このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価】上条「とある禁書目録で」ナル「仮面ライダー!」【禁書】
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 13:12:34.37 ID:Uhl0678KO
- 警備員なら何人か候補が浮かぶけど…
誰じゃんよ…ウーン
- 475 :1 [saga]:2020/10/10(土) 14:09:48.21 ID:zmRHz8mgO
- 黄泉川「ウチの野郎共ではない感じか?」
芳川「ええっ・・・」コクリ
黄泉川「そうか・・・それだったら何人か候補が浮かんでたけど」
黄泉川「違うなら・・・うーん、誰じゃんよ・・・」
半蔵「芳川さんより年上で有名人な・・・」
ポッピー「・・・え?もしかして、黎斗社長?」
黄泉川「マジか」
芳川「違うわよ。あの人とは時々会ってゲームの話とかするけど」
芳川「黎斗社長でもないわ」
半蔵「なんだ、違うのか」
芳川「>>476」
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 14:58:48.39 ID:hyMVD3DeO
- あなた達以外と鈍いわね…
- 477 :1 [saga]:2020/10/10(土) 15:06:59.92 ID:zmRHz8mgO
- 芳川「貴方達、意外と鈍いわね・・・」
ポッピー「だってわかんないだも〜ん!」
半蔵「学園都市の人間なのか?桔梗さんよ」
芳川「そうよ」
芳川「私が学園都市から出てたのは半年も前のことだから、そうとしか考えられないでしょ」
半蔵「そうか・・・」
黄泉川「・・・わかったじゃん」パンッ
半蔵「おっ?わかったのか、愛穂」
芳川「誰?」
ポッピー「誰々!」ワクワク
黄泉川「>>478」
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 15:12:10.90 ID:Uhl0678KO
- 丈澤博士じゃんよ、真面目な人で悪くないと思うがそうかーニヤニヤ
憧れてたとか言ってたもんな
- 479 :1 [saga]:2020/10/10(土) 17:53:20.31 ID:zmRHz8mgO
- 黄泉川「丈澤博士じゃんよ!真面目な人で悪くないと思うが・・・そうかそうかー」ニヤニヤ
ポッピー「あぁー!博士のこと好きになってたんだ!」
芳川「なってたって、言っていいのかまだわからないけど・・・」
半蔵「気になるってのなら好きと同義とか俺のダチが言ってたぞ」
芳川「どんな理屈があってそう考えられるのよ・・・」
黄泉川「けど、昔から憧れてたとか言ってじゃん」
黄泉川「学生の頃、口うるさく言ってたのは忘れられないじゃん」
ポッピー「意外と不良だったんだよね」
芳川「ナ、ナンノコトカシラ」シラー
半蔵「(不良だったのか・・・今でこそこんな落ち着いてるのに)」
黄泉川「なら、今日食事にでも誘えばよかったじゃんよ」
芳川「>>480」
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 18:15:37.78 ID:cQhcFA/xo
- わ、私みたいな女に誘われたら迷惑というかなんというか…ごにょごにょ
- 481 :1 [saga]:2020/10/10(土) 18:24:39.86 ID:zmRHz8mgO
- 芳川「今日は「アイテム」でのクリスマスパーティーがあるみたいだから」
芳川「遠慮しておこうって思ったのよ」
黄泉川「あぁ、そうか。それなら仕方ないじゃん」
芳川「それに・・・わ、私みたいな女に誘われたら・・・」
芳川「迷惑というかなんというか・・・」ゴニョゴニョ
ポッピー「そんなわけないよ!同じ研究者同士なんだから」
半蔵「弾む話には困らなさそうだしな」
黄泉川「その通りじゃん。桔梗、明日食事に誘ってみるじゃん!」
芳川「あ、明日って仕事があったりとかしたら」
黄泉川「>>482」
なんだろな芳川さんって美人ってーより普通な感じがして声かけられないタイプみたいな気がしますね
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 19:00:27.88 ID:Uhl0678KO
- そこはもし仕事なら麦野とかに根回ししてやるじゃんよ
だからそんなこと心配しなくていいからまず誘ってみるじゃん!
芳川てんてーは中の上というか彼氏普通にいるんだろうなー的な感じで周りから見られてそう
- 483 :1 [saga]:2020/10/10(土) 20:36:10.00 ID:2TWVg1J80
- 黄泉川「そこはもし仕事なら麦野とかに根回ししてやるじゃんよ」
黄泉川「だからそんなこと心配しなくていいからまず誘ってみるじゃん!」
芳川「・・・愛穂、楽しんでるわよね?」ジト
黄泉川「そんなことないじゃん。純粋に応援してるじゃんよ」
ポッピー「私も同じだよ!ここで逃したら桔梗、婚期逃しちゃうよ!」
芳川「う、うーん・・・」
半蔵「為せば成る成さねば成らぬ何事も。・・・これはマジだからな?」
半蔵「自分の気持ちがまだわからないなら、まずは実行してからだ」
黄泉川「半蔵の言う通りじゃん。桔梗は丈澤博士の事、気になるなら」
黄泉川「自分で確かめるしかないじゃんよ」
芳川「>>484」
>>482 中の人的にも人妻っぽさがある感じすもんね。まぁ既に一女一男いますが
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 20:44:11.53 ID:Uhl0678KO
- わ、わかったわよ…
自分に甘い私にみんな厳しいわね…
- 485 :1 [saga]:2020/10/10(土) 21:00:47.99 ID:2TWVg1J80
- 芳川「わ、わかったわよ・・・」
芳川「(なんだか、皆厳しいわね・・・)」
ポッピー「じゃあじゃあ明日何着て行くか決めておかないとね!」
黄泉川「そうじゃん。古いジーンズに擦り切れたTシャツなんて女性の魅力が皆無じゃんよ」
芳川「365日白ジャージの貴女に言われたくないわね」ビキッ
半蔵「いやぁ、愛穂はこれじゃないとしっくりこないって感じだしな・・・」
ポッピー「桔梗ならファッション変えたら、も〜〜〜っと魅力的になれるよ!」
芳川「そうかしら・・・」
黄泉川「まぁ、とりあえずそれ以外の別の冬服探してみるじゃんよ」
芳川「はいはい・・・」
番外個体「あっち何か盛り上がってるね」
打ち止め「情報によれば芳川に冬だけど春の予感かも!」
打ち止め「ってミサカはミサカはこっそり盗み聞きした情報を提供してみる」
パラド「ふーん・・・まぁ、いいんじゃねえのか。もういい歳なんだからさ」
番外個体「>>486」
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:02:34.47 ID:yoR1B/IeO
- 黄泉川も芳川も色気はあるのに生かそうとしないからねー
ミサカには及ばないけど
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:03:39.50 ID:Uhl0678KO
- ミ、ミサカたち的にも身体はいい歳だと思わない?
