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【モバマス安価】森久保乃々「プロデューサーさんの背中に穴が....」
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100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:09:52.22 ID:+hJLF75S0
乙 よく知らないならちかたないよね
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:10:08.38 ID:FbobMMfQO
乙
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:10:26.03 ID:kELYa9ka0
おつおつ
一体どう話が転ぶのか皆目見当もつかない
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:15:03.03 ID:z41LE/cgo
想像以上に耳舐めえっちぃ…
ごちそうさまでした
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:18:04.89 ID:hJUCyb8eo
ただまぁ、事前にわからないアイドルはなしって言ってくれてれば
>>93
は投げなかっただろうなぁという気が
こいつも早耶Pでなければの話だが
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:38:46.91 ID:ucjogc4DO
耳は三角の部分が一番性艦隊と聞いた
とりあえず、はーちゃんで試してみた
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:43:40.98 ID:4HKE8lcJo
おはなー
107 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 20:46:12.23 ID:wDci8k0c0
輝子「....」ジー
乃々「」
輝子「....よく、寝てる」
輝子「....?」
輝子「なんで耳だけ、汗だく....?」
輝子「....」
輝子「拭いてあげよう」スッ
輝子「よいしょ....」フキフキ
乃々「ひゃうんっ////」ビクンビクン
輝子「!?」ビクッ
108 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 20:46:48.38 ID:wDci8k0c0
輝子「ごめん、ボノノちゃん、起こし
乃々「zzz....」スゥ
輝子「....」
輝子「とりあえず、耳は拭けたから、よし....」
輝子「....」
輝子「あ、ボノノちゃんの服に」
輝子「穴が....」
どうする?
>>109
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 20:47:27.75 ID:9WwaocgBo
きのこの鉢植えを放り込む
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 20:48:19.07 ID:kuJdtKu+o
水を流し込む
111 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:15:53.59 ID:wDci8k0c0
輝子「....」ジー
輝子「不思議な穴だ....」
輝子「キノコ換算だと、大きめのシイタケ1個分....」
輝子「シメジなら10本....」
輝子「カエンタケの半分くらいか....」
輝子「?」
輝子「服に開いてない....ぞ?」
輝子「ただの穴に見えて、そうじゃない....」
輝子「....」
112 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:17:25.61 ID:wDci8k0c0
輝子「....」
輝子「まあ、いいか....」
輝子「ボノノちゃんが起きたら、聞こう....」
輝子「....」
輝子「....次の仕事まで、まだ時間があるな」
輝子「出でよ、キノコたち」
輝子「....」トス
輝子「まだまだ」
輝子「....」ドス
輝子「最後に」
輝子「....」ドスン
輝子「....」
113 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:18:16.05 ID:wDci8k0c0
輝子「....」ニタァ
輝子「ほら」グイ
輝子「見て、ボノノちゃん」グイ
輝子「寝てる」グイ
輝子「寝る子は育つ....」
輝子「寝るキノコも育つ....」
輝子「机の下で、たっぷり寝て....大きくなるんだ....」ニコニコ
輝子「....」ニコニコ
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:19:02.57 ID:YhSU6XgBo
ヒエッ
115 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:19:21.16 ID:wDci8k0c0
輝子「....うん、水浴びしよう」
輝子「....」スッ
輝子「....」シュッ
輝子「気持ちいいか....?」プシュプシュ
輝子「....」シュコ
輝子「よしよし....」プシュッ
輝子「....」シュシュ
116 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:19:48.70 ID:wDci8k0c0
輝子「....おっと」スルリ
輝子「あ」ストン
輝子「....」
輝子「???」
輝子「あれ、わ、私の、キノコ....」オロオロ
輝子「ボノノちゃんの上に落ちた....」ゴソゴソ
輝子「....」ガサゴソ
輝子「....消えた」
117 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:26:33.28 ID:wDci8k0c0
輝子「....」
輝子「....さっき落としたところの下には」
輝子「あの、穴」
輝子「....」
輝子「穴が私のキノコを」
輝子「勝手に、食べたのか....?」
輝子「....」
輝子「い、いや、まさか....」
118 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:28:40.78 ID:wDci8k0c0
輝子「ボノノちゃんの背中の穴が、そんなことするわけは、ない....」
輝子「....匂いを辿ろう」
輝子「....」スン
輝子「....」スンスン
輝子「....」
輝子「やっぱりお前じゃねぇかァァァッ!」
輝子「姿は見えなくてもォッ!」
輝子「私のポルチーニクンの香りは誤魔化せないぜぇぇぇッ!!」
119 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:31:31.12 ID:wDci8k0c0
輝子「....」
輝子「....美味かったか?」
穴「....」
輝子「....」
輝子「....感想ぐらい」
輝子「言えよォォォォォォォォォォッ!!!!!!!!!」バーーーーン
輝子「ポルチーニクンの仇は」
輝子「私が取るぜぇぇぇッ!!!!!」
どうする?
