【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜を倒す」

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265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:37:15.82 ID:+b5cthZgo
このほむらはまどかにほとんど思い入れが無いのか
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:37:46.52 ID:QrbbjT3w0
あれ?
判定なし今回が初だっけ?
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:39:21.13 ID:wpYrLmcZO
細部が変わってるから俺しってますアピールはやめとけ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:40:48.15 ID:GOBcvSV+0
俺くんに膨大な因果が集まりそうだが他ヒロインの好感度上がらないならほむらルートいきやすいかもな
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:44:27.28 ID:Jp1kk57Q0
今回はまどかに因果が貯まらないんだな
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:47:31.24 ID:GOBcvSV+0
よく考えたらこれほむら出会いやり直したいだけで無限に巻き戻しできる訳じゃないから今回でクリアできなかったら終わりなのでは
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/13(月) 23:50:35.78 ID:GOBcvSV+0
原作でも同じ願いだから逆行できるかごめん
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/07/14(火) 00:08:16.22 ID:6WFHHC6EO
教室

早乙女「はーい。HR始めますよ。皆さん席に着いて下さいね」

俺(担任の早乙女和子先生だ。未だよくは知らないが噂では生徒想いの良い先生らしい)

早乙女「その前に本日は転校生を紹介します。暁美さ〜ん?」

俺(あ、そうだった。確か転校生が来るんだったか?)

扉「」ガラッ

俺(中沢の予想なら美少女らしいが……いや、そんな訳)ドキドキ...

メガほむ「…。」スタスタ

俺(ん?あの子が転校生か。眼鏡かけてる)

早乙女「はーい。自己紹介行ってみよう?」

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」ペコリッ

俺(うわっ、凄い可愛い。あの子俺のタイプど真ん中だ。もしやこれが恋……ん?)

めがほむ「…。」ジッ

俺(め、目が合った…///てか俺の事見つめてない?)

和子「暁美さんは心臓の病気でずっと…あ」

俺「…え?」

めがほむ「…。」スタスタ

俺(あ、あれ?こっちに来──)

めがほむ「俺君久しぶり!ずっと会いたかった!」スッ

俺手「」ギュッ

俺「え、えぇぇ…」

クラスメイト達「」ザワザワ...

めがほむ「ふふっ、俺君だ」ニコニコ

俺(俺が彼女を覚えて無いだけか?…しかし何だこれ。は、恥ずかしい…///)
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 00:11:05.94 ID:jgCZ/ih80
どうなるかね?
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 00:13:04.82 ID:8IkCsz6E0
そうか
俺君はまだ魔法少女を知らないから台詞違うのか
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 00:30:49.74 ID:4bBIy2q1o
どんと来い超常現象(白目)
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 00:38:59.50 ID:r5wvZzWM0
風紀が乱れてるわ!
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 01:09:36.44 ID:oIHoWXIR0
単発回避
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 02:18:27.88 ID:rRfobu1Q0
当時やってなかった人もいるのだ
ログ見てこいとか冷たいこと言わずに遊べばいい
同じゲームを何度もクリアした幼い頃を思い出すんだ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 03:12:13.69 ID:oVZzAep0O
は?きっしょ
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 06:05:22.74 ID:7zK2CHCd0
1の前のまどマギスレ貼り付けてくれる人おらんか
見てみたい
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 12:21:05.08 ID:wj2Awx1C0
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1550882181/
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 18:24:46.28 ID:7zK2CHCd0
ありがとう!助かる
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 00:05:40.06 ID:Jxqtiaot0
屋上

俺「俄かには信じられないな…。俺が今日の帰り道に死んで、その数週間後にはこの見滝原が、その伝説の魔女って奴に滅びぼされるなんて…」

めがほむ「本当なんだよ?見てて」

俺「あ、ああ…?」

めがほむ指輪「」ピカ-ン

俺「うわっ、眩しっ…」

めがほむ「魔法少女姿」シュタッ

俺「へ、変身した!?それが魔法少女か。すげえ」

めがほむ「えへへ…///」

俺「俺もなれるのか?」

めがほむ「うん。キュゥべえはそう言ってたけど…」

俺「そのキュゥべえとやらは?」

めがほむ「分かんない。もしかしたら今は巴さんと居るのかも」

俺「巴さんって?」

めがほむ「えっと…。3年の…」

俺「先輩か。ほむら以外にも他にも魔法少女って居るんだな」

めがほむ「うん。同じクラスの鹿目さんもそうだよ」

俺「えっ!?鹿目も!?あいつも魔法少女だったのかぁ…」

めがほむ「とにかく、今日の帰りは私が必ず俺君を魔女から守るから安心して」

俺「ほむらが?」

めがほむ「うん」

俺「へぇ、頼もしいな。もうその魔女って奴も退治した事あるんだ」

めがほむ「あっ…え、えっと…」

俺「うん?」

めがほむ「…未だ私、契約したばっかりだから戦いは初めてで…///」

俺「えっ!?だ、大丈夫なのかそれ…」

めがほむ「大丈夫!私の命に代えても俺君だけは必ず守るから!」

俺「あ、ああ…ありがとう。じゃあもう武器とか持って来てるのか?」

めがほむ「うん。一応家からゴルフクラブを…」スッ

俺「ゴルフクラブ…?」

めがほむ「うん。私、専用武器がこの盾しか無かったから…あ、でも一応魔法で強化してあるしなんとか…」

俺「……。」

俺(本当に大丈夫なのかそれ…。この子の話、聞けば聞くほど不安になるんだが…)


1…まぁいざとなれば俺も契約して戦えば良いか。他の魔法少女に接触するのも面倒だしな…
2俺は契約するつもりとか無いしな…。念の為、鹿目にも遠くから様子を見ておいて欲しいと密かにお願いしておくか