- 488 :1 [saga]:2020/10/10(土) 21:13:39.79 ID:2TWVg1J80
- 番外個体「黄泉川も芳川も色気はあるのに活かそうとしないからねー」
番外個体「ま、ミサカには及ばないけど。ギャハハ☆」
打ち止め「芳川はおっぱい小さいけど黄泉川はおっぱいおっきいもんね」
パラド「アツシがチラチラ見てるくらいには色気はあるだろ」
アツシ「」ギクッ
打ち止め「・・・は?」
アツシ「い、いやいやいや見てない見てない!///」アセアセ
打ち止め「・・・見てたの?」
番外個体「(おいおいおいおいちょちょちょちょ)」
番外個体「(口調が違うし長月くらいのトーンになってる!)」
アツシ「・・・ちょ、ちょっとだけ」
打ち止め「・・・むぅ〜!」プンスコ
打ち止め「>>489」
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:14:51.44 ID:Uhl0678KO
- アツシはミサカだけ見て欲しいってミサカはミサカはわがままを言ってみる!
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:15:33.79 ID:yoR1B/IeO
- ミサカだってワーストやお姉さまのお母様みたいに大きくなるんだからきたしなさいってミサカはミサカはまだ見ぬ未来に希望を託してみる
- 491 :1 [saga]:2020/10/10(土) 21:33:55.29 ID:2TWVg1J80
- 打ち止め「ミサカだってワーストやママみたいに大きくなるんだから」
打ち止め「ってミサカはミサカはまだ見ぬ未来に希望を託してみる!」
打ち止め「だから、アツシはミサカだけ見て欲しいの!」
打ち止め「ってミサカはミサカはわがままを言ってみたり・・・」
アツシ「お、おう・・・」
番外個体「でもお姉たまの時点でまだまだ成長の見込みがないからね〜」
番外個体「どうなることやら」ギャハッ☆
打ち止め「」クルッ
番外個体「ん?」
―バチーン!
番外個体「痛ったぁぁあ〜〜〜!?んな、何すんのよおっぱい引っぱ叩いきて!」ビリビリ
打ち止め「ふ〜〜〜っんだ!絶対に大きくなるもん!」
打ち止め「ってミサカはミサカは捨て台詞を吐いてジュースを取りに行ってくる!」ダッ!
アツシ「あ・・・」
パラド「>>492」
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:37:13.69 ID:yoR1B/IeO
- 大きいのが好きなのは男だから分からなくもないが、打ち止めにはこれからがある
アツシ、男なら追いかけて捕まえて来い
- 493 :1 [saga]:2020/10/10(土) 21:54:53.59 ID:2TWVg1J80
- パラド「大きいのが好きなのは男だから仕方ないよな」ポンポンッ
アツシ「お、俺は別に・・・//」
番外個体「遠慮することないって。ほらほら、男なら追いかけて捕まえてきなよ」
パラド「仮にも俺とワーストの妹だからな。・・・泣かしたままなら許さないぞ?」
アツシ「」ビクッ
番外個体「こらこら、怖がらせるのはダメだって」
パラド「え?普通のこと言っただけなのに・・・」
番外個体「まぁ、とにかく。追いかけなよ」
アツシ「う、うん・・・」トタトタ
パラド「やれやれ・・・」
番外個体「ちなみにさ、ミ、ミサカ達的にも身体はいい歳だと思わない?」
パラド「ん?・・・あぁ、さっきの話の続きか」
パラド「実質的に俺もお前も未成年だからな・・・」
番外個体「>>494」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:56:27.47 ID:Uhl0678KO
- 身体と心と頭はそうじゃないし!
