このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです 8巡目
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:19:07.66 ID:tGZ+CjpEo
- はい
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:20:32.03 ID:BsQxUbRDO
- はい
- 677 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:21:16.60 ID:czZ2YV6O0
- 人いて良かった! 25分までに来なかったら今日お休みする予定だったから。
じゃあやっていきまーす
※
ツクヨミ「むぅ……そうじゃのぅ、ならば……んー」
顎に手を当てて頭を唸らせているツクヨミ。
どんな内容にしようか、どんな命令にしようか一生懸命考えている姿はとても可愛らしかった。
ワイズ「そ、そんな凝った内容じゃなくてもいいんだよ? 肩を揉むとか、そんな感じの――」
ドロシー「はぁあああああああ!? そんなノーマルすぎて逆にアブノーマルな命令! ダメダメですわ! もっとえっちぃ感じのぉ! アダルトでセクシーな! そういうものを!」
ワイズ「うっさい!」
ユウナ「……?」
鼻息が荒い。普段のドロシーさんと今のドロシーさんが対面したら、もう普段のドロシーさん気絶するんじゃないのか?
こんなのわたくしじゃないですわー! って。
ツクヨミ「き、決めたのじゃ!」
ユウナ「あ、何々! 命令命令!」
幼女となってしまったユウナに命令を訊かれると、ツクヨミはほんのりと顔を赤らめ、身体を軽くくねらせながら――。
ツクヨミ「え、ええっと――い、一番が二番にお酒を口移しする……なんて、どうじゃ?」
ドロシー「キスきたぁあああああああああああああああ!!!」
ファティマ「うぁああああああああああ!? お、驚かさないで……く、下さいよぉ……! うわぁああああああああ…………!」
ハイテンションでガッツポーズを決めるドロシーの向かい側でファティマさんが怯えながら泣いている。その様子をクスノキさんが爆笑しながら見ている。
……ん? 一番?
ワイズ「ねぇ、それ――――」
ユウナ「あ! ぼくが二番だ!」
ドロシー「わお! ワイズ君一番じゃないか!? これは恋人同士のねっとりディープキッスが見られるのかい!?」
ワイズ「」
うそでしょ?
- 678 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:23:36.51 ID:czZ2YV6O0
- ――――
――
―
ドロシー「きーす! きーす!」
ツクヨミ「き、キスとかじゃないのじゃ接吻とかじゃないのじゃぁ! ただ、妾はお酒を口移しで飲んだら、酔いも醒めるんじゃないかなーと……そんな、イヤらしい理由で先ほどの命令をしたわけではなく……!」
セクハラ淑女とかしたドロシーさんの横でツクヨミが耳まで真っ赤にさせながら言い訳をしている。
ファティマ「うぇええええええええ……ひっく! うう、うぅうううううう……」
クスノキ「あーっはっはっはっはっはっは! お、お腹痛い……! いーっひっひっひ…………ぃ?」
さっきから泣き叫び笑い叫んでいた二人が、こちらの様子を見て少し静かになった。なんでだ。
……そして、僕はというと――。
ユウナ「んー…………」
ワイズ「……………………」
お口に少しのお酒を含みながら、目を瞑って唇を軽く突き出しているユウナの前に立っている。
……なんで僕は打ち上げの場で彼女の口にお酒を流し込まないといけないんだ。どういうことだ。
というか、お酒にぎゃい。なんだこれ、もっと爽やか感じだと思ってた。舌がにぎゃい。
…………あああああああもう、恥ずかしいなぁ……!
ドロシー「舌入れろー! 絡ませろー! きーす! ちゅー!」
ユウナ「……? ワイズ、まだー?」
ああもうわかったよ! やってやるよ! こん畜生!
やけくそみたいな決心をし。僕はジェスチャーでもう少ししゃがんでってユウナに言って、顔に手を添えて、口を持っていき――。
ワイズ「んっ…………」
そのままユウナの唇に自分の唇を押し付けた!
