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【安価】オルランドゥ大武術会15【コンマ】
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691 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/08/27(木) 23:44:10.53 ID:rlOv82+20
なんか消化試合になったけどやることはたくさんあるからすごいダレてしまった感
年代ジャンプとかしてでも完結させてほしい
692 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/08/28(金) 00:09:53.97 ID:5ppjhtciO
とりあえず消化試合なりになんとか盛り上げたいと思います。
話の流れは脳内に大体できてますので、シナリオ選択の分岐で安価を使うような流れにします。
更新ペースは落ちますが、しばしお付き合い下さい。
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/08/28(金) 05:25:32.80 ID:SEKcCEijo
個人的には547で提案された地の文メインでいいと思います。
あと後日談みたいなイチャイチャも読みたいです……
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/08/28(金) 11:53:32.93 ID:TIiJl7B3O
コンマなしだとクリティカルによる思わぬ事実の発覚や特殊ルートの開通なんかもなくなってコンマスレなりの楽しみがなくなるのがなあ・・・
それで遅々として進まないのも本末転倒だから自動進行にせざるを得ないんだろうけども
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/08/28(金) 12:29:12.70 ID:7/hBycIW0
それには完全に同意だけど、超展開が起こりすぎて壊れるのもままあることだし、色々事情もあるだろうから更新速度との兼ね合いは仕方ないわな
探索してもまず何も起こらないだろうと思われていたのに社の未探索領域を踏破しようと言ってテンポを遅くしまったのは、正直申し訳ないと思っている
それでも00偶数連打はいずれ起こることだった運命な気もするが
696 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/04(金) 21:30:56.27 ID:p7BjaNK9O
とりあえず週末に何かしら更新します。
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/05(土) 19:55:37.69 ID:8+rAjY/1o
全裸正座(虚ろ目)で待ってます
698 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/06(日) 00:05:49.39 ID:aV7cO74KO
※少し再開します。日曜にある程度の量を更新できるはずです。
※ストーリーメインにするためその点はご了承ください。
699 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/06(日) 00:21:31.10 ID:aV7cO74KO
#
「ここも特に問題はない、と」
魔獣を片付け、階段を見る。この2階層下に、exΩがいる、らしい。
「一応次で何があるか分からない階は最後ってことね。一応、下見とく?」
「そうだね。多分、何が来ても大丈夫だろうし」
下の階に足を踏み入れる。そこにあったものは……
【地下8階】
「……これは……」
これまでの階と同じで、そこは魔物の研究場所のようだった。違うのは……その量。
瓶の中には、ヒト型の魔物が何体もいる。意識は……ないように見えるけど。
「これは……『知恵ある魔物』?」
「『キメラ』ね。さっきの階にいたのと同じで、人と動物を掛け合わせた存在」
ミーシャの言葉にヘルラさんが頷いた。
「さっきも言ったが、複数のアプローチでケインは『j』に辿り着こうとしていたようだな。
本命は両性具有者を『蛇』と『一角獣』に会わせ、取り込むことだが……手間もかかるし肉体の強度の問題もある。
何より、両性具有者はほとんど自然界には存在しない。
だから次善策として、『j』をベースに人と掛け合わせようとした。それが『新人類』」
「よく分かりますね……さっきの所から情報を?」
「それもある。そして、それは……狂気に陥った『私』が出した結論だからだ」
オルドさんが硝子瓶に手を当てる。
「『知恵ある魔物』とは、『新人類』が生み出される過程で生み出された実験作のようなものと考えてほぼ間違いない。
ただ、恐らく従順ではなかったから、こうやってここで放置されていたというわけだな」
※90以上で?