あくまで戸籍とかそういう実年齢なだけでさ…
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 21:57:11.18 ID:+6eF/cazO
- 結構そういうのちゃんと気にすんだねー
まあそういう所もだ、大好きだけど…//
- 496 :1 [saga]:2020/10/10(土) 22:04:56.23 ID:2TWVg1J80
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
乙女思考なワーストちゃん可愛い
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 22:58:07.80 ID:Uhl0678KO
- おつおつー
みこっちゃんも乙女だからね
その遺伝子が濃く出たら仕方ない
- 498 :1 [saga]:2020/10/11(日) 06:39:35.66 ID:HE1zIZN00
- 番外個体「身体と心と頭はそうじゃないし!」
番外個体「あくまで戸籍とかそういう実年齢なだけでさ・・・」
パラド「なんだ、そういうことか」
番外個体「そうそう。・・・パラドって結構そういうのはちゃんと気にすんだね」
パラド「生みの親が真面目だからな。そこも遺伝子として受け継いでるんだ」
番外個体「そういうこと・・・まぁ、そういうとこもだ、大好きだけど・・・//」ボソッ
パラド「何か言ったか?」
番外個体「別っつに〜・・・//」
パラド「>>499」
>>497 そっすね。ちかたないっすね
皆さんご存じの通りダイナゼノンの予告が結構前だけど放送されましたよね
http://youtu.be/GrIqXkX1s4M
して、今朝見た夢がSSSSグリッドマン風の作画で修学旅行か野外活動かなんかで
少年少女(見た目まんま内海君と六花ちゃん)が田舎な島に来て、突然その島に怪人が出現するって
とこで目が覚めたんでせうよ。
仕事に疲れてんのが嫌でもわかっちゃいますわ
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 06:54:44.65 ID:1RW6qPq5O
- 仕事に疲れてると楽しくて続きが気になる夢を見るのは割とあるある
俺は番外個体が異性として、いや人として一番大好きだぞ?
俺から目を話さない優しさもあるし
- 500 :1 [saga]:2020/10/11(日) 07:26:13.21 ID:qrBArRjsO
- パラド「俺は番外個体が異性として・・・いや、違うか」
パラド「人として1番に大好きだぞ?」
番外個体「・・・そ、そうなの?///」ボフッ
パラド「俺から目を離さない優しさもあるし、ゲームの相手をするのも楽しいからな」
番外個体「ふ、ふーん・・・?//」テレテレ
パラド「だから好きだぞ。お前のこと」
番外個体「・・・あ、ありがと・・・///」モジモジ
パラド「・・・あれー?照れてるのか?」ニヤニヤ
番外個体「べ、別にっ!//」
-ファミリーサイド ベランダ-
打ち止め「」プンスコ
アツシ「打ち止め・・・」
打ち止め「!。アツシ・・・」
アツシ「>>501」
>>499 脳がとんでもなく疲れると夢を見る確率が上がるそうな(ソース元:たけしの万物創世記
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 07:43:43.01 ID:OgpFwBSNO
- ご、ごめん!
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 07:44:28.74 ID:1RW6qPq5O
- 他の人が好きとかってわけじゃなくてなんか気になって目がいっちゃってその…
まあ黄泉川や番外個体に目が行くのもわからなくない気が
- 503 :1 [saga]:2020/10/11(日) 10:03:31.17 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「ご、ごめん!」
打ち止め「・・・」
アツシ「そのっ、他の人が好きとかってわけじゃなくて・・・」
アツシ「なんか気になって目がいってたんだ。だから・・・」
打ち止め「・・・」
アツシ「ほ、ホントにごめん・・・!」
打ち止め「・・・」トコトコ
−ギュウッ
アツシ「・・・?」キョトン
打ち止め「>>504」
>>502 ね。お年頃の男の子だったらねー
芳川「そうね」キメワザ!
ポッピー「ポパピプペナルティ。退場」キメワザ!
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:07:44.43 ID:1RW6qPq5O
- 追っかけてきてくれてありがとうってミサカはミサカは嬉しくて顔をうずめて見る
- 505 :1 [saga]:2020/10/11(日) 10:30:37.45 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「追っかけてきてくれてありがとうってミサカはミサカは嬉しくて顔をうずめてみる//」
アツシ「打ち止め・・・//お、怒って、ないのか?//」
打ち止め「・・・ちょっとだけ、まだ//」ジトー
アツシ「う・・・//」
アツシ「・・・ど、どうしたら、許してくれるんだ?//」
打ち止め「それは・・・//・・・怒ってるから教えないよ//」
打ち止め「ってミサカはミサカはイジワルく答えてみたり//」
アツシ「えー・・・//」
打ち止め「だから、アツシ自身で考えてみて?ってミサカはミサカは提案してみたり//」クスッ
アツシ「・・・わ、わかった//」コクリ
打ち止め「・・・//」ドキドキ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:46:35.24 ID:1RW6qPq5O
- この前本で見た壁ドンを頑張ってやってみるアツシくん
上目遣いで見つめる打ち止めを見下げていい雰囲気になりそっとキス
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:48:50.54 ID:8FN0nQ8RO
- ハグを試みるアツシくん
耳にフッと息を吹きかけたりと攻めてくる
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 10:51:51.44 ID:Z/ZnS22IO
- 頭を撫でたりしつつもクイッと顎に手をやりキス
- 509 :1 [saga]:2020/10/11(日) 11:28:03.01 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「(ど、どうすりゃいいんだろ・・・//)」
アツシ「(・・・あっ、そうだ!//この前、佳茄達が見てた本で・・・//)」
打ち止め「(ど、どうするのかなってミサカはミサカは考えてるアツシを見つめて・・・//)」
アツシ「・・・よし//」コクリ
アツシ「打ち止め・・・//」
打ち止め「う、うん?//何?ってミサカはミサカ」
−ドンッ
打ち止め「ひゃわっ!?///」ビクッ
アツシ「・・・//」ドキドキ
打ち止め「ア、アツシ?//(こ、これは17600号と20000号が言ってた・・・//)」
打ち止め「(か、壁ドンっていう行為だよね・・・///ビ、ビックリしちゃった//)」
打ち止め「(つてミサカはミサカはアツシを見つめてみたり・・・///)」ドキドキ,ジーッ
アツシ「・・・っ///」ドキドキ
アツシ「(打ち止め、すげえ俺のこと見てる・・・///)」
打ち止め「>>509」
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 11:33:49.37 ID:Z/ZnS22IO
- そ、それからどうするのかなってミサカはミサカはドキドキを抑えつつ見つめてみたり…//
- 511 :1 [saga]:2020/10/11(日) 11:50:29.63 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「そ、それからどうするのかな?//」
打ち止め「ってミサカはミサカはドキドキを抑えつつ見つめてみる//」
アツシ「あっ・・・えっと・・・//」アセアセ
アツシ「・・・//」ズイッ
打ち止め「わわわっ///(ア、アツシの顔が近くに!ってミサカはミサカはパニックになりかけて)」
−ちゅっ・・・
打ち止め「んふゅっ・・・!///」ピクッ
打ち止め「(お、おでこにちゅってされちゃった・・・///)」
アツシ「・・・まだ、ダメか?///」
打ち止め「・・・///」コクリ
アツシ「じゃあ・・・///」ギュウッ
打ち止め「んゆぅ・・・///」ドキドキ
アツシ「>>512」
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:09:12.18 ID:Z/ZnS22IO
- サンタさんと神様も見てるかもしれないし、俺は打ち止めだけを愛してるよ
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:09:29.18 ID:f9ntmaqGO
- き、キスする?