- 679 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:30:29.37 ID:czZ2YV6O0
- ユウナ「んっ!? ん、んぅ……!」
唇を押し付けただけじゃお酒はユウナの口に入っていかないから、上手く舌をユウナの口に入れて、下で流し込むみたいにお酒を送っていく。
彼女を咽させてはいけないのでゆっくりと、ゆっくりと。気管なんかに入らないように丁寧に時間をかけて流し込む。
僕の口の中に溜まっていたお酒が減っていくたびに、ユウナは大人しくなっていく。ついでに外野も大人しくなっていく。
ワイズ「――――ぷはっ」
お酒を全部口移しで渡せたので、舌を引っ込ませて唇を離す。
ユウナ「ふぇえ……?」
ドロシー「…………」
ツクヨミ「…………」
ファティマ「…………」
クスノキ「…………」
……ユウナはなんかポカーンとしてしまったし。王様含めた外野の四人は、なんか酔っているのを忘れているんじゃないかってくらい、さっきの口移しに釘付けになっていた。
ワイズ「な、なんだよ。なんか言えよ……」
ドロシー「えっ」
ワイズ「黙ってないでなんか言えよぉ! はっずかしいだろぉ!?」
特にドロシーさん!? あなたが一番テンション高かったのに、なんでそんな――!? ええ!?
コンマ8以上でユウナも攻めてきた。
コンマ一桁直下
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:31:13.95 ID:tGZ+CjpEo
- あ
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:31:15.83 ID:BsQxUbRDO
- はい
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:31:21.86 ID:PYgSf6Yu0
- はい
- 683 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:38:07.94 ID:czZ2YV6O0
- 結果 ロリがそんなことできるわけないだろ!
ワイズ「……だーかーらー! なんか黙ってないでしゃべってよぉ!」
ユウナ「……えへへ」
ツクヨミ「あ、いや、ぅ……ぅ? その、す、凄かった……な? うん、え、えー……」
ワイズ「その反応がなお恥ずかしい!」
もっとこう……さぁ! からかってくれたほうがやりやすいよ!? 何故かこういう時だけベルフェが愛おしいよ!?
ドロシー「……す、すごぉ……」
生娘か!? いや実際……そうなのか!?
あれ、でもドロシーさんってたしかサキュバスと――あ、あれ!?
ワイズ「――――つ、次行こう! つぎぃ!」
- 684 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:39:16.69 ID:czZ2YV6O0
- ――王様ゲーム、3回目!
クスノキ「お、王様……っ! ふ、ふは、ふはははははははははは……!!!」
王様ぁーっはっはっはっはっはっは!?
1〜16 ワイズ
17〜32 ユウナ
33〜48 ファティマ
49〜64 クスノキ
65〜80 ツクヨミ
81〜96 ドロシー
97〜100 引き直し!
コンマ直下!
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:39:28.84 ID:bgN09Zxa0
- あ
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:39:33.68 ID:PYgSf6Yu0
- はい
- 687 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:45:59.16 ID:czZ2YV6O0
- 結果 ドロシー
ドロシー「――――わたくしきたぁああああああああああ!!!」
ワイズ「げ」
割りばしの先が赤いことを確認して、ドロシーさんはガッツポーズを繰り返している。
……こ、怖いなぁ。
ドロシー「こ、これでもう! あんなことやこんなことを命令し放題――あ、あー?」
ワイズ「……?」
ドロシー「……け。けど、そのさっきあんな……激しいのを見たわけだし、大人しいのでも――」
ワイズ「なんでもいいから命令しろよ」
キャラがブレてるぞ。言えた義理じゃない気がするけど。
王様ドロシーの命令は?
下3まで募集、からの多数決
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:46:21.74 ID:pzJAdFZ0O
- 王様が両指で服の上から二番の乳首を突く乳首当てゲーム。外れたらやり直し
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:48:08.68 ID:PYgSf6Yu0
- 打ち上げが終わるまで王様の膝の上に三番が座る
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:51:25.28 ID:tGZ+CjpEo
- 皆一言ずつドロシーを讃えよ
- 691 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/26(日) 23:52:54.37 ID:czZ2YV6O0
- 終了!
