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【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
- 225 :1 [saga]:2020/08/16(日) 01:17:14.61 ID:jmWIQ3mq0
- オティヌス「やはり絵に描いたように真面目だな、制理は」クスッ
オティヌス「あと、もちろん浮気じゃないぞ?親交を深めているだけだからな」
オティヌス「レッサーの背中には乗るのはお前が1番の適任者だぞ」
アクセル(レッサー)「そうですよ!当麻さんが1番ですからねっ」ブロロン!
上条「そ、そうか・・・」
オティヌス「しかし・・・2人で乗るということはそういう風に密着できるのか」
オティヌス「勉強になるな」クスッ
オティヌス「レッサーは普段、活発で騒がしすぎる奴だと思ったが・・・」
オティヌス「私が乗ってみると中々素直で悪くない乗り心地だぞ」ナデナデ
アクセル(レッサー)「私、馬じゃないんですから・・・」
上条「まぁ・・・仲良くやってるならいいことでせうよ」クスッ
吹寄「>>225」
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 06:52:57.64 ID:XEirnK1JO
- オティヌスさんも怖いだけかと思ったら茶目っ気あるのねヒソヒソ
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 07:03:04.23 ID:1Q+xvLIfO
- レッサーさんならやっぱり安心して見てられるわね
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 07:28:53.85 ID:rT85cFILO
- レッサーは推すのは得意だけど推されると弱いタイプだよね…
安価島
- 229 :1 [saga]:2020/08/16(日) 09:25:49.78 ID:jmWIQ3mq0
- 吹寄「(オティヌスさんって怖いだけかと思ってたけど・・・)」ヒソヒソ
吹寄「(案外、茶目っ気あるのね)」
上条「(まぁ、元が人間だしな)」ヒソヒソ
吹寄「(あ、それで・・・なるほど)」
オティヌス「どうかしたのか?」
吹寄「あ、いえ・・・レッサーならやっぱり安心して見てられるわねって」
上条「ああっ、誰とでも仲良くなれるもんな。レッサーは」
アクセル(レッサー)「いえいえ、そんなことは〜ないですよ」ブロンッ
オティヌス「謙遜することはない。いいことではないか」
オティヌス「現に私とも仲良くしているんだからな」
アクセル(レッサー)「それもそうですか。ありがとうございます」
吹寄「あっ、当麻。信号」
上条「おっと。んじゃ、またな!2人とも」
アクセル(レッサー)「お気をつけて〜」
オティヌス「>>230」
>>228 事実、攻めの上条さんには弱い
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 09:27:05.24 ID:rT85cFILO
- 私はもう少しこの街を走っていくからな、二人も風邪をひかないように気をつけろよ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 09:27:59.72 ID:1Q+xvLIfO
- 上条さんには弱いけど他の子はうまいことあしらうタイプだよね
バードウェイも飼いならしたし
- 232 :1 [saga]:2020/08/16(日) 10:18:44.76 ID:jmWIQ3mq0
- オティヌス「私はもう少しこの街を走っていくからな、安全運転で行くんだぞ」
上条「お前らもな。後ろに乗ってる公安のライダーさん怒らせたら怖いぞー」
吹寄「それ、どういう意味?」
上条「あ、いえ、なんでも」
―ブロロロロォーーーッ!
―ブロロロロォーーーッ
オティヌス「・・・アイツ、格好つけても碌な事ないな」
アクセル(レッサー)「ですね〜」
-学園都市 第一八学区 素粒子光学研究所-
吹寄「こんにちは。布束さん」
布束「ようこそ、吹寄。then 上条当麻も」
上条「久しぶりだな。布束さ」
―ゴスッ!
上条「おゴフぇ!?」
布束「貴方は高校生、私大学生。長幼の序は守りなさい」
布束「in brief タメ口禁止」
上条「>>233」
>>231 ね。
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 10:23:56.97 ID:1Q+xvLIfO
- わ、わかりましたですことよ…
布束さんはこの研究所で働いているんですか?
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 10:25:14.06 ID:sb4/TB+fO
- はい…ところでここはアイテムのライダー達の専用研究所って感じなの…でしょうか?
- 235 :1 [saga]:2020/08/16(日) 10:42:19.15 ID:jmWIQ3mq0
- 上条「は、はい、わかりましたですのことよ・・・」
布束「That's fine 貴方、誰彼構わずタメ口のようだから気をつけるのよ」
上条「そうします・・・えっと」
上条「ところで、布束さんはこの研究所で働いているの、でしょうか?」
布束「そうよ。As you can see ここで様々な研究を行なっているわ」
上条「ここは「アイテム」のライダー達の専用研究所って感じなの・・・でしょうか?」
布束「いいえ、「アイテム」専用ではないわ。However ライダーの装備などを開発してるの」
吹寄「ここでサイドバッシャーは生まれたのよ。あと、オートバジンも」
上条「え?ここで創られたのか・・・」
布束「that's right スマートブレインか設計図と様々な資材が送られて来て」
布束「555系統のライダーシステムは、ここで開発された物なのよ」
上条「>>236」
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 10:45:13.48 ID:sb4/TB+fO
- ここが制理やレイ達の今につながってると思うと胸が熱くなるな…
布束さんもすごいですねここで研究して開発までするなんて
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 10:45:36.83 ID:+WrFMvp2O
- ここなら秘密裏に開発もできるな確かに…
- 238 :1 [saga]:2020/08/16(日) 10:59:50.57 ID:jmWIQ3mq0
- 上条「へぇ・・・確かに、これだけ厳重な研究所なら」
上条「秘密裏に開発もできるしな・・・」
布束「そうね。accordingly 基本的に部外者は立ち入ってはいけないのよ」
布束「ここの事を口外した場合は・・・OK?」
上条「オ、オケー・・・
上条「・・・けど、ここが制理やレイ達の今に繋がってると思うと・・・」
上条「なんか、胸が熱くなるな・・・」
吹寄「ええっ。私も最初はここがそうなんだ、ってビックリしたわ」クスッ
上条「布束さんもすごいでせうね、ここで研究して開発までするなんて」
布束「どうも。however 1人だけで計画するのも大変なものよ」
吹寄「お疲れ様です。・・・サイドバッシャーは?」
布束「こっちよ。follow me 勝手に周囲の物には触らないこと」
上条「わかってますって・・・」
吹寄「サイドバッシャー?」
サイドバッシャー「」ブロロンッ
上条「よっ。調子はどうだ?」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 11:07:49.48 ID:+WrFMvp2O
- バトルモードにしてみたり試運転してサイドバッシャーの調子を見るとにキチンと治してくれたものの無茶しすぎたわねと布束さんに窘められるふっきー
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 11:11:42.99 ID:+v5cxzKJO
- 吹寄とサイドバッシャーと仲良さげな姿を見てアレだけ喜ばれると治したり弄る価値もあるなとドヤ顔な布束
同調する上条さんに対してふとレイについて聞いてくる、どうやらいつもどおりの様子で接しているようで変わらない様子に呆れ半分たくましさ半分を感じているご様子
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 11:13:52.23 ID:1Q+xvLIfO
- サイドカーの席のシートがフカフカになってたりなど細かい気配りに気がつく二人にドヤ顔して嬉しそうに語る布束さん
同じ研究肌だけど布束さんと繰歯さんってなんか少し違う感じだよね
うまく言えないけど
- 242 :1 [saga]:2020/08/16(日) 12:01:31.80 ID:jmWIQ3mq0
- 布束「破損したパワーサスペンションとオプチカルセンサーの修復は完了しているわ」
布束「So これでいつでもどこでも走り回れるわよ」
吹寄「そうですか。ありがとうございます」ペコリ
サイドバッシャー「」ブロロン!
吹寄「よかったわね。サイドバッシャー」ニコリ、ナデナデ
布束「それからニーラーシャトルを分離させ、自走可能にしたわ」
上条「え?・・・どこに操縦するハンドルとかあるんだ?」
布束「今から説明するわ。therefore 急かさないで」
布束「操縦系統の混乱を防ぐため、通常はカウリングの奥に操縦コンソールが」
布束「収納されているわ。By the way シートを触ってみて?」
吹寄「はい。・・・あっ、前より柔軟性が・・・」
布束「メインの操縦席と同じハイグリップホールディングシートにしてあげたわ」
布束「So the same これで搭乗者を確実に固定してくれる」
布束「>>243」
>>241 涼子ちゃんは楽しんで自分好みに研究をしてる天っ才で
布束さんは真面目に役立つような研究に取り組んでるって感じでせうよね
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 12:05:51.94 ID:1Q+xvLIfO
- ハードに動くことが多いあなたには良いと思うわ
more over サイドカーにペアを乗せて援護射撃とかもしやすくなるし、一人じゃなくて二人で戦うときには役立つんじゃないかしら
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 12:08:12.05 ID:UFx95jUQO
- いわば安全性の向上ね、あなたは滝壺くらい前線に立つ人だし
- 245 :1 [saga]:2020/08/16(日) 12:58:07.84 ID:jmWIQ3mq0
- 布束「謂わば安全性の向上ね。even though 貴女は滝壺くらい前線に立つ人だし」
布束「ハードに動くことが多い貴女には良いと思うわ」
吹寄「そ、そうですか・・・」
布束「more over ニーラーシャトルにペアを乗せて援護射撃とかもしやすくなるし」
布束「1人じゃなくて共闘で戦うときには役立つんじゃないかしら」
上条「そうだな、と思いますのことよ。それなら制理が有利に戦えるでしょうから」
吹寄「ええっ。助かります」
布束「Don't mention it」
吹寄「修復が完了してるなら、動かしても大丈夫なんですね?」
布束「Off Course ただし、乱暴な動きはまだ配慮すること」
吹寄「はいっ。サイドバッシャー、いける?」
サイドバッシャー「」ブロロン!
布束「・・・彼女達とは上手くいってる?」
上条「え?あ、はい。おかげさまで」
上条「1番歳下のレイも皆に馴染んできて、仲良くしてますよ」
布束「>>246」
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 13:14:12.34 ID:UFx95jUQO
- レイ、バードウェイはなかなか元気すぎるわね…
なかなか大胆不敵だし
- 247 :1 [saga]:2020/08/16(日) 13:32:34.93 ID:jmWIQ3mq0
- 布束「レイヴィニア=バードウェイは中々元気すぎるわね・・・」
布束「Still かなり大胆不敵だし」
上条「まったくでせうよ。まぁ、でも・・・最近は大人しくなった気はするでせう」
布束「そう。that's good 成長したと言えるのかしら」
上条「そう思います。アイツも色々あったもんでせうから・・・」
布束「definitely それが理由で成長したというのなら、頷けるわ」
上条「はい。嬉しいことでせうよ・・・」
布束「・・・apropos そのレイヴィニア=バードウェイとは・・・」
上条「なんでせう?」
布束「・・・」σ∂
上条「手ぇーーー!その手はなまらダメ!」
布束「Sorry 失礼したわね」
布束「・・・けど、その反応を見るに・・・Really?」
上条「>>248」
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 13:39:01.15 ID:1Q+xvLIfO
- ま、まあ…
初めては手伝ってもらいましたことですけど…
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 13:39:32.85 ID:UFx95jUQO
- 布束さんも興味あるのかな
ありがたくいただきましたけど…
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 13:39:46.14 ID:fNXv+JZ8O
- ええ…
- 251 :1 [saga]:2020/08/16(日) 13:53:19.20 ID:jmWIQ3mq0
- 上条「ま、まぁ・・・初めては手伝ってもらったんでせうけど・・・」
布束「Wow」
布束「やるわね。As expected ハーレムの主人公なだけはあるわ」
上条「それ、褒めてるんでせう?」
布束「mm hmm」
上条「さいでせうか・・・」
布束「避妊はちゃんとしてるわよね?what if してないならいいお薬が」
上条「あ、間に合ってますんで」
布束「Oh, yeah なら問題ないか」
上条「心配してくれてありがとうございます」
―ウィィィン ガシャンッ ガシャンッ
サイドバッシャー「」ブロロンッ!
吹寄「いいわねっ。安定してるし、問題ないわ」
吹寄「>>250」
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:02:38.13 ID:1Q+xvLIfO
- こないだは本当に頑張ってくれたわ…
次は被弾しないようにするからこれからも頼むわよ?
布束さんも特製ピル作ってるのかな?
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:04:37.74 ID:9Ophu+ZHO
- キレもいいし布束さんってすごい科学者よね…
テレスティーナさんと同じくらい…
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:07:31.46 ID:Zww8pN+xO
- 布束さんもアレに興味があるのが良いな
- 255 :1 [saga]:2020/08/16(日) 14:32:02.36 ID:jmWIQ3mq0
- 吹寄「こないだは本当に頑張ってくれたわね・・・」
吹寄「次は被弾しないようにするから、これからも頼むわよ?」
サイドバッシャー「」ブロロンッ
吹寄「良い子ね。ありがとう、サイドバッシャー」ナデナデ
サイドバッシャー「」ブロロン!
―ウィィィン ガシャンッ
吹寄「っと・・・ふふっ」
サイドバッシャー「」ブロロン
吹寄「よしっ。じゃあ、もう少しだけメンテナンスを頼むから」
吹寄「おやすみしててね?」
サイドバッシャー「」ブロロン?
吹寄「大丈夫よ。定期的なメンテナンスだから、明日迎えに行くわ」
吹寄「>>254」
>>252 どうなんでしょ
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:35:19.67 ID:lh9RYPqUO
- 今日はちょっとお休みだから当麻とご飯に行ってくるわ
明日は思いっきり走ってあげるから、ね
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 14:36:39.88 ID:1Q+xvLIfO
- 明日走るからしっかり休んでチュッ
- 258 :1 [saga]:2020/08/16(日) 15:07:59.36 ID:jmWIQ3mq0
- 吹寄「今日は私もちょっとお休みだから、当麻とご飯に行ってくるわ」
吹寄「明日は思いっきり走ってあげるから、ね」ニコリ
サイドバッシャー「」ブロロン
吹寄「うん。明日は楽しみにしてしっかり休んで」チュッ
サイドバッシャー「」ブロロン!
吹寄「チェック完了しました。布束さん」
布束「OK 明日には完璧な状態にしてあげるから」
吹寄「お願いします」ペコリ
吹寄「じゃあ、行きますね。ありがとうございました」
布束「・・・wait ちょっといい?」
吹寄「あ、はい?当麻、バイク持ってきておいてくれる?」
上条「ああっ」コクリ
―スタスタ・・・
吹寄「・・・えっと、何かご用があるんですか?」
布束「大した物じゃないけれど・・・これをプレゼントするわ」スッ
布束「新作で来年発売予定なのよ。preferably 遠慮せず使用してほしいわ」
吹寄「え?」
『PERFECT PILL』
吹寄「」ブファ!
布束「>>259」
>>254 元々そういう生物学に興味あったみたいでせうからね
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:13:43.76 ID:kATmH1sOO
- Don't be surprised ただのピルじゃないわよ、感度もかなり上がる特別仕様になるわ
あなたは真面目な分溜め込んているところがあるから思いっきり楽しんで発散してほしいわ
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:14:25.73 ID:7ICqVgugO
- やっぱり生じゃないと物足りないわよ
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:15:09.64 ID:1Q+xvLIfO
- 手前味噌かもしれないけれどかなりの自信作よ
- 262 :1 [saga]:2020/08/16(日) 15:32:02.74 ID:jmWIQ3mq0
- 吹寄「こ、ここ、これ!?///」
布束「nosey やっぱり生じゃないと物足りないと思うから」
布束「手前味噌かもしれないけれど、 かなりの自信作よ」
吹寄「い、いや、こ、これを受け取るのは・・・//」
布束「Don't be surprised ただのピルじゃないわよ?」
布束「感度もかなり上がる特別仕様になるわ」
吹寄「何でそんな仕様に・・・!?//」
布束「貴女は真面目な分溜め込んているところがあるから」
布束「思いっきり楽しんで発散してほしのよ。By the way それは初回限定で」
布束「入ってる券は永久に使えるから、薬局や病院に見せれば無料で貰えるわ」
吹寄「・・・そ、そうですか//」
吹寄「あ、ありがとうございます・・・//」
布束「Good luck」
-第一八学区 素粒子光学研究所 駐車場入り口-
上条「おっ、来たか。布束さん何だって?」
吹寄「>>263」
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:37:42.38 ID:7ICqVgugO
- た、体調管理には気をつけなさいって…
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 15:38:41.00 ID:opRCqdWfO
- 仲いいことを褒めてくれたわ…
そ、その…これからもよろしくねギュッ
- 265 :1 [saga]:2020/08/16(日) 16:36:45.99 ID:jmWIQ3mq0
- 吹寄「た、体調管理には気をつけなさいって//」
上条「そうか。まぁ、冬で寒いし急激な寒暖差で風邪引くかもしれないし」
吹寄「ええ・・・//あと、仲いいことを褒めてくれたわ・・・」
上条「はははっ。それは素直に嬉しいと思うな」クスッ
吹寄「そ、その・・・これからもよろしくね//」ギュッ
上条「お、おう・・・?」
吹寄「・・・さ、さっ//何食べたい?//」
上条「あー、そうだな・・・」
上条「・・・うどん食いに行くか?なんか食いたいから」
吹寄「ええっ、いいわよ」ニコリ
上条「よしっ、うどん食うぞ〜」
視点変更
オティヌス&レッサー
鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス
上里♥府蘭
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 16:46:51.41 ID:1Q+xvLIfO
- おていzレッサー
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 16:46:56.77 ID:qvrow0iBO
- ありさ
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 16:47:06.09 ID:OAg6e3kiO
- アリサ
- 269 :1 [saga]:2020/08/16(日) 19:18:39.42 ID:jmWIQ3mq0
- -学園都市 第十五学区 FMラジオ局 FM WIND WAVE-
アリサ『鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス』
アリサ『皆さんこんにちは!鳴護アリサです!』
アリサ『今日も元気130パーセントでお届けしていきま〜す♪』
アリサ『とっても、やっぱりですね・・・スタジオはもちろん暖かいのですけど』
アリサ『外は寒くて凍えちゃいました。なので外へ出歩く時には寒くないよう』
アリサ『温かい服装にしてくださいね』
アリサ『それではまずは1曲をお聴き下さい!Brand New Bright Step』
(http://www.youtube.com/watch?v=lS_ztEr9YDU)
アリサ『鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセス』
アリサ『改めまして、鳴護アリサです!』
アリサ『今日のコーナーはこちらをお届けします♪』
SELECT
青春のたよりのコーナー
アリサ 癒やし系恋愛相談
あなたに教えたい私の自慢
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 19:32:53.84 ID:dbXY7QJ8O
- 自慢
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 19:33:57.10 ID:RrsmaJuUO
- ラジオパーソナリティとかアリサ行けそうよね
とある系のキャラだと喋りがうまそうなのって考えたらツッチーとエツァリくらいか
癒やし家恋愛相談
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 19:34:12.19 ID:cfgoPoSXO
- 青春の便りのコーナー
- 273 :1 [saga]:2020/08/16(日) 19:59:56.85 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『あなたに教えたい私の自慢〜!』
アリサ『このコーナーでは、皆さんが自慢したいことをお伝えしていきます!』
アリサ『コーナーにご応募をしてくださった皆さん。ありがとうございます♪』
アリサ『このコーナーってあんまりやらないんですけど、応募が少ないからなのかな?』
アリサ『皆の自慢したいことは役に立つこともあるかもしれませんので』
アリサ『どんどん応募してみてください♪それではいってみよー♪』
アリサ『まずは、こちらのおたよりから』
ラジオネーム&自慢したいこと
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>271 サンドリヨンとか雲川先輩に彩愛ちゃんとかもできそうでせうよね
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:04:27.66 ID:cfgoPoSXO
- 雲川姉とサンドリヨンは根強いファンがいるラジオパーソナリティー感あるね
彩愛ちゃんは深夜の番組かにゃーん
アイテム組は割とイケるかな(猟虎さんに目を伏せつつ)
シルクラブ
パートナーのための研究をしていましたがやっと成果ができました
大変でしたが夢のために頑張ってよかった…
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:06:51.78 ID:AS0rkPqcO
- ラジオネーム フサフサ
先日生まれて初めてお祖母ちゃんと会うことができました!
長い間遠いところで頑張っていて私のことも思ってくれていたお祖母ちゃんを自慢させて欲しいです!
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:09:06.91 ID:lmGdVfIZO
- すずタン
最愛の娘が色々頑張っていて褒めるしかないかなーと。
小さい頃から学園都市で生活してるけど勉強に友達にと燃えているみたい。
新しい家族を紹介されたときは驚いたけどお母さんとして自慢の娘たちを育て上げるつもり。
みんな自慢の子で愛してるよー
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:11:49.71 ID:ind6uQVjO
- 下の名前でお願いします…
社長の彼が私の自慢です
喋り方が怖くて不良?のようなんですけどお仕事も頑張っています
私の夢も聞いたとき応援すると言ってくれて夢のためにお仕事を頑張ってしてくれている彼が本当に好きです///
- 278 :1 [saga]:2020/08/16(日) 20:20:53.09 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『ラジオネーム すずタンから!』
アリサ『最愛の娘が、勉強や恋愛を色々頑張っていること!』
アリサ『沢っ山、褒めるしかないかなーと思ってる次第です』
アリサ『小さい頃から学園都市で生活していて、勉強に友達にと燃えているみたい』
アリサ『新しい家族を紹介されたときは驚いたけど・・・』
アリサ『お母さんとして自慢の娘たちを育て上げるつもりです』
アリサ『皆、自慢の子で愛してるよー』
アリサ『とのことです。とっても優しいお母さんからの自慢ですね♪』
アリサ『来年で中学高校を卒業して進学したり就活を始めたりする人がいると思いますから』
アリサ『勉強を頑張るのはとってもいい事なので、すっごく応援したいです!』
アリサ『ちなみに、新しい家族っていうと・・・ん〜、ペットなどのことでしょうか?』
アリサ『>>278』
>>274 あー、なるほど。
猟虎ちゃんはボウアロー先生でやりきれるかと
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:36:21.50 ID:dbXY7QJ8O
- 犬とか猫とかありますけど娘さんはどんな子を連れてきたのかなー
私は友達が飼ってる猫ちゃんが居るんですけどその子がとってもかわいいなーって思います、三毛ちゃんなんですけどね!
- 280 :1 [saga]:2020/08/16(日) 20:48:37.72 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『犬とか猫とかありますけど、娘さんはどんな子を連れてきたのかなー』
アリサ『私は友達が飼ってる男の子の三毛ちゃんなんですけど』
アリサ『その子がとってもかわいいなーって思います』
アリサ『ちなみに私もペット・・・を飼ってて、何を飼ってるかと言いますと』
アリサ『クワガタ、蜘蛛、蝙蝠、カエル、カタツムリ、それから・・・』
アリサ『・・・(ファングちゃんのことは流石に言っちゃマズいよね)』
アリサ『といった変わった子達がいます!』
アリサ『新しい家族が増えたすずたんさん。とっても嬉しいことがあってよかったですね♪』
アリサ『これからも娘さんと仲良くしてください♪ありがとうございました♪』
アリサ『さて、続きましてラジオネーム フサフサさんから!』
アリサ『先日、生まれて初めて、ひいひいおばあちゃんと会うことができました!』
アリサ『長い間、遠いところで頑張っていて私のことも思ってくれていた』
アリサ『ひいひいおばあちゃんを自慢させて欲しいです!』
アリサ『>>281』
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:51:04.44 ID:dbXY7QJ8O
- すごい元気で長生きなひいひいおばあちゃんだね!
フサフサさんのことを思って頑張ってくれてるのも素敵だし元気なのも素敵
……私もずーっと歌を歌ったりこうして皆さんに声を届けたいなーと思ってるし負けないようにしなきゃね!フンス
でもどんなお仕事してるんだろうね…気になるなぁー
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 20:53:04.43 ID:9oHvWDgnO
- ボウアロー先生ラジオ聞きたいけどアシスタントつけないとなんか大変そうかも…
長生きってだけですごいと思うけど元気なのが何よりも大事だよねー
今こうやって元気だけど未来とかどうなっちゃうのかなー
フサフサさんも同じように長く頑張ろう!
- 283 :1 [saga]:2020/08/16(日) 21:11:02.03 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『ひいひいおばあちゃんってことは、おばあちゃんのおばあちゃんになるのかな?』
アリサ『わぁ、すごく元気で長生きなひいひいおばあちゃんだね!』
アリサ『フサフサさんの事を思って頑張ってくれてるのも素敵だし、元気なのも素敵だね♪』
アリサ『・・・私もずっと歌ったり、こうして皆さんに声を届けたいなと思っているし』
アリサ『負けないようにしなきゃね!』フンス
アリサ『でも、ひいひいおばあちゃんがどんな人なのか気になるなぁー』
アリサ『すごく物知りで色々なことを教えてくたりとか』
アリサ『沢山料理を作ってくれたりするのかな?』
アリサ『フサフサさん、頑張ってくれていたおばあちゃんを大切にしてくださいね』
アリサ『これから沢山の思い出を作っていけることを祈っています♪』
アリサ『はい。ではここで1曲ご紹介いたしましょう!』
アリサ『黒崎真音さんでGravitation!』
(http://www.youtube.com/watch?v=SJO7Q6vdM44)
- 284 :1 [saga]:2020/08/16(日) 21:11:55.28 ID:jmWIQ3mq0
-
アリサ『鳴護アリサのヒーリングプリンセス』
アリサ『それでは引き続き、あなたに教えたい私の自慢のコーナーをお届けします♪』
アリサ『ラジオネーム きぬぽんぽんさんから!』
アリサ『私の自慢は、社長として頑張っている私の恋人です』
アリサ『喋り方がすこし怖くて不良?のようなんですけど、お仕事をすごく頑張っています』
アリサ『私の夢を聞いてくださった時、絶対に応援すると言っていただき』
アリサ『その夢のためにも、お仕事を頑張ってしてくれている彼が本当に好きです、と』
アリサ『>>283』
>>282 深夜枠だとしてもブレーキが効かずに暴走しかねないでせうもんね
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:18:00.73 ID:cupopAxoO
- 恋人が社長さんってすごいねー
どんなことしてるのか気になるけれど夢を応援してくれてるって理解のある人なんだ
そういう人と出会えるってとってもラッキーだよ!
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:19:53.07 ID:faQesAhNO
- 生放送だと怖いから録音で行こう
いたずら○うさぎみたいに
きぬぽんぽんさんの夢はきっと恋人さんにとっても大事な夢なんだと思うよ
私が稼ぐからお前は頑張れ!的な後押しなんだろうねきっと…
- 287 :1 [saga]:2020/08/16(日) 21:22:57.03 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『恋人が社長さんってすごいな〜』
アリサ『どんなことしてるのか気になるけど、夢を応援してくれてるって』
アリサ『理解のある人なんだね。少し怖い人に見えるかもしれないけど』
アリサ『とっても優しい人なんだろうな〜』
アリサ『そういう人と出会えるってとってもラッキーだよ!きぬぽんぽんさん!』
アリサ『目指している夢に向かっていくことを応援しますので』
アリサ『頑張って叶えられることを私も祈ります!』
アリサ『それから、恋人の社長さんと末永くお幸せに♪』
アリサ『さぁ、次のリスナーの人で最後です』
アリサ『ラジオネーム シルクラブさんから!』
アリサ『恋人のための研究をしていましたが、やっと成果が出せました』
アリサ『三日三晩、大変でしたが夢のために頑張ってよかったです』
アリサ『>>287』
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:33:43.55 ID:dbXY7QJ8O
- 成果ってなんだろう…さっきのきぬぽんぽんさんみたいな人を後押しするのかなー?
それとも研究だから病気とかを治しちゃうとか!
うーんシルクラブさんの恋人さんも気になるなあ〜
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 21:34:22.86 ID:+xyVnhr2O
- まずお疲れ様!
恋人さんも喜んでくれる素敵な研究ができたんだね、どんなことしたんだろう…
- 290 :1 [saga]:2020/08/16(日) 22:00:56.26 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『成果ってなんだろう・・・研究って書いてるから、研究者関連の人のかな?』
アリサ『さっきのきぬぽんぽんさんみたいな人を後押しする人だったりとか?』
アリサ『それとも病気とかを治しちゃうとか!』
アリサ『うーん・・・シルクラブさんの恋人さんもどんな人か気になるなぁ〜』
アリサ『えっと、一先ずシルクラブさん!まずお疲れ様でした!』
アリサ『恋人さんも喜んでくれる素敵な研究ができたと思いますから』
アリサ『その成果がどんなものかはちょっとわからないんですけど・・・』
アリサ『とっても素晴らしいものだと思いますので、恋人さんと末永く』
アリサ『きぬぽんぽんさんと同じように幸せに過してくださいね♪』
アリサ『以上、あなたに教えたい私の自慢のコーナーでした!』
アリサ『リスナーの皆さんの自慢したいことをジャンジャンお待ちしてます♪』
アリサ『鳴護アリサのヒーリングプリンセス、最後の1曲はこちら!』
アリサ『イルカさんでなごり雪です。どうぞ♪』
(http://www.youtube.com/watch?v=b_pS9aG_Bk0)
- 291 :1 [saga]:2020/08/16(日) 22:13:22.34 ID:jmWIQ3mq0
-
アリサ『第十五学区、FMラジオ局 FM WIND WAVEから学園都市の皆さんにお送りしている』
アリサ『鳴護アリサのヒーリングサイセンスワーシッププリンセスも』
アリサ『おしまいの時間になりました。早いなぁ〜』
アリサ『えぇ、番組では皆さんからのおたよりを募集しています♪』
アリサ『応援や質問のメールは青春のたよりのコーナーまで」
アリサ『私に乗ってもらいらい恋愛相談はアリサ 癒やし系恋愛相談のコーナーまで』
アリサ『そして、皆さんの自慢したいことはあなたに教えたい私の自慢のコーナーまで』
アリサ『送ってください♪沢山のおたよりをお待ちしております♪』
アリサ『この番組のホームページのメールホームからでも送れますから』
アリサ『是非お願いします♪』
アリサ『はい。今回はあなたに教えたい私の自慢のコーナーをお届けしました♪』
アリサ『また次回も皆さんに元気130パーセントで頼んでいただきたいです!』
アリサ『>>292』
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:15:17.16 ID:+oLiRhUVO
- 次回も皆さんの素敵な歌詞をもっと聞けますように…
とてもたのしみにしてます
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:15:58.36 ID:dbXY7QJ8O
- 次回も私のライブにお付き合いくださいねばいばーい
- 294 :1 [saga]:2020/08/16(日) 22:19:33.22 ID:jmWIQ3mq0
- アリサ『次回も皆さんの素敵なおたよりをもっと聞けますように・・・』
アリサ『とても楽しみにしているよ♪』
アリサ『そして、明日はいよいよクリスマスライブ当日!』
アリサ『私の他にも色々な歌手の皆さんが歌って盛り上がると思いますので』
アリサ『お待ちしてまーす♪』
アリサ『それでは、バイバーイ♪』
―・・・カチッ
アリサ「・・・ふぅー」
<お疲れ様でした、アリサさん
アリサ「はい。お疲れ様でした♪」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:24:32.49 ID:hTh0IMBlO
- 届いたけど読めなかったリスナーのお手紙にしっかり目を通すアリサの仕事熱心なプロ根性にうなずくスタッフたち
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:25:58.91 ID:6Re76FF0O
- 今日はこれが最後のお仕事ですしとスタッフに労をねぎらってお菓子を配るアリサにときめかされる
するとスタッフのうち一人が気になった手紙があったとアリサに手渡す
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:27:49.45 ID:dbXY7QJ8O
- ずっと見守っていたサフリーが飲み物を渡してくれて一段落
- 298 :1 [saga]:2020/08/16(日) 22:29:29.27 ID:jmWIQ3mq0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
明日から仕事でせうので
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/16(日) 22:33:34.04 ID:dbXY7QJ8O
- 乙ですのー
お盆休みも終わりやねー
- 300 :1 [saga]:2020/08/17(月) 05:04:19.64 ID:+eKp+DST0
- アリサ「あの、これよかったらどうぞ」
アリサ「今日で仕事納めですから頑張っていただいたお礼です」ニコリ
「あぁ、わざわざありがとうございます!」ペコリ
アリサ「はい。来年もどうかよろしくお願いしますね」ニコリ
ー第一五学区 FMラジオ局 FM WIND WAVE 楽屋ー
サフリー「あ、お疲れさまアリサ。スタッフの皆、喜んでくれてた?」クスッ
アリサ「はい。とっても」ニコリ
サフリー「それはよかったわね。はい、喉乾いたでしょ?」
アリサ「あっ、ありがとうございます。サフリーさん」スッ
アリサ「んくっ、んくっ・・・ぷはーっ」
サフリー「>>301」
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 06:07:27.64 ID:gNzAc/eDO
- お便り色々来ていたけれどどれもキチンと読んでコメントを返していてすごいわねアリサは…
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 06:23:13.55 ID:gNzAc/eDO
- 放送中にもしっかり飲まないとだめよ、声が大事なんだからナデナデ
- 303 :1 [saga]:2020/08/17(月) 15:36:26.31 ID:mGxkb+oFO
- サフリー「放送中にもしっかり飲まないとダメよ?」
サフリー「声が大事なお仕事なんだから」ナデナデ
アリサ「はい。ありがとうございます」ニコリ
サフリー「お便り色々来ていたけど、どれもキチンと読んでしっかりコメントを返して」
サフリー「すごいわね、アリサは・・・」クスッ
アリサ「えへへ//照れちゃいますよぉ〜♪//」
サフリー「本当なんだから照れることないわ」クスッ
アリサ「ありがとうございます//・・・さってと//」
アリサ「次の収録まで時間があるから・・・読めなかったおたより読んでみよっと」
サフリー「これだけ届くんだから、全部を紹介するのは無理よね」ガサッ
アリサ「でも、それだけラジオを聞いてもらってるってことなんですから」
アリサ「>>304」
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 16:24:30.07 ID:04h9e8SIo
- これだけたくさんの見た想いや感想が届いて本当にありがたいです
- 305 :1 [saga]:2020/08/17(月) 18:26:40.71 ID:mGxkb+oFO
- アリサ「これだけ沢山の想いを詰めたおたよりを届けてもらって」
アリサ「本当に嬉しいんですよ」ニコリ
サフリー「そうよね。ファンからの応援は気力にもなるし・・・
サフリー「ありがたいものよね」クスッ
アリサ「はいっ」ニコリ
サフリー「まぁ、そういうことならゆっくり読んでて。私、打ち合わせに行ってくるから」
サフリー「終わったら戻ってくるわね」
アリサ「あ、はいっ。わかりました」コクリ
アリサ「♪〜」ペラッ
アリサ「・・・ふふっ♪毎日が楽しいことが自慢なんだ♪」
アリサ「とっても素敵だなぁ・・・」
−コンコンッ
アリサ「あ、はい?どうぞ」
「失礼します。アリサさん、一通、持っていき忘れられてましたので届けにきました」
アリサ「あっ、すみません。ありがとうございます」ペコッ
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 18:33:24.14 ID:Vhuaul/iO
- ほい
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 18:33:29.13 ID:qxbY8TDbO
- たかく
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 18:33:36.77 ID:BL9FSwrxO
- んな
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 19:21:29.18 ID:04h9e8SIo
- まさか、よからぬものか
- 310 :1 [saga]:2020/08/17(月) 20:42:42.76 ID:+eKp+DST0
- アリサ「・・・!?」
アリサ「なんっ・・・!?」
「え?どうかしましたか?」
アリサ「・・・い、いえ、すみません。くしゃみが・・・」
「あぁ、そうですか。風邪には気をつけてくださいね」
アリサ「はい・・・」
「では、失礼します。次の収録も頑張ってください」
アリサ「ありがとうございます・・・」
―ガチャッ パタン・・・
アリサ「・・・」
『ラジオネーム 制裁者
あなたの大切な人を傷つけられたくなければ、⊟月日のクリスマスライブには出るな
能力でしか響かない戯れ言を並べた歌詞の歌なんて耳が腐る
http://imgur.com/LwqvF25
明日この廃工場へ来い。
第十九学区の3号線沿いを真っ直ぐ走って右側だ』
アリサ「・・・」
アリサ「>>310」
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 20:54:21.61 ID:Vhuaul/iO
- …行くしかないね、嘘ならそれでいいけど本気なら許せないし
- 312 :1 [saga]:2020/08/17(月) 21:00:13.32 ID:+eKp+DST0
- アリサ「大切な人・・・」
アリサ「当麻君のこと・・・?」
アリサ「それとも、シャットアウラちゃん?海鳥ちゃん?サフリーさん・・・?」
アリサ「もしかしたらファンの誰か・・・?」
アリサ「・・・行くしかないね、嘘ならそれでいいけど・・・」
アリサ「本気なら、許せないよっ・・・」
アリサ「誰かを傷つけるなんてっ・・・!」
アリサ「・・・皆には申し訳ないかもしれないけど、明日のライブは・・・」
アリサ「・・・」グッ
アリサ「>>313」
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 21:04:07.27 ID:/s5YBJCqO
- 遅れてでもこの人を助けなきゃ
- 314 :1 [saga]:2020/08/17(月) 21:23:31.32 ID:+eKp+DST0
- アリサ「・・・この人を助けなきゃ・・・っ」
アリサ「(捕まってるなら、早く助けないと・・・)」
アリサ「(明日までなんて待てないよっ・・・)」
アリサ「(・・・シャットアウラちゃんの話しててみようっ)」
アリサ「(少しでも安否を知りたいから・・・)」
―ピリリリッ ピリリリッ ピリリリッ
シャットアウラ『どうした、アリサ。仕事中じゃなかったのか?』
アリサ「シャットアウラちゃん!あのね、おたよりの中に・・・」
シャットアウラ『・・・わかった。その写真を写してくれるか?』
シャットアウラ『私がその現場へ向かってみる。念のため、警備員には知らせておく』
アリサ「もしも、誰かが捕まってたら助けることはできるかな・・・?」
シャットアウラ『状況によるな。もしも敵が多く居れば、慎重ならなければならない』
シャットアウラ『それに・・・そもそも本当に誰かが捕まっているのかわからないんだ』
シャットアウラ『>>315』
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/17(月) 21:24:57.00 ID:0RaIlRnyO
- それにそもそも狙いはアリサかもしれない
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 21:25:42.27 ID:04h9e8SIo
- お前を誘い出す為の罠かもしれない…最近ライダーを人間で目の敵にしている奴等もいる
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 22:48:49.49 ID:Vhuaul/iO
- 終わりかなおツー
- 318 :1 [saga]:2020/08/17(月) 22:54:31.03 ID:+eKp+DST0
- シャットアウラ『最近はライダーを目の敵にしている奴等も出始めてる』
シャットアウラ『そういうやつは何を考えてるのかわからない』
シャットアウラ『それい、これはお前を誘い出す為の罠かもしれないぞ』
アリサ「私を?どうして・・・」
シャットアウラ『その理由は多数あるが・・・お前にだけはクリスマスライブに出るなと』
シャットアウラ『書かれてあるなら、お前が狙いなのは明かだ』
アリサ「・・・」
シャットアウラ『心配するな。もしもお前が危険な目に遭いそうになれば』
シャットアウラ『必ず助けに行く。私もファングもサフリーも・・・上条もだ』
アリサ「・・・うん。私も、そう信じてるよ」コクリ
シャットアウラ『そうか。・・・では、行ってくるよ』
アリサ「お願いね。シャットアウラちゃん」
シャットアウラ『何。・・・可愛い妹の頼みだからな』クスッ
-第七学区 セクウェンツィア探偵事務所-
シャットアウラ「・・・そういうわけで、少し出掛けてくるぞ」
黒夜「ちょっと待った!久々に私も行くよ」
シャットアウラ「ん?珍しいな、お前が自ら申し込むなんて」
黒夜「>>318」
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/17(月) 22:57:39.04 ID:Ap5vLPHQO
- 私だってたまには役に立ちたいしさ
それに今回の相手はひょっとしてシャットアウラを呼び出すキッカケにしてるかもしれないし…
- 320 :1 [saga]:2020/08/17(月) 23:04:42.94 ID:+eKp+DST0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 321 :1 [saga]:2020/08/18(火) 06:46:36.96 ID:ILgYIC3z0
- 黒夜「私だってたまには役に立ちたいしさ」
黒夜「何もせずに待ってるのもあれでしょ」
シャットアウラ「本音は?」
黒夜「暇だし、シャットアウラちゃんが心配だからついて行きたい」
シャットアウラ「(暇さえなければ私としては嬉しく感じ取れただろうに)」ハァー
黒夜「というか、そのおたよりを出してきた相手、ひょっとしたら加頭かもしれないよ」
シャットアウラ「加頭が・・・」
黒夜「うん。アリサちゃんを利用して・・・シャットアウラちゃんを呼び出すための」
黒夜「キッカケにしてるかもしれないし」
シャットアウラ「・・・それなら、何故アリサが私と変身できることを突き止めたんだ」
黒夜「それは、たまたま見かけたからとか?」
シャットアウラ「>>322」
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 06:52:41.83 ID:ht9YbON8O
- たまたま見たにしろ見えないようには気をつけているんだけどな、絶対はないということか…
- 323 :1 [saga]:2020/08/18(火) 18:28:07.71 ID:TL4sx+Y3O
- シャットアウラ「そうだとしたら、見えないように気をつけているんだが・・・」
シャットアウラ「絶対はないということか・・・」
黒夜「まぁ、そうだったとしたら仕方ないよ」
黒夜「もしかしたら加頭が監視しててバレたってことも有りうるし」
黒夜「加頭には顔バレしてるからね。どこぞの裏の組織を使って」
黒夜「アリサちゃんが変身するところを発見したのかも」
シャットアウラ「・・・そうだとしたら私はただでは済まさないぞ」
シャットアウラ「私の妹にちょっかいを出してしまった以上、どうなるか思い知らせてやる」
黒夜「(おほー、怖や怖や)」
-学園都市 第七学区 11号線-
−ブロロロロォーーーッ!
黒夜「くひぃ〜〜〜〜っ!顔寒っむぅ〜〜〜!」
黒夜「イルカ飛ばないようにしたけど大丈夫かなー?」チラッ
シャットアウラ「>>324」
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 18:34:32.52 ID:PVPZkzoNO
- そういうのを持ってきて…ハァ…
飛ばないように抑えといた方が良いぞ
私も飛ばないように急げるほど器用ではないしな
- 325 :1 [saga]:2020/08/18(火) 20:01:21.86 ID:ILgYIC3z0
- シャットアウラ「飛ばないように抑えといた方が良いぞ」
シャットアウラ「私も飛ばないように急げるほど器用ではないしな」
黒夜「できればそうしてほしいんですがそれは」
シャットアウラ「それにいい加減、そのイルカに腕をやめたらどうだ・・・」
黒夜「なんでさ」
シャットアウラ「そういうのを持って歩くお前の隣を歩く私の身になってみろ」
シャットアウラ「格好については目を瞑ってやる。だが・・・」
シャットアウラ「そのイルカの代わりになる、入れ物にしてもらえるとありがたい」
黒夜「いやいや、これ以外に入れやすさと持ち運びやすさを兼ね合わせた入れ物なんて」
黒夜「私の中では無いね。聴いた事ないもん」
シャットアウラ「スーツケースは」
黒夜「あんな重いの持っていくの面倒でしょ」
黒夜「>>326」
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:04:45.19 ID:wBJVl2rcO
- あんなの引きずって歩いたら機動力落ちちゃうしさー
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:05:03.07 ID:PVPZkzoNO
- そんなにおかしいかなー?こんなに優れてるものなかなかないよフフン
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:13:53.17 ID:h5YW0v9io
- それにくらべて軽いし可愛いし鞄のかわりにしてる言われたらすごーい!言われるし可愛すぎるし
なにより取り回しがいいし可愛いのが素晴らしいの!!!