- 514 :1 [saga]:2020/10/11(日) 12:17:04.91 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「サンタさんと神様も見てるかもしれないし・・・//」
アツシ「絶対に俺は打ち止めだけが・・・好きだからな///」ジッ
打ち止め「アツシ・・・///」キュンキュンッ
アツシ「・・・///」ギュウッ
打ち止め「・・・嬉しいよアツシ///ってミサカはミサカ」
アツシ「」フーッ
打ち止め「わひゃぁ!?///」
打ち止め「な、何するの!///ってミサカはミサカは耳を押さえながら焦ってみたり!///」アセアセ
アツシ「悪い悪い//・・・じゃあ、打ち止め//」
アツシ「もっと、キス・・・するか?///」
打ち止め「・・・>>515」
※小学2年生でせう
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:20:17.36 ID:f9ntmaqGO
- みーちゃんの胸元に目が行くナオくんといい最近の小2は進んでるなあ…
うんっ!ってミサカはミサカは目を閉じて準備してみる
- 516 :1 [saga]:2020/10/11(日) 12:40:38.00 ID:nD5Fkt/mO
- 打ち止め「うんっ!//ってミサカはミサカは目を閉じて準備してみる・・・//」ンーッ
アツシ「・・・んっ///」ズイッ
−ちゅっ・・・
打ち止め「んむ・・・///」
アツシ「っん・・・///」ドキドキ
−ちゅっ ちゅぷっ・・・ ちゅうっ・・・
アツシ「っぷあ・・・///はーっ///」
打ち止め「ふひゃぁ・・・///ん、ぅ・・・///」
打ち止め「アツシぃ・・・♥///」
アツシ「・・・///」ドキドキ
アツシ「>>517」
>>515 や、みーちゃんは胸元開けすぎだからしゃーなし
隠してても黄泉川センセーとワーストたんに目がいっちゃうアツシ君はかなりコア
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 12:48:08.48 ID:+HuXE5isO
- お、大人のキスって知ってるか?
ちょっと見てみたんだけどさ…
アツシ君は進んでるなー
さすがにまだヤることは知らないだろうけど
- 518 :1 [saga]:2020/10/11(日) 14:19:00.14 ID:nD5Fkt/mO
- アツシ「今度は、大人のキス・・・やろうぜ?//」
打ち止め「ん・・・♥///いいよ♥///」ニコリ
打ち止め「って、ミサカはミサカは、んぅ・・・♥///」
−ちゅぷっ ちゅるるっ・・・ ちゅぷぅ
アツシ「ん、はぁ・・・///っんぷ///」
打ち止め「んみゅっ♥///んっ・・・♥///」
打ち止め「(アツシの舌、すごくぬりゅぬりゅって絡まってくるよぉ♥///)」
打ち止め「(ってミサカはミサカはぁ、頭がポーッとなりながら思ってみたり・・・♥///)」ポーッ
アツシ「っ・・・///」
アツシ「(やばいっ・・・///なんか、ムズムズして・・・///)」モジ
アツシ「ーー///ーーー///」チュパッ,レロッ
打ち止め「ーーー♥///ーー♥///」チュルルッ,レルッ
「・・・」
見てたのは?