1 >>688
2 >>689
3 >>690
先に二つとったものを採用します!
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:53:25.29 ID:Zk7+Ji7Wo
- 3
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:54:10.72 ID:pzJAdFZ0O
- 2
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 23:54:28.64 ID:BsQxUbRDO
- 3
- 695 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/27(月) 00:02:47.53 ID:k6qp0i4u0
- 結果 >>690
ドロシー「……じゃ、じゃあみ、皆が一言ずつ私のことを讃えるというのはどうかしら!?」
……平和だ。
ツクヨミ「……讃える? そなたをか?」
ユウナ「たたえる……?」
ドロシー「つまり褒めてくださいってことですわ! 王様である私に賞賛の言葉を! さぁ! さぁ!」
ワイズ「えー……」
……ほ、褒めるかぁ。
ドロシーを褒めよう!
10分くらいまでドロシーさんを褒める言葉を募集します。沢山褒めてあげよう!
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:07:06.90 ID:J9TTbIxs0
- 美人で胸が大きくて料理上手だからいいお嫁さんになれる
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:10:14.98 ID:6iDTp4zhO
- もしも僕がユウナと出会わなかったらドロシーさんを好きになってた!
- 698 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/27(月) 00:12:26.66 ID:k6qp0i4u0
- それじゃあ、ちょっとすみませんが今日はこれで終わりにしたいと思います……眠い!
明日もできたらやりますので、よろしくお願いします……ではお疲れさまでした!
ドロシーさんを褒める言葉は明日の更新まで募集しますので、バシバシ褒めてあげてください。褒めるたびにドロシーさんが顔真っ赤にして震えるよ。可愛いね。
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:14:00.70 ID:d1yz842/O
- おっぱいおっぱい大きいおっぱい!!
- 700 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/27(月) 00:18:41.53 ID:k6qp0i4u0
- >>697 ユウナがいる前でこれいうの中々にクズですねワイズ君……いや、今のユウナなら怒られない……いや、うん?
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:20:40.53 ID:J9TTbIxs0
- 乙
お姫様みたいに気品がある
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 01:39:45.59 ID:PJiRDIlTO
- ドロシーのスーパーフルボッコタイムときいて
・あのバレリア先生が凡人にしては見込みがあると褒めるくらいに賢い
・メイド姿が本物のメイドみたいに凛々しかった
・というかドロシーさん何着ても似合うんだから黒いローブじゃなくて色んな服着て欲しい
・身体から紅茶のいい香りがする
・絹のような長い黒髪の手触りがいい
・宝石のような紫の瞳に吸い込まれそう
・シミひとつない綺麗な肌
・キスしたくなる蠱惑的な唇
・大きいのに張りがある美乳
・腰のくびれがモデルみたい
・安産型の大きいお尻
・その美脚で踏んで欲しい by店員
・意外とテクニシャン by胸揉まれたツクヨミ
これで100ダメージくらいいったか
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 12:31:18.91 ID:pfGXNiW2O
- 硬派に見えて隙だらけなところ
- 704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 12:44:21.81 ID:tiJ9KmGJO
- 頑張り屋さんなところ
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 17:15:59.63 ID:J9TTbIxs0
- ドロシーさんみたいなお姉ちゃんが欲しい
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 19:10:54.29 ID:4n4d6z6pO
- いつもしっかりしていて努力を惜しまないけど、想定外なことがおこると慌てふためいたりするところとか可愛いと思います!!!!!!!
