【はめふら】カタリナ「マリアがみてる」【たまに安価】

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89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 20:22:35.86 ID:wGVga5Rb0
こんばん……ごきげんよう。
これから投下していきますわ。

>>88 もう大体察していらっしゃるかと思うので先に言っておきますわ。
   『あの時』にインストールをするか、しないかを(多数決?)安価
   で決めようと思いますの……人がいらっしゃれば。

   した場合→原作通りのカタリナ。言葉は不要ですわね。玄人の皆さまには
        焼き直し感が否めませんがマリアがいる分少し展開が異なる
        かもしれませんわね。
        『相も変わらずに東奔西走、好感度を上げて』コース

   しなかった場合→原作カタリナに時折ビターなテイスティングですわ。
           原作以上にわがままだけど、それでもマリアを始め
           周りの影響を受け不器用ながらも成長していく。
           そんな彼女に周りもまた救われていく。いかがかしら。
           『悪役聖女育成』コース

   どちらになっても構いませんが、どちらのカタリナも「単純」、「脳筋」、「おバカ」
   であることをお忘れなく......

   それでは皆様のご意見お聞かせくださいな。
           
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:29:28.58 ID:DHbtr9C1O
なんということですの、どちらも捨てがたいですがここはお脳に影響がない方を選ばせていただきますわ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:35:39.56 ID:kyrk8x6r0
ifが見たいので「しなかった」パターンが良いですわ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 20:56:03.49 ID:wGVga5Rb0
【クラエス邸】

アン「以上が報告内容となります」

ルイジ「うん分かった。報告ありがとう。今日はもう休みなさい」

アン「はい……」

夜は9時をまわろうかという頃、私____ルイジ・クラエスは愛娘である
カタリナの『冒険』について詳細をメイドであるアンから聞いていた。
そして概ねを把握したので彼女に休むよう伝えたのだが様子がおかしい。


93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 20:57:36.07 ID:wGVga5Rb0
ルイジ「? どうしたんだい」

アン「旦那様、率直にお聞きいたします。今回の件、
   私はどのような罰を受ければよろしいのでしょうか」

ルイジ「いきなり何を言い出すんだい。私は別に……」
なるほど、どうやらアンは今回の件で責任を感じているようだ。
そうと分かり私は口を開くが彼女が続ける。

アン「旦那様のお仕事の間、大事なカタリナお嬢様を
   お任せ頂いたにも関わらず、私は目を離してしまいました」

アン「今回は幸運にも無事見つけ出すことができましたが、
   もしも大事になっていたかと思うと……」

彼女____アン・シェリーはシェリー男爵家からうちへ行儀見習いとしてやってきた。
表情は乏しいが、15歳にして仕事に真面目に取り組んでくれているので私も助かっている。
今日だって、カタリナを見つけ出すまでは屋敷も戻らないという気迫すら感じた。
もちろんそんな彼女を咎めるという気はおきない。



94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 20:59:49.79 ID:wGVga5Rb0

ルイジ「確かに、アンの言う通りだね。でもそれでも君を咎めるつもりはないよ」

ルイジ「アンもうちへ来てカタリナ付として半年ほどに
    なるとはいえ、まだまだ不慣れなこともあるだろうしね」

ルイジ「それに目を離したと言うのならば、我が娘の行動力を読めず
    君一人に任せてしまった私にも少なからず責任がある」

これは本当のことだ。普段は私の側を離れないカタリナがまさか自分から
いなくなってしまうなんて予想ができなかった。
父親である私がそうなのだからアンはなおさらのことだろう。

ルイジ「何より、カタリナはアンがお気に入りみたいだからね。
    私が君に意地悪したと知られてはきっと嫌われてしまうだろう」

そしてこれも本当のことだ。カタリナは他のカタリナ付のメイド達よりも
どういうわけかアンを気に入っている。最近は何をするにもどこに行くにも
アンを側に連れていたのだ。だからこそ今回の脱走には驚かされるのだが。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 21:01:57.58 ID:wGVga5Rb0