芳川さん 偶数
佳茄ちゃん 奇数
ナオヤくん ゾロ目(+佳茄ちゃん)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>517 リードするとなれば打ち止めちゃんからでせうね
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:40:42.64 ID:+HuXE5isO
- みこっちゃんと番外個体以外はリードするタイプな御坂家
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:40:52.55 ID:xqg91OOnO
- そい
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:41:33.99 ID:NSeZgKMfo
- はいな
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 14:49:03.14 ID:+HuXE5isO
- ここはゾロ目がいいな
- 523 :1 [saga]:2020/10/11(日) 15:54:06.09 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「うぉわ・・・///」ドキドキ
硲舎「わぁ・・・///」ドキドキ
ナオヤ「(な、何か打ち止めがすごい勢いで出て行ったから心配で見に来たけど・・・///)」
ナオヤ「(あれって、キ、キスしてるのか・・・?///)」
硲舎「(す、すごい、なんかベロを舐め合ってるのかな・・・?///)」
硲舎「(ここからでもピチャピチャって音が聞こえてきちゃうよ・・・///)」
ナオヤ「・・・///」
硲舎「・・・///」
硲舎「え、えっと・・・どう、しよっか?///」
ナオヤ「え?///・・・な、仲直りしたみたいだし、も、戻るか///」
硲舎「うん・・・///」
アツシ「―――///―――///」
打ち止め「―――♥///」ニコリ
ナオヤ「・・・///」
硲舎「>>523」
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:04:13.48 ID:+HuXE5isO
- 打ち止めめちゃくちゃ嬉しそうだな、あの顔…
- 525 :1 [saga]:2020/10/11(日) 16:12:36.65 ID:HE1zIZN00
- 佳茄ちゃん 台詞
>>526
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 16:17:54.82 ID:hjstCMfXo
- ……な、なんだかすごく大人っぽく見えるね…
- 527 :1 [saga]:2020/10/11(日) 17:30:45.84 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「・・・な、なんだかすごく大人っぽく見えるね///」
ナオヤ「お、おう・・・///」
ナオヤ「打ち止め・・・めちゃくちゃ嬉しそうだな、あの顔///」
硲舎「うん・・・///」
ナオヤ「・・・こ、恋人同士って、あんなことするだな・・・///」
硲舎「そ、そうみたいだね・・・///」
硲舎「パパとママも、あんな風にしたりするのかな・・・///」
ナオヤ「知らねえよ///というか、見たくないし・・・///」
硲舎「そっか・・・///」クスッ
ナオヤ「は、早く戻らないと誰か来て邪魔になるかもしれないから、行こうぜ///」
硲舎「あ、うん・・・///」コクリ
どうする?orどうなる?(ナオヤ&佳茄)
↓2まで
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 17:35:40.89 ID:oF5MW/2tO
- 黄泉川家をフラフラというか探検みたいに色々な場所を覗く
黄泉川のトレーニング器具やパラドのゲーム、芳川の研究データなど色々なものを見て楽しむふたり
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 17:42:28.84 ID:+HuXE5isO
- 黄泉川と半蔵が炊飯器で作ったケーキのデコレーションをしてたので手伝う二人
ふとキスについて二人にどんな感じだったのと質問してみたり
- 530 :1 [saga]:2020/10/11(日) 18:28:41.69 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「・・・//」トコトコ
硲舎「・・・//」トコトコ
ナオヤ「・・・あっ、なぁ佳茄。こっちの部屋見てみようぜ?」
硲舎「え?ダ、ダメだよ!お友達の家なのに、勝手に部屋に入るなんて」
ナオヤ「ちぇっ・・・じゃあ俺だけ入るからな」ガチャッ
硲舎「あっ!ちょっと!」アセアセ
-黄泉川宅 黄泉川の部屋-
ナオヤ「おー・・・やっぱ警備員やってるだけあって」
ナオヤ「黄泉川先生の部屋、すごいトレーニング器具があるな」
硲舎「うん・・・早く出ないと怒られちゃうよ・・・」アセアセ
ナオヤ「大丈夫だって。・・・あっ、これってダンベルだっけ?」
硲舎「うん、そうだけど・・・」
ナオヤ「こんな小さいのなら、よっとおぉおおお!?」ググッ、ゴトンッ!
硲舎「わっ!?だ、大丈夫!?」
ナオヤ「>>531」
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:16:00.09 ID:+HuXE5isO
- へ、へーきへーき…
すげえな先生、こんなの軽々と持つんだもんなあ…
- 532 :1 [saga]:2020/10/11(日) 20:33:44.55 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「ヘ、ヘーキヘーキ・・・けどビックリした・・・」
硲舎「もう、気をつけないとダメだよ」
ナオヤ「だな。でも、すげえな・・・先生ってこんなの余裕で持つのか」
硲舎「だって、先生ってプリキュアに変身できるんだから」
硲舎「強くなるために頑張ってるんだよ・・・きっと」
ナオヤ「そりゃそうだよな。けど、プリキュアもカッコイイよな!」
硲舎「う、うん・・・そうだね・・・」
ナオヤ「(あれ?・・・佳茄ってプリキュア、そんなに好きじゃなかったっけ?)」
硲舎「・・・」
ナオヤ「どうかしたのか?佳茄・・・?」
硲舎「え?う、ううん?何でもないよ・・・?」
ナオヤ「>>533」
次回のセイバーでボウケンブルー役の三上さんが出演されますね。
特撮に出るのはそのボウケンジャー以来の13年前だそうで・・・え?
もう2年でボウケン15年なの?
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:35:28.85 ID:+HuXE5isO
- ボウケンジャー10年以上たってるってことで驚きだよぉ…
んー?なんか思うことあるなら言ってほしいぜ
- 534 :1 [saga]:2020/10/11(日) 20:53:54.86 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「んー?いや、なんか思うことあるなら言ってほしいなってさ」
硲舎「・・・」
硲舎「あのね、ナオヤ君・・・もしもの話なんだけど、聞いてもいい?」
ナオヤ「おうっ!いいぜ」ニカッ
硲舎「・・・その人はね、誰にも言えない秘密を持ってて」
硲舎「その秘密は、皆を助けるためにあるんだけど・・・」
硲舎「使うと、すっごく危ないってわかったから使いたくないんだって」
ナオヤ「・・・うん」
硲舎「それでも、使わないといけないかな・・・?」
ナオヤ「ん〜・・・能力だって使うと危ないだろ?」
ナオヤ「だから気をつけて使えばいいと思うけどな〜、俺は」
硲舎「>>535」
>>533 ね。ハリケンジャー10yearはまだあー、そっかーでしたけど
ゴーオン10yearにはビックリしました
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:58:29.76 ID:oF5MW/2tO
- そっかそうだよね、そう言ってくれると思った!
