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【安価】上条「とある禁書で」ドリー「仮面ライダー!」【禁書】
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 22:42:51.92 ID:1SxLJB2MO
- ……そうだとしてもそういう子を飼いならさないと王として相応しくないんじゃないかと思いますし
- 419 :1 [saga]:2020/07/10(金) 23:00:26.35 ID:Ugx1tCmD0
- 神華「・・・そうだとしても、飼い慣らさないと皇子として」
神華「キバに相応しくないんじゃないかと思います」
神華「ですから・・・もし、万が一そんなことがあったときは・・・」
次郎「いいんだな?子を殺したとなれば、親であるドランも凶暴と化して」
次郎「お前を殺しにかかるかもしれないぞ」
神華「・・・」
次郎「その覚悟は持っておくんだぞ」
神華「・・・はい」
神華「そうなったとしても・・・ぼくはドランと正々堂々戦って倒します」
次郎「・・・そうか。それでいい」
神華「>>420」
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 23:04:17.56 ID:NFfLUZW6O
- 姉さんたちフレンダにしっかり見せつけないといけないですから、それが誇りです
そのためならやれますよ
- 421 :1 [saga]:2020/07/10(金) 23:22:57.88 ID:Ugx1tCmD0
- 神華「姉さん達やフレンダにしっかり見ていてもらわないといけないですから」
神華「そのためならやりますよ」
次郎「・・・俺だったら、どうする?」
神華「・・・その時によります」クスッ
次郎「はっはっはっ・・・」
神華「・・・あの、次郎さんは母さんとは古い付き合いなんですよね?」
次郎「ああっ。俺の女にしようと思ってた頃もあった」
神華「え」
次郎「が、お前の親父じゃない方の奴とタイマン張ったんだが・・・」
次郎「負けて俺はドランの中に居座らされることになった」
神華「・・・ぼくのお父さんのこと、やっぱり知ってたんですか」
次郎「まぁな」
神華「>>422」
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/10(金) 23:27:45.26 ID:LZYrB4bSo
- 次郎さんから見て父はどんな人物でしたか?
- 423 :1 [saga]:2020/07/10(金) 23:46:18.98 ID:Ugx1tCmD0
- 神華「次郎さんから見て、父はどんな人物でしたか?」
次郎「・・・あまり詳しくは知らないが」
次郎「お前に似て、音楽が好きなやつだった。と思うぞ」
次郎「・・・あのヴァイオリンも、お前の親父が創った物だからな」
神華「はい、そう伺っています」
神華「すごいですよね・・・ぼくも、あんなヴァイオリンを創れるよう頑張ってるんですが・・・」
次郎「お前の親父も創るのには、かなり苦労していたようだったぞ」
神華「そうなんですか?」
次郎「あれは元々、別の誰かが創ったヴァイオリンをマネをして創った物だ」
次郎「お前の親父は相当、気に入っていたようだな・・・」
神華「そうなんですか・・・」
次郎「>>424」
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 05:18:05.67 ID:+TxZz3U5O
- 真似をすることは悪くないが独創性に欠けるとも言える
父のように模倣に値する作品に出会うかそれとも自ら作るのか…
そこは楽しみにしているぞ
当たったけどゴツくてカッコいいなみこっちゃん
https://i.imgur.com/H2LwJgB.jpg
- 425 :1 [saga]:2020/07/11(土) 07:26:34.14 ID:cN4ftAo50
- 次郎「真似をすることは悪くないが・・・」
次郎「独創性に欠けるとも言える。同じものがいくつもあってしまえば尚更な」
神華「独創性・・・」
次郎「親父のように模倣に値する作品に出会うかそれとも自ら作るのか・・・」
次郎「そこを俺は楽しみにしているぞ」
神華「はいっ。ぼくが持っている知識と技術を使って」
神華「全力を尽くしますよ」ニコリ
次郎「ああ・・・そうしてくれ」
どうする?orどうなる?
↓2まで
>>424 おめでとうございます!
http://i.imgur.com/H2LwJgB.jpg
- 426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 07:47:58.05 ID:RK+hwEJPO
- フレンダとの交際について聞かれて上場ですよと答える神華にそっちじゃないアレだよと聞く次郎
そ、そりゃ…と口を濁すも子供の顔が早くみたいぞとせっつかれからかわれる
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 07:48:37.41 ID:RK+hwEJPO
- ファンガイアたち界隈でも鯖缶不足が話題になってるらしく色々聞かれる
- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 07:49:44.24 ID:nZ6smS2RO
- 甘いものの差し入れに部屋を訪れるキャーリサ姉
等価交換として次郎にコーヒーを入れてもらい嗜む
- 429 :1 [saga]:2020/07/11(土) 08:55:19.10 ID:cN4ftAo50
- 次郎「そういや最近、サバ缶が売られていないな」
神華「え?・・・あ、あぁ、そうですね」
神華「鯖の水揚げ量が減っていますから」
次郎「理由は?」
神華「国外の鯖漁は安定していて、どうやらイギリス領土の鯖が減っているみたいなんです」
神華「なので、環境保護団体が水質分析をしてみましたが、汚染の可能性は無く・・・」
神華「何が原因なのか、まだわからないんです」
次郎「そうか・・・なら、当分あの小娘の気力が失せるかもしれないな」
神華「>>430」
超電磁砲TのPV公開!