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 19:15:03.61 ID:X9RrecIcO
- ユウナ(5さい)「まおーがふっかつしたらいっしょにまおーたおしにいこ! みんなでいこ!」
- 708 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/27(月) 22:18:28.97 ID:k6qp0i4u0
- すみません、ちょっと今日は体調が悪いのでお休みさせてもらいます……。
セリフ募集は日付が変わるまででお願いします……。
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 22:25:39.54 ID:X9RrecIcO
- お大事に
- 710 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/27(月) 22:41:56.83 ID:k6qp0i4u0
- ちょっと体調良くなった気がするから日付が変わるまでにもしかしたら更新あるかもしれません。期待しないで待っててください。
お腹は相変わらず痛い。
- 711 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 15:02:54.43 ID:O7TA5Lh60
- ドロシーさんマジで書いてて楽しいし可愛いわ。なんだこの子。
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 16:34:17.72 ID:0422r1pnO
- 出会った当初の好感度が嫌いで感じ悪かったのが今との対比でかわいさましまし
同室のユウナに対しても当初は好感度嫌いだったかもしれないっていうね
- 713 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 22:33:49.58 ID:O7TA5Lh60
- >>712 チョロ可愛い。てかドロシーさんに二連続で勝たなかったら多分こうなりませんでしたよね……はえー。
こんばんは、今日も23時くらいからやっていきたいと思いますので。よろしくお願いします!!!!
やるぞやるぞやるぞやるぞ
- 714 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:02:43.94 ID:O7TA5Lh60
- 人いますかー?
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:04:03.27 ID:0aMpk0TYo
- おらんよ
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:04:52.27 ID:WF3WXFGX0
- はい
- 717 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:07:39.92 ID:O7TA5Lh60
- 始めていくぞぉおおおお!!!!!! ぅおおおおおおおおおおお!!!!
※
ワイズ「……が、頑張り屋さんなところ!」
ぶ、無難なところ!
ドロシー「んふっ……そ、そうでしょうそうでしょう! わたくしは努力を惜しみませんから!」
そんな誉め言葉に。ドロシーさんはふふーん、と自慢げに顔を緩ませている。
……よ、よし!
ユウナ「美人さん!」
クスノキ「りょ、料理が上手なところとか……ぷっ、あははははは!」
ファティマ「うぇえええええええ……あ、えぇ……? け、結構隙だらけで、話しやすいところ……ひっ! ご、ごめんなさぁあああああああああい……! 」
ツクヨミ「まるで姫のように気品があるのじゃ!」
ドロシー「……こ、こほん。もう良いですわ? 一人一つずつ言いましたので――」
ワイズ「美人で料理が上手くてその……おっぱいも大きい! これはいいお嫁さんになるね!」
ドロシー「んんっ!?」
誉め言葉が止まらないことに、ドロシーさんは変な声を出す。
ユウナ「おーっぱい! おーっぱい!」
ファティマ「メイド姿が本物のメイドさんみたいだったぁ! 凛々しい……!」
クスノキ「すれ違った時にふんわりといい匂いがした!」
ツクヨミ「その長く黒い髪がまるで絹のようじゃ……! 紫色の瞳がー! まるで宝石のようで吸い込まれそう!」
ドロシー「ま、待ちなさい、待ちなさい!? も、もう良いから――!」
顔が見る見るうちに赤くなっていくぞ! 畳みかけろ!