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:58:51.02 ID:+HuXE5isO
- ナオヤくんだったらそうするんだね…
- 537 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:00:21.07 ID:HE1zIZN00
- 分岐点
>>535 偶数
>>536 奇数
このレス
- 538 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:10:03.86 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「ナオヤ君だったら、そうするんだね・・・」
硲舎「私は・・・やっぱりちょっと怖い、かな・・・」
ナオヤ「危ないってどんくらい危ないんだ?」
硲舎「・・・誰かを歩けなくなるくらいの怪我をさせちゃう、くらい・・・」
ナオヤ「え・・・そ、その歩けなくなった人って悪い奴なのか?」
硲舎「う、うん。男の人を苛めてたから注意しようとして・・・」
硲舎「近付いて危ないことをしようとしてきたから、手で押したんだけど・・・」
ナオヤ「それで怪我させちまったのか・・・」
ナオヤ「・・・でもそいつが悪いんだから」
硲舎「そういう問題じゃないの!使ったら危なくなっちゃうからっ・・・」
ナオヤ「か、佳茄・・・?」
硲舎「>>539」
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:11:36.84 ID:+HuXE5isO
- だからその、ね…
上手く言えないけど難しいなあって…
- 540 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:30:01.02 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「だ、だから、その、ね・・・」
硲舎「上手く言えないんだけど・・・難しいな、って・・・」
ナオヤ「そ、そっか・・・」
硲舎「ナオヤ君、能力も使うと危ないって言ってたよね」
ナオヤ「あ、ああっ・・・」コクリ
硲舎「能力って自分で止めたいと思えば止まるけど・・・」
硲舎「止まらなかったら、やっぱり危ないと思うよ・・・」
ナオヤ「・・・けどさ、佳茄」
ナオヤ「危ないからやらないって言っても・・・やらないとできないって事もあるだろ」
ナオヤ「無能力者の奴も、使えないからって使わないじゃなくて」
ナオヤ「使えるようになりたいから頑張ってるだからさ」
硲舎「・・・」
ナオヤ「その秘密ってどんなのかわからないけど・・・」
ナオヤ「>>541」
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:31:45.32 ID:+HuXE5isO
- 俺はみんなのためならやるぜ、怖いことにも立ち向かうよ
だってみんな頑張ってるのに何もできないなんてさ、その…
- 542 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:43:07.44 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「俺はみんなのためならやるぜ!怖いことにも立ち向かって」
ナオヤ「悪い奴をやっつけたいからな!」
硲舎「ナオヤ君・・・」
硲舎「でも・・・本当に、そうなったらその悪い人をやっつけられるの?」
ナオヤ「だって、そうしないとダメなんだからさ。みんな頑張ってるのに」
ナオヤ「何もできないなんてさ、その・・・」
硲舎「うん・・・?」
ナオヤ「ん〜・・・カッコ悪いっていうか・・・」
ナオヤ「でも怖かったなら仕方ないし・・・ん〜・・・」
硲舎「・・・」
ナオヤ「・・・あっ、勿体ないだろ!誰かのために使えるのに使わないなんて」
ナオヤ「確かに誰かを傷つけたりして、怖くなったんだったら・・・」
ナオヤ「その事を忘れないで、誰かを助けていけばいいと思うぜ?」
硲舎「!・・・。・・・そう、なのかな・・・」
ナオヤ「俺はそう思うな。ウジウジ考えたって、助けて欲しい人を助けられないし」
ナオヤ「仮面ライダーやプリキュアがピンチになったら助け合わないと、だろ」ニカッ
硲舎「>>543」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:46:40.02 ID:oF5MW/2tO
- ……うん、みんなが助けられるなら!
ありがとうナオヤくん
- 544 :1 [saga]:2020/10/11(日) 21:55:21.69 ID:HE1zIZN00
- 硲舎「・・・。・・・そうだよね」
硲舎「うん・・・!みんなが助けられるなら!」
硲舎「使わないと・・・いけないもんね」
ナオヤ「ああっ、もう大丈夫か?」
硲舎「うん・・・ありがとう、ナオヤくん」ニコリ
ナオヤ「どういたしましてなっ」クスッ
硲舎「ふふっ♪なんか・・・うん、モヤモヤしてた気持ちは消えたかも」
ナオヤ「そうか?ならよかったな」ヘヘッ
硲舎「うんっ・・・じゃあ、これはそのお礼だよ」ニコリ
ナオヤ「ん?」
―ちゅっ♥
硲舎「・・・えへへ///」
ナオヤ「・・・はっ!?///」
硲舎「>>545」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 21:58:43.48 ID:oF5MW/2tO
- 私の初めて、ちゃーんとあげたからねフフッ
- 546 :1 [saga]:2020/10/11(日) 22:04:13.98 ID:HE1zIZN00
- ナオヤ「お、お前っ、今っ・・・!///」
硲舎「私の初めてのちゅー・・・ちゃーんとあげたからね♪//」フフッ
ナオヤ「///」ボフンッ
硲舎「えっと・・・あ、そうそう//責任はちゃんととってよね!///」
ナオヤ「は、はぁ?///」
硲舎「ナオヤ君のこと、好きにさせちゃった責任だよ!///」
ナオヤ「い、いや、意味がわからないって・・・///」
硲舎「むぅ・・・///わからないならいいもん!//」
硲舎「自分で考えて!//」トタタッ、ガチャッ
ナオヤ「あっ!//おい、佳茄!待てよ!///」
―ガチャッ バタン
打ち止め「あれ?ナオヤと佳茄・・・今、黄泉川の部屋から出てきたような・・・?」
アツシ「何してたんだ?っていうか何であんな走ってったんだ?」
打ち止め「なんでだろうね?ってミサカはミサカは疑問に思ってみたり・・・?」
視点変更
アマゾンズ featエステル&挟美
遠峰先生
イギリス清教
第七病院
セクウェンツィア探偵事務所
イギリス王室
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:04:57.15 ID:+HuXE5isO
- イギリスせーきょー
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:07.65 ID:oF5MW/2tO
- 遠峰先生
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:19.29 ID:JKq9EJBdO
- 第7ホスピタル
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:05:28.68 ID:k3S/06ctO
- 探偵事務所