多数決下5まで
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:06:20.20 ID:9JOgIWBQ0
1
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:07:07.26 ID:XMQMi374o
2
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:07:25.35 ID:3VeOYVv40
2
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:07:27.67 ID:yZ/Jf3nZO
協力無くしてワルプルは超えられ無い
2
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:07:39.74 ID:Rl2Wmm5i0
2
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:17:20.74 ID:gOpjgEcL0
単発回避
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 00:28:03.27 ID:Irq69OKN0
余計な因果が溜まりそうだが大丈夫か?
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 01:52:52.64 ID:Jxqtiaot0
屋上

俺(俺は契約するつもりとか無いしな…。叶えて貰いたい願いなんて無いし…)チラッ

めがほむ「とりあえずこのゴルフクラブは盾にしまってと…この辺りで良いかな?」ゴソゴソ

俺「……。」

俺(…ほむらを信用して無い訳では無いが、念の為、鹿目にも遠くから様子を見ておいて欲しいと後で密かにお願いしておくか)




──数時間後
廊下
トイレ前

俺(ふう…。すっきりした…)

俺(…ほむらの話が本当なら数時間後には俺は魔女とか言う化け物に殺されて死んでしまうんだよな)

俺(今のところ全然実感無いが…やっぱ怖いな…)

俺「ん?」


さやか「それで今日の放課後さ〜」スタスタ

まどか「また上条君にCD持って行ってあげるんだね。ウェヒヒ」スタスタ


俺(鹿目だ。ちょうど良い)

俺「鹿目」

まどか「ほぇ?俺君?」

俺「ちょっと話したい事があるんだが…」

まどか「私に話したい事?何かな?」

俺「できれば2人きりが良いんだが…」チラッ

さやか「おやあ?いきなり2人きりになりたいとは…もしやアンタ、まどかに…」ニヤニヤ

まどか「えっ?」ドキッ

さやか「でも残念だったね!まどかはあたしの嫁になる事が決定してるんだよね」ガシッ

まどか「あはは…。また言ってる…」

俺「何の話をしてるのか知らんがそんな話じゃない」

さやか「あれ?違う?」

俺「うん。とにかく鹿目と2人で話させてくれ。鹿目の力を借りたいんだ」

まどか「私の力を借りる?」

俺「ああ、鹿目にしか頼めない。いや、確か3年にも居るらしいが…」

まどか「…!」

まどか(3年にも居る?え?あ…あれ?まさか?…)

さやか「どう言う事?」

まどか「ごめんねさやかちゃん。ちょっと俺君と2人で話させて」

さやか「え?はぁ…じゃあ先に教室戻っとくね」

まどか「うん、ごめんね。俺君、えっと…屋上で良いかな?」

俺「ああ」

俺(今日よく屋上行く羽目になるな)
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 14:36:12.70 ID:mzJ9Wwwb0
装填
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 20:56:30.28 ID:Jxqtiaot0
─放課後
橋の近く

俺「そういや気になってたんだが」スタスタ

めがほむ「どうしたの?」スタスタ

俺「どうしてほむらはそんなに俺の事を守ってくれるんだ?」

めがほむ「え?あ…そ、それは…///」

俺「あ、いや。別に嫌じゃないし、寧ろ嬉しいくらいだがちょっと気になってな」

俺「俺達はもしかして恋人だったとか?」

めがほむ「恋人…では無かったけど…。その…///」

俺(別世界の俺。転校初日にどうやってほむらを口説いたんだ…)

俺「ところでそろそろ例の橋が見えて来たな…」

めがほむ「あ…。うん…」

俺「ほむらの知ってる未来なら俺はここで魔女って奴に殺されるんだよな…」

めがほむ「大丈夫だよ。そうはさせないから…私がぜっあに俺君の運命を変えてみせるよ」

俺「ああ…。すまんがお願いする」

めがほむ「私から離れないでね」スタスタ

俺「あ、ああ…」スタスタ

橋の上「」

めがほむ(大丈夫。私も魔法少女になったんだから上手くできる)ドキドキ...

俺(何処から襲って来るんだ?)キョロキョロ

スタスタ

めがほむ「…。」ドキドキ...

俺(さあ、くるならこい…)ゴクリッ

橋の端「」スタスタ

俺「……。」スタスタ

めがほむ「…。」スタスタ

俺「…あれ?おかしいな」

めがほむ「うん…」

俺「橋渡りきっちゃったぞ?」
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/07/15(水) 23:33:44.00 ID:Jxqtiaot0
橋の上

めがほむ「あれ?おかしいな…前はここで突然魔女に襲われたのに…」

俺「……。」

俺「もしかしてほむらのその能力は時間を完全に戻すんじゃなくて、違う世界線に移動してるんじゃ無いか?」

めがほむ「えっ?…」

俺「だから前の世界で起きた事象は、この世界では起きなかったりする事もある」

めがほむ「えっと…」

俺「つまり俺がここで魔女に襲われて死んだ世界も有れば、俺が襲われずに生き抜く世界だってあるんじゃないだろうか?」

俺「これがバタフライエフェクトって奴なのかも」

めがほむ「じゃあ、俺君の寿命が本当ならここまで…って訳では無いの?…」

俺「そんな運命論は認めたく無いよ。そもそも短命受け容れたく無いわ」

めがほむ「はぁ…なら良かった。とりあえず俺君は今日のところは無事なんだね?」ホッ...

俺「ああ、そうみたいだな」ホッ...

俺(…死ぬとか言われて、怖くなって鹿目にも相談したが無駄だったかな?明日謝っておくか)

俺「とりあえず今日のところはこれで」

めがほむ「うん。それじゃあまた明日」

俺「ああ───あ…」スッ

めがほむ「え?」

使い魔達「」ユラユラ

結界「」ピカ-ン!!

めがほむ「こ、これは…景色が変わって行く?…」


結界内

めがほむ「ここは…前と同じ…」キョロキョロ..