http://youtu.be/UtbOfkPz-G0
猟虎「わ、わわわ、わわ、わたくしの声、こんな感じなのですわね・・・//」
結標「写影君のハスキーボイスキターーーーッ!!」
清ヶ「別世界の俺達だけど、天賦夢路編お楽しみにな」
- 430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 09:09:16.56 ID:IIachHJkO
- 元気のないフレンダって想像できないですけど…そうなったらフォローするしかありませんね
猟虎さん甘ったるい声&写影くんのショタ声に驚いた
いやーたのしみ
- 431 :1 [saga]:2020/07/11(土) 09:23:52.31 ID:cN4ftAo50
- 神華「元気のないフレンダって想像できないですけど・・・」
神華「そうなったらフォローするしかありませんね」
次郎「そうしとけ。・・・で、その小娘とはどうだ?」
神華「上々ですよ」
次郎「そっちじゃない。アレだ」
神華「?。・・・あ」
神華「そ、それは・・・まぁ・・・//」
次郎「早くお前らの子供の顔を早く見たいもんだな」
神華「>>432」
>>430 半蔵さんと郭ちゃんと彩愛ちゃんも漫画では出てたので声優つきで登場してほしいでせうねー
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 09:27:58.05 ID:78LuwnZjO
- わかるわかる
超電磁砲一期でアイテムチラ見せしたしチラ見せくらいは来るんじゃないかなー
こ、子供ですか…
欲しいですけどまだ子供っぽいところばかりですしもうちょっと大人になってから…
- 433 :1 [saga]:2020/07/11(土) 09:56:25.54 ID:cN4ftAo50
- 神華「こ、子供ですか・・・//」
次郎「エリザードも、もう若くはないんだ。早くしとけ」
神華「・・・ほ、欲しいとは、思っていますけど//」
神華「まだぼくらは子供っぽいところばかりですし」
神華「結婚もまだですから・・・もうちょっと待っていただけると・・・//」
次郎「いつするつもりだ?」
神華「できれば、4人同時に結婚式を挙げたいなと思っていますから・・・」
神華「リメエアお姉様がもう少し時間をかけて軍覇さんとの仲を深めてもらいたいんです」
次郎「・・・エリザードの娘にしては奥手だな」
神華「>>434」
>>432 予想として、彩愛ちゃんはあやひーか新人さんのどっちかと思います
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 09:59:19.73 ID:K/b1jcQeO
- スフィア勢揃い来ないかにゃーん…
お母様が積極的というか見境ないというか…
リメエア姉さんすごい堅物で真面目ですし削板さんもマイペースですから
- 435 :1 [saga]:2020/07/11(土) 10:03:16.25 ID:cN4ftAo50
- 神華「母さんが積極的というか見境ないというか・・・」
神華「リメエアお姉様はすごく堅物で真面目ですし」
神華「軍覇さんもマイペースですから・・・かなり待つかもしれませんね・・・」
次郎「それならお前と小娘だけでも先に結ばれてはどうだ?」
神華「・・・大丈夫ですよ。それに、きっと4人で結婚式を挙げることになったら」
神華「母さんも喜ぶと思うんです」
次郎「・・・そうか」
次郎「まぁ・・・お前の好きにすればいい。俺から文句を言うつもりはない」
神華「ありがとうございます」ペコリ
次郎「>>436」
>>434 意外と前クロスしたシンフォギア勢とは若干揃ってるんでせうよね
SSSSグリッドマンも。
- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 10:11:21.05 ID:K/b1jcQeO
- その時は私たちも盛大に覗きに行ってやる、どのような人となりかわからないからな
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 10:13:19.06 ID:mD83HnmDO
- いい具合に他のアニメと被ってるのがいいの分かる分かる…
シンフォギアはそういえば結構かぶってるね
ただ1つ助言をするならアシストを時にはするのも悪くないと思うぞ
それも残りの姉たちと一緒にだ
- 438 :1 [saga]:2020/07/11(土) 10:17:15.42 ID:cN4ftAo50
- 次郎「その時は、俺達も覗きに行ってやる」
次郎「さぞ盛大な結婚式だろうからな」
神華「ぼくとしては普通ので構わないんですけどね・・・」
次郎「まぁ、花火が上がるくらいには派手になるだろうが」
神華「はぁー・・・」
神華「・・・でも、それだけ明るく楽しい結婚式にはなってほしいですね」ニコリ
次郎「ああっ。・・・その前にお前の親父も見つかるといいな」
神華「はい・・・」コクリ
神華「(・・・父さん、日本のどこに居るんだろ・・・)」
視点変更
上条ハーレム
トール♥帆風
シャットアウラ 事件簿
野母崎 夫妻
トリプルデート(垣湾&恋29泡&アウ婚)
鳴護アリサのスクールシティープリンセス
清ヶ♥挟美
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 10:25:57.61 ID:78LuwnZjO
- 上ハー
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 10:26:11.97 ID:mD83HnmDO
- 清ヶくん
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 10:26:25.23 ID:dNj/7DSeO
- トリプルデート
- 442 :1 [saga]:2020/07/11(土) 10:49:43.43 ID:cN4ftAo50
- -日本 学園都市 第七学区 ラブホ-
挟美「・・・ん・・・」
清ヶ「あ、起きた?」
挟美「うん・・・」グシグシ
挟美「(・・・16時・・・1時間くらい寝てたんだ・・・)」
清ヶ「ほい、水。しっかり飲んどかないとな」
挟美「ありがと」ニコリ
挟美「んくっ・・・んっ・・・」ゴクゴクッ