- 329 :1 [saga]:2020/08/18(火) 20:22:03.64 ID:ILgYIC3z0
- 黒夜「あんなの引きずって歩いたら機動力も落ちちゃうしさー」
黒夜「使うなら普通に旅行へ行く時だけいいよ」
シャットアウラ「・・・そうだな(正論を言われた・・・)」
黒夜「そんなにおかしいかなー?こんなに優れてるもの中々ないよ?」フフン
シャットアウラ「・・・はぁー。それならもういい、好きにしろ」
シャットアウラ「・・・しかし、一体何者なんだ」
シャットアウラ「アリサに脅迫状なんてものを送りつけた奴は」
黒夜「さぁーね。シャットアウラちゃんも言ってたじゃん」
黒夜「ライダーを敵視してる連中がいるってさ」
シャットアウラ「ああっ。・・・まぁ、原因はわかっているがな」
黒夜「亡元裏蔵。アイツが突然、ライダーは危険な因子であり」
黒夜「学園都市には必要は無いって報道しやがたったもんね」
シャットアウラ「>>329」
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:25:50.72 ID:Ar6H2IM5O
- 実際ライダーの出現でなにかパイを失ったやつなんだろう…
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:28:00.04 ID:PVPZkzoNO
- 理由を探ってはいるがなかなか警戒心が強くてな奴は…
- 332 :1 [saga]:2020/08/18(火) 20:53:47.90 ID:ILgYIC3z0
- シャットアウラ「ああっ。あの意見を誰も耳にしていないと、表沙汰ではそうなっているが」
シャットアウラ「その裏では亡元の意見に賛同し、反ライダー組織が設立されているらしい」
黒夜「みたいだねー。あのおっさんなんでそんなにもライダーのこと嫌ってんだろ」
シャットアウラ「実際、ライダーの出現で何かパイを失った奴なんだろう」
シャットアウラ「理由を探ってはいるが、中々警戒心が強い人物で・・・」
シャットアウラ「完全武装の戦闘列車で常に学園都市の地下を移動し続け」
シャットアウラ「自身の安全性を確保しているんだ」
黒夜「マジで?そんなの私、聞いてないんだけど」
シャットアウラ「これはあくまでも私が手に入れた情報だ」
シャットアウラ「事実かどうかは、まだはっきりしていないぞ」
黒夜「なーんだ。・・・でも、学園都市統括理事会ならそれくらいは使ってそうだね」
シャットアウラ「亡元は農業ビルなど学園都市の食糧事情を管理する立場にある」
シャットアウラ「その運営のために都市インフラ及びそれを守るための防衛戦力を」
シャットアウラ「多数の様々な組織に融通しているんだ」
黒夜「それってつまり・・・財団Xだとかショッカーにも?」
シャットアウラ「>>333」
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 20:55:47.34 ID:PVPZkzoNO
- 勘が鋭いな、私もそこまで考えたがやはり同じ意見か…
- 334 :1 [saga]:2020/08/18(火) 21:40:36.49 ID:ILgYIC3z0
- シャットアウラ「勘が鋭いな、私もそこまで考えたが・・・」
シャットアウラ「やはり同じ意見のようだな」
黒夜「何でそんな奴が学園都市統括理事会に居るの?」
シャットアウラ「何故やめさせないといけないんだ?」
黒夜「え?いや、だって悪の組織に加担してるんだから当然でしょ」
シャットアウラ「では、その証拠はどこにあるんだ?」
シャットアウラ「全て確固たる証拠ではない限り、亡元を引きずり下ろすことはできない」
黒夜「あー、そういう面倒くさいのがあるから日本って嫌いなんだよねー」
シャットアウラ「いや、日本だけじゃないからな?」
シャットアウラ「確かな証拠は万国共通して必要なものなんだぞ」
黒夜「そっか。いつかアイツが青い顔して謝罪してるとこを見てみたいもんだよね」
シャットアウラ「まぁ・・・いずれそうなるはずだ」
シャットアウラ「ライダーを甘く見過ぎた報いは、降り掛かるだろうからな」
黒夜「怖ぇ〜」
―ブロロロロォーーーッ!!
-学園都市 第十九学区 廃工場-
―キキィッ
シャットアウラ「ここだ。・・・まずは偵察からだ」
『BAT』
黒夜「よーし。私も・・・ジャッジャーン!お古のドローン!」ドドン!
シャットアウラ「・・・私が小学生の頃の誕生日プレゼントにそれを買ってもらったな」
黒夜「へぇ、そうなんだ。なんか外じゃ、これが最近になってから」
黒夜「やっとこれくらいになってるみたい。これでも性能はほんのちょっとしかないのに」
シャットアウラ「>>335」
- 335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 21:47:02.64 ID:PVPZkzoNO
- この街の技術はかなり進んでいるからな…
ドローンの能力も大事だが、1番は自分の腕だ
期待しているそ
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 21:47:55.54 ID:Ar6H2IM5O
- それでも相当進んでいるらしいぞ、技術差の大きさには驚かされるな
- 337 :1 [saga]:2020/08/18(火) 22:04:38.47 ID:ILgYIC3z0
- シャットアウラ「それでもこちらの方が相当進んでいるらしいぞ」
シャットアウラ「この街の技術はかなり進んでいるからな・・・」
シャットアウラ「技術差の大きさには驚かされる」
黒夜「ホントホント。よし、起動!」
―フイィィン・・・
黒夜「ん〜・・・やっぱ音がちょっとするなぁ。これでも改善したのに」
黒夜「まぁ、迷彩機能あるから大丈夫だよね」ピッピッ
―キョロロッ・・・
シャットアウラ「ドローンの能力も大事だが、1番は自分の腕だ」
シャットアウラ「期待しているぞ。黒夜」
黒夜「ほーい。じゃあ、出発進行」
―フィィィン・・・
シャットアウラ「バットショット。お前も頼むぞ」
バットショット「」パタパタッ
シャットアウラ「(バットショットからの映像を転送)」ピッピッピッ
―フイィィン・・・
バットショット「」パタパタッ
―DA 00〜50
〜X 51〜66
=DAX ゾロ目
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 22:08:30.34 ID:h5YW0v9io
- しねよや
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 22:11:00.55 ID:PVPZkzoNO
- 頼む
- 340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 22:11:29.82 ID:PVPZkzoNO
- クインテットゾロ目だしなにか欲しいにゃーん
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 22:13:48.58 ID:h5YW0v9io
- いや、まじすごい
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 22:14:34.18 ID:Ar6H2IM5O
- ひょっとして黒夜天才なのでは
- 343 :1 [saga]:2020/08/18(火) 22:55:27.88 ID:ILgYIC3z0
- DAアラウズ20「AIMジャマー及びキャパシティダウンの配置、完了したぞ」
財団X団員30「ご苦労様。これで、鳴護アリサの確保するための対策は準備はできたな」
DAアラウズ21「しかし、本当に来るのか?」
DAアラウズ22「鳴護アリサを誘き寄せるために、あの内容で送ってはみたが・・・」
財団X団員31「当然だ。こちらで鳴護アリサの弱みはリサーチ済みだ」
財団X団員32「彼女さえ確保できれば、我々の計画は大いに飛躍する。失敗は許されない」
DAアラウズ23「まぁ、あの少女の歌には倦怠を覚えていたところだ」
DAアラウズ24「何が奇蹟を起こした学園都市の歌姫だ」
DAアラウズ24「あのエンデュミオン事件を引き起こした犯人はアイツに決まってる」
DAアラウズ21「全くだ。NEVER事件の際も、隠れて出てきたと思えば讃えられていた」
DAアラウズ21「何とも可哀想に・・・騙されているとは知らず」
DAアラウズ22「あんな奴は学園都市の恥だ!すぐにでも海に沈めてやるっ」
黒夜「あー・・・殺してェ。好き放題いいやがってよォ」
シャットアウラ「落ち着け」
黒夜「>>342」
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/18(火) 23:06:52.52 ID:8Mh6MkCUO
- っていうか何で「鏡張り」‥‥「鏡」!?
まさか!?(どっかから鏡像左天が黒夜達を襲撃)
- 345 :1 [saga]:2020/08/18(火) 23:13:11.53 ID:ILgYIC3z0
- すみません。ちょっと鏡像佐天は別として黒夜の気持ちを台詞で
台詞
>>346
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 05:56:47.99 ID:iij2mRivO
- でもさーこんなこと言われてムカつかない?
>>344は荒らしだろあまりにも脈絡ない
- 347 :1 [saga]:2020/08/19(水) 18:38:00.41 ID:wxHz6J9KO
- 黒夜「でもさ、あンなこと言われてムカつかない?」
シャットアウラ「当然な。だからこそ、何が目的なのか確かめるべきなんだ」
シャットアウラ「しっかり聞いてろ」
黒夜「・・・はいはい」
財団X団員30『確認のために開けてみるぞ』
『−ガチャッ ガチャッ パコッ・・・』
DAアラウズ20『おぉ・・・これが例の?』
財団X団員30『そうだ。有機情報制御機関試作体、ガイアプログレッサー』
http://imgur.com/a/tEegTyi
黒夜「何これ?ハートっぽい形したデカイ宝石?」
シャットアウラ「わからない。詳しく話してくれるといいが」
財団X団員31『これを鳴護アリサの体内に組み込み、地球の記憶へと接続すれば・・・』
財団X団員31『ガイアメモリの新型、T2ガイアメモリを創り出すことができる』ニヤリ
シャットアウラ「・・・!」
黒夜「新型のガイアメモリ・・・?」
シャットアウラ「>>348」
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 18:45:52.89 ID:JDTtN/PKO
- 旧型を上回るスペックや若しくはそれを封じたり無効化する何か補填をする力を持っているんだろう
ライダーを潰すならそれを上回る力を持てばいいと言うのは至極自然だな
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 20:07:11.14 ID:DEjtyKo2o
- ……T2…そして、地球の記憶…
- 350 :1 [saga]:2020/08/19(水) 20:51:11.65 ID:p3mmtaNX0
- シャットアウラ「旧型を上回るスペックや若しくは私が使うガイアメモリを無効化したり」
シャットアウラ「何か補填をする力を持っているんだろう」
シャットアウラ「ライダーを潰すなら、上回る力を持てばいいと言うのは至極自然だな」
黒夜「それはわかるけど・・・」
黒夜「でも、なんでアリサちゃんに組み込もうなんて・・・」
シャットアウラ「ああっ。まさか・・・アリサの正体を知ったのか・・・?」
黒夜「え、それやばくね」
シャットアウラ「やばいどころではない・・・いつ奴らは勘付いたんだ」
DAアラウズ22「だが、何故鳴護アリサを被験体に選んだ?」
財団X団員30「彼女は人間ではない。元より、生物としての概念からかけ離れた存在だ」
財団X団員30「3年前に彼女が預けられた施設より送られた生体情報のデータを調べた結果」
財団X団員30「彼女の生体には人間にはない、無類の遺伝子が含まれている」
財団X団員30「400万年の人類史を辿ってきたものとは思えないものだ」
財団X団員30「そう、正に奇蹟から生まれたとしか言いようがない・・・!」
DAアラウズ21「それを利用するというのは理解できるが・・・」
DAアラウズ21「第一に地球の記憶とは何だ?」
財団X団員31「我々が開発している従来のガイアメモリにも内包されていて・・・」
財団X団員31「地球上で起きた現象、事象を再現するプログラムのことだ」
財団X団員32「その地球の記憶はこのガイアプロレッサーより抽出している」
財団X団員32「よって、特異生体である鳴護アリサをアーカイブとし」
財団X団員32「T2ガイアメモリの開発する計画を実行に移すんだ」
DAアラウズ22「なるほど・・・しかし、そのT2ガイアメモリを再び販売するつもりなら」
DAアラウズ22「我々としては見過ごせないぞ?」チャコッ
財団X団員32「心配は無用だ。T2ガイアメモリはかなり高額になる」
財団X団員32「そのため、学生などの一般人には販売せずそれなりの富豪にでも売る予定だ」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 20:53:55.47 ID:JDTtN/PKO
- 頼んだ俺
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 20:54:04.86 ID:nMurjCLVO
- 高く全力で池
- 353 :1 [saga]:2020/08/19(水) 21:36:49.52 ID:p3mmtaNX0
- シャットアウラ「・・・黒夜。ドローンにはどんな機能があるんだ?」
黒夜「LEDライト、釣り糸式のアーム、防犯ブザーみたいな音を鳴らせる。で、自爆できる」
シャットアウラ「バットショットが気を引きつけている内にあれを回収するぞ」
黒夜「できっかなー?アームが上手く掴んでくれるといいんだけど」
シャットアウラ「やるなら今しかない。失敗しても数人は自爆で行動不能になるはずだ」
シャットアウラ「残りがガイアプログレッサーを持ち運び始めたら、私が追いかける」
黒夜「了解。んじゃ、さくっと・・・ん?」
シャットアウラ「どうした?」
黒夜「いや、鏡に何かが映ったような・・・」
財団X団員32「怪人が消えてしまえば、そちらは解体され存在を維持できなくなる」
財団X団員32「なので、少しでも怪人が現れれば組織として成り立つだろう?」
DAアラウズ24「・・・フンッ。考えたものだな」
DAアラウズ24「我らの絶対正義には多少の犠牲はやむを得ないのだ」
DAアラウズ20「そういった考えがあるのであるなら・・・目を瞑るとしよう」
財団X団員30「では、今日のところはこれで引き上げるとする」
財団X団員30「ガイアプログレッサーをそちらに確認させた以上、失敗は許されない」
DAアラウズ20「わかっている。おい、こちらも引き上げるぞ」
DAアラウズ21「了か」
『アドベント』
ドラグレッダー「ギャオオォオオオオッ!!」
DAアラウズ21「!?」
―ガブグゥッ!!
―ブシャアァアアアアアアッ!!
財団X団員31「な、何だ・・・!?」
鏡像佐天「そのオモチャは私がいただこうか」
DAアラウズ20「!?。何者だ貴様!」チャコッ
鏡像佐天「>>354」
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 21:41:43.12 ID:JDTtN/PKO
- ちょっとした私は気は長くないからな、それを早くよこせ
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 21:41:55.62 ID:nMurjCLVO
- 貴様らより高等な存在だ
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 21:51:25.48 ID:DEjtyKo2o
- こいつまじでアークゼロより悪意の塊じゃなたあ
- 357 :1 [saga]:2020/08/19(水) 22:50:56.60 ID:p3mmtaNX0
- 鏡像佐天「私は気が長くないんだ。さっさとよこせ」
DAアラウズ20「黙れ!我が同胞を殺した貴様を生かしてはおけんっ!」
DAアラウズ22「乱数超音波ブレードを使用許可する!」
―バチバチッ! バチバチッ!
鏡像佐天「いいのか?そんな態度をとってしまっても」
ドラグレッダー「グルルルルルッ・・・!」
DAアラウズ24「我々が怪物ごときで恐れ戦くと思ったか!」
財団X団員30「ま、待て!我々は先に避難させてもらうぞ!」
シャットアウラ「奴は・・・指名手配されている鏡像佐天か?」
黒夜「そうそう。なんでアイツがここに・・・」
シャットアウラ「狙いは当然、アレだろう」
シャットアウラ「ガイアプログレッサーを自ら組み込むつもりか」
黒夜「>>357」
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 22:52:35.42 ID:DEjtyKo2o
- ということは…あいつ自分をなんでもありにする気なわけじゃン!これは見過ごせないよ!
- 359 :1 [saga]:2020/08/19(水) 22:58:04.77 ID:p3mmtaNX0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
皆さん。マジでずっと暑いんで水分補給は小まめにしてくださいね。
今日は水筒の水無くなって困りましたもん
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 23:02:51.05 ID:DEjtyKo2o
- 乙〜です
水分のはなしがでたので医療従事者から一言水分補給はすごく大切ですが水ばかりのむと体内のナトリウムなどが薄くなり逆に倒れたり最悪の事態を招きます
水分補給時は水だけでなく経口補水液やスポーツドリンクなど飲んでください
あとカフェインが含まれてるお茶やコーヒー、さらにアルコールが含まれるお酒は水分補給には適さないことを留意していてください
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/20(木) 00:38:23.72 ID:Oa4Z98JLO
- 麦茶に塩居れるとちょうどいいらしい(麦茶にカフェインはない
)
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 06:16:25.80 ID:Ek4jEsrPO
- 塩飴と水大事
最近はアクエリアスのタブレットもできたし良い時代になったわね
- 363 :1 [saga]:2020/08/20(木) 19:25:31.94 ID:b+Y3UKzN0
- 黒夜「ということはさ・・・」
黒夜「アイツ自分をなんでもありにする気なわけじゃン!?」
黒夜「これは見過ごせないよ!」
シャットアウラ「・・・ガイアプログレッサーを入れたケースはまだ奴が持っているな」
シャットアウラ「奴が逃げようとした時に、バットショットが目眩ましで手放させる」
シャットアウラ「その時を狙え。黒夜」
黒夜「アイサー!」
DAアラウズ21「好きにしろッ!絶対正義は我らにありッ!」
−ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダッ!!
−チューンッ! ギーンッ! パキュイーンッ!
鏡像佐天「・・・」
鏡像佐天「変身」
−ピキィィーーーンッ
リュウガ(鏡像佐天)「笑わせてくれる。何が絶対正義だ!」
リュウガ(鏡像佐天)「>>364」
>>360 大変為になりました!
今後から水分補給の際には気を付けます
>>361 なーるほど。参考にさせていただきます
>>362 なったすねー。
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 19:29:21.09 ID:kDjr/ih1O
- そんな力で私を止められてると思うならそれは絶対とは言えないな
その誤った価値観の正義などここで踏み倒してやる
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 19:30:23.80 ID:t49vyHafO
- 人の数だけある正義もわからず盲言を吐くならここで潰してやる
- 366 :1 [saga]:2020/08/20(木) 20:20:33.06 ID:b+Y3UKzN0
- DAアラウズ21「か、仮面ライダー・・・!?」
リュウガ(鏡像佐天)「そんな力で私を止められてると、思うなら・・・」
リュウガ(鏡像佐天)「それは絶対正義とは言えないなぁ?」
DAアラウズ20「黙れッ!お前達のような偽りの正義を持った者が口にするなッ!」
DSアラウズ21「平和的均衡を保つための教義!それを貴様などに理解できる訳がない!」
リュウガ(鏡像佐天)「フンッ・・・ああ、理解すらしたくもないな」
リュウガ(鏡像佐天)「その誤った価値観の正義など・・・」
『ストライクベント』
『ソードベント』
リュウガ(鏡像佐天)「ここで踏み倒してやる」
右手にシザースピンチ、左手にベノサーベルを手にしたリュウガはDAアラウズへと
接近していき1人に斬りかかって背後から発砲してきたメンバーの1人を睨み付ける。
リュウガ(鏡像佐天)「ッラアッ!!」
―ブンッ!
―ドスッ!! ゴシャァッ・・・!
DAアラウズ21「が、ぁ・・・!?ごぶっ・・・!」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・ふふふっ」
財団X団員30「おい!早く逃げるんだ!」
財団X団員31「わかってる!行くぞ!」
バットショット「」パタパタッ
―パシャッ パシャッ パシャッ
財団X団員30「ぐわ!」
―ゴトンッ!
―フイィィン・・・
―パシュッ シュルルルルッ
―カチッ キュルルルルルッ
黒夜「ゲッチュ!」
シャットアウラ「回収して撤退するぞ。巻き込まれる前にな」
黒夜「>>367」
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 20:22:53.77 ID:t49vyHafO
- うんっ!
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 20:23:19.74 ID:kDjr/ih1O
- 長居して巻き込まれたら厄介だしね!
- 369 :1 [saga]:2020/08/20(木) 20:34:47.64 ID:b+Y3UKzN0
- 黒夜「うん!長居して厄介ごとになるのも面倒だしね!」
財団X団員30「く、くそ!目が・・・っ」
財団X団員32「何してるんだ!」
財団X団員31「・・・おい!?ガイアプログレッサーはどこだ!?」
財団X団員30「消えた・・・!?馬鹿なっ!」
DAアラウズ23「せ、せぃぎは、我ら、に」
―ドシャッ・・・
DAアラウズ20「あぁ・・・あぁ・・・!」
リュウガ(鏡像佐天)「同胞はもう居ない。・・・諦めて家に帰るんだな」
DAアラウズ20「・・・何故だ・・・!何故貴様はそうも簡単に命を奪える!?」
『コピーベント』
リュウガ(鏡像佐天)「逆に聴いてみるが・・・」
―ピキィィーーーンッ
DAアラウズ20(鏡像佐天)「そう考えられるのは何故だ?」
DAアラウズ20「な、なに・・・?」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「お前も同じことを思っているからだ」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「絶対正義には多少の犠牲はやむを得ないと、言ったな?」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「>>370」
- 370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 20:36:32.72 ID:t4XMCCGuO
- 私の正義の犠牲になるか?
- 371 :1 [saga]:2020/08/20(木) 21:03:05.02 ID:b+Y3UKzN0
- DAアラウズ20(鏡像佐天)「その犠牲は・・・何のためになるんだ?」
DSアラウズ20「き、決まっている!学園都市の平和的均衡のため!」
DAアラウズ20「DAの存在を維持し、知らしめるためでもある!」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「その思想は世の人間共が理解しているとでも思っているのか?」
DAアラウズ20「何れDAはこの学園都市の秩序と平和を守護するだろう!」
DAアラウズ20「学習などしても無駄な生徒、規則を守らない生徒、自ら悪に手を染める生徒」
DAアラウズ20「そして我々の邪魔をする者!」
DAアラウズ20「我々の思想がわからない者など、消し去るのみだ!」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「・・・そうか」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「その思想が叶わなければ・・・お前は用済みだな」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「きっと仲間も同じ目に遭うか、若しくは死刑になるだろう」
DAアラウズ20「何・・・!?」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「私の働かせている脳の思考では・・・」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「そんな思想など幻想に過ぎない。あぁ、可哀想に・・・」ニタ
DAアラウズ20「黙れ・・・!俺の姿で、侮辱するな・・・!」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「・・・何を言っているんだ?俺は、お前だ」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「その思想など上手くいくはずもないという思いの塊だぞ?」
DAアラウズ20「ば、馬鹿な・・・ふざけるな!我々は、俺はDAアラウズこそが!」
DAアラウズ20「絶対正義を為し得ると、同胞と誓いあったんだ!なのに、俺は・・・」
DAアラウズ20「俺は、そんなことを考えて・・・考えて・・・?」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「>>372」
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 21:12:42.92 ID:H+o1dYSaO
- こんなかんたんな尋問で揺らぐ程度の正義なんて俺は大したことないな、なあ?
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 21:12:58.52 ID:kDjr/ih1O
- 自分を見失ってどうするんだ俺
- 374 :1 [saga]:2020/08/20(木) 21:36:08.07 ID:b+Y3UKzN0
- DAアラウズ20(鏡像佐天)「自分を見失ってどうするんだ?おい」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「こんな簡単な尋問で揺らぐ程度の正義なんて・・・」
DAアラウズ20(鏡像佐天)「大したことないな、俺って人間は・・・な?」ニコリ
DAアラウズ20「はぁっ・・・はぁっ・・・!」
―ピキィィーーーンッ
リュウガ(鏡像佐天)「そんな奴は組織に必要無い。・・・どうするか、わかってるな?」
DAアラウズ20「っ・・・!」チャコッ
DAアラウズ20「絶対正義は・・・我らにありっ・・・!」
―ダァンッ!!
―ドシャッ ドクドク・・・
リュウガ(鏡像佐天)「・・・フンッ」
リュウガ(鏡像佐天)「・・・」クルッ
財団X団員30「開けっ!開けよぉっ!」
鏡像佐天「開けてやってもいいぞ?お前ごとがいいか?」
財団X団員30「ひぃ!?」
―ザ ブ シュッ!!
―・・・ドチャッ グチュ・・・
財団X団員31「うわぁああ・・・」
財団X団員32「や、やめろ!近付くなぁ!」
鏡像佐天「>>375」
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 21:37:36.31 ID:Q3GVABLIo
- 財団と名乗って大きく名乗ってる割には大したことがない…安心しなさい、貴方は糧になれる…この私のね
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 21:37:53.89 ID:iL7tlRUHO
- ご自慢の正義とやらはどうした?
さっきまでの顔と違って随分と余裕がないな…
- 377 :1 [saga]:2020/08/20(木) 22:16:06.21 ID:b+Y3UKzN0
- 鏡像佐天「財団と名乗って大きく名乗ってる割には大したことがないな」
鏡像佐天「ご自慢の正義とやらはどうした?」
鏡像佐天「さっきまでの顔と違って随分と余裕がないな・・・」
財団X団員31「お、俺達はあんなイカれた連中とは無関係だ!」
財団X団員32「だから殺さないでくれぇ!」
鏡像佐天「・・・まぁ、安心しなさい。私が求めている物を寄こせば」
財団X団員31「な、無くしたんだ!嘘じゃないぞ!?」
財団X団員31「何者かに奪われたに違いない!」
鏡像佐天「・・・誰だ?」
財団X団員32「そ、それは、わからない。見ていないんだ」
鏡像佐天「・・・」
鏡像佐天「・・・さっさと失せろ。私の気が変わらない内にな」
―タッ タッ タッ タッ・・・
DAアラウズ24「ぐ、ぅ・・・!」
鏡像佐天「・・・残すな」
『アドベント』
ドラグブラッガー「ギャオオォオオオオッ!!」
―ガブゥッ! グチャッ!ブチュッ!グチュッ!
- 378 :1 [saga]:2020/08/20(木) 22:27:22.57 ID:b+Y3UKzN0
-
-第七学区 事務所-
―ピリリリッ ピリリリッ ピリリリッ
アリサ「・・・あっ!」
アリサ「シャットアウラちゃん!」
シャットアウラ『アリサ。安心してくれ、これは罠だったんだ』
アリサ「え?わ、罠・・・?」
シャットアウラ『そうだ。お前の正体を知った連中が、お前を利用しようとして』
シャットアウラ『嘘の犯行予告をお前に出し、誘い出そうとしていたんだよ』
アリサ「そんな・・・」
シャットアウラ『まぁ、その心配はもうしなくていいぞ』
シャットアウラ『詳しい話はお前が帰ってきてから話す。いいか?』
アリサ「う、うんっ。わかった」
アリサ「>>379」
暑さのせいでレッダーとブラッガーを間違えてますた
- 379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 22:28:11.99 ID:iL7tlRUHO
- 扇風機かクーラー使ってほしいっぽい
じゃあ私は急いで戻るね、ライブに間に合わなくなっちゃうから!
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 22:29:20.26 ID:Q3GVABLIo
- そ、そのきをつけてね?
ドラグレッダー「<◎><◎>」
- 381 :1 [saga]:2020/08/20(木) 22:40:56.65 ID:b+Y3UKzN0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
>>379 仕事の休憩間に書いたもんでして
>>380 (無言の封印のカード)
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 22:51:23.67 ID:kDjr/ih1O
- おつおつ
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 22:52:01.57 ID:Q3GVABLIo
- おつー
- 384 :1 [saga]:2020/08/21(金) 06:00:23.16 ID:fo2LWknw0
- アリサ「そ、その気をつけてね?今どこにいるのかわからないけど・・・」
シャットアウラ『大丈夫だ。既に事務所に戻っているぞ』
アリサ「あ、そっか。よかった・・・」ホッ
シャットアウラ『これで明日のクリスマスライブには万全の調子でいけるな』
アリサ「うん!じゃあ、急いでライブに間に合わせるようにしないと!」
アリサ「少し遅くなるけど、帰ったらちゃんのお話は聴くから」
シャットアウラ『ああっ。待ってるぞ、アリサ』
アリサ「うんっ。・・・シャットアウラちゃん、助けてくれてありがとっ」ニコリ
シャットアウラ『当然のことをしたまでだ。・・・気を付けて帰ってくるんだぞ』
アリサ「わかった。じゃあ、また後でね」
select
このまま
視点変更
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 06:01:32.25 ID:UuJlZEZXO
- このままん
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 06:01:37.12 ID:X0ezl3SrO
- このまま
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 06:01:46.09 ID:igQmpvFqO
- 支点変更
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 06:02:02.10 ID:QB2YYjmPO
- 黒夜パイセンはうまく奪ったのかな
- 389 :1 [saga]:2020/08/21(金) 21:39:24.82 ID:fo2LWknw0
-
―キキィッ
サフリー@ヘルメット「到着っと。お疲れ様、アリサ」
サフリー「明日のライブが今年最後のお仕事だから、頑張りましょうね」ニコリ
アリサ「はいっ!あ、よかったら夕食食べていきませんか?」
サフリー「あー、んー・・・でも大丈夫なの?」
サフリー「私の分まで急に用意できる?」
アリサ「今日のご飯はおでんなのでいくらでも用意できますから」ニコリ
サフリー「そう・・・じゃあ、お言葉に甘えようかしら」クスッ
アリサ「はいっ。どうぞー」ガチャッ
サフリー「おじゃましまーす」
-学園都市 第七学区 セクウェンツィア探偵事務所-
黒夜@エプロン「あ、お帰りーアンドいらっしゃーい」
シャットアウラ「サフリー。送ってもらって悪いな」
サフリー「いいのよ。ボディーガードやってるんだし、これくらいは」
アリサ「>>390」
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 21:45:19.89 ID:hsS/rg5LO
- お疲れ様ー!
バイクで帰ると寒いけど、サフリーさんが温かいから今日はそこまで厳しい寒さじゃなかったよ
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 21:46:18.32 ID:2ekzTjJ+O
- 普段はそうだけど仕事以外ではそんなに固くならないで、お姉さんみたいな感じで良いんだから(ΦωΦ)フフフ…
- 392 :1 [saga]:2020/08/21(金) 22:42:24.24 ID:fo2LWknw0
- アリサ「普段はそうだけど仕事以外ではそんなに固くならないで」
アリサ「お姉さんみたいな感じで良いんだから」フフッ
サフリー「そう?別にそう普段と変わらない気がするけど・・・」ウーン
黒夜「お風呂入ってきたら?寒かったでしょ」
アリサ「バイクで帰ると寒いけど、サフリーさんが温かいから」
アリサ「今日はそこまで寒さじゃなかったよ」ニコリ
シャットアウラ「そうか。ならよかったな」クスッ
サフリー「アリサも抱きしめてもらうと、何だか不思議と温かくなるのよね」クスッ
黒夜「へぇ、そうなんだ」
アリサ「サフリーさん、一緒に入ろ?」
サフリー「流石に狭くなるんじゃ・・・」
黒夜「大丈夫大丈夫。そう貧乏な家じゃないんだから」
シャットアウラ「>>393」
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 22:45:09.81 ID:hsS/rg5LO
- 私達もたまに入るしな、主に黒夜が勝手に入ってくるんだが…
キチンと二人で入れるくらいにはあるから安心してくれ
- 394 :1 [saga]:2020/08/21(金) 22:55:12.20 ID:fo2LWknw0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
20話の戦闘マジで原作に忠実でよかったでせうね
あと、明日がお仕事なので。
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 22:58:57.87 ID:hsS/rg5LO
- 乙ですのー
20話楽しみ
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 05:37:57.14 ID:bOYcu/n1O
- 誉望くんは猟虎さんを弓箭呼びで少し残念だった
てっきり名前呼びしてくれるかと
- 397 :1 [saga]:2020/08/22(土) 06:31:31.31 ID:veeJDqY/0
- シャットアウラ「私達もたまに入るしな。主に黒夜が勝手に入ってくるんだが・・・」
黒夜「だってシャットアウラちゃんのおっぱいの大きさを計るのが毎夜の日課だし」
シャットアウラ「そんなくだらんことを日課にするな」ハァー
アリサ「私とも入ったりするよね」
シャットアウラ「ああっ。だから、キチンと二人で入れるくらいにはあるから安心してくれ」
サフリー「そう・・・わかったわ。それなら、一緒に入りましょうか」クスッ
アリサ「うんっ」ニコリ
-セクウェンツィア探偵事務所 風呂-
サフリー@バスタオル巻「・・・アリサ、十分広いのはわかったんだけど・・・//」
アリサ@バスタオル巻「ん?//」
サフリー「なんで膝の上に座ってるのかしら・・・?//」
アリサ「>>398」
>>396 まぁ、雰囲気的に名前呼びはしない気がしますしね
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 06:41:21.68 ID:aRcliGb1O
- こうした方がもっと温まれるでしょ?
……すごいなあ、バスタオル越しでもスタイルの良さがわかる
- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 06:42:23.92 ID:bOYcu/n1O
- だってサフリーさんと居ると落ち着くから…
守られてるばかりだけどお風呂の中くらいは私がくっついて守るよ♪
- 400 :1 [saga]:2020/08/22(土) 07:16:08.37 ID:cvbP2DYSO
- アリサ「だって、サフリーさんと居ると落ち着くから・・・//」
アリサ「それに、こうした方がもっと温まれるでしょ?//」
サフリー「それはそうだけど・・・//」
アリサ「守られてるばかりだけど・・・お風呂の中くらいは//」
アリサ「私がくっついて守ってあげるよ♪」ニコリ
サフリー「・・・ありがと//そう言ってもらえると安心するわ//」クスッ
アリサ「えへへ//・・・それにしても、すごいなぁ//」
サフリー「何が?//」
アリサ「バスタオル越しでも、スタイルが良いってわかるよ//」クスッ
アリサ「こうしてみると体が弾むから//」タユーンタユーン
サフリー「ひ、人のおっぱいで遊ばないのっ//」カァァア
アリサ「ごめんなさない//」クスッ
サフリー「>>401」
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:22:31.33 ID:1hVqGr6TO
- アリサも少し成長したんじゃない?
色気とか自然に出せるようになったしナデナデ
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:24:04.34 ID:pzBNDD2gO
- サフリーって胸の大きさどれくらいなんだろう…
そこそこあるよね
こんな風に触ってるのあなたぐらいよ、あなただから許してるのはあるけどね
- 403 :1 [saga]:2020/08/22(土) 07:41:58.61 ID:cvbP2DYSO
- サフリー「こんな風に触ってるのアリサぐらいよ//」
アリサ「だって、恋人いないんだからそうでしょ?//」
サフリー「そうだけど地味に傷つくわね・・・//まぁ・・・//」
サフリー「貴女だから許してるのはあるけどね//」クスッ
アリサ「ふふっ//」クスッ
サフリー「でも、そういうアリサも少し成長したんじゃない?//」
サフリー「色気とか自然に出せるようになったし」ナデナデ
アリサ「んー//確かに、下着の新調をしたら大きくなってたけど・・・//」
アリサ「>>404」
>>402 EかFくらい?
- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:44:34.63 ID:bOYcu/n1O
- まだまだサフリーさんには敵わないしね、友達も大きい子多いし…
- 405 :1 [saga]:2020/08/22(土) 08:35:12.85 ID:cvbP2DYSO
- アリサ「まだまだサフリーさんには敵わないよ・・・//」シュン
サフリー「大きさなんて人それぞれなんだから、仕方ないわよ//」
アリサ「でも、友達にも大きい子が多いし・・・//」
アリサ「やっぱり羨ましいなぁ・・・//」
サフリー「まぁ・・・もう少し成長していけば、大きくはなるわよ//」
アリサ「そうかなぁ・・・//毎日ムサシノ牛乳飲んでるけど・・・//」
サフリー「あぁ、私も飲んでるわ//朝の鍛練とかトレーニングの後に飲んだりして//」
アリサ「あ、やっぱり飲んでるから・・・//」
サフリー「う、うーん・・・どうかしらね?//飲み始めたのはつい最近だし//」
サフリー「こうなったのも高校生ぐらいだったし・・・//」チャプタユン
アリサ「・・・むぅ〜〜//なんだからズルい//」プクー
サフリー「>>406」
- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:41:13.22 ID:pzBNDD2gO
- アリサはそのままでも可愛いから焦ることないわ
しっかり食べて歌って運動してよく寝る…それだけで成長するわよナデナデ
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:41:42.07 ID:bOYcu/n1O
- 大きさより感度って話も聞くし人それぞれよフフフ
- 408 :1 [saga]:2020/08/22(土) 15:14:19.57 ID:SoRM7ovUO
- サフリー「アリサはそのままでも可愛いんだから、焦ることないわ//」
アリサ「でも・・・//(制理ちゃんや五和ちゃん、年下の操祈ちゃんに負けてるもんね・・・)」
アリサ「(レッサーちゃんとほぼ同じくらいで・・・うーん)」
サフリー「しっかり食べて、歌って、運動してよく寝る・・・//」
サフリー「それだけで成長するわよ//」クスッ,ナデナデ
アリサ「そうだといいけどなぁ・・・//」
サフリー「大きさより感度って話も聞くし、人それぞれよ//」フフッ
アリサ「・・・確かに当麻君に揉んでもらうと、むぐ?//」
サフリー「いいわよ言わなくてそういうのは///」アセアセ
アリサ「ふ、ふあい//」コクコクッ
サフリー「・・・まぁ、揉んでもらって大きくしてもらうのはよくないとは思わないけど//」
アリサ「えっ!?//も、揉んでもらうと大きくなるの!?//」
サフリー「噂だから、そう真に受けないで//効果はあるのかわからないんだし//」
アリサ「>>409」
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 15:21:53.95 ID:bOYcu/n1O
- なるほど…じゃあ私はサフリーさんにお願いしようかな
ご利益ありそうだし!
フレンダがサバカレーの缶詰食べてたのって佐天さんの影響だったって超電磁砲見て気づいた
あと公式がなんか出身がノルウェー?みたいなこと匂わせておおっと思った
- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 15:32:43.14 ID:HIG9ugx3O
- >>409
とある公式Twitterが色々補足してくれるのいいよね
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:05:40.56 ID:eVV51SO9O
- サフリーとアリサって姉妹みたいだよね…
なんかこう言うのいい…
- 412 :1 [saga]:2020/08/22(土) 17:40:39.53 ID:veeJDqY/0
- アリサ「なるほど〜・・・//」
アリサ「じゃあ、サフリーさんにお願いしていい?//揉んでもらうの//」
サフリー「いやいや、なんで・・・?//」
アリサ「だっておっきいから、ご利益ありそうだもんっ♪//」
サフリー「そこは上条に頼んでやってもらいなさいよ・・・//」
アリサ「でも、当麻君とは別に揉んでもらう方が効率がよくなると思わない?//」
サフリー「ん〜〜〜・・・そう考えると正しく思えるわね・・・//」
アリサ「だから、お願い!//サフリーさん//」
サフリー「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>409 なので、13スレ目の父よ母よ妹よ。か?の中盤の舞台はノルウェーなんでせう。
ちなみに↓のシーンも忠実に再現されててワキワキでせう。
http://imgur.com/p2S5QEV
新約12巻が2015年の3月で、冬川基先生の漫画版 超電磁砲第81話が
その8ヶ月後の11月となり・・・
5年越しで禁書W期への伏線となります(神華君への誕プレ)
まぁ、何年後になるやら・・・
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:45:06.33 ID:MgKYpBwuO
- 1の考えがすごすぎておっつかなかった
北欧でトールの姉妹ってなるほどと思ったけどそういうことかー
誉望くんちゃんと喋っててよかった
しばらく無言でアリサの頭を撫でながら耳打ちで確認の上優しくマッサージのように触るサフリーさん
上条さんとのアレとは違った気持ちよさがあるようで背中の胸にもたれて甘い声を時折上げつつうっとりなアリサ
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:48:07.22 ID:EKKXIeKgO
- 悪いと思いつつもアリサのお願いを無碍にもできず悩むサフリー
身体を洗う口実ならと結論づけて素手でアリサの身体を洗いつつヤることにする
- 415 :1 [saga]:2020/08/22(土) 18:32:58.51 ID:veeJDqY/0
- サフリー「・・・//」ナデナデ
アリサ「ん・・・//」
サフリー「(・・・ここまでお願いされたら、無碍にもできないわね)」スッ
サフリー「いいのね?//・・・ほんの小っちゃな浮気になっちゃうかもだけど、いい?//」
アリサ「え?//」キョトン
サフリー「何でもない//じゃあ・・・や、やるから//」ドキドキ
アリサ「はーい//」
サフリー「・・・//」ゴクリッ
サフリー「(上条・・・ごめんなさい//)」
―フニッ・・・
アリサ「んっ・・・//」
―フニュッ フニッ フニッ・・・
アリサ「ぁ、ん・・・//」
サフリー「・・・(や、柔らかい・・・//)」ドキドキ
アリサ「>>416」
>>411 その後ろで嫉妬してるハーフボイルドなお姉ちゃん
>>413 YES
丁度グリッドマンクロスやりましたから、万化君の出番が増えろという祈願が叶ったんでせうねきっと
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:37:09.45 ID:bOYcu/n1O
- すごいスベスベしてる、サフリーさんの手って…
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:38:05.06 ID:EKKXIeKgO
- 筋肉とかないからサフリーさんが触っても気持ちよくないかもしれないけど…どうかな?