薔薇園の魔女の使い魔達「「」」ワシャワシャ

めがほむ「あれ?…この前のとは違う…」

めがほむ(もしかして別の魔女の使い魔?そんな事って…)

めがほむ「あ、そうだ!俺君!?何処!?」キョロキョロ



コンマ下二桁
21以上俺、ほむらと近くの場所に居た
20以下俺、ほむらと完全に逸れてしまう…


安価下2
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:35:17.20 ID:9JOgIWBQ0
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/15(水) 23:35:56.82 ID:0qNVFkfzo
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 18:00:14.53 ID:mR9FQw8kO
終わった?
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 19:43:46.23 ID:qbQ3AIrX0
そのうち来る
SSとはそういうものだ
しばらく離れるのも悪くない
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 10:51:14.94 ID:XTJbODsmO
炎上に慣れてないご新規が迷い込んだらまた来るさ
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 17:09:27.64 ID:PfHokanX0
一生来なくていいわ
こいつのSS面白くないしイライラさせられるだけ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 19:08:54.74 ID:bVzDFFpT0
>>300
じゃあ見なければいいのに
なんでわざわざ面白くなくてイライラするSSを律儀に見てるの?
1週間更新無いのに張り付いてるんなら普通にファンでしょ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/22(水) 20:06:58.54 ID:S+QdG1brO
それがツンデレってやつだよ
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 13:39:01.38 ID:LfjgwLfrO
そもそも反応するなよ片っ端からNGぶっこめば良いだけじゃん

って言ってるのに反応するんだもんなぁ
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/30(木) 23:08:29.49 ID:ioHuXkN2o
丸一週間無言でヤバい
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 11:21:11.20 ID:HzYEEO8vo
3週間以上何のアクションもない・・・
コロナか?
306 : ◆sg24PNuB4M [sage saga]:2020/08/17(月) 23:57:12.49 ID:CPntm3wT0
コンマ82
結界内

俺「ほむら!」

めがほむ「あっ…良かった。直ぐ近くに居たんだ」タッタッタッ

俺「う、うん。ところでこれは…」キョロキョロ

めがほむ「これが魔女の結界だよ」

俺「これが?…」

めがほむ「うん…。多分…」

俺(話には聞いてたが、本当にこの世に魔女とか存在したのか…)

俺「待てよ?と言う事は…」キョロキョ

俺「あっ!?」

めがほむ「ッ!」

薔薇園の魔女「」ブワッ

俺「あ…あれが…魔女…」ゴクリッ

めがほむ「さ、下がってて俺君!」スッ

俺「え?あ、あぁ…」スッ

使い魔達「」ワチャワチャ

俺(この数相手に一人で……)チラッ

めがほむ「うっ……」つゴルフクラブ「」ギュッ

俺「本当に大丈夫なのか?…」

めがほむ「だ、大丈夫だよ。私の魔法なら…」盾スッ

俺「え?───」

めがほむ盾「」カチリッ

俺「」ピタッ
使い魔達「」ピタッ
薔薇園の魔女「」ピタッ

めがほむ「よしっ…行きます!」タッタッタッ

めがほむ「えいっ!」ゴルフクラブ「」ブウンッブウンッブウンッ

薔薇園の魔女の使い魔達「」グチャッグチャッグチャッ!!

─────
────
───



めがほむ盾「」カチリッ

俺「ん?あ…」

めがほむ「ふぅ…はぁ…はぁ…」

薔薇園の魔女の使い魔数匹「」グチャッ!グチャッ!グチャッ!

俺「や、やったのか…?」

俺(これが例の時間停止って奴か?)

めがほむ「はぁ…はぁ…。ほら…なんとかなったよ?…ふぅ…」

俺「え?…あ、ああ…いや、でも…」

薔薇園の魔女の使い魔達「」ワラワラ...

俺(………未だ全然居るんだが)
307 : ◆OzpMtd8eng [sage]:2020/08/17(月) 23:58:20.58 ID:CPntm3wT0
使ってたトリ忘れちまった…これだったけか?…
308 : ◆OzpMtd8eng [sage saga]:2020/08/18(火) 00:12:47.48 ID:YnAAcF/i0
結界内

薔薇園の魔女の使い魔達「」ワラワラ...

俺「うっ…」キョロキョロ

めがほむ「はぁ…。はぁ…」

俺「ほ、ほむら…一気には倒せないのか?このままだと…」ゴクリッ

めがほむ「わ、私の魔法だと…この数を一気には…」

俺「えぇ…。ならまずく無いか?この状況…」

めがほむ「う、うん…」

俺(いや、うんって……)

薔薇園の魔女の使い魔達「」スタスタ

俺&めがほむ「「あ…」」

大量のハサミ「「」」シャキンッ!!

俺「なっ…う、うわあぁぁっ!?」

めがほむ「あ…俺君!?」

弓矢「」ヒュ-ン!!
薔薇園の魔女の使い魔「」ドシュッ

俺「…ん?」

めがほむ「え?…」

大量の弓矢「」シュ-ンシュ-ン!!

薔薇園の使い魔達「」バシュッ!バシュッ!!

めがほむ「これは…」

「もう大丈夫だよ」スタスタ

めがほむ「あ…貴方は…」

俺「か、鹿目〜!」

まどか「ウェヒヒ。ごめんね、結界内に入っちゃったら見失なっちゃって」スタスタ

俺「あ…いや、よく来てくれた!」

めがほむ(え?…どう言う事?…)

まどか「とにかく2人とも、ここは任せて!」グッ

巨大矢「」 

まどか「えいっ!!」パッ

巨大矢「」ビュオンッ!!

薔薇園の使い魔達「」ドガ-ン!!

俺「す…すっげ…。鹿目…」

めがほむ「……。」
309 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/18(火) 00:32:30.29 ID:YnAAcF/i0
結界内

まどか「…。」キョロキョロ

俺「さっきでかいのも居たみたいなんだが…」

まどか「ううん。その反応は消えたみたい…逃げちゃったのかも」

俺「そうなのか…」

まどか「とりあえず無事で良かったよ2人とも」ニコッ

めがほむ「…。」

結界「」シュウゥ...