清ヶ「口の中、苦くない?3連続で口でしてもらったから・・・//」
挟美「んぅ・・・うん、大丈夫だよ//」クスッ
清ヶ「>>443」
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 11:06:37.13 ID:dNj/7DSeO
- すごい貯まってたって言うか今日のために我慢してたから本当に良かったよ
- 444 :1 [saga]:2020/07/11(土) 12:32:31.77 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「そっか・・・いやー、すごい溜まってたからさ//」
清ヶ「今日のために我慢してたから、マジに最高だったわ//」
挟美「ふふっ//それなら、よかった//」
清ヶ「挟美ちゃんも、結構溜まってたの?//」
挟美「・・・うん///」
挟美「だから、何回も・・・イっちゃった・・・///」
清ヶ「へへ・・・//俺もテクニシャンになってきたかな?//」ワキワキ
挟美「もう、エッチ・・・//」クスッ
清ヶ「溜まってたからエッチで結構ですー//」
挟美「>>445」
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 12:35:17.06 ID:dNj/7DSeO
- まったくもう…//
- 446 :1 [saga]:2020/07/11(土) 12:42:24.58 ID:cN4ftAo50
- 挟美「まったく、もう・・・//」クスッ
清ヶ「はははっ・・・//」
清ヶ「よっと・・・//・・・勉強、頑張ってたもんな//」ゴロン
挟美「うん//赤点取らないようにしたかったから//」
挟美「清ヶ君と冬休みは遊んでいたいもん//」ニコリ
清ヶ「ありがとな//俺のために・・・//」ナデナデ
清ヶ「・・・俺の方もそろそろ終わりそうだから、冬休み楽しみだな//」クスッ
挟美「うん//何して過ごそっか?//」
清ヶ「ん〜・・・とりあえず毎晩ヤって」
挟美「それはちょっと・・・//」
清ヶ「冗談じゃないのに//」
挟美「そっか・・・って冗談って言ったんじゃなかったの!?//」
清ヶ「>>447」
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 12:44:45.04 ID:bS3/2NuOO
- だって挟美ちゃんとすごい相性いいしさ…
毎日でも一緒にいたいくらい
- 448 :1 [saga]:2020/07/11(土) 12:57:42.76 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「だって、挟美ちゃんとすごい相性いいしさ・・・//」
清ヶ「毎日でもしたいくらいだし、寝たまま繋がったりとかも//」
挟美「私が寝返り打った時、危なくない?//」
清ヶ「・・・そだな//」
挟美「やめておこうね?//そうなったら・・・//」
挟美「あ、赤ちゃん、つくれなくなっちゃうんだし・・・//」
清ヶ「わかってるって//」ナデナデ
挟美「ん・・・//・・・清ヶ君//」
清ヶ「ん?なに?//」
挟美「キス・・・して?//」
清ヶ「・・・どっちで?//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 13:39:16.40 ID:bS3/2NuOO
- ほほにやさしくキスっす
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 13:39:48.13 ID:bS3/2NuOO
- 仕上げのキスのあとに膝枕しながら優しく頭を撫でる清ヶ
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 13:40:57.02 ID:wP4hqEQgO
- リーダーからのお電話だが無視してハグする二人
お腹がなったのでブレイクタイム
- 452 :1 [saga]:2020/07/11(土) 14:08:39.16 ID:cN4ftAo50
- 挟美「・・・//」チョンチョン
清ヶ「んっ・・・//」チュッ
挟美「ふふっ・・・//」
清ヶ「・・・もっと//」ズイッ
挟美「ぁ・・・//」ドキッ
―ちゅぷっ・・・ちゅうっ ちゅっ・・・
挟美「んっ・・・///んむっ///」
清ヶ「っはぁ・・・//んっ//」
挟美「んぅっ・・・///」
清ヶ「っ・・・//」
―♪〜♪♪〜♪〜♪〜
清ヶ「(リーダーからか・・・)」レロッ
挟美「んっふぅ・・・//(電話、出なくていいの・・・?)」ジッ
清ヶ「・・・んっく//(まっ、後でいいよな)」ギュウッ
清ヶ「(>>453)」
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:17:08.83 ID:wP4hqEQgO
- 今は挟美ちゃんと会えなかったぶん補わなきゃダメだしな
- 454 :1 [saga]:2020/07/11(土) 14:23:36.58 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「(今は挟美ちゃんと会えなかった分、たっぷり補わなきゃダメだしな//)」
挟美「んむっ///んん・・・♥///」ギュウッ
清ヶ「っ・・・//」
―ちゅるるるっ ちゅぷっ・・・ちゅうっ・・・
清ヶ「んくっ・・・///んっ・・・///」
挟美「ふぁ・・・♥///んっぅ・・♥///」
清ヶ「は、ん・・・///」
挟美「(清ヶ君・・・♥///)」トロン
―ちゅぷっ レロッ ちゅるるっ・・・
清ヶ「っ・・・///」
挟美「んふぅ・・・♥///んっく♥///」
清ヶ「っはぁ・・・///」チュパッ
挟美「ふあぁ・・・♥///はぁっ♥///はぁっ♥///」
清ヶ「>>455」
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:29:36.90 ID:ALNuUDDlO
- そういうトロンとしてる顔見てるのって俺だけなんだよな…
すげえぜいたくだよ
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:30:37.13 ID:wP4hqEQgO
- 思春期の高校生らしくていいね…
挟美ちゃん?してほしいことは他にある?
