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ほむら「安価でワルプルギスの夜を倒してまどかを助ける」
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81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 06:35:38.85 ID:c8hCnpaW0
下
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 06:35:55.49 ID:7DSFB4H0O
射撃部
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 06:37:42.63 ID:c8hCnpaW0
ksk
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 06:37:50.58 ID:7Q37xCgCO
3万円相当の高級品を1日1本
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 06:47:23.17 ID:2GTecR4jo
ほむら「極秘のミッションを遂行する軍隊の学校で射撃部してて、シャンプーは3万円相当の高級品を1日1本使ってるわ」
女子s「「「「…」」」」
ほむら(…決まったわ)ファサァ...
ほむら(これで自己紹介如きで緊張する女だとは思われなくなったわね)
女子A「あ、暁美さん?」
ほむら「何かしら」
女子A「心臓弱いって言ってなかったっけ…」
ほむら「」
女子B「はい嘘松」
ほむら「」
女子C「万するシャンプーとかスカルプDか何か?」
女子D「何で値段知ってんの」
女子C「親父が使ってる」
女子D「草」
ほむら「…っ」イライライライラ
ほむら(まさかこんなところに伏兵が居たとはね)イライライライライライライライラ
ほむら(早乙女和子…! 貴方だけは絶対に許さない…!)ギリッ...
ほむら(…まぁ白くて身長170cmもあってフリルが鬱陶し過ぎるファンネル使いの魔法少女よりは全然大したことのない敵だけれど。ほんと大したコトないけれど)ピクピク
女子A「えっと、じゃあ暁美さんとりあえず頑張ってね」
女子BCD「「「じゃあね〜」」」
ほむら(心なしか語尾に草が付いてる気がしたわ。腹立たしい)
ほむら(まぁ人間関係が拗れたらいざとなれば不登校となっても問題ないもの。屋外からまどかを見守れば良い話よ)
まどか「…」
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 06:55:38.63 ID:2GTecR4jo
まどか「あの…」
ほむら(あぁもうモブ女子共…!)イラッ
ほむら「まだ何k まどか「あの時の子だよね!?」
ほむら「!?」
ほむら(え…あ、ま、まどか…)アワアワ
まどか「やっぱり夢じゃなかったんだ〜!」
さやか「え、なになに?前世で繋がってたとかそう言う系?」
仁美「キマシタワー!!」
ほむら(こいつらはシカトしましょう…。そ、それよりも…)
ほむら「な、何のことかしら…」アセアセ
さやか「ぜひ聞かせてくれたまえ???」ニヤニヤ
ほむら(こ、こいつ…ッ!)
まどか「えっとね、この前ね、寝る前かな…? なんかちょっと変で面白い子とお話ししたの」
さやか「ほうほう」
仁美「まぁ…! お家に招かれたのですね! そして蜜月のひとときを!」
ほむら(五月蠅いわねこいつら)
まどか「ううん、なんかベランダに居て…」
ほむら(あ゛…)
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 06:58:43.35 ID:2GTecR4jo
さやか「…」
仁美「…」
ほむら「」
まどか「…?」ニコニコ
ほむら(…これはアウトね。多分ストーカーか何かと勘違いされたパターンね)
ほむら(どうしてかまどかは気にしてなさそうだけど)
ほむら(と、とにかくここを切り抜けなければかなりマズい気がするわ。いくらシカトをブチギメようと心に決めた相手であっても…)
ニュース『えー次のニュースです。グンマー県見滝原市にて、女子中学生の自宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで逮捕されました』
ニュース『犯人は暁美ほむら14才の自称魔法少女で、まどかを護るためには仕方が無かった、と意味不明の供述をしており…』
ほむら(…なんて事になりかねない!)
ほむら(…いや時間停止でトンズラすれば良い話だけれど、まどかを守り切るのにかなりの制約が掛かるわね…!)