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:42:07.70 ID:EKKXIeKgO
- シャットアウラお姉ちゃんは黒夜と仲良くやってるよ…
- 419 :1 [saga]:2020/08/22(土) 19:33:51.81 ID:veeJDqY/0
- アリサ「すごくスベスベしてるね//サフリーさんの手・・・//」モジモジ
サフリー「前にも話したけど、ケアはちゃんとしてるから・・・//」
アリサ「そっか//・・・・そこまで胸はないから」
アリサ「サフリーさんが触っても気持ちよくないかもしれないけど・・・//」
アリサ「ど、どうかな?//」
サフリー「そんなわけないでしょ?//その・・・//」
アリサ「うん・・・?//」
サフリー「・・・上条が夢中になるって確信があるくらい//」
サフリー「揉み心地がいいもの・・・//」
アリサ「そ、そうかな・・・?//」
サフリー「ええっ//・・・つ、続けるけど、いい?//」
アリサ「う、うん・・・//」コクリ
―フニュッ フニッ フニュッ・・・
アリサ「はぁっ・・・//んぅっ・・・//」
サフリー「キツかったら、背中凭れていいわよ//」クスッ
アリサ「あ、うん・・・//そうするね//」スッ
―ムニュッ・・・
アリサ「・・・>>420」
>>418 マーク「私は・・・」
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:43:16.38 ID:0bJfZARjO
- マークくんはそうねえ…
早くつき合おう(提案)
胸じゃない所をマッサージとかされたことあるけどそんな感じ…
結構上手だね〜…んっ
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:44:27.73 ID:g3uYWTQlO
- マークもシャットアウラも草食系過ぎる…
黒夜が爆槍で倒すしかない
胸の枕ってあまりしたことないけど落ち着くね…
- 422 :1 [saga]:2020/08/22(土) 19:53:09.13 ID:veeJDqY/0
- アリサ「胸じゃない所をマッサージとかされたことはあるけど・・・」
アリサ「サフリーさん、結構上手だね・・・//」
―フニュッ フニッ・・・
アリサ「んっ//」ピクッ
サフリー「あ、痛かった?//」
アリサ「う、ううん//その・・・ピクってなっただけ//」
サフリー「そ、そう・・・//」ホッ
―ムニュウッ・・・
アリサ「・・・胸の枕って初めてしたけど・・・//」
アリサ「とっても落ち着くんだね・・・//」クスッ
サフリー「それは何よりね//」クスッ
アリサ「ふふっ・・・//やっぱり大きいとこういうこともできるんだ//
サフリー「>>423」
>>420->>421 ね。
リーダー、打ち止めちゃんぐらい低いって訳じゃないよね・・・?
http://imgur.com/u8I8SWP
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:56:37.57 ID:bOYcu/n1O
- こもえてんてーと同じくらいなんじゃないかなリーダー…
小柄すぎる…
お風呂やプールだと確かに浮くわね
でもこんな風にしてるのはあなたが初めてよ
- 424 :1 [saga]:2020/08/22(土) 20:10:15.22 ID:veeJDqY/0
- サフリー「お風呂やプールだと、確かに浮くわね//」
アリサ「じゃあ、海で溺れたりしなくて安心んだね//」クスッ
サフリー「い、いや、流石にそれは無理ね・・・//」
サフリー「でも、こんな風にしてあげるのアリサが初めてよ?//」
アリサ「えへへ//やったぁ♪//」
サフリー「・・・//」クスッ
―フニュッ フニッ フニッ・・・
アリサ「あ、ん・・・//」
サフリー「・・・も、もういいかしら?//」
アリサ「・・・も、もうちょっと・・・//」
サフリー「あ、はい・・・//」
サフリー「・・・上条に揉んでもらう感じとは、違う気がする?//」
アリサ「>>425」
>>423 だから間違えられ(以下略
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:17:10.93 ID:xWZWSqPZO
- スカベンの面子って清ヶ以外結構華奢だよね
うん…なんかサフリーさんの方が繊細な感じ…
当麻くんはもっと包んで少し強め…
- 426 :1 [saga]:2020/08/22(土) 20:43:09.57 ID:veeJDqY/0
- アリサ「うん・・・//なんていうか・・・//」
サフリー「ん?//」
アリサ「サフリーさんの方が繊細な感じで・・・//」
アリサ「当麻君は、もっと包んで少し強めな感じ・・・かな//」
サフリー「強めで痛くないの?//」
アリサ「うん//大丈夫//」
アリサ「その・・・気持ちよくなって、もっと刺激が欲しくなっちゃうの//」
サフリー「へ、へぇ・・・///そうなの・・・//」ゴクッ
サフリー「・・・じゃあ、やっぱり上条には敵わないわね//」クスッ
アリサ「残念ながら・・・//」
アリサ「でも、気持ちいいよ?//サフリーさんに揉んでもらって・・・///」
サフリー「>>427」
>>425 ナルが公式では1番デカイらしい(女性陣のみで言うと)のこと
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:52:17.15 ID:xWZWSqPZO
- そう言われるとやったかいが有ったわ…
私もまさかこんな経験すると思わなかったから良かったけど
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:53:26.29 ID:bOYcu/n1O
- ナルは背丈というかスタイルも1番良いよね
リラックスできたかしら、私もそんなときが来るのかしらね…
- 429 :1 [saga]:2020/08/22(土) 21:35:43.55 ID:veeJDqY/0
- サフリー「そう言われるとやった甲斐が有ったわ・・・//」クスッ
サフリー「私も、まさかこんな経験すると思わなかったけど・・・//」
アリサ「ありがとう、サフリーさん//」
サフリー「ああっ。アリサ、リラックスできたかしら?//」
アリサ「とっても//これで大きくなるといいけどなぁ〜・・・//」
サフリー「なるよう期待してるわね//」クスッ
サフリー「(・・・私もそんなときが来るのかしらね・・・)」
サフリー「それじゃ、頭と体を洗いましょ//」
アリサ「あ、うんっ//」コクリ
アリサ「先にサフリーさんを洗ってあげるね♪//」
サフリー「あら、ありがと//」クスッ
- 430 :1 [saga]:2020/08/22(土) 21:43:36.41 ID:veeJDqY/0
-
アリサ「はぁ〜〜・・・//」
黒夜「あ、湯加減どうだった?」
サフリー「よかったわよ//ありがと//」ニコリ
シャットアウラ「丁度、おでんが出来上がったところだ」
シャットアウラ「食べるとしよう」クスッ
アリサ「うんっ!//わぁ〜!美味しそう!//」
サフリー「おでんなんて久しぶりね//」
黒夜「サフリーさん食べたことあるの?意外だね」
サフリー「私、結構日本での暮らしは長い方だから//日本食は基本的に食べてるわよ//」
シャットアウラ「そうか。それならよかった」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>428 ね。
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:56:09.76 ID:bOYcu/n1O
- 明日のライブについて聞いてくる黒夜に今回も気合入れて準備したよ!とフンス!な様子のアリサ
一応今日の顛末をシャットアウラからサフリーには告げ、おそらく大丈夫だとは思うがと言いかけるものの何があっても普段と変わらないわと頼もしい様子に安堵なシャットアウラ
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:57:50.06 ID:mF0Id9NSO
- 作ってる過程を見ていたが改めて量の多さとアリサの食欲旺盛さに驚かされる黒夜
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:58:43.58 ID:J7Rb4EkRO
- テレビニュースでさっきの鏡像佐天の襲撃のニュースが流れたものの変死事件とサラッと流されて終わる
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:59:01.82 ID:jGkUPdeCO
- スマホで撮ったライブの衣装を見せてくるアリサ
- 435 :1 [saga]:2020/08/22(土) 22:14:21.53 ID:veeJDqY/0
- シャットアウラ「よし、箸は全員分あるな?」
アリサ「あるよっ」
黒夜「もちろん」
サフリー「ええっ」コクリ
シャットアウラ「では、いただきます」
アリサ・黒夜・サフリー「「「いただきます!」」」
―グツグツグツ・・・
アリサ「えーっと、まずは・・・大根♪」スッ
黒夜「こんにゃくには・・・からし」
サフリー「(あ、牛すじある!)」パァァア
アリサ「はふっ、はふっ・・・」ホフホフッ
シャットアウラ「慌てず食べろ。まだまだ沢山あるんだから」クスッ
アリサ「ふあ〜い」クスッ
黒夜「(マジでアリサちゃん、この量を食べきれるっぽいんだよね・・・)」モグモグ
アリサ「>>436」
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:18:23.08 ID:Rj2WMJCWO
- おでんにはあげはん入れたい
さつま揚げでもいいけど
どうしたの黒夜ちゃん?
しっかり食べないと明日も大変だよー
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:19:39.68 ID:bOYcu/n1O
- 牛すじでテンション上がるサフリーさんかわいい
味もしみてて美味しい〜
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:20:08.20 ID:3U1x/2eGO
- こんだけ美味しいといくらでも食べれちゃうなー
- 439 :1 [saga]:2020/08/22(土) 22:27:26.25 ID:veeJDqY/0
- アリサ「どうしたの黒夜ちゃん?」モグモグ
黒夜「え?あ、ううん。なんでも」
アリサ「しっかり食べないと明日の元気をつけないとね」ニコリ
黒夜「うん」クスッ
黒夜「明日のライブの意気込みはどうよ?アリサちゃん」
アリサ「うんっ。今回も気合入れて準備したよ!」フンス
黒夜「そっか。衣装の方も出来てるの?」
サフリー「ええっ。アリサが一生懸命考えてデザインしたのよね?」クスッ
アリサ「そうだよ。ほら、これっ」スッ
シャットアウラ「ほぉ・・・サンタの衣装を少しシャレた感じにしたんだな」
黒夜「おぉ〜〜!これ着たらめちゃくちゃ可愛いに決まってるじゃん」
サフリー「>>438」
>>436 わかってますねー旦那〜
うちじゃ必ず入れてますけんね〜
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:33:21.40 ID:bOYcu/n1O
- このフリフリから脚がスラッと見えるように調整するのは苦労したんだから…
結構動き回るからはだけるとね…
あげはん調べたら美味しそう
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:34:52.59 ID:4tcMomskO
- 道民の上条さん&みこっちゃんのおでんにはタコが入ってて魔術組がびっくりしてそう
本当に可愛かったわよ、BDの特典に使えるくらい…
- 442 :1 [saga]:2020/08/22(土) 23:12:43.75 ID:veeJDqY/0
- サフリー「このフリフリから脚がスラッと見えるように調整するのは苦労したわね」
シャットアウラ「まぁ、踊るんだからそうしないといけないものな」ハフハフッ
サフリー「そうそう。かなり動き回るからはだけるとね・・・」
黒夜「野郎共の目を潰してやらないと」
アリサ「ダ、ダメだよ!そんな怖い事しちゃ」アセアセ
黒夜「冗談だって。ジョーダン。ハハハ・・・」
シャットアウラ「(一瞬マジでやろうと思ってただろ)」
黒夜「それにしても可愛い衣装ができたねー」
サフリー「本当に可愛かったわよ、BDの特典に使えるくらい・・・」
黒夜「おっ、それいいね・・・絶対買うよ、私は」
アリサ「ん〜・・・もしも写真として出すならおまけぐらいでいいと思うけど」
シャットアウラ「>>443」
>>440 美味いすよ。
>>441 ウインナーとか入ってたりしてもビックリはしそう(尚、ウチは時折入れられてる)
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 05:17:45.96 ID:Na4wGWedO
- サイン付きの写真とかな、少し古風だが有りだと思うな
- 444 :1 [saga]:2020/08/23(日) 08:09:52.73 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「サイン付きの写真とかな」
シャットアウラ「少し古風な気もするが、ありだと思うぞ」
黒夜「けど、おまけにするから単価付けないんだよね?」
アリサ「うん。買ってくれたお客さんへのクリスマスプレゼントってところかな」クスッ
アリサ「いつも私の歌を聴いてくれて、応援もしてくれてるんだから」
アリサ「感謝の気持ちとしてプレゼントしてあげるの」ニコリ
黒夜「優しいねぇ〜。まぁ、そこがアリサちゃんのいいところだよ」クスッ
サフリー「そうね」クスッ
黒夜「じゃあ、必ず買うから。あと、ライブも絶対観に行くよ」
アリサ「うん♪」
シャットアウラ「(ラジオでも付けるか・・・)」カチッ
『第一九学区の廃墟で発見された遺体は複数あり、いずれも刺し傷や切り傷などによる殺害方法で』
黒夜「あっ、もう警備員が調査始めたんだ」ハフハフッ
シャットアウラ「事前に伝達はさせておいたからな」
シャットアウラ「>>445」
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 08:22:57.01 ID:rL7cs/BIO
- 後処理は任せたが、警備員からしても厄介な案件だろうな
夏なのにおでんが食いたくなる描写だ
- 446 :1 [saga]:2020/08/23(日) 09:37:34.51 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「後処理は任せたが、警備員からしても厄介な案件だろうな」
アリサ「あ、もしかして・・・これが・・・?」
サフリー「?」モグモグ
黒夜「そそっ」
『尚、遺体に指紋などは付着しておらず殺害犯行、犯人の特定は依然不明となっています』
『続いてのニュースは明日の天気です』
サフリー「・・・さっきのニュースがどうかしたの?」
シャットアウラ「あぁ、知らなかったか。・・・実はな」
サフリー「何で相談してくれなかったのよ・・・」
アリサ「ご、ごめんなさい。サフリーさん、打ち合わせでいなかったから・・・」
サフリー「終わってから話してくれてもよかったでしょ」フンス
黒夜「まぁまぁ。もう終わったことなんだし、堪忍してやってよ」
シャットアウラ「>>447」
>>445 冷やしおでんはマズイらしい(あたしンち談)
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 11:45:14.56 ID:7UsvKNrqo
- それよりも問題は暗部とはいえ警備員と財団Xが繋がってるのと
鏡像佐天がねらってたこのメモリだな
仮面ライダーセイバー楽しみです
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 11:49:41.41 ID:rL7cs/BIO
- 日曜出勤終わっなー
秋葉出売ってた記憶
- 449 :1 [saga]:2020/08/23(日) 12:14:04.44 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「それよりも問題は、正規ではないとはいえ警備員と財団Xが繋がってるのと」
シャットアウラ「鏡像佐天が狙っていた、あの中身だな」
アリサ「あっ。あれって、何?帰った時から置いてあったけど・・・」
サフリー「何が入ってるの?」
黒夜「あー・・・食べ終わってから見せてあげるから」モグモグ
シャットアウラ「詳細も後でしっかり話す。そう急かさなくてもいい」
サフリー「そう・・・」
黒夜「あ、おたま貸してー」
アリサ「はい」スッ
アリサ「・・・(でも、ホントに何が入ってるんだろ・・・?)」
シャットアウラ「アリサ。上条達にはチケット渡したのか?」
アリサ「あ、うんっ!もちろんっ」
アリサ「>>450」
>>447 ね。
>>448 お疲れ様でせう。へぇ〜売ってるもんなんっすか
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:15:10.12 ID:JbhVmLE1O
- 争奪戦だったけどいい席の方を抑えたつもりだよ!
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:15:50.90 ID:rL7cs/BIO
- 嵐とか本人たちでもチケット取れないとかどうとか
キチンと座れるところは一応ね!
- 452 :1 [saga]:2020/08/23(日) 12:47:33.96 ID:4lMopgm80
- アリサ「争奪戦だったけど、いい席の方を抑えたつもりだよ!」
黒夜「あり得ないよね。学園都市の歌姫でさえチケット取るの大変なんだから」
サフリー「それだけ皆楽しみにしてくれてるのよ」クスッ
シャットアウラ「お前の歌ってるところがよく観える席か?」
アリサ「うん。それと、キチンと座れるところをね!」
シャットアウラ「そうか。よかったな」クスッ
サフリー「多分、2人より少し離れてるかもしれないわね」
黒夜「そっか。まぁ、ライブ会場へ入る時にバッタリ会うかもしれないし」
黒夜「その時は挨拶くらいはしとくよ」
シャットアウラ「ああっ」コクリ
サフリー「・・・ねぇ、シャットアウラ。上条のこと・・・私も人の事言えないけど」
サフリー「名前で呼ばないの?」
シャットアウラ「>>453」
>>451 マジすか
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:50:52.44 ID:jDwmh2IsO
- アリサの想い人だからな
それに私が名前で呼ぶ男性は…マークしかいない
>>1さんてきにゼロワンはどんな感じでした?
- 454 :1 [saga]:2020/08/23(日) 13:43:42.76 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「アリサの想い人だからな。安易に私は呼ばないぞ」
シャットアウラ「完全に認めてやるまでは苗字だ」
アリサ「え?ま、まだ認めてなかったの・・・?」
シャットアウラ「お前を任せるくらいには認めてるぞ。ただし・・・」
黒夜「お前を守り続けなければ認めない、でしょ」グニュッ、パクッ
黒夜「んぐおぉ〜〜〜!」ピリピリ
サフリー「それって死ぬまで一生ってことじゃ・・・」
シャットアウラ「そんなことはない。いつかは認めてやれる時がくるだろうさ」
シャットアウラ「それに、私が名前で呼ぶ男性は・・・」
シャットアウラ「マークしかいない。私はそう簡単に名前で呼ばないぞ」
サフリー「そう・・・貴女なりのプライドってことなのね」クスッ
アリサ「>>455」
>>453 やっぱり令和ライダーの歴史の始まりを切り開いてくれたライダーでしたね
歴史の節目としての始まりとして、すごく面白かったでせう
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 14:03:28.98 ID:5xZB8iE+O
- そういうこだわりすごくいいなー
私は名前で呼んじゃう方だしちょっと素敵かも
- 456 :1 [saga]:2020/08/23(日) 14:53:28.01 ID:4lMopgm80
- アリサ「そういうこだわりすごくいいな〜」
アリサ「私は名前で呼んじゃう方だし・・・ちょっと素敵かも」
黒夜「いやいやアリサちゃんはいいでしょ。彼女なんだし」
サフリー「そうよ。そういうこだわりはシャットアウラだからこそだと思うし」
黒夜「うんうん」コクリ
シャットアウラ「(そう言われると・・・本当にいいのかわからなくなるんだが)」パクッ、モゴモゴ
アリサ「うーん・・・そうだよね。カッコいいシャットアウラちゃんだからだもんね」クスッ
シャットアウラ「ん」モグモグ
黒夜「アリサちゃんは上条のことは、当麻君って呼んでいいよ」
サフリー「今更、苗字で呼ぶことなんて変だし・・・」クスッ
アリサ「それもそっか」クスッ
黒夜「クリスマス・イブは上条と彼女達と遊びに行くんだよね?」
アリサ「うん。皆でクリスマスパーティーをして、プレゼント交換をするの」ニコリ
シャットアウラ「>>457」
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:06:49.05 ID:Na4wGWedO
- あのメンバーで合うプレゼントか…考えれば考えるほどドツボにハマりそうだな
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:07:11.78 ID:rCtGrm6eO
- 良いじゃないか、そういう交換は楽しそうだしな
- 459 :1 [saga]:2020/08/23(日) 15:35:56.52 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「あのメンバーで交換し合うプレゼントか・・・」
シャットアウラ「良いじゃないか、そういう交換は楽しそうだしな」
アリサ「うんっ!喜んでもらえるといいなぁ〜」
シャットアウラ「・・・(だが、考えれば考えるほどドツボにハマりそうだな)」
黒夜「上条はどんなプレゼントを買ってくれてるんだろうね」
サフリー「きっと恋人に喜んでもらえるプレゼントを用意してるわよ」クスッ
シャットアウラ「11人もいては好みを統一出来るわけがないからな・・・」
シャットアウラ「そうとう悩んだんじゃないか・・・?」
黒夜「あー、あり得そうだなぁ・・・」
サフリー「だ、だからこそ悩み抜いて選んだプレゼントってことじゃないの」アセアセ
アリサ「そうだと思うよ。だから、楽しみにしてるの」ニコリ
シャットアウラ「そうか。まぁ、楽しんでくるといい」
黒夜「明日のライブでご褒美おねだりしてみたら?」
アリサ「え?でも・・・いいのかな・・・」
サフリー「>>460」
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:44:05.96 ID:Na4wGWedO
- そうね、せっかく今年最後の大仕事なんだからそれくらいの贅沢は応えてくれるんじゃないかしら
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:44:22.58 ID:30huuBorO
- 素直にお願いしちゃうのも悪くないわよ
- 462 :1 [saga]:2020/08/23(日) 16:00:22.01 ID:4lMopgm80
- サフリー「そうね、せっかく今年最後の大仕事なんだから・・・」
サフリー「それくらいの贅沢は応えてくれるんじゃないかしら」クスッ
シャットアウラ「ああっ。アイツならそれくらいお安いご用だろう」
アリサ「うーん・・・」
黒夜「素直にお願いしちゃうのも悪くないよ。可愛い恋人が頑張ったんだよ?」
黒夜「それでご褒美を要求されても、もちろん!と言うくらいじゃないとね?」
サフリー「その通り」コクリ
シャットアウラ「そうだな」クスッ
アリサ「・・・。・・・じゃあ、頼んでみよっかな」クスッ
黒夜「そうしなよ。うんっ」コクリ
シャットアウラ「>>463」
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:01:40.00 ID:7vnNVMwQO
- 私も素直にお願いするべきだろうか…
なにも理由がないが…
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:02:00.03 ID:Fhphv8h0O
- そういうのを私も学ばないとイケないな
- 465 :1 [saga]:2020/08/23(日) 16:41:15.98 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「そういうのを私も学ばないイいけないな・・・」
シャットアウラ「(私も素直にお願いするべきだろうか・・・)」
シャットアウラ「(何も理由がないが・・・)」
黒夜「シャットアウラちゃん、ホントにマークと一線も越えるつもりないの?」
サフリー「」ゴフッ、ドンドンッ
アリサ「あ、だ、大丈夫?」トントンッ
シャットアウラ「無いっ//・・・まだな//」ボソッ
黒夜「・・・あそ」ズズズッ
黒夜「っああぁ〜〜。染みるねぇ〜」
アリサ「シャットアウラちゃんも・・・もっと積極的にならないとね」クスッ
シャットアウラ「・・・ご尤もな。覚えておく」
アリサ「うん」ニコリ
アリサ「はぁ〜・・・ごちそうさまでした♪」
黒夜「(ホントに食べきっちゃったよ・・・)」
サフリー「(相変わらずの食べっぷりね・・・)」
シャットアウラ「さて・・・洗い物するか」
黒夜「あー、私がしとくから例の件を話してなよ」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:44:14.35 ID:7UsvKNrqo
- はい
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:44:38.69 ID:Na4wGWedO
- 高目を行く
- 468 :1 [saga]:2020/08/23(日) 17:11:04.95 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「このケースの中に入っているのは、有機情報制御機関試作体」
シャットアウラ「ガイアプログレッサーという物だ」
アリサ「有機・・・?」
サフリー「どんな物なの?」
シャットアウラ「お前を誘い出そうとしていた連中が計画していた話によると」
シャットアウラ「これを使い、新たなガイアメモリを創り出そうとしていたようだ」
サフリー「ガイアメモリを・・・でも、どうやって?」
シャットアウラ「・・・アリサ、お前の力を使ってだ」
アリサ「え・・・?」
シャットアウラ「地球の記憶というガイアメモリで包装されている」
シャットアウラ「地球上で起きた現象、事象を再現するプログラムをこれから抽出できる」
シャットアウラ「だから、お前の体に組み込ませばアーカイブすることにより」
シャットアウラ「T2ガイアメモリを創り出そうという計画を立てていたんだ」
アリサ「そんな・・・」
サフリー「・・・そいつらは、さっきのニュースを聴く限りだと・・・」
シャットアウラ「>>469」
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:15:14.53 ID:7UsvKNrqo
- どうやら鏡像佐天によって始末されたようだな…
- 470 :1 [saga]:2020/08/23(日) 17:30:36.07 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「やはり、全員鏡像佐天によって始末されたようだな」
アリサ「鏡像佐天って・・・あの?」
サフリー「なんでそいつが出てくるの?」
シャットアウラ「アイツもこれを狙って、自分自身に組み込もうとしていたんだ」
アリサ「ど、どうして?」
シャットアウラ「地球の記憶で何か企てていたのかもしれないが・・・」
シャットアウラ「詳しくは私にもわからないな」
シャットアウラ「だが、ガイアメモリを創れると言われるほどの代物だ」
サフリー「相当、やばいってことね・・・」
サフリー「・・・どんな物なの?」
シャットアウラ「こう、ハート型の・・・」
シャットアウラ「・・・まぁ、見る分には問題ないだろう」
―パカッ
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:31:29.68 ID:Na4wGWedO
- セーフこいセーフれ
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:32:12.92 ID:Fhphv8h0O
- あい
- 473 :1 [saga]:2020/08/23(日) 18:33:15.14 ID:4lMopgm80
- サフリー「これが・・・ガイアプログレッサー」
アリサ「綺麗には見えるけど・・・」
―ドロォ・・・
アリサ「こ、この液体は・・・?」
シャットアウラ「さぁな。直接触っていいものなのか・・・」
サフリー「い、いや。誰も触りたいとは言ってないよ・・・」
シャットアウラ「調べてみるか」
―キュリリリリッ
―ギュウゥン ギュウゥン ギュウゥン
シャットアウラ「・・・ふむ。プラズマの物質で出来た粘液体だな」
シャットアウラ「毒性などの危険性はないな。触っても問題ないぞ」
アリサ「だから触りたくないよぉ・・・」
サフリー「美白効果にはあるかもよ?」
アリサ「えぇ・・・」
シャットアウラ「ふむ・・・うん・・・」スンスンッ
アリサ「わぁ〜〜〜!?普通に触っちゃってる!?」
シャットアウラ「>>474」
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 18:37:49.46 ID:Fhphv8h0O
- 匂いは無臭だな、特筆して気になる点はパッと見では見受けられないか…
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 18:39:12.99 ID:Na4wGWedO
- 何らかの強化装置のスイッチと考えるのが普通か…
- 476 :1 [saga]:2020/08/23(日) 19:27:28.44 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「匂いは無臭だな。特筆して気になる点は・・・」
シャットアウラ「パッと見では見受けられないか」
アリサ「(冷静に分析してる・・・)」
シャットアウラ「何らかの強化装置のスイッチと考えるのが普通か」
サフリー「なるほどね。こっちの方は触ったらやばそうかしら?」
アリサ「絶対にダメだからね!?何か起きたら大変なんだから!」
シャットアウラ「心配するな。それくらいはわかっている」
黒夜「終わったよー。お、ガイプログ見てたの」
サフリー「ガイプログ?」
黒夜「ガイアプログレッサーの略称。勝手にそう名付けただけ」
サフリー「あ、そういうこと。・・・で、触って大丈夫なの?」
シャットアウラ「・・・ああっ。これも触って危険性はない」
黒夜「へぇ〜。どれどれ」ヒョイッ
―グチョォッ
アリサ「ひいぃぃい〜〜〜!」ゾゾゾッ
黒夜「>>477」
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 19:29:02.09 ID:Na4wGWedO
- スライムとかダメそうだね〜
小学生が駄菓子屋とかで触ってるの結構見るよン
- 478 :1 [saga]:2020/08/23(日) 19:49:52.76 ID:4lMopgm80
- 黒夜「スライムとかダメそうだね〜」
黒夜「小学生が駄菓子屋とかで触ってるの結構見るよン」
アリサ「そういう問題じゃなくて!」
サフリー「私もいい?」
黒夜「ほい。滑るから気をつけて」スッ
サフリー「っとと・・・ふーん?別に普通の石?みたいだけど」
シャットアウラ「機能するのは何かしらの装置が必要なんだろうな」
黒夜「じゃあアリサちゃんが触っても問題ないじゃん」
アリサ「なんで触らせる前提なの!」アセアセ
サフリー「大丈夫よ。ほら、噛みついたりしないから」
―ドロォ・・・
アリサ「せめて拭いて!」
シャットアウラ「無害だと言ってるのに・・・まぁ、気持ち悪いと思うなら」フキフキ
シャットアウラ「拭いてやるか。・・・ほら、これていいだろ」
アリサ「>>479」
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 19:51:59.94 ID:Si3qVsCTO
- う、うん…
結構温かいね、きれいだし不思議な感じ…
- 480 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:10:58.33 ID:4lMopgm80
- アリサ「う、うん・・・」
シャットアウラ「嫌ならいいんだぞ?」
アリサ「・・・ちょ、ちょっと触ってみたいかなぁって//」テレ
黒夜「なんだ。やっぱそうだったんだ」
シャットアウラ「じゃあ、落さないよう持ってみろ」
アリサ「・・・」ドキドキ
―ヒョイッ
アリサ「・・・け、結構温かいね。ちょっと不気味に光ってるけど・・・」
アリサ「不思議な感じが・・・」
―・・・カッ
アリサ「え・・・!?」
シャットアウラ「っ・・・!?」
黒夜「ま、眩しっ・・・!」
サフリー「な、何・・・!?」
シャットアウラ「アリサ!それを離せ!」
―・・・フッ・・・
シャットアウラ「・・・アリサ?」
サフリー「え?・・・アリサ?アリサ!?」
黒夜「・・・消えた?え!?どこ行ったの!?アリサちゃん!?」
―ヒュンッ ドサッ!
アリサ「わっ!?」
黒夜「ぎょんっ!」ベシャッ
シャットアウラ「うおっ・・・ア、アリサ、どこに行ってたんだ?」
サフリー「>>481」
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:14:22.68 ID:Na4wGWedO
- テレポートとかそういう物体なのかしら…
余程アリサと相性がいいようね、扱い方に気をつけないと
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:14:44.25 ID:PouTXM3fO
- 身体はおかしくない?
不思議な石ね本当に…
- 483 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:33:22.64 ID:4lMopgm80
- サフリー「体はおかしくない?どこか痛いとか」
アリサ「な、ないけど・・・」
サフリー「不思議な石ね。テレポートさせるとか、そういう事もできるのかしら」
黒夜「あー、ビックリしたー・・・」
サフリー「余程アリサと相性がいいようね、扱い方に気をつけないと」
アリサ「あれ?さっきまで・・・」
シャットアウラ「どうした?」
アリサ「なんかね、さっきすごく真っ白な・・・」
アリサ「とっても沢山の本棚が置かれる空間に居たの」
シャットアウラ「何?」
黒夜「どんなとこなのさ・・・」
サフリー「というか、なんでそんなところに・・・」
シャットアウラ「・・・>>484」
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:34:59.23 ID:Na4wGWedO
- 何かの世界かもしれないがどんなところだった?
嫌な場所だったか落ち着くところだったかそれだけ教えてくれ、それさえわかれば十分だ
- 485 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:43:53.63 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ「もう少し詳しく、どんなところだったか教えてくれないか?」
シャットアウラ「嫌な場所だったか落ち着くところだったか。それだけ教えてくれ」
アリサ「ん〜・・・一瞬だったから、何もわからなくて」
アリサ「どうなのかわからなかったかな・・・」
シャットアウラ「そうか・・・それさえわかれば十分だったんだが・・・」
黒夜「もう1回行ってみるってことはできなさそう?」
サフリー「でも、大丈夫なの?危なかったら・・・」
アリサ「・・・ううん。やってみる」
シャットアウラ「どうやって行くのか。方法はわかるのか?」
アリサ「多分・・・行きたいって思えば、行けるかな?」
アリサ「・・・」
―ヒュンッ
黒夜「あ、行った」
サフリー「結構、すんなりだったわね・・・」
シャットアウラ「ああ・・・(本当に大丈夫なのだろうか・・・)」
- 486 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:48:45.22 ID:4lMopgm80
-
-地球の本棚-
アリサ「あっ・・・」
アリサ「来れた・・・うん。さっきの場所だよね・・・」
アリサ「・・・わっ・・・」
―ズラーーーーーーーーーーーー
アリサ「ホ、ホントに沢山の本棚がある・・・」
アリサ「どこなんだろ、ここ・・・」
―シュオン カシャンッ
アリサ「あっ、ベルト・・・」
シャットアウラ『聞こえるか?アリサ』
アリサ「う、うん。聞こえてるよ?」
シャットアウラ『>>487』
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:53:56.56 ID:h8Riti/2O
- どんな場所なのかは聞いたがそこにある本は読めるか?
試しに読んでみて欲しい…
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:54:59.04 ID:Na4wGWedO
- アリサ以外に誰もいないか?
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:58:02.37 ID:NpQ4A9gdO
- アリサが地球の本棚に行けるようになるとは…
- 490 :1 [saga]:2020/08/23(日) 21:05:21.61 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ『アリサ以外に誰もいないか?』
アリサ「えーっと・・・居ないみたい。私だけで」
シャットアウラ『どんな場所なのかは聞いたが・・・そこにある本は読めるか?』
アリサ「あ、ちょっと待ってね?」
アリサ「ん〜・・・どれにしよっかな・・・」
シャットアウラ『試しに読んでみて欲しい』
アリサ「わ、わかった。読んでみるね」
シャットアウラ『頼むぞ』
アリサ「・・・って言われたけど・・・」
アリサ「・・・沢山ありすぎて、迷っちゃうなぁ」
アリサ「う〜ん・・・」
『KEY WORD』
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 21:07:15.56 ID:Na4wGWedO
- デート
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 21:07:26.98 ID:g/z/p0cEO
- サンタクロース
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 21:07:34.88 ID:eo1GwxHxO
- 上条当麻
- 494 :1 [saga]:2020/08/23(日) 21:25:58.08 ID:4lMopgm80
- ―ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ
アリサ「あっ、本棚が・・・」
―ヒュンッ ヒュンッ
アリサ「さっきよりもかなり減った・・・」
アリサ「・・・じゃあ、これで。赤い本・・・」
アリサ「サ・・・サンタクロース・・・?」
アリサ「サンタさんのことが書かれてる本かな・・・?」
アリサ「・・・」ペラペラ
アリサ「・・・」ペラペラ
アリサ「・・・へぇ、黒いサンタさんも居るんだ」
アリサ「・・・」ペラペラ
シャットアウラ『アリサー?まだかー?』
アリサ「わぁ!?あっ、ご、ごめんね!えっと、読めたよ」
アリサ「>>495」
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 21:29:26.75 ID:7UsvKNrqo
- すごいよ!キーワードさえあればなんでも調べられるみたい!
- 496 :1 [saga]:2020/08/23(日) 21:46:56.19 ID:4lMopgm80
- ―ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ
アリサ「あっ、また本棚が・・・」
―ヒュンッ
アリサ「今度は・・・シャットアウラちゃんに関する情報が書かれた本かな?」
アリサ「・・・あ、後で読んでみよ」
シャットアウラ『なんだ?どうかしたのか?』
アリサ「あ、あのね、すごいんだよ!」
アリサ「キーワードさえあれば、その本棚に置かれてる本で」
アリサ「なんでも調べられるみたい!」
アリサ「さっきもサンタさんの情報が書かれてた本を読んだよ」
シャットアウラ『ほぉ・・・なるほど、つまりその本自体が地球の記憶ということか』
シャットアウラ『お前が思い浮かべたことが検索エンジンと同じ理屈で』
シャットアウラ『本棚が絞り込まれ、知りたい内容の書かれた本が出現する訳だ』
アリサ「そうみたいだね」
アリサ「>>497」
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 21:47:57.49 ID:S06m5rvZO
- 地球の図書館ってことはこれを上手に使えばシャットアウラちゃんもサフリーさんもサポートできるってことだね!
- 498 :1 [saga]:2020/08/23(日) 22:00:59.46 ID:4lMopgm80
- アリサ「じゃあ・・・地球の本棚って言えばいいのかな?」
シャットアウラ『・・・いいんじゃないのか?』
シャットアウラ『理に適った命名だと思うぞ』
アリサ「えへへ・・・//」
アリサ「これを上手に使えばシャットアウラちゃんもサフリーさんも」
アリサ「サポートできるってことだね!」
シャットアウラ『そうだな・・・犯人捜しに役立つだろうし』
シャットアウラ『かなり重宝するだろうな。まぁ・・・使う事はあまりないだろうが』クスッ
アリサ「え?どうして?」
シャットアウラ『私が今まで依頼されて犯人を取り逃がしたことがあったか?』
アリサ「無いけど・・・で、でも、街中を歩き回ったりして大変でしょ?」
アリサ「だったら、私がここで検索すれば・・・」
シャットアウラ『>>499』
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 22:05:02.19 ID:7UsvKNrqo
- …アリサ、その気持ちは嬉しい…
だがな、人間個人の事をそれで調べ読むのは私は違うと思う…
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 22:05:52.44 ID:qZ9hI2IhO
- 大事な歌の仕事もあるんだ、そこでいつも検索させる訳にはいかないさ、切り札に使おう
……それに頼り切って推理力が落ちたら元も子もないしな
- 501 :1 [saga]:2020/08/23(日) 22:15:19.52 ID:4lMopgm80
- シャットアウラ『・・・アリサ、その気持ちは嬉しい。だがな』
シャットアウラ『人間個人の事をそれで調べ読むのは私は違うと思う』
シャットアウラ『仮に犯人を探しの依頼が来たとしても、その犯人の事情を』
シャットアウラ『多くまで知ることは・・・探偵として一線を越えてはならないんだ』
アリサ「・・・そっか。そうだよね」
アリサ「ごめんね?私・・・」
シャットアウラ『いいんだ。私のためを思って言ったんだろう?』
シャットアウラ『なら、私は嬉しいよ』クスッ
シャットアウラ『だが、大事な歌の仕事もあるんだ』
シャットアウラ『そこでいつも検索させる訳にはいかないさ。地球の本棚は・・・』
シャットアウラ『最後の最後の手段として、切り札に使おう』
シャットアウラ『それに頼り切って推理力が落ちたら元も子もないしな』クスッ
アリサ「それもそうだね」クスッ
アリサ「うん。・・・わかった」コクリ
シャットアウラ『じゃあ、戻ってきてくれ』
アリサ「はーい」
―ヒュンッ
アリサ「っと・・・ただいま」
黒夜「あ、お帰りー」
サフリー「>>502」
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 22:21:25.33 ID:Na4wGWedO
- すごい場所みたいね、かんたんに行き来できるなんて…
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 22:21:39.03 ID:TqZbZvcgO
- 特に体調は平気?
- 504 :1 [saga]:2020/08/23(日) 22:57:41.62 ID:4lMopgm80
- 今日はここまで。
おやすみなさいませー
ルチア最大主教がまさかこれを着るとは
http://imgur.com/iL483Cn
天井社長と
http://imgur.com/FXNDBLe
エリスさんは
http://imgur.com/wPmi7Uk
こういうお姿を見られると言う
ステイル君やっぱ決まってんね〜
http://imgur.com/nqYjhk9
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 23:00:56.26 ID:7UsvKNrqo
- おつです〜
>>1を含め男連中うらやましい
いいか!戦死したらゆるさん!彼女いる男どもは最後まで隣にいてくれる女性を愛し抜き子孫にかこまれ息を引き取ったあと墓の中で爆発しろ!!
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 23:03:37.65 ID:Na4wGWedO
- 乙ですのー
まさかルチアがやるだなんて感慨深い…
- 507 :1 [saga]:2020/08/24(月) 06:15:10.53 ID:VGkGWr0H0
- サフリー「体調は平気?」
アリサ「うん。何ともないから、大丈夫」ニコリ
サフリー「そう・・・すごい場所だったみたいね」
黒夜「そこに行き来できるようになるなんて・・・」
シャットアウラ「自身ごと転送するような様子だったが」
シャットアウラ「これならもしも、狙われている時に使えば逃げることができるな」
アリサ「うん。そうだね」コクリ
サフリー「まぁ、心配しなくても私がいるわよ」クスッ
黒夜「頼りになるからね〜。だからこそボディーガードなんだけど」
シャットアウラ「>>508」
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 06:21:41.58 ID:tRa4WJr7O
- サフリーがいない隙を狙うのものかんがえられるからな
……今回みたいにアリサが独断で行ってしまうことのほうが多いかもしれないが
- 509 :1 [saga]:2020/08/24(月) 07:23:44.23 ID:USE6iKrFO
- シャットアウラ「サフリーがいない隙を狙うのものかんがえられるからな」
シャットアウラ「今回みたいにアリサが独断で行ってしまうことの方が多いかもしれないが」
アリサ「だ、大丈夫だよ。そんなに頻繁には・・・行かない、と思うから」
シャットアウラ「(行かないという断言はできないか・・・)」
黒夜「いいなー。私も行ってみたい!」
サフリー「多分、無理なんじゃないかしら」
シャットアウラ「そうだろうな。ガイアプログレッサーを持つアリサでないと」
シャットアウラ「行けないんだろう」
黒夜「え?あ、なーーんだ・・・つまんないの」
アリサ「な、何か、ごめんね?」
シャットアウラ「ともかく・・・これでガイアプログレッサーは消えたも同然だ」
シャットアウラ「奴らも新型のガイアメモリ開発を諦めてくれるといいが・・・」
サフリー「>>510」
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 07:30:56.49 ID:SeqpvG/vO
- あの人たちがそんなすぐに諦めてくれるほどやわだったらありがたいけれどそれはどうかしらね…
しばらくはあの佐天を怖がって静かにしてるだろうけれど、きっと同じことをするんじゃないかしら
- 511 :1 [saga]:2020/08/24(月) 08:02:52.43 ID:USE6iKrFO
- サフリー「その連中がそんなすぐに諦めてくれるほど柔だったら」
サフリー「すごくありがたいけど・・・それはどうかしらね・・・」
アリサ「え?」
サフリー「しばらくは、あの佐天を怖がって静かにしてるでしょうけど」
サフリー「きっとまた、同じことをするんじゃないかしら」
アリサ「そ、そうだよね・・・確かにそうかもしれない」
黒夜「大丈夫大丈夫。その時は問答無用で叩きのめせばいいでしょ」
シャットアウラ「その通りだ。奴らに施す慈悲などない」
シャットアウラ「まだガイアプログレッサーを所持しているなら、全て壊すまでだ」
サフリー「そうね。連中の思い通りにさせるわけにはいかないわ」
アリサ「>>512」
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 08:09:10.26 ID:4hUaGn9LO
- みんなの夢を守らなきゃね、絶対に…
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 08:09:39.03 ID:DB6WDsZXO
- そういう悪い人は必ずなんとかしなきゃ!
- 514 :1 [saga]:2020/08/24(月) 11:06:08.88 ID:a1A0UhzGO
- アリサ「皆を守らなきゃね。絶対に・・・」
アリサ「必ず何とかその悪い人たちを止めなくちゃ!」
シャットアウラ「ああっ。そうだな」コクリ
シャットアウラ「だからアリサ。半分力貸してくれるな?」
アリサ「もちろんっ!」ニコリ
黒夜「ちょいちょい。私だってやる時はやるんだからさ」
サフリー「私も力になるわよ。シャットアウラ」
シャットアウラ「ああっ・・・ありがとう、3人とも」クスッ
12月22日 終了
- 515 :1 [saga]:2020/08/24(月) 11:20:27.92 ID:a1A0UhzGO
- 12月23日
佐天&鴻野江 デートカッコカリ
アツシ♥打ち止め
警策看取
ドリー姉妹
食蜂&看取&ドリー姉妹
上里一家
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 11:32:43.97 ID:DB6WDsZXO
- デートカッコ仮
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 11:32:56.23 ID:1gNk/9dwO
- みーちゃん
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 11:33:10.10 ID:th1J/1g2O
- 上里一家
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 11:33:17.10 ID:wLNEVnKKO
- アツシ
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 11:33:26.95 ID:HY7wwsRdo
- デート
- 521 :1 [saga]:2020/08/24(月) 12:39:09.44 ID:a1A0UhzGO
- -学園都市 第六学区 地下鉄入口-
佐天@青白橡ワンピース+縦横黒緑チェック柄ニーソ+黒ブーツ「・・・」ドキドキッ
http://imgur.com/bK1K2sa
佐天「・・・」チラッチラッ
佐天「(やっぱり早く来すぎたなぁ・・・)」
佐天「(こういうシチュエーションって、結構寒さとか我慢しないといけないから)」
佐天「(全然、実用性皆無だよ・・・)」ガックリ
佐天「(ま、まぁ、でも遅く来て待たせちゃうよりはいいよね。うん)」
佐天「・・・>>522」
佐天さんは何着ても可愛いすよね
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 13:17:51.96 ID:wLNEVnKKO
- こんな画像あるなんて…
佐天さんは割と見た目がオーソドックスというかストレートな美人だからね
鴻野江くんってどんな服装が好きなのかな、これがイマイチだったら凹むなあ…
- 523 :1 [saga]:2020/08/24(月) 18:24:22.56 ID:a1A0UhzGO
- 佐天「鴻野江君に気に入ってもらえるようなのを選んだけど・・・」
佐天「ホントのところの、どんな服装が好きなんだろ」ウーン
佐天「これがイマイチだったらヘコむなぁ〜・・・」
佐天「・・・い、一応だけど、作ってもきちゃったんだよね。お昼・・・」
佐天「流石にバンズから作るのは無理だったけど・・・出来は最高だと思うっ」ウンウンッ
佐天「・・・」スッ
佐天「(髪とか大丈夫だよね・・・?いつも通りにしてるけど・・・)」
佐天「(んー・・・三つ編みとかポニテにしてもよかったかなー)」
佐天「(でも、それだと何か・・・変に意識してるって思われちゃいそうだし)」
佐天「(やっぱりいつも通りのこれでいいよね!大丈夫だよあたしっ!)」
佐天「(>>524)」
>>522 タペストリーとかクリアファイルのイラストでせう
ちっちっちっ、割りとじゃあないんでせうよ。完璧に美人ちゃんなんでせうよ
ちょっと子供っぽいとこもありますが料理は上手で面倒見がよくて誰とでも仲良くなれる友達思いな
落ち込んでしまってて誰かに心配されても明るく振る舞う可憐な子なんでせうよ
割りとと言ってしまえば、1問だけで百点の満点の問題を間違えて10ヶ月と10日ぐらい補習を受けさせられることになるでせう。
はいここテスト出ますから覚えておくように(大泉校長並)
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 18:40:47.87 ID:O66yGWONO
- で、デートだけど初めてだし色々鴻野江くんの好みがわかれば大きいよね!