ファティマ「く、黒いローブ以外にも、もっといろんな服を着てほしいなぁ……な、何着ても似合うんだからぁ!」
ユウナ「チューしたい! あと肌が真っ白でキレイ! 凄い! あと、えーっと……ローブの下のおっぱいが凄い! 張りがある!」
クスノキ「まるでモデルのような腰のクビレ! ふ、ふふっ……! 安産型の大きな尻!」
ツクヨミ「……ちょ、ちょっと気持ちよかった? その、テクニシャン?」
ドロシー「…………っ」
ワイズ「ドロシーさんみたいなお姉ちゃんが欲しかった! というか、もしも僕がユウナと出会わなかったら――ドロシーさんを好きになってた! 可愛い!」
ドロシー「っ!?」
……あっ。俯いてプルプル震えて――ああ、湯気出てきた。
ユウナ「まおーが復活したら、ドロシーさんには魔法使いになってもらいたいなぁ……というか、まおーが復活したらみんなで倒しに行こ! ねー!」
コンマ9以上で……
コンマ直下
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:07:40.53 ID:c4ZHS/Q0O
- 犬です
- 719 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:14:03.89 ID:O7TA5Lh60
- 結果 特になんも
ドロシー「…………ぁぅ」
先ほどまでの勢いがある話しっぷりはなんだったのか、そんなのもう嘘のようにドロシーさんは顔を真っ赤にして湯気を放ちながら、体育座りをしてしまった……。
……やりすぎたかもしれない。
ドロシー「何ですか、何ですか何ですかぁ……皆してそんな……何ですか、どうせみんな酔ってわたくしの前で淫らな姿を晒すことになるというのに」
ワイズ「可愛いよ!」
ドロシー「うにゃぁあああああああああああ…………!」
……よし! 勝った!
ユウナ「……?」
さぁ、続きだ続き!
- 720 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:16:41.47 ID:O7TA5Lh60
- ――王様ゲーム、4回目!
ドロシー「…………王様だーれだー……」
うぁああああああああ…………!
1〜16 ワイズ
17〜32 ユウナ
33〜48 ファティマ
49〜64 クスノキ
65〜80 ツクヨミ
81〜96 ドロシー
97〜100 引き直し!
コンマ直下!
- 721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:17:15.71 ID:WF3WXFGX0
- はい
- 722 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:28:05.44 ID:O7TA5Lh60
- 結果 ツクヨミ
ツクヨミ「ふーっはっはっはっはぁー! また妾なのじゃぁ!」
ファティマ「またツクヨミちゃん……? その……うぇ、うぇえええええ……ひっく。そのぉ……また、ああいうの……?」
ワイズ「」
クスノキ「ちょ、ちょっとワイズ殿ぉ……な、なに黙ってるんですかぁ……あはははははっ!!!」
ツクヨミ「し、知らん知らん! 妾、そんな……そういうあれじゃないのじゃぁ!」
王様ツクヨミの命令は?
下3まで募集、からの多数決
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:29:01.03 ID:WF3WXFGX0
- 交代しながら皆でわらわの身体をマッサージするのじゃ(部位はおまかせ)
クスノキは肩、ドロシーは胸、ファティマは手、ユウナは足裏、ワイズは安価
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:33:02.76 ID:3v9k3385o
- 2番が全員からくすぐられる
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:34:10.95 ID:c4ZHS/Q0O
- 五番はひざまづいて王様の足を舐めろペロペロ
- 726 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:35:13.13 ID:O7TA5Lh60
- 終了!
1 >>723
2 >>724
3 >>725
先に二つとったものを採用します!
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:35:29.42 ID:jp8Py+y40
- 1
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:35:51.59 ID:c4ZHS/Q0O
- 1
- 729 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:45:30.85 ID:O7TA5Lh60
- 結果 >>723
ツクヨミ「むぅ……そうじゃのぉ。じゃあそなた達全員で妾の身体をマッサージするのじゃ!」
ユウナ「マッサージ?」
ツクヨミ「うむ! えー……じゃあ、クスノキは肩! ファティマは手! ユウナは足の裏! それで、ドロシーは……」
ドロシー「……わたくしは?」
ツクヨミ「……わ、妾の胸かのー? いやー、最近凝ってるからのー……あ、あはは」
ドロシー「っ!? 合法!?」
ツクヨミ「さっきのは違法だったのか!?」
ワイズ「……あの、じゃあツクヨミ? 僕はどこを点t年」
ツクヨミ「んっ? ああそうじゃなぁ……じゃあお主は――」
ワイズにどこ揉んでもらう?