アン「そんな……勿体無いお言葉でございます」
本当に勿体無い、というような態度でアンが返事をする。
そんなアンにはもう少し自分の気持ちを出していってほしい
とは思うのだがまだまだ時間がかかりそうかな。

ルイジ「それにカタリナにとっても今日のことは
    かけがえのないものになったと私自身は思っているよ」

アン「マリア・キャンベル様のことでしょうか」

ルイジ「その通り。彼女がいてくれたからカタリナが無事に見つかった
    ようなものだからね。後日こちらからお礼に出向かないとね」

ルイジ「何れにせよ、今回はカタリナが無事見つかった幸運に感謝して
    この件はお終いにしよう。アンにはまた明日からも頑張ってもらうよ」

アン「かしこまりました。それでは失礼致します。お休みなさいませ」



96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 21:04:29.67 ID:wGVga5Rb0

ルイジ「(それにしてもカタリナ、我が娘ながらやってくれたものだ)」
一礼して扉の向こうへ消えていくアンを見送りながら私は今日の
カタリナ脱走劇を振り返る。考えてみれば朝の時点でおかしかった。

普段なら私の仕事に興味を持たないカタリナが今日に限ってついて行くと
言って聞かなかった。そして今日に限って私たちの側から離れて一人で
『冒険』にいってしまった。カタリナが居なくなったと聞いたときは
生きた心地がしなかった。

そしてやっと見つかったかと思えば




97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 21:06:20.31 ID:wGVga5Rb0

ルイジ「マリア・キャンベル嬢……」
平民の子と一緒にいたというだけでも驚きなのに、その子がよりによって
『光の魔力』を持つマリア・キャンベルというのだから二重の驚きである。
噂には聞いていた。数年前にこのソルシエで10年ぶりに平民生まれにも
関わらず魔力を、それも光の魔力を発現させた子がいると。
そして、そのことは社交界でもちょっとした話題になっていた。けれど……

ルイジ「(平民で魔力持ちであれば何かと苦労するのではないだろうか……)」
魔力についてあまり理解がないであろう、普通の町で魔力持ちになってしまうと
どういう扱いを受けるのか、想像はつかない。

だけど実際、アンによればあの町でマリアは有名人だったようで、
カタリナの居場所を突き止めたのもマリアが一緒にいたことが
多くの人に目撃されていたことが決め手となっていた。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 21:12:19.91 ID:wGVga5Rb0
ルイジ「(だけど、何より驚いたのは……)」
そう思った時、外から扉をノックする音が聞こえる。おそらく妻のミリディアナだろう。
どうやらカタリナとのお話を終えたらしい。私は思考を中断して入室を促す。

疲れ切った顔をしているミリディアナを迎えながら私はふと、なんとなく考えた。
アンにはこの件はお終いと言ったが、本当は何かの始まりだったのではないか、
ということを。

ほぼ勘みたいなものだが、きっと間違ってはいない。なぜだかそう思える自信があった。
ただし、「その始まり」が良いことなのか、悪いことなのかまでは分からないのだけれども。











【悪役令嬢と第三王子 婚約編】

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/07(日) 21:16:00.23 ID:wGVga5Rb0
ここまでですわ。
ということで、今回からはマリア、クラエス家接触編と第三王子婚約編ですわ。

早速のご意見、ありがとうございます。なるほどですね……
>>87 ん?爺?どなただったかしら......
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 21:19:31.61 ID:KZx3GenM0
爺さんといえば庭師のトムさんだが果たして‥
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 21:21:26.18 ID:Cr60niA1O
もしかしたら道すがらのモブご老人かもしれませんなぁ
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:56:36.74 ID:LrgXOUJf0
乙ですわ。続き、ワクワクしながらお待ちしておりますわね。
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2020/06/10(水) 01:38:23.29 ID:9T/ncerH0
なんとなく執事っぽいレスをしたら深読みされてしまった
次回も楽しみにしてます
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 21:33:23.32 ID:EdaHKuuM0
こんばん……ごきげんよう。
本日はスローですが投下していきますわ。
本編の方も観ながら楽しんでくださいまし