>>120
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:31:57.94 ID:28G1Rhoho
穴の中に手を突っ込んで探る
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:32:25.33 ID:tDIy564hO
そのための右手
一思いにズボッと
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:36:43.57 ID:V1eaXKIhO
血の臭いはしなかったがポルチーニは薫るのか
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:38:40.48 ID:tzeXHCHP0
>>122
空気中に漂ってた香りを追跡したら穴の所にたどり着いたんじゃね?
ナイフの方は元から中にあったっぽいし
124 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:44:02.28 ID:wDci8k0c0
輝子「....」スン
輝子「....ポルチーニクン」
輝子「今行くからな」
ズポ
輝子「ん」
ズプズプズプ
輝子「ぉぉぉ!?」
125 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 21:44:34.31 ID:wDci8k0c0
輝子「この穴、どうなってるんだ....?」
輝子「私の右腕、ほとんど入ってるのに、つっかえる気配がない....」
輝子「そしてポルチーニクンも、ない....」
輝子「....」ガサ
輝子「....」ゴソ
輝子「....」ブンッ!
輝子「....」ブンッ!
輝子「....」
輝子「振り回しても、何にも当たらない....」
輝子「なんなんだ....この穴....」
どうする?
>>127
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:46:29.65 ID:Wxlh6l060
伸縮自在のアホ毛に頼る
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:47:36.36 ID:6Bil9eqvo
きのこがちとせ(アイドルになる前)になって出てきた
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 21:48:59.79 ID:QpmG9jRao
そのまま全身入れる
129 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:00:26.96 ID:wDci8k0c0
輝子「これ、ダメなヤツかもしれない....」
輝子「....」ズポズポ
輝子「....」スポン
輝子「....」
輝子「ポルチーニクン....」
輝子「この穴は、ダメだ」
輝子「何もわからない....」
輝子「ごめん....」ションボリ
ボトッ
輝子「?」
輝子「何か音が....」チラ
130 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:01:31.31 ID:wDci8k0c0
ドクン
ドクン
ドクン
輝子「これ、なんだ....?」
輝子「いつからここに....?」
輝子「....」ジー
131 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:02:24.61 ID:wDci8k0c0
ドクン
ドクン
輝子「赤くて、小さくて」
輝子「規則的に動いてる....」
輝子「....」ジー
輝子「頭、手、足....」
輝子「....」
輝子「ぁ....」ゾクッ
輝子「....」
輝子「....胎児、なのか!?」
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:07:30.46 ID:Wxlh6l060
こわいこわい、なんなんこの穴
133 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:09:16.56 ID:wDci8k0c0
輝子「こ、こんな、どこから来たんだ!?」
輝子「しかも生きてる!」
輝子「どうすればいいんだ!?」
輝子「誰かッ!」
シン
輝子「誰もいない....」
ド
ク
輝子「あぁ、どんどん弱くなってる....」
輝子「普通は、お母さんのお腹の中にいるはずなのに....」
輝子「剥き出しじゃ、ダメだ」
ド
ク
輝子「助けないと....」
輝子「このままじゃ....」
どうする?