下3までで一番コンマが大きいものを採用。反転。
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:46:25.30 ID:3v9k3385o
- 耳
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:46:42.04 ID:c4ZHS/Q0O
- お尻
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/28(火) 23:46:47.09 ID:WF3WXFGX0
- 足(太ももやふくらはぎ)
- 733 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/28(火) 23:59:48.73 ID:O7TA5Lh60
- 結果 足
ツクヨミ「じゃあお主は妾の太ももとかふくらはぎをお願いしようかのぉ。では、宜しく頼む――ああ、一斉にじゃなくて良いからな? 代わりばんこ代わりばんこに……ふぁああ」
のんきにあくびをして、ツクヨミは座椅子にぐでーっともたれかかった。
……マッサージか。ちょっとは自信あるぞ?
ツクヨミ「……じゃ、じゃあ拙者が肩を揉みますから、その間にマッサージできそうな人は混ざる感じで――うふふふっ……っ!」
ファティマ「わ、わかりましたぁ……! じゃ、邪魔にならないように頑張りますぅ……うわあぁああああああ……うぇ、うぇええええええ…………!」
……こ、怖いな。
- 734 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:04:48.66 ID:o5+qXhOl0
- はんてー
コンマが高いほどマッサージ上手い! 低いとああああああああああああっ!!!!???!?
ユウナコンマ一桁直下
ファティマ下2
クスノキ下3
- 735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:05:32.11 ID:/xCduRVh0
- はい
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:06:48.21 ID:q91HpVzjo
- ゴキッ
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:06:50.54 ID:Lcrkv8IY0
- あ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:08:25.16 ID:/lTTbwW2O
- ユウナの足つぼマッサージでツクヨミが死ぬ
- 739 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:09:58.46 ID:o5+qXhOl0
- 結果 ユウナ えいえいっ(全力パワー) ファティマ 単純に下手 クスノキ普通
ユウナぇ……
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:11:05.70 ID:iHSqZ1Ino
- 怒ることもできなそう(悶絶)
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:11:20.96 ID:/xCduRVh0
- ロリだから(小声)
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:12:13.84 ID:q91HpVzjo
- もしやユウナには天性のサドの素質が?
- 743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:15:52.65 ID:/lTTbwW2O
- トリはユウナかな
- 744 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:26:30.60 ID:o5+qXhOl0
- クスノキ「んっ、中々に上手いではないかクスノキ、でももう少し上のところをぐいぐいっと……それにしてもファティマ」
ファティマ「は、はいぃ……?」
クスノキ「普通に下手じゃなぁ」
ファティマ「!? ご、ごめんなさいぃいいい…………っ!ぐすっ、びえぇええええええええええ……」
ツクヨミ「なははははははっ! 普通にって、普通にってっ!? あはははははは!!!」
クスノキ「笑うなぁ!? 痛い痛い痛い! 力むなぁ!」
クスノキ「んっ、ふっ……」
ドロシー「うへへ、どうですかぁ……? ほら、もどかしいでしょう?」