>>103 おほほ、それは失礼いたしましたわ
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 21:38:04.29 ID:EdaHKuuM0

【クラエス邸】

マリア「まぁ……すごい」
私の住む町からお迎えの馬車(人生の中で何回乗れるか分からないくらい立派な)
にゆられてしばらく経ったあと、私__マリア・キャンベルはカタリナのお家、
いいえ、お屋敷の前に立っていた。

うまく感想が出てこないけれど、こんな立派なお屋敷は絵本でしか見たことない。
まえに彼女が私の家を小さいと言ったことにも納得してしまう。
今更だけれど、私はこんなところに住んでいるカタリナを、
自分の家に招待してしまったことに恥ずかしくなってしまった。

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 21:40:39.37 ID:EdaHKuuM0

メイド「キャンベルさん、こちらへどうぞ」

カタリナのお屋敷に見とれていると、お迎えに
来てくださったメイドさんが私に声をかけてくる。
私は、はっとして急いで彼女の後についていく。
田舎者だと思われていないかちょっぴり不安になる。

メイド「そんなに緊張なさらないでください」

マリア「あ、ありがとうございます。あ、あの……」

メイド「ふふ、ところでいかがでしたか? 初めてお会いした時のカタリナお嬢様は」

マリア「カタリナ……様ですか? ええと、すごく元気で
    すごくハキハキしていて……あとすごく優しかったです!!」

メイド「そうですか……その、キャンベルさん」

マリア「はい、なんですか」

メイド「この度はありがとうございました。そして、今日から頑張りましょうね」

マリア「はい!!こちらこそよろしくお願いいたします」
そう言われた私は、これから先輩としてお世話になる
メイドさんに気合を込めて挨拶をする。

そう、本当に突然のことだけれど私__マリア・キャンベルは
今日からカタリナのお屋敷に仕えることになった。
それは数日前までさかのぼる。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 21:45:13.74 ID:EdaHKuuM0
ここで、試験的に安価をおひとつ。

マリアがクラエス邸で……

・住み込みで働く……@

・学校がお休みの時だけ働く……A

安価はそうですわね。
↓3票のうち多かった方を採用致します。

せっかくスレタイに入れましたものね。
それでは皆様お願い致しますわ。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:07:21.45 ID:px2FkINa0
1
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:09:12.69 ID:DCeyiJinO
2
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 22:17:19.87 ID:3Gykx+YDO
2
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 22:35:13.90 ID:EdaHKuuM0
ご協力有り難うございます……なるほど、こうなりましたのね。
承りましたわ。お待ちくださいまし
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 22:51:08.38 ID:EdaHKuuM0

【マリアの家】

ルイジ「初めまして、カタリナの父でルイジ・クラエスと申します」

カタリナと出会ってしばらく経ったある日、カタリナのお父様はやってきた。
それはとても美しい男の人で、別の世界の人かと思うくらいだ。
カタリナも可愛かったし、この方の娘というのもうなずける。

そして『突然の訪問で申し訳ない』と謝るお姿はこちらまで
申し訳なくなるくらい立派なたたずまいだった。
お母さんもいきなりの来訪で戸惑っているみたいだけど、
先日の件でわざわざお礼を言いにきてくださったようだと
分かるとおずおずと家の中へと案内する。

113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 23:10:15.03 ID:EdaHKuuM0

マリア「マ、マリア・キャンベルです」
ぎこちない礼で挨拶を返す。緊張してしまって
うまく出来ているかなんてわかりっこない。

ルイジ「かしこまらないで、キャンベル嬢。君は私のカタリナの恩人なのだから」

ルイジ「カタリナからは色々と聞いているよ。
    たくさん面倒を見てもらったようだね。本当にありがとう」

マリア「いえ、私は何も……あの、カタリナ……様はお元気でしょうか」

ルイジ「おかげさまでね。元気すぎて手を焼いているくらいだよ
    …………なんだか令嬢らしからぬ遊びも始めたしね」

マリア「?(最後の言葉が聞き取れなかった……)」

ルイジ「そしてキャンベル夫人もカタリナを保護頂き本当にありがとうございました」

マリア母「いえ……お気になさらず」
お母さんも私と一緒でだいぶ緊張しているのかな。話し方がどこかぎこちない
そんなやり取りをした後、カタリナのお父様__ルイジ様はあらたまって話し始める。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/13(土) 23:52:21.33 ID:EdaHKuuM0