>>134
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:10:29.92 ID:hxHTeeOOo
自分のナカに入れる
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:12:53.43 ID:1raDQW7ho
>>132
1.もともとPの背中にあった
2.なにか入れるとアイドルが産まれる
つまりPがスカウトしたアイドルって実は……
136 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:17:19.69 ID:wDci8k0c0
輝子「....」
輝子「胎児がいるべき場所、は」
輝子「....」
輝子「っ....」ガシッ
輝子「ここしかないッ....!」グイ
輝子「んっ」ググ
輝子「っぁ....」ニュプ
137 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:17:52.88 ID:wDci8k0c0
スポ
輝子「!?」
輝子「あれ、入っ....」チラ
輝子「....」
輝子「....」
輝子「....」
輝子「....なんで私の股に」
輝子「あの穴があるんだよォォォォォォッ!!!!!!」
138 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/16(木) 22:18:21.91 ID:wDci8k0c0
本日はここまでとさせていただきます
明日の夜に再開します
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:24:13.24 ID:/N8wW6oa0
このスレが終わったら俺らの背中にも穴あいてそう
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:24:52.32 ID:Wxlh6l060
もしかしたら股にあるかもしれんぞ
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 22:25:15.86 ID:tzeXHCHP0
やっぱり世にも奇妙な物語じゃないか
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 08:08:32.62 ID:H2c5cu33O
テレレレレッテレレレレッテレレレレッテーテレレレレー
143 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:16:01.36 ID:v9Tn/8X90
輝子「....」
輝子「....」
輝子「....どうしよう」
輝子「今のところ、こちらから何かしなきゃ、問題はない....」
輝子「ただ....何もかもが未知、どうなるかもわからない....」
輝子「穴の中の様子が全く分からないから、あの胎児の行方もわからない....」
輝子「....」
144 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:16:31.54 ID:v9Tn/8X90
輝子「というか、これ」
輝子「私が催した場合、どうなるんだ....?」
輝子「....」
輝子「とりあえず、パンツは履いておこう....」グイグイ
輝子「....」
輝子「....ボノノちゃんのは、服の上から開いていたのに」
輝子「私のは、体に直接なのか」チラ
輝子「あれ」ジー
輝子「....」
輝子「ボノノちゃんの穴が、消えてる....?」
輝子「....」
輝子「これはもう、私だけじゃ無理....」
乃々を起こす or 他の人を呼ぶ or 両方
>>145
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 20:20:15.31 ID:XbddGCg50
両方でよしのん
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 20:20:19.29 ID:nbQq/gKvo
他の人を呼ぶ
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 20:21:34.79 ID:cUXjTIKj0
両方
148 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:41:34.39 ID:v9Tn/8X90
輝子「....」
輝子「ボノノちゃん」ユサユサ
輝子「....」ユサユサ
乃々「zzz....」スヤ
輝子「....」
輝子「ふー」フー
乃々「ぃひっ!」ビクン
乃々「....」
乃々「....輝子ちゃん」
149 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:42:27.95 ID:v9Tn/8X90
輝子「耳、大丈夫....?」
乃々「耳ですか....?」
輝子「うん、耳だけ汗だくだったから」
乃々「?」
乃々「いえ、特に何も....」
輝子「まあいいや」
150 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:43:14.17 ID:v9Tn/8X90
輝子「それより、ボノノちゃんに話があるんだ」
乃々「話....?」
輝子「聞いてくれるか....?」
乃々「もりくぼなんかが役に立てるかわかりませんが、それでもよければ....」
輝子「ありがとう」
輝子「じゃあ話の前に」
輝子「私の股を見て欲しい」
乃々「股、ですか?」
輝子「うん」
151 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:43:40.19 ID:v9Tn/8X90
乃々「....」ジー
乃々「?」
乃々「かわいいスカートです....」
輝子「いや、その中を見て欲しいんだ」
乃々「中....」
乃々「!?」
乃々「しょ、輝子ちゃんとは、確かに仲良しですけど、私はお友達だと思っていまして、その....」アタフタ
輝子「ボノノちゃん」
乃々「はい」
152 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:44:12.30 ID:v9Tn/8X90
輝子「何も言わず、何も聞かず」
輝子「見て欲しい」キリ
乃々「いや真面目な顔で言われても困ります....」
輝子「....」ヌギ
乃々「ちょっ!?」
輝子「....」ヌギヌギ
乃々「輝子ちゃん、やめてくださいっ!」ガバ
乃々「こういうのはもっと段階を踏んでから....////」ポッ
輝子「....」
乃々「....」
乃々「....」
153 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:44:59.78 ID:v9Tn/8X90
乃々「....」チラ
乃々「えぇっ!?」
乃々「輝子ちゃん、これ、どういうことですか!?」
輝子「それが、サッパリわからないんだ....」