クスノキ「そ、そんなこと……!」
ドロシー「でもほら、吐息が熱を帯びてきましたわ……これってつまり、気持ちいいってことなんじゃないですかぁ……?」
ワイズ「……」
クスノキ「…………!」
ドロシー「ほら、素直になりましょう? もっとしっかり揉んで欲しいでしょう……?」
クスノキ「う、うゃあああああああ…………! そ、そこっ、ひ、ひもちぃ……の、じゃぁ……!」
ワイズ「…………あ、ふくらはぎに移動するねー」
僕はどんな状況で足を揉んでいるんだ。
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:29:05.77 ID:/xCduRVh0
- いろいろクスノキになってる
- 746 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:33:29.98 ID:o5+qXhOl0
- マジでやらかしてる……ごめんなさい、訂正させてもらいます。
※
ツクヨミ「んっ、中々に上手いではないかクスノキ、でももう少し上のところをぐいぐいっと……それにしてもファティマ」
ファティマ「は、はいぃ……?」
ツクヨミ「普通に下手じゃなぁ」
ファティマ「!? ご、ごめんなさいぃいいい…………っ!ぐすっ、びえぇええええええええええ……」
クスノキ「なははははははっ! 普通にって、普通にってっ!? あはははははは!!!」
ツクヨミ「笑うなぁ!? 痛い痛い痛い! 力むなぁ!」
ツクヨミ「んっ、ふっ……」
ドロシー「うへへ、どうですかぁ……? ほら、もどかしいでしょう?」
ツクヨミ「そ、そんなこと……!」
ドロシー「でもほら、吐息が熱を帯びてきましたわ……これってつまり、気持ちいいってことなんじゃないですかぁ……?」
ワイズ「……」
ツクヨミ「…………!」
ドロシー「ほら、素直になりましょう? もっとしっかり揉んで欲しいでしょう……?」
ツクヨミ「う、うゃあああああああ…………! そ、そこっ、ひ、ひもちぃ……の、じゃぁ……!」
ワイズ「…………あ、ふくらはぎに移動するねー」
僕はどんな状況で足を揉んでいるんだ。
- 747 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:43:29.13 ID:o5+qXhOl0
- ツクヨミ「ふやぁああ……」
ドロシーのマッサージに蕩けてしまったツクヨミが、先ほどよりも一段と座椅子にもたれかかっている。
……とろーんとしている。
ユウナ「よし! じゃあ最後はぼくの番だね!」
ツクヨミ「おお、おお……お手柔らかになー……」
ユウナ「うん!」
満面の笑みで、ユウナはツクヨミの足をもって、親指を土踏まずに宛がって――
ユウナ「えいっ」
ぐいっと、捻じ込んだ!
ツクヨミ「――――ぴぎゃっ!?」
その瞬間、ツクヨミの喉から虫が潰れたような音が聞こえてきた。
ツクヨミ「ま、待て? 待て!? ちょ、ちょっと止めて――」
ユウナ「えいえいえい」
ツクヨミ「――――っ!?!?!?」
ユウナの掛け声とともに、ツクヨミの身体がびたんびたんと悶え動いている。
声にならない叫びが、部屋に響いている。
ツクヨミ「ご、ごめんなしゃ――ぃいいいっ!? 」
ユウナ「もうちょっと強く? うん、分かった!」
ツクヨミ「――――っ!? ぃ――――!?!?!?」
…………ユウナのマッサージが、暫く続いた。
- 748 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:57:01.30 ID:o5+qXhOl0
- ――――
――
―
ツクヨミ「」
ユウナ「……つ、ツクヨミちゃーんー?」
返事がない、ただの屍のようだ――いや、生きてる生きてる。
ユウナが心配そうにゆさゆさと彼女の身体を揺さぶっているが、ツクヨミは目を真っ赤にはらして微動だにしない。
……彼女の足が心配だ。
ドロシー「わたくしのテクニックで、あんなに……!」
ワイズ「ぜーったいに違う」
……さて。
そろそろ王様ゲームも終わりにしようか……時間も経ってきたし、帰らないと明日が心配だ。
……てか僕とユウナは、昨日学校に帰ってないわけだし。
- 749 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 00:58:43.34 ID:o5+qXhOl0
- ――王様ゲーム、最後!
ファティマ「お、王様……だ、誰ですかぁ……ひっぐ、ぐすっ……!」
お、王様ぁ……誰ですかぁ……うわぁああ……
1〜16 ワイズ
17〜32 ユウナ
33〜48 ファティマ
49〜64 クスノキ
65〜80 ツクヨミ
81〜96 ドロシー
97〜100 引き直し!
コンマ直下!