がんばろっ、うまくいくはず!
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 18:41:30.83 ID:Hl5oh7zWO
- 佐天さん家事得意だよね
裁縫も上手な描写もあるし能力以外は実はかなりのレベルなのでは…
安価した
- 526 :1 [saga]:2020/08/24(月) 19:02:09.77 ID:VGkGWr0H0
- 佐天「(初めての・・・デ、デートなんだし・・・//)」
佐天「(色々鴻野江君の好みがわかれば大きいよね!//)」
佐天「(がんばろっ、上手くいくはず!//)」
鴻野江<佐天さ〜ん
佐天「あっ、き、来た来たっ。鴻野江く〜〜ん!」ヒラヒラ
鴻野江「すみません!遅れちゃいましたね・・・」
佐天「ううん!その・・・私も丁度来てたところだから」アハハッ
鴻野江「そ、そうですか?」
佐天「うんっ!・・・ふえっくし!」
鴻野江「・・・」タラー
佐天「・・・>>527」
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 19:17:42.79 ID:Hl5oh7zWO
- ご、ごめん…
ちょっと前に来ただけだから!
時間も間に合ってるからセーフだよセーブ
- 528 :1 [saga]:2020/08/24(月) 20:28:28.58 ID:VGkGWr0H0
- 佐天「ご、ごめん、嘘ついてました・・・」ブルブル
鴻野江「だ、大丈夫ですか?」
佐天「で、でも、ホントにちょ〜〜っと前に来たから!」
佐天「時間も間に合ってるし、セーフだよ。セーフ!」
鴻野江「・・・そうですか」クスッ
佐天「うんっ!ちょっとだけ寒かっただけから」ニコリ
佐天「それじゃ・・・行こっか?//鴻野江君//」クスッ
鴻野江「はいっ」ニコリ
-学園都市 第六学区 街道-
―トコトコ・・・
佐天「・・・」
鴻野江「・・・」
佐天「(どうしよ・・・かれこれ歩き始めて何も話せてない!)」アセアセ
佐天「(五和さんに占ってもらって、積極的にならないといけないって言われたのに!//)」
佐天「むむむ・・・//」モンモン
鴻野江「(>>529)」
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 20:46:35.05 ID:O66yGWONO
- 遅れたから不機嫌とかなのかな…?
何かリカバーできそうなことは…
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 20:46:51.34 ID:Hl5oh7zWO
- まずい…本気で怒らせたのか
- 531 :1 [saga]:2020/08/24(月) 21:06:14.94 ID:VGkGWr0H0
- 鴻野江「(あれ?佐天さん・・・何か、怒ってる・・・?)」
鴻野江「(遅れたから、不機嫌とかなのかな・・・)」
佐天「ん〜・・・」
鴻野江「(まずい・・・本気で怒らせたみたいだ・・・)」
鴻野江「(な、何かリカバーできそうなことは・・・)」アセアセ
佐天「(わ、私から手を差し出せば、握ってくれるかな・・・?//)」ドキドキ
佐天「(こ、ここで先に握っていればこの後もすんなり手を繋げられるだろうからっ//)」
佐天「(よし!//)」
佐天・鴻野江「「こ、鴻野江君っ// /佐天さん」」
鴻野江・佐天「「え・・・?」」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 21:10:50.10 ID:y+yfKMPLO
- 鴻野江くんいつも通りに佐天さんの話を先に聞く
恥ずかしそうにする佐天さんだがやけっぱちに手を差し出して握って!とお願いしてしまう
甘い…甘酸っぱすぎる…
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 21:12:53.32 ID:jRQMc7DgO
- ↑+指を絡めてくる握り方にびっくりしてしまうも悪いどころかしっくり来て握り返す佐天さん
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 21:14:31.46 ID:O66yGWONO
- 気を利かせてか手を温める飲み物を買ってくれる鴻野江くんだがそうじゃなくてーと首をブンブン横に振って一歩引いたことを後悔する佐天さん
ただ手渡すときに鴻野江くんが両手で包んでくれて顔が真っ赤に
- 535 :1 [saga]:2020/08/24(月) 21:23:16.42 ID:VGkGWr0H0
- 鴻野江「あ、何ですか?佐天さん」
佐天「あ、え、えっと、その・・・//」アワアワ
鴻野江「はい?」
佐天「さ、寒いからさ、あの・・・//」モジモジ
佐天「て・・・手を・・・//」
鴻野江「・・・あ、はい!ちょっと待っててくださいっ」タッタッタッ
佐天「・・・え?」
佐天「あ、あれ?こ、鴻野江く〜ん?・・・行っちゃった」ポカン
鴻野江「お待たせしました。どうぞ」スッ
鴻野江「ほっとレモンでよかったですか?」
佐天「え?あ、うん・・・あ、ありがと・・・」
鴻野江「手を温める飲み物は缶コーヒーもいいですけど」
鴻野江「僕はこれが1番温まりますね」クスッ
佐天「そ、そっか・・・(気を利かせて買ってきてくれたんだ。・・・でも)」
佐天「(そうじゃなくてー)」ブンブンッ
佐天「(>>536)」
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 21:25:57.79 ID:YomiPfYDo
- 手を握ってほしかったなぁ…でも、私の為に走って買ってきてくれたんだよね…
- 537 :1 [saga]:2020/08/24(月) 21:36:17.22 ID:VGkGWr0H0
- 佐天「(手を握ってほしかったんだよね・・・)」
佐天「(・・・でも、私の為に走って買ってきてくれたんだから、嬉しい//)」クスッ
佐天「あー、あったかい・・・//」ホッ
鴻野江「そうですか。よかった・・・」クスッ
佐天「(それに、言えなかったあたしが悪いんだけど・・・)」
鴻野江「・・・」
―ギュッ
佐天「・・・へ?」
鴻野江「やっぱり手が冷たくなってますね。ごめんなさい、佐天さん」
佐天「あ//ぇあ//にょ?//」ボボボッ
鴻野江「寒い中待たせてしまいまして」
佐天「しぇ、しぇんぜん///そ、そんら、あやみゃらなくても///」
鴻野江「>>538」
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 21:46:09.77 ID:O66yGWONO
- いえ女の子にそういう思いさせるのは申し訳ないですから…
- 539 :1 [saga]:2020/08/24(月) 22:04:53.53 ID:VGkGWr0H0
- 鴻野江「いえ、女の子に任せるなんて申し訳ないですから・・・」
鴻野江「嫌な思いをさせてしまっては男として失格みたいな事をどこかで聞きました」
鴻野江「ですから・・・佐天さん。こんな事が時々あるかもしれませんけど・・・」
佐天「い、いいよいいよ!//ホント、あの・・・//」
佐天「これを買ってきてもらっただけでプラスマイナスプラスだからっ//」
鴻野江「そうですか・・・」
佐天「うん・・・//・・・あ、あのね//」
鴻野江「はい?」
佐天「・・・っ//」スッ
佐天「握って!//」
鴻野江「え?・・・あ、はい」ニギッ
―ギュッ・・・
佐天「ひゃっ!?///」
鴻野江「はいっ!?//」ビクッ
佐天「(こ、これ、恋人つなぎ・・・!?///こ、鴻野江君、い、意外と・・・///)」
鴻野江「ど、どうかしましたか?」
佐天「>>540」
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 22:06:06.02 ID:O66yGWONO
- う、ううんっ…!
よ、よきにはからえって感じ…
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 22:06:29.94 ID:jRQMc7DgO
- こういう感じなんだね、初春ともあまり経験なくて…
- 542 :1 [saga]:2020/08/24(月) 22:21:50.92 ID:VGkGWr0H0
- 佐天「う、ううんっ!///」
佐天「その、よ、良きにはからえって感じ・・・///」
鴻野江「・・・?」キョトン
佐天「(な〜に言ってんのだあたしは!//)」
佐天「こ、こんな風に手を繋ぐのって、友達でもあんま経験なくて・・・///」
鴻野江「あ、あぁ・・・。・・・あっ///」
鴻野江「(こ、この繋ぎ方は・・・///)」アセアセ
佐天「・・・え、えっと、このままでも、いいよ?//」
鴻野江「え?//・・・い、いいんですか?//」
佐天「うん//とっても暖かいから・・・//」
鴻野江「・・・そ、そう、ですか・・・//」
鴻野江「・・・じゃあ、よかったですよ//」
佐天「ふふっ//・・・よ、よーし!//改めてレッツゴー!//」
鴻野江「はい//」クスッ
鴻野江「(>>543)」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 22:22:40.85 ID:O66yGWONO
- 喜んでくれてるみたいだし良かったかな…
それにしても佐天さんの指って細くて柔らかいな…
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 22:23:17.47 ID:jRQMc7DgO
- よしなんとかリカバーできた…
佐天さんはこういう積極的な方がいいのかな…
- 545 :1 [saga]:2020/08/24(月) 22:26:50.11 ID:VGkGWr0H0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 22:29:41.37 ID:O66yGWONO
- おつおつー
- 547 :1 [saga]:2020/08/25(火) 06:09:36.24 ID:cD5kQ7Pe0
- 鴻野江「(喜んでくれてるみたいだし良かったかな・・・?)」チラッ
佐天「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」
鴻野江「(・・・うん。なんとかリカバーできたみたいだ)」
鴻野江「(佐天さんは、こういう積極的な方がいいのかな・・・)」
佐天「ふ♪ふ♪ふん」
鴻野江「(・・・それにしても、佐天さんの指って細くて柔らかいな・・・)」
鴻野江「(前にも佐天さんが僕の手を触ったりしてきたことはあるけど)」
鴻野江「(僕の指なんかよりも柔らかいよ・・・)」
佐天「あ、鴻野江君!あそこのゲーセンに行ってみる?」
鴻野江「は、はいっ!いいですねっ」コクリ
佐天「>>548」
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 06:24:18.43 ID:dnZ+/3w0O
- 久しぶりに鴻野江くんの腕前みたくなっちゃったし頑張って!
普通に中学生らしくて素敵
- 549 :1 [saga]:2020/08/25(火) 07:51:21.15 ID:4Z/TUgEyO
- 佐天「鴻野江君の腕前見てみたくなっちゃったし、頑張ってね!」
鴻野江「そこまで期待されるほどではないと思いますけど・・・」
鴻野江「頑張ってみますっ」クスッ
佐天「うんっ」ニコリ
-学園都市 第六学区 ゲームセンター-
鴻野江「じゃあ・・・あっ、あった」
佐天「おっ?これって・・・バトライド・ウォー?」
鴻野江「の、アーケード版です。まだこの試作機だけでしかプレイできませんが」
鴻野江「来年から一般稼働する予定なんですよ」
佐天「へぇ〜。ガンバライドとかガンバライジングとは違うの?」
鴻野江「はい。全く異なる仕様になっていまして・・・」
鴻野江「バトライド・ウォーアーケードはDCDではなく、対戦型格闘仕様なんです」
佐天「おぉ〜!鴻野江君が大好きな格ゲーになってるんだ」クスッ
鴻野江「>>550」
>>548 青春は戦うことと見つけたり
これが青春 オレの青春〜
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 07:57:26.72 ID:baumiP87O
- ええ、社長にお願いしたら二つ返事でOKもらいましたから…
佐天さんにいいところ見せないとですね
- 551 :1 [saga]:2020/08/25(火) 09:36:20.07 ID:YVuyfjZ3O
- 鴻野江「はいっ。社長にお願いしたら2つ返事でOKもらいましたから」
鴻野江「僕の好きなようにプログラミングしてみていい、と言ってもらえて・・・」
鴻野江「それでこれを作ったんです」クスッ
佐天「そっか。よかったね」ニコリ
鴻野江「じゃあ・・・始めます」
鴻野江「(佐天さんにいいところ見せないと・・・難易度はベリーハードで)」カチカチッ
佐天「えっ?いきなりベリーハードでいくの?」
鴻野江「開発者ですから、これくらいはできないと」クスッ
佐天「すごい。さっすが〜・・・」オォ〜
鴻野江「(セレクトで・・・誰にしようかな・・・)」
ライダーセレクト
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 09:50:52.03 ID:8B43LnwpO
- 龍騎
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 09:52:48.64 ID:xZe3JLUVO
- 龍騎
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 09:52:58.74 ID:ennfAQNGO
- そりゃもう嫁の龍騎
- 555 :1 [saga]:2020/08/25(火) 15:31:34.04 ID:YVuyfjZ3O
- 鴻野江「(・・・ここは本人がいるんだし)」カチカチッ
『龍騎<っしゃあ!』
佐天「おっ!あたしも使えるんだ?」
鴻野江「はい。これまで協力してくださったライダーの皆さんもですよ」
佐天「そっか。・・・(なんか、あたし自身じゃないけど少し照れちゃうな//)」
鴻野江「では、始めましょう。対戦相手はランダムで・・・」
『龍騎<あたしに何が出来るかわからないけど、精一杯やってみるよ!』
『ライア<あまりいい運勢ではなかても、立ち止まるよりは進んだ方が正解だと思うんですっ』
『FIGHT!』
佐天「(・・・ど、どっち応援しよ・・・)」タラー
佐天「(>>556)」
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 16:44:55.88 ID:/zfWIBXBo
- ここはやっぱりデートしてるんだし!鴻野江くんを応援しよう!初春には今度なんかしてあげよう
- 557 :1 [saga]:2020/08/25(火) 19:56:45.37 ID:YVuyfjZ3O
- 佐天「(・・・今は、やっぱりこうしてデートしてるんだし!)」
佐天「(鴻野江君を応援してあげようっ!//)」フンスッ
佐天「(初春には・・・今度、何か奢ってあげよ。いちごおでんとか)」
鴻野江「・・・」ガチャガチャッ
『−バシッ!バシッ!ドカッ!バシッ!』
佐天「頑張ってー、鴻野江君!」
佐天「そこだそこだー!攻めてけー!」
鴻野江「は、はいっ」ガチャガチャッ
『−バシッ!ドカッ!ドカッ!』
『−ピキーーーンッ!』
『必殺技発動!』
鴻野江「今だっ・・・!」
◎ 30以上orゾロ目
○ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 19:58:24.78 ID:pM8nHDo0O
- 実際の初春より強いとか思ったらだめよ佐天さん
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 19:58:32.98 ID:PGiSPZZXO
- ぴゃ
- 560 :1 [saga]:2020/08/25(火) 21:50:46.74 ID:cD5kQ7Pe0
- ―カチッ!
『龍騎<ベントイン!』
『『ファイナルベント』』
『龍騎<ハァァアアアアアッ!!』
『-l-l-』
佐天「あれ?何かパチンコのあれみたいなのが出てきたよ?」
鴻野江「これで3つ目が揃うと、必殺技が強化できるんです」
鴻野江「よーく通り過ぎる目を見て・・・」
―カチッ カチッ カチッ
『◎l◎l◎』
『POWER UP!』
『ドラグレッダー<ギャオオォオオオオッ!!』
『龍騎<ダァァァアアアッ!!』
『―ドガアァァアアアアアアアンッ!!』
『WIN!』
『ライア<ま、参りました・・・』
『龍騎<疲っかれた〜!いや、頑張ったよねあたし!』
佐天「やったぁ〜〜〜〜!勝ったぁ〜〜!」
鴻野江「はい。なんとか・・・はぁー」ホッ
佐天「>>561」
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 21:54:07.42 ID:YmtBE2L5O
- いいねえ参考になるよ!
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 21:57:32.89 ID:ijiCA6U5O
- かっこよかったよ!
こうやって人がゲームするのを見るのも割とよくあるけど強い人がやると面白いなー!
- 563 :1 [saga]:2020/08/25(火) 22:08:36.90 ID:cD5kQ7Pe0
- 佐天「いいねぇ。やっぱ自分の活躍がすごいと嬉しいよ!」
鴻野江「それならよかったです」クスッ
佐天「ねねっ、私もやってみたい!」ワクワク
鴻野江「はい。どうぞ、勝ったのでおまけで3回戦まで出来るんです」
佐天「おぉ〜、それは太っ腹だね。太鼓の達人みたい」
佐天「よっと・・・鴻野江君、対戦相手は選べるんだっけ?」
鴻野江「はい。さっき僕は対戦相手をランダムで選んでもらったんです」
佐天「じゃあ〜・・・誰にしよっかなー」
佐天「・・・うん、そうだねー」
『龍騎<よーし!頑張ろうっ!』
『ライア<危険そうですっ。気をつけていきましょうっ』
佐天「よーしっ!勝負だ初は」
鴻野江「あ、あんまり本人の名前を言わない方がいいんじゃ・・・」アセアセ
佐天「あ、そ、そうだね。あはは、ごめんごめん。つい・・・」ポリポリ
◎ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:09:55.55 ID:pM8nHDo0O
- ほい
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:10:03.38 ID:ijiCA6U5O
- どりゃ!
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:11:46.42 ID:/zfWIBXBo
- 勝負だ!初春!
かかって来てください!佐天さん!
- 567 :1 [saga]:2020/08/25(火) 22:19:49.45 ID:cD5kQ7Pe0
- 佐天「オリャリャリャリャリャリャッ!!」ガチャガチャッ
『―バシッ!ビシッ!ドカッ!バシッ!ビシッ!ドカッ!』
『−ピキーーーンッ!』
『必殺技発動!』
鴻野江「あっ!来ましたよ!中央のボタンを押して!」
佐天「そりゃあっ!」
―バンッ!
『龍騎<ベントイン!』
佐天「おっ。ベントイン!」
『『ファイナルベント』』
『龍騎<ハァァアアアアアッ!!』
『-l-l-』
佐天「はい・・・はい・・・はいっ!」
―カチッ! カチッ! カチッ!
『◎l◎l◎』
『POWER UP!』
『ドラグレッダー<ギャオオォオオオオッ!!』
『龍騎<ダァァァアアアッ!!』
佐天「いっけぇ〜〜〜!」
『―ドガアァァアアアアアアアンッ!!』
『WIN!』
『ライア<ま、参りました・・・』
『龍騎<何とかなって、よかったぁ〜』
佐天「いよっしゃぁ〜〜〜!」
鴻野江「>>568」
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:24:41.12 ID:ijiCA6U5O
- さすが自分っていうのもありますかねフフッ
楽しんでクリアしてくれるとクリエイターとしてとても嬉しいです
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:26:28.57 ID:gpzMrKCRO
- キレッキレでしたね、初めての人でここまでできるってビックリしましたよ
- 570 :1 [saga]:2020/08/25(火) 22:42:55.40 ID:cD5kQ7Pe0
- 鴻野江「キレッキレでしたね。しかも、ハードモードで初めてプレイする人で」
鴻野江「ここまで出来て、クリアするなんてビックリしましたよ」
佐天「フフ〜〜ン♪(この日のために格ゲーやりまくって鍛えたもんね〜♪)」
鴻野江「流石、自分っていうのもありますかね」フフッ
佐天「まぁね。自分がゲームの自分になって戦ってたって感じがするかな」クスッ
佐天「すっごく楽しかったよ」ニコリ
鴻野江「楽しんでクリアしていただけて、僕も嬉しいです」クスッ
鴻野江「クリエイター冥利に尽きますよ」
佐天「そっか♪あ、ちなみに鴻野江君?あの恋愛ゲームの方はどんな感じ?」
鴻野江「プログラミングは完成して、来年デバックが完了すれば」
鴻野江「発売する予定になってますよ」
佐天「あ、もう出来上がってるんだ!どうどう?完成の程は?」
鴻野江「>>571」
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/25(火) 22:43:39.51 ID:pM8nHDo0O
- あと一つイベントをどうするかってところですね、悩んでいるところがあって…
- 572 :1 [saga]:2020/08/25(火) 22:47:02.93 ID:cD5kQ7Pe0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 06:51:49.69 ID:Wft2ejhdO
- おつ
- 574 :1 [saga]:2020/08/26(水) 08:03:30.84 ID:j4XaYzVHO
- 鴻野江「あと1つ、イベントをどうするかってところですね」
鴻野江「悩んでいるところがあって・・・」
佐天「そうなの?どんなイベント?」
鴻野江「幼馴染みのエンドルートです。海外留学することになったため主人公は空港で」
鴻野江「恋人になった幼馴染みとの別れを、どんな風にするかを悩んでまして・・・」
佐天「あー、そういうラストも考えてあるんだ・・・」
鴻野江「従来の恋愛ゲームにも入っているので、やっぱり入れておこうと思ったんです」
鴻野江「かなり苦難がありましたね・・・胸が痛くなりますから」ハァー
佐天「そっか・・・(でも、それだけ鴻野江君が優しいってことだよね)」コクリ
佐天「>>574」
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 08:06:40.00 ID:66CL/zSOO
- 数年後に大人になって結ばれてるとかそういう描写もありなんじゃないかな、結ばれてるって分かれば私は嬉しいよ
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 08:10:48.67 ID:Wft2ejhdO
- 別れじゃなくて旅立ちって描くのがベターなのかなぁ…
- 577 :1 [saga]:2020/08/26(水) 11:59:05.01 ID:j4XaYzVHO
- 佐天「じゃあ、別れじゃなくて旅立ちって描くのはどうかな?」
鴻野江「旅立ちですか・・・?」
佐天「そうそう。また必ず戻ってくるからって理由にして」
佐天「数年後に大人になって結ばれてる、とか・・・」
佐天「そういう描写もありなんじゃないかな?」
鴻野江「あー、なるほど・・・そういったストーリーの進行もありですね」フムフム
佐天「結ばれてるって分かれば、私は嬉しいよ」クスッ
鴻野江「・・・わかりました。検討してみます」コクリ
佐天「うんっ。あ、そういえばあのゲームのタイトルって何だっけ?
鴻野江「−−−」
恋愛ゲームのタイトル
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 12:03:02.62 ID:Wft2ejhdO
- ドラ恋
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 12:12:37.68 ID:o05z2NNkO
- 普通×恋の方程式
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 12:13:47.30 ID:VEbH0MbRO
- ギャルゲーとか1やるのか気になる…
君と僕との幻想収束
- 581 :1 [saga]:2020/08/26(水) 16:11:39.90 ID:j4XaYzVHO
- 鴻野江「普通×恋の方程式ってタイトルです」
鴻野江「最初は普通に親しい友達だとか、クラスメイトの仲でしたけど」
鴻野江「プレイヤーの選択で徐々に変化していく展開を想像しながら考えました」
佐天「なるほどね〜。いいと思うよ」クスッ
佐天「発売日が決まったら教えてね?絶対に買うからっ」フンスッ
鴻野江「あっ、それなら商品の1つを取り寄せてあげますよ」
佐天「え?あっ、い、いいの?」
鴻野江「はい。佐天さんにはお世話になっていますし・・・」
鴻野江「何より、僕自身が佐天さんにプレイしてもらいたいですから」クスッ
佐天「・・・>>582」
>>580 やんないすね
ギャルゲーやるよりもこのスレでいちゃいちゃ書く方が楽しいんで
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 17:50:51.65 ID:M04knOKGO
- なんか照れるというかすごい昂ぶっちゃうなあ、私のためって//[テレテレ
- 583 :1 [saga]:2020/08/26(水) 18:38:00.78 ID:IkdIBL4Z0
- 佐天「何か照れるというか、すごい昂ぶっちゃうなぁ//」
佐天「(私にしてもらいたいって//)」テレテレ
佐天「わかった!//じゃあ、お願いするね」ニコリ
鴻野江「はい。お任せください」ニコリ
佐天「えへへっ・・・//」テレ
―ウィィィーーン
佐天「あ、何かカードが出てきたよ?」
鴻野江「はい。勝ったらボーナスとしてプレイしたライダーのカードが貰えるんです」
佐天「へぇ〜、おっ?キラキラしてるってことはこれもしかしてレアカード?」
鴻野江「あ、はい!そうです。よかったですね」ニコリ
佐天「お〜!やったぁ〜♪」
佐天「さーてと、次はどれをやってみたい?」
鴻野江「そうですね・・・」
鴻野江「佐天さんはどれをしたいですか?」
佐天「あたし?ん〜・・・どうしようかな・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 18:42:36.01 ID:RaGV2d/Do
- ドレミファビート
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 18:45:25.81 ID:5kjLnQayO
- UFOキャッチャーに結構気に入ったデザインの小物を発見する佐天さん
挑んでみるも2度失敗したので鴻野江くんがアシストしてくれる
ふと距離が近くてドキドキな鴻野江くん
- 586 :1 [saga]:2020/08/26(水) 19:25:59.41 ID:IkdIBL4Z0
- 佐天「じゃあ・・・定番のUFOキャッチャーで!」
鴻野江「はい。いいですよ」コクリ
佐天「あっ、これ可愛い!なんのマスコットキャラクターだろ?」
鴻野江「マイティですね。マイティアクションXの主人公キャラクターで」
鴻野江「お菓子を食べることでパワーアップできるんです」
鴻野江「ちなみに、エグゼイドがモチーフになんですよ」
佐天「あぁ〜!確かによく似てるね」クスッ
佐天「よしっ!じゃあ、色が似てるあのマイティを狙ってみようっ」
鴻野江「頑張ってください」
―ウィィィーーン・・・
佐天「おぉ〜〜・・・?」
―カチッ ポロッ ウィィィーーン
佐天「あぁぁ〜〜〜!・・・2回目も失敗・・・」ガクリ
鴻野江「>>587」
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 19:40:39.97 ID:M04knOKGO
- ちょっと引っ掛ける場所が前すぎるかもしれませんね…
こう…後ろの紐に…
- 588 :1 [saga]:2020/08/26(水) 20:29:50.09 ID:IkdIBL4Z0
- 鴻野江「ちょっと引っ掛ける場所が前すぎるかもしれませんね・・・」
佐天「ん〜〜、そっかー。どれくらいだった?」
鴻野江「こう・・・後ろの紐に・・・」
佐天「ふむふむ・・・」
鴻野江「そのままですよ・・・」
佐天「はーい・・・」
―ウィィィーーン・・・
鴻野江「そこです!」
佐天「っとと!」
佐天「それっ!いけっ!」
―カチッ
鴻野江「・・・」ドキドキ
―ウィィィーーン・・・ ギュムッ
佐天「お・・・」
―ウィィィーーン・・・ ポロッ
佐天「キタァア〜〜〜ッ!」
佐天「>>589」
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 20:30:48.97 ID:M04knOKGO
- やったぁ!やったよ鴻野江くん!
すごい嬉しいっ!
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 20:31:20.09 ID:5kjLnQayO
- やっぱりどんなゲームも得意なんだね、お姉さんに見間違えはなかった!
これは一生の宝物にするよ
- 591 :1 [saga]:2020/08/26(水) 20:44:56.52 ID:IkdIBL4Z0
- 佐天「やったぁ!やったよ鴻野江くん!どうしよ、すごい嬉しいっ!」ギュッ
鴻野江「はいっ、よかったです・・・ね・・・」
―フニュッ・・・
鴻野江「・・・///」ボフンッ
佐天「やっぱりどんなゲームも得意なんだね〜」
鴻野江「そ、そんなことは、ありませんょ・・・///」バクバクッ
佐天「いやぁ〜、やっぱりあたしの目に見間違えはなかった!」
佐天「これは一生の宝物にするよ」ニコリ
鴻野江「ど、どうぞ・・・///」
佐天「うんっ♪ん〜、これキーホルダーにもなるけど・・・」
佐天「家に飾っておこうかな・・・」ウーン
鴻野江「(>>592)」
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 20:46:55.43 ID:oVjAIPhsO
- ……すごいいい匂いが
収録のときとかでもブース離れてるしこんなに近づいたのは初めてだし…モンモン
- 593 :1 [saga]:2020/08/26(水) 21:18:44.49 ID:IkdIBL4Z0
- 鴻野江「(すごく、いい匂いが・・・///)」ドキドキ
鴻野江「(収録の時とかでも、ブース離れてるし・・・//)」
鴻野江「(こんなに近づいたのは初めてだし・・・//)」モンモン
佐天「おーい?鴻野江く〜ん?」ジーッ
鴻野江「はい!?///」ギョッ
佐天「わぁっ!?ど、どうしたの?ボーッとして・・・」
鴻野江「あ、い、いえ!//な、なんでもありません・・・//」ブンブンッ
佐天「そ、そう?ならいいんだけど・・・」
佐天「・・・もしかしてお仕事のこと考えてた?」
鴻野江「え?あっ」
佐天「もう、ダメだよ〜!今は私と楽しもうっ」ニコリ
佐天「気晴らしに遊んでるんだから・・・もっとあたしに構ってほしいな〜」
佐天「・・・なんて」クスッ
佐天「(うわはー//これすっごい言うの恥ずかしい・・・///)」
鴻野江「す、すみませんっ//」アセアセ
佐天「あははっ。いいよ、怒ってなんかないんだから」クスッ
佐天「>>594」
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 21:25:00.31 ID:M04knOKGO
- もっと鴻野江くんのことを私は知りたいしね
だから、色々さらけ出してもいいよ
……加減はしないとだめだからね!
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 21:25:23.90 ID:MXqhJ2dqO
- ほらもっと楽しもう!
- 596 :1 [saga]:2020/08/26(水) 21:47:45.48 ID:IkdIBL4Z0
- 佐天「ほら、もっと楽しもう!あたし、鴻野江君のことをもっと知りたいから」
鴻野江「僕のことを?」
佐天「うん!こうして遊びに行くのって初めてだしさ」
佐天「だから、色々さらけ出してもいいよ?あたしに相談したいことがあるなら」
佐天「乗ってあげるし・・・鴻野江君のことを知ることができて、もっとあたしでも」
佐天「お仕事の手伝いもできると思うから」ニコリ
鴻野江「(佐天さん・・・)」
佐天「まぁ・・・加減はしないとダメだけど!」クスッ
鴻野江「・・・ありがとうございます」クスッ
鴻野江「何て言うか・・・とっても、嬉しいです。僕・・・」
佐天「よかった♪・・・それで、さっきはどうしたの?」
鴻野江「あ、いや・・・えっと・・・///」アセアセ
鴻野江「・・・―――」
台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 21:51:29.77 ID:M04knOKGO
- さっき結構…そのくっついてしまったので…
異性の人とこんなにくっつく経験ってあまりなくて…///
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 21:56:47.01 ID:y0gLOf3jO
- いい香りがして…シャンプーとかあんまり意識したことないんですけど
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 21:57:05.68 ID:sRFlTEFwO
- 無意識にくっついたから自分でもびっくりしてしまった缶ジェス
- 600 :1 [saga]:2020/08/26(水) 21:59:43.16 ID:IkdIBL4Z0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 22:05:03.95 ID:sRFlTEFwO
- おつおつー
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/26(水) 22:18:00.48 ID:RaGV2d/Do
- おつー
ああああアオハルはいいなああああ
- 603 :1 [saga]:2020/08/27(木) 05:57:10.58 ID:TY/GgzWk0
- 鴻野江「さっきは結構・・・その、くっついてしまったので・・・//」
佐天「え?・・・あ、うん」コクリ
鴻野江「少しだけ・・・意識したと言いますか・・・//」
鴻野江「異性の人とこんなにくっつく経験って全然なかったものですから///」
佐天「あっ・・・そ、そっか、ご、ごめんね?//あたしったら//」アセアセ
鴻野江「い、いえ//嫌なことは全くなかったですから//」アセアセ
佐天「そ、そうなの?//」
鴻野江「・・・//は、はい//寧ろ・・・嬉しかった、です//」
佐天「・・・そ、そうなんだ//・・・えへへ//」クスッ
佐天「>>604」
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 06:02:57.81 ID:oeOL93mKO
- 鴻野江くんがそういう風に教えてくれてよかった、悪い人ならそう言うのって言わないでしょ?
……それにしても私でも意識してくれるなんてねえ
- 605 :1 [saga]:2020/08/27(木) 07:19:36.89 ID:03A3k9CGO
- 佐天「鴻野江君がそういう風に教えてくれてよかった//」クスッ
佐天「何も思わなかったなら、そう言うのって言わないでしょ?//」
鴻野江「まぁ、鈍感ではないと自分でそう思ってはいますけど・・・//」ポリポリ
佐天「ふふっ//それならよかった・・・//」クスッ
鴻野江「え?/」
佐天「あっ、ううんっ!//こっちの話だから//」フルフルッ
鴻野江「そ、そうですか・・・//」
佐天「・・・それにしても、あたしを意識してくれるなんてねぇ//」ボソッ
佐天「(・・・さっきは無意識に腕に抱きついたけど、あれって効果あるんだなぁ//)」
鴻野江「佐天さん?//」
佐天「じゃ、じゃあっ、鴻野江君!//次はどれにするっ?//」
佐天「まだまだやってないゲームとかあるから、あたし迷っちゃうな〜//」
鴻野江「は、はい//・・・あっ、あれやってみませんか?」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 07:27:17.51 ID:oeOL93mKO
- レッツプリクラ
流石に男の子だけあってか経験が内容で目を丸くする鴻野江くんに新鮮だなーと思いながら楽しみ方を教える
そしてしばらく席を外したかと思うとコスプレして再登場
インデックスさんと風斬的な意味で
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 07:28:29.54 ID:5bkejQkQO
- ダンスゲームをやることになる二人
インドア派に見えてゲームの勉強も兼ねてやってますからと頑張りを見せる鴻野江くんにライダーしてることもあってかキレを見せる佐天さん
- 608 :1 [saga]:2020/08/27(木) 12:20:29.04 ID:03A3k9CGO
- 佐天「鴻野江君、踊れるの?」
鴻野江「はい。結構、体を動かすゲームなどの勉強も兼ねて鍛えたりしてますから」
佐天「あー、なるほどー(インドア派に見えて意外と動けるんだ)」
佐天「そういえば、こらウチにもあったなー」
佐天「もう遊ばなくなって押し入れに仕舞いっぱなしだけど」
鴻野江「家庭用のダンレボですか。僕もマリオのを持ってましたよ」クスッ
佐天「そうなんだ!あたしは普通のだったよ。PS2は持ってたけど」
佐天「ゲームキューブがは持ってなかったからさ〜」
佐天「マリオの方が欲しかったもんだよ・・・」ハァー
鴻野江「それは残念でしたね・・・」アハハ・・・
佐天「まぁ、今はもう欲しいとは思わないけどね。やっぱり、こうしてゲーセンで遊ぶ方が」
佐天「家で遊ぶよりも開放的で、楽しいもん」クスッ
鴻野江「>>609」
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 12:22:34.95 ID:pSM1tkAzO
- 家で楽しむ家庭用ゲーム機も良いですけど、こういう場所のアーケードゲームにも良さがありますよね
- 610 :1 [saga]:2020/08/27(木) 17:22:50.36 ID:03A3k9CGO
- 鴻野江「そうですね。家で楽しむ家庭用ゲーム機も良いですけど」
鴻野江「こういった場所のアーケードゲームにも良さがありますよね」クスッ
佐天「うんうんっ。その通りだよ」クスッ
佐天「じゃあ、お手並み拝見させていただきます」ペコリ
鴻野江「お手柔らかにお願いします」
『鳴らせ!clap clap!仲間同士夜通し詰め込んだアッパーなテンションのシチュエーション!』
鴻野江「よっ、はっ・・・!」
−タンッ タタンッ ターンッ ターンッ
佐天「おぉぉおお〜〜〜!軽やかぁ〜!」
佐天「>>611」
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 18:19:18.79 ID:Vq260z2RO
- 結構デスクワーク多くて大丈夫かなーと思ったけど身軽だね!
- 612 :1 [saga]:2020/08/27(木) 19:51:56.83 ID:TY/GgzWk0
- 佐天「デスクワークのお仕事が多いから、大丈夫かなーと思ったけど・・・」
佐天「すんごい身軽だね!」
鴻野江「ありがとっ・・・!」
―ターンッ!
鴻野江「ございますっ」
『CLEARED』
佐天「おぉ〜〜〜〜っ!」パチパチッ!
鴻野江「ノーミスでクリアできました」フーッ
佐天「すごいすごい!ダブルAだって!消費カロリー80!?」
鴻野江「これ以上は痩せる必要ないと思うんですけどね・・・」クスッ
佐天「というか鴻野江君、全然息が切れてないね・・・」
鴻野江「慣れてますから。次は佐天さんがやってみますか?」
佐天「うんっ!よーしっ、負っけないぞー!」
佐天「曲は・・・ん〜っと」
選曲
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 19:53:35.15 ID:Vq260z2RO
- Only my railgun
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 19:54:44.25 ID:dH3pkmR8O
- final phase
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 19:56:28.06 ID:trrvDuxaO
- 1におまかせ
- 616 :1 [saga]:2020/08/27(木) 20:21:38.18 ID:TY/GgzWk0
- (http://www.youtube.com/watch?v=vM8K-WnLO9k)
『No one can stop this phase!いま一緒に覚悟を心に刻んで♪守りたいと誓ったから♪』
『この手を君と強く結ぶ共に過ごす時間だけが思い出の全てだったと♪いつか君が♪』
『笑う日まで♪この絆を守り貫いて〜♪』
佐天「っと!よっ!ほっ!」
―タンッ タタンッ タンッ ターンッ
鴻野江「(流石は佐天さん。とてもキレのある動きをしてる・・・)」
鴻野江「(ライダーに変身して戦ってるからなのかな・・・)」
佐天「っとと!」
―タンッ
―ヒラッ・・・
鴻野江「・・・!?///」
佐天「よっせい!」
―ターンッ
―ピラッ・・・
鴻野江「(き、黄色・・・///)」
鴻野江「(>>617)」
13cmフィギュア佐天さんの色がそうなの
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:23:23.90 ID:Vq260z2RO
- 佐天さん意外に派手なお召し物を…
でも似合う気はする
生まれて初めて見たけど結構大人な感じだったな…///
- 618 :1 [saga]:2020/08/27(木) 20:31:53.48 ID:TY/GgzWk0
- 鴻野江「(生まれて初めて見たけど、結構大人な感じのを・・・///)」
鴻野江「(って、僕は何をマジマジとっ!!///)」フルフルッ
佐天「そいっ!」
―タンッ!
鴻野江「///」ビクッ!
佐天「はぁ〜!はぁ〜!・・・ど、どうよっ!?」
『CLEARED』
佐天「えぇ〜〜〜!?結構上手くいってると思ったのに〜!」
佐天「ミスが35回もか〜・・・あ、でも消費カロリーは53だ!」
佐天「まぁ、それならいっかなー。あははっ」
鴻野江「そ、そうですか・・・///」
佐天「>>619」
>>617 確かに結構キワどいんでせうよね。
ただ、上はお揃いのフリル付き年相応に可愛らしいのを
浦上「>>1さん?」ジャキッ
あ ピチュン
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:35:23.19 ID:trrvDuxaO
- どうよっ!私だってなかなか動き回れるんだからね〜ふっふーん
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:36:08.42 ID:Vq260z2RO
- 佐天&初春はそういう水着着る
どうしたの?そんなに赤くなっちゃって、さては見とれてたなぁ〜
- 621 :1 [saga]:2020/08/27(木) 20:37:59.48 ID:TY/GgzWk0
- 佐天「どうどうっ!鴻野江君!」
佐天涙子「私だって中々動き回れるんだからね〜。ふっふーん♪」ドヤーッ
鴻野江「は、はい・・・///」
佐天「・・・あれ?どうしたの?」
鴻野江「え?//」ドキッ
佐天「顔が赤いけど・・・あ、もしかして」
鴻野江「///」ダラダラ
佐天「やっぱり動いて暑くなったの?何か飲む?」
鴻野江「あ・・・い、いえいえ!//大丈夫ですよっ//」
鴻野江「あ、暑くはちょっと感じますけど、喉が乾くほどじゃないので・・・//」
佐天「そう?ならいいけど・・・」
佐天「気をつけてね?鴻野江君」
鴻野江「>>621」
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:39:22.67 ID:trrvDuxaO
- は、はい…
その佐天さんも色々と気をつけてください…
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:39:43.15 ID:Vq260z2RO
- こんなに火照ったのは久しぶりすぎますよ…ほんとに
- 624 :1 [saga]:2020/08/27(木) 20:49:05.54 ID:TY/GgzWk0
- 鴻野江「は、はい・・・//・・・その//」
鴻野江「佐天さんも、色々と気をつけてくださいね//」
佐天「え?う、うん・・・?」
佐天「(何にだろ・・・動き過ぎて怪我しないで、とか?)」
鴻野江「(こんなに火照ったのは初めてかもしれない・・・///)」フルフルッ
佐天「でも、そんなに赤くなっちゃってホントに大丈夫なの?」
鴻野江「だ、大丈夫ですっ//はい・・・//」
佐天「・・・ははーん?さては私に見とれてたなぁ〜?」ニヤニヤ
鴻野江「///」ドキッ
佐天「もう〜、照れちゃうじゃん//(まぁでも、あたしは嬉しいかな//)」
鴻野江「す、すみませんっ・・・//」
佐天「いいよっ♪//あ、それじゃあ次は協力プレイでやってみよ!」
鴻野江「は、はい//わかりました//」コクリ
選曲
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:53:50.33 ID:Vq260z2RO
- チューチュートレイン
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:54:02.91 ID:trrvDuxaO
- キューティーハニー
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 20:54:17.73 ID:564Ho0FoO
- >>613
- 628 :1 [saga]:2020/08/27(木) 21:15:54.68 ID:TY/GgzWk0
- 『私のハートは(year)チュク(year)チュクしちゃうの〜♪』
『(l.o.v.el.y ダーリン don't U hurt me)』
『イヤよ♪イヤよ♪イヤよ♪見つめちゃいや〜♪』
『ハニーフラッシュ!(year bring it on.まだまだ止らないでlets go!)』
佐天「待って待って待って!?何これ何これ!?最高難易度、これ無理無理っ!」ギャーッ
鴻野江「佐天さんっ!落ち着いて矢印の方向を見て足を動かしてみてください!」
佐天「そ、そうは言ってもこれ、わっわっわっ!?」アセアセ
―タンッ タンッ ターンッ ターンッ タンタンッ
佐天「ひぃ〜〜〜!」
―ヒラッ ピラッ チラッ
鴻野江「ぐうぐっ・・・///」
鴻野江「(あ、足を動かしてる度に、黄色の・・・///)」
鴻野江「(しゅ、集中集中集中っ!///)」
得点は?