- 457 :1 [saga]:2020/07/11(土) 14:35:27.38 ID:cN4ftAo50
- 挟美「ん・・・♥///はぁ・・・♥///」トロン
清ヶ「・・・そういうトロンとしてる顔を見れるのって//」
清ヶ「俺だけなんだよな・・・//」
挟美「ふぇ・・・?♥///」
清ヶ「すげえ贅沢してるみたいだよ//」クスッ
挟美「・・・恥ずかしいよぉ///」
清ヶ「ん・・・//頭、ちょっと上げて?//」
挟美「うん・・・//」クイッ
清ヶ「腕枕してあげるよ//」
挟美「ありがと・・・//」ポスン
清ヶ「>>457」
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:36:13.34 ID:ALNuUDDlO
- 俺の腕って細いから心配だけどいくらでもこうしていいからさナデナデ
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:36:33.24 ID:wP4hqEQgO
- 髪がサラサラしてて気持ちいいね
- 460 :1 [saga]:2020/07/11(土) 14:54:54.17 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「寝心地どう?//」
挟美「うん//とっても暖かくて、落ち着くよ・・・//」
清ヶ「そか・・・俺の腕って細いから心配だけど」
清ヶ「そう言ってもらえてよかった//いくらでもこうしてあげるからさ//」ナデナデ
挟美「ふふっ//やった♥//」
清ヶ「・・・髪、サラサラしてて気持ちいいね//」クスッ
挟美「清ヶ君もそうだよ?//」スッ、サラッ・・・
清ヶ「あんがとよ//・・・でも、挟美ちゃんの方が綺麗だからさ//」
清ヶ「自信持ってほしいな//俺は・・・//」クスッ
挟美「・・・うん//」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 14:57:34.37 ID:ALNuUDDlO
- 冬休みの計画を寝ながら話し合う二人
一方通行の連載関係の仕事もだいぶ落ち着いており比較的余裕があるかもと話すと嬉しそうにする挟美さん
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 15:01:28.49 ID:ZAvX/8C/O
- 冬休みの宿題を心配する挟美はんに手伝う気マンマンなきよヶ
- 463 :1 [saga]:2020/07/11(土) 15:14:11.73 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「冬休みの宿題って、どれくらいあるの?」
挟美「なんかね、今年はちょっと増えるみたいで・・・//」
清ヶ「なんで?//」
挟美「来年の春休みの宿題分を追加してるからだよ//」
挟美「だから、春休みには宿題がなくなるんだって//」
清ヶ「フーン//まぁ、無くなるんならまだいい方かもな//」
挟美「うん//・・・でも、増えちゃうのはイヤだなぁ・・・//」
清ヶ「宿題するの自体、俺もイヤだと思う//・・・でも、手伝ってあげるよ?//」
挟美「え?//・・・清ヶ君、学校行ってないんだよね?//」
清ヶ「>>464」
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 17:08:09.73 ID:6sDowBeBO
- 学校に行ってなくても勉強っていうかそういうのはやってるしさ
わからなくても書き初めとかならなんでもできるぜ
書き初めは小中あったが学園都市だとどうなんだろうか
- 465 :1 [saga]:2020/07/11(土) 17:30:45.18 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「中学2年からな?//1年までは学校行ってたけど//」
挟美「あ、そうなんだ・・・//」
清ヶ「まぁ、勉強っていうかそういうのはアイツらとやってるしさ//」
清ヶ「わからなくても書き初めとかなら、何でもできるぜ//」クスッ
挟美「書き初めかぁ・・・//」
挟美「・・・けど、残念ながら高校生の宿題に書き初めはもう無いんだよね//」
清ヶ「あれま・・・そうだったんだ//」
挟美「うん//最後に書き初めの宿題があったのは・・・//」
挟美「中学2年生までだったかな?//」
清ヶ「そか・・・//じゃあ、別の宿題手伝ってあげるよ//」
挟美「>>466」
>>464 幼稚園から習字を習うのですよー(小萌先生 談)
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 17:32:52.20 ID:6sDowBeBO
- うん、二人で一緒にやったら楽しそうだし甘えちゃおうかな
- 467 :1 [saga]:2020/07/11(土) 17:46:53.04 ID:cN4ftAo50
- 挟美「うん//2人で一緒にやったら楽しそうだし・・・//」
挟美「甘えちゃおうかな//」ニコリ
清ヶ「いいよ//どーんと甘えてもらえると嬉しいから//」
挟美「ふふっ//ありがと//」
清ヶ「ん・・・//」クスッ、ナデナデ
挟美「あ、でもお仕事は大丈夫なの?//」
清ヶ「ああっ//連載関係の仕事も、年末までにある程度は終わらせてたからな//」
清ヶ「今は落ち着いてて、比較的余裕があるんだよ//」
挟美「そっか・・・//頑張ったんだね//」ニコリ
清ヶ「マジで頑張ったなー・・・//」
清ヶ「挟美ちゃんとヤるのも我慢して我慢して//」
清ヶ「一方先生に怒られながらも頑張ったよ//」
挟美「>>468」
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 17:57:47.85 ID:ZAvX/8C/O