(以下、因果律操作などはありません。基本的にストーリーの流れが少し変わる程度です(99、00のみ別扱い))
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/06(日) 00:31:58.88 ID:/ajZSh+ZO
はい
701 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/06(日) 23:11:17.81 ID:gDKEXqDiO
※クリティカル
硝子瓶の魔物のうちの一体が、僅かに動いた。何か仰々しい兜と鎧を身に付けた大男だ。
「ん」
「グロロロロ……」
僕とラーナ、ミーシャは思わず身構える。ブレイズさんは背中の弓に手をやった。
オルドさんとヘルラさんは……平然としたままだ。
「驚いたな、意識があるのがいるとは」
「グロロロ……今、目覚めた所だ。強者の匂いに誘われてな」
こいつは……相当強い。この人数なら問題ないような気がしたけど、それでも油断は全くできないのはすぐに分かった。
それでも、彼ら二人に動揺した様子はない。
「オルドさん、ヘルラさんっ!?」
「心配ないわ、彼はここを出る気がない。そうでしょう?」
「グロロ……その通りだ。勝てぬ戦いはしない。そもそも、戦う理由もない。
自由は欲しいが、我の命を繋ぎ止めているのはこの培養液だ。『造物主』よ、お前たちなら我を自由にできるだろうが、時間もかかるのだろう?」
「……テレパスを使えるのか。そこまでの個体がいたとは」
魔物は愉快そうに吠えた。
「グロロロ、理解して頂いて光栄だ。故にケインという男は我を酷く警戒していたようだったが。
それこそ、下にいる『シュブニグラス』という女並みか、それ以上に」
「想像以上に自我があるようね。それがケインが貴方を警戒した理由」
「純粋な力でも『新人類』には負けぬ。結局、あれは従順な『犬』なのだ」
「協力してもらえないかしら?貴方、色々知っているのではなくて?」
僕はヘルラさんを見た。
「どういうことですか?」
「この子、ただテレパスを使えるだけじゃない。きっと、その範囲が常軌を逸している。
ここの封印を解こうとしたドワーキンとクリスの思考まで読めてるんでしょう?」
「……ドワーキンというのか。ケインとよく似たマナの男は把握していたが。その通りだ。
あの男、『新人類』を復活させようとしているようだな」
「復活?」
ラーナが思わず割って入った。
「新人類って、『クトゥルフ』って奴だけじゃないの?」
「違う。他にも、500年前に消された『アザトート』と『ヨグ・ソートス』。さらに下位汎用型の『クトゥヴァ』と『ハスタ―』。
この辺りもケインの研究を発掘することで使おうとしている。そこから先、思考を読もうとしたら『閉ざされたが』」
僕とラーナ、ミーシャは絶句した。……ドワーキン含め、5人も強敵がいるなんて。
「やはり、ある程度準備はしていたか」
「というより、そこの小僧……小娘かもしれんが、そちらが想像以上に脅威だと感じているようだな。
無論、まだ『造物主』が目覚めたことはしらないようだったが」
「……でしょうね。ただ、相手の戦力が分かっただけでも、大きな収穫よ。……貴方の名は」
「グロロ、我に名はない。『あやつ』とでも呼ぶがいい」
それを聞いて、オルドさんが苦笑した。いつも仏頂面の彼がこんな表情をするのは、初めて見た。
「ケインはあの本を知らなかったはずだが」
「本?」
「こちらの話だ。……ヘルラ」
※80以上で?
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/06(日) 23:15:45.17 ID:4aGPqGFV0
あ
703 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/07(月) 00:00:45.47 ID:eaiYw/6PO
「やはり時間がかかりそうね。彼を戦力とするには、時間が足りない」
「そうか。……すまなかった、しばしそこで待ってもらうことになるが」
「グロロロ、待つのには慣れている。我が同胞たちに会える日を楽しみにしてるぞ」
僕らはその場を去った。
「……『知恵ある魔物』って、そこまで邪悪でもないんですね。僕らの知る魔物もそうでしたが」
「だからこそ使いにくかったんでしょうね。だからケインは、より従順な存在を作るのを目指した」
「なるほどな」
振り向くと、ブランドさんの髪が赤くなっている。これは「一族」の方だ。
「俺の知る限り、ケインは竜人をベースに『新人類』を作ろうとしたと聞いている。
だが、それでは不足だった。だからこそ、ドワーキンは『j』をベースとした『第二世代』の開発に着手したわけか。
そのプロトタイプというべきものが、下にいる『シュブニグラス』」
「そういうことね。恐らくドワーキンは、一度はここに入ることに成功した。
しかし、何らかの理由で……恐らくシュブニグラスによって、ここでのこれ以上の研究を断念することになった。
封印を破れなかったのはいささか謎だけども、そういう理解で間違いないと思う」
「……って待ってください。『j』をベースにしたということは、そのモデルって……」
「私もメインシステムにアクセスしただけだから詳しくは分からないわ。そこは、きっと……この下にいる彼女が知っている。
あるいは、機械の身体になったマエザキさんが」
相手の全貌は見え始めている。ただ、これ以上下に行くには時間が足りない。
僕らは一度引き揚げることにした。ここから先は、明日の仕事だ。
※90未満で99日目へ
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/07(月) 00:01:47.81 ID:hUyqyfEDO
はい
705 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/07(月) 00:07:48.08 ID:ZGLUwaP4O
好感度効果が生きていれば
>>700
は00偶数扱いになってるはずだけど因果律操作同様なしになってる?