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 21:17:56.75 ID:Vq260z2RO
- ほい
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 21:18:20.61 ID:564Ho0FoO
- 鴻野江くんは紳士だから…
- 631 :1 [saga]:2020/08/27(木) 21:39:45.29 ID:TY/GgzWk0
- 『CLEARED』
佐天「ぜぇ〜・・・ぜぇ〜・・・」
佐天「な、何とか・・・クリアできたぁ〜〜!」
鴻野江「は、はい・・・」ハァハァッ
佐天「あぁ〜〜〜、もうダメ・・・」ヘロヘロ
鴻野江「だ、大丈夫ですか?佐天さん・・・?」
佐天「こ、こんなに動くなんてキッツイよ・・・」
鴻野江「これが最高難易度の怖さなんですよね・・・」クスッ
佐天「はぁ〜〜〜・・・疲れたー・・・」
鴻野江「立てますか?」
佐天「なんとか・・・よ、っと」カクッ
佐天「とととととっ!?わわわわっ!?」グラッ
鴻野江「おっと!?」ダキッ
佐天「あっ、ご、ごめんねっ。鴻野江君・・・」
鴻野江「>>632」
ちなみに、歌ってるグループ ワイルド三人娘の1人はきーやん(ステイル)さん
↓1番右の白アフロの人
http://imgur.com/ierqp8b
改めてこのハニーはホントこれよくやったなと思う程ひどかった(絶望
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 21:43:03.74 ID:Vq260z2RO
- このハニーはねぇ…
平気、平気…
怪我とかないですかね?
- 633 :1 [saga]:2020/08/27(木) 21:51:20.22 ID:TY/GgzWk0
- 鴻野江「平気です。足、怪我とかしてないですか?」
佐天「うん。ちょっと、力が抜けちゃって・・・」
鴻野江「少し休みましょうか。あそこのベンチに」
佐天「そ、そうだね・・・」コクリ、ヨロヨロ
鴻野江「どうぞ。炭酸ですけど、大丈夫ですか?」
佐天「うんっ。ありがとう、鴻野江君」ニコリ
鴻野江「いえいえ」クスッ
佐天「んぐっ・・・んぐっ・・・」ゴクゴクッ
鴻野江「んっ・・・」ゴクゴクッ
佐天「っぷあはぁ〜〜〜!はぁ〜、生き返る〜・・・」ホーッ
鴻野江「はぁ・・・」
佐天「>>634」
>>632 でも面白かったんでせうよね。色んな意味を含めて
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 21:55:44.56 ID:P0KqVJgGo
- あ、いまので幻滅しちゃった?…ごめんね私…おっさんくさいというかデリカシーってのが……ないみたいでその……
- 635 :1 [saga]:2020/08/27(木) 22:03:49.18 ID:TY/GgzWk0
- 佐天「あ、今ので幻滅しちゃった・・・?」
鴻野江「え?」キョトン
佐天「ご、ごめんね、私・・・おっさんくさいというか」
佐天「デリカシーがなかったみたいで、その・・・」モジモジ
鴻野江「い、いえいえ!全然そんなこと思ってないですからっ」アセアセ
鴻野江「佐天さんが少し元気になってもらえて、僕はよかったと思いますよ」ニコリ
佐天「ホ、ホントにそう・・・?」
鴻野江「はいっ。ですから、気にすることなんてないですよ」
佐天「そ、そっか・・・それなら、よかったけど・・・」
佐天「(いっけないなー、こういうことって男の子の前でしちゃいけないよね・・・)」
佐天「(親しい仲だけど気をつけないと・・・)」
鴻野江「・・・こうして誰かとゲームを楽しむのって、なんだか初めてな気がします」
佐天「え?そうなの・・・?」
鴻野江「>>636」
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 22:08:47.70 ID:Vq260z2RO
- 勉強しようと思うまではゲーセンで格ゲーをずっとやり込んでただけでしたから
あまり競うとか考えたこともなくてひたすらに…
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 22:15:04.54 ID:+noAK3O/O
- …もともと、僕はわかるとおもいますが人付き合いができなかったんです…
- 638 :1 [saga]:2020/08/27(木) 22:17:00.11 ID:TY/GgzWk0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 22:26:29.74 ID:P0KqVJgGo
- おつ
- 640 :1 [saga]:2020/08/28(金) 07:19:02.34 ID:T1195RlNO
- 鴻野江「わかると思いますが、元々僕は人付き合いができなかったんです・・・」
佐天「(あー、そういわれてみると・・・うん・・・)」
鴻野江「勉強しようと思うまでは、あまり競い合うとか、考えたこともなくて」
鴻野江「ひたすらゲーセンで格ゲーをずっとやり込んでただけでしたから」
佐天「そ、そうだったんだ・・・」
鴻野江「なので・・・友達付き合いもよくはなかったですね・・・」
鴻野江「今の学校では改善して友達もできましたから、よかったですけど」
鴻野江「前までの僕は・・・褒められないような事が多かったですよ・・・」
佐天「・・・その、今は楽しい・・・よね?」
鴻野江「もちろん、楽しいですよ」クスッ
鴻野江「佐天さんと遊んでいると、普段の悩みとか疲れが吹き飛んでいくんです」
佐天「そ、そう?それなら、よかった・・・」ホッ
佐天「>>641」
つるのさん大丈夫かなぁ・・・
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 07:21:20.84 ID:z5hPfn5/O
- 私も鴻野江君と話してると楽しいんだよね、初春と遊んでるときみたいなのとちょっと似てるような違うようなって感じなんだけど…
比較的若いし平気だと思いたい
- 642 :1 [saga]:2020/08/28(金) 08:14:07.95 ID:T1195RlNO
- 佐天「私もこうして鴻野江君と話してると楽しいんだよね」ニコリ
佐天「初春と遊んでる時みたいなのとは、ちょっと似てるような違うようなって」
佐天「感じがするんだけど・・・」
鴻野江「そうなんですか?」
佐天「うん。何て言うかな・・・」ウーン
佐天「・・・うーーーん。か、考えたら余計にわかんなくなっちゃった・・・」
鴻野江「」ズコッ
鴻野江「そ、それなら、仕方ないですね・・・」アハハ・・・
佐天「あ、ごめんね?変に期待させて・・・」アセアセ
鴻野江「いえ、その気持ちわかりますよ。僕も・・・」
鴻野江「同じような感じですから」クスッ
佐天「え?そうなの・・・?」
鴻野江「>>643」
>>641 はい
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 08:15:25.91 ID:z5hPfn5/O
- ええなんかワクワクする感じといいますか
- 644 :1 [saga]:2020/08/28(金) 13:00:29.04 ID:T1195RlNO
- 鴻野江「はい。ワクワクする感じって言いますか・・・」
鴻野江「佐天さんとゲームをするのが楽しいから、でしょうね」クスッ
佐天「・・・そっか。同じ気持ちになってたんだね」クスッ
佐天「ふふっ♪・・・なんか、嬉しいな。鴻野江君もそう思ってくれてて」
鴻野江「そうですか・・・//」テレ
佐天「うんっ♪」
鴻野江「(・・・僕も、嬉しいですよ//佐天さん//)」
佐天「よしっ、疲れもとれたことだし。行こっ」
鴻野江「はい」コクリ
佐天「あっ、鴻野江君殿!プリクラ発見ですぞ!」
鴻野江「は、はい」クスッ
鴻野江「(さっきまでへばってたように見えてたのに・・・元気だなぁ、佐天さん)」
佐天「>>645」
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 17:18:34.20 ID:+6iU7pnsO
- さーていい写真をとりますかぁ
- 646 :1 [saga]:2020/08/28(金) 17:38:32.61 ID:Euv3WsJv0
- 台詞
>>647
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 17:56:45.11 ID:0Bid0q7KO
- 撮ったこととかある?無いなら一緒にやろうよれ
- 648 :1 [saga]:2020/08/28(金) 18:42:17.68 ID:Euv3WsJv0
- 佐天「鴻野江君は撮ったこととかある?」
鴻野江「証明書写真の撮影でならありますね」クスッ
佐天「あはは・・・それなら一緒にやろうよ」ニコリ
鴻野江「はい。お願いしします」コクリ
佐天「うんっ♪・・・あっ、これ無料でコスプレもできるんだって!」
鴻野江「へぇ、それは変わったサービスをやってるんですね」
鴻野江「やってみましょうか?」
佐天「もちろんっ♪」
-ゲームセンター プリクラ-
鴻野江@リンク英傑BoW「・・・」
鴻野江「やっぱりこれはまずかったかな・・・」マジマジ
鴻野江「パッと見て即決してしまったけど・・・」
―シャーーーッ
佐天「お待たせ〜!おっ!鴻野江君カッコイイコスプレしてるね!」
http://imgur.com/1pfIrs4
鴻野江「>>649」
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 18:51:46.97 ID:16noc9OuO
- ちょっと気合入れてみました…こういう時くらいしかできない手漉き
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 18:53:28.48 ID:16noc9OuO
- 佐天さんもすごいかわいいですよ、なんだろうとってもしっくりきます
- 651 :1 [saga]:2020/08/28(金) 19:39:35.78 ID:Euv3WsJv0
- 鴻野江「ちょっと気合入れてみました。こういう時くらいしかできないですから」
鴻野江「佐天さんもすごく・・・か、可愛いですよ//」
鴻野江「なんだろう・・・とってもしっくりきてますね//」ニコリ
佐天「えへへ//ありがと//」ニコリ
鴻野江「はい・・・//」
佐天「こういうのってやっぱり私服で着るのはどうかなーって感じのだからさ」
佐天「ここぞって時に着てみたくなるんだよね〜♪」
鴻野江「そうですか・・・//」
佐天「鴻野江君のは・・・何のコスプレだっけ?ゲームのキャラ?」
鴻野江「ゼルダの伝説の最新作である、リンクのブレワイでの衣装です」
佐天「あぁ!そっか!リンクか〜!」
鴻野江「シリーズでは緑色の衣装の印象が強かったんですが、最新作では青い服なので」
鴻野江「これにしてみようかと思ったんです」
佐天「なるほど、そうなんだ」
佐天「リンクのボウガントレーニングやり込んだなぁ〜」
鴻野江「>>652」
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 19:47:39.90 ID:16noc9OuO
- 佐天さんもゼルダやっていたんですね…
他にはどんなものを?
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 19:47:57.82 ID:f8CRzi8fO
- アレはかなり難易度が高いですよね、見た目よりも…
- 654 :1 [saga]:2020/08/28(金) 20:08:35.98 ID:Euv3WsJv0
- 鴻野江「アレはかなり難易度が高いですよね、見た目よりも」
佐天「ホントね〜、あれは最後の骨の怪物を倒すのに苦労したな〜・・・」
鴻野江「でも、佐天さんもゼルダをやっていたんですか」
鴻野江「他にはどんなものを?」
佐天「うーん・・・そう言っても」
佐天「あとはトワプリやってスマブラで遊んだりしただけだよ」クスッ
鴻野江「トワプリは僕も1番最初にゼルダの伝説シリーズでプレイしたんですよ」クスッ
佐天「そうなんだ。ちなみに鴻野江君はリンゼル?リンミド?」
鴻野江「・・・?」キョトン
佐天「あ、あれ?知らない・・・?」
鴻野江「えっと・・・プレイヤーでの名前のことでしょうか?」
佐天「(あ、多分これは生粋なゲーマーだから・・・)」
佐天「(そういうカップリングは知らないのかな・・・)」
佐天「>>655」
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 20:19:32.31 ID:DiBFLivYo
- え、えっとね二次創作とかでねカップリングとかあるんだけど…
- 656 :1 [saga]:2020/08/28(金) 20:47:08.58 ID:Euv3WsJv0
- 佐天「え、えっと・・・二次創作とかではね?」
佐天「カップリングとかあるんだけど・・・」
鴻野江「あぁ、はい。知ってますよ。・・・あ」
鴻野江「もしかして、リンクとのカップリングのことを言ってたんですか?」
佐天「そうそう!リンゼルはリンクとゼルダ姫でリンミドはリンクとミドナのことだよ」
鴻野江「なるほど。初めて聞きましたね・・・」
佐天「(やっぱりそっか・・・)」
佐天「そっかそっか。まぁ、そういうのにあんま興味無い人もいるかもだからね」
佐天「じゃあ、プリクラ撮ってもらおっ!」
鴻野江「はい」コクリ
『撮るよー!3、2、1!』
―パシャッ
どんな写真?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ちなみに>>1はトワプリではリンミド派。残りはリンゼル
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 20:55:41.11 ID:16noc9OuO
- 自分もリンミドだなー
二人でダブルピース
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 20:56:22.02 ID:2y8MTwweO
- ぎこちないポーズの鴻野江君の肩に抱きつくようにしてぴーすする佐天さん
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 20:58:01.64 ID:DiBFLivYo
- 上+佐天さん頬にキス
- 660 :1 [saga]:2020/08/28(金) 21:10:38.58 ID:Euv3WsJv0
- ―パシャッ パシャッ
『もう1回撮るよー!』
鴻野江「っはぁ・・・」
佐天「そんなに緊張しなくていいよ?」
鴻野江「す、すみません。つい・・・」
佐天「ふふっ・・・」クスッ
鴻野江「(・・・とは言っても、佐天さんとの距離が近すぎて・・・//)」ドキドキ
佐天「(・・・ここで積極的にアプローチをかけてみよっかな)」
―ギュッ
鴻野江「・・・!?//」ギョッ
佐天「ヘーイ、ピース☆」
『撮るよー!3、2、1!』
―パシャッ パシャッ
鴻野江「あ・・・//」
佐天「(流石に頬っぺたにキスは・・・早いよね//)」
佐天「>>661」
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 21:16:10.00 ID:16noc9OuO
- ほらまっすぐ前見なきゃダメだよ〜ニシシ
- 662 :1 [saga]:2020/08/28(金) 21:59:35.65 ID:Euv3WsJv0
- 佐天「あー、ほら〜。まっすぐ前見なきゃダメだよ〜//」ニシシ
鴻野江「さ、佐天さん・・・//」
佐天「ん?ど・・・どうかした?//」
鴻野江「・・・い、いえ、その・・・もう1回撮り直しますか?//」
佐天「え?あ、ん〜・・・そうだね。これだと・・・」
佐天「ちょっと鴻野江君のかっこよさが出せてないし・・・」
鴻野江「カ、カッコよくはないですよ。僕は・・・」
佐天「そんなことないよ。鴻野江君の集中してる時の横顔、とってもカッコイイもん」ニコリ
佐天「プロフェッショナルって感じがしてさ」
鴻野江「そう、なんですか・・・?//」
佐天「うん。だから、もう1回撮ろっ」
鴻野江「は、はい」コクリ
鴻野江@ベル・クラネル劇場版衣装「・・・」コンコンッ
鴻野江「硬っ・・・本物の防具として使えそうだ・・・」
―シャーーーッ
鴻野江「あ、佐天さ」
佐天「ど、どうかな?//」モジモジ
http://i.imgur.com/6Iopi3R.png?1
鴻野江「」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:02:05.02 ID:16noc9OuO
- モジモジしてる佐天さんに男として目覚めかける鴻野江くん
特にくびれに目が行ってしまいドキドキ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:04:35.13 ID:Ygm28+TXO
- この衣装ってかなり際どいような…
着こなしてるあたりすごい
ありとあらゆる佐天さんの肌色に目が写ってしまい顔が真っ赤になる鴻野江くん
ただモジモジしてる佐天さんを見てリードしなければと手をとって佐天さんの望むポーズをしますよと約束してくれる
- 665 :1 [saga]:2020/08/28(金) 22:24:11.09 ID:Euv3WsJv0
- 鴻野江「・・・〜〜〜っ!///」ボフンッ
鴻野江「そ、そ、その、衣装は・・・///」アワアワ
佐天「いやー//ついつい目に入っちゃって・・・//」
佐天「着たら寒いかなー、とは思ったけど案外暖房が効いてるから大丈夫だよ?//」
鴻野江「は、はぁ・・・///」
佐天「・・・でも、ちょっとズボンが気になるっていうか・・・///」モジモジ
鴻野江「・・・!?///」
鴻野江「(さ、佐天さん見えちゃってますよ!///隙間から少し!///)」
佐天「・・・///(こ、鴻野江君、すごい釘付けになってるよね・・・?///)」
佐天「(見てわかる通りだと思うけど・・・///)」モジモジ
鴻野江「(くびれが、すごい・・・///胸も、大きくて・・・///)」ドキドキ
鴻野江「(足もスラッとしてて・・・///)」
鴻野江「(僕と同学年の女の子なのに・・・///)」ドキドキ
佐天「こ、鴻野江君?その・・・あ、あんまりマジマジと見られると・・・///」
鴻野江「ぁ・・・す、すみません・・・///」
鴻野江「>>666」
>>664 ようよう見たらズボンの側面のスリットからもろ見えになりますもんね
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:26:55.41 ID:jbuQFTn2O
- 改めてとても美人だなあと思ってしまって…///
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:27:16.12 ID:Ky80MBrxO
- 大人の女性でもかなり着る人を選ぶのに佐天さんはすごいですね
- 668 :1 [saga]:2020/08/28(金) 22:37:50.76 ID:Euv3WsJv0
- 鴻野江「改めて・・・とても美人だなぁと思ってしまって・・・///」
佐天「っ!?///」ドキッ
鴻野江「大人の女性でもかなり着る人を選ぶのに・・・//」
鴻野江「何でも似合うって、佐天さんはすごいですね//」クスッ
佐天「あ、あぅ・・・///・・・あ、あり、がと・・・///」モジモジ
鴻野江「い、いえ・・・///」
佐天「・・・///」モジモジ
鴻野江「・・・あ、あのっ//その・・・撮りましょうか///」
佐天「そ、そうだね///撮ろっか・・・///」
鴻野江「・・・さ、佐天さんの望むポーズをしますよっ//」
佐天「え?//」
鴻野江「>>669」
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:40:26.71 ID:16noc9OuO
- 佐天さんがこんなに頑張ってくれたんですから、自分もチャレンジしないと…!
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 22:41:17.34 ID:B/EZOXOQO
- 僕だってそれくらいの気概はありますよ
- 671 :1 [saga]:2020/08/28(金) 23:00:59.20 ID:Euv3WsJv0
- 鴻野江「(僕だってそれくらいの気概はあるんだから・・・//)」
鴻野江「(佐天さんがこんなに頑張ってくれたんだ//)」
鴻野江「(僕自身もチャレンジしないと・・・!)」フンスッ
佐天「・・・じゃ、じゃあ、お願いしよっかな///」
鴻野江「はいっ//」
佐天「(鴻野江君、男らしいところあるなぁ・・・///)」クスッ
『撮るよー!』
鴻野江「こ、こう、ですか?//
佐天「うん・・・///」ドキドキ
鴻野江「・・・///」ドキドキ
どんな写真?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 05:57:07.88 ID:ZHH2THmRO
- レッツハグ
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 05:57:20.02 ID:lFMa69Y5O
- 真剣に構える
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 06:18:09.22 ID:Qj3/BTYpO
- 手を握り合ってダブルピース
- 675 :1 [saga]:2020/08/29(土) 07:51:10.74 ID:FTqPI59W0
- ―ギュッ・・・
鴻野江「・・・///」ドキドキッ
鴻野江「(ハグしてほしいとは言われたけど、これは・・・///)」
―ムニュッ
鴻野江「(胸が当たって・・・///)」ドキドキッ
佐天「(あっ・・・//す、すごい、鴻野江君のドキドキしてる音が聞こえる//)」ドキドキッ
―ピトッ
鴻野江「(さ、佐天さんの背中に触れて・・・///)」バクバクッ
『3、2、1!』
―パシャッ パシャッ
『お疲れさまー!表示されてる写真にらくがきをしたかったら』
佐天「あ、と、撮り終わったみたいだよ//」
鴻野江「は、はい・・・//」パッ
佐天「・・・///」
鴻野江「(>>676)」
涼子ちゃん&ドッペルちゃんアニメ出演おめ
http://i.imgur.com/CsrZOUI.png?1
http://i.imgur.com/dA0jBpx.png?1
これの改変はビックリしましたね。獄門開錠編の衣装で再登場するとは!
胸元開けすぎなみーちゃんエロくてムグムグドリー可愛い
http://i.imgur.com/vYg8wzX.png?1
黒髪セーラーちゃんの声優さんは佐々木瞳さん(茶髪ロング食蜂派閥・他)が当ててくださりましたね
劇場版安価第3弾のソウル・ビルドより3年越しに所長と女性研究員の人にも声優がつきましたね
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 08:24:28.26 ID:ZHH2THmRO
- よ、よかった…じゃなくて!
佐天さんをフォローしないと!
みーちゃん相変わらず気合入れたファッション過ぎて笑う
アニメスタッフの改変力をすごいよね
- 677 :1 [saga]:2020/08/29(土) 08:37:03.39 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「(・・・すごいドキドキした///)」
鴻野江「(じゃなくて!佐天さんをフォローしないとっ!///)」フルフル
鴻野江「さ、佐天さんっ//何か描いたりしますかっ?///」
佐天「あ・・・うーん・・・//」
佐天「・・・ううん//これで、いいや//」
鴻野江「そ、そうですか・・・?///」
佐天「うん//だって・・・//(何も飾ってない方が、いいと思うからね///)」クスッ
鴻野江「?//」
佐天「・・・鴻野江君、すごいドキドキしてたね?//」クスッ
鴻野江「!?///」ギクッ
佐天「くっついてたから鼓動が直接伝わってきてたよ?//」
鴻野江「あ//いや//うぐ・・・///」アセアセ
佐天「>>678」
>>676 まぁ・・・ドッペルゲンガー編が4年前でせうからね。その間に進んだストーリーを改変することはできるでしょう
大覇星祭の藍花悦についても複数いると改変されてましたし
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 08:40:51.32 ID:ZHH2THmRO
- 驚かれるよりはいいし喜んでくれたなら私はそれでいいかなって
すごい鼓動が早くて私が驚いちゃったけどね
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 08:41:04.93 ID:UNovl/+tO
- どうだった私?
- 680 :1 [saga]:2020/08/29(土) 08:47:30.18 ID:FTqPI59W0
- 佐天「どうだった?//」
鴻野江「ど、どう、とは・・・?///」
佐天「驚かれるよりはいいし、喜んでくれたなら・・・///」
佐天「私はそれでいいかなって///」ニコリ
鴻野江「///」ドキッ
佐天「すごい鼓動が早くて、私は驚いちゃったけどね//」ニヒヒッ
鴻野江「(いや、あれで緊張するなとか興奮するなって言われても・・・///)」
鴻野江「(絶対に無理だよ・・・///)」
佐天「・・・実のところ、私もドキドキしてたんだよ?///」
鴻野江「え・・・?//」
佐天「気付かなかった?///」
鴻野江「>>681」
佳茄ちゃんの毒舌シーンも面白かったでせうよね。
竹達さんSAOでも忙しいからカットされるかと思ってたでせうがよかったでせう。
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 08:52:05.15 ID:UNovl/+tO
- …正直に言うとそんな余裕はなかったです
ですけど似たもの同士なのかもしれませんね、同じ状況で同じことしちゃうって
竹達さんサブで輝きを放ってくれて嬉しいよね
- 682 :1 [saga]:2020/08/29(土) 09:20:37.19 ID:fM3eJQZiO
- 鴻野江「・・・正直に言うと、そんな余裕はなかったですよ//」
佐天「あー・・・やっぱり?//」
鴻野江「はい//・・・ですけど、似たもの同士なのかもしれませんね//」
佐天「ん?//どゆこと?//」
鴻野江「同じ状況で同じことになってしまうって・・・//」
鴻野江「少し、安心しました//・・・女の子らしく感じて・・・//」
佐天「あ、あはは・・・//て、照れるなぁ//」
佐天「でも・・・そう言ってもらえて嬉しいよ//」
鴻野江「そうですか//・・・佐天さん//」
佐天「ん?//なに?//」
鴻野江「・・・えっと、プリクラ取り出しに行きましょうか?//」
佐天「あ、う、うん//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>681 ね。
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 09:25:09.95 ID:ZHH2THmRO
- プリクラの出来におおっと声を上げる2人
佐天さん的にも会心の出来だったようで反応も上々
そして躊躇なくスマホケースに付けてるのを見てるとつけたら?と誘われて言われるがままにつける鴻野江くん
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 09:25:58.33 ID:UNovl/+tO
- プリクラを出してると際どい格好にナンパされる佐天さんだがそれを守るように立つ鴻野江くん
- 685 :1 [saga]:2020/08/29(土) 10:14:00.36 ID:FTqPI59W0
- 『忘れずに帰ってね〜♪』
鴻野江・佐天「「おおっ」」
佐天「いいね!こっちは鴻野江君、ちょっと緊張しちゃってるけど」クスッ
鴻野江「あはは・・・」タラー
佐天「まぁ、初めて鴻野江君と遊びに行ったって記念でいいと思うな」ニコリ
鴻野江「そうですね。思い出としてとっておきましょう」クスッ
佐天「こっちも・・・う、うん//いいね、これも//」テレ
鴻野江「は、はい・・・//」コクリ
佐天「・・・じゃあ、これはここに・・・//」ペタッ
鴻野江「え?ス、スマホのケースに貼るんですか?//」ギョッ
佐天「うん//ここなら誰に見られないし、問題ないと思うよ?//」
鴻野江「そ、そうですけど・・・//(そっちの方を貼るとは・・・//)」
佐天「>>686」
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 10:33:44.48 ID:7lqM2uQlO
- せっかくの初めてのデートでしょ?
普段から記念日を思い出せるようにしたいしね
- 687 :1 [saga]:2020/08/29(土) 11:01:02.96 ID:FTqPI59W0
- 佐天「さっき言った通り、せっかく行った・・・」
佐天「初めてのデートでしょ?//」
鴻野江「・・・///」
佐天「普段から記念日を思い出せるようにしたいしね//」
鴻野江「・・・じゃあ、僕も・・・貼りましょうか//」
鴻野江「・・・//」
―ペタッ
佐天「え?そ、そこで大丈夫?」
鴻野江「え?」
佐天「いや、ほら。このくらいの位置なら手で隠せて周りから見ても」
佐天「わからないようにできるから・・・」
鴻野江「・・・あ」
佐天「・・・ま、まぁ、大丈夫だよ!//ケースを取り替えれば・・・ね?//」
鴻野江「>>688」
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:05:44.57 ID:UNovl/+tO
- でも僕はこれがいいです、こうしたらすぐ佐天さんの顔が見えますから
……そもそもデスクワークでこれを見られるとしたら社長くらいですし
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:06:21.44 ID:7lqM2uQlO
- 変えませんよ、これがいいんです
男の子ならではだよね
女の子のほうが貼る場所とかわかってる感ある
- 690 :1 [saga]:2020/08/29(土) 11:40:46.95 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「・・・いえ、僕はこれがいいですから・・・変えませんよ//」クスッ
佐天「え?//い、いいの・・・?//」
鴻野江「はい//これがいいんです//」
鴻野江「こうしたら、すぐ佐天さんの顔が見えますし・・・//」
鴻野江「そもそもデスクワークでこれを見られるとしたら、社長くらいでしょうから//
佐天「そ、そうなの・・・//」
佐天「・・・それなら、よかった//」
鴻野江「はい//なので・・・こうしておきます//」
佐天「うん//・・・ありがと//」
佐天「・・・じゃあ、着替えよっか?//返品してから//」
鴻野江「そうですね//」コクリ
鴻野江「あっ・・・(カバンが・・・)」
鴻野江「ちょ、ちょっと、プリクラに忘れ物したので取ってきますね」
佐天「あ、うん。ここで待ってるから」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>689 鴻野江君もそうしましたけど佐天さんのはiPhoneでせうからね。
女子力の高い佐天さんならこうするだろうと
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:41:47.66 ID:7lqM2uQlO
- ここは偶数で頼む
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:41:55.37 ID:UNovl/+tO
- それ
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:42:06.36 ID:A/tLAba9O
- ゾロ目ボーナス待機
- 694 :1 [saga]:2020/08/29(土) 11:48:23.93 ID:FTqPI59W0
- 佐天「・・・ふふっ//」
佐天「(これはちょっと初春には見せられないな・・・//)」
佐天「(私だけの秘密ってことで・・・//)」クスッ
「よぉ、お嬢ちゃん。何か嬉しい事でもあったのか?」
佐天「え・・・?」ビクッ
「おほぉ〜!可愛いねぇ。なぁなぁ、俺達と遊ばね?」
佐天「・・・いえっ。私、友達待ってるんで」
「お友達も女の子?なら一緒に」
佐天「違います。男の子ですからっ」
「あ?・・・んだよ。ツレ居んのか・・・」
「そんなの放っといてさ。俺達と楽しいゲームとかやろうぜ?」
佐天「>>695」
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 11:50:57.09 ID:7lqM2uQlO
- ゲームなら楽しみましたし結構ですっ
- 696 :1 [saga]:2020/08/29(土) 12:35:11.13 ID:FTqPI59W0
- 佐天「ゲームなら、その子と楽しみにしてましたので結構です」
佐天「ゲームで遊びたいのでしたら、2人でどうぞ」
「まぁまぁ、そう言わず」
―ズイッ
鴻野江「佐天さんに何か用ですか?」
佐天「!。鴻野江君・・・」
「あ?・・・お前が友達か?」
鴻野江「そうです。忘れ物を取りに行って、戻ってきました」
鴻野江「僕が戻ってきたのですから・・・お引き取り願いますね?」
「・・・ちっ。行くぞ」
「へいへい・・・」
―スタスタ・・・
鴻野江「・・・」
佐天「・・・鴻野江君」
鴻野江「>>697」
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 12:37:15.04 ID:A/tLAba9O
- ……しょ、正直殴られるかと思いました
何もなくてよかった…
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 12:38:00.51 ID:ls/qiOJ5O
- 佐天さんごめんなさい…緊張してたので力が抜けて動けないです
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 12:40:13.85 ID:7lqM2uQlO
- ごめんなさい置いていかなければ良かったですね…
- 700 :1 [saga]:2020/08/29(土) 12:43:57.01 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「・・・ほー」ブルブルッ
佐天「だ、大丈夫・・・?」
鴻野江「・・・しょ、正直殴られるかと思いました・・・」
鴻野江「手が震えて・・・」パンパンッ
佐天「(怖かったはずなのに・・・私を守ってくれたんだ・・・)」
鴻野江「でも、佐天さんに何もなくてよかったです」ニコリ
佐天「・・・うん。ありがとう、鴻野江君」ニコリ
佐天「すっごくカッコ良かったよ・・・//」クスッ
鴻野江「い、いえ、当然のことをしただけですから//」
鴻野江「それより・・・早めに着替えた方がよさそうですね//」
佐天「うん。そうかも・・・これって、ホントに人に見られるもんなんだね//」
鴻野江「と言うよりも、着ている佐天さんが魅力的だからかと・・・//」
佐天「>>699」
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 12:46:51.70 ID:7lqM2uQlO
- そ、そうかな?
お世辞じゃないならそういう風に受け取っちゃおうかなーアハハ
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 12:47:50.00 ID:kAx61h7SO
- 魅力的って…///
まあ鴻野江君だから大丈夫って思って着てるのもあるよ
こういうの着るのって初春といるときくらいだしさ
- 703 :1 [saga]:2020/08/29(土) 13:02:06.03 ID:FTqPI59W0
- 佐天「そ、そうかな?//えへへ〜・・・//」
佐天「お世辞じゃないなら、そういう風に受け取っちゃおうかなー//」アハハ
鴻野江「そうしてもらえると嬉しいです//」クスッ
佐天「そっか//・・・ふふっ//」
鴻野江「・・・佐天さん、ごめんなさい」
鴻野江「置いていかなければ良かったですね・・・」
佐天「あ、ううん!気にしないで?鴻野江君は全然悪くないんだから」
佐天「ね?自分を責めなくていいよ」ニコリ
鴻野江「・・・はい。でも、今度からは気をつけますよ」
佐天「うん。それでいいよ」ニコリ
-学園都市 第六学区 街道-
佐天@青白橡ワンピース+縦横黒緑チェック柄ニーソ+黒ブーツ「はぁ〜」
佐天「遊んだね〜」ニコリ
鴻野江「はい。そろそろお昼ですし、昼食にしますか?」
佐天「あ、うん。・・・えっとね、実は・・・」
鴻野江「はい?」
佐天「お弁当、って訳じゃないけど・・・お昼、作ってきたんだ」ニコリ
鴻野江「え?あ、そうなんですか」
佐天「>>703」
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 13:06:43.54 ID:9Hoyn54Co
- そ、その…嫌じゃなければ…これでも……いいかな…?
- 705 :1 [saga]:2020/08/29(土) 13:30:54.42 ID:FTqPI59W0
- 佐天「そ、その・・・嫌じゃなかったら・・・//」
佐天「これでも・・・いいかな・・・?//」
鴻野江「は、はいっ、もちろんです!いただきますっ」
佐天「そ、そっか・・・//」
鴻野江「(まさか佐天さんの手作りだなんて・・・ビックリしたけど)」
鴻野江「(ものすごく嬉しいな・・・//)」
佐天「じゃあ、あそこに座って食べよっか//」
鴻野江「は、はい//」コクリ
佐天「鴻野江君が前に好きって言ってたから・・・」
―パカッ
鴻野江「あ・・・ハンバーガーですか。え?まさか生地から」
佐天「まっさか〜!バンズは普通に売ってるやつだよ」クスッ
鴻野江「あ、で、ですよね。あはは・・・//」テレ
佐天「>>706」
書いてて何でせうがハンバーガー作れる女子力の高い佐天さんすごい
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 13:34:45.46 ID:7lqM2uQlO
- 佐天さん結構何でも作るよね
サバカレーとかちょっとした主婦以上かも
でもこのパティは私の自家製だよ、かなりの自信作なんだフフン
- 707 :1 [saga]:2020/08/29(土) 15:11:01.87 ID:FTqPI59W0
- 佐天「でもでも、このパティは私の自家製だよ!レシピを見て作ってみたんだ♪」
佐天「かなりの自信作なんだよ」フフン
鴻野江「それはすごいですね。じゃあ・・・」
鴻野江「いただいていいですか?」
佐天「どうぞ。召し上がれ」ニコリ
鴻野江「いただきますっ」
佐天「あたしも、いっただっきまーす♪」
鴻野江「・・・」パクッ
佐天「んぐっ」ハグッ
佐天「・・・うんっ♪(味付けはバッチリだから美味しい・・・よね?)」チラッ
鴻野江「・・・>>708」
>>706 ね。
このスレでは元ネタの人同様に餃子が得意なんでせう
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 15:18:50.70 ID:aaPN1fSzO
- 美味しいですね、お店で売ってるのより好きかも…
佐天さんなら胃袋から掴むのも簡単だろにゃーん
- 709 :1 [saga]:2020/08/29(土) 15:48:52.16 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「美味しいですね・・・!//」
鴻野江「お店で売ってるのより好きかもしれない・・・//」モグモグ
佐天「ほんろ?//んっく・・・ホント?//よかった・・・//」
鴻野江「はい//」パクッ
鴻野江「んっ・・・//(ケチャップとパティの味付けがすごく絶妙だ・・・)」モグモグ
佐天「(すごい夢中で食べてくれてる・・・)」
佐天「(気に入ってもらえたみたいだね。ふふっ・・・//)」クスッ、モグモグ
鴻野江「佐天さんは料理は得意なんですか?」
佐天「ん〜、まぁね。初春が風紀委員のお仕事が忙しくて」
佐天「中々帰って来ない時がたまにあるから、作ってあげたりするの」
鴻野江「なるほど。それでこんなにも美味しく作れるんですね」
佐天「>>710」
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 15:49:52.53 ID:aaPN1fSzO
- まあねぇ〜
ああでもこうやって異性に食べてもらってるのは鴻野江君が初めてだよ
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 15:50:39.15 ID:7lqM2uQlO
- 初春に合わせるのが多いからちょっと甘いかなーっておもってたけど口にあって良かったよ
そうだ、普段はどんなの食べてるの?
- 712 :1 [saga]:2020/08/29(土) 16:03:00.75 ID:FTqPI59W0
- 佐天「まあねぇ〜♪ああ、でもね?」
佐天「こうやって異性に食べてもらってるのは・・・鴻野江君が初めてだよ」クスッ
鴻野江「え?あ、そ、そうなんですか・・・?」
佐天「うん。だって、男の子の友達って・・・そう居ないからさ」クスッ
鴻野江「・・・それは、何て言うか・・・光栄?ですね//」クスッ
佐天「あははっ//あたしも鴻野江君に食べてもらって嬉しいから、Win-Winだね」クスッ
鴻野江「そうですね//」コクリ
佐天「初春に合わせるのが多いから、ちょっと甘いかなーって思ってたけど・・・」
佐天「鴻野江君の口にあって良かったよ」ニコリ
佐天「そうだ。鴻野江君は普段はどんなの食べてるの?」
鴻野江「まぁ、幻夢コーポレーションの食堂で済ませていますから定食だったりとか」
鴻野江「>>713」
夏の終わりって何月だと思います?>>1は寒くなったら終わりと雑に思ってます
まぁ、大体10月頃だとか
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 16:04:43.58 ID:aaPN1fSzO
- 涼しくなったらって感じだよね
夜寝苦しくなければ
仕事で詰めてる時は近くのコンビニやテイクアウトばかりですね
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 16:05:34.84 ID:7lqM2uQlO
- 1と同じくらいかなー
最近は10月半ばまで暑いときあるし…
手のこんだものは作ったりとかあいにくしたことは…
- 715 :1 [saga]:2020/08/29(土) 16:19:50.78 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「仕事で詰めてる時は予め、近くのコンビニでお弁当を買ったりとか」
鴻野江「マックでテイクアウトばかりでしょうか・・・」
佐天「あぁ、そうなんだ・・・」
鴻野江「はい。手のこんだものは作ったりとか生憎したことは・・・」
佐天「まぁ、お仕事があるんだもんね。仕方ないよ」
佐天「でも野菜とかはしっかり食べたりとかしないといけないからね?」
鴻野江「はい。そこは注意していますから、大丈夫です」
佐天「そっか。それならよかった」ニコリ
鴻野江「それにしても、美味しいですね・・・」
鴻野江「佐天さんのハンバーガーは格別だと思えます」ニコリ
佐天「>>716」
>>713 はい。
>>714 でせうよねー。
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 16:20:32.70 ID:7lqM2uQlO
- じゃあさ毎日食べるとしたらどう?
- 717 :1 [saga]:2020/08/29(土) 16:51:23.89 ID:FTqPI59W0
- 佐天「じゃあさ、毎日食べるとしたらどう?」
鴻野江「それは・・・最高ですね。全然飽きないでしょうから」クスッ
佐天「そ、そうかな〜//」
佐天「でも、バリエーションを増やせば大丈夫かな・・・?」ウーン
鴻野江「そうですね。それなら本当に飽きは来ないと思います」ニコリ
佐天「それなら、また今度遊びに行く時も作ってあげるね」ニコリ
鴻野江「は・・・はいっ。お願い、します・・・」
佐天「ん〜、次はどんなの作ろうっかな〜」パクッ、モグモグ
鴻野江「・・・//」パクッ、モグモグ
佐天「(まだ商品化されてない種類とかのハンバーガーを作ってみるのも面白いかも)」
佐天「(鴻野江君が好きそうなのが作れるといいけど・・・)」
鴻野江「(>>718)」
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 16:55:41.44 ID:aaPN1fSzO
- とっても美味しいけどすごいこんないっしょに食べるってドキドキするんだ…
あ、ケチャップついてる…
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 16:56:04.42 ID:7lqM2uQlO
- 佐天さんの楽しそうな顔に目が行っちゃって味が分からなくなってきた…
- 720 :1 [saga]:2020/08/29(土) 17:16:26.76 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「(とっても美味しいけど・・・//)」
鴻野江「(佐天さんの楽しそうな顔に目が行っちゃって)」
鴻野江「(味が分からなくなってきた・・・//)」
鴻野江「(ただ一緒に食べるってだけなのに・・・//)」
鴻野江「(こんなにもドキドキするんだ・・・//)」
佐天「(デミグラスとパティのって見たことないから、ありかな?)」
佐天「(それと、他には・・・ん〜)」パクッ、ペチャッ
鴻野江「(あ、ケチャップが・・・)」
鴻野江「んっく・・・佐天さん。頬っぺたにケチャップが・・・」
佐天「んぇ?ん?ん?」ゴシゴシッ
鴻野江「もう少し下に・・・」
佐天「ん・・・んぐっ。あ、ありがと」ペロッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 17:22:04.93 ID:7lqM2uQlO
- そこを拭わないあたりまだまだ初心だな鴻野江くん
料理に舌鼓を打ちつつ他に得意な料理は?と聞かれて餃子と即答する佐天さん
鴻野江君的にも好きな料理らしくそれを見た佐天さん今度うちに食べに来る?と自然に誘う
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 17:25:03.53 ID:NIMwxB5LO
- 佐天さんも鴻野江くんにソースが付いてるのに気がついて吹いてくれる
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 17:26:18.65 ID:FljIqWQyO
- >>721
トールはペロリンって舐めそうだよね
上条&浜面は拭いてくれる
淡影くんは指摘だけで意外と塩対応かなー
- 724 :1 [saga]:2020/08/29(土) 17:36:39.87 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「ちなみに佐天さんの得意な料理はなんです?」
佐天「餃子!これしかないよっ」フフーン
鴻野江「そ、即答ですね・・・」
佐天「そりゃあ、十八番中の十八番だもん!」
鴻野江「あぁ、なるほど・・・それなら自信はありますよね」クスッ
佐天「うん。ラーメンの麺とか汁を最初から作るのは流石に市販のだけど・・・」
佐天「餃子だけは自分で作って食べるから、いいんだよね〜」
鴻野江「確かにその方が作り甲斐もあって・・・美味しく感じそうですもんね」クスッ
佐天「うんっ♪・・・あ、鴻野江君。今度さ、うちに食べに来る?」
鴻野江「え?・・・えっ?」ドキッ
佐天「あ、忙しかったら断っても全然いいけど・・・」
鴻野江「>>725」
>>721 まぁ、これが普通なんでせうよ。主人公の特権を持ってないキャラの限界は
>>723 写影「淡希、ケチャップついてる」
結標「あら?どこ?」フキフキ
写影「もう少し上だよ」
結標「ん・・・あぁ、ありがと。・・・舐めてくれても」
写影「淡希が倍にしてやり返してきそうだからやだ」
結標「」ゴーン
こんな感じ?
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 17:52:59.41 ID:FljIqWQyO
- あ、いやお仕事はもう少ししたら落ち着きますしよければぜひ…
>>724
これだ!