- 先生ってやっぱり厳しい人なの?すごいね太郎丸くん…
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 17:58:15.62 ID:6sDowBeBO
- えらいえらいよく頑張りました〜ナデナデ
- 470 :1 [saga]:2020/07/11(土) 18:04:21.94 ID:cN4ftAo50
- 挟美「先生ってやっぱり厳しい人なの?//」
清ヶ「厳しいってもんじゃねぇなぁ・・・//」
清ヶ「鬼だな//鬼//」
挟美「そ、そうなんだ・・・//すごいね、清ヶ君//」
清ヶ「フフーン//もっと褒めてもいいよ?//」クスッ
挟美「えらいえらい//よく頑張りました〜//」ナデナデ
清ヶ「挟美ちゃんもよく頑張りました〜//」ナデナデ
挟美「えへへ・・・//」テレテレ
清ヶ「(可愛い///)」
―ピピピピッ
挟美「あ、時間みたいだね//
清ヶ「ああっ//シャワー浴びて、服着たら出よ//」ムクリ
挟美「>>471」
このスレの世界では清ヶ君は太郎丸は偽名でせうので
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:08:21.04 ID:6sDowBeBO
- そうだね、お腹空いちゃったしなにか食べる?
- 472 :1 [saga]:2020/07/11(土) 18:15:59.91 ID:cN4ftAo50
- 挟美「そうだね//・・・お腹空いちゃったし、何か食べる?//」
清ヶ「あぁ・・・//」
清ヶ「帰り道で何か買い食いしようぜ//」
挟美「うん//」コクリ
清ヶ「・・・一緒に浴びる?//」
挟美「・・・エッチなこと、したい?//」
清ヶ「うん//」コクリ
挟美「素直でよろしいです//」クスッ
清ヶ「へへ・・・//」ポリポリ
-学園都市 第七学区 街道-
―スタスタ・・・
清ヶ「寒いなー・・・(肉まんとか温かいもん食べたいな・・・)」
挟美「今日は最低気温、5度だって」
清ヶ「そりゃ寒いわな・・・」
清ヶ「>>473」
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:17:11.49 ID:ZAvX/8C/O
- かぜひいちまうし気をつけねえとな
ほら手をつなごう、こうすれば少しは和らぐし
- 474 :1 [saga]:2020/07/11(土) 18:35:07.46 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「風邪引いちまいそうだし、気をつけねぇとな」
清ヶ「ほら、手。こうすれば少しは和らぐだろ」スッ
挟美「うん//ありがと//」ニギッ
清ヶ「(あれ?・・・挟美ちゃんの手、暖かいな・・・?)」
清ヶ「俺の手、冷たくない?挟美ちゃんの手は暖かいけど」
挟美「大丈夫だよ。私の能力ってこういう応用が利くの」
清ヶ「あぁ、そっか。発火能力でか」
挟美「うん。だから、寒くても手だけは暖められるんだよ」クスッ
清ヶ「なるほどなー・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:42:15.31 ID:ZAvX/8C/O
- 食べるところを探しているとカップルのモニターを探しているお店を発見し行って見る二人
メニューもいい感じなのでそこにするも雰囲気が独特だった
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 18:44:58.98 ID:QVeYUqviO
- 屋台のラーメン屋から色んな店に目移りする挟美ちゃんのエスコートを頑張る清ヶ
- 477 :1 [saga]:2020/07/11(土) 20:21:42.16 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「さーて、何食べよっかなー」
挟美「色々あって迷っちゃうね」キョロキョロ
清ヶ「だなー。・・・あっ、あそこどう?」
清ヶ「カップル限定のがあるんだって」
挟美「いいね!行ってみよ♪」
清ヶ「ほーい」トコトコ
-第七学区 喫茶店 9ジョイナス-
490号「いらっしゃいませ。と、ミサカはテイクアウトスペースからお辞儀をします」
挟美「あっ・・・(あの時の・・・)」
清ヶ「お前、確かあん時の・・・何号だっけ」
490号「490号です。とミサカは自身のシリアルナンバーを伝えます」
490号「ミサカ達は、ここで社会復帰のためにお店を開いたのです」
490号「と、ミサカは懇切丁寧に説明します」
挟美「そ、そうなんですか。頑張ってるんですね・・・」
清ヶ「>>478」
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:23:00.01 ID:6sDowBeBO
- ぜ、全員同じ顔の店員だらけっていうのはなんか圧がすごいな…
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:23:31.72 ID:1ODDsw3qO
- 無理はすんなよ、一応助けた命なんだし…
- 480 :1 [saga]:2020/07/11(土) 20:37:19.85 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「ぜ、全員同じ顔の店員だらけっていうのは、なんか圧がすごいな」
490号「お客様にはよく似ているとは言われます」
490号「と、ミサカは今までの経験した出来事を話します
挟美「そ、そうでしょうね・・・」
清ヶ「で、えっと・・・ここカップル限定のクレープ売ってるんだよな?」
490号「はい、こちらからお選びいただけます。と、ミサカはメニューを差します」
挟美「わぁ、種類が豊富なんですね」
清ヶ「・・・けど、いちごおでんとかは売れてんのか?」
490号「ごく一部の、マニアックなカップルのお客様方が購入したりします」