ほむら「
>>90
」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 07:04:15.96 ID:g8ov9xcro
(魔法少女に変身しながら)さっきも言った通り私は軍人で黒人部隊からまどかを護衛していた
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 07:17:57.90 ID:c8hCnpaW0
ksk
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 07:18:05.99 ID:l/D9NbB+O
とりあえず拳銃で窓ガラスを撃ち抜いてさっきの自己紹介が嘘ではないことを証明する
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 07:27:45.86 ID:2GTecR4jo
渡り廊下
ほむら(止むを得ないわ、今回は私のミスね。あの晩にまどかには『あなたに付け込もうとする者が居ても惑わされないで』と、現実だと気付かれぬ様一言でも刷り込んでおく作戦だったのに…)
ほむら(こうなった以上はここは寧ろ魔法少女…とまでは言わないにしても、私が超常的な者だと知らしめる必要がある)
ほむら(と言う事で4人一挙に時間停止を得られるべく、3人には私が手繰る紐を握らせておいたわ)
ほむら(そして今時間停止中)
ほむら(…よくよく考えれば、もしもこうやって巴マミのリボンで繋がれたら絶体絶命ね。今のうちに対策を立てておこうかしら)
さやか「うわなにこれすっご! ねえ仁美見て! 窓の外! みんな止まってんじゃん!?」
仁美「え、えぇ…」
ほむら(で、こんな状況でも五月蠅いコイツはなんなの…)
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 07:37:10.80 ID:2GTecR4jo
ほむら「さっきの私が極秘部隊の学校出身で射撃部だった事は本当よ」ファサァ...
まどか「わぁかっこいい!」
さやか「え? じゃあスカルプDも?」
ほむら「…」イラッ
仁美「さ、さやかさんそれは流石に関心しませんわ!」
ほむら「志筑さん…」
ほむら(思えば志筑仁美とはまともに口をきいた事すらなかったわね。いつもさやかの契約のキッカケ…つまりは連鎖的にまどかの契約に繋がる邪魔者だと思っていたけれど…どうして、分別のある子なのね)
ほむら(お嬢様だもの。当然よね)
仁美「人のデリケートな話をイジる事は不届きだと思いますわ! 暁美さんだってきっと薄毛に悩まされて…」
ほむら(前言撤回。暗に女子にハゲ呼ばわりするヤツなんて初めて見たわ)
まどか「仁美ちゃん…それはそれでちょっとひどいなぁ…って」
仁美「はっ…! あ、暁美さん申し訳ございませんの…!」
ほむら「あ、うん、えぇ…まぁ…えぇ」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 07:41:54.87 ID:2GTecR4jo
ほむら「それよりも、射撃部だけあって銃の腕は百発百中なの」ジャキッ
まどか「ひっ!?」ビクッ
さやか「さ、流石にモデルガンだよね?」
仁美「…これ本物ですわ」
さやか「え゛…」
仁美「お父様に海外に連れてもらった時に本物を見た事がありますので」
さやか「え゛ぇ゛…」ヒキ...
ほむら「見てなさい。遠くのあの窓をこの距離から撃ち抜いてみせるわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「大丈夫よまどか。今時間を止めてるから私達だってバレないわ。バレなきゃ犯罪じゃないもの」
まどか「そ、それはそうだけど…」
さやか「いやそうだけどじゃないわよ! アホな考えた今すぐやめなよ!」
仁美「そ、そうですわ暁美さん! 今すぐその銃を捨てて」
ほむら「…」ッダン!!
まどか「ひっ!?」
さやか「うわ!?」
仁美「!?」
銃弾「」シーン...
ほむら「銃弾が止まってる間に一緒に逃げるわよ」タタッ
まどか「!? う、うん!」ダッ
さやか「うんじゃないわよ! なんてことしてくれてんのアンタ!」ダッ
仁美「あぁお父様…」ダッ
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 07:45:10.02 ID:2GTecR4jo
教室
遠くの窓が割れる音「」パリーン!!
学生「キャー!!」
中沢「くッ…! 組織の奴等がここまで追って来た…! こいつらは何も悪くない! 狙うなら俺だけを狙うんだ!」
まどか「」
さやか「」
仁美「」
ほむら「…ふん」ファサァ...