- 726 :1 [saga]:2020/08/29(土) 17:58:48.60 ID:FTqPI59W0
- 鴻野江「あ、いや、お仕事はもう少ししたら落ち着きますし・・・」
鴻野江「佐天さんと、初春さんがよければ・・・是非//」ドキドキ
佐天「うんっ。もちろんだよ」ニコリ
佐天「初春も多分、大丈夫だと思うから心配はしなくていいよ」クスッ
鴻野江「そう、ですか・・・//」
鴻野江「(そもそも女の子の家に行く事自体、初めてのことなんだけど・・・//)」
鴻野江「(というより、いきなりそんな進捗していいのかな・・・?//)」
佐天「鴻野江君?どうかした?」
鴻野江「い、いえっ!//えっと、住所はどこになりますか?//」
佐天「あ、そっか。えっとね・・・」
鴻野江「・・・はい。これ履歴に残るので大丈夫です」
佐天「うんっ。じゃあ、都合がいい日ができたら教えてね?」
鴻野江「はい、必ず伝えます。・・・(多分、来年になるけど・・・)」パクッ、ペチャッ
鴻野江「・・・//」モグモグ
佐天「あ。付いてるよ」ツイッ
鴻野江「ん?っ・・・」
佐天「・・・」
どうする?
↓2まで
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 18:02:24.71 ID:7lqM2uQlO
- 指で掬ってペロリン
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 18:02:40.92 ID:FljIqWQyO
- そりゃもう拭くしかない
- 729 :1 [saga]:2020/08/29(土) 18:24:50.18 ID:FTqPI59W0
- 佐天「(・・・恋愛ゲームとかでなら、ここはペロッと舐めちゃうところだけど・・・)」
佐天「(流石にリアルではねー)」
佐天「やっぱりどうしてもケチャップとかって頬っぺたに付いちゃうんだよね」クスッ、スッ
鴻野江「あ・・・そ、そうですね」
鴻野江「(ちゃんと拭き取ってくれるんだ。・・・舐めるのかと思って焦った)」ホッ
佐天「・・・」チラッ
鴻野江「・・・//」パクッ、モグモグ
佐天「(・・・見てないよ、ね?)」ジッ
佐天「・・・っ//」ペロッ・・・
佐天「(>>730)」
前々から情報は知ってたんでせうが、IFでこのすばコラボするんでせうよね。
ふーむ・・・こっちでもやろうかやらまいか・・・
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 18:32:08.20 ID:7lqM2uQlO
- イベント終わってからやってもいいしイベントしてる時でもいいし自由にやってくれぃ!
うん、なんか普段よりちょっと甘いかも…//
- 731 :1 [saga]:2020/08/29(土) 18:48:48.13 ID:FTqPI59W0
- 佐天「(うん、なんか普段よりちょっと甘いかも・・・//)」ドキドキ
佐天「(・・・ちゃ、ちゃんと舐めたら拭かないとね//)」
鴻野江「佐天さん?」
佐天「はぃいっ!?///」ギックゥ
鴻野江「うわ・・・」
佐天「な、なな、何!?//どうかした!?//」アセアセ
鴻野江「あ、いえ・・・この後はどこに行きたいか、聞こうかと・・・」
佐天「あ、あぁっ、そ、そうだね・・・//」
佐天「んーっと・・・ゲーセンは行ったから・・・//」
鴻野江「どこにでも行きますよ。佐天さんが行きたいところでしたら」ニコリ
佐天「そ、そっか//ありがと//」
佐天「(焦ったぁ〜〜〜・・・てっきりバレたのかと思った・・・//)」ホッ
佐天「(・・・まぁ、バレたとしてもその時は・・・///)」
佐天「(・・・いや、無理かなぁ・・・//)」ガクリ
- 732 :1 [saga]:2020/08/29(土) 19:07:21.09 ID:FTqPI59W0
-
視点変更
アツシ♥打ち止め
警策看取
ドリー姉妹
食蜂&看取&ドリー姉妹
上里一家
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>730 そうします。
まぁ、全く違う設定のSP安価になるかもでせうが。
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 19:08:41.01 ID:7lqM2uQlO
- みーちゃん
- 734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 19:08:56.26 ID:FljIqWQyO
- 食蜂ら
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 19:09:05.38 ID:VOgwmrmhO
- アツシ
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 19:09:12.80 ID:UhvWRzpMO
- 看取
- 737 :1 [saga]:2020/08/29(土) 19:43:38.90 ID:FTqPI59W0
-
-学園都市 第七学区 アイススケート場-
打ち止め「スイー―ーってミサカはミサカは!」
アツシ「うわわわわわぁ!?おいおいおい打ち止め〜〜〜!」
打ち止め「え?ひやぁぁ〜〜〜〜!?」
―ゴツーンッ!
打ち止め・アツシ「「いったぁぁ〜〜い!/いってぇぇ〜〜!」」ジンジン
アツシ「わ、悪い打ち止め!大丈夫か?」
打ち止め「うぅぅ・・・お、おでこにたんこぶできない?ってミサカはミサカは確認してみる」
アツシ「ん〜?・・・大丈夫だな。赤くなってるけど」
打ち止め「それならよかったってミサカはミサカは安堵してみる・・・」
アツシ「>>738」
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 19:51:01.19 ID:7lqM2uQlO
- 打ち止め上手いなあ…結構バランスに自信あったのに意外と難しいぞこれ!
- 739 :1 [saga]:2020/08/29(土) 19:57:52.83 ID:FTqPI59W0
- アツシ「打ち止めは上手いなぁ〜。意外と難いぞこれ!」
アツシ「結構、バランスとるのが意外と・・・」
打ち止め「アツシ、まずは立ち方から覚えようよってミサカはミサカは提案してみたり」
アツシ「立ち方?うわ!」ツルッ
―ズテーン
アツシ「ってて・・・」
打ち止め「普通に立ってるんじゃくて、こうして踵はそのままにして爪先を開くように」
打ち止め「立つのがコツだよってミサカはミサカは丁寧に説明してみる」
アツシ「っとと・・・こ、こうか?あ、立ちやすくなったな!」
打ち止め「うん!それからゆっくりそのままで歩いてみて?」
打ち止め「ってミサカはミサカは滑りながら指導してみたり」スイーッ
アツシ「なんで普通に後ろ向きで滑れるんだよ・・・っと・・・」
打ち止め「>>740」
スノボーやスキーはやったことあるでせうが、アイススケートは>>1全くやったことないでせうなぁ
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 20:06:25.34 ID:8j83ZsS+O
- スキーはボーゲンでゆっくり滑った
みこっちゃんはウィンタースポーツ得意そうよね
不得手なのはみさきちみつありふっきーあたりな気が
結構憧れてイメージトレーニングしたからかなとミサカはミサカはドヤ顔で決めてみる!
- 741 :1 [saga]:2020/08/29(土) 20:24:27.08 ID:FTqPI59W0
- 打ち止め「結構、憧れてイメージトレーニングしたからかな?」
打ち止め「ってミサカはミサカはドヤ顔で決めてみる!」フフーン
アツシ「すげぇ〜〜・・・よーし!俺だって」
―ツルッ ツルッ
アツシ「うわわわっ」
打ち止め「ア、アツシ!両足で滑るんじゃなくて片足で滑るイメージで」
アツシ「片足ってどうやってだよ!?」ツルーッ
打ち止め「アツシどこ行くのー!?ってミサカはミサカは慌てて追いかけてみる!」スイーッ
アツシ「おわぁあ〜〜!?」
―スイーッ
アツシ「げっ!?ど、退いてくれ〜〜!」
柊元「え?」
―ドターン!
アツシ「いってぇ〜〜・・・」
柊元「いったた・・・」
詩苑「え?うわぁ!?だ、大丈夫響季!?」
柊元「なんとか・・・ちょっと、アンタも大丈夫?」
アツシ「な、なんとか・・・」
打ち止め「>>742」
>>740 いやー。みさきちはともかく愛愉ちゃんとふっきーは運痴じゃないでせうからね
それに愛愉ちゃんに至ってはバレエやってるんでバランス感覚は最強かと
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 20:27:06.53 ID:7lqM2uQlO
- ちゃんと周りを見なきゃだめだよってミサカはミサカは注意してみる
二人とも怪我はない?
サンドリヨンはアイススケートも軽く滑りそうだよね
レッサーも運動音痴には見えないし
- 743 :1 [saga]:2020/08/29(土) 20:57:59.28 ID:FTqPI59W0
- 打ち止め「ちゃんと周りを見なきゃダメだよってミサカはミサカは注意してみる」メッ
アツシ「悪い・・・」
打ち止め「ごめんなさい!大丈夫?ってミサカはミサカは謝りつつ安否を心配してみる」
柊元「アタシは平気よ。めちゃくちゃお尻が冷たい以外はっ」スクッ
詩苑「あーあぁ、スカートにいっぱい粉が付いてるよ」パッパッ
柊元「ちょっ、自分でやるからいいってば・・・」
打ち止め「アツシ、ゆっくりでいいから覚えていこ?」
打ち止め「ってミサカはミサカは優しく促してみる」
アツシ「そうする・・・」コクリ
詩苑「君は初めて滑るの?」
アツシ「うん。そうだけど・・・?」
柊元「なら、まずは手摺りに掴まったまま滑るイメージを身に付けることね」
柊元「>>744」
>>742 ね
上条さんも滑るけど転けて誰かしらのスカート脱がしちゃうから・・・
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 23:12:54.83 ID:MMUr2y49O
- あまり足元を意識しすぎないように慎重にね、慣れたら彼女に引っ張っめてもらうといいわ
- 745 :1 [saga]:2020/08/29(土) 23:27:05.48 ID:FTqPI59W0
- 柊元「あまり足元を意識しすぎないように慎重にね」
柊元「慣れたら彼女に引っ張ってもらうといいわ」
打ち止め「えっ!?//ど、どど、どうしてわかったの・・・?///」アセアセ
打ち止め「ってミサカはミサカは慌てながら問いかけてみたり//」アセアセ
柊元「いや、何となく・・・ってかアンタ達、小学生だよね?」
アツシ「ああっ。そうだけど?」
詩苑「えぇ〜?小学生でカップルなんて・・・」
詩苑「何て言うか、進んでるね。私達はまだなのに」
アツシ「好きになったんだから、仕方ないだろ・・・//」プイッ
柊元「別にバカにした訳じゃないよ。そういうことなら」
柊元「私だってそう思うだろうし・・・」
打ち止め「>>746」
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 23:37:30.79 ID:MMUr2y49O
- うん!アツシと一緒にいると胸が暖かくて楽しいんだもんってミサカはミサカは胸を張ってみる
- 747 :1 [saga]:2020/08/30(日) 00:15:23.89 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「うん!アツシと一緒にいると胸が暖かくて楽しいんだもん」
打ち止め「ってミサカはミサカは胸を張ってみる//」
詩苑「わぁ、素敵だね・・・//」
柊元「可愛らしいならそうだと思うけど・・・」
柊元「長続きするかどうかよね〜・・・」
アツシ「むっ・・・俺と打ち止めはずっと好きでいるからなっ」ムスッ
打ち止め「そうだよ!ってミサカはミサカは少しムスッとして反論してみる!」プンスカ
詩苑「そうだよ。人の恋路に水を差しちゃダメでしょ、響季」
柊元「それは失礼しました。ま・・・好きでいるからには」
柊元「相手の嫌なところも受け入れることも大事なのよ?」
打ち止め「そ、それは、もちろんそうだと思うよってミサカはミサカは頷いてみたり・・・」
アツシ「打ち止めに嫌なところなんてないからなぁ・・・」ウーン
詩苑「あはは・・・それなら、それでいいと思うよ」クスッ
打ち止め「>>748」
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 00:16:19.96 ID:NN6ptWEMO
- お姉さんたちも仲良しに見えるけど嫌なところって見つけたりしちゃうのってミサカはミサカは思い切って質問してみたり!
- 749 :1 [saga]:2020/08/30(日) 00:17:49.77 ID:2+0+wiMW0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 00:23:35.42 ID:NN6ptWEMO
- おつおつー
アイススケートデートとは珍しい気が
- 751 :1 [saga]:2020/08/30(日) 08:25:46.91 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「お姉さん達も仲良しに見えるけど、嫌なところって見つけたりしちゃうの?」
打ち止め「ってミサカはミサカは思い切って質問してみたり!」
柊元「それは、まぁ・・・そうね。見つけることもあるわ」
詩苑「だからこそ、私は放っておけないの」クスッ
柊元「そんにまで心配しなくてもいいんじゃないかしら」ハァー
詩苑「ダメダメ。私が・・・大変なことになってたとき、野宿して過ごしてたじゃないの!」
アツシ「のじゅくって、なんだ?」
打ち止め「テントじゃなくて、お外で寝て泊まったりすることだよ」
打ち止め「ってミサカはミサカは説明してみたり」
アツシ「へぇ〜」
打ち止め「私も心配する気持ちはわかるよ。同じようなことがあったから」
打ち止め「ってミサカはミサカはしみじみと思い返してみる・・・」シミジミ
詩苑「そっか。お互い苦労するね・・・」クスッ
打ち止め「>>752」
>>750 ロッキーみたい
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 08:31:51.89 ID:X02qudLwO
- ね、お姉さんも大変だけど頑張ろうねお互いにってミサカはミサカは耳打ちしてひっそり応援してみる
- 753 :1 [saga]:2020/08/30(日) 08:54:01.42 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「ね、お姉さんも大変だと思うけど頑張ろうね」
打ち止め「ってミサカはミサカは耳打ちしてひっそり応援してみる」ヒソヒソ
詩苑「ありがと。お互いに、ね」クスッ
打ち止め「うんっ」ニコリ
詩苑「ちなみに・・・キ、キスとかってしたの?//」ゴニョゴニョ
打ち止め「え?//あ・・・う、うん//何度か・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカは赤裸々な告白をしてみる//」テレテレ
詩苑「そっか・・・//どんな感じなの?//」
打ち止め「えっと・・・すごくフワフワして、温かく感じるかな・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカは戸惑いつつ感覚を説明してみたり//」
柊元「・・・ねぇ」
アツシ「なんだよ?」
柊元「>>754」
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 08:59:33.38 ID:X02qudLwO
- あの子って結構行動力あるわね、大変じゃない?
- 755 :1 [saga]:2020/08/30(日) 09:49:41.39 ID:2+0+wiMW0
- 柊元「結構、あの子って行動力ありそうだけど・・・」
柊元「付き合ってて大変でしょ?疲れないの?」
アツシ「全然?」
柊元「あ、そう・・・」
柊元「(やっぱり同い年だからついて行けるくらいの体力はあるか・・・)」
アツシ「ねーちゃんはどうなんだ?あのねーちゃんと遊んでて」
柊元「まぁ・・・楽しいわよ」
柊元「あの子・・・つい最近まではずっと・・・入院してたのよ」
アツシ「え?びょ、病気だったのか・・・?」
柊元「そうね・・・ちょっとした事故のせいで体が動かなくなっていたの」
柊元「だけど・・・看護婦さんとその家族が治してくれてね」
柊元「それで今の通りよ。元気になって・・・よかったわ」
アツシ「>>756」
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 09:57:00.41 ID:X02qudLwO
- じゃあ今まで休んでた分思いっきり遊べるんだな!
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 09:57:34.44 ID:efsCrXPBO
- 良かったなお姉ちゃん…
- 758 :1 [saga]:2020/08/30(日) 10:24:54.97 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「そっか・・・よかったな」ニコリ
柊元「ええ・・・」クスッ
アツシ「じゃあ、今まで休んでた分思いっきり遊べるな!」
柊元「まぁ・・・できればゆっくり過したいのもあるけど」
柊元「あの子の好きなようにしてあげたいのもあるしね・・・」
アツシ「なぁ、ねーちゃん名前なんて言うんだ?」
柊元「柊元響季。あの子は加納詩苑って言うの」
アツシ「響季ねーちゃんと詩苑ねーちゃんか」
柊元「・・・」
柊元「(こうして、普通に名前を教えるなんて・・・未だにむずかゆい気分になるわね)」
アツシ「どうかしたのか?」
柊元「え?・・・あぁ、いや。なんでもない」
柊元「・・・アンタ、恋人であるからにはちゃんとあの子と守ってあげられるでしょうね?」
アツシ「>>759」
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 10:30:33.39 ID:efsCrXPBO
- んーアイツも強いから俺が出る幕無いかもしれないけどアイツの前に俺は立つぜ!フンス!
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 10:30:56.78 ID:X02qudLwO
- もちろんだぜ
友達といるしみんな守るのが俺の役目だしな
- 761 :1 [saga]:2020/08/30(日) 11:28:02.85 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「もちろんだぜ!アイツも強いから」
アツシ「俺だと役に立てないかもしれないけど・・・」
アツシ「アイツが危なくなった時は、前に俺は立つぜ!」フンス
柊元「危ないかもしれないのに?」
アツシ「危なくても守らないといけないだろ?」
柊元「それは・・・そうかもしれないけど」
アツシ「友達だっているし、皆を守るのも役目だしな」
柊元「・・・そう。そう言えるなんて、カッコイイじゃないの」クスッ
アツシ「へへっ・・・//」テレ
柊元「・・・じゃ、アタシらはそろそろ行くわね」
打ち止め「アツシ、もう1回滑ってこよ?ってミサカはミサカは問いかけてみる」
アツシ「ああっ。そうしようぜ」コクリ
詩苑「バイバイ、2人とも。楽しんでね」ニコリ
打ち止め「>>762」
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 11:30:04.07 ID:X02qudLwO
- うん!お姉さんたちも楽しんでね!っえミサカはミサカは全力で手を降ってみる!
- 763 :1 [saga]:2020/08/30(日) 11:43:21.32 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「うん!お姉さん達も楽しんでね!」
打ち止め「ってミサカはミサカは全力で手を振ってみる!」ブンブンッ
アツシ「じゃあな〜」ヒラヒラ
柊元「また誰かにぶつからないようにしなさいよー」
アツシ<わかってるって〜!
柊元「・・・ホントに大丈夫かしら」ハァー
詩苑「あれれ〜?私にそんなにまで心配しなくてもいいって言ってたのは」
詩苑「どこの誰だったかなー?」
柊元「・・・アタシですけど?」
詩苑「あ、開き直った・・・」ムスッ
柊元「ふふっ・・・」クスッ
アツシ「よーし!今度こそ上手く滑るようになるぞっ」
打ち止め「おー!すごい意気込んでるね!」
打ち止め「ってミサカはミサカはアツシの熱意を感じ取ってみたり!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 12:02:57.95 ID:X02qudLwO
- 打ち止めが手を引いてくれるのでうまく流れに乗ってみるアツシ
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 12:11:09.03 ID:SqMwdUWMO
- 著名なスケーターがお忍びで滑りに来てるのを見つけて上手さに感心する二人
それに気がついたのかスケーターが仲良しの二人にとアイスダンスを教えてくれる
- 766 :1 [saga]:2020/08/30(日) 12:32:14.40 ID:2+0+wiMW0
- ―スイーッ・・・
アツシ「おーー・・・」
打ち止め「かなり上達したね!ってミサカはミサカは引っ張りながら褒めてみたり!」ニコリ
アツシ「だ、だろっ・・・っと」ツルッ
打ち止め「慌てなくていいよ。ミサカがアシストしてあげるから」
打ち止め「ってミサカはミサカは優しく指示してあげてみる」
アツシ「あ、ああっ・・・」
―スイーッ・・・
打ち止め「うんうんっ!良い調子だよ!ってミサカはミサカはアツシの上達に関心してみる」
アツシ「へへっ・・・」
打ち止め「>>767」
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 12:33:19.38 ID:X02qudLwO
- 一緒に手をつないで滑らない?ってミサカはミサカは提案してみる
こうやってつなぐのが恋人の証明ってテレビでやってたから///
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 12:34:53.79 ID:SqMwdUWMO
- アツシもこれから色々もっと出来ることが増えるんだから負けないようにしなきゃってミサカはミサカは自分を奮い立たせてみる
- 769 :1 [saga]:2020/08/30(日) 13:55:14.13 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「(アツシもこれから色々もっと出来ることが増えるんだから)」
打ち止め「(ミサカも負けないようにしなきゃ)」
打ち止め「(ってミサカはミサカは自分を奮い立たせてみる!)」フンスッ
アツシ「打ち止め。今度は俺だけで滑ってみていいか?」
打ち止め「大丈夫?ってミサカはミサカは若干不安気味に聞いてみたり・・・」
アツシ「ああっ。もう慣れたから、大丈夫だって」
打ち止め「・・・じゃあ、離すよ?ってミサカはミサカはゆっくり手を離してみる」
アツシ「っと・・・」
―スイーッ・・・
アツシ「・・・なっ?」ニカッ
打ち止め「うん、滑れてるねってミサカはミサカは嬉しくなって微笑んでみる」クスッ
アツシ「>>770」
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 13:58:40.57 ID:X02qudLwO
- ああ、打ち止めのおかげだけどな!
でも今度は俺が何か打ち止めを支えたり教えたりするからな!
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 13:59:11.35 ID:TK5xl3/5O
- こんなにうまくできるなんて思わなかったよ…
- 772 :1 [saga]:2020/08/30(日) 14:23:35.17 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「ああっ。打ち止めのおかげだな!ありがとっ」
打ち止め「どういたしましてってミサカはミサカはお礼の言葉を受け取ってみる」ニコリ
アツシ「いつか、今度は俺が何か打ち止めを支えたり教えたりしてあげるからなっ」
打ち止め「そっか。楽しみにしてるねってミサカはミサカは期待してみたり!」
アツシ「任せとけって」ヘヘッ
打ち止め「・・・ねぇ、アツシ?」
アツシ「ん?」
打ち止め「手を繋いで滑ってみない?ってミサカはミサカは提案してみる//」
アツシ「これでいいか?」ニギッ
打ち止め「うん・・・//」
打ち止め「こうやって繋ぐのが恋人の証明ってテレビでやってたから///」
打ち止め「ってミサカはミサカは照れながら説明してあげてみる//」
アツシ「そ、そうなのか・・・//」
打ち止め「>>773」
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 14:26:15.63 ID:hC6oWqMZO
- ほらこうすると指からも温かさが伝わるしってミサカはミサカはアツシの体温にほっこりしてポーッとしてみたり…!
- 774 :1 [saga]:2020/08/30(日) 16:11:52.35 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「ほら、こうすると指からも温かさが伝わるでしょ?//」
打ち止め「ってミサカはミサカはアツシの体温にほっこりしてポーッとしてみたり・・・//」
アツシ「確かに・・・温かくなるな//」クスッ
アツシ「手袋してるのに・・・//なんでだろ?//」
打ち止め「ん〜・・・愛、かな?//」
アツシ「あ、愛・・・?//」
打ち止め「うん!//きっとそうなんじゃないかな・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカは予想して答えてみたり//」
アツシ「ふーん・・・//・・・よくわからないけど//」
アツシ「それって打ち止めとすっげえ仲良くできてるから、なんだよな?//」
打ち止め「そうだね//ってミサカはミサカは頷いてみたり//」コクリ
アツシ「>>775」
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 16:15:20.15 ID:X02qudLwO
- 打ち止めとこれからも仲良くしたいしもっともっと仲良くなる方法勉強しなきゃな!
能力も大事だから両方ともだな
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 16:15:34.15 ID:wyxYl2dNO
- よーし!じゃあこのままゆっくり滑ろうぜ!
- 777 :1 [saga]:2020/08/30(日) 17:12:11.06 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「(打ち止めとこれからも仲良くしたいし・・・//〜」
アツシ「(もっともっと仲良くなる方法勉強しなきゃな!//)」コクリ
打ち止め「ミサカは嬉しいよ//こんなにも温かく感じるんだから・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカは・・・ギュッて手を握り締めてみる//」
アツシ「俺もだぜ//打ち止め//」
打ち止め「アツシ・・・//」
アツシ「よーし!じゃあ、このままゆっくり滑ろうぜ!//」
打ち止め「うんっ//」コクリ
―スイーッ・・・
-第七学区 アイススケート場 休憩所-
アツシ「はぁぁ〜〜〜・・・」
アツシ「滑りまくったな。打ち止め」ハハハッ
打ち止め「>>778」
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 17:27:09.67 ID:X02qudLwO
- そうだねー!ってミサカはミサカはちょっとはしゃぎ過ぎたかもって身体をグーッと伸ばしてみる!
何か食べたり飲む?
- 779 :1 [saga]:2020/08/30(日) 17:59:30.84 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「そうだねー!ちょっとはしゃぎ過ぎたかも」
打ち止め「ってミサカはミサカは身体をグーッと伸ばしてみる!」ノビーッ
アツシ「だなーっ」ノビーッ
打ち止め「何か食べたり飲む?ってミサカはミサカは問いかけてみる」
アツシ「飲むか。温かいもん飲みたい」
打ち止め「ココアでいい?ってミサカはミサカはホットミルクも考えに入れて聞いてみたり」
アツシ「ああっ。ココアでいいぞ」
打ち止め「わかった!ちょっと待っててね?ってミサカはミサカは」
打ち止め「お待たせーってミサカはミサカはココアを2つ持って戻ってきてみる!」コトッ、コトッ
アツシ「ありがとな!打ち止め」
打ち止め「どういたしましてってミサカはミサカはアツシにココアを渡してみる」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 18:03:52.12 ID:X02qudLwO
- 手を握り合ってココアを飲んでまったりしてるとスケート場の係員さんがラブラブな二人に恋人ならできる福引をやってるのを教えてくれる
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 18:05:20.72 ID:wyxYl2dNO
- ライトアップイベントをしてるのに気が付き二人で見に行く
自然にアツシが手を握って率いてくれることにドッキドキな打ち止め
- 782 :1 [saga]:2020/08/30(日) 18:44:51.33 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「んくっ・・・んくっ・・・」
アツシ「んっぐ・・・」
打ち止め・アツシ「「っぷはぁ〜〜・・・//」」ホッ
打ち止め「温まるね〜//甘くて美味しい//」
打ち止め「ってミサカはミサカは体の芯から温かくなってまったりしてみたり//」
アツシ「ホッとするな//やっぱココアは最高だぜ//」
打ち止め「大人になったら熱いお酒で言うのかな?//」
アツシ「知らね//けど、まだずーっと先になるだろ?//」
打ち止め「それもそうだね//ってミサカはミサカは微笑んでみる//」クスッ
アツシ「その前に俺は高校生くらいになって・・・//」
アツシ「もっと恋人らしいこと、してみたいな//」ニギッ
打ち止め「今でも十分してないかな?//ってミサカはミサカは疑問に思ってみる//」ニギッ
アツシ「さっきみたく俺達みたいにちっこいと信じてもらえないだろ?//」
アツシ「>>783」
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 18:46:43.42 ID:wyxYl2dNO
- だから大きくなってさスキンシップだっけ?それを毎日して仲いいよって見せつけてやりてえしさ
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 18:50:14.01 ID:X02qudLwO
- き、キスとかになるのかな
もっと大人のさ
- 785 :1 [saga]:2020/08/30(日) 20:26:49.26 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「だから、大きくなってさスキンシップだっけ?それを毎日でもして・・・//」
アツシ「仲いいよって見せつけてやりたいしさっ//」ヘヘッ
打ち止め「アツシ・・・//」キュンッ
アツシ「あ、でも、打ち止めがイヤだったら・・・//」
打ち止め「う、ううん!//ミサカは嬉しいよ//」
打ち止め「ってミサカはミサカはアツシの思いを素直に受け入れてみる//」ニコリ
アツシ「ホ、ホントにか?//」
打ち止め「うんっ//ホントだよってミサカはミサカは頷いてみたり//」コクリ
打ち止め「そうだね・・・ミサカもアツシも大きくなったら・・・//」
打ち止め「そういうことしたいね//ってミサカはミサカは共感してみる//」ニコリ
アツシ「・・・へへっ//なんか、照れちまうな//」
打ち止め「そうだね・・・//ふふっ//」クスッ
「あ、ねぇ。さっきココア買ってくれた子よね?」
打ち止め「あ、店員さん。どうかしたの?ってミサカはミサカは問いかけてみたり」
「さっきココアを2つ買ってもらったから、これを渡すのを忘れてて。はい、どうぞ」
打ち止め「これって、福引き券?・・・カップル専用!?//」
アツシ「ぬぇっ!?//」
「あれ?もしかして、違ってた?」
打ち止め「>>786」
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 20:34:22.11 ID:wyxYl2dNO
- そ、そうじゃないことないけどってミサカはミサカは予期せぬ出来事に慌ててみる!
- 787 :1 [saga]:2020/08/30(日) 21:22:34.89 ID:2+0+wiMW0
- 打ち止め「そ、そうじゃないことないけど・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカは予期せぬ出来事に少し慌ててみたり・・・//」
「あぁ、じゃあ恋人同士なのね?」
アツシ「お、おう・・・//」コクリ
打ち止め「うん//」
「それならよかった。あそこで福引きをやってるから、やってみてね?」ニコリ
打ち止め「わ、わかったってミサカはミサカは頷いてみる・・・//」コクリ
「それじゃあ、2人とも楽しんでね」ヒラヒラ
打ち止め「・・・や、やってみる?//アツシ・・・?//」
アツシ「そ、そうだな//せっかくだしさ・・・//」
アツシ「・・・>>788」
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 21:24:56.09 ID:X02qudLwO
- じゃ、じゃあ良いもの狙おうぜ!
打ち止めはどれかいい?
小さい頃の福引のガラガラ好きだったなあ回すの
あと空気の入って浮いてる券を取るのもあったよね
- 789 :1 [saga]:2020/08/30(日) 21:52:05.01 ID:2+0+wiMW0
- アツシ「(さっき言ったばかなのに、なんでわかったんだよ//)」
打ち止め「アツシ?//」
アツシ「あっ、い、行くか!//」
アツシ「じゃあ、良いもの狙おうぜ!//打ち止めはどんなのがいい?//」
打ち止め「ん〜・・・//できればゲコ太があってほしいな//」
打ち止め「って、ミサカはミサカはちょっと我が儘を含めて願望を言ってみたり//」
アツシ「ゲコ太かぁ・・・まぁ、ありそうではあるか」
アツシ「よし!行ってみるか!」スクッ
打ち止め「うんっ//」ニコリ
-第七学区 アイススケート場 福引き-
打ち止め「あ!あった!あってよゲコ太!」
打ち止め「ってミサカはミサカはスケート靴を履いたゲコ太のぬいぐるみを見つけてみる!」
アツシ「おっ!よし!狙ってみるか!」
打ち止め「うん!ってミサカはミサカはゲコ太のために意気込んでみたり!」フンスッ!
アツシ「じゃあ、最初は俺からやってみるぜ」
打ち止め「がんばって、アツシ!ってミサカはミサカはエールを送ってみる!」
◎ 33以上orゾロ目
○ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>788 空気の入った浮いてる券・・・ん〜、ちょっとわかんないでせうね
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 21:53:23.69 ID:X02qudLwO
- ほい
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/30(日) 21:55:40.55 ID:8PgeUy0FO
- 多分こういうの?
https://i.imgur.com/QT2CFIE.jpg
- 792 :1 [saga]:2020/08/30(日) 22:06:42.60 ID:2+0+wiMW0
- 「じゃあ、どうぞ。やっていいよ」
アツシ「よ〜〜し!オリャオリャオリャァ〜〜〜!」
―ガラガラガラガラガラガラッ
打ち止め「おぉ〜〜〜!ってミサカはミサカはあまりの回転の早さに驚愕してみたり!」
アツシ「リャァ〜〜〜〜〜ッ!」
―ガラガラガラッ
―・・・コロンッ
打ち止め「あっ・・・」
アツシ「・・・おっ?緑・・・ってことは!」
―カランカラーン
「おめでとう!3等のゲコ太のぬいぐるみだよ」
アツシ「オッシャァーー!」
打ち止め「やったぁぁ〜〜〜〜っ!」
アツシ「やったぜ打ち止め!ほら、ゲコ太!」
打ち止め「>>793」
>>791 あー、はいはいこれですか!>>1も何度かやったことありますね。
最近っつかーもう見かけてないでせうが
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 02:38:10.51 ID:Zr/9kxX9O
- うわーっ!
これ限定のゲコ太だ〜ってミサカはミサカは嬉しくて目を輝かせてみる!
- 794 :1 [saga]:2020/08/31(月) 11:37:32.45 ID:7TXq2WorO
- 打ち止め「わぁ〜っ!//すごいね アツシ!//」
打ち止め「これ、限定のゲコ太だよってミサカはミサカは嬉しくて目を輝かせてみる!//」キラキラ
アツシ「そうなのか?なら、当たってよかったな」ニカッ
打ち止め「うんっ!//とっても嬉しいよってミサカはミサカは心の底から喜んでみたり!//」
打ち止め「本当にありがとう!//ってミサカはミサカは喜びを表してみたり!//」ギューッ
アツシ「こ、これくらい、お安いご用だぜ//」ヘヘッ
打ち止め「じゃあ、次はミサカの番だね!アツシ、どれがいい?ってミサカはミサカは聞いてみる」
アツシ「んー・・・おっ、あれがいいな」
打ち止め「あれ?あっ、うん!わかったってミサカはミサカは欲しい景品を確認してみたり!」
◎ 33以上orゾロ目
○ 15以上
× ↑以下
アツシが欲しい景品も安価で
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 11:59:47.14 ID:eccx0dRMO
- はい
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 12:05:09.55 ID:wr8Z/TtqO
- 男の子だしかっこいい靴とか
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 12:06:44.17 ID:H+obs27wO
- ペアの腕時計
- 798 :1 [saga]:2020/08/31(月) 17:28:15.57 ID:Q9ROIiWkO
- 打ち止め「にゃしぃ〜〜〜〜〜〜っ!」
−ガラガラガラガラガラガラッ!
アツシ「速ぇ〜・・・」
打ち止め「よいぞぉ〜〜〜〜〜〜っ!」
−ガラガラガラガラッ
−・・・コロンッ
アツシ「おっ!?」
打ち止め「ぴょんっ?」
−カランカラーン! カランカラーン!
「おめでとう!一等の金色が出たね!」
打ち止め「マジかっ!ってミサカはミサカは興奮しながら驚愕してみる!」
「一等は最新モデルのランニングシューズだよ!」
「これを履いて走ると特殊素材で作られた靴底のパワーで速く走れるようになるんだ」
「しかも、今は冬場だから走ると熱を帯びて全体が暖かくなるし、夏だと反対に涼しくなる」
「暗くなると特殊な蛍光塗料が光って5mまで照らせることもできるよ」
アツシ「すっげーー!」
打ち止め「>>799」
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 17:35:21.43 ID:5cyiIzpXO
- こんないい靴があるなんてびっくりってミサカはミサカは目を丸くして眺めてみる!
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 17:36:04.98 ID:qtKOtvDYo
- ふふーん!これが私の実力だよってミサカはミサカはどや顔してみたりっ!!
- 801 :1 [saga]:2020/08/31(月) 18:01:31.76 ID:Q9ROIiWkO
- 打ち止め「こんないい靴があるなんてびっくりした」
打ち止め「ってミサカはミサカは目を丸くして眺めてみる」ジーッ
アツシ「あっ、打ち止めも欲しかったのか・・・?」
打ち止め「ううん。ミサカはゲコ太で十分だよってミサカはミサカは答えてみる」
アツシ「じゃあ・・・俺が貰って、いいんだな?」
打ち止め「もっちろん!アツシのために引き当てたんだからね」
打ち止め「ってミサカはミサカは微笑んでみたり」ニコリ
アツシ「そっか。ありがとな、打ち止め!」
アツシ「一等当てるなんてすげーな〜・・・」
打ち止め「ふふーん!これが私の実力だよ!」
打ち止め「ってミサカはミサカは胸を張ってどや顔してみたりっ!!」ドドーン!
アツシ「はははっ!」
打ち止め「>>802」
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 18:08:25.88 ID:W1YBOeibO
- アツシがミサカの欲しいものをくれたしおあいこだねってミサカはミサカは大満足の表情を浮かべてみる
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 18:08:48.10 ID:5cyiIzpXO
- アツシもドヤ顔しよ
- 804 :1 [saga]:2020/08/31(月) 18:28:26.89 ID:Q9ROIiWkO
- 打ち止め「(アツシがミサカの欲しいものをくれたんだから)」
打ち止め「(これでおあいこだねってミサカはミサカは大満足の表情を浮かべてみる)」クスッ
「はい。袋に入れたから、忘れないように持って帰るんだよ?」
アツシ「あっ、ありがとうございます!」
「君のゲコ太も汚れたらいけないし、袋に入れておこうか?」
打ち止め「うん。そうしてもらおうかなってミサカはミサカは提案を飲んでみたり」コクリ
アツシ「楽しかったなー、打ち止め!また今度、皆で来てみようぜ」
打ち止め「うんっ!皆と滑って楽しみたいねってミサカはミサカは想像を膨らませてみたり!」
アツシ「だなっ。・・・ん?あ、あっ!打ち止め見てみろよ!」
打ち止め「え?・・・わぁ・・・!//」
打ち止め「スケートリンクがライトアップされてるね」
打ち止め「ってミサカはミサカは綺麗な景色に見惚れてみたり・・・」
アツシ「行ってみようぜ!」ニギッ
アツシ「うんっ!//」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
ふと思ったんでせうが今年の超電磁砲Tはアニオリやらないんでせうかね
めちゃくちゃ期間延びたから難しいでしょうし
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 18:31:42.09 ID:W1YBOeibO
- 今回は原作に忠実だよね
結構アニオリ好きだから惜しい
スケートリンクでショーをやっていて見とれる二人
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 18:37:23.07 ID:rphMX902O
- ライトアップで照らされたスケートリンクをキラキラした目で見る打ち止めをドキドキしながらずっと見つめるアツシ
我慢できなくなって打ち止めの名前を読んでキスする
- 807 :1 [saga]:2020/08/31(月) 19:22:36.62 ID:j5TMFGUf0
- -アイススケート場 スケートリンク-
―ワイワイ ワイワイ
打ち止め「すごいすごい!色んな色に変わっていってる!//」
打ち止め「ってミサカはミサカは釘付けになってみたり!//」
アツシ「すごいな〜っ//あっ、あそこで滑ってる人いるぞ?」
―シャァァアアッ・・・!
―サラサラ キラキラ・・・
打ち止め・アツシ「「おぉ〜〜!//」」パチパチッ
打ち止め「氷の粒もキラキラになってる!//ってミサカはミサカは益々興奮してみたり!//」
アツシ「>>808」
>>805 とは言いつつ結構ハブかれちゃってるとこあって残念でせう(特に彩愛ちゃんとか半蔵様とか)
やってほしいとすれば猟虎ちゃんの最期とかアスバディの伏線だとか
新約11巻をきぼんぬ
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 19:24:22.74 ID:W1YBOeibO
- 入鹿さん北条さんのチラ見せはほしいにゃーん
明かりがこんなに輝くなんて知らなかったなあ…
氷ってすごい…!
- 809 :1 [saga]:2020/08/31(月) 20:33:31.29 ID:j5TMFGUf0
- アツシ「明かりでこんなに輝くなんてな・・・」
アツシ「氷ってすげぇ〜・・・!//」
打ち止め「本当にすごいね//幻想的でまるで魔法みたい//」
打ち止め「ってミサカはミサカは不思議な気持ちになってみたり//」
アツシ「なっ//」
打ち止め「ふふっ・・・//」
アツシ「・・・//」チラッ
打ち止め「こんなに綺麗な光景って冬だけしか見られないんだね//」
打ち止め「ってミサカはミサカは特別だからこそなんだと思ってみたり//」
アツシ「・・・打ち止め//」
打ち止め「え?//なに?//ってミサカは」
―ちゅっ・・・
打ち止め「んみゅっ・・・!?///」
アツシ「っ・・・」
C'era una volta il west(http://www.youtube.com/watch?v=8tjyjK8K9hk)
打ち止め「ん・・・んぅ///」ニギッ
打ち止め「(アツシ・・・///)」
アツシ「・・・っ//」ギュウッ
打ち止め「んん・・・///」ギュッ
打ち止め「(>>810)」
>>808 蜜蟻「私を忘れてもらっては寂しいわあ」
悠里「私も〜」ムスップー
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 20:45:26.83 ID:20z65WgiO
- 外は寒いけどなんか全身がポカポカしてこのままくっついていたいかもってミサカはミサカはこのひとときを大事に味わってみる…!
- 811 :1 [saga]:2020/08/31(月) 21:00:55.17 ID:j5TMFGUf0
- 打ち止め「(寒いはずなんだけど・・・体がポカポカして・・・///)」
打ち止め「(このままくっついていたいかも・・・///)」
打ち止め「(ってミサカはミサカはこのひとときを大事に味わってみる・・・///)」ポーッ
アツシ「(打ち止め、すっげえあったかい・・・///)」
アツシ「・・・ぷはっ///」ハァーッ
打ち止め「はふ・・・///んにゅ・・・///」トローッ
アツシ「ラ、打ち止め//涎が・・・//」フキフキッ
打ち止め「あ、ありがと・・・//ってミサカはミサカは・・・//」モジモジ
アツシ「・・・その、どうだった?//」
打ち止め「あ・・・うん//とっても、心地良かったよ//」
打ち止め「ってミサカはミサカは少し恥ずかしながら感想を述べてみたり・・・//」
アツシ「>>812」
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:08:56.79 ID:9PRZxizyO
- 俺もすごいドキドキしてるぜ…
でもいつもよりきれいな打ち止めの顔観たら独り占めしたくなっちゃったよ
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:09:29.09 ID:W1YBOeibO
- 良かった、結構急にやっちゃったしさ…
みーちゃん見たら卒倒しそう
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:26:34.55 ID:zmm4OHaT0
- これR18にいくのか?