490号「と、ミサカは内心でえぇ、と思ったのを踏まえて答えます」
挟美「あはは・・・」タラー
清ヶ「>>481」
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:43:14.79 ID:6sDowBeBO
- 人それぞれ好みはあると思うがマニアックだな…
ちなみにおすすめはどれだ?
- 482 :1 [saga]:2020/07/11(土) 21:05:58.99 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「人それぞれ好みはあると思うが・・・マジでマニアックだな」
挟美「ちなみにオススメは・・・」
490号「オススメはこちらの期間限定、岡山県産の冬桃がたりの白桃を使った」
490号「ピーチクレープになります。と、ミサカは説明します」
清ヶ「へぇ、桃って夏か秋ぐらいの果物かと思ってたけど冬でも実るのか」
挟美「これにしてみる?」
清ヶ「いいよ。じゃあ、これ2つ」
490号「かしこまりました。と、ミサカは生地作りに取りかかります」カチッ
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 21:12:30.88 ID:6sDowBeBO
- 手際の良さを褒めると満更では無いらしく嬉しそうな490号を見てついつられて笑う清ヶ
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 21:13:05.58 ID:1ODDsw3qO
- 待ってる間ふとあたりを見るとどこかで見た三人の人影が
- 485 :1 [saga]:2020/07/11(土) 21:29:47.24 ID:cN4ftAo50
- ―ジュウウゥゥゥゥ・・・
490号「・・・」クルクルッ
清ヶ・挟美「「おー・・・」」
―パタパタッ
―スッ スッ ツイッ ペローン
清ヶ「え、早ぇな」
490号「生地はとても薄いので、焦がさないよう気を付けなければなりませんから」
490号「と、ミサカは作りながら解説します」
―ピラピラッ ぐにゅう〜〜〜〜
清ヶ「手慣れたもんだな」
490号「この5ヶ月の血と汗と涙の特訓の成果です」
490号「と、ミサカは今までの散々な特訓を思い出しつつも作ります」
清ヶ「>>486」
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 21:32:07.13 ID:6sDowBeBO
- 努力してんだな、大したもんだぜ…
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 21:32:59.89 ID:1ODDsw3qO
- 5ヶ月でここまでやれるってすごいな
俺も5ヶ月で出来るんだろうか…
- 488 :1 [saga]:2020/07/11(土) 22:01:39.20 ID:cN4ftAo50
- 清ヶ「5ヶ月でここまでやれるようになったのか・・・」
挟美「すごいですね。私だったらもっとかかっちゃうと思います」
清ヶ「努力してんだな。大したもんだぜ」
490号「ありがとうございます。と、ミサカは感謝の気持ちを込めてお礼を申し上げます」
490号「お待たせしました。と、ミサカはピーチクレープを2つお渡しします」
挟美「ありがとうございます!」
清ヶ「サンキュな」コクリ
490号「よろしければあちらのベンチでお座りになっていただいてくださいね」
490号「と、ミサカは勧めてみます」
清ヶ「ああっ。じゃあ、座ろっか」
挟美「うん」コクリ
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:05:01.23 ID:6sDowBeBO
- のい
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:05:13.00 ID:1ODDsw3qO
- それ
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:05:17.73 ID:8VZ1jRjnO
- そい
- 492 :1 [saga]:2020/07/11(土) 22:16:09.70 ID:cN4ftAo50
- 挟美「いただきまーす♡」
清ヶ「いただきます」
挟美「あむっ♪」ハグッ
清ヶ「」パクッ
挟美「・・・ん〜♥♪//おいひい♪//」ポワワーン
清ヶ「ん味いな。甘さ控えで食べやすい」モムモム
挟美「ね♪//」ハムハムッ
清ヶ「・・・ん?」
清ヶ「(あれって・・・涼子達か?フルボトル振って何してんだ・・・?)」
挟美「♪。・・・?、ほうかひたの?」モグモグ
清ヶ「>>493」
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 05:17:41.32 ID:HeV+oLoaO
- んや、俺の知り合いが近くでなんかしてんなーって思って…
悪いことはしてねえと思うけど不思議でさ
- 494 :1 [saga]:2020/07/12(日) 08:32:57.74 ID:OGO3ccoB0
- 清ヶ「んや、涼子達があそこに居るからさ」ピッ
挟美「・・・んくっ、ホントだ。何してるのかな?」
清ヶ「俺もなんかしてんなーって思ってた」
清ヶ「フルボトル振りながら歩いて何してんだろうな?」
挟美「不思議な儀式だね。手がすごく疲れそうだけど」クスッ
清ヶ「なっ。・・・まぁ、悪いことしてるわけじゃないだろうし」
清ヶ「気にすることないな」パクッ,モッモッ
挟美「そっか」
清ヶ「>>495」
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 08:39:28.54 ID:HeV+oLoaO
- な?アーンしてもらってもいいか?