- 551 :1 [saga]:2020/10/11(日) 22:22:47.14 ID:HE1zIZN00
- -SABAホテル パーティー会場 ベランダ-
遠峰「はー・・・あはは//」クスッ
遠峰「いやー、それにしてもまだまだ皆あの頃とちっとも変わってないわねー//」
遠峰「・・・でも、大能力者とかにもなってる子とか//」
遠峰「能力じゃなくて技術方面ですごい活躍をしてる子もいたし・・・//」
遠峰「良い意味で変わってる子はいて嬉しいような・・・//」
遠峰「ちょっと寂しい気持ちになるわね//」
遠峰「・・・悠里ちゃんを守り続けた甲斐があったって、ところかしら//」クスッ
「あっ」
遠峰「ん?//」
誰?(帆風・蜜蟻・猟虎・入鹿・小牧・北条)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アスバディアニメ化したら先生は・・・誰になるかなー
ん〜、先生役で新人さんを起用するってのはあんまりないと思いますから・・・
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 22:42:52.55 ID:hjstCMfXo
- らっこ先生
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 05:57:40.91 ID:i9ruI9EOO
- 愛愉
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 05:57:50.40 ID:gjn1H2JSO
- こまきち
- 555 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:01:26.41 ID:fcVSJ3GZ0
- 蜜蟻「先生。ここにいたのねえ」
遠峰「ええっ//調子に乗ってワイン飲みすぎちゃって・・・//」アハハ・・・
遠峰「そんなにお酒とか飲まないんだけど、あれ結構美味しくってさ//」クスッ
蜜蟻「そうなのお。用意してもらっててよかったわねえ」クスッ
遠峰「うん。入鹿ちゃんにお礼言っておかないと//」
蜜蟻「ふふっ。・・・先生、私そろそろお暇させてもらうからあ」
蜜蟻「後は皆と楽しんでねえ」ニコリ
遠峰「あぁ、そっか//彼氏君達とクリスマスパーティーがあるんだったわね//」
遠峰「>>556」
めざましの天気予報はやっぱかやちゃんじゃないと元気が出てこないでせうね
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:05:01.44 ID:i9ruI9EOO
- 他の彼女さんたちとも仲良くできてる?
優しすぎるから無理していないか心配だけど…
わかるなんかいまいち違うなーってなるよね
- 557 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:39:21.01 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「」
- 558 :1 [saga]:2020/10/12(月) 07:46:54.14 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「他の彼女さん達と仲良く楽しんでね?//」
遠峰「愛愉ちゃん、優しすぎるから無理していないか心配だけど・・・//」
蜜蟻「大丈夫よお。私、当麻クンの前だと遠慮しなくなるからあ」クスッ
遠峰「あぁ、そうなの?//」
蜜蟻「ええっ。だってえ・・・当麻クンならあ、全部受け止めてくれてえ」
蜜蟻「私も当麻クンのためならあ、死んだっていいくらい愛してるものお」クスッ
遠峰「・・・それ、月が綺麗ですね的なやつ?//」
蜜蟻「そんな感じねえ。でもお、死ぬなら当麻クンとの子供を身籠ってえ」
蜜蟻「ひ孫くらいに看取られながらがいいわあ」
遠峰「あー//理想的だと思う//私もそれがいいわね//」ウンウン
蜜蟻「>>559」
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:53:28.44 ID:i9ruI9EOO
- 先生には先輩ママになって色々教えて欲しいわぁ…
先生は美人だしすぐしそうなのにぃ
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 07:55:03.05 ID:CjPZ2tToO
- まぁ孫までは負けられないくらい強いおばあちゃんでいるのが目標かしらねぇ…
愛愉おばあちゃんとか怖がられるタイプだこれ
上条ラバーズみんな強いマザーになりそうだけども
- 561 :1 [saga]:2020/10/12(月) 08:09:26.14 ID:4lZoNezGO
- 蜜蟻「まあ、孫までは負けられないくらい強いお婆ちゃんでいるのが目標かしらねえ・・・」
遠峰「強いお婆ちゃんねぇ・・・//お爺ちゃんなら大体わかるけど//」
遠峰「確かにいいかもしれないわね//頼り甲斐があって//」クスッ
蜜蟻「ええっ。先生には先輩ママになって色々教えて欲しいわあ・・・」
遠峰「え?//わ、私が教えるの?//」
蜜蟻「だってえ、先生は美人だしすぐ結婚しそうだものお」
遠峰「いやぁ〜//それはどうだろねー//」
遠峰「今ですら恋人いないし・・・//難しいわよ?//そのご希望は//」
蜜蟻「じゃあ・・・逆に私が教えたりすることになっちゃうわよお?」
遠峰「>>562」
>>560 いや怖いのは制理おばあちゃんと五和おばあちゃんだったりして
2人ともある意味今より厳しくなってそうでせうし
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 08:12:54.18 ID:i9ruI9EOO
- う…それはなんか悩ましいというか教師の立場として…
一番与しやすいのはみこっちゃんかなあ…
意外と美鈴さんっぽくなったりして
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 08:14:57.08 ID:CjPZ2tToO
- ふっきーはママになった時点で怖がられるタイプだろうな
良いことや頑張ったらすごい褒める感じかな
- 564 :1 [saga]:2020/10/12(月) 09:30:53.07 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「う・・・」グサッ
遠峰「それはなんか悩ましいというか・・・//」
遠峰「教師の立場として、恥ずかしいわよね//教え子に教えてもらうなんて・・・//」
蜜蟻「だからあ、早く見つけた方がいいわよお☆」
遠峰「・・・そうね//」
遠峰「ちなみに〜・・・愛愉ちゃんの知り合いで誰か居たりする?//」
蜜蟻「んん〜・・・残念ながら、声の素敵なおじさんがいるけどお」
蜜蟻「もう交際相手が居てえ、結婚するそうなのよお」
遠峰「そっかー・・・//やっぱそう簡単にはいかないか//」ハァー
蜜蟻「>>565」
>>562 あー、色々落ち着いて優しいおばあちゃんになるって感じすか
>>563 飴と鞭の使い方は上手そうでせうがね。
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 12:17:45.27 ID:i9ruI9EOO
- 私が早いだけで焦らなくても平気だと思うけどぉ…
占いできる知り合いとかいるしどうですか?