- 815 :1 [saga]:2020/08/31(月) 21:27:52.01 ID:j5TMFGUf0
- アツシ「良かった・・・//結構急にやっちゃったしさ//」
アツシ「嫌じゃなかったか?//」
打ち止め「うんっ//とっても温かかったからね・・・//」
打ち止め「ってミサカはミサカはドキドキしながら答えてみる・・・//」
アツシ「俺もすごいドキドキしてるぜ・・・//」クスッ
アツシ「でも・・・いつもより綺麗な打ち止めの顔を見てたら・・・//」
アツシ「俺だけで独り占めしたくなっちゃったんだ//」
打ち止め「・・・ふふっ//アツシだけにしか見せないから・・・//」
打ち止め「遠慮しなくていいよ?//ってミサカはミサカは優しく微笑みかけてみたり//」
アツシ「・・・じゃあ、さ//」ズイッ
打ち止め「うん?//」
アツシ「もっかい・・・いいか?//」
打ち止め「>>815」
>>813 どっちかってーとドリー(姉)ちゃんの方でなるかと。まだこっちではテンパる方で
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:30:40.96 ID:9PRZxizyO
- いいよ、誰にも見られないように気を付けてそーっとやろうねってミサカはミサカは目をじっと閉じてみる
- 817 :1 [saga]:2020/08/31(月) 21:41:21.40 ID:j5TMFGUf0
- 打ち止め「いいよ・・・//誰にも見られないように・・・//」
打ち止め「気を付けてそーっとやろうね//」
打ち止め「ってミサカはミサカは目をじっと閉じてみる♡//」
アツシ「
打ち止め「
アツシ「
打ち止め「
アツシ「
打ち止め「
アツシ「
打ち止め「
アツシ「
打ち止め「
- 818 :1 [saga]:2020/08/31(月) 21:46:25.14 ID:j5TMFGUf0
- アツシ「打ち止め・・・//」
アツシ「(・・・めちゃくちゃ可愛い・・・///)」ドキドキッ
打ち止め「・・・しないの?//」
アツシ「あっ、す、する・・・//」
打ち止め「じゃあ、早くしてほしいなってミサカはミサカはおねだりしてみる//」
打ち止め「アツシだけに、ミサカを見てもらいたいから・・・ね♡//」
アツシ「・・・んっ・・・//」
―ちゅっ・・・
>>814 あー・・・んー・・・
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:46:52.90 ID:W1YBOeibO
- 流石にこの二人はねえ…
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 21:47:11.65 ID:9PRZxizyO
- R-18はあわきんが嫉妬するから…
- 821 :1 [saga]:2020/08/31(月) 21:55:15.16 ID:j5TMFGUf0
-
-学園都市 第六学区 街道-
佐天「鴻野江君、今日は楽しかったよ。ありがとう」ニコリ
鴻野江「はい。僕もですよ」
鴻野江「とっても楽しかったですし、良い経験になりました」ニコリ
佐天「そっか。あたしでも役に立ててよかったよ」
佐天「あの時なんて鴻野江君に助けてもらっちゃったし・・・」
鴻野江「そ、そんな。あれはたまたまなだけだったんですから・・・」
鴻野江「それに僕も佐天さんも無事でよかったと思います」
佐天「・・・そうだね。うん・・・」コクリ
佐天「>>822」
>>819 ね
>>820 先越されて悔しがりますね
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 22:03:06.93 ID:QrCmTZv6O
- あのさ、鴻野江くんはどうだった?
今日ので、デート…///
- 823 :1 [saga]:2020/08/31(月) 22:20:07.53 ID:j5TMFGUf0
- 佐天「あのさ・・・鴻野江君はどうだった?//」
鴻野江「え?」
佐天「その、今日の・・・デ、デートの方は・・・///」
佐天「遊んだりもしたのも・・・デートの内として//」
鴻野江「・・・も、もちろん、楽しかったですよ//」
鴻野江「佐天さんの作ってもらったハンバーガーもすごく美味しくて・・・//」
鴻野江「僕の初めてのデートで・・・最高のデートでした//」
佐天「・・・そっか///」
佐天「そう言ってもらえて・・・あたしも、嬉しいよ//」
鴻野江「そ、そうですか・・・//」
鴻野江「・・・よかったです//・・・僕も嬉しいですよ//」
鴻野江「>>824」
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 22:21:02.62 ID:gJRtw3mzO
- また佐天さんと遊びに行きたいです、ご飯も食べたいですし…
ちょっと恥ずかしいですけど
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 22:21:22.83 ID:W1YBOeibO
- こんなに楽しく過ごせるなんて思っても見ませんでした
- 826 :1 [saga]:2020/08/31(月) 22:44:37.28 ID:j5TMFGUf0
- 鴻野江「こんなに楽しく過ごせるなんて、すごく幸せなんだなと思いました//」
佐天「そ、そんなに?//」
鴻野江「はい//また・・・佐天さんと遊びに行きたいです//」
鴻野江「それに、ご飯も食べたいですから・・・//」
佐天「そ、そっか・・・//・・・えへへっ//」
鴻野江「ちょ、ちょっと恥ずかしいですけどね・・・//」
佐天「確かにね・・・でも、あたしはそれでも楽しみたいな//」
佐天「鴻野江君とのデートをね・・・//」
鴻野江「・・・そ、そうですか・・・//」
佐天「>>827」
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 22:52:40.09 ID:7mKyblaSO
- あの!ちょっとした気が早いけど…
今好きな人っている?
もし良ければ私立候補させて!
- 828 :1 [saga]:2020/08/31(月) 23:00:01.68 ID:j5TMFGUf0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 829 :1 [saga]:2020/09/01(火) 06:08:12.64 ID:4imH9hcr0
- 佐天「・・・あ、あの、ちょっと気になることがあるんだけど・・・//」
鴻野江「はい、何ですか?//佐天さん//」
佐天「その、鴻野江君には・・・い、今、好きな人っているの?//」
鴻野江「・・・!//」
佐天「も、もしっ//もしもで、よかったら・・・//」
佐天「あたし、立候補したいなって・・・//」
鴻野江「・・・そ、それって、つまり//」
佐天「・・・鴻野江君、気づいて・・・もらえて、たかな?//」
佐天「デートして・・・あたしの気持ちを・・・//」
鴻野江「・・・//」
佐天「>>830」
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 06:20:27.60 ID:fm/ok2+hO
- ほ、本気だから…!
その友達に相談したりとか色々考えたりとかするくらいには、ね
- 831 :1 [saga]:2020/09/01(火) 07:59:22.82 ID:ipErib/iO
- 佐天「ほ、本気だから・・・!あたし・・・//」
佐天「友達に相談したりとか、色々考えたりとかするくらいには、ね//」
鴻野江「・・・そ、そうだったんですか・・・?//」
佐天「うん//少し前から、鴻野江君のこと・・・気になってきて・・・//」
佐天「お話ししてる内に今日のデートでも、もっと知りたいなって言ったでしょ?」
鴻野江「はい・・・//」コクリ
佐天「・・・鴻野江君の事・・・好きになったから、なの///」
鴻野江「・・・っ!//」
佐天「君のことを知って、もっと仲良くなって・・・」
鴻野江「もっと好きに、なりたっから///」
鴻野江「(・・・何となく、積極的だと思ってはいたけど・・・//)」
佐天「(・・・ど、どうしよ//これ・・・告白、になるのかな・・・?///)」ドキドキ
鴻野江「(佐天さんも・・・僕のこと、好きだったんだ・・・///)」
佐天「・・・こ、鴻野江君・・・?//」
鴻野江「あ//・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
この2人はOKでせう(何がとは言わない)
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:08:32.82 ID:CtWKDjZlO
- 鴻野江くん、佐天さんの告白に感銘され同様に愛の告白
そしてハグ
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:21:14.75 ID:CtWKDjZlO
- 深呼吸をしてから佐天さんの告白に返答しようにも浮かばない鴻野江くん
どうしようか悩むも恥ずかしそうな佐天さんを自分の胸に埋めさせて不器用ながら少しずつ返事を紡ぐ
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:21:58.46 ID:YjTLfYm4O
- ↑+ふんわり良いにおいする頭にドッキドキ
- 835 :1 [saga]:2020/09/01(火) 12:54:07.70 ID:Ve/fa3lsO
- 鴻野江「・・・すぅー、はぁー・・・//」
佐天「・・・//」ドキドキ
鴻野江「・・・その、僕も・・・っ//」
鴻野江「僕も、あの・・・//・・・あ、っ//」ドキドキ
佐天「うん・・・?//・・・ゆっくりで、いいから・・・//」
佐天「言ってみて?//ね?//」ニコリ
鴻野江「・・・はい//」
鴻野江「・・・佐天、さん//」
佐天「・・・///」コクリ,ドキドキ
鴻野江「・・・っ//」
−ギュッ・・・
佐天「わっ・・・//・・・ん//」ギュッ
鴻野江「僕も佐天さんのことが好きですっ!///」
鴻野江「同じように、少し前から・・・気になって、それから・・・///」
鴻野江「色んなことを話して・・・佐天さんに惹かれて好きに、なったんです///」
佐天「鴻野江君・・・///」ドキドキ
鴻野江「>>836、>>837、>>838」
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:57:51.43 ID:YjTLfYm4O
- その天真爛漫な姿に惹かれたというか太陽みたいに照らしてくれる明るさが僕の栄養になりそうです
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:58:41.79 ID:/uALdifRO
- ゲームに協力してもらったりしてましたけどそれ以外にもっと色んなことを協力し合いたいです
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 12:59:07.68 ID:QhKigJFkO
- 許されるなら佐天さんとずっと隣でいれたらなと…
- 839 :1 [saga]:2020/09/01(火) 15:57:34.65 ID:Ve/fa3lsO
- 鴻野江「天真爛漫な姿に惹かれたって言っていいのか・・・//」
鴻野江「優しく照らしてくれる明るさが僕の気力なるんです//」
佐天「そ、そうなの?//」
鴻野江「はい//だから、頑張っていける気がして・・・//」
佐天「・・・うん//」
鴻野江「許されるなら、佐天さんの隣に・・・ずっと居たいです//」
鴻野江「今まで、ゲームに協力してもらったりしてましたけど・・・//」
鴻野江「それ以外に、もっと色んなことを協力し合いたいです//」
佐天「・・・あたしにできることなら、もちろんいいよ//」ニコリ
佐天「鴻野江君を支えてあげたいから//・・・できれば//」
佐天「恋人らしいことにも協力させてね?//」クスッ
鴻野江「は、はい//ありがとうございます//」
鴻野江「・・・改めて、言います//佐天さん///」ジッ
佐天「・・・///」コクリ
鴻野江「>>840」
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 18:04:21.59 ID:4V3KaIeaO
- 僕のずっとそばにいてください、素敵なものを一緒に見ましょう
- 841 :1 [saga]:2020/09/01(火) 18:25:15.91 ID:vz6E9/zdO
- 鴻野江「僕のそばにずっといてくださいっ!///」
鴻野江「これから、すっごく素敵な出来事を一緒に楽しみましょうっ///」
佐天「・・・っ///」ポロポロ
鴻野江「えっ・・・//さ、佐天さ」
佐天「だ、っ、だい、大丈夫っ//なんか・・・っ、ね///」グシッ,ニコリ
佐天「嬉しさのあまり、泣いちゃって・・・///」パタパタッ,フーッ
鴻野江「そ、そうですか・・・///」ホッ
鴻野江「(・・・嬉しいっ、てことは・・・?///)」
佐天「ん・・・///」コホンッ
鴻野江「・・・///」ドキバクッ
ライア(初春)[//]ドキドキ
ドラグレッダー[]ソワソワ
佐天「こちらこそっ・・・よろしくお願いしますっ!///」
鴻野江「・・・はいっ///」コクリ
佐天「>>842」
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 18:34:31.47 ID:lD0Qc0Z6O
- おい鏡の中
少しずつだけど私達らしいカップルの形作っていこう、約束
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 19:27:07.10 ID:4V3KaIeaO
- エンダーァ!
ドラグレッダーも優しいな
- 844 :1 [saga]:2020/09/01(火) 20:00:20.79 ID:4imH9hcr0
- 佐天「少しずつだけど・・・私達らしいカップルの形作っていこ//」
佐天「約束だよ?//」
鴻野江「はい//約束です//」コクリ
鴻野江「まだ不慣れなところもあると思いますが・・・//」
佐天「それはあたしも同じだから・・・お相子ってことで//」
鴻野江「そうですね//」クスッ
佐天「ふふっ・・・//あっ、じゃあ早速だけど//」
鴻野江「はい?//」
佐天「恋人らしい事、初段として・・・まずは名前呼びにしよう!//」
鴻野江「え?//・・・け、結構ハードルが高いような・・・//」
佐天「そんなこいって//別に慣れていけばいいんだから//」
佐天「>>845」
>>842 実は最初っから見てた奴ら
>>843 忠犬ならぬ忠龍でせうからね
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:04:49.41 ID:4V3KaIeaO
- ほら私の名前呼んで!
なかなか呼べないんだよフフーン
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:07:18.16 ID:lD0Qc0Z6O
- 変身しなくても初春なら防犯カメラから見れるだろうに…
だがドラグレッダーとともに見るのはわかるなあ
安価した
- 847 :1 [saga]:2020/09/01(火) 20:27:25.32 ID:4imH9hcr0
- 佐天「ほらほら、あたしの名前呼んでみて!//」
鴻野江「い、今すぐですか?//」
佐天「当然!//中々呼べないんだよ?//あたしの名前って//」フフーン
鴻野江「どうしてですか・・・?//」
佐天「なんか、佐天さんって呼ぶ方が語感よくて親しみやすいらしいみたいでさ//」
佐天「だから友達だって苗字呼びだし・・・///」
鴻野江「(確かに・・・それは同感しますね・・・//)」
佐天「こう・・・ううん//」
佐天「遥希君には、名前で呼んでもらいたいの//」
鴻野江「・・・わ、わかりました//」
鴻野江「・・・る、涙子、さん//」
佐天「>>848」
>>846 そこはまぁ実況で見たいじゃないでせうか〜
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:28:23.41 ID:ktMqFtXOO
- なあに?遥希くん♪
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:28:37.27 ID:4V3KaIeaO
- そうそうその調子!( ´∀`)bグッ!
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:28:56.98 ID:O+C6vWFBO
- もっと流暢にお願い!
- 851 :1 [saga]:2020/09/01(火) 20:38:43.96 ID:4imH9hcr0
- 佐天「ん〜〜〜・・・//もっと流暢にお願い!///」ニギッ
鴻野江「え!?//は、はぁ・・・//」
佐天「さ、プリーズコールフアネーム♪//」クスッ
鴻野江「・・・涙子さんっ///」
佐天「そうそうその調子!なあに?遥希くん♪」
鴻野江「えと・・・///・・・これからどうぞよろしくお願いします!///」
佐天「あっ、う、うん!//これから、よろしくね//」
鴻野江「はいっ//」
佐天「えへへ//・・・じゃあ、次のステップはね〜//」
鴻野江「あ、ま、まだあるんですか・・・?//」
佐天「え?うん。初段が名前呼びで、二段は・・・」
佐天「―――」
台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
このすばコラボ始まりましたね。
まさかのフルボイスにびっくりしました。
アクア様、アクシズ教に入りたいのは山々なんでせうがもう天草式に入ってるんでさーせん
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:54:42.07 ID:Fep/dpyco
- アクシズ教はちょっと…
ぎ、ぎゅっと抱き締めてほしいかな〜
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:58:27.90 ID:4V3KaIeaO
- こうクイッと少女漫画みたいに…
アクシズ教を広めるアクア様はタフだと思った
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 20:58:40.99 ID:O+C6vWFBO
- こうハグかな
- 855 :1 [saga]:2020/09/01(火) 21:20:31.36 ID:4imH9hcr0
- 佐天「こうクイッと、少女漫画みたいに・・・//」
佐天「顎に手を添えてから・・・キス、してみて?///」
鴻野江「それはちょっとホントにハードル高すぎなのではないかと///」アセアセ
鴻野江「せめて敬語は無しとかでなら・・・//」
佐天「えー?それはどの段階にもないんだけどな〜」
鴻野江「うっ・・・//そ、そうなんですか・・・//」
佐天「うん。だから・・・二段はそれがいいんだけどな〜//」
鴻野江「・・・い、今から、してほしいんですか?///」
佐天「・・・んっ//」スイッ
鴻野江「(目を閉じて顔を前に出してきた・・・///)」
佐天「・・・///」ドキドキ
鴻野江「・・・///」ドキドキ
鴻野江「(>>856)」
>>852 イクサ教でよければいつでも歓迎します(つイクサ教入信書
>>853 まぁ、一応神様でせうから信仰ないといけないんでしょうし
でもってカズマさんウェルカム
やっぱ絵柄が違うキャラと絡んでるとコラボしてるって感じがしますね〜
http://i.imgur.com/O7aeVny.png?1
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 21:24:32.74 ID:4V3KaIeaO
- これはそういうことですよね…ゲームでも見たし…ゴクッ
- 857 :1 [saga]:2020/09/01(火) 21:40:37.53 ID:4imH9hcr0
- 鴻野江「(これはそういうこと、なんだよね・・・///)」
鴻野江「(ゲームでも見たことあるし・・・///)ゴクッ
佐天「(遥希君・・・し、してくれる、かな・・・?///)」
佐天「(やっぱりハードル上げすぎたよね・・・///)」
鴻野江「・・・///」スー、ハァー・・・
佐天「(で、でも、ここで引いたら・・・///)」
佐天「(乙女が廃れちゃうもんねっ!//心を鬼にして、あたしは)」
―クイッ
佐天「!///(キ、キタ・・・!///)」ピクッ
鴻野江「・・・い、いく、よ?///」
佐天「(しかも敬語無くしてる!///すごい!///偉いよ!///)」
佐天「///」コクコクッ
鴻野江「・・・///」ズイッ
ライア(初春)[///]ハスハスッ
ドラグレッダー[]ソワソワ
ちゅっ♥ 75〜98orゾロ目
おでこ 25〜49
頬っぺた 50〜74
ゴチンッ 01〜24
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 21:43:48.10 ID:Fep/dpyco
- たのむよ
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 21:53:31.93 ID:4V3KaIeaO
- そい
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 21:53:38.74 ID:O+C6vWFBO
- ぶちゅ
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 21:55:02.56 ID:Fep/dpyco
- >>859
ナイス!
- 862 :1 [saga]:2020/09/01(火) 22:00:28.20 ID:4imH9hcr0
- ―ちゅっ♥
鴻野江「っ・・・///」
佐天「ん、ふ・・・!///」
佐天「(ホ、ホントに、あたし・・・遥希君と・・・///)」
鴻野江「(涙子さんと、僕・・・///)」
佐天・鴻野江「「(キスしてる・・・!///)」」
ライア(初春)[〜〜〜っ!///]グッ!!!
ドラグレッダー[]コクコクッ
鴻野江「ふ・・・///」
鴻野江「(こ、ここから・・・唇を動かしたりして・・・///)」
鴻野江「(啄んだりも・・・///)」
―ちゅぷっ・・・ちゅっ ちゅうっ・・・
佐天「んぅっ///ん、んっ・・・!///」ピクンッ、ピクッ
佐天「(わっ///わっ・・・///唇、動いて・・・///)」ドキドキッ
佐天「(>>861)」
これは偶然か奇蹟か、アクア様来ちゃった
http://i.imgur.com/2QXqLPy.png?1
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 22:05:34.57 ID:4V3KaIeaO
- >>862
おめでとう
書けば出る(至言)
すごいテクニック…ここは身を委ねないとダメだね…
- 864 :1 [saga]:2020/09/01(火) 22:18:24.13 ID:4imH9hcr0
- 佐天「(すごいテクニシャン・・・かな?///)」
佐天「(ここは、身を委ねないとダメだよね・・・///)」
―ちゅむっ ちゅっ・・・ ちゅぷっ
佐天「ん、ふぅ・・・///んっく///」
鴻野江「っ・・・ん・・・///」ギュウッ
佐天「んんぅ・・・///」ギュウッ
鴻野江「(涙子さん、すごく良い香りがして・・・///)」
鴻野江「(唇がすごく柔らかい・・・///それに、温かい・・・///)」ドキドキッ
―ちゅうっ ちゅぷっ・・・ ちゅっ・・・
佐天「は、ん・・・///んぅ///」
佐天「(すごい・・・///こ、こんな心地、初めて・・・///)」
佐天「(優しく口付けしてもらって・・・///)」
佐天「(抱きしめてもらって・・・///温かいな・・・///)」
佐天「(遥希君・・・だいすき、だよ・・・///)」トロン
鴻野江「っぷあ・・・///」ハァハァッ
佐天「ふあぁ・・・///」ポーッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
カズマさんのボイス面白すぎる。アクア様は・・・ホント駄女神すね
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 22:29:57.30 ID:O+C6vWFBO
- 学園都市ですら大変なのにこの学園都市来たら顔がもっとギャグ顔に…
顔がとろけてるサテンさんを思いやってか頭を撫でて優しくお礼を言ってくれる鴻野江くん
それに更にときめいて上目遣いする佐天さん
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 22:30:51.02 ID:O+C6vWFBO
- ポーッとしてる佐天さんが愛おしくてハグする鴻野江くん
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 22:32:00.79 ID:VqYKuZtJO
- 抱きしめると震えてまだ余韻が抜けてない様子
頭を撫でたり優しくスキンシップする鴻野江くん
無理させない優しさに尚更ときめく佐天さん
- 868 :1 [saga]:2020/09/01(火) 22:35:10.84 ID:4imH9hcr0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
ちなみにドラマCD版ではめぐみんの声優さんはフレンダ役のまれいたそこと、内田さんだったりする。
あと>>1はカズめぐ推し
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/01(火) 22:44:28.00 ID:4V3KaIeaO
- おつー
ララティーナ好きよ
茅野さんパワー使いそうだけど
- 870 :1 [saga]:2020/09/02(水) 06:02:57.86 ID:b+fde3C/0
- 佐天「はぁ・・・///はぁ・・・///」ポーッ
鴻野江「涙子さん・・・大丈夫?//」
佐天「ふぇ・・・?///」トロン
鴻野江「・・・っ///」キュンッ
鴻野江「(可愛すぎるよ・・・涙子さんっ///)」
−ギュウッ・・・
佐天「ん、ぅ・・・///は、ん・・・///」フルフルッ
鴻野江「(震えてる・・・//まだ、余韻が続いてるのかな///)」ナデナデ
鴻野江「ゆっくりでいいですから、リラックスしてください///」
佐天「>>871」
>>865 出てこないけど封印するしかないアンデッドが浄化出来なくて絶望しまくりそう
>>869 天草式の皆がララちゃんの所業を見たら何て思うか。
てか、ガチャでもダクネスちゃんが無かったでせうね。後半で出てくるのかな?エリス様と一緒に
- 871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 06:06:58.11 ID:MJ8CZHQpO
- ありがと…ちょっと緊張しすぎちゃったかなエヘヘ
- 872 :1 [saga]:2020/09/02(水) 06:57:25.22 ID:b+fde3C/0
- 佐天「ありがと・・・///ちょっと、緊張しすぎちゃったかな///」エヘヘ
鴻野江「す、すみません///気を遣ってあげられなくて///」
佐天「ううん///遥希君のキス、すごく・・・心地よかったよ///」ニコリ
佐天「温かくて、優しくて・・・///とっても・・・ね///」
鴻野江「・・・お気に召していただけて、よかったです///」ニコリ
佐天「ふふっ・・・///」
鴻野江「ありがとうございます///涙子さん・・・///」ナデナデ
鴻野江「僕の・・・ファーストキスを貰っていただけて、嬉しいです///」ギュッ
佐天「あたしもファーストキスだよ?///」ジッ
鴻野江「あ、そ、そうだったんですか・・・///」キュンッ
鴻野江「(こ、これが、上目遣い・・・///すごい、威力・・・///)」ドキドキ
佐天「>>873」
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 07:03:03.35 ID:ZBYn0xYGO
- だからこんな幸せな形で捧げられたってすごい嬉しいんだ〜
本当に良かったよ
- 874 :1 [saga]:2020/09/02(水) 08:02:55.03 ID:HlfwmJtIO
- 佐天「だから、こんな幸せな形で捧げられたってすごく嬉しいんだ///」ニヘラ
佐天「本当に良かったよ///遥希君///」ギュッ
鴻野江「・・・はい///涙子さんに満足していただけて、僕も・・・///」
鴻野江「とっても幸せです///」
佐天「遥希君・・・///」ニコリ
ライア(初春)[]yes!yes!
ドラグレッダー[]ソソクサ
佐天「ん・・・///」ギュッ
鴻野江「(もう震えてないから・・・大丈夫かな?///)」
鴻野江「涙子さん、もう緊張は解けましたか?///」
佐天「あ・・・うん///そうみたい///」
佐天「鴻野江君が優しくしてくれたおかげだよ///」フフッ
鴻野江「>>875」
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 08:13:45.65 ID:MJ8CZHQpO
- ライアの荒ぶりっぷりwww
涙子さんのおかげですよ…
それとわがまま言わせてもらうと僕も下の名前でもっと呼んでいただけると…///
- 876 :1 [saga]:2020/09/02(水) 08:26:10.18 ID:HlfwmJtIO
- 鴻野江「いえ、涙子さんが震えていましたから・・・///」
鴻野江「恋人として、普通にしただけですよ///」クスッ
佐天「あははっ///そっか・・・恋人らしいことだよね///」
鴻野江「はい///・・・それと我が儘を言わせてもらうと・・・///」
佐天「あ、うん・・・?///」
鴻野江「僕の名前をもっと呼んでいただけると・・・///」
佐天「・・・ご、ごめんね///つい、苗字で呼んじゃって・・・///」
鴻野江「いいですよ///まだ、慣れていないことですし・・・///」
鴻野江「これからお互いに慣れていきましょう///」クスッ
佐天「うん///わかった・・・///」ギュッ
鴻野江「ありがとうございます///」ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 12:11:56.01 ID:ZBYn0xYGO
- 視線を感じる鴻野江くんがふと目を鏡をやりバレてしまうライア
グッとサムズアップされ照れるも佐天さんの頭をなでたりして堪能する
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 12:19:29.73 ID:z3ixqAF8O
- ↑+初春を思いやって秘密にしつつ髪をすく
- 879 :1 [saga]:2020/09/02(水) 17:57:17.69 ID:HlfwmJtIO
- 鴻野江「・・・まだ、こうしていた方が」
佐天「いい//」ギューッ
鴻野江「はい//」クスッ,ギューッ
佐天「えへへー・・・///あったかーい///」スリ
鴻野江「・・・猫みたいですよ//」
佐天「じゃあ、遥希君の前では猫でいいにゃーん♪///」クスッ
鴻野江「あはは・・・///・・・ん?」チラッ
ライア(初春)[あっ、バレちゃいましたかー]
ライア(初春)[まぁ、この辺で撤退としましょう。・・・鴻野江君、この事は秘密に]シーッ
ライア(初春)[それと・・・佐天さんをどうかよろしく頼みますね!]グッ
鴻野江「・・・//」クスッ
鴻野江「(わかりました//秘密に、ですね//)」コクリ
ライア(初春)[では、失礼します]ペコリ
佐天「にゃあ〜ん///」ゴロニャン
鴻野江「・・・>>880」
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 17:58:45.56 ID:esw7uDXkO
- ほらさて…じゃなくて涙子さん人もいますから…
あまりくっつくなら僕の家につれて帰っちゃいますよ…
- 881 :1 [saga]:2020/09/02(水) 20:02:46.30 ID:b+fde3C/0
- 鴻野江「ほら、さて・・・じゃなくて涙子さん//」
鴻野江「人もいますから・・・//」チラッ
―ヒュウゥゥ〜〜・・・
佐天「・・・ん〜?//」ニマニマ
鴻野江「・・・あれ?」
佐天「誰も居ないにゃん///だから・・・もう少しこうしたいにゃん♪///」
佐天「遥希君と・・・離れたくないから///」ギュウッ
鴻野江「・・・あまりくっついてると、僕の家につれて帰っちゃいますよ?///」ボソッ
佐天「え・・・?///」
鴻野江「あ゙///」ギクッ
鴻野江「(聞こえちゃってた・・・!?///)」
佐天「・・・そ、その・・・///」
鴻野江「い、いえ!///じょ、冗談で言ったんです!///」アセアセ
鴻野江「ですから本気になんかしなくていいですからっ!///」アワワワ
佐天「・・・―――」
台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 20:05:20.49 ID:esw7uDXkO
- 帰ろうと思えばいつでと鏡の中から帰れるしいいよ、行っても…///
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 20:05:53.97 ID:7+1JX+sWO
- 女の子を誘うときは本気でやってよ…ひそひそ
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 20:07:23.76 ID:YS3ggvzxO
- 誘ってくれるなんて積極的だね
- 885 :1 [saga]:2020/09/02(水) 20:24:06.70 ID:b+fde3C/0
- 佐天「・・・冗談だったの?///」ジッ
鴻野江「え?・・・さ、佐天さんと、離れるのは僕も寂しくなりますけど・・・///」
鴻野江「そろそろ帰らないといけないと思いましたから・・・///」
佐天「・・・///」ズイッ
鴻野江「っ・・・?///」ドキッ
佐天「あたしを誘うときは・・・本気でやってよ・・・///」ヒソヒソ
佐天「あたしはいつでも、いつまでもそばにいたいから・・・///」
鴻野江「・・・ご、ごめんなさい///」プシューッ
佐天「ううん///・・・それで、どうするの?///」
鴻野江「・・・ま、まだ、早いので・・・///」
佐天「だよね//」クスッ
佐天「>>885」
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 20:25:11.47 ID:QALPDWzLO
- じゃあ寒いし温かいところに行ってみよう?
早いというのは時間なのか段階なのか…
- 887 :1 [saga]:2020/09/02(水) 20:40:28.67 ID:b+fde3C/0
- 佐天「じゃあ・・・寒くなってきたし、そろそろ帰ろっかな///」
佐天「(初春に報告しないとね・・・///)」
鴻野江「はい//では・・・また、連絡します//」
鴻野江「今度はどこに行くのかも決めておきますので//」
佐天「うんっ//わかった//」ニコリ
鴻野江「・・・涙子さん///」
佐天「ん?なに?///」
鴻野江「その・・・こ、今度のデートもお弁当楽しみにしていいですか?///」
佐天「・・・もちろんだよ///」ニコリ
鴻野江「そうですか・・・//よかったです//」クスッ
佐天「ふふっ///・・・じゃあ、またね?///」チュッ
鴻野江「はい//お気を付けて!//」
>>886 どっちもでしょうね
- 888 :1 [saga]:2020/09/02(水) 20:56:41.04 ID:b+fde3C/0
-
-学園都市 第七学区 学園都市味の素スタジアム-
フィアンマ『Dream Of A Perfect World いつだって信じていた〜♪』
フィアンマ『強さだけがあの空へ〜♪近付く羽根だと〜♪』
フィアンマ『Dream Of A Perfect World 強きものだけがきっと〜♪』
フィアンマ『世界も〜♪儚い願いも〜♪守れるはずと〜・・・♪』
―♪〜〜♪♪〜〜♪〜〜〜・・・
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『これにて中盤も終了とする。次でフィナーレを飾るとしよう』
フィアンマ『そこまで付いて来れる奴はいるのか?』
<<<<<は〜〜〜いっ!
フィアンマ『>>889』
確かに似てますよね。似てますね。似てないところは・・・
http://i.imgur.com/uFyFKML.png
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 21:01:20.62 ID:esw7uDXkO
- おいライアにやられるぞ…
よし、最後までフルスピードで頼むぞ…フフッ
- 890 :1 [saga]:2020/09/02(水) 21:38:25.79 ID:b+fde3C/0
- フィアンマ『よし。それでいい』
フィアンマ『最後までついてこられるのは、自分自身の強さを信じている者だけだ』
フィアンマ『いいな?・・・はしゃぎすぎて疲れたやつは休むんだぞ?』
サローニャ『カッコつけて優しさ醸し出すって何そのイケメン力ちゃんは』
アリサ『あははっ・・・』クスッ
泡浮『フィアンマ様らしくて素敵だと思いますわ』クスッ
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
―パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
ステファニー『社長もお出ましだ〜。わ〜』
アリサ『な、なんで棒読みなんですか・・・』タラー
サローニャ『珍しいよね。ステファニーちゃん社長がでてくるって』
ステファニー『私だってたまにはハメを外してお喋りしたいわよ』
泡浮『>>891』
>>889 バレなきゃ大丈夫でせうよ
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 21:43:42.02 ID:Kx4aAhTYO
- 社長が出てくるなんて予想外でしたけど本当にすごいですから!
……ダンスのキレは特にですっ
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 21:44:04.80 ID:esw7uDXkO
- オフでも締めてますものね社長
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 21:46:32.11 ID:PPuMD6beo
- 佐天さんはぬいだらバインバインなんしょ?
それとも平行世界(ライダーSAO)だけかな?かな?
- 894 :1 [saga]:2020/09/02(水) 22:34:09.09 ID:b+fde3C/0
- 泡浮『社長が出てくるなんて予想外でしたけど・・・』
泡浮『なんだか、とても新鮮に感じますね』クスッ
サーシャ『第一の解答ですが、はい。何と言いますか・・・』
サーシャ『ゴージャスパレスオフィシャルファミリーが勢揃いと言えますね』
アリサ『確かに、こうして皆一緒っていうのも久しぶりじゃないかな?』
サローニャ『大体は別々でライブちゃんに出てるもんね』
フィアンマ『そうだな。だから、今回のクリスマスライブは実に豪勢という訳だ』
ステファニー『そうそう。そういうわけで・・・こっからはトークでもしましょうか?』
ステファニー『終盤まで歌うのはちょっと休憩してね?』
アリサ『はい、そうしましょうっ。トークもライブの醍醐味ですから』クスッ
サローニャ『皆もいいかなー?』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
サーシャ『第二の解答ですが、ありがとうございます』
泡浮『では・・・何を語りましょうか?』
ステファニー『そうそう。これを持ってきたよ!』コトンッ
ステファニー『ファンの皆からの質問を題材に、話しましょうよ』ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 22:36:14.40 ID:esw7uDXkO
- フィアンマが普段通りの尊大な口調ながら司会進行を務める
観客から聞かれた子供の頃に思いこがれたプレゼントについて話すことに
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/02(水) 22:39:28.91 ID:NumPUKTlO
- ファンの子たちをステージにあげてレッツコミュニケーション
どんな質問もきちんと答える一同
- 897 :1 [saga]:2020/09/02(水) 22:55:12.43 ID:b+fde3C/0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
>>893 いえいえこのスレ世界でも中々のをお持ちでせう。
遥希君の理性はいつまで持つのか
- 898 :1 [saga]:2020/09/03(木) 07:01:56.58 ID:RXlSor5j0
- フィアンマ『俺様が進行役をやるのか?』
ステファニー『私はそういうのあんましたことないからさ』
サローニャ『どっちかって言うと私はフィアンマちゃんが適任だと思うよ』
フィアンマ『そうか・・・なら、やるとしよう』
アリサ『お願いします』クスッ
フィアンマ『・・・これにするか』
フィアンマ『えー・・・字が汚くて読めん。なんだこれは、綺麗に書けないのかまったく』
サーシャ『・・・第三の解答ですが、まだ小学生の様ですから寛大にしてあげてください』
泡浮『い、一生懸命書いたのでしょうから・・・』
フィアンマ『・・・すまん』
フィアンマ『改めて・・・−−−』
ファンレターの質問内容
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
つるのさん元気になってなによりですね。よかったです
- 899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 07:08:28.45 ID:q6pZyGsZO
- つるのさん元気になって何よりねー
マイホームパパだし理想のパパって感じ
クリスマスに食べたいごちそうを教えてください
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 07:08:45.47 ID:ntYEcJu+O
- みんなの好きなとこ教えて!
- 901 :1 [saga]:2020/09/03(木) 08:11:18.39 ID:eKurz3OfO
- フィアンマ『・・・恐らくだが、サローニャ、サーシャ、アリサ、泡浮の』
フィアンマ『評価する点を教えてほしいそうだ』
サローニャ『あ、割りと真面目そうな内容ちゃんだね』
アリサ「(多分、フィアンマさんの解釈だからじゃないかな・・・)」
フィアンマ『ふむ・・・サローニャは言わなくてもいいか』
サローニャ『なんで!?フィアンマちゃん酷いよそれ!』プンプンッ
フィアンマ『俺様がお前の良さを語るなど、今更だろう?』
サローニャ『・・・///』ポッ
<<<きゃーーーっ!//
−ヒュー!ヒュー!
−パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『そう言う訳でだ・・・』
フィアンマ『サーシャの評価する点は>>902』
フィアンマ『アリサは>>904』
フィアンマ『泡浮は>>905』
>>899 ね。
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 08:21:56.87 ID:q6pZyGsZO
- 真面目で控えめなところ、押しに弱いかと思いきやちゃんと断れる
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 08:22:11.73 ID:7Hx5uvWqO
- スレンダーボディと美しい髪
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 08:22:45.86 ID:zy9LQeQpO
- 歌唱力は散々出てるしよく食べて動き回れる体力
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 08:23:12.23 ID:a4pqj/NUO
- つつましいお体
- 906 :1 [saga]:2020/09/03(木) 12:38:23.36 ID:eKurz3OfO
- フィアンマ『真面目で控えめなところだ。押しに弱いかと思われがちだが』
フィアンマ『しっかりと断れるところも良いと思うぞ』
サーシャ『第四の解答ですが、ありがとうございます//』テレテレ
フィアンマ『アリサは歌唱力はもちろんだが、よく食べて動き回れる体力があるところだ』
フィアンマ『俺様でも・・・いや、他の誰にもあそこまでの体力を身に付けてはいないと思うな』
アリサ『えへへ//そうですか♪//』
フィアンマ『泡浮はサローニャが羨ましがっていた美しい髪だな』
フィアンマ『新商品のシャンプーのCM、中学生とは思えないほど大人びていて見えていたぞ』
泡浮『ありがとうございます//』ペコリ
ステファニー『はいはーい、私は?』ワクワク
フィアンマ『まぁ、社長は敏腕で優れた目利きのプロデュースができていて』
フィアンマ『指導者としても最高な逸材だ。だから、誰も敵わないだろうな』
ステファニー『えへへ〜〜♪///照れちゃうじゃん、もう!///』パシンッ!
フィアンマ「いって」
フィアンマ『続いてのファンレターは・・・』ゴソゴソ
フィアンマ『・・・これにしよう』スッ
ファンレターの質問内容
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 13:46:11.57 ID:a4pqj/NUO
- サローニャのこだわりについて
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 13:46:35.34 ID:pKpteotbO
- サンタクロースになるとしたらどんなプレゼントを巻きたいか
- 909 :1 [saga]:2020/09/03(木) 17:55:31.96 ID:eKurz3OfO
- フィアンマ『・・・サローニャ。お前宛にだ』
サローニャ『お?何て書いてあるの?』ワクワク
フィアンマ『何かこだわりはあるのか、だそうだ』
サローニャ『こだわりちゃんか〜』
サローニャ『んー・・・今の着てる、この衣装ちゃんにこだわったとしたら』
サローニャ『ジェド・マロースちゃんをイメージしたことかな』
アリサ『ジェド・マロース?』
サーシャ『第五の解答ですが、ロシア版のサンタクロースと想像してください』
泡浮『確か、一般的なサンタさんのような赤色ではなくて・・・』
泡浮『青いローブを着てるのでしたよね?』
サローニャ『そうそう!だから、皆と違って衣装ちゃんの色を青色にしてるんだよ』
アリサ『なるほど〜。そういうこだわりがあったんだ』
フィアンマ『>>910』
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 18:46:34.82 ID:pKpteotbO
- 寒色系の色を着る機会が多いが青はなかなか映えるな…
特に髪の色や瞳が…
- 911 :1 [saga]:2020/09/03(木) 19:23:29.66 ID:RXlSor5j0
- フィアンマ『緑などの中性色の服を着ている機会は多いが、青色は中々映えるな』
フィアンマ『特に髪の毛や瞳が・・・』
サローニャ『それ、私が初めて見せてあげた時も言ってたよね?///』
サーシャ『第六の解答ですが、言っていましたね。べた褒めでした』
アリサ『あははっ。そうなんだ』クスッ
泡浮『夫婦愛に満ちあふれていらっしゃいますね・・・//』
ステファニー『(いいなー・・・)・・・でも、こだわりって言うなら』
ステファニー『アリサと万彬タンとサーシャたんの衣装も可愛いよね』
アリサ『ありがとうございます♪』
泡浮『一生懸命作った甲斐がありましたわ』ニコリ
サーシャ『>>912』
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 19:44:30.77 ID:eEKBRacjO
- 第7の疑問ですがここまで露出が少ないのにはビックリします
昔はもう少し布が短かったので…
- 913 :1 [saga]:2020/09/03(木) 20:35:06.61 ID:RXlSor5j0
- サーシャ『第七の解答ですが、ここまで露出が少ないのには違和感を少し感じますね・・・』
サーシャ『普段のは少し布の面積が短かったので・・・』
ステファニー『あれがデフォっぽくなってるもんね』
アリサ『でも、普段の衣装も可愛いよ♪』ニコリ
泡浮『はい。少し変わっているとは思いますが・・・』
泡浮『サーシャさんらしさがあってよろしいと思います』ニコリ
フィアンマ『確かにお前らしさがあっていいな』ポンポンッ
サローニャ『皆もそう思うよねー?』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
サーシャ『だ、第八の解答ですが、少し恥ずかしいですが・・・か、感謝いたします//』
サローニャ『サーシャちゃんは私とフィアンマちゃんの娘みたいなものだからね〜』
フィアンマ『可愛くて当然だな』
ステファニー『2人は子供できたら絶対に親バカになるわね』
フィアンマ『さて、次のは・・・』ゴソゴソ
フィアンマ『・・・これだ』スッ
ファンレターの質問内容
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 20:39:29.51 ID:eEKBRacjO
- それぞれ異性のドキッとする仕草を教えて
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 20:39:54.66 ID:pKpteotbO
- それぞれのメンバーの少し気になるところ
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 20:40:13.16 ID:WmRvugCAO
- スタイルがいいなーとか思う人は?
- 917 :1 [saga]:2020/09/03(木) 21:29:26.33 ID:RXlSor5j0
- フィアンマ『・・・それぞれの誰か少し気になるところはあるのか、だな』
アリサ『気になるところかぁ・・・』
サローニャ『え〜・・・私達は普段から話してて気になる事はないかなぁ』
サーシャ『第九の解答ですが、帰ってからは必ず話しますからね』
サーシャ『違和感があればすぐに気付いて話し合います』
フィアンマ『そうだな。まぁ、それで大して気になるところまではいかないが』
アリサ『万彬ちゃんは何かある?気になること』
泡浮『えっと・・・』
ステファニー『あるの?ならドーンっと言っちゃいなさいよ』クスッ
泡浮『>>918』
笑ってこらえてでクウガが好きなお父さん出てきましたが、すごく感動しましたね。
世代的には昭和ライダーってとこかと思ってましたが、まさかクウガとは。
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 21:40:10.12 ID:eEKBRacjO
- 皆さん余裕があるといいますか包容力がある方ばかりなのでコツを教わりたいです
クウガ好きのお父さんはなんかいいなあ…
若いものにハマるってすごい新鮮でいい
- 919 :1 [saga]:2020/09/03(木) 22:08:36.88 ID:RXlSor5j0
- 泡浮『皆さんには余裕があるといいますか・・・』
泡浮『包容力があると思いますので、それをコツを教わりたいです』
アリサ『それは・・・教えるのは難しいかなぁ』クスッ
サローニャ『そうだね。包容力っていうのは相手の良い面の他に過去の過ちや悪い面も』
サローニャ『全部のあらゆる面を受け入れる力がある心の広さの事だから・・・』
サローニャ『人それぞれ違ってて、適切には教えるって言うのはね』
アリサ『うん。でも、万彬ちゃんは優しいから包容力は十分あるよ』ニコリ
泡浮『そうでしょうか・・・』
サーシャ『第十の解答ですが、ご自分の自信を信じてみてください』
フィアンマ『>>920』
ステファニー『>>921』
>>918 ね。
奥さん、わかってあげてください。男はいつだって子供の心が蘇るもんなんでせうから
- 920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 22:11:05.91 ID:eEKBRacjO
- 包容力とはいうがその落ち着きはこの中じゃトップだと俺様は思うがな
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 22:11:23.59 ID:WmRvugCAO
- 黒髪は誇っていいんじゃねえか?