俺(あ…。景色が元に戻って行く…)




橋の上

俺「鹿目。ありがとうな、わざわざ来てくれて」

まどか「ううん気にしないで。私もクラスメイトの2人を守れて良かったなって」

俺「いや、鹿目が居なかったら今頃俺達どうなってたやら…」

めがほむ「…。」

まどか「これが魔法少女の務めだからね。ウェヒヒ」

めがほむ「あ、あの…!」

まどか「え?」

俺「うん?」

めがほむ「俺君が鹿目さんを呼んだの?」

俺「え?あぁ、ま、まぁ…」

めがほむ「どうして?もしかして、私じゃ信用できなかった?…」

俺「…え?あ、いや…その…」

めがほむ「俺君…」ジッ

まどか「暁美さん?」

俺(どうする…)


1ほむらは魔法少女になったばっかりで未だ戦いは素人っぽかったし…その…最初は経験者の鹿目の元で修行させて貰った方が良いと思うんだ!
2…酷い言い方になるかもしれないが、ほむらは戦い向いてないみたいだし…もう魔法少女辞めた方が良いんじゃ無いか?
3(…ほむらの気持ちは嬉しいが、もしかして俺がほむらの代わりに戦った方が良いんじゃないか?)


多数決下3まで
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 00:48:07.64 ID:8jdbFKjKo
3
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 00:49:00.95 ID:ZaV6n6r/0
1
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 00:49:33.35 ID:tgsom3h70
1
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 01:47:14.10 ID:VK6V5+uo0
単発回避
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/18(火) 19:19:06.73 ID:vYpyNlxQ0
生きとったんか
315 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/20(木) 23:45:05.40 ID:+zrC3OfKO
橋の上

俺「ほむらは魔法少女になったばっかりで未だ戦いは素人っぽかったし…」

めがほむ「…。」ウルッ

まどか「き、気にする事は無いよ。私だって最初はそんなもんだったし…ウェヒヒ」

俺「だからさ。その…最初は経験者の鹿目の元で修行させて貰った方が良いと思うんだ! 」

まどか「うぇっ!?わ、私?」

俺「ああ、ほむらを鍛えてやって欲しいんだが…だめか?」

まどか「ええっと…。私は暁美さんがそれでも良いなら構わないけど…」チラッ

めがほむ「…。」

俺「…だめかな?ほむら」

めがほむ「俺君はもっと私に強くなって欲しい?…」

俺「あ、ああ…」

俺(このままだと魔女と戦う以前の問題だしな…)

めがほむ「じゃ、じゃあ俺君がそう望むなら…良いですか?鹿目さん…?」チラッ

まどか「うん。勿論良いよ、私達もちょうど仲間が欲しかったしね」ニコッ

めがほむ「じゃ…じゃあこれから宜しくお願いします…。鹿目さん」

まどか「まどかで良いよ?」ニコッ

めがほむ「え、えっと……。頑張ります…」

まどか「あはは…」

まどか(暁美さんの事知る良い機会だと思ったけど、やっぱり俺君以外には警戒してるなあ)

まどか(でもどうして俺君には心を開いてるんだろ?)チラッ

俺「…。」

俺(クラスメイトだし、同じ魔法少女同士上手くやれれば良いが…)

俺(とにかく、これで俺の死の未来は変わったんだよな?)

俺(これでもう俺は魔女とか魔法少女とか危険な事の近くに行かなければ大丈夫かな…)


1しかし秘密を知ったんだし鹿目の事を知る良い機会かもしれない。明日から色々話してみよう
2だが未だおっちょこちょいなほむらの事が心配だ。これからも近くで様子を見ておこう
3これからは魔法少女の事は気にせず、俺は死なないよう平和に生きよう


多数決下5まで
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 23:47:57.52 ID:ywECwAJh0
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 23:48:05.89 ID:oJB7xxIbo
3
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 23:48:20.92 ID:aptN3UGb0
2
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 23:48:32.86 ID:KAVeYavJO
2
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/20(木) 23:48:42.98 ID:PngjAWdzO
2
321 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/21(金) 00:37:43.48 ID:xP7KD89kO
橋の上

俺(だが未だおっちょこちょいなほむらの事が心配だ)チラッ

めがほむ「あ…///」ドキッ

めがほむ(俺君が私をみ…見つめてる…///)モジモジ

俺「鹿目、俺もほむらの事を近くで見守っていても良いか?」

めがほむ「え?///」

まどか「え?うーん…まぁ魔女との戦い場所とか危険な所以外なら大丈夫だと思う?」

俺「そうか。なら良かった」

めがほむ「俺君…///」カァッ...

俺(一般人の俺が何か力になれる事があるかは分からないが、これからも近くで様子を見ておこう)



──その翌日、俺は鹿目から例の3年の先輩の魔法少女を紹介され…

橋の下


ベコベコのドラム缶「」

めがほむ「ふぅ…はぁ…はぁ…」

マミ「うーん、時間停止ねぇ。確かにすごいけれど、使い方が問題よね」



キュゥべえ「君が俺か。男の子なのに僕が見えるなんて珍しいね。だが、それだけの素質があるみたいだ」

まどか「そんなに珍しい事なの?」

キュゥべえ「ああ、彼はまどかやマミよりも魔法少女の才能を持っているみたいだよ」

俺「俺は普通に生きてるだけだったからそんな事急に言われてもイマイチピンと来ないな…」

キュゥべえ「どうだい?僕と契約して魔法少年になってみないか?どんな願いだって叶えてあげられるよ?」

俺「うーん…それは別に良いかな。叶えたい願い事は自分の力で叶えてみせるし」グッ

キュゥべえ「そうか。それは残念だ」

まどか「ウェヒヒ。さすが男の子だね」



───契約を迫ってくる謎の生き物、キュゥべえ等と出会うのだった
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 11:52:22.38 ID:EpOER5Yy0
単発回避
323 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/21(金) 18:51:46.62 ID:xP7KD89kO
屋上