ルイジ「今回の件では本当に感謝しています。もし、キャンベル嬢と
    一緒でなかったらカタリナが無事だったかどうか……」

ルイジ「だからせめて私にできることで何かお礼をさせて頂きたいのです。」

ルイジ「自分で言うのもおかしな話ですが、それなりのことはできると思うのです。
    何かお役に立てそうなことはないでしょうか」

マリア「……(それなりのこと)」
カタリナと過ごしてうすうす気づいていたけど、この人と会って確信した。
学校でクラスの子達が話していた貴族こそこの方なのだろうと。
そして、それなりのこととは言葉以上の、例えばお金とか私たちじゃ
到底届かない力のことなのだろう。

この人の言葉からは本当に感謝をしているという気持ちが伝わってきた。けれど……
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/14(日) 00:18:08.60 ID:P6FHCqhD0

マリア母「申し訳ございませんが、そのお申し出は受けられません」

マリア母「何も望みません。私たちは静かに暮らしたい、ただそれだけなんです」

マリア母「お嬢様が無事だった、そのお役に立てたこと、そして
     わざわざご足労いただきお礼を頂けた、これだけで満足でございます」

お母さんがこう言うのは分かっていた。町の人たちから私が貴族の子供と
言われたことで家族がバラバラになってしまったのだ。
カタリナのお父様のせいでなくても貴族に対してあまりよく思っていない
という気持ちはわかる。

何も望まないのは本当だろう。でもそれ以上に、関わらないで、そっとして
おいて欲しいといった気持ちをお母さんの言葉からは感じた。

そんなお母さんの言葉をカタリナのお父様は静かに聞いて頷いた後私に問いかける。

116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/14(日) 00:20:15.18 ID:P6FHCqhD0

ルイジ「キャンベル嬢はどうかな」

マリア「(私はどうなんだろう)」
正直、欲しいものなんてない。お母さんと同じで断ってしまってもいい。
けれど、私の勘のようなものが告げている。ここが運命の分かれ道だと。
ここで私が言ったことが後々私自身の人生を変えてしまうのだと。

もう一度私は考える。今こそ誰かの顔色を伺ってではなく、
他人がどう思っているかではなく、自分がどうしたいかを……



『もっと自分に自信を持ちなさいな。きっとうまくいくはずよ!!なんたってこのカタリナ様を治したんだから!』



その時、ふとあの人の笑顔とあの時の言葉が浮かんだ。

マリア「あ、あの!!」

ルイジ「なんだい?」

言ったらお母さんなんて言うかな。カタリナのお父様に身の程知らずと言われるのかな

マリア「私は、私は……」

でもなんでだろう。あなたがそう言ってくれたから、うまくいくと言ってくれたから
私は勇気を出して自分の望みを口にする。







マリア「カタリナ様のお側にお仕えしたいです」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/06/14(日) 00:21:58.41 ID:P6FHCqhD0
ここまでです。
遅筆で申し訳ありませんわね...
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/15(月) 22:42:00.86 ID:1T6FD3L90
乙ですわ。これは次、野猿インストール後のカタリナ様が出てくるのかしら?楽しみですわ
それにしても11話、泣きましたわ…原作もコミックも読んでたけど、アニメになるとこうも破壊力が増されるのですわね
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 21:34:20.17 ID:QbC7vVCTo
乙ですわ

運命の分岐点が徐々に近付いてますわね
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/24(水) 23:16:27.81 ID:TpXBAQvm0
まだですの?
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 07:17:43.33 ID:6mxYan3GO
アニメも終わったしエタったんでしょうね
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 19:52:14.59 ID:1kbDE87v0
まだ慌てるような時間じゃありませんわ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/01(水) 21:41:12.44 ID:8yK7wHVL0
これはエタったな
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