706 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/07(月) 00:46:27.43 ID:eaiYw/6PO
>>705
なしにしています。すみません。
99か00で即参戦ぐらいの形ですね。
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 01:16:36.25 ID:sZZlnERVO
最近キン肉マン化がすごい
708 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/13(日) 12:39:30.82 ID:Wb+JqVAEO
【99日目】
鋭い日射しで目が覚めた。ちゃんと着衣で起きるのは、久々な気がする。
今日は色々とやることがある。ラーナたちもそこはちゃんと心得ているのだ。
身支度を整えると、廊下を歩くサイファーさんと出会った。
「ん、おはよう。随分と早いな」
「来られていたんですね。こちらの支援?」
「そういうことだ。それと、万一の際の対応要員だな」
「万一の?」
サイファーさんが頷く。
「ドワーキンが消えて結構になるらしいな。とすれば、地上に打って出る可能性はなくはない。
先に『シュブニグラス』を殺るにせよ、守りは固めておかないといけないからな」
「なるほど。しかし、どこを狙うんでしょう?」
「……まずは、ここイーリス。そしてダーレン寺。戦力がかなり集中しているからな。あとは、オルランドゥ。
もちろんその他にも戦力は分散させるが、差し当たりはこの辺りだ」
「ということは、『社』に向かうのは……」
「少数精鋭が望ましいな。君と、『擬体』のオルド、ヘルラさんは確定だ。あとはせいぜい2人。適任はいるか?」
「新人類」の基になっているのは「j」であるらしい。ミラか誰かは連れて行った方がいいような気がする。
後は……誰がいいだろう?
※2票先取(展開が少し変わります)
1 ラーナ
2 ミーシャ
3 イマーラ
4 シデ
5 サイファー
6 ナディア
7 ダリオ
8 その他
※ミラは固定枠にしていますが、異論があれば。
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 15:09:10.72 ID:bbcs0O190
6
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/13(日) 16:28:55.99 ID:oQJqPTEDO
6
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/28(月) 21:22:21.13 ID:cx0JRcdcO
【社・地下9階】
「妙に薄暗いな」
エレベーターを使い、一気に下に到達する。部屋は何もなく、ただ真っ直ぐな廊下が続いているだけだ。
「この『社』自体が『シュブニグラス』を封じるための檻。そして、ここは『彼女』が出ないようにするための最終関門というわけね」
ヘルラさんが言う。確か、この先には……
「exΩがいるのだったな」
「そうだ。話が通じるかもしれない。私たちが先頭になろう」
ミラがオルドさんの言葉に従い、スッと退いた。exΩの頭脳には、あのマエザキさんが使われているということだけど。
「……機械に人の頭脳って、どういうことなんでしょう」
「僕にもさっぱり。僕らが知るマエザキさんじゃなく、この世界のマエザキさんみたいだけど」
マエザキさんというと、快活で少し豪快な彼の印象しかない。どうも2人の認識は違うようだけど、どういうことなんだろう。
歩くこと5分。
「ヴィーッ」
鈍い音が聞こえた。身構える僕らを、オルドさんとヘルラさんが制する。
「待って。まずは私たちが接触する」
深い闇が先に見える。あの向こうが、階段のようだけど。
ヘルラさんが目を閉じる。そして、30秒ほどして目を開けた。
01〜20 来るっ
21〜40 話が通じないわ
41〜79 こちらに来ていいわ
80〜00 上+α
712 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/28(月) 21:24:27.95 ID:cx0JRcdcO
上げ忘れました。
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/28(月) 21:26:11.69 ID:UrEml1DDO