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:59:18.46 ID:RL9RgMcP0
- a
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:59:20.96 ID:/xCduRVh0
- はい
- 752 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:08:53.27 ID:o5+qXhOl0
- 結果 ファティマ
ファティマ「……あ、さ、最後は私ですか……ご、ごめんなさいぃ……!」
そういって彼女は割りばしを握りしめて、ぽろぽろと涙を流している。
……打ち上げの最初から最後まで泣き続けているので涙の量は少ないが、もう眼は真っ赤だ。
クスノキ「あは、あはははは! そんな謝んなくてもいいのにぃ! あははははは、は、ははは――ごほっ、えほっ!」
彼女は喉がやられている。
ドロシー「大丈夫! 命令なんてなんでも良いのですわ! エッチなのでも! エッチなのでも! エッチなのでも!」
ファティマ「え、えええええええっ!?」
ワイズ「やめっ、止めろぉおおおお!」
王様ファティマの命令は?
下3まで募集、からの多数決
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:09:05.25 ID:ooQ8u1h6o
- 6番と7番で愛してるゲーム
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:09:25.41 ID:/xCduRVh0
- 1番は私の愚痴(主にユレイ先生絡み)聞いて下さい…
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:09:43.62 ID:/lTTbwW2O
- 二番と四番がポッキーゲームからのキス
- 756 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:11:38.90 ID:o5+qXhOl0
- 1 >>753
2 >>754
3 >>755
先に二つとったものを採用します! えらべぇ!
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:11:56.76 ID:ooQ8u1h6o
- 1
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:11:57.99 ID:/xCduRVh0
- 3
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:12:02.30 ID:/lTTbwW2O
- 3
- 760 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:22:08.18 ID:o5+qXhOl0
- 結果 >>755
誰とだーれだ
1〜20 ユウナ
21〜40 ツクヨミ
41〜60 クスノキ
61〜80 ワイズ
81〜100 ドロシー
2番 コンマ直下
4番 コンマ下2
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:22:29.95 ID:/xCduRVh0
- はい
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:24:16.72 ID:RL9RgMcP0
- はい
- 763 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:30:45.07 ID:o5+qXhOl0
- 結果 ドロシーとワイズ
草生える。
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:33:36.24 ID:/lTTbwW2O
- エッッッッッ
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:35:01.75 ID:q91HpVzjo
- コンマ神が神
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:38:05.34 ID:/xCduRVh0
- わっふるわっふる
- 767 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:46:13.47 ID:o5+qXhOl0
- ファティマ「え、ええっとぉ……」
どんな命令をすればいいのかとファティマは辺りをキョロキョロとみている。何かないかと何かないかと。
ワイズ「ほ、本当に普通のでいいんだよ? そんな凝ったのを考えなくても――」
ファティマ「じゃ、じゃあ!」
僕の言葉を遮るようにして、ファティマはメニュー表にある一つのメニューを指をさしながらそのメニューを言った。
ファティマ「に、二番の人と四番の人でぽ、ポッキーゲーム……か、からのキス! とか、大丈夫ですか!?」
…………。
…………。
ワイズ「へ?」
ドロシー「はい?」
二人の声が、重なった。
- 768 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 01:52:01.70 ID:o5+qXhOl0
- じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います! 皆さんお疲れさまでした!
明日もやると思いますので、参加してくれると嬉しいです!
ワイズとドロシーは顔を赤くして硬直して、ユウナは……どうすんだろうね。ちゅっちゅちゅっちゅ。
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 01:56:43.44 ID:/xCduRVh0
- 乙
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 02:07:24.83 ID:/lTTbwW2O
- いいところで終わったくやしいでも感じちゃう
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 19:22:31.56 ID:RL9RgMcP0
- >>1がちゅっちゅちゅっちゅいうのはとても気持ち悪い
- 772 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 23:04:37.30 ID:o5+qXhOl0
- >>771 ごめんなさい……これからは大人しくやっていきます。自重します……。
こんばんは、今日は日付が変わるまでに更新できたらと思いますので、参加してくださると嬉しいです。
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 23:05:53.28 ID:iHSqZ1Ino
- あい
- 774 : ◆Nq0wl2Ysns [saga]:2020/07/29(水) 23:37:32.75 ID:o5+qXhOl0
- 人いますか?
299.25 KB Speed:0.6
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)