めがほむ「それで最後は私の爆弾で魔女を仕留めたんだ」

俺「へえ、爆弾か。ほむらも魔女と戦う手段を得たんだな」

めがほむ「えへへ」

俺「鹿目や先輩達とは上手くやれてるのか?」

めがほむ「うん。ちゃんと魔女を倒した時のグリーフシードを分け合って使ったりしてる」

俺「そうか」

俺(あれから少し時は流れ…ほむらは鹿目達の元でしっかりと修行を積んでいるらしい)

俺「俺もほむらがアレからどれくらい成長したのかこの目で確かめてみたいな」

めがほむ「えっ?そ、それは駄目だよ!魔女との戦いは危険なんだよ?」

俺「はぁ…そっか…」

めがほむ「ごめんね…」

俺「あぁ、いや…別に只の好奇心だっただけだし…」

キュゥべえ「だったら君も僕と契約して魔女と戦えるようになれば良いじゃないか」ヒョコッ

めがほむ「え?キュゥべえ?」

俺「契約しろ契約しろってずっと付きまとって来るんだ」

キュゥべえ「君の願いも叶えてあげるんだし、そんなに悪い話しじゃないと思うんだけどな」

俺「前も言ったが俺は契約する気はないよ。叶えたい願いは自分の力で叶えてみせる」

俺「他を当たってくれ。俺以外にもっと契約したい人は居る筈だ」

キュゥべえ「…そうか。君の説得は不可能のようだ。残念だけど諦めるしか無いみたいだね」ピョンッ

俺「ああ」

キュゥべえ「ほむらはまどかやマミと一緒にワルプルギスの夜と戦うつもりかい?」

めがほむ「え?う、うん…。未だあの2人のようには上手くは戦えないけど、一応鍛えて貰ったし何か恩を返せたらなって…」

キュゥべえ「そうか。なら気を付けてね。ワルプルギスの夜は他の魔女とは比較にならない、とてつも無い魔女だよ」

めがほむ「うん…」

俺(ワルプルギスの夜?…例の月末にこの町に現れる魔女か…)

俺(…確かほむらの話しでは前の時間軸ではまどかとマミの2人で挑んでたって言う)

俺(2人が挑んだ結果はほむらも見てないらしいが、まさかあのベテラン2人が負ける事は無いよな…?)

俺(…それに今回はほむらも戦いに加わるみたいだし、確実に倒せるよな?)



───…しかし、結果は俺の予想を裏切り最悪の方向へと向かうのだった
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 19:12:22.97 ID:xP7KD89kO
数週間後
壊滅した見滝原市

雨「」ザアアァァァ...
雷「」ゴゴゴ...

俺「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」タッタッタッ

俺(俺は最初、両親達と共に避難所に居たが…ほむらの事で胸騒ぎを感じて両親の反対を聞かずに勝手に飛び出した)

俺「うっ…」ピタッ

瓦礫の山「」

俺(しかし、まさか…外ではもう町がこんなに壊滅してたなんて…)瓦礫「」ヨジッ

俺「皆んなは…」キョロキョロ

俺(未だワルプルギスの夜って超大型の魔女と戦ってる筈だが、もう終わったのか…?)スタスタ

俺(…いや、無事に倒したならこのスーパーセルも終わってる筈か)

俺「なら皆んなは未だ戦ってる最中なのか?…鹿目や巴先輩、ほむらはいったい何処に…」スタスタ

俺(戦いの音は一切聞こえてこない…)

雨「」ザアアァァ...
雷「」ゴゴゴ...

俺(聞こえてくるのは段々と大きくなって行く雨音と雷の音だけ…)

俺「妙に静かだな…」ドクンッドクンッ

俺(ほむらや先輩からは魔女との戦いに来るなと言われていたが、この妙な胸騒ぎはいったい…)スタスタ

俺「はぁ…はぁ…」スタスタ

コンッ

俺「え?」

俺「何だ?今何かガラスのような物を…」チラッ

割れたソウルジェム「」

俺「アレ?これって確か先輩のソウルなんちゃらって…」チラッ

俺「はっ!?」

焼け焦げたマミ「」

俺「……え?せ、先輩!?」タッタッタッ

焼け焦げたマミ「」

俺「し、しっかりして下さい!!」ガシッ

焼け焦げたマミ「」

俺「!?」

俺「い…息してない…。し、死…しん…でる…?」

俺「うわああぁぁぁっ!?」ドクンッ!!
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 19:29:05.58 ID:xP7KD89kO
壊滅した見滝原

焼け焦げたマミ「」

俺「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ドクンッドクンッ

俺「な、何だこれ…!?何で一番ベテランの先輩が死んで…」ゴクリッ

俺「…!そうだ、ならほむらと鹿目は…」

俺「ほむら!!鹿目!」スクッ

俺「何処だ!?生きてるなら返事しろ!」タッタッタッ

俺「ほむら!鹿目!!」タッタッタッ

潰れた瓦礫「」パラ...

俺「ん?」チラッ

俺「あ……」

まどか「」

俺「か、鹿目!?おい!?」タッタッタッ

俺「生きてるか!?おい鹿目!死んで無いよな!?返事をしろ!」ガシッ

まどか「だ…れ…?」

俺「俺だ。…何だ?見えてないのか?」

まどか「俺君…?」

俺「ああ、大丈夫か?」

まどか「ごめん…ね…」ポロッ

俺「鹿目?な、何を…」

まどか「に……逃げ……」ガクッ

俺「…え?お、おい!?」

まどか「」

俺「鹿目!?しっかり……はっ!?」

まどか腹「瓦礫の破片」血溜まり

俺(は、腹に瓦礫が突き刺さって……)ゴクリッ

まどか「」ドクドク...

俺「……。」ドクンッドクンッ

俺(…先輩も鹿目も殺された?嘘だろ?そ、そんな…馬鹿な…)

アハハハハハハッ

俺「ん?今度は何だ?この不快な笑い声は…」チラッ

雲「歯車」ズズズッ

俺「………え?」

ワルプルギスの夜「」アハハハハッキャ-ハハハハッ!!