夢だったんだ…/[
- 496 :1 [saga]:2020/07/12(日) 08:53:48.26 ID:OGO3ccoB0
- 清ヶ「まっ、あとで電話して聴いてみるか」
清ヶ「・・・ところで挟美さんや」
挟美「なぁに?」クスッ
清ヶ「ん」スッ
挟美「・・・あーん♪//」ハムッ,モグモグ
清ヶ「どう?」
挟美「うん・・・同じ味だけど、もっと美味しいかも//」クスッ
清ヶ「マジで?じゃあ、挟美ちゃんのもちょっとちょうだい?」
挟美「はーい」クスッ
清ヶ「んっ・・・」パクッ,モッモッ
清ヶ「>>497」
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 08:54:19.44 ID:BVRIKZhzO
- 確かにものすごく甘くて美味しいよ…//
- 498 :1 [saga]:2020/07/12(日) 09:34:26.01 ID:OGO3ccoB0
- 清ヶ「確かに、もんのすごく甘くて美味な//」モグモグ
挟美「ねっ♪」
清ヶ「ん・・・//」コクリ
挟美「どうして、美味しくなるのかな・・・?//」モグモグ
清ヶ「ん〜・・・」
清ヶ「お互いの唾液が甘いからじゃね?//」
挟美「えぇ・・・//それはどうなの・・・//」クスッ
清ヶ「だってホントに甘いでしょ?//」
挟美「・・・否定できないなぁ//」クスッ、ムグムグ
清ヶ「ふふっ・・・//」クスッ
挟美「ごちそうさまでした」
清ヶ「ごちそさん」
―
〜
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 09:45:28.22 ID:tlUcAzO4O
- ほあ
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 09:45:34.94 ID:BVRIKZhzO
- まきしむ
- 501 :1 [saga]:2020/07/12(日) 10:33:05.15 ID:OGO3ccoB0
-
-学園都市 第七学区 マンション前-
清ヶ「んじゃ、またね。挟美ちゃん」
挟美「うんっ!来週から冬休みだし・・・あと1週間、待ち遠しいね」ニコリ
清ヶ「そうだな。まぁ、あっという間だって1週間なんて」
挟美「それもそっか」
清ヶ「ああっ。・・・クリスマス、楽しみにしてるよ」チュッ
挟美「私もだよ。プレゼント、楽しみにしてて」ニコリ、チュッ
清ヶ「もちろん」クスッ
-第七学区 ビル 屋上-
DAアラウズ「対象を発見しました」
DAアラウズ「早急に確保しますか?」
『・・・いや、まだ早い』
『アレの確保を最優先としろ。それまでは放っておけ』
DAアラウズ「了解」
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 10:34:37.59 ID:tlUcAzO4O
- 奇数なら巻き込まれてたのか
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 10:43:09.97 ID:K1XN6Vrro
- 挟美ちゃん組み込まれるのか
- 504 :1 [saga]:2020/07/12(日) 11:05:58.47 ID:OGO3ccoB0
-
-第七学区 石英コネクタ技研跡地-
恋査28「お待たせしました」
柊元「詩苑の粒子、集められた?」
操歯「ああっ。学園都市中を周ってなんとかな」
ドッペルゲンガー「私達で採取した粒子を解析したところ、74%は採取できたぞ」
柊元「74・・・残りはこの2つで補えるといいんだけど・・・」
恋査29「心配するなって。詩苑を生き返らせるんだろ」
恋査28「貴女が自信を持たなければ、詩苑さんは元に戻りません」
恋査28「自信を持ってください。響季さん」
柊元「・・・>>505」
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 11:09:12.50 ID:tlUcAzO4O
- ありがとう、正直までしてくれるなんて思ってもなかったわ…
- 506 :1 [saga]:2020/07/12(日) 11:20:44.24 ID:OGO3ccoB0
- 柊元「ありがとう」
柊元「正直、ここまでしてくれるなんて思ってもなかったわ・・・」
恋査28「ライダーは助け合い。それは人にも通ずる信頼関係なのですよ」
操歯「そうだ。ラブアンドピースでもあるからな」クスッ
柊元「愛と平和ね・・・」
柊元「・・・ちょっと胡散臭いのもあるけど、いいんじゃないの」クスッ
操歯「ありがとう」クスッ
ドッペルゲンガー「さぁ、詩苑を戻してやろう」
恋査29「俺と28がお前の能力をコピーして、補助するからな」
恋査28「>>507」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 11:31:53.43 ID:BVRIKZhzO
- ええ、友人をなんとかしたいと思う人に協力するのは私も同じ気持ちですから
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 11:32:02.93 ID:tlUcAzO4O
- うまく行ったらなにしたいですか?