はい
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/28(月) 21:26:23.99 ID:YyMb2+RM0
あ
715 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/28(月) 21:53:24.02 ID:cx0JRcdcO
「……こちらに来ていいわ。記憶が十全じゃないけど、私たちは認識したみたい」
近付くと、天井の灯りがパッとついた。その向こうに鎮座しているのは……
「何ですか……あれ」
巨大な鉄の塊がそこにいた。よく見ると単なる鉄塊ではなく、蟹を思わせる複雑な形状をしている。
その「腹部」からは、巨大な銃が3丁。大砲のような空洞まである。
「戦わずに済んだのは良かったな。あれは、私の天敵だ」
「え」
「火の……燃料の臭いがする。火炎放射ぐらいは普通にやってきただろうな」
確か「j」は火に弱い。だから「シュブニグラス」が外に出ないよう守っているのか。
もう一度、exΩが「ヴィーッ」と「鳴いた」。
「……コノショウネンタチハ?」
「シュブニグラスを滅する者よ。ここで動けない、貴方に代わって」
「……ソウカ」
掠れた重たい「声」でexΩ……いや、マエザキさんが言う。
「ナンマンネンタッタ」
「貴方の主人が消滅して500年。それほど日は浅くないわ」
「……モウ、トキノナガレモワスレタカ。ジガモジンカクモキエウセタガ、アナタタチハオボエテイタ。ソコハコウジンダッタ」
「そうだ。私たちが貴方に望むのは、ここの通行許可のみ。いいだろうか」
01〜40 ソレハデキナイ
41〜79 イイダロウ
80〜00 タノミガアル
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/28(月) 22:42:39.54 ID:oxBvC3Ag0
はい
717 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/28(月) 23:22:05.60 ID:kmao5gWbO
「イイダロウ」
奥には扉が見える。蟹の脚が少し動けば、通り抜けられそうではあった。
「……これが終わったら、貴方はここに残るの?」
「……カンガエタコトガナイ。タダ、ユウキュウノトキヲスゴスノモ、アキタ。
シュブニグラスヲタオシタナラ、ワタシノヤクメハオワル」
この巨体だ。そもそもどうやってここに配置されたのかすら謎に満ちている。
シュブニグラスが産み出される前は、一体彼はどんな役割を担っていたのだろう。それも含めて謎ばかりだけど、さしあたっては彼をどうするかだ。
「救えたりできるんですか」
「いや。生命体としてのマエザキはとうに死んでいる。ここにいるのは、ただの脱け殻だ。
私は、ここで役割を終わらせた方がいいと思う。残しておいても、意味がない。永遠の退屈があるだけだ」
オルドさんの言葉に、ヘルラさんも頷く。「死なせて」やれ、ということなのだろうか。
「でも……そんなのは、悲しすぎはしませんか?」
ナディアが震える声で言う。確かにそうだ。でも、exΩは生命体じゃない。機械に対して僕らができることは、あるのだろうか?
※3票先取
1 壊す
2 そのままにする
3 その他自由安価
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/28(月) 23:48:34.42 ID:4Ls/AOhP0
2
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/29(火) 00:08:39.42 ID:/vqkL9Xb0
2
720 :
◆Try7rHwMFw
[saga]:2020/09/29(火) 00:10:55.60 ID:05pXxloPO
カウントはここからとします。
>>719
のみ有効です。
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/29(火) 00:38:08.25 ID:UDCRuqlDO
2
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/09/29(火) 00:51:31.95 ID:P2MpuokA0
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