俺「なっ…!?」ゾクゾクゾクッ!!

ワルプルギスの夜「」アハハハハハハ

俺(あ、アレが…。ワルプルギスの夜……)

俺「鹿目と巴先輩は、あの魔女に…あっ!」


横の倒壊したビルの中「めがほむ「」」

めがほむ「うぅっ…脚が…」グッ

大きな瓦礫「めがほむ脚」


俺「ほむら!!」タッタッタッ
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 19:45:25.10 ID:xP7KD89kO
倒壊したビルの中

めがほむ「うくっ…」グッ

大きな瓦礫「めがほむ脚「」」

めがほむ(うっ…。駄目だ…。動けない…。脚が潰されて身動きが…)

めがほむ(巴さんが最初に焼かれて、後は私と鹿目さんだけなのに、こんな…)

ワルプルギスの夜「アハハハハッ」ス-

めがほむ「うっ…あいつが近くに来る…」ゾクゾクッ!!

めがほむ(なんとか早くここから抜け出さないと、このままだと…)

「ほむら!」タッタッタッ

めがほむ「…えっ?」

俺「はぁ…はぁ…ほむら!ふぅ…」

めがほむ「お、俺君!?どうしてここに!?」

俺「ほむらのことを考えたら胸騒ぎがしてな…ここは危険だ!早く逃げるぞ!」

めがほむ「だ、駄目!私は良いから俺君だけでも直ぐにここから…」

俺「馬鹿を言うな!お前も一緒に逃げるんだよ!」

めがほむ「で、でも、私は…」

大きな瓦礫「めがほむ脚「」」

俺「この瓦礫を退ければ良いんだな?待ってろ!今助けてやる」大きな瓦礫「」ガシッ

俺「うぐっ…重っ…」

めがほむ「俺君!無理だよ!」

俺「諦めるな!俺は今こそ君に助けられた恩を返す!!」ググッ

めがほむ「俺君…」

ワルプルギスの夜「アハハハハッキャ-ハハハハッ!!」

俺&めがほむ「「あっ…」」

ワルプルギスの夜「炎「」」ボオオオオッ

俺「!?」

俺(あいつ!?ほむらにトドメをさしに…!?)

めがほむ「離れて!!俺君!?」

俺「ッ…」

俺(俺は……)

巨大な炎「」ゴオオオッ




1俺は咄嗟に身を盾にしてほむらを守っていた
2キュゥべえーっ!!
3俺は脚がすくんで動けなかった…


多数決下5まで
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 20:04:49.01 ID:za7OomflO
2
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 20:05:56.93 ID:F6YnoI1/o
1
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 20:06:30.82 ID:Tqa9OsLD0
1
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 20:06:36.04 ID:nrRTqg5no
1
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 21:06:48.96 ID:xP7KD89kO
倒壊したビルの中

俺「くっ!!」タッ

めがほむ「え?…俺君!?」

俺背後「炎「」」ゴオオオッ

俺「ほむらをやらせはしない!!」

めがほむ「あ……」ドクンッ

俺「フッ…」バッ

炎「」ゴオオオッ

めがほむ「や、やめ──」

俺(ほむらが救ってくれた命なんだ。だからこの命は、ほむらの為に使う!)


コンマ下二桁
96以上援軍現る
95以下俺、ほむらを庇い焼死(次の時間軸へ)


安価下
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 21:10:31.52 ID:6nisNyURO
333 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/21(金) 22:06:17.88 ID:xP7KD89kO
コンマ52
倒壊したビルの中

炎「俺「」」ボオオッ

俺「ぐああぁっ!?」ゴオオッ

めがほむ「俺君!?」ポロッ

俺「し…死なせやしない。絶対に!!」ブルブル

めがほむ「いやだ…」ポロポロ

俺「うぐっああぁっ…ほむら…き、君は…生きr──」

炎「」ブワッ

俺「…。」フッ

めがほむ「俺君ーっ!!」ポロポロ

炎「」スウッ...

めがほむ「あ…あぁっ…」

俺「」ドサッ

めがほむ「俺君…くっ…うぇっ…」ポロポロ

丸焦げになった俺「」

めがほむ「どうして…どうして俺君がいつも…」ポロポロ

めがほむ「私は、俺君が生きてくれればそれで良かったのに…
」ポロポロ

ワルプルギスの夜「アハハハハッ」スウッ

めがほむ「くっ…」グッ

めがほむ「こんな結末認めない!!俺君の事は、絶対私が救ってみせる!!」スッ 

盾「」カチリッ

時計「」クルクル...
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 23:01:28.30 ID:xP7KD89kO
見滝原市

俺「ふあぁぁ…。眠…」スタスタ

俺「はぁ…。月曜日なんて来なけりゃ良いのに…」

俺制服「」

俺(学校。怠いな…)



──俺の名前は俺


見滝原中「」キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

俺「うげっ!やばっ…。のんびりし過ぎたか。急がないと遅刻だ…」タッタッタッ

俺(それにしても、いつ見てもでかい学校だなあ…)

見滝原中学「」



──俺はこの見滝原中学の2年生で、この学校に在学している



俺「はぁ、はぁっ、はぁっ…」タッタッタッ

俺(俺は産まれた時からずっとこの見滝原に住んでいる)

俺(何か特別な能力を持っている訳でも無く、普通の生き方をしてきて平凡な人生を歩んで来たつもりだったのだが…)



──数十分後
教室

早乙女「あ、暁美さん…?」

周りの生徒達「」ザワザワ...

めがほむ「俺君。今度こそ必ず助けるからね!」俺手「」ギュッ

俺「え…えっと……///」

俺(今日転校して来た、話した記憶すら無い女の子に急に手を握られて迫られてる…)

俺(嘘だろ?何だこのエ○ゲみたいな展開…)
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:03:12.17 ID:/+wRtBjs0
単発回避
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:07:50.63 ID:VYi+ac2c0
来るか
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/21(金) 23:19:14.89 ID:xP7KD89kO
昼休み
屋上

俺「ええっと、なら暁美さんの話が本当なんだとすると…」

めがほむ「あ…そ、その…。前みたくほむらって呼んで欲しいな…///」

俺「…。」

俺(違う時間軸じゃ、俺とこの子はそんな親密だったのか?)