- 509 :1 [saga]:2020/07/12(日) 12:03:43.76 ID:OGO3ccoB0
- 恋査28「私達も友人をなんとかしたいと思う気持ちは同じですから」
恋査28「最後まで協力させていただきます」
柊元「そう言ってもらえて、嬉しいよ」クスッ
柊元「・・・やりますか。・・・ところでさ、これ何?」
操歯「スナップライドビルダーと言って私とドッペルが変身する際に展開される・・・」
操歯「まぁ、所謂工作機械のようなものだ」
ドッペルゲンガー「写真のデータを元に詩苑の体型を模ってある」
ドッペルゲンガー「だから、この中に粒子を流し込めば加納詩苑の身体を安定させられるぞ」
柊元「なるほどね。ありがたく使わせてもらうよ」コクリ
―カシャカシャカシャッ カシャカシャカシャッ カシャカシャカシャッ
操歯「粒子を注入開始。柊元、28姉さん、29、いいぞ!」
柊元「・・・っ」
―キュイィィィン・・・!
恋査28「・・・」
恋査29「頼むぞ・・・」
◎ 50以上orゾロ目
○ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 12:05:11.86 ID:tlUcAzO4O
- こい
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 12:05:18.26 ID:vYpVv1wWO
- 行くぞ
- 512 :1 [saga]:2020/07/12(日) 12:13:17.67 ID:OGO3ccoB0
- 柊元「―――ッ・・・!」
柊元「・・・っはぁ!はぁ!はぁっ・・・!」フラッ
恋査28「響季さん・・・っ」ダキッ
柊元「あ・・・開けて、みて・・・」
恋査29「姉ちゃん!」
操歯「今開ける!」ガチャン
ドッペルゲンガー「っ・・・」
―ギギィィー・・・ッ
柊元「・・・!」
恋査28「掴まってください」ギュッ
柊元「んっ・・・!」ググッ
詩苑「・・・」
柊元「・・・詩苑?・・・詩苑っ!」
詩苑「・・・っ・・・響季・・・?」
柊元「詩苑・・・っ!」ポロポロ
恋査28「>>513」
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 12:23:10.65 ID:tlUcAzO4O
- うまくいきましたか…
どうです?身体の方は
- 514 :1 [saga]:2020/07/12(日) 12:41:18.72 ID:OGO3ccoB0
- 恋査28「見事に成功しましたか」
詩苑「私・・・爆発で・・・」
柊元「うん・・・でも、なんとかなったの」グシグシッ
柊元「この人達のおかげで・・・」
恋査28「どうです?身体の方は。体調も具合が悪いと感じますか?」
詩苑「・・・ないですよ。大丈夫です」
操歯「やったな、柊元。成功したぞ」
ドッペルゲンガー「だが、一応病院での検査はしておこう」
恋査29「それがいいな」
恋査28「では、私が研修中の病院へ向かいましょう」
柊元「お願い。・・・詩苑・・・よかった」ギュウッ
詩苑「響季・・・」ギュウッ
恋査28「(>>515)」
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 12:42:54.28 ID:w0ZCDBHWO
- こうして助けられたのは良かったです
……こういうのが看護師の魅力なんでしょうか?
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 12:43:31.81 ID:tlUcAzO4O
- 問題はあの組織ですが大人しくなれば彼女も狙われないでしょうか
- 517 :1 [saga]:2020/07/12(日) 15:07:22.00 ID:OGO3ccoB0
- 恋査28「(助けられて、本当に良かったです)」
恋査28「(・・・こういった感情を得るのも、看護師の魅力なんでしょうか?)」
恋査29「さて、どうやって行くよ?」
恋査28「私が送っていきますので、皆さんは先に帰っていただきても構いませんよ」
操歯「じゃあ、先に帰って夕飯でも作っとくよ」
ドッペルゲンガー「そうしよう」コクリ
柊元「あっ・・・みんな、ありがとう。助けてくれ・・・」
詩苑「・・・ありがとう」
操歯「いいってことだ。よかったな、柊元」ニコリ
ドッペルゲンガー「復学できたら、また楽しくやるんだぞ」
恋査29「>>518」
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