乃々「なぜあの穴が輝子ちゃんの」
乃々「お股に....」
輝子「!」
輝子「ボノノちゃん、この穴、知ってるのか!?」
乃々「....」
乃々「....はい」ウツムキ
輝子「....」
輝子「....話を、聞かせてくれないか」
乃々「....もちろんです」
154 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:54:55.99 ID:v9Tn/8X90
輝子「なるほど、そんなことが....」
輝子「てっきりボノノちゃんは、背中の穴に気付いていないと思ってた....」
乃々「もりくぼはもう終わった話だと思っていましたから....」
乃々「でも、寝ている間にそんなことがあったなんて....」
乃々「....」
乃々「でも、せっかく2人で情報を共有したのに」
乃々「手がかりが見つかるどころか....」
輝子「より謎が深まったな....」
乃々「....」
輝子「....」
155 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:56:33.49 ID:v9Tn/8X90
乃々「すみません、お役に立てず....」
輝子「い、いや、いいんだ」
輝子「むしろこの、変な穴のことを、ボノノちゃんに話せてよかった」
輝子「ちょっとだけ、気が楽になった....」
乃々「....」
乃々「わからないことしかありませんけど」
乃々「1つだけハッキリしたことがあります」
輝子「それは?」
乃々「....」
156 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 20:57:17.84 ID:v9Tn/8X90
乃々「この穴は、絶対に消さなきゃいけないってことです」
輝子「....」
乃々「私も、輝子ちゃんも、苦しめられてばかり....」
乃々「他の被害者を出さないためにも」
乃々「消さなきゃダメです....!」
輝子「....」
輝子「....私もそう思ってたところだ」
乃々「輝子ちゃん....」
輝子「私たちは、一緒に穴と戦う」
輝子「穴姉妹」
乃々「穴姉妹」
乃々「....」
乃々「いい響きです....」ニコニコ
157 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:12:52.02 ID:v9Tn/8X90
乃々「輝子ちゃんも気づいているかもしれませんが」
乃々「この穴、明らかに私たちの理解を超えています....」
輝子「超常現象、か....」
乃々「情報がなさすぎる今の状況を考えると」
乃々「少しでもこれのことを知っている人に聞くべきじゃないでしょうか....」
輝子「そう、かもしれない....」
乃々「....」
158 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:13:49.52 ID:v9Tn/8X90
乃々「超常現象に....」
輝子「詳しそうな人....」
芳乃「わたくしを呼びましてー?」
乃々「うわっ!?」
輝子「と、突然すぎる....」
芳乃「声なき声に呼ばれたゆえにー、ここに来たのでしてー」
乃々「....」
乃々「芳乃さん、助けてほしいことがあるんです....」ペコ
輝子「話だけでも、聞いてくれないか....」ペコ
芳乃「....」
159 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:14:17.94 ID:v9Tn/8X90
芳乃「2人のお心はわかっているのでしてー」ニコ
芳乃「助けになるのですー」
乃々「....ありがとうございます」ウルッ
輝子「じゃあ早速」スポン
乃々「輝子ちゃん、いきなり過ぎますよ!?」
芳乃「ふむー」チラ
乃々「....」ゴクリ
輝子「....」
160 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:14:45.42 ID:v9Tn/8X90
芳乃「これが件の穴ですかー」マジマジ
輝子「....」
芳乃「なるほどー」ジロジロ
輝子「....」
輝子「....///」ポッ
161 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:20:05.35 ID:v9Tn/8X90
芳乃「....」
芳乃「もう仕舞ってよいのですー」
輝子「....」スッ
芳乃「....」
乃々「どうでしょうか....」
輝子「....」
芳乃「....」
162 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:21:30.16 ID:v9Tn/8X90
芳乃「わたくし、数多のもの達を見てまいりましたがー」
芳乃「このようなものは、見たことがありませぬー」
芳乃「聞いたこともありませぬー」
乃々「....」
乃々「そう、ですか....」
輝子「芳乃さんでも分からないなんて....」
芳乃「すみませぬー....」
芳乃「....しかし」
芳乃「その穴を見ていて、気になることがありましてー」
2人「!!!」
163 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:32:32.66 ID:v9Tn/8X90
乃々「それは、なんですか....?」
芳乃「....」
芳乃「この穴、何もないのですー」
輝子「それは穴だから、当然じゃないか?」
芳乃「いえ、何もなさすぎるのですー」
2人「?」
164 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:33:32.57 ID:v9Tn/8X90
芳乃「人の世に存在する全てのものには、魂が宿りますー」
芳乃「それは人に限らず」
芳乃「花、石、風、光などの美しき自然の恵み」
芳乃「そしてこのこんびにの袋や」
芳乃「わたくしの着ている服」
芳乃「人の作ったものにも宿るのでしてー」
乃々「....」
乃々「....ということは」
芳乃「はい、この穴は」
芳乃「他の何ものでも持っているものを」
芳乃「全く持っていない」
165 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:35:18.06 ID:v9Tn/8X90
芳乃「清らかな心も」
芳乃「穢れた魂も何もない」
芳乃「まったくの」
芳乃「無」
芳乃「なのですー」
輝子「それは....」ゾク
乃々「....」ゾクッ
166 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 21:36:46.71 ID:v9Tn/8X90
芳乃「人の世の理において」
芳乃「まったくの無とは」
芳乃「ありえないのですー」
芳乃「しかし」
芳乃「その穴は無」
芳乃「....」
芳乃「そこにはたしかに、無が有るのですー」
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 21:38:09.48 ID:6te2vBhZo
無が有るなら無ではないのでは?