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 07:55:35.59 ID:2GTecR4jo
バーガー屋
さやか「…で」
ほむら「なにふぁひふぁ」ホムホム
さやか「いや、まず食って」
ほむら「…ん」ゴクン
ほむら「何かしら」
まどか「ほむらちゃん、なんであんなことしたの…」
仁美「何と戦ってるんですの…」
さやか「と言うか硝煙反応とか見られたらヤバくない?」
ほむら「私の所属する極秘部隊にそんなの関係ないわ」ファサァ...
さやか「うっわ、何か信用できない。嘘ついてるって目してるんだよね…」
まどか「えっと、ほむらちゃん…」
ほむら「何かしらまどか」
まどか「この前ベランダに居たのって、屈強な黒人さんが襲ってくるとかって言う話の…?」
ほむら(…確かにあの晩そう言ったような言ってなかったような)
まどか「もしかして、その人たちからわたしを守るために…?」
さやか「は? なにそれ」
まどか「う、うん…。 筋肉がすごい黒人の人が『力が欲しいか?』ってわたしを狙ってる、ってほむらちゃんが言うの…」
さやか「え〜…そっち路線の厨二びょ…じゃないわね。コイツ本物の銃持ってたし、あながち嘘でも無かったりするのかなぁ…。でも絶対何か嘘ついてそうな目だし…うーん…」
まどか「あと盗聴器やスピーカーを仕掛けたぬいぐるみ型ラジコンを使ってまで『契約』を持ち掛けてくるって…」
さやか「なにそれホラーじゃん! キモっ!」
ほむら(ふふっ。見なさいキュゥべえ。この子たち貴方のことを気持ち悪いですって。ざまあないわねキュゥべえ)
まどか「えっとほむらちゃん、そうなんだよね?」
ほむら「?」ホム...
まどか「筋肉の人たちから護衛してくれてたんだよね?」
まどか「あとなんでわたしなんかが狙われちゃうのかな…って」
ほむら「
>>98
」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:01:43.06 ID:c8hCnpaW0
ksk
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:03:15.66 ID:c8hCnpaW0
ksk
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:03:24.91 ID:g8ov9xcro
あなたの前世が古代の女神に仕える巫女だったから
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:03:25.34 ID:dldfNzmOO
…狙われる事情までは知らないわ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 08:16:46.10 ID:2GTecR4jo
ほむら「前世が古代女神の巫女だったからよ」
まどか「!?」
さやか「あ〜…なんかもう頭痛いわ。ミリタリー系厨二路線なのか異世界系厨二路線なのかどっちかにしなさいよ!」
ほむら「本当よ。だからまどかは生贄にされるの」
ほむら「力が欲しいか?なんて言葉巧みにまどかを騙して…ッ!」ギリッ...
さやか「あ、何か今のはちょっと目が本当っぽい」
まどか「…」
まどか「…わたしなんかが、女神様の巫女なんだ…」
ほむら(ううん。女神なのはまどかよ)
ほむら(いっそ死にたいなんて思ってしまって、弱虫で泣き虫で、そんなちっぽけな私を命に代えて護ってくれた)
ほむら(そして最期には、たった一つのグリーフシードを私に使って…私に『助けて』って言ってくれたの)
ほむら(今ではこの命…この石っころでしかないけれど、でも確かに鼓動するこの心臓は…)
ほむら(…この心臓は、まどか…あなたが護ってくれたから、今も動き続けているのよ)
ほむら(そんなまどかは、私にとってのただ一人の女神さま)
ほむら(だから…まどか…)
ほむら「『契約する』だなんて、言わないでね…?」
まどか「…!」ドキッ...
