすよね
まぁ、まだまだ先の事になりますが・・・ちょっと考え直すかもしれないす
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 22:49:31.18 ID:FPi/tDVlO
- 乙ー
1もかなり長くやってくれてるけど禁書もそれ以上にどうなるかわからないからねえ…
でも1の書いてるss好きだからどうしてもついていくよ
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 22:51:01.30 ID:zTY+fPHYO
- 乙乙
1の考える区切りで一段落とか世界を作っていくっていうのも良いと思うのよ
好きに書いて楽しんでくれたらいいなって
- 593 :1 [saga]:2020/10/13(火) 07:57:48.68 ID:xHTZzWw2O
- 遠峰「新たな出会いとか発見とか、やっぱり見つけて欲しいっていうのもあるから・・・」
遠峰「学校に通って、新しい友達を増やしてもっと学習してほしいわ」
遠峰「守るだけじゃなくて自分で何とかする術とか見つけられるかもしれないものね」
遠峰「いつか私と離れて生きていくことになるんだし・・・」
静護「・・・その覚悟は、君も必要なことになるな」
遠峰「ええっ・・・だから、私もまだまだ頑張らないと」
静護「・・・やはり遠峰、君は立派な教師だ」
静護「彼女達と同じく当時よりも成長した君を尊敬するぞ」
遠峰「それほどでも//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>591 ありがとうございます。>>1が小学生頃から始まってあと4年もすれば20周年になるラノベでせうもんね
>>592 なるほど。ありがとうございます
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 08:06:22.51 ID:0IYp0j6iO
- こういう時だからとの良いところを褒めてくる静護くんに満更でもない顔な遠峰先生
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 08:08:30.26 ID:0wReFxkqO
- 教え子たちの将来を楽しそうに語る姿に静護からあなたも自分の将来を楽しく考えてほしいぞと言われて少し慌てる遠峰先生
なんか最近新しく始めたことは?と聞かれて免許…というとそれなら一緒にツーリングかドライブに行こうと誘われる
- 596 :1 [saga]:2020/10/13(火) 08:29:30.42 ID:xHTZzWw2O
- 静護「ああった場合だからこそ、君は機転を利かせるのが上手いんだな」
遠峰「んー、そうかしらね・・・」
静護「私はそう思うぞ。あの時も、君の行動力があったからこそ助けられたんだからな」
遠峰「あれはもう皆が心配で無我夢中だったし・・・」
遠峰「冷静な判断が出来ていなかった訳だから、そう褒められるものじゃないと思うわ」
静護「そうか・・・すまない」
遠峰「あっ、ううん!私からしたらそうであって、静護君がそう思ってくれたなら」
遠峰「私は嬉しいわ。ありがとう」ニコリ
静護「それなら、安心したな」
静護「・・・彼女達の将来がどんなものになるのか、君は見届けたいか?」
遠峰「>>597」
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 13:06:14.63 ID:0IYp0j6iO
- ええ、当然よ
もちろんあの子達だから私が心配するまでもなく明るい未来なんだろうけど、それが見てみたいしね
大人として何かできることはしたいから
- 598 :1 [saga]:2020/10/13(火) 18:51:45.32 ID:T0RdfI8P0
- 遠峰「ええ、当然よ!あの子達だから私が心配するまでもなく明るい未来に進むんだろうけど」
遠峰「それを見てみたいしね」ニコリ
静護「君としてはこの上ない達成感があるだろうな」
遠峰「そうね。だから、大人として何かできることはしてあげたいわ」
遠峰「・・・でも、恋愛とか教えるは難しいわね・・・」
遠峰「果ては結婚まで聞かれたら・・・」ズーン
静護「・・・すまない、それは私もフォローできないな」
遠峰「あっ、ううん。静護君に迷惑はかけさせないから安心して」
遠峰「というか、恋人居ないんだ?」
静護「恐らく、君と同じような経緯だろうな」
遠峰「ふーん・・・失礼かもしれないけど、なんか・・・」
遠峰「ちょっとだけホッとしたかも」クスッ
静護「>>599」
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 18:58:22.37 ID:0IYp0j6iO
- 俺も一応そういう関係を作れるようになりたいお思ってるんだがな…
- 600 :1 [saga]:2020/10/13(火) 19:18:47.10 ID:T0RdfI8P0
- 静護「私も一応そういう関係を作れるようになりたいと思ってるんだがな・・・」
静護「やはり恋愛とは難しい事、この上ないな・・・」
遠峰「わかる〜。ホント、なんでカップルって成立するのかな」
静護「さぁな・・・それより、私は妹がいるからな」
静護「尚更、恋人ができては気を遣わせてしまうかもしれない・・・」ウーム
遠峰「あー、そっか。妹さんには居ないの?」
静護「恋人か?・・・居たとすれば、少しは何かしらの変化がありそうだからな」
静護「多分、居ないと思うぞ」
遠峰「なるほど。そうなんだね・・・」
遠峰「・・・ねぇ、静護君「
静護「何だ?」
遠峰「>>601」
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 19:25:55.59 ID:0IYp0j6iO
- 私と一緒に遊ばない?
変な意味はないから、私も知り合いとかほとんどいないし…
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 19:26:30.22 ID:zAQo9190O
- 私と付き合うってどう?
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