めがほむ「…///」モジモジ...

俺「…。」ゴクリッ

俺(まぁ確かに凄いタイプな女の子だが…)

俺「コホン…じゃあほむら?」

めがほむ「うん///」ニコッ

俺(う、うーん…一々可愛いな…。俺は何度も会ってる訳じゃ無いから未だ恥ずかしさすらあるんだが…)

俺「え、えーと…ほむらの話し通りだと、俺は今月末までに死んでしまうと言う訳だ?」

めがほむ「うん…。最短で今日の帰り道…」

俺「帰り道って、後数時間後に死ぬって事だよな…」

めがほむ「今日の帰り道死ななくても月末に必ず現れているワルプルギスの夜を退けない限り、死の運命からは逃れられて無いと思ってた方が良いかも…」

俺「……。」

俺「…でも前回この町を守っていた魔法少女組のほむら、鹿目、ベテランの先輩の3人がかりでも惨敗だったんだろ?」

めがほむ「うん…」

俺「……。」

めがほむ「どうしたら良いかな…?」

俺(…どうしたらってそれを未だ魔法少女について知ったばっかりの俺に聞かれてもな)


1もっと戦力を増やすしか無いんじゃないかな…
2もっと3人が強くなるしか無いんじゃないか…?
3……なら俺もそのキュゥべえとやらと契約して戦うしか無いって訳だ



多数決下5まで
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:20:16.47 ID:F6YnoI1/o
1
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:23:57.56 ID:8G2ZG67M0
2
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:27:55.64 ID:VYi+ac2c0
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 23:28:26.24 ID:/+wRtBjs0
342 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/22(土) 00:28:23.93 ID:h7qhDWqbO
屋上

俺「3人で惨敗だったのなら、もっと戦力を増やすしか無いんじゃないかな… ?」

めがほむ「それは…私と、鹿目さんと、巴さん以外の魔法少女の力を借りるって事?…」

俺「ああ」

めがほむ「でもそんな人。今まで私見た事も聞いた事無いよ?…」

俺「いや、ほむらが知らなくても長年魔法少女をやってる、その巴ってベテランの先輩なら実は心当たりがあるかもしれない」

俺「早速今日の放課後ほむらが過去の世界で見て来た事を打ち明けて、作戦会議した方が良いと思う」

めがほむ「そう…?なら俺君がそうした方が良いと思うなら…でも…」

俺「うん?」



放課後
マミの家

マミ「さ、遠慮無く食べてね」ニコニコ

まどか「わぁーい」ニコッ

めがほむ「ありがとうございます」ペコリッ

俺「ど、どうも…」ペコリッ

俺(……俺も会議に参加が条件か。ほむら…学校でも思ったが、俺以外だと人見知り過ぎないか?話しかけられても基本適当に遇らうし…)

めがほむ左手「」ギュッ
俺服の裾「」

俺「……。」

俺(…と言うより、まるで今のほむらの目には俺しか映って……)

めがほむ「ん?俺君?」チラッ

俺「あ、いや…何でも…」

まどか「どうしたの?」

めがほむ「いえ、何でもありません」ニコッ

まどか「??」

俺(友達とかも作る気すら無いのか…?鹿目とか前回の時間軸一緒に戦った仲だろうに……いや、考え過ぎだよな。うん)
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:03:33.82 ID:VgWdO4gg0
単発回避
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/22(土) 16:14:44.52 ID:h7qhDWqbO
マミの家

マミ「なら暁美さんの話通りなら、私達3人でもワルプルギスの夜に敵わなかったと言う事よね?」

めがほむ「はい…」

マミ「伝説の魔女とは聞いていたけど、まさかそんなにも強力だったなんてね…」

まどか「なら私が今よりももっと強くなったら…」

俺「いや、月末までもう時間が無い。俺は戦力を増やすべきだと思うんだが」

まどか「戦力を増やす?」

俺「ああ、魔法少女ベテランの巴さんなら誰か他の町の魔法少女の知り合いとか知ってるんじゃ無いかと思うんですが…」

マミ「……。」

俺「協力してくれるかもしれない魔法少女の心当たりとかありませんか?」

マミ「1人だけ知ってるけど…」

俺「おっ…」

まどか(マミさん、知り合いの魔法少女居たんだ。初耳だな)

マミ「自分の利にならない事に協力してくれるような子じゃ無いから、あんまり期待はしないで欲しいのだけど」

俺「まぁダメ元で話してみましょうよ」

マミ「そうね。会いに行ってみるわ」

俺「宜しくお願いします」

俺(とりあえず成功率は低そうだが、戦力は増やせそうだな)

俺(もう1人くらいいれば更に盤石になりそうだが…)
345 : ◆OzpMtd8eng [saga]:2020/08/22(土) 16:50:03.96 ID:Lj35abTq0
マミの家

キュゥべえ「別にそんな風に無理して戦力を集め無くても良いじゃないかな?」

めがほむ「…え?」

俺(本当に人語を話す動物だったのか…)

まどか「どう言う事キュゥべえ?」

キュゥべえ「確かにワルプルギスの夜は非常に強力な魔女だ。3人が敵わなかったのも納得できる」

俺「だからその為に戦力を集めようと…」

マミ「…。」

キュゥべえ「いいや、君が僕と契約すればその必要はない」

めがほむ「えっ!?」

俺「お、俺…?」

キュゥべえ「ああ、何故だか分からないが君はかなりの素質を秘めている」

キュゥべえ「君が僕と契約してワルプルギスの夜と戦えば、ワルプルギスの夜だって一人で倒せる筈さ」

俺「俺にそんな才能が…」

まどか「す、凄い俺君…」

めがほむ「……?」

めがほむ(どう言う事…?確かに俺君は初めの世界から、男の子でもキュゥべえを見ることはできるくらいの才能があったけど…)

めがほむ(でも最初はそこまでじゃ無かったよね…?)

