【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜を倒す」

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562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/14(月) 12:19:28.03 ID:fiZh4kt0O
教室

俺(数分後、担任の早乙女先生が来てホームルームが始まった)

和子「今日はみなさんに大事なお話があります。心して聞くように」

和子「目玉焼きとは、固焼きですか?それとも半熟ですか?」

和子「はい、中沢君!」ビシッ

中沢「えっ、えっと…どっどっちでもいいんじゃないかと…」

俺(俺は固焼き派だな)

和子「その通り!どっちでもよろしい!」

和子「たかが卵の焼き加減なんかで、女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」

和子「女子の皆さんは、くれぐれも半熟じゃなきゃ食べられないとか抜かす男とは交際しないように!」

さやか「ダメだったか…」

まどか「ダメだったんだね…」

和子「そして、男子のみなさんは、絶対に卵の焼き加減にケチをつけるような大人にならないこと!」

俺(何の話?…)

和子「はい、あとそれから、今日はみなさんに転校生を紹介します」

さやか「そっちが後回しかよ!」

俺(そういや朝転校生が来るとか言ってたっけ)

和子「じゃ、暁美さん、いらっしゃい」

扉「」ガラッ

ほむら「…。」スタスタ

さやか「うお、すげー美人!」

俺「…。」ジ-...

和子「はい、それじゃあ自己紹介いってみよう」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」チラッ

俺(あ、何か目が合った…と言うよりこっち見てないか?…)

俺「…。」


1あ…もしかしてこれが運命の相手と言う奴か…!(一目惚れした)
2…あれ?でもどっかで見た事があるような…ないような?(不思議な感じ)
3何か俺ガン飛ばされてない?怖いな…(普通に引く)


多数決下3まで
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