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 21:40:56.06 ID:H2jIyoMu0
「無」を取得
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 21:42:24.00 ID:NSZ3YSIA0
その無に腕つっこんだしぶりん流石の蒼…
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 21:43:08.87 ID:W3Q7qsJ8O
無とはいったい…うごごご!
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 21:45:23.55 ID:mlRp4mjDO
なんだ、よしのんのおっぱいのことか
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 22:11:25.80 ID:XbddGCg50
凛世平原のことでしょ
173 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:14:58.80 ID:v9Tn/8X90
芳乃「わたくしもわからぬ以上」
芳乃「この穴には、あまり触れないほうがよいかもしれませぬー」
輝子「確かに....」
乃々「興味本位でいじっちゃダメなものなんですね....」
芳乃「しかし、何もしないというわけでもありませぬー」
乃々「何か打開策があるんですか....?」
芳乃「はい」
174 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:16:05.96 ID:v9Tn/8X90
芳乃「輝子、水は持っているのでしてー?」
輝子「え?水なら持ってるぞ....?」
芳乃「それではまず」
芳乃「その水を飲み干すのですー」
輝子「わかった」
輝子「んっ....んっ....」ゴクゴク
輝子「んく....ん....」ゴクゴク
輝子「ぱぁ」
輝子「これで、いいのか....?」
芳乃「素晴らしい飲みっぷりでしてー」
175 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:16:52.08 ID:v9Tn/8X90
乃々「次はどうするんですか?」
芳乃「次は」
芳乃「このおせんべいを食べるのですー」
輝子「?」
芳乃「お茶にするのでしてー」
乃々「えぇっ!?」
輝子「....」
176 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:17:23.73 ID:v9Tn/8X90
輝子「よ、芳乃ちゃん、私たち、早くこの穴の謎を解明しないと....」
芳乃「....」
芳乃「....お2人とも、酷い顔なのですー」
乃々「....」
輝子「....」
芳乃「体中を悪い気が巡り、支配されていますー」
輝子「悪い気....」
芳乃「そのような状態では、よき未来へは行けませぬゆえー」
芳乃「少しだけ、おやすみしましょう」
輝子「....」
輝子「そう、だな....」
177 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:17:54.63 ID:v9Tn/8X90
乃々「あむ....」パリッ
乃々「....」モグモグ
輝子「ふー、ふー....」
輝子「....」ズズッ
芳乃「....」モグモグ
芳乃「....」ズズズ
芳乃「ほー」
178 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:18:50.51 ID:v9Tn/8X90
乃々「このおせんべい、美味しいですね....」ニコニコ
芳乃「近くのこんびにのおせんべいで、これが一番なのですー」
輝子「このお茶も、美味しい、心があったまる....」エヘヘ
芳乃「知覧茶でございますー」
輝子「知覧茶....?」
芳乃「鹿児島のお茶なのですー」
芳乃「収穫前の1週間ほど、日光を遮って育てるのでしてー」
芳乃「それが旨みを増やし、逆に渋みを抑えるのですー」
芳乃「かぶせ茶と呼ばれていますー」
乃々「なるほど....」
179 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:20:15.94 ID:v9Tn/8X90
芳乃「そして、普通のお茶よりも長く蒸す『深蒸し』で作られていましてー」
芳乃「これが、かぶせ茶のコクと旨みをさらに引き出し」
芳乃「お茶を鮮やかな深い緑色にしてくれるのですー」
輝子「美味しいわけだ....」
乃々「さすが芳乃さん....」
3人「....」ズズッ
乃々「ほー」
輝子「ほー」
芳乃「ほー」
180 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:40:07.37 ID:v9Tn/8X90
芳乃「....」
芳乃「そろそろでございますー」
乃々「?」
輝子「何かあるのか」