キュゥべえ「君に叶えたい願いがあるのなら僕が力になってあげられるよ」

俺「……。」



1今は叶えたい願いは見つから無いが、一応キュゥべえの言葉を頭の片隅に入れておくか
2残念だが俺は契約する気は一切無い


多数決下5まで
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 16:53:52.33 ID:5mAdM1sMo
2
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 16:59:51.32 ID:S9nXHytzO
この流れは騙されるのがRP
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:00:21.07 ID:S9nXHytzO
おっと1
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:16:42.94 ID:pxkbwAWlo
1
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:40:19.04 ID:dmcserxoo
1
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/08/22(土) 17:53:20.16 ID:cduk0b2cO
マミの家

俺「いや、良い…。今は叶えたい願いは見つからない」

キュゥべえ「そうかい。ならもし叶えたい願いが見つかったらいつでも言ってよ」

キュゥべえ「僕はワルプルギスの夜が来るまでは、この町に居続けるつもりだしさ」

俺「ああ」

めがほむ「俺君…。契約するの?…」ヒソヒソ

俺「いや…とりあえず頭の片隅にでも入れておこうかなって」

俺「この町を守る最後の手段としてさ」

めがほむ「うん。そっか」

マミ「でももし貴方が契約して、私達と共に戦ってくれるのならこれからはかなり心強いわね」

俺「はは…未だ契約するか分かりませんけど…」

まどか「うん。私達の為にって願い事を使わせるのもなんか変だしね」

まどか「私達は私達で魔法少女の仲間を探そう」

めがほむ「はい」コクッ

マミ「私は知人の魔法少女に話してみるわね」

俺「お願いします」ペコリッ

俺(とりあえずこれで、魔法少女では無い俺の出る幕は暫く終わりかな)

俺(これからはほむらや鹿目から、ちょくちょく戦力集めの進歩を聞こう)

俺(…その結果次第で俺も契約してワルプルギスの夜ってのと戦うか、どうするか決めよう)
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 01:12:06.23 ID:0mDRok5SO
次スレ
【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き残る」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598083465/
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 15:07:48.43 ID:Uki1BJ+7O
>>351>>352のスレ立てた人のID同じだしそうっぽいな
打ち切りにして他の始めるなら言ってくれればいいのに
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 15:17:54.51 ID:skekZlEqO
気が向けば戻ってくるんだろう
彼はそういう人だ
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/24(月) 15:27:38.21 ID:tzRT/lO2O
このまま打ち切りでもいいけどね
まどマギじゃなきゃいけないってこともない
種はもう嫌だが
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 06:22:03.64 ID:9nBxRQjJO
種の一番の問題は自由度が高いくせに自由に動けないことによるストレスじゃないかな
クライン派に拾われないと実験動物か関われないのが大半でクライン派でもラクス堕とさないと派閥に居場所なし、そしてうまくいかせるのにU.C.版NTに自分とラクスを覚醒させないとで生き残るのに毎回最高の結果を出し続けて能力アップさせて戦闘以外をコミュ全振りでようやく仲間に認めてもらえるとか無理筋だろ
むしろ何故あそこまでS評価かファンブル起こしてEX評価がいるのか……しかもアストレイルートに入っても毎回S評価必須だろうし
多少の贔屓があるのは普通にしろここまで依怙贔屓がひどいと俺君が種世界で頑張るんじゃなくラクスを幸せにしたい作者が種世界をブッ壊す感じだったんじゃないかな
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 06:25:40.54 ID:9nBxRQjJO
まぁどうせ戻ってきても反論も弁明もできない独創性がない作者だしトンチキな正解ルートの説明して荒れるの必須だろ、前も種死もそうだったんだし
むしろΖ〜ΖΖと00以外きれいに終わったことあったっけ?
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 08:32:02.37 ID:Nks8KCae0
作者いないのに荒らそうとしててウケる
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 00:09:39.88 ID:bkG2vaqA0
再開します
──翌日
見滝原中学校

俺(あの眼鏡っ子、ほむらが転校して来てから俺の学校生活は急変した…)

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン...

中沢「よーし、昼飯だ。購買行くかぁ〜」

俺「うぃーす」スッ

めがほむ「…。」シュンッ

俺「!?」ビクッ

中沢「お?…」

めがほむ「お、俺君!お弁当作って来たんだけど、い、一緒にどうかな…?///」

俺「え?あ……」キョロキョロ

女子達「「えぇ…何あの子…。昨日も変だったけど、もしかして俺が好きなの?やばー」」クスクス

男子達「ヒュ-ヒュ-!!お似合いだぜー!!」ワイワイ

俺「ッ…///」カアァ...

さやか「ねぇまどか…。何あの子…」

まどか「う…うぇひひ…」

中沢「…お、お幸せにー…」

めがほむ「だ、ダメ…?///」

俺「あっ…えっ…///」



1よっしゃあ!ほむらの弁当楽しみだ!屋上行こう!
2…な、なぁ…ちょっとくっつき過ぎじゃないか?…
3あー…そうだ。鹿目も誘ってみないか?


多数決下3まで
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:12:29.15 ID:mpHWW/3fO
久しぶりだなあ
1
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:14:45.50 ID:j3IfU4VAo
1
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:17:28.65 ID:7LrGAqCqO
種凄い中途半端なとこで終わったけど
まどか終了後に続き出来るんだろうか
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:18:25.93 ID:iheOaF7W0
はっや
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:26:17.41 ID:X/b3J8MQ0
これまどかやるってなったのに何故か種を始めた1に根本の原因があるんだけどさ
種が中途半端なとこで終わったからすぐ種に戻そうとする勢力が多くなると思う
俺も種の続き見たいし
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