- 566 :1 [saga]:2020/10/12(月) 13:33:21.75 ID:4lZoNezGO
- 蜜蟻「先生なら相手もすぐに見つけられそうで平気だと思うけどお・・・」
遠峰「ちっちっちっ//甘いわよマシュマロ頭ちゃん//」
蜜蟻「だから気にしてるのおっ!//」プンスコ
遠峰「はいはい//ごめんってば//」クスッ
遠峰「この街では私ぐらいの稀有な三十路間近になってる女が理想的な男を見つけようとすれば」
遠峰「限られてくるし、何より・・・そう居ないでしょ?理想的な男なんて」
蜜蟻「それはそうかもしれないけどお・・・」
遠峰「愛愉ちゃんはとってもラッキーなのよ。愛し愛される人を見つけられてね」クスッ
蜜蟻「ふふっ//そうよねえ・・・//とっても嬉しいわあ//」
遠峰「>>567」
- 567 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/12(月) 17:32:49.01 ID:qujLoyQj0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 17:37:53.00 ID:FPi/tDVlO
- 撫でたらご利益とか私に降ってくるかしら…ナデナデ
- 569 :1 [saga]:2020/10/12(月) 18:20:12.06 ID:4lZoNezGO
- 遠峰「・・・」ナデナデ
蜜蟻「・・・?//」
遠峰「・・・」ナデナデ
蜜蟻「・・・?。あのお、先生?どうかしたのお?」
遠峰「あ、撫でたらご利益とか私に降ってくるのかなって・・・」ナデナデ
蜜蟻「無いわよお。あったならあの時の事故なんて起きなかったはずよお」
遠峰「・・・何かブラックな正論を言っちゃってくれるわね」パッ
蜜蟻「先生、心配しなくてもお、きっと千夜ちゃんを守り続けた善報が巡ってくるに違いないわあ」
遠峰「・・・そっか。そうだといいなー」
蜜蟻「ええっ。・・・じゃあ、そろそろお暇させてもらうわねえ」
遠峰「>>570」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 18:30:27.23 ID:FPi/tDVlO
- ええ、恋人との聖夜楽しんでらっしゃい
来年は私もそうなれるように頑張るわ!フンス
- 571 :1 [saga]:2020/10/12(月) 19:04:42.42 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「ええっ。恋人との聖夜楽しんでらっしゃい」クスッ
蜜蟻「先生もねえ。皆と楽しんでもらいたいわあ」クスッ
遠峰「もちろん。来年までには・・・私も恋人ができるよう頑張るわ!」フンス
蜜蟻「ふふっ☆頑張ってねえ、先生」ニコリ
―スタスタ・・・
遠峰「・・・さて、ちょっとは酔いも醒めたことだし・・・」
遠峰「戻ろうっかな。今度はあの白ワインも飲んでみたいかも」フッフーン♪
―ドンッ
遠峰「わっ!?」グラッ
静護「むっ」ガシッ
遠峰「あっ・・・静護君。あ、ありがとう、ごめんね?」
静護「いや、倒れなくてよかった。大丈夫か?」
遠峰「うん。・・・ふふっ」
静護「?。どうした?急に笑い出して・・・」
遠峰「>>572」
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/10/12(月) 19:25:09.22 ID:bKJ+C4ZhO
- んーこんな風に受け止めてくれるくらい大きくなったんだなーって
前から大きかったけどさ
- 573 :1 [saga]:2020/10/12(月) 19:59:22.07 ID:fcVSJ3GZ0
- 遠峰「いやね、こんな風に前にも受け止めてくれたことがあったなーって」
静護「・・・あったか?」
遠峰「あったよ?覚えてない?」
静護「むぅ・・・物忘れが激しい訳ではないのだが・・・」
遠峰「私は鮮明に覚えてるよ。確かね、さっきみたいな感じになって」
遠峰「その直後に貴方が持ってたカップのコーヒーがぶちまけられて」
遠峰「私にビシャーッて掛かったの。淹れたてだったからめっちゃくちゃって」
静護「・・・」
遠峰「もう無我夢中でその場で上の服脱いじゃって、下着だけになったんだけど」
静護「(思い出した。妙に頬が何かを思い出させるように疼くかと思えば・・・)」サスサス
遠峰「あ、思い出した?」
静護「>>574」
悠二君ゲット!
http://i.imgur.com/TTtUlGz.png
460.38 KB Speed:0.6
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)