仁美「キマシタワー!!」
さやか「ちょっとぉ! まどかと結婚すんのはあたしなんだけど!?」
まどか「…」
まどか「…うんっ。けどほむらちゃんに護られて何もできないのがちょっとくやしいかな…えへへっ」
ほむら「…今度は私が護るんだもの」ボソッ
まどか「え…?」
ほむら「なんでもないわ」ファサァ
仁美「禁断の三角関係!」
さやか「あーもう仁美うっさい!」
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 08:23:44.43 ID:2GTecR4jo
音楽屋
ほむら(志筑仁美は帰ってったわ。なんとかの稽古とか言って)
ほむら(何週目ぶりかしら。まどかと美樹さやかとこうやって親しくするなんて)
ほむら(…でもこうやって親しくしてうつつを抜かしてる間に、奴に殺された事だってあった)
ほむら(美国織莉子。今度だって奴が襲来してくるとも限らないわ)
ほむら(それに、嘘で言い固めたとは言え私を信じてくれている。みすみす殺させる訳にはいかないわ)
ほむら(幸いもうキュゥべえは嫌われまくってる事だから、私を哀れんだとしてもまどか達が魔法少女に関わる事も無いわ)
ほむら(きっと、今度は大丈夫…!)
まどか「…?」
ほむら「どうしたの?」
まどか「何か、聞こえたような…」
ほむら(…ヤツね)
まどか「『助けて』って、わたし呼ばれたような…」
ほむら(ここで待機させて、私単独であの害獣を処理すべきかしら)
ほむら(それとも、巴マミが接触して色々吹き込まれないように敢えて一緒に来させる?)
ほむら「
>>104
」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:25:51.27 ID:c8hCnpaW0
ksk
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:27:42.92 ID:c8hCnpaW0
ksk
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:28:45.90 ID:DI/NIDzwo
このスレのQBの扱い酷過ぎて草生える
小便漏らす黒人の使いって・・・
安価下
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:30:00.02 ID:dldfNzmOO
家に帰らせる
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 08:36:03.77 ID:2GTecR4jo
ほむら「今日はもう家に帰りなさい」
まどか「あ…わたし狙われてるんだったね」
ほむら「そうよ。軍の連中は私が引き付ける。だからその間に美樹さやかと帰ってなさい」
まどか「…うん…」シュン...
ほむら「…?」
ほむら(心なしかまどかの表情が少し暗い様な…)
バックヤード
QB「タスケテータスケテーマドカー」
ほむら「…」イラッ
ほむら(ここでこの害獣を殺しても構わないわね)
ほむら(けれど、殺したら殺したで巴マミが五月蠅いわね)
ほむら「
>>108
」
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:39:26.73 ID:DI/NIDzwo
使い魔を待ってあえて自分からマミさんに接触
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/01(日) 08:48:20.97 ID:2GTecR4jo
すまん
そろそろゼロワン見る準備してくる
安価下
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 08:51:13.14 ID:JzRXFYsGO
その必要はないわ(QBの手当て)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2020/03/01(日) 11:26:35.12 ID:JVa4X3f+0
a
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/01(日) 11:38:44.85 ID:QK5KGWXjo
な?意味不明なage厨が来たろ?
これだから異様に外伝を推す安価は怪しいって事
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/02(月) 01:01:23.15 ID:ZCInr4ino
ほむら(QBを追い回して大怪我させて巴マミに治癒してもらってた事もあったわねあの淫獣)
ほむら(今はまだ追い回してないから怪我も無いし、手当ても必要ないわ)
QB「暁美ほむら…」
ほむら「何かしら」
QB「やってくれたね…」
ほむら(え、何を)
QB「まどかが遠くに行っちゃったじゃないか」
ほむら(行かせたのだけれどね)
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/03/02(月) 01:04:07.37 ID:ZCInr4ino
結界
ほむら「…こんな時に結界…」
QB「使い魔のだね」
QB「僕としては、契約した覚えのない君の魔法を分析したい所だったから丁度良い」
QB「さあ、余すところなくその魔法を見せてくれ!」
ほむら「くっ…」
ほむら(むやみやたらにコイツ相手に時間停止を使いまくれば私の魔法がバレてしまう)
ほむら(どうしたものかしら)
>>114
コンマ下一桁が偶数じゃなかったらマミじゃなく神浜から誰か来る
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/03/02(月) 01:06:27.47 ID:Rt0Qj+NCo
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