芳乃「輝子」
芳乃「先ほどの、水が入っていたペットボトルをこちらにー」
輝子「これ?でももう中身は入ってないぞ....」
芳乃「いえ、それでよいのですー」
輝子「?」
181 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:40:34.83 ID:v9Tn/8X90
輝子「これ」スッ
芳乃「....」
芳乃「....」スッ
乃々「輝子ちゃんの下腹部に何かあるんですか?」
輝子「???」
芳乃「えいやー」ギュウッ
輝子「アァああアアアアッッッッ!!!!!!」ブルブルッ
芳乃「雫がぽたぽたとー」
芳乃「流れませぬー....」
輝子「いいいいきなり何をするんだ....!」ガクガク
182 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:41:03.10 ID:v9Tn/8X90
芳乃「これで準備は整ったのでしてー」
乃々「どういうことですか....?」
芳乃「わたくしたちがひとやすみをしたわけ」
芳乃「一つはもちろん、体と心を休めるためでございますー」
芳乃「もう一つは」
芳乃「輝子におしっこをしてもらうためなのですー」
輝子「」
乃々「えぇ....?」
183 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:41:57.85 ID:v9Tn/8X90
輝子「よ、芳乃ちゃん、私たちは真剣に
芳乃「もちろん真剣でございますー」ムッ
輝子「....」
輝子「なぜ、私がおしっこをしなきゃいけないのか、教えてほしい....」
芳乃「....」
芳乃「....わたくしたちは」
芳乃「この穴の情報を」
芳乃「とにかくたくさん、集めなければなりませぬー」
184 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:42:50.44 ID:v9Tn/8X90
芳乃「その中で」
芳乃「こちら側から穴へ」
芳乃「これはお2人が、いくつかやっておりますー」
芳乃「しかし」
芳乃「穴の内側からこちらへ」
芳乃「これは、未だに何もできていないのですー....」
乃々「たしかに....」
芳乃「ですが今、わずかな光が差しているのですー」
芳乃「輝子の股からー」ニッコリ
輝子「....」
185 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:44:13.70 ID:v9Tn/8X90
乃々「筋は通っているような....気が....」
乃々「....」
乃々「どうなんでしょう....」
輝子「言っていること、わ、わからなくはないけど....」
輝子「でも、穴が私の股の表面に開いているだけで」
輝子「私の、その............」カァッ
輝子「だっ、出すところが、穴の中にあるかは、わからないぞ....」
芳乃「そう、わからないのですー」
輝子「だったら」
186 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:44:50.39 ID:v9Tn/8X90
芳乃「だから」
芳乃「試すしかないのでしてー」
輝子「ぐっ....」
乃々「....」
乃々「....輝子ちゃん」ポンッ
輝子「ボ、ボノノちゃん....!」
乃々「やりましょう」コクリ
輝子「」
187 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:45:23.58 ID:v9Tn/8X90
輝子「わ、わかった、やる、よ....」
輝子「じゃあトイレに行って」ガシッ
芳乃「なんのためにペットボトルを開けたと思うのですー?」ニコ
輝子「」
輝子「こ、ここでやる必要なんて、ないじゃないかッ!」
芳乃「輝子は己のおしっこが出てくるところをじっくり見られるのでしてー?」
輝子「普通に上から見れば」
芳乃「今はあらゆる情報を集めなければなりませぬー」
輝子「っ....」
芳乃「もう一度問いますー」
芳乃「己のおしっこが
乃々「芳乃さん!もうその辺りで....」
芳乃「ふむー」
輝子「」
188 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:48:06.15 ID:v9Tn/8X90
輝子「....」ヌギ
輝子「....」ヌギ
輝子「はぁ....」
芳乃「こちらは準備おっけーなのでしてー」
乃々「撮影班も準備完了です」
輝子「ちょっ!?」
輝子「撮影するだなんて聞いてないぞッ!?」
芳乃「人というのは不都合の多い生き物」
芳乃「わたくしの瞬きの間に、大切な情報を見落としてしまうかもしれませぬゆえー」
芳乃「文明の利器の力も借りるのですー」
輝子「」
189 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:50:18.79 ID:v9Tn/8X90
芳乃「さあ輝子、このペットボトルに」
芳乃「癒しの水音を響かせるのですー」
乃々「....」ゴクリ
輝子「....」