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 22:11:59.56 ID:oUyhOAcZO
- 大人の魅力とかそういう歳を重ねて得るものよりも今の若々しさとか初々しさを大事にしてほしいわね
- 923 :1 [saga]:2020/09/03(木) 22:14:38.58 ID:RXlSor5j0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
メーヴェすごかったでせうねー。
サイガのフライングアタッカーも海外かどっかで似たようなの実用化されてましたよね
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/03(木) 22:15:23.18 ID:eEKBRacjO
- 乙ですのー
ああいう特撮にも通ずるものが開発されてくっていいよね
- 925 :1 [saga]:2020/09/04(金) 07:22:50.80 ID:84TG4S1rO
- フィアンマ『包容力とはいうが、その落ち着きはこの中ではトップだと俺様は思うがな』
フィアンマ『常盤台のお嬢様というだけはあるか』
ステファニー『そうね。大人の魅力とかそういうのは歳を重ねて得るものだから』
ステファニー『それよりも今の若々しさとか初々しさを大事にしてほしいわね』クスッ
泡浮『・・・わかりました。まだ中学生なので、今だけしか楽しめないことを』
泡浮『楽しんでいきますわ』コクリ
サローニャ『うんうん。それでいいよ、万彬ちゃん』クスッ
サーシャ『第一の解答ですが、私に言っていただいたように貴女らしくでいいと思います』
泡浮『はい。ありがとうございます』ニコリ
フィアンマ『・・・今度はアリサが引いてみるか?』
アリサ『え?いいんですか?』
フィアンマ『ああっ』
アリサ『じゃあ・・・引いてみます。どれにしようかな・・・』ゴソゴソ
ファンレターの質問内容
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 07:40:34.91 ID:zlrrODYlO
- 素敵な歌をありがとうございます
歌詞も好きなんですけどどんなことを考えながら書いてますか?
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 07:41:00.92 ID:gwP/9iEhO
- 大食いと聞きますが本当ですかる
- 928 :1 [saga]:2020/09/04(金) 08:17:25.62 ID:84TG4S1rO
- アリサ『アリサさん、ボイジャーさん、万彬タン。いつも素敵な歌をありがとうございます』
サローニャ『どういたしましてー』クスッ
泡浮『お聴きくださってありがとうございます』ニコリ
アリサ『皆さんの歌は歌詞も好きなんですけど、どんなことを考えながら書いてますか?』
アリサ『だって。私はそうだな〜・・・』ウーン
アリサ『お散歩して見つけたものとか、寝てる間に見る夢でフレーズが思いついたりして』
アリサ『それを元にして考えてるよ』
サローニャ『私達は三人でテーマを決めてから、それぞれフレーズちゃんを提案しあって』
サローニャ『1つに纏めて構想ちゃんを考えてるね』
泡浮『私は・・・>>929』
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 08:25:12.10 ID:zlrrODYlO
- 自分がどうしたいかとかよく考えますわ、本を読んだり映画を見て自分なら…と考えてしまいます
- 930 :1 [saga]:2020/09/04(金) 08:53:29.59 ID:84TG4S1rO
- 泡浮『自分がどうしたいか、などをよく考えますわ。所謂、探究心から考えています』
泡浮『本を読んだり映画を観て自分なら・・・と考えたことを導きだしていますわ』
サーシャ『第二の解答ですが、中々深い作詞の仕方ですね』
サローニャ『やっぱり頭いいと考え方も捉え方も違うんだね〜』
泡浮『そ、そんなことはありません//』フルフルッ
フィアンマ『謙遜することはない。素晴らしい才能だからな』
アリサ『うん、フィアンマさんの言う通りだよ?』
アリサ『万彬ちゃんの考え方は万彬ちゃんだけにさかできないんだからね』クスッ
ステファニー『そうよ。だから、これからも自分なりの考え方で作詞も作曲も頑張りなさい』クスッ
泡浮『はいっ。そうさせていただきますわ』コクリ
フィアンマ『そろそろ時間のようだ。次で最後になる・・・』ゴソゴソ
フィアンマ『最後は・・・これにするか』
ファンレターの質問内容
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 09:09:47.50 ID:zlrrODYlO
- 全員のこれからの夢とか目標を教えて下さい、お付き合いしたいです
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 09:10:15.55 ID:Gk5oZS1yO
- 社長は普段何をされてるんですか
スカウトとかされるのか気になります
- 933 :1 [saga]:2020/09/04(金) 14:47:40.93 ID:84TG4S1rO
- フィアンマ『社長宛だな。ステファニー社長は普段何をされてるんですか』
フィアンマ『スカウトとかをしているのか気になります』
ステファニー『んー、まぁ基本的には事務業務をやって・・・』
ステファニー『その次が何か良さげな学生の子達を観察に行ってたりするわね』
ステファニー『もし見かけたらスカウトで呼び止めたりするわよ』
サローニャ『私とフィアンマちゃんもスカウトでこの世界に入ったもんね』
フィアンマ『最初こそは怪しい女だと思っていたがな』
ステファニー『え。マジで?そうだったの?』
泡浮『じ、実は私もそう思ってしまっていました・・・ごめんなさい』m(._.)m
ステファニー『・・・あ、あはは、気にしなくていいわよ』ズーン
アリサ『>>934』
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 16:10:26.23 ID:mCbWimhAO
- み、見た目からして社長って感じじゃないですからっ…
なんというかもっと若くてイケイケな感じで…
- 935 :1 [saga]:2020/09/04(金) 18:14:44.04 ID:zb++XdxAO
- アリサ『み、見た目からして社長って感じじゃないですからね・・・』
ステファニー『うわ、じ、地味にクる言葉・・・』グサッ
アリサ『そ、その、なんというか若くてイケイケな感じがして・・・』アセアセ
ステファニー『アメリカ人ちゃん特有のノリで話しかけてくる人って感じでしょ?』クスッ
アリサ『あっ、そ、そうそう!』コクコクッ
ステファニー『私、家族揃ってノルウェー出身なんだけど・・・』
フィアンマ『まぁ、あれだ。社長らしさは無いが、有能なのは間違いないと思えるぞ』
泡浮『そ、そうですわ。だからこそ、私はアイドルの道へ進むことができたのですから・・・』
泡浮『ステファニー社長との出会いのおかげで今の私はあるのです』
泡浮『本当に感謝の気持ちでいっぱいですわ』ニコリ
アリサ『私もステファニー社長のお誘いがなかったら、アイドルに復帰できなかったと思います』
アリサ『あの時、声を掛けてもらったから・・・戻ってこれたんですよ』ニコリ
アリサ『本当に・・・ありがとうございます!ステファニー社長!』
−パチパチパチッ! パチパチパチッ!
ステファニー『・・・そっか』クスッ
ステファニー『>>936』
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 19:24:29.29 ID:xJ9kfetJO
- よーし社長としてもっとみんなを高みに上げていかないとね!
頑張るわよ!
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 19:31:12.37 ID:4oUdNfT3O
- みんなに褒められちゃうとちょっと照れ臭いけどうれしいわね
- 938 :1 [saga]:2020/09/04(金) 21:04:41.35 ID:BmFGAqKZ0
- ステファニー『皆に褒められちゃうと、ちょっと照れ臭いけど嬉しいわね//』
ステファニー『よーし!社長としてもっと皆を高みに上げていかないとね!』
ステファニー『頑張るわよ!私はゴージャスパレスオフィシャルの社長なんだからっ』
アリサ『ステファニー社長カッコイイ!』
泡浮『素敵ですわ!』
サローニャ『よっ!日本一!』パチパチッ
サーシャ『第三の解答ですが、貴女の他に私達のリーダーたる威厳を持つ人はいないです』
フィアンマ『その通りだな。頼りにしているぞ』
ステファニー『任っかせなさい』フフーン
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
ステファニー『・・・ん?あ、時間だった。じゃあ終盤も張り切ってね!』
アリサ『はい!』
サローニャ『OKちゃんだよ!』
泡浮『ステファニー社長の思いを胸に、歌い上げますわ』ニコリ
サーシャ『第四の解答ですが、>>939』
フィアンマ『>>940』
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 21:09:23.75 ID:H4rLq2jpO
- 私もファンの皆さんと社長のために披露します
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 21:12:53.84 ID:O+js18N6O
- 皆さんと同じくテンション上げてる社長に素晴らしい姿を見せつけます
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 21:14:51.22 ID:BLBLXScrO
- 気持ちも一つになったし形にするしかないな、俺様もやりきるからついてきてくれ
- 942 :1 [saga]:2020/09/04(金) 21:46:43.51 ID:BmFGAqKZ0
- サーシャ『私もファンの皆さんと社長のために披露します』
サーシャ『皆さんと同じくテンション上げてる社長に素晴らしい姿を見せて差しあげます』
フィアンマ『ああっ。気持ちも一つになったし形にするしかないな』
フィアンマ『俺様もやりきるから・・・お前らもついてきてくれ』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『では、先に俺様達から歌わせてもらう』
サローニャ『まずは!サーシャちゃんから新曲を歌ってもらっちゃうよ!』
サーシャ『第五の解答ですが、僭越ながらありがとうございます』ペコリ
アリサ『頑張ってね!』
泡浮『最後まで楽しみましょうっ』ニコリ
サーシャ『はい。・・・それでは皆さん、ご唱和させていただきます』
サーシャ『Drawing』
Darwing(http://www.youtube.com/watch?v=1tnMm8F-Ln4)
サーシャ『寂しくなると直ぐに・・・♪声が聞きたくなるんだ〜♪』
サーシャ『この街は広すぎて〜♪何でもあるけど何にも無くて♪』
サーシャ『弱〜気なその横顔♪掛けられる言葉探した〜♪』
自分さえ〜♪見えないくせに♪何を伝えられるんだろう♪』
サーシャ『小さな小さな奇跡集め〜〜〜♪ここ〜〜まで♪来れ〜たよ♪』
サーシャ『だからもう、ありがとうだけじゃ足りない〜・・・♪』
- 943 :1 [saga]:2020/09/04(金) 21:52:20.89 ID:BmFGAqKZ0
-
サーシャ『現在を照らす光が空に〜・・・♪明日のぼくらをそっと描く〜よ〜♪』
サーシャ『どんな夜も明けて行くことを♪教えてくれたよ♪忘れやしない♪』
サーシャ『雨上がり東の空に♪あの日のぼくらがそっと浮かぶよ〜♪』
サーシャ『涙はほら心に大きな花をまた咲かせるのさ♪』
サーシャ『この夜が明〜けたら〜♪』
サーシャ『そこはもう、ぼくらの現在〜さ〜・・・♪』
サーシャ『Year〜・・・♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
―ピューーウッ!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
サーシャ『第六の解答ですが、ご静聴ありがとうございました』ペコリ
サーシャ『続いては・・・サローニャさんに歌っていただきます』
サーシャ『>>944』
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 21:53:31.79 ID:ElvIWJg2O
- この曲好き…!
いつも明るいムードメーカーですがだからこそ色々な表情が映える方です
……私にとっては姉のような存在で頼りにしてますペコッ
- 945 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:03:28.53 ID:BmFGAqKZ0
- サーシャ『いつも明るいムードメーカーですが・・・改めて思うことは』
サーシャ『だからこそ色々な表情が映える方なんだと思います』
サーシャ『私にとっては姉のような存在で頼りにしてますよ』ペコッ
サーシャ『では、お願いします』
サローニャ『ありがとう!・・・あはは、なんか泣けちゃった』グシッ
サローニャ『ふうぅ〜〜・・・』グシッ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
<<がんばー!
サローニャ『うんっ!ありがとちゃん♪』
サローニャ『それじゃあ・・・新曲ちゃん歌わせていただきます!』
サローニャ『Connect the Truth〜〜!』
Connect the Truth(http://www.youtube.com/watch?v=j2o0E25GIeA)
サローニャ『僕が伝えてゆく未来まで♪一筋の光を繋ぐよ〜〜♪』
サローニャ『何が正しいか♪背中合わせの鏡は〜♪本当の姿を隠すよ♪』
サローニャ『守るものが〜今♪抱きしめた腕から〜♪』
サローニャ『こぼれないように戦うのさ!』
>>944 寺崎さんのハスキーボイスがいいでせうよね
- 946 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:07:48.93 ID:BmFGAqKZ0
-
サローニャ『信じていた正義は〜♪時に牙をむく♪』
サローニャ『見えてる道だけが♪すべてじゃない〜・・・♪』
サローニャ『何を背負い歩いて♪涙を流すの♪』
サローニャ『僕らが守るものは♪愛しくて〜・・・♪』
サローニャ『時の流れを刻む〜♪同じ願いは〜♪』
サローニャ『一筋の光を繋ぐよ〜♪』
サローニャ『僕らはもっともっと!輝くよ〜〜♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
サローニャ『ありがとう!皆、ありがとう!』
サローニャ『さーてさて!次は・・・もちろん私の最愛の旦那様の版だよ♥』
<<<フゥゥゥ〜〜〜!!
サローニャ『えへへ///』テレテレ
サローニャ『>>947』
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:10:12.34 ID:H4rLq2jpO
- パートナーとしてここまでこれたからね、私一人じゃなくて隣にいてくれたから!
みんなにもその気持ちを伝えたいなーって思うよ!
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:10:32.33 ID:7KEpHUlXO
- ファンのみんなももちろん私の宝物ちゃんだよ
- 949 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:23:23.64 ID:BmFGAqKZ0
- サローニャ『1番最初のパートナーとしてここまでこれたからね!』
サローニャ『私1人じゃなくて、いつも隣にいてくれて・・・』
サローニャ『そしてファンの皆も、もちろん私の宝物ちゃんだよ』ニコリ
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
サローニャ『皆にもこの気持ちを伝えたいなーって思うよ!』
サローニャ『じゃあ〜〜〜・・・フィアンマちゃんお願いね!』
フィアンマ『ああっ。・・・俺様の新曲を聴きたい奴は1つだけ頼みがある』
フィアンマ『・・・これからも俺達をよろしく頼むっ』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『・・・ありがとうな』
フィアンマ『では、聴いてもらう。ヒカリノキズナ』
ヒカリノキズナ(http://www.youtube.com/watch?v=jZUFpCPiTuE&t=32s)
フィアンマ『時代の岐路に♪佇んでいた♪向かい吹く風を受けながら♪』
フィアンマ『自分の中の溢れる想い♪ずっと問いかけ続ける〜♪』
フィアンマ『いつもと違う道で♪躓きそうになると〜・・・♪』
フィアンマ『ふと思い出す♪あの日の君の言葉を♪胸に〜・・・♪』
- 950 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:27:15.45 ID:BmFGAqKZ0
-
フィアンマ『生まれて〜きた♪運命を♪身体中感じ〜てる♪』
フィアンマ『君と出会えた♪奇跡が〜♪紡ぎだすヒカリノキズナ〜・・・♪』
フィアンマ『遠く離れた♪あの宇宙へ♪振り返らず飛び立とう♪』
フィアンマ『あの日誓った♪約束と♪僕たちの未来守るため〜♪』
フィアンマ『いつまでも♪輝いてる♪ヒカリノセカイ〜へ・・・♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『まだ続くぞ。次は・・・俺達ボイジャーの大ヒット曲だ』
フィアンマ『サローニャ、サーシャ』
サローニャ『はいはーい♪』
サーシャ『>>951』
- 951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:31:26.16 ID:H4rLq2jpO
- 第一の解答ですがもちろん皆さんと歌わせていただきます
- 952 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:37:59.36 ID:BmFGAqKZ0
- サーシャ『第七の解答ですが、もちろん皆さんもご一緒にご唱和くださいね』
フィアンマ『そうだな。それでいいか?』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ『よし、いいだろう』
サローニャ『皆も一緒にこの曲ちゃんを歌おう!』
ボイジャー『『『Shine your ORB!』』』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
Shine your ORB(http://www.youtube.com/watch?v=EFRF11b_LCI)
サローニャ『街に命を吹き込むように♪』
サーシャ『夜が明けてゆく〜♪』
フィアンマ『胸が高鳴って走り出す夢♪煌めく宝物〜♪』
フィアンマ・サローニャ『『どんな事でもできる〜♪』』
サローニャ・サーシャ『『負けない気持ちになれるよ』』
フィアンマ『ぶつかり合いながら』
サローニャ『築いてきた♪』
ボイジャー『『『絆を抱きしめて〜♪』』』
- 953 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:42:03.27 ID:BmFGAqKZ0
-
ボイジャー『『『取り戻せ光〜♪共に立ち上がれ〜♪』』』
フィアンマ『今誰も知らない〜♪』
サローニャ『無限の力呼び覚ませ!』
サーシャ『まだ見ぬ明日を追いかけて〜・・・♪』
ボイジャー『『『君を取り戻せ〜♪』』』
ボイジャー『『『夢に立ち上がれ〜〜〜!』』』
サローニャ『みんなでー!』
『『『『今誰も知らない〜〜!』』』』』
『『『『『無限の彼方を突き進め〜〜〜!』』』』』
『『『『『輝くオーブを手にして〜〜〜!』』』』』
サローニャ『どこまでも行けるさ〜♪』
フィアンマ『君となら行けるさ〜♪』
サーシャ『確かな未来を〜・・・♪』
フィアンマ・サローニャ・サーシャ『『『これからも〜〜〜♪』』』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
サローニャ『皆!一緒に歌ってくれてありがとぉお〜〜〜!』
サーシャ『第八の解答ですが、とても・・・とても感謝の気持ちでいっぱいです・・・!』
フィアンマ『>>954』
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:42:49.43 ID:H4rLq2jpO
- ロシアほどではないが冬の寒さが消し飛ぶくらい暑かったな
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:43:19.66 ID:GcJFFVddO
- こうして熱意あるファンたちと過ごせることをオレ様は感謝しかないな…
- 956 :1 [saga]:2020/09/04(金) 22:49:47.45 ID:BmFGAqKZ0
- フィアンマ『ロシアほどではないが、冬の寒さが消し飛ぶくらい熱くなれたな』
サローニャ『ホントホント!あっついよ!』
サーシャ『第九の解答ですが、汗だくになってしまっています・・・』
フィアンマ『ああっ。・・・こうして熱意あるファンたちと過ごせることを』
フィアンマ『オレ様達は感謝するしかないな』
サローニャ『そうだね。皆、改めてありがとう!』
サーシャ『第十の解答ですが、これからもボイジャーをよろしくお願いします』ペコリ
フィアンマ『では、続いては・・・泡浮の番だな』
サローニャ『じゃあ、皆で万彬タンって呼ぶよ〜!?』
サローニャ『せーーー・・・の!』
<<<<万彬タァァ〜〜〜〜ン!!
泡浮『はぁ〜〜〜い!』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
フィアンマ「頼んだぞ」
泡浮「はい!」
泡浮『ボイジャーの3人方と代りまして、皆さん私の歌を聴いていただけますか?』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
<万彬タァ〜〜〜〜〜〜〜ン!!
泡浮『>>957』
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 22:53:49.33 ID:H4rLq2jpO
- は〜い♪
ちょっとだけ恥ずかしいですね//
皆さんの声よく聞こえますよ!
- 958 :1 [saga]:2020/09/04(金) 23:08:59.26 ID:BmFGAqKZ0
- 泡浮『は〜い♪ふふっ・・・//(恋査さんったら・・・//)』
泡浮「ちょっとだけ恥ずかしいです・・・//」
泡浮「コホンッ・・・皆さんの声がよく聞こえました!』
泡浮『皆さんの温かい声援に応えられるよう、皆さんの心も温めて差しあげますね♪』
泡浮『では、歌わせていただきます!』
泡浮『dual existence!』
dual existence(http://www.youtube.com/watch?v=wbAeU9EnrsM)
泡浮『ここにいる♪今その意味を君と強く確かめた〜♪』
泡浮『彷徨っている〜♪君の存在を共に見つめて〜♪心に宿る〜♪』
泡浮『確かな意識を捜して〜♪たった一つの〜♪』
泡浮『未来を夢見た意味を感じて〜♪儚い想いを♪』
泡浮『この瞳に焼き付けた〜♪』
- 959 :1 [saga]:2020/09/04(金) 23:22:00.17 ID:BmFGAqKZ0
-
泡浮『彷徨っている〜♪君の存在を共に見つめて〜♪』
泡浮『心に宿る確かな意識を捜して〜♪』
泡浮『たった一つの〜♪未来を夢見た意味を感じて〜♪』
泡浮『この能力が現在♪情熱を放って〜♪』
泡浮『解き放つのは〜♪誰かを救う光でありたい〜♪』
泡浮『この全身に感じる能力を信じて〜♪』
泡浮『振り返る現在〜♪その絆で築いた輝きが〜♪』
泡浮『笑顔も涙も♪優しく包むから〜〜〜♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
泡浮『続いての曲なんですが・・・』
泡浮『ここでご紹介いたしますわ。どうぞ、こちらへ』ニコリ
―・・・カッ
―ザワザワ ザワザワ
湾内「」ペコリ
初春@仮面シンガー『こんばんは〜』
婚后@仮面シンガー『ご機嫌よう、皆様』
ステファニー@仮面シンガー『イエーイ』
泡浮『・・・ステファニー社長はそれを付けなくてもよろしいかと』タラー
ステファニー『あ、そう・・・』ポイッ
泡浮『>>960』
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:30:13.22 ID:lZSNNjCWO
- 社長はそのままでも抜群ですし…
それに今日のシンガーさんたちは超特別ゲストなんですから!
私の大事なお友達ですっ
- 961 :1 [saga]:2020/09/04(金) 23:35:47.19 ID:BmFGAqKZ0
- 泡浮『ステファニー社長はしても意味がないですから・・・』
ステファニー『まぁ、そりゃそっか』HAHAHA
泡浮『コホン・・・改めまして、こちらの仮面シンガーさん達は特別ゲストの方々で』
泡浮『私の大事なお友達の方といつもお世話になっていらっしゃる方になりますわ』
泡浮『そして、こちらは湾内絹保さんと言いまして・・・』
泡浮『来年からデビューすることになっている新人アイドルの方ですわ』ニコリ
<<<<<おぉぉ〜〜〜〜!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
泡浮『湾内さん、ご挨拶をお願いできますか?』
湾内『は、はい。・・・えぇ、皆様ごきげんよう』ペコリ
湾内『ただいまご紹介に預かりました、湾内絹保と申します』
湾内『>>962、>>963』
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:40:46.12 ID:H4rLq2jpO
- 泡浮さんとは仲良くさせていただいてその輝いている姿を見ていく中で私の中で同じように輝く世界に行きたいと夢がどんどん膨らみました
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:42:31.45 ID:WFdz/u4jO
- 駆け出しアイドルなので至らない点ばかりではありますが応援していただけると嬉しいです
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:43:11.83 ID:ifziWG3HO
- 泡浮さんみたいにかっこよく歌えないかもしれないですが私のアイドルを目指して行きますっ!
- 965 :1 [saga]:2020/09/04(金) 23:49:43.95 ID:BmFGAqKZ0
- 湾内『駆け出し以前のアイドルなので至らない点ばかりではありますが・・・』
湾内『これから応援していただけると嬉しいですわ!//』
湾内『泡浮さんとは仲良くさせていただいて・・・」
湾内『その輝いている姿を見ていく中で私の中で同じように』
湾内『輝く世界に行きたいと夢がどんどん膨らみました』
湾内『なので、泡浮さんのように凜々しく歌えるか不安な所もあるかもしれないですが』
湾内『私自身のアイドル道を目指して行きますわっ!』
湾内『なので・・・皆様、よろしくお願い致しますっ!』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
ステファニー『はい、そういう訳だから来年まで皆楽しみにしててね』
ステファニー『さて・・・それで今回はこのクリスマスライブ限定のメンバーで』
ステファニー『歌わせていただくわね。・・・え?私も歌うわよ?』
<<<<えぇぇ〜〜〜?
ステファニー『何よそのえ〜〜〜!?は!ちゃんと歌えるってのよ!』
泡浮『>>966』
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/04(金) 23:55:58.79 ID:H4rLq2jpO
- ま、まあまあ…
社長も歌はしっかり歌える人ですから…
みなさーん!もう一回行きますからキチンと応援してくださいね!
- 967 :1 [saga]:2020/09/04(金) 23:57:53.88 ID:BmFGAqKZ0
- 今日はここまで
おやすみなさいませー
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 00:03:14.40 ID:axAuocrnO
- おつおつ
まさか初春&婚后さんが出るとは
初春デート応援と言い忙しすぎる…
- 969 :1 [saga]:2020/09/05(土) 09:05:47.42 ID:iGyvpRK2O
- 泡浮『ま、まぁまぁ・・・ステファニー社長もアイドルのいろはを教えてくださるぐらいには』
泡浮『しっかり歌える人ですので、ご安心ください』クスッ
ステファニー『そういうことよ。まったくもう』プンプンッ
ステファニー『まぁ、歌うのはコーラスだけなんだけど』
−ドッ
<<<<<あははははっ!
湾内「(すごく、盛り上がっていますわね・・・)」
湾内「(これがコントというものなのですか・・・)」メモメモ
ステファニー『ちなみにこのメンバーでのユニットの名前は何だっけ?』
泡浮『スフィアですわ。皆さんと星のように煌めきながら歌いたいという願いを込めて名付けましたわ』
泡浮『では、皆さん!もう一度歌をお届けしまから、しっかりと応援してくださいね!』
湾内『>>970』
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 09:15:46.20 ID:VZlLY6UtO
- みなさんとともに門出を迎えられますようにエールをお願いします!
クリス呼ばなきゃ…
このなんか所帯じみた清ケさん良くない?
https://i.imgur.com/BGeGtHe.jpg
- 971 :1 [saga]:2020/09/05(土) 12:36:43.88 ID:cYgi4rEr0
- 湾内『皆さんと一緒に門出を迎えられますように、エールをお願いします!』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
湾内『それでは、お聴き下さい。私達スフィアでお贈りします』
スフィア『『『『『Sign!』』』』』
Sign(http://www.youtube.com/watch?v=ye-aakh-3xU)
湾内『今見上げてる♪輝きたちは〜♪何光年も遥か♪旅をして来た♪』
泡浮『暗闇を超え♪辿り着いたんだ♪』
婚后・ステファニー『『届けたいメッセージ♪』』
初春・湾内『『1つづつ握りしめて』』
婚后『君と出会った〜から〜♪』
スフィア『『『『『一つの光になる〜〜♪』』』』』
スフィア『『『『あの星と星は遠く〜♪離れて呼び合ってい〜た〜♪』』』』
泡浮・湾内『『それぞれが違った♪色のままで〜♪』』
婚后『宇宙に大きな♪』
スフィア『『『『『Signを描いて〜♪』』』』
スフィア『『『『『自分の選んだ未来と〜〜♪誰かが望んだ未来が〜♪』』』』』
初春・ステファニー『『繋がっていること♪』』
泡浮・湾内・婚后『『『信じたなら〜♪』』』
スフィア『『『『『きっと〜♪その手が〜♪放つ光〜〜〜♪』』』』』
- 972 :1 [saga]:2020/09/05(土) 12:45:15.24 ID:cYgi4rEr0
-
湾内『その〜手が〜♪その瞳〜が〜♪辿った軌跡だけが〜♪』
スフィア『『『『『新〜らしい♪星座を創って〜♪』』』』』
スフィア『『『『『物語を♪また繋いで、ゆ〜く〜〜〜・・・♪』』』』』
スフィア『『『『『そう星と星は遠く〜♪離れて呼び合ってるんだ〜〜♪』』』』』
スフィア『『『『『それぞれが違った♪色のままで〜♪』』』』』
スフィア『『『『『宇宙に大きな♪Signを描く〜♪』』』』』
スフィア『『『『『自分の選んだ未来と〜♪誰かが望んだ未来が〜♪』』』』』
スフィア『『『『『輝いていけると♪信じたから♪』』』』』
スフィア『『『『『きっと〜♪君なら〜♪届〜く♪』』』』』
スフィア『『『『『遥〜るか♪遠〜くへ〜♪』』』』』
スフィア『『『『『放つ光ぃ〜・・・♪』』』』』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!!
泡浮『ありがとうございました!』
ステファニー『ごめん。ところどころ別のとこハモってたわ』
湾内『>>973』
>>970 彩愛ちゃん担当してもらいたい
良しでせうよね
http://i.imgur.com/BGeGtHe.jpg
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 13:01:23.08 ID:LXS8UnjpO
- いえいえ社長の声もよく響いててとっても良かったと思いますわ!
皆さんも盛り上がってますし
- 974 :1 [saga]:2020/09/05(土) 13:59:26.12 ID:cYgi4rEr0
- 湾内『いえいえ、ステファニー社長の声もよく響いてて』
湾内『とっても良かったですわ!』
泡浮『はい。皆さんも盛り上がっていましたから』ニコリ
ステファニー『ん〜・・・そうかな?』チラッ
―ピューーゥッ!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
ステファニー『そっかそっか。ありがと!』ニコリ
泡浮『湾内さん、初めてのライブでしたが・・・どうでしたか?』
湾内『もう・・・最っっっ高でしたっ//』ニコリ
泡浮『それは何よりですわ』ニコリ
泡浮『来年から、先輩として友達としても応援したしますからね』
湾内『はい。お願い致しますわ』ペコリ
ステファニー『さて・・・じゃあ、オオトリにバトンタッチしましょうか』
泡浮『はい。お2人とも、ありがとうございました』ニコリ
初春『>>975』
婚后『>>976』
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:05:13.75 ID:z30q8PHYO
- いえいえ今日は気分が昂ぶってましたからしっかり発散できました…!キラキラ
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:05:39.29 ID:VXy7Jk0/O
- 人前で歌うのは少し緊張しましたけどなかなか楽しいですね
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:06:40.01 ID:X/Qq3Mi6O
- 大事な親友のために一肌脱ぐのは当然じゃありませんか、お礼なんていりませんわ
お礼ならこれからの夢を見せてもらうことですわねププッ
- 978 :1 [saga]:2020/09/05(土) 14:24:45.99 ID:cYgi4rEr0
- 初春『いえいえ、今日は気分が昂ぶってましたから』
初春『しっかり発散できました・・・!』キラキラ
婚后『人前で歌うのは少し緊張しましたけど、大事な親友のために一肌脱ぐのは』
婚后『当然じゃありませんか。それに、中々楽しめましたわよ』クスッ
泡浮『ありがとうございます』
婚后『お礼なんていりませんわ。お礼なら・・・』
婚后「これからも仲良くしていきましょう」フフッ
泡浮『はいっ』
ステファニー『じゃあ、アリサー!スタンバイしてよー!』
泡浮『皆さん、ありがとうございました!』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
アリサ「・・・ふーっ」
サフリー「アリサ、いいわね?」
アリサ「はいっ。・・・行ってきます!」
サフリー「行ってらっしゃい」ニコリ
アリサ「>>979」
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:29:41.37 ID:LXS8UnjpO
- 社長、今年最後の大一番一番近くで見ててくださいね
私も成長したってところ見せますから!
- 980 :1 [saga]:2020/09/05(土) 14:37:32.89 ID:cYgi4rEr0
- ステファニー「アリサ、頑張って!」
アリサ「はい!社長、今年最後の大いっちばん近くで見ててくださいね!」
アリサ「私も成長したってところ見せますから!」
- 981 :1 [saga]:2020/09/05(土) 14:42:33.80 ID:cYgi4rEr0
-
明日、晴れるかな(http://www.youtube.com/watch?v=qxGB3YmqZk0)
アリサ『明日晴れ〜るかな〜♪満天の星たち煌めく〜♪』
アリサ『手を伸ばしたら届きそうだね、と♪笑い合ったら♪』
アリサ『ふたり・・・♪また歩き出す〜♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
アリサ『本当はね・・・♪ひとりの夜が♪不安で・・・♪』
アリサ『メールをしたの♪』
アリサ『たくさんの夢とか♪理想の中に♪自分が埋もれそうで♪』
アリサ『いつかはこの街を出て♪大人になってくことを♪』
アリサ『想像してみたら♪心細くて♪君の顔浮かんだ〜♪』
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:42:59.07 ID:LXS8UnjpO
- そい
- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 14:46:31.54 ID:X/Qq3Mi6O
- や!
- 984 :1 [saga]:2020/09/05(土) 15:21:14.74 ID:cYgi4rEr0
- アリサ『明日晴れるかな・・・♪空を見る♪』
アリサ『満天の星たち煌めく〜♪強く願ったら〜♪』
アリサ『きっと叶うから♪自分信じて〜・・・♪』
アリサ『明日晴れ〜るかな〜♪満天の星たち煌めく〜♪』
アリサ『手を伸ばしたら届きそうだね、と♪笑い合ったら〜♪』
アリサ『ふたり・・・♪また歩き〜〜出すぅ〜〜♪』
アリサ『未来へ〜・・・♪』
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
アリサ『次は新曲いってみよー!』
アリサ「(本当は去年歌ったから、新曲とは違うけどね)」クスッ
OVER(http://www.youtube.com/watch?v=FPBK4h53RAU)
アリサ『ララ〜ラ〜ラ♪ララ〜ラ〜ラ♪ララ〜ラ〜ラ〜ララ〜♪ララ〜♪』
アリサ『ラ〜ラ〜ラ♪ララ〜ラ〜ラ♪』
アリサ『ラララララ〜ラ〜ラ〜〜・・・♪』
アリサ『運命のシンフォニ〜♪幾重の傷痕の最後をみと〜るから〜♪』
アリサ『私は』 シャットアウラ@仮面シンガー『歌おう〜♪』
アリサ「!」
シャットアウラ『今光を集〜めて〜〜♪』ニコリ
アリサ「(シャットアウラちゃん・・・!)」ニコリ
アリサ『無限へ還〜〜った愛〜〜いを〜♪静かに眠らせ〜てぇ〜♪』
アリサ・シャットアウラ『『あなたへ歌おぉお〜〜♪もう何も失〜〜わず;う〜〜♪』』
アリサ・シャットアウラ『『誰もが笑〜顔に〜な〜れる〜♪確かな日々が〜♪』
アリサ・シャットアウラ『『ず〜〜ぅっと〜♪続くように〜〜〜♪』』
アリサ・シャットアウラ『『Get over again♪空へと向かって〜♪』』
アリサ・シャットアウラ『Get over again♪はばたこう〜・・・♪』』
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 15:23:56.13 ID:LXS8UnjpO
- ほい
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 15:24:15.13 ID:X/Qq3Mi6O
- あ
- 987 :1 [saga]:2020/09/05(土) 15:38:09.92 ID:cYgi4rEr0
-
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
アリサ『仮面シンガーさん!あれ?どうして・・・』
シャットアウラ『今年で最後のライブだからな。3ヶ月ぶりになるか』
シャットアウラ『それと・・・もう1人、来て居るぞ?』
アリサ『え?』
―スタスタ・・・
上条@仮面シンガー「よっ」クスッ
アリサ『と・・・こ、こちらの人は・・・?』
シャットアウラ『ついでに連れてきたんだ。社長には話してある』
シャットアウラ『お前とデュエットさせてかったようだぞ』クスッ
アリサ『そ、そっか・・・//』
上条『>>988』
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 15:48:09.73 ID:LXS8UnjpO
- 偶数だとどうなってたんだ…
よろしくな、こういう舞台は初めてだから緊張してるけど楽しませてもらうぞ
……リードは任せたヒソヒソ
- 989 :1 [saga]:2020/09/05(土) 15:58:33.80 ID:cYgi4rEr0
- 上条『よろしくな!こういう舞台は初めてだから緊張してるけど・・・』
上条『歌って楽しもうぜ。・・・リードは任せた」ヒソヒソ
アリサ『うん。・・・じゃあ、何を歌おっか?』
シャットアウラ『決まってるだろう?私とお前なら・・・』
アリサ『あっ。そうだね!仮面シンガー君、頑張ろうね!』
上条『ああっ』コクリ
アリサ『それではお聴き下さい!』
アリサ・シャットアウラ『『W-B-X W-Boiled Extreme!』』
W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜(http://www.youtube.com/watch?v=6TVgGhURh5Y)
アリサ『また誰かが突然ドアを叩く♪事件の予感 welcome to wind city♪』
シャットアウラ『この街には涙は似合わないぜ♪闇に潜む KEYWORD♪』
シャットアウラ・アリサ・上条『『『見つけ出そ〜う♪』』』
アリサ『1人では届かない夢♪』
上条『検索する無限のArcive!記憶という海へとDive!』
シャットアウラ『君となら叶えられる♪』
シャットアウラ・アリサ『『Half and Half♪』』
上条『W boild Extreme!』
シャットアウラ・アリサ『『W-B-X!2人のBody and soul〜♪』』
上条『他に無いさ!Only つまり相乗り♪』
シャットアウラ・アリサ『『ひとつに♪』』
シャットアウラ・アリサ・上条『『『W-B-X!』』』
シャットアウラ『最高のパートナー、出会う時♪』
アリサ『奇蹟起こ〜る♪』
上条『So we can make it♪』
シャットアウラ・アリサ・上条『『『Wを探せ!』』』
- 990 :1 [saga]:2020/09/05(土) 16:13:09.96 ID:cYgi4rEr0
-
シャットアウラ『そこに人がいなくちゃ♪街は空虚な箱さ〜♪』
アリサ『僕らを繋いだ風を止めたくない!』
シャットアウラ・アリサ『『W-B-X!2人のBody and soul〜♪』』
上条『他に無いさ!Only つまり相乗り♪』
シャットアウラ・アリサ『『ひとつに♪』』
シャットアウラ・アリサ・上条『『『W-B-X!』』』
シャットアウラ『最高のパートナー♪出会う時♪』
アリサ『奇蹟起こ〜る♪』
上条『So we can make it♪』
シャットアウラ・アリサ『『We're〜!ダブル!』』
シャットアウラ・アリサ『『W-B-X!2人のBody and soul〜♪』』
上条『他じゃダメさ!Onlyつまり君1人♪』
シャットアウラ・アリサ『『ひとつに♪』』
シャットアウラ・アリサ・上条『『W-B-X!』』』
シャットアウラ『最高のケミストリー♪』
アリサ『始まった♪』
シャットアウラ・アリサ・上条『『『話題さら〜〜う♪』』』
上条『So We can make it!』
シャットアウラ・アリサ『『Wを探せ!』』
アリサ『W-B-X♪Crime and the city♪』
シャットアウラ『W-B-X♪Crime and the city♪』
- 991 :1 [saga]:2020/09/05(土) 16:18:42.64 ID:cYgi4rEr0
-
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
アリサ『皆さん、最後までライブを楽しんでもらえたかなー!?』
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
アリサ『ありがとう〜〜っ!私達もとっても楽しかったよ♪』
アリサ『これで今年開催するライブは最後になるけど、来年度からまた歌い続けるから』
アリサ『皆とまた会える日を楽しみにしてるよ!』
アリサ『それじゃあ・・・皆!本当にありがとうございました!』
アリサ『>>992』
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 16:25:28.34 ID:X/Qq3Mi6O
- 風邪引かないように気をつけるんだよ!
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 16:25:45.23 ID:1QPIbBpDO
- ボイジャーともども来年もよろしくね!
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 16:26:21.79 ID:LXS8UnjpO
- みんなの共に私はいるから忘れないでね、約束だよ!
- 995 :1 [saga]:2020/09/05(土) 16:39:03.84 ID:cYgi4rEr0
- アリサ『風邪引かないように気をつけてね?約束だよ』ニコリ
アリサ『ボイジャーや万彬ちゃん共々、皆とまた来年もライブで歌っていきたいから』
アリサ『来年もよろしくね!』
アリサ『バイバ〜〜イ!』ヒラヒラ
―ワァァァァアアアア〜〜〜〜〜ッ!!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
-第七学区 学園味の素スタジアム バックステージ-
上条「お疲れ様、アリサ。楽しかったな」ハハッ
アリサ「うんっ。当麻君もお疲れ様♪でも、ビックリしちゃった!」
アリサ「いきなりシャットアウラちゃんと来ちゃうんだもん」
シャットアウラ「まぁ、いいじゃないか。恋人とデュエットできたんだからな」
シャットアウラ「一足早い、クリスマスプレゼントだと思ってくれ」
アリサ「>>996」
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 16:45:43.23 ID:5UvP/L0xO
- サプライズ過ぎてビックリしちゃったよ…!
すごい嬉しかったけどね、まだドキドキしてる…
- 997 :1 [saga]:2020/09/05(土) 17:17:24.91 ID:cYgi4rEr0
- アリサ「サプライズ過ぎてビックリしちゃったよ・・・」
アリサ「でも・・・すごい嬉しかったけどね//」
アリサ「まだドキドキしてるなぁ・・・//」ハァー・・・
上条「大丈夫か?」クスッ
シャットアウラ「ライブで歌ったりして疲れたんだろう」
アリサ「そうかも・・・」
上条「帰ったらゆっくり休んで寝ろよ。明日体調を崩したりしたらいけないからな」
アリサ「うん。・・・あ、あのね、当麻君」
上条「ん?どうした?」
シャットアウラ「では、私はこれで失礼する。アリサ、打ち上げがあるんだろう?」
シャットアウラ「上条も一緒に出たらどうだ?」
上条「え?いいのか?」
アリサ「あ、うん。いいよ」ニコリ
上条「そっか・・・シャットアウラは出ないのか?」
シャットアウラ「ああっ。帰って風呂入ってゆっくり寝る・・・」クスッ
シャットアウラ「>>998」
93
【安価】上条「とある禁書目録で」リーダー「仮面ライダー」【禁書】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1599292047/
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 17:21:21.18 ID:j9DRYqrXO
- ……コホン、ハメを外しすぎないように
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/09/05(土) 17:32:35.61 ID:xx+BfBrDO
- くれぐれもお酒とか注意するんだぞ、アリサも食べすぎないようにな
それ以外は楽しんできてくれ
- 1000 :1 [saga]:2020/09/05(土) 17:48:15.88 ID:cYgi4rEr0
- シャットアウラ「・・・コホンッ・・・ハメを外しすぎないようにな」ケフッ
上条「だ、大丈夫か?」
シャットアウラ「(喉のケアが必要だな・・・)それじゃあ」
上条「ああっ。・・・シャットアウラ、また一緒にカラオケにでも行こうぜ」クスッ
シャットアウラ「・・・いいぞ」クスッ
シャットアウラ「くれぐれも酒とかには注意するんだぞ」
シャットアウラ「アリサも食べすぎないようにな」
アリサ「はーい」
シャットアウラ「それを守って楽しんできてくれ。・・・じゃっ」ヒラヒラ
―スタスタ・・・
上条「・・・クールに去って行ったな〜」クスッ
アリサ「ふふっ・・・当麻君」
上条「ん?」
アリサ「来てくれて・・・ありがとう」ニコリ
上条「いいってことでせうよ。彼女のためだからな」クスッ
次スレでお会いしましょう
>>1000までにやってもらいたいことがあればどぞ
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
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ココア「シャロちゃんの好きな人」 @ 2020/09/05(土) 01:00:04.48 ID:p6IlLCdAo
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北条加蓮「藍子と」高森藍子「ただいまと言えるカフェで」 @ 2020/09/04(金) 20:25:00.19 ID:ljmCljxw0
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