輝子「....い、いくぞ」
輝子「....ん////」
穴から出てくる or 何も出てこない
>>190
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 22:51:10.47 ID:oQ9EgeQjo
出てこない
191 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:53:41.88 ID:v9Tn/8X90
輝子「っ....」
輝子「ぁ....」
芳乃「....」
芳乃「早くするのでしてー」グイグイ
輝子「ア゛ア゛ぁッッ!!!」
輝子「出してるッ!もう出してるんだよォォォォォォッ!?」
芳乃「ふむー....」
輝子「....」
輝子「....終わった」
192 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/17(金) 22:54:21.65 ID:v9Tn/8X90
本日はここまでとさせていただきます
明日の夜に再開します
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/04/17(金) 23:05:30.23 ID:6rEdGugco
おつおつ
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2020/04/18(土) 07:51:01.68 ID:WhgsT4M0o
おつ
オムツ生活輝子
195 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/18(土) 22:13:23.39 ID:PgQq9vC80
輝子「もう舞台に立てない....」
芳乃「輝子の勇気ある行動で、わたくしたちは少しだけ前に進めます」
輝子「....本当?」
乃々「そ、そうですよ!」
輝子「ボノノちゃん....」
乃々「輝子ちゃんの犠牲は無駄にしません!」
輝子「犠牲って言うな....」ゲンナリ
196 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/18(土) 22:14:03.67 ID:PgQq9vC80
乃々「....輝子ちゃんのおしっこによって得た情報を整理しましょう」
乃々「まず輝子ちゃんのおしっこは、こちらへ出てきませんでした....」
乃々「このことから、おしっこはどこか別の場所へ排出されていることになります」
乃々「また、輝子ちゃんのお股の頂上は、平常時と比べて2割ほどが消失」
乃々「つまりその部分は....」
乃々「穴の向こう側にあるようです」
芳乃「....つまり」
芳乃「穴の向こうには現在」
芳乃「輝子の頂上部のみが剥き出しの状態でしてー」
輝子「」
197 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/18(土) 22:14:33.07 ID:PgQq9vC80
乃々「輝子ちゃん、さっきまでパンツ履いてましたけど....」
芳乃「穴の上に被せたところで特に意味はないのですー」
輝子「」
乃々「....」アワアワ
乃々「でも輝子ちゃん....!」
輝子「なんだ....哀れな私を笑いに来たのか....」
乃々「この穴も役に立つことがあるじゃないですか!」
輝子「....」
乃々「輝子ちゃんは今....」
乃々「いつでもどこでも、パンツを降ろさずにおしっこし放題です!!!」バーン
輝子「....」
輝子「私は赤ちゃんじゃない....」
乃々「ですよね....すみません....」ションボリ
198 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/18(土) 22:15:18.52 ID:PgQq9vC80
芳乃「こうなったら仕方ありませぬー」
芳乃「次の策を考えましょうー」
輝子「さ、策って言われても....」
乃々「何もわからない以上こちらからはあまり触らない方が良い、という話でしたし....」
輝子「私が出来ることだって、さっきで終わりだ....」
芳乃「ふむー....」
芳乃「やはり、こちらから打って出るしかないようですー....」
乃々「で、でも、それはダメだって....」
芳乃「出来る手は全て打ちましたが、それでも解決できなかったのですー」
199 :
◆bL5b7ovQmQ
:2020/04/18(土) 22:15:48.66 ID:PgQq9vC80
芳乃「もはやこちらが危険を負わずに動くことは叶いませぬー....」
輝子「そ、そうか....」
芳乃「それでも解決を、お2人は求めるのでしてー?」
輝子「....もちろんだ」
乃々「というか私たち、散々いじった後ですし....」
輝子「今更、だよな....」
芳乃「決まりですねー」
輝子「でも、ここまでで大概のことはやって来たよな....?」
乃々「確かに....」
芳乃「ふむー....」
どうする?
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